メインログ雑談ログ

目次

1日目昼:OP

GM:パスワードは「ソルティライチ」です
逢折羽織:ソルティライチ待機!
逢折羽織:ヒャー!!マップとロゴ、かっこいい!!
GM:こんにちは。私がGMです
GM:マップはめかぶさん、ロゴは自動さんの手によるものですー
逢折羽織:あなたがGM…!
逢折羽織:めかぶさんも自動さんも、相変わらず凄い!
GM:くくく、私に操られているとも知らずに……
逢折羽織:なっ……!?黒幕……!
GM:邪悪・・・狡猾・・・
逢折羽織:悪魔的所業…
白波リアラ:ソルティライチ・・・!
GM:ソルティライチです
逢折羽織:ソルティライチ!(こんにちはの意
GM:夏といえばソルティライチ!
逢折羽織:さっきコンビニ行ってきたんですが、なぜかソルティライチを手にしてしまったんですよね
GM:なぜだろう
GM:不思議・・・
逢折羽織:不思議……。せっかくなので、ソルティライチをおともに今日のセッションがんばります
GM:やったね
GM:と言ってもシナリオはさほど夏要素はないので、もし夏っぽいことがしたくなったら言ってください
GM:海で遊びたいとか、夏祭りに行きたいとか……
逢折羽織:いいの!?
GM:採用できる範囲では採用しますが……
逢折羽織:え、じゃあ、市民プールいってウォータースライダーに乗ったらうっかり水着が流されちゃったので仕方なく先輩の身体で隠すために密着したいです
神峯清夏:こんにちは!今日はよろしくお願いします!
GM:すごい欲望が来たな
逢折羽織:よろしくお願いします!ソルティライチ!
GM:こんにちはですー
アウグスト・アイヒベルク:こんにちはー
GM:とりあえずミドルで市民プールに行けるかどうかは検討しておきましょう
GM:こんにちはですー
アウグスト・アイヒベルク:さっそくヒロインムーブガン攻めしてる
GM:神峯さんもスタイルいいから水着似合いそうだし……
逢折羽織:こんにちは!
GM:リアラちゃんも女物の水着なのかなぁ
逢折羽織:市民プール、行かなくても大丈夫ですのでw
GM:残念……
神峯清夏:スタイルがイイというか、細いというか薄いというか
逢折羽織:こちらは厚いタイプなので、バランスが取れていますね
GM:何のバランスだろう
缶詰:ドナッ
缶詰:こんにちはー
神峯清夏:こんにちは!
逢折羽織:ドナ~!
逢折羽織:こんにちは!
缶詰:マップとロゴだ~~!かっこよ!
GM:ドナー登録!
缶詰:ソルティライ!
GM:マップはめかぶさん、ロゴは自動さんの仕業です
白波リアラ:うおーっ
缶詰:やった~~~っ めかじど! うれしいねぇ
缶詰:青の後ろの筆使いとかなんか美術っぽい
GM:あっ、白夢さん、自分で立ち絵を頑張ってる!
アウグスト・アイヒベルク:あっかわいい
アウグスト・アイヒベルク:文字色被り気味だな、緑にしよ
アウグスト・アイヒベルク:これで!
神峯清夏:この色にしようかなあ
GM:変わった!
GM:初めてセッションする人もいるでしょうから、紹介しておくと白夢さんはかわいい人です
アウグスト・アイヒベルク:私も可愛いですが……
神峯清夏:なるほど、かわいい
GM:あっ、すねてる
アウグスト・アイヒベルク:お噂はかねがね、よろしくお願いします~
逢折羽織:かわいい!
缶詰:なるほど
千堂千尋:白夢さん、最初辺りにセッションして以来のロングパスですね。よろしくおねがいします
逢折羽織:私、白夢さんとご一緒したの、初めてかもしれない
神峯清夏:自分も初めてかも
GM:立川さん、そこそこ長いのに!
逢折羽織:そうなんですよね。長いはずなのに…w
白波リアラ:結構参加の間があきますからね
GM:傭兵時代がね
アウグスト・アイヒベルク:傭兵なんだ
神峯清夏:傭兵…
GM:セッションが始まる前に設定のすり合わせだけしておこうと思うのですが
逢折羽織:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:ほいほい
神峯清夏:はぁい
GM:神峯さんは前に僕がUGN・暗殺チーム支部でのシナリオをした時のPC①だったんですよね
アウグスト・アイヒベルク:すかいはいさんが月見鳥さん凄い褒めてたやつだ
GM:今回は、アウグストさんの支部に出向していることにしてもいいですし、上手いこと転属したことにしてもいいですがどうします?
GM:僕は良いものは何でも褒めますよ!
神峯清夏:あっどうしましょう
アウグスト・アイヒベルク:メイドがたくさんいる良い支部ですよ
神峯清夏:メイド…!?
アウグスト・アイヒベルク:何でもしてくれます(メイドが)
千堂千尋:そんなに
逢折羽織:そんなに
メイドのアリッサ:メイドです
GM:あっ、立ち絵でないわ
アウグスト・アイヒベルク:使用人もとってるので本当にいます
GM:データ的な裏付けもあった
逢折羽織:入隊を希望します
神峯清夏:暗殺チームも気に入ってるので出向って形がいいかな…
GM:はーい。では、出向者としてバリバリ働いてもらいましょう
アウグスト・アイヒベルク:この支部にいる間は我々の事も家族だと思って生活してくれ
アウグスト・アイヒベルク:ウム
神峯清夏:はーい!
逢折羽織:支部長さん……!(トクン
GM:あと、羽織さんが高校三年生の設定のようなんですが
逢折羽織:はい!
GM:神峯さんって学年の設定とか決まってましたっけ?
GM:17歳だから二年か三年……?
神峯清夏:17歳という曖昧にしております、2年でも3年でもいけます
GM:おお。便利年齢だ
逢折羽織:あ、こちら2年生にしても大丈夫です。合わせられます
GM:そこはPC間で都合のいい方で構いませんがw
白波リアラ:べんりべんり
千堂千尋:便利
神峯清夏:わたしは3年生でぜんぜんOKです
逢折羽織:じゃあ、私、3年生が良いかな?
GM:千堂さんもチルドレンだから学年がどこだろうと転入させられるんですが
GM:じゃあ、三年生にしますか
逢折羽織:ヤッター!
神峯清夏:わーい!
GM:あとは、リアラさんをどうするかなんですが
白波リアラ:はいはい
千堂千尋:年上に混ざるぜ
GM:リアラさん、普通に高校生活送ってる感じの人ですか?
GM:チルドレンとして生きてるタイプなら、先に何かの任務で潜入していたていで三年生のクラスに
GM:いてもらいますし
白波リアラ:チルドレンとして生きてるタイプです
白波リアラ:だから学校には通ってないですね、たぶん、だから任務ということでいいと思います
GM:OKです
GM:では、“ローレライ”というオーヴァードを調査するために、三年生のクラスに任務で放り込まれていたことにしましょうか
GM:頑張れ、チルドレン
千堂千尋:チルルル~
白波リアラ:がんばるます!
GM:あと、転入したりしてると学校での場面も増えそうなんですが
GM:アウグストさん、どうします?
アウグスト・アイヒベルク:私はその間ぼんやり紅茶でも飲んでます
GM:教師か理事長かなんかで出てきてもいいですが
アウグスト・アイヒベルク:合間合間でメイドと「フッ……」って窓眺めてる
アウグスト・アイヒベルク:そんな出方もありか
GM:もちろんメイドも学校についてくる
GM:ありです
逢折羽織:めちゃくちゃ面白いやつ…w
GM:勝手に校長になってもいい
アウグスト・アイヒベルク:じゃあ新任教師として行って黄色い悲鳴浴びちゃお
GM:な、なんてやつだ
千堂千尋:キャ~ッ
神峯清夏:新任教師!
逢折羽織:せんせーい!
GM:では、設定諸々はそんな感じでいこうと思いますが
GM:皆さんの方から今のうちになんか打ち合わせておきたいこととかあります?
GM:白夢さんはかわいいですよ
アウグスト・アイヒベルク:?
逢折羽織:かわいい!
アウグスト・アイヒベルク:私からは特に無いかなあ
GM:そうなのだ
白波リアラ:?
千堂千尋:私も大丈夫かな? 必要になったら都度相談する形で…
GM:では、白夢さんのかわいさも分かったところで、いよいよセッションを始めていきましょうか
神峯清夏:はーい!
逢折羽織:はーい!
千堂千尋:わーい
GM:今日から何回かに分けてやっていきますので、皆さんよろしくお願いいたしますー!
アウグスト・アイヒベルク:ウオーッ
アウグスト・アイヒベルク:はーい!お願いします!
逢折羽織:よろしくお願いします!ソルティライチ!
白波リアラ:ウオーッ
千堂千尋:そうだ。 ログやっておきますねぇ
アウグスト・アイヒベルク:ありがとうございます!
逢折羽織:ありがとうございます!
神峯清夏:わ、ありがとうございます!
逢折羽織:カッコイイ~!
GM:ログ編集ありがたすぎます。神・・・・
逢折羽織:好き
GM:好きになるの早い!
アウグスト・アイヒベルク:普段は慌てたりしないんだろうけど
アウグスト・アイヒベルク:羽織さんとの交流でなんかこう……
アウグスト・アイヒベルク:どうにかなってほしいですね
GM:どうなるんだろう
逢折羽織:どうにかこうにか!
神峯清夏:知識はあっても使うのはむずかしい
逢折羽織:まるで、私たちの能力(ちから)みたいですね……
GM:急にそれっぽいことを言い出す
逢折羽織:シリアスセッションですからね
GM:シリアス要素しかないですよ!
白波リアラ:シリアスなのだ
GM:メイドは出る
逢折羽織:ww
神峯清夏:シリアスと思い続ける
千堂千尋:シリアス!
アウグスト・アイヒベルク:シリアスですよ!
アウグスト・アイヒベルク:本当だ。初期ロイスで取ってある!
逢折羽織:やだ、嬉しい(てれてれ
千堂千尋:そういえばミーツだけど初期ロイスで取っちゃった
逢折羽織:私も初期ロイスに入れちゃった
アウグスト・アイヒベルク:相思相愛じゃん
GM:君たち?
神峯清夏:すごい
千堂千尋:なんかキャラすり合わせの時どうします?ってしてたらそのままの流れで…
千堂千尋:問題ありそうなら入れ替えとこ
GM:別にいいのよ
逢折羽織:私も、問題ありそうなら入れ替えます~
逢折羽織:赦された
千堂千尋:恩赦!
GM:その分、ロイス枠を空けておいてもらうだけなのでw
アウグスト・アイヒベルク:シナリオロイス枠が浮くと割と助かる側面はある
千堂千尋:了解っ
GM:特に5人セッションだと他のPCに取るロイス枠すら足りなくなりますしね
千堂千尋:なくなりがち
神峯清夏:あらあら系お姉さん!
GM:うふふ
千堂千尋:あらうふ!
千堂千尋:何のことか存じ上げない!
逢折羽織:レネゲイド…?はて…
千堂千尋:白波さん、しらなみ・しろなみ どっちだろ
神峯清夏:まだ覚醒前だ!
千堂千尋:レネ~
千堂千尋:しんじゃう!
神峯清夏:生きて…
逢折羽織:w
GM:あっ、キャラシーのURLが前のになっているかも
GM:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYm5rOxAMM
逢折羽織:なるほどね
千堂千尋:部下の信頼!
逢折羽織:信頼厚いよ!厚い厚い!
神峯清夏:厚いですよ、ええ、きっと
神峯清夏:ほんとだ、乗用車がある
逢折羽織:乗用車ヤッター!
千堂千尋:自家用車!
逢折羽織:乗用車でシーンINしてほしいな、、、w
アウグスト・アイヒベルク:そのせいで財産点/zero
逢折羽織:世知辛い
神峯清夏:敵アジトに乗用車で突っ込む!
千堂千尋:つっこむぞ!捕まれ!
白波リアラ:うおーっつっこめーっ
逢折羽織:大破した乗用車の後部座席から、何事もなかったかのように降りてくるやつ
神峯清夏:野心が顔に出てる…
千堂千尋:せっかく買ったマイカーが!
千堂千尋:野心にあふれている
逢折羽織:絶対にマイカーを手に入れるという野心
千堂千尋:ローンを組む!
逢折羽織:36回払いで!
白波リアラ:ワシのじゃ
逢折羽織:ww
逢折羽織:神峯さん、可憐よね
逢折羽織:お近づきになりたい。仲良くしてね
アウグスト・アイヒベルク:欲望を感じる
逢折羽織:ち、ちがっ!
千堂千尋:欲望!
アウグスト・アイヒベルク:キミをUGNで保護できてよかった
逢折羽織:こ、これは、女子同士仲良くしたいなっていう純粋な気持ちで……。し、支部長さん!?
千堂千尋:あ、立ち絵が設定されてないかしら?
神峯清夏:あ
神峯清夏:立ち絵忘れてた
逢折羽織:おちゃめ
GM:そうとはね
アウグスト・アイヒベルク:忘れがち
逢折羽織:がんがん殺ろうぜ
千堂千尋:ひどい!
逢折羽織:はやーい!
アウグスト・アイヒベルク:マジェスティコートの効果適用すれば22まであがるよ~
千堂千尋:はやーい
神峯清夏:最速を目指すぜ…!
逢折羽織:私、月見鳥さんとも同卓初めてですよね?立川です、よろしくお願いしまーす!
千堂千尋:あ、そうだそうだ。月見鳥さんと初めてのはず 缶詰です。 よろしくおねがいしまーす
アウグスト・アイヒベルク:アッ可愛い
千堂千尋:あっ、おしとやか黒髪ロング!
千堂千尋:カワイイ!
逢折羽織:かわいい~!
千堂千尋:そわそわ~
逢折羽織:そわそわ~
アウグスト・アイヒベルク:恋愛相談かも……
逢折羽織:好きな子でも出来たのかな?このこの~
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
神峯清夏:あっ、ご挨拶が遅れました!月見鳥です、どうぞよろしくお願いします!
逢折羽織:非常に失礼な事を申し上げるのですが、伊礼ちゃん、教師のこと好きそうw
千堂千尋:wwww
アウグスト・アイヒベルク:へ、偏見!
逢折羽織:だ、だってw
千堂千尋:教師と恋に落ちるタイプの偏見!
逢折羽織:あ!かわいい!
アウグスト・アイヒベルク:ハッ……今回の教師、私か!?
GM:ちがう・・・
アウグスト・アイヒベルク:可愛い
逢折羽織:繋がっちまいましたね、ラインが…
逢折羽織:ちがった
神峯清夏:なるほど、そこで繋が…らなかった
アウグスト・アイヒベルク:可愛い職種
アウグスト・アイヒベルク:触手
千堂千尋:テンタクル~
逢折羽織:かわいい職種。やっぱり教師かな?
GM:かわいいかなぁ
神峯清夏:新米教師は可愛いかもしれない
逢折羽織:あ~
逢折羽織:良いですね、新米教師…
千堂千尋:可愛いね
アウグスト・アイヒベルク:この喋り方
アウグスト・アイヒベルク:そんな理由だったんだ
逢折羽織:重い過去だった…
GM:このセッション、実験受けた人が多いがち
神峯清夏:わあ…重い
千堂千尋:多い。
千堂千尋:こわいひとたちがおおい
逢折羽織:怖いですねえ
神峯清夏:怖いのは嫌ですね…
逢折羽織:怖いんです……。悪い人たちもそうですけど……。抑えきれない、自分の能力(ちから)が……(シリアス
アウグスト・アイヒベルク:怖いなあ
アウグスト・アイヒベルク:急にw
逢折羽織:ww
千堂千尋:シリアスの素振りを欠かさない
神峯清夏:素振りは大事ですからね…
逢折羽織:シリアス!シリアス!ソルティライチ!
GM:水分補給は大事だ
逢折羽織:雲散霧消助かる~
GM:雲散霧消は強い
千堂千尋:ムショ~
アウグスト・アイヒベルク:羽織ちゃんは特に生存率上がって助かりそうですよねえ
逢折羽織:生きながらえたい…!
神峯清夏:雷鳴の申し子は生存率大事…!
千堂千尋:いきる!
逢折羽織:リアラくんちゃん、支部長さんの部下枠かー
逢折羽織:楽しみですね
GM:リアラさんもメイド服着るのでしょうね
逢折羽織:!!
アウグスト・アイヒベルク:え~~~っ
アウグスト・アイヒベルク:嬉しい
GM:嬉しいんだ
アウグスト・アイヒベルク:というか
逢折羽織:めっちゃ着てほしい
アウグスト・アイヒベルク:皆着てくださいよ
アウグスト・アイヒベルク:千堂君も
白波リアラ:メイド服着たーい
逢折羽織:www
千堂千尋:こっちにもきた
逢折羽織:千堂くん、メイド服も執事服もめっちゃ似合いそう
千堂千尋:RCだから装備的にアリなメイド服が…
アウグスト・アイヒベルク:ヤッタ―(?)
神峯清夏:どっちも似合いそう
逢折羽織:トレーラーかっこいい~!
アウグスト・アイヒベルク:カッコいいですねえ
神峯清夏:トレーラーあるとやっぱり上がる~!
千堂千尋:トレレ~!
GM:嬉しい~
GM:今日も暑いので皆さん適度に水分補給しながら楽しんでくださいねー
逢折羽織:ソルティライチ!
GM:そういうこと!
千堂千尋:ポンデリング!
アウグスト・アイヒベルク:ライチライチ!
GM:ポンデリングは関係あるか?
逢折羽織:かわいいから…
千堂千尋:おやつに買ってきたので…
GM:食べよう
逢折羽織:支部長さん!がんばえー
アウグスト・アイヒベルク:頑張る!
アウグスト・アイヒベルク:どきどき
神峯清夏:支部長がんばれ~
GM:アウグストさんも自由に描写して構いませんのでー
逢折羽織:N市の一等地にある巨大で豪奢な邸宅。開幕から強い
千堂千尋:ファイトファイト
アウグスト・アイヒベルク:アイヒベルク城と呼ばれています
アウグスト・アイヒベルク:城ではなかった
GM:城だった
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:こっちからはこれくらい!
アウグスト・アイヒベルク:進行しちゃってください!
逢折羽織:め、メイド!
神峯清夏:ごく自然に出てきたメイド
千堂千尋:スッと出てきた
神峯清夏:ど、ドジっ子メイド…だと?
逢折羽織:自分の分の紅茶を淹れながら火傷するって、熱湯をモロに浴びてる、、、w
千堂千尋:すごいメイドが出てきたな
逢折羽織:なんだろう、目を疑うような挙動なのに、この二人だと自然に受け入れちゃうな…w
神峯清夏:ホントにメイドか?ww
逢折羽織:ま、まだ、ギリメイドのはず…w
逢折羽織:そそっかしい で済ませる支部長さん、大物だな、、、w
千堂千尋:凄い信頼感だ
千堂千尋:アリッサちゃんもなんかくってる
逢折羽織:マカロンくってる
GM:よく考えたら火傷くらいならリザレクトで治るはず……
アウグスト・アイヒベルク:相手はわかっている(HOがあるので)
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:君オーヴァ―ドなの
神峯清夏:リザレクトってどのあたりから発動するんだろうか…
神峯清夏:紙で指切ったとき治るならいいな…
千堂千尋:でも20ダメージぐらいだと発動しないからな…
逢折羽織:読書好き…
千堂千尋:死なないと…
白波リアラ:いや
逢折羽織:死んだら傷含め治っちゃうの、バグ技っぽい
白波リアラ:あ、違うや
白波リアラ:普通にHP回復するエフェクトとかなんかあった気がする
逢折羽織:一般エフェクトにもありましたね
千堂千尋:クリンナップで範囲選択で回復するヒーリングウィルスとかある
千堂千尋:ちゃんと回復するんだなぁ
逢折羽織:おお、かっこいいな支部長さん
逢折羽織:シリアスだぜ
千堂千尋:真面目だぜ
千堂千尋:きちんと交渉してる
逢折羽織:探し物、なんだろうなー
逢折羽織:禁断の果実……!
逢折羽織:キュマイラのユニークアイテム……!
GM:そういやなんかありましたねw
逢折羽織:ww
GM:あれとは全くの無関係です
逢折羽織:はいw
千堂千尋:禁断!
千堂千尋:おしゃれな言い回し、公式ネームで採用されがちだからねぇw
逢折羽織:ww
神峯清夏:殺せないとは思ってないあたりやっぱ野心家だなあ
逢折羽織:かっこいいな、この二人……
逢折羽織:好敵手!って感じがすごい
千堂千尋:お互いやりあってる感じがある
GM:あとはアウグストさんのいいところで締めに向かいますよー
アウグスト・アイヒベルク:はーい
GM:リアラさんも普段はメイド服姿でアリッサと同じようなことをしてるんだろうな……
千堂千尋:そうなのかー
逢折羽織:なるほどね
千堂千尋:あ、ログ用に修正箇所メモするタブとかあったら嬉しいかも知れません。使わないならサブタブにまとめるかな。
アウグスト・アイヒベルク:こんな感じでー
GM:あっ、なるほど
逢折羽織:おおー
アウグスト・アイヒベルク:サブタブで良いんじゃないかな
逢折羽織:し、死んでる!?
千堂千尋:しんでる!
神峯清夏:死んでしまった…
アウグスト・アイヒベルク:しんでる!
GM:死ぬってハンドアウトに書いてあったでしょw
逢折羽織:はいw
千堂千尋:進行で使う予定とかシーン中のバフとかたまにサブで管理するから、勝手に使うよりは確認しておこうかなと。
GM:なるほどね
GM:僕は自分でログ編集をしないせいで何も考えていませんでした
GM:なんか増やすか……
千堂千尋:イェイウォウ
千堂千尋:お手数おかけします~
GM:増やした!
逢折羽織:出来てる!すごい!
千堂千尋:ふえてる!
アウグスト・アイヒベルク:ふえた!
千堂千尋:ありがとうございます!
GM:偉大なる編集人である缶詰さんのために、修正ポイントなどありましたら皆さんそちらのタブに投げてください
逢折羽織:はーい!
神峯清夏:ありがたい…
アウグスト・アイヒベルク:アイアイサー
千堂千尋:イーッジッジッジ
千堂千尋:よろしくねー
白波リアラ:うおううおう
逢折羽織:学校~
千堂千尋:クラスメイトの日常!
逢折羽織:読書友達で最近ソワソワしてる友人~
神峯清夏:やすみじかーん
逢折羽織:淑やか~
千堂千尋:おしとやか黒髪ロング~
千堂千尋:文学の香り
逢折羽織:文学スンスン
アウグスト・アイヒベルク:大学生っぽさがあるな
GM:読書好きなので興味を示しただけなので、適当にぼやかしてもいいですよ~
逢折羽織:確かに、キャンパスライフっぽい
白波リアラ:文学くんかくんか
アウグスト・アイヒベルク:大人っぽい2人だな~
千堂千尋:服装に大学生属性も感じる
逢折羽織:大人~
千堂千尋:落ち着いてる~
逢折羽織:伊礼ちゃん、「同年代の男子って子供っぽく見えて……」みたいな理由を作って、10歳以上の年上と付き合ったりしそう
白波リアラ:いきなり不穏な属性つけてくるわね
アウグスト・アイヒベルク:ちょっと!w
千堂千尋:どうあっても教師と付き合わせようとしてくる!w
逢折羽織:ち、ちがっ!
逢折羽織:決して、黒髪ロングお淑やか少女と教師のカップリングが好きなわけじゃ…
千堂千尋:ほんとか~?
逢折羽織:け、刑事さん……。おれ、おれっ……!
GM:自白させられてる
逢折羽織:神峯さんの怖いもの……。まんじゅうかな
千堂千尋:ここらでいっぱい。
逢折羽織:熱いお茶がほしい
逢折羽織:熱いお茶がこわい
GM:落語しとる場合か
逢折羽織:ww
逢折羽織:え、かわいい
逢折羽織:かわいい~
アウグスト・アイヒベルク:可愛い~~~
アウグスト・アイヒベルク:あざといな……
逢折羽織:大人っぽい子が見せる子供らしい一面!
アウグスト・アイヒベルク:今回のエネミーは注射針を撃ってくる敵にしましょうか
逢折羽織:www
GM:今から!?
千堂千尋:可愛いねー
アウグスト・アイヒベルク:反撃!
白波リアラ:こわいねえ
千堂千尋:こわくないよ!
千堂千尋:お友達の会話だねぇ
逢折羽織:日常~
逢折羽織:た、確かに、値段見ずに買った後のレシートは怖い、、、
千堂千尋:文庫のお値段に怒ってる
千堂千尋:口調が砕けてるわ
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:すかいはいさんの味が出てきたな
アウグスト・アイヒベルク:「出版社のやつらは学生のお財布事情を考えたことがあるのか……?」怒っている。 すかいはいさんのNPC~って感じでとてもいい
逢折羽織:かわいいですね
GM:急に何を
千堂千尋:この味なのね
逢折羽織:フレンドシップw
GM:真面目なキャラをやっているとついボケたくなってしまって……
千堂千尋:なるほどね…
逢折羽織:気持ちはわかりますw
逢折羽織:えっ……?私と神峯さんの仲では……?フレンドシップは……?w
千堂千尋:フレンドシップ。
アウグスト・アイヒベルク:なんだなんだ、何か知っているのか?
千堂千尋:だんだん言葉遣いに年頃がマザッてきたw
逢折羽織:ww
GM:羽織さんはまだ一般人でしょw
逢折羽織:私のことを気にしていて最近ソワソワしている文学系少女。これ、恋のお相手は私では?
逢折羽織:そうでした、世界の裏側?はて…?
千堂千尋:なるほどね
逢折羽織:原稿用紙100枚分。大作
千堂千尋:感想文が小説みたいになってる
逢折羽織:ピアノ擦って来るじゃん…
白波リアラ:この女、ギャップしかないのでは?
千堂千尋:おしとやかな文学少女と思ったら、割と元気な女の子の動きをしている
千堂千尋:ガッツポーズまで。
逢折羽織:ギャップの塊…!
GM:あ、待って
GM:ここでメッセージが届いたら時系列がおかしくなる
逢折羽織:なるほどね
アウグスト・アイヒベルク:そうとは
千堂千尋:おかしいね
千堂千尋:チャオ!
逢折羽織:チャオ!w
千堂千尋:文学少女と思ったらだいぶ愉快な女子じゃん
逢折羽織:おもしれー女じゃん
GM:どんどん物静かじゃなくなっていく
GM:こんなはずでは……
千堂千尋:この子が物静かなの、語る相手がいないからなのでは…?
逢折羽織:アデューとかチャオとか、楽しいやつらじゃん
逢折羽織:神峯さんの前でだけ、本当の自分を見せられるんだ
千堂千尋:「やりましたぜ!」「ちゃお!」「フレンドシップ…」、実はひょうきんなお嬢さんだ
千堂千尋:パソコン与えたらブログしてそう
逢折羽織:wwww
逢折羽織:してそうw
アウグスト・アイヒベルク:ww
逢折羽織:ブログだとめっちゃ饒舌なタイプだw
千堂千尋:意外と脳内でツッコミとかしてくるけど、普段だとそこまで話す相手いないしな~、の子…w
千堂千尋:しんでる!
GM:あとは神峯さんのいいところで締めに向かいますよー
GM:ハンドアウトで死ぬって書いてあったでしょ!
アウグスト・アイヒベルク:2度目の死亡報告
逢折羽織:しんでる!
GM:10回くらいやります
逢折羽織:www
白波リアラ:死んでる・・・
千堂千尋:10回も。
逢折羽織:100日目に死ぬ羽織
GM:炎上しそう
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:ミドルシーンでニコルくらい死亡シーンの回想がありそう
逢折羽織:wwwww
千堂千尋:ひどいw
GM:では、あとは神峯さんのいいところで終わりますよー
神峯清夏:はーい、大丈夫ですー。
GM:読書仲間が増えてよかったー
逢折羽織:よかったー
神峯清夏:うれしい~
千堂千尋:よかった~
アウグスト・アイヒベルク:よかったねえ
アウグスト・アイヒベルク:謎のオーヴァ―ド!
神峯清夏:謎のオーヴァード…いったい誰なんだ…
逢折羽織:いったい何者なんだ…
アウグスト・アイヒベルク:ダリナンダアンタイッタイ
逢折羽織:www
神峯清夏:まさかの仮面ライダー…?
逢折羽織:私が死んで復活するのって、仮面ライダーだから…?
アウグスト・アイヒベルク:可愛いなあ喋り方
千堂千尋:氣志團になっちゃうの?
アウグスト・アイヒベルク:大変そうだけど
神峯清夏:ちゃん付されとる
千堂千尋:てすたー
逢折羽織:かわいい
千堂千尋:喋り方が独特
千堂千尋:戦争はないけどまたね、独特の言葉。
逢折羽織:www
逢折羽織:非核三原則w
神峯清夏:核はないけどソドムICBMはある
GM:強い……
アウグスト・アイヒベルク:非核三原則は受験戦争とは関係ない
千堂千尋:戦争をしないためのところに紐付けてはいるけど会話がカミソリカーブしてくる
神峯清夏:かわいー
逢折羽織:かわいい~
神峯清夏:へいわなわーでぃんぐ
GM:へいわへいわ
アウグスト・アイヒベルク:緊張感無くてかわいい
逢折羽織:ドキドキ
アウグスト・アイヒベルク:非核三原則!
GM:非核三原則はあまり関係ない
GM:スカート可愛いな……
千堂千尋:チャクラム使いだ
逢折羽織:チャクラムVS触手!
千堂千尋:おなじ!
逢折羽織:うなじ!
神峯清夏:かわいい~
GM:あとはリアラさんは支部に報告に向かってもいいし、このまま帰宅してもいいです
GM:何か分かるために報告に行くのか……
逢折羽織:報告できてえらいね
GM:報告のほ、じゃない
アウグスト・アイヒベルク:「ほうれん草のほーは、ホットケーキのほー」 なんかちがう!
白波リアラ:自分で言っておいて
逢折羽織:報連相が分かっている。えらい
白波リアラ:「じゃあホウレンソウとは今の状況に一体なんの関係が・・・?」って思っています
逢折羽織:ww
逢折羽織:しんでる!
千堂千尋:ライブ感の塊みたいな生き方してる
逢折羽織:ww
白波リアラ:しんでる・・・!
アウグスト・アイヒベルク:また死んでるー
千堂千尋:親近感と隔意!
逢折羽織:近くて遠い!
白波リアラ:リアラは頭が悪いわけではないんですが、ちょっと思考回路が独特なので
白波リアラ:なんかこういうよくわからないことになります
白波リアラ:そしてこの状態のまま戦闘行為を行うことに一切の躊躇がないです
千堂千尋:一瞬メイドが見えた
千堂千尋:独特の距離感をお持ちなのね
白波リアラ:これで一応、市民のことは本気で守ろうとしているし、ローレライのこともよくわからないけどちょっと危険だな、とは思ってるので
白波リアラ:許してあげてください
逢折羽織:良い子
神峯清夏:やさしいこ
千堂千尋:ちゃんとしててえらい
アウグスト・アイヒベルク:良い子良い子
逢折羽織:お義父さん……
アウグスト・アイヒベルク:養父(ちち)と、呼んでくれるのか……?
逢折羽織:ww
逢折羽織:やった!活発バスケ部エース少女だ!
千堂千尋:養父だもん…!
千堂千尋:バスケ部のエース!
千堂千尋:バスケ部っぽい!
アウグスト・アイヒベルク:日本語すら日本語じゃない
千堂千尋:テキストの意味が理解できない
千堂千尋:開幕から絶望しちゃった
アウグスト・アイヒベルク:真剣に絶望するな
千堂千尋:仲のいい女子たちだ
アウグスト・アイヒベルク:こっちはちゃんと大学生って感じだな
アウグスト・アイヒベルク:高校生
アウグスト・アイヒベルク:さっきの神峯さん達が大学生っぽかったから
千堂千尋:成績とかで悩んでるのそれっぽいよね
逢折羽織:女子高生~
千堂千尋:お母さんの旦那さん、お父さんへの距離感がある
神峯清夏:なんかフレッシュ感がある
白波リアラ:ねこがパソコンの前にじんどって
白波リアラ:がめんがみえない
千堂千尋:月給80万。
千堂千尋:ねこ!
GM:ねこ!
神峯清夏:お猫様
逢折羽織:ねこ!
白波リアラ:ねこです
白波リアラ:とにかくいっぱい
GM:あとは羽織さんのいいところで場面を切り替えますよー
千堂千尋:結婚の話題で照れるのも可愛いね
逢折羽織:あ、なら一言だけ。
GM:あ、どうぞどうぞ!
GM:これがキミの最後の日常だからね
アウグスト・アイヒベルク:残酷!
逢折羽織:ヒィ!
GM:か、かわいい・・・
千堂千尋:結婚への憧れ!
千堂千尋:いいねー おっとりで年頃のお嬢さんっぽさ
神峯清夏:かわいい
GM:うう……羽織さん……
白波リアラ:こんなにかわいいのに・・・
GM:僕は今からこんな健気な子を……
千堂千尋:羽織ちゃん~
千堂千尋:お母さんの旦那さん…
GM:殺すのやめるか……
逢折羽織:ww
千堂千尋:平和!
神峯清夏:シナリオが!w
GM:しょうがない……
逢折羽織:ひ、ヒィっ!
千堂千尋:不審者!
千堂千尋:危ない!
千堂千尋:危ないことですわ
アウグスト・アイヒベルク:マジンガーZとかかな
逢折羽織:www
GM:そうかも
神峯清夏:マジか…最強じゃん…
千堂千尋:ドクター・キサラギ…!
神峯清夏:あっコイツ~!
千堂千尋:愛されてるんだなぁ…
逢折羽織:サクっと刺されても大丈夫ですか?
千堂千尋:死なないで~
逢折羽織:ww
逢折羽織:こ、こいつ!
GM:いいですよ~
逢折羽織:あ、じゃあ、サクっと刺してくださいませw
千堂千尋:何いってんだコイツ!
逢折羽織:意識失うところで一言やりますw
白波リアラ:なんだこいつ!
GM:戦闘用人格です
逢折羽織:イヤな戦闘用人格!w
神峯清夏:わあ、コイツもなんか闇が深そう
アウグスト・アイヒベルク:ええ~……
逢折羽織:こいつ、、、一瞬、甘やかしてやろうかと思っちゃったぜ
千堂千尋:落ちてる。
逢折羽織:男の探し物が何か分かりませんが
千堂千尋:戦闘用人格かぁ
逢折羽織:これ、この後、身体検査されない?絵的に大丈夫?
アウグスト・アイヒベルク:こ、こら!
GM:その前に千堂さんに駆けつけてもらうのでw
逢折羽織:良かった……
逢折羽織:こんな感じで!
千堂千尋:幼くなる戦闘用人格に身体検査を!
逢折羽織:しんだ1
神峯清夏:千堂さーん!はやくー!
GM:しんじゃった
千堂千尋:しんでしまった…
逢折羽織:おおゆうしゃよ しんでしまうとはなさけない
神峯清夏:4回目のしんでしまった…
GM:能力の描写をしてもいいし、特になければメイドが話しかけてきます
逢折羽織:メイド
千堂千尋:はぁーい
GM:支部員がみんなメイドなので……
アウグスト・アイヒベルク:うちのメイド
逢折羽織:強い
GM:文房具……!
逢折羽織:あ、なるほど…
GM:面白い能力
逢折羽織:握らなきゃいけないからね…
GM:上手い描写だなー
逢折羽織:見えない手によるペン回し!
逢折羽織:かっこいいな
逢折羽織:これだけで、能力の精度がめちゃ高いの分かりますね
神峯清夏:細かくてカッコイイ描写だ
千堂千尋:えへへ
逢折羽織:残酷クソ親…
神峯清夏:うわー、いやな感じ
逢折羽織:アイベリーもなんか食べてるw
アウグスト・アイヒベルク:あっ2人目!
GM:ちなみに、このフラッシュバック、千堂さんの本来の記憶にあるものではありません
GM:何なんだろうね
千堂千尋:ふしぎだね
逢折羽織:ほほー
神峯清夏:なんだろう
GM:メイドの立ち絵は使い回しです……
逢折羽織:双子のメイドにすれば解決
GM:何人出ても同じ立ち絵になるかも
逢折羽織:そういう、エフェクトで生み出された存在みたいになっちゃう
逢折羽織:かわいい
アウグスト・アイヒベルク:給仕しても良いのよ
逢折羽織:平和が音を立てて崩れ落ちた
逢折羽織:千堂くん、給仕めっちゃ似合いそう
GM:ちょうど羽織さんが刺された時です
逢折羽織:しんだ!
アウグスト・アイヒベルク:しんでる!
GM:すぐ死ぬ
逢折羽織:羽織ちゃん、すぐしぬ
神峯清夏:死んじゃった…
千堂千尋:こんな感じかしら
逢折羽織:ちまみれ~
逢折羽織:いったい何が目的なんだ…
逢折羽織:常人です!普通の人間です!
逢折羽織:こ、こいつ、もしかして
逢折羽織:多重人格者!
逢折羽織:1人で七つの人格を持つという、あの!
千堂千尋:多い!
逢折羽織:ww
GM:というわけで、
千堂千尋:はい
GM:羽織さんは後は好きなところで登場していいよ!
千堂千尋:しんでる!
逢折羽織:あ、了解です!
逢折羽織:浸食は振りますか?
GM:千堂さんは守りたければいくらでも羽織さんを守っていい
千堂千尋:はーい
逢折羽織:守って守って~
逢折羽織:王子……!
千堂千尋:こんな感じで起きてもらおっか
逢折羽織:はーい!
逢折羽織:キャー!!!
逢折羽織:せ、せんせい!!!
逢折羽織:かっこよ!
GM:格好良い……!
神峯清夏:カッコいいなあ!
逢折羽織:仲城さんもかっこいいな…!
GM:これは演出で防いでしまっていいです!
逢折羽織:かっこいい…!
逢折羽織:え、好き……
アウグスト・アイヒベルク:かっこいい~
千堂千尋:あっ、スーツの乱れ!
逢折羽織:スーツが乱れていてよ?
逢折羽織:格が高い…!
逢折羽織:ヒャー!!!!
逢折羽織:かっこいい…!!
GM:あとは千堂さんと羽織さんに話してもらって
GM:いいところでシーンを切るよー
逢折羽織:はーい!
千堂千尋:はーい
逢折羽織:どうしましょう。とりま
逢折羽織:UGNの事とかは幕間でかくかくしかじかしていく感じかな?
千堂千尋:ですね
GM:それはミドル最初のシーンでゆっくりやるので
千堂千尋:事情を説明するからついてこい~、的な感じで〆の流れを目指そうかと
逢折羽織:あ、じゃあ
GM:今は存分にいちゃつくといいでしょう
逢折羽織:意識失って負ぶって貰いたい欲があります
GM:おお。いいですね
逢折羽織:欲望…!
千堂千尋:はーい
GM:羽織さんを殺すの楽しかったな
アウグスト・アイヒベルク:こわ
GM:女の子はいつ殺してもいい
逢折羽織:wwww
千堂千尋:こわい
逢折羽織:4回殺されましたからねw
GM:多すぎる
白波リアラ:なんだか羨ましいな・・・
白波リアラ:ワシもボーイミーツガールに混ざりたい
GM:これから混ざるよ!
アウグスト・アイヒベルク:ヤッタ―
千堂千尋:そうだぞ
GM:アウグストさんはどうか分からんが
アウグスト・アイヒベルク:不愛想に見えるかもしれないが……優しい子なんだ とか言っちゃお
アウグスト・アイヒベルク:えっそんな
GM:ボーイじゃないし……
逢折羽織:ww
神峯清夏:www
逢折羽織:かわいそう、、、w
アウグスト・アイヒベルク:年齢不詳なので
アウグスト・アイヒベルク:実年齢10歳とかかも……
白波リアラ:そんな・・・
GM:羽織さん、可愛いな
神峯清夏:可愛い
千堂千尋:可愛いね
GM:あとはいいところで羽織さんに気を失ってもらって
GM:気にするなついで……
逢折羽織:はーい!
GM:エロい
逢折羽織:じゃあ、これに回答貰ったら意識を失います!
逢折羽織:エロくないよ!?
GM:エロくなかった
逢折羽織:よかったよかった
GM:いいのか……?
逢折羽織:ww
逢折羽織:あ、この質問の意図は
逢折羽織:何か教えてもらって、せんせいって呼びたいなってだけですw
GM:あさましい!
逢折羽織:だ、だって!w
GM:なんて卑しい娘なのかしら……!
アウグスト・アイヒベルク:酷い言いようw
逢折羽織:ww
神峯清夏:めっちゃ言われるw
白波リアラ:いやしかッ
千堂千尋:こうかなっ
逢折羽織:こっちもこんな感じです~
GM:あとは二人のいいところでシーンを終わりますよー
逢折羽織:千堂くん、かっこいいな……
逢折羽織:私はこんなんで大丈夫!
千堂千尋:これで!
逢折羽織:キャー!
千堂千尋:逢折ちゃんかわいいね…
逢折羽織:せんせい、かっこいいよ~
GM:というわけで、この辺で一度休憩にしましょう!
逢折羽織:はい!
千堂千尋:はーい!
白波リアラ:はーい
GM:再開は21時からでどうか?
逢折羽織:楽しかった~~~~!
白波リアラ:ええよー
逢折羽織:21時再開、了解です!
千堂千尋:21時了解です!
アウグスト・アイヒベルク:はぁい
千堂千尋:楽しい~
アウグスト・アイヒベルク:OK!
神峯清夏:はーい!
千堂千尋:合流も楽しみだな~
逢折羽織:早く合流したーい!
GM:ミドルフェイズ最初のシーンでは、みんなで羽織ちゃんにオーヴァード知識を植え付けてもらいますよー
アウグスト・アイヒベルク:したいねえ
神峯清夏:おべんきょうのじかん!
アウグスト・アイヒベルク:先生に任せちゃお
逢折羽織:やった!たくさん教えてもらうぞ!
GM:オーヴァードは人間より優れている……オーヴァードが世界を支配するべき……
逢折羽織:FHが紛れ込んでるぞ!
GM:というわけで、一旦休憩です!
逢折羽織:はーい!
GM:皆さん、お疲れ様でしたー!
アウグスト・アイヒベルク:はぁい、お疲れ様でした!
千堂千尋:おつかれさまでしたー!
神峯清夏:おつかれさまでした!
逢折羽織:お疲れ様でしたー!


1日目夜:ミドル1~ミドル2

逢折羽織:1時間も前ですが待機です。なぜなら、社会人として1時間前行動は至極当たり前のことだからです
アウグスト・アイヒベルク:すばらしい
逢折羽織:ヤッタ!褒められた!
アウグスト・アイヒベルク:私も眠すぎて20時だったか21時だったかぼんやりしたまま退出してしまったので待機です
逢折羽織:ww
逢折羽織:さすが支部長さんだぜ!社会人!
アウグスト・アイヒベルク:褒められた!
逢折羽織:褒め合い褒め合い~
白波リアラ:((( ・v・)))
白波リアラ:うちふるえるぜ
逢折羽織:ブルブル
神峯清夏:こんばんは、たいき!
千堂千尋:ペコー
千堂千尋:待機!
逢折羽織:こんばんはー!
GM:待機しておりますー
逢折羽織:ワオワオ!
アウグスト・アイヒベルク:居る者!
GM:すごい
白波リアラ:おるぞい
GM:いたとは……
GM:というわけで、時間だ!
アウグスト・アイヒベルク:ウオーッ
逢折羽織:ウオォー!
GM:皆さん、時間通りにお集まりいただきありがとうございます。
神峯清夏:おー!
GM:それでは、セッション再開していきましょう
千堂千尋:よろしくおねがいしまーす!
GM:夜時間もよろしくお願いしますー
逢折羽織:よろしくお願いします!
アウグスト・アイヒベルク:お願いします!
神峯清夏:よろしくお願いします!
逢折羽織:いっぱい教えてくださいねっ
千堂千尋:豪華な家だ
逢折羽織:豪邸…
神峯清夏:すごい
GM:支部、こんなんらしいです
アウグスト・アイヒベルク:天蓋付きで笑っちゃった
逢折羽織:じゃあ目を覚まします~
GM:基本的には皆さんに説明はお任せしようと思いますので
GM:何か困ったことがあったら霧谷雄吾が出てきます
千堂千尋:スッと出てくる
アウグスト・アイヒベルク:ヌルッ
GM:一瞬で通信が入って
逢折羽織:霧谷さん便利
逢折羽織:すみません、これは完全な欲望なのですが
逢折羽織:こちらもメイド服に着替えさせられているってことにして良いですか?
千堂千尋:服が血まみれだから…
GM:いいですが
アウグスト・アイヒベルク:??
逢折羽織:ヤッター!
神峯清夏:なるほど、合理的(?)
アウグスト・アイヒベルク:随分と非常識なメイドだなうちのメイドは?
アウグスト・アイヒベルク:呼ばれた
千堂千尋:よばれ!
逢折羽織:来て来て!
逢折羽織:みんなカモンカモン!
GM:というわけで、あとは皆さんに任せました
アウグスト・アイヒベルク:行くか~
GM:霧谷雄吾はメイド服を見繕っていますので
神峯清夏:www
逢折羽織:wwww
逢折羽織:な、なにやってるんだろうあの人w
千堂千尋:wwww 被服系の趣味かな
逢折羽織:趣味の幅が広いw
アウグスト・アイヒベルク:??
アウグスト・アイヒベルク:私の固定ロイスで取った霧谷雄吾への友情ってそういうこと?
逢折羽織:www
逢折羽織:メイド繋がりw
GM:そうかも
GM:リアラさんがちゃんとメイド服だ!
千堂千尋:メイド!
GM:ちゃんと?
逢折羽織:ヤッター!メイドだ!
GM:クラスメイトだと思っていた人が実は異能力者だった展開!
逢折羽織:ワクワクしますね!
逢折羽織:スムーズな自己紹介~
GM:缶詰さん上手い
千堂千尋:いえい
アウグスト・アイヒベルク:あっちゃんとメイドにキャーキャー言われるムーブまで搭載してる!
アウグスト・アイヒベルク:実際やってみると恥ずかしいなコレ……
GM:恥ずかしいのw
千堂千尋:wwww
逢折羽織:wwww
千堂千尋:恥ずかしいんだw
白波リアラ:www
逢折羽織:恥ずかしいんだw
神峯清夏:www
千堂千尋:お館様ー
神峯清夏:お館様wwww
GM:武田信玄か?
逢折羽織:ww
GM:羽織さん、可愛いな
逢折羽織:ヤッタ!
千堂千尋:可愛いね
GM:リアラちゃん、優しい
逢折羽織:良い子
逢折羽織:かわいい
神峯清夏:かわいい
千堂千尋:メイドが!
アウグスト・アイヒベルク:説明終わったら皆でお茶しようね
神峯清夏:あっごめんね!
アウグスト・アイヒベルク:私も「アリッサ、お茶を」まで入力していた
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:あとは千堂君に任せちゃおっ
GM:アリッサ、アホなのでなぜか神峯さんに対抗心を燃やしています
逢折羽織:なんでww
神峯清夏:メイドバトルで勝負だ!
神峯清夏:いやメイドじゃないですけど
GM:おしとやか美少女メイドはこの屋敷に二人もいらない……!
GM:千堂くん、説明が上手い
アウグスト・アイヒベルク:もう二人いる気がしますが……
アウグスト・アイヒベルク:しかも同じ顔のが……
神峯清夏:www
千堂千尋:wwww
千堂千尋:多い。
GM:アイベリーは無口クール系!
逢折羽織:なるほどね!
GM:姉御肌メイドやセクシー系メイドもいるよ
GM:羽織さん、ちゃんと質問して偉い
神峯清夏:かわいい
千堂千尋:ちゃんと生徒になってる
GM:サクってした人
逢折羽織:せんせい~!
神峯清夏:表現が可愛い
アウグスト・アイヒベルク:サクッw
逢折羽織:”殺した”とか口にしたくなかったから、、、w
GM:かわいい
逢折羽織:あとは、UGNの事について聞くくらいかな?
GM:賢い
逢折羽織:応えようとしてくれたw
GM:リアラさん、なんでこんなぼんやりしてるんだろうw
逢折羽織:まあ、現場にいなかったもんねw
白波リアラ:こういう子なんです、リアラは
白波リアラ:ずーっと実験体としてぼーっとしてたので・・・
GM:実験、恐ろしいぜ
神峯清夏:説明が上手
千堂千尋:ボーッとしてるぜ
逢折羽織:上手~
GM:千堂くん、説明が上手い
アウグスト・アイヒベルク:リアラちゃんくんかわいい
逢折羽織:かわいいなw
白波リアラ:なんていうかリアラは常に藤丸立香はわからないみたいな顔をしてると思っていいです
GM:そうなんだ
白波リアラ:ぼんやりした笑顔をしている
GM:かわいい
GM:千堂くん、能力の使い方も上手い
GM:リアラさん、かわいい
アウグスト・アイヒベルク:かわいい
逢折羽織:かわいい
GM:急に触手モノになった
神峯清夏:突然の触手
逢折羽織:糸、髪、そして触手。同タイプの能力者が集まりましたね
GM:おお、本当だ
アウグスト・アイヒベルク:そうとは
アウグスト・アイヒベルク:私も美貌を保つ能力者ですしね(?)
GM:謎……
逢折羽織:あ、そうか。ジャーム化のリスクを教えてくれてる。優しい、、、
GM:いい感じに話がまとまったら、霧谷雄吾から通信が入って「千堂さんもクラスに転入してね」って言い出しますので
GM:よろしくお願いします
千堂千尋:はーい
アウグスト・アイヒベルク:霧谷雄吾直々に
GM:直々だよ
GM:あいつ、クランブルデイズでも顔を出すし、直々しがちです
千堂千尋:そんなんだから睡眠時間が!
GM:ユニバーサルなのだ
GM:もう一つの家!
逢折羽織:やった!家族だ!
GM:やったね
逢折羽織:私もメイド服着て頑張るね
白波リアラ:お前も家族だ
GM:メイド服は着なきゃダメなんだ……
逢折羽織:とりあえず、私はこんなところかな?
GM:あとはいいところで霧谷からの通信が入りますのでー
神峯清夏:ファミリー!と言いなさい
アウグスト・アイヒベルク:良いんじゃないでしょうか!
千堂千尋:はぁーい
アウグスト・アイヒベルク:霧谷からの通信が入ったらお茶に誘います
逢折羽織:ナンパだー!
アウグスト・アイヒベルク:皆でだよ!
千堂千尋:wwww
逢折羽織:www
千堂千尋:家まで連れ込まれてナンパも何も
逢折羽織:それはそうw
アウグスト・アイヒベルク:それもそう
神峯清夏:やっぱ天涯付きベッドは支部長の趣味なのかしら
アウグスト・アイヒベルク:そうです(?)
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:ドイツ人なので(風評被害)
千堂千尋:なるほどね
白波リアラ:実は霧谷さんにロイス取ってるリアラ
逢折羽織:ヒュー!お話しちゃいなよー!
アウグスト・アイヒベルク:えらいひと(ぼんやり)すき
千堂千尋:えらいひと!
アウグスト・アイヒベルク:あっ大事なとこ
逢折羽織:仲良しだな、支部長コンビw
千堂千尋:wwww
千堂千尋:キリタニさんのリアクション芸が光る
逢折羽織:www
逢折羽織:ズレたww
千堂千尋:いかん、ついボケてしまった
逢折羽織:かわいいw
アウグスト・アイヒベルク:ズレないで!w
アウグスト・アイヒベルク:というか
アウグスト・アイヒベルク:霧谷支部長も驚くの
千堂千尋:wwww
千堂千尋:ほんとだ
GM:驚いてみました
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:試されているのか?
アウグスト・アイヒベルク:なんかこれ
アウグスト・アイヒベルク:NPCの挙動だな
逢折羽織:www
逢折羽織:そんなことないよ!w
千堂千尋:wwww
神峯清夏:大丈夫だよwww
GM:支部長キャラって割とNPCみたいな動きしがちですからね
千堂千尋:支部長だからねw
逢折羽織:ですねw
逢折羽織:感覚特化髪の毛~!
アウグスト・アイヒベルク:霧谷さんのリアラちゃんへの声の掛け方がなんか……w
逢折羽織:優秀…!
アウグスト・アイヒベルク:き、霧谷!
千堂千尋:メイド服!
逢折羽織:メイド服ww
神峯清夏:趣味が見えてるよwww
アウグスト・アイヒベルク:誰のメイド服なんだよ!
GM:誰のだろう
アウグスト・アイヒベルク:あっ可愛い~~
千堂千尋:誰だろう…
GM:自分のかも……
千堂千尋:膝に載せてる
アウグスト・アイヒベルク:霧谷!
神峯清夏:自分の!?w
白波リアラ:146cmだから・・・
GM:小さい!
千堂千尋:可愛がられてる!
GM:リアラちゃん、エッチなことしても気付かなそうだから、そういうハプニングを起こしたい……
逢折羽織:ww
神峯清夏:wwww
千堂千尋:こらっwww
神峯清夏:欲望がw
GM:すみませんでした。ついGMの欲望が
アウグスト・アイヒベルク:コラっ
白波リアラ:こいつ・・・!
逢折羽織:欲望なら仕方ありません。出していこう
GM:やったね。リアラちゃんにエッチなことをしていくぞ~
千堂千尋:凄いモチベーションだ
逢折羽織:こちらは糸と髪の毛がありますからね。巻き取ってやりますよ
GM:千堂くん、格好良い……
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
白波リアラ:かっこいいー
神峯清夏:カッコいーい、言われたーい
アウグスト・アイヒベルク:言われたいね~
千堂千尋:わぁぁ~~
アウグスト・アイヒベルク:エキストラメイド達にキャーキャー言わせても良いですか?
GM:いいよ
千堂千尋:wwww
神峯清夏:wwww
アウグスト・アイヒベルク:やったー
千堂千尋:メイドの所有権。
GM:メイドたちは自由に使って構いません
逢折羽織:www
逢折羽織:キャーキャーやってー
逢折羽織:メイド!w
GM:盛り上がっとる
逢折羽織:リアラちゃんw
千堂千尋:www
千堂千尋:盛り上がってる
白波リアラ:こんなに知能低かったかなリアラ・・・?もうちょっと賢かった気がするんだけど・・・
白波リアラ:まあいいか
神峯清夏:可愛いからヨシ!
逢折羽織:文学少女…!
逢折羽織:騎士さまよ
千堂千尋:文学!
GM:ご主人様……?
逢折羽織:メイド服着てたから、つい
神峯清夏:なんか危ない方向に
GM:危ない
逢折羽織:待ってください
逢折羽織:既に、メイドさんの主がいるんですよ?
逢折羽織:健全な方向ということは、立証されているのでは、、、?
GM:そうかな……?
千堂千尋:ふぅん?
GM:ヤハヤハ
GM:あとはいいところでメイドがお茶を出しますのでねー
千堂千尋:はーい
逢折羽織:はーい!
逢折羽織:お茶タイム!
千堂千尋:こっちはコレ振ったので応え貰ったらOKかなのきもち!
逢折羽織:こちらもしゃべりすぎちゃったので大丈夫の気持ち!
アウグスト・アイヒベルク:じゃあこっちから最後に誘いますね!
千堂千尋:支部長!
GM:誘い・・・
千堂千尋:おねがいしゃーす
逢折羽織:支部長!
白波リアラ:話をむやみにぐちゃぐちゃにした気がする!
千堂千尋:テンタクルしてこうぜ!
GM:そんなことないのよ
千堂千尋:深みよ
GM:リアラちゃんは可愛い
逢折羽織:テンタクルよ!
GM:むしろリアラちゃんをぐちゃぐちゃにしたい
千堂千尋:便利な理論展開
逢折羽織:欲望が
千堂千尋:欲望だった
逢折羽織:神峯さん、上手い
アウグスト・アイヒベルク:これにもこたえてもらうか
GM:あ、さっき霧谷雄吾が言い忘れたことを
GM:千堂さんも三年生のクラスに編入することになります
逢折羽織:ヤッター!
神峯清夏:やったー!
GM:アウグスト支部長の権限でやっちゃってもいいよ
千堂千尋:しぶちょー!
アウグスト・アイヒベルク:スーパーパワー!
アウグスト・アイヒベルク:裏金
逢折羽織:これが支部長の力…!
逢折羽織:ww
千堂千尋:献金!
GM:UGNの工作能力を甘く見るなよ
逢折羽織:でもこれ、支部長さんも教師として赴任するとは夢にも思わないでしょうねw
千堂千尋:wwww ほんとだ
GM:全くだ
白波リアラ:www
神峯清夏:サプライズが良いですね!
GM:すごいサプライズ
千堂千尋:オレが高校潜入っていったばかりに…
GM:任務……!
千堂千尋:驚く準備してたのにほんとに驚いた
千堂千尋:指でパチンってしたんだろうな
千堂千尋:かわいい~
逢折羽織:ヤッター!
GM:あとはキミたちのいいところでこのシーンは切りますよー
逢折羽織:良いですね……とても仲良しの支部だ…
:私は大丈夫です
神峯清夏:大丈夫です!
逢折羽織:私もOK!
千堂千尋:こちらもオッケーです!
アウグスト・アイヒベルク:リログしたら何もかもが消えた……
千堂千尋:世界が消えて、そして生まれた
アウグスト・アイヒベルク:間違えてブクマ押してしまったばかりに……
逢折羽織:おうぅ……。なんてことだ…
白波リアラ:生まれ変わったのだ・・・
白波リアラ:とりあえずOKです!
メイドのアリッサ:手がもうダメだ……使い物にならん……
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:またやってる
逢折羽織:熱湯を浴びすぎたw
アウグスト・アイヒベルク:趣味?
神峯清夏:最初は《七色の直感》で感情読むかと考えてたけど逢折さんいい人すぎて吹っ飛んだ
アウグスト・アイヒベルク:偉い
逢折羽織:そうとは。もっとゲーッヒッヒッヒみたいな笑い方すれば良かった、、、
GM:こわい……
神峯清夏:それは怖いよ!
逢折羽織:ww
GM:次のシーンは、千堂さんが転入してくるシーンになりますのでねー
アウグスト・アイヒベルク:ウオーッ
神峯清夏:おー!
アウグスト・アイヒベルク:ちょっと席離れます!出来るだけ早く戻って起案す!
GM:はーい。行ってらっしゃいませ
逢折羽織:行ってらっしゃいませー!
逢折羽織:私も、一瞬お茶とってきます~
アウグスト・アイヒベルク:お待たせしました!
GM:みんな今のうちにたくさんお茶取ってきなー
アウグスト・アイヒベルク:ごくごく
千堂千尋:ゴククー
逢折羽織:戻りました~
GM:アウグストさん、次のシーンは最初から担任の先生でもいいし、一時間目の授業の先生として途中から現れてもいいんですが
GM:どうします?
アウグスト・アイヒベルク:えっどうしよう
逢折羽織:アレじゃないですか
GM:担任の先生の座すら乗っ取ってもいいよ
アウグスト・アイヒベルク:元の担任が違う人だった前提で、最初から担任として登場したいです
逢折羽織:担任の先生が、「転校生を紹介します」ってやった後「続いて、担任の先生を紹介します」って入って来るの
千堂千尋:のっとり!
アウグスト・アイヒベルク:www
逢折羽織:のっとり!
GM:ひどすぎるw
神峯清夏:www
千堂千尋:wwwww
アウグスト・アイヒベルク:羽織さんの案で……
千堂千尋:どんなテンションでやるんだ
千堂千尋:担任の先生、そのまま寿退社でもするのかな
逢折羽織:wwwww
GM:いいのか……
神峯清夏:担任の先生どうしたwww
GM:じゃあ、それでいきましょう
逢折羽織:良いの!?w
アウグスト・アイヒベルク:旅行に行ってる
千堂千尋:宝くじでもあたった?
逢折羽織:宝くじがあたったwww
アウグスト・アイヒベルク:こちとらブラックマーケット使いやぞ
GM:恐ろしい
アウグスト・アイヒベルク:乗用車に吸われましたが……
逢折羽織:宝くじがあたったので、急遽担任を交代することになりました。煩悩の塊の教師だなあw
千堂千尋:気持ちはわかるが…w
アウグスト・アイヒベルク:流れで副担任にアリッサを紹介しよう
逢折羽織:www
神峯清夏:せめて年度末まで頑張って…w
GM:メイドたちも当然ドアの開け閉めやなんかを担当します。
アウグスト・アイヒベルク:?
千堂千尋:御曹司先生!
逢折羽織:www
神峯清夏:学校にも!?
アウグスト・アイヒベルク:クーラーが付いてない教室で
逢折羽織:何しに来てるんだメイドww
アウグスト・アイヒベルク:私に団扇を仰いでくれるメイド達
逢折羽織:wwww
逢折羽織:御曹司ならクーラーつけてよ!w
千堂千尋:wwww
アウグスト・アイヒベルク:そっちの方が早いか……
神峯清夏:…これ伊礼ちゃんになんていえばいいんだろ
逢折羽織:wwww
アウグスト・アイヒベルク:ww
アウグスト・アイヒベルク:そういえば私が担任として登場するのはサプライズということで……
GM:みんなも知らない
千堂千尋:wwww
神峯清夏:www
逢折羽織:私は天才なので申し上げると、伊礼ちゃんが支部長さんに恋すれば解決ではないでしょうか
アウグスト・アイヒベルク:?
GM:……?
千堂千尋:?
神峯清夏:そう…ですね…?
逢折羽織:??
GM:あとは三人が何か話したいことがあれば話してもらって
アウグスト・アイヒベルク:脊髄で言ってるから自分でもわかんなくなってんじゃん!
千堂千尋:ガールズトークだ
白波リアラ:?
逢折羽織:なるほどね
千堂千尋:良きところでキーンコーンカーンコーンお前等席につけ~で乱入しよう
GM:そういうこと!
GM:神峯さん、優しいな
アウグスト・アイヒベルク:気が利く~
千堂千尋:優しい~
逢折羽織:優しい女子~
GM:千堂さんは転入してくるよー
GM:アウグストさんのことはみんなは知らない
逢折羽織:ですよねw
アウグスト・アイヒベルク:なんかこう、ターリアもそうだけど学園ものの空気感良いな……って思ってたけど
GM:確かに普通はUGNの工作能力は信じられないわな……
アウグスト・アイヒベルク:すかいはいさんよく考えたらアカデミアとかで慣れてるのか
GM:プロフェッショナルです
逢折羽織:プロ~
千堂千尋:ほんとだ
GM:風の中のすーばるー
千堂千尋:プロの学園生活だ
GM:高度なチルドレン仕草だ
千堂千尋:魔法のチルドレン仕草っ
逢折羽織:チルチル~
GM:現代日本にこんな子たちが……
千堂千尋:義務教育通ってないのが普通過ぎて、千堂くん無個性になってる!
千堂千尋:経歴が。
GM:そんなことがw
アウグスト・アイヒベルク:お、重い!
逢折羽織:ww
GM:嫌なお揃いだなぁw
千堂千尋:微笑ましい 微笑ましい?
アウグスト・アイヒベルク:この話題で微笑ましく笑えるの
アウグスト・アイヒベルク:何気に精神が強くない?
神峯清夏:あっ
白波リアラ:つよい
神峯清夏:言い訳しないと…泥棒猫じゃないです
アウグスト・アイヒベルク:学園ものの醍醐味だ~~
千堂千尋:むしろ提出順からして後から一番プレーンなチルドレン仕草をしにきたところある
アウグスト・アイヒベルク:図太いww
千堂千尋:宿題を写す相手が増えた
アウグスト・アイヒベルク:自分でやれ!
逢折羽織:ww
GM:ツッコむのもおかしいな
アウグスト・アイヒベルク:千堂君が仕方なく教えて羽織さんがちょっと嫉妬するシーン(幻覚)
千堂千尋:www
千堂千尋:ツッコミがきた
千堂千尋:羽織ちゃんの視点もいいなぁw
アウグスト・アイヒベルク:可愛い~
アウグスト・アイヒベルク:あっついに
逢折羽織:ついに…!
神峯清夏:来てしまう…!
千堂千尋:来てしまうのだ
GM:まずは普通の担任の先生ですよ
GM:普通の……?
神峯清夏:「まずは」
アウグスト・アイヒベルク:w
逢折羽織:普通のw
千堂千尋:そうじゃない先生が…?
逢折羽織:普通じゃない先生が。。。?
アウグスト・アイヒベルク:先生……w
逢折羽織:せんせいww
GM:あとは千堂さんにお任せ!
逢折羽織:正直すぎるよ先生w
神峯清夏:先生ぶっちゃけたw
逢折羽織:これ、廊下側のカメラだと、千堂くんと支部長さんが二人並んで扉の前で待ってるんでしょ?ヤバいですねw
白波リアラ:めちゃくちゃ面白い
神峯清夏:実は支部長は隠れてるのかもしれない
逢折羽織:なるほど、千堂くんにすら秘密して、、、!
アウグスト・アイヒベルク:何で……?
神峯清夏:サプライズで…?
白波リアラ:理由のないサプライズが襲う
GM:仕事の都合w
アウグスト・アイヒベルク:メイド達が壁模様の布でアウグストを覆っている
逢折羽織:仕事の都合w
千堂千尋:親のかも知れない
アウグスト・アイヒベルク:親の仕事の都合じゃなくて
アウグスト・アイヒベルク:自分の仕事の都合なんだよなw
千堂千尋:そうなんだよな… 嘘はいってないので
アウグスト・アイヒベルク:めちゃくちゃ都合のいい席ww
神峯清夏:んんんん???
千堂千尋:三角形なのかな…w
神峯清夏:囲める…!
白波リアラ:我々はインペリアルクロスという陣形で戦う
GM:上左右とかですね
逢折羽織:ww
千堂千尋:お前の位置が一番眠い。
GM:羽織さんが隣なことだけは確定
逢折羽織:ヤッター!
アウグスト・アイヒベルク:みみざとい
神峯清夏:さすが…
アウグスト・アイヒベルク:いや~~~良いな
アウグスト・アイヒベルク:学園ものを堪能している
神峯清夏:上手いな…
アウグスト・アイヒベルク:うっま
アウグスト・アイヒベルク:差し込みのタイミングも滅茶苦茶良かった
逢折羽織:めちゃくちゃ上手い
逢折羽織:助かる~!さっすがせんせい!
アウグスト・アイヒベルク:この子結構頭回るんじゃ……w
逢折羽織:危うく瑞希ちゃんに記憶操作かけるところだった。危ないアブナイ
神峯清夏:クラスA記憶処理を
千堂千尋:褒められてた うれしみ
千堂千尋:転校してきておいて記憶処理を!w
逢折羽織:ww
千堂千尋:新しい担任の先生!
アウグスト・アイヒベルク:コレ私
アウグスト・アイヒベルク:何て言えば良いのw
千堂千尋:逢折ちゃんのヘアピン可愛いなぁ
千堂千尋:教育実習生?w
GM:キミがやるって言ったんでしょw
アウグスト・アイヒベルク:やるけどw
逢折羽織:ヘアピンヤッター!w
アウグスト・アイヒベルク:心なしか
アウグスト・アイヒベルク:千堂君の眼が死んでる気がする
逢折羽織:wwwww
アウグスト・アイヒベルク:俺はこれで、じゃないが!?
逢折羽織:メイドたちww
白波リアラ:なんか
GM:あとはよろしくお願いします
神峯清夏:メイドがきたwwwwww
千堂千尋:メイド達!w
白波リアラ:意味もなく先生で来ることを知っていたい気持ちあるな
千堂千尋:富豪教師、土曜9時からのドラマとかでしょ
千堂千尋:さすがリアラちゃんだ
逢折羽織:リアラちゃん、知ってても美味しいですねw
神峯清夏:驚きたいので知らないことにしよう
千堂千尋:純白のコート!w
逢折羽織:マジェスティじゃんw
GM:メイドたちが有効利用されてる!
千堂千尋:メイド達!
逢折羽織:尋の字が…!
白波リアラ:お前は今日から千だよ
逢折羽織:千w
千堂千尋:わかったら返事をしな!
アウグスト・アイヒベルク:いや~楽しいですね
逢折羽織:ゲラゲラ笑ってますwww
逢折羽織:楽しいwww
千堂千尋:女子たち正気かなwww
逢折羽織:ボンクラ女子たちww
アウグスト・アイヒベルク:これで良いのか?みたいな気持ちになってる
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:えっこの後どうすればいいの
アウグスト・アイヒベルク:HRの挨拶……?
逢折羽織:wwww
GM:あとはいいところでホームルームが終わりイベントに移ります
GM:担任の先生を退場させてしまった弊害が
逢折羽織:wwwww
神峯清夏:wwwww
千堂千尋:女子がぼんくらになってるから…w
アウグスト・アイヒベルク:じゃあ、こんな感じかな……?
逢折羽織:授業中に目立つ子はダメでしょww
逢折羽織:悪い目立ち方でしょw
アウグスト・アイヒベルク:担当教科、あるのか?
逢折羽織:ドイツ語?
神峯清夏:美術…とか?
GM:帝王学……?
千堂千尋:帝王だけど…w
逢折羽織:キャー!!
逢折羽織:せんせい!!!
千堂千尋:あ、こっちは他の二人も乗っかったりコレで応えてもらったらいいかなの気持ち
GM:賢いねぇ
千堂千尋:かしこ!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
アウグスト・アイヒベルク:素敵ね
神峯清夏:優しい…涙腺が壊れる
逢折羽織:こちらはこんなんで!
GM:あとはいいところでホームルーム後のイベントに移りますのでー
神峯清夏:はーい
アウグスト・アイヒベルク:私はOK!
逢折羽織:大丈夫です~
神峯清夏:あ”っ
逢折羽織:あっ
神峯清夏:まずい…
アウグスト・アイヒベルク:あーあ
逢折羽織:爆弾が…
白波リアラ:ひえっ・・・
アウグスト・アイヒベルク:フォローしてきなよ(優しい笑みで肩を叩く)
千堂千尋:あーらら
神峯清夏:一人フォローするとまた別に爆弾が付くんだよな…
逢折羽織:爆弾の連鎖…
逢折羽織:あ、こっち来た
GM:そうだよ
神峯清夏:おっと逢折さんのほうへ行ったか
千堂千尋:勇気を出した
逢折羽織:これ、神峯さんには着いてきてほしいな
逢折羽織:というか、みんな着いてきてほしいw
逢折羽織:数の力で黙らせよう!
神峯清夏:釘刺してきた!
アウグスト・アイヒベルク:2人を強調しているw
GM:二人でとは言ってますが
GM:みんな着いてきても構いません
逢折羽織:じゃあ着いてきて!
逢折羽織:アリッサも着いてきてね!
千堂千尋:あっ 感情!
逢折羽織:クラスの愚か女子も!
逢折羽織:頬を染めた!
アウグスト・アイヒベルク:使用人(エキストラ)のメイド達に監視をさせる
GM:愚か女子は別に……
逢折羽織:どうしようかな
GM:二人だけで行ってもいいし、他の人が同行してもいいよ
アウグスト・アイヒベルク:着いてきてねって言われなくてもメイド達に監視させたいな
逢折羽織:神峯さーん!助かる~!
千堂千尋:助かり~
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
アウグスト・アイヒベルク:上手な言い分!
神峯清夏:七色の直感使おうかなー
逢折羽織:上手いなあ
逢折羽織:イージーの上手い使い方!
GM:使ってもいいですよ
神峯清夏:わあい
逢折羽織:やった!リアラくんも!
逢折羽織:ドキドキ
アウグスト・アイヒベルク:こっわ
逢折羽織:オイオイオイオイ
千堂千尋:こわっ
GM:こわいねぇ
千堂千尋:愛?
GM:愛かも
神峯清夏:愛なら仕方ないかー
アウグスト・アイヒベルク:表裏一体ってやつか
逢折羽織:愛なら仕方ないな
GM:ちょろいな、この人たち
白波リアラ:愛じゃあなあ
逢折羽織:どうしましょう。
逢折羽織:せ、せんせい!!!!!
逢折羽織:せんせい!!!!!
逢折羽織:素敵すぎる助け船!!
アウグスト・アイヒベルク:気が利く~
GM:上手い
千堂千尋:ポッポー
千堂千尋:メイド達!
逢折羽織:メイドwwww
GM:あっ、メイドの有効利用!
アウグスト・アイヒベルク:お近づきのしるしに……とか言ってお菓子配ったりもしてる
千堂千尋:学校で!
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:バレンタインとか皆配ってるでしょ!
GM:あとはいいところでメイドたちがアウグストさんに一言声をかけるので、そうしたらシーンを切りたいと思います
逢折羽織:www
逢折羽織:優秀だなあ、神峯さん
千堂千尋:優秀チルドレンだ
アウグスト・アイヒベルク:こういう警戒はこの2人の役目
アウグスト・アイヒベルク:みたいな感じもあって良いですね
逢折羽織:ですね~
神峯清夏:七色の直感、はじめてうまく使えたきがする
アウグスト・アイヒベルク:リアラちゃんは無邪気に近づいていくことで相手の警戒を削ぐ役
GM:エージェント仕草だ
千堂千尋:白波さんに言うと全部良いそうな気がする…w
逢折羽織:プロムーブが似合う二人だ
千堂千尋:プロ!
アウグスト・アイヒベルク:使っても意味ないこと多いですからねw
千堂千尋:NPCの感情ね…w
逢折羽織:リアラくんもプロよ!
千堂千尋:人付き合いのプロ!
神峯清夏:すごい大事な役目なんだよな
白波リアラ:実はリアラもちゃんとやればできるんですよ
GM:えらい
逢折羽織:えらいぞ
神峯清夏:あっ
神峯清夏:支部長にも送ればよかった、失敗した
千堂千尋:えらいのだ
GM:メイド部隊がいるから……
千堂千尋:メイド!
逢折羽織:支部長の目と耳はメイド部隊が担う!
アウグスト・アイヒベルク:メイド部隊から聞いてるのでちゃんと把握してる!
白波リアラ:有能舞台
千堂千尋:盗聴の心配もなし!
白波リアラ:部隊
GM:ちなみにみんなで遊びに行くシーン、GMは割とノープランなのですが
GM:どこがいいでしょう。やはり市民プール……?
神峯清夏:職員室w
千堂千尋:着せようとするじゃん
アウグスト・アイヒベルク:ノープランだった
逢折羽織:あ、夏っぽいシーンって、ここかー!
千堂千尋:なるほどねー
逢折羽織:職員室w
逢折羽織:どうしましょうね。せっかくなのでみんなで楽しめる場所……
GM:普通に街を散策してもいいし
神峯清夏:めっちゃ見てるなw
GM:ばれてないし
千堂千尋:見てる
アウグスト・アイヒベルク:可愛い
神峯清夏:そのままの君でいてくれ…
GM:あとは皆さんのいいところでシーンを切りますよー
神峯清夏:はーい
逢折羽織:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:私はOK!
千堂千尋:かわいい
白波リアラ:はーい!
白波リアラ:あ、最後に独り言言いたいんですよね
逢折羽織:やっちゃえやっちゃえ!
GM:どうぞ、どうぞー
神峯清夏:行きましょう!
千堂千尋:はーい
GM:ちなみにみんなで遊びに行くシーンは遠くで監視しているアウグストさんとメイドの描写がちょこちょこ入ります
千堂千尋:あっ、知的
千堂千尋:支部長仕草だ
逢折羽織:ww
逢折羽織:是非入れてほしいw
神峯清夏:支部長とメイドも水着でバカンスしてほしい
アウグスト・アイヒベルク:ww
アウグスト・アイヒベルク:支部長が行くと
千堂千尋:むしろ支部長とメイドが水着バカンスしてない?
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:ブーメランパンツ切る羽目になってPLが恥ずかしいのでダメです
神峯清夏:そっちが本命だったか…
逢折羽織:wwwwwwwwww
千堂千尋:wwwwww
GM:なんで恥ずかしがるの!?
神峯清夏:ブーメランなんです?w
逢折羽織:着せなきゃいいじゃないですかwwww いや、支部長さんはブーメランのイメージめっちゃ分かりますがw
逢折羽織:あっ
逢折羽織:リアラくん……
GM:1人だけダイビングスーツでもいいし
アウグスト・アイヒベルク:海か……?
アウグスト・アイヒベルク:リアラ……!
神峯清夏:リアラくん、鋭いよなあ
GM:チルドレンらしい描写、いいなぁ
千堂千尋:あ、敵意に気づいてる…!
逢折羽織:気付いてる……
白波リアラ:以上で!
千堂千尋:それぞれのチルドレンっぽさがある
白波リアラ:実はこれ前回のリアラくんのセッションで描写してたんですけど
逢折羽織:うわ、めっちゃ良いな…
逢折羽織:そうとは
白波リアラ:リアラは愛とか友情とかを上っ面しか理解できてない気が自分ではしているんですよね
千堂千尋:なるほどね
逢折羽織:なるほどね
神峯清夏:そうなのか…
逢折羽織:実験のあれやこれやね
GM:エロいな……
逢折羽織:??
GM:……
神峯清夏:GM!
アウグスト・アイヒベルク:黙らないで
千堂千尋:GM!
千堂千尋:ガチじゃん
GM:はい。落ち着きます。
逢折羽織:wwww
千堂千尋:そこで黙ると
アウグスト・アイヒベルク:ガチの反応じゃん!
神峯清夏:マジじゃん!
逢折羽織:リアルじゃん!
GM:いいからキミらはロイス取ったりしろ!
逢折羽織:はぁいw
白波リアラ:www
GM:神峯さんを悲しませてしまった……
神峯清夏:せっかくのお友達なのに…
千堂千尋:かなしいね
白波リアラ:悲しいね・・・
GM:まあ、これからまだ好感度を上げるチャンスはあるはず
GM:頑張って神峯さんを攻略します
千堂千尋:ファイト
神峯清夏:私も距離を詰めたい
神峯清夏:あっ調達4もある、つよい
逢折羽織:えっへん!
白波リアラ:ローレライのこと思いっきり報告し忘れてるんですけど、どうしましょうね
逢折羽織:あ
神峯清夏:そういえば…
白波リアラ:いやできるチャンスがあればしようとは思ってたんですが、なかったんで・・・w
アウグスト・アイヒベルク:報告受けたことにしちゃお
白波リアラ:そうしちゃいましょうかw
千堂千尋:あ、ほんとだ……w 覚醒枠に説明で占拠しちゃった…w
GM:しよう、しよう
アウグスト・アイヒベルク:羽織さんが目を覚ますまでの間に話してたとか
千堂千尋:合間で報告受けて、あとで機会があったら改めてそういえば、みたいな話題に出そう
千堂千尋:その時間あっただろうしねw
GM:そうしますか
白波リアラ:そうしましょう!
逢折羽織:はい!
GM:間で情報共有してたことにして、あとで情報収集の時かなんかにでもまた話題に出しましょう
千堂千尋:了解!
逢折羽織:了解です!
GM:では、キリもいいので今日のセッションはここまでにしましょう!
千堂千尋:はーい!
白波リアラ:いえーい了解です!
GM:次回の日程は……いつだろう
逢折羽織:はーい!お疲れ様でした!
アウグスト・アイヒベルク:はーい!
逢折羽織:楽しかった~~~~!!
GM:日程表を探します
神峯清夏:はーい!
GM:火曜日の21時からかな
アウグスト・アイヒベルク:はあい
神峯清夏:了解です!
逢折羽織:いけます!
千堂千尋:火曜日!いけます!
白波リアラ:おうけい!
GM:次回はみんなで遊びに行くシーンと、やれたらミドル戦闘の直前までいけたらいいなという気持ちです
神峯清夏:やったぜ
アウグスト・アイヒベルク:ミドル戦闘!
逢折羽織:遊びだー!
GM:なお、みんなで遊びに行く場所は何も案がないと自動的に市民プールになりますので
白波リアラ:いえいいえい
GM:ご注意ください
アウグスト・アイヒベルク:わかりました
GM:全自動水着回マシン
アウグスト・アイヒベルク:ブーメランパンツの覚悟を決めておきましょう
逢折羽織:なんてことだ
神峯清夏:水着イベント…!
逢折羽織:wwww
逢折羽織:ブーメランパンツの覚悟ww
白波リアラ:ふりふりビキニを用意しておきます
GM:夏だからな……
GM:リアラちゃん!?
GM:エッチなイベント考えておかないと……
白波リアラ:上もあったほうがかわいいので
アウグスト・アイヒベルク:コラっ
GM:怒られた
逢折羽織:私、ビキニタイプにしようっと。水着を流されるハプニングがあるかもしれないので
GM:どんなハプニングだ
アウグスト・アイヒベルク:皆欲望に塗れている
GM:FHセッションだったのかも
神峯清夏:ハプニング表とかあるのかな…
逢折羽織:神峯ちゃんと一緒に買いに行きた~い
千堂千尋:すでに水着で確定してるw
逢折羽織:確かにww
GM:いいのかなぁw
逢折羽織:違う案もあるのにww
神峯清夏:買いに行くなら是非w
アウグスト・アイヒベルク:違う案は何なんですか
逢折羽織:海とか夏祭りとか……
GM:水着を買いに行くシーンをやって、水着イベントはEDに取っておくとか……
逢折羽織:どっちも最近やったな…w
GM:立川さん、夏を満喫しすぎでは……?
千堂千尋:なぜか…w
白波リアラ:www
白波リアラ:なんでも楽しむのでなんでもやるぜ
逢折羽織:超楽しかったんですよ……夏密室…w
GM:白夢さんかわいい
逢折羽織:白夢さんかわいい
千堂千尋:よかった…w
GM:というわけで、なんかぼんやりとやりたいこと考えておいてくださいね
千堂千尋:何でも楽しむぜ
千堂千尋:はーい!
GM:今日のセッションはここまで!
逢折羽織:はーい!
神峯清夏:はーい
GM:皆さん、お疲れ様でした!
GM:ゆっくり休んでくださいねー
逢折羽織:お疲れ様でしたー!
白波リアラ:おつかれさまでしたー!
神峯清夏:おつかれさまでした!
アウグスト・アイヒベルク:はーい!お疲れ様でした!ありがとうございました~!
アウグスト・アイヒベルク:おやすみなさ~い!
GM:おやすみなさいませー
千堂千尋:お疲れ様でしたー!


2日目:ミドル3~ミドル4

逢折羽織:こんばんはー!ソルティー待機
千堂千尋:たいきー
白波リアラ:ククク
GM:こんばんはだぜー
神峯清夏:ステンバーイ
GM:集まりがいい
逢折羽織:集合体~
GM:集合住宅……
千堂千尋:団地…
GM:人妻……
逢折羽織:リビドークロス……
GM:……!
アウグスト・アイヒベルク:こんばんはー
GM:こんばんはですー
千堂千尋:こんばんはー
逢折羽織:こんばんは!
神峯清夏:こんばんは!
GM:次のシーンなんですが、皆さん何かやりたいことは思い付きましたか?
アウグスト・アイヒベルク:一番年上なので子供たちのやりたいことに合わせます
逢折羽織:欲望なんですけど
GM:どんな欲望ですか
逢折羽織:前回言っていた、水着買いに行くのとか良いなって思ってました
GM:おお
逢折羽織:水着を買いに行って
逢折羽織:https://item.rakuten.co.jp/masayosiryouhin/ukiwa-sen/
逢折羽織:なぜかこういうの見て
GM:GMも特になければ、みんなで水着を買いに行ったりするのがいいかなぁと思ってました
千堂千尋:なにこれw
神峯清夏:wwww
逢折羽織:「男の子って、こういうのが好きなんですよね…?」とかぬかしたかったw
アウグスト・アイヒベルク:バカwwwww
千堂千尋:やかましいわ!ww
GM:なにこれ
アウグスト・アイヒベルク:うきわ 戦車型 じゃないよ!
千堂千尋:水鉄砲まである
神峯清夏:けっこう高いしww
逢折羽織:「せんせい?私と神峯さんの、すごいですよ?」ってアンジャッシュしたいw
千堂千尋:凄い戦車だけど…w
GM:何だそれは
アウグスト・アイヒベルク:買うわけないだろ!ってなった後にアウグストが一人で乗ってぷかぷかしてたいですね
逢折羽織:「攻めすぎでしょうか……?」みたいな、、、w
逢折羽織:支部長さんwwwww
白波リアラ:うおー
GM:じゃあ、水着を買いに百貨店にでも行きますか
逢折羽織:ヤッター!w
千堂千尋:ワーイ
神峯清夏:わーい!
逢折羽織:ロール素振り、全部今言っちゃったけどどうしよう!w
アウグスト・アイヒベルク:というわけでオジカン
GM:ダメじゃんw
GM:時間だ!
GM:というわけで、今日からは死闘の始まり!
GM:よろしくお願いします!
逢折羽織:ウオォー!
千堂千尋:どうしよっかな、男子だけど普通に女子水着を選ぶ集団に混ざるか…
千堂千尋:よろしくおねがいします!
逢折羽織:よろしくお願いします!
アウグスト・アイヒベルク:お願いします!
神峯清夏:うおー!よろしくお願いします!
白波リアラ:よろしくおねがいします!
アウグスト・アイヒベルク:せんせいなら弟子の水着を選ぶのも務め!
逢折羽織:ドキドキ
アウグスト・アイヒベルク:選ぶのもじゃなくて選ぶのを手伝うのも、か
逢折羽織:お返しに、私は戦車を選んであげたいと思いますw
GM:何のお返し……?
逢折羽織:お中元とか、、、
アウグスト・アイヒベルク:代わりに浮き輪を選んであげますね!? いや泳げるが…… みたいなの見たい
千堂千尋:お中元を対面で…
逢折羽織:良いですね、、、w
神峯清夏:でも浮いてるのにあいそうだな、支部長
アウグスト・アイヒベルク:サングラスかけてぷかぷかしてる
逢折羽織:ぷかぷか浮いてる隣で風を送るメイド軍団
GM:まんざらでもないとは
逢折羽織:一緒にお買い物行ける嬉しさが勝ったというか、、、?
GM:なるほどね
神峯清夏:露骨すぎて逆に可愛い…
逢折羽織:伊礼ちゃん、良い子だな。私とせんせいを2人きりにしようと、、、?
千堂千尋:なるほどね
アウグスト・アイヒベルク:2人きりになろうとしてるw
GM:いや、違うが……
千堂千尋:せっかくなら二人きりになったらどうなるか興味が無いでもない
逢折羽織:まあ、確かにw
GM:サクッとします
アウグスト・アイヒベルク:明白!
逢折羽織:サクッ
千堂千尋:明白!
アウグスト・アイヒベルク:リアラくんが男子用の水着着たら
アウグスト・アイヒベルク:事案じゃない?
千堂千尋:事案…
アウグスト・アイヒベルク:楽しいね……
アウグスト・アイヒベルク:ガッカリしてるw
千堂千尋:wwww
逢折羽織:しょぼん
千堂千尋:むしろ分かれようとしてたw
アウグスト・アイヒベルク:何だこの微妙な空気
千堂千尋:口調!
アウグスト・アイヒベルク:ちょっと!
アウグスト・アイヒベルク:ガワ!
GM:違う理由で悔しがってるw
逢折羽織:いやあ、楽しい、、、w
神峯清夏:なんだかんだノリがイイ
アウグスト・アイヒベルク:何なんだこの子
逢折羽織:伊礼ちゃん、友達になれそうな気がします
千堂千尋:どうしたのw
逢折羽織:思考回路が同じなので、、、w
GM:同じではないが……
逢折羽織:そんな……
神峯清夏:オペラグラスとはまた渋いものを…
逢折羽織:アリッサ、腕はもう大丈夫なのかな
GM:リザレクトの力は偉大です
千堂千尋:オペラ!
アウグスト・アイヒベルク:ダメそう~~~
逢折羽織:立ち絵にサングラスが幻視出来るなあw
神峯清夏:ポンコツ可愛い~
GM:何も監視できていない
アウグスト・アイヒベルク:こんな感じかしら
千堂千尋:かわいいー
逢折羽織:バレてないバレてない
逢折羽織:かわいいですねw
逢折羽織:判定!
千堂千尋:判定!
神峯清夏:きたー!
逢折羽織:お目当ての水後を探し出す!絶対に探し出してみせるぜ!
GM:異常に気合が入ってる
逢折羽織:これ、アウグストさんが成功したら、ブーメランビキニパンツしか見つからないんじゃない?大丈夫?
GM:そうなるか
アウグスト・アイヒベルク:ちゃんと似合うの選ぶよ!
逢折羽織:ヤッター!
GM:というわけで、みんな自分の好きな水着を選んでくるといいでしょう
GM:スクール水着を着るのは避けられた
逢折羽織:ヤッター!
千堂千尋:避けられた!
神峯清夏:セーフ!
逢折羽織:神峯さん、スク水に手をかけるところだったのかな、、、w
逢折羽織:かわいいな
千堂千尋:www
千堂千尋:伊礼ちゃんがストッパーになってる
神峯清夏:シンプルで動きやすそうでいいかな、とかおもっていた
アウグスト・アイヒベルク:神峯さんのスクール水着
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:似合うか……?
神峯清夏:怪しい
逢折羽織:試着してみましょうか?
アウグスト・アイヒベルク:花柄のパレオタイプとか?
GM:試着してもいいですがw
神峯清夏:雑な対応www
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:雑過ぎるww
神峯清夏:伊礼さんなんか突っ込み役になってきてない?
アウグスト・アイヒベルク:ww
逢折羽織:www
GM:おかしい……こんなはずでは……
アウグスト・アイヒベルク:じ、GM!
アウグスト・アイヒベルク:気をしっかり持って!w
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:雑過ぎるww
千堂千尋:wwww
GM:あっ、メイドの有効利用!
逢折羽織:上手い!
神峯清夏:口調wwww
千堂千尋:口調が剥がれてるww
逢折羽織:ボロが出てきたww
アウグスト・アイヒベルク:しかりしてくれww
逢折羽織:神峯さん、かわいいのが好きなんだ。かわいい
逢折羽織:かわいいのが好きな君がかわいい
千堂千尋:かわいい~
アウグスト・アイヒベルク:誘導しようとしているw
逢折羽織:ww
千堂千尋:チャンスを口に出して…w
神峯清夏:心の声が駄々洩れ…w
逢折羽織:これは上手い誘い方なので、乗っかろうと思いますw
GM:よし
逢折羽織:誰か着いてきて、、、w
千堂千尋:どうしよっかな…wせっかくだから見逃すか…w
逢折羽織:せんせいww
逢折羽織:メイド!!
逢折羽織:あ、ありがてえ!w
千堂千尋:ついていこ。 護衛だし
白波リアラ:ぴょこぴょこついていこうかと思ったけど
白波リアラ:清夏ちゃんの水着見ててあげようかな・・・
GM:誰かがついてこないと大変なことになります
GM:やさしい
逢折羽織:確かにそれは大事
逢折羽織:たいへん
神峯清夏:大変
千堂千尋:じゃあこっちが護衛しとこう
GM:えらい
逢折羽織:せんせい…!
アウグスト・アイヒベルク:メイド(非オーヴァ―ド)も隠れています
逢折羽織:メイド……!
GM:洗車の浮き輪とかの売り場に行きます
神峯清夏:えらい、でもちゃんと聞いてるので安心してください
逢折羽織:wwww
神峯清夏:戦車www
アウグスト・アイヒベルク:???
アウグスト・アイヒベルク:可愛いのを見比べるのでは?
千堂千尋:さっきのwww
GM:ひと気のない方に誘導するつもりだったから……
逢折羽織:まあ、戦車のアレを見つけたら、誰かに見せたくなる気持ちは分かりますが、、、w
千堂千尋:イチャイチャしてて可愛いなぁ
GM:神峯さんとリアラさんの会話が落ち着いたら洗車の方にいきますねー
逢折羽織:かわいいですね
神峯清夏:めっちゃ褒めてくれる
逢折羽織:にこにこしちゃう
神峯清夏:あ、戦車どうぞ!
千堂千尋:すごく褒めてる
白波リアラ:どうぞどうぞ!
GM:神峯さん、褒められてるから反応してもいいのよ!
神峯清夏:戦車どうぞもおかしいな…
逢折羽織:これ、よく考えたら男女コンビなんですよね。カップルがイチャイチャしてるようにしか見えない
GM:そう、実は男女コンビなんですよね
千堂千尋:実は男女。
千堂千尋:可愛い男の子ときれいな女の子なのだなぁ
逢折羽織:うわ~!良い~
白波リアラ:こんな感じで!
神峯清夏:こちらも!
GM:神峯さん、可愛い……
逢折羽織:かわいい~
千堂千尋:かわいい~!
白波リアラ:かわいいー!
神峯清夏:やったー!
神峯清夏:変わってる(戦車)
千堂千尋:タンクタンク
逢折羽織:ww
千堂千尋:逢折ちゃんも割と言語センスが独特な
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:何だこの会話
逢折羽織:これ、
GM:戦車です
逢折羽織:本当にタンクですか?w
逢折羽織:wwwww
神峯清夏:wwww
GM:違うかも
千堂千尋:wwwww
千堂千尋:似合う人だれだろうな…w
GM:千堂さんも適当にリアクションしていいよ
千堂千尋:はーい
逢折羽織:違うの!?w
神峯清夏:www
逢折羽織:タンクのリアクションしちゃったw
GM:タンクです
逢折羽織:タンクだったw
千堂千尋:wwww
アウグスト・アイヒベルク:タンクとはね
GM:あっ、メイドの有効利用
神峯清夏:www
アウグスト・アイヒベルク:千堂君
アウグスト・アイヒベルク:可哀そうw
神峯清夏:余計な知識がwwww
アウグスト・アイヒベルク:恥じらう要素、ある?
GM:特に恥じらう理由ないな
アウグスト・アイヒベルク:タンクだぞ?
神峯清夏:どうして恥じらうのか
逢折羽織:www
逢折羽織:千堂くんかわいいw
神峯清夏:wwww
白波リアラ:なんだこの・・・なんだ
白波リアラ:何もかもがすれ違っている
千堂千尋:ズレている…!w
逢折羽織:www
白波リアラ:よし、楽しく話せたな
神峯清夏:これがイベントという訳ね…!
アウグスト・アイヒベルク:www
神峯清夏:あ、やっぱりふりふりじゃないのか
逢折羽織:メイドwww
アウグスト・アイヒベルク:ちょくちょく茶々入れてるからアウグストパート要らない気がしてきた
アウグスト・アイヒベルク:何だこの会話
神峯清夏:メイドもう監視じゃなくて出歯亀じゃんw
逢折羽織:wwww
千堂千尋:ぽっ、の人だれwww
メイド達:ちゃ、ちゃんと監視してますわ!
メイド達:千堂様に気を寄せるメイドA……
アウグスト・アイヒベルク:もうダメじゃん伊礼ちゃん!
神峯清夏:支部長ぜったい買う許可出すじゃん
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:フ……
神峯清夏:なんかほんとに敵意か怪しくなってきたな
千堂千尋:支部長…w
千堂千尋:心理学ファンブルしたのかもしれない
逢折羽織:www
神峯清夏:ギャグマンガだったのかもしれない
逢折羽織:水着を報告するww
神峯清夏:監視するのそこ?ww
逢折羽織:買ってくれるwwww
千堂千尋:支部長!www
千堂千尋:戦車も入ってるのかなぁ…w
逢折羽織:wwwww
逢折羽織:戦車ww
千堂千尋:他のチルドレンが潜入して水着回になったときにこのデータが役に立つんだろうな
逢折羽織:使う時が来る(来ない)ww
アウグスト・アイヒベルク:選り取り見取り
千堂千尋:皆で買いに行くイベントじゃなくて「普通の人はどんな水着を…?」系の…
白波リアラ:使う時が来るとは・・・
アウグスト・アイヒベルク:収支こんな感じだから
アウグスト・アイヒベルク:多分いろんな服が置いてある
逢折羽織:ああー、なるほど!海に潜入系の、、、!
千堂千尋:伊礼ちゃん、殺意とか物騒なのにひたすら応援してしまうな
千堂千尋:邪魔してるのオレだけど…
アウグスト・アイヒベルク:ww
白波リアラ:www
神峯清夏:wwww
逢折羽織:wwww
千堂千尋:あ、これ水着お披露目パートかな
逢折羽織:かな?
千堂千尋:戦車…w
神峯清夏:やっぱ欲しかったのか…
神峯清夏:wwww
逢折羽織:www
千堂千尋:口調www
白波リアラ:言葉遣い!
GM:適当に話したらタピオカを買いに行きます
アウグスト・アイヒベルク:気を付けろ!
逢折羽織:ヤッター!タピオカ!
神峯清夏:タピる!
神峯清夏:ほんとに高いww
逢折羽織:口調www
アウグスト・アイヒベルク:キャラ変の勢いが凄い
千堂千尋:伊礼さんもう表に出してきてるな…w
神峯清夏:突っ込みが伊礼さんしかいないから誰も何も言わないwww
神峯清夏:だからwwww
アウグスト・アイヒベルク:お揃いの水色だ
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:www
神峯清夏:あっほんとだ!おそろい!
千堂千尋:おそろい!
白波リアラ:そうなのだ
逢折羽織:なるほどね!
白波リアラ:せっかくだから似たのにしてみたのだ
GM:かわいい
逢折羽織:えー、いいなー
逢折羽織:かわいいなー
千堂千尋:口調がヤンキーになってきている…w
アウグスト・アイヒベルク:口調ボロボロ
千堂千尋:かわいいー
神峯清夏:戦車か…?
逢折羽織:戦車wwwww
神峯清夏:男性陣に対する当たりが強いw
アウグスト・アイヒベルク:ww
アウグスト・アイヒベルク:スク水買おうとしている……w
逢折羽織:機能美だから…w
逢折羽織:神峯さんww
神峯清夏:機能美なら競泳水着とかに
アウグスト・アイヒベルク:褒めてくれるやん
千堂千尋:褒めてる
逢折羽織:良い子じゃん
逢折羽織:リアラくん!!
逢折羽織:リアラくん!!!!!
千堂千尋:リアラくん!
逢折羽織:良い子!!
アウグスト・アイヒベルク:良い子!
神峯清夏:リアラくん
千堂千尋:いい感じのまとめでフォローしてくれている
神峯清夏:いい子だ
白波リアラ:謎のまとめ力を発揮している
千堂千尋:さすがの言語センス!
逢折羽織:さす言!
逢折羽織:こんな感じでタピりますか?
逢折羽織:違う、支部長の水着もお披露目しなきゃ
アウグスト・アイヒベルク:タピれタピれ
アウグスト・アイヒベルク:えっ
千堂千尋:アイキャッチ支部長の後にタピる流れかな
千堂千尋:ピッピ!
GM:メイドがここぞとばかりに近寄っていきますので
アウグスト・アイヒベルク:そうとは……
神峯清夏:なるほど
アウグスト・アイヒベルク:アイキャッチ支部長、何?
白波リアラ:いらついていらっしゃる・・・
アウグスト・アイヒベルク:苛々してるの可愛いね、もっと取り繕え
神峯清夏:伊礼さんはどんなの買ったんだろうな…
逢折羽織:あ、そうだ、伊礼さんの聞いてない
逢折羽織:戦車を買ってないことしか知らない
アウグスト・アイヒベルク:そりゃあ攻めッ気の強いのを……
逢折羽織:ww
神峯清夏:きわどいやつでしょうか
逢折羽織:せんせい…!プロ…!
逢折羽織:さすがせんせい…!歴戦のエージェント…!
千堂千尋:wwww
神峯清夏:殴りたいwwww
アウグスト・アイヒベルク:めちゃくちゃ苛々しているww
逢折羽織:殴りたいwwww
千堂千尋:敵視されているwww
逢折羽織:N:敵愾心 で取られてるよ絶対w
千堂千尋:さっきからの殺意、もしかしたら周りのこっちに向けられてるのかも知れないな…w
逢折羽織:ああ、、、w
逢折羽織:惚気すぎた、、、w
千堂千尋:これで伊礼ちゃんに切り上げてもらったら支部長パートかな…w
逢折羽織:伊礼さん、これ、戦車買ってない?大丈夫?w
神峯清夏:これで誰か戦車買ってきたら面白すぎるな…
千堂千尋:会話を聞いてなかった男女ペアの方が買ってきたら笑う
白波リアラ:めちゃくちゃ面白いなこの展開
逢折羽織:支部長さんの後に続くメイドが、えっさほいさと担いで持ってくるw
逢折羽織:wwwww
千堂千尋:こっちはこれで支部長挟んでもらって大丈夫かなの思い!
千堂千尋:メイド!w
逢折羽織:耳年魔なメイドがいるw
千堂千尋:さっきからミーハーなのがいる!
逢折羽織:アリッサちゃんww
アウグスト・アイヒベルク:アリッサ!?!?!?
アウグスト・アイヒベルク:ちょっと待って
アウグスト・アイヒベルク:PLが動揺してしまった
千堂千尋:アリッサ!
GM:なぜw
逢折羽織:www
GM:無駄なお色気要員です
千堂千尋:貞淑なメイドがいきなりエッチなことし始めたから…
千堂千尋:アニメージュのピンナップ要因!
千堂千尋:ソシャゲで星4ででるやつ!
GM:なりがち
神峯清夏:なんだと!
逢折羽織:でもアリッサちゃん、その水着だと、より一層熱湯が跳ねそうw
千堂千尋:水辺で湯使わないで!w
逢折羽織:一方、支部長は冷静だなw
千堂千尋:冷たいものでいいでしょw
千堂千尋:ブーメラン!
逢折羽織:wwww
アウグスト・アイヒベルク:何やってんだろ私
千堂千尋:冷静にならないで
逢折羽織:冷静にならないでくださいww
神峯清夏:冷静になったらやばいですよ!
逢折羽織:でも、こういう、ツッコミ不在の主従関係、好きなんですよね、、、w
千堂千尋:好き…w
千堂千尋:なんかすでに色々事件乗り越えてそうな安定感がね…w
アウグスト・アイヒベルク:こんな感じかな
神峯清夏:えーっ!お披露しましょうよ!!!
逢折羽織:お披露目見たかったのにー
アウグスト・アイヒベルク:こ、こんなところで世相!
千堂千尋:ひろめ~
神峯清夏:去りつつある、かなしい
逢折羽織:クソっ……知識(タピオカ)を予測できなかった私のミスだ…
GM:甘さが招いたこと……
GM:まあ、技能がなくても判定はできるんですけどね
神峯清夏:固定値の暴力…!
逢折羽織:リアラくんをナチュラルに女性陣の方にカウントしていました。ごめんなさい
千堂千尋:ほんとじゃん
神峯清夏:www
白波リアラ:www
アウグスト・アイヒベルク:じゅじゅじゅじゅー 可愛い
千堂千尋:wwww
アウグスト・アイヒベルク:ツッコミww
千堂千尋:この雑な口調のツッコミは居るとどうしても笑ってしまう
逢折羽織:雑ツッコミ、好きw
逢折羽織:メイドww
逢折羽織:メイドwwww
神峯清夏:仕事しようwww
千堂千尋:メイド集団www
千堂千尋:年下扱いしてる
逢折羽織:と、年下ですしw
逢折羽織:く、空気が重くなっちゃった!ごめん!
GM:いいのよ
逢折羽織:ならよかった、、、
白波リアラ:むしろこういう話を聞きだしたくて振った感じある
逢折羽織:リアラくん……!
アウグスト・アイヒベルク:気が利く……!
アウグスト・アイヒベルク:伊礼ちゃんもなんかちょっと気まずくなってるし
アウグスト・アイヒベルク:ワンチャン改心するかも
逢折羽織:ww
GM:し、しないよ!
GM:というか改心とかじゃないよ!
逢折羽織:愛ですもんね
GM:まだ敵と決まったわけでもない!
千堂千尋:www
アウグスト・アイヒベルク:殺意とか敵意なのでは!?
アウグスト・アイヒベルク:あ!ほら!なんか絆されてきてる!
神峯清夏:このまま取り込んでしまおう
逢折羽織:天涯孤独率、高いなあw
逢折羽織:あっ
逢折羽織:地雷だった…
神峯清夏:あらっ
千堂千尋:地雷を踏み込んじゃった!
アウグスト・アイヒベルク:なんてこと
逢折羽織:メイドww
神峯清夏:これは…七色の直感はいらなそうだな
逢折羽織:これはガチのやつでしょうしね
逢折羽織:うっ
千堂千尋:おや……
アウグスト・アイヒベルク:そんな……
逢折羽織:リアラくん!!
逢折羽織:良い子……!!
逢折羽織:メイド!w
千堂千尋:メイドー!w
GM:このシーンの目的は
神峯清夏:可愛いけど空気!
GM:これで完了したので、あとはキミたちのいいところで終わりに向かいますよー
アウグスト・アイヒベルク:はーい
逢折羽織:はーい!
GM:まさか有希がこんなに仲良くなってしまうとは……
千堂千尋:仲良くなろうぜ
GM:ダメ!シナリオ崩壊!
逢折羽織:常識あるツッコミ要員でしたからね、、、w
千堂千尋:まさか歩み寄らないと会話が進まないボケ集団に巻き込まれるとは思ってなかったから…
神峯清夏:ツッコミ役皆無のこのメンツでは貴重だったから…
GM:恐ろしいやつら……!
白波リアラ:まさかGMにこんな心労を強いることになるとはな
白波リアラ:恐ろしいことだぜ
千堂千尋:他なにか会話することあるかな?
逢折羽織:私は大丈夫!
GM:あとはキミたちのいいところでワーディングが発生しますので
逢折羽織:なっ!
アウグスト・アイヒベルク:なんだって
白波リアラ:なんと
千堂千尋:とっとっと
千堂千尋:あ、こちらは大丈夫です
神峯清夏:なんですって
白波リアラ:以上で大丈夫です!
神峯清夏:こちらも!
逢折羽織:あ、じゃあ、一行だけ
GM:おお、どうぞどうぞ
逢折羽織:これで大丈夫です
千堂千尋:ウオウウオウ
神峯清夏:せんせいの背中をみて育つ!
逢折羽織:おっきい背中だ~
GM:神峯さんとリアラさんもなぜかコンビ感がありますね
アウグスト・アイヒベルク:しまったな……
GM:何買う気だったの
アウグスト・アイヒベルク:タピオカじゃなくてアームドスーツを買ってあげればよかった……
アウグスト・アイヒベルク:新たな支部員への支給品……
逢折羽織:支部長さん…!
GM:アームドスーツは別に必需品じゃないからいいでしょw
逢折羽織:ww
逢折羽織:水着(アームドスーツ)かもしれないし
アウグスト・アイヒベルク:なるほどね
GM:メイド服(アームドスーツ)かも
逢折羽織:メイド服(アルティメイド服)かも
GM:普通にメイド服や
千堂千尋:神峰さんとリアラさんもそれぞれコンビでイチャってるかんじでよいね
逢折羽織:支部長さんとアリッサもね
逢折羽織:みんなイチャイチャしていこうね
アウグスト・アイヒベルク:イチャ……
GM:アリッサはただのメイドだよw
アウグスト・アイヒベルク:アリッサとのやつはイチャで良いのか?
白波リアラ:羽織ちゃんは出来る限り休む形でもいいかもですねー
神峯清夏:イチャにしましょう
逢折羽織:出来る限り休む……
神峯清夏:そうですね、81はけっこう高い
逢折羽織:みんな……あとはお願い…!
アウグスト・アイヒベルク:アリッサの水着がハイレグビキニなの、なんかショックだな……
千堂千尋:wwww
逢折羽織:なんでww
アウグスト・アイヒベルク:元ネタ的には正しいが……
千堂千尋:解釈が発生してる
GM:ショックなのw
アウグスト・アイヒベルク:衝撃がぶり返してきた
神峯清夏:やばい、戦争の火種だ
GM:今回もEロイスはそこそこ多いです
白波リアラ:www
アウグスト・アイヒベルク:やったー
神峯清夏:わぁい
千堂千尋:ハワワッ
アウグスト・アイヒベルク:120超えてからロイス2個切ってシーン攻撃してもよさそう!
逢折羽織:わあい!多い!
アウグスト・アイヒベルク:私はしばらくタイミング見てますね
アウグスト・アイヒベルク:ぼんやり
逢折羽織:どうしよう。支部長さん、どんな感じで出てきます?
逢折羽織:私、この男の口車に乗せられそうになったりしましょうか?
千堂千尋:なるほどね
アウグスト・アイヒベルク:あ、そうですね
神峯清夏:おもしろいですね
アウグスト・アイヒベルク:じゃあそんな感じで出てこようかな
逢折羽織:はーい!じゃあ、ちょっと悩む素振りを見せます
白波リアラ:ごーごー
逢折羽織:さりげなく間に入ってくれるせんせい、好き
千堂千尋:素振り素振り
千堂千尋:護衛だからね!
逢折羽織:た、たすけて支部長さん!
アウグスト・アイヒベルク:行くか~
逢折羽織:きてきてー!
神峯清夏:かっこいいぞ~!
千堂千尋:じゃあ2行だけ壁しよう
逢折羽織:キャー!
GM:壁!
アウグスト・アイヒベルク:じゃあそのあといく!
逢折羽織:キャー!!!!
千堂千尋:3行だった!
千堂千尋:これででてきてー!
逢折羽織:トスが巧み!
白波リアラ:かっこいい!
千堂千尋:日常のギャグシーンからスッと切り替えてくる!
逢折羽織:かっこいい……!
千堂千尋:得体のしれない大物っぽさがある~~
千堂千尋:荷物を受け取ってススス、と離れる従者仕草だけどタピオカ
神峯清夏:この大物感が好き
神峯清夏:オーヴァードはメリッサだけなのか
逢折羽織:タピオカなのに、めちゃくちゃ強武器に見えてきた。タピオカなのに
千堂千尋:流れを手にしてくれるタイプの大物
逢折羽織:カリスマ性ある
逢折羽織:し、支部長さん!!!!
逢折羽織:めちゃくちゃかっこいい!!!
千堂千尋:大人!!1
千堂千尋:これは信頼ロイスとっちゃう
神峯清夏:これは信頼
逢折羽織:とっちゃいますね、これは、、、
白波リアラ:つよい・・・
逢折羽織:こ、こいつ!
アウグスト・アイヒベルク:ウワ―ッ
千堂千尋:来たわ
神峯清夏:また変わった!
逢折羽織:また新たな人格が!
逢折羽織:凄いな……戦闘用人格でこうもキャラを変えられるの
千堂千尋:人格が1つじゃないのもすごいいいよね
アウグスト・アイヒベルク:一応言っておく
逢折羽織:ですねー。良き
神峯清夏:今は3人目?
逢折羽織:支部長さん…!
アウグスト・アイヒベルク:面倒くさい奴だぜ!
神峯清夏:13人ぐらいいるのかな…
アウグスト・アイヒベルク:人格ごとに使う能力が違うやつだ
千堂千尋:これでなんか
逢折羽織:せんせい!
アウグスト・アイヒベルク:え~カッコいい!
神峯清夏:かっこいい~
千堂千尋:逢折さんに私もやります!けいのウォーしてもらうといいかなぁの気持ちです
千堂千尋:あ、やるならね!
逢折羽織:どうしよう、めちゃくちゃ甘えたい気持ちもありますが、ちゃんと戦います!
アウグスト・アイヒベルク:トループの行動値いくつだろう
千堂千尋:きゃっ
GM:あ、今日は戦闘前で終わるので
アウグスト・アイヒベルク:そうとは
白波リアラ:おっとそうとは
GM:状況の説明等は次回で!
神峯清夏:なるほど、健康クロス
千堂千尋:はーい!
神峯清夏:あら~!
千堂千尋:んま~~
アウグスト・アイヒベルク:カッコいい~~
千堂千尋:よき啖呵~~
千堂千尋:逢折~~
神峯清夏:イカスわ~~!
逢折羽織:こんなんで~
逢折羽織:かわいいから……!
逢折羽織:かわいいから始末する……!
千堂千尋:可愛すぎるから…!
GM:可愛いから殺すしかない
逢折羽織:激重感情
GM:リアラちゃん、ちゃんとチルドレンしてて偉い
逢折羽織:えらい!
千堂千尋:神峰ちゃんの立ち絵も美人よね
逢折羽織:初対面なのに綺麗。つまり一目惚れです
GM:?
逢折羽織:めっちゃ美人ですよね
千堂千尋:嵐のような感情
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん可愛い~
逢折羽織:かわいいぜ~
逢折羽織:かわいいは強い!かわいいは正義!
千堂千尋:神峰さんが返答なりしたら最後にカッコつけようかな
アウグスト・アイヒベルク:良いですね
GM:よかろう
逢折羽織:神峯さーん!かわわ!
神峯清夏:可愛いので可愛いを付け足しました
千堂千尋:かわいい!
アウグスト・アイヒベルク:可愛い~
白波リアラ:いえーい
白波リアラ:OKです!
神峯清夏:いえーい
神峯清夏:でもスーツのイケメンがオネエなの…めっちゃ好きなんだよな
GM:そうなの!?
アウグスト・アイヒベルク:ww
逢折羽織:ちょっとわかりますw
逢折羽織:せんせい!!!!
千堂千尋:これで~
逢折羽織:せんせい!!!!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~せんせい~~「
白波リアラ:www
逢折羽織:キャー!!!!
神峯清夏:かっこいいー!
千堂千尋:スーツイケメンオネエ、なんかわかるw
千堂千尋:やった~~ いっぱい褒められる
アウグスト・アイヒベルク:私もこれで良いよ~
逢折羽織:くねくねするな!w
千堂千尋:やっておしまーい!
千堂千尋:クソッ、いいキャラだなぁ…!w
逢折羽織:好きになってきましたw
GM:というわけで、今日のセッションはここまで!
GM:次回はミドル戦闘からですよ!
アウグスト・アイヒベルク:はぁい!
アウグスト・アイヒベルク:いやあ、楽しいな
白波リアラ:やるぜー!
逢折羽織:はあい!
神峯清夏:はーい!
逢折羽織:楽しい~~~!
アウグスト・アイヒベルク:殺すぞー!
千堂千尋:いっぱいころすぞー!
GM:殺さないで~
千堂千尋:じゃあ殺さない
神峯清夏:めちゃ楽しい
逢折羽織:やさしい
GM:ええっと、次回の日程は
GM:日程表はどこだ
神峯清夏:ギャグとシリアス両方に振り切ってて楽しい
千堂千尋:https://chouseisan.com/s?h=722e338c0411481aa34c4d827cbc9e28
アウグスト・アイヒベルク:立川さんが明日からは△かな?
千堂千尋:明日からは△なので22時あたりかな?
千堂千尋:とりあえず週末まではみんなあいてそう
千堂千尋:あ、違った
GM:ちなみにアリッサ、実際に着てみたらヤバかったという理由で当日は普通の水着を着ている可能性があります
神峯清夏:wwww
アウグスト・アイヒベルク:ww
千堂千尋:三角の意味がわたしの日程表とは違ういみだった
千堂千尋:ちゃんとブレーキを踏める子!
アウグスト・アイヒベルク:立川さんのセッション次第といったところか
逢折羽織:すみません、21、22の夜がダメっぽそうで
千堂千尋:家で来て鏡で見るシーンがある……ってコト!?
GM:では、次回は……
千堂千尋:22昼は祝日ですっけ
神峯清夏:マスターシーンに期待ですね…!
逢折羽織:22の昼と金曜以降なら大丈夫dす!
千堂千尋:水着を着るマスターシーン!
神峯清夏:世間は4連休らしいです
GM:世間すごい
逢折羽織:世間つよい
アウグスト・アイヒベルク:間違えて祝日の昼も〇にしていた
千堂千尋:へー、 世間だと今そういうの流行ってるんだ(笑)
逢折羽織:www
千堂千尋:あ、アウグストさんが昼ダメそうなら金曜以降?
GM:あ、御影さん、昼間はお仕事ですか?
アウグスト・アイヒベルク:昼間はお仕事!ごめんなさい!
GM:いいのよ
白波リアラ:大変ですわ
神峯清夏:問題なし!
逢折羽織:お仕事お疲れ様です
千堂千尋:いいのだぜ!
千堂千尋:休みなら休みでゆっくりするだけだしね
アウグスト・アイヒベルク:金曜以降は一気に行けそうですね
アウグスト・アイヒベルク:良かった
GM:じゃあ、最短だと金曜の夜か
GM:そこを確保してしまってもいいですかね?
逢折羽織:大丈夫です!
白波リアラ:よいです!
千堂千尋:大丈夫!
アウグスト・アイヒベルク:はーい!
神峯清夏:大丈夫です!
GM:では、次回は23日金曜日の21時くらいから!
千堂千尋:23日21時!了解!
逢折羽織:了解です!
白波リアラ:了解!
アウグスト・アイヒベルク:はぁい!お疲れ様でした!
GM:ミドル戦闘から再開です。貴様らをハチの巣にしてやるぜ!
逢折羽織:ヒィッ!
アウグスト・アイヒベルク:こっちのセリフじゃあ~
GM:こわい……
千堂千尋:蜂蜜に溶かし込んでやるぜ~~
GM:甘そう
逢折羽織:バターにしてやるぜぇ~~
神峯清夏:タピオカにしてやる
アウグスト・アイヒベルク:光にしてやる
GM:多種多様~
GM:というわけで、今日のセッションはここまで!
白波リアラ:イカにしてやる~
GM:皆さん、お疲れ様でした!
神峯清夏:おつかれさまでした!
GM:スプラかな
白波リアラ:おつかれさまでした!
GM:ゆっくり休んでくださいね
千堂千尋:お疲れさまでした~!
アウグスト・アイヒベルク:グラヴィティショックウェーブの力!おやすみなさ~い!
神峯清夏:インクまみれ
逢折羽織:お疲れ様でした!楽しかった~~!!
GM:おやすみなさいませー
逢折羽織:おやすみなさいませ~!
千堂千尋:おやすみー!たのしかった!
神峯清夏:おやすみなさい!


3日目:ミドル4~ミドル5

逢折羽織:待機~
神峯清夏:待機です~
GM:こんばんは。私がGMです
神峯清夏:あなたがGM!こんばんは!
アウグスト・アイヒベルク:こんばんは~、伯爵です
逢折羽織:GM!伯爵!
GM:伯爵~♡
逢折羽織:\伯爵!!/ \伯爵!!/
白波リアラ:はくしゃく~
神峯清夏:伯爵!
千堂千尋:伯爵~
白波リアラ:実はいました
千堂千尋:居ることになりました
GM:なんと
神峯清夏:あっトループけっこう速い
GM:ふふふ、射撃型を甘くみてはいけない
逢折羽織:はやいぜ
アウグスト・アイヒベルク:ゲエ~~ッ
神峯清夏:なるほどね…
アウグスト・アイヒベルク:全員で先手を打って殺す作戦が~
白波リアラ:こわーい
GM:恐ろしい作戦……
アウグスト・アイヒベルク:リアラくんだけ敵の後になってしまう
千堂千尋:ボコボコなのよ
GM:他の人たちは先手取れんの!?
アウグスト・アイヒベルク:行動値+3できるので……
逢折羽織:おやおや、舐められたものですね。こっちには支部長さんがいるのに
神峯清夏:マジェスティコートのパワーを見よ
白波リアラ:大丈夫大丈夫、リアラどうせ単体攻撃しかできないし
GM:怖い……
GM:というわけで時間だ!
逢折羽織:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:ウオーッ殺す!
GM:今日はミドル戦闘から再開だよ!
神峯清夏:はーい!
逢折羽織:さ、殺意!
GM:皆さん、よろしくお願いします!
逢折羽織:よろしくお願いしまーす!
千堂千尋:よろしくおねがいしまーす
アウグスト・アイヒベルク:お願いしまーす
神峯清夏:よろしくお願いします!
白波リアラ:おねがいしまーす!
逢折羽織:青騎士くん本人はいないんだ
アウグスト・アイヒベルク:卑怯な奴だぜ
神峯清夏:なるほどね
逢折羽織:メイクw
神峯清夏:1時間ぐらいかけてそう
千堂千尋:すごい
神峯清夏:変身中の攻撃はご法度よ!
アウグスト・アイヒベルク:そうとは
逢折羽織:戦隊ものの美学だ
千堂千尋:変身支度がガッツリしている
アウグスト・アイヒベルク:アホな事で時間取ってしまった
逢折羽織:ww 楽しいよ!w
神峯清夏:ぜんぜんアリアリ
千堂千尋:フッ…ww
逢折羽織:鮮血の奏者を、せんせいか神峯さんにかけようかな、という気持ちです
GM:おお
神峯清夏:せんせいがいいと思います!(迫真
逢折羽織:じゃあせんせいに!
アウグスト・アイヒベルク:迫真で草
千堂千尋:www
GM:謎の迫真
千堂千尋:じゃあこっちがもらいますか
神峯清夏:この2人だったらせんせいでしょ!
千堂千尋:先手を取れるようになったから…!
GM:あれ、PCたちもしかして強いな……!?
GM:羽織さんの支援描写、綺麗だなー
千堂千尋:弦でもあるんだー 綺麗
神峯清夏:あらー素敵
逢折羽織:こんなんで!
GM:はーい
千堂千尋:奏者なのだ
GM:アウグストさんも演出あればどうぞー
GM:アウグストさん、なんかウットリしてるw
逢折羽織:ww
逢折羽織:は、伯爵!!
逢折羽織:かっこいい……
アウグスト・アイヒベルク:以上で
千堂千尋:伯爵~
逢折羽織:はやーい!
GM:早すぎる
千堂千尋:早すぎて見えない
逢折羽織:恐ろしく早い神峯さん。俺でなくちゃ見逃しちゃうね
自動@見学:こんばんはー
逢折羽織:こんばんはー!
GM:こんばんはですー
自動@見学:神峯さんはっや
アウグスト・アイヒベルク:こんばんは~
千堂千尋:こんばんはー 自動さんだっ
アウグスト・アイヒベルク:あっあずあずが戦慄している
千堂千尋:めっちゃ早い
逢折羽織:エンハイエグザイルだから、サラマンダーよりはやーい
GM:まあ、サラマンダーよりは……
アウグスト・アイヒベルク:ww
神峯清夏:こんばんはー
逢折羽織:ww
白波リアラ:サラマンダー別にはやくない・・・
自動@見学:キュマイラの悪口はやめろ
逢折羽織:悲しみを背負ったキュマイラくん
千堂千尋:ふふふ
神峯清夏:ハヌマーンが最速と言われております
千堂千尋:サラマンダーからは 逃げられないよ
アウグスト・アイヒベルク:地味にイベイジョン高いな
逢折羽織:ボンクラ漫画、好きw
GM:ハヌマーンも別に早くはない……
アウグスト・アイヒベルク:ハヌマーン、イニシアチブ行動できるし……
逢折羽織:だ、ダメージダイスぇ……
アウグスト・アイヒベルク:悲しみを背負ったダイス
千堂千尋:悲しきダイス…
アウグスト・アイヒベルク:助けて風鳴りの爪!
自動@見学:メイドたちこんな顔だったんだ かわいい
逢折羽織:かわいいですよね
逢折羽織:しぶとい
千堂千尋:可愛いよね
アウグスト・アイヒベルク:この顔の子たちが
自動@見学:かわいい
アウグスト・アイヒベルク:ハイレグビキニと言い出したので
アウグスト・アイヒベルク:PLがめちゃくちゃ動揺しました
GM:そんなに
逢折羽織:www
自動@見学:あそこなに?
アウグスト・アイヒベルク:何だろ……?
自動@見学:めちゃ笑いました
GM:急にえげつない水着を着始めるやつです
千堂千尋:恐ろしい
逢折羽織:でも、ハイレグビキニ着るの、明らかに当主の影響じゃないんですか?
アウグスト・アイヒベルク:元ネタがすぐエロ描写挟むロボットアニメなので
逢折羽織:ブーメランビキニ履くんでしょ?
アウグスト・アイヒベルク:ハイレグビキニ自体はそりゃそうなんですけど
自動@見学:www
自動@見学:理論的
アウグスト・アイヒベルク:それにしてはメイド達が可憐すぎたので……
逢折羽織:www
逢折羽織:可憐ですよね。好き
アウグスト・アイヒベルク:「あら、お話し終わりですね?では…」 アッ容赦がない!
GM:あの子、容赦ないのよ
逢折羽織:かっこいいな~
千堂千尋:行動が早く容赦がないわ!
逢折羽織:お話が終わるまで待っててくれる、優しい少女ね
白波リアラ:優しい
GM:所詮はトループ……
千堂千尋:このダメージでギリギリなら、あたしはトループ1,2を削りに行くか~
アウグスト・アイヒベルク:行っちゃって~
GM:千堂さんも範囲攻撃持ちか!怖い!
自動@見学:プロくていいなー!
千堂千尋:かっこよ
逢折羽織:素敵よね
逢折羽織:神峯さんの立ち絵で、この結っている髪がスルっと解けてエネミーに絡みつくの、美しすぎますね
アウグスト・アイヒベルク:ああ~~
千堂千尋:髪~~
アウグスト・アイヒベルク:私も何となく加速しちゃったけど
アウグスト・アイヒベルク:別に戦闘型じゃないので残る敵が1体とかだったら待機してリアラくんに回したい気持ちがあるな
千堂千尋:おとなしめのお姉さんみたいな感じの神峯さんが暗殺者なのだなぁ
逢折羽織:フフフ。実は私も、待機したい気持ちがありますw
アウグスト・アイヒベルク:そうとは
GM:羽織さん、侵蝕率がヤバイですからねw
逢折羽織:次シーン、休む……w
千堂千尋:やばそう…w
神峯清夏:以上で~
アウグスト・アイヒベルク:じゃあ殴るか~
逢折羽織:お願い伯爵!
白波リアラ:大変だ
神峯清夏:くそー、落としたかった
アウグスト・アイヒベルク:悲しい物語だぜ
逢折羽織:悲しみ…
GM:ダイス目が事故るとは
アウグスト・アイヒベルク:神峯さんと千堂君で全員落として
アウグスト・アイヒベルク:リアラくんが「おー!……おー?」ってなってるところ見たかった
GM:それでいいんだろうかw
自動@見学:リアラさんかわいくてめちゃすき
逢折羽織:ww
神峯清夏:4d10で3.1.1.3はちょっと…
GM:まあ、今運の悪さを使い切ったと思えば
白波リアラ:それでもいいんですけどねw
逢折羽織:せんせい、がんばって~(黄色い声援
逢折羽織:攻撃力、追加で9よ
GM:優秀なバフだ
逢折羽織:ば、バディム!バディム!
アウグスト・アイヒベルク:アッブネ
神峯清夏:あぶなーい
アウグスト・アイヒベルク:今回の出目、何?
白波リアラ:なんだこのダイス目
千堂千尋:出目が死んでる
白波リアラ:呪いか・・・?
GM:死の呪い……
千堂千尋:あ、アウグストさんに凍てつく刃貰ったほうが良いかな…?
逢折羽織:呪いが重い…!
自動@見学:こわい
アウグスト・アイヒベルク:自分でやれること忘れてぼんやりしていた
千堂千尋:あ、凍てつく刃LV2だから+6かな?
GM:ほんとだ
アウグスト・アイヒベルク:2lvで取ってた
アウグスト・アイヒベルク:そうです
千堂千尋:オイッス
逢折羽織:つよい!
千堂千尋:ダメージの出目は良さげ
アウグスト・アイヒベルク:よかったー!
神峯清夏:やったー!
逢折羽織:ヤッター!
千堂千尋:アウグストさんになにか支援的な動きもらおうかな
アウグスト・アイヒベルク:はーい
GM:なるほどね
千堂千尋:いい感じにグォっとしてもらおう
GM:グオオ
逢折羽織:ww
自動@見学:でもここで支部長支援はいるの支部長ぽくていいですね
アウグスト・アイヒベルク:これで~
GM:やさしい
逢折羽織:素敵
千堂千尋:はぁーい
自動@見学:いいなあ
逢折羽織:素直~
逢折羽織:ヒャー!
逢折羽織:糸、使ってくれてる~!
逢折羽織:かっこいい……
アウグスト・アイヒベルク:カッコいい~
自動@見学:ひゃー
逢折羽織:キャーキャー言いたい気持ちを必死で抑えています。えらい
GM:えらいねぇ
千堂千尋:以上で!
逢折羽織:キャー!!!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~~~
アウグスト・アイヒベルク:抑えきれてない!
神峯清夏:かっこいい~!
逢折羽織:つい……
アウグスト・アイヒベルク:ガキではなくチルドレン、あまりにも良いな……
千堂千尋:やった~~
逢折羽織:めっちゃ良いですよね、今の言い回し
自動@見学:仲城さーん♡
逢折羽織:まだメイクしてたw
自動@見学:仲城さんすき
逢折羽織:わかります。好き
千堂千尋:メイクは時間かかるもんな…
千堂千尋:いいキャラだよね
GM:好きなんだ…w
自動@見学:戦闘用人格がいっぱいあるの、そういえば思いつかなかったなーってなったし素敵
自動@見学:サクッとされたあいおりさんまで
逢折羽織:好きですねw
白波リアラ:www
千堂千尋:サクっとされちゃってる
白波リアラ:いいよね・・・
千堂千尋:ねー、2重じゃなくて多重なの、いいなーってなる
逢折羽織:多重人格、めちゃくちゃ難しそうなのに、ちゃんと全員キャラ立ってるのすごい
自動@見学:あと伊礼さんの立ち絵もおとなしそうでびっくりした
自動@見学:いや、もともとそういうキャラだったのか
自動@見学:苦労人に…w
逢折羽織:ww
千堂千尋:そうなんです
千堂千尋:おとなしそうな伊礼さんが…
逢折羽織:伊礼さんの雑ツッコミ、好きw
GM:大人しい読書好きの少女です
自動@見学:ボケがさばききれないw
逢折羽織:おお!リーダーズマークつよい!
白波リアラ:あんなに大人しかったのに・・・
アウグスト・アイヒベルク:怖すぎ
千堂千尋:強い!
神峯清夏:よかった~
白波リアラ:出目が呪われている
逢折羽織:リーダーズマークなかったら避けられてましたね。ナイス判断!
千堂千尋:出目怖いよ~
千堂千尋:偉い
千堂千尋:達成値10台、なんか一回ドツボハマると皆出目が走らなくなる…w
アウグスト・アイヒベルク:やっぱ呪われてないか?
逢折羽織:ダイス、呪われてません?w
千堂千尋:禊が足りない…w
神峯清夏:ミドル戦闘でよかった…
GM:プールじゃなくてお祓いに行くできかも
逢折羽織:そうですね。伊礼さん誘って神社に行こう…
逢折羽織:銃口に杖を突き刺して弾くの、サラっとやったけどめちゃくちゃ技量高いな……!
伊礼有希:私は要らん……
逢折羽織:あ、仏教徒では、無い?
千堂千尋:すごいぜ聖剣
千堂千尋:そういう宗派のお方か
自動@見学:ww
自動@見学:見学でまでw
逢折羽織:ww
逢折羽織:メイドつよっ!!
伊礼有希:意味が違うんですよ
自動@見学:武装メイド部隊すご
白波リアラ:www
アウグスト・アイヒベルク:これで~
千堂千尋:かっこよく構えている!
逢折羽織:かっこいいな~!
千堂千尋:かっこよ~
アウグスト・アイヒベルク:カッコよく構えていると宣言したので
アウグスト・アイヒベルク:カッコいいです
千堂千尋:神峯さんの動きと、アウグストさんと千堂が致死性がなく捕縛を優先してるの、支部のカラーを感じる
逢折羽織:確かに
アウグスト・アイヒベルク:ぽさ
神峯清夏:どうして侵蝕が高い子を!
アウグスト・アイヒベルク:回しやがった
アウグスト・アイヒベルク:おしい!
千堂千尋:惜しい!
千堂千尋:あと2高ければバディムーヴで避けれたんだが…
神峯清夏:いいものを持ってる
アウグスト・アイヒベルク:強いぜ~
アウグスト・アイヒベルク:私確か応急手当キット買ったはずなので、後で渡すね~
白波リアラ:毎回同じミスしてんなこいつな
GM:いいのよ
千堂千尋:仲城さんの侵蝕率が…w
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:裏で地味に上がっている仲城の侵蝕率
白波リアラ:しかし雲散霧消、この性能の能力が制限なしラウンド一回なのくるってるな
アウグスト・アイヒベルク:もしかして人格がやたら多いのもこのせいかも
アウグスト・アイヒベルク:メチャ強い~
千堂千尋:つよーい
千堂千尋:しかも範囲だもんな
GM:雲散霧消は強い
逢折羽織:雲散霧消、めちゃ強い
逢折羽織:かっこいい……!!
白波リアラ:一応オーヴァードの攻撃じゃないと使えないという制限はありますが
白波リアラ:オーヴァードの攻撃じゃないこと、滅多にないし・・・
逢折羽織:www
千堂千尋:そう……
GM:オーヴァードの攻撃じゃないことまず無いですねw
千堂千尋:デメリットみたいな顔して前提だけ出してくる
神峯清夏:非オーヴァードと直接戦闘する場面ってあるのかな…
アウグスト・アイヒベルク:たま~にノーエフェクト攻撃が飛んでくることあるし……
逢折羽織:つまり、武装メイド軍団の攻撃は弾けない…?
自動@見学:じまんげリアラさんかわいい
アウグスト・アイヒベルク:そういえばそうじゃん
神峯清夏:たしかに
アウグスト・アイヒベルク:可愛い~
逢折羽織:触手かっこいい…
千堂千尋:かっこいい触手~
逢折羽織:世界一かっこいい触手
GM:格好良い触手、あまり聞かない褒め言葉ですね
逢折羽織:ww
自動@見学:ww
千堂千尋:触手の恋人みたいな褒め言葉だ
逢折羽織:wwww
逢折羽織:触手の恋人も触手じゃないですかw
逢折羽織:もしくは吉良吉影
逢折羽織:めちゃ回った!
自動@見学:このための!
逢折羽織:このための!
逢折羽織:何もかも有効 好き
アウグスト・アイヒベルク:なにもかもw
千堂千尋:何もかも有効
千堂千尋:言葉の柔らかさをかんじる
GM:でも、見逃してはくれない
逢折羽織:触手からは逃れられない
GM:ちなみに今回は最低でもEロイス6個はありそうな気配です
逢折羽織:多い!
千堂千尋:いっぱい!
逢折羽織:鬼切り買ってこないと
神峯清夏:けっこうある!
アウグスト・アイヒベルク:やったー
千堂千尋:くだせるー
逢折羽織:くだせる~
千堂千尋:言語センスが残る 耳に
自動@見学:ふにゃ~
千堂千尋:でして~
アウグスト・アイヒベルク:えっちじゃない?
千堂千尋:服からチラしていますわ
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:しまった、つい反応してしまった
GM:結果的に神峯さんのダメージが振るわなかったおかげで全員に見せ場が回ったようなところありますね
千堂千尋:味方に見せ場を残す調整でしたね
逢折羽織:なるほどね
白波リアラ:めでたいことだ
逢折羽織:トループ4くん、髪に締め付けられ、触手に締め上げられたんだ
千堂千尋:しかしこの支部、神峯さんの髪、見えざる手、触手と、めちゃくちゃうねうねしている
逢折羽織:うねうね支部!
千堂千尋:うねしぶ!
千堂千尋:メイドと触手に出会える支部!
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:リアラくんもメイド服を着るという噂が
千堂千尋:でしてー
逢折羽織:正装がメイド服!
千堂千尋:特に抵抗がなさそうなメイドリアラくん
逢折羽織:ww
逢折羽織:なさそうだし似合いそうw
自動@見学:見たい
千堂千尋:あしゅら男爵みたいになってるのかな
千堂千尋:アウグストさーん
千堂千尋:大人の会話よ
逢折羽織:伯爵~!
神峯清夏:www
逢折羽織:触手と髪の毛と見えざる手があれば、どんなメイクだってお手伝いできるぜ
アウグスト・アイヒベルク:緊張感が無い
千堂千尋:メイク雑誌の表紙みたいに周りから化粧品が向けられてる写真が撮れるぜ
逢折羽織:ww
千堂千尋:不思議なことだ
神峯清夏:また変わった!
逢折羽織:紳士的になった!
逢折羽織:何だこの顔はw ちょっと笑っちゃったw
白波リアラ:しょっちゅう思ってそう
神峯清夏:そうだねwww
千堂千尋:wwww
千堂千尋:きちんとメイク終わってるならともかく途中だしな…w
逢折羽織:あっ、逃げた
千堂千尋:逃げやがった!
GM:逃げます!
GM:こんなところで捕まってたまるか!
逢折羽織:オノレ!
神峯清夏:ゆるせん!
アウグスト・アイヒベルク:オノレ~
逢折羽織:支部長さん、格が高い……!
GM:あとはキミたちが流れ解散になったら、最後にちょっとしたイベントが起きますのでー
アウグスト・アイヒベルク:流れで解散!
アウグスト・アイヒベルク:伊礼ちゃんかな
GM:みんな優秀だな
逢折羽織:みんなプロいなー
GM:羽織さんの覚醒したばかりっぽさも引き立つ
逢折羽織:周りがプロプロしてくれるので、素人ムーブ楽しいw
GM:いいなー
千堂千尋:プロロロ
GM:へっちゃら!
GM:かわいい
自動@見学:かわいい
逢折羽織:ヤッター!
神峯清夏:いいぞー
逢折羽織:いま、必死で欲望を抑えています。えらい。身体接触しないぞ!
千堂千尋:wwww
GM:えらいねぇ
自動@見学:www
自動@見学:「チカラ」を押さえている
逢折羽織:やった!メイドたちに介抱されるぞ!
逢折羽織:またメイド服着させられないかな?大丈夫?
GM:着せますね
神峯清夏:いいとおもいます、メイド服
逢折羽織:神峯さんも一緒に着ようね
逢折羽織:あの、斜め上方向にとがった眼鏡かけてほしい
GM:神峯さんも似合いそう……
千堂千尋:お局さんのやつだ
逢折羽織:女教師がかけてそうな、、、w
千堂千尋:ブラウスに似合いそうなやつ…w
逢折羽織:このチーム、みんな優秀でプロっぽくて良いですね、本当
GM:先手、可愛いことあるか?
逢折羽織:ww
自動@見学:お互いを誉め合ってて雰囲気もいいし
逢折羽織:かわいい先手w
自動@見学:千尋さんw
GM:ちゃんと突っ込まれた!
白波リアラ:かわいいは誉め言葉なので
白波リアラ:なんせリアラは実験体の時はかわいいしか言われたことがなかったので・・・
千堂千尋:なるほどね
逢折羽織:重い過去…
千堂千尋:おも~
GM:どんな実験だったんだ……
千堂千尋:アウグストさんがいい流れでシメをまとめてくれそうだ
逢折羽織:上手いな~
GM:まとめ役上手さ
千堂千尋:大人~
GM:あとはキミたちのいいところでちょっとしたイベントが発生しますのでー
千堂千尋:こっちは大丈夫ー
アウグスト・アイヒベルク:私も大丈夫!
逢折羽織:大丈夫!
神峯清夏:いべんと~
逢折羽織:解散!
逢折羽織:家に帰るまでが遠足だからね
アウグスト・アイヒベルク:アッ不用心!ちゃんと支部に泊まりなさい!
白波リアラ:散ッ
逢折羽織:アッ
アウグスト・アイヒベルク:だ、だれだ
千堂千尋:ざざーん
GM:支部に泊まることあんの
神峯清夏:な、なに!?
千堂千尋:だれだだれだ
逢折羽織:だれだ!貴様は!
アウグスト・アイヒベルク:狙われてるのに家に帰るのはマズいでしょ!
アウグスト・アイヒベルク:トリガーHO!?
千堂千尋:トリガー!
白波リアラ:なんてことだぜ
逢折羽織:まさかの!!
千堂千尋:そんなものがあるとはだぜ
GM:別に支部に泊まってることにしてもいいですがw
逢折羽織:GMの槍や水疱で大丈夫ですw
逢折羽織:GMのやりやすい方で大丈夫ですw
GM:もしくは千堂さんが羽織さんの家に泊まってもいい
アウグスト・アイヒベルク:槍や水疱、恐ろしい
千堂千尋:いきなり何かと思ったw
千堂千尋:お泊り!
アウグスト・アイヒベルク:私もどっちでも大丈夫です
神峯清夏:なんともまあ、驚いた
逢折羽織:せんせい!
逢折羽織:変換、びっくりしたw
自動@見学:おお
千堂千尋:ツツイのツイ!
白波リアラ:秘匿チャットよりもDMの方が楽か
GM:秘匿チャットという手があった
千堂千尋:あるのだ
GM:でも、誤爆した時が怖いし……
千堂千尋:こわいもんね
千堂千尋:インフィニ!
逢折羽織:うぐぐぐぐぐ……
千堂千尋:なんだなんだー
自動@見学:ほおー
自動@見学:不完全ってことは無限じゃないんだ
GM:無限じゃないよ
千堂千尋:インフィラナイコード
自動@見学:www
逢折羽織:ww
千堂千尋:何者か!
GM:あとは、羽織さんが何かしたい描写があればどうぞー
逢折羽織:あ、ではちょっとだけ
GM:どうぞどうぞ
千堂千尋:なんだろうなんだろう
GM:知りたければ情報収集を頑張るのだ
千堂千尋:頑張らなきゃだぜ
アウグスト・アイヒベルク:任せたまえ
千堂千尋:逢折~
GM:上手いな~
逢折羽織:こんなんでー
アウグスト・アイヒベルク:うおー一体何だっていうんだ
逢折羽織:ヤッター!伯爵!
逢折羽織:メイド服を着こなす姿に感服されたのかな?そうに違いない!
千堂千尋:感服!
GM:そうかな?
逢折羽織:ちがうかも、、、
神峯清夏:www
自動@見学:w
自動@見学:あいおりちゃーん
GM:ちなみに、ここからは情報収集とそれによって発生するイベントでガンガン進んでいきますので
アウグスト・アイヒベルク:なんだって
GM:もし何かやりたいことがあるとか、PC同士で会話がしたいとかがあれば遠慮なくおっしゃってくださいね
逢折羽織:なんと。了解です!
千堂千尋:了解ですの
アウグスト・アイヒベルク:水着回は……?
逢折羽織:www
神峯清夏:はーい
GM:プールなんかに行ってる場合か!
アウグスト・アイヒベルク:な、なにーっ!?
逢折羽織:そんな……せっかくタンク買ったのに……
アウグスト・アイヒベルク:こ、これまで遊んでいたほのぼの学園異能バトルものはどこに!?
逢折羽織:支部長さんのご自宅のプールを使わせてもらうしかない…
アウグスト・アイヒベルク:使うか……
逢折羽織:ありそう、、、w
千堂千尋:支部長のスパ施設…w
アウグスト・アイヒベルク:あります(断定)
逢折羽織:ww
神峯清夏:あるのかー!
GM:あるんだ……
アウグスト・アイヒベルク:室内なのにパラソル開いてサングラスかけてトロピカルジュース呑んでる
GM:日差し無いじゃん!
アウグスト・アイヒベルク:多分天井が空いてるやつ……
千堂千尋:天窓付きだ
逢折羽織:天蓋、ここにもw
自動@見学:たのしそうすぎ
自動@見学:支部長これもう友達だろ
千堂千尋:OPで会話してたしな
アウグスト・アイヒベルク:色のコード同士仲良くしたいって言ってたし……
自動@見学:自分で肯定してる
千堂千尋:ちゃんとしてる
逢折羽織:支部長さん、実は私も色コードなんですよ。仲良くしてして
アウグスト・アイヒベルク:想とは……
アウグスト・アイヒベルク:そうとは……
アウグスト・アイヒベルク:ダメだやっぱ「そう」って入力すると塩見君になる!
逢折羽織:wwww
神峯清夏:www
自動@見学:へぇ~
千堂千尋:wwww
逢折羽織:お母さんの旦那さん?あ、あれ?
千堂千尋:お母さんの旦那さん!
逢折羽織:し、信じてるぞ?
千堂千尋:UGNとFHから離反してる
神峯清夏:だ、大丈夫…大丈夫…
逢折羽織:ギエー!!
自動@見学:ひー
白波リアラ:お母さんの旦那さん?
神峯清夏:30!?
白波リアラ:お母さんの旦那さん???
自動@見学:お母さんの旦那さん!
逢折羽織:お母さんの旦那さん!?信じて良いんですよね!?ね!?
アウグスト・アイヒベルク:なんということ
神峯清夏:お母さんの旦那さん…
GM:お母さんの旦那さん……
アウグスト・アイヒベルク:乗用車買ってなければ無形コンセリーダーズマーク財産点でごり押しできたんだけどな
逢折羽織:wwww
アウグスト・アイヒベルク:財産点/zeroだから流石に不安
逢折羽織:乗用車は大事ですからねw
GM:車なんて買うから……
千堂千尋:wwww
アウグスト・アイヒベルク:データ的にまったく意味のない乗用車
逢折羽織:でも、帰り道にながーいキャデラックに横づけされて、扉が開いたと思ったら中にいる支部長さんにチャオってやられたいですし……
白波リアラ:あのベンツを買っていなければ今頃あの情報を買えたんですよ
アウグスト・アイヒベルク:くっ……
千堂千尋:チャクラム!
自動@見学:FHじゃないんだ
逢折羽織:柔術!
アウグスト・アイヒベルク:正体が判明したな
逢折羽織:ま、また私が狙われている……!
神峯清夏:柔術かー
千堂千尋:人気者…!
GM:正体までは分からんが!?
逢折羽織:柔術スタイル、ちょっと好き
千堂千尋:ジュー・ジツ!
アウグスト・アイヒベルク:ここで羽織ちゃん狙う新キャラ登場したら
白波リアラ:なんか知ってる気がするでしてすねー
アウグスト・アイヒベルク:ぐちゃぐちゃじゃん!盤面が!
逢折羽織:ww
逢折羽織:とりあえず、ローレライちゃんと遭遇したら、全員でボケ倒してみましょうか。
逢折羽織:正体が分かるかもしれない
自動@見学:wwww
アウグスト・アイヒベルク:やろやろ
自動@見学:かわいそうすぎる
神峯清夏:やるしかない
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:戦車浮き輪持って水着で登場するとか
逢折羽織:www
白波リアラ:やろうやろう
逢折羽織:お母さんの旦那さん、何を遺したんだ、、、!
神峯清夏:全員浮かれポンチな恰好で
千堂千尋:能力に…!
アウグスト・アイヒベルク:あっしまった、さっきの幕間で回復してもらうの忘れてた
アウグスト・アイヒベルク:まあいいか、暫く戦闘無いだろうし
逢折羽織:あっ
GM:しばらくないです
逢折羽織:ホッ
GM:たぶん……いやどうだろう……
千堂千尋:はわわ
逢折羽織:あわわ……
アウグスト・アイヒベルク:いれ……ローレライとのタイマンが始まるかも
白波リアラ:わわわー
神峯清夏:はわわ
逢折羽織:あ、なるほど
白波リアラ:残ってるのか・・・!
アウグスト・アイヒベルク:アッマジで危険なやつじゃん
自動@見学:コピーするたび残るのか
逢折羽織:あの多重人格は、コピー元がいるのか
千堂千尋:ほえー
千堂千尋:人格事残っちゃってるのだなぁ
神峯清夏:そりゃ記憶の引継ぎ出来ないわけだわ…
白波リアラ:えっつまり・・・マネマネの実の能力者・・・ってコト!?
アウグスト・アイヒベルク:ジャームじゃなかったら病院に叩き込んであげるか
千堂千尋:マネマネ、外見じゃなくて性格ときた
逢折羽織:今のところ、”紳士”、”ヤンキー”、”おネエ”、あとなにかあったっけ
白波リアラ:その情報いる?
逢折羽織:トランクス派w
神峯清夏:なんの情報????
GM:ボーナスです
神峯清夏:子供
神峯清夏:の人格がOPで出たような
アウグスト・アイヒベルク:すかいはいさんGMだ~って感じしますねこの追加情報あると
GM:ショタ人格もあります
逢折羽織:子供!
アウグスト・アイヒベルク:あったあった
逢折羽織:いた!子供にサクられた!
千堂千尋:いましたわね
自動@見学:あれすき
千堂千尋:なんなの…w
神峯清夏:アウグスト様は何派なんだろうか…
逢折羽織:あれで一気に、ヤバい奴だって理解できましたからね
逢折羽織:アウグスト様は、”無”派ではないでしょうか
神峯清夏:無…!?
アウグスト・アイヒベルク:寝る時はね
逢折羽織:そうなんだw
千堂千尋:香水をまとう
アウグスト・アイヒベルク:普段は流石に履いてるよ
アウグスト・アイヒベルク:可愛い情報
千堂千尋:新体操女子だ
逢折羽織:良かった…
アウグスト・アイヒベルク:アウト!
千堂千尋:アウト!
逢折羽織:なにに焦ってるんだろうな~
アウグスト・アイヒベルク:一発でアウトな情報!
逢折羽織:アウト!!
アウグスト・アイヒベルク:援交疑惑で呼び出しかけるか
逢折羽織:ひどいww
神峯清夏:それはちょっと…
逢折羽織:教師のカバーがそんなところで役立つとは、、、w
GM:情報収集の演出ですが、どうしましょうか?
逢折羽織:んー
GM:何もなければ、翌日に支部に集まって情報を持ち寄る感じにしようかなぁと思っていましたが
千堂千尋:イベベベ
逢折羽織:問題無いです~
千堂千尋:それで良いと思います!
アウグスト・アイヒベルク:大丈夫ですよ~
白波リアラ:いいんじゃないかな
GM:じゃあ、そうしましょうか
神峯清夏:おけです
GM:あの支部、ブリーフィングルームとかあるのか……?
アウグスト・アイヒベルク:伊礼ちゃん呼んで館のプールで堂々と情報交換する?
アウグスト・アイヒベルク:食堂!
GM:有希は呼んでも来ないよ!
GM:食堂!
GM:いいですね
逢折羽織:良いですね
神峯清夏:はーい
白波リアラ:きてくれない・・・かなしい・・・
神峯清夏:戦車を買った仲なのに…
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:買ってない買ってない
アウグスト・アイヒベルク:いや支部長は買ったけど
逢折羽織:www
逢折羽織:部屋の隅にひっそりと置いてあったりする、、、w
千堂千尋:wwww
伊礼有希:買ってねえし、要らねえ~
千堂千尋:アレはまさか…
逢折羽織:wwww
GM:というわけで、あとは自由に話したり紅茶やスコーンを飲んだりするといいでしょう
逢折羽織:紅茶という文字を見ると、アリッサちゃんの腕の状態を心配してしまうように刷り込まれてしまいました
千堂千尋:なんて早い…w
GM:大事を取って今日はアイベリーが給仕をしています
逢折羽織:wwww
アウグスト・アイヒベルク:そんなに
逢折羽織:みんな優しい……
逢折羽織:覚醒して良かった……
アウグスト・アイヒベルク:可愛い
GM:良かったのかなぁ
神峯清夏:どうだろう…
逢折羽織:うん……
アウグスト・アイヒベルク:最初に言ってくれたしローレライの情報からで良いかな
GM:いいのではー
アウグスト・アイヒベルク:あ、上手
逢折羽織:あ、振っちゃった。てへへ
GM:振り方が上手いのです
千堂千尋:なのでして~
逢折羽織:でして~
GM:覚醒したばっかりなのに命を狙われまくって大変だなぁ
逢折羽織:本当に、、、w
千堂千尋:めちゃくちゃ大変
GM:能力の機能不全は、千堂さんのハンドアウトに書いていたのと同じような感じですね
逢折羽織:なっ
アウグスト・アイヒベルク:なるほどね
千堂千尋:オレか
神峯清夏:あーなるほど
逢折羽織:ま、まさか……せんせい……!?
白波リアラ:おお
GM:何のまさかだw
神峯清夏:そこ?wwww
逢折羽織:ww
GM:この辺については後の情報で分かりますので
GM:ご安心ください
逢折羽織:ホッ
GM:安心してくれて良かった
GM:奇怪だぜ
GM:スコーンだけの問題なのか……?
逢折羽織:奇怪なことだぜ
アウグスト・アイヒベルク:羽織ちゃんw
逢折羽織:これは欲望を抑えきれなかった姿です。つい…
GM:いけないことだぜ
神峯清夏:ごもっともww
GM:断られてる
逢折羽織:www
逢折羽織:ですよねw
千堂千尋:www
GM:複数勢力が入り乱れるシナリオもそれはそれで面白そうですね
逢折羽織:楽しそう
逢折羽織:複数勢力が1人の少女を取り合うの、めちゃくちゃ熱いですね
神峯清夏:大人気じゃん
GM:今からでもそういうシナリオに……
逢折羽織:身体調査されてた……
GM:メイドたちによる身体調査です
逢折羽織:なんてことだ
神峯清夏:なんということでしょう
千堂千尋:メイド服にも着替え指したしな
GM:ぶんぶん首を振ってる羽織さん可愛い
千堂千尋:ふるるる
白波リアラ:ぷるぷる
GM:おお。情報共有のつなげ方が上手い
GM:えふえいちです
千堂千尋:えふえいち!
神峯清夏:かわいい
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん……!
逢折羽織:リアラくん……!
GM:実験体だぜ
逢折羽織:過激な実験……
逢折羽織:り、リアラくん…!
GM:リアラちゃん、頭が良さげ
千堂千尋:リアラくん!
GM:OPでは《ワールウインド》も使っていたので、ハヌマーンも確定です
逢折羽織:やさしい~
アウグスト・アイヒベルク:気が利く~
逢折羽織:リアラくん、やさしい
アウグスト・アイヒベルク:そういえばそうか
千堂千尋:やさしい~
千堂千尋:ヤケドしてるが!
逢折羽織:www
GM:リアラちゃん可愛い
逢折羽織:かわいい~
GM:支部長ってすごい
白波リアラ:支部長すごいぜ
逢折羽織:支部長すごい!
GM:面倒臭い戦闘用人格! GMのロール負担がすごい!
逢折羽織:www
白波リアラ:www
逢折羽織:良いキャラだと思いますw
千堂千尋:wwww
千堂千尋:大変そう…w
GM:神峯さん、知識も豊富でプロっぽさがある
GM:いったい羽織さんに何が……
GM:支部長、優しい……
神峯清夏:かっこいい
白波リアラ:支部長かっこいい・・・
千堂千尋:優しさ…
逢折羽織:支部長~!!
逢折羽織:これはカリスマ支部長ですよ…
千堂千尋:信頼も厚い~~
GM:羽織さん、甲斐甲斐しい
千堂千尋:このあと神峯さんに話題ふろっと
逢折羽織:ふってふって~
千堂千尋:ブンブン
神峯清夏:ブオンブオン
GM:偉いぜ
千堂千尋:おっ、支部長がやってた
アウグスト・アイヒベルク:あっごめんね
GM:いいのよ
逢折羽織:上手い!
アウグスト・アイヒベルク:1人でめちゃくちゃやっちゃった
逢折羽織:大丈夫よ!
GM:まとめ能力が高い
逢折羽織:せんせい、まとめるのが上手い
逢折羽織:守護られちゃう……嬉しい…
アウグスト・アイヒベルク:せんせい~
GM:ちなみに、次のシーンのイベントは伊礼有希が神峯さんにお願い事をしに来るというものです
アウグスト・アイヒベルク:えっ!?もう0時回ってんの!?
GM:早いねぇ
白波リアラ:びっくり
アウグスト・アイヒベルク:お願いごと!なんだろ~
逢折羽織:あら
逢折羽織:本当だ
逢折羽織:お願いごと!なんだろう
千堂千尋:ほんとだ
アウグスト・アイヒベルク:ふと時計見たら回っててマジでビックリした。時間が溶けている
GM:皆さんもご存知とか言われているが
GM:皆さんもご存知ポイントそんなにあったかな
アウグスト・アイヒベルク:www
逢折羽織:www
GM:あったかも
アウグスト・アイヒベルク:羽織さんに対する振りでしょこれ
アウグスト・アイヒベルク:「……?」ってなるやつ
逢折羽織:そ、そうだっけ、、?w
GM:羽織さんは気付いてなさそう
千堂千尋:wwww
千堂千尋:せんせいと一緒にしようとしてくれてる…!って思ってたもんねw
逢折羽織:気付いてなかった、、、w
逢折羽織:そうですね、、、w
GM:リアラちゃんすら気付いてた
神峯清夏:wwww
GM:何その差分w
アウグスト・アイヒベルク:あっかわいい!
逢折羽織:差分、なんでこんなの作ったんだろうw
GM:まさか役に立つタイミングが来るとは……
千堂千尋:役に立ってる…w
千堂千尋:あ、お買い物のときが協力プレイになってる。上手い
GM:神峯さんと千堂さんのエージェントらしい連携好き
アウグスト・アイヒベルク:ね
逢折羽織:この支部、本当、みんなかわいいしかっこいいしプロプロしいし、完璧なチームだな、、、
GM:撫でてる!
逢折羽織:なでなでかわいい
千堂千尋:なでかわ!
千堂千尋:リアラくんが女子たちに寄り添ってくれるのが安心できる
GM:男子だけど……
逢折羽織:イケメ~ン
千堂千尋:乙女心を理解してる…
GM:あやしい!
神峯清夏:乙女心!
逢折羽織:スーツ姿の青年
GM:スーツ姿の不敵な青年です
逢折羽織:青騎士さんと支部長さん……。どちらかしかいないですね、スーツ姿。
GM:なら、支部長かも……
神峯清夏:支部長だったかー
逢折羽織:ちょっと尋問してみましょうか……
GM:支部長を!?
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:助けて
千堂千尋:もしかして……支部長も青騎士の人格なのか…!?
逢折羽織:!!
GM:ダブルクロス……
白波リアラ:そうとは・・・
アウグスト・アイヒベルク:自我の崩壊……
逢折羽織:そうとは……
GM:裏切り者の舞踏会……
GM:あとはキミたちのいいところでこのシーンは終わりに向かいますのでねー
千堂千尋:はいでしてす!
GM:でしてす!
逢折羽織:でしてす!
千堂千尋:神峯さん、けっこう自己評価低めになるところをいっぱい褒められて可愛い
白波リアラ:ボクがいっぱいでしてすなー
逢折羽織:いっぱいでしてすしてあげてほしいでしてす
千堂千尋:白波…お前も戦闘用人格なのか…?
神峯清夏:こわい
GM:尋問しなきゃ
GM:エッチな尋問を……
逢折羽織:触手の使いどころ……
逢折羽織:あ
アウグスト・アイヒベルク:私はこれで―
アウグスト・アイヒベルク:そういえば明くる日って言ってたけど
逢折羽織:触手、髪の毛、見えない手、糸、メイド。 エッチな尋問に特化してる……
アウグスト・アイヒベルク:プールの約束は……?
逢折羽織:プール行きたーい!
GM:プールは放課後に行くのは難しいので、休みの日です
アウグスト・アイヒベルク:なるほどね
逢折羽織:それは確かにw
白波リアラ:正論ですわね
神峯清夏:たしかに
GM:果たして無事に休みの日に辿り着けるのか……
逢折羽織:最後に、ちょっとだけ先生に思わせぶりなこと言いたい
逢折羽織:そんな気持ちです
GM:おお
GM:いいですね
アウグスト・アイヒベルク:おお
白波リアラ:おー
千堂千尋:こっちはこれぐらいかなー
白波リアラ:私ももうないですね
千堂千尋:一番年下だけど仕切りたがりがち
逢折羽織:さすがせんせい。さすせん
神峯清夏:せんせい、頼りになる
千堂千尋:年下はリアラくんだった
千堂千尋:アイベリー!
逢折羽織:アイベリー!
白波リアラ:あいべりー!
メイドのアイベリー:何?
千堂千尋:頑張ろうな
メイドのアイベリー:ええ
アウグスト・アイヒベルク:ww
神峯清夏:おっとお
アウグスト・アイヒベルク:なにこのやり取り
GM:アイベリーは綾波レイ(仮称)みたいな無口クール系なので……
千堂千尋:無口クール系か……
GM:羽織さん、健気……
逢折羽織:こんなんでー。
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
千堂千尋:これでー
逢折羽織:キャー!!
白波リアラ:きゃー
神峯清夏:あら~
GM:格好良い!
GM:では、あとは皆さんがよければシーンを切りますよー
千堂千尋:こちらは大丈夫!
逢折羽織:大丈夫!
逢折羽織:かっこいい~!
アウグスト・アイヒベルク:OK!
神峯清夏:だいじょうぶ!
白波リアラ:いえす!
GM:というわけで、今日のセッションはここまで!
逢折羽織:はーい!
千堂千尋:はーい!
GM:次回は神峯さんのイベントシーンからやっていきますよー
逢折羽織:楽しかった~~~~!!
神峯清夏:はーい!
GM:次の日程は……明日か?
千堂千尋:うお~~やった~~
アウグスト・アイヒベルク:はーい!楽しかったねえ
千堂千尋:土曜夜かな
アウグスト・アイヒベルク:ウオーッ
アウグスト・アイヒベルク:よろしくお願いします!
逢折羽織:明日大丈夫です!朝5時からいけます!
GM:日中は申し訳ないですが、GMが仕事なので
千堂千尋:日曜は昼夜出来そう?
アウグスト・アイヒベルク:私はへーき!
GM:朝5時からいけんの!?
逢折羽織:お仕事お疲れ様です……
千堂千尋:朝5時は寝なさい!
神峯清夏:元気だ!
千堂千尋:子守唄歌ってあげるから
逢折羽織:朝5時は寝ます……w
逢折羽織:せ、せんせい!!
GM:朝5時は申し訳ないんですがGMが仕事していますので
千堂千尋:朝5時に!?
神峯清夏:朝5時から!?
逢折羽織:こもりうた、歌ってほしい、、、!
逢折羽織:朝5時からお仕事!?
千堂千尋:この時間に起きてて大丈夫!?
GM:では、明日土曜日の21時からでお願いします!
アウグスト・アイヒベルク:そんなにいそがしいの
千堂千尋:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:はーい
白波リアラ:朝五時はすやすや
逢折羽織:はーい!
神峯清夏:はーい!
GM:すやすやです
白波リアラ:了解でしてす!
逢折羽織:でしてす!
千堂千尋:土曜夜、日曜昼夜出来そうで楽しみでしてす
アウグスト・アイヒベルク:では、改めてお疲れ様でした!おやすみなさ~い!
千堂千尋:!
千堂千尋:おやすみなさーい!
神峯清夏:おやすみなさい!
逢折羽織:おやすみなさいませ~!!
GM:では、また明日の夜に!
GM:今日のところはゆっくり休んでください
GM:お疲れ様でした!おやすみなさい!
千堂千尋:おやすみなさい!
逢折羽織:お疲れ様でしたー!
白波リアラ:おつかれさまでしたー!


4日目:ミドル6~ミドル7

逢折羽織:待機~
ワノジ:こんばんは
ワノジ:けんがくです。よろしくおねがいします
逢折羽織:こんばんはー!
アウグスト・アイヒベルク:こんばんはだぜーっ
逢折羽織:だぜー!
千堂千尋:こんばぜ~
逢折羽織:バゼ~!
白波リアラ:ぶおおー
逢折羽織:ぶろろろ~
アウグスト・アイヒベルク:ばぜー、バオバブー
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:月見鳥さん大丈夫かな
GM:こんばんはですー
アウグスト・アイヒベルク:こんばんはー
逢折羽織:こんばんはー!
ワノジ:こんばんは!
GM:あっ、見学者!
逢折羽織:月見鳥さん、心配ですね。お身体に大事なければよいのですが
ワノジ:けんがくびとです
GM:心配……
GM:見学人……
千堂千尋:見んちゅ…
逢折羽織:んちゅ
千堂千尋:大変ですねぇ 私も日中アレがそれでずっと寝てました
GM:あらまあ。
逢折羽織:急に暑くなってきましたからね。体調崩しやすくなっちゃう
GM:皆さん、健康はお大事に……!
逢折羽織:私は、手元にソルティライチを置いてあるので適切に水分補給できているので安心です
アウグスト・アイヒベルク:私も昨日頭痛かったし
GM:ソルティライチってすごい
アウグスト・アイヒベルク:水分補給、大事
GM:たくさんソルティライチを飲みましょうねぇ
逢折羽織:グビグビ!
千堂千尋:たまごサンドがあり、紅茶を入れます
神峯清夏:こんばんは、遅くなりました
白波リアラ:頭痛はつらいですからね・・・
逢折羽織:たまごやきサンドだ~
逢折羽織:こんばんはー!
アウグスト・アイヒベルク:こんばんは-、大丈夫です?
白波リアラ:こんばんわ!
アウグスト・アイヒベルク:無理はせずにね
千堂千尋:やきー 体調大丈夫です?
ワノジ:こんばんは!
逢折羽織:ご無理はしないでくださいね
GM:まだ体調が優れないようでしたら無理はなさらず……!
白波リアラ:健康大事だぜ
神峯清夏:すいません、心配かけました。薬飲んでシャワー浴びたらだいぶ
GM:おお、よかったです
神峯清夏:よくなりましたので!
アウグスト・アイヒベルク:よかった!
逢折羽織:良かった……
アウグスト・アイヒベルク:じゃあ今日も気合を入れて伊礼ちゃんをいじめていきましょう
アウグスト・アイヒベルク:あれ?
アウグスト・アイヒベルク:頑張って敵を追い詰めていきましょう
逢折羽織:www
伊礼有希:許さんぞお前ら
神峯清夏:www
GM:では、僕がバナナを食べ終わったら始めますので少々お待ちください!
ワノジ:いじめないで(ごぼうの花言葉)
逢折羽織:ごぼうーー!
アウグスト・アイヒベルク:ごぼうの花言葉、そんなんなんだ
逢折羽織:いじめないでくださいっ!って哀願するごぼうのRB作ろうかな
GM:バナナ食べ終わった!
アウグスト・アイヒベルク:ウオーッ
GM:皆さんも準備はよろしいでしょうか!
アウグスト・アイヒベルク:もちろん!
逢折羽織:はーい!
千堂千尋:ごぼう、そんなことあるんだ
千堂千尋:はーいっ
神峯清夏:はーい
白波リアラ:がおーっ
ワノジ:がんばって~
GM:では、今日もセッションを始めていきましょう!
アウグスト・アイヒベルク:がおがお
GM:よろしくお願いします!
逢折羽織:わおわお
逢折羽織:よろしくお願いしまーす!
アウグスト・アイヒベルク:お願いします!
千堂千尋:がおー
神峯清夏:よろしくお願いします
逢折羽織:なるほどね。序盤はタイマンシーンだ
千堂千尋:タイムマシーンに見えた
アウグスト・アイヒベルク:まだ情報項目あるから、ミドルまだ結構あるんだよな
千堂千尋:ミド~
アウグスト・アイヒベルク:皆侵蝕はそろそろクライマックス行っても良いくらいなのに
逢折羽織:みど~
GM:今がミドル中盤を少し過ぎたくらいですかね
アウグスト・アイヒベルク:暗殺依頼かな
アウグスト・アイヒベルク:中盤か~
ワノジ:侵蝕だいぶ嵩んでますね
千堂千尋:戦闘入ったのもあるけど、嵩んでるのは主に登場侵蝕ですからね…w
アウグスト・アイヒベルク:私は気軽に無形するしね(フ……)
逢折羽織:みんな登場浸食が昂ってるから、、、w
逢折羽織:あっ、お淑やかな伊礼ちゃんだ
千堂千尋:よかった
GM:いつもお淑やかだが……?
千堂千尋:そうだが…
アウグスト・アイヒベルク:そうかも
逢折羽織:どっちの表情も好きよ
ワノジ:伊礼さんは裏表のない素敵な人です!
逢折羽織:ww
千堂千尋:礼儀正しい~
GM:どっちもとは……?
逢折羽織:良かった、伊礼ちゃんもお買い物楽しんでくれたみたい
逢折羽織:やっぱりタンクのおかげかな
アウグスト・アイヒベルク:ね~、やっぱり後で浮き輪プレゼントしてあげようか
逢折羽織:ね~
逢折羽織:この二人が夕日差し込む教室で話しているの、絵になるなあ
千堂千尋:似合う
逢折羽織:お友達~
千堂千尋:相談ごと!何が起こるかな
逢折羽織:なにかななにかな~
ワノジ:きになる~
逢折羽織:!!
逢折羽織:ぶっこんできた!
白波リアラ:ぶっこんでいくー
神峯清夏:あらまあ
千堂千尋:ぶっこみ!
アウグスト・アイヒベルク:暗殺依頼だ!
ワノジ:ぶちこんできましたね
千堂千尋:低姿勢なのがまた得体のしれないぜ
逢折羽織:ハラハラするぜ
逢折羽織:かわいい~
千堂千尋:かわいい~
逢折羽織:普通の人がイメージする暗殺者(子猫の絵)⇒実際の暗殺者(巨大ワニの絵)
GM:こわい……
ワノジ:つまり…殺してほしいヤツがいるってことですか!?
ワノジ:wwwww
逢折羽織:殺してほしいやつ……!そんな恨みを買う人物が……!
アウグスト・アイヒベルク:一体誰なんだ……!
千堂千尋:なんてことだぜ
白波リアラ:どういうことぜ!
千堂千尋:どうなんだぜ!
逢折羽織:だぜ!
逢折羽織:かわいいね。女の子の、っ小さなお願いごと
逢折羽織:私だったーーー!!!!
ワノジ:かわいいかな???
アウグスト・アイヒベルク:ぶっこんできた!
逢折羽織:お、おまっ!!
千堂千尋:ぶっこまれ!
逢折羽織:お買い物中にもぎゃーってさせたの、そんなに恨まれていたんだ…
千堂千尋:あぁ……
逢折羽織:あっ……
白波リアラ:そんなに・・・
千堂千尋:死にたくない。
神峯清夏:そういわれるとお願いきいてあげたくなっちゃう
GM:わーい
逢折羽織:神峯さん!?
ワノジ:可愛いふりしてもお願いの内容は全然可愛くないんですよねぇ!
アウグスト・アイヒベルク:ふふw
逢折羽織:神峯さんになら、私……(静かに瞳を閉じる
GM:きゃっ
千堂千尋:まぁそれを守る必要があるのがオレだ
逢折羽織:せ、せんせい……!!
ワノジ:「殺した(死んだとは言っていない)(リザレクト)」でごまかしましょう
アウグスト・アイヒベルク:ww
逢折羽織:ww
白波リアラ:うけてしまうのかーッ
GM:くくく……
逢折羽織:神峯さん……!
逢折羽織:友情…!
千堂千尋:お友達!
ワノジ:どうしてですかじゃないよw
千堂千尋:お友達のことすごい絶対視してる
逢折羽織:危なかった。神峯さんがこの依頼を受けたら、私も伊礼さんの暗殺を依頼するところだった……
アウグスト・アイヒベルク:www
逢折羽織:人を殺すのも慣れてるんですよね? ピュア……
千堂千尋:wwww
アウグスト・アイヒベルク:か、金なら払う!むこうの倍だ!
逢折羽織:wwww
ワノジ:違うゲームになっちゃうw
逢折羽織:汚い金持ちクロスになっちゃうw
ワノジ:暗殺者も気分で人殺してるわけじゃないから…
アウグスト・アイヒベルク:そらそう
逢折羽織:そうね…
GM:たまには気分で殺してもいいのに……
アウグスト・アイヒベルク:殺人鬼ではない
千堂千尋:殺人鬼なのよ
ワノジ:暗殺者から殺人鬼にジョブチェンジしちゃう
逢折羽織:「よーし!今日は殺戮でもするかー!」
ワノジ:伊礼さんのナチュラルにタガが外れている感すき
GM:気分転換も大事
逢折羽織:神峯さん!!
逢折羽織:私も!!好き!!
白波リアラ:きゃー
ワノジ:今日の俺はわけもなく殺戮がしたい気分だぜ!うおおおお!
アウグスト・アイヒベルク:さ、殺人鬼!
ワノジ:これより俺的皆殺しフィーバータイムを開始する!
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:殺人鬼っていうか
アウグスト・アイヒベルク:狂人
逢折羽織:www
ワノジ:私もそう思います
アウグスト・アイヒベルク:梯子を外すな
千堂千尋:比較されている
アウグスト・アイヒベルク:比較できるもんじゃねえんだよ友情はよ~~~
GM:私と仕事どっちが大事なのよ!
逢折羽織:仕事って、暗殺……
逢折羽織:キャっ
千堂千尋:あらっ
白波リアラ:あらあら
千堂千尋:耽美
アウグスト・アイヒベルク:我々が入る余地が無いぜ
逢折羽織:メイド部隊が見ているかもしれないw
アウグスト・アイヒベルク:まあメイドは監視してます
逢折羽織:してた、、、w
千堂千尋:カッ
アウグスト・アイヒベルク:木の上から双眼鏡持って覗いてる
千堂千尋:2階の窓から…w
逢折羽織:えっちですね
千堂千尋:えっちなことをしている
ワノジ:会話が聞き取れなきゃ少女2人がイチャイチャしてるだけだが…
メイド達:「きゃー!」「いったいどんな会話をしているのかしら!」
逢折羽織:ww
ワノジ:全然そういう雰囲気の会話じゃないんですよね!驚くことに!
逢折羽織:ひ、退かない!
アウグスト・アイヒベルク:頑固だ!
逢折羽織:ぎゃわー!
逢折羽織:おお!
アウグスト・アイヒベルク:なに!?
アウグスト・アイヒベルク:ゲーッ!意志対決!
逢折羽織:これは、対象と意志対決をして、負けたら言う事を聞かされてしまうというあの!
千堂千尋:ひえー!
千堂千尋:ブラムスえっちなエフェクト!
神峯清夏:なんということでしょう
逢折羽織:www
逢折羽織:神峯さん、頑張れ……!超がんばれ…!
アウグスト・アイヒベルク:エッチエフェクトではないが……
アウグスト・アイヒベルク:ウワッ
白波リアラ:なんてことだぜ
逢折羽織:高い!
千堂千尋:パワ!
アウグスト・アイヒベルク:これ失敗したらどうなるんだろ
千堂千尋:えっちなことになるのでは
逢折羽織:えっちな目に合うのでは
ワノジ:このままでは神峯さんが殺人鬼に!
GM:えっちなことにはならないが!?
ワノジ:えっちな目に合うんですか!?
ワノジ:wwww
逢折羽織:ウギャー!!
ワノジ:全然ダメ!
逢折羽織:えっちな目に…
アウグスト・アイヒベルク:無理だった!
白波リアラ:どうしようぜ
神峯清夏:どうしよう
逢折羽織:くっ
白波リアラ:きゃー
千堂千尋:吸血!
逢折羽織:えっちなことになってる!
千堂千尋:ブラムスPC1-2がいるのにさらにエネミーブラムス!
アウグスト・アイヒベルク:多い!
逢折羽織:ブラムスクロス!
千堂千尋:神峯ちゃん~!
GM:というわけで、他の人は妨害したければ登場してもいいよ!
逢折羽織:あわわわ…
アウグスト・アイヒベルク:登場するかあ
GM:リアラちゃんなんかはローレライとも因縁あるし
アウグスト・アイヒベルク:やっぱローレライなんじゃん!
ワノジ:ダイナミックエントリーを決めてください!
逢折羽織:www
千堂千尋:触手!
白波リアラ:いくぞーっ
逢折羽織:出るけど、ここはリアラくんに任せようかな
千堂千尋:ですね
アウグスト・アイヒベルク:ひとまず任せるか
神峯清夏:リアラくんたすけて~!
アウグスト・アイヒベルク:助けたげて~
千堂千尋:暴力!
逢折羽織:やったれー!
ワノジ:少女の耽美な吸血シーンを妨害するなんて…許せない!
逢折羽織:そっち!?
千堂千尋:逢折が吸血するから修めなさい
GM:するの!?
逢折羽織:ちろちろ
ワノジ:逢折ちゃんが!?
アウグスト・アイヒベルク:してる!
逢折羽織:回った!
ワノジ:つええ~
千堂千尋:吸血前科!
逢折羽織:吸血前科ww
逢折羽織:すみません、一瞬だけ外します…!
アウグスト・アイヒベルク:いってらっしゃい~
千堂千尋:いってらぁ
逢折羽織:戻りました!
アウグスト・アイヒベルク:おかえりなさーい
GM:おかえりなさいませー
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~
逢折羽織:きゃ~!
アウグスト・アイヒベルク:リアラくんみたいな子にこれされたら惚れちゃう
ワノジ:ヒッヒッフー
千堂千尋:チャクラム!
逢折羽織:チャクラム好き~
GM:チャクラムを表現できる武器がなくて仕方なくサラマンダーの《フレイムリング》を使っています
千堂千尋:データに誠実だ
逢折羽織:それっぽいエフェクト!
千堂千尋:先生~!
ワノジ:ちゃんと先生してる!
逢折羽織:せんせい!
逢折羽織:そんな……。ちゃんとした教師なのに、、、w
ワノジ:教師免許あるのかな…
GM:教育実習とかちゃんとしたのかも
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:やさしいね~~~~
神峯清夏:やさしーい
逢折羽織:いいこ
千堂千尋:やさしい~
逢折羽織:支部長~!
逢折羽織:お、思わせぶりな!
逢折羽織:なっ!
逢折羽織:せんせいが私を殺す…だって…?
神峯清夏:なんということでしょう
ワノジ:逢折ちゃん、モテモテ
逢折羽織:殺意を向けられるのは、果たしてモテているというのでしょうか…w
GM:複雑な人間関係……
アウグスト・アイヒベルク:あ、偉い
逢折羽織:せんせい…!
ワノジ:まさに!正論!
逢折羽織:せんせいになら殺されても…
逢折羽織:伊礼さんの知っていることは、ここでは吐かせられないかなー
千堂千尋:そのようだなー
逢折羽織:ざんねん
神峯清夏:そうっぽい
GM:こいつはこのまま逃亡を図りますので
GM:あとは元気に情報収集を頑張るといいでしょう
ワノジ:伊礼ちゃん感情の乱高下が激しくて見てて不安になりますね
逢折羽織:なるほどね
アウグスト・アイヒベルク:あ、じゃあ最後に言いたいことある
逢折羽織:やっちゃえやっちゃえー!
GM:みんな言いたいことがあれば今のうちに言うんだよ
千堂千尋:おろか!
メイド達:リアラくん!
逢折羽織:おろかな娘!
千堂千尋:おろかな娘!
ワノジ:おろか!
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん……好きだ……
千堂千尋:リアラくん~
逢折羽織:リアラくん…!
アウグスト・アイヒベルク:うお~~~攻めろ~~
アウグスト・アイヒベルク:堕とせ~~~!
逢折羽織:いけ~!
千堂千尋:やれー!!
アウグスト・アイヒベルク:いい子過ぎてえぐえぐなってる
千堂千尋:えぐえぐ
逢折羽織:えぐえぐ
アウグスト・アイヒベルク:羽織さんに振られた
ワノジ:ストレートですき
白波リアラ:PC5であることを覚えている白夢なので
白波リアラ:いざという時PC1にパスしたくなるのです
千堂千尋:ナイスなPCだ
神峯清夏:いけいけ押せ押せ
逢折羽織:こんなんで~。
アウグスト・アイヒベルク:偉い
ワノジ:裏で暗殺を企ててたやつにこの言葉を投げかけられるの、すごい度量
千堂千尋:逢折ちゃん~
アウグスト・アイヒベルク:神峯さんへの執着も凄い
逢折羽織:素人だから言えちゃうんですきっと
逢折羽織:神峯さんのこと、本当の友達だと思ってるんだろうな、、、
千堂千尋:お友達…
千堂千尋:逢折ちゃん、初対面ですでに死を経験してるからな
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
逢折羽織:ひゃー!
千堂千尋:きゃ~~
千堂千尋:オシャレ~~
ワノジ:ヒューッ
千堂千尋:あら~
逢折羽織:あらあらまあまあ
ワノジ:ころさないで~
逢折羽織:ころさないで(迫真
アウグスト・アイヒベルク:ww
逢折羽織:な、なにがあるんだ…
神峯清夏:いったい何が…
千堂千尋:ボーナス!
逢折羽織:ナス!
アウグスト・アイヒベルク:あっ最後に言いたい!
神峯清夏:ス!
逢折羽織:伯爵~!!
アウグスト・アイヒベルク:これで~
千堂千尋:伯爵!
ワノジ:伯爵なのか先生なのか
アウグスト・アイヒベルク:ww
逢折羽織:ww
逢折羽織:伯爵であり先生であり支部長でありお館です
GM:いっぱいある
逢折羽織:あとご主人様
ワノジ:多い多い!
千堂千尋:多い多い
神峯清夏:www
GM:なんか神峯さんは血を吸われるのが似合いそうだったので吸ってみました
逢折羽織:wwww
アウグスト・アイヒベルク:?
逢折羽織:分かりますけども!w
千堂千尋:wwww
千堂千尋:伝記的なアレがある
GM:傷、舐めるの
逢折羽織:舐めるの?!
GM:止めはしないが
アウグスト・アイヒベルク:リアラくんが!?
アウグスト・アイヒベルク:それはなんか……ダメじゃない⁉
GM:ダメか?
逢折羽織:すみっこの方で両手で顔を抑えてるけど、指の間からガン見していますね。
白波リアラ:いや実は
GM:まさかそんなオーヴァード能力が
白波リアラ:離した瞬間消えるって聞くまで、口でレネゲイド吸い取ろうと思ってたんですよ
逢折羽織:ま、まんざらでもないぞ……!神峯さん…!
千堂千尋:なるほどね
神峯清夏:なるほど…なるほど?
アウグスト・アイヒベルク:なるほどね
GM:やってもいいが
逢折羽織:なるほどね
白波リアラ:止める人いないと本気でなめかねないですがw
GM:いや、千堂さんも乗っかるな
アウグスト・アイヒベルク:止めませんが
神峯清夏:www
GM:唯一のツッコミ役はさっき無駄に格好良い演出で退場しました
アウグスト・アイヒベルク:戻ってきてw
逢折羽織:wwww
逢折羽織:ツッコミ役がww
アウグスト・アイヒベルク:キミの日常はこのメンバーのツッコミ役だ!
GM:もう無駄に格好良い演出しちゃったし……
伊礼有希:そんな日常、要らねえ~!
逢折羽織:あのカッコイイ退場をしておいて、ツッコミのためだけに戻って来るんだ、、、w
アウグスト・アイヒベルク:ほら、キャラが崩れているよ、伊礼君
逢折羽織:伊礼さんを呼び寄せよう!でもどうやって?!→そうだ、ボケ倒せばきっとツッコミに来るぞ!
千堂千尋:キャラが曲がっていてよ
アウグスト・アイヒベルク:神峯さん次第だぞ!
白波リアラ:さすが千尋くん
GM:選択肢を丸投げするなw
アウグスト・アイヒベルク:リアラくんがちゅーちゅーするかは……
ワノジ:伊礼さんの見学室での扱われ方よw
逢折羽織:www
神峯清夏:wwww
千堂千尋:wwww
GM:あっ、よかった。大丈夫そうだ
GM:まあ、体よりも精神面に影響を与えるエフェクトなので……
千堂千尋:なるほどね
逢折羽織:しまった
神峯清夏:そうとは
GM:何をしまったの
逢折羽織:私も、OPでサクってやられたとき、血を吸ってもらうべきだった
GM:?
神峯清夏:?
白波リアラ:?
千堂千尋:毒じゃないでしょ
GM:正論
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:ww
千堂千尋:メイド!w
逢折羽織:wwww
アウグスト・アイヒベルク:めちゃくちゃ冷静に返された
アウグスト・アイヒベルク:私はこれくらいで
GM:せっかくみんなシーンに出たし残った情報収集項目の判定をしてもらってもいいような、次のシーンに回してもいいような
GM:そんな気分です
神峯清夏:なるほど
逢折羽織:なるほど
GM:次があるのか……
逢折羽織:次…
神峯清夏:あるかもしれない、ないかもしれない
白波リアラ:はいではないが
神峯清夏:そこはほら…GM次第で…
逢折羽織:あ、じゃあ、最後ちょっとだけ独白やろっと
千堂千尋:なるほどね
千堂千尋:じゃあやちゃってやっちゃって
GM:キリがいいし、次のシーンを千堂さんのシーンにしつつ、情報収集に成功したら一緒にイベントも起こしてしまおうかな
GM:やってやってー
アウグスト・アイヒベルク:はぁい
千堂千尋:あ、はーい
白波リアラ:いえーす
GM:羽織さんを殺すよー
ワノジ:こわーい
神峯清夏:ころすよー
千堂千尋:ひぃー
アウグスト・アイヒベルク:殺さないでッ
アウグスト・アイヒベルク:許しませんよッ
逢折羽織:私、こんなんでー。
白波リアラ:ころさないでー
GM:はーい
GM:今のうちにGMはお手洗いに行ってきます。すぐに戻りますので!
逢折羽織:いってらっしゃいませー
神峯清夏:はーい
GM:戻った!
逢折羽織:おかえりなさいませー!
ワノジ:これが着ぐるみ(水着)ですか
逢折羽織:wwww
GM:ちなみに、ミドルはあと2シーンくらいですね
神峯清夏:はーい
逢折羽織:はーい!
ワノジ:支部長の侵蝕がぁっ!
千堂千尋:ははい!
逢折羽織:そ、そろそろ、シーン休もうかな!
GM:Eロイスは6個前後くらいの予定なので、それを踏まえて侵蝕率管理をするんだぞ!
白波リアラ:どうしたものか・・・
逢折羽織:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:はーい
アウグスト・アイヒベルク:はーいじゃないが
神峯清夏:こちらはまだ余裕あり
ワノジ:そうだぞ
白波リアラ:なんとかなるやろの精神で生きていますが・・・
神峯清夏:戦闘でもそんなに増えない…はず
逢折羽織:ハラハラする…w
アウグスト・アイヒベルク:ジャーム化したら支部長は千尋、君に任せるからな
白波リアラ:戦闘では・・・まあ・・・ウロボロスですけど・・・なんとか・・・
逢折羽織:とりあえず様子見…
神峯清夏:じゃあ100以下の私はまず出て情報収集かな
逢折羽織:お願いします…
千堂千尋:重いなー!
ワノジ:神峰さんがんばって〜
逢折羽織:がんばえー!
アウグスト・アイヒベルク:頑張って~
GM:じゃあ、最初は二人だけでいきましょう
神峯清夏:あと2個あった気がする
逢折羽織:二人とも頑張って~!
アウグスト・アイヒベルク:100超えの私たちはお茶でもしていようか
千堂千尋:そんな気がする
GM:もしかしたら後からイチャイチャするために羽織さんにも出てもらうことになるかも
逢折羽織:出ます
神峯清夏:wwwwww
GM:後でね!
逢折羽織:はいw
逢折羽織:死の真相~!ギニュ~!!
白波リアラ:死真相!
ワノジ:勝利の女神が解禁された今、支部長ならわりと射程圏内なんですよね難易度30
アウグスト・アイヒベルク:そういうことね
GM:ジャーム化は近付きますが……
神峯清夏:やばばい
ワノジ:死に3歩くらい近づく代償がありますが
アウグスト・アイヒベルク:まあそれは正規ルートじゃないと思うので
白波リアラ:正規ルートを踏んだ方がいいぜ、TRPGのTASはきっとろくなことにならないぜ
GM:そうとはね
白波リアラ:インスピレーション、インスピレーションをつかう
逢折羽織:せんせい…!
逢折羽織:お小遣い!
アウグスト・アイヒベルク:お給料とは別に毎月10万円あげてるよ
GM:高い
逢折羽織:リッチ
ワノジ:諸経費ってやつか…
千堂千尋:すごい
アウグスト・アイヒベルク:「高校生のお小遣いってこれくらいかな……?」
白波リアラ:やったー
逢折羽織:おお!神峯さん!
アウグスト・アイヒベルク:すばら!
神峯清夏:やはり固定値、固定値は全てを解決する
逢折羽織:お母さんの旦那さん、どんな素敵な研修してたのかなー
千堂千尋:インフィニティ!
逢折羽織:きっと、世界や平和の為の研究だろうだー
白波リアラ:先行種だッ!!
逢折羽織:……??
神峯清夏:えっ
逢折羽織:えっ
神峯清夏:えっ??????
ワノジ:お前は…ダメージダイスに一回だけ5d10上乗せできる先行種ッ!
逢折羽織:えっ……
アウグスト・アイヒベルク:へえ~~
千堂千尋:成功例…
ワノジ:カラーロイス:ORのせいでだいぶ立つ瀬がない先行種じゃないかっ!
千堂千尋:アンリミテッドじゃない!
白波リアラ:あ・・・あ・・・っ
GM:リミテッドだよ
神峯清夏:あっ…死亡する!?
アウグスト・アイヒベルク:アンリミテッドに対するリミテッド、良いですねえ
ワノジ:デメリットがえげつないことになってる
逢折羽織:ああああああああ
白波リアラ:なんてことだ・・・死んでしまう
逢折羽織:どうして
逢折羽織:あばばばあががhらjf:あk
白波リアラ:おちついて
神峯清夏:逢折さんのロイスが!
アウグスト・アイヒベルク:Eロじゃないから鬼切り所持者呼んでもどうしようもないしなー
ワノジ:立川さん!お気を確かに!
逢折羽織:な、なんでこんなことに、、、、
白波リアラ:トリガーハンドアウトだ!
アウグスト・アイヒベルク:キミ達の日常は守るから安心したまえ
逢折羽織:そう、トリガーハンドアウトの公開条件を満たしてしまった…
アウグスト・アイヒベルク:そういえばそう
千堂千尋:トリッガー…
神峯清夏:トリガー!
白波リアラ:がんばってみんなで生きようぜ~~~
ワノジ:死んじゃうのは…困る!
逢折羽織:困る……
逢折羽織:全力で困る……
千堂千尋:死んじゃう…!
GM:情報が飲み込めたら、共有にいきたいと思いますのでー
GM:重い情報なので、咀嚼する時間が必要なら待ちます!
神峯清夏:私は大丈夫です~
白波リアラ:なんとイベント・・・
逢折羽織:内容は理解できていますが、気持ちの整理が……
千堂千尋:こちらも~
アウグスト・アイヒベルク:私はぼんやりお茶してようかな
白波リアラ:いつでもOKです
逢折羽織:OKです
GM:情報共有はどうしましょうか
ワノジ:ティータイムよ~
GM:支部(屋敷)の応接室とかでいいかな?
神峯清夏:オーケーです
アウグスト・アイヒベルク:良いよ~(主)
千堂千尋:オーライです
逢折羽織:主~
GM:主の許可を得た
白波リアラ:ごしゅじんさまー
神峯清夏:あるじさま~
千堂千尋:うぉ~
千堂千尋:死か…
逢折羽織:死なないで……
逢折羽織:せんせいは、私が守護るから……
GM:あとは自由に話したり死を受け入れたりするといいでしょうー
逢折羽織:酷いw
逢折羽織:あ、GM。質問です
GM:何でしょう
逢折羽織:「Dロイス:不完全な進化(リミテッドエボルブ)」は、伊礼さんも持ってるんでしょうか?
逢折羽織:伊礼さんも、EDに死んじゃう?
GM:持っていますが、彼女は解除条件が別に設定してあります。
逢折羽織:承知しました。ありがとうございます
千堂千尋:なるほどね
GM:千堂さんはこのままだと容赦なく死にます。
白波リアラ:なんたる
逢折羽織:あわわ…
神峯清夏:容赦ない…
千堂千尋:容赦…
アウグスト・アイヒベルク:彼女の解除条件が羽織ちゃんの死なわけね
逢折羽織:え
逢折羽織:……そ、そういうこと
GM:その辺りもこのシーンのイベントでご説明しますのでー
逢折羽織:ひいいいい
アウグスト・アイヒベルク:ドキワクだぜ
白波リアラ:はわわ
逢折羽織:不調の原因が、こんな重いものだっただなんて…
GM:重いぜ……
逢折羽織:EDになったら死ぬ。逆を言えば……いつまでもEDをやらなければいい……!!
逢折羽織:あと2000シーンくらいやりましょう。そうしましょう
GM:先延ばしにする気だ……!
GM:侵蝕ダイスでジャーム化するわw
逢折羽織:www
白波リアラ:3000ー10d10とかになる
アウグスト・アイヒベルク:バックトラックまで行かなければジャーム化もしませんよ!
千堂千尋:なるほどね
神峯清夏:Eロイスを無限に増やすしかない
GM:あ、千堂さん、もう少しショックを受けるムーブとかがしたければ
神峯清夏:ジャームを狩り続けるのだ…
GM:少し待ちますが、どうします?
千堂千尋:あ、じゃあすこし
GM:オーケーです
逢折羽織:せんせい、状況を整理する力が抜群に優れてるな、、、ノイマン、、、
神峯清夏:まとめ役…頼りになる…
GM:ノイマン能力の力がこんなところで……
逢折羽織:ギニュ~~~~
GM:千堂さん……
白波リアラ:千尋さん~~~
ワノジ:いま一番おいしいところじゃないですか?
ワノジ:見学に来てよかった
白波リアラ:いいね~~~
逢折羽織:ww
逢折羽織:おいしい~!
GM:おいしいぜ
逢折羽織:神峯さん…!!
GM:神峯さん……
白波リアラ:清夏さん~~~~
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
逢折羽織:神峯さん…………!!!!
白波リアラ:かっこいいでしてす~
白波リアラ:惚れました
GM:惚れてる!
逢折羽織:惚れてた!
GM:では、あとはキミたちのいいところでイベントが起きますので~
ワノジ:惚れちゃったか
アウグスト・アイヒベルク:彫れてる
アウグスト・アイヒベルク:惚れてる!
逢折羽織:彫っちゃダメ!w
GM:ここかな
千堂千尋:これで!
神峯清夏:こちらも!
白波リアラ:かっこいい~
逢折羽織:かっこいいな~~
アウグスト・アイヒベルク:だ、だれだ
白波リアラ:ノックノック
神峯清夏:えっ
神峯清夏:えっ????????
白波リアラ:霧谷さん!!
アウグスト・アイヒベルク:ブーッ!?
逢折羽織:キリタニさん!?
ワノジ:ウオオオ!キリタニサァン!
逢折羽織:ま、まさか、再登場するとは!
アウグスト・アイヒベルク:しかも直接!?
逢折羽織:メイド服仕立ててたんじゃなかったの?!
神峯清夏:本物か!?
逢折羽織:偽霧谷さんww
神峯清夏:七色の直感いる!?
神峯清夏:メイド服に対する感情とか読み取れる?
ワノジ:霧谷さんがメイド服なんか仕立てるわけないじゃないですか!
白波リアラ:ソウダネー
逢折羽織:www
ワノジ:え?しませんよね?
逢折羽織:メイド服に対する感情、まっピンクだと思いますw
アウグスト・アイヒベルク:www
アウグスト・アイヒベルク:コッソリしてほしい
ワノジ:煩悩があふれている
逢折羽織:知覚…!
アウグスト・アイヒベルク:なんの近くだ
アウグスト・アイヒベルク:知覚
白波リアラ:知覚・・・!
千堂千尋:知覚ー
逢折羽織:なるほどね
逢折羽織:つよい
千堂千尋:見抜いてる
ワノジ:全てお見通しよ
逢折羽織:なっ!アレでもダメだと、、、?
逢折羽織:あ
逢折羽織:あーあー!
逢折羽織:なるほどね!
白波リアラ:なん・・・あ・・・っ
千堂千尋:ほよよよ?
アウグスト・アイヒベルク:なにーっ!?
千堂千尋:なんだなんだ
アウグスト・アイヒベルク:くっ私が出て勝利の女神をしていれば……!
逢折羽織:www
神峯清夏:操作系能力かなぁ…
逢折羽織:支部長さん、死んじゃうw
白波リアラ:やばいぜ
逢折羽織:ちなみに
ワノジ:見通せて…いない!
逢折羽織:バディムしても届かないかな?
GM:これ、ぶっちゃけると
逢折羽織:青騎士さん?
アウグスト・アイヒベルク:勧誘タイムかな
GM:エネミーエフェクトの《究極擬態》の効果ですので、シーンが進むまでは神峯さんですら見破ることはできません
アウグスト・アイヒベルク:ウワッ
千堂千尋:なるほどね
千堂千尋:エネミー!
逢折羽織:なるほどね
神峯清夏:わろた
神峯清夏:つよーい
白波リアラ:なんでエネミーエフェクトなんだろうなー
白波リアラ:ふしぎだなー
GM:なんでだろ
千堂千尋:エネミーキリタニ…
GM:霧谷雄吾もエネミーエフェクトを使いたくなる時くらいありますよ
逢折羽織:ww
神峯清夏:そんな日本支部長イヤwwww
逢折羽織:霧谷さん、ソラリスでしょ!w
ワノジ:メイド服仕立てたりはしないけど偽物の霧谷さん…?
GM:突然クロスブリードに覚醒しないとも限らないし……
神峯清夏:これ情報を伝えに支部長のとこ行ってもいいかな
アウグスト・アイヒベルク:突然支部長が乱入して
逢折羽織:突如クロスブリードに”進化”する……これが、インフィニティコード……!
アウグスト・アイヒベルク:メイド服の進捗を聞き始めたらどういう反応するんだろう
逢折羽織:wwwww
白波リアラ:「今ここに私が来ませんでしたか!!」
GM:いいけど、まだ展開を見守っていてもらえると!
逢折羽織:ばっかもーん!そいつが霧谷だ!
アウグスト・アイヒベルク:しないよ!
神峯清夏:もちろんです、ヤバくなった時の乱入する口実として!
逢折羽織:いや、このシナリオ凄いな……
白波リアラ:なんだって、生き残る方法が
逢折羽織:めちゃシリアスだ…
アウグスト・アイヒベルク:あっ不穏!
アウグスト・アイヒベルク:ねw
アウグスト・アイヒベルク:すかいはいさんが「この後シリアスしかないけど大丈夫かな……」って言ってた時は
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:本気で言ってる?って思ったけど
アウグスト・アイヒベルク:本当にシリアスだった
白波リアラ:すかいはいさんはシリアスもやれる人だって信じてたよ
逢折羽織:ですね……
アウグスト・アイヒベルク:すかいはいさんはシリアスもやれる人!
アウグスト・アイヒベルク:NPCは微妙に胡乱だけど……
逢折羽織:き、霧谷!!
逢折羽織:おま、お前!!
白波リアラ:霧谷ーッ
逢折羽織:ベース折るぞこの野郎!
アウグスト・アイヒベルク:大丈夫だよ、羽織
白波リアラ:このリヴァイアサンがッ!!
逢折羽織:支部長さん……
アウグスト・アイヒベルク:千尋はこんなのに惑わされはしないさ
アウグスト・アイヒベルク:(紅茶をこぼしながら)
逢折羽織:wwwww
逢折羽織:動揺してるw
神峯清夏:www
逢折羽織:うわー、めっちゃ上手いな
逢折羽織:歴戦のエージェントと覚醒したばかりの素人オーヴァードを天秤にかけた、、、
神峯清夏:いやらしい
白波リアラ:霧谷さんめ~~~~許せないぜ~~~~ッ
千堂千尋:ルール説明!
逢折羽織:ルール!
アウグスト・アイヒベルク:遊戯王だ
白波リアラ:ルールだって
千堂千尋:なんだなんだ
神峯清夏:一見ルールは複雑だが、複雑だぜ!
ワノジ:ルールを説明するぜ!
白波リアラ:ウワーッ
逢折羽織:ウギャー!
ワノジ:伊礼ちゃんとわけっこしましょうね
逢折羽織:仲良く半分こ……!
ワノジ:上下分割だと色々偏るので左右分割かな…
白波リアラ:彼女は今でも僕の中で生き続けているんだ・・・
ワノジ:安心!
逢折羽織:ひ、ヒィィ!
アウグスト・アイヒベルク:ダメじゃん!
白波リアラ:ウワーッ
逢折羽織:ギャー!!!
神峯清夏:ダメじゃん!
神峯清夏:てかこれだと千堂くんか伊礼さんしか生きられなくない?
白波リアラ:自 害
逢折羽織:自 害
神峯清夏:自害かあ…
ワノジ:自害せよ羽織
千堂千尋:だから譲るとか言ってたのな…
逢折羽織:令呪の力を持って命じられちゃう、、、
GM:あ、伊礼有希も同じルールで動いてはいますが
神峯清夏:ひとつめ!
逢折羽織:1つの方法ですね!じゃないが……
GM:彼女にはちゃんと別の解除条件も設定してありますので
白波リアラ:ほほう
逢折羽織:ほうほう
GM:安心して、千堂さんの命か羽織さんの命かを選んでもらって構いませんよ!
神峯清夏:ほうほう
アウグスト・アイヒベルク:一体何が違うんだろう
千堂千尋:なるほどね
神峯清夏:安心?????
逢折羽織:安心とは……
千堂千尋:コラ!!
アウグスト・アイヒベルク:こらこら
ワノジ:安心って何だっけ…?
白波リアラ:安心ではない
神峯清夏:逢折さんが握っている!
逢折羽織:私が握っています。せんせいの、命運をね……!ケヒヒー!
ワノジ:絶対にシーンに登場しないという最終手段もありますね!
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:そ、その手が
白波リアラ:く、くそ・・・卑怯案・・・ッ
千堂千尋:侵蝕率が高まってるからよ…!
アウグスト・アイヒベルク:クライマックスでも未登場なので伊礼ちゃんがキレる回
逢折羽織:wwww
ワノジ:ぶちギレものですねこれは…
逢折羽織:せんせい……
GM:あとは千堂さんのいいところで場面を切り替えて
逢折羽織:ガガギギゴゴ……
GM:羽織さんに会いに行ってもらおうかと思っております
神峯清夏:ほう!
アウグスト・アイヒベルク:行って行って
ワノジ:攻撃力2950の爬虫類族かな…?
逢折羽織:ww
GM:逆に羽織さんが会いに来てもいい
ワノジ:そろそろ眠くなってきたので、ここらへんで失礼しますね
ワノジ:おつかれさまでした!
GM:はーい。見学ありがとうございました
千堂千尋:これで!
逢折羽織:見学ありがとうございましたー!
千堂千尋:ありがとうございあmしたー!
逢折羽織:来ていただくもこちらからいくも、どちらも大丈夫です~
白波リアラ:おつかれさまでした!
逢折羽織:せんせい、気づいてる~~~~
アウグスト・アイヒベルク:はーい、お疲れ様です、ありがとうございました~
GM:いや、侵蝕率的に一度シーンを切ってもいいな!
千堂千尋:想像と違ったな~~と思ったので…
千堂千尋:ですかねっ
神峯清夏:おつかれさまでした!
GM:神峯さんの受け答えもめっちゃ良かったですね~
逢折羽織:めちゃ良かった~~~~
逢折羽織:最後まで探すよ~~
GM:二人がロイス諸々終わったら今日のセッションはここまでにしたいと思いますので!
白波リアラ:いえす!
白波リアラ:いやー
逢折羽織:はーいっ!
白波リアラ:めちゃめちゃすごいな!
白波リアラ:これからどうなっちまうんだぜ・・・?
逢折羽織:すごいですよね……
逢折羽織:ヤバよ
千堂千尋:はわ~~~
逢折羽織:ギニャ~~
千堂千尋:なんかこうやってシナリオに組み込まれる経験が薄くてドキドキしている…
アウグスト・アイヒベルク:は~い
アウグスト・アイヒベルク:ドキドキね
逢折羽織:同じく……!
逢折羽織:こんなバシっとシナリオの根幹に組み込んでいただいて、めちゃ嬉しい
千堂千尋:だいたい通りすがりのPCをしていたから…
逢折羽織:神峯さん……
GM:GMが好き勝手してるだけともいいますがw
逢折羽織:優しい子……
千堂千尋:良き友達…
アウグスト・アイヒベルク:神峯さん、まだ早くなる
逢折羽織:本当、すかいはいさん、凄いな……。いや、凄いのは存じ上げていましたが……
アウグスト・アイヒベルク:私が22まで伸ばして、27まで伸びるのか、行動値
千堂千尋:ねぇ……びっくりした
アウグスト・アイヒベルク:凄いですよね~
逢折羽織:お薬神峯ちゃん!
アウグスト・アイヒベルク:というかあのわちゃわちゃから
逢折羽織:www
神峯清夏:セットアップ空いてる人がいれば渡すこともできるので
アウグスト・アイヒベルク:一気にこのドシリアスまで持ってきた手腕にビビる
白波リアラ:この物語にどうやって絡めるのか、まだまだ楽しみだぜー
神峯清夏:ほんとに、超シリアス
逢折羽織:めーっちゃシリアス
GM:というわけで、次回は千堂さんと羽織さんに会話してもらうシーンから!
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん、伊礼ちゃんと仲良くしてほしい
アウグスト・アイヒベルク:はーい
逢折羽織:はーい!
白波リアラ:シリアスができるのは当然知ってましたよ、ふふふ
白波リアラ:たのしみだぜー
千堂千尋:はぁいだぜ!
GM:千堂さんは羽織さんを殺してもいいし、自害してもらってもいいよ
逢折羽織:wwww
白波リアラ:とりあえず生きてみてもろて
千堂千尋:ドロッドロ
GM:それ以外の方法を模索してもいいが……
神峯清夏:模索するしかないでしょ!
GM:果たしてそれ以外の方法などあるのかどうか……
逢折羽織:私が、半殺し(文字通り半分死ぬ)で、お互いちょっとだけ分け合うとか、、、
アウグスト・アイヒベルク:千堂君が羽織さんの部屋に行ったら切腹の準備がしてあったりして
GM:何が文字通りなの
アウグスト・アイヒベルク:ww
逢折羽織:介錯をお願いしないと
アウグスト・アイヒベルク:次は明日の13時からかなっ
白波リアラ:勢いでギャグシナリオに戻そうとしてくる
GM:あ、明日は13時からで大丈夫でしょうか!
逢折羽織:大丈夫です!
アウグスト・アイヒベルク:OK!
白波リアラ:OK!
神峯清夏:OKです!
GM:では、次回は明日の13時から!
逢折羽織:お昼は暑いので、皆さん、体調にはお気をつけて~
逢折羽織:13時から、了解ですー!
千堂千尋:明日の13時!
GM:あと、もうトリガーハンドアウトを公開できるタイミングも残り少ないので、羽織さんは改めてトリガーハンドアウトに目を通しておいてもらえるといいでしょう
逢折羽織:はーい!
逢折羽織:ちなみに
GM:なんだろう
アウグスト・アイヒベルク:なんだ
GM:ミドルではプールには行かないよ
逢折羽織:これは、「公開お願いします」って私が言えば、いつでも公開できるんですか?
GM:できます!
逢折羽織:プール、行かないんだ。くすん
逢折羽織:承知しました!
神峯清夏:エンディングに取っておこう
白波リアラ:かなしいのだ
逢折羽織:ですね!
GM:こっからクライマックス戦闘までの間にプール行ったらすごい雰囲気になるでしょ!
神峯清夏:リアラくんの水着立ち絵、良かったですし!
千堂千尋:怖いな~~
アウグスト・アイヒベルク:ww
GM:良かった
千堂千尋:水着よかったね
アウグスト・アイヒベルク:あっやった~
GM:御影さんは絵が上手いのだ
逢折羽織:水着めちゃ良かった!
神峯清夏:めちゃかわだった
白波リアラ:水着最高~~~
白波リアラ:えっち、いや、かわい、いや、えっちだった
アウグスト・アイヒベルク:白夢さんの立ち絵のあのほわほわした感じは出せなかったけど……
GM:神峯さん、あんなエッチな子に舐めてもらうの……?
逢折羽織:!!
逢折羽織:そうじゃん!
逢折羽織:せっかくなので、水着で舐めてもらうという手もありますね
神峯清夏:そう…なりますね?ww
GM:どう折角なんだろう
逢折羽織:www
千堂千尋:大変じゃん
白波リアラ:せっかくとは?
千堂千尋:夏セッションでもそこまでさせなかったのに
GM:どこまではやったんだ
逢折羽織:ほら、水着だと、痕が残るじゃないですか?
GM:ふむ
GM:ふむ?
逢折羽織:だから、こう、痕が残っちゃったね……からの、こう、ペロっと
GM:何が、だからなのw
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:?
白波リアラ:www
神峯清夏:www
千堂千尋:wwwww
GM:健全なセッションなのでそんなことにはなりません!
千堂千尋:ヨシ!
GM:このシナリオはR15です!
逢折羽織:ウオォー!シリアス!健全!
アウグスト・アイヒベルク:ハイレグビキニもいるのに?
千堂千尋:ギリギリじゃん
GM:ハイレグビキニはいる
逢折羽織:危ないところだったじゃん
GM:気圏域……
GM:というわけで、今日のセッションはここまでですよ!
アウグスト・アイヒベルク:ともかく、明日(今日)もよろしくお願いします!おやすみなさ~い!
神峯清夏:はーい、おやすみなさい!
白波リアラ:おつかれさまでした!おやすみなさい!
GM:皆さん、明日に備えてゆっくり休んでください!
逢折羽織:はーい!お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした!
GM:おやすみなさいませー!
逢折羽織:おやすみなさいませー!楽しかった~~~~!!!
千堂千尋:お疲れさまでした~!


5日目昼:ミドル8~クライマックス

逢折羽織:ウオォー!待機!
千堂千尋:待機ウォー
GM:こんばんはですー
GM:こんにちはだった
ワノジ:13時スタートだった!こんにちは
逢折羽織:こんにちはー!
ワノジ:けんがくです。よろしくおねがいします
逢折羽織:ワノジさんだヤッター!
GM:見学人!
GM:今のうちにちょっとお手洗いに行ってきます!
逢折羽織:いってらっしゃいませー
千堂千尋:見学びと~
ワノジ:これからご飯食べてくるのでしばらく離席します(14時スタートだと思ってた)
逢折羽織:私も飲み物取ってこよう。ソルティライチを。
GM:戻ったぜ
GM:僕がGMする時は13時からのスタートが多いんじゃ
神峯清夏:こんにちは!
GM:こんにちはです~
逢折羽織:戻りの民。こんにちは~
千堂千尋:おかえりー
神峯清夏:おかえり~
GM:僕はソルティライチではなくあえてモンエナを飲む
逢折羽織:えっ
GM:絆と裏切りの物語……
逢折羽織:ダブルクロスってそういう物語だった……
GM:くくく……
神峯清夏:GMのロイスがタイタスに…
GM:困る
アウグスト・アイヒベルク:こんにちはー、間に合った
GM:あっ、よかった
GM:ちゃんとお昼ご飯は食べたかね!
逢折羽織:パクパク!
アウグスト・アイヒベルク:今食べるとこ!
GM:今!?
千堂千尋:まぐろ!
アウグスト・アイヒベルク:徒歩5分圏内にコンビニが無ければ危なかった
GM:まあ、最初はアウグストさんの出番はないので……
白波リアラ:うおー
GM:立地がいい
神峯清夏:うおー
GM:あっ、白夢ちゃん
アウグスト・アイヒベルク:うおー
アウグスト・アイヒベルク:オジカン
逢折羽織:うおー
GM:そんなわけで皆さん準備はできておりますでしょうかー
神峯清夏:はーい!
白波リアラ:がおー
白波リアラ:はい
アウグスト・アイヒベルク:もちもち~
逢折羽織:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:リアラくんにがおーってしてほしい
GM:あ、ちょっとGMが目薬を差すので待ってください!
逢折羽織:眼、だいじ
アウグスト・アイヒベルク:目!いたわって!
千堂千尋:私もさしておこ
アウグスト・アイヒベルク:缶詰さんもいたわってね
GM:しみる……
逢折羽織:いたわってくださいね
神峯清夏:労わって…
GM:というわけで、今日もセッションをおっぱじめていきましょう!
GM:よろしくお願いします!
逢折羽織:よろしくおねがいしまーす!
アウグスト・アイヒベルク:おっぱじめるぜ!
神峯清夏:よろしくお願いします!
千堂千尋:ぱじー!よろしくおねがいします!
GM:そんなわけで今日は千堂さんと羽織さんにお話をしてもらうシーンになるのですが
逢折羽織:はい!
GM:場所はどこがいいとかあります?
GM:二人きりになれる場所がいいと思うので、特に何もなければ支部のトレーニングルームとかかなぁ
逢折羽織:そうですね。こちらはどこでも大丈夫ですが、外は暑いので室内が良いかなあ
千堂千尋:ですねぇ室内
逢折羽織:トレーニングルーム、大丈夫です!
GM:熱中症対策の問題か……?
千堂千尋:大丈夫です!
アウグスト・アイヒベルク:なにかあったらアイベリーに言ってね
GM:はーい。では、そんな感じでいきましょう
逢折羽織:頼りになるメイド…!
GM:エキストラなので万が一の時には役立たずですがw
逢折羽織:ww
逢折羽織:万が一って、何か起こるんだろうか、、、w
神峯清夏:万が一…!?
千堂千尋:万が一…
神峯清夏:千堂さん、浸蝕管理が上手い
GM:万が一とは……?
白波リアラ:GMが知らないなら誰も知らない
GM:というわけで、あとは二人で自由に話したり
GM:殺したり殺されたりするといいでしょう
逢折羽織:ヒェッ
アウグスト・アイヒベルク:殺意!
神峯清夏:殺し愛…というわけね
千堂千尋:怖い
逢折羽織:どうしようかな。
GM:先ほど得た情報について羽織さんに共有してもらってもいいですし
アウグスト・アイヒベルク:切り出し方に悩むね
白波リアラ:初手トリガーハンドアウト開示(こらっ)
千堂千尋:そうだね~
逢折羽織:じゃあ、こちらからせんせいを探しに来たって感じで行くので
GM:おお
逢折羽織:そこで話振りますね
千堂千尋:あ、了解
GM:いいですね
千堂千尋:じゃあトレーニングしておきます
アウグスト・アイヒベルク:頑張れ~
GM:OPのリフレインやね
アウグスト・アイヒベルク:能力の不調を誤魔化すような感じでトレーニングを……
逢折羽織:じゃあ、トレーニング描写お願いしまっす
GM:缶詰さん、こういう描写がすぐできるのがすごい
逢折羽織:すごいですよね
逢折羽織:能力の緻密さが伝わってくる
神峯清夏:すごい、めっちゃ細かい
神峯清夏:これ即興でしてるのやばいわ…
逢折羽織:右ブレ……
アウグスト・アイヒベルク:おおー
千堂千尋:これぐらいで!
逢折羽織:はーい!
GM:女子~
GM:羽織さん、鋭いねぇ
逢折羽織:えへん
神峯清夏:えらいねえ
逢折羽織:私はあざといので、表情の変わらない少年の表情の変化を見抜く女です
GM:あっ、あざといぜ
GM:おお。千堂さん、話すのか……
逢折羽織:ドキドキするぜ…
ワノジ:おっ、いいところで戻ってこれたようです
逢折羽織:おかえりなさいませー
GM:おかえりなさいだぜ
逢折羽織:せんせい、簡易な表現を使ってくれるの、やさしい
GM:優しい
ワノジ:わたしはかしこいので、マックのポテト190円クーポンとチキンクリスプ単品をテイクアウトして、近所の自販機で100円のサイダーを買いました
逢折羽織:かしこい!
GM:うまそう
アウグスト・アイヒベルク:おかえりなっせー
アウグスト・アイヒベルク:簡略表現が上手よねー
GM:成功例だぜ
逢折羽織:言ってたよね?
GM:言ってました
アウグスト・アイヒベルク:いってたぜ
逢折羽織:良かったー
GM:多くの実験を積み重ねていたんだねぇ
逢折羽織:なんてやつだ、、、
ワノジ:つまり…実質兄妹ということ…?
GM:科学の発展に犠牲は付き物……
逢折羽織:せんせいでせんぱいでおとうと
神峯清夏:実質姉弟、なるほど、その発想はなかった
逢折羽織:複雑すぎる
GM:義兄妹だったか
ワノジ:兄なのか弟なのか
GM:せんせい~
GM:死んじゃやだよー
アウグスト・アイヒベルク:こ、こいつ
神峯清夏:誰がいったいこんなことを…
アウグスト・アイヒベルク:自分で設定した舞台で……
GM:許せない……
逢折羽織:www
ワノジ:すごくいい笑顔してそう
千堂千尋:コイツ…
GM:千堂さん、さり気ない描写が上手い~
逢折羽織:ちょっとやらせてー
GM:いいよ
千堂千尋:どうぞー
アウグスト・アイヒベルク:がんばれー
GM:羽織さん、いい子……
アウグスト・アイヒベルク:ええ~~
千堂千尋:逢折~
アウグスト・アイヒベルク:ここで亜純血と天秤掛けてくるの上手~
GM:お姉さんらしさ……
逢折羽織:どうしよう
GM:羽織さん……!
逢折羽織:ここで、トリガーハンドアウト公開しようかな
神峯清夏:ほう
GM:おお
アウグスト・アイヒベルク:うおお
千堂千尋:トリガー!
GM:いつでも宣言してもらって構いませんよ
ワノジ:どんなトリガーなのかな
千堂千尋:トリガ~
アウグスト・アイヒベルク:父!
逢折羽織:お母さんの旦那さん!
千堂千尋:旦那さん!
神峯清夏:お母さんの旦那さんだったのか
アウグスト・アイヒベルク:おお~
神峯清夏:つよ
逢折羽織:そう!他者のロイスを消せる……!
千堂千尋:つよよ
千堂千尋:どっちかか~
ワノジ:2択じゃないですか!
GM:使い方次第です!ロイスを消すこともできる!
アウグスト・アイヒベルク:HP5d10失っても死なんな
逢折羽織:タフな女
GM:瀕死にはなりますよw
神峯清夏:つよい
ワノジ:ペインエディター最大レベルは伊達じゃない
千堂千尋:タフだわ
GM:演出もお任せしますので、やりたいようにやるといい!
逢折羽織:オス!
白波リアラ:はええー
GM:千堂さんが取得させられたDロイスの完全上位互換
千堂千尋:回復もできる
逢折羽織:普通にこのDロイス、欲しいw
GM:使い道いっぱいあるのに、ちゃんと千堂さんを助けるために使ってくれる!
千堂千尋:データ的な使いみちと演出的な使いみちがあるDロイス…!
アウグスト・アイヒベルク:すいません、ちょっと席外します!できるだけ早く戻ってくる……!
逢折羽織:いってらっしゃいませー
白波リアラ:つかいみちいっぱいDロイス
GM:ひええ、めっちゃシリアスなことになってる
逢折羽織:GM!?
逢折羽織:そういうシナリオでしょ!w
GM:そうでした
GM:有希はあんなに必死に助かろうとしていたのに、千堂さん……
アウグスト・アイヒベルク:ウオーッもどりました!ごめんなさい!
ワノジ:おかえりなさい
GM:おかえりなさいましー
アウグスト・アイヒベルク:シリアス!
逢折羽織:おかえりなさいませー!
GM:サクッと
逢折羽織:スナック菓子のように
GM:羽織さん、いい子や……
アウグスト・アイヒベルク:良い子だねえ
ワノジ:逢折ちゃんの善性で目が焼かれる
ワノジ:こんないい子を二分割してシェアしようとか言ってたひどいやつがいるらしいぜ…
神峯清夏:いったいどんな酷いやつだ…
逢折羽織:こ、こんなんで、、、
逢折羽織:ごめんなさい、長くて、、、
GM:素晴らしい
アウグスト・アイヒベルク:良いのよ
アウグスト・アイヒベルク:素敵だから
GM:ハンドアウト効果は今使ってもいいし、後から使ってもいいですよ!
神峯清夏:いいのよ、見せ場なんだから
逢折羽織:ハァー、ハァー
逢折羽織:ハンドアウト効果は後で使おうかな。
GM:OK!
逢折羽織:せんせいのロイス効果を戦闘で使ってから消した方がお得、というゲーマー脳が働きました
神峯清夏:たしかに
GM:あっ、賢い奴
神峯清夏:エンディングフェイズに行かなければ死なない
GM:HPを失う効果もあるんですからねw
アウグスト・アイヒベルク:ww
アウグスト・アイヒベルク:坂しい奴めw
逢折羽織:ww
逢折羽織:わーい!せんせいに褒められた!
白波リアラ:かしこい
逢折羽織:奇跡を擦ってくれた!
逢折羽織:奇跡は起こるよ何度でも
白波リアラ:魂のルフラン
アウグスト・アイヒベルク:きゃあ~~~
逢折羽織:せんせい……!
アウグスト・アイヒベルク:かっこよすぎる
千堂千尋:これで!
GM:おお、熱いな
逢折羽織:ウヒャー!!!!
GM:では、あとは二人のいいところでイベントが起きますので
ワノジ:せんせい!
白波リアラ:アツい
千堂千尋:はーいっ
逢折羽織:はーい。じゃあ
千堂千尋:こっちは返答貰えばそれでいいかなの気持ち
逢折羽織:一切関係ないんですが、とても頭を撫でたい気持ちが湧いたので撫でます
神峯清夏:www
ワノジ:素直だぜ
GM:大事!
千堂千尋:なるほどね
アウグスト・アイヒベルク:ww
逢折羽織:これで大丈夫!
逢折羽織:欲が満たされた、、、
GM:何だこれはw
千堂千尋:こっちも大丈夫!
神峯清夏:言い方w
逢折羽織:www
GM:羽織さんもこれでいいでしょうかw
逢折羽織:大丈夫です!
アウグスト・アイヒベルク:よかったねえ
逢折羽織:よかった~
逢折羽織:これでいつ殺されても良い
逢折羽織:謎のキリタニ!!
白波リアラ:うわでた
神峯清夏:霧谷さん、シンドローム変えた?
GM:イメチェンかも
神峯清夏:イメチェンかー
逢折羽織:平行世界のキリタニかも
ワノジ:お前は…霧谷雄吾(偽)!
逢折羽織:待て!……本物の霧谷雄吾なら、シェフ顔負けのフルコースを作れるという。……試させてもらおう
GM:やってる場合か
逢折羽織:せんせい、気づいてる~~
千堂千尋:マジレスww
ワノジ:料理バトルになっちゃう
逢折羽織:ww
千堂千尋:せんせいは今この場でやっと気づいた
逢折羽織:えらい!
アウグスト・アイヒベルク:ちゃんと質問に答えろ!
アウグスト・アイヒベルク:不敵な笑みを浮かべて誤魔化すな!
逢折羽織:www
千堂千尋:曖昧な笑みを浮かべやがって!
逢折羽織:えー?私のファン……?しょうがないなぁ
ワノジ:大人は質問に答えたりしない!
千堂千尋:こらっ 絆されるんじゃない
逢折羽織:ww
逢折羽織:ギャー!出た!
千堂千尋:ささやき!
ワノジ:多重人格の扱いに難儀してそうな人だ
神峯清夏:ぎゃー!
逢折羽織:ささやき!
アウグスト・アイヒベルク:めんどくさい攻撃ばっかりしてくる!
逢折羽織:囁きの効果、ロイスの書き換え!!
神峯清夏:感情変更攻撃!
千堂千尋:ロイスがいっぱいコレクション!
白波リアラ:なんだとこのやろう!
神峯清夏:そっちへ!?
ワノジ:やりたい放題してる
神峯清夏:2って他人も一緒だっけ?
千堂千尋:他人を巻き込むのが2だったきがするにゃん
逢折羽織:あ、他人も連れてくやつだった
GM:2は他人も一緒です!
神峯清夏:きゃー!
神峯清夏:逢折さんが拉致られる!
逢折羽織:す、するってえと……。連れて行くのは……
千堂千尋:you...
逢折羽織:oh……
アウグスト・アイヒベルク:なんてことだぜ
白波リアラ:誘拐犯!
ワノジ:ゆるせねえ~
逢折羽織:キャー!!
逢折羽織:せんせい!!
GM:PCに
逢折羽織:攫われちゃった……
GM:さらわれ系ヒロインをしてもらうという斬新なやつです
逢折羽織:超楽しいですw
アウグスト・アイヒベルク:互いに躊躇っちゃったねえ
アウグスト・アイヒベルク:理由は違うけど羽織ちゃんは自分と同じ理由で躊躇ったと思っちゃったかもねえ
GM:ふふふ
逢折羽織:支部長さん……!!フォローが素敵…!
ワノジ:ノリノリで楽しそう
逢折羽織:超楽しい、、、w
アウグスト・アイヒベルク:その間ぼんやりお茶飲んでる支部長
GM:メイドからちゃんと知らせがいってますよw
逢折羽織:支部長、なんだかんだ言って、青騎士さんの潜伏拠点とか突き止めてそう
アウグスト・アイヒベルク:かも
逢折羽織:うわー!
逢折羽織:握りつぶすことはなかった、、<!
アウグスト・アイヒベルク:嫌!これは次は絶対に掴むという決意ですよ!
アウグスト・アイヒベルク:嫌ではなく
逢折羽織:ww
千堂千尋:これで!
逢折羽織:せんせいーーーー!!
逢折羽織:めっちゃ楽しかった……長くなっちゃってごめんなさい!
神峯清夏:せんせいがんばれ…!がんばれ!
GM:千堂さん、格好良い…!
アウグスト・アイヒベルク:大丈夫大丈夫
白波リアラ:いいのだ、見せ場だぜ
GM:順番なら次はハンドアウトシーンになるんですが、そうすると羽織さんのシーンが連続してしまうので一個ずらしまして
GM:先に他の人たちで敵の行方を追うシーンをやりたいと思います
逢折羽織:素晴らしい!
アウグスト・アイヒベルク:はぁい
GM:羽織さんはすみませんが少しさらわれていてください
神峯清夏:はーい
ワノジ:さらわれちゃった
逢折羽織:はぁい。青騎士さんとガールズトークしてます
GM:ガールかな……?
ワノジ:ガール人格もあるかもしれません
神峯清夏:オネエ人格がある
千堂千尋:オネエがあってガールもあるの、大変そう
GM:演じ分け大変すぎ!
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:ww
神峯清夏:NPCが増えるようなもんですからね
アウグスト・アイヒベルク:伊礼ちゃんの友好度が規定値を超えたかな
逢折羽織:判定をしないので登場浸食不要、良いシステムですね
逢折羽織:参考にしよう
千堂千尋:立川さんのヒロインムーヴの琴線だ
GM:こんな感じで和気あいあいと話してもらって
アウグスト・アイヒベルク:和気あいあい!
GM:ちょっとしたらメイドが「大変ですぅ!」ってやってきます
逢折羽織:あいあい!
ワノジ:和気あいあいしてる?
GM:偽霧谷……
GM:ぶっちゃけ神峯さんが見抜けないならこのメンバーの誰にも見抜けないので……
GM:大変困ります
逢折羽織:確かに……
逢折羽織:神峯さんの知覚に対する信頼と、それすらも上回る霧谷さんの超擬態能力を表現しているぜ
GM:普通なら感情すら見抜ける神峯さんがヤバイですよw
逢折羽織:www
GM:ただ、これをやると霧谷雄吾の人格が発生してしまうので、あいつは今新たな人格に苦しんでいます
神峯清夏:wwwww
逢折羽織:wwwww
神峯清夏:しんどいなーw
アウグスト・アイヒベルク:ww
千堂千尋:ソラリスじゃないのに3時間睡眠
ワノジ:wwwww
GM:睡眠時間を削って働きまくる人格、困る……
逢折羽織:紳士!粗暴!ショタ!オネエ!霧谷!
ワノジ:代償が重すぎる
GM:どんなラインナップだ
GM:あっ、霧谷!遠ざけられてる!
逢折羽織:かわいそうw
アウグスト・アイヒベルク:そういうことになった
逢折羽織:事情も分からず、しばらくこっちに顔見せるなって言われる霧谷さん、、、w
GM:本人は何も悪くないのに…w
GM:倒されようとしてるし
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん可愛いね
ワノジ:ボコボコだぜ~
GM:霧谷さんをボッコボコにするな
逢折羽織:でもこれ、霧谷さんがサプライズでやってきて、全員から襲われるボンクラシナリオも見たいな、、、w
アウグスト・アイヒベルク:私からはこれくらいですw
アウグスト・アイヒベルク:www
ワノジ:サプライズキリタニ
逢折羽織:や、やっぱりこのチーム、ツッコミ役がいないから、みんなキリタニさんをぼこぼこにしようとしてるw
神峯清夏:3回ぐらいリザレクトが
GM:DVDの特典のショートアニメとかにありそう
逢折羽織:真面目だ、、、w
千堂千尋:wwwww
千堂千尋:DVDで霧谷さんの一日が描写されて昼に空いた時間で現場に顔を出そうとするやつ
GM:かわいそうすぎる
逢折羽織:自分の関与しないところでボッコボコにされる計画立てられてる霧谷さん、面白すぎるな、、、w
アウグスト・アイヒベルク:すいません、やはりどうしても直接手渡さなければいけない書類が……グワーッ!?
GM:では、あとは皆さんのいいところでイベントが起きますのでー
アウグスト・アイヒベルク:私は大丈夫!
千堂千尋:はーい
白波リアラ:いつでもいいぜ
神峯清夏:はーい
ワノジ:出たな青騎士クソ野郎
千堂千尋:大丈夫でして!
ワノジ:性懲りもなく霧谷さんの擬態を!ゆるせねえ!(全力で殴りかかる)
神峯清夏:フルコンボだドン
逢折羽織:www
逢折羽織:謎のメッセージ!
アウグスト・アイヒベルク:一体だれなんだ
神峯清夏:知っていたのか支部長!
千堂千尋:wwww
千堂千尋:支部長!
GM:知らんのかいw
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:ノイマンっぽいムーブしただけ
ワノジ:ノイマン伝家の宝刀、それっぽいこと言うムーブだ
逢折羽織:研究施設……ふぅん……
ワノジ:悪の匂いがしますね
逢折羽織:ヒャー!!!
逢折羽織:良い子じゃん!!
千堂千尋:いい子!
ワノジ:お前は…見学室でめちゃめちゃいじられてた伊礼さん!
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:www
千堂千尋:wwww
逢折羽織:友達~~~~!!
千堂千尋:友達~~っ
逢折羽織:絆…!
神峯清夏:友達!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~
千堂千尋:移動だぜ
神峯清夏:突撃!
GM:あとはキミたちのいいところでシーンを切りますので
GM:今のうちに話しておきたいことがあれば話すんですよー
逢折羽織:支部長さん……!
アウグスト・アイヒベルク:私はこれくらいで~
逢折羽織:本当に教員免許持ってるんじゃ……
アウグスト・アイヒベルク:ノイマンっぽいムーブに四苦八苦している
逢折羽織:めっちゃ素敵よ~
GM:教育実習生時代……
神峯清夏:なんか年齢変わってなさそう
逢折羽織:教育実習生の支部長さんが、当時教えていた学生こそがアリッサとアイベリー、、、
逢折羽織:せんせいの先生…!!
逢折羽織:良いこと言うなあ
千堂千尋:こっちはこれぐらいかな!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
アウグスト・アイヒベルク:最高の返し
GM:では、あとは皆さんのいいところでシーンを切りますよ!
アウグスト・アイヒベルク:後は皆でお話していいからね
GM:リアラちゃんと神峯さんも、もし向かう前に話しておきたいことがあれば話していいのだ
逢折羽織:のだ
神峯清夏:はーい
千堂千尋:のだのだ
白波リアラ:だだだだ
アウグスト・アイヒベルク:いや~楽しい
逢折羽織:楽しい~!
GM:あ、ちゃんと拾ってくれてる!
逢折羽織:丁寧~!
逢折羽織:トモダチ…
アウグスト・アイヒベルク:かわいいね
GM:神峯さん、かわいい~!
逢折羽織:かわいいね
アウグスト・アイヒベルク:おっと
GM:こんな時こそメイドの使い時
逢折羽織:ww
神峯清夏:おっと、メイドが参戦か
GM:いや、お任せしますよw
GM:支部長、さっき退場してしまったのでw
アウグスト・アイヒベルク:ww
逢折羽織:支部長、外で扉に寄りかかって、この会話聞いていてほしいw
白波リアラ:あっ
ワノジ:支部長をハブったらかわいそうだというリアラくんの気遣い
アウグスト・アイヒベルク:支部長は皆の事を子供のように思っているので
白波リアラ:退場してた・・・w
GM:いいのよ
GM:外で聞いててもらって微笑んでもらおう
アウグスト・アイヒベルク:友達って言われると苦笑する
千堂千尋:次は支部長もお友達にしましょう!的な意味かとw
神峯清夏:かっこいい
逢折羽織:リアラくん、良い事言うぜ…
GM:リアラちゃん、いいこと言う
白波リアラ:これは本当に言われたことなので、受け売りですね
アウグスト・アイヒベルク:良い子~~
神峯清夏:いいぞー!
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん……好きだ……
逢折羽織:武装メイド部隊!w
GM:このタイミングでメイド出すんかいw
千堂千尋:メイド隊!
アウグスト・アイヒベルク:出てきた
神峯清夏:かわいい
アウグスト・アイヒベルク:今度こそ終わり!
逢折羽織:総力戦っぽくなってきた!
逢折羽織:ワクワクする~!
GM:女の子1人のためにここまでするとは
逢折羽織:嬉しい
ワノジ:メイドさん達、GMじゃなくて支部長が管理してます?
千堂千尋:こっちもこれで皆があとはオー!って感じでいいかなの気分です
アウグスト・アイヒベルク:缶詰さん、振ったら振っただけ完璧な返しをしてくれますね
千堂千尋:えっ、嬉しい
アウグスト・アイヒベルク:メイドの○○って子がGMが管理してて
アウグスト・アイヒベルク:メイド達ってのと武装メイド部隊ってのが私の使用人(アイテム)です
逢折羽織:ww
千堂千尋:無辜のメイド達!
メイドのアイベリー:私はGMが動かしてますぅ
ワノジ:ははあ、なるほど
千堂千尋:個性がでるとGM預かりになる
ワノジ:ネームドはGM管理なのですね
GM:あっ、アイベリーなのにアリッサの台詞を喋らせちゃった
逢折羽織:wwww
アウグスト・アイヒベルク:ww
千堂千尋:真顔クールドジっ子メイドになっちゃう
千堂千尋:メイン、こっちはコレで大丈夫です!
神峯清夏:大丈夫です!
千堂千尋:支部長!
アウグスト・アイヒベルク:OK!
千堂千尋:アイキャッチがうまい
神峯清夏:聞いてた!
逢折羽織:支部長!
白波リアラ:OK!
神峯清夏:最後の最後でドジやってるwww
逢折羽織:ドアにww
逢折羽織:めちゃくちゃ痛いやつw
アウグスト・アイヒベルク:アリッサ、大丈夫?
アウグスト・アイヒベルク:衝動:自傷なのかな
逢折羽織:www
千堂千尋:骨折しちゃう!w
GM:メイド稼業も楽じゃないぜ
逢折羽織:信頼されたー!ヤッター!
千堂千尋:信頼~
アウグスト・アイヒベルク:勝利の女神使うのもさすがに怖いな
アウグスト・アイヒベルク:この後時の棺(原初で取ってるのでコスト12)もあるし
逢折羽織:支部長、無理しないでw
神峯清夏:やめましょう
千堂千尋:無理しないで…w
アウグスト・アイヒベルク:あっそうだHOシーン!
神峯清夏:そうだ
千堂千尋:ミドル~
アウグスト・アイヒベルク:この回想からクライマックスは羽織さんが廃工場で目を覚ますところから始まると
アウグスト・アイヒベルク:めちゃくちゃ映えそう
GM:そういうこと!
逢折羽織:おお!
アウグスト・アイヒベルク:そういうことだった!
アウグスト・アイヒベルク:HOシーンの使い方が巧み!
千堂千尋:パッパ!
GM:いや、偶然ですけど…w
逢折羽織:パパ~!
白波リアラ:パッパ!
アウグスト・アイヒベルク:言わなきゃカッコよかったのに!
千堂千尋:wwww
逢折羽織:www
千堂千尋:正直さんめ
千堂千尋:パパ上!
千堂千尋:落ち着いたお父様だ
ワノジ:お父様~
白波リアラ:パパ~~~
ワノジ:でもこいつ娘を勝手に実験台にしてたんですよね
ワノジ:あれ…?クソ野郎では…?
白波リアラ:正体を現せパパ~
千堂千尋:違うの!あの人はただ人の感情がわからないサイエンティストなだけなのよ…!
アウグスト・アイヒベルク:www
神峯清夏:それマッドがつくやつじゃ…
アウグスト・アイヒベルク:クソじゃん!
逢折羽織:www
千堂千尋:クソになってしまった
GM:ま、まだ、羽織さんの両親の死の真相が何なのかはこれから分かるから
GM:清廉潔白な人なのかもしれないし……
ワノジ:ダメじゃないか!
千堂千尋:真実ー
GM:あの情報項目はクライマックスフェイズの途中で開けられるようになりますので
アウグスト・アイヒベルク:そうとは
千堂千尋:なるほどですね
逢折羽織:この時点で何を知って何を知らないか、混乱してきたw
GM:しょうがないですねw
千堂千尋:wwww
神峯清夏:こわーい
千堂千尋:水着は買いに行った後か…w
逢折羽織:ですね、、、w
逢折羽織:つまり、あまり情報を知らない状態、、、!
GM:水着を買って黒服の男たちを蹴散らした後……
GM:オーヴァードの基礎知識と水着のことくらいしか知らない……
逢折羽織:wwwww
逢折羽織:そうですね、、、w
神峯清夏:水着を見せたら改心するかも
千堂千尋:完全なるインフィニ!
ワノジ:やはり人の心がわからないマッドサイエンティストなのでは…?
千堂千尋:娘にふさわしい…
逢折羽織:こわい、、、
GM:羽織ちゃん……
アウグスト・アイヒベルク:父親、ダメそう
神峯清夏:うーん…こわい
ワノジ:どうするお兄ちゃん。処す?処す?
逢折羽織:ww
千堂千尋:旦那さんに連れて行ってもらったやつ!
千堂千尋:人の心!
アウグスト・アイヒベルク:ころすしかない・・・・・・
神峯清夏:ダメだァ!
アウグスト・アイヒベルク:もうこのおとこはだめだ
ワノジ:ダメっぽいなこりゃ
GM:羽織さんのロール、すごく良いですね……
逢折羽織:ヤッター!
千堂千尋:いいですね…
逢折羽織:何もなければ、このまま小走り退散したい気持ちです
GM:いいですよ!
アウグスト・アイヒベルク:いいですねえ
ワノジ:せんせいと伊礼ちゃんを実験台にしたのもパパなんでしょうか
GM:ですね
GM:より詳しいことは最後の情報項目で分かります
逢折羽織:こんなんで!
逢折羽織:意外に物分かりがいいパパ
GM:では、あとは何もなければ、シーンを切りますので!
ワノジ:この潔さ、なにか裏があると見ました
GM:パパはクライマックスでまだやることが残ってるから……
逢折羽織:はーい!大丈夫です!
千堂千尋:ウラララ
逢折羽織:パパ、クライマックスで何をするつもりだ、、、
アウグスト・アイヒベルク:例えば仲城の究極擬態とか……
逢折羽織:!!
白波リアラ:わおわお
千堂千尋:仲やん…!
逢折羽織:ウオォー!クライマックス!
アウグスト・アイヒベルク:ここで9出てくるの最悪
逢折羽織:支部長さん……
ワノジ:支部長ーッ!
逢折羽織:絶対に守護るから……
ワノジ:お前…死ぬのか…?
アウグスト・アイヒベルク:死ぬかも
千堂千尋:支部長…
アウグスト・アイヒベルク:Eロイス6個だっけ、8個だっけ……
アウグスト・アイヒベルク:7個ではなかった気がする……
千堂千尋:6個と聞いた
神峯清夏:6前後らしいです
逢折羽織:6前後!
アウグスト・アイヒベルク:なんとかなるかあ
逢折羽織:リアラくんの雲散霧消と、私のカバーリングで全力でディフェンスしましょう
逢折羽織:やっぱりパパさんの研究跡地だった
千堂千尋:神峯とオレは敵を殲滅しよう
アウグスト・アイヒベルク:私は時の棺とかリアクティブコートで自衛しよう
神峯清夏:激滅戦ですね、わかります
アウグスト・アイヒベルク:聖剣がなんか異様に強いから
アウグスト・アイヒベルク:暴走しなければ割と攻撃受けても耐える目はある
白波リアラ:死な安の精神
千堂千尋:ガード値高いんだよなアレ
千堂千尋:ジュラルミンシールドより高い
GM:素の性能もやたら高い聖剣
神峯清夏:つよい
ワノジ:鈍器としても優秀
千堂千尋:C値を除いても武器として必要な性能がだいたいある
アウグスト・アイヒベルク:今装甲が9にGが7で、リアクティブコートで3d減らせるから
アウグスト・アイヒベルク:まあ1回くらいは耐えれると思いたい
ワノジ:C2聖剣ビームしようとしたらロイス2個割らなきゃいけないんですよね
逢折羽織:これは、アレかなあ
逢折羽織:キャーって助けてーって悲鳴をあげるべきかな
千堂千尋:外科手術…
逢折羽織:皆さんが乗り込みやすいのはどんなんだろう
ワノジ:こっちは素直にクソ野郎、これはこれで好感が持てますね
アウグスト・アイヒベルク:ぎゅって目を瞑ったところを
千堂千尋:叫ぶより呟いた感じの「助けて」のタイミングでガシャーン!(概念)とかかな?
アウグスト・アイヒベルク:見えない手が掴んでいる!とか
逢折羽織:なるほど!
アウグスト・アイヒベルク:ダイナミックエントリー!
ワノジ:まさかPCがさらわれたヒロインになるとは
千堂千尋:投擲したチャクラムが止まってるとかかな…
千堂千尋:さらわれ!
アウグスト・アイヒベルク:めちゃくちゃ良い
アウグスト・アイヒベルク:敵が何!?ってなってるところで
白波リアラ:展開次第だ
アウグスト・アイヒベルク:一瞬遅れて車が突っ込んでくるの
千堂千尋:ハリウッドになった
逢折羽織:助けて~
GM:あとは、他の人たちも好きなタイミングで登場して構いません!
千堂千尋:はぁーい
アウグスト・アイヒベルク:うおー
神峯清夏:うおー
逢折羽織:ウオー!
アウグスト・アイヒベルク:これって戦闘前にこっちのエンゲージまで持ってこれるんだろうか
GM:それくらいはいいですよ!
逢折羽織:ボールペン!!
アウグスト・アイヒベルク:じゃあ遠慮なく助けて連れてきちゃおう!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
 千堂千尋:ドーンだぜ!
逢折羽織:ドーン!
千堂千尋:車で行きますか
神峯清夏:ドーン!
逢折羽織:ヤッター!ハリウッド!!
白波リアラ:ウオーッ
逢折羽織:めちゃかっこいいやつ~!!
アウグスト・アイヒベルク:なんか言っちゃって!
白波リアラ:プリンセスプリンシパルのOPかけようぜ
逢折羽織:wwww
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
逢折羽織:ギニャー!!!!
神峯清夏:いいぞー!
アウグスト・アイヒベルク:そしてもう
アウグスト・アイヒベルク:感情かえられるのでは?
逢折羽織:!!
逢折羽織:たしかに!
千堂千尋:感情!
逢折羽織:ぐう、PLとPCの感情が乖離している
アウグスト・アイヒベルク:www
逢折羽織:PL感情は好き一択なのに、、、、PCは、なんだ、、、
GM:乖離してるのw
神峯清夏:頑張れ…w
千堂千尋:wwww
アウグスト・アイヒベルク:プリプリのOPを流してみていますが
アウグスト・アイヒベルク:カッコいいですね
ワノジ:俺も流そ
逢折羽織:私も長そう
千堂千尋:かっこいいよね
千堂千尋:あのイントロでプップップゥワーって上がっていくの好き
逢折羽織:好き
千堂千尋:支部チョー!
千堂千尋:きめてやれー!
逢折羽織:支部チョー!!!!
千堂千尋:エンブレム!
逢折羽織:ヒャー!!
アウグスト・アイヒベルク:これリアラくんが止めるのが良いかな
神峯清夏:防御系エフェクトといえばリアラくん
千堂千尋:たのむぜっ
逢折羽織:役割分担!
千堂千尋:見せ場がいっぱい!
GM:銃弾が飛び交っていた方が格好良いと思って飛ばしたので、好きな演出で戦闘態勢に入ってしまってください!
ワノジ:リアラくんのこの力の抜ける立ち絵すき
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
アウグスト・アイヒベルク:私も好き
逢折羽織:好き
白波リアラ:ふんわりした絵です
逢折羽織:さらに、リアラくんには、えっち水着差分までありますしね
アウグスト・アイヒベルク:このへにゃへにゃ感、上手く出せない
逢折羽織:神峯さん、伊礼さんに何か言っちゃってほしい
千堂千尋:ふんわりしてる
千堂千尋:言っちゃうのだぜ!
逢折羽織:良い子~!!
逢折羽織:友達…!
逢折羽織:リアラくん、、、!!
逢折羽織:友達……!伊礼さんと私で良いんだよね……?伊礼さんと青騎士のことじゃないよね、、、?
千堂千尋:なんでいきなり自己評価が地に落ちて…???
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:www
神峯清夏:wwww
ワノジ:青騎士が友達カウントってそんなことあります?ww
白波リアラ:何故そこでそんな解釈に・・・!w
逢折羽織:神峯さん、拾うの丁寧~
逢折羽織:原稿用紙1000枚分の感想……プールへのお出かけ……
千堂千尋:多い…
逢折羽織:ラノベ1~2冊分くらいの分量……
千堂千尋:本を読んで本を1~2冊書いてる…
逢折羽織:www
逢折羽織:神峯さーん!!好きー!!
逢折羽織:仲間よ!
ワノジ:ヤクザの倉庫に「整理整頓」って書いた紙が貼ってあった話を思い出します
神峯清夏:いけー!支部長!
アウグスト・アイヒベルク:あっ今の内よ!
GM:好きに羽織さんを助け出したりしてもいいよ!
千堂千尋:今のうちよぉ
アウグスト・アイヒベルク:あっ私!?
逢折羽織:助けて助けて!
アウグスト・アイヒベルク:千尋じゃなくて!?
千堂千尋:あ、じゃあ私がいこう
GM:助けなくてもいいが……
逢折羽織:助けて!w
神峯清夏:あっそういうやつね!
GM:世界を変革する力が欲しいならば……
アウグスト・アイヒベルク:助けて助けて
ワノジ:世界…変革しちゃいます?
アウグスト・アイヒベルク:さっき掴めなかった分も拾い上げちゃって
神峯清夏:世界を変革する力…つまりガンダム…
アウグスト・アイヒベルク:拾い終わったタイミングで投降勧告します
逢折羽織:世界、変革しちゃいます?みたいな口調のヒロインやりたいな
アウグスト・アイヒベルク:強そう
GM:どんなヒロインなの
神峯清夏:何系なんだ
ワノジ:え?もしかしてグラハム・エーカーの召喚呪文唱えてます?
逢折羽織:でも私、似たような口調のヒロイン、やったことあったわ。経済回しちゃいます?が口癖の、定額給付金10万円のRB
神峯清夏:コロッケ屋だったかー
ワノジ:十万円のRB!
アウグスト・アイヒベルク:リアラくんw
ワノジ:十万円には僕もお世話になりました
神峯清夏:すごい限定的なレネビだ…
アウグスト・アイヒベルク:ちなみに今はインパーフェクトを流しています
アウグスト・アイヒベルク:ちなみに?
逢折羽織:ツッコミw
神峯清夏:類まれなるツッコミ気質だ…
ワノジ:ツッコミが魂に刻まれているのか?
逢折羽織:共通の話題!
逢折羽織:キャー!!
白波リアラ:UNIONが流れる
逢折羽織:伊礼さんとせんせい、立場は同じ……!
逢折羽織:キャー!!!!!
逢折羽織:キャー!!!!!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~
神峯清夏:あら~!
白波リアラ:きゃー
アウグスト・アイヒベルク:脅しみたいになるので言いませんが
千堂千尋:脅し~
アウグスト・アイヒベルク:羽織ちゃん確保した時点で伊礼ちゃん向こうについてもメリットないよな
神峯清夏:たしかに
アウグスト・アイヒベルク:羽織ちゃん支部に送って守ってれば終わるので……
GM:殺して奪えばいいのよ~
千堂千尋:そうされると殺せないから向こうの戦力で阻止しなきゃ、かな
ワノジ:こわ~い
千堂千尋:わぁ~~~
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
千堂千尋:尊敬してる人、口悪いな…
アウグスト・アイヒベルク:ww
ワノジ:きみやで
千堂千尋:オレか…
神峯清夏:www
逢折羽織:www
千堂千尋:回転チャクラム!
逢折羽織:かっこいい
千堂千尋:ギュイイィィィ
逢折羽織:ギャリギャリギャリギャリ
千堂千尋:広範囲を切り刻みそうなので見えざる手とは能力相性が天敵のようだ。能力バトル漫画だと…!
神峯清夏:範囲攻撃に弱い…!
逢折羽織:じゃあ私、糸をチャクラムに絡ませて、その動きを止めますね
GM:あっ、能力バトルしようとしてる!
GM:こっちは高速
ワノジ:相性能力バトルだ!
GM:こっちは高速回転させてぶつけることしか考えてないのに!
千堂千尋:支部長!
逢折羽織:支部長!!
千堂千尋:こっちは手をぶつけることしか考えていない!
逢折羽織:ちゃんと投降を促す支部長、えらい
千堂千尋:大人の対応~
神峯清夏:そういえば…諸悪の元凶がいない…
アウグスト・アイヒベルク:伊礼ちゃんのいざこざは青春の1pなのでとりあえず置いておきます
逢折羽織:あ、モードチェンジした
千堂千尋:チェンジ!
神峯清夏:オネエじゃなかった
逢折羽織:諸悪の元凶……霧谷さん……
アウグスト・アイヒベルク:霧谷さんではない!
GM:オネエがよかったのか……
逢折羽織:オネエ、好きw
白波リアラ:リヴァイアサン!コラッ!
千堂千尋:wwww
逢折羽織:リアラくん、霧谷さんと知り合いだから余計にねw
神峯清夏:オネエだと雰囲気がまたギャグになりそうだからこれで…
逢折羽織:シリアース!
ワノジ:パパ(仮)が姿を見せていないぜ!
逢折羽織:パパ(仮)、義父だから正しいんですよねw
千堂千尋:えらいのだ!
ワノジ:そう、えらい
逢折羽織:えらいのだ!
アウグスト・アイヒベルク:以上で!
千堂千尋:支部長がいい感じにキメてくれたのでコレでバトルでいい気もする!
逢折羽織:かっこいいな~~
千堂千尋:かっこい~
神峯清夏:かっこいいぞ~
逢折羽織:こちらも大丈夫です
逢折羽織:カスどもをまとめて虐殺できる権利!
逢折羽織:好きな言い回し
アウグスト・アイヒベルク:やめろ~~~~
逢折羽織:衝動判定、忘れてた、、、、
アウグスト・アイヒベルク:今の侵蝕ダイスだと一気に20くらい上がりかねん!
逢折羽織:ww
GM:がんばれ~
アウグスト・アイヒベルク:アウグスト支部長大勝利
GM:支部長のダイス目がここに来て低いw
神峯清夏:支部長よかった~!
白波リアラ:あれ、これちゃんと2d10できてるかな・・・?
GM:9なのでできてるのでは……?
千堂千尋:できてると思う
アウグスト・アイヒベルク:出来てると思います
神峯清夏:大丈夫だと
白波リアラ:なら低いぞ、やったー!
千堂千尋:合計値だけでがち!
千堂千尋:やったー!
アウグスト・アイヒベルク:てぃきー君の仕様で
アウグスト・アイヒベルク:分けて出てないだけかと
GM:ちなみに、今回のEロイスは結局7個になりそうな予感です
千堂千尋:カバーとか防御札ある人たちの侵蝕がヤバイ
アウグスト・アイヒベルク:おお
千堂千尋:ヤッター
アウグスト・アイヒベルク:勝ったな
逢折羽織:7個!ヤッター!
神峯清夏:7*5.5で期待値38ぐらい!
アウグスト・アイヒベルク:衝動判定での演出はナシ!
GM:期待値の計算もできて偉い
逢折羽織:えらい!
アウグスト・アイヒベルク:あっ期待値!ありがたい!
GM:神峯さんの暴走見たい
逢折羽織:暴走神峯ちゃん!
アウグスト・アイヒベルク:7個あるなら170くらいまで行っても大丈夫か~って考えちゃいがちなので
千堂千尋:暴走!
神峯清夏:じゃあちょっとだけ
GM:羽織さんが千堂さんに助けられて暴走を抑えるところも見たい
千堂千尋:計算を落ち着いて
アウグスト・アイヒベルク:GMの期待に応えるPLの鑑
千堂千尋:なるほどね
逢折羽織:ヒッヒッフー
ワノジ:1d10の期待値は3だぞ…ご存じない…?
GM:きゃー、色っぽい!
ワノジ:ダイスに裏切られすぎてもう期待値は信じられないのじゃ
GM:かわいそう……
アウグスト・アイヒベルク:あわれ
千堂千尋:黒髪~
千堂千尋:うねうね!
アウグスト・アイヒベルク:かくいう私もBTで3d振って3出したことがありますが……
神峯清夏:はーい、こんなもので
アウグスト・アイヒベルク:カッコいい~~
GM:神峯さん、素敵…!
逢折羽織:素敵……!
千堂千尋:かっこいいので~
逢折羽織:じゃあ、私もチョロっと。
逢折羽織:なめるwww
GM:舐めれば大丈夫
神峯清夏:なめられたらくすぐったくて止まるかもw
GM:羽織さんと千堂さんも何かあればどうぞ!
千堂千尋:なめまし!
アウグスト・アイヒベルク:たくさん舐めてね
千堂千尋:逢折さんが暴走しそうなところに声をかけよう
逢折羽織:やるやるー
神峯清夏:やれやれー!
アウグスト・アイヒベルク:羽織ちゃん闘争衝動なんだ~~~
アウグスト・アイヒベルク:可愛い~(?)
神峯清夏:へえ、闘争
千堂千尋:闘争~~
白波リアラ:闘争~
ワノジ:かわいいかなー?
神峯清夏:殺戮とかよりは可愛い
アウグスト・アイヒベルク:羽織ちゃんみたいな子が闘争衝動なの、可愛くないです?
千堂千尋:かっこいいよね
逢折羽織:こんなんで!
アウグスト・アイヒベルク:むん!って感じがする(?)
千堂千尋:負けず嫌いを感じる
逢折羽織:声かけて~!
GM:闘争、可愛い~
逢折羽織:ひゃあ~
ワノジ:せんせい!
逢折羽織:解放!
逢折羽織:う、うま!
GM:あ、演出を合わせてきた!上手い!
アウグスト・アイヒベルク:ウマ~~~~
逢折羽織:うggっがあああ
逢折羽織:頭撫でたい、、、、
アウグスト・アイヒベルク:サラッと上手なんですよね、なんか……
千堂千尋:wwww
千堂千尋:これで!
神峯清夏:上手~
千堂千尋:撫でようとしている
白波リアラ:クール
白波リアラ:ちなみにリアラは殺戮です
ワノジ:かわいい~
GM:怖い……
アウグスト・アイヒベルク:ww
アウグスト・アイヒベルク:私は破壊だよ
ワノジ:こわ~い
神峯清夏:自傷です~
千堂千尋:さっきから感想がおかしいな?
GM:エロい
逢折羽織:以上で~
千堂千尋:こっちも大丈夫!
ワノジ:洗濯物を取り入れてくるのでちょっと席外しますね
白波リアラ:元気~
アウグスト・アイヒベルク:いってらっしゃいませ~
逢折羽織:いってらっしゃいませ~
神峯清夏:てらー
アウグスト・アイヒベルク:元気でよかったぜ!
白波リアラ:いってらっしゃいー
千堂千尋:伊礼ちゃんの口調がツッコミ以外でも荒くなってきたな
逢折羽織:こっちが素なのかな
千堂千尋:クライマッ!
逢折羽織:それとも、認めたくなくてわざと粗暴に
GM:素はお嬢様……
逢折羽織:お淑やか…
神峯清夏:ほんとか?ww
白波リアラ:おかしいなあ
アウグスト・アイヒベルク:本当か?
千堂千尋:戦闘RPも出来るおしとやか…
GM:というわけで、この辺りで一旦休憩にしましょう!
神峯清夏:はーい!
逢折羽織:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:はーい
千堂千尋:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:続きは21時ですかな
GM:再会は21時からではどうか
アウグスト・アイヒベルク:OK!
白波リアラ:いえす!了解です
逢折羽織:大丈夫です!
神峯清夏:りょうかいでーす!
千堂千尋:21時大丈夫です!
GM:ありがとうございます!では、再開は21時から!
アウグスト・アイヒベルク:ワノジさんへ 休憩入りました。続きは21時からなので良ければまた来てね
白波リアラ:伝言やさしい・・・
GM:クライマックス戦闘からやっていきますので、覚悟を決めて来てください!
GM:命、燃やすぜ!
千堂千尋:ついにクライマッ!
逢折羽織:はーい!
神峯清夏:ま!
アウグスト・アイヒベルク:命、燃やすぜ!(ジャーム化の危機)
白波リアラ:ぼー
GM:燃えてる
GM:というわけで、一旦休憩です!
GM:皆さん、お疲れ様でした!
アウグスト・アイヒベルク:お疲れ様でした!
逢折羽織:お疲れ様でした!楽しかった~~~~!!!!
神峯清夏:おつかれさまでした!
白波リアラ:おつかれさまです!
GM:ゆっくり休んでくださいねー


5日目夜:クライマックス

ワノジ:早めに来て待機!これが俺の勝算だ!
アウグスト・アイヒベルク:ハイパーありがた見学マンだ!
アウグスト・アイヒベルク:こんばんはー
ワノジ:見学室でヤンヤヤンヤします
ワノジ:青騎士さんの断末魔で酒が飲みたい!
アウグスト・アイヒベルク:たっぷり聞かせてやりますよォ~!ケケケ~~ッ!
千堂千尋:ドーッナッナッナ
逢折羽織:ドナーンアンアンアンア
アウグスト・アイヒベルク:断末魔かな
逢折羽織:ナでッを出そうとするとンアンア言い出す。新たな知見を得ました
アウグスト・アイヒベルク:なにしてるんですか
千堂千尋:ナーン
逢折羽織:ドナーン……
アウグスト・アイヒベルク:xtu で っ を出しましょうね
逢折羽織:はーい!
白波リアラ:にゃあ
白波リアラ:ポケモンユナイトしてました
逢折羽織:にゃーにゃー
千堂千尋:ユナナ
アウグスト・アイヒベルク:にゃーにゃー
神峯清夏:にゃおん
逢折羽織:かわいい
逢折羽織:神峯さん、困惑しつつも猫耳つけてほしい
千堂千尋:かわゆい
アウグスト・アイヒベルク:してほしい
千堂千尋:困惑しながらコスプレする枠、わかりがある
アウグスト・アイヒベルク:これ着けるともっと可愛いですよ~ってリアラくんと2人で猫耳付けて欲しいな
ワノジ:かわいい
逢折羽織:付けてほしい
アウグスト・アイヒベルク:リアラくんはノリノリで神峯さんは困惑してるの
逢折羽織:リアラくんが、お揃いでしてしーって神峯さんに猫耳つけて、困惑するけどなんだかんだ許してくれる奴
千堂千尋:アニメピンナップでやってそう
逢折羽織:ありそう
アウグスト・アイヒベルク:あ~~~~
アウグスト・アイヒベルク:欲しいな(?)
逢折羽織:www
千堂千尋:まぁ友達もやってるなら…でやってくれそうなやつ
神峯清夏:?マーク浮かべながらもつけてしまう
千堂千尋:あと円盤描き下ろしのパッケージ(3巻)とかでやってそうな二人
逢折羽織:やってそう~
逢折羽織:伊礼さんもなぜか巻き込まれて付けられそう
神峯清夏:具体的!w
白波リアラ:リアラくんはだいたいのものは着てくれます
ワノジ:妙に解像度の高い幻覚だぁ
千堂千尋:ノリノリ・困惑・照れorツッコミで
GM:来たぜ
アウグスト・アイヒベルク:伊礼ちゃんはね
千堂千尋:バランスが良さそうな3人
千堂千尋:来た
アウグスト・アイヒベルク:そんなの着けるわけないでしょ……!ってなった後に
GM:リアラちゃんにエッチな衣装を着せないと
逢折羽織:来たわね
神峯清夏:きたわ
アウグスト・アイヒベルク:なんか皆付けてるから流されて着けて恥ずかしそうにしてるの
アウグスト・アイヒベルク:あっこんばんはー
逢折羽織:こんばんはー!
千堂千尋:多数決で押し込まれる
逢折羽織:多数決で
逢折羽織:多数決で押し込まれるの、めちゃ分かる
千堂千尋:3人のときに2人から言われたら流されそう
逢折羽織:なんなら支部長も援護射撃してきそう
千堂千尋:側にメイドが居る人だからな…w
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:支部長は笑って見てるだけだけど
アウグスト・アイヒベルク:ノリノリでつけさせようとするメイドはたくさんいる
アウグスト・アイヒベルク:オジカン!
GM:というわけで、時間だ!
逢折羽織:オジカン!
GM:皆さん、準備はよろしいか!
千堂千尋:タイムナウ!
千堂千尋:うおおお~
ワノジ:はじまるわよ!
アウグスト・アイヒベルク:もちろんだぜーっ!
神峯清夏:うおー!
逢折羽織:イーッヒッヒッヒ!
アウグスト・アイヒベルク:あっそうだセットアップの演出初手貰っても良いですか
GM:では、セッションを再開していきましょう!
逢折羽織:どうぞどうぞ!
千堂千尋:しちゃうがよい
GM:クライマックス戦闘だぜ!よろしくお願いします!
千堂千尋:いきます!
逢折羽織:よろしくお願いします!
アウグスト・アイヒベルク:お願いします!殺す!
千堂千尋:いっけなーい 殺意殺意
白波リアラ:うおー
ワノジ:殺意がたか~い
神峯清夏:よろしくお願いします!
逢折羽織:忘れ物なーい?ちゃんと殺意持った?
神峯清夏:殺意は300円まで!
アウグスト・アイヒベルク:はや!?
アウグスト・アイヒベルク:伊礼ちゃん18もあるの!?
神峯清夏:はやーい
逢折羽織:はやーい!
千堂千尋:はっや
白波リアラ:はっやーい
逢折羽織:文学少女は早い。なるほどね
GM:神峯さん、それより早いってどういうこと!?
ワノジ:あいつは文学やってるからな
神峯清夏:ふふふ、一番手はもらったわ
千堂千尋:文学の香りは一瞬
神峯清夏:※但し割り込みを考えないものとする
逢折羽織:the 嫌な予感
千堂千尋:なんだなんだ
神峯清夏:後々響いてきそう
GM:いや、伊礼有希のDロイスの解除条件に関わってくるので
GM:一応聞いておきました
アウグスト・アイヒベルク:へ~
逢折羽織:あ、なるほど
神峯清夏:なるほど
千堂千尋:なるるる
ワノジ:更に加速してしまう
アウグスト・アイヒベルク:ギリギリ青騎士野郎よりは早くなった
ワノジ:まるでルルブ掲載エネミーのような速さだ
千堂千尋:ハヤヤヤ
アウグスト・アイヒベルク:では最初貰いますねー
千堂千尋:というかトループ3体と伊礼青騎士は別の場所なんだなー。どっち狙いに行くか
千堂千尋:どうぞどうぞー
GM:ふふふ、悩むがいい
逢折羽織:ヒャー!かっこよ!
アウグスト・アイヒベルク:これで~
逢折羽織:疑似触媒!
千堂千尋:かっこよこよ!
神峯清夏:いいぞー
アウグスト・アイヒベルク:とりあえずトループに一気に殴られるのは嫌なので
アウグスト・アイヒベルク:最初に凍てつく刃も使ってトループは確実に消したい気持ち
千堂千尋:良いのではないか
GM:ちなみに、トループのデータはミドル戦闘と同じだよー
ワノジ:なにげにトループ3つも召喚しているんですね
ワノジ:青騎士野郎、ますます許せないぜ
神峯清夏:それなら私が先にトループ狙いましょうか
千堂千尋:ふんふん
千堂千尋:かなー。先に狙ってもらって
千堂千尋:万が一めちゃくちゃ腐ったら私もいこ
GM:羽織さんの赤い糸の演出いいですよね
アウグスト・アイヒベルク:まあミドルと同じなら
千堂千尋:可愛いよね
アウグスト・アイヒベルク:凍てつく刃使わなくても大丈夫かな
逢折羽織:ヤッタネ!
逢折羽織:あ、こちらもこんなもんで
千堂千尋:つよい!
アウグスト・アイヒベルク:めちゃ上がる!
神峯清夏:つよい!
千堂千尋:冷却チャクラム使い!
逢折羽織:ギャー!
GM:あのチャクラム、どういう仕組みなんだろう
白波リアラ:雲散霧消、どこで使うかな
白波リアラ:範囲攻撃が来た時が一番の使い時だけど
神峯清夏:そうですねー
アウグスト・アイヒベルク:凍ってる!
アウグスト・アイヒベルク:時の棺の使いどころも悩む
千堂千尋:範囲攻撃か、逢折かアウグストに単体攻撃来て、雲散霧消で耐えられそうならそのタイミングでもいいと思う
逢折羽織:時の棺、浸食+12が怖すぎる、、、w
逢折羽織:ウワ!
ワノジ:加速しちゃった
アウグスト・アイヒベルク:攻撃力高そうなエフェクト使ってきたら止めちゃお
アウグスト・アイヒベルク:攻撃力高そう
千堂千尋:形状変化!
千堂千尋:ゴーゴゴウ
神峯清夏:珍しいのが
逢折羽織:あ、なるほど
アウグスト・アイヒベルク:あ、それで設定してたのw
逢折羽織:形状変化で人格変わるんだ。
逢折羽織:面白い!
神峯清夏:ほー
アウグスト・アイヒベルク:面白いねえ
千堂千尋:形状変化してる!
GM:速だとショタ、柔だとオネエになります
アウグスト・アイヒベルク:生命の黄金律はもってないんだ
アウグスト・アイヒベルク:へえ~
ワノジ:形状変化で人格管理してたんだw
逢折羽織:ヒャー!
逢折羽織:素が紳士で、剛が粗暴かな
逢折羽織:そして、生命の黄金律で全部の形状変化を組み合わせたverが、キリタニさん
千堂千尋:コレ止めてもらったほうがいいかなー
アウグスト・アイヒベルク:止めちゃう?羽織ちゃんのHP減らすために受ける?
アウグスト・アイヒベルク:はーい
白波リアラ:だねえー
千堂千尋:逢折ちゃんはカバーでも行けそうだし
逢折羽織:お願いします!支部長さん!
白波リアラ:ダメージ次第でもあるけど
逢折羽織:さっすが!
アウグスト・アイヒベルク:というか
アウグスト・アイヒベルク:形状変化使い分ける機会あるのかな、こいつ
逢折羽織:うん……w
GM:悲しいこと言わないで
神峯清夏:www
ワノジ:現実ゥ…
アウグスト・アイヒベルク:もしかしたら自分の手番で速使って次R高速化するかも
逢折羽織:早い…!
ワノジ:謎のかまいたちが組み合わさってますね。攻撃力を下げてくれるサービスでしょうか
アウグスト・アイヒベルク:これで~
アウグスト・アイヒベルク:形状変化、タイミングがマイナーなのがあまりにも悲しい存在
千堂千尋:かなしい
ワノジ:支部長のかっこいい時の棺!
GM:PC側でも使いにくいやつ
白波リアラ:いろいろテコ入れが入ったけどそれでも使いづらい形状変化くん
逢折羽織:悲しみを背負った形状変化くん
アウグスト・アイヒベルク:イニシアチブとかならまだ良いんだけどね
逢折羽織:やっちまってください神峯さん!
アウグスト・アイヒベルク:いけいけーっ!
アウグスト・アイヒベルク:殺せーっ!
千堂千尋:やれー
逢折羽織:あ
GM:お?
逢折羽織:マイナーで暴走解除しておいたらどうでしょう?
アウグスト・アイヒベルク:あ、そうだ!
神峯清夏:たしかに
GM:あ、なるほど。クレバーだ
アウグスト・アイヒベルク:そうだぜそれがいいぜ
白波リアラ:マイナーが自由ということは、そういうことができるのだ
千堂千尋:なのだぜ
千堂千尋:形状変化してるやつには出来ない芸当だ
GM:自由の力……
逢折羽織:形状変化くん、、、w
GM:こら!戦闘用人格を悪くいうな!
神峯清夏:ひどいwww
アウグスト・アイヒベルク:粗暴な性格だし暴走してたりしないかな
ワノジ:ここまでコケにされるエフェクトがあるのか…形状変化くん、悲しい
アウグスト・アイヒベルク:もっとコケにされるエフェクトもある……
アウグスト・アイヒベルク:でもまあもっとコケにされるエフェクトに比べて話題にも上がらないことが多いという点では……
千堂千尋:形状変化くんは割とエネミーとかで使い所はあって出番があるからこそいじられるからね
白波リアラ:エアロドライb
アウグスト・アイヒベルク:攻撃力なんぼあったっけ
白波リアラ:ごほっごほ
逢折羽織:イジラレキャラですからね、形状変化くん
アウグスト・アイヒベルク:噎せてる……
白波リアラ:なんとか使わせてあげたいという気概は感じられる形状変化くん
千堂千尋:6+16だっけ、神峯さん
神峯清夏:8+20ですね
神峯清夏:レベルあがった
千堂千尋:あ、レベルがね
ワノジ:エアロドライブ先輩のことを悪く言わないでください!マンチシンドローム筆頭ハヌマーンの中でも5本の指に入る素手変更エフェクトじゃないですか!
GM:あ、強い
逢折羽織:つよいぜ
千堂千尋:30で殺しきれてなかったな
神峯清夏:40ぐらいですかねえ
千堂千尋:30-50の間ですからねぇ
GM:強い……
千堂千尋:出目次第でちょっと怖いか
逢折羽織:強い……
白波リアラ:久々になんの支援もできないキャラを使っているな
千堂千尋:あるある
アウグスト・アイヒベルク:真剣に怖くなってきたな、侵蝕が
GM:リアラちゃんは雲散霧消があるでしょ!
千堂千尋:そうじゃん
千堂千尋:騙されないぞ!
逢折羽織:支部長、本当、守護るから……
アウグスト・アイヒベルク:雲散霧消、今25点も軽減できるぞ!
千堂千尋:つよよ!
逢折羽織:つよい!
ワノジ:2回位しねるぜ!
神峯清夏:よかった!
逢折羽織:これが文学少女の力よ!
白波リアラ:一応至近距離しか守れないのが弱点ではある、雲散霧消
アウグスト・アイヒベルク:よし、これで一気にボコボコ殴られるのは防げたな
逢折羽織:ヤッター!つよい!
GM:タコ殴りにしたかった……
アウグスト・アイヒベルク:5体2!しかも敵の1体は1番最後の行動!
アウグスト・アイヒベルク:勝ったな!
千堂千尋:ガハハー
逢折羽織:気が早いw
GM:ま、まさかリアラちゃんの方が早いというのか
アウグスト・アイヒベルク:あっリアラちゃん上がっても6か
逢折羽織:いや、素が6だから、9かな?
白波リアラ:きぐるみ着てるから行動が遅い
千堂千尋:防具的なものがね
GM:着ぐるみやったぜ
逢折羽織:もっこもこだぜ
アウグスト・アイヒベルク:そうだった、今のリアラくんは着ぐるみ装備!
アウグスト・アイヒベルク:可愛いね
千堂千尋:お友達~
逢折羽織:friends~
逢折羽織:支部のカラーね、制圧
ワノジ:穏便に制圧(オーバーキル)
千堂千尋:制圧なのだ
逢折羽織:ww
GM:モブの撃つ銃弾、当たらないがち
逢折羽織:かなしみ
アウグスト・アイヒベルク:コレあれだ
アウグスト・アイヒベルク:ぶぅぉ~んっていきなり映像がスローになって
アウグスト・アイヒベルク:髪の毛にからめとられるやつ
千堂千尋:銃弾が描写されるやつ
逢折羽織:あるある~
千堂千尋:グォー………ン みたいなBGMがゆっくりになって止まるやつ
アウグスト・アイヒベルク:銃弾を絡めとるどころじゃなかった
千堂千尋:全力だ
ワノジ:銃までクシャポキされてる
逢折羽織:見えない何かにへし折られてる感覚なんだろうなあ。髪の毛視認できないでしょ
GM:めっちゃ怖い
アウグスト・アイヒベルク:見えない手持ち、二人いた!?
逢折羽織:これも支部のカラーだ!
ワノジ:見えない髪の毛です。ハゲではありません
千堂千尋:同じ支部にこうやってる能力持ちが居るからシンプルに見えない手持ちが撹乱されたりするんだろうな
逢折羽織:www
逢折羽織:ああー
アウグスト・アイヒベルク:あっ偉い
逢折羽織:種を暴いたと思ったら、今度は本当に見えない手が飛んでくる
逢折羽織:えらい
逢折羽織:メイドww
千堂千尋:メイド達!
ワノジ:メイドさんw
千堂千尋:制圧したその後の拘束が必要だもんねw
アウグスト・アイヒベルク:捕縛!
神峯清夏:メイドさん、優秀!
神峯清夏:こっちはこんなもので
神峯清夏:おお!
千堂千尋:ピキピキ!
逢折羽織:氷使い、好き~
アウグスト・アイヒベルク:大人しくしていてくれたまえ(必死)
白波リアラ:ははは話せばわかる
千堂千尋:おとなしくしろ!
神峯清夏:単体攻撃だやったー!
アウグスト・アイヒベルク:ペネトレイトだから……装甲無視じゃん!
ワノジ:話してわかったけど納得はしてないのでこのまま殴るぜ!
アウグスト・アイヒベルク:やだーっ
神峯清夏:リアラくーん!?
逢折羽織:キャー!
アウグスト・アイヒベルク:あっよかった単体攻撃!
逢折羽織:庇う?
白波リアラ:どうだろう、どっちのほうがいいかな
逢折羽織:ロール的に受けたいかな?
千堂千尋:侵蝕的に逢折ちゃんのほうが高くもある
逢折羽織:確かに。ご、ごめん、リアラくん!
アウグスト・アイヒベルク:なんか珍しいの持ってる
千堂千尋:名前がかっこいい!
神峯清夏:つよ!
神峯清夏:120%エフェクトじゃん!
逢折羽織:つよい!
千堂千尋:ダイスが悲しい!
GM:18dも振ったのに!
神峯清夏:めちゃ振ってる
千堂千尋:まだ骨の剣してないからガードが…!
ワノジ:これだからダイスは
神峯清夏:能力が不安定なのが出目にも影響してるというの…?
ワノジ:やはり固定値…固定値は全てを解決する…
アウグスト・アイヒベルク:勝利の女神すればワンチャンあるか
千堂千尋:1回回ったら勝利の女神で回避ワンチャンあるな
神峯清夏:おや!
千堂千尋:オレも持ってるので侵蝕的にこっちがやったほうがよさげ
逢折羽織:つまり……今回、私たちのダイスが荒れに荒れているのは……義父の研究の成果…?
アウグスト・アイヒベルク:そうか、ではお願いしよう
ワノジ:おのれパパ!ゆるせねえ!
逢折羽織:つよっ!
アウグスト・アイヒベルク:千尋と私は勝利の女神を同じレベルで取ってるのだよ、ハハハ
千堂千尋:ハハハ
千堂千尋:信頼の賜物である
千堂千尋:バディムーヴもあるよ
神峯清夏:すごい、つよい
アウグスト・アイヒベルク:1R2回達成値+12が飛んでくるぜ
逢折羽織:次期支部長の風格がありますね
神峯清夏:このチルドレン、優秀すぎる…!
アウグスト・アイヒベルク:バデムもあるのは強い
千堂千尋:投擲とかされたら手で邪魔してリアラくんの回避を促そう
ワノジ:後出し達成値ブーストが3つも!心強い!
逢折羽織:つよい支部だ…
千堂千尋:あ!アイススケート!
GM:これ新体操というよりアイススケートだわ
逢折羽織:エエー!良いなー
神峯清夏:www
逢折羽織:伊礼さん……
逢折羽織:ヤッチマエー!
アウグスト・アイヒベルク:イケーっ!
神峯清夏:良い出目!
逢折羽織:良いぞ!
ワノジ:ウオオオ!顔ボコ骨バキタイムだーッ!
逢折羽織:www
逢折羽織:物騒ww
千堂千尋:意外と高い骨のガード値!
逢折羽織:牛乳を毎日飲んでるのかな
アウグスト・アイヒベルク:ブラッドスパイク、素で範囲攻撃係数3なの、異様に強いですね
逢折羽織:強いですよね
GM:数少ない優秀なブラムストーカーのエフェクトです
ワノジ:つよ~い
白波リアラ:ブラムはHP減るからねー
アウグスト・アイヒベルク:1R1回制限、制限になってないし……
アウグスト・アイヒベルク:つっよ!
神峯清夏:つよーい
白波リアラ:え、こわい・・・
逢折羽織:つよいなー
千堂千尋:パワー…
アウグスト・アイヒベルク:係数3のエフェクトlv4が2つにダメージ+4d10+12、そりゃ凄いことになる
白波リアラ:バロールとかブラムスとか滅多にやらないんだけど、今度作ろうかなって思ってる
白波リアラ:滅多にやらないものを組み合わせてこう・・・上手い事なんとかする・・・
アウグスト・アイヒベルク:バロールの巨人の斧お勧めですよ!
千堂千尋:HPを3点消費する多大なデメリット
逢折羽織:デメリット、、、、?
アウグスト・アイヒベルク:ゲッG値+10!
逢折羽織:デビスト!!!!
アウグスト・アイヒベルク:やったー!
逢折羽織:神峯さーん!!
アウグスト・アイヒベルク:いけーっ!ころせーっ!
ワノジ:ヒャッハー!デビストだー!
千堂千尋:デビーッ!
神峯清夏:デビル!
アウグスト・アイヒベルク:あまりにも優秀
白波リアラ:なんだこのメンバー
ワノジ:生意気なオートアクションを皆殺しにしてやるぜェーッ!
白波リアラ:こわすぎる
逢折羽織:強すぎるw
千堂千尋:こわっ
アウグスト・アイヒベルク:このような部下を持てて私は幸せ者だな……
千堂千尋:攻撃面と防御面でそれぞれ連携しまくってる
千堂千尋:マジで支部なんだな…
逢折羽織:これが絆…!
GM:2ラウンド持つか不安になってきた!
千堂千尋:じゃあ攻撃していくので、仲城さんが防御するときに神峯さんにスッと妨害する感じのアレをもらおう
神峯清夏:はーい
逢折羽織:スーッ
ワノジ:デビルストリングはスプリングシールドにスッと効く
アウグスト・アイヒベルク:いや~
アウグスト・アイヒベルク:さっきの回避といい、綺麗に嵌って気持ちが良いですね
GM:ゆ、許せない
GM:こんなはずでは
逢折羽織:めちゃ気持ちいい
神峯清夏:カバー屋がいたのでデビストを積んでみたけど上手くいってよかった
逢折羽織:最高すぎる…
逢折羽織:邪魔するんだw
逢折羽織:キャッ
千堂千尋:護衛なので…
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
神峯清夏:いえーい!
白波リアラ:リアラ、範囲攻撃取るか迷ったんですけど、どうせ行動値が遅いんでそれだったら雲散霧消の方が便利そうだなって思って
ワノジ:千尋くんがイケメンすぎる
白波リアラ:正解だった
GM:賢い白夢さんだ
アウグスト・アイヒベルク:賢い
逢折羽織:イケメン!!
アウグスト・アイヒベルク:教本~~
神峯清夏:こういうときは!
逢折羽織:おっきい手!
アウグスト・アイヒベルク:教本、ヤンキーマンガじゃない?
ワノジ:それはちょっと違うんじゃないかな???
逢折羽織:www
逢折羽織:河原に行きましょうねw
ワノジ:OHANASHIですか?
白波リアラ:チルドレンだから・・・
白波リアラ:男女平等パンチだ
神峯清夏:マガジンとかサンデーじゃない?
逢折羽織:キャー!
逢折羽織:綺麗事してー!
アウグスト・アイヒベルク:ウギャ~
アウグスト・アイヒベルク:今タイミングメチャ綺麗だったな
ワノジ:全力で綺麗事を遂行する、良いフレーズですね
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~~~
逢折羽織:キャー!!!!
アウグスト・アイヒベルク:カッコいい~~
逢折羽織:かっこよ~~~~!!!!!
神峯清夏:かっこいいぞー!
千堂千尋:演出長くなっちゃった!これで~!
アウグスト・アイヒベルク:ここでコードネームの意味を文字で理解らせるの
アウグスト・アイヒベルク:あまりにもカッコいい
逢折羽織:かっこよすぎる……
千堂千尋:千堂と千尋で合わせて百万の手です
逢折羽織:ああー!
アウグスト・アイヒベルク:なるほどw
神峯清夏:なるほどー!
白波リアラ:かっこいい
千堂千尋:ハンドレットでガントレット。
逢折羽織:おしゃれすぎる…!
アウグスト・アイヒベルク:ね
アウグスト・アイヒベルク:めちゃくちゃ練られている
千堂千尋:こういうことをやるのたのしい
逢折羽織:支部長さん、手番なんですけど、敵にエンゲージします?
千堂千尋:そういえば不完全なインフィニティコード使ってねぇ
神峯清夏:そういえば
逢折羽織:私の方が先に行動するんですが、支部長さんのエンゲージに先回りしようと思います
逢折羽織:あ
ワノジ:そういうことか!おしゃれだ!
千堂千尋:テヘペロ
逢折羽織:インフィニていぃコード、、、
千堂千尋:素の力で戦っちゃった
逢折羽織:まだ力を隠しているのね
アウグスト・アイヒベルク:いや私は
白波リアラ:忘れてたぜ
アウグスト・アイヒベルク:万軍撃破するので
アウグスト・アイヒベルク:マイナーは聖剣起動するので
アウグスト・アイヒベルク:動かない!
逢折羽織:なるほど!
千堂千尋:なるほどね!
千堂千尋:動くのは…オレだけ!
逢折羽織:なら、待機しようかな。
GM:おお。そうとは
神峯清夏:なるほど
逢折羽織:待機してもカバーできるし、カバーすれば雷鳴の申し子も使えるし
千堂千尋:なるほどね
逢折羽織:あ、表見てなかったwごめんなさいw
GM:賢さ
千堂千尋:インテリジェンス
GM:ちなみに、エネミーが全滅したらもう1展開あるので
神峯清夏:デデドン
GM:雷鳴の申し子がそこで使ってもいいかも……どうだろう……
アウグスト・アイヒベルク:なんだと
逢折羽織:え
千堂千尋:ハワワワ
神峯清夏:まあでも、そうなるよね、あの人来てないし…
ワノジ:クライマックス2だ!
神峯清夏:あの情報抜いてないし…
逢折羽織:あの人……
GM:誰……
ワノジ:そうだ、まだパパ(仮)が来てませんでした
白波リアラ:だれだろう・・・
GM:裏切りのアリッサ……
白波リアラ:そんな・・・
逢折羽織:アリッサ、お前……!
神峯清夏:アリッサだったの…!?
白波リアラ:妹尾ちゃんが黒幕だったなんて・・・
GM:予想外すぎる
ワノジ:青騎士さんをぶっ飛ばせることにテンションが上って忘れていたぜ
千堂千尋:裏切りッサ…
逢折羽織:ww
逢折羽織:裏切りッサ、好きw
千堂千尋:この支部、範囲攻撃が豊富過ぎる
白波リアラ:当然のように範囲攻撃がたくさんいる
白波リアラ:怖・・・
逢折羽織:つよいなーw
GM:エネミーが苦労するんだよ!
神峯清夏:あれ
千堂千尋:高機動範囲攻撃と範囲攻撃と後乗せ達成値とカバーとダメージ軽減が出来る
GM:お?
逢折羽織:おおおおいいいい!!!
神峯清夏:やばたにえん
逢折羽織:し、死ぬ気か?!
ワノジ:ロイス昇華…だと…?
白波リアラ:し、支部長・・・
ワノジ:支部長!その力は!
白波リアラ:www
アウグスト・アイヒベルク:日和った
千堂千尋:支部長がロイス消化するならこっちがリミテッドエボルブしてロイス1つで5D出すよ…!?
ワノジ:wwww
白波リアラ:C2までいかなくても十分強いですからねw
逢折羽織:大丈夫よ!命大事に!
神峯清夏:www
逢折羽織:つえーーーwww
神峯清夏:132!
ワノジ:そう!ていきーくんは折り返してくれない!
千堂千尋:+5Dが誤差じゃん
ワノジ:なので横にめっちゃ伸びるのだ
ワノジ:豚のような悲鳴を上げそう
逢折羽織:プギィィィ
アウグスト・アイヒベルク:タナトス(侵蝕率)が私を呼んでいる……
白波リアラ:めちゃくちゃ面白い
ワノジ:達成値132をドッジしようとする気合、嫌いじゃないぜ
千堂千尋:奇跡はおこるよ
逢折羽織:www
神峯清夏:起こる起こる!今起こそうとしてるから!
逢折羽織:132に対する奇跡w
ワノジ:無理でした
白波リアラ:ひゃ、151!
アウグスト・アイヒベルク:あとは私は休むから……
逢折羽織:だ、大丈夫?!
千堂千尋:ポケモンになってる
神峯清夏:全力で支部長を守護らねば…
逢折羽織:休んで休んで!
アウグスト・アイヒベルク:頼んだぞ……皆……
アウグスト・アイヒベルク:がくっ
逢折羽織:怨念!
神峯清夏:反撃やつ!?
ワノジ:wwww
ワノジ:反撃だ!
白波リアラ:ひえーっ
アウグスト・アイヒベルク:立ち上がらなくても良いかな
千堂千尋:反射こわ
逢折羽織:寝てて大丈夫!
神峯清夏:第2Rがあるっぽいですよ!
逢折羽織:あるの?!
白波リアラ:立ち上がらないのちょっと怖いですよ
アウグスト・アイヒベルク:不慮の事故に備えて立ちあがるか?
千堂千尋:全滅の後もなにかありそうだからちょっと怖さあるな
千堂千尋:カバーは一応あるけど
神峯清夏:そうですねえ、エンゲージはどうなるのかわかんないですけど
逢折羽織:立つなら全力でカバーします
アウグスト・アイヒベルク:ゲッ2人とも立ちあがってきた!
神峯清夏:ぎゃー!起きた!
千堂千尋:げっ、錬成!
逢折羽織:ゲェー!!
白波リアラ:2人とも起きるかー
逢折羽織:死闘すぎる……!
神峯清夏:蘇生復活は1、錬成は30が上限っぽいですね
ワノジ:もう寝ていいのよ
千堂千尋:ンダンダ
GM:蘇生復活はHP1なのが難点
千堂千尋:エネミーなら誰でも使えるしね
逢折羽織:じゃあ、リアラくんに伊礼さん狙ってもらったほうがいいかな。ロール的にも。
千堂千尋:行動値的にも先に殴ってくるしね
千堂千尋:それがよさげ
白波リアラ:んだんだ
GM:マジで1ラウンドで全滅しそうだ
千堂千尋:チネー!!
逢折羽織:年貢の納め時でありまする~
千堂千尋:範囲攻撃が3枚あるパーティだもんな
逢折羽織:つよいですね…w
白波リアラ:いちゃラブ展開絵かと思ったら自分が逮捕されてるやつだ
千堂千尋:バルムンク!
逢折羽織:バルムンクだー!
神峯清夏:バルムンク!
白波リアラ:宝具だ
千堂千尋:宝具口上もある
アウグスト・アイヒベルク:こんなで~
ワノジ:真名開放だ!かっこいい!
千堂千尋:剣からビーム!
逢折羽織:かっこいい~!!
アウグスト・アイヒベルク:光からは逃げられないよ
逢折羽織:wwww
逢折羽織:シンドローム紹介漫画w
神峯清夏:セイバーはビームが出せないとね
ワノジ:ギッ(照らされるよくわかんないジャームっぽいやつ)
逢折羽織:あの謎ジャーム、なんなんでしょうねw
白波リアラ:謎ジャームすき
逢折羽織:同じ顔…!
千堂千尋:あ~~
逢折羽織:あ、そうか!反射演出!
千堂千尋:相手を取り込むから反射で同じ攻撃が出来る!
千堂千尋:コピー能力者すご~
逢折羽織:設定とエフェクトの兼ね合いが上手すぎる!
白波リアラ:かっこいいなあこれ
千堂千尋:めちゃエネミー設定に気合入ってる~ うれしい
千堂千尋:仲城さんもこれ宝具で返した感じですごくいいな
逢折羽織:ガッツリ気合入れてもらってる~~!!
ワノジ:コピー演出!
白波リアラ:これは立ち上がってもらってよかったかもしれない
アウグスト・アイヒベルク:そうかも
白波リアラ:これで倒れたままだとちょっと絵面がw
千堂千尋:高笑いされちゃうからねw
アウグスト・アイヒベルク:確かにw
神峯清夏:www
神峯清夏:メイドも心配しちゃう
逢折羽織:メイドww
アウグスト・アイヒベルク:返事とかは無いのでどうぞ~
アウグスト・アイヒベルク:ゲッ羽織さんが待機したから仲城か!
千堂千尋:そうなのだ
神峯清夏:ですわ
逢折羽織:あわわわ…
白波リアラ:はわわ
千堂千尋:伊礼ー!
逢折羽織:ウゴゴゴゴゴ
逢折羽織:仲城さん、待機しないかなー!
ワノジ:しないんじゃないかなあ…w
千堂千尋:解除した
逢折羽織:ww
千堂千尋:形状変化を…
神峯清夏:解除!
逢折羽織:ショタ!
白波リアラ:速だ!
神峯清夏:速くなった!
白波リアラ:何故か追加された速!
アウグスト・アイヒベルク:アッホントに高速化した!
ワノジ:次のラウンドから速くなるやつ!
千堂千尋:うわっ、早い!
逢折羽織:行動値23!神峯さんより早い!
神峯清夏:あっ1負けた
ワノジ:マイナーで行動値増やしても次のラウンドからしか効果がないという悲しみを背負っているぜ
アウグスト・アイヒベルク:ブルゲ確保してあるんだよな確か……
逢折羽織:!!
千堂千尋:ブルゲッゲ
神峯清夏:あります
GM:ま、マジかよ
神峯清夏:上から殴るという強い意志
千堂千尋:リアラくんと逢折が全滅させることで行動値なんでゼロにしてやるぜ
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:その前に2人の攻撃で終わりそうな気もする
ワノジ:かしこい
千堂千尋:HPすらなぁ~~
千堂千尋:あっ、ショタ人格
神峯清夏:可愛い~
アウグスト・アイヒベルク:そうか?
千堂千尋:「さんざん酷いことしてくれた」 良い返す言葉もない
逢折羽織:たしかに、、、w
千堂千尋:フェイタル聖剣132
白波リアラ:ぐうの音もでない正論ですわね
逢折羽織:ボッコボコにしましたからね、、、w
アウグスト・アイヒベルク:最初に酷いことしたのあっちだからね?
神峯清夏:あっ千堂さん!
白波リアラ:そっちだと雲散霧消できない!
アウグスト・アイヒベルク:羽織さんを殺したり誘拐したり
逢折羽織:そうだそうだ!私に酷い事したぞ!
神峯清夏:千堂さんだけエンゲージ別なのか
千堂千尋:なのです 至近ゆえ
千堂千尋:イノシシなのだ
逢折羽織:なのです
神峯清夏:www
アウグスト・アイヒベルク:なぜかかまいたちで攻撃力減らしてくれてるし
アウグスト・アイヒベルク:ワンチャン耐えれるかも
神峯清夏:えっ
千堂千尋:防具と盾もある
千堂千尋:変更!
逢折羽織:なっ
千堂千尋:まぁ逢折はHP削らなきゃいけないからな…
逢折羽織:そうなのです
逢折羽織:カバーは命中判定やってからかな
千堂千尋:そのよう。ガードでもいいけどね
アウグスト・アイヒベルク:回し夜
GM:そうなのだ
白波リアラ:HP減ってる方がいいなら雲散霧消はしないほうがいいのかな
逢折羽織:なくても多分大丈夫!
白波リアラ:まあ一応ダメージ次第かな
千堂千尋:ギリギリロイス消化より下で生き残れるならワンチャンある
千堂千尋:だね
逢折羽織:ですね
アウグスト・アイヒベルク:形状変化剛も切ってるし
アウグスト・アイヒベルク:意外と攻撃力そんなにないかも
白波リアラ:これなら平気ですね
千堂千尋:36-48なら雲散霧消なくて良さそう
アウグスト・アイヒベルク:要らないねえ
千堂千尋:素で耐えてる
神峯清夏:HPで素耐えしてる
千堂千尋:あと装甲もあった
アウグスト・アイヒベルク:装甲たっか
千堂千尋:っていうか雲散霧消あったら-1だけだ…w
白波リアラ:銃とかRC使いだったら死んでるダメージですよ
GM:形状変化を解除しちゃったから、攻撃力が減ってんの
千堂千尋:パワー
神峯清夏:本末転倒では!?
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:このRで殺されることを考えたら
千堂千尋:そう コピー能力者は別々の能力を同時に使えない
アウグスト・アイヒベルク:本末転倒ですね
GM:ま、まだ死ぬとは決まってないもん!
アウグスト・アイヒベルク:生命の黄金律取って最終形態になったりしないかな
千堂千尋:せいめー
アウグスト・アイヒベルク:全部の人格が融合してわけわかんない喋り方になるの
白波リアラ:でしてすなー
神峯清夏:一回考えたんだよな…黄金律と形状変化全部乗せ…
神峯清夏:PCでやることじゃなかった
逢折羽織:全部の人格を融合すると、霧谷さんになるんでしょ?w
アウグスト・アイヒベルク:www
千堂千尋:「 「 「  「 みたいに鉤括弧がめちゃくちゃ連続しそう
千堂千尋:むしろ人格統合されてるオリジン:霧谷はなに??
アウグスト・アイヒベルク:クライマックス2に期待しましょうか
アウグスト・アイヒベルク:ww
アウグスト・アイヒベルク:あれは究極擬態だから……
逢折羽織:ww
ワノジ:究極完全体グレート・キリタニ
GM:さっきアウグストさんの人格も獲得してしまったので、もう大変ですよ
千堂千尋:糸による瞬間移動!
千堂千尋:支部長人格がいっぱい
神峯清夏:完全究極体グレート・アウグスト様の可能性もあるのか
アウグスト・アイヒベルク:地味に危険人物だ
アウグスト・アイヒベルク:各地の支部長に成り代われる
アウグスト・アイヒベルク:あっ因縁の対決じゃん
白波リアラ:因縁の対決だ
千堂千尋:因縁。
逢折羽織:こんなんで~
千堂千尋:少年幹部してる
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん~~~~
逢折羽織:アヒャ~~~~
アウグスト・アイヒベルク:きゅ、急にどうしたの
GM:死なないでー
逢折羽織:めちゃくちゃ楽しい戦闘だなーって思って、つい、、、
アウグスト・アイヒベルク:楽しいね……w
GM:よかった、よかった
ワノジ:こういう掛け合いいいですね~
千堂千尋:よかった~
ワノジ:セッションしてる!という感じがします
千堂千尋:セショ~~~
逢折羽織:楽しい~~~~!!
アウグスト・アイヒベルク:うお~もっと奇跡を起こすぞ~
神峯清夏:カバーリング、こういう演出ができるのもいいよなー!
アウグスト・アイヒベルク:侵蝕150以上から帰還するとか……
神峯清夏:いっつも乗せたくなる
千堂千尋:カバーリングは楽しい
アウグスト・アイヒベルク:良いよね
逢折羽織:楽しい~!
逢折羽織:150以上から帰ってこようね、支部長さん、、、!
逢折羽織:本当、帰って来てね、、、!
アウグスト・アイヒベルク:やっちゃえ~
神峯清夏:マジで
アウグスト・アイヒベルク:にしてもミスったな
アウグスト・アイヒベルク:復活じゃなくてWHロイスでダメージ打ち消しておけばカッコつけられた
GM:そこか
アウグスト・アイヒベルク:そこです
GM:侵蝕率の方を心配してw
ワノジ:wwww
ワノジ:かっこよさ重点!
神峯清夏:傷ついたアウグスト様も素敵ですわ!
GM:あっ、メイド清夏
逢折羽織:www
千堂千尋:メイド服に合いそう クラシックのやつ
アウグスト・アイヒベルク:絶対似合う
逢折羽織:間違いなく似合う
アウグスト・アイヒベルク:ヒューッ!
神峯清夏:フリフリよりはクラシックなほうがいいですね、きっと
神峯清夏:良い出目!
逢折羽織:全力!
千堂千尋:つよつよ
千堂千尋:反撃!
アウグスト・アイヒベルク:ウワッ反撃!
逢折羽織:こっちも反撃!
神峯清夏:デビスト…いる?
神峯清夏:あと1回ありますけど
アウグスト・アイヒベルク:15点なら良いんじゃないかな?
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん次第ではあるけれど
神峯清夏:あ、そっか耐えられそうか
千堂千尋:だね
千堂千尋:ダメージ軽減じゃなくHPで受けれそうだし、よさげ
逢折羽織:結構HPあった
逢折羽織:伊礼さん
逢折羽織:ヤッタ!
千堂千尋:あぶね~
アウグスト・アイヒベルク:結構持ってたな
千堂千尋:ヤッタッタ!
神峯清夏:おお、けっこう回復してた
ワノジ:こういう時はHPあってよかったなと思います
ワノジ:たいていワンパンされちゃうんですけども
千堂千尋:リアラくん~
逢折羽織:リアラくん…!
神峯清夏:リアラくん!
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん……!
千堂千尋:リアラくん、真っ直ぐで良い子
逢折羽織:出来る!
ワノジ:そうだぜ、できる!
千堂千尋:触手!
ワノジ:うおお!触手と女子の組み合わせだ!
アウグスト・アイヒベルク:か、カッコいい~~~~~~
千堂千尋:かっこいい~~~~
神峯清夏:かっこいいぞ!リアラくん!
千堂千尋:海の怪異に対して川でうわ塗る~~~
アウグスト・アイヒベルク:敬語だと変な言葉使いになっちゃうけど
アウグスト・アイヒベルク:敬語じゃなかったらこうなんだなあ
千堂千尋:男前の口調だ
逢折羽織:かっこいい~~~~!!
千堂千尋:冒涜的~
ワノジ:ここで言い切るのかっこいいな
千堂千尋:良さ~
千堂千尋:能力規模の圧倒を感じる
千堂千尋:あ~ ダメージを与えるのにも信頼がある~
逢折羽織:良さ~~
千堂千尋:なんかここまで制圧でやってたから、コレも「相手が死なないぐらいの強者」と思ってないとやらなそうですね
千堂千尋:大技使うやつ。
千堂千尋:伊礼ちゃん~
逢折羽織:伊礼ちゃん…!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
千堂千尋:イケメン…
ワノジ:そろそろ寝る時間なんですが青騎士クソ野郎の断末魔を聞くまで寝れねえ!
アウグスト・アイヒベルク:眠っていてらして 好き
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:ね、寝て!
神峯清夏:www
千堂千尋:眠っていてらして~
千堂千尋:逢折パンチがお前を待っているぞ
神峯清夏:ぱーんち!
逢折羽織:どーん!
ワノジ:くたばりやがれ~~~!
ワノジ:やったあ!悪は滅びた!
逢折羽織:ぶっ殺した!
千堂千尋:ぶっつぶ!
逢折羽織:じゃあ、搦めとる動きやりたいので、とどめはせんせいにお願いしたいです
千堂千尋:あっ、こっち!
アウグスト・アイヒベルク:おお
千堂千尋:了解です
GM:そんな連携技!
白波リアラ:勝ちだ~ッ
アウグスト・アイヒベルク:新人らしい奥ゆかしさ!
神峯清夏:連携技!
逢折羽織:ということで、襲ってきてほしいワン
ワノジ:ワンワン!
逢折羽織:こんなんで~
逢折羽織:せんせい、やっつけちゃってくださいワン
GM:羽織さん、めちゃくちゃ格好良い……!
逢折羽織:ヤッタワン!
アウグスト・アイヒベルク:カッコいい~
アウグスト・アイヒベルク:キャ~~~
逢折羽織:キャー~~!!
神峯清夏:せんせいかっこいい~!
アウグスト・アイヒベルク:素晴らしいことを言ってくれる
アウグスト・アイヒベルク:缶詰さん、返しの技術がマジで上手すぎ
逢折羽織:赤い手!!
ワノジ:やっちまえー!
アウグスト・アイヒベルク:前にも自分でカウンタータイプって言ってた気がするな
アウグスト・アイヒベルク:え~~ここでイージーエフェクト絡めてくるの
逢折羽織:ひゃああああああ!!!
逢折羽織:ひゃああああああ!!!!!!
逢折羽織:うまああーーーーー!!
アウグスト・アイヒベルク:ブラムス、羽織ちゃんとお揃いのシンドロームなんですよねえ
白波リアラ:つよい
千堂千尋:これで!
逢折羽織:お揃いです。えへへ
アウグスト・アイヒベルク:さて、この後どうなるか……
ワノジ:ヒューッ
神峯清夏:やったぜ!
アウグスト・アイヒベルク:どうなるんだ……?
千堂千尋:ど、どうなるんだ
ワノジ:逢折ちゃんとせんせいの息ピッタリでしたね
逢折羽織:どうなるんだ……
千堂千尋:うれしい
逢折羽織:ピッタリだぜ!うれしい~!
千堂千尋:あっ!制御が!
ワノジ:あっ溶鉱炉に叩き落されたT-1000みたいに!
逢折羽織:あっ…
白波リアラ:逆転裁判5だ
逢折羽織:全部の人格が……
アウグスト・アイヒベルク:あっ出番のなかったオネエ!
千堂千尋:追い詰められオネエ!
アウグスト・アイヒベルク:イミエリで同じことやろうと思ってたから
アウグスト・アイヒベルク:事故るところだったな……
千堂千尋:変化景能力者の素顔!
千堂千尋:そうとは
逢折羽織:なんと
千堂千尋:イミエリでもメイド支部長を…
神峯清夏:あっ…刺さる
アウグスト・アイヒベルク:それはしてないが……
千堂千尋:本来の俺~~
逢折羽織:素顔の俺…
神峯清夏:コピー・変身系能力者のつらいやつ…
白波リアラ:ああ・・・
ワノジ:変身しすぎてわけわかんなくなっちゃうやつ
千堂千尋:見失ってた俺~
逢折羽織:本当の俺~
千堂千尋:こういうキャラのこだわりや深みを出されるとさらに好きになってしまうよ
逢折羽織:仲城さん、良いキャラだったな……
逢折羽織:好き……
神峯清夏:いいキャラだった
逢折羽織:よーし!HAPPY ENDァァァ!
神峯清夏:やったか!
アウグスト・アイヒベルク:ひとまず
千堂千尋:ひとまず
神峯清夏:ひとまずぅ
逢折羽織:プールだ!プール行こう!他のことに目を瞑ってプール行きましょう!ね!
GM:こら!
ワノジ:勝ったな!美しく青きドナウ完!
ワノジ:青騎士くんの造詣も深まったし今夜はよく眠れそうです
逢折羽織:ww
ワノジ:ここらへんで失礼しますね。おつかれさまでした!
GM:お疲れ様でしたー!
神峯清夏:おつかれさま!
アウグスト・アイヒベルク:お疲れ様でした!おやすみなさ~い!
逢折羽織:おやすみなさいませー!
白波リアラ:おつかれさまです!
千堂千尋:お疲れ様ー
千堂千尋:暴走!
逢折羽織:はわわ!
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん~~
逢折羽織:リアラくん!
千堂千尋:リアラくん~
アウグスト・アイヒベルク:ほう
逢折羽織:ヒエ
千堂千尋:おtぅ
千堂千尋:おっ
神峯清夏:おっほう
千堂千尋:オレか支部長の意志かな
アウグスト・アイヒベルク:リアラくんか神峯さんにやってもらいたいところ~
アウグスト・アイヒベルク:まあそれが一番安泰
千堂千尋:確かに
千堂千尋:低下してるから行けそう
GM:〈知覚〉でもいいよー
白波リアラ:明らかに適任は清夏さんですね・・・!
千堂千尋:そしてオレには勝利の女神がある
アウグスト・アイヒベルク:勝利の女神とバディムもあるしな
千堂千尋:ファンブルしなければ…な!
神峯清夏:頑張りましょう
千堂千尋:神峯ちゃんにいってもらおう
アウグスト・アイヒベルク:12dに対して難易度10!勝ったな
白波リアラ:やったぜ
神峯清夏:皆さん良ければ!行きます!
GM:フラグを立てないで
千堂千尋:言っていって!
アウグスト・アイヒベルク:ごごご
アウグスト・アイヒベルク:友情!
逢折羽織:GOGO!
千堂千尋:友情!
アウグスト・アイヒベルク:これ1人ずつ彼女に対する心情をモノロいでいく感じが良いかな
逢折羽織:ヒャー!
逢折羽織:つよっ!!
千堂千尋:最後に神峯さんがモノるのがよさげなやつ
アウグスト・アイヒベルク:www
アウグスト・アイヒベルク:倍!
アウグスト・アイヒベルク:あっそうだ
アウグスト・アイヒベルク:忘れないうちに千尋の分も削除しておかないと!
アウグスト・アイヒベルク:うっかり忘れてエンディングフェイズ入ったら大変なことになる
白波リアラ:そうだぜ、これで安心ですね
GM:そう、うっかり消し忘れると千堂さんは死にます
逢折羽織:あ、なるほど!
逢折羽織:そうですね、今消しちゃう?
GM:まあ、まだ敵はいるのでその時でも……
GM:今でもいいし……
アウグスト・アイヒベルク:まだいる!
逢折羽織:いるんだ、、、、
逢折羽織:じゃあ、謎エネミーを倒したら消そう、、、
アウグスト・アイヒベルク:誰なんだよ
白波リアラ:改めて消そうとしたら
白波リアラ:なんか出てくる流れですねこれは
逢折羽織:ヒエッ
アウグスト・アイヒベルク:あっ
逢折羽織:あっ、神峯さん、うまい
アウグスト・アイヒベルク:良いパス!!
白波リアラ:すごい
白波リアラ:さすがだ・・・
千堂千尋:良いパス!
神峯清夏:という訳で!
千堂千尋:じゃ、こっちからいこっかな。トリは他の人に回そう
逢折羽織:よし!みんなの力を一つに!
逢折羽織:じゃあ私2番目やろうかな
白波リアラ:今じゃ!パワーをメテオに!
逢折羽織:いいですとも!
GM:協力技!
神峯清夏:元気玉を!
アウグスト・アイヒベルク:じゃあ3番目か
白波リアラ:せっかくだから、清夏さんを除いたトリ、いただいちゃっていいですかね・・・!
GM:おお、いいんじゃないでしょうか
逢折羽織:いいよ!
アウグスト・アイヒベルク:しっかり伝え茶れ~
アウグスト・アイヒベルク:ちゃれ
千堂千尋:以上で
アウグスト・アイヒベルク:ぎゃあ~~
逢折羽織:きゃ~~!!
アウグスト・アイヒベルク:伊礼ちゃんが惚れちゃう!
神峯清夏:もうね、惚れるわよ!
GM:まだ死んでるから……
千堂千尋:まだしんでる!
千堂千尋:逢折ちゃんもいっちゃって
逢折羽織:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:はよ生き返れ!
GM:厳しい
千堂千尋:厳しい
千堂千尋:お友達!
逢折羽織:以上だぜ!
GM:優しい~
千堂千尋:優しい~
逢折羽織:ギニャ~
逢折羽織:まだ死んでる……!
アウグスト・アイヒベルク:優しい子~
逢折羽織:支部長さん!お願い!
アウグスト・アイヒベルク:いくぞ
千堂千尋:いくのだ
アウグスト・アイヒベルク:以上で
逢折羽織:大人~~!!
逢折羽織:支部長さんもキャッキャしようよ~
アウグスト・アイヒベルク:きゃっきゃ
千堂千尋:キャッキャッキャ~
神峯清夏:きゃっきゃ
神峯清夏:ダブル抱擁!
千堂千尋:触手重ね!
逢折羽織:触手!
逢折羽織:触れる手と書いて、触手!
アウグスト・アイヒベルク:和らいだ!
千堂千尋:しましてし!
GM:ウッ、この二人好き
神峯清夏:やさしい
逢折羽織:やさしい…
千堂千尋:すき~
千堂千尋:やっぱりお友達してる…
逢折羽織:この二人、良いなあ
千堂千尋:ね、いいでして
GM:でしてす……
千堂千尋:リアラくんがまっすぐ感情を吐露してくれる…
アウグスト・アイヒベルク:うう……
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん……好きだ……
逢折羽織:うう……
千堂千尋:よき…
アウグスト・アイヒベルク:ダメだそれしか言えなくなってる!
千堂千尋:世間ずれしたチルドレンのバリエーションが豊富なパーティ…
アウグスト・アイヒベルク:新しく入った羽織ちゃんも
アウグスト・アイヒベルク:なんかぼんやりしてるしね
逢折羽織:www
逢折羽織:ぼんやり認識、、、w
神峯清夏:ぼんやり
白波リアラ:OKです!
千堂千尋:ぼやぼや
千堂千尋:くだてませ!
逢折羽織:ませ!
逢折羽織:初めての…
千堂千尋:初めてのお友達…
千堂千尋:神峯さんは語り口が毎回良いな…
アウグスト・アイヒベルク:なんかアレだよね
アウグスト・アイヒベルク:2人の出会いはやっぱりオーヴァードとか関係ないものだといい……
逢折羽織:分かる……
白波リアラ:ねー
千堂千尋:図書室とかで本を見てたとか、そういうね…
白波リアラ:リアラは逆に初対面が完全にオーヴァードからだったしね
アウグスト・アイヒベルク:素でチャオとか言っちゃう子だから
逢折羽織:うわあああ!!!
アウグスト・アイヒベルク:話しかけてくれたんだろうなって想像が付く
千堂千尋:色彩が鮮やかに!
逢折羽織:モノクロから、色づきだした…!
アウグスト・アイヒベルク:うおお!
アウグスト・アイヒベルク:うわあ~~~~
アウグスト・アイヒベルク:ここから戦闘あるの?????
千堂千尋:おおおお~
白波リアラ:色彩じゃん
逢折羽織:うああああ!
千堂千尋:色づく!
逢折羽織:す、すごい!!
アウグスト・アイヒベルク:やった~~~~~~
逢折羽織:これ、打合せ無しですよね?どちらも上手すぎる…!!
千堂千尋:あら~~~
逢折羽織:あら~~~~
千堂千尋:んまぁ~~~
千堂千尋:伊礼ちゃんもそうだったのだな
アウグスト・アイヒベルク:ウッウッ
逢折羽織:伊礼ちゃん、家族の話が地雷でしたもんね…
千堂千尋:地雷でしたね
神峯清夏:メイド!!!!wwww
逢折羽織:メイドwww
逢折羽織:ストーブwww
千堂千尋:用意が良いな!www
GM:ここからイベント起こすの嫌だな……
GM:でも、やるけど……
アウグスト・アイヒベルク:ちょっと!
逢折羽織:やるの、、、、
神峯清夏:起こさなくてもいいとおもいます!
アウグスト・アイヒベルク:何が起こるの!
神峯清夏:ハッピーエンドだと思います!
アウグスト・アイヒベルク:そうだそうだ!
千堂千尋:ハピエン!
白波リアラ:侵蝕もいい感じにまとまってるのに!
逢折羽織:ソウダ!ハピエンだ!
GM:あとは、キミたちのいいところで
GM:イベントが起きます
逢折羽織:あとはタピオカ飲んでプール行って終了だ!
逢折羽織:はい……
神峯清夏:はい…
逢折羽織:こちらは大丈夫です…
アウグスト・アイヒベルク:私は良いよ……
神峯清夏:こちらも
白波リアラ:OK!
千堂千尋:OK!
逢折羽織:ツッコミが戻ってきた…!
神峯清夏:元気になった…!?
逢折羽織:メイドww
千堂千尋:OKOK
千堂千尋:イベントだぜ
アウグスト・アイヒベルク:いやだ~
アウグスト・アイヒベルク:もう支部に帰ろうよ~~~
神峯清夏:くるぞー!衝撃に備えろー!
千堂千尋:ギェ~~
アウグスト・アイヒベルク:皆でお茶しようよ~
逢折羽織:ギャー!!!!
神峯清夏:うわー!
逢折羽織:さらなる絶望 文字通りすぎる!!
アウグスト・アイヒベルク:またかよ
千堂千尋:Eロロロ
逢折羽織:オギャー!!
白波リアラ:あっ
アウグスト・アイヒベルク:帰れ!
神峯清夏:ひええ
アウグスト・アイヒベルク:1人で帰れ~~~~~
アウグスト・アイヒベルク:地獄へ帰れ!
GM:というわけで
GM:今日のセッションはここまで!
千堂千尋:ション!
アウグスト・アイヒベルク:グギギ~~~~
アウグスト・アイヒベルク:お疲れ様でした!
白波リアラ:ひえーっ
白波リアラ:おつかれさまでした!
逢折羽織:お疲れ様でした!!
アウグスト・アイヒベルク:歯を噛みしめながら寝ます
逢折羽織:ウギャギャギャギャ!
神峯清夏:おつかれさまでした!
千堂千尋:噛み締め!
千堂千尋:お疲れさまでした~
千堂千尋:次は月曜日かな
逢折羽織:明日、いけます!
神峯清夏:大丈夫です!
アウグスト・アイヒベルク:残りは月曜夜と火曜夜って感じかしら
白波リアラ:いけるます!
GM:あっ、みんな、強い!
千堂千尋:パワー!
逢折羽織:こちら、今週まるっと空きましたでしてす
GM:助かります!
GM:では、続きは明日の21時からでも大丈夫でしょうか!
逢折羽織:はーい!
千堂千尋:21時大丈夫です!
白波リアラ:OK!
アウグスト・アイヒベルク:よろしくお願いします!
GM:明日で、クライマックスの残りをやり
GM:明後日と、もしはみ出したら明々後日でエンディングという感じかなぁ
神峯清夏:はーい!
逢折羽織:はーい!
白波リアラ:いえす!
アウグスト・アイヒベルク:はーい!
千堂千尋:了解!
GM:あとは、羽織さんがお父さんと一緒にお家に帰ってもそれはそれでハッピーエンドです!
千堂千尋:ほんとかなぁ
逢折羽織:www
GM:というわけで、明日もよろしくお願いします!
神峯清夏:ほんまか…?
逢折羽織:ハッピーとは、、、w
GM:今日のセッションはここまで!
GM:皆さん、お疲れ様でした!
逢折羽織:よろしくお願いします!お疲れ様でした!
アウグスト・アイヒベルク:おやすみなさ~い!
逢折羽織:楽しかった~~~~!!おやすみなさいませ!!
神峯清夏:おつかれさまでした!おやすみなさい!
GM:おやすみなさいませ!
アウグスト・アイヒベルク:楽しかったね~
白波リアラ:はっぴー!おつかれさまでした!


6日目:クライマックス

GM:こんばんはですー
白波リアラ:あ、この隙にお風呂入れそうなのでちょっと入ってきます、なるべく十分には間に合わせます
神峯清夏:こんばん待機!
GM:そんな一瞬で!?
GM:こんばんはですよー
GM:白夢さんを見守っていよう
神峯清夏:ざぶーん
ワノジ:こんばんは
ワノジ:けんがくです。よろしくおねがいします
GM:見学者! いつもありがとうございます
神峯清夏:こんばんはー
千堂千尋:こんばんざぶーん
アウグスト・アイヒベルク:こんばんはー
神峯清夏:今日は優しそうなお父さんと帰ってハッピーエンドですよ
アウグスト・アイヒベルク:超高速だ
アウグスト・アイヒベルク:そうだそうだ
GM:そうだ、そうだ
アウグスト・アイヒベルク:そうじゃない
ワノジ:昨日寝たあとにすごくいい展開やってて悔しくなってしまいました
GM:そんな……
アウグスト・アイヒベルク:父親だけあの世に還してハッピーエンド
ワノジ:生で見たかったー
GM:死んでなるものか
千堂千尋:パパ上殿~
神峯清夏:でもパパンやっちゃったら逢折さんが悲しんじゃう…
GM:そうなのだ
ワノジ:でもジャームだし…
GM:ジャームでいい奴かもしれないし…
神峯清夏:ジャームでいいやつ、中々珍しい存在
GM:レアケース……
千堂千尋:あまりにレア
逢折羽織:すみません、遅くなりました
アウグスト・アイヒベルク:こんばんはー
ワノジ:少なくともお父様はいいジャームではなさそう
GM:あ、お仕事お疲れ様です!
逢折羽織:こんばんは!
ワノジ:こんばんは!
神峯清夏:こんばんは!
千堂千尋:おかえり~
GM:白夢さんがまだ入浴中なのでみんなで覗いたりしながら待ちましょう
白波リアラ:ずさーっ
白波リアラ:入りました
GM:あっ、バレた
アウグスト・アイヒベルク:あっ凄いタイミングで
逢折羽織:あっ、覗きの気配を察して
GM:敏感……
アウグスト・アイヒベルク:覗きは絶対許さないリアラマン
GM:恐ろしい
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん覗いても怒らなさそうだな……
GM:じゃあ、覗こう
逢折羽織:つよい
千堂千尋:思い切りが
GM:というわけで、皆さん、準備はよろしいでしょうか!
逢折羽織:はい!
白波リアラ:おう!
アウグスト・アイヒベルク:はぁい
神峯清夏:はい!
GM:では、今日もセッションを始めていきましょう!
GM:皆さん、よろしくお願いします!
アウグスト・アイヒベルク:はーい
アウグスト・アイヒベルク:お願いします
千堂千尋:セッショーン
逢折羽織:よろしくお願いしまう!
GM:今日は優しいお父さんが現れたところから再開だよ~
ワノジ:セッショオーン!
神峯清夏:よろしくお願いします!
逢折羽織:優しいお父さん……
アウグスト・アイヒベルク:本当かな
逢折羽織:きっと、娘の友達に挨拶に来ただけに違いない、、、
神峯清夏:なるほど礼儀正しい人なのね…
逢折羽織:うぐぐぐ、パパさん……
ワノジ:パパですよ
神峯清夏:GMー!七色の直感でなんか見えそうですか!
逢折羽織:おお!
GM:おお。
GM:いいですよ
ワノジ:七色の直感がめっちゃ仕事してる
アウグスト・アイヒベルク:おお、良いですね
アウグスト・アイヒベルク:めちゃ仕事してるー
千堂千尋:神峯さんさすが~
逢折羽織:まっピンクな感情、カモン!
神峯清夏:あんまり頼りたくないけど、ふつうに怪しい!w
逢折羽織:ですねw
ワノジ:ピンクは淫乱(ほんまか?)
逢折羽織:ww
神峯清夏:ピンクはちょっと…w
千堂千尋:悪意
ワノジ:義理とはいえ娘にピンクはだいぶ…w
神峯清夏:せめて偏愛とかであって欲しかった…
逢折羽織:黒い、、、、
アウグスト・アイヒベルク:止めちゃえ~
ワノジ:なるほど!悪ですね!
アウグスト・アイヒベルク:支部長が許可するぞ~
逢折羽織:これは欲望なんですが
アウグスト・アイヒベルク:なんだなんだ
千堂千尋:どうしたどうした
GM:おお
逢折羽織:私がちょっと決別の言葉を話した後、せんせいにビシっと決めてもらいたいです
アウグスト・アイヒベルク:おお
GM:なるほどね
千堂千尋:了解だぜ
アウグスト・アイヒベルク:素晴らしい
アウグスト・アイヒベルク:自分から決別できるのがさらに素晴らしい
逢折羽織:へへへ
白波リアラ:OKOK
逢折羽織:あ、やっちゃって良いかな?誰かパパんと話したい人、います?
千堂千尋:私は決別のビシッで大丈夫
GM:あ、じゃあ
神峯清夏:いっちゃいましょう!
白波リアラ:そのままやっちゃうのと、私が攻撃の準備してるのを制止するの、どっちがいいですかね
GM:ここで情報収集もしてもらっちゃおうかな
白波リアラ:きっかけが必要そうなら準備するという感じです
千堂千尋:情報収集!
逢折羽織:おお!
逢折羽織:せっかくなので、リアラくんの見せ場も見たいぜ!
白波リアラ:情報収集・・・!
千堂千尋:だぜだぜ
アウグスト・アイヒベルク:おお
逢折羽織:情報収集やってリアラくん、って感じかな
ワノジ:みんなの見せ場がみたーい
神峯清夏:情報収集!
アウグスト・アイヒベルク:そうしましょうか
白波リアラ:そうだねー
逢折羽織:下がっても高い…!
神峯清夏:いやだなあ、開けたいけど中を見たくない…
アウグスト・アイヒベルク:じゃあ私が抜いてアイベリーに説明してもらお(アイベリーの出番がアリッサに比べて少ないので)
千堂千尋:やったねアイベリー!
GM:アイベリーの出番なんか気にしなくてもいいですよw
逢折羽織:やったベリー!
千堂千尋:支部長がんばれー
白波リアラ:www
神峯清夏:しぶちょー!
アウグスト・アイヒベルク:(GMの負担が増える)
逢折羽織:お願いします支部長!
千堂千尋:OPで出てきたクールメイドの出番が…w
逢折羽織:www
GM:それか、忘れていた記憶を羽織さんが思い出すような演出でもいいですし
GM:演出はお任せします
逢折羽織:おお……!めちゃやりたいですが、せっかくなので支部長のかっこいいところを見たい、、、!
ワノジ:バディムーブ!ツヨイ!
アウグスト・アイヒベルク:最悪
逢折羽織:……
神峯清夏:マジ…?
白波リアラ:ああ・・・そこまで嘘なのか・・・
神峯清夏:そんなことする…?
千堂千尋:あわわ……
神峯清夏:えっ
ワノジ:ク、クソ野郎
逢折羽織:…………
千堂千尋:逢折………
神峯清夏:じゃあ、伊礼さんの両親も…?
GM:そうですね
逢折羽織:なんてやつだ……
アウグスト・アイヒベルク:ええ~
神峯清夏:マジほんま…マジ?
アウグスト・アイヒベルク:これ伝えるのやだな……
ワノジ:メゲない ショゲない 生かしてはおけない
アウグスト・アイヒベルク:どうしよっかな~
白波リアラ:どうしよう
逢折羽織:予想以上にヘビーでしたね、、、w
千堂千尋:重いね…w
GM:頑張ってほしい
逢折羽織:GMww
ワノジ:クライマックス2の導入に相応しいヘビーさ
アウグスト・アイヒベルク:殴っちゃお
白波リアラ:www
アウグスト・アイヒベルク:いや支部長が殴ったら止めどころが無くなるか?
GM:修正なしになった!
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:殴ってから考えるか……
逢折羽織:殴っちゃえ殴っちゃえ!
千堂千尋:愛ですら!
神峯清夏:そもそも愛がなかった、マジ無理…
逢折羽織:最初からなかった……
GM:愛してはいましたが……
神峯清夏:ほんとですか!
逢折羽織:本当かなぁ?
アウグスト・アイヒベルク:実験体としての愛でしょ
GM:完璧な娘として愛してました
逢折羽織:ヒュー!!支部長さん!!
逢折羽織:私のこと、見てないじゃん……
ワノジ:ヤッター!顔面ストレート!!!
神峯清夏:それは愛とは呼ばんのじゃ!(ノブ
千堂千尋:パワー…
アウグスト・アイヒベルク:とりあえずこれでエンゲージ切れてくれないかな~
千堂千尋:リアラくんの即断だ~
逢折羽織:ヒャー!
神峯清夏:支部長~!
逢折羽織:支部長~!!
千堂千尋:支部長~
逢折羽織:支部長……!
アウグスト・アイヒベルク:こんな感じで、後はお任せします~
逢折羽織:わーい!!
逢折羽織:最高のパスだぜ!
逢折羽織:お願いリアラくん!
GM:リアラちゃん!
GM:羽織さん、頑張れー
アウグスト・アイヒベルク:どきどき
千堂千尋:ドッキドッキ
逢折羽織:ドキドキ……
神峯清夏:ドキドキ
白波リアラ:どきどき
アウグスト・アイヒベルク:羽織さんまでドキドキしてる
神峯清夏:あれ?
GM:あ、羽織さんのロールが続くのかと思ってましたが!?
逢折羽織:あ、失礼!
逢折羽織:勘違いしていた!
千堂千尋:ドキドキ
アウグスト・アイヒベルク:羽織さんが止めて訣別の言葉を告げるシーン!
千堂千尋:ここで止めて決別のお言葉をするものかと
白波リアラ:ごめんね!
アウグスト・アイヒベルク:ちょっと笑ってしまった
逢折羽織:ごめん!w
GM:いいのよ
神峯清夏:リアラくんがカッコいいから仕方ない
千堂千尋:止められる前提で殴ろうとしたらそのまま殴ってしまうところだった
アウグスト・アイヒベルク:今のパンチとか触手とかで20ダメージくらい入ってないかな~~
ワノジ:wwww
逢折羽織:www
千堂千尋:つよパンチだ
GM:データのないものにダメージは発生しませんw
ワノジ:どれはそう
アウグスト・アイヒベルク:うう……羽織……
神峯清夏:エフェクトを組んで殴ればダメージが入る…?
千堂千尋:侵蝕率が…高まる…
アウグスト・アイヒベルク:まだ戦闘入ってない内に行動値低い組で寄ってたかって殴りましょ
逢折羽織:以上で!
神峯清夏:支部長は殴っちゃだめよ
神峯清夏:やばいから!
千堂千尋:やばやばのヤバよ
逢折羽織:バヤバヤ!
アウグスト・アイヒベルク:そうかも
ワノジ:そうじゃねえだろ!
神峯清夏:お前、お前ー!
アウグスト・アイヒベルク:おせっかい焼きのスピードワゴンが出てきて
逢折羽織:すごいこと言われたw
千堂千尋:めちゃくちゃ言われてる
アウグスト・アイヒベルク:こいつはクセエ―ッ!してくれないかな
GM:羽織がついてきてくれないかな……
ワノジ:ゲロ以下の匂いが(ry
逢折羽織:wwww
白波リアラ:おまえーっ
逢折羽織:こんなこと言われてついていけるわけないww
GM:あとは、キミたちのいいところでクライマックスを再開しますので!
ワノジ:よし!本性表したな!
GM:何か言いたいことがあれば今のうちに言うといい!
ワノジ:ボコボコにしてやってくださいよ先生!
アウグスト・アイヒベルク:これだけ聞いて
千堂千尋:じゃあペッペッするか
アウグスト・アイヒベルク:ならばもういうことはない!したら私はOK
逢折羽織:私もOK!
逢折羽織:ペッペッペしちゃって~~
逢折羽織:うぐぐぐぐ~~
白波リアラ:うっぐぺぺぺぺー!
ワノジ:そうだ、せんせいも被害者!
逢折羽織:せんせい…
神峯清夏:ゆるせねえ~!
ワノジ:こ、こいつ…w
アウグスト・アイヒベルク:煽り性能なに?
アウグスト・アイヒベルク:頑張って殺そうな……
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:千堂君のリミテッドエヴォルブでオーバーキルしてやろうぜ~~~
逢折羽織:!!!!
逢折羽織:せ、せんせいっ……!!
アウグスト・アイヒベルク:うお~~~
逢折羽織:せんせい!!せんせい!!!!
神峯清夏:かぁっこいいなあもう!
アウグスト・アイヒベルク:カッコいい~~~~
千堂千尋:これで!
逢折羽織:ギニャー!!!!!!!
ワノジ:せんせい!かっこいい!!
アウグスト・アイヒベルク:皆もバンバンキメてくれたまえ!
逢折羽織:かっこいいよー!オロローン!
逢折羽織:ヒャー!!!!
千堂千尋:ばんばか!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~~
千堂千尋:皆も言うことあったら言って~
アウグスト・アイヒベルク:カッコよく決めて~~
神峯清夏:この後のいうの、ハードルが高いわ!
逢折羽織:決めて~!!
アウグスト・アイヒベルク:ww
アウグスト・アイヒベルク:そうね
千堂千尋:wwww
逢折羽織:ww
千堂千尋:そうとは
白波リアラ:www
千堂千尋:なかったら突入でもいい空気です私は
神峯清夏:いやだってカッコ良すぎ…
逢折羽織:じゃあ、私言うw
千堂千尋:わーいw
千堂千尋:いっぱい褒められてる
アウグスト・アイヒベルク:あっほら神峯さんの能力で止めどころ
逢折羽織:以上!
千堂千尋:家族~
アウグスト・アイヒベルク:如月博士行動値10もありよる
ワノジ:さよなら!前のお父さん!
アウグスト・アイヒベルク:そして死ね!
逢折羽織:グッバイパパン!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~~
千堂千尋:きゃ~~~~っ
逢折羽織:きゃ~~!!
アウグスト・アイヒベルク:何がハードル高いよ!さ!
千堂千尋:神峯ちゃんから言ってくれるのドキドキ
アウグスト・アイヒベルク:カッコいいよ清夏~~!
千堂千尋:素敵~~
逢折羽織:清夏~~!!
ワノジ:お友達よ~!
逢折羽織:ヒャ~~!
神峯清夏:あとは誰かに投げる!
逢折羽織:私はもう、後は後ろでシャドーボクシングしてるぜ!
アウグスト・アイヒベルク:私もあとはセットアップ演出くらいしか仕事無い!
千堂千尋:シュッシュッ
アウグスト・アイヒベルク:凍てつく刃くらいはするかも
千堂千尋:助かり刃
逢折羽織:助刃
ワノジ:鈍器と化した聖剣で殴りつけるお仕事もあります
千堂千尋:ホントのあくはここに居たってワケ
逢折羽織:支部長さん、ワンチャン素殴りはアリですね
千堂千尋:でしてた~
千堂千尋:復活刈りだ
逢折羽織:でしてすた~
逢折羽織:実験は終わり…!!
逢折羽織:実験体……うう……
アウグスト・アイヒベルク:キャ~~~
神峯清夏:終わりだ!
アウグスト・アイヒベルク:聖剣、強いので普通に素殴りしても強い
千堂千尋:あっ……口調……
千堂千尋:かっこよ
逢折羽織:キャー!
逢折羽織:かっこよ!
千堂千尋:リアラくん、設定からしてコメディパートをこなしつつここでシリアスも出来るのズルいな
千堂千尋:すき
逢折羽織:リアラくんと神峯さんが良いコンビなの、実験体という根っこの部分でお互い理解し合えるからなんだろうな
アウグスト・アイヒベルク:かっこよすぎる・・・・・
ワノジ:リアラくん、ここぞというところで決めてくれますね
ワノジ:すきになっちゃう
千堂千尋:クッ、オレはDロイスなしの標準チルドレン…!
千堂千尋:すてき
逢折羽織:リアラくーん!!!!
白波リアラ:以上だ!
千堂千尋:イケメンboy…
逢折羽織:あとはぶっ飛ばすだけだぜ!
神峯清夏:殴っちゃうかー!
千堂千尋:テレレレー!
千堂千尋:ゼンカイのエンゲージが引き継がれてるぜ
アウグスト・アイヒベルク:あっそっか引継ぎ!
逢折羽織:あ、なるほど!
神峯清夏:なるほど!
アウグスト・アイヒベルク:演出先貰っていいかい
逢折羽織:douzo!
千堂千尋:どぞぞ
アウグスト・アイヒベルク:やったぜ
逢折羽織:メイド!
千堂千尋:メイドメイド!
アウグスト・アイヒベルク:以上で~
逢折羽織:ヒャー!!
ワノジ:テンション上がりますね
神峯清夏:あげあげ!
ワノジ:清夏さん羽織さん千尋さん!やっておしまいなさい!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~
アウグスト・アイヒベルク:やあっておしまい!
千堂千尋:あらほら~
白波リアラ:さっさー
アウグスト・アイヒベルク:ノリがいい
逢折羽織:こんなんで!!
GM:素晴らしい!
アウグスト・アイヒベルク:素敵~~~~
逢折羽織:the やりたい放題!
アウグスト・アイヒベルク:こいつどれくらい強いのかな
千堂千尋:こわいなー
アウグスト・アイヒベルク:私以外の攻撃を全員受けられるHP持ってるのか?
逢折羽織:トループ以下かもしれない
白波リアラ:わからない・・・なにも・・・
白波リアラ:とりあえずこっちに攻撃来たら雲散霧消するね・・・
アウグスト・アイヒベルク:アリガテ~~
逢折羽織:助かる~!
神峯清夏:頼りになる~!
神峯清夏:ノイマン!
ワノジ:ノイマンだこいつ!
ワノジ:さてはラスアクも積んでるな
逢折羽織:ありそうw
アウグスト・アイヒベルク:メンドくせ~~
逢折羽織:ノイソラ!
千堂千尋:いけない!
千堂千尋:避けさせないつもり!
逢折羽織:ギャー!
逢折羽織:雲散霧消あれば、耐えられるくらいのダメージかな、、、
アウグスト・アイヒベルク:HP1で耐えられたらいいね
アウグスト・アイヒベルク:雷鳴最大ダメージ狙ってこ
ワノジ:パパ、えげつない
逢折羽織:狙う~!
神峯清夏:当たると放心か
逢折羽織:あ、弱いぞ
神峯清夏:火力はなさそう!
千堂千尋:一応9か10出せば支援とかで避けれるんだけどねぇ
逢折羽織:あ、なるほど!
GM:それ狙いでドッジします?
逢折羽織:さすがバディム!
白波リアラ:せっかくの骨の剣なので私はガードしときます
千堂千尋:でも、2回目の攻撃有るから放心避けて意味有るの神峯さんぐらいかな
アウグスト・アイヒベルク:係数3あるからダメージは結構ありそうだよね
神峯清夏:ガード値ないし、わんちゃんかな…
千堂千尋:ですね
逢折羽織:私はダメージ受けたい系女子なのでガードのままで!
GM:OK!
千堂千尋:神峯ちゃんはチャレンジしちゃっていいかも
アウグスト・アイヒベルク:私も聖剣がやたら強いのでガード
ワノジ:あっいける!
アウグスト・アイヒベルク:やった~!
千堂千尋:あと逢折ちゃんはカバーも出来るよ!
ワノジ:神回避!
アウグスト・アイヒベルク:流石神峯さん!
逢折羽織:あ、そうだ!カバー欲しい人!
千堂千尋:支部長かな…w
アウグスト・アイヒベルク:ww
逢折羽織:ww
神峯清夏:支部長!w
白波リアラ:ダメージ次第ですけどねw
千堂千尋:ダメージ前だからねカバー
アウグスト・アイヒベルク:じゃあありがたく受け取ろうかな
白波リアラ:そうだった
逢折羽織:オッケー!
アウグスト・アイヒベルク:1撃くらいは耐えられそうな気もするけど
アウグスト・アイヒベルク:微妙だ
千堂千尋:1回ダメージ見ておいて、次の参考にすればオッケーよ
白波リアラ:放心ってなんだっけ・・・
逢折羽織:よ!
アウグスト・アイヒベルク:そうしよ
白波リアラ:すぐ効果忘れるマン
逢折羽織:ダイスー2!
アウグスト・アイヒベルク:-2d
DoubleCross : (-2D6) → -4[3,1] → -4

千堂千尋:ダイスが減るはず
白波リアラ:なるほど
アウグスト・アイヒベルク:ダイス振っちゃった……w
千堂千尋:あるある
逢折羽織:aruaru
アウグスト・アイヒベルク:固定値もそんなにないわね
神峯清夏:おもったより弱い
アウグスト・アイヒベルク:受けても耐えられそう
神峯清夏:まあでももう一回あるから…
逢折羽織:ですね、、、
アウグスト・アイヒベルク:ね~ありがたや
アウグスト・アイヒベルク:というか千尋君の方もG装甲結構あるな……つよ……
アウグスト・アイヒベルク:妙に硬いな……何だこのメンバー
神峯清夏:みんなカチコチ
ワノジ:もしかして誰も落ちてない?
千堂千尋:カバーしてる
千堂千尋:そのよう
アウグスト・アイヒベルク:強すぎ
ワノジ:なんと…タフなメンバーだぜ
千堂千尋:盾、強い
逢折羽織:これが人類の盾だぜ
アウグスト・アイヒベルク:笑う
アウグスト・アイヒベルク:無駄だったな!お前のイニシアチブ行動は!
ワノジ:文字通りの盾というわけ
アウグスト・アイヒベルク:フハハハハハ
千堂千尋:そしてHPが2なのでギリギリ攻撃が出来ないオレ千堂。 同じエンゲージで行動値を上げなかったのが功を奏します
アウグスト・アイヒベルク:おお
神峯清夏:あっ、消費!
逢折羽織:おお!
ワノジ:か、かなしいw
アウグスト・アイヒベルク:【消費】の厄介な所だ
白波リアラ:おお
千堂千尋:行動値10で死ぬ予定だからな
神峯清夏:よかった!
逢折羽織:くっ、お義父さんの煽り性能!
アウグスト・アイヒベルク:守れてるからケケケケーッ!って嗤える
神峯清夏:千堂さんに声掛けてもらって避けるか…
千堂千尋:はーい
アウグスト・アイヒベルク:でもあれですよね
アウグスト・アイヒベルク:神峯さん、回避上手そう
千堂千尋:じゃあ突っ込んでいって視界を遮るなり誘導するなりしておこう
アウグスト・アイヒベルク:立ち絵的に(立ち絵的に?)
千堂千尋:綺麗に避けそう
逢折羽織:わかる
逢折羽織:シュパって避けそう
アウグスト・アイヒベルク:こう、素早く避ける感じじゃなくて
アウグスト・アイヒベルク:銃弾の間をすり抜けるように避けそう
逢折羽織:ああー
アウグスト・アイヒベルク:ドッジ成功したから好き勝手言ってる
逢折羽織:キャー!
アウグスト・アイヒベルク:キャーキャー!
白波リアラ:かっこいー
アウグスト・アイヒベルク:ば、爆発した!
千堂千尋:爆発ー!
GM:シーン攻撃なので……
千堂千尋:なんかコレでいい感じに発射の狙いを制限した~みたいなことで、良き感じに避けて欲しい
千堂千尋:リアラくん!
ワノジ:爆発だー!
アウグスト・アイヒベルク:あとはよろめいた私を助けてくれたまえ
GM:助けられてるのに偉そうw
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:なんでだろ
千堂千尋:偉いからね!
ワノジ:そう、えらいのだ
逢折羽織:偉いぞ
アウグスト・アイヒベルク:雷鳴についてなんか意味深っぽいこと言っただけなので
アウグスト・アイヒベルク:気にしないでね
神峯清夏:ノイマン仕草
逢折羽織:なるほどね!
アウグスト・アイヒベルク:ダメージを受けるほど、とかそういう言葉が続く感じのやつ
千堂千尋:神峯ちゃんの避ける度にスカートがふわっとしてそう ダンスのように
アウグスト・アイヒベルク:ああ~~~
逢折羽織:ああ~~~~
アウグスト・アイヒベルク:してほしい(?)
ワノジ:きっとしてる
神峯清夏:してるといい
千堂千尋:実験体~
逢折羽織:でしてす~
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~~
千堂千尋:きゃ~~~
神峯清夏:きゃ~!
千堂千尋:実験体の意地~~
逢折羽織:そういえば、如月娘ちゃんはなんで死んじゃったんだろう
アウグスト・アイヒベルク:事故ッて交通事故かな
千堂千尋:事故でなくしたのは本当っぽいかな
アウグスト・アイヒベルク:実験の事故なんだろうか
逢折羽織:ヒエッ
神峯清夏:事故(実験)とかだとやだなあ…
千堂千尋:ドカーン…
GM:事故で亡くしたのは本当ですね
千堂千尋:行動値22。何度見ても多い
GM:かわいそうな娘……
逢折羽織:なるほどね
千堂千尋:娘…
千堂千尋:しかしオレ、考えてみればオレもまっすぐDロイス実験体PCだったんだな…
アウグスト・アイヒベルク:何の事故かを聞いとるんじゃいっ!
白波リアラ:悲しいな・・・
アウグスト・アイヒベルク:実験体、めちゃくちゃ多い
千堂千尋:やめろ!アレは事故だったんだ!
逢折羽織:www
千堂千尋:事故じゃないやつのフォロー
ワノジ:事故(事故ではない)
アウグスト・アイヒベルク:フハハ、放心もなんのそのって感じのダイスだ
アウグスト・アイヒベルク:そもそも避けてるけど……
千堂千尋:ほーしん ほーしん
千堂千尋:そうなのだ
逢折羽織:避けたのだ
アウグスト・アイヒベルク:放心、単体で与えてもあまりおいしくないBS
千堂千尋:チルドレンには弾丸を避けるなど容易い…
アウグスト・アイヒベルク:他のダイス減少エフェクトもつくと大分邪悪
千堂千尋:固定値型とか肉体1の回避とかだとちょっと死ぬ
アウグスト・アイヒベルク:ああ~
逢折羽織:ああ~
アウグスト・アイヒベルク:勝利の女神するか
千堂千尋:あっ、勝利の女神かな
アウグスト・アイヒベルク:どっちがします?
千堂千尋:オレがします
アウグスト・アイヒベルク:ありがた屋……
千堂千尋:対象選ばないしね!
逢折羽織:つおい!
神峯清夏:あっ、女神ありがた…
千堂千尋:めが~
アウグスト・アイヒベルク:これついでに
千堂千尋:回避に使うよりは確実にアテたい
アウグスト・アイヒベルク:バディムも載せたら
アウグスト・アイヒベルク:DD増える?
千堂千尋:あっ、ラウンド1回だからもうできない
逢折羽織:メガメガ~
千堂千尋:回避したのでね!
アウグスト・アイヒベルク:あっそうだった
千堂千尋:ラウンド1回という重い重いデメリットなのだ
アウグスト・アイヒベルク:こっわ
逢折羽織:こわっ!
アウグスト・アイヒベルク:回すな!
逢折羽織:女神なかったら避けてた!
白波リアラ:こわこわ
千堂千尋:あ、刃しとく?支部長
アウグスト・アイヒベルク:あ
アウグスト・アイヒベルク:しとくか
千堂千尋:しとこ
千堂千尋:ダメージを稼ごう
逢折羽織:しちゃえしちゃえー
ワノジ:ころせころせ~(ヤジ)
白波リアラ:たおせー
アウグスト・アイヒベルク:支援楽しい~
千堂千尋:支援~~
逢折羽織:つよいwww
ワノジ:いい打点だ
アウグスト・アイヒベルク:ナイスダメージ!
GM:単体火力が強い~
アウグスト・アイヒベルク:私、自分の手番は待機して殺しきれなかったら殺しに行くくらいで良いかな
千堂千尋:だね
逢折羽織:ですね
アウグスト・アイヒベルク:「とどめをさす」しに行く……
千堂千尋:私も不完全な進化どうしようかな。結構HPが高そうだ
アウグスト・アイヒベルク:個人的には
アウグスト・アイヒベルク:その能力で勝ってほしさがありますね
逢折羽織:確かに
白波リアラ:確かに
白波リアラ:私の出番は雲散霧消で十分できたし、まあ削り切れなかったり生き返ったりしたらとどめさしますけど・・・
アウグスト・アイヒベルク:うむ……
千堂千尋:そろそろ皆侵蝕怖いしな 削りきれなくて2Rいくより+5Dで一回ロイス復活するか…
アウグスト・アイヒベルク:まあ雷鳴で倒れるだろうし
アウグスト・アイヒベルク:復活は1回でしょ
アウグスト・アイヒベルク:(慢心)
逢折羽織:ww
千堂千尋:ラライ
白波リアラ:らいらーい
ワノジ:ララララーイ
GM:千堂さんの手番で倒せばタイタス昇華もしなくていい説もあります
アウグスト・アイヒベルク:そうそう
逢折羽織:なるほどね
千堂千尋:なるほどのよ
ワノジ:かしこいぜ
アウグスト・アイヒベルク:千堂君が自分の手番で倒れて
アウグスト・アイヒベルク:戦闘終了したら、羽織さんが駆け寄って
アウグスト・アイヒベルク:Dロイス消去するの
逢折羽織:実験材料…
逢折羽織:消去する~
千堂千尋:実験材料~
アウグスト・アイヒベルク:そんなノリノリで復唱しなくても……
GM:ひどいw
アウグスト・アイヒベルク:ヘアパンチだ!
千堂千尋:潰す!
逢折羽織:ヘアパンt!
千堂千尋:10万本パンチ!
アウグスト・アイヒベルク:物理的に潰しちまえ~~~
千堂千尋:わ~~~っ
逢折羽織:鉄拳!
千堂千尋:真似っ子ですの!
千堂千尋:ナカヨシ~
逢折羽織:ヨシ~
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
逢折羽織:しぶとい!
ワノジ:そろそろ眠くなってきたのでここらへんで失礼します
千堂千尋:しぶとさ!
千堂千尋:おつかれさまでーす
ワノジ:おつかれさまでした!おやすみなさい!
アウグスト・アイヒベルク:お疲れ様でした!おやすみなさ~い!
逢折羽織:おやすみなさいませー!ありがとうございまsたー!
千堂千尋:研究者だけど結構強いぞ
神峯清夏:おやすみなさい!
逢折羽織:タフガイ!
神峯清夏:以上で
千堂千尋:いけー逢折ー
神峯清夏:いけー!
白波リアラ:おやすみなさいー
白波リアラ:ぶんなぐれー
アウグスト・アイヒベルク:がんばれ~
アウグスト・アイヒベルク:そうだそうだー
アウグスト・アイヒベルク:決別パンチ!
千堂千尋:パンチ!
千堂千尋:めっちゃ減らしてくる
アウグスト・アイヒベルク:……如月博士の口、そろそろ喋れないくらいぐちゃぐちゃになってそう
アウグスト・アイヒベルク:デビスト!
千堂千尋:デビストってまだ残ってたっけ
逢折羽織:!!
千堂千尋:スト!
アウグスト・アイヒベルク:残り一回なかったっけ?
神峯清夏:ありまーす!
千堂千尋:そうだそうだ
白波リアラ:ここだーっ
アウグスト・アイヒベルク:決まったー!
逢折羽織:うおー!!清夏ーー!!
千堂千尋:前回のやつで使ってないからね!
アウグスト・アイヒベルク:ウオーッ
千堂千尋:神峯ー!
アウグスト・アイヒベルク:とっといてよかった!
アウグスト・アイヒベルク:デビスト系、使いどころが難しいけど
アウグスト・アイヒベルク:綺麗に嵌ると気持ちがいい
神峯清夏:出目が今日ひどいわ!
白波リアラ:全体的に出目がひどい
逢折羽織:ひどいw
アウグスト・アイヒベルク:地味に怖いんだよコイツのドッジ
千堂千尋:なんやかんやでさっきから出目が走ってるからさぁ
アウグスト・アイヒベルク:出目が微妙だが……良いダメージ!
千堂千尋:固定値…!w
逢折羽織:これが固定値の力、、、!
アウグスト・アイヒベルク:やったー!
神峯清夏:やったー!
逢折羽織:やった!
千堂千尋:やったー!
逢折羽織:せっかくなので、
アウグスト・アイヒベルク:あとは千堂君の攻撃で綺麗に決まりそう!
逢折羽織:支部長さんと清夏さんに支援演出もらいたいな
アウグスト・アイヒベルク:はーいっ
神峯清夏:はーい
GM:じゃあ、最初に妨害演出しよう
逢折羽織:助かる~
アウグスト・アイヒベルク:してして
千堂千尋:ボガボガ!
アウグスト・アイヒベルク:にしても
アウグスト・アイヒベルク:めっちゃ守ってくれるからむりしてリアクティブコート買わなくて良かったなw
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:あれなければ侵蝕10浮いてた……w
逢折羽織:www
千堂千尋:その10の差で皆守ってるからなーw
白波リアラ:www
神峯清夏:お前、お前ー!
千堂千尋:羊ー!
アウグスト・アイヒベルク:最悪すぎるコイツ!
逢折羽織:羊演出、最悪すぎるww
千堂千尋:最悪…w
千堂千尋:逢折ちゃんの弱さの見せ方もいいねぇ
アウグスト・アイヒベルク:ゲーッ!幻覚まで見せてくる!
逢折羽織:ゲェー!w
アウグスト・アイヒベルク:清夏―ッ
GM:やれる時にやっておかないと……
白波リアラ:このやろうー
アウグスト・アイヒベルク:はやく助けてやってくれーっ!
逢折羽織:キャー!!
アウグスト・アイヒベルク:友情!
逢折羽織:清夏~!!
千堂千尋:神峯~~!!
千堂千尋:いい子~~
逢折羽織:好き~~
白波リアラ:かっこいい~~
アウグスト・アイヒベルク:どのタイミングで支援する~?
逢折羽織:この辺で~!
アウグスト・アイヒベルク:ウオーッ
神峯清夏:支部長~!
逢折羽織:ヒャー!!!
千堂千尋:教師!
逢折羽織:教員免許!
GM:国家資格!
白波リアラ:先生・・・
アウグスト・アイヒベルク:以上で~
逢折羽織:かっこいい~~~~!!
アウグスト・アイヒベルク:ただの支援なのにめっちゃ長くなっちゃった
逢折羽織:素敵よ!
千堂千尋:ステッキーよ
逢折羽織:ww
神峯清夏:やっぱ教員時代合ったんじゃないの
アウグスト・アイヒベルク:杖だけにってね
アウグスト・アイヒベルク:無いが……
神峯清夏:無いの~?
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~
アウグスト・アイヒベルク:あっはははは
アウグスト・アイヒベルク:高速回転如月司www
逢折羽織:ww
逢折羽織:以上ですw
アウグスト・アイヒベルク:おめめぐるぐるになってぶっ倒れな!
千堂千尋:コマ!
千堂千尋:糸の使い方が物理だ
逢折羽織:かっこいい使い方が思いつかなくてw
神峯清夏:ぐるぐるぱんち!
アウグスト・アイヒベルク:楽しい~~~
アウグスト・アイヒベルク:千堂君の攻撃もカッコいいのが約束されているので
アウグスト・アイヒベルク:めちゃくちゃ楽しい
千堂千尋:復活~
千堂千尋:うおうおお~
アウグスト・アイヒベルク:生き返れ生き返れ……
逢折羽織:うおうおうお~
千堂千尋:よみがー えー れーっ (OP)
アウグスト・アイヒベルク:にしても皆侵蝕伸びたわね~
逢折羽織:みんな、生きて帰ろうね、、、
アウグスト・アイヒベルク:ウム……
逢折羽織:特に支部長、、、w
千堂千尋:ノビーッ
千堂千尋:エライコッチャ
逢折羽織:アクア!
アウグスト・アイヒベルク:ゲーッ
神峯清夏:にゃー!
アウグスト・アイヒベルク:蘇生復活にしとけよ!
千堂千尋:多めに回復するやつ!
白波リアラ:くそーっ
逢折羽織:発狂モード入っちゃった、、、
千堂千尋:ピカー!
神峯清夏:やだー!
神峯清夏:あってめこら
神峯清夏:許さんぞー!
逢折羽織:こいつー!
千堂千尋:ピエーッ!
アウグスト・アイヒベルク:千堂君単体攻撃かな
神峯清夏:ぎゃー!
逢折羽織:ギャー!!!!
神峯清夏:こいつー!
千堂千尋:コイツー!
逢折羽織:回しおる!
アウグスト・アイヒベルク:無駄に伸ばしたな
逢折羽織:つよいww
アウグスト・アイヒベルク:ウワッ
白波リアラ:ぐぬぬー
アウグスト・アイヒベルク:何だこのダメージ
GM:殺意の高さよ!
神峯清夏:つよ
千堂千尋:さっついー
逢折羽織:SA TSU I
白波リアラ:こわい
逢折羽織:うおおおおお!!!
逢折羽織:俺たちは超人だ!!
アウグスト・アイヒベルク:コイツ目付いてんのかな……
逢折羽織:ああ~~!良いフリ~~!
アウグスト・アイヒベルク:良いフリねえ
神峯清夏:悪役のやることをわかっている
逢折羽織:!!
アウグスト・アイヒベルク:うお~~~
逢折羽織:キャー!!!!!
逢折羽織:ヒギャー!!!!
千堂千尋:ロイスのお話です…
逢折羽織:ロイス!!!!
アウグスト・アイヒベルク:美しく青きドナウを流しています
アウグスト・アイヒベルク:まだ何かあるのか
アウグスト・アイヒベルク:うわっ
逢折羽織:なっ!
神峯清夏:動きすぎだよ!
アウグスト・アイヒベルク:行動値0で行動するつもりだ!
アウグスト・アイヒベルク:これまだ蘇生札あるな!?
白波リアラ:なんてやつだ
逢折羽織:こ、こいつ!
GM:いや、カウンターのためです
アウグスト・アイヒベルク:あ、なるほど
逢折羽織:ああー
アウグスト・アイヒベルク:カウンターは行動権が無いと……使えない!
神峯清夏:なるほど
アウグスト・アイヒベルク:くっ……
アウグスト・アイヒベルク:勝利の女神はもうない……!
逢折羽織:ううううう
千堂千尋:コンセはなさそうだけどどうだろうな~っ
逢折羽織:あぶなっ!!!
アウグスト・アイヒベルク:こえええええええよ!!!!
逢折羽織:超あぶなっ!!!!
神峯清夏:こっわ!!!
アウグスト・アイヒベルク:ばっか
アウグスト・アイヒベルク:こわああ
神峯清夏:4dxでなんで毎回回るんだよ!!!
アウグスト・アイヒベルク:き、肝が冷える
GM:勝つ気だからですよ!
逢折羽織:ハラハラする、、、
千堂千尋:不完全も使おっか
逢折羽織:使っちゃえー!
GM:本気だ……!
逢折羽織:あと攻撃力+12よ!
アウグスト・アイヒベルク:うお~全力で殺せ!
GM:羽織さんの支援!
アウグスト・アイヒベルク:全力で殺さんとコイツ何してくるかわからん!
アウグスト・アイヒベルク:良いダメージ!
逢折羽織:強い!
神峯清夏:よっしゃ!
逢折羽織:ヤッター!
神峯清夏:逢折さん出番ヨ!
逢折羽織:あ、そうだ!消さないと!
アウグスト・アイヒベルク:駆け寄ってあげてね
逢折羽織:わーい!
アウグスト・アイヒベルク:私と神峯さんとリアラくんはお茶してよっか
白波リアラ:なるほど
白波リアラ:ごくごく
逢折羽織:ぐびぐび!
アウグスト・アイヒベルク:飲んどる場合かーッ
神峯清夏:うまうま
逢折羽織:PC1,,,,,!!
アウグスト・アイヒベルク:伊礼ちゃんがサラマンダーの力の暴走で氷漬けになってく感じだったら千堂君はなんだろうな
アウグスト・アイヒベルク:ノイマンの力で脳が焼き切れそうとかかな
逢折羽織:えぐい
神峯清夏:やだ…
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~~
逢折羽織:ひゃっ
アウグスト・アイヒベルク:フォールンピストルの効果は3回……
GM:撃ち切った
逢折羽織:なるほどね、、、
アウグスト・アイヒベルク:ブリッツクリーク、本手番、そして失敗したカウンターですべて撃ち切った……!
逢折羽織:おお、、、!
逢折羽織:百式観音、、、!
逢折羽織:せんせい…
メイド達:(誰にでもは出来ないと思います……)
逢折羽織:ww
メイド達:(でも千堂様……そういう謙虚な所が……素敵♡)
アウグスト・アイヒベルク:誰だよこのメイド
逢折羽織:wwww
神峯清夏:自分でやっておいてww
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~~~
アウグスト・アイヒベルク:>千堂千尋:「誰かを泣かせるような人間を殴る。……この程度」
>千堂千尋:「『誰でも出来る』」

アウグスト・アイヒベルク:カッコよすぎる
逢折羽織:ぺちん!!
逢折羽織:かっこいい!!
白波リアラ:きゃあー
逢折羽織:お義父さん……
アウグスト・アイヒベルク:あっ消えた
逢折羽織:キラシュワ…
神峯清夏:しゅわ…
アウグスト・アイヒベルク:ええ~~~
アウグスト・アイヒベルク:見えない手から
逢折羽織:勝利!
アウグスト・アイヒベルク:誰の手も握ってこなかったのかにつなげてくるの
アウグスト・アイヒベルク:上手すぎ
GM:あとは、このまま千堂さんに死んでもらいますので!
アウグスト・アイヒベルク:コラっ
GM:羽織さんに駆け寄ってもらう!
逢折羽織:まてまてまてーい!
千堂千尋:死!
アウグスト・アイヒベルク:御用だ御用だ
神峯清夏:ダメだよ!
白波リアラ:こらーっ
逢折羽織:キャー!!
アウグスト・アイヒベルク:伊礼ちゃんの立ち絵出ると
アウグスト・アイヒベルク:美少女~ってなる
逢折羽織:わかる~
神峯清夏:わかる~
白波リアラ:わかる~
千堂千尋:美少女~
千堂千尋:死にました。
逢折羽織:はわわわわ……
神峯清夏:やだ!死なないで!
神峯清夏:逢折さんはやく~!
アウグスト・アイヒベルク:生きて~~
アウグスト・アイヒベルク:私はぼんやり事後処理してます
アウグスト・アイヒベルク:アリッサ車寄こして~チョッパヤで頼むわ~
神峯清夏:ちょっぱや~
白波リアラ:ぱやぱやー
逢折羽織:パヤ~
GM:あとの演出は全て二人にお任せしますので!
アウグスト・アイヒベルク:あ、霧谷~?事件ひと段落着いたからこっち来ても大丈夫だよ~
アウグスト・アイヒベルク:お任せ!
神峯清夏:シュッシュッ
千堂千尋:ブッディズム!
逢折羽織:ブエブエ!
GM:綺麗な描写だ……
アウグスト・アイヒベルク:ね~
アウグスト・アイヒベルク:素敵
神峯清夏:救いの糸だ…
アウグスト・アイヒベルク:あっ
アウグスト・アイヒベルク:ここぞとばかりにセンシティブを
神峯清夏:ひ~ざ~ま~く~ら~!
アウグスト・アイヒベルク:可愛い~~~~
アウグスト・アイヒベルク:伊礼ちゃん苛々してそう
逢折羽織:wwww
逢折羽織:あー
逢折羽織:欲望が溢れそう
アウグスト・アイヒベルク:www
神峯清夏:まだ溢れてないのか
GM:溢れてもいいですよ!
アウグスト・アイヒベルク:エンディングまで取っておきなっ
逢折羽織:取っておくぜ!
逢折羽織:あ、GM
GM:はいはい
アウグスト・アイヒベルク:おっぱいで顔良く見えないんじゃない?
逢折羽織:こちらのインフィニティコード、消えちゃった感じです?
千堂千尋:フィニ!
逢折羽織:そうですね、胸の大きいロールですからね!
アウグスト・アイヒベルク:ふぃにふぃに~
千堂千尋:そういう物理なんだ
白波リアラ:いちゃいちゃしてる~
GM:これで消滅しそうなイメージでしたが
GM:あえて持っておきたいなら、それもよし
逢折羽織:いえ、消しちゃおうかなって
アウグスト・アイヒベルク:成功例ですからね
アウグスト・アイヒベルク:おお
GM:いいですよ!
逢折羽織:わーい!
GM:消滅させます
逢折羽織:わーいではないな
アウグスト・アイヒベルク:偉い
アウグスト・アイヒベルク:人には過ぎた力よ……
千堂千尋:あらうふ!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~~~~
アウグスト・アイヒベルク:いいわね
神峯清夏:まあまあ
アウグスト・アイヒベルク:あらまあ
白波リアラ:しゅわしゅわ
アウグスト・アイヒベルク:あっそうだ
アウグスト・アイヒベルク:羽織さんのロイスを削除されたんだった
GM:そうだよ
GM:非道なGMの手によって
千堂千尋:削除されたのです
逢折羽織:そうだった!
アウグスト・アイヒベルク:自分で非道って言うじゃん
千堂千尋:じゃあちょっとあと1つ言った後にロイス取得でシメさせてもらおうかな…っ
GM:思う存分やりなさい!
逢折羽織:お願いします!
神峯清夏:やっちゃえ!
アウグスト・アイヒベルク:今気づいたけど、すかいはいさんお昼ごろにかなり邪悪なツイートしてるな
アウグスト・アイヒベルク:背徳感で興奮するな
逢折羽織:wwww
GM:そんなこと言ったっけ
GM:消しておこう
アウグスト・アイヒベルク:しょ、証拠隠滅をはかるな
逢折羽織:そんな。私で興奮するGMはいなくなっちゃうのね
神峯清夏:www
アウグスト・アイヒベルク:ああ~~
アウグスト・アイヒベルク:良いですね……
神峯清夏:良いね…
GM:やっと年下らしく……
千堂千尋:コレで!
アウグスト・アイヒベルク:なんの関心でござるか~~
千堂千尋:というかシメてしまったけど大丈夫だったかな…w
逢折羽織:ヒャー!
アウグスト・アイヒベルク:私のエンディングで
逢折羽織:大丈夫よ!
逢折羽織:関心、なんだろうw
アウグスト・アイヒベルク:メイド達に色々噂させちゃお
アウグスト・アイヒベルク:自分のエキストラなので自由に使える
逢折羽織:www
千堂千尋:伊礼ちゃんのやれやれまったくポジションだ
神峯清夏:関心!
逢折羽織:伊礼ちゃん!!
千堂千尋:奇跡~~!
千堂千尋:まだバックトラックが有るけどな!
アウグスト・アイヒベルク:良い締めね
アウグスト・アイヒベルク:そう
神峯清夏:そうなの
逢折羽織:バックトラック!!
逢折羽織:奇跡、起きろ!!
アウグスト・アイヒベルク:私もまた、奇跡を起こさねばならない……(フ……)
千堂千尋:鬼籍になるのはまだ早い!
アウグスト・アイヒベルク:Eロイスで7とか出たら
アウグスト・アイヒベルク:泣く
GM:時間も遅いですが、バックトラックだけやってしまいますね!
千堂千尋:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:それが良い!
神峯清夏:はい!
逢折羽織:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:3d振って3だった実績があるので怖い
逢折羽織:それはこわい、、、
アウグスト・アイヒベルク:7d振って25、帰還圏内に入ったから良いもののやっぱ怖いな……
千堂千尋:めちゃこわ
逢折羽織:平均3ちょっと、、、
GM:これに懲りたら考えなしにエフェクトをバンバン使うんじゃありませんw
神峯清夏:あぶない
アウグスト・アイヒベルク:ハイ……
GM:というわけで、今日のセッションはここまで!
アウグスト・アイヒベルク:ウロボロスなのが悪いよー
アウグスト・アイヒベルク:はーい、お疲れ様でした!
逢折羽織:楽しかった~~!!!!!
GM:皆さん、お疲れ様でした!
逢折羽織:お疲れ様でした!!!!!
アウグスト・アイヒベルク:楽しかったね~~~~
千堂千尋:お疲れさまでした~!
逢折羽織:ね~~~!!
千堂千尋:楽しかったな~
神峯清夏:おつかれさまでした!
GM:明日はエンディング!
千堂千尋:めちゃくちゃやらせてもらった
神峯清夏:ついに!待ちに待った!
GM:何かやりたいことがあれば考えておいてくださいね!
逢折羽織:白状すると、千堂くん超好きです
GM:知ってた
千堂千尋:えっ、あら~~うれしい
千堂千尋:好きだぞ
アウグスト・アイヒベルク:OPで出来なかった美しき青きドナウの演奏をやります
アウグスト・アイヒベルク:私も皆好きよ!
GM:あっ、本人は知らなかった
白波リアラ:かっこいい~
神峯清夏:知ってた
逢折羽織:ドナウ演奏!
白波リアラ:みんな大好きでしてすよー
逢折羽織:大好きだよ!
神峯清夏:みんな大好き!
GM:プールは行ってもいいし、行かなくてもいい
アウグスト・アイヒベルク:あっそれがあった
逢折羽織:どうしようかな。プールでやりたいこと、水着が流されハプニングだったからな、、、w
神峯清夏:wwww
GM:それでいいのかなぁw
アウグスト・アイヒベルク:私最初の方にやりたいな
アウグスト・アイヒベルク:自分のエンディングの最後に私は遠慮しておこうって言って
逢折羽織:まあ、少し考えますw
アウグスト・アイヒベルク:アリッサに連れていかれたい
逢折羽織:おおー
GM:ゆっくり考えるんだよ
アウグスト・アイヒベルク:考えておこうね
GM:時間はまだまだある
神峯清夏:あら
千堂千尋:めちゃくちゃぼんくら日常みたいなのもそれっぽいけどね…w
千堂千尋:はーい
逢折羽織:はーい!
アウグスト・アイヒベルク:では、おやすみなさ~い!
神峯清夏:はーい、おやすみなさい!
逢折羽織:おやすみなさいませ~!!
千堂千尋:おやすみなさーい
白波リアラ:おやすみなさーい!
GM:そんなわけで今日のところはゆっくり休んでください!
GM:お疲れ様です!おやすみなさい!
逢折羽織:すぐねよう。グーグー!


7日目:ED

アウグスト・アイヒベルク:こんばんはー
神峯清夏:うおー!こんばんは!
白波リアラ:うおーっ
GM:こんばんはですー!
GM:エンディングですが、アウグストさんのED、神峯さんとリアラちゃんのED、千堂さんと羽織さんのED、5人の合同EDの順番でいこうかなと思っております
白波リアラ:おういえす
GM:皆さん、何かエンディングでやりたいことなどはありますでしょうか?
千堂千尋:了解ですです
白波リアラ:なんだろうなーーー
白波リアラ:プールは最後だから・・・
GM:そうだったのか
千堂千尋:なるほどなー
神峯清夏:そうですよねー
白波リアラ:清夏さんと何をお話ししよう
GM:神峯さんとリアラちゃん、千堂さんと羽織さんは二人でお話してもらう感じになると思うので放り込まれたいシチュエーションを考えておくといいでしょう
アウグスト・アイヒベルク:私は最初ちょっとモノローグとかいれて、最後にアリッサに海行きましょーって言われる感じで
GM:神峯さんとリアラさんは「念のために研究所の跡地を調べてきてー」って言われるので、そこで実験体トークでもしてもらう感じかな
白波リアラ:おー
白波リアラ:いいですねそれ
神峯清夏:おおー
アウグスト・アイヒベルク:おおー
アウグスト・アイヒベルク:いいですね
GM:アウグストさんは霧谷雄吾に事件の後始末について話をしたり、メイドが騒いだりする
千堂千尋:ワイワイオーウ
アウグスト・アイヒベルク:き、霧谷くんがいるとピアノが弾けない!
GM:千堂さんと羽織さんは病み上がりなので二人して医務室のベッドで寝てたりする
アウグスト・アイヒベルク:まあ話すか……
アウグスト・アイヒベルク:へ~~~
GM:モノローグしていい感じになったら霧谷雄吾が出てきます
自動@見学:ベッドがなんて?
アウグスト・アイヒベルク:2人して医務室のベッドで……ね
自動@見学:こんばんはー
アウグスト・アイヒベルク:あっやったー
白波リアラ:霧谷さん!
アウグスト・アイヒベルク:こんばんはー
GM:病人はベッドで寝るもの
アウグスト・アイヒベルク:同じベッドで……
アウグスト・アイヒベルク:お父さんゆるしませんよ
GM:では、そんな感じでやっていこうと思うので、何かやりたいことが思いついたらいってね!
自動@見学:お父さん死んでるでしょ…
GM:それでは、本日もよろしくお願いします!
神峯清夏:お父さんは草葉の陰で…
白波リアラ:よろしくおねがいしまー!
アウグスト・アイヒベルク:私がお父さんなの!この支部の!
神峯清夏:よろしくお願いします!
アウグスト・アイヒベルク:お願いしますー
千堂千尋:お父さん…
千堂千尋:自動さん見学にきてくれてるー ワイワイ
千堂千尋:おねがいしまーす
自動@見学:合同が最後なの良いな  なんかこのセッションらしくて…
神峯清夏:わーい
GM:あとは、なんか好き勝手なことをしてもらったら霧谷雄吾が化けて出ます
千堂千尋:大団円してそうな雰囲気
白波リアラ:成仏して
自動@見学:www
GM:死んでも死にきれぬ……
アウグスト・アイヒベルク:はぁい
アウグスト・アイヒベルク:死んだのは究極擬態の方でしょ
アウグスト・アイヒベルク:殺してないが……
千堂千尋:どこまでメイドに未練が…
GM:何だ、このメイドたち
神峯清夏:万能じゃんアウグスト様
自動@見学:タイトル回収を欠かさない支部長の鑑
千堂千尋:支部長だからね
千堂千尋:NPCを自在に操ってくる
白波リアラ:かっこいい
GM:進展とは
千堂千尋:メイドがものすごい賑やかすw
ワノジ:こんばんは
ワノジ:けんがくです。よろしくおねがいします
白波リアラ:ぽかりされた
GM:見学人!
ワノジ:きょうはちょっと観測気球気味ですがよろしくおねがいします
自動@見学:伊礼ちゃん巻き込まれるな~ww
GM:兄妹みたいなものだったのか……
千堂千尋:兄なのだ
自動@見学:支部長よりメイドのが喋ってる
千堂千尋:ポカポカ
逢折羽織:こんばんはー!
千堂千尋:数が多いから…
GM:お兄ちゃん~
GM:あっ、立川さん!
千堂千尋:こんばんは!おつかれさまー
GM:こんばんは!
GM:のんびりしててくださいね~
神峯清夏:こんばんは!
逢折羽織:のんびり~
千堂千尋:のんのん
GM:のんのんびより
白波リアラ:なのん
神峯清夏:なんのん
逢折羽織:メイド、楽しそうw
千堂千尋:和気あいあいとしてるなぁw
白波リアラ:楽しそうだ・・・
GM:エンディングの流れですが、アウグストさんのED、神峯さんとリアラさんのED、千堂さんと羽織さんのED、合同EDという流れですが
自動@見学:メイドちゃん……
逢折羽織:はい!ログ折って来たので理解!
GM:羽織さんももし何かやりたいことがあれば遠慮なくお申し付けくださいね!
アウグスト・アイヒベルク:よし、これで!
逢折羽織:はい!イチャイチャしたいです!
アウグスト・アイヒベルク:あとは化けて出てきたりアリッサが来たりしてください
千堂千尋:なるほどね
逢折羽織:化けて出てきた莉w
アウグスト・アイヒベルク:イチャイチャしな!(支部長顕現)
白波リアラ:うぉううぉう
アウグスト・アイヒベルク:権限
逢折羽織:マジ霧谷!
千堂千尋:マジタニさん!
神峯清夏:支部長顕現、神格もってそう
GM:強そう
アウグスト・アイヒベルク:偽物じゃないよね?
アウグスト・アイヒベルク:ww
アウグスト・アイヒベルク:ちいかわを反映すな!
逢折羽織:モプww
千堂千尋:なんとかなれー!
白波リアラ:なんとかなれーッ
GM:あっ、合体攻撃
神峯清夏:クロスアタック!
千堂千尋:オレだ
逢折羽織:鋭いところついてくるぜ
アウグスト・アイヒベルク:気になるぜ
神峯清夏:謎の霧谷の返答は如何に…
自動@見学:お茶葉バクバクしてるのが本物のキリタニならもう偽でもいいのでは?
白波リアラ:茶葉もぐもぐ
千堂千尋:www
神峯清夏:苦そう…
千堂千尋:茶葉モグさんのこと大好きだ
逢折羽織:wwwww
アウグスト・アイヒベルク:モグ谷さん……
アウグスト・アイヒベルク:エロ同人に出てきそうだなモグ谷さん
逢折羽織:茶葉モグさん、もはや原型がないw
逢折羽織:モグ谷さん→モブ谷さん→モブおじさん
アウグスト・アイヒベルク:最終的にモブになっちゃった
千堂千尋:モグやん
神峯清夏:モブおじさん支部支部長、霧谷さん
アウグスト・アイヒベルク:いやすぎ
自動@見学:いやすぎる
白波リアラ:消えちゃった・・・
逢折羽織:シュワシュワー
逢折羽織:私の子…!
逢折羽織:お父さん…!
自動@見学:パパ…
神峯清夏:パパン…!
逢折羽織:遺産はもらった……!
白波リアラ:ぱぱー
千堂千尋:遺産…!
自動@見学:その液なに?
千堂千尋:液体。
自動@見学:茶葉を食うのに茶でなく液を飲むのかよ
千堂千尋:何??
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:アブサン?
千堂千尋:www
逢折羽織:清濁wwww
神峯清夏:怖いんですけどww
千堂千尋:清濁併せ呑むってそういうことじゃないだろ!!
白波リアラ:ええ・・・
千堂千尋:清濁液、なに?
逢折羽織:学生のドリンクバーでやるやつじゃん!w
アウグスト・アイヒベルク:やかましいわ!って感じが凄い
神峯清夏:これ誰が作ったの?
アウグスト・アイヒベルク:このキャラ使ってて
アウグスト・アイヒベルク:こんな困惑の仕方するとは思わなかった
逢折羽織:やっぱりコーヒー混ぜるとえぐい色になるな…
逢折羽織:www
逢折羽織:こんな支部長さん、初めて見たw
アウグスト・アイヒベルク:ボケキャラにより強いボケをぶつけてくるな
千堂千尋:ここまで真面目だったのに…w
白波リアラ:www
自動@見学:wwww
自動@見学:支部長も困惑するレベル
逢折羽織:この空間に伊礼さんをぶち込みたい、、、wツッコんでほしい、、、w
千堂千尋:千堂千尋:「霧谷日本支部長」
千堂千尋:「少しだけ、印象が違ったな」

千堂千尋:コレ別の意味になっちゃう
アウグスト・アイヒベルク:wwww
逢折羽織:wwwwww
アウグスト・アイヒベルク:青騎士もまさか
白波リアラ:www
アウグスト・アイヒベルク:日本支部長がお茶葉もぐもぐしたり
アウグスト・アイヒベルク:アイドルのファンだったり
アウグスト・アイヒベルク:清濁併せのんだりしてるとは思わないでしょうからね
アウグスト・アイヒベルク:(?)
逢折羽織:ww
GM:これ以上ボケさせるとマズイと思ってそのままモニターを消しました
GM:えらい
逢折羽織:えらい!
白波リアラ:えらい!
千堂千尋:(今日は真面目だったな…)って思ってしまっていた千堂
神峯清夏:えら…い!
逢折羽織:wwww
アウグスト・アイヒベルク:えらい
逢折羽織:引きずってるw
千堂千尋:身内に対して奇行を働く霧谷さん、今回のように変装対策だったことになっちゃうよ!w
自動@見学:こんな本物の偽物をやるの
自動@見学:ムズイもんな
逢折羽織:千堂くん、霧谷(偽)と会話してる時に、「ところで今日は茶葉を食べたりしないんですか?」とか言ってたら大変なことになりましたね、、、w
自動@見学:wwwww
千堂千尋:www
千堂千尋:初対面だったから…w
神峯清夏:絶対固まるwww
白波リアラ:ぱぱのおろか!
逢折羽織:そうだった、、、w
千堂千尋:おろか!
白波リアラ:ぱぱに泳いでるところみててほしいでしてす!
アウグスト・アイヒベルク:「茶……え?」
千堂千尋:監視ぃ?
千堂千尋:距離感がすごい
逢折羽織:パパー!
逢折羽織:海の家でたくさんご馳走してね!
自動@見学:支部長好き
アウグスト・アイヒベルク:何でも食べたまえ
アウグスト・アイヒベルク:はっはっはっはっは
逢折羽織:好き
神峯清夏:好き
白波リアラ:わーい!
アウグスト・アイヒベルク:私は以上で
自動@見学:友!
千堂千尋:お友達!
逢折羽織:友~!
自動@見学:怒るとことかも、すごく素敵な大人であり仲間でしたね支部長
アウグスト・アイヒベルク:でもこのテンションで行ったら
逢折羽織:ぶん殴ってくれたの、嬉しかった…
アウグスト・アイヒベルク:本当に困惑させそうだな
アウグスト・アイヒベルク:少しクールダウンしておかないと
アウグスト・アイヒベルク:やったー
逢折羽織:大丈夫ですよ、ブーメランビキニの方が困惑するから、、、w
白波リアラ:www
アウグスト・アイヒベルク:www
神峯清夏:wwww
アウグスト・アイヒベルク:逢折さん、直視できなさそう
GM:というわけで、アウグストさんのエンディングでしたー
逢折羽織:お疲れsummer!
アウグスト・アイヒベルク:でした!
神峯清夏:よかった~!
千堂千尋:wwww
白波リアラ:いえーい!
千堂千尋:おつかれさまでした~っ
アウグスト・アイヒベルク:サマー!暑い!
白波リアラ:どう話そうかな
神峯清夏:うーむ
GM:殺し屋のこととか
千堂千尋:リアラくんの「おー」すき
GM:実験体時代のこととか
GM:自由に話したりしてください
アウグスト・アイヒベルク:良いよね、「おー」
自動@見学:おーすき
逢折羽織:「おー」すき
千堂千尋:特徴的な相槌とか出来るの憧れ。
白波リアラ:おー
白波リアラ:結構意識してやってるのでうれしい
GM:おー?
千堂千尋:生「おー」だ!
神峯清夏:おー
逢折羽織:おー
GM:リアラちゃん、優しい
千堂千尋:やさしー
GM:夜の仕事~
アウグスト・アイヒベルク:言い方!
GM:可愛い仕事みたいになってる
千堂千尋:夜のお仕事!
逢折羽織:夜のお仕事…。夜のお仕事…!?
千堂千尋:女子高生の夜のお仕事…
GM:きゃっ
千堂千尋:殺し屋さん!
自動@見学:EDで話す案配いいですね
自動@見学:聞いていいかから聞くのリアラさん好きだな…
GM:優しい子なのだ
逢折羽織:良い子~
アウグスト・アイヒベルク:優しいねえ
千堂千尋:気遣いができる子なのだ
GM:神峯さん、エロい……
アウグスト・アイヒベルク:コラっ
自動@見学:ここかわいいな・・・
千堂千尋:しーっ
千堂千尋:かわいい
逢折羽織:かわいい空間
自動@見学:このコンビすごい良かったですよね…
逢折羽織:ねー!
アウグスト・アイヒベルク:めちゃ良かった~
千堂千尋:ねー
千堂千尋:お友達として同僚としてすごい良かったコンビ
逢折羽織:めちゃ良コンビ!
GM:まさかこの二人がこんなに相性良いと思わなかったですよね
GM:孤児院!
逢折羽織:孤児院
千堂千尋:良い相性だったよね
GM:時々ある話で済ませちゃうのすごい
逢折羽織:つよい
千堂千尋:ときどきある…
逢折羽織:まあ、天涯孤独の身の人、やたらと多かったし……。そう言われるとよくあることなのかな……
千堂千尋:PC側大体そうだったな…
GM:天涯孤独の身と実験体のやたら多いセッションでした
アウグスト・アイヒベルク:チルドレンだとねー
白波リアラ:なんと望まれた子なんですよね、出自
GM:おめでたい
自動@見学:あー 実験体として望まれた
逢折羽織:おおぅ……
千堂千尋:望まれて可愛いって褒められてる
千堂千尋:ほあー
GM:神峯さん、エロい……
逢折羽織:www
GM:お揃い!
逢折羽織:私もGMにえっちな目で見られようっと
GM:見られたいのか……
自動@見学:www
アウグスト・アイヒベルク:ww
千堂千尋:こらっ、逢折
逢折羽織:せ、せんせい…!
GM:怒られてる
逢折羽織:怒られてるのに、にこにこしてるから怪訝な顔されるよ
GM:あらまあ
千堂千尋:身体を大切にしなさい
アウグスト・アイヒベルク:そうだぞ
千堂千尋:似た者同士コンビ~
逢折羽織:煮物~
逢折羽織:間違えた
逢折羽織:似た者~
GM:その略し方はどうか
千堂千尋:ぐつぐつ
千堂千尋:たぬき言葉
白波リアラ:あちち
逢折羽織:ぽんぽこぽん
GM:そういう意味の狸ではない
逢折羽織:ポン…
GM:たぬき……
千堂千尋:打ち切り…
逢折羽織:そして殺し屋の世界へ…
GM:裏のお仕事~
逢折羽織:夜のお仕事~
千堂千尋:夜の街へ…
GM:危険な実験施設で育った者にやらせるにはちょうどいいですからな!ハッハッハ!
白波リアラ:こらっ
GM:怒られ……
逢折羽織:神峯さんに「夜のお仕事」を依頼して、暗殺稼業かなって思ったらキャバクラへの潜入任務だったりするやつやりたい
千堂千尋:リアラくんが神峯さんを利用しようとする相手にコラッしてる
GM:見たい
千堂千尋:「相手を落とすのが得意だと聞きましたよ」
逢折羽織:www
自動@見学:w
アウグスト・アイヒベルク:見たい
GM:同僚~
逢折羽織:仲間~~
千堂千尋:「ふっ、チルドレンのものにはこの手の仕事は向いてませんからね。夜の仕事に慣れがある貴方が居てくれてよかった」
千堂千尋:仲間~
逢折羽織:www
自動@見学:楽しい嬉しいって言っててよかったな…
GM:GMもやりたいことがあるので、二人の話したいことが落ち着いたら教えてねー
アウグスト・アイヒベルク:いいねえ
逢折羽織:実験体の二人が、楽しい嬉しいって……。
逢折羽織:良かった…
アウグスト・アイヒベルク:ウム……
千堂千尋:よかったな…
GM:実験体コンビ、いい
GM:リアラちゃん、こんなに優しいのにねぇ
逢折羽織:ねぇ
千堂千尋:やさしさね
自動@見学:ねー・・・
自動@見学:ワイワイしてたミドルが全員の生い立ちを踏まえると余計なんか
自動@見学:いいなーって思いますね
GM:GMはたまに気が向くと地の文を無駄に差し込んだりします
逢折羽織:ですね……
アウグスト・アイヒベルク:やるやる
逢折羽織:寂しいなあ、このセッションが終わってしまうの
千堂千尋:スススッ
アウグスト・アイヒベルク:これからもワイワイ出来ると良いねえ
逢折羽織:地の文差し込むの、やるやる
千堂千尋:あるある
千堂千尋:終わるの悲しいねぇ
GM:永遠に続けるか……
逢折羽織:あと2000シーン……
自動@見学:リアラさんー!
逢折羽織:リアラくん!!
千堂千尋:リアラくーーん
アウグスト・アイヒベルク:うおー
GM:神峯さん……
千堂千尋:神峯さん~
千堂千尋:二人がゆったり会話してるといいね
自動@見学:神峯さん…
アウグスト・アイヒベルク:リアラくん~~
逢折羽織:ゆったりとした時間が流れる~
GM:リアラちゃん、チルドレンらしい
自動@見学:それを言ってくれるということが、もう
逢折羽織:ねー
GM:お互いの心情を明かしてる感じが、こうね……
自動@見学:心の現れだよな…
逢折羽織:良いな……。私もせんせいに心情を明かそう……
GM:あ、学習能力が高い
千堂千尋:よきよき…
千堂千尋:学習している
逢折羽織:ピー gagattu
GM:全自動心情明かしマシン
逢折羽織:胸が大きいって言われたいです(心情
GM:?
千堂千尋:??
アウグスト・アイヒベルク:?
逢折羽織:どこ見てるんですか?胸を見てください
GM:というか、PCじゃなくてPLの心情じゃん!
逢折羽織:PCも思ってるかもしれないし、、、
GM:そんな……
自動@見学:wwww
千堂千尋:そうなの…??
アウグスト・アイヒベルク:圧が凄い
アウグスト・アイヒベルク:PCが思ってたら
アウグスト・アイヒベルク:痴女じゃん
GM:うーむ
GM:神峯さんも優しい……
逢折羽織:優しい二人…
千堂千尋:優しい…
自動@見学:ああ……
GM:リアラちゃん、好き……
逢折羽織:おお……
アウグスト・アイヒベルク:うわ~~~
アウグスト・アイヒベルク:だからこそ、かあ
千堂千尋:いいのだ…
千堂千尋:立場で付き合いを変えなくても良いのだ…
自動@見学:めちゃくちゃいいな・・・
逢折羽織:いい…
GM:これは惚れる
千堂千尋:リアラくんほんとかっこいいな…
千堂千尋:神峯さんもかわいいし…
逢折羽織:すごいな……
GM:ああ。神峯さんは仕事柄、普通にリアラちゃんを殺す任務が来る可能性もあるんですよね。
GM:暗殺屋さんだから。
千堂千尋:敵に回ると…
逢折羽織:ああ……
アウグスト・アイヒベルク:うう……
千堂千尋:敵に回っても友達だよー!ってしてるの、チルドレンっぽさがある
アウグスト・アイヒベルク:させないが……
GM:「リアラちゃんが受けた実験のことが明るみに出るとUGNにとって不都合だから消してきてね」とか普通に言われる可能性がある
アウグスト・アイヒベルク:私の支部にいる間は……
逢折羽織:おごごご……
逢折羽織:赦せないぜ、UGN……
GM:許せないねぇ
アウグスト・アイヒベルク:そういうシナリオ持ってこられたら
アウグスト・アイヒベルク:普通にキレちゃうかもしれない……(想像でキレるな)
GM:よし、じゃあ、この辺で
逢折羽織:ww
GM:ちょっとダイスを振ります。
白波リアラ:なっ
アウグスト・アイヒベルク:なに!?
GM:奇数なら神峯さん。偶数ならリアラちゃん。
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

アウグスト・アイヒベルク:報酬判定かな……
GM:神峯さんになりました。
逢折羽織:なんだなんだ
千堂千尋:なんだなんだ
白波リアラ:なにが!?
神峯清夏:なんだろう
逢折羽織:あー!!
自動@見学:なに
自動@見学:こわい
逢折羽織:あー!!!!
神峯清夏:あっ
白波リアラ:あっ
GM:伏線回収です
アウグスト・アイヒベルク:GMww
神峯清夏:wwww
自動@見学:ああ
逢折羽織:wwwww
自動@見学:www
アウグスト・アイヒベルク:やりたすぎw
自動@見学:絶対にやりたいという強い意志
千堂千尋:wwwww
逢折羽織:最高すぎるw
GM:どうするかは二人に任せるが……
千堂千尋:そういうことね
アウグスト・アイヒベルク:なんとしても舐めさせるという強い意志
GM:怪我でしてしよ
逢折羽織:私もEDでどこかにぶつけて大怪我して血を流していていいですか?
GM:落ち着いて
逢折羽織:あぶないところだった
神峯清夏:wwww
千堂千尋:こらこら
逢折羽織:えへへ、怒られちゃいました
GM:神峯さんとリアラちゃんどっちに怪我してもらうか迷ったのでダイスに決めてもらいました
逢折羽織:ダイスの神様が見たい展開はこっちだったのね
GM:神め、あなたという人は
アウグスト・アイヒベルク:おまえじゃい!
逢折羽織:ww
GM:俺……!?
自動@見学:本当にやりたかったんだな
逢折羽織:ドストレートwww
GM:ミドルでほのめかしたPLが悪い。GMは悪くない
逢折羽織:GMは悪くないですよ。……ぜんぶ、夏の暑さのせいです
自動@見学:そうか?
GM:暑くてよかった
逢折羽織:ww
アウグスト・アイヒベルク:??
GM:神峯さん、こういうことの知識があまりないせいで……
千堂千尋:なめまして!
逢折羽織:お互いが合意取るの、なんか、とてもえっちですね
白波リアラ:リアラもない・・・
千堂千尋:ダメじゃん
GM:エロい……
自動@見学:合意とるほうがなんか
自動@見学:なんかアレですよね
千堂千尋:お互いの意思が介入してますよね
GM:専門家の意見
逢折羽織:じゃあ行こうか?みたいな、こう、なんていうか、一緒にゴールしようね。みたいな
千堂千尋:コトに及ぶ…
GM:こら!ただの医療行為だから!
自動@見学:あらあら
逢折羽織:あらあらうふふ(正しい使いどころ
自動@見学:www
GM:正しいかどうかは知らんが……
自動@見学:本当にそれでいいのか、羽織さん
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:てれてる!
逢折羽織:てれてれ!
逢折羽織:お願いするの?!
千堂千尋:お願いしちゃってるわ!
GM:まあ、健全な医療行為なので……
逢折羽織:健全……
逢折羽織:急にサキュバスやりたくなってきました
GM:まさか羽織さんがサキュバスだったなんて……
自動@見学:wwwww
千堂千尋:他の女子じゃん
自動@見学:映画館でやってたじゃん
GM:リアラちゃんもエロイな……
逢折羽織:やってた……。あの時は、頭サキュバスだったので……
千堂千尋:えろよ!
逢折羽織:えっち!
GM:頭サキュバスとは
千堂千尋:頭ののはちゃんだったもんね
逢折羽織:ドキドキしますね……
GM:健全じゃなかった気もしてきた
千堂千尋:なんか始まってませんか?
自動@見学:始まってるじゃん
GM:ただの医療行為!
逢折羽織:私事ですが、ここ最近、舐めとる行為のシーンをたくさん目撃しています
千堂千尋:医療行為がエロじゃないという証明をしてみせろ
アウグスト・アイヒベルク:ww
千堂千尋:私も同じぐらい目撃してる気がします
アウグスト・アイヒベルク:悪魔の証明
GM:じゃあ、二人にも医療行為してもらうか……
千堂千尋:デビビ
逢折羽織:あらあらうふふ
千堂千尋:医務室のベッドにダウンですもんね
GM:うわっ、リアラちゃんが可愛いって
逢折羽織:ねえ。これ、普通にベッドのトークじゃないの?
アウグスト・アイヒベルク:こらこら
逢折羽織:だって……
千堂千尋:わたしらもベッドでトークするんですよ
千堂千尋:うかつなことを言わない
アウグスト・アイヒベルク:うおー
GM:白夢さん、落としどころが上手いなぁ
逢折羽織:上手い!
逢折羽織:ベッドトークする~!!
自動@見学:うまいなー
自動@見学:そんな元気いっぱいにw
アウグスト・アイヒベルク:ね~、上手
逢折羽織:ww
千堂千尋:かわい~
逢折羽織:闘う→血を流す→ぺろぺろ→友達→戦う→
GM:無限ループ!
GM:羽織さん、隣りのベッドで寝てるのと、千堂さんを看病してるのどっちがやりたいですか?
千堂千尋:お友達~
逢折羽織:うぐぐぐぐぐ!!
逢折羽織:ちょっと会議するので少し時間ください
アウグスト・アイヒベルク:めっちゃ悩む
自動@見学:寝ながら看病
GM:あとは二人のいいところでシーンの終わりに向かいますよー
逢折羽織:それだ
自動@見学:どういう状況?
白波リアラ:OK!
神峯清夏:OK
千堂千尋:自分の治療を優先しなさい
GM:あとはキミたちが帰るかってなったら、このシーンは終わるよ!
逢折羽織:結論が出ました。千堂さんを看病している でお願いします
GM:了解です。
白波リアラ:仕事したのかなこの子ら・・・
アウグスト・アイヒベルク:頑張れ~
GM:何もなかったということが分かったので……
逢折羽織:血を舐めとるという仕事を果たしたから、、、
千堂千尋:ブラムスがこんなに居るのに、わざわざそうじゃない子達が血を。
千堂千尋:ちょっとだけ秘密の関係ができちゃってるじゃん
GM:あ、手をつないでる!
逢折羽織:あ!
アウグスト・アイヒベルク:不思議な関係だー
逢折羽織:メイド!ちょっとこっち来てメイド!
逢折羽織:スクープよ!
アウグスト・アイヒベルク:いません
逢折羽織:空気を読んだ……
千堂千尋:レモンのれー
逢折羽織:レモーン
白波リアラ:なんかへんなことになった
GM:いいのよ
GM:あとは二人のいいところで終わりに向かうよー
アウグスト・アイヒベルク:修正するのは缶詰さんだから……
GM:缶詰さんに賄賂を渡しておくので……
GM:神峯さん、かわいい……!
千堂千尋:なんとね
白波リアラ:こんな感じで大丈夫です!
千堂千尋:神峯さん~!
アウグスト・アイヒベルク:いっぱい渡さないと……
白波リアラ:かわいい!
逢折羽織:ずるいぞ、わたしも賄賂を渡したい
神峯清夏:wwww
逢折羽織:かわいい!!
アウグスト・アイヒベルク:可愛い~
千堂千尋:へへっ いつものヤツ楽しみにしてますよぉ~ッ
神峯清夏:こちらも!
千堂千尋:よき~
逢折羽織:良いシーンだった……
神峯清夏:楽しかった…
白波リアラ:結構長くなってしまいましたね・・・!ごめんね!
GM:いいのよ!
GM:GMも好き勝手したし……
自動@見学:めちゃ素敵でした
自動@見学:それはたしかに…
逢折羽織:素敵だった!
千堂千尋:んふふ
神峯清夏:やっぱリアラくんが優しくてイイ子でなあ…泣いちゃう
千堂千尋:良い二人でして…
アウグスト・アイヒベルク:よかったよかった
逢折羽織:ンギ~~
白波リアラ:清夏さんが優しいからリアラくんも優しくなったんですよ
逢折羽織:発情しそう……。我慢…
GM:という感じで
アウグスト・アイヒベルク:コラっ
GM:千堂さんが目を覚ますと、ナース服姿の羽織さんがいます
逢折羽織:www
アウグスト・アイヒベルク:発情とか言うんじゃありません
アウグスト・アイヒベルク:若い子が
千堂千尋:コスプレが。
逢折羽織:ごめんなさいw
逢折羽織:ナース姿ww
アウグスト・アイヒベルク:またコスプレしてる
白波リアラ:www
GM:いや、別にナース服姿でなくてもいいが
神峯清夏:wwww
GM:というわけで、後は任せた
逢折羽織:www
GM:ナース服姿かどうかも任せた
GM:あ、メイド服姿にはなってる
GM:ナース服姿だった
アウグスト・アイヒベルク:自分で言う
GM:そうかじゃないが
白波リアラ:この女・・・本気だ
アウグスト・アイヒベルク:ぼんやりしてる
神峯清夏:ぽやー
GM:聴診器は別に要らなかったな
逢折羽織:www
自動@見学:www
GM:心臓の音を聞くときなどに使ってください
白波リアラ:「どうした……?」ほんとにね
神峯清夏:お医者さんごっこができる
白波リアラ:あ、今のうちにお風呂に入ってきますね!
GM:ミドル1だと羽織さんがベッドで寝かされていたので、その逆パターンというわけ
GM:あっ、白夢さんのお風呂シーンだ!
アウグスト・アイヒベルク:あ!また高速入浴
アウグスト・アイヒベルク:いってらっしゃいましー
逢折羽織:お風呂!
白波リアラ:今回はそこそこゆっくり入ります、たぶん
GM:ゆっくり覗きに行きます
アウグスト・アイヒベルク:こらっ
神峯清夏:ゆるしません
GM:あ、神峯さんが怒ってる
千堂千尋:お友達の入浴をガードだ
GM:羽織さん、リンゴを剥くの得意そう
GM:千堂さん、まっとうなツッコミをしている
神峯清夏:あ、上手そう~くるくる
逢折羽織:くるくるる~
GM:似合ってるよ~!
逢折羽織:ありがと!
自動@見学:かわいいよ!
アウグスト・アイヒベルク:きゃ~
GM:千堂さんも可愛いって言ってあげな!
自動@見学:説明w
GM:メイドたちは有能だなぁ
千堂千尋:丈www
自動@見学:丈wwww
自動@見学:それは別の人だろ!!
逢折羽織:www
自動@見学:丈が合っているぞ。
千堂千尋:蓮葉先輩は言ってねぇだろ!
神峯清夏:白いしww
自動@見学:実は言ってない
自動@見学:白いしも大概じゃん
GM:ピンクのナース服もあるよ
GM:何だこの会話はw
逢折羽織:超楽しいw
GM:そうでしてす。
千堂千尋:でしてす
アウグスト・アイヒベルク:楽しそう
GM:あの時!
白波リアラ:もどりましたー
逢折羽織:はやい!お帰りなさいませ!
GM:あっ、覗きそこねた
自動@見学:理不尽なw
アウグスト・アイヒベルク:おかえりなっせー
白波リアラ:お風呂に入ってる間に反芻してたんですけど
神峯清夏:ダメですよ?
白波リアラ:リアラ、本当に下心ないからすごいな・・・って思ったよ
GM:神峯さんに止められる……
GM:素晴らしいことです
逢折羽織:下心ダメ絶対!
逢折羽織:ダメだぞ!本当に!理性を保て!わかってんのか!ナース服ってなんだ!
アウグスト・アイヒベルク:下心もりもりの人がなんか言ってるな……
白波リアラ:www
アウグスト・アイヒベルク:ちゃんと反省して
逢折羽織:はい…w
神峯清夏:wwww
アウグスト・アイヒベルク:GMの差し込みが雑!
GM:そういうこともあります
白波リアラ:本音を話せば、清夏さんと友達以上みたいな関係になれてとても嬉しい
GM:あ、本音!
GM:羽織さんの分かっちゃいました可愛いな
アウグスト・アイヒベルク:とても深い関係!
自動@見学:かわいい
神峯清夏:なんだろう、適切な言葉が浮かばないが、神峯のとても大切な関係になった
白波リアラ:なんか、適切な言葉はないですよね
GM:きゃっ
GM:おめでたい
白波リアラ:しいていえば大切
神峯清夏:とても嬉しい、とても大切
千堂千尋:言い訳
自動@見学:いい二人でしたね…
自動@見学:羽織さんカワイイな…
GM:あーん!
逢折羽織:えへへしちゃいます
GM:羨ましい!
神峯清夏:あーん
アウグスト・アイヒベルク:会話の流れが
アウグスト・アイヒベルク:おかしいw
白波リアラ:www
白波リアラ:流れが急!
アウグスト・アイヒベルク:押しが強い
神峯清夏:NPCの会話みたいだw
GM:そういえばりんごを
GM:あっ、さっき見たやつ!
逢折羽織:学習できるマシーンです
GM:さすがだなぁ
白波リアラ:学習された・・・!
GM:GMもあーんがひと段落したらまたダイス振ろっと
アウグスト・アイヒベルク:今度はなんだ……
自動@見学:また吸わせるんか?
神峯清夏:なんだろう…なんかフラグあったかな…
GM:同じことをやってもしょうがないから、何か別のことを……
自動@見学:個人的に 押しの強い女子と鈍感男子というのが好きなので
自動@見学:うれしい
千堂千尋:やったね
千堂千尋:私もそういうの好きなので嬉しがっていって
GM:よかったぜ
逢折羽織:やったね!
神峯清夏:フェイントいれるんだ…
逢折羽織:フェイント引っ掛かったw
自動@見学:フェイントw
GM:まだ病み上がりだから……
GM:今のうちにダイスを振っておくか
逢折羽織:大丈夫よ~
GM:奇数なら千堂さんで、偶数なら羽織さん。
逢折羽織:なんでもかかってこい!
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:奇数なので千堂さんか
自動@見学:なにがおこるんだ
千堂千尋:なんだなんだ
逢折羽織:なんだんあんだ
白波リアラ:なんだろう
神峯清夏:なんということでしょう
千堂千尋:なんということ
GM:羽織さんならノリノリでやってくれそうだな
逢折羽織:www
逢折羽織:恥じらいありますよ!w
GM:よかった
GM:ダイス目と医療班が決めたことなのでこれは仕方ないのです
逢折羽織:ちょっと相談なのですが
GM:何でしょうか
逢折羽織:服、脱いだ方が良いですか?
逢折羽織:千堂くん。
GM:脱がせた方が体温は計りやすいと思いますが
千堂千尋:なるほど
GM:お任せします
神峯清夏:wwww
逢折羽織:欲望だと服を脱がせたいですが、千堂くんにお任せしたいと思います
逢折羽織:尊厳とかあるから
アウグスト・アイヒベルク:こらっ
GM:そんな欲望が
GM:尊厳は大事だ
千堂千尋:コラッ
逢折羽織:えへへ怒られた
千堂千尋:脱ぐことに特に躊躇はないです。 チルドレンなので
GM:やったね
逢折羽織:頼もしい。ではガバっとやります
GM:おお
神峯清夏:チルドレンなので…
GM:そして、すみません。ペース的にたぶん合同EDは明日になるということを皆さんにご承知おきいただきたいのと
千堂千尋:あ、はぁい
GM:なので、お二人は思う存分やってください
逢折羽織:あっ、すみません、長くやりすぎちゃった
白波リアラ:申し訳ねえ
神峯清夏:はーい、問題なく!
アウグスト・アイヒベルク:はぁい
GM:いいのよ
アウグスト・アイヒベルク:大丈夫よ
神峯清夏:こちらもだいぶ長かったので…
逢折羽織:思う存分!2000シーンやります!
GM:思う存分やってもらうための采配!
アウグスト・アイヒベルク:個人的にはプールに行くところで切るのも綺麗で良い気がするけども
GM:2000シーンはちょっと思う存分過ぎるな~
神峯清夏:無限ランニングセッション…
GM:支部長のやつだった
GM:プールに着いてみんなが水着姿w
GM:プールに着いてみんなが水着姿を披露して遊ぶぞーってしたところで終わるのもいいかなと思っています
神峯清夏:えっちじゃない?
神峯清夏:大丈夫?
GM:健全な医療行為なので……
千堂千尋:了解だぜ
GM:医療班の指示にも基づいてるし……
逢折羽織:了解だぜ!
GM:空気やエアーは同じ……
アウグスト・アイヒベルク:ぶっちゃけ
アウグスト・アイヒベルク:プールでわちゃわちゃするシーンまでやるなら
アウグスト・アイヒベルク:別セッションした方が良くない?という思いがある
神峯清夏:体温測るのに脱ぐ必要は…あるのか?
GM:いや、なので合同EDは軽い感じでいきますよ!
アウグスト・アイヒベルク:なんで羽織まで脱ぐ方向に
アウグスト・アイヒベルク:軽い感じで!
逢折羽織:軽くライトにサクサク~!
GM:羽織さんも脱ぐのか……
白波リアラ:さくさく
GM:千堂さんが冷静で良かった
GM:チルドレンの一般教養科目は素晴らしい
GM:羽織さん、可愛い……
逢折羽織:ヤッタ!
GM:あ、羽織さんにやらせないで自分でやってる!
GM:※どちらでも構いません
逢折羽織:www
逢折羽織:じゃあ、ラストムーブの準備しようかな
GM:おお
GM:そんなフィニッシュムーブが
千堂千尋:じゃあやっちゃって~
逢折羽織:じゃあ、もぎゃーってやってからやりますねw
GM:奇行w
逢折羽織:あ、()だったw
逢折羽織:言葉にしてなかったならセーフw
神峯清夏:奇行…心の声が聞こえている…だと?
GM:ジト目かわいい
逢折羽織:ジト~
逢折羽織:なでなでされたかった欲望です
GM:きゃー
GM:いい欲望
逢折羽織:私のアクションは以上だぜ~
GM:これがフィニッシュムーブ……!
GM:大変なのか……
逢折羽織:大変だぞ!
逢折羽織:キャー!
GM:きゃー!
逢折羽織:オゴボボオオgッゴボ
神峯清夏:きゃー!
逢折羽織:好き……
千堂千尋:これで!
逢折羽織:こちらもこれで!
逢折羽織:キャー!!
千堂千尋:以上で~~
逢折羽織:キャー!!!
逢折羽織:イヤーン!!
千堂千尋:逢折!
逢折羽織:OKです!!
白波リアラ:やーん
逢折羽織:せんせい!!!
千堂千尋:可愛いなこの女子
逢折羽織:ヤッター!!
千堂千尋:あっ、オチ!」
逢折羽織:せんせい、めちゃ好きだよー!!
逢折羽織:wwww
白波リアラ:おっツッコミだ
アウグスト・アイヒベルク:あーあ
逢折羽織:オチww
神峯清夏:オチ担当だったか…
アウグスト・アイヒベルク:宿命
千堂千尋:冷静に対処しようとしてるww
白波リアラ:せんせい!
白波リアラ:こらっ
千堂千尋:wwww
千堂千尋:キレた
神峯清夏:キレた人が違ったww
アウグスト・アイヒベルク:ww
アウグスト・アイヒベルク:混ぜんなは草
千堂千尋:ももも
逢折羽織:こちらはこれでOKですw
白波リアラ:もぎゃーした
アウグスト・アイヒベルク:もぎゃってる……w
逢折羽織:もぎゃーする女子、好きで…w
千堂千尋:もぎゃ!w
千堂千尋:OKです
神峯清夏:もぎゃった
千堂千尋:伊礼ちゃんがからかう側になってるの嬉しいな
逢折羽織:ツッコミ役は伊礼ちゃんの方なのに、、、w
GM:なんか合同EDなくてもこれで綺麗にまとまりそうな気がしてきたな…!
千堂千尋:確かに…w
逢折羽織:あ、合同無しにします?
GM:みんながやりたければやる!
逢折羽織:なら、ラスト1行だけやりたいかも
GM:おお、どうぞどうぞ!
アウグスト・アイヒベルク:私は良いかなって感じですね
千堂千尋:やっちゃれやっちゃれ
白波リアラ:私もどちらでも良いな!
白波リアラ:プールいければいけたで嬉しいけど
GM:かわいい
白波リアラ:プール一枚絵という可能性・・・?
GM:それだ
アウグスト・アイヒベルク:それ
神峯清夏:なるほど…
GM:じゃあ、最後に全員で一行ずつくらいだけ描写を入れますか
逢折羽織:私はOK!
千堂千尋:赤い糸~~
GM:あとは二人がよければ終わる!
千堂千尋:OK!
逢折羽織:ギニャー!!
逢折羽織:OK!
GM:あとは好きなように一枚絵しな!
逢折羽織:伊礼さん!
千堂千尋:伊礼ちゃん!
アウグスト・アイヒベルク:1枚絵、私何すればいいんだろ
アウグスト・アイヒベルク:パラソルの下にいれば良いかな
GM:メイドたちと一緒に不敵にくつろぐ
逢折羽織:メイドたちが風を仰いでるとか
アウグスト・アイヒベルク:そうしよ
白波リアラ:逆PC順にいくか
千堂千尋:はーい
逢折羽織:はーい
アウグスト・アイヒベルク:良さそう
千堂千尋:逆PC順だ
神峯清夏:はーい
GM:じゃあ、リアラちゃんからだ
白波リアラ:サングラスつけてベンチに寝ててほしい、支部長
GM:優雅…
アウグスト・アイヒベルク:屋内なのになぜかパラソル
千堂千尋:ましてすなー
逢折羽織:でしてすなー
GM:ましてすー
白波リアラ:こんな感じで!
GM:良い一枚絵だ
アウグスト・アイヒベルク:可愛い
伊礼有希:「私、市民プールかどっかだと思ってたんですけど!普通プールを貸し切りにします!?」とか言ってます
逢折羽織:wwww
アウグスト・アイヒベルク:「はっはっは」
千堂千尋:はっはっっは
GM:次は神峯さん!
千堂千尋:秘密組織の経済力を甘く見た
GM:経済力の無駄遣いなんだよなぁ
逢折羽織:お金持ち~!
千堂千尋:きゃ~~
千堂千尋:一枚絵でも視線を絡めてくるじゃない
GM:素敵~!
逢折羽織:ヒュ~!
アウグスト・アイヒベルク:ヒューヒュー!
神峯清夏:これで!
GM:アウグストさんもどんどんやりな!
逢折羽織:どんどん!
千堂千尋:トロピカ!
アウグスト・アイヒベルク:これで~
逢折羽織:ピッカ~!
GM:メイド…!
アウグスト・アイヒベルク:やっぱトロピカルジュースだよね
GM:では、羽織さん!
白波リアラ:とろぴかるーじゅ!
逢折羽織:はい!
GM:ぷりきゅあ!
千堂千尋:元気だ~
GM:可愛い~
千堂千尋:色も白で清潔!
逢折羽織:以上!
GM:羽織さん、可愛い~!
神峯清夏:可愛い~
GM:では、最後は千堂さん!
アウグスト・アイヒベルク:あっ良いフリ
逢折羽織:イエーイ
逢折羽織:クロールww
GM:水泳の仕方を気にしてる場合かw
逢折羽織:せんせいっ!どうですか?! 良いフォームだ そうじゃない!
千堂千尋:以上で
逢折羽織:ヤッター!!
白波リアラ:あー
白波リアラ:いいですねー
白波リアラ:いい感じになったんじゃないですかねこれ!
神峯清夏:上手いなあほんと
逢折羽織:うわあああ!!
逢折羽織:GM!!!!
千堂千尋:奇跡!
神峯清夏:奇跡だよ!
逢折羽織:最後にそれを擦ってきた!
アウグスト・アイヒベルク:え~~
アウグスト・アイヒベルク:めちゃくちゃ良いな
千堂千尋:良い~~
逢折羽織:良い~~~~!!
白波リアラ:良ーーーーーー
逢折羽織:最高ですね……
千堂千尋:楽しかったな……
神峯清夏:楽しかったほんと…
逢折羽織:楽しかった……
アウグスト・アイヒベルク:楽しかった~
逢折羽織:めっちゃ楽しかった……
千堂千尋:ずっとワイワイしてた
アウグスト・アイヒベルク:わちゃわちゃ感とシリアスのバランス感覚が凄かったねえ
アウグスト・アイヒベルク:皆上手だった~
GM:時間も遅いですし、経験点は後でツイッターでお渡ししたいと思いますので!
逢折羽織:まるでキャンペーンみたいに、全員がガチっと噛み合ってた
逢折羽織:ヤッター!経験点!!
GM:とりあえず今日のところはゆっくり休んでください!
GM:皆さん、楽しいセッションをありがとうございました!
千堂千尋:はーい!お疲れさまでした!
GM:お疲れ様でした!
逢折羽織:ありがとうございました!!
白波リアラ:おつかれさまでしたー!
アウグスト・アイヒベルク:はーい!お疲れ様でした!
アウグスト・アイヒベルク:おやすみなさ~い!
逢折羽織:本当、参加出来て良かったです!お疲れ様でした!
白波リアラ:とてもたのしかった!
GM:綺麗に終わって良かった~!
GM:お疲れ様でした!おやすみなさい!
逢折羽織:おやすみなさいませ!!
神峯清夏:おつかれさまでした!おやすみなさい!