メインログ|雑談ログ
目次
1日目:OP~ミドル1
羽鳥七海 :こんばんわ~!
羽鳥七海 :前に何回かやった……記憶を……
君臣アイ :よいしょ
羽鳥七海 :思い出しています
GM :記憶を
GM :お世話おかけします、もうちょっとはやくtekey環境に慣れとけばよかったんですが…
羽鳥七海 :慣れる慣れないというよりも流派の違いっぽいですからね
GM :ハプニングチャートの上方向に、ルールの控えを入れたパネル置いてあります
GM :たぶん、複数NPC使い分けるぶんには、tekeyより楽…まで来た気がします、あれ、チャットパレットが右の上下移動の中にあるから…
君臣アイ :あれ独立してないというか横幅が共通なのちょっと不便ですわよね
羽鳥七海 :チャッパレはほんとにしれ
羽鳥七海 :それ
羽鳥七海 :サボってたからぜんぜんバルバトスを倒しにいけない
君臣アイ :倒しに行くつもりがまったくない
君臣アイ :ふしぎなことに…
羽鳥七海 :まあ、わざわざね……
GM :強化イリヤで殴りたい
GM :ミスった(失礼)
羽鳥七海 :二人転の背景すげえな……
羽鳥七海 :これどなたが作られたんです?
君臣アイ :すごいね
君臣アイ :お城だし羽マークのyou meのポップな感じも良い
GM :さくっと手作りを
君臣アイ :里村さん自作かな
君臣アイ :わぁ~
君臣アイ :すごいぜ
GM :お声がけした以上はなんかやらんとと思い…まあいい素材が転がってました
羽鳥七海 :流石すぎる……………
羽鳥七海 :いつもお世話になりまくっております
GM :こちらこそ…
君臣アイ :おります…
GM :実を言えばこのボード(透過素材部分)じたいは昔作ったので、使い回せるなら使いまわしたい
GM :そういう欲望があります
羽鳥七海 :つよすぎ太郎
自動 :こんばんはー 卓中なのでゆる観測プリアイです
羽鳥七海 :二人で翼かよ……
GM :こんばんはー
羽鳥七海 :こんばんわ~。
GM :事件を起こす非道なGMです
自動 :マップかわいいー!翼だ
GM :時間ですね。ぼちぼち開いていきましょうか
羽鳥七海 :めかじど、めちゃくちゃ忙しそう
君臣アイ :あっ、見学室のヌシだ
GM :職人の自動さんに言われると面映いですねえ…
君臣アイ :忙しそ リバだもんね
君臣アイ :はーい!
GM :たいへんそう
羽鳥七海 :ビガミはしてないんだっけ……?
GM :オッケー、もう一度だけ説明するね…は不要ですね。ご一緒に仕事(任務)を終えるところの状況提示からと思うのですがどうでしょうか。
君臣アイ :世界に一人だけのスパイダーマン
羽鳥七海 :アイサー
君臣アイ :了解!
羽鳥七海 :任務帰りかよ……
GM :放射性の蜘蛛に噛まれてから、22年間
GM :あ。ご希望のシチュエーションがあるならどうぞ!
君臣アイ :ベテラン
GM :事件のきっかけはどこにでも紛れ込ませられるので
君臣アイ :任務帰りでオッケーですわッ
自動 :さすが
羽鳥七海 :どうする? 冬の繁華街がいい?
君臣アイ :仕事帰りに繁華街にしますか
君臣アイ :季節を大事にしましょう
GM :はーい。
羽鳥七海 :やっていこう
羽鳥七海 :!?
羽鳥七海 :ねこ < なんですぐに繁華街が出てくるんですか?
君臣アイ :背景ヨシ!
自動 :おお 背景
君臣アイ :でてきてる
自動 :すごいな~
君臣アイ :すごや
羽鳥七海 :BGMどうしよう
羽鳥七海 :とりあえずスノースマイルでも掛けとくか……
GM :あ。音止めときますか
GM :ごめんねー
羽鳥七海 :あ、いやあった
羽鳥七海 :ん? BGM流れてるの?
GM :では、適宜会話していただいて、よきあたりで事件起こしますので
羽鳥七海 :聞こえてなかった。もっかい流して貰えますか。どこの操作だ
君臣アイ :シュバシュバ
君臣アイ :はぁーい
GM :あ。いや、一回止まってかけ直したらまた止まったので、誰か音出せん人いるかな? と
羽鳥七海 :うーん?
羽鳥七海 :まあいいや。ノリで進めよう
GM :おねがいしますー
GM :かわいらしい
GM :ダサシャツだ
自動 :アイさまなら着こなせる
羽鳥七海 :「習慣は第二の天性」
GM :こっちの操作の問題かなあ。場面変わったら一回音入れてみようかしら
GM :そろそろ動かしますか
君臣アイ :はぁい
羽鳥七海 :イエッサー
羽鳥七海 :エンジンがちょっと掛かってないな
羽鳥七海 :まだ水の呼吸
君臣アイ :器に合わせて変わる対応力
GM :水の
羽鳥七海 :なんか……見覚えあるな
GM :ご経験が
君臣アイ :ほほう
GM :厄払いの言葉?
羽鳥七海 :同時におんなじ言葉を言ってしまったときに、
羽鳥七海 :どちらかが先にハッピーアイスクリーム! って叫ぶ。先に言った方はアイスを奢ってもらえる
君臣アイ :可愛らしい
羽鳥七海 :見合わせ沈黙からすぐに再起するための少女漫画的習慣
家の模型 :なるほど
君臣アイ :なるほどね
羽鳥七海 :キェアアアアアシャベッタァァァァアアア
君臣アイ :ハーイ
家の模型 :それは家やもの、しゃべるくらいするよ…
羽鳥七海 :そうだね、サメは空を飛びます
羽鳥七海 :あっさりげなく手を!
羽鳥七海 :ホラー演出っぽい
君臣アイ :ホラーだぜ
羽鳥七海 :以下、繰り返す
君臣アイ :ループ
自動 :ホラーっぽいわかる
GM :好きです、角川ホラー文庫
君臣アイ :なるほどね。
君臣アイ :先に羽鳥さんに掛かって頂いて、こっちが素面か遅れて効くかは流れ次第なアレでいこうかな
羽鳥七海 :これ、先にこっちが気付くかな。
羽鳥七海 :気付くじゃない、掛かる
羽鳥七海 :これ、模型は持って帰って良いのかな
GM :気付いていただいたらなにか起こって、事情説明入ってミドルへです。
羽鳥七海 :それとも消える感じ?
GM :違和感に気付かれたら消える感じです。
GM :もう違和感しかないのはそっとしておいて
君臣アイ :なるほどね
羽鳥七海 :家が距離取ってる
羽鳥七海 :永遠に帰れないじゃん
君臣アイ :アキレウスと家のパラドクス
羽鳥七海 :アキレウスかわいそう
君臣アイ :www
君臣アイ :なめかましい足
羽鳥七海 :ウワーッ
羽鳥七海 :じゃあ、慌てて追いかけつつ
羽鳥七海 :兄呼びになっていようかな。
君臣アイ :はぁい
GM :その感じでお願いします
GM :兄さん呼びしたあたりで説明する人が来ます(ご都合なので)
GM :これはワンリアクション取ってもらったほうが美味しいですね
羽鳥七海 :よし
羽鳥七海 :呼吸が回ってきた
GM :回ってきてますね
君臣アイ :エンジンを感じる
羽鳥七海 :あっ可愛い
君臣アイ :可愛い女子だ
君臣アイ :通りすがる支部長さん
百目鬼 歌乃 :立ち絵作ったのが夏だったんで寒そう
羽鳥七海 :洗脳能力をもったRBのなり損ない、やばそう
君臣アイ :制御が効かなそう
羽鳥七海 :人前だと兄さん、二人きりだとお兄ちゃんです
君臣アイ :人前だとしっかりしてる甘えん坊妹ちゃんだ
君臣アイ :洗脳されてる!
羽鳥七海 :準しいたけです
GM :しいたけスキ
GM :ごめん、こんな感じで導入よかったかしら…
君臣アイ :はぁーい
君臣アイ :じゃああとは追うぜ!って感じか
GM :その感じでよろしく!
羽鳥七海 :こんな感じで
GM :予定としては、きょうミドルのFS判定までやりつつ…
GM :明日戦闘的なところとエンディングに尺取って、と考えております(いかがでしょ)
君臣アイ :了解です~!
羽鳥七海 :はあーい!
君臣アイ :こっちこれで
GM :よかったんだよ
君臣アイ :よかったのだ
羽鳥七海 :美形兄妹ですからね
君臣アイ :美!
GM :美形だ…
君臣アイ :キラキラしてますわ
GM :このネタもとうとう電子書籍が出るんですよ
GM :あと、百目鬼は何かよほどのことがなければ出てこないので安心して。馬に蹴られたら死んじゃうから!
君臣アイ :トリーズナーさんがね
GM :そうそう。大気お兄ちゃんが
君臣アイ :百目鬼さんもりょかりょか
GM :体温が高いと調子がいいって、いまの陽気だと実感できますねえ…
GM :部屋の温度は一桁だ
君臣アイ :大変
GM :厳冬ですねえ
君臣アイ :久しぶりに雪を見た
GM :超ダイス振れる
GM :関東一円に雪が舞う
羽鳥七海 :メビウス…………。
君臣アイ :循環参照を感じる
羽鳥七海 :同年代の恋人のフリをする妹、だと洗脳されている年下の恋人
羽鳥七海 :これが羽鳥だよな…………
君臣アイ :そうとは
羽鳥七海 :俺は羽鳥を何だと思ってるんだろう
君臣アイ :洗脳だなんて!と自信満々なのがそういうとき。
君臣アイ :お店だ!
羽鳥七海 :なんで出てくるんだよ
君臣アイ :準備が良い
店員 :ご注文とあらば「あるよ」と出てくるのがお店だって先代のマスターが…
羽鳥七海 :ストローが二本刺さってる
店員 :ゆっくり時間も過ごせるし
店員 :アイスが解ければストローでも飲めるし、熱っで話題にもできるという寸法よ
羽鳥七海 :あるよ、懐かしすぎる
羽鳥七海 :HEROだっけか
店員 :そうそう
羽鳥七海 :キムタクの作風が確立したやつ
君臣アイ :なるほどね
店員 :1ラウンド1時間程度取れるから、50分くらいまで存分にイチャついていかれるといいわ。
店員 :小道具の類あったらオーダーしてもらえればもってきます(あったことにしてもよいし)
君臣アイ :了解でしでし
羽鳥七海 :恋人なんだよな
羽鳥七海 :面白すぎる
店員 :そういう羽鳥さんがすき
君臣アイ :すき
羽鳥七海 :これ私が悪女みたいだな
君臣アイ :ほんとだ。そう見える言い方になっちゃってる
店員 :魔性の女
店員 :よっ、魔性の女!
GM :まあ、多めにいる人の傾向からいどころを察したりとか…そういう感じのパワーを…
君臣アイ :はぁーい
君臣アイ :店員がめっちゃ囃し立ててる
店員 :こんな店のバイト、そうじゃないとやれない
店員 :きゃーっ
店員 :お似合いだわ
店員 :いちゃいちゃしてる
羽鳥七海 :非常に面白いことに気付いてしまった
君臣アイ :はい
羽鳥七海 :こいつ、偽物の関係の方がはしゃげる
君臣アイ :wwwww
君臣アイ :普段のしがらみとか後顧の憂い無くはしゃいでる
店員 :抑圧が強いの、いいね
君臣アイ :「普段恋愛対象にならないとわかってる相手となにかの事情で」シチュが得意
羽鳥七海 :本当に恋愛対象になってると謙虚さの方が先に来てしまうんだな……
羽鳥七海 :これ、全て終わって気付いた後に
羽鳥七海 :この日の行動を一からやり直していく羞恥プレイやりたいですね
君臣アイ :良いですね
羽鳥七海 :洗脳下じゃないやつ
GM :三が日でも開いてることにしましょうか
羽鳥七海 :そういうことにしましょう
羽鳥七海 :クリスマスから新年にかけてかき入れ時!
羽鳥七海 :近くに人気のある神社でもあるとみた
君臣アイ :人気!
君臣アイ :初詣帰りとかに出来るやつ
GM :ね
GM :うまいなあ
DT@見学 :こんばんは~ けんがく
羽鳥七海 :あっ縁壱さん
君臣アイ :始祖だ
GM :こんばんは。
羽鳥七海 :縁壱さん、このタイミングで声優がY談おじさんと被っちゃったの、ひどい事故だよな
GM :お恥ずかしいところ、なんとか場だけ用意しております
GM :意図的にかぶせてきた可能性が…あるかあ?
羽鳥七海 :ヒノカミ神楽 Y談之波
DT@見学 :人気キャラクターですからね 投票結果からも明らか
君臣アイ :Y談話、舞を続けて威力を上げていく技だからな…
DT@見学 :思ったよりド卑でびっくりしちゃった 椅子から転げ落ちてきます
羽鳥七海 :最近あんまり舞ってなかったからなー
GM :どんどん行きましょう
GM :打てば響くなー
羽鳥七海 :食ったーーーーーーーー!
羽鳥七海 :食え、食え、とずっと思っていたが
GM :猟奇的に聞こえますね
羽鳥七海 :あえて口には出さなかったが……よくやった。
君臣アイ :私はやりますよ
羽鳥七海 :それでこそだ
羽鳥七海 :暖房が効きすぎたかな? じゃねーんだよ
羽鳥七海 :プリアイーーーーーー! 早く来てくれーーーーーー!
GM :あと5分くらいでまとめていきましょう(いいフリが入った気がする)
君臣アイ :ウィ!
羽鳥七海 :キィィィィーーーッあの泥棒猫! あんな……アイ様の……あんな!!
羽鳥七海 :あさましい! 浅ましすぎて夜になりますわ!!!
DT@見学 :自分でやることでブレーキの制約踏み倒さないで
GM :いっそM1でも目指されたらどうですの
君臣アイ :有効な手段なんだ
羽鳥七海 :なんですのその顔! 何待ち顔なのかしら!?
GM :自分で振って自分で回収する円環構造
羽鳥七海 :こちらに向けて手を伸ばして心配そうに覗き込むアイ様のスチル回収をしてるんじゃありませんわよ~~~~~~~ッ!
GM :ロール回しながらよくそれできますねほんとに
羽鳥七海 :黄金瞳でも探してきたら如何かしら~~~~~っ!
DT@見学 :しかし家族誤認の効果生むやつが家の模型なのセンスすごいな……
DT@見学 :オシャレよね
羽鳥七海 :おままごとのRBなんだな~って感じ
GM :二人転でGMが介入できるところそこくらいなので、少し考えたかった(欲)
GM :ということで飯事でいちゃいちゃするのよ
GM :うーん王子様
GM :猫の額より拾い
羽鳥七海 :このくらいかな?
君臣アイ :こんな感じかな
GM :はーい
羽鳥七海 :ゼェッ…………アイ様の足に何をするつもりですの…………!!
羽鳥七海 :アイさんとロールしてると
羽鳥七海 :女性向け聖女モノ書けるようになりそうなんですよね
君臣アイ :www
君臣アイ :光栄です
羽鳥七海 :自覚のない善人が異世界転生してひたすらイケメンに愛される奴
君臣アイ :見学室のツバキさん因子が高まってきたな
GM :いいのではないでしょうかその芸
GM :乙女性を高めていこう
羽鳥七海 :こっちが一旦元に戻って、アワワしている間に
羽鳥七海 :君臣さんの方が同じ症状になっちゃう感じかな
君臣アイ :ですね
君臣アイ :気安く兄になります
DT@見学 :アイ様は弟はいるんですっけ 時空的には
君臣アイ :時空的には弟的になのはいると思う 親戚的に
羽鳥七海 :アイさんとユウさんは異聞帯の同一人物でいいんですっけ
羽鳥七海 :そういうわけでもないのか
羽鳥七海 :ただの近しい要素の他人?
君臣アイ :そんな感じ
君臣アイ :多分ジョースケと仗助ぐらい。
羽鳥七海 :N市は一巡したっ
羽鳥七海 :アイさん本人の家族構成は?
DT@見学 :羽鳥大統領じゃん
君臣アイ :多分一人っ子か、居るとしたら年下が一人、とかかと思います。
君臣アイ :なんか別の部活で寮生活してるのがそれっぽいなと思う
羽鳥七海 :羽鳥は直接の兄弟はいないけど
羽鳥七海 :いとこや同年代の叔父とかがいっぱい居る
君臣アイ :いっぱいいそう
羽鳥七海 :親がいまいち創造できないんだよな
羽鳥七海 :想像
君臣アイ :こっちの親は一見クールに見えて「もうちょっとわんぱくでもよかったんだけど」な三雲母方面ぽさありそう
DT@見学 :私親がいなくて自分が親になるところをいまいち想像できないんですってことですか
君臣アイ :始祖…!
君臣アイ :てか大型商業施設もある!
羽鳥七海 :炎柱が自信を失うわけだよ
君臣アイ :親になって想像できちまったばっかりに
GM :壮絶だなあ
羽鳥七海 :先に戻った描写からで良い?
君臣アイ :はぁーい
GM :ではおねがいしまっす
君臣アイ :じゃあ戻って落ち着いた頃に狂う
君臣アイ :アイは寮生活の妹とかいそう
GM :もうあとは今日このシーンをひたすらやっていただいて、最後に逃げる家を見つけてもらうだけなので
GM :存分にご堪能ください
君臣アイ :はぁーい
羽鳥七海 :任せて
君臣アイ :ウッス
君臣アイ :沈黙が長い
GM :ではSANチェックです
DT@見学 :ま~
君臣アイ :デデン
GM :子供を通りが駆らせて「ままー、あのおねえさんなにしてるの」とかやらせようかとか思うくらいの見事な
君臣アイ :背景にトンボと点々が付きそうなあれ
GM :実写の説得力
GM :ふつつかながら、同じ名字になる準備はできておりますので?
君臣アイ :ふつつかー
君臣アイ :羽鳥家の人間だったのかもしれんな
羽鳥七海 :ふつつか、不束者ですが以外の用途ないよね
君臣アイ :どんぶらこジャンルだよね
DT@見学 :以外の用途がないのに言う準備があったということですね
羽鳥七海 :くそっ 聖女の魔力が万能だったり私の幸せな結婚みたいなシチュしやがって!! しろよ!!!
君臣アイ :wwww
君臣アイ :微力ながらお手伝いします
羽鳥七海 :器物使いのダイスボーナスは万能です!!!
君臣アイ :何でも出来る!
GM :頑張って幸せになって
羽鳥七海 :私の幸せな結婚、すげータイトルだと思わん?
羽鳥七海 :ある意味でなろう小説よりヤベーよ
君臣アイ :すごいよねストレート具合
GM :ロマンスものってそういう感じって気がする、洋画的な…洋画より韓国ドラマか?
羽鳥七海 :なーーーーにが武士の情けですの!! 貴女に必要なのはハラキリですわーーー!
君臣アイ :戦場の自動さんから電波が
GM :生きてこそ天下で家康公とか言い出すと失禁しちゃうじゃないですか
GM :二回すって一回吐いて
羽鳥七海 :ひっひっふーですの????? あざとすぎて痣者になって25で死にますわ!!
GM :跡目を残しましょうということ???
君臣アイ :いつか私達のところにまでたどり着くものが現れる
羽鳥七海 :しいたけアイさんだ!!
DT@見学 :才覚を凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている
君臣アイ :しいたけです
羽鳥七海 :親戚に学園都市のレベル5がいそう
GM :しいたけ目はヒロインの証
GM :よくこうすらすら出てきますねえ
DT@見学 :妹がカレシごっこしたがってたって認識なんだ
君臣アイ :妹部分は本当なので、彼氏彼女関係と誤認したという認識になってる
羽鳥七海 :これで好きな場所に連れて行って頂ければ
GM :うまいなー
GM :無茶なフリ拾ってくれてありがとう…
羽鳥七海 :線だけ貰ってファッションショーの方向?
君臣アイ :かな。
GM :はーい
GM :では投げました
羽鳥七海 :有難い
羽鳥七海 :しっかしツーカーにできるな……。
君臣アイ :打ち合わせとか特にせずスイスイすすんでくね…
GM :ほんとにね。すごいことよ
羽鳥七海 :なんで出せるの背景??????
君臣アイ :すごい
羽鳥七海 :すごすぎて怖いよ!
羽鳥七海 :GM王か?
君臣アイ :王…!
GM :二人転で回してもらってる間手が空くから…(せめて何か)
羽鳥七海 :この前ちょっと単発セッションで背景を2,3カ所探すだけで超大変だったのに
羽鳥七海 :なぁーーーーにが行きおぴに
羽鳥七海 :勢いに押されてですのーーーー!
羽鳥七海 :ノリノリじゃないですのーーーーーーー!
GM :羽鳥さんが壊れた。壊れてない
羽鳥七海 :キメキメの服で次は長靴でも履くつもりかしら猫さんはーーーー!
君臣アイ :分離した
GM :編み上げブーツですってよアイ様
GM :すごいなあ
GM :いいお兄さんじゃないですか
羽鳥七海 :どの面! この女、どのツラシンドロームのピュアブリードですわーーーー!
君臣アイ :wwwww
君臣アイ :語彙力。
GM :圧倒的な語彙力
GM :なるほど。これが卑のアングル
羽鳥七海 :恋人が洗脳されている隙に、好みを聞き出そうとしていますわよこの女――――
羽鳥七海 :恋人……グッ……アイ様…………に…………
君臣アイ :身内に対してなので幾分か素直
君臣アイ :普段は「自分のために飾ってくれた時点で嬉しいですけどね」とかいう
羽鳥七海 :そこを見切って! この女ー!
君臣アイ :まぁ普段のデートでこういう事言いませんわよ
GM :なるほど
羽鳥七海 :そうなんだよな
GM :幸せ死
DT@見学 :リボンが大きめのやつ、
DT@見学 :ただのづめちゃんの好みでしょ
君臣アイ :はい
GM :さすがだなあ
DT@見学 :まあ好きな女に好きな格好してほしいよな
GM :ぼくはなにもわからない
君臣アイ :うむ…
GM :楽しそうでよいですねえ
羽鳥七海 :色ボケやがって……
羽鳥七海 :RBを追ってることをお忘れではありませんこと??????
君臣アイ :そうですわよ
GM :www
羽鳥七海 :アイさまにからかわれる権利なんて!!!!
羽鳥七海 :武道館コンサートでも開くべきではありませんこと!?
GM :もう少し転がします? それとも、そろそろ追跡対象出します?
君臣アイ :そろそろ追跡しようかなの流れに入るつもりでした
羽鳥七海 :同じくもう大丈夫です
羽鳥七海 :アイさん、でかい家住んでてヤバい学校通ってるから
羽鳥七海 :家も相当金持ちなんだろな……
羽鳥七海 :くそっ異世界転生した元ブラック企業のOLを美人にして囲ってろよ……
君臣アイ :多分エージェント賃金も遣わず貯めてる。実家住みだから
君臣アイ :たまに甘いものを買うだけ
君臣アイ :兄!
GM :すごいなあ
GM :はい。ではそろそろいきますわー
君臣アイ :はぁい
君臣アイ :元OLの転生羽鳥さん、リビルドされたキャラシっぽい
GM :美人だと思う
君臣アイ :美人ですわね…
羽鳥七海 :異世界転生者ができるファンタジーTRPGってあるのかな
羽鳥七海 :なんか……普通にそういう組み合わせなんだよな
GM :いくつかはあったはず、アルシャードとか、直球のカオスフレアとか
羽鳥七海 :アイさんが王子側。
君臣アイ :実際の私はこうですけど新しい環境でまさかの…のテンプレ
GM :あとはああ、そうそう、グランクレスト
君臣アイ :最近アニメが合わなかったなろう作品も原作行けると気づいたので読んで摂取します 要素を
羽鳥七海 :羽鳥、まあブラック企業に居たら働きづめになるタイプだし
GM :なるほど
羽鳥七海 :なんならUGNがブラック企業だからな
君臣アイ :それはそう
GM :それはそう
君臣アイ :表コレぐらいかな
羽鳥七海 :これくらいで大丈夫です!
君臣アイ :なろうアニメのCMで声つけられちゃう
羽鳥七海 :聖女系、最初は面白いんだけど
GM :はーい
羽鳥七海 :本当にただ分かりきった組み合わせで幸せに永遠にイチャイチャしていくだけなので、真ん中くらいまで読んで「あ、もういいなこれ」となって離れる
君臣アイ :何となく分かる
君臣アイ :1話完結型の作品を一気通貫に読むとなる
君臣アイ :サンレッドとか吸死でもたまになってる
君臣アイ :お疲れさまでした~
羽鳥七海 :お疲れ様でした! ありがとうございます!
君臣アイ :楽しい~
GM :お疲れさまでした。いえ、こちらこそ至らず。もちょっとシチュ提示とかできたらよかったんですけど。
GM :では、おやすみなさい。明日もよろしくおねがいしますー
君臣アイ :はーい
君臣アイ :あ、ログどうしましょう。こちらやります?
GM :あ。お願いできたらと
君臣アイ :はーいおまかせ!
羽鳥七海 :助かります
GM :いろいろ申し訳ないです。こちらの事情で負担おかけしてしまって
君臣アイ :いえいえ 持ちかけたのはこちら1
君臣アイ :!が出ねぇ
君臣アイ :出た
羽鳥七海 :普通に流れると思ってましたからね私
GM :いちおうこちらでもログ保存して…と。
君臣アイ :ありがてぇこってす!
GM :シフトキーがイカれちまった!(ガンツのコマ)
羽鳥七海 :大型セッションが摩天楼のように並んでいる
GM :大変なことですよ
君臣アイ :ジャムおじさん(クソッ、弾が出ねぇ)
羽鳥七海 :格差社会よ……。
君臣アイ :しばらく暇なのでぼんやりしつつなんかするかー、と思いつつ時間が過ぎていく
羽鳥七海 :ではTLに戻ります 明日は朝からちょっとややこしいのがある
GM :お疲れさまです。がんばって…
羽鳥七海 :おやすみなさーい
君臣アイ :おやすみー
GM :では、こちらも失礼します。ログ確保して…と
DT@見学 :おつかれさまでした~
2日目:クライマックス~ED
GM :はぷん
君臣アイ :バルカン
羽鳥七海 :こんばんわー
羽鳥七海 :そして今日は音楽が聞こえる
君臣アイ :こんばんは~
君臣アイ :潮騒のメモリー…
羽鳥七海 :名前に文字色ついてる?
君臣アイ :ついてなさそう
GM :あら。ついてないぽい
GM :ぽろろん ぽろろん
羽鳥七海 :ついてない
羽鳥七海 :ついた
GM :ついた
君臣アイ :おる
GM :あんしん
君臣アイ :ごあんしん
羽鳥七海 :えーっとですね、原理が分かりました
羽鳥七海 :テイキーでもココフォリアでも
羽鳥七海 :firefoxメインユーザーの私には居場所がねえよと言ってきますね
君臣アイ :おやまぁ
GM :あー。クッキー食ってくれない?
君臣アイ :なるほどにゅ
羽鳥七海 :使えないわけじゃないんだけど、何かしら異常が出ます
GM :つらい
羽鳥七海 :だからセッションするときはそれだけマイクロソフトエッジで開いているんですが
羽鳥七海 :マイクロソフトエッジは、ツイッターブラウザがもの凄くイカレる
GM :エッジなあ…あれ、軽いって話のはずなんだけど、なんか荒ぶりますよね
GM :ごめんなさい、時間ですけど五分待って! ちょっとだけお手洗いに
羽鳥七海 :ツイッター画面、ほんとにヤバイですからね
君臣アイ :はーい
君臣アイ :大変そう
羽鳥七海 :ごゆっくり~
GM :おまたせしました、戻りましたのよ
君臣アイ :おかえりなさいですのよ
羽鳥七海 :おつかれさまです
GM :おいっす。では、再開して大丈夫そうです?
君臣アイ :いけまーす
羽鳥七海 :OK!
GM :はーい・ではいきます!
羽鳥七海 :こ……これは
羽鳥七海 :地下駐車場!
君臣アイ :立体駐車場…
羽鳥七海 :騙して悪いが二人転なんであn
君臣アイ :パーキンッ
君臣アイ :名状しがたい家
GM :騙して悪いな、あるある(レーザーキャノン連打の刑)
GM :アホーいうてもらったら開戦です
君臣アイ :はぁーい
GM :仲人ですってよ奥様
君臣アイ :ナコナコ
羽鳥七海 :こちらはこれで!
家の模型 :いきますわよ
君臣アイ :ウス!
羽鳥七海 :プリアイの二人が子供の頃に遊んだ家の模型だったのか……
GM :なるほど…
GM :なんか人生歪んでそうじゃないです?おふたり
君臣アイ :wwww
羽鳥七海 :献身的で良い子達ですよ……!!
GM :羽鳥さんにガチの殺意が向いている
君臣アイ :ダイス目の差がでてる
羽鳥七海 :割とガード値しっかりあるのに……!!
羽鳥七海 :ところで器物使い、ダイス+3にガード値+5なんですよね
君臣アイ :住人の差が
君臣アイ :細かいところで優秀
羽鳥七海 :財産点20とガード値5と全判定ダイス-1のニーベルング、ダメじゃない?
GM :ま、まあ財産点20あるから…
羽鳥七海 :何が出来るんだよ、財産点20で……。
GM :情報判定2回通すことくらいかな…
GM :あと「不幸だー!」って言える
君臣アイ :フレーバー大事だ
羽鳥七海 :Dロイス枠でリスクを買う!
GM :おにいちゃん
GM :すきあらば呼吸を差し込んでいく
GM :羽鳥さんがカクカクしちゃった
君臣アイ :意識が!
君臣アイ :卓をやるのが久々すぎて判定せずに演出をしようとしましたの看板。
GM :あるある
羽鳥七海 :www
君臣アイ :まだ攻撃してねぇや、という気づき
羽鳥七海 :久々ってほど離れてないでしょ!?
君臣アイ :それはそう
君臣アイ :前の二人転で猫してたからね
GM :にゃーん
羽鳥七海 :そういえばそうだった
羽鳥七海 :アイさん相手に拘束分身、的じゃん
羽鳥七海 :くっ、160ならバディチャンスだったのだが
君臣アイ :ディッディ~
羽鳥七海 :欲望の姫君 代償とアイテム外見しか書いてない遺産
羽鳥七海 :おお~お前は一体~どんな力を与えてくれるんだ~
君臣アイ :力がほしいか…って呼びかけてくれる
GM :スナスナの実…?
GM :なめらかに抱き寄せていく
家の模型 :ケリが入った
君臣アイ :ガンガンガン
羽鳥七海 :なんか
羽鳥七海 :ビルドキングを思い出す 絵面で
君臣アイ :確かに
君臣アイ :こっち後は復活描写してもらえばOKです
GM :ビルドキング、なるほど
GM :立ち上がろうとしてるぞ!(蘇生復活)までで復活描写で、あとはどうにかしてください(他力本願)
君臣アイ :ウェイウェイ
君臣アイ :頑張れ~(旗)
GM :はたっ はたっ
君臣アイ :はたんちゅ
家の模型 :SO SEXY
君臣アイ :セクスィ
君臣アイ :異形ムシ~
家の模型 :SEXY
羽鳥七海 :久々に普通のセッションにも出したくなってきたな
君臣アイ :出そ出そ
羽鳥七海 :なろう聖女モノの主人公みたいな没個性雑善良美少女のくせに能力がガチで異形、そういうコンセプトであった
GM :出しましょ
GM :あなたを求めている人がいるわ
君臣アイ :ですわよ
君臣アイ :聖女もの主人公枠だったか
君臣アイ :大変なペット
GM :かわいい
GM :ファッショネイトしていく
羽鳥七海 :これでどうしよう
羽鳥七海 :とりあえずアイさんが気付いてちょっとやってクライマックス終了って感じ?
君臣アイ :ですわね
GM :はい。そういう感じを予定しとります!
GM :エンディングは初詣希望ということでよかったですかしら
羽鳥七海 :それでお願いします。
羽鳥七海 :あっ外部からの刺激による洗脳解除よ
GM :きゃー
君臣アイ :これで指摘した後に洗脳解除始まって誤魔化そうと思います
GM :なるほど
GM :うつくしい
GM :すきあれば
羽鳥七海 :卑ノカミ神楽は日の出まで相手を刺し続けるための呼吸ですからね
GM :なるほど
GM :美しいなあ
GM :いいなあ
GM :このあたりで〆るです、もちょっといきます?
羽鳥七海 :あ、こっち以上でーす
GM :では、君臣さんのコメントもらったら切りますか
GM :…返します?
羽鳥七海 :一言だけ
君臣アイ :あ、じゃあそれでもらって〆で大丈夫です
GM :はい。お願いします
羽鳥七海 :なんで質問系で返すんだよ!
君臣アイ :あら~
羽鳥七海 :最後の最後まで全く卑しい女でしたわ~~~~!!
君臣アイ :あ、戦場帰りのプリアイ
GM :あ。ところで初詣、二年参りと朝方とどっちがいいです?
羽鳥七海 :朝一よりは、日中に待ち合わせの方が良いかな
GM :はーい
君臣アイ :いぇいいぇい
GM :ということでお願いしますよ先生がた
羽鳥七海 :袴インバネス!!!!!
GM :いいですねえ
君臣アイ :シルエットが上向きの矢印マークみたいになるインバネスコートだ
GM :きゃー
君臣アイ :かわいい~
GM :すてきー
GM :では、存分にやられるとよろしいかと
羽鳥七海 :いや袴インバネスってなんだよ……
羽鳥七海 :それが許されるのは、もう、葛葉ライドウくらいだろ……
GM :許されるんでしょう王子様だし。
羽鳥七海 :それはそう
君臣アイ :やったぁ
GM :あ。ところで音のリクエストあったらそれらしいのかけますので
GM :(とりあえず正月を鳴らしてるけども)
羽鳥七海 :正月を鳴らす、詩的だ
GM :散文的です
君臣アイ :リリックだぁ
羽鳥七海 :これが集まる親戚の集まり、なんなんだよ…………
羽鳥七海 :ささささんのステージでやってる超絶美形三兄弟か?
君臣アイ :あちらも着物だからそうかもしれない
羽鳥七海 :キィィィーーーーーッ 何がキリなくなりそうですのーーっ!
君臣アイ :wwww
羽鳥七海 :とうの昔になくしているのは倫理観ですわよーーーーーーーっ!
GM :倫理観ないの?
君臣アイ :無いんですの?
羽鳥七海 :アイ様とお付き合いするなんて倫理観がなくては出来ないのでは……?
君臣アイ :そうなんですの…?
GM :なるほど
GM :ほのぼのしている
羽鳥七海 :エミルに顔見せしたいんだよな
GM :ご挨拶を?
君臣アイ :お顔見せ~
羽鳥七海 :いや、ややこしくなるからいい……w
君臣アイ :wwww
GM :正月と言えば親族集合だから
GM :うまいなあ
GM :うまい
GM :親等ー
羽鳥七海 :んなーーーーーーーーにが別なヤツですのこのアベックーーーーーーー!
GM :結婚しなさい
GM :おおー
GM :他の人に見せない顔ね…
羽鳥七海 :なーーーーーにがなにがなんですのーーーー
羽鳥七海 :ですわーーーーーーーーー
羽鳥七海 :くそっプリアイが切れてきた
君臣アイ :戦場からの遠隔が
羽鳥七海 :公衆の面前で!!!!!
羽鳥七海 :口に指を!!!不潔!!!!不潔ですわ!!!!
君臣アイ :神前ですわ
羽鳥七海 :アイさまは清廉ですが!!!!!!
GM :いいすねえ
羽鳥七海 :なーーーにが羽鳥七海ですのーーーーー!
羽鳥七海 :お前の名前は今日から七億海ですわーーーー!
君臣アイ :存在自体に至った
君臣アイ :インフレしてる!
GM :ふむ。この感じで〆ますか、もちょっと続けますか?
羽鳥七海 :こっちはいつでも
君臣アイ :あ、じゃあ締めの流れに
羽鳥七海 :お賽銭でも投げ込んで終わりかな?
羽鳥七海 :人波の中で今のやり取りを!?!?!!?!?!
羽鳥七海 :いえ最初からもちろんそうとしか考えられないんですが!!!
GM :www
君臣アイ :wwwww
GM :ふたりの世界ですねえ
君臣アイ :そうですわね
羽鳥七海 :これくらいかな
羽鳥七海 :お互いに見蕩れていてあけましておめでとうができなかったアホがいるらしい
君臣アイ :ほんとにね
GM :www
君臣アイ :これぐらいで!
GM :はーい
羽鳥七海 :これぐらいです
君臣アイ :末永く~~~~
羽鳥七海 :しかし、一月中に新年やれてよかったな
君臣アイ :よかったよかった
君臣アイ :季節モノは前後にブレるからね
君臣アイ :うおお~~お疲れさまでした~~
GM :ということで、お疲れさまでしたー
君臣アイ :ありがとうございました~~
君臣アイ :たのしかった
GM :一席だけでも用意できてよかった
君臣アイ :里村さんもありがとうございます~~
羽鳥七海 :ありがとうございました!
羽鳥七海 :里村さんもお忙しいところ本当に感謝感激なのだわ
GM :いえいえ。普段お世話になりっぱなしですし、とても借りをお返しできておらんところです
GM :根本的に暇人だから大丈夫なのですよー
羽鳥七海 :また3月末のなみかぜ劇場版でもよろしくお願いするんだけどね\\\\
君臣アイ :こちらこそですのよ~
君臣アイ :わぁわぁ! 日程決まったんだ
羽鳥七海 :2月末だっけか その辺
羽鳥七海 :日程は……そのときそのとき!
君臣アイ :大変
羽鳥七海 :缶詰さんもこのくらいでよかったかい
GM :よろしくおねがいします。なんとかしたいと思っております…なるかな?
君臣アイ :楽しかったよ~っ
羽鳥七海 :まあ、森田さんGMでPLあの面子でなんとかならんことないやろ……
GM :そうそう、ほんとに起点だけ用意してたので、プレイヤープレイヤーにおまかせしてましたが…
君臣アイ :せやろね
GM :そのときは頑張りたいです
君臣アイ :最近、世間的には色んな超バトルがあるなかでひたすら色ボケてます。
羽鳥七海 :大型セッション、ついてけへんし……
君臣アイ :これで後の予定がしばらく日程未定(2つ卓挟むため)だから暇人参になったのでぼんやり生きます。
羽鳥七海 :私は小さいところで細かくやっていくのさ
君臣アイ :あーしもあーしも
GM :ご謙遜、ご謙遜
羽鳥七海 :缶詰さんが細々とやるのは無理だと思う(梯子外し)
GM :缶詰さんですしね
君臣アイ :ひえーん(高所恐怖症)
羽鳥七海 :今暇になってるのかなりレアな現象だよ
羽鳥七海 :今、すかいはいさんとロケットさんとすきゃっとさんといーさにうむさんの卓でTLの9割が消費されてるからなあ
君臣アイ :や、割と一つ終わると1-2週間ぐらい空くよ!実は!
羽鳥七海 :それくらいでいいよね……
君臣アイ :そうね
羽鳥七海 :さて……じゃあ次はバレンタインか……
君臣アイ :わぁいチョコだ
GM :そういう時期ですねえ…時事には間に合ったか
君臣アイ :チョコのコミケの季節
羽鳥七海 :バレンタインならチョコを走らせれば良いから導入は簡単だな
GM :なるほど
羽鳥七海 :そういえばあの足の生えた家って
GM :はい
羽鳥七海 :なんの素材なの
GM :クソコラです
羽鳥七海 :www
君臣アイ :wwwwww
君臣アイ :安心した
羽鳥七海 :いや、あれがいらすとやにあっても嫌だけどさ……!
GM :さすがにアレが汎用素材として公開されてたら、世界の正気を疑うw
羽鳥七海 :ありそうだけどな、いらすとや 「足の生えた家のイラストです」
君臣アイ :葦に覆われた家の隣にあるのかな…
君臣アイ :「やかましいわ」ってなるが
GM :www
羽鳥七海 :人間は考える葦である
GM :実際どこかで「考える足である」ってコピーは見た気がする
羽鳥七海 :メロスは駆けた。物考える足となって駆けた。
君臣アイ :陸上の鮪
GM :考える豚足である
君臣アイ :圧力かけられちゃう
君臣アイ :まぁ時間は空きそうだし、いい感じの募集なければ適当にGMネタをネリネリワルドになろ
羽鳥七海 :じゃあ今日は寝るかしらね
君臣アイ :ですわね!
GM :お疲れさまです。機会いただいてありがとうございましたー。
君臣アイ :健康的だ。アスハルさんも里村さんもありがとうございました~
羽鳥七海 :ありがとうございました。お休みなさーい
君臣アイ :また機会あれば遊びましょ。おやすみなさーい