メインログ|雑談ログ
目次
1日目:プロローグ
GM:コマの画像サイズは「2」推奨です
丸藤透子:うおーうおー
GM:あっ米ットさんだ!うお~~うお~~
丸藤透子:間に合いました
雷鳥@見学:こんばんは!
丸藤透子:日曜日って開始時間何時でしたっけ
GM:よかったです~~!お疲れ様です
GM:あ、決めてなかった…どうしようかな
丸藤透子:夜開始…?
GM:昼開始のつもりでしたん
丸藤透子:あ、なるほどです。調整しますん
缶詰:Twitterだと日程だけでしたねそういえば
GM:だめそうだったら仰ってくださいまし~
缶詰:こんばんはうぉー
雷鳥@見学:うぉー
雷鳥@見学:マップが雰囲気あってすてきだ...
丸藤透子:今日、ちょっと日曜の14~16時だけ用事が入るっぽい雰囲気になったので
丸藤透子:できれば遅め開催の方がありがたいです……!
GM:あ、了解です
丸藤透子:ありがとうございます。もし空きそうなら連絡します
丸藤透子:最短17時くらいには帰宅できると思われます。
君臣アイ:よいせのせっと。
君臣アイ:大変だ…
丸藤透子:あ、どうもどうもー!
雷鳥@見学:君臣くんだ!
丸藤透子:初同卓よろしくです
君臣アイ:君臣です!
君臣アイ:あ、米ットさん!発動卓よろしくですです!
君臣アイ:初同卓!
GM:米ットさん、tekeyも初めてかしら
君臣アイ:語彙のほうでN市前から知ってた人だけどドキドキしますねぇ
アスハル:こんばんわー
GM:こんばんはですよ~
丸藤透子:Takeiは以前使いました~
君臣アイ:こんばんひゃー
君臣アイ:ひゃあ。
アスハル:ちょっとまってね
GM:あ、良かった!何か分からないことあったら言ってくださいね
丸藤透子:風たえがTekeyでやったんだったかな
君臣アイ:私達もわかんないから平気平気
アスハル:いろいろトランスが済んでないので……
君臣アイ:へー!
GM:あ、そうなんだ!
君臣アイ:そっか。とふがあるときでも普通に別ツールは使ってたりしたのね
GM:優水さんすごいよねえ
アスハル:線剣の明がある
GM:アスハルさん、ゆっくり準備で大丈夫ですよ~
君臣アイ:ステラナイツの変換を感じる
君臣アイ:OPだけですしね~
GM:せっかく皆揃ってくれたから
丸藤透子:いろいろトランス……怒涛とか協奏とかかな
君臣アイ:背景にロボまで合ってめちゃくちゃかっこいい
君臣アイ:ロゴ!
君臣アイ:ロボはない
GM:やれたらやれるとこまで進めれたらうれし~
丸藤透子:ヤッタヤッタ
君臣アイ:ちょっと額縁みたいになってるアウトラインと、宝石みたいな背景のキラキラに白抜きの宝石がすごい上品。
君臣アイ:背景からロゴまで作ってもらえるセッション、贅沢すぎて寿命伸びちゃう
自動:きれいな夕日ある!
自動:こんばんはー
君臣アイ:自動さんだ!こんばんは!
GM:こんばんはですよ~
自動:ロゴめっちゃかわいいですね
自動:鳥と宝石がステキ
GM:気合入れてみちゃった
丸藤透子:素敵
雷鳥@見学:こんばんは!
雷鳥@見学:めっちゃすてき...
君臣アイ:みちゃったか~~~
自動:米ットさん初同卓ですね、めっちゃうれしい…
君臣アイ:ありがと~~
君臣アイ:今のうちにカウンターリモコン作ろっと
丸藤透子:よろしくですー
自動:城定ちゃんやフォースちゃん凄い好きで
自動:嬉しいです
丸藤透子:あっ嬉しい……栞奈ちゃんもフォーちゃんもすごくロールが馴染んでて自信ある子なので…
君臣アイ:可愛いよね…
GM:どっちも良いよね
GM:あっキャラシも受け取りました!ありがとうございます~
GM:え~~MAP
GM:可愛い~~~~
君臣アイ:きゃ~~~~
君臣アイ:立ち絵並んだ
自動:キャッ
GM:巨乳多いな
君臣アイ:きょぬー
丸藤透子:七海ちんも名前を押すとキャラシに飛べるのね
GM:あっこれ文字色変わってるのってリンクなんだ
君臣アイ:「参照先URL」に入れると自動で飛べるのね
君臣アイ:便利
GM:めっちゃ便利
GM:アスハルさん準備できたら始めるねえ
君臣アイ:【王女の影武者】のSSR表記っぽさすき
丸藤透子:ロイスはどこに書こうかな。トレーラーとかが貼ってあるメモのところ使っていいです?
GM:大丈夫ですよ~!
丸藤透子:そうだ、ちょっと初期ロイスを変えよう。父親のロイスさよなら
GM:パパ!
君臣アイ:丸藤ちゃん、まるふじちゃんなのかしら
丸藤透子:あっ
丸藤透子:がんどう・とうこ です
君臣アイ:がんどうちゃん!
GM:あっ!そうなんだ!
丸藤透子:読み書いてなかったけどそのつもりだった
GM:私もまるふじだと思ってた かっこよかった
羽鳥七海:ガンドーさん
羽鳥七海:あ、なんとか準備できました
GM:あ、お疲れ様です~
GM:自動さんも大丈夫かしらん?
羽鳥七海:リキャスト終えてなかったのでスイッチにやや時間が掛かる
自動:あっだいじょうぶ!
GM:ステラナイツ終わったばっかりだからねえ
GM:はぁい
君臣アイ:大変だ。
自動:今日は自動でいくぜ
羽鳥七海:アイ様~
自動:麗しい
君臣アイ:クソッ、私が金髪金持ち俺様富豪だったら…!
君臣アイ:羽鳥さーん
GM:じゃあ満を持して君臣・羽鳥0話やっていくね~!
GM:よろしくお願いします!
自動:おねがいしまーす!
羽鳥七海:よろしくお願いします! 缶詰さんを殺します 必ず殺します
君臣アイ:コワイ
GM:たのしみ
自動:殺害宣言
羽鳥七海:違う これはレズロワ用だ
GM:出ないでしょw
雷鳥@見学:wwww
丸藤透子:うおーうおー
君臣アイ:wwwww
君臣アイ:参加者確認しちゃったじゃん!w
GM:えっとねー 今日の流れを先に説明すると
君臣アイ:頑張って逆襲します…
自動:www
君臣アイ:ミュウツーぐらいの気持ちで…
自動:仮装参加者
GM:まず陸上部の練習風景からやって、アイくんがキャーキャーされたあと
自動:そもそも缶詰さんも出ねえ
君臣アイ:はい。
GM:羽鳥さんが出てきて「キィ~~ッ何よあの女」ってちょっとやって
君臣アイ:虚構ロワ
GM:そのあとは帰り道に場面転換して
GM:ファンクラブの女子と話しているとジャームが現れて応戦⇒ピンチ⇒覚醒
GM:って感じです
自動:ファンクラブだ
君臣アイ:ダブルクロスなのか花とゆめコミックスか判断が難しい流れ
GM:www
君臣アイ:初稼働のOPでファンクラブとか出る…
自動:すべてやっていけ
GM:ちなみに最初に確認したかったんですけど
君臣アイ:すべてを手にしていきます。コワイものはありません。
羽鳥七海:タブルクロス それは裏切りと花とゆめを意味する言葉
丸藤透子:カレンちゃん(仮名)楽しみ
GM:アイくんってファンクラブに関してどんな感じでいきたいです?
GM:良く分かってない感じの方向のがそれっぽいかな~と思ってたんですけど
君臣アイ:あ、こっちからの対応かー
君臣アイ:そうですね、それをしれっと受け入れるタイプではなさそうなんで
君臣アイ:表じゃなく裏で情報共有されるタイプのファンクラブがそれっぽいかなって思います
君臣アイ:「陸上のマネージャー、女子も熱心だなー」ぐらいの
自動:ブロマイド裏で売られてそう
GM:はーい
君臣アイ:なんか偶然同じ委員だよーとか他の理由が推察できる感じで生きていきます
丸藤透子:秘密裏に集会が行われてるタイプ!
羽鳥七海:羽鳥はどうやって近づこうかな
羽鳥七海:やっぱり転校してきたばかりでよく知らないムーヴがいいかな
君臣アイ:良さそうですね
君臣アイ:学校見回ってたら部活終わる時間でした~、系の…
丸藤透子:良く知らないので普通に仲よくしようとしたら…パターン
君臣アイ:あ、羽鳥さんと会話するのは下校時じゃなくてファンクラブと一緒か
自動:カーッ
羽鳥七海:何かこう、陸上部の備品を運ぶ手伝いをたまたましていて、君臣くんの宝石に目を向けるみたいな
GM:そうですね~
君臣アイ:よく知らないから目立つ人に聞いてみよ…のパターン
羽鳥七海:宝石、どういう形状になったんですかね
君臣アイ:宝石は指輪型で、肌見放さずチェーン通したネックレスにした感じ
君臣アイ:それを家族の遺品として常に身につけてるみたいな。
丸藤透子:途中で君臣くんに席外してもらって、ファンクラブちゃんに釘刺されて欲しい欲望
羽鳥七海:じゃあ、話してる途中で「これは……」みたいな顔して近づいたりすればいいですね
君臣アイ:運ぶ時に襟元からキラリッ、てしていこうと思います
君臣アイ:そんな感じで。
GM:欲望はどんどん叶えていこう
羽鳥七海:で、ファンクラブ面子に壁ドンとね
GM:夢小説だよ
GM:じゃあ初めてくね~!
羽鳥七海:あれ、学校の名前って確かアーセルトレイ公立高校でしたっけ……?
君臣アイ:陸上の備品運ぶならこっちは体操服姿なので襟元ゆるく行こうと思います
自動:www
羽鳥七海:あ、ちなみに今の時点の身長は?
尾道もなみ:変えとくか
君臣アイ:あ、そうですね
尾道もなみ:ちょうど一年前に~
君臣アイ:再開した時にグンと伸びるのが良いかなー、って感じとまぁファンクラブあるし・・で170cm前後?
君臣アイ:陸上とか運動が得意な人なら周りにまだ身長高い子がいるよぐらいの。
羽鳥七海:了解です
GM:事件のあらましはこんな感じです
羽鳥七海:わあ~
丸藤透子:いいねいいね
雷鳥@見学:雰囲気ある...!
君臣アイ:きょくげつさいき!
尾道もなみ:かっこいい
君臣アイ:いい雰囲気…
君臣アイ:立ち絵、3番ぐらいに置いておこう
丸藤透子:熱心な女子部員だなあ
羽鳥七海:歓声に包まれているんだけど
雷鳥@見学:王子~!
羽鳥七海:じゃあ俺は君臣くんに不遜に接するサボり魔の同級生やるから・・…
尾道もなみ:いそうw
羽鳥七海:ふざけて「王子」って呼んでる
尾道もなみ:BLだったら圧勝じゃん
雷鳥@見学:あぁ~
羽鳥七海:もう顔が良すぎる
GM:最高じゃん
羽鳥七海:www
尾道もなみ:いちいち美青年
雷鳥@見学:イケメン~
尾道もなみ:どーこが地味や
羽鳥七海:中村さんみたいな地の文入れてくる
羽鳥七海:あと隠れる気いっさいない
羽鳥七海:ファンクラブ
君臣アイ:第一声から無い。
君臣アイ:隠れる気が。
GM:あっもっとひそやかな方が良かったですか
君臣アイ:良いと思う
君臣アイ:なぜなら楽しいので
尾道もなみ:盛り上がっていくか
君臣アイ:キャーキャーされるのは楽しいので、こちらが勝手に潜ませていきます。
GM:はあい
GM:陸上の合図ってどうやるの
君臣アイ:あ、ヨーイドンぐらいで
GM:はあい
君臣アイ:練習だしね。
羽鳥七海:ですね
尾道もなみ:この部員
尾道もなみ:セーブポイント教えてくれそう
羽鳥七海:誰にもフラグ立てなかったら卒業式の後に一緒に帰ってくれそう
GM:ではファンクラブ出します
羽鳥七海:いや違うか……むしろアイくんの好感度を教えてくれる子かな……
君臣アイ:あ、ファンクラブ了解。走り終えたあとの方が良い?
GM:タイミング良いところで勝手にやるから
GM:良かったら言って~
GM:しかし顔が良いな
尾道もなみ:綺麗な比喩だなあ
羽鳥七海:うーんイケメン
GM:良いですねえ
君臣アイ:こんな感じかな!
尾道もなみ:成長期
君臣アイ:並走なり到着後なり!
尾道もなみ:略もあるw
君臣アイ:名前まで出てきた!
君臣アイ:目がハートじゃん
羽鳥七海:これに並走出来るファンクラブ、やばいでしょ
君臣アイ:めちゃくちゃファンクラブっぽい子出てきた
羽鳥七海:立ち絵wwwww
羽鳥七海:こんなこのためにあるようなピクルーあるの!?
君臣アイ:お嬢様みたいな子!!
君臣アイ:完全にファンクラブでメロメロ担ってるちょっと良いところのお嬢さんの立ち絵だ
君臣アイ:びっくりした…ww
雷鳥@見学:すごいそれっぽいww
君臣アイ:ツバキちゃん、ちょっと行動派でアングラな手段もいとわない黒髪女子っぽさが凄い
君臣アイ:地味にこっちも目に♡浮かんでるし…
羽鳥七海:あ、そういうこと
羽鳥七海:最初に騒いでいたやつらはファンクラブですらないんだ……!
君臣アイ:あっ、お嬢様に厳しい従者タイプ
君臣アイ:そうなの…!?
君臣アイ:非公式ファンクラブだから邪魔してはいけないと暗躍する子と普通に騒ぐ女子がいるんだ
丸藤透子:w
君臣アイ:もしくは溢れ出してるだけか…
GM:これほっとくといつまでもやれるので適度に無視して走り続けてください
君臣アイ:はい。
尾道もなみ:です
羽鳥七海:普通に騒ぐだけの女子が、それで耐えられなくなった時
君臣アイ:カレンちゃんとツバキちゃんも中々個性がぶつかり合ってる
羽鳥七海:彼女らから声が掛かるというわけね
尾道もなみ:ちなみにツバキは私がやっているため
尾道もなみ:マジで無限にできます
丸藤透子:この女が一番うるさいで笑っちゃった
GM:そういうこと
羽鳥七海:無限エレベーターじゃん
羽鳥七海:無限外周
丸藤透子:なるほどね
尾道もなみ:ファンクラブしませんかって言ってもらったため
尾道もなみ:即座に造った
尾道もなみ:プリアイの絆
GM:あと羽鳥さんもそろそろ出たいねえ
君臣アイ:そうなのwwww?
羽鳥七海:どうしようね
尾道もなみ:完璧でしょわたくしたち
君臣アイ:あ、じゃあ止まろうかな
羽鳥七海:どうしよう、曲がり角でぶつかりそうになる?
丸藤透子:プリアイの絆w
君臣アイ:良いですね。
君臣アイ:ちょっと外周で学校の外回ってきた感じにして
君臣アイ:戻ってくるところでファンクラブの前でぶつかりそうになろうか
綾小路ツバキ:あざといですわ!
白鳥院カレン:許せませんわ!
羽鳥七海:じゃあ小さな三角コーンの束でも抱えてようかな
GM:米ットさんは参加できるか分からなくてお誘いできなくてね…
羽鳥七海:そこの名前がカタカナ表記の人達のテンションが名前がカタカナ表記だよ……
尾道もなみ:次のシーンで増えててもいいんじゃないですか
尾道もなみ:気が付いたらわしわし増えてるの
羽鳥七海:無から沸くファンクラブ
丸藤透子:この完成度の前では大人しくしてます
GM:そんな…w
尾道もなみ:ボンクラ学園なのがもうわかる
羽鳥七海:これ、ここでしか出番ないんでしょ?
尾道もなみ:生徒会もヤバいでしょここ
丸藤透子:w
GM:あと帰り道に付きまとうよ
GM:羽鳥さんに守ってもらわなくちゃ羽鳥さんがピンチになれないから…
君臣アイ:凄いよね
君臣アイ:こんな感じでどうでしょ
羽鳥七海:お気遣い痛みいります
綾小路ツバキ:わたくしたちの屍を踏み越えてお行きなさい…
丸藤透子:なるほどね
???:しんでる!
GM:ものすごい乙女ゲーだこれ
尾道もなみ:完全にそうでしょ
尾道もなみ:夕焼けの背景もあるし
丸藤透子:知ってた
尾道もなみ:一瞬米をとぎますね
GM:はぁい
君臣アイ:はーい
???:乙女ゲーじゃねえか!!!
尾道もなみ:いま名前入力前
丸藤透子:乙女ゲーだ
丸藤透子:なるほどね
丸藤透子:君臣くんが名前をたずねると入力画面になるやつ
GM:抱きとめられたのに「お怪我はありませんか」って返せるの凄いわね
???:腕、下敷きにしちゃった感じだし……
尾道もなみ:入力画面来た
GM:名乗ったね!
丸藤透子:プリアイが黙っちゃいねえぜ
尾道もなみ:汗も美しいのかよ
GM:キラッ……キラッ……ってしてるやつだ
GM:ホワイトが飛んでる
羽鳥七海:きらきら輝いてんじゃねえよ
GM:うわ体操着で拭うのヤバいな
尾道もなみ:あざてえ
GM:男の子っぽさ見せるじゃん…
丸藤透子:ファンクラブ、卒倒してないかな
GM:挟むと邪魔かと思ってやってないんですが
尾道もなみ:気絶してるやついそう
GM:卒倒してるでしょ絶対
羽鳥七海:だから出てきてないのか
君臣アイ:範囲攻撃しちゃったか
尾道もなみ:意識がないから
GM:今爆速でブロマイドの新シリーズ更新されてる
尾道もなみ:カレンちゃん完全に「それ」のキャラデザすぎるんだよな
君臣アイ:なんか想像したどおりのが来たし、ツバキちゃんも結構したたかと言うかメイン回ありそうだよね
綾小路ツバキ:そうよ
白鳥院カレン:私をさしおいて!
綾小路ツバキ:たぶんお花とお茶もできますわよ
羽鳥七海:ツバキちゃん、CVがもう聞こえるもん
羽鳥七海:ちょっと低めのぶっきらぼうな声優 アラストール系の
綾小路ツバキ:素がね
丸藤透子:メイン回ありそうなのわかる
綾小路ツバキ:カレン様がキンキン系だといいですよね
GM:これもたぶん延々と話せる奴だと思うからちょっとしたら区切るからね~
羽鳥七海:競技が向いてないって何 そんなキバナみたいな足の長さしやがって
羽鳥七海:そうですね
尾道もなみ:www
尾道もなみ:長すぎて絡まるんでしょ
君臣アイ:はーい!
君臣アイ:最近成長期で思ったように身体が動かしにくくなってる。
丸藤透子:あ、名前を知っているわあの女
白鳥院カレン:んまーーーっ!
綾小路ツバキ:あらあらあらあら?
羽鳥七海:じゃあ、指輪の話だけして
羽鳥七海:別れる感じがいいかな
白鳥院カレン:アイ様とお話しするときは必ず2人以上の戒律をご存知ないのかしら!
GM:そんな感じで~
丸藤透子:プリアイの2人と羽鳥さん、邂逅してほしいですね…w
羽鳥七海:あと、立ち絵これ
羽鳥七海:出てないな
丸藤透子:2人以上の戒律w
羽鳥七海:おかしいな
君臣アイ:あ、出てないですね
尾道もなみ:あ、そうですね出てない
羽鳥七海:こうか!
君臣アイ:名前の横に立ち絵セットを指定しなければ!
GM:あ、でた!
君臣アイ:あ、出た
GM:ウワ~~ッかわいい
尾道もなみ:かわいい…
君臣アイ:羽鳥さん~~~
君臣アイ:可愛い
尾道もなみ:でかい
丸藤透子:立ち絵セット…?
雷鳥@見学:かわいい...
羽鳥七海:立ち絵設定だけして、名前の横を弄るのを忘れてた
君臣アイ:右上の歯車→立ち絵でフォルダを作って、それをチャット欄で選択なのだ…
GM:フォルダ設定したらそのまま出ると思いがち
丸藤透子:あ、できた
丸藤透子:なるほどね
GM:よかった!
丸藤透子:遺産の指輪のことはプリアイでも有名なんだろうなあ
尾道もなみ:レアショット撮影班
丸藤透子:言葉通り、遺産なのがいいですよね
綾小路ツバキ:秘密を共有ですって??
白鳥院カレン:(卒倒)
丸藤透子:2人交互に卒倒してそう
君臣アイ:シーソーかな
尾道もなみ:シーソーww
GM:あんたがシーソー作ってんだぞ
羽鳥七海:お前だよ
綾小路ツバキ:あらまあ近いじゃないですこと…?
白鳥院カレン:まぁまぁなんですのそのフワフワした空気は…?
丸藤透子:息ぴったりなの好き
綾小路ツバキ:あざとい所作ですわね
白鳥院カレン:あたくしだって両手をぎゅっと握っておりますわ!
丸藤透子:ええー可愛い……羽鳥さん
尾道もなみ:あざとくない奴がいない空間じゃんな
丸藤透子:あっ怪しげな転校生ムーブ
GM:あ、いいですね
GM:この辺で場面転換しようね
尾道もなみ:謎の転校生属性まで
丸藤透子:覚醒枠視点だと謎の転校生ムーブになるやつ
綾小路ツバキ:王子の笑顔を!?
綾小路ツバキ:撮影班!急いで!!
白鳥院カレン:王子に助かりますって言われてますわ!
白鳥院カレン:私が言われたい台詞ランキング3位を!!
羽鳥七海:こっちはこれで大丈夫です
君臣アイ:こっちも大丈夫!
白鳥院カレン:キィ~~ッなんですのあの女!
GM:じゃあここで転換しますねぇ
GM:羽鳥さんにファンクラブ詰めしてもいいけど…
丸藤透子:転換……プリアイの2人のシーンかなあ
羽鳥七海:どうぞ~
綾小路ツバキ:カレン様の血糖値も爆アゲでございますわ
羽鳥七海:ファンクラブ詰めは機会があれば盤外で匂わせる程度で良いよw
君臣アイ:www
丸藤透子:なるほど
羽鳥七海:初対面の時の話とかしたときに「あのときは本当に大変だったんですからね」的な奴
君臣アイ:潜入が上手い描写だ
君臣アイ:怒られちゃう
丸藤透子:ああーいいな
丸藤透子:めちゃくちゃマークされてるのね
君臣アイ:羽鳥さんがそういうちょっと恨み語というの好き
君臣アイ:目立たない潜入転校生しなきゃいけないのに常に監視されて大変なやつ
君臣アイ:女子侍らせてる
君臣アイ:可愛い絵柄だなぁ
羽鳥七海:羽鳥と君臣、顔の良さに自覚が無い同士というわけね
羽鳥七海:いや羽鳥は潜入型ですが……?
羽鳥七海:めかぶ自動、オンステージ
尾道もなみ:潜入には可愛すぎるだろ
尾道もなみ:脳を一切使ってない
君臣アイ:そうだぞ
羽鳥七海:目立たない髪色に校則通りの制服ですが……
君臣アイ:拘束通りなら下のブラウスは見えないんだぞ
君臣アイ:校則
羽鳥七海:今更だけど、君臣くんに呆れてた友人ポジも白ランなの、考えるといいな……
丸藤透子:君臣くんから見たカレンさんの印象どうなってんだろう
丸藤透子:それなのに手伝ってくれてありがとう、イケメンすぎる
君臣アイ:白ラン黒髪短髪男子だと思う、友人。
羽鳥七海:くそっ 立ち絵側の優位をめちゃくちゃ活かしてきやがる
君臣アイ:ツバキさんもカレンさんも面白すぎるな
羽鳥七海:少女マンガ度数が高くてコマ割がめちゃくちゃ斜めになりそう
尾道もなみ:声をかける(いびる)
GM:屋上に呼び出す奴
羽鳥七海:校舎裏じゃなくて……?
羽鳥七海:wwwww
羽鳥七海:行間を読んでいくじゃん
尾道もなみ:カレン様、ちゃんと君臣くんて呼べて偉いね
尾道もなみ:察し力が高い
尾道もなみ:この例え方も陸上名のいいなあ
尾道もなみ:えっかわいい
君臣アイ:すごい顔!
君臣アイ:中華系の服!
丸藤透子:わお
尾道もなみ:チャイナ寒色髪男とか聞いてないわ
GM:怪物とかなのもつまらないなと思って
GM:趣味に走った
羽鳥七海:GM同士で殺し合うじゃん
羽鳥七海:入るタイミングになったら言って
GM:そろそろ殺意を出してますので
GM:GMはいつでもいいよ~
羽鳥七海:先に攻撃的なものをしてくれるおt
羽鳥七海:それを妨害する形で飛び込みたい
GM:じゃあ君臣君が良くなったら攻撃しますわね
君臣アイ:してして~
羽鳥七海:こわっ!!
GM:ちょっと昨日のぽぽペーンに変な影響を受けているかもしれない
尾道もなみ:えーかっこいい
君臣アイ:コワイ
君臣アイ:伝記系というわけね
羽鳥七海:大陸系なのねえ
尾道もなみ:ワーディング前に倒れるモブの鏡
君臣アイ:さすモブ
君臣アイ:これで攻撃してもらったら羽鳥さんチャンスかな
羽鳥七海:羽鳥チャンス
羽鳥七海:他にも羽鳥アタック、羽鳥ビームなどが存在する
尾道もなみ:羽鳥ビームなに
君臣アイ:あ、いっかい自分で受けて覚醒のために死にかけたほうが良い?
君臣アイ:きゃ~
君臣アイ:異形脚バトルよ~
尾道もなみ:かっこいい
羽鳥七海:宝石だけでも覚醒枠にはなると思う
羽鳥七海:がそのへんは流れで!
丸藤透子:かっこいい
君臣アイ:はーい
君臣アイ:じゃあいい感じに押してもらったらファンクラブ二人を狙う攻撃に身を呈そうかな…
GM:ここの作画メチャクチャ綺麗そう
尾道もなみ:わかる
GM:理想的潜入学生ムーブ
君臣アイ:理想的だ。
尾道もなみ:美しい
丸藤透子:ひええ
GM:羽鳥さんだな~~
丸藤透子:ロールが強い
GM:メチャクチャ強い
君臣アイ:羽鳥さーん
尾道もなみ:綺麗
尾道もなみ:いやーいいなあ
羽鳥七海:何が普通の転校生だ
尾道もなみ:自分で言わないで
羽鳥七海:普通の転校生はプリーツに隠しててっぺんまでのスリットをこっそり入れねえんだよ
君臣アイ:改造スカート!
尾道もなみ:www
丸藤透子:君臣くんのロールもめちゃくちゃ強いな……
君臣アイ:いやらしい
丸藤透子:地の文、自分ではあまりうまくできないので戦慄しちゃう
羽鳥七海:よし、つよつよロールはこのくらいでいいでしょ
羽鳥七海:あとはちょっと目を覚ましたファンクラブズが逃げようとして、それを狙ってくれたりすると
羽鳥七海:もれなく庇って重傷を負いたいのですが……
尾道もなみ:負ってしまう
君臣アイ:負けロールへの意欲が凄い
君臣アイ:こっちも一緒にかばって余計なことして死にかけようかな。
尾道もなみ:アイくんの覚醒もすごく美しくて素敵
羽鳥七海:ファンクラブズを庇おう
綾小路ツバキ:わたくし微動だにせず倒れてるね
羽鳥七海:頼りになる~
君臣アイ:あ、ここで私も受けて覚醒描写していい?
丸藤透子:やったー!
羽鳥七海:そうですね
GM:ここで覚醒して合体攻撃で良い気もするね
羽鳥七海:受けた方がいい? どっちでもいい
丸藤透子:合体攻撃も良いなあ
君臣アイ:あ、じゃあ受けて羽鳥さんが弾き飛ばしたあとで覚醒して
君臣アイ:攻撃に合わせてもらう感じ?
GM:じゃあこのまま敵が調子に乗るんで
尾道もなみ:絵がさっきからすごく浮かぶよね
羽鳥七海:君臣くんが力任せにやるのを補助する感じでやろう
GM:羽鳥さんがアワアワしてるところで覚醒してもらおうかな
君臣アイ:はーい
:こんばんは。見学よろしいでしょうか
GM:わぁ~こんばんは
君臣アイ:こんばんはー
丸藤透子:良いねえ
君臣アイ:これで羽鳥さんにあわあわしてもらって
君臣アイ:いい感じに覚醒します。
尾道もなみ:こんばんはあ
里村@見学:羽鳥さんが生き生きしてる
君臣アイ:さすが羽鳥さんだ…
君臣アイ:あ、里村さんだこんばんはー
羽鳥七海:あっ里村さんこんばんわ
羽鳥七海:違うんですこれはその
尾道もなみ:ww
里村@見学:終わった世界の話ですから…
丸藤透子:ww
里村@見学:ww
GM:ww
雷鳥@見学:www
羽鳥七海:浮気現場だな
君臣アイ:ち、違うんだ。私がやろうって誘って……!
君臣アイ:羽鳥さんは悪くないんです!
羽鳥七海:そもそも既にスケバンでリューさんといちゃついてただろ
君臣アイ:その説はまぁ。
尾道もなみ:羽鳥は何も悪くない♪
君臣アイ:あ、ここから覚醒大丈夫かな
里村@見学:悪くない悪くない
羽鳥七海:どうぞどうぞ
君臣アイ:ゴメンネ。
里村@見学:むしろ見たかった光景だから…
羽鳥七海:この俺の負けロールに……先んじた……
羽鳥七海:缶詰さん、その力は禁忌の力だぞ……
尾道もなみ:wwwww
GM:wwwww
尾道もなみ:張り合うとこそこ?w
羽鳥七海:負けロール負けしただと!? この俺が!
羽鳥七海:(自分より上位の氷雪系能力者に凍らされる氷使いの顔)
里村@見学:抜け目なく負けロールしていく…
丸藤透子:無限負けロール軌道エレベーター
尾道もなみ:最速はもうそれ
尾道もなみ:既に負けていたという登場しかないのでは
里村@見学:つまりチャンネルinした瞬間負けていたうちが最速
丸藤透子:敵に吹き飛ばされながらシーンに登場してくるやつだ
羽鳥七海:それもうやった
丸藤透子:そんなあ
羽鳥七海:里村さんのデュカちゃん初登場卓で
尾道もなみ:アイくんマジでイケメンだな
尾道もなみ:ここでそんなことを思うんだ
里村@見学:要請しました(その節はありがとうございました)
羽鳥七海:どいつもこいつも
里村@見学:魂がイケメン
羽鳥七海:私の羽鳥の前にはスーパーイケメンハーレム主人公しか現れないのか
尾道もなみ:えっめっちゃかっこいいのだが
綾小路ツバキ:気絶してる場合じゃねえぞ!
丸藤透子:ひゃあー
羽鳥七海:こんなん武装錬金じゃん!!!
里村@見学:巻末で煩悶してる羽鳥さんとか、羽鳥さんと羽鳥さんの対談とか見たい
里村@見学:よいよい
羽鳥七海:ビジュアルがイケメンすぎて変な笑いが起きてくる
羽鳥七海:やりたいこととやるべきことが一致した時、世界の声が聞こえる!
GM:颯爽登場!
羽鳥七海:文章が上手すぎる
尾道もなみ:イケメンやりたくなる
尾道もなみ:美しいんですよねもう文から
尾道もなみ:セリフもかっこよすぎるの
羽鳥七海:イケメンすぎて敵が待っててくれてるもん
里村@見学:真似できない世界よ
里村@見学:超絶美形は時間を止める
羽鳥七海:あっ待っててくれてるやつじゃなかった
羽鳥七海:既に加速してやがる
丸藤透子:加速!
GM:いつでもたおしてw
君臣アイ:はーい!
丸藤透子:イケメン……
丸藤透子:ひええぇ……イケメン…
羽鳥七海:>────僕は、笑顔を見るほうが好きだ
GM:ヒェ~~~~
雷鳥@見学:ひゃああ
GM:差分まで
羽鳥七海:覚醒した第一声がこんなイケメンなことあるか?
GM:すごいねこれ
丸藤透子:すごい
GM:きらりとって
GM:歯が光ったのかな
里村@見学:イケメンだあ
羽鳥七海:我々は缶詰さんのもっとも目覚めさせてはならないものを目覚めさせてしまったのでは……?
尾道もなみ:ヒャアってなってる
丸藤透子:お前が最強になれ(錯乱)
羽鳥七海:金髪イケメンに限界になる女子の連チャンじゃん
君臣アイ:うぉぉぉぉ~
尾道もなみ:お怪我はありませんか!?!?
尾道もなみ:王子様か??
君臣アイ:コレで後は頑張って倒そうとするからサポートして欲しい
里村@見学:王子様でしょう
雷鳥@見学:王子様だ
尾道もなみ:金髪イケメン連チャンw
君臣アイ:www
尾道もなみ:タイプ違い
君臣アイ:金髪イケメンのPLの人まで居るじゃん
尾道もなみ:エヘ
君臣アイ:ユウくんだと未熟だったからできなかったロールで楽しいな…
丸藤透子:未熟とかそういう話だろうか……そういう話かも……
尾道もなみ:ステラナイツ:シぺ・トテックの晩餐もよろしくね♡
君臣アイ:頬染めてる。
尾道もなみ:乙女になっとる
GM:殺してくれェ~~~ッ
尾道もなみ:www
丸藤透子:www
GM:早く…こいつを殺してくれェ~~~ッ
羽鳥七海:ファンクラブの二人、気絶してて良かったな
丸藤透子:殺してくれでめちゃくちゃ笑っちゃった
里村@見学:羽鳥さんかわいいよ
綾小路ツバキ:ほんとうにそうですわね
羽鳥七海:こんなん直で見たら即死するでしょ
白鳥院カレン:死にますわ
綾小路ツバキ:憤死ですわ
里村@見学:見た人間を発狂憤死させるのは美形の条件だって
尾道もなみ:同時でダメだった
丸藤透子:良かった……尊い命が守られたということね
羽鳥七海:羽鳥だって肉体5じゃなかったら耐えられなかった
羽鳥七海:一生分のトキメキを摂取して死んでいた 肉体5だから耐えられた 肉体4だったら耐えられなかった
尾道もなみ:肉体能力値はそのための
尾道もなみ:イケメンに耐えるための値なのかよ
丸藤透子:羽鳥さんめちゃくちゃ肉体高いんだな…
尾道もなみ:どうしようもなみ肉体1なんだけど
白鳥院カレン:じゃあ余計に私達ダメですわ
羽鳥七海:キュマエグですからね
尾道もなみ:会った瞬間死んじゃう
綾小路ツバキ:???
綾小路ツバキ:横抱き???
羽鳥七海:もしもエンハイをオプショナルにしてなかったら死んでた
羽鳥七海:お前よかったな
白鳥院カレン:ウッッ…
綾小路ツバキ:死んで生き返って死にますわ
羽鳥七海:嘘でしょ
羽鳥七海:こんな攻められ方ある??
里村@見学:イケメンだ
里村@見学:幸せになってね…
羽鳥七海:こんなん小栗旬じゃねーか!
GM:www
雷鳥@見学:www
GM:何その評価基準
丸藤透子:そりゃ殺してくれェーってなるわ
羽鳥七海:この前まで松潤と一緒だったんだぞ!
尾道もなみ:松潤から小栗旬
GM:花男じゃん
尾道もなみ:アスハルさんこそが牧野つくしだったってわけね
君臣アイ:カレンちゃん!www
GM:まちがえた
尾道もなみ:牧野つくしのキュマイラ
羽鳥七海:これカレンちゃんの本音でしょ
GM:早く殺してくれ!!!!
丸藤透子:あっ、他人も加速世界に連れていけるんだ。能力までイケメン
丸藤透子:カレンちゃん!
君臣アイ:これでなんか力を込めてエイッ!てするんですよーみたいなのもらったら
君臣アイ:エイッてします
綾小路ツバキ:わかりますわよ
綾小路ツバキ:わたくしも思いましたから 頂戴って
里村@見学:本音w
君臣アイ:ツバキさん!w
綾小路ツバキ:だって!
里村@見学:ぜいたくなことはわかる<俳優連チャン
君臣アイ:あっ、能力も擦ってくれる
里村@見学:アイくんがゴジラに出るのもわかる
GM:ガッズィーラ…
尾道もなみ:私の松潤はいうて跡部のほうが近かったが
尾道もなみ:こっちは花沢類だし、しかもこの花沢は勝つよ
尾道もなみ:覚醒枠導き羽鳥さん
尾道もなみ:もう何百回も導いてきたかのよう
GM:導き方が良いですね
里村@見学:素敵です
尾道もなみ:君臣家なに?
尾道もなみ:最強の一族かよ
GM:スパダリになるため生まれてきた
羽鳥七海:集中しない家系なんですよね
尾道もなみ:親の顔が見て見たい
羽鳥七海:《コンセントレイト》 しない一族
尾道もなみ:ああ
羽鳥七海:エグザイルですら外部への影響に書き換えるような、レネゲイドをとにかく外部へと拡散させる家系
GM:はは~
里村@見学:素敵
里村@見学:ようやく見たかった光景が見れてね、安心してる…
尾道もなみ:かkっこいいい
羽鳥七海:というか君臣くんの攻撃方法を知らないからな
雷鳥@見学:ヤッバ....
羽鳥七海:靴で蹴り技だというのは聞いていたけど、シーン攻撃になるの分からんかったから
羽鳥七海:それっぽいことを言った
丸藤透子:そうかシーン攻撃
綾小路ツバキ:この笑顔差分のブロマイドありませんの
君臣アイ:こんな感じで~
羽鳥七海:差分のスムーズな変え方わからn
里村@見学:蹴り
尾道もなみ:足が長くて良かった
君臣アイ:立ち絵セット作る時に名前つけて、あとはどどんとふと同じかな…?
君臣アイ:足が長いです
君臣アイ:成長期なので。
里村@見学:股下が2mある
羽鳥七海:視界シーンの足かよ
君臣アイ:攻撃方法を伝えてなかったのはそういえばそうだったので申し訳ないことをしました!
尾道もなみ:今回の女性陣 一番高くてとーこちゃんの161なのね
丸藤透子:私が一番高いのか
尾道もなみ:あたし148
羽鳥七海:まさか蹴りの衝撃波が飛んでいくタイプとはね……
丸藤透子:みんな体重をぼかして書いてることにも気付いたので透子ちゃんが泣いてる
尾道もなみ:www
君臣アイ:自己申告してるよ!
尾道もなみ:私のPCはほぼ書いてないです 決めるのがめんどいので…
丸藤透子:男子の体重はいいの!
君臣アイ:それはそう
GM:こんな感じで
GM:なんかひとことふたこと入れたら締める感じでやりましょうね
君臣アイ:はーい。
里村@見学:具体定住だから…
里村@見学:カクさん…
君臣アイ:こちらこんなもので
君臣アイ:エージェントしていただければいいかなと…
GM:ここで可愛げ出してきて…まあ…
GM:極めてきてますわ
GM:感じますわ 力を
君臣アイ:一般人なので…
君臣アイ:あっ、足を強調してくれる
羽鳥七海:こんな感じで
丸藤透子:良い返しだー
君臣アイ:こういうのうまいよね…
君臣アイ:ステキ…
GM:いや~~
GM:良かったねえ
君臣アイ:楽しかった…
君臣アイ:羽鳥さんにガッツリ導いてもらえちゃった
羽鳥七海:つっよ……
君臣アイ:そして雑談でいっぱいお褒め貰えてる。ありがと~~~~~
尾道もなみ:はー
君臣アイ:強く出来てました?えへへ、嬉しいですね
尾道もなみ:素敵でした
羽鳥七海:なんかすごすぎて笑ってしまった
雷鳥@見学:最高....
丸藤透子:ロール強者だぜ
羽鳥七海:王子ロール最強位でしょ
羽鳥七海:士騎くんとタメ張るレベル
君臣アイ:えぇ~~~嬉しい
君臣アイ:やったことないタイプだったからハラハラしてた。
羽鳥七海:ていうか、こんだけ導入して
尾道もなみ:いやほんとステラナで王子直球に行かなくてよかったと思ってしまったわ
里村@見学:完璧よ。殿上人よ
尾道もなみ:好き
羽鳥七海:本編はこの事件を解決して一年後なんだな……w
君臣アイ:スクショとろ。
尾道もなみ:一年間あればね
丸藤透子:この2人の間に入っていくのドキドキなんだよな
君臣アイ:エネミー、ぶっとばしちゃったからね…w
尾道もなみ:更にかっこよくなっちまう
君臣アイ:身長も20cm伸びる
羽鳥七海:足が長すぎて視界シーンになるんだよな
GM:こっから20cm伸びるのすごいな…
羽鳥七海:羽鳥も胸が大きくなる
GM:君臣羽鳥の立ち絵の並び可愛くないですか?
丸藤透子:20cm伸びたことでシーンに届くようになったのかも
尾道もなみ:更にかよ
君臣アイ:確かどっかの見学席で「カッコイイ王子ロール出来そう」って言ってもらえたから
君臣アイ:頑張ってやった
君臣アイ:可愛いよね……
羽鳥七海:めーっちゃかわいいと思ってた >並び
丸藤透子:立ち絵並び可愛いよね…
羽鳥七海:良い感じに向かい合うポーズだし
GM:かわいいよね~
尾道もなみ:かわいい
君臣アイ:今まだ「砂の刃」「クリスタライズ」だけだから20cm伸びて雨粒の矢覚える。
GM:私はずっと「なんか変な中華服の男ちょっと被っててゴメン…」ってしてます
君臣アイ:いいじゃん
君臣アイ:かっこいいじゃん
綾小路ツバキ:わたくしもずっと端におりますわ
羽鳥七海:白ランと中華服は別だよ!
GM:あっということで今日はここまでね
丸藤透子:はーい
君臣アイ:カレンちゃんツバキちゃん、絶対ステキャラじゃなくてなんかのスピンオフレベルのキャラの濃さなんだよな
君臣アイ:はーい!
丸藤透子:日曜が楽しみです
君臣アイ:めちゃくちゃ楽しかったです
GM:次回は日曜昼間がもしかしたら無理かも?ということで
君臣アイ:ありがとうございます。
君臣アイ:はーい
里村@見学:お疲れさまでした
GM:とりあえず夜開始なつもりで
君臣アイ:里村さんもありがとう~
君臣アイ:恥ずかしくない動きをします。
丸藤透子:すいません、夕方にはスタンディンバイ……できそうなので
羽鳥七海:はーい
君臣アイ:夜開始りょうかーい
丸藤透子:我が命、夜の部で燃やし尽くします
GM:期待してるぜ
君臣アイ:あ、ログ私編集で大丈夫ですかね。
尾道もなみ:大丈夫ですよ~
尾道もなみ:もなみもがんばりもなみん
GM:わ~お願いします
君臣アイ:もなみーん
丸藤透子:羽鳥さんの胸も成長して視界シーンになったりするのかな……むにゃむにゃ
丸藤透子:はっ私は操られていたため悪くないが、
GM:おっぱいがいっぱい…
羽鳥七海:羽鳥はでかすぎるタイプではないから……
GM:太腿でも攻めるからね
羽鳥七海:それも一ジャンルではあるが羽鳥はそのタイプではない
尾道もなみ:二段攻撃かよ
丸藤透子:なるほどね
君臣アイ:なるほどね。
尾道もなみ:たまに背中も出すじゃん
君臣アイ:必要に応じてね。
羽鳥七海:胸(日常)→太股(戦闘)→胸(戦闘)→背中(最終再臨)
GM:というわけでもうすぐ日付も変わるから今日は自由解散よ~
丸藤透子:はーい
尾道もなみ:はあい!
羽鳥七海:はあい 私も寝ます
雷鳥@見学:お疲れ様でした~!
君臣アイ:はーい!おやすみなさーい!
尾道もなみ:お疲れさまでしたあ
GM:自動さん米ットさんもありがとう!
丸藤透子:私も2人に負けないようにロールがんばるんだー
GM:おつかれさまでした!またね~!
GM:ファイトよ~!
君臣アイ:お二人もありがとう~!お陰で勇気をもらえた!
君臣アイ:がんばるぞ~
丸藤透子:2人の美しいロールに負けないようにクロコダインばりの被弾ロールをやってやるぜ
GM:www
丸藤透子:キュマイラの筋力で攻撃を押し返したり踏ん張ったりするタイプのガードキャラだからね
GM:ダイの大冒険みとこ
丸藤透子:君臣くんの能力演出がすごく美しかったので、むしろ方向性が同じじゃなくてホッとしてます
GM:丸藤ちゃんみたいな女子高生が泥臭く攻撃に耐えるのすごい好きですよ~
丸藤透子:やったやった。服もどんどん破こうねえ
GM:やった~~~(?)
2日目:プリプレイ~OP
GM:tekeyってチャットログが溜まると動作が重くなる印象なので、区切り良いところで一度ログを削除しました
ねり@見学:透子ちゃんの活躍と聞いては黙っておれぬ、とはとある猟犬の言
ねり@見学:というわけで見守りに参りましたわよ~
GM:わぁこんにちは~
GM:やったうれしい
ねり@見学:MAP画像素敵すぎません?これだけでもうほわっと溜息が出ちゃう
尾道もなみ:マップ何種類あるの??
尾道もなみ:こんにちはー
尾道もなみ:これもめちゃかわいい
GM:えへ
GM:こんにちは~ 実は3種類です
尾道もなみ:すごい
ねり@見学:こんにちは~
尾道もなみ:こんにちはあ 飲み物とってきますん
GM:はあい
君臣アイ:こんにちわわわ!
君臣アイ:マップがキレイ~。晴れの河川敷。
GM:こんにちは~
GM:夕焼けは二人の思い出だから…
丸藤透子:うおあーお待たせしました!
GM:あっどうもどうも
丸藤透子:あっマップが明るくなってる
君臣アイ:えへへ…
君臣アイ:明るさよ~
羽鳥七海:こんにちわー
羽鳥七海:素敵な背景ねえ
羽鳥七海:モノレールだ
君臣アイ:ステキよね
君臣アイ:モノレール、中心からはちょっと離れてるけどビルがある、ぐらいの場所のイメージ
GM:こんにちはです~
ねり@見学:こんにちは~
GM:背景素材の中でほどよい都会感だったから…
君臣アイ:良いよね……いい感じの都会
尾道もなみ:あっ戻ってました
GM:あっどうもどうも
尾道もなみ:みんなの喋り見てボヘーとしてた
GM:おそろいのよかん!
尾道もなみ:そろいぶみ
君臣アイ:ぶみみ
明寝マン@見学:こんにちは~
ねり@見学:海の近い衛星都市って感じがする~
尾道もなみ:こんにちはー
ねり@見学:こんにちは~
君臣アイ:こんにちは~
GM:あっそう 海がある街が舞台です
丸藤透子:ぶみぶみ
丸藤透子:ぶみゅう
尾道もなみ:ロマンチックじゃん
GM:名前考えてないや 思いついたら出します
君臣アイ:はーい
GM:ということでさっそく初めていきますわよ~
尾道もなみ:はあい
GM:改めてよろしくお願いします!
丸藤透子:あい!
君臣アイ:よろしくおねがいしまーす!
丸藤透子:よろしくお願いします!
羽鳥七海:おねがいしまーす
尾道もなみ:よろしくおねがいします!
丸藤透子:イケメン
尾道もなみ:かっこよくないとこがない
ねり@見学:プリンスオブハイスクールだよ
羽鳥七海:ほんとにな
GM:白ランを当然のように着こなしてるもんな
丸藤透子:それが君のビギンズ・ナイトというわけか……
尾道もなみ:イケメンしか入学できなさそう
尾道もなみ:そういう制服でしょ
尾道もなみ:なーにが悪目立ちや
丸藤透子:OPでいた友人くんも白ランを当然着こなしてたわけだよな……という気持ち
丸藤透子:悪目立ちかあ
GM:言うて君臣くんにあんなフランクに話しかけてた友人ですからね
GM:カースト上位顔してますよね
尾道もなみ:超良目立ちだろ
羽鳥七海:どの面下げてだよ
尾道もなみ:この面でしょ
君臣アイ:この顔ですが…
羽鳥七海:何も言えねえ
丸藤透子:年上の後輩エージェント…
丸藤透子:完璧なハンドアウト
羽鳥七海:任意の関係性を選んでねに
羽鳥七海:この上なく応えた形
尾道もなみ:全部取る
丸藤透子:同僚で後輩で先輩ですもんね
GM:任意すぎる
君臣アイ:任意。
君臣アイ:学校の後輩で任務の先輩…
丸藤透子:あっ1年ぶりの再会なんだ。なるほどね
君臣アイ:多分色々説明してくれて、その後また別の任務になっちゃったんだろうな…
GM:羽鳥さん、いろんな支部ぐるぐる回ってそうですもんね
丸藤透子:有用な人材…
君臣アイ:人当たりがよく常識を弁えてノリもよい美人さんだからね…
君臣アイ:ミドルネームついた。
丸藤透子:【SR】羽鳥・あんたアイ様のなんなのよ!・七海
君臣アイ:SSR:【王女の影武者】羽鳥・七海
GM:ガチャのやつだ
GM:制服とプリンセス姿のやつ
君臣アイ:引いた時にセリフ流れるやつ
君臣アイ:優秀な方~
君臣アイ:目立たない外見……?
君臣アイ:あ、羽鳥さん多分立ち絵設定消えてるかな…?
尾道もなみ:もうめちゃくちゃよ
丸藤透子:www
君臣アイ:毎回セットしなきゃいけないんだよね、名前の横の。
GM:ね、ログインするたびに一旦リセットされるから
君臣アイ:立ち絵セットと→の方のカウンターリモコンの順番とかのやつ。
君臣アイ:反射でよく輝く。
君臣アイ:普通にしてれば目立たないも小さい嘘でしょ
丸藤透子:ばでむ!
羽鳥七海:消えてた
君臣アイ:バデムッム!
丸藤透子:あ、本当だシンドローム違う(気付いてなかった)
尾道もなみ:わたくしもです
丸藤透子:エスメラルダってコードネームもかっこよね~
ねり@見学:あっほんとうだ!
君臣アイ:エージェントお姉さん!
君臣アイ:かっこいいよね~
君臣アイ:平エージェントお姉さん~
丸藤透子:あの女なんなのよポインツ加点!
羽鳥七海:久々だったので間違えた
君臣アイ:なんなのポイント!
君臣アイ:最近結構忙しそうだもんね…w
尾道もなみ:どんどん加点されていく
丸藤透子:年上のアイさまが年下のように接して何なのよ
尾道もなみ:最後にはどうなるんだ
君臣アイ:加点式評価だ
尾道もなみ:すごい偶然もあるものだね
丸藤透子:虹の軌跡ってどんな形状なんだろ
GM:碧い宝石で、ネックレスになってます
丸藤透子:ネックレス!
君臣アイ:「すごい偶然もあるものだね」好き
君臣アイ:ネックレス!
丸藤透子:つまりアイさまが羽鳥さんの代わりにネックレスを外してあげると仮定すると(?)、首に抱き着くような体勢に
君臣アイ:羽鳥さんがぷるぷるしてる
君臣アイ:そうなっちゃいますね…
ねり@見学:羽鳥・プリンセス・七海さまの誕生よ~っ
君臣アイ:やった~プリンセス!
尾道もなみ:舞踏会いこ
丸藤透子:舞踏会、プリアイの2人が留守番を命じるやつじゃん
丸藤透子:いじわるな姉2人
君臣アイ:シンデレラだ
尾道もなみ:「せいぜい床でも磨いてらっしゃいな!」
ねり@見学:ツンデレラ デレデレラ
羽鳥七海:「お任せ下さい 得意です」
ねり@見学:透子ちゃーん
君臣アイ:そういう下働きが手に馴染み過ぎて特に「舞踏会に行きたい」って言わなさそう
羽鳥七海:舞踏会に行っても裏方の手伝いしてたらそこを王子に見初められるわけね
君臣アイ:「せっかくですからお二人のお部屋も掃除しておきますか」とかしてそう
君臣アイ:なるほどね
君臣アイ:舞踏会に合わせて裏方のバイト募集してたから…
羽鳥七海:没落した古家・一族UGNエージェント・没落してない地方の古家
君臣アイ:あ、羽鳥さんとガンドーちゃん位置被ってる?
君臣アイ:横にずれてるけど余白の問題かな。
羽鳥七海:ずらそうか
ねり@見学:ここは一族卓だった……?
羽鳥七海:まあ別に一緒に喋らなきゃ良い気もする
君臣アイ:でも皆写ってると嬉しいから…
尾道もなみ:名家の生まれ
尾道もなみ:たしか全員そうだったので私も併せてそれにしちゃった
君臣アイ:なるほどなー
羽鳥七海:まあ王女の護衛だし
羽鳥七海:身辺しっかりしてる人らで固めるのは分かる判断だよね
GM:あとで丸藤ちゃんに向かって右にちょっとずれてもらいましょうか
君臣アイ:だよね。
君臣アイ:ある程度の信用とかそれっぽい
GM:ノーブルで嬉しい
君臣アイ:ノブノブ
君臣アイ:ミノーッ
丸藤透子:あ、横にズラします
尾道もなみ:進化する鎧かっこいいな
ねり@見学:とても柔軟で応用のきく鎧なのだなぁ
君臣アイ:柔軟柔軟
羽鳥七海:性格は逆なのねえ
羽鳥七海:逆というほどでもないが
尾道もなみ:姫(ほんもの)!
尾道もなみ:透子ちゃんかわいい
君臣アイ:好奇心旺盛!
君臣アイ:立場から離れるとワクワクしちゃうタイプ
尾道もなみ:若いオーヴァード親死にがち問題
尾道もなみ:なるほどなあ
羽鳥七海:なるほどなー
尾道もなみ:だからおばあちゃんは余計張り切ったのね
丸藤透子:ですです。
羽鳥七海:羽鳥、両親どうなってるんだろう……
GM:可愛がられてそうで可愛い
羽鳥七海:可愛がられて修行つけられてたのね……
君臣アイ:お礼に菓子折り持っていかなきゃ
丸藤透子:ちゃんとライフパスの経験表も「説教」になってる
羽鳥七海:www
尾道もなみ:www
君臣アイ:ほんとだ
GM:wwww
ねり@見学:さすが透子ちゃんのおばあちゃん
丸藤透子:これ、リメイク前(10歳)のキャラシと同じライフパスなので、
丸藤透子:小学生っぽい経験のままになってるんですよねw
GM:小学生のころの思い出引きずってるのかな 可愛い
君臣アイ:初心わするるべからずだ
羽鳥七海:しゃがれた声の女性、わかるな
君臣アイ:わかるわかる
君臣アイ:蛇崩ちゃんとかね
尾道もなみ:声優がね
羽鳥七海:ペンギンハイウェイの女性とか
尾道もなみ:それです
尾道もなみ:あれかわいいので
GM:あーはいはい
ねり@見学:ピュアノイの暴力だ
君臣アイ:警察~
君臣アイ:ピュアピュア
ねり@見学:ポルターガイストしようぜ(無茶振り)
羽鳥七海:レッテンとサイドリール 暴力
君臣アイ:警察の備品なので…
丸藤透子:ピューアピュアピュア
君臣アイ:小柄なレッテン女子!
丸藤透子:今回ノイマンが3人いるのね
尾道もなみ:超かしこいセッションだ
君臣アイ:かしこせっしょん
尾道もなみ:すべての謎が解けそう
羽鳥七海:精神も感覚も1でごめんなさい
羽鳥七海:肉体労働は任せて
君臣アイ:その分僕もカバーするよ、羽鳥さん
君臣アイ:顔のいい怪盗だ
羽鳥七海:ありがとう……支援は効かないから気をつけて……
丸藤透子:ジャックローズくん!
羽鳥七海:劇場版じゃん
君臣アイ:劇場版だ
羽鳥七海:君臣くんスケボーに乗ってビル間を飛んで
尾道もなみ:チャララーチャーチャラチャーチャーチャチャー
君臣アイ:欲望の姫君(スケボーバージョン)
丸藤透子:妙に棒読みのエキストラの子供とかが出てきそう
ねり@見学:スケボー……スケバン……
尾道もなみ:極月翠鬼くんがそうなんじゃないですか
羽鳥七海:そういえば欲望の姫君のコレクター要素は何なんだろう
尾道もなみ:棒読み
羽鳥七海:ああ、タレント声優枠……
君臣アイ:他者からの称賛、または評価を想定してますね。
羽鳥七海:ワクワクするなー
君臣アイ:それを集めるために部活で他人のアドバイスしたり自分の成果を増やしてる感じで。
尾道もなみ:へー!1
丸藤透子:へえー
尾道もなみ:いいですねそれ
GM:はあーーーなるほど
羽鳥七海:そういうこと!
丸藤透子:意外……!
羽鳥七海:つまりファンクラブの賞賛も力となっている訳だ
丸藤透子:悪目立ちカウントかもしれない
君臣アイ:そういうことになるようだ
君臣アイ:羽鳥さんのOPだ
丸藤透子:テンション上がってきたぜーっ!
綾小路ツバキ:わたくしたちの力を集めてパワーアップなさって
尾道もなみ:キリタニ!
君臣アイ:あ、あたし~!
君臣アイ:キリタニサン!
丸藤透子:あ、あたし~?!ってなったら、的確過ぎる表現
ねり@見学:さすめか(さすがめかぶさん)
尾道もなみ:カメラが空に行くやつ
尾道もなみ:上にぎゅーんって
君臣アイ:すごくわかりやすい
君臣アイ:どういう流れで話を持っていってオチを振れば良いのかめちゃくちゃ分かるもんね
君臣アイ:この時点で。
丸藤透子:本物の霧谷さんだ!
尾道もなみ:めか霧谷すき
君臣アイ:本物谷さん!
GM:すごい評判
尾道もなみ:ニセもいるの
尾道もなみ:私めか霧谷とすかいはい霧谷しか知らない
丸藤透子:言われてみればニセ霧谷さんはいない気がしてきた
ねり@見学:私KIRITANIにはまだ出会ったことないんだよな~
尾道もなみ:すかいはい霧谷がニセ説
丸藤透子:OPで唐突にシャワーシーンが入る霧谷さんとかも公式だしな……
尾道もなみ:wwwwそうなんですか!?
君臣アイ:公式ならしかたないか…
君臣アイ:良いやり取りだなぁ
尾道もなみ:穏やかで
GM:そうだよ サンプルシナリオにあるの
丸藤透子:サンプルシナリオの霧谷さんが確か突然OPでエージェントの家を訪ねてきてシャワー浴びてから任務の話をし始めてた
尾道もなみ:wwwwwww
尾道もなみ:サービスシーン
GM:サンプルシナリオのサンプル描写がやたら気合入ってる
ねり@見学:人んちでシャワー浴びるんですかw
GM:雨に濡れちゃって…っていう導入で…
尾道もなみ:エロいことになりそうな導入
丸藤透子:いや、ちゃんと雨に濡れてるのにはシナリオ上の意味があるんですよ……
丸藤透子:必然性はないが…
丸藤透子:そりゃあ、羽鳥さんがオルランド王国について詳しかったら王女についても知ってしまってることになるものな
尾道もなみ:そうか、そうだ
尾道もなみ:トルコあたりなんだ
羽鳥七海:東欧って言うから……
君臣アイ:トルコー
尾道もなみ:なるほど
羽鳥七海:トルコ東欧か微妙だな
羽鳥七海:だいたい架空の小国ってあの辺に作られる印象ある
ねり@見学:チェコのイメージがあるな~(マスターキートンとMONSTERの影響)
尾道もなみ:ほえー
丸藤透子:クロドヴァ(陽炎の戦場)もその辺よね
ねり@見学:クロドヴァは確か海沿いでしたかねぇ
君臣アイ:クロドヴァも名前だけ把握してる
君臣アイ:王女様~
ねり@見学:こはっぴ……
ねり@見学:がっ外交問題に!
君臣アイ:外交問題!
君臣アイ:危ないことだぜ
丸藤透子:ふっ、暴れていた間のことを覚えていないとは苦しい言い訳だな
ねり@見学:王女殿下を亡き者としようとするとは……
ねり@見学:これは国家転覆のテロだぜ(飛躍)
尾道もなみ:真相それ説w
羽鳥七海:普通に工作員がすっとぼけているだけという可能性が……
君臣アイ:それはそれで問題だぜ
君臣アイ:しっかり者のエージェントさんだぜ
丸藤透子:真剣な顔
ねり@見学:(トゥンク)
丸藤透子:霧谷さん、こういう説明すごい慣れてそう
君臣アイ:手慣れてそう
GM:プリンセス羽鳥を出そうとしたら弾かれたんですけど……
君臣アイ:私も弾かれちゃった
尾道もなみ:私も今はじかれた
丸藤透子:なんか急に部屋から弾かれたので戻ってきました
GM:こっちの立ち絵の設定がミスしてたのかも
GM:大変すいません なおした
君臣アイ:たまに報告されまわね。
君臣アイ:されますわね。ホワイトアウト。
尾道もなみ:ワカランニャン
ねり@見学:ホワイトアウト現象、一昨日くらいにも頻発しま……
尾道もなみ:姫が美しすぎたんじゃないですか?
ねり@見学:ウワーッ
君臣アイ:姫ー!!
尾道もなみ:かわいい!
ねり@見学:“美”……
君臣アイ:美しいなぁ
丸藤透子:プリンセス羽鳥!
羽鳥七海:あ、私も弾かれた
尾道もなみ:似てるんだけど違うお顔なのよい
羽鳥七海:私のPCの異常じゃないのか
尾道もなみ:ここじわじわくる
君臣アイ:羽鳥さんの「お姫様だからなぁ」って顔して特に似ているって自分からは言わない仕草だ
君臣アイ:追い詰め方がまっすぐだ
君臣アイ:有無を言わせない。
ねり@見学:有無を言わさないw
尾道もなみ:似てますよね?
君臣アイ:似ています。
ねり@見学:食い下がるw
丸藤透子:ゴリ押し霧谷さん好き
君臣アイ:羽鳥さんのにげられない食い下がり可愛い
尾道もなみ:あ、これ立ち絵設定も解除されてるな
君臣アイ:ほんとだ
君臣アイ:外に出たからねぇ
君臣アイ:あっ、お困り顔
ねり@見学:カウンターリモコンのキャラ選択も要チェキかな
尾道もなみ:差分!
君臣アイ:差分!
君臣アイ:横に並んでるわ~
君臣アイ:カウンターリモコンも自分に直しておこう
尾道もなみ:缶詰さんどんだけ描いてるの??
君臣アイ:うふふふ
君臣アイ:それは見てのお楽しみ…
羽鳥七海:やばいよ
君臣アイ:ちょうど弾かれたから二人の立ち絵だけ並んでる。
羽鳥七海:これだけの表情差分をもたらしてやるから覚悟しろという両の差分をもらった
尾道もなみ:www
GM:www
君臣アイ:だってぇ……
尾道もなみ:こういう顔してくれよなという
君臣アイ:実現したのが嬉しくて…せっかくだから…
尾道もなみ:えらい
丸藤透子:かわいい
君臣アイ:困り顔可愛いね
君臣アイ:冷静沈着なエージェント、まだ悪あがきを感じる
君臣アイ:かわいい
尾道もなみ:キラリンキリタニ
君臣アイ:キラタニ
ねり@見学:キラリタニ
君臣アイ:見つけるのです!
ねり@見学:見つけるのです! これちょっとウキウキしてません?
君臣アイ:キメ顔で決めゴマしてそう
君臣アイ:ウキウキしてそう
君臣アイ:潜入系、自分では出来ないだろうしな
GM:すごいウキウキしてる
GM:あとは羽鳥さんのロールでシーン締めるねえ
羽鳥七海:やるぞー!
君臣アイ:やけっぽい笑顔!
君臣アイ:笑顔だ~
尾道もなみ:かわいい
君臣アイ:可愛いね
丸藤透子:笑顔!
君臣アイ:満面の笑顔がヤケで初出するの羽鳥さんっぽさある
GM:wwたしかに
GM:本来この用途のための差分じゃないでしょこれ
尾道もなみ:乙女ゲー主人公っぽい
尾道もなみ:綺麗だし似てるよ
羽鳥七海:それはそう
丸藤透子:ヤケ用の笑顔と心からの笑顔の差分があったらそっちの方が怖い
尾道もなみ:霧谷!
君臣アイ:でも羽鳥さんには必要そうな気がするヤケ笑顔。
君臣アイ:キレイ!
尾道もなみ:立ち絵欄がきらきらしい
君臣アイ:羽鳥さんとパトリシアさんの立ち絵に挟まれている
君臣アイ:キラキラー
尾道もなみ:関係者だれだよ
尾道もなみ:そこにまでモテていくのか
羽鳥七海:そりゃあ王族の護衛ですもん
丸藤透子:フン……良い目をしている って言う人!
君臣アイ:見た目ばかりでかくなってしまって…
羽鳥七海:というか、実際に良い目をしているからな
君臣アイ:照れますね
ねり@見学:良い目も見ようというもの
羽鳥七海:「こんなどこの馬の骨とも知れない奴に任せるなんて!」 みたいなムーヴが
羽鳥七海:絶対できないでしょ
尾道もなみ:まあそう
尾道もなみ:むしろこっちも王族か?って思う
羽鳥七海:「こんなどこのペガサスの骨とも知れない相手が護衛だと!?」
羽鳥七海:が限度
尾道もなみ:「レアじゃん!」
君臣アイ:「金素材っぽい」
GM:ペガサスの骨ww
GM:立ち絵欄すごいな これでやっていくっていうのかよ
GM:ウワァ~~着せ替えイベントかよ
丸藤透子:ひええ
尾道もなみ:ヒー
ねり@見学:既に絵画の様相を呈しているんじゃが?
羽鳥七海:絵画
GM:ヒエッ…
GM:訓練してるだけで絵画って言われるPC,なかなかいないよ
尾道もなみ:伯爵
君臣アイ:伯爵…
君臣アイ:柔らかなイケメンの顔をしている
尾道もなみ:ギャ
尾道もなみ:この執事を攻略させてくれ
ねり@見学:イケ執事じゃねーか!?
君臣アイ:落とされてる
尾道もなみ:この顔をここで使い果たすのはもったいない…
GM:こないだコナンの映画見てたら
GM:めちゃくちゃ端役なのにCV小野大輔の執事がいて
GM:面白かったからそういうのやりたくなって…
尾道もなみ:へー
羽鳥七海:wwww
ねり@見学:なるほどね
君臣アイ:なるほどね
羽鳥七海:コナン、そういうとこあるよね
丸藤透子:コナンの映画、端役が濃いこと多い
ねり@見学:映画だと予算も潤沢
丸藤透子:ミスリード用のニセ犯人ポジが必要だから……
尾道もなみ:いや助かるけど…
GM:適当にやっつけちゃって大丈夫です~
君臣アイ:はーい
尾道もなみ:ゲスト声優枠がすでに多い
丸藤透子:執事ー!
羽鳥七海:足が長すぎる
尾道もなみ:リーチが広すぎる
尾道もなみ:100m先の狙撃手にも届く
君臣アイ:シーンだからね…
ねり@見学:伯爵が思ったより若くて動揺しております
丸藤透子:編成メンバー選定良いな
君臣アイ:若くかっこよい。
尾道もなみ:伯爵カラー的には
尾道もなみ:姫の血縁っぽい
君臣アイ:瞳とか髪の毛のカラーがね…
羽鳥七海:ぽいよねえ
丸藤透子:もう一つの理由……きっとオマケ的な理由なんだろうなあ~
DT@見学:こんにちはー
羽鳥七海:あらあらあら
丸藤透子:こんにちは!
羽鳥七海:こんにちわー
君臣アイ:こんにちはー
GM:こんにちは~
尾道もなみ:こんにちはー
羽鳥七海:めっちゃ顔が良いな
羽鳥七海:こいつ錬鉄さんちのピクルーか
GM:缶詰絵柄とマッチするので合わせてみました
尾道もなみ:美貌描写が
君臣アイ:このピクルー顔が良いよね
DT@見学:執事、犯人面じゃん
ねり@見学:こんにちは~
君臣アイ:側近~
GM:CV小野大輔です
丸藤透子:アイくんイケメンすぎん?
尾道もなみ:犯人面とか言うな!
DT@見学:彼用に制服が白ランになってるでしょ
GM:これでシーンを切って良いかしらん?
尾道もなみ:ww
君臣アイ:あ、じゃあ王女様の顔だけ見ていいかな
君臣アイ:反応したい。
尾道もなみ:いちいち返しがイケメンすぎるのよ
君臣アイ:犯人顔ww
君臣アイ:身長のアレで特注なのかな
君臣アイ:顔、写真とかかな
GM:こっちで出すの難しかったから
君臣アイ:リッカルド伯爵、私が描きそうな顔してる
GM:王女様の顔見たいって言ったら出す
君臣アイ:あ、じゃあ興味示そう
GM:よろしくね~
羽鳥七海:何もかもイケメン
君臣アイ:示した!
羽鳥七海:自分が一蹴した相手への敬意も欠かさない……
丸藤透子:側近からもめっちゃ似てるって思われてるの良い
GM:素になっててかわいい
君臣アイ:あとはちょっと数行、〆的なモノロって行こうかなの構え!
羽鳥七海:あらあら、君臣さんも綺麗な王女様はつい気になっちゃうんですね
GM:は~い
君臣アイ:退出するところまでやっていいかな?
GM:いいよ~
尾道もなみ:あらー
丸藤透子:あらー
GM:あら~
ねり@見学:美化しちゃってるのねぇ~
丸藤透子:こいつ……無敵か!?
尾道もなみ:おいおい
君臣アイ:以上で
GM:セッションが瓦解する
羽鳥七海:この……………………………………
丸藤透子:無敵……
羽鳥七海:どんな面下げて……………
DT@見学:こいつ……
羽鳥七海:そんな面か…………
君臣アイ:こんな顔ですね。
尾道もなみ:wwwww
羽鳥七海:何も文句が言えな
君臣アイ:強烈に記憶に焼き付いていたもので…
GM:似てないワケじゃないよね…!?
君臣アイ:似てないわけじゃないよ!!
君臣アイ:なんかのフィルターだよ。
尾道もなみ:似てるよ
君臣アイ:めちゃくちゃ似てる。
尾道もなみ:この男がよ…
DT@見学:みんなが間違えるのに俺だけは分かってるんでしょ
君臣アイ:アイくんの節穴アイがよ…
尾道もなみ:はいはいのはい
羽鳥七海:はいはいのはいのひあ
尾道もなみ:透子ちゃんの侵蝕も爆アゲに
君臣アイ:見間違えるほどめっちゃ似てるからこそみたいなことを………ネッ
羽鳥七海:缶詰さんにこの造形を握らせてしまったのは失敗でしょ
羽鳥七海:スパ川ダリ太郎がよ……
君臣アイ:スパ川。
尾道もなみ:なんかしょうもない欠点ないの?
丸藤透子:最初は丁寧に接してたけど既にだいぶ振り回されてるのかもしれない
羽鳥七海:靴紐がうまく結べないとか……
君臣アイ:膝が邪魔で…
丸藤透子:足が長いから連想したの
羽鳥七海:クソッ駄目な 生半可な欠点じゃ火力に変換してきやがる
君臣アイ:あと部活帰りの買い食いはやめられない。
DT@見学:庶民アピールをするんじゃないよッ
君臣アイ:wwww
尾道もなみ:かわいらしさを出すな
羽鳥七海:何を買うんだよ どうせフィナンシェとかオランジェットだろ
君臣アイ:クレープかな。
羽鳥七海:くそっ
ねり@見学:あの顔でアイスキャンディーを咥えるんですか!?
羽鳥七海:クレープ屋でキャーキャー騒がれて売り上げに貢献しまくる奴だろ!
君臣アイ:周りのお客さん皆女の子だし、似合わないとは思うんだけどね。
君臣アイ:王女様だ!
羽鳥七海:周りがみんな女の子なのはお前のせいだよ!!!!
尾道もなみ:お前を見ながら食うクレープはさぞうまかろうなあ~
DT@見学:羽鳥さんシーンに出て……ない
君臣アイ:羽鳥さんがシーンに…!
羽鳥七海:惜しい
ねり@見学:羽鳥さん(王女のすがた)
君臣アイ:周りからジロジロ見られてて、やっぱり変だと思われてるのはわかってるんだけどね。つい。
君臣アイ:王女の姿~
羽鳥七海:私はこんなに綺麗ではないので……
丸藤透子:殿下?殿下であってたっけ
羽鳥七海:いいんじゃない?
君臣アイ:偉い人への呼び方はだいたい殿下でいいらしい
ねり@見学:王族に対しては殿下でOK!
君臣アイ:メイド!
尾道もなみ:かわいい!
君臣アイ:メイドっぽいメイド!
ねり@見学:だっダブルメイド!
君臣アイ:ツインメイドだ!
君臣アイ:そっか、コンビピクルーなら1枚で2人分…
尾道もなみ:寒色髪たすかる
DT@見学:両隣に立ってるやつじゃん
君臣アイ:話す時に交互とか同時のやつ
羽鳥七海:最近の双子メイド、片方がメインヒロインに昇格したりするからな
君臣アイ:紫メイドもみつあみメイドもかわいい
君臣アイ:したりしますね
尾道もなみ:みつあみの方がはあいの方
羽鳥七海:お嬢様を差し置いてグッズになったりするから
君臣アイ:おっとりな間延び返事が緑っぽいよね
羽鳥七海:わかる
君臣アイ:雑談確認してたらメチャ褒められてたし適性を感じてもらってた。嬉しいね
君臣アイ:リッカルド~
尾道もなみ:みんなキレてたよ(かっこよすぐて)
君臣アイ:めちゃくちゃキレられてた。
尾道もなみ:姫かわいい
尾道もなみ:おてんばお嬢様すき
羽鳥七海:羽鳥に公務を任せようとするんじゃない
ねり@見学:おてんば~!
君臣アイ:おてんば~!
君臣アイ:これ、眉毛をキッ!てあげて両手をグーにしていってそう
ねり@見学:そんな羽鳥さんで影武者と言えるんですか
君臣アイ:影武者のUTSUWA
ねり@見学:素朴なツッコミがw
君臣アイ:頑張っておしとやかにしてる王女だ。
尾道もなみ:かわいい
羽鳥七海:だめじゃないでーす
君臣アイ:だめじゃないよ~
尾道もなみ:いいよ~
DT@見学:めかぶ王女だ
君臣アイ:めかわいい
尾道もなみ:この透子ちゃんの返しなんかすごいすき
君臣アイ:普段はこの立ち絵な感じだけど、今すごいはつらつしてそう
君臣アイ:返しいいよね
尾道もなみ:ダメじゃないっていうしかないじゃんってやつ
DT@見学:そうね 真面目だ
尾道もなみ:信頼できるなーってかんじ
君臣アイ:言葉を飾らないけど否定もしない感じのね。
君臣アイ:駄目なときはほんとに駄目って言ってくれそう
ねり@見学:さすが透子ちゃん
君臣アイ:パトリシアちゃーん
尾道もなみ:よかったねえ
君臣アイ:お転婆姫様、うまいし可愛い
羽鳥七海:かわいいコンビだ
君臣アイ:可愛い
丸藤透子:普通に船で自由時間を過ごすとまだ思ってます
君臣アイ:まだ常識的な範囲だった頃…
羽鳥七海:確認なんてしたら駄目だと言われてしまいますわ!
君臣アイ:公式に確認したら駄目っていうしかないだろ!の理屈
ねり@見学:そうね……
羽鳥七海:日本に馴染んでるじゃん・・…
君臣アイ:パトリシア様、コミックとか二次創作とかめちゃ好きそうな空気ある
羽鳥七海:アキバという町に行ってみたいですわ! って良い層
ねり@見学:コンテンツ大国にようこそなのだなぁ
君臣アイ:眼鏡と帽子で変装して行ってみたいですわ!って言い出す導入アンソロ
尾道もなみ:メイド喫茶行きたいっていうけど
尾道もなみ:家に本物のメイドいる
君臣アイ:でも本物のメイドは美味しくなる魔法を掛けてくれないのです…
君臣アイ:新人メイドちゃんのトチるときに「ふふ、慌てないで」って作法を指導してそう
君臣アイ:プランB!
ねり@見学:まあ!これが本物の美味しくなる魔法……!(ケチャップのハートマーク)
ねり@見学:プランBだ!
尾道もなみ:かわいい
君臣アイ:お友達~
ねり@見学:食べ歩きだぁ~っ
君臣アイ:ヒュ~~~
君臣アイ:いいですよね、お転婆お姫様
尾道もなみ:えーめっちゃかわいいですね
ねり@見学:かわいいですよ
君臣アイ:可愛い~
尾道もなみ:仕方ないなーって言い方も可愛い
尾道もなみ:透子ちゃん、接し方がすごいこう、フランクにいい子というか、いいなあ
GM:しっかりしてて等身大の良い子って感じで、めちゃくちゃ良いですよね
ねり@見学:透子ちゃんはとても良いですよ
君臣アイ:良いよね
君臣アイ:お友達がほしい子に、最初からお友達として接することができる子だ
君臣アイ:パティー
君臣アイ:リッカルド、こっそり外に出るためにあだ名考えさせられるところだった
羽鳥七海:いいこが揃っているわあ
君臣アイ:良い子だわぁ
尾道もなみ:よかったねえ
GM:こんな感じでいかがでしょうか
丸藤透子:パティって呼び名を知ってる人なら見たらわかっちゃうもんね
ねり@見学:たくさんわたくしの名前を呼んでね、これだけで撃ち落とされちゃう
丸藤透子:以上で大丈夫です!
尾道もなみ:キャー
君臣アイ:キラーフレーズだ
尾道もなみ:ちょっと一瞬りせき
君臣アイ:いってらっしぇ
猟犬@見学:がんばって透子ちゃん
丸藤透子:はやてちゃんがパティを撃ち落とすのかと思った
GM:透子ちゃん良い子でカワイイな~
GM:そんな
君臣アイ:可愛い空間だった
尾道もなみ:もどりびと
GM:名前でバレることはないリアリティーラインだけど、気になったら偽名つくってもいいよ
尾道もなみ:動揺してる
君臣アイ:可愛いね
丸藤透子:パティでいいと思うん!
GM:はあい
君臣アイ:もーなみん
丸藤透子:たぶん護衛チーム的にはパティが船から出たいって言わない限りは船にいてもらおう程度のプランだったんだろうけど透子は真面目なので当然上に確認して指示もらってから動こうとしたくらいの塩梅で考えてました
君臣アイ:確認したら駄目って言われるわ!っていう業界の掟を知っていたパティ。
丸藤透子:こいつはチキンなので現場判断しなくていい時は現場判断したがらない
GM:多分家の人に怒られてる
丸藤透子:でも多分任務ではグエエとか言いながら現場判断する羽目によくなってそう
ねり@見学:w
ねり@見学:がんばれ透子ちゃん
ねり@見学:ジャックロール、カヴァーでパン屋でもやってるのかな
羽鳥七海:夜のバーですれ違う奴、あるよね……
君臣アイ:クロワッサンが人気
君臣アイ:あるわね…
尾道もなみ:そういうこともあるかも バーとか行かないけど…
丸藤透子:自分のOPの間の雑談確認してたら褒めてもらえてるー
尾道もなみ:白木屋とかでなら…
君臣アイ:バーはほら、別の迂回路とかないから…
羽鳥七海:というか間違えてメインで発言してしまった
君臣アイ:ほんとだ。
尾道もなみ:いいのよー
羽鳥七海:合間なので許して(プリンセススマイル)
ねり@見学:自然過ぎて誤爆だと気付かなかったw
君臣アイ:許した(微笑み)
君臣アイ:普通に合いの手と思っちゃったよね
GM:なにか描写があればしてもらって…
君臣アイ:ビルの屋上の異能者仕草
丸藤透子:異能者仕草なのかこれ
君臣アイ:これから異能者に出会う方の仕草だった
羽鳥七海:電柱に立ってたら異能者
丸藤透子:実はこのもなみんはジャックローズが変装した姿かもしれない
尾道もなみ:実はね
尾道もなみ:探偵たちのレクイエムがそんなんじゃなかったです?
尾道もなみ:コナンの映画の
丸藤透子:自分のOPだと思ってロールしていたら自分に変装した怪盗のロールをさせられてた回
丸藤透子:そうそう、コナンの映画がかなりそういう感じなんですよねw
君臣アイ:あぁ~
君臣アイ:確かなんか、そんな感じの…
君臣アイ:探偵が集まったらそのうち一人が怪盗、のパターン本編にもあるから混乱する
尾道もなみ:あたしこれ何度もジャックローズには会ってるんでいいんですよね
尾道もなみ:美
GM:いいよ~
GM:仲良しで良いよ
DT@見学:たまちゃ~ん
DT@見学:(うちわ)
羽鳥七海:たまきちゃ~ん
君臣アイ:うわっ美形
君臣アイ:ヒィー顔が良いなぁ
ねり@見学:右を向いても左を向いても美しい卓だぜ
君臣アイ:美形がいっぱいコレクション
君臣アイ:アイくんの立ち絵残ってるから白黒金髪イケメンみたいなことに
君臣アイ:「じゃあレディ」のそれほどこだわってない感じ好き
ねり@見学:ヒー、可愛すぎる
ねり@見学:この怪盗、口説きにかかっている
君臣アイ:ヒー
君臣アイ:可愛い
君臣アイ:キザな言い回しに慣れてないから奇声あげてる
尾道もなみ:しかもこの美形によ
尾道もなみ:慣れるかい
羽鳥七海:イケメンパラダイスかよ
丸藤透子:イケメンに話しかけられると寄生をあげる習性ですって
君臣アイ:イケパラがよ。
君臣アイ:そういうところが気に入られてそう
尾道もなみ:なんかこういうことにしたけどよかった…?
尾道もなみ:あれだったら修正するので言ってねっ
君臣アイ:異国の姫~
君臣アイ:しかしジャックさんのこの帽子の鍔をつい、て上げる手の仕草がイケメンの作画
GM:ぜんぜん大丈夫だよ~
君臣アイ:首を突っ込めー
君臣アイ:もなみちゃん、変な声ってのがロールから伝わってくるな…
君臣アイ:既に好きを感じる
尾道もなみ:あっ良かった!
丸藤透子:良き良き
君臣アイ:「へぇ」が「へー」じゃなくて「へっえ↑ぇ~」のタイプの声
君臣アイ:やぼやぼ
羽鳥七海:これ攻略されてない?
君臣アイ:攻略始まってる
君臣アイ:照れちゃってるワ
ねり@見学:春が来たってやつですか
君臣アイ:ここで素直に照れるっていう辺り駆け引きの場に乗ってこないもなみちゃん。
君臣アイ:かわいい
君臣アイ:ジャックローズさんも経験を感じてかっこいいな
君臣アイ:顔もいいし…
尾道もなみ:折角だし攻略されとこうかなって…
君臣アイ:攻略され得。
羽鳥七海:折角だし
君臣アイ:良い判断よもなみ
羽鳥七海:追っかけっこしたいんじゃなくて何かな
羽鳥七海:どうなりたいのかいってみ
君臣アイ:そばにいてほしいってことかい?
尾道もなみ:なに???
尾道もなみ:抱かれるのか?
君臣アイ:OPからすでに。
君臣アイ:ロワの助走入ってるじゃん
羽鳥七海:ロワはじまった
GM:この卓におけるジャックローズはゲストイケメン枠です
君臣アイ:ゲストイケメン!
君臣アイ:しょうがないなぁ、のポジションを確立してる
君臣アイ:やぶさか~
君臣アイ:腐れ縁じゃん
ねり@見学:躊躇わんぜと言い切る関係
ねり@見学:いいぞいいぞ
君臣アイ:いいぞいいぞ
君臣アイ:そういうところよ
DT@見学:アイローズ絡んだらどうなるの
DT@見学:対消滅しない?
尾道もなみ:ww
尾道もなみ:イケメンとイケメンで勝手に戦え
丸藤透子:対消滅w
羽鳥七海:貞子VSカヤコみたいになる
尾道もなみ:立ち絵もコンビみない?
君臣アイ:アイローズ!
羽鳥七海:姉弟っぽい
君臣アイ:背中合わせみたいになってるし無骨とキザみたいなやつ。
君臣アイ:「……まだそんなことをしてるのか」って呆れるやつだ
君臣アイ:乙女の純情~
君臣アイ:いつED始まっちゃうのかと会話にドキドキしちゃう
尾道もなみ:ED感ある
尾道もなみ:いやこれから仕事なんですが
君臣アイ:日常はちょっとだけ変わって続いていく…みたいな
君臣アイ:そんなED感。
君臣アイ:やり取りが洒脱
尾道もなみ:全手で口説いてくるぞこいつ
尾道もなみ:なに?
君臣アイ:無駄な動きがない。
丸藤透子:ヒー
羽鳥七海:ハンググライダー広げる奴じゃん
ねり@見学:声が山口勝平になっちゃう
羽鳥七海:くそっ……虹の軌跡は絶対に渡さねえ
羽鳥七海:あと心も盗ませない
GM:こんなんでどうでしゃろ
尾道もなみ:エヘ
尾道もなみ:ありがとうございます~ジャック様~
丸藤透子:盗まれとる
DT@見学:もう様付けになっちゃってるじゃん
尾道もなみ:PLの心しか盗まれてない
GM:やった~
ねり@見学:撃墜された……
君臣アイ:あ、ちょっと来客
尾道もなみ:はあい~
GM:はい~
羽鳥七海:よかった、PLだけか~
丸藤透子:PLだけなら大丈夫
尾道もなみ:最初もっとキャーキャーしたロールで考えてたんだけど
尾道もなみ:ゲストイケメンだから
DT@見学:キャーキャーしないほうが面白れえ女扱いされるというわけね
羽鳥七海:少女マンガじゃん
尾道もなみ:や、あとほら、あたし本命じゃないだろうからね?という心遣い
GM:今見てるのは君だけだよ
尾道もなみ:今じゃ~ん
羽鳥七海:イチャつくな!!
羽鳥七海:もうちょっと葛藤しろ!
GM:www
尾道もなみ:www
GM:もなみさん話しやすくて良いキャラだったね
尾道もなみ:あっよかった
君臣アイ:お戻り。
尾道もなみ:おかえりー
GM:おかえりなさい~
GM:でもどうしようかな~今日はここまででも良いかな?と鳴っています
GM:なっています
君臣アイ:ほにほに!
GM:この後のシーンの流れを説明すると
君臣アイ:夜からは別の予定だっけ。ファイトだぜ
君臣アイ:はーい
GM:君臣羽鳥合流シーン⇒丸藤尾道合流シーンとやって
羽鳥七海:そうですねえ
羽鳥七海:あとは明日の夜でもいいかな
GM:その後で四人合流シーンになりますね
尾道もなみ:GMに委ねる~
尾道もなみ:ほお
DT@見学:今日は日付的にクリスマスですからね
君臣アイ:了解了解。
GM:明日その3シーンやれたら良いな~って感じで
君臣アイ:クリスマスの準備あるだろうし明日でも大丈夫~っ
尾道もなみ:今日までがクリスマス
羽鳥七海:はい質問です 羽鳥はいつドレス着ますか?
尾道もなみ:ノリノリじゃん
DT@見学:だいじな質問だ
GM:良い質問ですね
君臣アイ:ノリノリだわ
GM:次のシーンがドレスお披露目になるので
丸藤透子:もう既にノリノリで着ているかも
君臣アイ:なるのほどだわね
GM:早くやりてえ!って場合はそこだけでもやります
GM:今から
羽鳥七海:いえ、大丈夫です
羽鳥七海:万全の準備をしておかないと……
GM:wwwじゃあ明日にしよう
君臣アイ:ドキドキしちゃうね
尾道もなみ:器物使いだからドレスとも融合できる
君臣アイ:明日~!
君臣アイ:器物使いだもんね
GM:続きは明日の21時からね~
DT@見学:器物使いはコスプレしてこ
ねり@見学:お疲れ様でした~
尾道もなみ:はあい!
尾道もなみ:経験者w
羽鳥七海:エロサンタ着たりはしないんで……
君臣アイ:あ、コスプレ器物使いの人!
ねり@見学:しないんですか
DT@見学:十分エロだったろサンタ
君臣アイ:ちゃんとケープとかで隠したサンタなんで…
羽鳥七海:エロだったわサンタ
君臣アイ:エロだったようです
君臣アイ:サプライズお着替えサンタ…
ねり@見学:隠せないアトモスフィアというものがね
羽鳥七海:この器物使いは卑しいDロイスだ……
GM:これからの羽鳥さんの活躍が楽しみですね
丸藤透子:えっ影武者ドレスお披露目の場にエロサンタの恰好をした羽鳥さんが!?
羽鳥七海:用意した奴だれだよ
GM:大事故ww
君臣アイ:打首だよ
尾道もなみ:wwww
ねり@見学:KIRITANI……
羽鳥七海:コスを着るのが私で良かった……
尾道もなみ:不敬罪
DT@見学:あえて逆にすれば
DT@見学:姫様がこんな格好をなさるはずがないで疑いの目を外せませんか
君臣アイ:つまりお友達と一緒にあのサンタ服を着たのが姫様だったんですか?
丸藤透子:巻き込まれた
羽鳥七海:誰からの疑いの眼?
GM:姫巻き込まないで
DT@見学:任意のモブの……
ねり@見学:透子ちゃんも合わせた格好を?
GM:あっあとこのシナリオパーティイベントあるから
尾道もなみ:クリスマスは終わらない
尾道もなみ:えっそうなの
DT@見学:終わってないんだよな
羽鳥七海:そりゃ怪盗が襲ってくるんだもん
尾道もなみ:あたしドレス持ってない
GM:PC全員ドレスアップします
君臣アイ:DTさんのクリスマス終わらないがち
羽鳥七海:あるわな……言われてみればそりゃそうだ
DT@見学:やった~
丸藤透子:丸藤の鎧、たぶん服も鎧の範疇としてメモリーに登録されてるな
君臣アイ:ドレスアーップ
羽鳥七海:アイくんこの上で格好良くなるの?
GM:買っておいてね~
羽鳥七海:ダメでしょ とんだ怪盗だよ
尾道もなみ:はあい
君臣アイ:買わなきゃ
羽鳥七海:もなみさんのマーメイドドレス見たい
君臣アイ:フォーマルな場に出るのが制服しか無いからな
君臣アイ:仕立てなきゃ
尾道もなみ:マーメイドドレスか そうしよう
君臣アイ:似合いそう
丸藤透子:(制服を着てても王族っぽいのでセーフでは…?)
羽鳥七海:やったあ
ねり@見学:あら素敵
尾道もなみ:まあ足元まで描かないけど
GM:決めておくの大事大事
GM:じゃあこの場は順次解散ね~
君臣アイ:演出にかかわる。
君臣アイ:はーい。
尾道もなみ:はあい!
君臣アイ:こっちはなんだろう。パーティってタキシードでいいのかな…
君臣アイ:明日も頑張ろうね~
丸藤透子:PC全員!?(今気付いた)
ねり@見学:タキシードですかねぇ
GM:タキシードじゃないですかね
尾道もなみ:透子ちゃんもだよっ
丸藤透子:たぶん実家に相談すると和服が送られてくるのでUGNに調達してもらわないと…
君臣アイ:タキるか~
羽鳥七海:もなみさん! そこのイケメンを早く逮捕して下さい
尾道もなみ:www
尾道もなみ:なんの罪でだよ
羽鳥七海:イケメンスパダリ罪
ねり@見学:罪深いなぁ
尾道もなみ:いいことじゃないですか
ねり@見学:何人の乙女の瞳をハートマークにしたんだい
DT@見学:もう被害にあってるじゃん
君臣アイ:羽鳥さんにそう言ってもらえると光栄ですね。
羽鳥七海:こいつ……無敵か……
君臣アイ:憧れてるから…
丸藤透子:無敵
君臣アイ:いっぱいいっぱいですよ
君臣アイ:ではでは、お疲れさまですよ
君臣アイ:明日もよろしく~
羽鳥七海:お疲れ様でーす
GM:はーい じゃあね~
尾道もなみ:おつでっす
DT@見学:おつかれさま~
丸藤透子:うおーうおー
ねり@見学:お疲れ様でした~
丸藤透子:パーティ、マジで振袖にしようかな……どうかな…
3日目:ミドル1~ミドル3
君臣アイ:たいきっき
GM:こんばんは~
君臣アイ:こんばんはー
GM:麒麟が21時までなのでちょっと待ってね
君臣アイ:はーいはーい
君臣アイ:今日は1時間スペシャルなのよね…
GM:最終回ですからね…
君臣アイ:麒麟…きちゃうかな…
尾道もなみ:こんばんはー
尾道もなみ:ちょっと飲み物などいろいろじゅんびします
君臣アイ:のみのみ
GM:はあい どうぞどうぞ~
羽鳥七海:立ち絵を
GM:セットよ!
君臣アイ:ガッション!
羽鳥七海:なんだこの量……
GM:www
君臣アイ:www
君臣アイ:セットがめんどくさそうで大変すまない。
君臣アイ:他人のキャラの差分は筆が捗ると研究成果が出ています
丸藤透子:お待たせしました!
尾道もなみ:たのしみ
GM:はーい、こんばんはです~
君臣アイ:こんばんはー!
GM:お揃いかしらん?
丸藤透子:飲み物取ってきます
GM:はいさい!最初はアイくんと羽鳥さんの合流シーンからなのでね
GM:二人が揃っていれば始めちゃおうかな
丸藤透子:戻りました~
羽鳥七海:ハアハア……
羽鳥七海:こんだけあればいいだろう。いけます!
丸藤透子:麒麟がすごくて出遅れた
GM:わかる
君臣アイ:いけまする!
GM:どんだけあるの…w
GM:じゃあ再開していきましょうね~
尾道もなみ:いけまっすん
GM:よろしくお願いしまーす!
君臣アイ:必要な分だけですよ…(目逸らし)
丸藤透子:ニヨニヨしてしまう
尾道もなみ:ドレスアップとな
君臣アイ:ドレドレーッス
丸藤透子:リッカルド伯爵の粋なサプライズ
丸藤透子:あっそうか客船の方に来るんだ(そりゃそうじゃ)
君臣アイ:王女様は客船に居ますからね!
尾道もなみ:豪華客船、密室、起こることは…
GM:君臣くんがよければ、いつでも羽鳥さん入ってきて大丈夫です
GM:王女は遅れて入ってきます
君臣アイ:あ、はーい
丸藤透子:ちょっと遅れて入ってくる王女、面白がってわざとやってそう
尾道もなみ:かわいい
丸藤透子:もしそうなら透子も一緒に物影から見てそう
君臣アイ:こんな感じで!
GM:羽鳥入室チャンス
尾道もなみ:かわいい
君臣アイ:入室チャンス
君臣アイ:珍しい声っ
君臣アイ:扉の向こうでなにかのやり取りが発生している。
君臣アイ:上手いなぁ
丸藤透子:どういうことなんだろう
君臣アイ:王女様が先に入ってみてください、って後押しとかしてそう
君臣アイ:もしくは案内の人とか…
丸藤透子:パティ本人が仕組んでそうだよねという実感
丸藤透子:立ち絵!!!
君臣アイ:ドレス!!
尾道もなみ:麗しい!
GM:ま~~
丸藤透子:あらー
GM:ま~~~~
尾道もなみ:用途の違うカーテシーすてきね
丸藤透子:台詞に夢中で目の前の人に気付かない羽鳥さんかわわ~
君臣アイ:はわ~~
君臣アイ:照れ顔~
君臣アイ:あっ、いたずらっ子!
尾道もなみ:かわいい
尾道もなみ:ドレスもおんなじデザインだ
君臣アイ:同じデザインなのです
尾道もなみ:焦り差分かわいい
丸藤透子:ダブル羽鳥さんに挟まれてる
丸藤透子:あっ表情差分
羽鳥七海:羽鳥の方が胸が大きい……。
羽鳥七海:図ったな
尾道もなみ:wwwwww
尾道もなみ:マジだ
君臣アイ:wwwww
君臣アイ:絵柄が…
丸藤透子:なるほどね
尾道もなみ:巨乳を描きすぎて
GM:羽鳥さんが通常サイズという設定を外堀から崩していく
羽鳥七海:伸びすぎだろ
羽鳥七海:たけのこか?
丸藤透子:プリアイの人たちが見たら大気圏まで飛ばされていたな……危ないところだった
君臣アイ:ぐんぐん伸びた
丸藤透子:表情差分やばくない?
GM:び…びっくり顔もあるのね羽鳥さん
GM:すごくない?
君臣アイ:あります。
君臣アイ:うちの女子によくセットされるタイプの表情。
羽鳥七海:これね
羽鳥七海:ほんの数分の一
尾道もなみ:わかる
尾道もなみ:ヒッ
GM:ヒエッ…
君臣アイ:ニコッ…
尾道もなみ:あざといなここ
GM:支えてやれ…
丸藤透子:リッカルドさんもノリ良いな!?
羽鳥七海:セッション終了までに全ての差分を使い切るんだよ
丸藤透子:キーッ何よあの女
綾小路ツバキ:気絶
君臣アイ:やっほう
綾小路ツバキ:なんですの???
丸藤透子:現実を受け止めきれなかったか~
尾道もなみ:やっぱアイくんとジャックローズひとつの卓に収められないイケ力(いけぢから)だよ
GM:このシーン10時までに終わらせるからねッ
GM:適当なところでイチャつきを中断させるからねッ
君臣アイ:はーいっ
丸藤透子:10時までイチャ
羽鳥七海:いやそりゃそう
GM:宝石まだ託してないんだよッ
丸藤透子:そうだった!>宝石
GM:本題がまだだよッ
丸藤透子:あっ頭に
尾道もなみ:あらあら
丸藤透子:あまりのイチャちからに壁のシミとなってしまう
丸藤透子:覚醒したばかりの新人ならアイさまの頭を撫でても良い なるほどね
丸藤透子:パティやたら楽しそう
君臣アイ:めちゃくちゃ楽しそうで可愛い
尾道もなみ:かわいい
尾道もなみ:伯爵えらいぜ
丸藤透子:リッカルドさんもノリノリではあったでしょ
羽鳥七海:これはあれだな……途中でイチャワイバーンの時間を用意して貰う必要があるな……
君臣アイ:バーンバーン…
丸藤透子:あっよく見たらネックレスを確かに付けている!
君臣アイ:つけているのだ!
GM:用意してるよ
GM:2回くらいタイミングは用意してある
君臣アイ:ぜいたく盛り。うれしい。
丸藤透子:福利厚生
尾道もなみ:すごい
羽鳥七海:ええ~
羽鳥七海:至れり尽くせりの助ありがたみの守じゃん……
君臣アイ:麒麟だよこんなの……
尾道もなみ:麒麟ここにいたの
君臣アイ:恒久平和をもたらす…
羽鳥七海:ア麒麟プテラファラックスのキュマイラです
君臣アイ:2匹居る
丸藤透子:ジャックローズ、有名そうだよなあ
丸藤透子:普通にニュースとかになってたりするのかな
君臣アイ:ニュースとかの知識でいようかな。
GM:普通にヘンテコ犯罪者として知られてる気がする
尾道もなみ:有名人
尾道もなみ:ちなみになんですけど
GM:はあい
尾道もなみ:ジャックが盗むものってなんか一貫した特徴とかあるんですっけ
丸藤透子:ああ、美術品縛りとかそういう…
GM:謂れのある宝石とか絵画とか…美術品縛りだと思います
君臣アイ:美しいから…
君臣アイ:このむんっ、て感じの差分フェイスすき
丸藤透子:良い判断
尾道もなみ:ふんふん
尾道もなみ:了解です!ちなみに盗んだものはどうしてるんですかね
羽鳥七海:そりゃあもう、恵まれない子供たちに配っている
君臣アイ:義賊義賊
尾道もなみ:タイガーマスク
丸藤透子:盗んでまたこっそり美術館に戻してるのかも
君臣アイ:キッド様だ
丸藤透子:勇者…!
GM:恵まれない子供たちに配ってようかな
尾道もなみ:やった
尾道もなみ:三国志
尾道もなみ:アイくんなら中村さんのPCと歴史トークできるのか
尾道もなみ:スパダリがよ!
丸藤透子:スパダリだよ
GM:このシーンはここで締めましょう
君臣アイ:はーい
君臣アイ:あっ、ネックレス差分
君臣アイ:姫様からはネックレスが消えたっ
丸藤透子:!!!
丸藤透子:えっ、ネックレス差分!?
尾道もなみ:???
丸藤透子:???
丸藤透子:そんなことある??
尾道もなみ:なに?
GM:マジックの観客みたいな反応…w
君臣アイ:ww
尾道もなみ:三人で私たちを騙しているのでは?
羽鳥七海:そんなことあるんだよ……。
羽鳥七海:俺もそうさ
君臣アイ:あるんですねぇ。
羽鳥七海:おかしいよ
尾道もなみ:怖い
羽鳥七海:俺がこんな力を振るえるわけがない……
羽鳥七海:こっちはこんくらいで。
君臣アイ:こちらもー
尾道もなみ:実は三人は同一人物だったりしませんか?
羽鳥七海:私は違う。めかんづめに操られているだけなんだ
尾道もなみ:ここにいるのは私と米ットさんと…そして…
丸藤透子:そうか、アスハルさんが全て裏で糸を……!
羽鳥七海:こんな……こんな大量の立ち絵を……ヒィイイ……
羽鳥七海:プリンセス羽鳥かわいい……羽鳥えっち……王女様を差し置いてなんだその胸元は……
GM:宝石の話もっとすればよかったね~ すまんね 情報収集とかもあるからね
丸藤透子:そしてお守りなら姫様も気を付けてねって言葉が出てくるの良いね……
君臣アイ:いえいいえい~
君臣アイ:いっぱいお話しようね。
君臣アイ:プリンセス羽鳥様かわいい………
羽鳥七海:変な力があるかもな……と思ってる
羽鳥七海:>宝石
君臣アイ:使って、ってことだもんね
君臣アイ:羽鳥さん優しいんですよ…
尾道もなみ:いぇいいぇい
羽鳥七海:羽鳥はクソ高いドレスと国の秘宝を持たされてもう頭の中ぱんぱん
君臣アイ:同じデザインなので多分王女様と同じドレスだしね…
君臣アイ:支えなきゃ……
羽鳥七海:かろうじて見栄張っている
丸藤透子:ドレスの値段でも動揺しておる
羽鳥七海:支えられなきゃ……あ、ちょい離席します
君臣アイ:はーい
尾道もなみ:あああい
尾道もなみ:はあい
君臣アイ:なんか、せっかくこういうシチュとお膳立て頂いたので、せめて出来ることを全部やろうと思って……
君臣アイ:そしたら差分が増えました。
丸藤透子:どうしようね
尾道もなみ:どこがいいかな。街のテラスカフェとか…?
GM:あ、私もそういうイメージでした
丸藤透子:なるほどね
GM:ちょっとおしゃれな…スイーツとか食べる…
丸藤透子:(温泉を提案するのは性急すぎたか……)
尾道もなみ:www
君臣アイ:早い。
丸藤透子:そうですね。おいしいものを食べるの良き
GM:じゃあそれでいこう~
君臣アイ:初対面の相手と温泉、距離の詰め方が大河。
尾道もなみ:はあいっ
君臣アイ:ひぃ~
DT@見学:こんばんはー
君臣アイ:姫と羽鳥さんの立ち絵が並んでるの綺麗すぎる
君臣アイ:こんばんはー
君臣アイ:え~~~
君臣アイ:私服じゃん!
尾道もなみ:こんばんはー
尾道もなみ:え かわいい!
君臣アイ:シックだけどお上品な感じのお嬢さんの私服だ~
君臣アイ:かわいい!
君臣アイ:ニットジーンズ学生。
GM:こちらの差分は以上です…
君臣アイ:ありがとう……
君臣アイ:姫様、私服でも上流階級を感じる…袖口オシャレ
尾道もなみ:かわいい…
尾道もなみ:上品ですよね
君臣アイ:ね、上品。
君臣アイ:着飾ってないのに気品がある…
DT@見学:羽鳥さんじゃん!
GM:羽鳥シアです
君臣アイ:羽鳥シアさん!
君臣アイ:全く関係ないんだけど羽鳥シアさんの立ち絵見て同じく編み込み茶髪の平井ちゃんの立ち絵リメイクしたくなってきた
君臣アイ:え~、NPCに立ち絵あってしかも差分まで…すごい贅沢…
尾道もなみ:いまの絵柄で見たいねえ
君臣アイ:やり取りもお上品な羽鳥シアさん好きだな…
君臣アイ:ほのぼのしてる~
尾道もなみ:インテリにあるまじき説明能力
君臣アイ:あんこも豆でチョコも豆!
尾道もなみ:ノイマンなのに
君臣アイ:錬金術師みたいな理屈だ
君臣アイ:この三人、話してると目に優しい色合いだ。
君臣アイ:抹茶セットみたいな。
丸藤透子:ほんとだ抹茶白玉ぜんざい色
DT@見学:日本庭園みたい
尾道もなみ:ほんとだ
君臣アイ:のほほんとする
君臣アイ:リッカさん、笑顔で嫌味言いそう。
君臣アイ:同人誌とかで。
君臣アイ:名前が出てる~
君臣アイ:女子会だ
君臣アイ:パティちゃんも距離近女子!
尾道もなみ:顔がよく顔が近い
尾道もなみ:どういうことだよ
君臣アイ:人たらしそう
君臣アイ:フリソデ!
GM:この辺でひと段落したらジャックローズしますね
丸藤透子:はーい
尾道もなみ:はあい
君臣アイ:なんかそれぞれ個性感じて可愛い会話だ
尾道もなみ:まーた顔良がくる
君臣アイ:キリーン
DT@見学:顔良しか勝たん
君臣アイ:顔良~
尾道もなみ:説得力が
君臣アイ:実績が。
丸藤透子:顔が良い麒麟がくる
尾道もなみ:ありがたさが増しますね
君臣アイ:顔がいい麒麟、概ね千と千尋のハク様かもののけのシシガミ様じゃない?
君臣アイ:ジャッケロォズ!
君臣アイ:姫抱きチャンスを逃さない
君臣アイ:大ゴマの怪盗エントリーだ
尾道もなみ:二連イケメン並びこれはたしかに
尾道もなみ:顔の良い麒麟かもしれん
君臣アイ:顔が良い~
君臣アイ:立ち絵が残ってるからアイくんとジャックさん並ぶとマジで金髪顔良成分がオーバーフローするな
君臣アイ:だいぶ自画自賛していくけど自分を褒めるのが好きだからどんどにゃってく
君臣アイ:にゃ。
尾道もなみ:助かるニャン
君臣アイ:もなみちゃんの反応、慣れてる感じのあしらいだ
君臣アイ:「ってことは性格が悪いんだ」、好き
君臣アイ:観察眼がある
羽鳥七海:もどりました
君臣アイ:おかえりなさい。
尾道もなみ:おかえりなさい~
GM:だいじょうぶですか~
君臣アイ:予告状
君臣アイ:キザな人だ
羽鳥七海:恐らく大丈夫……
羽鳥七海:この虹の軌跡が目当てか……
丸藤透子:羽鳥さんの胸が目当てですって
君臣アイ:だめだぞ
GM:まあ…
羽鳥七海:番外で殴るのやめて
羽鳥七海:だが、この隠密とデビストと領域の盾とバディムーヴの壁を越えられるものならかかってこい
君臣アイ:防御が熱い
君臣アイ:厚い
羽鳥七海:ワーディングで煙幕出るのシンプルに面白いな……w
君臣アイ:めちゃくちゃ無力化してる
羽鳥七海:パトリシア王女は普通の人なのね
君臣アイ:だからこそ託したのもあるのね…いや王女様本人が戦うとか危険だけどw
尾道もなみ:肉体がめちゃくちゃ高いかもしれなかった
君臣アイ:もなみちゃんもガンドーちゃんもキザなセリフに悲鳴を上げる女子だ
君臣アイ:ひぇ~
羽鳥七海:めかぶさんキザな台詞のバリエーションめちゃくちゃ多いな……
君臣アイ:凄いよね。
君臣アイ:キャラ性に応じた顔の良いキザができる
羽鳥七海:よくここまで回せる
尾道もなみ:ほんまですわよ
君臣アイ:姫様~
GM:イエ~イ
GM:あとは二人の良いところでシーンを着るわね
GM:切るわね
羽鳥七海:王女の私服みてると
羽鳥七海:虹の軌跡が飛行石に見えてきた
尾道もなみ:イェイハイ
君臣アイ:ナウシカ感あるよね…w
尾道もなみ:シータ
君臣アイ:違ったわ
君臣アイ:脳が疲れている。
君臣アイ:ナウシカじゃなくてなんだっけ…ラピュタだ
尾道もなみ:そのもの青き衣を~
君臣アイ:ナウシカさんの私服っぽさも感じた
丸藤透子:盗まれそうな気がしたので王女様をこっそり鎖で拘束してたの、ダメでは?
君臣アイ:君が怪盗に、盗まれてしまう気がして───
羽鳥七海:怪盗、桜か何か?
君臣アイ:私が怪盗になったら叱ってくれますか…?
尾道もなみ:ジャックサクラに
君臣アイ:もなみちゃんの「キザが移った?」ってやり取りもなんかいいな
君臣アイ:仲の良さを感じる
丸藤透子:あとは気付いた大変なことを言ったら私は終わりで大丈夫です
尾道もなみ:じゃあそれに反応して終わろうかな?
GM:それでいこう
君臣アイ:ドレーッス
丸藤透子:以上で!w
尾道もなみ:www
尾道もなみ:着て!
丸藤透子:何か色々と言われたり拒否したりそれでも言われたり妥協したりした結果として、
丸藤透子:振袖を着たく存じます
GM:やった~!
君臣アイ:来な!w
尾道もなみ:やったー!
丸藤透子:その辺はシーン間でめっちゃ言われた感じで…
君臣アイ:エンドカードとかだ
羽鳥七海:ドレス回は必須
羽鳥七海:かなかねさんぽだ
君臣アイ:かなかねさんぽ!
君臣アイ:好みの相手とかサッカーパロとかはじまっちゃう
尾道もなみ:バbbドパロ
尾道もなみ:バンド
丸藤透子:合流シーンに到達するだけで侵食が29上がる
君臣アイ:えらいこっちゃ
尾道もなみ:なにが彼女におきているのか
丸藤透子:たぶん美男美女オーラに気圧されたんでしょう
羽鳥七海:これ
羽鳥七海:羽鳥は私服でいいのか
DT@見学:興奮してるじゃん
君臣アイ:興奮してるのかぁ
GM:いいですよっ
君臣アイ:顔合わせのためだけにドレスだったんだなぁ…w
君臣アイ:姫様のおちゃめだ
GM:試着だったんです
羽鳥七海:一回は着せておかないとね
君臣アイ:試着大事だもんね
丸藤透子:試着なら仕方ないね
GM:GMが早くドレス差分見たかっただけというわけではない
羽鳥七海:仕立て直されているし……胸まわり怪しいし……
尾道もなみ:おかげでほらピッタリ
君臣アイ:なるほどね。
尾道もなみ:見たいのはわかる
君臣アイ:仕立直し……
丸藤透子:胸まわりを仕立て直したのね
君臣アイ:成長期だものね
丸藤透子:豪華客船のラウンジ、オシャレバーみたいなところなのかな
君臣アイ:王女、ドレスと私服できっちり印象違うのすごいな…
丸藤透子:すごいよね
GM:オシャレバーみたいなところかな~
尾道もなみ:あと手もかいてて
尾道もなみ:えら…となった
GM:私二次元手フェチなんですよね
尾道もなみ:極力かきたくないパーツ
DT@見学:やっぱ大変なんだ
尾道もなみ:なるほど
GM:手と足は出来る限り描きたくないパーツ
尾道もなみ:人体かきたくない
DT@見学:根源だ
君臣アイ:分かる。
君臣アイ:出来る限り描きたくない。
尾道もなみ:正直色だけ塗りたい
君臣アイ:描いたほうがちょっと情報量とか出来上がりとかポーズとかできるけど…
尾道もなみ:大量に描いた人だ
羽鳥七海:羽鳥、王女様を『綺麗な人』と認識しているため
羽鳥七海:似ていると言われると自分を綺麗だということになってしまうので否定も肯定もし辛くなっている
DT@見学:していこ
尾道もなみ:www
GM:かわいい
君臣アイ:ふふ。
尾道もなみ:お前も綺麗だよ…
君臣アイ:綺麗ですよ羽鳥さん。
君臣アイ:ホワイトアウトしてた
尾道もなみ:mata
GM:わたしもです
尾道もなみ:また世界に拒まれた
丸藤透子:羽鳥さんが学校の話をした途端に世界が白くなった
GM:誰かエッチなことしたんですか!
丸藤透子:これはいったい…?
綾小路ツバキ:わたくしたちの力かも
綾小路ツバキ:許せなくて…
君臣アイ:学校で……!?
羽鳥七海:落ちる時はみんな一緒なんだな
君臣アイ:ツバキさんたちの力か…
綾小路ツバキ:アイ様が胸のデカい女どもに囲まれているのが
DT@見学:全員でくんずほぐれつ……?
綾小路ツバキ:わたくし許せない…
丸藤透子:プリアイのしわざだったか
丸藤透子:ファンクラブとかありそう、事実なんだよね
白鳥院カレン:事実ですわーーーーッ
羽鳥七海:誇り高い
白鳥院カレン:今回NPC多いからコイツ一旦削除してたんですけど復活させちゃったよ
白鳥院カレン:チャットパレットを
羽鳥七海:この為だけに……
君臣アイ:復活のカレン…
白鳥院カレン:ツバキだけに良い顔をさせませんわ
君臣アイ:www
君臣アイ:見学のためだけに…!
羽鳥七海:泳がせたのあたし、普通に駄目
綾小路ツバキ:あらカレン様ごきげんうるわしゅう~
君臣アイ:普通に駄目なやつだ
丸藤透子:馬鹿なカレン。お前はツバキによって葬られたはずでは
綾小路ツバキ:(すっこんでいてよかったんですけどねェ~)
君臣アイ:ツバキさんの内心芸だ
尾道もなみ:このへん流れでそうしちゃったけど
白鳥院カレン:オーッホッホホッホ!アイ様のためなら海の中森の中草の中
尾道もなみ:なんか辻褄あわせかんがえとこうw
羽鳥七海:いや別に良いと思いますよw
羽鳥七海:そういう関係あるあるだし……
尾道もなみ:ジャック様としゃべりたくてつい…
君臣アイ:いいのよ
GM:私はむしろ「おお~うまくやってくれている」って思ってたので
GM:全然大丈夫です ありがたかったです
君臣アイ:ね。絶対捕まえるぞ~!じゃなくてそのほうが利益がある、みたいなクレバーさ
君臣アイ:そういえば立ち絵姫様が今つけてるけど虹の軌跡自体は羽鳥さん所持なのかなっ
尾道もなみ:へへ
尾道もなみ:ならよかった
GM:一緒にいるから王女所持でいいのかな?とホニャホニャしていました
君臣アイ:なるほどほにゃほにゃ
君臣アイ:それもそうね
尾道もなみ:r課キャラはあたしだけなので設定も自由自在
君臣アイ:じざーい
GM:羽鳥さん持ってたいわ!って場合は立ち絵を変えることで事実を変えます
GM:疲れそうww
君臣アイ:さっき姫様のネックレスなし差分で「素肌ッ…・・・!!」ってなったので報告しておこうと思っただけです。
羽鳥七海:ああ、また落ちたから
羽鳥七海:立ち絵がキャンセルされてる
GM:あっなるほど
DT@見学:立ち絵めちゃ大変そう
君臣アイ:なるほど。
羽鳥七海:素肌ね
羽鳥七海:ネックレスがないと乙女の鎖骨がね……
尾道もなみ:だいぶ空いてるよね
尾道もなみ:襟が
GM:ガツンと空いてる
羽鳥七海:がつんとね
君臣アイ:そうそう
君臣アイ:乙女の鎖骨がね…
尾道もなみ:透子ちゃんの「疲れそう」すき
君臣アイ:素直な感想だ
尾道もなみ:こんなきらきらしい世界で…疲れて侵蝕も上がる
丸藤透子:キザな言い回しとかとは無縁の人生だったから…
君臣アイ:デコルテ~
丸藤透子:あ、そうだ宝石の話を聞くんだった。缶詰さんナイス
丸藤透子:(よく何のシーンだったか忘れてしまう)
羽鳥七海:持っていかないとねえ
GM:ありがたい~
君臣アイ:モッテッケ
君臣アイ:ふふーんまかせて
尾道もなみ:てかみんな宝石かこれ
GM:なんですよね
羽鳥七海:ん
尾道もなみ:透子ちゃんの鎧はあくまで腕輪か
GM:指輪・宝石・ブレスレット・銃
羽鳥七海:そうか、尾道さんのレネビ宿ってるの宝石だっけ
尾道もなみ:あたしだけなに~
尾道もなみ:いや
尾道もなみ:手錠ですね
君臣アイ:テジョテジョ
羽鳥七海:じゃなかった
尾道もなみ:自分を除外してたw
GM:指輪・宝石・ブレスレット・手錠
尾道もなみ:アクセサリの「古い手錠」です
GM:グッズ化の際はこれが柄になります
尾道もなみ:イヤ~
尾道もなみ:あたしだけ華がない
羽鳥七海:四種の絵柄だけアップになったパチモングッズがデパートのガチャガチャに入ってるじゃん
君臣アイ:デコっちゃお
羽鳥七海:宝石についての情報はこれで良い感じかな?
羽鳥七海:あと何かこのシーンでやっておくことってあります?
羽鳥七海:>GM
丸藤透子:透子のはブレスレットが本来の姿というわけでもないんですよね
GM:ありません
GM:もう皆でワチャワチャするノルマしかない…
君臣アイ:わちゃわちゃ!
GM:宝石はこれで大丈夫です~ありがとう
尾道もなみ:じゃあついでにみんなのその宝石とか聞こうかなあ
尾道もなみ:答えなくてもいいんで ふっとく~
GM:そうですねえ せっかくだし
GM:宝石について聞いたり聞かなかったりしたらシーン切ろうかな
君臣アイ:はーい
尾道もなみ:はあい
君臣アイ:羽鳥さん、話すにはたくし上げる必要あるのかな…w
尾道もなみ:手錠デコるか
尾道もなみ:www
尾道もなみ:痴女
DT@見学:王女様がはしたない行いを……ってなるやつじゃん
羽鳥七海:スリットから取り上げるよ! 普通に!
君臣アイ:それはそう
尾道もなみ:あんな淫らな女が王女のはずがない!
君臣アイ:スリットがあることがわかっちゃう
GM:想像させてくるじゃん
羽鳥七海:制服のプリーツスカートってポケットあるんだっけ?
羽鳥七海:しかし、そうなんだよな……
GM:制服ならポケットあっても良いような気がする
君臣アイ:ありそう。制服だし
羽鳥七海:今回の任務、羽鳥の能力を封じるのに絶好のシチュなんですよね
GM:wwww
君臣アイ:お高い衣服を着る必要がある
尾道もなみ:www
GM:私がうっかり天才になってしまった
尾道もなみ:狙っていかないで
君臣アイ:さっすがめかぶさんだ
羽鳥七海:動き辛くてめちゃくちゃ高い服 スカートをたくしあげられない 足から攻撃できない
羽鳥七海:たくしあげてない!
尾道もなみ:敵が破くのはどう
尾道もなみ:たくしなど要らぬ
君臣アイ:たくしたくし
丸藤透子:羽鳥シアが動いた
君臣アイ:羽鳥さん、ポケットから直接太ももに繋がってるの?
尾道もなみ:スリット
羽鳥七海:構造はご想像にお任せします
羽鳥七海:スリットをちょっと空けて取り出したのかもしれない
尾道もなみ:フゥン…
GM:ホォン……
君臣アイ:へぇ…
GM:せっかくだしこのままドレス着るとき戦うことになったらどうするって話して
GM:落としますか
君臣アイ:なるほどね。
尾道もなみ:ww
丸藤透子:今回、能力の方向性も先祖から伝わる宝石とみんな接点ありそうな感じなの良いですね
尾道もなみ:いいですね
君臣アイ:アイくんはネックレスにしてるから取り出すかどうするか迷ってる間に話が進んだ。
GM:ね~ 共通点
尾道もなみ:だれかの相伝ですよねえ
君臣アイ:ボタンを外さなきゃなので。
尾道もなみ:ぜんぜん意図してなかった
君臣アイ:ね~。良いよね
白鳥院カレン:ボタンを!?
尾道もなみ:sexy
綾小路ツバキ:はいはいはい
羽鳥七海:とんだスケベ遣ろうじゃん
君臣アイ:フォーマルな恰好なので…
君臣アイ:王女~
尾道もなみ:透子ちゃんとあたしの慎み深さよねぇ~
丸藤透子:(言えない……透子も以前のセッションでフルアーマーになるときはビリビリになった制服を宙に舞わせてただなんて…)
GM:透子………!
羽鳥七海:鎧なのに!
尾道もなみ:最近の子はよぉ~
GM:このアイくんのリアクションでシーン締めるねえ
羽鳥七海:はあい
丸藤透子:はあい
尾道もなみ:あらあらまあまあ
GM:こいつらほんと隙あらばイチャついてんな
丸藤透子:透子は「あ、この2人またイチャ付き始めた……」って思ってます。たぶん。
羽鳥七海:もうそれでいい
君臣アイ:大丈夫です。
羽鳥七海:どんだけイチャついても足りないんだよ
尾道もなみ:もなみは「なるほどね」となってます。
君臣アイ:なるほどね……
丸藤透子:渇望……!
尾道もなみ:飢餓…
羽鳥七海:このゲートオブ立ち絵ンを前にして
君臣アイ:アイくんは無表情ながら、久しぶりに再会して「頼られて嬉しい」の口元です。
尾道もなみ:立ち絵ン
君臣アイ:タチエン
君臣アイ:ひゃ~~
君臣アイ:照れ目逸らしよ
尾道もなみ:この顔なに??
尾道もなみ:かわいい
尾道もなみ:細かい
君臣アイ:君臣家などはよく目をそらす。
羽鳥七海:照れ目逸らしですね
羽鳥七海:なに???
綾小路ツバキ:ふうん
綾小路ツバキ:ふうーんアイ様に
丸藤透子:照れ目逸らし、君臣くんの方を見てるようにしか見えない
白鳥院カレン:ほおーーーーん
尾道もなみ:マジだ
白鳥院カレン:顔を赤くして見上げてらっしゃる
羽鳥七海:ファンクラブが
綾小路ツバキ:いや許せますカレン様?この女?
君臣アイ:ファンクラブの方々
綾小路ツバキ:赤面見上げ?
君臣アイ:丁度立ち絵位置と頭身が
丸藤透子:「え?何?そういうていで押し通すわけ?」
君臣アイ:ていもなにも、ドレスと宝石を守るのは事実ですが……
尾道もなみ:www
白鳥院カレン:許せる訳ありませんわ~~~~ッ
白鳥院カレン:その顔をカレンの顔にコラージュしてやりますわ
尾道もなみ:wwwwwww
尾道もなみ:雑コラwww
君臣アイ:カレンさんのそういう努力を惜しまなそうなキャラ、いいよね
君臣アイ:ホワイトアウツ!
GM:したね!
尾道もなみ:ginya
君臣アイ:お着替えシーンだからかな…
尾道もなみ:ナー
GM:みんなめんどくさいけど立ち絵セットしたりしなかったりしてやってね
丸藤透子:くっ
GM:れ、連続
尾道もなみ:????
君臣アイ:判定の文章かなにかトリガーかな…w?
丸藤透子:やはり着替えが
君臣アイ:デコルテを出していった分が一気に。
丸藤透子:いや特にまだ誰も着替えてないな。
GM:王女のデコルテはやはりアレなのか
尾道もなみ:なるほどね
君臣アイ:国宝だからね
GM:ちなみに今日のセッションはここまでです~
丸藤透子:はいな!
尾道もなみ:はあい!
君臣アイ:はーい!
君臣アイ:楽しかった~
尾道もなみ:tekeyも不調だしよさげ!
丸藤透子:楽しい。もっと2人のやり取りに気圧されるロールとか挟んでいこう
羽鳥七海:はあい
尾道もなみ:いいですね、あたしもやろう
GM:次回は明日21時からの予定です
羽鳥七海:www
君臣アイ:絡もうからもう
尾道もなみ:透子ちゃんと「ヤバ…」ってする
君臣アイ:www
君臣アイ:ファンクラブと真逆の動きだ
君臣アイ:21時了解!
尾道もなみ:はあい
GM:自動さんの情緒が分裂しそう
羽鳥七海:了解!
尾道もなみ:いけるいける
羽鳥七海:チャットパレットが二つある~
羽鳥七海:普通だわ
尾道もなみ:ただジャック様もこられると大変ですね
君臣アイ:大変そうだわ
君臣アイ:チャッパレでわざわざ1つ、本文でいける
尾道もなみ:ステラナイツみたいになるw
GM:明日はまだジャック来ないかなあ
尾道もなみ:平穏
丸藤透子:ジャック様もイケメンだもんな…
君臣アイ:めちゃくちゃいい空気吸わせてもらってる。ありがとうみんな~~~
君臣アイ:ジャック様もイケメンなんだよね
羽鳥七海:おかしい……本当はもっと時間をかけてゆっくり再開から仲を深めていく予定が……
尾道もなみ:もうイチャついてやがるぜ!
丸藤透子:羽鳥さんの守ってくださいね?、強かった
GM:想像の五倍くらいイチャついてる
君臣アイ:羽鳥さんのメンタルが追い込まれてるばっかりに…
尾道もなみ:EDでなにするんだよ
尾道もなみ:デートか?
羽鳥七海:どうせイチャつくんだからフリを長くしても何の意味もないんだよ
丸藤透子:式には呼んでくださいね
GM:アスハル、男らしくなって…
羽鳥七海:ステラナイツで学んだことだ
君臣アイ:なるほどね。
尾道もなみ:たしかにね
羽鳥七海:加速しろ!
君臣アイ:羽鳥さんが可愛いから仕方無くないですか?
君臣アイ:加速する世界!
丸藤透子:羽鳥は何にも悪くない
綾小路ツバキ:そんな羽鳥で王女と呼べるんですか
白鳥院カレン:プリアイのUTUWA、見せつけていきますわよ
羽鳥七海:めちゃくちゃ存在感しめしてくるじゃん、ファンクラブ
綾小路ツバキ:プリアイは見学室にて不滅ですわ
君臣アイ:ほぼオーディオコメンタリー。
白鳥院カレン:隙あらばハンカチ噛みますわ
羽鳥七海:まさか、王女を羽鳥と勘違いして襲った謎の民間人って…………
君臣アイ:繋がったようだな。
尾道もなみ:wwww
GM:なるほどね
丸藤透子:オーディオコメンタリーw
尾道もなみ:たしかに民間人だ
羽鳥七海:民間人だし、彼女らなら王女が使うような店に居合わせてもおかしくない
羽鳥七海:ですわ口調で白鳥院なんて名字の家が富豪でないわけがないので……
君臣アイ:「謎の転校生が距離を詰めてきたと思ったら、彼女は実は某国のお姫様で───!?」
GM:夢小説もビックリだよ
君臣アイ:というのを目撃したプリアイの人たちが…
GM:その設定
君臣アイ:白鳥院に綾小路だもんね
GM:日付も変わったし順次解散よ~
尾道もなみ:はあい!
羽鳥七海:はーい解散しましょ
羽鳥七海:おやすみなさい~
丸藤透子:はーい
GM:おやすみ!また明日ね~
綾小路ツバキ:せいぜいいい夢を見ることね
君臣アイ:おやすみ!あしたね~!
君臣アイ:精神攻撃する悪役のセリフなんよ
4日目:ミドル4~ミドル6
白鳥院カレン:皆さまをお待ちするわたくしですわ!
君臣アイ:突撃ライトニング。私ですわ。
白鳥院カレン:アイ様とわたくしの二人きり……???
白鳥院カレン:今のうちに既成事実を作り上げますわ
君臣アイ:感嘆符の無い淡々とした発言に凄みを感じるぜ。
白鳥院カレン:いつでも本気で生きておりますわ
丸藤透子:やっほー君臣さん!
丸藤透子:というわけでこんばんは
君臣アイ:こんばんこんばん!
白鳥院カレン:まあ!知らない女がアイ様に気安く話しかけていらっしゃ憤死
GM:こんばんは
君臣アイ:テンポの良い死!
丸藤透子:なるほどね
丸藤透子:透子は今話しかけたら面白いことになりそうだなーって思ったら話しかける。それはそれとして羽鳥さんと君臣さんの間に入るのは気が引ける
羽鳥七海:遠慮しないで~
君臣アイ:仲良くなろ~
GM:羽鳥さんもやっほー
丸藤透子:そしてめかぶさんのアイキャッチが神でした
君臣アイ:立ち絵セット、リモコンヨシ。
君臣アイ:アイキャッチすごかったよね~!
羽鳥七海:こんにちわ!
GM:ありがとうございます~~
羽鳥七海:すごすぎるのよね
君臣アイ:https://twitter.com/mkbu_trpg/status/1358743630727401475
丸藤透子:身長差も非常に分かりやすく、はかどりますわね
君臣アイ:ログに残しておくことで参照性が上がると聞きます
GM:地の文準備する時間をアレ描くのに費やしてしまいました
君臣アイ:ナイス優先順位ね
GM:進行に支障が出たらゴメンネッ
君臣アイ:その間、会話で場をつなぐということね。
君臣アイ:マカセテ
羽鳥七海:完全にアイキャッチなんだもの
羽鳥七海:フキダシに綺麗なカラーついてる
君臣アイ:番組のGM入とかのアイキャッチでそれぞれのキャラが「かなかねっ!」するタイプのアイキャッチ。
君臣アイ:CM入。
GM:ありがたいですわ…
尾道もなみ:こんばんはー
尾道もなみ:え かわいいっ
GM:こんばんわですわ~!
君臣アイ:おかわいい……
尾道もなみ:水彩だし えーかわいい
尾道もなみ:おめめのちがい
丸藤透子:かわわね
GM:落書きだと水彩で塗るのが好き
君臣アイ:そっか、気付くと女子陣は髪色似た感じなんだな…っていう画風。
君臣アイ:かぁいい~
尾道もなみ:もなみの黒目の「淡さわかる
君臣アイ:もなみちゃんの目の淡白さ、クールだよね
GM:ヨッ!クール女子!アラサー!
君臣アイ:しかし身長差が凄い
尾道もなみ:なんだァ??
君臣アイ:クールアラサー女子!小学生!
GM:矛盾
GM:というわけでお揃いかしらん
丸藤透子:黒髪がいないの中々レアよね
君臣アイ:そういえばそう。
丸藤透子:あ、存在します!私は存在しています!
君臣アイ:貴方はそこに居ますか
羽鳥七海:いますわ……
君臣アイ:着席!
尾道もなみ:あいあむぜあ
尾道もなみ:すちゃ
GM:では21時ですし、再開していこう~
GM:今日もよろしくお願いします!
君臣アイ:よろしくおねがいしまーす
尾道もなみ:よろです!
丸藤透子:よろしくお願いしますー
羽鳥七海:しまます!
GM:今日はこの情報収集シーンと、あともう1シーンをできるとこまでやれたらいいな~という予定です
君臣アイ:あいあい!
丸藤透子:はあい
君臣アイ:タイムスケジュール了解
羽鳥七海:完全なる理解
GM:まあのびのびやっていきましょう
丸藤透子:情報収集ならまずは出とこうかしらね
君臣アイ:のんびり~
君臣アイ:ででで。
GM:まあEロイスもあるからね
羽鳥七海:いやおかしいでしょ
君臣アイ:おかしい。
丸藤透子:あらかじめ言っておくと、戦術はミドルでは控えます。
羽鳥七海:いいよ!w
君臣アイ:先日の、クライマックスまで60超えなかった天平みたいなことになってる
丸藤透子:クライマックスではダイス増やすからね…
君臣アイ:控えな!
羽鳥七海:王女様の護衛に集中して下さい
尾道もなみ:ですわ!
:こんばんは
羽鳥七海:10、9、10、6なのか侵蝕
GM:こんばんはですわ~
君臣アイ:こんばんわですわ~
GM:弾かれましたわ
丸藤透子:冬の世界に飛ばされてた
君臣アイ:ましたわね
GM:皆さま!立ち絵を再セットよ!
羽鳥七海:仮説を立てるんだけど
君臣アイ:リモコンもオッケー!
君臣アイ:はい。
尾道もなみ:んー
羽鳥七海:これ私が落ちるのに巻き込んでる気がする
GM:あらそうなんですか
尾道もなみ:立ち絵の量はあるかも?
君臣アイ:ほえほえ
GM:あー、確かに
君臣アイ:私のせいじゃん!w
羽鳥七海:ブラウザ外操作をしてキャラシとか開いたタイミングでホワイトアウトする……。
丸藤透子:なるほど、バディム羽鳥さんが有能なので羽鳥さんには一番簡単な項目を調べてもらうことになる
君臣アイ:あ~、なるほど。
丸藤透子:!
丸藤透子:どどんとふの呪いじゃん
尾道もなみ:いやわかんないのできにしなくていいよん
羽鳥七海:そうですね
君臣アイ:まぁ更新ボタンで行けるしね。
君臣アイ:支援関連とかキャラの備考に纏めておこっと。
丸藤透子:まあ気にせず気にせず
尾道もなみ:あたしたちが美しすぎるから
羽鳥七海:ちょっと他部分の操作を自重してみるわね
尾道もなみ:ということでね
羽鳥七海:これでホワイトアウトが起きたら関係無いし……
GM:申し訳ないね~
君臣アイ:伏線回収が早いんだよ
丸藤透子:ホワイトアウトしたw
君臣アイ:(ホワイト・アウトしてました)
GM:www思い当たることをした人はコッソリ申し出てください
丸藤透子:関係ないことが証明されましたね
羽鳥七海:ごめんたぶん関係無いわ
君臣アイ:すみません、私の立ち絵の顔がよくて…
君臣アイ:心当たりはないです
羽鳥七海:とりあえず襲撃事件調べますね
尾道もなみ:わからん
丸藤透子:ですねー
君臣アイ:おねがいしまーす
GM:tekey全体が重いのかな?
君臣アイ:かしら?
丸藤透子:そうかも
GM:頑張ってやってこう
明寝マン@見学:こんばんは~
GM:こんばんはです~
尾道もなみ:こんばんはあ
君臣アイ:こんばんはーです
羽鳥七海:立ち絵というか
羽鳥七海:立ち絵にする前に使える画像をアップロードするじゃん、あれ減らせるのかな
丸藤透子:おっと立ち絵セットし忘れてた
GM:あ、わたし
羽鳥七海:ステラナイツとかあの辺の立ち絵も残ってるから、それ消したら軽くならないだろうか
GM:前にセッション中に削除して 全員ホワイトアウトさせたことがあるので
尾道もなみ:へらせたはず
羽鳥七海:wwww
GM:ログイン中は弄らない方がいいかも…?どうだろう
尾道もなみ:ななな
羽鳥七海:何しても駄目だこれ
君臣アイ:積んだわ
丸藤透子:ほへえなるほど
羽鳥七海:また暇な時に消すわね 念のため
君臣アイ:自転車のように前に進み続けるしか無いようね
丸藤透子:振り返らないことさ
羽鳥七海:あとPCもいい加減買い換えよ……
羽鳥七海:「対応しているブラウザではありません」って入る時毎回出てくる
尾道もなみ:www
丸藤透子:くっ僕の腕がもっと長かったら家電量販店からパソコンを取ってきてアスハルさんの家の玄関前に置いておくことができるのに
尾道もなみ:怪盗?
君臣アイ:アスハルさんが疑われる流れ。
羽鳥七海:視界シーンの腕じゃん
尾道もなみ:側室の子かあ
丸藤透子:リッカルド!
尾道もなみ:たいへんなのだなあ
羽鳥七海:劇場版っぽさが出てきたな
君臣アイ:リッカルド!
丸藤透子:共有、どこでします?
君臣アイ:外交パーテー
君臣アイ:どこにしましょうね
GM:客船から出てもいいかもですね
丸藤透子:4人になれるところで話す感じかなあと思ったけど、NPCが誰かいた方がいいのかな
君臣アイ:尾道丸藤ミドルみたいな感じでお外かな
GM:4人でお話しでGMは構いませんよ~
羽鳥七海:内容的に王女たちはいないほうがよさそう
君臣アイ:だね~
尾道もなみ:たしかに
羽鳥七海:四人でどこかでお茶しばけばいいのではないかしら
尾道もなみ:シークレットトークあるよ
君臣アイ:なんかお茶しばきのお店とかにしましょうか
君臣アイ:護衛用にピックアップされたりしたんでしょう
丸藤透子:おっと了解です。王女様が客船にいる間は護衛は別のメンバーに任せよう
君臣アイ:護衛のローテーションなどを…こう…
丸藤透子:お茶しばきの間
GM:カフェテラス出しちゃったからな
尾道もなみ:しばかれた
羽鳥七海:あれじゃないかな
君臣アイ:既にでてるから平気だな
羽鳥七海:王女様が通るはずのコースを先回りして確認みたいなやつで
君臣アイ:あ、良いですね。
君臣アイ:外交的なアレソレ。
丸藤透子:おおナイス
尾道もなみ:おお
羽鳥七海:どこだろう……観光……公園……?
GM:横浜にありそうな…
君臣アイ:なんか式典とか行われそうな海浜公園…
GM:なんか…分かったわ MAPみたいな場所よ
君臣アイ:そう、マップみたいな場所よ
君臣アイ:シーサイドよ
尾道もなみ:www
羽鳥七海:それだ
尾道もなみ:わかりました
尾道もなみ:かんぜんに
丸藤透子:完全なる理解
丸藤透子:式典しそう
GM:MAPみたいな場所って言ってるのに
GM:高台って言っちゃった
君臣アイ:高台!
GM:ごめん…w
君臣アイ:真ん中に2本あるレールのほうかな…
丸藤透子:いいのよ
羽鳥七海:ログ見た時にわかんないからいいんじゃないかな……w
尾道もなみ:たかいかもしらん
丸藤透子:段々になってそうだしね
GM:ありがとうね…とりあえず10時30分までにこのシーン区切る目安でいるわね
尾道もなみ:ほあい
GM:隙あらばイケメン行為するなアイくん
丸藤透子:あ、ミス!
丸藤透子:台詞の相手を間違えた
羽鳥七海:消しとこ消しとこ
君臣アイ:なるほどね。
GM:王女様扱いの羽鳥さんかわいいね
君臣アイ:王女王女~
GM:透子ちゃんが目配せしているわ
丸藤透子:王女がお忍びで視察に来てるていになってるわけだ
丸藤透子:なんかセリフの順番がアレなので適当に君臣さんと入れ替えておいてもらえると助かるかも。そのままでもいいかも。
羽鳥七海:なるほどね
丸藤透子:なんでさっき羽鳥さんの台詞だと勘違いしたか気付いた。羽鳥さんの文字色が君臣くんの髪の色で、
丸藤透子:君臣くんの文字色が羽鳥さんのドレスの色だからなんかごっちゃになってたんです……w
君臣アイ:www
君臣アイ:なるほどね。
羽鳥七海:あー
君臣アイ:金髪とピンクのドレス
GM:そういうのありますよね
羽鳥七海:羽鳥自体、わりとピンク使うこと多いんだよな
羽鳥七海:あざといので
尾道もなみ:たしかに
君臣アイ:あざとー
君臣アイ:私はだいたいこの色で定着してるな
丸藤透子:そうそう、缶詰さんの色とアスハルさんの色だ、っていま認識しなおしたので
丸藤透子:もう大丈夫です
尾道もなみ:PL固定てきな
GM:慣れたら大丈夫わね
君臣アイ:カッチカッチ。
君臣アイ:桃色が被るときは青緑みたいな色にしてる。この背景のロゴみたいな
DT@見学:こんばんは~
GM:こんばんは~!
尾道もなみ:こんばんわい
君臣アイ:こんばんは~
GM:王女様が好かれてるって風に演出してくれてめちゃめちゃ嬉しい
尾道もなみ:ねー
君臣アイ:ね~
君臣アイ:慕われてる
丸藤透子:いいねえ
丸藤透子:羽鳥さんがさっきからずっと君臣くんの顔を頬を赤らめながら見上げてる
GM:「恋」してるよッ
君臣アイ:はわわ
綾小路ツバキ:本当ですわね
DT@見学:身長差があるからね
DT@見学:当然見上げになるわけ
羽鳥七海:はわわ
綾小路ツバキ:はいはいはい
白鳥院カレン:なあるほどねえ
DT@見学:てかアイくんもめっちゃ見てるじゃん
羽鳥七海:見学室にだけキャラクターが二人多いんじゃが……
君臣アイ:プリアイのお二人も駆けつけてきた
GM:見つめ合ってるんですけど…
綾小路ツバキ:???
綾小路ツバキ:これ出てこないわけにはいきませんのよ
綾小路ツバキ:許しがたすぎるのです
羽鳥七海:見つめ合うと素直におしゃべり出来ないから……
羽鳥七海:君臣くん、めちゃくちゃ回してくれるな話題……
羽鳥七海:楽……
丸藤透子:なのだ
GM:感謝してあげて!w
尾道もなみ:たすかり
羽鳥七海:ありがたい……
DT@見学:どうなのよ
DT@見学:いいなさいよッ
羽鳥七海:存分に色ボケできる
君臣アイ:楽ww
君臣アイ:ボケて~
丸藤透子:色ボケパート
君臣アイ:新米エージェントとして頑張ってるのよ
羽鳥七海:いや、羽鳥にぎってると進行役説明役やること多いから……w
丸藤透子:透子なんて勝手に自分の能力演出アピールをしていたというのに……
君臣アイ:羽鳥さん確かにそういうイメージ。
君臣アイ:私も平井握るとよくやってた
DT@見学:説明役楽じゃない?
DT@見学:説明してればいいから
GM:DTさんは説明が上手だから…
羽鳥七海:役に立ってる感は出せる
君臣アイ:出せる。
GM:もなみさんこれ元カノみたいじゃない?
君臣アイ:にゃっ。
君臣アイ:元カノの動き。
尾道もなみ:元www
GM:あいつとはどういう関係だったの?って聞かれて誤魔化してるときのさ…
尾道もなみ:あたしを捨てたのよ よよよ
GM:誤解だぜ
羽鳥七海:距離感そんな感じだよね
君臣アイ:よよよ~
君臣アイ:そんな距離感。妙にわかり合ってる。
尾道もなみ:初登場にして元カレ出るの
君臣アイ:2回めじゃない?
GM:おいしいじゃん
尾道もなみ:いやでもいそうだなそれは
君臣アイ:あずあずは初登場ではなかったな。
尾道もなみ:そうよ
尾道もなみ:てかカレではない
GM:あっ羽鳥さん上手だな
GM:指摘してくれたら嬉しいなと思ってたことを指摘してくれた
君臣アイ:えらい
丸藤透子:すごいすごい
羽鳥七海:やったぜ
君臣アイ:さすが進行役なのだわ~
羽鳥七海:元カレだって言うから思いついた
GM:アイくんもキーワードをつなげてくれて上手よ
君臣アイ:いえいいえい
GM:透子ちゃんももなみちゃんも、調べた情報を端的に出してるしみんなサイコーよ~
GM:話がまとまったらシーン切るからね~
尾道もなみ:はあい
君臣アイ:はーい。
尾道もなみ:だねえ~って言うと変な声かん出るな
羽鳥七海:尾道さんの元カレ評も味わえたし
羽鳥七海:これくらいかな
GM:変な声かんあって好き
丸藤透子:世間一般でもそういう怪盗だって思われてそうだよね
尾道もなみ:そう
尾道もなみ:ほぼ怪盗キッドで想定してるからこれ
GM:だいたいそういう扱いで良いですよ~
GM:私も怪盗キッドのウィキペディア見ながらキャラシ作ったから
尾道もなみ:www
尾道もなみ:ルパコナ映画セッション
尾道もなみ:最初わたしも
尾道もなみ:公安の男かやさぐれ探偵で迷ったんですよね
尾道もなみ:お姉さんだ
GM:エ~ッ(見たかった)(でも口説けなかったから良かったのかな…という顔)
羽鳥七海:公安の男でもやさぐれ探偵でも口説いていこうよ
尾道もなみ:そうよ
GM:口説くわ
尾道もなみ:やさぐれ探偵もよさそうだったんだけどね もなみも最初公安予定で
君臣アイ:口説け口説け~
君臣アイ:あ、こっちはコレぐらいで以上かな~
尾道もなみ:でもUG見たら刑事っぽく動けなさそうだったんで…
尾道もなみ:警察エンブレムとりたかったの
羽鳥七海:警察エンブレムなあ
君臣アイ:せっかくだしね
羽鳥七海:ぽぽぺーんでちょっと取ろうかと思ったんだけど
羽鳥七海:いいのがなかった というかフレーバー系多くない?
羽鳥七海:PC側がNPCのシーンの登場を禁じるな
尾道もなみ:そうなんですよね
丸藤透子:w
尾道もなみ:ぽぽさんがnpcで封鎖網つかってて
君臣アイ:地味にシナリオを制限してくる
尾道もなみ:あれがめっちゃよかったんですけどね…
尾道もなみ:警察の非OVの敵で、ほぼエンブレムと能力値でしか動かないの
羽鳥七海:それ気になる~
GM:羽鳥さん、まだアイくんが年上だと知らないのかな
羽鳥七海:情報としては知ってるんだけど
羽鳥七海:接するときには忘れてる
丸藤透子:羽鳥さん、知っててお姉さんって言ってたのか……
GM:な、なんて卑しい
丸藤透子:あ、忘れとる
尾道もなみ:あっざてえ
丸藤透子:いやしか女ばい
羽鳥七海:この羽鳥七海は卑しいエージェントだ……
尾道もなみ:http://shio1202.nagesen.net/witch_h.xhtml
羽鳥七海:CVシルバーカラス
尾道もなみ:ぽぽさんのエンブレムエネミーはここ
羽鳥七海:ウィッチハンター!
君臣アイ:お姉さん……!
羽鳥七海:なるほどね
尾道もなみ:宇宙友愛協会のエンブレムとかも持ってくる
君臣アイ:こんな感じでいかがでしょ
GM:羽鳥さん返事する?
羽鳥七海:いや、いいです
羽鳥七海:これで切ってもらお!
尾道もなみ:イチャるやん
君臣アイ:わーい
丸藤透子:イチャ……
羽鳥七海:いやー、できるもんですね
羽鳥七海:年下のお姉さん
羽鳥七海:これで缶詰さんも立派な新海誠ですよ
尾道もなみ:新海誠w
君臣アイ:年下のお姉さんやった~
尾道もなみ:背景がまあ
君臣アイ:新海誠感ありますからね
尾道もなみ:そういうあれではある
羽鳥七海:こんな完璧な男いるかなあ
羽鳥七海:実は怪盗の正体だったりしない?
GM:バリバリ~ッ
君臣アイ:金髪だし…
君臣アイ:RHOなんじゃないの?
尾道もなみ:自分で言うなw
尾道もなみ:やべ購入なにかうか考えてなかった
GM:およよ 立ち絵とリモコンのチェックを要よ
君臣アイ:チェチェチェッ
丸藤透子:ホワイトアウトが晴れたらピンゾロのダイスが目の前にあった
GM:CM入ったのかなw
尾道もなみ:ふんだりけったり
羽鳥七海:ファンブル扱いになるんだ……w
羽鳥七海:ダブルクロス、別にファンブル設定無いのに
君臣アイ:普段見ないから忘れがち。
君臣アイ:ちゃんと結果0なんだなぁw
GM:あ、全部1だとファンブルってルールすよ
丸藤透子:あ、本当だ0になってる
尾道もなみ:初めて出たかも
GM:固定値があっても自動失敗になるルール!
尾道もなみ:かなしい
GM:まだチャンスがあるよ~
尾道もなみ:固定値を信じていたのに
GM:さて、次のシーンなんですけど
君臣アイ:購入判定に時の棺
君臣アイ:はーい
尾道もなみ:無駄遣いw
GM:パーティシーンに行ってもいいんですけど
丸藤透子:ファンブルが本当にやばいのはFS判定での謎の重いペナルティ
丸藤透子:あ、どうしますかね。セル調べとパーティ
GM:あ、セル調べはパーティ後に予定しておりまして
尾道もなみ:デートはいいの?
GM:どっちかというとそっち
GM:ワイバーンチャンス!
君臣アイ:バンバン!
君臣アイ:なるほどね!
丸藤透子:おお
羽鳥七海:いいの……?ww
尾道もなみ:ワイワイ
GM:パーティに行くと話が進んじゃうので
君臣アイ:バーン、パーティ、セル調べか…
丸藤透子:なるほど、幕ワイバーン間の物語をここで
GM:今のうちにワイバーンタイムしとくかどうか皆様と相談です
尾道もなみ:いいんじゃないかしら
羽鳥七海:シナリオ進める前に会話イベント全回収というわけね
君臣アイ:なんか日程に余裕があるなら入れ得だってえらいひとが言ってた
丸藤透子:いいと思うのだ
君臣アイ:いいとおもーう
GM:じゃあやろうね~
羽鳥七海:出会ったころの思い出話あたりを話すタイミングで如何でしょう
GM:君臣羽鳥は二人で喋るとして
君臣アイ:よさげね
GM:丸藤尾道はどうしましょう
尾道もなみ:ちょっと離席するのできいときますわn
丸藤透子:どうしようかねえ
GM:とりあえず君臣羽鳥から初めていくので
GM:丸藤尾道は考えておいてくれれば~ NPCとでもOKなので、場を設けます
羽鳥七海:メインサブはその為だったわけね……
羽鳥七海:シチュはどうしましょ
尾道もなみ:ふんふん~
羽鳥七海:君臣さん何かやりたいことある?
尾道もなみ:王女様もせっかくだし三人でもいいかも?
君臣アイ:ん~、どうしよう。
君臣アイ:さっきのシーンのあとなら、二手に分かれたとか、また別の道調査中とかかな?
GM:丸藤尾道王女の三人で女子会トークします?
君臣アイ:買い食いでもします?
GM:帰り道とかでも良いですしね
羽鳥七海:好きなお店を教えてもらおうかしら
丸藤透子:女子会いいかもー
羽鳥七海:クレープ食べましょ
丸藤透子:王女様とも話したいよね
君臣アイ:食べましょ食べましょ
GM:わーい じゃあ二手に分かれたていでやってくか
君臣アイ:羽鳥君臣が外、丸藤尾道ペアが船の方に戻って姫様と合流的な二手でいい感じに…
GM:それそれ!
羽鳥七海:なるほどね
丸藤透子:おけおけ!
君臣アイ:らじゃっ
丸藤透子:1d3クオンタム博士理論、懐かしい……
君臣アイ:じゃあ振っていきましょうか
尾道もなみ:わわい
君臣アイ:ワッショイワッショイ
羽鳥七海:侵蝕足りねえ~~~~~
尾道もなみ:透子ちゃんとわけあって
羽鳥七海:ほんとそれ
君臣アイ:侵蝕がえらいことになってる
羽鳥七海:これでもパトロン2して基礎侵蝕あげてるのに
羽鳥七海:なおこれ
君臣アイ:そろそろ2倍付きそう
GM:23時10分までで~
君臣アイ:はーい
羽鳥七海:はあい
羽鳥七海:休みはずっと寝てるもなみちゃんいいな……
羽鳥七海:現パロで起きたら怪盗がごはんつくっててほしい()
尾道もなみ:助かる
尾道もなみ:アマゾンと楽天で生きてそう
尾道もなみ:ご飯もウーバーで生きてる
GM:そういうところで浪費しているタイプだ
君臣アイ:宅配出前でコツコツ減っていくタイプ
尾道もなみ:稼いでそうなのでセーフ ?
ジャックローズ:今度ごはんつくりに行きますね
尾道もなみ:それはたすかる
尾道もなみ:寝てるので起きたら出来てると嬉しいよね
尾道もなみ:歩幅~
羽鳥七海:くそっ
羽鳥七海:PLのほうが緊張して何話していいかわからねえ
君臣アイ:www
羽鳥七海:リラックスしてんじゃねえぞ羽鳥
丸藤透子:メインタブ見たらプリアイに偶然出会うことも多いで笑っちゃった
尾道もなみ:偶然www
綾小路ツバキ:守秘義務が守られていますのね
君臣アイ:偶然です、偶然
白鳥院カレン:偶然ですわ
羽鳥七海:ちゃんと護ってますよ
白鳥院カレン:君臣羽鳥、二人きりになった途端にぎこちなくなるの解せませんわ
君臣アイ:げせぬげせぬ
綾小路ツバキ:カマトトぶってる場合ですの?
丸藤透子:あっそうか。あの時大変だったんですよ!って怒るって宣言してたもんな
尾道もなみ:君臣アイ
尾道もなみ:おまえー!
白鳥院カレン:その調子で勘違いしていればそれはそれでチャンスですわ
君臣アイ:羽鳥さんがふわふわしてる
羽鳥七海:王女めっちゃこっちをあてにしてる
羽鳥七海:残り5分
君臣アイ:5分~。
尾道もなみ:マジだ
尾道もなみ:はえ
尾道もなみ:羽鳥は何も悪くないが女の顔をしている
羽鳥七海:今回は何も悪くなくない!?
羽鳥七海:おかしいだろ
羽鳥七海:なんだこいつ
君臣アイ:羽鳥さんは何も悪くないよ。
羽鳥七海:なんだこいつ!
尾道もなみ:なに?
尾道もなみ:なに?
GM:ちょっと待って
GM:サブ締めたら読むから
尾道もなみ:いやこれ羽鳥は何も悪くありませんでした
尾道もなみ:申し訳ございませんでした
GM:サブどうしよう~
尾道もなみ:どこで遊ぶ?って決めて
君臣アイ:こっちは羽鳥さんに〆に向かう一言ぐらいを想定。
尾道もなみ:行こうか―でどうですかね
GM:おお、良いですね
丸藤透子:あ、それもだけど
丸藤透子:パーティのマナー確認したい!みたいな話題で終わらせるのもありかなと思っていた
尾道もなみ:あーいいですね!
尾道もなみ:かわいい!
丸藤透子:流れでどうするか決めて後はドーンと…
君臣アイ:はわわ
丸藤透子:透子は自分ではおばあちゃんからの期待がちょっと大きいだけで全体的に普通の女の子のつもりでいます
GM:あ、ごめん~読んでなくて発言進めちゃった
GM:修正するわね
丸藤透子:あ、それでもいいのです
尾道もなみ:いえいえ
尾道もなみ:かわいい
尾道もなみ:通しでこれでいいんじゃないかなあ?
尾道もなみ:うわこの顔かわいい羽鳥さん
綾小路ツバキ:………
綾小路ツバキ:………
白鳥院カレン:これもうダメですわ
綾小路ツバキ:ダメですわね
尾道もなみ:この透子ちゃん超かわいいな…
尾道もなみ:米ットさんの女の子、ざっくばらんなかわいさがすごくいいなあって思うんですけど
尾道もなみ:痛感した
綾小路ツバキ:そしてツバキはもうダメでございます
GM:これでトウコちゃん⇒王女で台詞の語順並び替えてもらいましょうか~
丸藤透子:はいー
丸藤透子:良かった。仲良しできた。
君臣アイ:後は羽鳥さんの反応で締めていただこうかな
GM:ね~良かったねえ
君臣アイ:羽鳥さんが可愛い…
尾道もなみ:良かった
丸藤透子:丸藤家、昔は上流階級として扱われてた名家だけど今は時代の流れで単なる地方の大地主、くらいの想定で話してる
君臣アイ:見学でツバキさんが死んでる
GM:もなみちゃん的にも良かったかしらん
丸藤透子:透子がかわいいって言ってもらえて嬉しみ~
白鳥院カレン:もうダメですわ
君臣アイ:木に支えられてる
羽鳥七海:人の命がかかってるっつってんだろ!!
尾道もなみ:よかったですわ
君臣アイ:羽鳥さん………
尾道もなみ:違うもなみだ
尾道もなみ:混じっている
GM:情緒が………
君臣アイ:えぇ、護衛を頑張りませんとね
羽鳥七海:色ボケしてる暇ねーんだよ!!
GM:何言ってるの
丸藤透子:何があったんだろう
羽鳥七海:あとで丸藤さんと尾道さんに相談したいですね
尾道もなみ:それぞれの可愛さとスタンスが出てて良いガールズトークだったと思うのだ
尾道もなみ:いいよお
羽鳥七海:「このシチュエーションどう思います……?」 って
尾道もなみ:wwww
尾道もなみ:のろけおる
GM:wwwwノロケ
羽鳥七海:違うんですよ。ノロケとかじゃなくて
丸藤透子:>頭一つ分違う身長で目線を合わせ続けるのは、存外負担になると知っている。
羽鳥七海:こんな状況だったらどんな関係性でもときめかないでいられないに決まってるでしょ!
丸藤透子:そうか~君臣さんは何でも分かってることであるなあ~
尾道もなみ:優しいまなざしで微笑むしかできねえよ
羽鳥七海:何も分かってねえよ! 鏡見てこい!
GM:なんか 缶詰さんの外見描写がまたこれ
GM:なんか……すごいね??
尾道もなみ:ヤバいよね
君臣アイ:羽鳥さんの惚気にきゃってなる
君臣アイ:えっ、ありがと~~
丸藤透子:すごい(読んできた)
君臣アイ:羽鳥さんをときめかせられたらいいな…と思って頑張ってた
丸藤透子:こっちは平和にガールズトークしてました
羽鳥七海:帰ってきたら自室でぐったりしてる
GM:丸藤尾道ガールズトークも目を通してもらって
君臣アイ:足腰が砕けておられる…
尾道もなみ:ガールズトークもかわいいでしょ~
羽鳥七海:標準的なエージェントが耐えられるときめき値を越えているので……
GM:もなみちゃんも大人してて良かったですよね
丸藤透子:羽鳥さんは標準的なエージェントなんて枠に留まるお人じゃないのでもっとやっても大丈夫というわけね
GM:透子ちゃんももなみちゃんも背伸びしない喋り口なのですごく良かった
丸藤透子:もなみさんの大人視点良いよねえ
羽鳥七海:狩りやらされてたのか……w
君臣アイ:サブも読んだ。ガールズトークいいねぇ
羽鳥七海:なんでそっちはそんな安定した関係性の三人でキャッキャしてるのに
君臣アイ:でも羽鳥さんは事件を颯爽として解決して助けに来てくれて美人なエージェントさんだし
羽鳥七海:こっちは世界最強のイケメンにときめき心を自覚させられて死んでなきゃいけないの?
君臣アイ:僕も追いつけるように頑張るしかなくないですか?
GM:だめだ
羽鳥七海:羽鳥はそういう話をしようとしたわけじゃねーんだよ!!!
尾道もなみ:www
GM:君臣羽鳥が何言っててもノロケにしか聞こえなくなってきた
綾小路ツバキ:マジでございますのよ
綾小路ツバキ:もうツバキもゲーミングお嬢様みたいになってますからね
羽鳥七海:俺は肉体5だから耐えられた 肉体4だったら耐えられなかった
尾道もなみ:耐えてないだろ
君臣アイ:君臣は、運動部だし女子と行動するなら途中で見つけたカフェとかで小休止したほうが良いかな?と思ってたけど
GM:これはあれだな
君臣アイ:羽鳥さんの任務への取り組みを見て感服してたよ
羽鳥七海:仕方ない、俺もこれまで封印していた伝家の宝刀を使うか……
君臣アイ:伝家の宝刀……!
羽鳥七海:「すいません演出でリザレクトしていいですか?」
GM:wwww
君臣アイ:しんでる!
GM:ときめきをギャグにすることで対抗するな
羽鳥七海:HP消費エフェクトないからね
丸藤透子:羽鳥さん気をしっかり持って
尾道もなみ:wwww
羽鳥七海:安心
GM:次のシーン、羽鳥丸藤尾道の女子会から始めます?
尾道もなみ:侵蝕の足りなさを補うなw
君臣アイ:わーい女子会!
GM:パーティ前のドレス着てるところからで
羽鳥七海:お願いします
尾道もなみ:いいですね
君臣アイ:クレバーな侵蝕上げだ
丸藤透子:はーい
君臣アイ:着付けだ
GM:準備できたよ~っつって君臣くんが合流して本題に入るかんじで
君臣アイ:はーいっ
GM:今夜は合流するところまでやりましょう
丸藤透子:君臣くんの「女子と行動するなら途中で見つけたカフェとかで小休止したほうが良い」、
羽鳥七海:ちょっと相談もしますね……
丸藤透子:プリアイの2人にそう吹き込まれて「そういうものか……」ってなってる可能性もあるな
尾道もなみ:自分にダメージは言ってる
君臣アイ:運動部で体力あるから、自分の基準で動いてるとプリアイのお二人がよく「少し疲れてしまったからちょうどよくそこにあるお店でお茶でも…」みたいなやつ。
君臣アイ:あっ!背景!
君臣アイ:綺麗~
GM:時間帯に合わせて変わります
羽鳥七海:夜景~
君臣アイ:え~~めちゃくちゃ用意してもらってる~
羽鳥七海:ここまでの羽鳥の侵蝕、全部5以下
GM:透子ちゃんから分けてもらって
尾道もなみ:きれい
丸藤透子:10、10、9、6、3(最大が3)、9
羽鳥七海:士騎さんに歌を歌って貰わないと
羽鳥七海:侵蝕1d10はやめろの歌
尾道もなみ:www
羽鳥七海:士騎羽鳥デュオの十八番ですからね
羽鳥七海:「侵蝕1d10はクソの歌」 「デビルストリングの侵蝕が重いの歌」
尾道もなみ:エロい
尾道もなみ:卑しさが止まらない
君臣アイ:えっち描写だ
羽鳥七海:女の子しかいないでしょ!
GM:あざとみのかまたり
DT@見学:やーい!器物使いはえろ!
DT@見学:女の子しか居なければ良いわけじゃないやい
君臣アイ:生真面目器物使いはえろ!
GM:ブーメラン刺さってますよ
尾道もなみ:www
DT@見学:痛い……
君臣アイ:そのブーメランはクリスマスプレゼントです。メリークリスマス
君臣アイ:あ、メイドちゃんたち
羽鳥七海:ブーメランアスピス刺さってますよ
君臣アイ:ですう。
丸藤透子:あっメイド
君臣アイ:おっとりメイドとしっかりメイドよ
羽鳥七海:かわいい~
君臣アイ:王女様私服だ~。影武者だもんね。
君臣アイ:フリソデにドレス!
尾道もなみ:かわいい!
君臣アイ:こうして他の人が動かすのを見るとドレスきちんと描けたな…ってうんうんしてる
尾道もなみ:立ち絵まだ終わってないというメタ理由でこうです
尾道もなみ:仕事がまだ終わってねえ
羽鳥七海:お疲れ様です………
君臣アイ:立ち絵大変だからね…
GM:おつかれさまですわ…
羽鳥七海:なんで私はタダで貰ってるんだろうな……
尾道もなみ:いや普段はもっと早いんだけど…
尾道もなみ:慣れてなくて…ツールに…
君臣アイ:可愛さで払ってもらうため…?
君臣アイ:ツール変わると大変だからねぇ。
GM:透子ちゃんのフリソデも描きたいねえ
尾道もなみ:ねー!
君臣アイ:ドレスの子、わー、とか反応が可愛い。
君臣アイ:フリソデ~
君臣アイ:驚き差分だ
丸藤透子:ミノムシのキュマイラに適合するEXレネゲイドですって言えばだいたいの演出は許されると思っている顔
君臣アイ:熱っぽい息…
羽鳥七海:多用な形態があるというか
君臣アイ:風邪かな…
羽鳥七海:ミノムシのEXレネゲイドだから、後から外的に形態を取り込んで増やせるのか?
丸藤透子:そうそう。で、一回覚えた形態はいつでも再構成可能な感じ。
GM:もうこのやり取りを永遠にしてもらっていてほしいな
君臣アイ:最高に好きなシチュエーションを見てる
尾道もなみ:いいよねこういうの
君臣アイ:寿命の美留和~
君臣アイ:のびるわ~
尾道もなみ:みるわ
君臣アイ:いいよね。なんかちょっと距離感近くなる女子たち
尾道もなみ:もなみの妹か?
君臣アイ:びるわー
GM:みるわ~
君臣アイ:尾道みるわちゃん
尾道もなみ:尾道みるわ
尾道もなみ:ありじゃない?
GM:あり
君臣アイ:好きなセンス。
白鳥院カレン:その心臓を破裂させましてよ
尾道もなみ:wwww
白鳥院カレン:カレンがいつでも交代いたしますわ
羽鳥七海:便利だな……>ミノムシ
君臣アイ:ランサーの方かな
DT@見学:もなみ もおおもり もとくもり
君臣アイ:心臓~
君臣アイ:もメガ
君臣アイ:女子二人が納得してる
君臣アイ:照れてもにゃもにゃしてる
君臣アイ:可愛らしい
君臣アイ:尾道ちゃんと丸藤ちゃんが息ぴったりっぽいの、さっきのシーンとか含めて交流深めた感じが良いね
GM:二人ともコミュ力が高いし感謝です
君臣アイ:感謝のコミュ
尾道もなみ:やったあ
羽鳥七海:ロールがしやすい……
君臣アイ:いい感じのつつきをしてくれる
君臣アイ:ろくろ~
君臣アイ:ここの「ね。」のやりとりすごい目に浮かぶ
GM:目を合わせてね 横に視線を動かしてね
丸藤透子:今さら?みたいなちょっと冷めてるくらいの反応
GM:>「すごい近い距離で絶対に絶対に守ってくださいとか、年上なのに頭を撫でようとしたりとか……」
GM:それな
君臣アイ:すごいな。
君臣アイ:ちょっとコミカルな頭身で背景に「・・・。」みたいな感じで目を合わせてそう
GM:君もだぞッッッ
君臣アイ:理解が追いついた。
丸藤透子:それ
君臣アイ:僕もか。
君臣アイ:勘違いさせる女~
君臣アイ:もなみちゃんのコメントが光る
君臣アイ:「次の仕事が入ったら呼んでください」、真面目すぎる
君臣アイ:一ヶ月ぐらい休暇取って。
尾道もなみ:ほんとだよw
羽鳥七海:呼べば来るんかい~ ←すき
君臣アイ:すき。
君臣アイ:ゆるーいツッコミ。
君臣アイ:由緒正しい平エージェント
君臣アイ:カボチャです。
羽鳥七海:カボチャ・ジャネーノ
君臣アイ:カボー
GM:由緒正しき仲人ロール
君臣アイ:仲人もなみちゃん
君臣アイ:もなかうど
尾道もなみ:やりますよ
君臣アイ:さすがもなみちゃん
尾道もなみ:エリートなので
尾道もなみ:羽鳥さんその反応なに?
羽鳥七海:とんでもない
羽鳥七海:必死に自分を律しています
尾道もなみ:燃料www
君臣アイ:ゆるみかけて
尾道もなみ:サラマンダー説
君臣アイ:サラサラ
丸藤透子:だって燃料投下でしょ!
尾道もなみ:コードネームがインシネレイトだからかもしれない
尾道もなみ:そのためのコードだったのかもしれない
君臣アイ:モンかわいい
君臣アイ:アイの名前にまで反応しちゃって。
GM:王女話してもいいかしらん
君臣アイ:3人娘もかわいいね。
君臣アイ:王女様~
尾道もなみ:いっぱいしゃべって!
君臣アイ:真面目なお話だ
君臣アイ:話して話して王女様
羽鳥七海:王女様の前で自由恋愛の話しするの、ちょっと悪い気もするな……
尾道もなみ:タシカニ
君臣アイ:王女様、想いを向ける方が…?
パトリシア王女:家族とかですわ
君臣アイ:家族か~
丸藤透子:なるほどね
羽鳥七海:家族とかですわ
君臣アイ:家族とかでしたね
羽鳥七海:ちょっと笑ってしまった
尾道もなみ:www
君臣アイ:しれっといってそう
尾道もなみ:最強の仲人じゃん
君臣アイ:王女様も仲人してくる
丸藤透子:まあ異母兄弟もいるわけでそれはそれで重い発言ではあるんだけど
君臣アイ:家族だしな
君臣アイ:しかし皆いっぱい後押しのような背中押しのようなしてくれるな…可愛いね
君臣アイ:口調が軍人に
尾道もなみ:よろしいでありましょうか
尾道もなみ:可愛いw
君臣アイ:よろしいでありましょうか
君臣アイ:可愛いね
GM:この辺で一旦止めましょうか~
君臣アイ:はとはと~
君臣アイ:はーい
羽鳥七海:これで
尾道もなみ:かわいかったなー
君臣アイ:可愛かった
尾道もなみ:wwww
君臣アイ:逃げ道封鎖されてう
尾道もなみ:逃げ道
丸藤透子:かわいい
丸藤透子:殿下、したたかなんだよね
君臣アイ:したたかね。
丸藤透子:完全に誘導してた
君臣アイ:足を引かせておいて退路を消してる…
尾道もなみ:プロ
パトリシア王女:プロ仲人ですわ
GM:では今日の進行はここまでだよお~
丸藤透子:はーい
羽鳥七海:ありがとうございます~!
GM:次は水曜21時から!
羽鳥七海:ワイバーン長引かせて申し訳なかったです
君臣アイ:それはほんとね、申し訳ねぇです。
君臣アイ:水曜21時了解~!
尾道もなみ:いえいえ
GM:こっちも長引いちゃったしお互い様ね~
君臣アイ:めちゃくちゃ楽しかったです。
尾道もなみ:良かったニャン
GM:ワイバーン以外で二人だけの空間作らないようにねッ
丸藤透子:メモ:良さげなタイミングがあったら「ほええ。特別な人、か……。」みたいなことを次あたり言おう。
GM:透子ちゃんにも特別な人が……
君臣アイ:大丈夫ですよっ。羽鳥さんは優秀な人!
丸藤透子:家族とかですわ
君臣アイ:しかし可愛かったな羽鳥さん………
尾道もなみ:www
君臣アイ:流行ってんじゃん
GM:パクられましたわ
羽鳥七海:見学室のカレンさま化が著しい
君臣アイ:こうやって増えていったのかな、プリアイ
GM:前半戦はボンクラでいこうと思っているのでのびのびやりましょう
丸藤透子:実際、透子の一番特別な人っておばあさまだし…
尾道もなみ:やったあ
尾道もなみ:EDはもう
君臣アイ:はーい。のびのびっ
尾道もなみ:見学室全員がこうなるから
丸藤透子:のびるのびる
君臣アイ:皆ファンに…しなきゃ…
羽鳥七海:羽鳥のリザレクト見てて
尾道もなみ:全員がプリアイの見学室
君臣アイ:死ぬとこみてて…じゃん
羽鳥七海:セッションで得た経験点でハイリザレクトも覚えます
GM:なんか君臣羽鳥のやりとり、キャーじゃないんですよね
GM:なんか…なんでしょうね?
丸藤透子:かなかね次回予告、たぶんカレンさまがキィー!なんですのあの女は!から始まって
君臣アイ:なんでしょう……?
羽鳥七海:ひたすら振り回されてる
丸藤透子:めっちゃ早口で今回の羽鳥さん君臣くんのイチャを説明してくれてから次回の話を簡潔に説明してくれそう
DT@見学:おつかれさま~
尾道もなみ:丁寧な女
白鳥院カレン:おまかせくださいまし
羽鳥七海:絶叫マシーン乗ってる人のリアクションを眺めている気分に或る
GM:絶叫マシンに乗ってるのは羽鳥さんでは…?
君臣アイ:羽鳥さんにそんな反応してもらえて嬉しいですね…
羽鳥七海:そう言ってるんだよ!
君臣アイ:幽体かなにか出てます?
丸藤透子:魂が抜け出ているので客観的に自分を見れるというわけね
羽鳥七海:これも一種の負けロールだな……
君臣アイ:そうとは…
羽鳥七海:羽鳥が負けるとこ見てて……
尾道もなみ:見とくが…
丸藤透子:勝ちロールなのでは…?
君臣アイ:きっとそう
羽鳥七海:この190センチ白ラン金髪碧眼人格謙虚紳士スポーツ万能視界シーン野郎がよ……!!
丸藤透子:君臣くんも羽鳥さんにはかないませんねってきっと認めてくれるよ
GM:特盛り
GM:特盛りアイ
羽鳥七海:好物がねるねるねるねとかであれ!!
尾道もなみ:かわいいじゃん
丸藤透子:チャームポイントですわ
君臣アイ:付属のカップで水入れるの、難しいですよね。つまみにくくって。
GM:手慣れてる人の発言じゃん
羽鳥七海:ちょっと不器用さを演出して可愛げを出してくるんじゃねえ!!
羽鳥七海:道満呼んでCMさせるぞ!
君臣アイ:そんなつもりは…
GM:ンン~ンフフフ
羽鳥七海:というわけで寝ましょう
GM:寝ますぞ♡
君臣アイ:あっ、ミリシラ道満!
君臣アイ:ねましょう!
GM:次回は水曜21時!よろしくお願いします
羽鳥七海:おやすみなさーい
君臣アイ:お疲れ様でーす。また水曜日!
GM:おやすみなさーい
尾道もなみ:ルーナだ
丸藤透子:忘れもしませぬあれは拙僧がの人だ
尾道もなみ:おやすみなさーい!
丸藤透子:寝る寝る寝ーるね
君臣アイ:忘れもしませぬアレは拙僧が過去を盛れば盛るほど色が変わって…
尾道もなみ:元ネタをしらないせいでもうエアプのエアプ状態
君臣アイ:しかし女子たちが可愛かったな……王女…羽鳥さん…
君臣アイ:おやすみなさーい
GM:私もミリしらでやってたから
GM:元ネタ擦りなにひとつわからん
丸藤透子:忘れもしませぬアレは拙僧が、そもそもそんな台詞言ってないらしいですね
GM:ミリしら勢に胡乱をぶつけないで
5日目:ミドル6
GM:かなかねッ
丸藤透子:ムニャムニャ……あとト分……
GM:こら~遅刻しちゃうわよ~!
君臣アイ:むにゃむにゃー。あと気分。
GM:ほら~はやく上々してきちゃいなさ~い!
君臣アイ:ココロオドッてきました
GM:プチョヘンザですわ
尾道もなみ:イェイイェイ
GM:イェ~イ
尾道もなみ:ダンスダンスダンスレディゴッ
GM:ドゥンダダッ
君臣アイ:イマ フーフフーンフフフーンフーンフフ ナントカカントカ~
尾道もなみ:覚えてないやつ
君臣アイ:リズムだけで乗り切る
GM:カラオケでうろ覚えでノッてる人のやつ
羽鳥七海:うごごごご
尾道もなみ:ドレス立ち絵透過忘れたけど
尾道もなみ:まあいいや
君臣アイ:透けドレス!
GM:見れるの嬉しい~
君臣アイ:まぁなんとかなるなる
GM:羽鳥さんや!
羽鳥七海:待機
尾道もなみ:透過できるような描き方ができない
君臣アイ:羽鳥さーん
君臣アイ:それはわかる
羽鳥七海:あなたの羽鳥ですよ~
GM:きゃ~!羽鳥さ~ん!
綾小路ツバキ:なんだァ??
丸藤透子:我はめざめた
君臣アイ:羽鳥さーん
白鳥院カレン:ツバキがいよいよゲーミングお嬢様みたいになってきましたわ
君臣アイ:ツバキさんがキレた
白鳥院カレン:お嬢様キャラとしての矜持を思い出して
羽鳥七海:すっかりセッションの一員となっておられましたわね
綾小路ツバキ:ハッ
白鳥院カレン:見学室にキャラ2人いますからね
丸藤透子:うおーうおー
綾小路ツバキ:そう わたくしはお嬢様 しかも大和なでしこ
GM:透子ちゃんもおはようですわ
GM:人間が揃った気がします!
綾小路ツバキ:オホホ…なにかに憑かれていたのやも
尾道もなみ:ですねっ
GM:今日もやっていくよ~
GM:よろしくお願いします~
丸藤透子:のわ~
丸藤透子:よろしくお願いします!
君臣アイ:やってまいりますよぅ!
羽鳥七海:やるぜやるぜ~
君臣アイ:立ち絵セット、カウンターリモコン上昇!
GM:チャットパレットヨシ!
GM:じゃあ前回の続きということで
GM:もなみちゃんも着替え終わって全員顔合わせつつ
GM:さっそく最初の判定に挑んでいく…という流れでやっていこうかと思います
君臣アイ:もなもな。了解でーす
君臣アイ:私もフォーマルな戦闘用きぐるみに着替えよう。
尾道もなみ:わかったもなー
GM:じゃあやっていくぞえ
丸藤透子:いえいいえい
君臣アイ:ぞえーい
丸藤透子:フォーマルな着ぐるみ、何だろうな……
君臣アイ:ミッ……
丸藤透子:ミ…
君臣アイ:国際のアレに出てきたマリオさんとかだいぶフォーマルなのでは
丸藤透子:なるほど。君臣さんが着ればどんな着ぐるみでもフォーマルと化す
丸藤透子:そう言いたいわけですわね
丸藤透子:(錯乱)
羽鳥七海:天皇の前でもくまモンはくまモンだったし
羽鳥七海:くまモンは正装
君臣アイ:これがミクちゃんですか
君臣アイ:ドレスだ~~~
丸藤透子:うあーかわいい!
GM:すっごいかわいい
羽鳥七海:かわいい…………
GM:美人さんじゃんねえ
君臣アイ:可愛らしさよぉ
尾道もなみ:へへ
君臣アイ:髪アップした時のこのもみあげ?の少し出てる感じ、大人の魅力よね
羽鳥七海:これじゃあ怪盗も攫いに来ちゃうわ……
君臣アイ:私も一段落したらスッとハイロウ
GM:いつでもいいんじゃないかしら
君臣アイ:それもそうだわ
君臣アイ:何故か更衣室だと思ってた。
尾道もなみ:こういう髪いいよね
尾道もなみ:というか時々のアップが好き
GM:時々のアップ、良いよね
羽鳥七海:アイくんなら更衣室に入ってきても全く問題なさそう
GM:うわ~~~
尾道もなみ:きゃー
丸藤透子:あばば
羽鳥七海:こいつ~~~~~~~
GM:カーディガンなんだ
GM:あざと…
尾道もなみ:紺色で印象もね
尾道もなみ:ネクタイが可愛めなの好き
白鳥院カレン:はじまりましたわ
GM:透子ちゃんw
綾小路ツバキ:そのようですわね
丸藤透子:だ、だって……でもー
尾道もなみ:けなげ
GM:言っていいのよ
尾道もなみ:立ち絵でまでガン見やんけ
君臣アイ:目線~
丸藤透子:「うえぇ……すっご。」みたいなことしか言えないのが分かっているので自重しているのだ
尾道もなみ:かわいい
GM:すごいよね
羽鳥七海:ファンクラブオーディオコメンタリーすき
GM:君臣くん主人公のギャルゲみたいだ
GM:各ヒロインと一言ずつ会話していく
尾道もなみ:今日間に合わなかったんですけどキモノ透子ちゃんも描きたかったんですよね 絵
尾道もなみ:www
尾道もなみ:わかる
尾道もなみ:wwwwwww
丸藤透子:あわわ……畏れ多き……>キモノ透子
尾道もなみ:羽鳥さん
丸藤透子:羽鳥さんが限界
君臣アイ:羽鳥さんが大変
尾道もなみ:おお
尾道もなみ:だれかひとりか
君臣アイ:誰だろう。
羽鳥七海:くっ、先に記者側に仕込みを入れておくんだったぜ……
丸藤透子:それは確かにそう
尾道もなみ:かしこい
君臣アイ:根付さんのように
丸藤透子:判定がうまくいったら仕込んでたことにするとか…w
羽鳥七海:このチーム
羽鳥七海:感覚が即死ですね
尾道もなみ:ほんとだあ
君臣アイ:物理メンバー共。
君臣アイ:そしてノイマンだから誰が行っても同じだなコレ…
尾道もなみ:あたしもノイマン
君臣アイ:あっ、優秀ムーヴだ
君臣アイ:羽鳥さん以外ノイマンなのだなぁ
丸藤透子:一応多機能ヘルメットを装着したので知覚なら4個振れたりします
GM:イージーエフェクトを持ってる方が挑戦される場合は
君臣アイ:じゃあ丸藤さんにお願いして、精神があったらもなみちゃんかな…
GM:「こう使うのでどうこう!」って言ってくれたらボーナスを検討します
君臣アイ:なるほどなのだな!
尾道もなみ:おお!
羽鳥七海:パトリシア王女らしく《異形の歩み》をします
尾道もなみ:写真記憶とかなんかつかえるかもしれん
尾道もなみ:王女の証
GM:記者会見でしょッ
丸藤透子:じゃあ記者会見はもなみさんか君臣さんにお願いしよう。透子ステイ。
GM:動かないよッ
羽鳥七海:もなみちゃんはシークレットボイスで耳打ちして
尾道もなみ:なるほどね
尾道もなみ:んーと、じゃああたし?
羽鳥七海:そうですね
君臣アイ:もなみちゃん、レジェントあるしあと2つに精神あったらそっち行ってもらったほうが良いかな?
羽鳥七海:ああ、レジェンドあるか
尾道もなみ:ああそうか
君臣アイ:あるかもしれない、だけど。
羽鳥七海:じゃあ君臣くんがいいかな
尾道もなみ:侵蝕は低いしね
尾道もなみ:伝説の女なのだ
GM:君臣くんは
GM:最後まで待ってると
GM:何か良い事あるかも
君臣アイ:待ちます
羽鳥七海:OK!
尾道もなみ:おお!
羽鳥七海:じゃあもなみさんに頼みます
君臣アイ:がんばれもなみちゃん!
羽鳥七海:まあ社会は羽鳥もそこそこ得意だしな
尾道もなみ:ほおい!
君臣アイ:社会派女子!
羽鳥七海:バディと能力訓練器物がある
君臣アイ:もなみちゃんの立ち絵やっぱ美麗すぎるな
君臣アイ:偉い羽鳥さんだ
君臣アイ:僕はいざとなったら妖精の手します
君臣アイ:髪の毛編んでる女子、自分だと描くの珍しんだけど好みのを見ると好きだな…ってなりがち
GM:素敵よねえ
GM:居そうな素敵さが好き
君臣アイ:いそうだよねー。パーティでお呼ばれしてる感じで
尾道もなみ:あみあみ好きなのかもなそういわれれば…
尾道もなみ:セイバーのあれとか好きだもん
君臣アイ:あ~
君臣アイ:あれ、毎回名前検索しては忘れる
尾道もなみ:セイバーのあれっていってる
羽鳥七海:ひまわりみたいになるやつね
君臣アイ:そうそう
君臣アイ:羽鳥さんが強い
GM:立ち絵・カウンターリモコンセット!
君臣アイ:ヨシ!
尾道もなみ:私がチャパレ使う時なりがちな気がする…
君臣アイ:チャッチャッ
尾道もなみ:??
GM:おかえりーただいまー
君臣アイ:ご飯できてるわよー
丸藤透子:警察手帳強いなー
GM:自動さんはチャパレの立ち絵設定を確認してみてもいいかもしれませんね
羽鳥七海:てちょういいですね
君臣アイ:手帳便利
君臣アイ:めちゃくちゃ調べ上げてる
君臣アイ:もなみちゃんがすごい有能さを見せた
羽鳥七海:私もぽぽぺーんで使おう
尾道もなみ:立ち絵設定か
君臣アイ:警察シナジーだ。
尾道もなみ:べんりだね手帳
君臣アイ:婦警羽鳥さん。
羽鳥七海:缶詰ちゃんがそうやってまた
君臣アイ:合計達成値がすごわね
君臣アイ:卓球のように来たボールにレスポンスするクセが…
羽鳥七海:婦警羽鳥、絶対にコスプレしてる
君臣アイ:してそう
尾道もなみ:ミニスカだろ
君臣アイ:羽鳥さんだもんね
羽鳥七海:羽鳥いつからお前そんな……
君臣アイ:器物使い委員長女子、私も握るか…
羽鳥七海:くそっ ただではコスしねえぞ 涼暮さんも巻き添えだ
羽鳥七海:むしろあっちの方が逮捕されたい人が多いと見るぜ
尾道もなみ:似合う
君臣アイ:涼暮さん似合うもんね
尾道もなみ:器物使いへの偏見が深まる
君臣アイ:確かに潜入でここまで目立つのも珍しいだろうね…
君臣アイ:学校で毎回ミスコンは出てそうだけど…
君臣アイ:偏見~
GM:普通は目立っちゃいけないもんね
GM:缶詰ちゃんが羽鳥さんへの欲望を隠さなくなってきた
君臣アイ:ほんとにね。
君臣アイ:そ、そんなことないよ
君臣アイ:最初からだよ………
羽鳥七海:そうなのかよ
君臣アイ:誤解です。
羽鳥七海:今更なんだけど
羽鳥七海:王女、普通に日本語で喋ってたな……
君臣アイ:聡明。
羽鳥七海:ダブルクロスやってて言語の違いを意識すること、ほぼない
尾道もなみ:ルパンだってそうだしな・・・
GM:紺青の拳、一応「ここからは日本語で」とか言ってたんですけど
GM:シンガポール人の主要キャラクターがなぜそんなに日本語を喋れるのかについては
君臣アイ:あ、ミドルでの描写を拾う質問だ
GM:特に説明がなかった
羽鳥七海:もなみさんからヒソヒソ話されたい
君臣アイ:甘味甘味~
丸藤透子:ひゅーひゅー
丸藤透子:ミドルでの描写拾ってくれるの良いねえ
君臣アイ:良いですねぇ。
丸藤透子:あ、もなみさんナイス
GM:うれしいねえ
尾道もなみ:あれかわいかった
君臣アイ:可愛いね
君臣アイ:具体的なエピソード交えてくれてやり取りが素敵~
尾道もなみ:ミドルが生きるの嬉しい
丸藤透子:良い良い
君臣アイ:羽鳥さんも体験談として話すのが上手い
尾道もなみ:マッチャってかたかなでいうの丁寧だよね
君臣アイ:芸が細かい
羽鳥七海:日本すごい話題を外国の王女に扮した日本人の影武者がやってるの
羽鳥七海:壮大な自己言及
尾道もなみ:そういう番組じゃん
君臣アイ:愛国自慢。
羽鳥七海:そういう番組だこれ
君臣アイ:ご当地のアレソレのやつ。
君臣アイ:自分で描いておいてアレだけどドレス差分の耳にかかった髪のブリッジ好き
羽鳥七海:ほんとだ
尾道もなみ:エッチですよね
羽鳥七海:こだわりを感じさせる
丸藤透子:気合
君臣アイ:こだわりです。
君臣アイ:空木一姫などにも実装されています
羽鳥七海:君臣さんの指をかけるようの部位ですね
羽鳥七海:分かります
君臣アイ:なるほど…?
君臣アイ:参考にします
羽鳥七海:すっ……ってやるやる
羽鳥七海:やるやつ
君臣アイ:コマ割りが見える
君臣アイ:あっ、パートナーの話題
GM:もう判定には成功しているので
GM:おいしいロールしてください
君臣アイ:撮れ高。
GM:何言っても大丈夫です
君臣アイ:なるほどね
羽鳥七海:シークレットトークめっちゃ便利
君臣アイ:便利だ。
尾道もなみ:じゃあアドバイスしないでおこうw
君臣アイ:めちゃくちゃ活躍してる
君臣アイ:www
羽鳥七海:うわーっ
君臣アイ:アドバイスしたらもなみちゃんの理想をいうことになるのかな…w
丸藤透子:うわーではないがw
君臣アイ:悲鳴だ
GM:王女様はこう考えるんじゃないかな~ってアドバイスじゃないかしらね
君臣アイ:それもそうね
GM:もなみちゃん、そもそも結婚願望なさそう
GM:言ってくれれば参考にしますが…
君臣アイ:願望引き出すところからというわけね
尾道もなみ:ないだろうな
GM:仲人ロールが玄人すぎる
君臣アイ:ちゃんと達成値高いから「今までも答えてないよ~」のアドバイスができるの上手いな…
丸藤透子:あわわわ……
君臣アイ:トスがうまい
尾道もなみ:でも男性の好みだと大柄で骨太な人が好きなイメージ
君臣アイ:笑ってる
君臣アイ:あ~。正反対みたいなね
GM:格闘技の選手好きそう
GM:野球選手とか
君臣アイ:運動系好きそうよね
尾道もなみ:荒岩一味とか…
GM:あらまあまあって王女しぐさする羽鳥さんかわいくないですか?
尾道もなみ:困り笑顔かわいいっ
尾道もなみ:めっちゃいいですね
君臣アイ:可愛い~
尾道もなみ:羽取さんらしい
君臣アイ:ちょっと間を取る感じがね~
尾道もなみ:差分ありすぎだろ
君臣アイ:これ、王族かつ羽鳥
尾道もなみ:これも見たことないが?
君臣アイ:さんのお家の話もありそうね
尾道もなみ:ねー
君臣アイ:入れておりました。
君臣アイ:差分を。
GM:すごいな
君臣アイ:たっぷりです
尾道もなみ:缶詰さんめきめきうまくなるのそりゃそうだなというか
尾道もなみ:やっぱたくさん描いてるのが力になってるのがわかる
君臣アイ:えへへ。
丸藤透子:なるほどねえ
君臣アイ:理解のある相手を求めてる。
尾道もなみ:ふうーん
丸藤透子:仕事に理解ある人
君臣アイ:能力が合って仕事に理解がある人だ
君臣アイ:立ち絵描くと差分も描きたくなるから数が増えるのはあるある
尾道もなみ:ここ美味しいイベントすぎない?
君臣アイ:美味しいよね
君臣アイ:スタンスを明かすイベント。やっぱりめかぶさんの後押し力と慣れがすごいな…
丸藤透子:美味しすぎる
丸藤透子:あっ羽鳥さんが攻める!
GM:このシーンは私がアスハルさんにムチャブリして楽しむシーンです
尾道もなみ:あと二回あるしw
君臣アイ:なるほどね
君臣アイ:ムチャブリー
君臣アイ:ウィンクだ
丸藤透子:あわわあw
GM:ウインク!
丸藤透子:あわわわわ
君臣アイ:はわわわ茶目っ気
尾道もなみ:これ自分じゃないからこそのノリって感じでいいな
GM:ま~~~
尾道もなみ:あーーーら
丸藤透子:●REC
尾道もなみ:ほほー
尾道もなみ:はいはい
GM:メモしてますからね
丸藤透子:そうだった
GM:記者達が
GM:ニュースに載ります
丸藤透子:羽鳥さん……
尾道もなみ:wwww
GM:報道もされます
君臣アイ:あらーー
君臣アイ:報道もされます。
丸藤透子:せやな
GM:動画に残るわよ
羽鳥七海:めかぶさん
羽鳥七海:最強
丸藤透子:羽鳥さんつよつよだわ……おめえが勝ちヒロインだ
羽鳥七海:後で枕を抱えてバタバタします
尾道もなみ:ノリノリだったのにw
丸藤透子:そこも良いよねえ
羽鳥七海:このシチュエーション、アカデミアの告白大会を思い出すな……
尾道もなみ:かわいい
丸藤透子:任務に真摯に対応した結果としてノリノリになる
君臣アイ:ノリノリだ
丸藤透子:あ、あった……告白大会、告白したわ……
尾道もなみ:オフレコ頼んでる
丸藤透子:切れ者
羽鳥七海:そうか、フォーちゃん何故か出てたもんな……w
君臣アイ:そんな大会も合ったんだw
羽鳥七海:まだピラニアという単語がなかったころのアカデミアピラニア
GM:はともなちょっとやり取りする?
丸藤透子:みんなが真北さんに本気の告白をする状態だったのでフォーちゃんはトップバッターにしてもらって「お姉ちゃん大好き」した
尾道もなみ:しようかな?
GM:ひと話題くらいしたら次の判定に移ろう
尾道もなみ:よかったよおってニヤニヤする人やる
羽鳥七海:退出しながらシクレで話すくらいで良いかな
尾道もなみ:ですね
君臣アイ:ニヤニヤー
羽鳥七海:あれで山縣さんが勝てなかったの、TRPGログ読んでて意表をつかれた初めての出来事だったな……
GM:それもきっとアスハルさんのためよ
羽鳥七海:なんで山縣さん勝てなかったんだよ……おかしいだろ……
丸藤透子:[]
丸藤透子:「よし、楽しく話せたな」
君臣アイ:山縣さん、ビジュアルぐらいだけど好きな雰囲気を感じる
丸藤透子:「らしかった」、素晴らしいコメントだ
君臣アイ:もなみちゃんらしさがある
GM:良いですねえ
君臣アイ:立ち絵の顔がω口のニヤニヤに見えてきた
君臣アイ:素に戻るとこうなるの可愛いね
羽鳥七海:ふにゃふにゃ口が似合いますよねえ……
羽鳥七海:こんな感じかな
丸藤透子:可愛い……
君臣アイ:大変かわゆ…
羽鳥七海:次は丸藤ちゃんとだぜ
尾道もなみ:自分も以上でー
丸藤透子:後でめっちゃ冷やかそ……
君臣アイ:ドドドー
尾道もなみ:冷やかしていこう
君臣アイ:ヒヤヒヤー
君臣アイ:ナイトっていこう
羽鳥七海:見ててください、私の演出リザレクト
丸藤透子:2番手、私だと良いですねw
君臣アイ:最後に残ってると良いことあるらしいので…w
羽鳥七海:アイくんが最後まで待ってると良いらしいので
丸藤透子:あ、見落としてた。了解です
羽鳥七海:オーケストラ!
羽鳥七海:「では、ここで貴方が一流の王女かどうか証明する格付けチェックを行います」
尾道もなみ:wwwww
丸藤透子:試し……
尾道もなみ:変なアイマスクつけてる
丸藤透子:政府要人とかがAの部屋とBの部屋に分かれて待っている
丸藤透子:外交問題に発展しそう
羽鳥七海:「片方は世界的オケの四重奏。片方は高校生の全国大会常連です」
羽鳥七海:「あっれぇ~~おかしいですねえ~~そっくりさんだったなんて~~」
羽鳥七海:そっくりさんなんだよ!!
君臣アイ:wwww
尾道もなみ:真相にたどり着かれてしまう
尾道もなみ:マジでそっくりさんだったオチひどい
尾道もなみ:過度な期待
君臣アイ:過度な期待をされておりませんか…!?」
君臣アイ:まぁそう
君臣アイ:羽鳥さんなら出来るよ
尾道もなみ:熱い信頼だぜ
君臣アイ:既に実績を示したから…w
丸藤透子:肉体判定来るかな~
尾道もなみ:伯爵w
丸藤透子:そんなことは当然なかった
尾道もなみ:意志だと?
丸藤透子:社交術……!
GM:私は王女だぞという強い意志を見せつけて周囲の目線を誤魔化してください
羽鳥七海:バディムの使い所!
尾道もなみ:そっくりさんではない
君臣アイ:意志!
羽鳥七海:そして、まさか役に立つとは! Rコネ:玉野椿!
尾道もなみ:レアだ
GM:メチャレア
丸藤透子:そんなの持ってたんだ……!
君臣アイ:意志ダイス!
羽鳥七海:あとさ
君臣アイ:ほんとだ。パトロンのために入れてある
羽鳥七海:いや、地味に火力も上がる
GM:あ、ていうかあれですよ
君臣アイ:ほんとだ
GM:判定してない人もどんどん会話に口突っ込んで大丈夫ですからね
羽鳥七海:5点Rアイテムシリーズ、割と便利なんだよね
君臣アイ:あ、そうなのね!
丸藤透子:あ、しまった。
丸藤透子:そうなのか
羽鳥七海:そしてさ
尾道もなみ:はあい!
羽鳥七海:実を言うと侵蝕稼ぎもかねて、めちゃくちゃ使いたいんだよね
尾道もなみ:なるほどね
羽鳥七海:陽炎の衣を使いたいが流石にフレーバー的に無理があるんだよ!
羽鳥七海:隠れるな! 影武者が!
丸藤透子:w
君臣アイ:wwww
尾道もなみ:目だっていけ
君臣アイ:馬鹿め!そっちは本物だ!
GM:喋る人隠れたらダメだよww
DT@見学:こんばんは~
君臣アイ:羽鳥さんを隠して王女として隠密してるのでまぁ隠密?
君臣アイ:こんばんはー
DT@見学:うわ夜になってる!
君臣アイ:きらびやかでしょう
DT@見学:きれ~
GM:こんばんはです~
GM:えへへ
丸藤透子:羽鳥七海としての自分を隠しているので隠密理論好き
羽鳥七海:槍としての貴方は死にましたメソッドやめろ
DT@見学:スーツじゃん
DT@見学:麗しい……
君臣アイ:フォーマルなのです。フォマフォマ
君臣アイ:社交界のばなので…
羽鳥七海:こんなイケメンおるか?
尾道もなみ:おる
羽鳥七海:オスカー様……
君臣アイ:一緒にサンドイッチを食べようね
丸藤透子:実はサポートの演出があんまり思い浮かんでいない…w
君臣アイ:王女として扱うことで意志の力ですよ
丸藤透子:なるほどね
羽鳥七海:振袖なんだよな、
羽鳥七海:日本の有力者のフリして一緒にいてくれればいいのでは?
羽鳥七海:俺は王女なんだ 誰がなんといおうと王女なんだ
丸藤透子:そうですね。パトリシア殿下とは前々から親しくしていただいて……
丸藤透子:しょ、少女!
DT@見学:知り合い来ることあるの
尾道もなみ:カレンか?
丸藤透子:wwwww
尾道もなみ:カレンじゃねーか!!
丸藤透子:カレンじゃん!!!
君臣アイ:wwwww
DT@見学:来た
君臣アイ:見学室から!!
羽鳥七海:フリやめろ!!!!!
DT@見学:勝手にそっち行っちゃダメでしょ
尾道もなみ:当たると思わないだろ
君臣アイ:ウケますね。
DT@見学:戻っておいで
DT@見学:君の場所はこっちよ
君臣アイ:ツバキさんも居るんじゃない?
綾小路ツバキ:振袖仲間ですわね
君臣アイ:フリフリのお洋服が可愛いですわね
尾道もなみ:ドレスカレンかわいい
君臣アイ:真っ直ぐにお嬢様してるカレン様だ
丸藤透子:サポート入っていいですか!w
DT@見学:入れるじゃん
君臣アイ:入って入って
尾道もなみ:なんでバトルマンガみたいになるんだよこいつ
君臣アイ:なんか言い始めたじゃん
君臣アイ:お姫様に向かって。
羽鳥七海:どうぞ!
君臣アイ:何故も何も。
羽鳥七海:お願いします!
羽鳥七海:面白過ぎるでしょ
君臣アイ:確かにここで私が判定してたらイベントが面白くなりすぎるもんな
尾道もなみ:「匂い」ますわ、絶対戦いの時しか言わん
尾道もなみ:www
羽鳥七海:そうだよ!
羽鳥七海:君臣くんいるじゃねーか!!!
丸藤透子:勝手に知り合いだったことにした
DT@見学:ていうか思っても言うなよ匂うって!
丸藤透子:それはそうw
DT@見学:その場で殺されても文句言えんぞ
尾道もなみ:ほんとだよw
羽鳥七海:もしかして襲撃犯って……
君臣アイ:繋がってきたわね…
尾道もなみ:丸藤家ー白鳥院家ー綾小路家
君臣アイ:カレン様、人気投票高そう
羽鳥七海:カレンさん、「アイ様と似た匂いがしますわ……」って言って
羽鳥七海:ジャックローズの変装を見破ってほしい
君臣アイ:カレンさんルートのイベントっぽい
GM:ww
尾道もなみ:主役回
羽鳥七海:ギャグ回で出した能力がシリアスシナリオで役に立つ展開が好き
君臣アイ:「さて、僕は…」 1:記者会見に同行する 2:オーケストラに同行する 3:???
君臣アイ:の選択肢で2を選んだらカレンさんルートのフラグも進みそう
尾道もなみ:プリアイがそもそもギャグ界の存在
君臣アイ:それはそう
尾道もなみ:透子ちゃんの御家柄も示せていいですね
君臣アイ:笑顔貼り付けたまま状況の把握に努めてる。
羽鳥七海:丸藤ちゃん、わりと普段から年1~2回くらい
羽鳥七海:こ社交場に出てそうな貫禄出てきたね
羽鳥七海:お正月がめちゃくちゃ忙しいタイプ
君臣アイ:和の家だわね
君臣アイ:変な勘違い。
君臣アイ:勘違いは全くしてないものな…
DT@見学:もともと名家の生まれキャラだったものねえ
丸藤透子:こいつ何でも声に出すな
君臣アイ:名家らしい
君臣アイ:あの女。
君臣アイ:ある意味社交界でモテそうな裏表のなさ
羽鳥七海:それ悪役令嬢的なモテ方じゃん
羽鳥七海:鼻持ちならない男子にビンタかましそ
君臣アイ:羽鳥さんもシレッとあんな女。
DT@見学:逆にこれ本物だったらどうなってたんだよ
GM:イベントはこれで終わりです
尾道もなみ:本物だったら匂わない
羽鳥七海:それもそうだんわ
羽鳥七海:そうだわ
白鳥院カレン:"匂い"ませんわ
君臣アイ:「帰っていいですかね」の素が出た
君臣アイ:オーッホッホもかわいいね
尾道もなみ:この透子ちゃんかっこいい
GM:かっこいいよね
GM:優秀エージェントっぽさがある
君臣アイ:羽鳥さんが参ってる
君臣アイ:優秀エージェントでかっこよいわね…
羽鳥七海:頼りになる子
羽鳥七海:これはもう祖母もにっこりでは?
尾道もなみ:気負わない感じの優秀さなのがいいよね…
尾道もなみ:お小遣い弾んで
丸藤透子:えへへ照れる
君臣アイ:活躍よ。
君臣アイ:羽鳥さんがふにゅーみたいな顔になってた
丸藤透子:そしてまさかカレンさんと知り合いになるとはね……
丸藤透子:言い出したのは私だが……w
尾道もなみ:名家だからw
羽鳥七海:「ジャーム戦闘痕跡をガス爆発のせいにする手続きとかしてたい……」
君臣アイ:事務手続き…
君臣アイ:ダンス!
丸藤透子:なるほどね~
尾道もなみ:はあーん
尾道もなみ:なるほどね
君臣アイ:なるほどね
尾道もなみ:もなみじゃ小さいからな…
尾道もなみ:宇宙人の連行になってしまう
丸藤透子:「ひとつ前のイベントでカレンを退場させることで、アイ様をめぐっての社交ダンスバトルイベント突入を回避します」
尾道もなみ:なるほど
君臣アイ:なるほどね
羽鳥七海:残した理由は分かるんだけど
羽鳥七海:判定自体はアイくんこれ全然駄目だな
君臣アイ:えへへ
君臣アイ:妖精の手でブーストします
丸藤透子:バディムと妖精の手があるので万能
GM:わたしもなんかいけると思ってたので今アッってしてます
羽鳥七海:じゃあこっちから振りますね
君臣アイ:おねがいしまーす
君臣アイ:まぁなんとかなれ(願い)
羽鳥七海:ああでも、クリアしたらつまんないしアイくん先にやってもらおうかな?
尾道もなみ:イケメンだからセーフにしましょうよ
君臣アイ:先輩…!
尾道もなみ:イージーエフェクト扱いでw
君臣アイ:では先にやりましょうか。
GM:イケメンというイージーエフェクト
羽鳥七海:バディは回します
GM:でもこれ失敗しても可愛いですよ
尾道もなみ:ダンスが上手そうな顔なので補正がかかる
君臣アイ:ふふ、羽鳥さんが出るまでもありません。ここは私が
丸藤透子:そうか、バディムはもう最後だから使い得
尾道もなみ:そういえばそう
尾道もなみ:あたしたちの優秀なサポートも光った
尾道もなみ:しかしアイくん
羽鳥七海:先に要請して
尾道もなみ:こういうのも「かわいい~」になるの無敵かよ
羽鳥七海:妖精して
丸藤透子:確かに
羽鳥七海:ファンブルじゃなくてよかった
丸藤透子:ごくごく自然に可愛い~ってなってた
羽鳥七海:しなくていいか
君臣アイ:じゃあ羽鳥さんが15行かなかったら妖精を構えよう
羽鳥七海:そうですね
GM:隙の無い人がこういうときにヘタるの大好きだからニコニコしている
羽鳥七海:あと、これ失敗した理由がド明白で
羽鳥七海:身長差ありすぎ
君臣アイ:それはそう。
DT@見学:そうじゃんね
GM:せやんね
羽鳥七海:33センチやぞ
羽鳥七海:30センチ定規より差がある
丸藤透子:微笑ましい
君臣アイ:多分、単純なステップは頭に入れてきたけど
尾道もなみ:にょきにょき伸びたから
君臣アイ:実際にやるとすごい足が動かない。
尾道もなみ:長すぎた
GM:音痴属性?
GM:工藤新一じゃん
君臣アイ:なるほどね
君臣アイ:羽鳥さんの困り笑顔で「しょうがないですねぇ」みたいな図になってる
君臣アイ:振ったのが2dで2と2、危うくファンブルにならない程度だったんだな…
丸藤透子:強い~!
尾道もなみ:伝説のダンサーHATORI
GM:さっき君臣くんがグイッと押してたのに
GM:ここは羽鳥さんがリードするの
GM:できすぎ
君臣アイ:経験が必要な場所ではきっちりリードされてる
君臣アイ:新米だから…
羽鳥七海:さあ、エンドロールの向こう側へ行くか……
丸藤透子:ここで先輩らしいところも見せてくるの、完璧
丸藤透子:こいつ無敵か……!?
君臣アイ:羽鳥さんはすごいでしょう…?
羽鳥七海:ダンサーというか、羽鳥、身体能力的にはバランス感覚全振りですからね
君臣アイ:12脚だもんねぇ
羽鳥七海:こいつの戦闘、かなりジェットコースターだからな……
尾道もなみ:そうだな…
GM:キャ~
尾道もなみ:ヒー
丸藤透子:ひえええ
羽鳥七海:こいつ……………
丸藤透子:声かけの時点でもう強い
羽鳥七海:というかさ。一カ月の間に二回も金髪イケメンと踊ることあるか……?
GM:www
君臣アイ:wwww
君臣アイ:強化月間じゃん
GM:乙女ゲー主人公に転生していたんですか
羽鳥七海:このペースだと俺、今年中に24回金髪スパダリイケメンと踊る計算になるんだけど
GM:いいから返事してあげてッ
君臣アイ:wwww
GM:途中で私が代わりますよ
君臣アイ:強い宣言
丸藤透子:そうだぜ!心だぜ!
尾道もなみ:そういえばオスキリもだw
GM:透子もなみも会場の端っこから二人見てたりとかロールしていいですからね
尾道もなみ:はあい!
丸藤透子:もなみさん、行きましょう!
尾道もなみ:行くか!
君臣アイ:ということは後の二人も記者会見の発言、聞いてたんだなぁ
尾道もなみ:てかこれ
GM:まあそうでしょうね
丸藤透子:しかしタイミング難しいですわ
尾道もなみ:カレン様いたら死んじゃうな
GM:さっき会場の外に出したので良かったですわ
羽鳥七海:紙一重じゃん
君臣アイ:危なかったですわ
GM:やっぱ、君臣と書いてお前を抱くと読むのかな…
君臣アイ:難読漢字…
尾道もなみ:踊ってるところみながら…みたいに出るかなあ
丸藤透子:ここしかないと思い出た
君臣アイ:良き差し込みだ。
丸藤透子:まあ、順番とか後でいい感じにできるし…というアレ
GM:何も考えず出ちゃって大丈夫だと思いますよう
丸藤透子:はあい
君臣アイ:順番はいい感じにアレします
GM:ありがとうございます~
尾道もなみ:わあい
丸藤透子:2人の世界を邪魔しないようにしつつ何も考えず出るぜ~
君臣アイ:ついでにいうと、別々のタイミングの発言に反応するときは2行に分けるとアレしやすいぜ!
DT@見学:お前を抱くアイ、かっこいい名前じゃん
君臣アイ:お前を抱くユウもいる
DT@見学:お前って2回言ってるじゃん
DT@見学:うわもなドレスめちゃよいな……
DT@見学:美人さんだ
君臣アイ:もなドレス強いよね
君臣アイ:お酒飲もうとしてる
尾道もなみ:わあい
羽鳥七海:もなどれすめっちゃつよい
羽鳥七海:一緒に踊りたい……
羽鳥七海:めちゃくちゃ勇気出して誘って「ええ……?」って顔されたい
君臣アイ:自分の魅力に気づいてない美人…
羽鳥七海:君臣さんがちょっと手間取ってる動きしたら
羽鳥七海:もうって感じで足を伸ばしてリードします
丸藤透子:強い
尾道もなみ:多分自分はかわいいほうだとは思うけどマスコット系だという認識が強そう
尾道もなみ:えーかわいい
GM:めっちゃ可愛いですねこれ
丸藤透子:ふええ
尾道もなみ:いやいいな…
尾道もなみ:後輩アイ君だ
尾道もなみ:こういうのズルいわー
GM:超良い
GM:ここで焦ってるアイくんすごい好きだなーー
尾道もなみ:ねー
尾道もなみ:もうっ!もかわいい
GM:えーかわいい
丸藤透子:ヒエー
丸藤透子:もうっ!、良すぎる
GM:いやーー
GM:ニヤニヤしちゃうな
GM:あまりにも微笑ましいけど脳内にいる白鳥院カレンが泡噴いて死んでる
君臣アイ:会場の外で…
尾道もなみ:www
GM:ま~~~~~ッ
丸藤透子:匂いを感じ取る力が強すぎて…
GM:相手を慮るばかりに遠慮がちだった手を引き寄せましたわ
尾道もなみ:人格の混濁
白鳥院カレン:アイ様の背後から存在感をにおわすことでどうにか命を保っておりますわ
尾道もなみ:半透明になって…
丸藤透子:星座になってるように見える
丸藤透子:あそこに見えるのがカレン座だよ
綾小路ツバキ:やはりダンスパーティなど下賤な嗜み
羽鳥七海:カレンさん、炭治郎だったのか
綾小路ツバキ:行かなくて正解でしたわ
GM:ボチボチ切るわよん
君臣アイ:はーい。
丸藤透子:羽鳥さんかわーーいいーー
羽鳥七海:こんな感じで。
羽鳥七海:こっちはOK
尾道もなみ:かわいいなー
羽鳥七海:照れ羞恥より導く楽しさの方が勝ってしまっている
羽鳥七海:やっぱりこいつは根っからの覚醒枠導きエージェントだぜ……
君臣アイ:こっちもOKです~
綾小路ツバキ:見つめあっていますわ
綾小路ツバキ:自然な表情で…
綾小路ツバキ:カレン様もはやくこちらにお戻りあそばせ
GM:もなとう喋りますか?
GM:シーンはこのまま締まりにいくので
君臣アイ:もなとぅー
丸藤透子:ホワイトアウトしてた
尾道もなみ:ああ、じゃあこの後ニヤニヤ冷やかしに行きます?
GM:なんかあれば
GM:あっ、このダンスしてるところで切りたいんですよね
尾道もなみ:あーたしかに
羽鳥七海:パトリシア王女と踊っていた謎の青年は? 身分は? 素性は?
羽鳥七海:調べてみました!
君臣アイ:(金髪碧眼白手袋黒学ランの写真)
羽鳥七海:こっちは全然切っていいですよ
尾道もなみ:風評被害
君臣アイ:もなみちゃんがノンアルで耐えてる
尾道もなみ:仕事なので
羽鳥七海:www
君臣アイ:ぷはーっ
君臣アイ:豪快
GM:ノンアルワインをぷはーってしないで
羽鳥七海:詳しい情報は何もありませんでした! ひょっとしたら、他の国の王子なのかもしれませんね! おわかりいただけたでしょうか!
羽鳥七海:ノンアルワインぷはーかわいい……
君臣アイ:ノンアルワイン、ぶどうジュースな気がするw
君臣アイ:社交場に仕事できてる社会人の解像度が高いもなみちゃん
丸藤透子:こんな感じで!
尾道もなみ:こうでー
丸藤透子:振袖で参加してるジャパニーズにシャルウィダンスする人はいないでしょって感じで安心してる透子
丸藤透子:来た~!
君臣アイ:バラの花弁!
尾道もなみ:来やがったな!
尾道もなみ:イケメンが飽和する
羽鳥七海:君臣くん良い笑顔しやがって……
君臣アイ:楽しかったから…
GM:二人でニコニコしてたの可愛かったですね
丸藤透子:ニコニコしながら踊ってたの最高よね
尾道もなみ:いいよね
尾道もなみ:これまでより緩和してて
丸藤透子:ダイスボーナスが……ない……?
羽鳥七海:ここmで攻められるばっかだったので返せたのはよかったですね
GM:ねー 良かったですね
丸藤透子:(既に+2個の人)
丸藤透子:羽鳥さんの導き力がここで出たのめっちゃ良かった
尾道もなみ:なぜ
君臣アイ:めちゃくちゃ導いてもらってた
尾道もなみ:先輩っていうのがね
羽鳥七海:料理は火加減 ダンスは白兵
君臣アイ:先輩~
尾道もなみ:いろんな関係の多面性がでててよかった
君臣アイ:なんか実際の実務になるとやっぱり経験が不足してるあたり出たな~って感じだった
GM:社交ダンス、普通の男子高校生できないよ
羽鳥七海:でも、そんな状態で誘いに来てくれたということで
GM:そうそう
君臣アイ:普段、家は和服の高校生が社交ダンス出来たら嘘だもんな
羽鳥七海:評価↑↑ ですからね
羽鳥七海:このイケメン野郎
羽鳥七海:和服なの!?
丸藤透子:うまくなくても君臣さんの株が上がるの、
君臣アイ:君臣家は和風邸宅。蔵あるし
丸藤透子:完璧超人
GM:なんかここに関しては
君臣アイ:頑張って誘いに行った…
羽鳥七海:イケメンであることは罪なので
GM:うまくなくて良かったんじゃないかなという気がありますね
尾道もなみ:まー
尾道もなみ:ですよね
丸藤透子:ね。良かった
君臣アイ:なんか普通の高校生でしたね
羽鳥七海:イケメン以外の罪が発生しなくなるんですよね
尾道もなみ:隙はだいじ
羽鳥七海:よかったよかった
羽鳥七海:隙は本当に大事だよ
尾道もなみ:オスカーも鳩に群がられたりしたしな
GM:さて 今日の進行どうしようかなと思ってて
GM:ここまでかなー
君臣アイ:でもアイくんはめちゃくちゃ恥ずかしがる
君臣アイ:あ、はーい
羽鳥七海:オスカーさんは最初でお風呂に放り投げられてたから隙だったよ
君臣アイ:怪盗さんの出番はゆったり味わう構えだ
羽鳥七海:ここまでかな
尾道もなみ:そうだった
羽鳥七海:ミドル戦闘あるなら直前までやるという手もあるが
丸藤透子:おっと、名残惜しいがジャックローズはまた別に堪能したいですもんね
GM:そうなんですよねえ
羽鳥七海:怪盗さん出番ってことはいっぱい話すだろうし
GM:ミドル戦闘の直前までやる手もあるんですけど
尾道もなみ:ふむ~
GM:もう日付変わるしどうしよう~
羽鳥七海:金曜に回そう
羽鳥七海:明日はないんだっけ
尾道もなみ:集中できそうですね
君臣アイ:金曜日かな
丸藤透子:元気かどうかで言うとまだ割と元気ではある
GM:明日はなし!
GM:うーん 金曜にガツッとやりましょうか
GM:喋ってそのまま戦闘した方がロールがノルでしょ
君臣アイ:日程確保してるならゆったり進行で良いかなーとは思うし、明日は祝日だしなーの思いもあるね
君臣アイ:そうわね!
羽鳥七海:うん
君臣アイ:アスハルさん出ずっぱりだし。
尾道もなみ:たしかに
丸藤透子:ですわね
君臣アイ:日を改めて元気に怪盗さんと会話したいのもある
尾道もなみ:ノリノリで倒してやるぜ
尾道もなみ:御用だぜ
羽鳥七海:金髪イケメン同士の相対だ
GM:負けないぜー
丸藤透子:あ、そうだ。一応ですが、土曜日が空きました。
羽鳥七海:そういえばジャックローズは身長どれくらい?
GM:おお!
丸藤透子:最初自分だけ△だったはずなので、一応……
丸藤透子:12時には仕事が終わって14時には帰ってきてると思います。
羽鳥七海:日曜日ないし、金土やれるならやっておきたいわね
丸藤透子:その後に親戚の家で麻雀大会する予定が完全に消滅しましたので……(それはそう)
GM:すいません、土曜はわたしが逆に夜に予定いれちゃったんですよね 昼は空いてるんですけど
君臣アイ:昼やれるなら昼だけ勧めるのもありかな・・・?めかぶさん大変かな。
羽鳥七海:それめかぶさんの方が大丈夫?
丸藤透子:あ、了解です。
GM:ぜんぜん大丈夫!
丸藤透子:なら、昼間に進めたいですね。
尾道もなみ:自分は土曜は空いてるのであってもなくても!
君臣アイ:楽しいのでやれるならやりたいねっ
GM:じゃあ土曜昼やりますか
羽鳥七海:それならいいけど、無理はしないでね
丸藤透子:14時には帰宅して昼食を食べ終わってると思われる、くらいのアレです。
君臣アイ:もともと開いてる日程だし、無理そうならツイッターなりでアレしましょう。
羽鳥七海:金曜日夜から土曜日昼でミドル戦闘をぶち殺すというわけね
君臣アイ:そういうことね
尾道もなみ:まあ無理なさらずいこ~
GM:ジャックローズは170センチ+ブーツのヒールです
尾道もなみ:なるほど
尾道もなみ:ありがたい
君臣アイ:なるほどね
GM:若い男性の平均くらいに見えるはずよっ
GM:参考資料にしてね
羽鳥七海:やるじゃん
君臣アイ:助かる
丸藤透子:いつの間にかマップ右下にジャックローズ様がいる
君臣アイ:今日来たらいらっしゃってた
羽鳥七海:既に侵入を……!
GM:ワッハッハ
丸藤透子:おのれ怪盗!
羽鳥七海:じゃあまあ、こんなところかしら
GM:では今日は順次解散しましょうね~
尾道もなみ:ほんとだwwww
丸藤透子:はあい
君臣アイ:会場内で王女に近づく怪しい金髪長身の男を取り押さえろ!
君臣アイ:はーいっ
尾道もなみ:はあい!楽しかった~!
羽鳥七海:はあい お疲れ様でした~ ありがとうございました
丸藤透子:アイ様じゃんっ!
羽鳥七海:お前じゃい!
君臣アイ:そうなっちゃいますね。
GM:よかった~みんな良いロールでしたよ~
丸藤透子:良いロールできたー
君臣アイ:よかった~。また金曜日も楽しみです。GMも素敵なフリとかありがと~!
GM:次回は羽鳥さんがドレスで闘うぞ!
丸藤透子:いやー、今日さ、運転中かなかねのことを考えてたときに
丸藤透子:「透子がカレンと知り合いだったりしないかな~」とかちょうど考えてたので
丸藤透子:思考を……盗まれた……??ってなってました
GM:www
君臣アイ:やつは大変なものを盗んでいきました
君臣アイ:貴方のアイデアです
GM:運転中に考えてくれたのが嬉しいわね
君臣アイ:日常の中でも心を締めてるのありがたわね。
尾道もなみ:まさか出るとは
丸藤透子:ビビったよね
尾道もなみ:しかもドレス差分w
丸藤透子:でもおかげで私もお嬢様っぽいところを見せられたので満足です
GM:すばらしいよこのピクルー
君臣アイ:素敵なピクルー。
君臣アイ:それぞれが別の魅力とか新しい面見せててとても楽しい
GM:よかったー はやく金曜夜にならないかなあ
尾道もなみ:使わないけどツバキも用意するかw
GM:着物用意してほしい
尾道もなみ:もなみも仕事人を出せてよかった
尾道もなみ:キモノでしょうね
GM:もなみちゃんの実在感好き
丸藤透子:良いよねえ
君臣アイ:アイくんは普通の高校生らしさを露呈しちゃった。
君臣アイ:もなみちゃん、地に足ついた感じがすごいよね
君臣アイ:すき
GM:露呈してくれてむしろ良かったわ
GM:押して引くという動きだった
GM:というあたりで私は寝ます おやすみなさ~~い
君臣アイ:ダンスですからね…引くのも大事……出目が完璧だったし
君臣アイ:はーい。おやすみなさーい
丸藤透子:うおーうおー
DT@見学:おつかれさまでした~
君臣アイ:おつかれでしたー
尾道もなみ:おやすみなさい!
6日目:ミドル7
GM:かなかね!
君臣アイ:かなかね~っ
GM:こんばんはですよ~
尾道もなみ:こんばんかなかね
君臣アイ:こんばんははは~
丸藤透子:そうだぜ!心だぜ!
丸藤透子:こんばんは
GM:心なのだぜ
羽鳥七海:こんばんかなかね~
丸藤透子:聞いてくれ 昨日何か映画でも見るかと思った時に怪盗の予習になるものはどうだろう?と思ったまでは良かったのだが
丸藤透子:チャーリーズエンジェルは別に怪盗の映画じゃなかった
GM:www
GM:怪盗の予習でチャーリーズエンジェル見たんですか
尾道もなみ:頭の中で思い浮かべてたの
尾道もなみ:これ天使にラブソングをだな
GM:ブロンド美人がコスプレしながら男と戦う映画ですよ
丸藤透子:でも正直めちゃくちゃ面白かったです
尾道もなみ:へー
尾道もなみ:へー!
GM:私も好き 何も考えず見られるから
羽鳥七海:チャーリーズエンジェルと聞いて脳裏に思い浮かんだのが
羽鳥七海:パワーパフガールズだった
丸藤透子:意味のない逆再生スローモーション(セクシーなところをもう一回見れる)
君臣アイ:www
君臣アイ:なんとなくわたしもパワーパフガールズだった
丸藤透子:あ、もうみんな揃っていた。
GM:揃ってるわね~
羽鳥七海:揃いも揃いよ~
尾道もなみ:そろそろ
GM:じゃあやっていきましょうか!よろしくお願いします
君臣アイ:そろろ~
丸藤透子:いえいいえい!
君臣アイ:よろしくおねがいしまーすっ
丸藤透子:0.25秒以上重力を感知すると警報が鳴る部屋を突破するために主役のブロンド美女がバク転でその床を進むシーンが最高とかそういう話は今度にします
羽鳥七海:はあい
尾道もなみ:おねがいします!逮捕だ^!
尾道もなみ:そんなんあるんだ…
羽鳥七海:飛ぶのは分かるけどバク転にする必要が無い
丸藤透子:やった。着物立ち絵設定できた
羽鳥七海:あらあ~
尾道もなみ:あっ着物使ってもらえてる
君臣アイ:あっ、お着物~
尾道もなみ:嬉しい~
丸藤透子:バク転の話よりもそっちを先にしておくべき
君臣アイ:かわいいねぇ
羽鳥七海:そう、これめちゃくちゃかわいらいいですよねえ
丸藤透子:めっちゃ可愛いですよね~!
羽鳥七海:眉が好き
尾道もなみ:やった
君臣アイ:要所要素は可愛らしさなのにキリッとしてたり美人的な感じもある…
GM:ここでちょっと反応があれば「出たな~!」ってしてもらって
GM:折を見て演出攻撃しますね
丸藤透子:おお、ワーディングしないのか。混乱に乗じてというわけね。
君臣アイ:はーいっ
GM:目立ちたい犯罪者なのでギリギリまでワーディングしません
尾道もなみ:えらい(?)
丸藤透子:確かにニュースになったりしてるもんな
君臣アイ:美学だ
GM:どうせUGNの人がしてくれるし…
GM:羽鳥さんw
丸藤透子:羽鳥さん浮かれてる
GM:効果エフェクトじゃないよ!
丸藤透子:イケメンが目の前にいるので薔薇くらい舞っても仕方がない
羽鳥七海:しかたないでしょ
尾道もなみ:それはそう
羽鳥七海:「これは仕方ないですよ。実際オスカー様の時は舞ってましたからね」(匿名:人間兵器)
丸藤透子:ともかく、まずは君臣さんに守ってあげて欲しいわね
君臣アイ:惚気の先輩だ。
尾道もなみ:まあおれは最高の男なので…
尾道もなみ:赤の薔薇だし…
DT@見学:こんばんはー
君臣アイ:赤いね…
君臣アイ:こんばんはー
GM:こんばんはあ~
丸藤透子:こんばんは!
羽鳥七海:こんばんわ~
尾道もなみ:こんばんはー
尾道もなみ:おねだん!
GM:これから戦闘するのにどうするんだろう
羽鳥七海:庶民だから……。
尾道もなみ:丸がめっちゃある
丸藤透子:ひゅー
尾道もなみ:きゃっ
GM:あらあら
羽鳥七海:うわーん
羽鳥七海:覚えていてくれてる……
丸藤透子:次、もなみさんと同時に駆け付けます?
尾道もなみ:したい!
君臣アイ:救援~
羽鳥七海:あ、これ、ワーディングってされます?
GM:ジャックローズはしてないですね
丸藤透子:なしでも良いのかなって思ってはいました。
GM:する気もないですね
尾道もなみ:さすがだ
君臣アイ:さすがの怪盗だ
尾道もなみ:じゃあだれかしますか?
丸藤透子:どうしようかなー
羽鳥七海:いや、なしでいいかな
丸藤透子:避難誘導をUGNと王室の人たちがあらかじめ準備してる気はするんですよね
尾道もなみ:そうですね
羽鳥七海:これ普通の襲撃の範疇ですもんね
尾道もなみ:客のワーも見たいし
君臣アイ:怪盗ですからね
丸藤透子:今思ったのは、
羽鳥七海:いや、ワーディングかかるようなら
羽鳥七海:死んだふりから奇襲出来るなと思ったんですよね
丸藤透子:w
丸藤透子:なるほどね
君臣アイ:あぁ、お姫様だから…w
羽鳥七海:そうそう
GM:あ、それしたいならワーディングするわよ
羽鳥七海:いや、ワーキャーさせたいから大丈夫ですw
羽鳥七海:テンポ悪くなるしね
丸藤透子:ワーキャー優先プランというわけね
羽鳥七海:そうそう
君臣アイ:ワーキャーするためのセッションね。
丸藤透子:今思ったのは、先にジャックローズ様に会場を沸かせてもらって
君臣アイ:あっ、名乗りを誘発する合いの手
君臣アイ:上手い
丸藤透子:追加の何かをもなみさんと防いだり反撃したりしたいわね
尾道もなみ:いいですねっ
GM:じゃあ追撃するわね~
羽鳥七海:劇のようだな
DT@見学:ローズさま~
尾道もなみ:イケメン対決
羽鳥七海:かっこいい・・……
羽鳥七海:たくましい背中……
丸藤透子:そっちが本物の薔薇ならこっちは薔薇の幻覚だぜ!
丸藤透子:あっ羽鳥さんがポワワ
尾道もなみ:羽鳥さんが
丸藤透子:よし、防ぎます。
羽鳥七海:ポワワしてしまうでしょ
羽鳥七海:私の為に争わないでやぞ
尾道もなみ:じゃあ威嚇射撃しようかな?
君臣アイ:こんな感じでお願いします
羽鳥七海:というか薔薇、メインウェポンなのかよ
尾道もなみ:透子ちゃんもかっこいい
君臣アイ:君島、途中で死ぬ友人みたいな名前になっちゃってるw
羽鳥七海:シナリオ3回前提の片腕遺産装備してしまいそう
君臣アイ:確かにこっちの遺産はグッドスピードだ
君臣アイ:あっ、ドレスに腿のホルスター
君臣アイ:ありがたいやつだ
尾道もなみ:そこぐらいしか場所がなかった
尾道もなみ:ありがたいしね
GM:誰かワーディングする想定だったからどうしようなw
君臣アイ:あ、じゃあ私がやろうかな!
尾道もなみ:警察だからだいじょうぶい
GM:異能バトル見られてるけどだいじょうぶ?
尾道もなみ:そういえばそうだ
尾道もなみ:忘れてたwww
GM:wwww
丸藤透子:十分みんな離れたなら、ワーディング私が張りましょうか。
君臣アイ:wwwww
君臣アイ:ものすごく異能だよ
尾道もなみ:イケメンに気を取られておりました
君臣アイ:イケメンが乱入してきたからね…
丸藤透子:ま、まだギリギリ何とかなるレベル
尾道もなみ:イケメン飽和で…
丸藤透子:ジャックローズ様を信じろ
尾道もなみ:逆にそれで何とかできませんか?美形無罪で
羽鳥七海:いや、まだ蹴り落として全身甲冑の騎士が出ただけでしょ?
尾道もなみ:美しさに気を取られて異能バトルに気がつかない
尾道もなみ:これだ
羽鳥七海:まだ美しさで誤魔化せる。
丸藤透子:ただ全身鎧を着た人が盾で敵の投擲から姫を守っただけだし
君臣アイ:まだ盾と銃と蹴り落としだからセーフかもしれない
羽鳥七海:じゃあワーディング張られたら気絶しよ
君臣アイ:はーい。
尾道もなみ:はあい!
君臣アイ:あ、結局丸藤ちゃんがワーディングするかな?
君臣アイ:やってもいいならやっちゃおう
丸藤透子:あ、どうしましょう。譲ります?
君臣アイ:気絶するなら抱きとめるためにやらせて貰おうかな
丸藤透子:じゃあ、私がワーディングしますね~
羽鳥七海:わぁい役得
丸藤透子:君臣さんが避難させる手はずだったと見せかける的なアレ
羽鳥七海:こいつらガチすぎるな
羽鳥七海:怪盗をペテンにかけていくじゃん
尾道もなみ:ウインクとーこかっこいい
GM:流れ的にはこのまま戦闘いきたいですわね
丸藤透子:はーい
丸藤透子:羽鳥さんが倒れたままセットアップというわけね
君臣アイ:はーい
羽鳥七海:イニシアチブ1くらい
尾道もなみ:なるほどなあ
尾道もなみ:かっこいい
尾道もなみ:あらまあ
羽鳥七海:立ち絵の使い方がむつかしいな
尾道もなみ:やっぱ左のイケメンラッシュだめ
君臣アイ:ラッシュラーッシュ
羽鳥七海:ほんとにそう
丸藤透子:分かる
尾道もなみ:一回に出していい強さではない
君臣アイ:うぉーショータイム
君臣アイ:飽和する
羽鳥七海:心が盗まれるのは確定した上で、何度盗まれるかの勝負という感じ
君臣アイ:ジャックローズさんの線の細さとしっかりした足取りを感じる
丸藤透子:ミドルでは戦術は温存でいいかな。ダイス足りてる?
尾道もなみ:ジャック様が…敵!?
丸藤透子:ジャック様が敵!?
羽鳥七海:私は足りてる~
君臣アイ:私は確定予測と妖精の手で無理やり当てる型だからそこまで必要じゃないかな…?w
羽鳥七海:出るはずだったジャック様の従者……
羽鳥七海:ミドルで判定に成功したことでパーティから去っていった少女……
尾道もなみ:私は7あるから
丸藤透子:意外とみんなダイスいらないタイプなのよね
尾道もなみ:カレン貴様…!?
羽鳥七海:私は13ある
丸藤透子:なるほどシーン裏ではカレンvs従者3人のバトルが
尾道もなみ:そういうことか
羽鳥七海:全てが繋がっているわね
君臣アイ:なるほどね…
君臣アイ:カレンさん文脈めっちゃ乗る
君臣アイ:確定予測がシナリオlvの100超えて4回までだから特に温存しなくても良いはずだな…
羽鳥七海:最行動でもない限り4回はそんな動かないわね……w
丸藤透子:ジャック様の骨!
君臣アイ:骨ー!
羽鳥七海:気絶してる王女なのに!
丸藤透子:これ、庇い得のはずなので庇いますけど、
丸藤透子:庇うとしたら100%制限がなくてデビストが重い羽鳥さんになるのかな
尾道もなみ:姫ですしね
君臣アイ:姫ですからね
丸藤透子:そうしましょう
羽鳥七海:フレーバー的にね
GM:姫だからで満場一致なの好き
羽鳥七海:正直侵蝕が欲しいくらいではあるんだが……w
丸藤透子:w
君臣アイ:www
君臣アイ:一番低いw
GM:復活よ
君臣アイ:リボーン
羽鳥七海:丸藤さん、侵蝕は、侵蝕は節約してね……
羽鳥七海:なんならメジャー放棄カバーでもいいのよ……
丸藤透子:あ、メジャー放棄カバーでよかったね。言われてみれば。
君臣アイ:まだ、まだリザが効くからね…
君臣アイ:その説がある
丸藤透子:2発目が万が一来たら節約します
羽鳥七海:しかし、ジャックローズが今まで逃げおおせてきた理由が
羽鳥七海:普通に範囲火力がエグいというものだったとはね……
君臣アイ:攻撃方法、素殴りになるから待機してメジャーカバーでもいいのね。
君臣アイ:火力エグエグのエグザイルよ
羽鳥七海:侵蝕5で60点軽減するのか
羽鳥七海:勇ましい……
羽鳥七海:もなみちゃんかわいいw
羽鳥七海:ちいさくてかわいいもなみ……
君臣アイ:もなみちゃんかわいい
尾道もなみ:アイくんが飛ばされるなら
尾道もなみ:もう外まで飛んでいくでしょ
君臣アイ:人型の穴が空いちゃう。壁に。
GM:なんか…すごい強者っぽくしてくれてありがとうな…となってた
GM:敵を立ててくれるPL好き
君臣アイ:すごい達成値だったし、怪盗には強者でいてほしいなって思って…
君臣アイ:敵、立てたい
丸藤透子:つよつよよ~
君臣アイ:私もつよつよ演出に乗っかってくれるGMさんすき
丸藤透子:あ、もなみさん
丸藤透子:フォールンサラマンダーいります……?
丸藤透子:任意のキャラのダメージロールの直前に使用、ダメージ+2D。ラウンド1回、シナリオ3回まで。
君臣アイ:あっ、乗せちゃえ乗せちゃえ
尾道もなみ:もらおうかな?
君臣アイ:今回私範囲攻撃でもないし。
丸藤透子:ラウンド1回シナリオ3回で侵食なしだから使い得よ~
尾道もなみ:せっかくだし
君臣アイ:コンビネーション攻撃よ
羽鳥七海:便利よ姐
GM:良かった ジャックも視界攻撃持ちで
GM:アイくんと張り合える
君臣アイ:足vs腕。
尾道もなみ:長すぎる
GM:作画崩壊
君臣アイ:バンッ!(ドアを開く腕)
羽鳥七海:バン!って扉を空けるやつでしょ
羽鳥七海:被った
君臣アイ:おそろい
尾道もなみ:www
丸藤透子:www
羽鳥七海:あれがまさか伸縮腕とはね
尾道もなみ:そんな相性チェックあるか?
丸藤透子:というか羽鳥さんもそういう意味では
丸藤透子:長すぎる足じゃんね
君臣アイ:そういえば経験点増えるとシーン範囲攻撃の長い足だ
君臣アイ:美脚
羽鳥七海:多すぎる足ですね
羽鳥七海:数で勝負
丸藤透子:本当だ。3つクリティカル?
GM:振り直しでいきましょう
羽鳥七海:バディムーヴはどっちに当てましょうね
尾道もなみ:ほんとだ なぜ抜いたのか謎
君臣アイ:桁上りそうだしこっちでもいいかも
羽鳥七海:そうですね
君臣アイ:私は10超えないきゃいけないのもあるけどね…w
羽鳥七海:妖精があるから……w
君臣アイ:ここでダメージを稼いでおくのがアドですわよ
尾道もなみ:てことは7Dか
GM:あっタイミングがあれだったけど 次からはバディムーヴの宣言はリアクション前にしてねえ
君臣アイ:だねぇ。
君臣アイ:りょうかーい
羽鳥七海:あっごめんなさい
尾道もなみ:はあーい
羽鳥七海:気を付けまあす
尾道もなみ:バディムーブべんりだな…
君臣アイ:便利なのです
羽鳥七海:めちゃ強
羽鳥七海:こんなもん抱えてるUGNチルドレン、そりゃ強いんだよな
丸藤透子:フォールンサラマンダー演出、ジャックローズ様の足か手に鎖的なアレをひっかけて怪力で動きを止めたいねえ
尾道もなみ:やってほしい!
君臣アイ:丸藤ちゃん、一貫してパワー型だ
君臣アイ:頼れる
君臣アイ:あ、お仕事演出。
丸藤透子:美麗エフェクト演出とかが全然ない子
DT@見学:認証して!
羽鳥七海:そういうの好き
君臣アイ:認証!
羽鳥七海:これはエリミネーターですわ
君臣アイ:丸藤ちゃんももなみちゃんも、美麗演出じゃなくて実働で魅せるタイプだ
尾道もなみ:ささささんも言ってたけど
尾道もなみ:ノイマン銃撃、演出むずい
君臣アイ:頑張ろう。
GM:銃撃全般難しくないですか?
羽鳥七海:ノイマンが難しい
尾道もなみ:むずい
尾道もなみ:銃のことなんもわからん
君臣アイ:ノイマン射撃、やるとしても日高ぼたんで不思議射撃をよくやってるからどうしようかなっておもう。
羽鳥七海:ノイマン、「他のシンドロームを複合的に操る」という方面で差すことが多い
羽鳥七海:ノイマンと射撃で二重に分からんというわけだよ
君臣アイ:そしてもなみちゃんはピュアノイマン…
尾道もなみ:そうなの
丸藤透子:ミノムシのキュマイラなので相手の服を自分の服の一部にできる そうか?
君臣アイ:かわいい
君臣アイ:くらえ~可愛い
羽鳥七海:服を剥げるってこと?
羽鳥七海:キャッキャウフフしてくじゃん
尾道もなみ:以上で~!
君臣アイ:なるほどね。
尾道もなみ:剥かないで
羽鳥七海:ジャック様の美しいお顔に傷が!
君臣アイ:眼球狙い!
君臣アイ:インターセプト!
君臣アイ:もなみちゃんの射撃の狙いの正確さがすごい描写だ
尾道もなみ:あ、ありがたい~
DT@見学:たまちゃん……!
君臣アイ:上げてくれる
羽鳥七海:たまちゃん……? 誰のことかな……?
丸藤透子:気付いたら服を剥げるとか言われていた
君臣アイ:丸藤ちゃんかな…玉って丸だし…
羽鳥七海:振袖を着ている方が相手をよいではないか出来るという逆転構造
君臣アイ:女子の服装を褒めていく
GM:そういえばもなみちゃん立ち絵セットが外れてるかも
羽鳥七海:イチャつくな~~~!!
君臣アイ:ホワイト~
尾道もなみ:ほんとだ
尾道もなみ:イチャつかなかったでしょ!
尾道もなみ:鋼の意志で
君臣アイ:ガードが硬いぜ
羽鳥七海:そのむにゃむにゃした口元はなんだ~!
丸藤透子:どの口!w
尾道もなみ:ωこういう
尾道もなみ:基本ここから変形していく
羽鳥七海:かわいい~
羽鳥七海:めっちゃかわいい
君臣アイ:可愛いね~
尾道もなみ:たぬき顔
丸藤透子:たぬたぬ
羽鳥七海:ののかちゃんかな?
GM:ぱおーん!
GM:ののかだよ
尾道もなみ:考えてみるとめかPC顔かも
羽鳥七海:象じゃん!
尾道もなみ:ういこののか系
尾道もなみ:ののかちゃん
尾道もなみ:自分が狸だと忘れないで
丸藤透子:砂の刃のガード-5が地味に効くのいいな
尾道もなみ:ジャックさま硬いな
尾道もなみ:範囲攻撃できて硬い
尾道もなみ:あたしも侵蝕あげてない あげよ
尾道もなみ:修正にいれちゃうね
GM:いれちゃえいれちゃえ
尾道もなみ:上着脱いだ
GM:脱いでる
羽鳥七海:うわっこいつ
丸藤透子:えっち
羽鳥七海:エロー
丸藤透子:薔薇が見える
GM:えっちな宝具演出
尾道もなみ:美しすぎる
羽鳥七海:お、お前…………
尾道もなみ:ジャンルが別w
羽鳥七海:宝石に口づけして変身するな!!!
丸藤透子:ジャンル別かなあ
GM:www
羽鳥七海:馬鹿! アホ! 君臣アイ!
尾道もなみ:アイ様魂がアーセルトレイにあるでしょ
羽鳥七海:自分のジャンルを何だと思ってるんですかねえ……
尾道もなみ:血じゃなくて花弁か宝石が飛び散る
尾道もなみ:汗も真珠だったし…
羽鳥七海:まさかミドル戦闘じゃなくて幕間だったとはね……
羽鳥七海:そういや汗も真珠だったわ
丸藤透子:羽鳥さんが幻覚を
羽鳥七海:はわわわわわわ
丸藤透子:ふえええ宝具演出……
羽鳥七海:全力を出すとこれがシーンに飛ぶわけですからね
羽鳥七海:冷静に考えるとこの顔が宝石にキスした時点でシーンに攻撃判定飛ぶでしょ
君臣アイ:顔面宝具だ
君臣アイ:あ、演出こちら以上です
羽鳥七海:クイック多段宝具が当たった後に女性限定の即死判定が行く
尾道もなみ:ヒー
丸藤透子:稀に女性味方に即死
尾道もなみ:何?
君臣アイ:非オーヴァードの姫様の手番だ
君臣アイ:ジャックローズ様~
羽鳥七海:アイ・オブ・ザ・キミオミ
君臣アイ:自己紹介じゃない?
丸藤透子:メジャー放棄カバーさせてもらうわね
丸藤透子:クリスタルシールド殴り、たぶん雑魚雑魚なのでぇ
君臣アイ:そのようわね。
尾道もなみ:ここで捕まったら
君臣アイ:ここで素で羽鳥さんが回避しても面白いけど。
尾道もなみ:ジャックルートに分岐があるのか
丸藤透子:あ、でもリザレクト演出という望みもあるなら
君臣アイ:羽鳥さんが侵蝕稼ぎたいならリザレクトでもよさそうね
君臣アイ:次手番だし。
丸藤透子:あえてスルーするロールをしても良いですね
君臣アイ:強そう。
羽鳥七海:庇わなくて良いですわよ
丸藤透子:あっガードした!
君臣アイ:ワヨー!
丸藤透子:じゃあ庇わなくていいや
君臣アイ:攻撃されて反撃するロールチャンスだからね
君臣アイ:存分にやってもらおう
羽鳥七海:流れ的にそういう感じですものね
君臣アイ:近づいてきたところを仕留める的なアレ
羽鳥七海:器物使い、マジで万能なんだよな
羽鳥七海:全Dロイスの中でも使える頻度的に言えばトップに近い
尾道もなみ:おまけにエロいしな
君臣アイ:エロいもんね
丸藤透子:命中が確定してから宣言できるフェイタルヒット!w
丸藤透子:フェイタルヒットさすがだぜ
君臣アイ:ノイマンがおおい
尾道もなみ:ノイマンは暴力にてつよつよ
GM:これ演出で相談したいんですけど
君臣アイ:羽鳥さんの手番やってカウンターするかどうかかな
丸藤透子:ボンクラ地の文かけあいつい面白くて乗っちゃう
羽鳥七海:はいなはいな
尾道もなみ:わかりますw
GM:この演出で羽鳥さんに近付くとこまでやって
GM:次の手番で羽鳥さんのダイス見つつできたらクロスカウンターしません?
羽鳥七海:www
君臣アイ:楽しそう
羽鳥七海:クロスカウンターいいですねえ
尾道もなみ:楽しい
GM:羽鳥さんがファンブルしたらチューする
羽鳥七海:友情築いちゃお
君臣アイ:正体を表す決めゴマ隠密が楽しいやつですからね
君臣アイ:許さない。
羽鳥七海:マジで!?
羽鳥七海:射撃攻撃していい?
君臣アイ:wwwww
君臣アイ:欲望の舞踏会だよ
羽鳥七海:あ、いや素手でも良いな。ダイス減るし
尾道もなみ:www
君臣アイ:真剣に検討しちゃってるww
尾道もなみ:キッド様じゃん
羽鳥七海:器物使いのデメリット使ってみたいじゃん
君臣アイ:3dでフッても1d100の100ファンブル狙いだってこと思い出して!
君臣アイ:デメリットに向き合う。
君臣アイ:羽だ~
羽鳥七海:こっちも対抗してくるな
羽鳥七海:耽美系
GM:負けません 頑張ります
羽鳥七海:スポーツ清駿夢小説VS
君臣アイ:強いぞ
羽鳥七海:青春夢小説VS耽美少女漫画怪盗
君臣アイ:扉絵になっちまうよ
丸藤透子:頬に触れるだけなので命中達成値は伸びなかったが当たった瞬間フェイタルヒットしちゃったというわけね
君臣アイ:心にフェイタルしちゃうわね
GM:射程に入れましたからね
君臣アイ:あなたの心に伸縮腕
丸藤透子:コンセ3でも同じ達成値なのね
君臣アイ:そのようだわね
尾道もなみ:盗むための伸縮腕
君臣アイ:綺麗に7がない
尾道もなみ:っていいな
丸藤透子:行けー!逆にチューするんだ!
丸藤透子:(錯乱)
君臣アイ:ナナフシチューしちゃう
尾道もなみ:逆に
尾道もなみ:それ一番アイ様がw
君臣アイ:能動的にw
GM:アイ様死んじゃう
丸藤透子:ダメージダイスつよい
君臣アイ:笑顔を貼り付けた後カタコトで話してふらっとどこかに行っちゃう
君臣アイ:夜這いだ
尾道もなみ:かわいいな
丸藤透子:かっこいい
君臣アイ:かっこいい
尾道もなみ:キャー
GM:だ……大胆!
尾道もなみ:えっちですわ!
君臣アイ:きゃー!
丸藤透子:えっちですわ
GM:ガーターベルトしてるの!?!?
君臣アイ:ついびっくりしちゃった
GM:しょうがないしょうがない
君臣アイ:ガーターとヒールですわよ
GM:セクシャルの化身か?
尾道もなみ:この女!
君臣アイ:ピンクでティアラでドレスでお姫様、な女の子の夢のような格好でその下にガーターとはね
尾道もなみ:ははああ
尾道もなみ:ふうーん
尾道もなみ:遅れて動揺がやってきてる
GM:今までずっとガーターでお話しされてたんですか………?
君臣アイ:へぇ……
君臣アイ:ダンスとか記者会見の好きな相手も…?
丸藤透子:ほほーん
君臣アイ:あ、エスメラルダ。
君臣アイ:鐘の中の女子よ
DT@見学:姫様がそのような装いをなさるはずがない
尾道もなみ:フリークスカート!
尾道もなみ:www
君臣アイ:でも姫様のドレスを借りたなら姫様も…?
丸藤透子:なるほどね
君臣アイ:羽鳥さんの言い回しがオシャレだわ
君臣アイ:怪物~
丸藤透子:ふええ宝具演出
羽鳥七海:古いドレスの下はもうだいたいガーターストッキングじゃないんですか……?
羽鳥七海:言っておきますがドロワーズとかは認めませんよ……?
羽鳥七海:東方とプリプリだけだよあれが許されるのアh
君臣アイ:姫様がそういうなら…
尾道もなみ:虫と花
尾道もなみ:いいなー!
君臣アイ:ジャックローズ様の戦いもかっこいいな
君臣アイ:ねー。
君臣アイ:お姫様が虫なのだわ
丸藤透子:いいねえ
君臣アイ:羽鳥さんの睨みつけ差分よ~
君臣アイ:口説いておる
GM:このままジャックローズを捕まえようとしてくれるとイベントが起こります
君臣アイ:はーい
丸藤透子:良かった~
尾道もなみ:なんだと
丸藤透子:捕まえようとするの、もなみさんかな
君臣アイ:もなみさんかな?
君臣アイ:警察だし
尾道もなみ:このままハッピーエンドでは?
尾道もなみ:あ、あたしやりたい1
君臣アイ:やりな!
丸藤透子:もう離しちゃだめよ~
君臣アイ:ナナフシ~!
尾道もなみ:空港に迎えに行くみたいな言い方をw
君臣アイ:虫~
君臣アイ:手錠の用意だ!
羽鳥七海:もなみちゃんの「なは~」隙
君臣アイ:なは~かわいいよね
羽鳥七海:羽鳥はスカートを巻き上げることに関しては「中身は全く見えないんですからよくないですか」 というスタンスです
羽鳥七海:だから必要とあらばガンガン翻らせていくよ
君臣アイ:歪んだ倫理観モンスター…!
丸藤透子:この辺かな
君臣アイ:威嚇してる
君臣アイ:イベントならこのあたりかな?
GM:ですね~
丸藤透子:脱いだ
尾道もなみ:ですかねっ
尾道もなみ:アイ様の脱ぎを加速させていく
羽鳥七海:加速の権能ってわけかよ
羽鳥七海:野球拳めっちゃ弱そうだな
君臣アイ:じゃんけんはめっちゃ弱そう
丸藤透子:あられもない姿に
尾道もなみ:かわいい欠点を出しやがって
尾道もなみ:イージー活用いいなあ
羽鳥七海:あーっパクリ野郎じゃあーっ
君臣アイ:羽鳥さんの切実な叫びだ
君臣アイ:ゴハン食べてる
尾道もなみ:かわいいー!
羽鳥七海:ナナフシ、基本的に植物食
尾道もなみ:おお?
君臣アイ:おやおや
GM:王女の普通に怪盗いなくなったからペンダント返してって言ってるだけです
尾道もなみ:ああ、ならよかった
尾道もなみ:疑心暗鬼になりすぎていた
丸藤透子:ちょっと思っちゃったw
GM:この王女は怪盗じゃないよ!
尾道もなみ:これもすべてジャックローズのミステリアスな雰囲気のせい…
君臣アイ:同じ顔が3人になるところだった
尾道もなみ:いやわかんないよ
尾道もなみ:缶詰さんが急に「怪盗羽鳥さんの立ち絵です」って
尾道もなみ:あげてくる可能性もある
丸藤透子:www
羽鳥七海:うわっ
君臣アイ:そんな、私がそのようなことを…よよよ
羽鳥七海:やりかねない
君臣アイ:シルクハットタキシードマントで得意げな羽鳥さんなんてそんな
尾道もなみ:正直めっちゃいいなw
GM:ブラックマジシャンガールみがありますね
君臣アイ:胸元開いてる衣装だ
羽鳥七海:また羽鳥のカラーバリエーションが増えちゃうじゃん
尾道もなみ:最終的にすべて羽鳥さんの羽鳥卓が
尾道もなみ:アスハルさんが分身さえできれば可能
君臣アイ:PL秘匿セッションかな
羽鳥七海:誰が真のアスハル羽鳥か当てて見せよというわけね
GM:あとは何か言いたいことがあれば言ってもらってシーンを切りますわ
尾道もなみ:私はだいじょうぶい
尾道もなみ:ガシャガシャ鎧チェンジいいな
羽鳥七海:こっちも大丈夫
丸藤透子:以上で!
羽鳥七海:ネックレスなし差分、あるが
君臣アイ:以上で!
君臣アイ:ありますね。
羽鳥七海:まあ姫様のフリするならつけてた方が自然でしょ……
君臣アイ:しぜーん
丸藤透子:なるほどね
羽鳥七海:たぶん似た偽物とかあるだろうし
丸藤透子:!
尾道もなみ:伯爵…!
君臣アイ:伯爵!
丸藤透子:家族とか(の調査)ですわ!
羽鳥七海:伯爵たちと共に調査にあたるというわけね
GM:これジャックローズが退散する時に出せばよかったな
GM:マスタリングミスです 申し訳ないです
君臣アイ:じゃあ差し込んでおこかな差し替えておきましょうか。
君臣アイ:文章の悩みがそのまま出ちゃったわ
GM:わ~~ なんかうまい事差し込んでいただけるとありがたいです
丸藤透子:えへへー頼って頼って
羽鳥七海:もうミドル7かあ
君臣アイ:ひゃ~。ミドル7。
丸藤透子:あっ親近感やった
羽鳥七海:立場が似てるからね~
GM:もう終盤わよ
丸藤透子:ミドル戦闘楽しかったねえ
尾道もなみ:えー
尾道もなみ:終わりたくない…
GM:いや~誘導が拙くて申し訳なかったです
尾道もなみ:いえいえ!楽しかった…
君臣アイ:もっといっぱい遊び続けたい…楽しいから…
君臣アイ:楽しかったよ~
GM:嬉しい
羽鳥七海:そんなことぜんぜんないよ~
尾道もなみ:ねー
羽鳥七海:めかぶさんはレベルが高い
君臣アイ:戦闘もみんなかっこいいしねー。
丸藤透子:めっちゃ導かれし勇者だったよ~
丸藤透子:君臣さんとかジャックローズ様とかが超絶美麗宝具演出やってる横で
GM:良かったニャン
尾道もなみ:はとアイデート尾行回までさせて
君臣アイ:めかぶさんはレベルが高いから謝られても「えっ、詰まってた!?」ってびっくりしちゃう
羽鳥七海:丸藤さんどりゃああああ女子
丸藤透子:透子は「おりゃあー!」「どりゃああー!」してたの好き
君臣アイ:お互いに私服で待ち合わせしたい
GM:あれすごく良かったw
羽鳥七海:好き
君臣アイ:丸藤ちゃんのおんどりゃあああすごくいいよねw
尾道もなみ:ツバキメイン回とカレンメイン回もさせて
尾道もなみ:透子ちゃんのあれだいすき
白鳥院カレン:あたくしもう出番ありませんの
羽鳥七海:私服デート……
君臣アイ:カレン…!
白鳥院カレン:今日はじめてツバキ出てこなかった!
尾道もなみ:かっこよくかわいく頼れて最高だった
綾小路ツバキ:そういえばそう
君臣アイ:ほんとじゃん
君臣アイ:出た。
丸藤透子:出ちゃった
GM:あっ今日はここまでにしましょうか
羽鳥七海:待ち合わせの直前の街頭のガラス窓で髪を整えちゃったりする
君臣アイ:アイくん、私服デートに来ていけるいい感じの洋服持ってるのかな。
君臣アイ:そのためにかいそう
綾小路ツバキ:わたくしメインスピンオフも待ってますわ
君臣アイ:可愛いやつだ。
綾小路ツバキ:ツバキルートですわ
羽鳥七海:じゃあ今日はこんなところで。
丸藤透子:めっちゃ虎視眈々と狙ってやがる
羽鳥七海:明日は2時開始でよかった?
丸藤透子:はーい!たぶん間に合う!
GM:14時開始で!
羽鳥七海:間にあわせるよ~
GM:クライマックス前の前くらいまでやれると良いかな~みたいな感じ
君臣アイ:リョウカインド!
君臣アイ:ひぇー!クライマックス!
君臣アイ:前の前だった。
羽鳥七海:たぶん朝に職場行ってやり残した仕事してくる
GM:わーおつかれさまです
君臣アイ:花粉症の薬貰ってこよ
君臣アイ:おつかれさまですのよ
尾道もなみ:たいへんだ
丸藤透子:普通に午前仕事だけど2時間もあれば帰ってこられるこられる
羽鳥七海:なのでさっさと寝ます! おやすみなさい!
君臣アイ:おやすみー!
尾道もなみ:しっかり休んで~!
羽鳥七海:みんなたいへんだー
羽鳥七海:おやすみ
君臣アイ:日付が変わる前の健康セッション!
丸藤透子:寝る寝る寝るねだぜ
GM:はーい おやすみなさーい
尾道もなみ:すこやか
君臣アイ:内容もたっぷり満足!
GM:TLで感想くれると嬉しいです
尾道もなみ:そうよ!
君臣アイ:スッキリ眠って明日も楽しいセッションにしようね~
君臣アイ:メチャ言うわよ
尾道もなみ:いいまくりますわ~!
DT@見学:おつかれさま~
GM:好評価・チャンネル登録お待ちしておりますわ~!
君臣アイ:また見てくださいね~!
尾道もなみ:youtuberデビューしないで
尾道もなみ:アイチャンネル登録者数やばそう
GM:料理して料理
GM:初心者が挑むやつ
君臣アイ:「ホットサンドメーカー買ってきました。」「ホットケーキがね、きれいに焼けるらしいですので」
尾道もなみ:一番
尾道もなみ:いいタイプのイケメンの動画
丸藤透子:イケメンだ
GM:ホットサンドメーカーってホットケーキ焼くものじゃないよ!アイ様!
7日目:ミドル8~クライマックス
丸藤透子:こんにちはー
丸藤透子:すいません、ちょっと10分ほど遅れると思います。
GM:はーい 大丈夫ですよ~
尾道もなみ:こんにちはー
GM:こんにちはです~
尾道もなみ:はあーい
君臣アイ:ごきげんよう~
GM:ご機嫌麗しゅうですわ
尾道もなみ:コーヒーいれよーっと
GM:もなみちゃんブラックコーヒーがぶがぶ飲んでそうですね
尾道もなみ:のんでそう
君臣アイ:飲みそう
君臣アイ:もなみちゃんになんか広めのマンション暮らしのイメージがある
GM:羽鳥さんはどうせお砂糖いれなくちゃ飲めないんでしょ…
GM:良い部屋住んでそう
尾道もなみ:家くらいは~みたいなやつか
尾道もなみ:「どうせ」www
君臣アイ:どうせww
GM:前もって卑しを感じ取っちゃった
君臣アイ:お仕事的にもアレだし、なんか保護しなきゃいけない子が転がり込んでも大丈夫な広さ。
羽鳥七海:遅くなりました!
GM:いえいえ大丈夫ですよ~
君臣アイ:こんにちは~
GM:米ットさんもまだなのでのんびりしています こんにちは~
尾道もなみ:こんにてゃー
尾道もなみ:ちわー
羽鳥七海:卑しを先んじて感知されている
君臣アイ:置き卑し
GM:居ないところでも卑しを発揮する能力
君臣アイ:条件発動型能力
羽鳥七海:無弓の弓みたいなやつ
君臣アイ:バイツァダストとか院長のスタンドみたい
GM:ところで私、夜の予定がなくなるかもしれなくて
君臣アイ:たまの休日に起き出してブラックコーヒーとトーストを食べてるもなみちゃんが、友人の結婚式の案内状を見えたりするイメージがなんかある
君臣アイ:はいはい。
GM:まだ確定でないので分かんないんですけど もしかしたら夜もやれるかも?しれないです
君臣アイ:わぉわぉ。
羽鳥七海:私は大丈夫です~
君臣アイ:あーしも夜大丈夫です~
GM:良かった~
丸藤透子:お待たせしました!
GM:はあーい
丸藤透子:あ、夜も大丈夫です!
丸藤透子:お待たせしましたー
尾道もなみ:はあい、あ、夜ちょっと遅め開始でもいいですかね
尾道もなみ:もしやる場合は
君臣アイ:22時とかかしらん。
尾道もなみ:22時とか
尾道もなみ:あ、そうですです
GM:はあい 大丈夫ですよ
GM:こちらも連絡待ちでどうなるか分からないので やるかもな感じで
GM:とりあえず昼間分再開していきます~
尾道もなみ:はあーい
君臣アイ:あーいっ
君臣アイ:笑顔が可愛い
丸藤透子:いえいいいえい
羽鳥七海:立ち絵が良いんじゃよ……
丸藤透子:侵食並んだねえ
丸藤透子:良かった良かった。
君臣アイ:えへえへ
GM:良い感じになって良かったね
君臣アイ:登場侵蝕、上振れもしないけどずっと5-7
丸藤透子:情報収集シーンで項目2つだったはずだけど割とみんなで出たいわね
君臣アイ:領域の盾でロイス調整は効くからいい感じに出ていきたいわね
君臣アイ:コネ玉野さん、大活躍してる
GM:暗躍している
尾道もなみ:すごい
丸藤透子:情報強いなみんな
尾道もなみ:警察にだけ強い
君臣アイ:きゃー!王女!
尾道もなみ:たいへんじゃん!
丸藤透子:ゲェーッ!?
丸藤透子:ああ、宝石部分じゃなくて
羽鳥七海:アカーン
丸藤透子:ネックレスの方に仕掛けが入ってるのね
尾道もなみ:えっあの眼鏡の人も?
尾道もなみ:そんな…
羽鳥七海:そんな……
羽鳥七海:信じてたのに……
君臣アイ:伯爵……!
GM:侵蝕率のあれで1シーン削りました
君臣アイ:了解をした。
羽鳥七海:削って頂いた
君臣アイ:調整有り難し
丸藤透子:ひええパティ……たいへん…
羽鳥七海:血染めのパティになっちゃう
丸藤透子:ば、場所……
君臣アイ:場所どうしようかね
君臣アイ:船の中の一室とかかな
尾道もなみ:人避けしたいよね
尾道もなみ:シークレットトーク、伯爵に意味ないしな…
GM:敵がいっぱいいるから
羽鳥七海:どっかあるかな
尾道もなみ:船降りてもいいのかな
GM:船はよしておいた方がいいんじゃないかしら
GM:あっ船降りていいよお
君臣アイ:そうね。外でなんか情報を見つけた感じね。
羽鳥七海:服を着替えて船を降りて……
GM:治療とかあるだろうし…
GM:UGN支部かな 無難に
丸藤透子:そうしますか
君臣アイ:支部でいいんじゃないかしらっ
尾道もなみ:じゃあUGNのあれだねえ
尾道もなみ:はあい
羽鳥七海:ですね
羽鳥七海:共有済み、の方が良いかな
君臣アイ:ですかね。
羽鳥七海:それとも二人で順に話す?
GM:なんかこういうの
君臣アイ:共有しながらリアクション、のほうが随時会話できるかな
GM:共有済みってことにしても意外と話し直してること多くないですか
尾道もなみ:なるほど
羽鳥七海:まあ、ある……w
君臣アイ:「どうやって伝えるか」はともかく話の内容は先に資料で見てたりねw
丸藤透子:あ、どうしましょう
丸藤透子:共有済じゃなくて話してもらってもいいかなって考えてた
君臣アイ:じゃあ話しちゃおう。
尾道もなみ:じゃあ話そうかなあ
尾道もなみ:はあいっ
羽鳥七海:もなみさん先にいく?
尾道もなみ:じゃあいく!
丸藤透子:おなしゃす!
DT@見学:かなかね~
君臣アイ:かなかねー。こんにちはー
GM:こんにちはですよ~
GM:リッカルド伯爵はジャームになりたくないので
GM:パトリシア王女を疑似ジャームにしようとしてます
尾道もなみ:なるほどね
尾道もなみ:効率的
君臣アイ:なるほどね
GM:そうでしょう
羽鳥七海:ファイトクラブは良いEロイスよね……
羽鳥七海:アカデミアの仮面に近い
羽鳥七海:どうしてもロッキーみたいなイメージが沸いてくるんだけど
尾道もなみ:わかる…w
DT@見学:名前はいまいちだよね
GM:今回これ使うの苦渋の決断だった
尾道もなみ:映画のあれなのかなあ
尾道もなみ:そうなんだ
GM:そうなの……すべてが終わったら詳細を暴露します
羽鳥七海:一体どんな……
君臣アイ:どんな謎が…
丸藤透子:?
尾道もなみ:おお
尾道もなみ:楽しみ
GM:次はマスターシーンを挟むのですが 羽鳥さんの言うように宝石を預かるために船に行こうかーみたいにしてくれると
GM:いい具合につながるので助かります
君臣アイ:はーい
尾道もなみ:はあい!
丸藤透子:はあい
羽鳥七海:こんな感じかな 船に向かうところまでやる?
GM:あ、それなら相談が
君臣アイ:はいはい
羽鳥七海:はいさい
尾道もなみ:さいはい
丸藤透子:はーい
GM:こっからシナリオがクライマックスに向けて動いてくので
GM:ラブコメやるならこのタイミングが最後なんですけど………
GM:やる……?
丸藤透子:やはり動くか……!
丸藤透子:どうしましょうね。
君臣アイ:準備してる間に…ってことかな…?
君臣アイ:どうしましょうね
羽鳥七海:準備してる間か移動中かって感じかな……w
丸藤透子:この状況になると透子はパティの話しかしないとは思いますが、
丸藤透子:誰かと話したいことは話したいな…w
GM:準備してる間か移動中かかなあ
君臣アイ:せっかくならやっておきたい感じはありますねぇ
尾道もなみ:そうね
羽鳥七海:なら丸藤さんと話したいかな
丸藤透子:前とペア変えましょっ
GM:タブ分かれちゃうとなんか寂しいから順番でやりたいわね
君臣アイ:もなもな~
羽鳥七海:王女さまと直接接触してないんだよね
君臣アイ:ねっ。
羽鳥七海:羽鳥。ほとんど。
尾道もなみ:じゃああたしとアイくん!
君臣アイ:ホントだわね。
丸藤透子:私も羽鳥さんと話すプラン・君臣さんと話すプランの両方考えてます
尾道もなみ:そうか
君臣アイ:私が独占しがちだったから。
羽鳥七海:印象を聞きたい
君臣アイ:お友達っ
尾道もなみ:アイくんとあんまサシで喋ってないしね、いいですねえ
君臣アイ:じゃあもなみお姉さんとワイワイしよう
尾道もなみ:じゅんぐりに
GM:choice
君臣アイ:ぐりぐり
GM:choice[きみもな,はととう]
DoubleCross : (CHOICE[きみもな,はととう]) → はととう
丸藤透子:羽鳥さんと王女トークするー
GM:羽鳥透子からやりましょう
君臣アイ:新キャラのようだ
羽鳥七海:あいさ!
GM:シーン切らずにこのまま続けましょうか
君臣アイ:よし、サイリウムの色を変えた
丸藤透子:はーい
君臣アイ:はーいっ
GM:30分目安ね~ 地の文は要望があれば挿入します
丸藤透子:このままのシーンならここで君臣さんともなみさんが抜けた後にちょっとぼーっとしてようかな
丸藤透子:何か準備があるので、みたいな…
羽鳥七海:じゃあ準備しつつ、通りすがりに部屋の中に残っている丸藤さんに声を掛けようかな
君臣アイ:こっちは初手でバーンってされてたり、警察関連だったりで治療してたり連絡してたりで席を外してそう。
尾道もなみ:あたしはなんか仕事を…
羽鳥七海:先にぼーっとしてくれてたら声を掛けます
尾道もなみ:もうかわいい
君臣アイ:かわいい
GM:かわいいね
君臣アイ:資料をドサッと抱えてるの似合いそうだな羽鳥さん
君臣アイ:誰かが半分持ってくれそう。
君臣アイ:持った。
尾道もなみ:イケ
GM:透子ちゃんもイケメン属性よね
君臣アイ:イケメンよね
君臣アイ:積み上げてきた経験と自信と等身大っぽさ。
羽鳥七海:パワフル系だよね
君臣アイ:覗き込みで髪の毛ふわっとしてそう
君臣アイ:踏み込みがお上手い
君臣アイ:なんか二人共経験豊富なエージェントさんなんだけど、等身大の友人っぽくもあっていいですね
GM:ねー 打ち解けていて可愛い
尾道もなみ:ねー
尾道もなみ:自然体さの出し方がいい
君臣アイ:ねー。
君臣アイ:肩肘張る感じじゃなくて、責任は負ってるんだけどなんか部活仲間みたいな距離感。
尾道もなみ:ここかわいい
君臣アイ:かわいい
君臣アイ:羽鳥さんのリアクションもいいですね
尾道もなみ:いいなー
尾道もなみ:ここで透子ちゃんから家族って視点を持ってこれてる良さが
君臣アイ:家族との経験が根っこにある丸藤ちゃんですもんね
GM:話を聞くのも一族みんなエージェントの羽鳥さんだから
GM:だからこと返事ができるって相手で適任ですね
尾道もなみ:そうそう、そこにだよねーとでいるというか
君臣アイ:そういえば二人共「家族」がパーソナリティで重要な二人ですもんね
君臣アイ:いい視点。
尾道もなみ:なのですかわ
尾道もなみ:友達~
君臣アイ:結びでちょっとおちゃらけの口調になっちゃう照れかわ
君臣アイ:お友達~
君臣アイ:ご家族も忙しそうだものね
GM:透子ちゃん、愛されて育ったんだろうな~という自己肯定感を感じて良いですね
尾道もなみ:わかる
尾道もなみ:そういう子好きなんですよね…
GM:良いよね
君臣アイ:良いよね
君臣アイ:愛されて自己肯定感のある子好き
君臣アイ:羽鳥さんも家族を誇りに思ってるの良いな~
君臣アイ:良く平凡なエージェント、って自認してるけど、そういうことをしてる人たちの事が好きなんだろうな~っておもう
GM:かわいい
君臣アイ:なんか二人共一歩仲良くなった感じで可愛い
GM:このまま女子高生ゆるふわ日常アニメになりませんか?
尾道もなみ:するかー
羽鳥七海:怪盗が出てくるやつ
君臣アイ:(OPで意味深に決め顔をするアイとジャックローズ氏)
尾道もなみ:あたしもコスプレ女子高生になるわ
GM:いけるいける
君臣アイ:「姉さん…!」「姉さん!?」
羽鳥七海:タイトルは U.G.N.ANGEL とかどう?
尾道もなみ:wwwww
GM:めちゃくちゃ笑っちゃった
尾道もなみ:令和じゃねえ
君臣アイ:単行本3巻4巻あたりまで出てそう
尾道もなみ:2021年にD・N・ANGELパロ
尾道もなみ:でもいまダイ大ひぐらしやってるしな
尾道もなみ:あるかもしれない
君臣アイ:当時の読者が入社して偉くなったのか
羽鳥七海:いや最近完結したんだって
羽鳥七海:宣伝が流れてきたもん
君臣アイ:あ、そうなんだ
尾道もなみ:そうなの?
羽鳥七海:15年前のやつが最近って何?
GM:そうなの?
君臣アイ:ダイ大ひぐらしとか、「昔の漫画」がアニメ化してまた人気になってると作者的にも再熱するのかな、モチベ…
羽鳥七海:>『月刊ASUKA』(KADOKAWA / 角川書店)にて1997年から2021年まで連載された。2021年1月時点で電子版を含めた累計発行部数は450万部を記録している[1]。長い中断を二度挟んでいるが2018年に再開した
君臣アイ:立場とお友達、両方から心配する二人が良いわね
尾道もなみ:言葉選びがいいよね
GM:はええ……
尾道もなみ:真っすぐな優しさ
尾道もなみ:ほんとだ
尾道もなみ:かわいいwww
君臣アイ:にひひしてる
GM:最後の最後で
尾道もなみ:こういう笑い方する女の子好き
君臣アイ:変な笑い方する少女だ
GM:これ応えてもらうかなんかしたら区切りますわね
君臣アイ:締めのオチに持っていく風を感じるわね
君臣アイ:羽鳥さんは女子女子した話題を想定してた
GM:メイクされたから気になったんだろうな…w
君臣アイ:お姫様のメイクとかできにしてたんだろうな…w
羽鳥七海:これが私……? みたいなイベントがあったんです
尾道もなみ:なるほどw
羽鳥七海:綺麗になることに興味はあるから……
丸藤透子:以上で!
君臣アイ:可愛いね
丸藤透子:家族の話だからだいたい合ってるでしょ、は言いたかったので
GM:二人とも少女らしさとエージェントさが両立してて良かったねえ
君臣アイ:良かったよかった
尾道もなみ:めっちゃかわいかった
丸藤透子:でもここでそれをぶっこむと確実に話が延びるので、延びた感じで終わらせました
羽鳥七海:だいたい合ってません!
尾道もなみ:こう、超ハイテンションじゃないところが女子同士っぽいというか
尾道もなみ:良かった
丸藤透子:ええー、でも将来家族になるんじゃないの
尾道もなみ:ほう…
羽鳥七海:順番つっこんでごめんね、これだけ入れてくださいな
君臣アイ:普段のテンションでちょっとキャイキャイしてる
羽鳥七海:つりあいませんよぅ
GM:so
GM:そんなこと思ってるの!?
羽鳥七海:思ってるかもしれない……
君臣アイ:ははは、釣り合うようにもっと努力しませんとね、僕も。
羽鳥七海:いや、だが待ってほしいんだけどさ
羽鳥七海:君臣さんを前にして「私なら釣り合える!」って意識持てる女子、相当デショ
GM:お互い藤崎詩織みたいになるのやめて
GM:それはそう
尾道もなみ:www
丸藤透子:ですわ
羽鳥七海:そうでしょ
羽鳥七海:カレン様くらいじゃない?
君臣アイ:じゃあ、先にこっちがどっかのベンチにでも座ってもなみちゃん通りがかったりします?
君臣アイ:ツバキ様も割と。
尾道もなみ:そうしよう!
丸藤透子:えへへ、ちょいオーバーしちゃったけど話せて良かった……
綾小路ツバキ:内心わりとそう
羽鳥七海:ファンクラブ、つよい
白鳥院カレン:努力しないとですわ(努力すれば釣り合うとは思っている)
丸藤透子:透子ちゃんの背景も羽鳥さんの設定もパティの事情も(あと羽鳥さんと君臣さんの関係も)家族の話だったから
丸藤透子:この話したかったんですよねえ。できてよかった
羽鳥七海:透子ちゃん、素朴な優しさがいいよね……
GM:ねー 良い子だな~と感じる
君臣アイ:あっ、すみませんちょっと来客が
GM:あっブラックコーヒーだ!公式に採用された
GM:はあい
羽鳥七海:結構、家族の話なのよね
羽鳥七海:尾道さんだけが違うのもラージPCって感じで好き
GM:別視点の大人枠ですよね
GM:尾道さん
白鳥院カレン:アイ様がご不在のうちにアイ様のモーニングルーティンでも妄想してますわ
尾道もなみ:ブラックコーヒー確かにぽいなって
尾道もなみ:おねーさん系やったことなかったのでやれてうれしい
綾小路ツバキ:アイ様洗顔料なにをお使いなのかしら
GM:お姉さんお姉さんしすぎてないのが逆に年上感があり良い
白鳥院カレン:牛乳石鹸に一票ですわ
丸藤透子:プリアイの2人、いつもこんな会話してるんだろうなという安心感
君臣アイ:昼のお茶会の定番会話みたいな。
君臣アイ:戻りました。設備点検の人だった
GM:おかえりなさいまし~
尾道もなみ:おかえりなさいまじよ
丸藤透子:透子から見たカレン、逆に「えっ、あの子って殿方に興味とかあったんだ。意外……。」とかになるかもしれない
丸藤透子:(アイ様以外の殿方に興味をあまりにも示さないので)
GM:たしかに
GM:それまではたぶんフィギュアスケートの選手とかにキャ~キャ~してた
尾道もなみ:ミーハー
尾道もなみ:しかもありそう
GM:お金持ちお嬢様の趣味っぽくない?
GM:あら可愛いわね
GM:羽鳥さんの前ではできない顔をしているわね
羽鳥七海:むー
丸藤透子:かわいい
羽鳥七海:私の知らない顔……
GM:あらあら
丸藤透子:あっ女の顔よ
GM:そういえばこないだプリキュア5を見てたんですけど
GM:食堂のおばちゃんが良いダミ声でした
丸藤透子:ほうほう
尾道もなみ:いるんだ、食堂のおばちゃん
GM:主人公たちの情報共有シーンがだいたい食堂で行われるんですけど
丸藤透子:アタシがプリキュア食堂のおばちゃんだよ!小娘ども!しっかり食べな!
GM:だみ声のおばちゃんがでてくるの それっぽかったです
GM:お残しは許しまへんで!
丸藤透子:まさかプリキュア食堂では……ない……?
GM:わあい 泳がされてる
丸藤透子:すいすい
尾道もなみ:連続殺人機とかだと泳がせられないからね…
羽鳥七海:確かにね……w
丸藤透子:あ、君臣さんの指輪の話だぜ
GM:仲人ロールのしがいがありそうな話題ね
丸藤透子:そっちの指輪の話だったかー
GM:しかし二人がお互いをどう思ってるかは
GM:明確には描写されてないんですよね いままで
丸藤透子:そうだった……私としたことが先走って……
丸藤透子:指輪について相談があるんですけどって君臣さんに羽鳥さんが声を掛けられる回、欲しい
丸藤透子:熟達w
GM:ww
羽鳥七海:指輪について相談がwww
尾道もなみ:wwww
羽鳥七海:ベタベタすぎるでしょ
羽鳥七海:羽鳥お前、勘違い先走り確認落胆羞恥やるのか……?
君臣アイ:真剣な話なんです。とかいう
羽鳥七海:最悪でしょ
丸藤透子:天才
羽鳥七海:以降「遺産のことは遺産って言って下さい!」 という厳命が下されるよ
羽鳥七海:それも勘違いされそうだな
丸藤透子:文字通り下駄を履かせてもらってる、いいな
尾道もなみ:これ数年後に本当にそういう話しても
尾道もなみ:「はいはい遺産がどうしました」って返されちゃう
丸藤透子:w
丸藤透子:「もう勘違いしませんよ!」ってなるやつ
君臣アイ:「え、いや、あの……ええと、そうですね…」って一回なりそう
丸藤透子:あ、うまい。どういうモチベーションって聞き方
羽鳥七海:未来まで行くじゃん
丸藤透子:指輪の代償って面もあるもんねえ。
GM:もなみちゃんは大人だねえ
GM:共感できるからって許せるわけじゃないしねえ
丸藤透子:怪盗アイ様…
GM:白タキシードね
GM:ここでアイくんがこれを明らかにするの良いですね
丸藤透子:ね
GM:キラキラ爽やか王子様なのが、彼にとってある種のペルソナであるのが分かるの
GM:これまでの積み重ねがあるからグッとくるところ
羽鳥七海:これ、アイ君だったから何とかなったけど
羽鳥七海:賞賛を求める遺産、けっこうエグいよね
丸藤透子:確かに…
羽鳥七海:普通の人が得てもなかなか上手くいかなそう
GM:そういうエネミーいそう
羽鳥七海:人の心の裡の承認欲求こそが真の魔物(ジャーム)だったんだよ
丸藤透子:炎上系ユーチューバーになってしまう遺産継承者もいるのかもしれない
GM:誰かを助けて笑顔を見るのが好きな君臣くんが
羽鳥七海:もしや祖父の発狂もそういうのだったのかも
羽鳥七海:「爺さんな、これからユーチューバーで食っていこうと思うんだ」
GM:助けて笑顔を引き出してもらった存在こそ羽鳥さん
丸藤透子:運命ですわ
羽鳥七海:そんな……
丸藤透子:もなみさんの返し、素敵だな…
GM:大人として無責任な言葉はしないんだけど勇気づけてくれるの優しいですね
GM:このままシーン締めるわよ~
君臣アイ:ありがたいよね…
君臣アイ:じゃあ最後に返すわね~
GM:めちゃ良いセリフだな
羽鳥七海:うわっうまっ
羽鳥七海:自動さん設定擦りめっちゃ上手いよね
尾道もなみ:ワーイ嬉しい!!
尾道もなみ:擦り大好きなので…
GM:しかしここで羽鳥さんの話出てくるかと思ったら出てこなくて
尾道もなみ:アイくんは偉い…の気持ちでいっぱい
丸藤透子:最終的に賞賛を与えてるのもうまいのよね……
GM:アイくんって単純に正義感が強い良い子なんだな~となった
尾道もなみ:それがなんか良いなあってなった
丸藤透子:純粋に自分が向かう方向の前を歩いている人なんだなあって
羽鳥七海:良い子よねえ
尾道もなみ:あの日の前からきっとずっとそういう、笑顔が見たくて頑張れる子だったという
羽鳥七海:そういう感じなのねえ
尾道もなみ:そうあろう、そうありたい、そうあるべき、がすべてあるというか
尾道もなみ:いいキャラだなーとなった
羽鳥七海:世界の声が聞こえてますね
GM:それが全部同じところにあるんですよね
GM:揺るぎない善性で前を向いてて実行してて、えらいな…
羽鳥七海:ノブリスオウリージュじゃん
丸藤透子:そしてもなみお姉さん好きー
君臣アイ:以上で!
君臣アイ:もなみお姉さん~
丸藤透子:ノートも良いねえ
尾道もなみ:以上で~
尾道もなみ:いやーここで話せてよかった
君臣アイ:めっちゃ話しちゃった。いっぱい踏み込んでくれてありがと~!
GM:良い会話だから見守ってしまいましたわ
尾道もなみ:アイくんの動機付けは聞きたかったからここで出してもらえて嬉しい
丸藤透子:こんな真面目なオリジンについて話していたというのに見学室では指輪の真剣な話ラブコメの話題なんかしていて……
丸藤透子:でもそれはそれでしそう
尾道もなみ:絶対するでしょw
君臣アイ:真面目な空気でそのまましそう
君臣アイ:尾道さんと話せてよかったな~。単純に新人とベテランの大人なんですよね
GM:話てもらえてよかった
羽鳥七海:よかったよかった
丸藤透子:ここで会話シーンが入ったの、すごく良かったね
君臣アイ:出撃前のスタンスの決め方みたいなね。
羽鳥七海:夜会話だ
丸藤透子:ちょい重いな
GM:今回ぶん終わったらチャットログ削除しようかなと思っています
君臣アイ:ラジャリズム
尾道もなみ:はあい
尾道もなみ:あってかミドルでレッテン反動忘れてた…
丸藤透子:助かりますー
丸藤透子:あっパティよ。頑張って~(うちわ)
君臣アイ:王女様~
君臣アイ:アレッッ
君臣アイ:メイドさんの立ち絵があるよ!
君臣アイ:えっ、可愛い
君臣アイ:ふんわりみつあみ侍女可愛い
羽鳥七海:こっ
羽鳥七海:攻略対象じゃん!
君臣アイ:FD!!
尾道もなみ:えっ
尾道もなみ:めちゃめちゃかわいい
丸藤透子:ホワイトアウトしてしまってた。ちょっと軽くなった。
羽鳥七海:馴染さんが黙ってませんよ
尾道もなみ:攻略させろ!
丸藤透子:あっソロ侍女!
君臣アイ:攻略対象!!
丸藤透子:馴染さんの攻略対象ですって
君臣アイ:私もメイド好き
君臣アイ:えっ、エージェントメイドじゃん
尾道もなみ:クラシックメイドすき
丸藤透子:ええっ侍女ちゃん優秀!
尾道もなみ:えらい
丸藤透子:いい子やー
君臣アイ:ひぃー、メイドちゃん…
丸藤透子:あわわわわ
君臣アイ:攻略ルートだとメイドさんと一緒に身の回りの護衛とかしてるルートなのかな…
丸藤透子:パティー
君臣アイ:あ~!!!もうひとりも!
君臣アイ:二人が独立しちゃった…
丸藤透子:そんな……
丸藤透子:二人はずっと一緒じゃなかったというわけね
君臣アイ:えっ
君臣アイ:ジャックローズ様…!
尾道もなみ:なんだって!
丸藤透子:攻略対象じゃなかった!!!
君臣アイ:わーん!
羽鳥七海:どっどういうことだってばよ!
君臣アイ:しかしこのメイドちゃん可愛いな…
君臣アイ:うわっ、顔が良い
羽鳥七海:こいつーっ
丸藤透子:なにー!?可愛いメイドちゃんはどこに!?
君臣アイ:可愛いメイドちゃんもヴィラン系なのかー、本来は。
君臣アイ:ジャックローズ様…!
尾道もなみ:それはそれで…
君臣アイ:一緒に働きながら説得ルートね
君臣アイ:伯爵~~!
君臣アイ:ぎゃーっ、殿下が
丸藤透子:えっじゃあジャックローズ様が羽鳥さんがガーター履くのを手伝ってたってこと?って一瞬思ったけど、
丸藤透子:ぎゃーパティー!
尾道もなみ:うわーん!
君臣アイ:あの後に成り代わった感じかな…
尾道もなみ:目が!
君臣アイ:ハイライトが!!
君臣アイ:ペンダントも赤くなってる
尾道もなみ:ほんとだ!
君臣アイ:洗脳エフェクトよ!
羽鳥七海:いやーっ
君臣アイ:憎悪!!
丸藤透子:か、顔がいい怪盗を洗脳
君臣アイ:えぇ~~
羽鳥七海:怪盗キッドがピンチになるやつじゃん!
君臣アイ:お姫様も顔が良い怪盗も洗脳光線よ
君臣アイ:京極さん~!助けて~!
君臣アイ:駄目だ、一番洗脳されるキャラだった
君臣アイ:リッカルドさん、悪役表情も似合いそうだもんな…
丸藤透子:ネックレスだけじゃなくて宝石にもそういう効果があったということか。なんか組み合わせ的な…
君臣アイ:ネックレス部分も宝石だから、虹の軌跡じゃなくてそっちの宝石が、かな?
君臣アイ:水落ち
丸藤透子:海上に派手な水音!
羽鳥七海:水ポチャだ!!
君臣アイ:この有様ではひとたまりもあるまい
丸藤透子:これはジャックローズ様も……無事では……
君臣アイ:工作員!
尾道もなみ:おおー
尾道もなみ:渋い
GM:あっ描写がややこしいんですけど、虹の軌跡以外の宝石が光ってますね
君臣アイ:キラキラーっ
丸藤透子:あっ了解なのです
尾道もなみ:水ポチャジャック様おいしすぎる
GM:次のシーンではですね
丸藤透子:はあい
GM:船に行くとリッカルド伯爵にめちゃくちゃ塩対応されて王女にも会えず
丸藤透子:怪しみ~
GM:ウ~~ン…?ってなった後、どうにかしてジャックローズと再会したいという流れになっています
尾道もなみ:なるほど
丸藤透子:なっ!?今のシーンで死んで水に落ちたのではなかったということか…!?
君臣アイ:了解をした。
GM:どうにかして再開、の部分が、1シーンを削った都合でフワフワしている箇所になっています
君臣アイ:じゃあアレかな
君臣アイ:リッカルドさんの態度が変わって、さっきの情報であやしいぞ、ってなるので
君臣アイ:船に忍び込もうと思ってたらずぶ濡れローズ様を見つける、みたいな?
君臣アイ:忍び込もう、というかちょっと別の場所で話してたら、かな
丸藤透子:何かもなみさんにだけ通じる暗号書き置き的なやつがあったりすると好み
羽鳥七海:どの辺で会いましょうね
GM:港で薔薇を見つけてもらおうかしら
尾道もなみ:おお
羽鳥七海:もなみんが知る逃走ルートだ
君臣アイ:あ、ジャックローズ様の信頼だ
GM:そこで元々やろうと思ってた判定的なやつを挟みますね
尾道もなみ:わーたのしみ
君臣アイ:挟んで挟んで~
羽鳥七海:逃げる途中で薔薇を置いていく怪盗、面白過ぎるじゃん
尾道もなみ:シンデレラだ
羽鳥七海:じゃあどうしましょ、船から追い出されるところからやります?
君臣アイ:それが良いかもですね
GM:そうですね!船で塩対応されるところからやりましょう
丸藤透子:テンポ的にはそれがいいと思う!
尾道もなみ:わーい
君臣アイ:地の文とかで塩対応されて「どうしよ~」ってなろう!
丸藤透子:やろうやろう
羽鳥七海:じゃあそんな感じで
GM:Eロイスが現在出ているだけで3個ありますね
尾道もなみ:ほんとだ
尾道もなみ:ファイトクラブありがとう
君臣アイ:Eロロロ
丸藤透子:羽鳥さんが「ここは引こう」みたいなこと言われたいなら言います
君臣アイ:美人だなぁ。
君臣アイ:羽鳥さんのジト睨みだ
羽鳥七海:いえ、下がります
丸藤透子:はーい
尾道もなみ:メイド
尾道もなみ:こっちも美しいな
君臣アイ:メイド美人だよね
君臣アイ:大人っぽいタイプの…
尾道もなみ:てかめかぶさんこれ描きおろし?
君臣アイ:多分描き下ろしじゃないかしら
GM:書きおろしました
君臣アイ:嬉しい。
GM:分裂させるために
尾道もなみ:なるほどww
君臣アイ:それはなるほどね…w
羽鳥七海:加工禁止だからね……
尾道もなみ:透子ちゃん~
君臣アイ:丸藤さん~
丸藤透子:こんな感じで場面転換まで行っていただければ!
尾道もなみ:日本のエージェント低レベルデースだと?
GM:このまま「何だアイツら~~!」ってしちゃっていいですよw
君臣アイ:あっ、ちょっと離れてからのほうがいいかなと思っちゃったw
羽鳥七海:大人チームだな
羽鳥七海:ちょっと離れましょう
羽鳥七海:船が見える程度の位置
丸藤透子:そうですねw
尾道もなみ:精神!
尾道もなみ:全員で合計30ってことかな
GM:いや、ひとりで30ですね
君臣アイ:もなみちゃんが10、妖精で10、あとは素のダイスで7が出るか…
尾道もなみ:なるほど
尾道もなみ:ジャック様!
君臣アイ:撫でられてる。
綾小路ツバキ:さりげなく撫でてやがりますわ
羽鳥七海:つい。
羽鳥七海:悔しげにしてる君臣さんが魅力的で……
君臣アイ:羽鳥さん……
丸藤透子:羽鳥さんの足のおなかのなかにも薔薇ありそうよね(フレーバー的にもダメそう)
GM:工作員の隠蔽に気付く判定はこれルルブの記載のとおりなんですよね
羽鳥七海:wwwww
君臣アイ:食らってたわね…w
丸藤透子:工作員、とんでもないよね
GM:く…食われた
羽鳥七海:足のお腹の中、すごい響き
尾道もなみ:あ、そうなんだ!
羽鳥七海:あれで食べたやつどこにいってるんだろうな
羽鳥七海:工作員、そういうやつですね
羽鳥七海:普通にキャラシ組んでたら突破はまず無理なDロイス、GMがギミック組んだら出来る範疇
丸藤透子:残された薔薇を餌として食べていったらジャックローズ様にたどり着くの、何かしらの台無し感がする
君臣アイ:ヘンゼルとグレーテルもびっくり
尾道もなみ:食べてて良かったー!っていうw
GM:港で怪盗がこっそり居ても格好がつくとこってどこですか?
尾道もなみ:どこだろう
羽鳥七海:びしょ濡れでもいいとこ?
GM:びしょ濡れでハァーってしててもいいとこ
君臣アイ:なんか、船の修繕とかする小屋?
羽鳥七海:謎の廃倉庫か、影にある一目につかない洞窟の中
君臣アイ:資材とか積まれてる感じの。
君臣アイ:洞窟もなるほどね
丸藤透子:別の船の上とか
GM:洞窟にしよ
羽鳥七海:まあ劇場版だからね
君臣アイ:劇場版だね。
羽鳥七海:内部に謎の湖がある謎の洞窟くらい近くにあるでしょ
丸藤透子:ありそう
羽鳥七海:何故か湖めっちゃ光ってるよ
丸藤透子:もなみさん、日常生活でも視界の端に薔薇が映ったらそっちに視線もってかれてそう
GM:セーブポイントじゃん
丸藤透子:セーブポイントw
丸藤透子:ひええ君臣さん反芻反省してるの真面目……
君臣アイ:反応を出しておきたかっただけなのでもなみちゃんに先導してもらおう
丸藤透子:羽鳥さん!
GM:あっ良いなこの言い方 嬉しいです
尾道もなみ:こうは言うけど生きてるよなって感じですよね
尾道もなみ:言い方として 死んでないだろーてきな
GM:ちょっと雑な扱いされるとなんか嬉しい
尾道もなみ:しかしこのセッション皆がジャック様をこき使っているw
君臣アイ:www
君臣アイ:雑な扱い、付き合いの長さ感じますよね
羽鳥七海:使い倒して子
GM:どんどんこき使って
君臣アイ:ゴミwww
尾道もなみ:wwwwww
羽鳥七海:ゴミって言ったげないでよお!
丸藤透子:ゴミじゃん、一回送信したんだけど
丸藤透子:なんかパソコンが音をたてて唸り始めてホワイトアウトしたので戻ってきたら
丸藤透子:発言が謎の力に阻まれたのかできてなかった
尾道もなみ:www
GM:www
君臣アイ:Dロイス工作員じゃん
GM:美形の圧力
羽鳥七海:執念がある
羽鳥七海:執心かな? 怪盗だし
君臣アイ:なんかこれで先導してもらってジャックさんところかな~?の思い
君臣アイ:アテ~
GM:地の文挟みますね
羽鳥七海:そうですね、狩るシーンきってもらって
丸藤透子:はーい
尾道もなみ:わーい1
羽鳥七海:軽く
丸藤透子:良い良い
君臣アイ:サンドって!
GM:ジャックと協力をとりつけたらシーンエンドです
尾道もなみ:でもゴミのようになったところからでも分かるあたし
羽鳥七海:片手間で君臣羽鳥がいちゃついてるのめっちゃ面白いな
尾道もなみ:健気ね
君臣アイ:コマの背景でやってるイチャ。
尾道もなみ:隙あらばやっとる
君臣アイ:尾道さんめっちゃ健気
丸藤透子:そうそう、客観的に見るとゴミみたいなものだったけど、みたいな
羽鳥七海:本筋の邪魔はしない
羽鳥七海:「俺は実は鎧の巨人なんだ」くらいのコマでやってる
君臣アイ:さりげなさすぎる
丸藤透子:エメラルドグリーンの光が差し込む洞窟!
羽鳥七海:エメラルドグリーンの光を差し込ませてきやがった
尾道もなみ:スポットライトかよ
羽鳥七海:すごいや将太くん! これなら確かに怪盗がいてもおかしくないよ!
GM:前フリがあったし…
尾道もなみ:洞窟ですら美しくしていく
丸藤透子:完璧な回答だと思います
君臣アイ:なんか、光の筋にHF3章みたいな光の塵の描写されてそう
尾道もなみ:洞窟が合わせていけ
尾道もなみ:光とか射していけ
尾道もなみ:あ、来ていい?
丸藤透子:Q.海の周辺でずぶ濡れの怪盗がいても恰好良い場所といえば? A.エメラルドグリーンの光が差し込む洞窟
尾道もなみ:完璧
丸藤透子:良いよね
君臣アイ:洞窟なのに怪盗のいるところだけスポットライト。
GM:いいよ~
君臣アイ:これ、シルクハット渡す入りするの楽しそう。
丸藤透子:もなみさんに第一声して欲しいわね
GM:そういうフリです
君臣アイ:やはりね
君臣アイ:もなみさん見つけて~
丸藤透子:きゃー
君臣アイ:きゃ~
尾道もなみ:フリありがとー
尾道もなみ:助かる!
君臣アイ:あっ、ダメージ描写だ
羽鳥七海:先端がぐしゃっとするw
羽鳥七海:解像度が高すぎるだろ
君臣アイ:そうなるよね…っていう描写。
尾道もなみ:いいなこれ
君臣アイ:お互い特に警戒しない感じが付き合いを感じる
君臣アイ:いい感じにイチャイチャしてもらったらでていくかな
君臣アイ:随時。
羽鳥七海:対抗してこっちも洞窟の影でイチャイチャしてます?
GM:こちらはいつでも入ってきてかまいませんが
GM:何エッチなお誘いしてるの!
丸藤透子:私をひとりにしないで!
君臣アイ:「手を」とかやるのかな
尾道もなみ:www
君臣アイ:wwww
君臣アイ:会いに来てやったんだよ、いいな
君臣アイ:ぬめる足場って言われちゃったもんな…
尾道もなみ:そういうことじゃないでしょ!
羽鳥七海:透子ちゃんの呆れた顔が見たくて……
尾道もなみ:おまいう
羽鳥七海:おまいう
尾道もなみ:ジャック様ww
丸藤透子:彼
丸藤透子:い、いや彼は普通のことばだな……
羽鳥七海:陸上部マネージャー……加速で遅れをとったミドル戦闘……妙に優しい……
羽鳥七海:見えたな
羽鳥七海:普通の人称代名詞だよ!
丸藤透子:OPの透子の「盗まれそうな気がしたから」、実は合ってた
君臣アイ:あってたわね
GM:わたしこういうシーンでNPCに説明させるの苦手侍なので
GM:気になることあったらどんどん質問してね
君臣アイ:はーいっ
君臣アイ:あ、もなみちゃんが良い踏み込みしてる
君臣アイ:ハハハじゃねぇ~のやり取りも良いね…
羽鳥七海:天丼するな!w
尾道もなみ:絞ってくれてるw
羽鳥七海:羽鳥はジャックさんみたいな子に苦手意識があります
尾道もなみ:家訓
GM:なんかわかる
君臣アイ:苦手そう。
羽鳥七海:士騎さんもこのタイプだと思っていた
丸藤透子:透子みたいなエージェントは苦手じゃないんだろうけど、逆に少ないよね…w
GM:あーーたしかに
君臣アイ:それっぽいわね
丸藤透子:顔がいい
君臣アイ:ジャック様~
羽鳥七海:要するにDTさんの千浪ちゃんタイプがダメ 絶対に後処理に奔走する側なので
尾道もなみ:あーなるほど
丸藤透子:あ、いいな「誉め言葉だね」
尾道もなみ:怪盗の下働き いいな
GM:ではシーンのノルマが終わったので
尾道もなみ:嫌いではない苦手、いいですよね
GM:何か話したいことなどがなければシーンを締めます
君臣アイ:あ、はい。
GM:あ、いいですよ
丸藤透子:はーい
君臣アイ:じゃあ一言二言。
GM:聞きます
尾道もなみ:キャラの思想とか感覚がわかる
丸藤透子:羽鳥さんはジャックローズが苦手だろうけど透子はあんまり苦手意識ない
羽鳥七海:大物~
尾道もなみ:なさそう
尾道もなみ:イケメン空間
君臣アイ:これに返事貰ったら私はオッケー
GM:じゃあちょっとお話しさせてえ
GM:PC1と仲良くなりたいし…
君臣アイ:お話~
君臣アイ:はーいっ
君臣アイ:お話しよ
尾道もなみ:やた
羽鳥七海:いちゃいちゃしてる……
尾道もなみ:嫉妬だ
丸藤透子:羽鳥さんの嫉妬
丸藤透子:あ、かわいいカフェオレ
GM:これインフィニィクライシスでも「ブラックコーヒーが飲めない」って言ってるんで
羽鳥七海:自分が苦手なタイプの人と仲良さそうにしてる……
GM:既出設定なんですよね
尾道もなみ:嫉妬が止まらねえ!
羽鳥七海:いえ、もちろん君臣さんが誰と仲好くしてても良いんですけど・……
尾道もなみ:もう乙女から帰ってこれてない
君臣アイ:めちゃくちゃ嫉妬されてる
尾道もなみ:辛いのも苦手なのかなジャック様
丸藤透子:あ、そうなのか!>インフィニティでも
羽鳥七海:乙女から帰ってこれない、すごいフレーズだな
尾道もなみ:高校生の買ってきたものをもらうな
GM:辛いのも苦手そう
丸藤透子:かわいい
尾道もなみ:かわいい
GM:こんな感じかしらね~
丸藤透子:良かったー
尾道もなみ:あたしは大丈夫!
羽鳥七海:大丈夫です~
尾道もなみ:コーヒーをもらうためだけに出てきた
GM:これ永遠に会話してしまいそう 苦渋の決断
羽鳥七海:私も口を挟もうかと思ったけど絶対めちゃくちゃ伸びるからやめておいた
丸藤透子:わかる
尾道もなみ:わかる
君臣アイ:これぐらいかな…w
丸藤透子:ここはイケメン2人の空間だから…
尾道もなみ:かわいい
GM:欲望を漏らせばジャック入れて延々とくっちゃべるだけの合同EDやりたい
尾道もなみ:実践していこ
羽鳥七海:羽鳥君臣ジャックであやかしトライアングルしたい気持ちはあったg・……
尾道もなみ:やりたいw
尾道もなみ:絶対楽しいでしょ
君臣アイ:ジャックさんとED合同くっちゃべりしたい
丸藤透子:EDで今のところつつきたいわね
君臣アイ:夜も使えるようになって日程余裕ありそうだし…w
GM:あ、そう、夜いけます!
尾道もなみ:わあい!
君臣アイ:そうだった。まだ未定だったわ!
君臣アイ:わぁーい!
丸藤透子:君臣さんにロイス取りたいけどリッカルドにも取りたい……
GM:22時からクライマックスやりましょうかね
君臣アイ:あと1枠なんだよな……ジャック様に取りたいけどリッカルドさんとかプリンセスにも迷う
GM:ハハハ 迷え迷え
尾道もなみ:眼鏡イケメンやメイドと戦うのだろうか…
尾道もなみ:あっめかぶさん後で姫差分とメイド立ち絵
GM:そうですね 戦います
尾道もなみ:Twitterに上げてほしい
尾道もなみ:見たい
GM:あっはぁーい 上げます
尾道もなみ:眼鏡の執事~!
君臣アイ:見たーい
羽鳥七海:ネックレスと王女様に取ってしまったのが失敗だった
羽鳥七海:いっしょくたにすればよかった
GM:ロイス悩むと言われると嬉しいのでエヘエヘしています
君臣アイ:あ、もなみちゃん用にホローポイント弾でも狙おうかな私は。マイナーで攻撃力+3ってやつ
君臣アイ:困る~。
丸藤透子:でも私もクライマックスの流れ次第では虹の軌跡に取りたいな
尾道もなみ:あたしもパティに取りたかった!
羽鳥七海:もなみさんマイナー開いてるのね
尾道もなみ:ん、ああ二回目は空いてるはず
羽鳥七海:とりあえず昼はこおkまでかな?_
尾道もなみ:一回目はオリジンレジェンド
羽鳥七海:行動値的には十分ありね
GM:そうですね~
丸藤透子:マスターシーンで憎悪使ってたから、
GM:処理が終わったら解散しようと思ってたけど時間あれだったら言ってね
丸藤透子:ホワイトフェノミナ狙ってみたら面白いかなとちょっと思ってたり
丸藤透子:でも潜伏憎悪は既に使ってて地獄の季節もおさえられるのか。いいや。
GM:そうね クライマックスは潜伏憎悪使わない…気が…します
羽鳥七海:時間はきつくないんだけど
羽鳥七海:さっきからPCがめっちゃ重い
丸藤透子:あ、それは私もです
丸藤透子:重いのはたぶんPCじゃなくて部屋
尾道もなみ:ていきーのあれか
GM:このTekeyの部屋がだいぶやばくなってる気がする
丸藤透子:ゴミじゃんって言おうとした瞬間に極限まで重くなったりした
君臣アイ:じゃあ一回ログ反映したらログ削除してもらうほうが良さそうねん
尾道もなみ:www
羽鳥七海:そういうことか
GM:美形圧力が高まっているわけ
羽鳥七海:そうね
GM:そうね~ログ反映してもらったら削除するね
尾道もなみ:美の力
君臣アイ:パトリシア王女に起こったことがわからなくなるDロイス、部屋に入れなくなるとはね
丸藤透子:うおーうおー
尾道もなみ:そういうことか
丸藤透子:昨日話題になったポケスペTRPGじゃん
GM:そ…そうなの!?
GM:とりあえず昼の部はここまでね~
羽鳥七海:「とふのログインボタンが焼かれて使えないだって!?」
羽鳥七海:ふい~、お疲れ様でっす~
GM:ポケモンバトルでモンスターボールとトレーナーを狙うな
丸藤透子:トレーナーへのダイレクトアタックは基本
尾道もなみ:とうとうここまで!
羽鳥七海:とりあえず落ちますね
尾道もなみ:夜からクライマックスですね
GM:はーい おつかれさまでした
丸藤透子:はあい
GM:22時からよ!クライマックスよ~
尾道もなみ:はあーい。連絡はTwitterかしらん
尾道もなみ:いぇいいぇ!
君臣アイ:了解~!
君臣アイ:ログ保存。一旦ログアウト。
GM:では一旦おつかれさまでした! 楽しかった~
君臣アイ:おつかれさまでした~!
君臣アイ:おいよいよ~
丸藤透子:軽い!
君臣アイ:まるで羽が生えたみたいだ
GM:まろん…
GM:クライマックスのシチュエーションをみんなで相談したいな~と思っています
尾道もなみ:こんばんはあ
尾道もなみ:はーい
丸藤透子:おっと実はあまり考えてなかったけど
君臣アイ:ほうほう
羽鳥七海:かるうい
GM:あっみんな揃っている
君臣アイ:やっぱり船に乗り込む感じかしらね。
尾道もなみ:来ましたっ
羽鳥七海:こんばんわ~
尾道もなみ:あー甲板?
尾道もなみ:というのかな
GM:あ、そうそう
尾道もなみ:ああいうところかな?
羽鳥七海:怪盗パワーで船に忍び込むんですよね
GM:甲板でバトルを予定しています
GM:そうなんです~ 実はですね
丸藤透子:船上バトルなのかー
GM:元々は、ジャックローズが王女とともに船の倉庫的なところに閉じ込められてて
尾道もなみ:囚われのジャック様だったんだ
GM:王女が甲板に連れ去られたのでジャックローズを先に救出して戦闘に向かう…っていうシナリオで
君臣アイ:やられちゃったもんね
君臣アイ:ふんふん。
GM:ちょっとそこを変えて、いまみんな船の外にいるので
丸藤透子:おお、ファイトクラブ真実
君臣アイ:警戒も濃くなったしどうしよう、というわけね
丸藤透子:どうしましょうね
GM:そうなんです どうやって格好良く甲板に現れてもらおうかなあと思いまして
君臣アイ:船は港かしら、海に出るのかしら。
尾道もなみ:ヘリで上から…?
丸藤透子:欲を言うと
羽鳥七海:ハンググライダー?
丸藤透子:勇者として虹の橋を歩いて争いを鎮めに来たいよね…なんて
GM:どっちでも良いけど…海に出た方が格好良いかな
GM:え~良いことを仰る
羽鳥七海:今更なんだけど
尾道もなみ:あーたしかに!
丸藤透子:(何も中身がない提案)
羽鳥七海:このまま国に戻るだけなんだっけこいつら
GM:そうすね
GM:このまま国に戻ろうとしています
羽鳥七海:なんでこのタイミングで乗っ取りしたのかなと思って
君臣アイ:周りを側近で固めやすかったから、かなぁ。
君臣アイ:自分の手の内の側近で、だ。
君臣アイ:国だと流石に全員操れるわけでなさそうだし。
羽鳥七海:あー、監視人数減るからか
丸藤透子:国に戻ったら王女派がいるからということね
羽鳥七海:なるほどねえ
GM:あっそうですね 異国の地なのでです
羽鳥七海:頑張って自分の手勢で遠征面子を固めた訳か
GM:Dロイスで事実も隠蔽したし証拠も消えました
尾道もなみ:なるほど
羽鳥七海:じゃあ海の上の方がいいかしらね
丸藤透子:あとちょっと強引にことを進めようとしたのはジャックローズ様が意外と早くパティを盗もうと動いたから みたいな
羽鳥七海:虹の橋というか
君臣アイ:じゃあ洋上に出た船に、これで念願叶うぞ~っと思ってる所にジャックローズ様が現れて
丸藤透子:海の上にしましょうかねえ
君臣アイ:そのあとUGN突入かなぁ?
羽鳥七海:宝石の使いどころが決まってないなら
丸藤透子:横に別の船をくっつけるとかかなあ
羽鳥七海:我らがアルカバレーノ様に活躍して頂きたいわね
君臣アイ:僕ですか
尾道もなみ:そうね
君臣アイ:能力的に加速で認識できないぐらいはやく現れて怪盗さんなりと一緒に「いつのまに…!?」したい気分のアレかな
尾道もなみ:なんかたまたま花火とかやってないのかな
尾道もなみ:そしたら虹色の光とともに
尾道もなみ:こう
尾道もなみ:劇場版っぽく…
羽鳥七海:(コナンのテーマ)
GM:船の上でリッカルドが調子乗ってるとこに
尾道もなみ:タラタッタータラターラータター
GM:花火が打ちあがって
丸藤透子:船の上で調子乗ってるリッカルドの勢いをへし折るの良いわね
GM:虹色の光とともにアイくんに現れてもらいますか
羽鳥七海:移動能力者、いないもんねえ
君臣アイ:やっていいならやる~!
尾道もなみ:美しい……
君臣アイ:視界シーン演出やらせてもらおっと。
尾道もなみ:絶対美しい
丸藤透子:いいねえ
羽鳥七海:足が流すぎて視界シーン
GM:怪盗が《異形の歩み》を持ってるので
GM:好きなように使ってください
羽鳥七海:私だって持ってるのに~
尾道もなみ:二人が持ってるのね
GM:あっそうじゃん
君臣アイ:羽鳥さんも持ってるやつだ
羽鳥七海:いや私のは海越えられないんで……
羽鳥七海:他三人はどうする?
GM:はとアイしていいですよw
羽鳥七海:事前に侵入してたことにしてもいいけど
君臣アイ:こっちが派手に潜入する間に船で接舷とかでもいいしね
尾道もなみ:それこそ警察のヘリでもいいですよ
丸藤透子:そうしますか
尾道もなみ:そういうのとか
君臣アイ:BGMだ!
GM:そうそう 派手に潜入している間に他3人が現れるのが良いかなと思ってました
GM:じゃあ警察のヘリにしましょう
尾道もなみ:やったー
君臣アイ:近づくまでの時間を目を引いて稼ぐぞ~
羽鳥七海:君臣くんについてくか……
GM:はとアイしなさい!
君臣アイ:じゃあ羽鳥さんの異形の歩み借りよっと
丸藤透子:キミは付いていきなさい!
尾道もなみ:していけ
羽鳥七海:じゃあついてく!
羽鳥七海:途中で迎撃されるのを防ぎます
羽鳥七海:というか
羽鳥七海:虹の橋はなに……?
GM:フレーバーです
君臣アイ:なんか、遺産の能力で空中の塵とかを「地面」として認識しつつ、歩いていく。
GM:あっ演出的な方か
君臣アイ:宝石に目を向けるためのフレーバーね。
羽鳥七海:フレーバーだった
君臣アイ:いい感じに虹の橋を出していきます。
尾道もなみ:花火でこう
尾道もなみ:こう…
尾道もなみ:???
羽鳥七海:???
尾道もなみ:なんだろう
GM:なんかしたかったんだけど思いつかなかったんだもん!
丸藤透子:どうしようねw
尾道もなみ:そうなの!
羽鳥七海:ちょっと待って、落ちつこう
君臣アイ:好きにやっていいなら私が演出で使わせてもらおう
丸藤透子:君臣さんが虹色フレーバー使うなら安心だ
羽鳥七海:とりあえずはとアイが正面から、他二人が後から来るとして
羽鳥七海:怪盗って空飛べたっけ?
尾道もなみ:アイ様自身が虹だしな…
GM:怪盗は空飛べます
丸藤透子:さすが怪盗
君臣アイ:シャンデリア乗ってたしね
君臣アイ:怪盗だもんな
羽鳥七海:じゃあ怪盗のハンググライダー的な奴の上に乗って
羽鳥七海:アイくんが空から飛び降りよう
君臣アイ:重そう…w
羽鳥七海:重量はこう……遺産のフレーバーで……
GM:前に大人3人抱えて飛翔したからダイジョブダイジョブ
尾道もなみ:実績
君臣アイ:なんかフレーバーとしては、オルクスパワーとか空気中の塵とかを踏んだ勢いを無理やり加速させたりしようと思ってた
君臣アイ:跳ねましたわね
羽鳥七海:こっちもね
羽鳥七海:じゃあそれで行こうか
羽鳥七海:羽鳥抱えて行くの……?
羽鳥七海:ああ、OPのやつか
君臣アイ:行きますけど…?
君臣アイ:OPのやつですね
君臣アイ:地面概念の拡大解釈。
尾道もなみ:リフレインいいな
羽鳥七海:加速世界への同時入門ね
羽鳥七海:なるほど
羽鳥七海:君臣アイ、空を歩く
丸藤透子:OPのリフレイン好きー
羽鳥七海:領域使いだしな……
尾道もなみ:おるくすぱわーだ
丸藤透子:空飛べる奴が一人もいないのも意外と珍しいのでは
羽鳥七海:いや、そんないませんよ飛行能力
君臣アイ:私も作ったことはないかな、多分。
羽鳥七海:私もマイナーアクションで空飛べる奴が二人と、戦闘ヘリ持ちが一人
尾道もなみ:持ってない
丸藤透子:滑空くらいはできるキャラいるイメージだった……
尾道もなみ:へー
尾道もなみ:戦闘ヘリ
君臣アイ:戦闘ヘリがあるなら飛べるもんな…
丸藤透子:でも私もセットアップで常時飛行状態になるやつが1人いる以外は
丸藤透子:基本的にマイナーで飛行移動するくらいだな…イオノクラフト
君臣アイ:あ、そういえばバロールの移動エフェクトで飛行状態になるのはいた。
丸藤透子:ああー、外交パーティでやらかそうとも最初してたのか
君臣アイ:怪盗さんのお陰でむしろ後回しになって助かってたのか
尾道もなみ:なるほどなあ
君臣アイ:さすがジャック様だ
丸藤透子:さすがですわ!
羽鳥七海:あ―確かに
羽鳥七海:あそこで有力人物に襲撃起こさせてたら外交問題で一挙両得か
君臣アイ:さっきの理由なら、行きの洋上でやるのが一番手っ取り早いものね
尾道もなみ:カレンかと思ったら米ットさんだ
君臣アイ:狙われてるから出来なかったわけだ
尾道もなみ:この姫
君臣アイ:姫~
尾道もなみ:これはこれでこう
君臣アイ:瞳の暗さがね…
羽鳥七海:わかる いいよね
尾道もなみ:いい
羽鳥七海:馴染さんが嗅ぎつけそう
君臣アイ:あの明るくてちょっとはつらつしてる姫がね。
丸藤透子:馴染さん、メイドへの反応の速さすごかった
尾道もなみ:劇場版の風景うれしい
君臣アイ:私も反応の速さは負けませんが……
君臣アイ:何の張り合いだろう。
君臣アイ:花火~
君臣アイ:きれいな作画で描かれそう
丸藤透子:劇場版 わかる
君臣アイ:いい感じになったら行こっと
丸藤透子:花火が明らかに虹色だったりするのかもね
尾道もなみ:豪華客船と花火に登場するの超いいですよね
GM:こんな感じでどうじゃろう
尾道もなみ:わー
君臣アイ:はーいっ
丸藤透子:素敵
尾道もなみ:王女の目に映るのすてき
羽鳥七海:リッカルド伯爵、ノリノリ
GM:怪盗なにかした方がいい? みんなに任せてていい?
羽鳥七海:いつの間にか紛れこんでて
羽鳥七海:サポートスキル使う時に出てきてもらえればそれっぽくない?
GM:おお そうします
丸藤透子:ああ、登場シーンでは影も形もないのね
丸藤透子:もなみさん、ヘリからどうやって降ります?
羽鳥七海:これ抱えられてればいい?
羽鳥七海:抱えられてたわ
丸藤透子:そりゃそうよ
尾道もなみ:うーんどうしよう
羽鳥七海:ミノムシなんだから
羽鳥七海:二人纏めて飛び降りれるクッション的なものに変形出来ない?
丸藤透子:あ、そうですそうです。
丸藤透子:クッション的なものは無理だけど、もしプランがなければ
尾道もなみ:アイさまー
丸藤透子:ヘリからずーっと鎖を伸ばしてきて着地するのはいけます。
丸藤透子:ミノムシなので……
綾小路ツバキ:麗しい・・・・・・
羽鳥七海:ああ、糸か
羽鳥七海:ミノムシの意図はめちゃくちゃ強靭 テラフォーマーズでも言ってたね
尾道もなみ:そうですね。梯子みたいなので普通にヘリ着地でもと思ったけど
尾道もなみ:どうせなので透子ちゃんの力を使いたいよね
綾小路ツバキ:頬を染めていますわ
尾道もなみ:その透子ちゃんの鎖でいきたいです!
丸藤透子:きゃーパティー
丸藤透子:あ、じゃあ鎖でいきましょう。
尾道もなみ:私も透子ちゃんにつかまろうかな…
尾道もなみ:対抗心
君臣アイ:羽鳥さんに啖呵いただけば皆で登場でオッケーですっ
羽鳥七海:染めるに決まってんだろ!
君臣アイ:きゃ~
綾小路ツバキ:開き直るんじゃないですわよ!
羽鳥七海:飛行中の迎撃に備えて同行してたの!
丸藤透子:じゃあもう途中まで降下してきているということで
丸藤透子:もなみさんに何か手を打ってもらいましょうか。そのまま降りてきます。
君臣アイ:お願いしよう。
尾道もなみ:はあい!
君臣アイ:スリットスカートッ
GM:じゃあ敵がもう一人いるんで
GM:それを迎撃してもらおうかな
君臣アイ:かっこいい
GM:もなとうに
尾道もなみ:わーい!
丸藤透子:はあい
君臣アイ:やってやって~!
丸藤透子:私はもなみさんを抱えて降下するので手一杯なのでよろしくー
尾道もなみ:じゃあそこで撃ちます!
羽鳥七海:帯空コンビ
君臣アイ:撃って撃って~
丸藤透子:イチャ
綾小路ツバキ:名残がなんですって
羽鳥七海:いやー
羽鳥七海:ここの結論に至るまでの相談を考えるだけでももう飯が食えますね
君臣アイ:食えますね
尾道もなみ:いいわね
尾道もなみ:めっちゃ七海ちゃんがウーってなっていた時間
羽鳥七海:君臣さんが空を歩けるから特攻しようとするので
羽鳥七海:危ないと言って止めたら「じゃあ七海さんが護ってあげれば?」って言われて
君臣アイ:「私、守れるけど迎撃できないし」「銃だから迎撃はするけど守れないね~」とかのやつ。
羽鳥七海:それ
尾道もなみ:それだ
君臣アイ:そして本人は空中歩けるけどめちゃくちゃ精密動作。
羽鳥七海:ノイマンだもんね……
丸藤透子:空は飛べないけどぶら下がって降りるだけならどんなに高いところからでもいける系能力者です
羽鳥七海:領域使いなので空気中の塵を踏んで空を飛べます
羽鳥七海:ドフラミンゴみたいなことする
君臣アイ:イトイト
尾道もなみ:肉体的には常人です
君臣アイ:スバスバの身の素早さ人間
羽鳥七海:アニメオリジナル回に出てきそう
羽鳥七海:雑に高速移動だけして倒される奴
君臣アイ:ギア2に負ける。
君臣アイ:羽鳥さんの推理パートよっ
羽鳥七海:丸藤さん、こういう会話ありがたいなあ
君臣アイ:ですねぇ。
君臣アイ:見学で出た分もきっちり出してくれる
尾道もなみ:ね
君臣アイ:ログ編集を良いことに台詞を差し込むマンになった
GM:ちょっとアイくんに返事していいですか
丸藤透子:でも戦術はせっかくなので使いたく、ミドルでは我慢したのでクライマックスは使います。
尾道もなみ:わーいぜひぜひ
君臣アイ:はーいどうぞどうぞ
君臣アイ:衝動判定前の地の文の前アタリに差し込んでおこう
尾道もなみ:くっ 穏やか貴族に眼鏡執事をひきつれて私を油断させやがって…
尾道もなみ:あーこれ
尾道もなみ:「誉めて」るんだ!
尾道もなみ:うまいなあ
丸藤透子:ふええ
GM:ちょっと準備します
君臣アイ:キェーッ!
君臣アイ:はーい
尾道もなみ:はあい
丸藤透子:ええとね、戦術の演出として、丸藤の鎧がみんなに力を与えるような新しい力を獲得したことにしたいんだけど
丸藤透子:何かきっかけとなるようなみんなを奮い立てるような発言をしてくれたら、それに応えて鎧が変化します
丸藤透子:特になければ透子がセルフでやります
君臣アイ:はーい。自分の手番でやる感じでいいかな
君臣アイ:なるほどね。
丸藤透子:あ、セットアップでかな
君臣アイ:あいあい
尾道もなみ:おお
羽鳥七海:お任せしようかな~
羽鳥七海:戦術はいいね……
羽鳥七海:オートじゃないのがいい
丸藤透子:羽鳥さんにとってはそこ重要よね
君臣アイ:あっ、仲間からの支援…
君臣アイ:隠密だもんね
尾道もなみ:なるほど
羽鳥七海:いつも孤独な女だから・・・
羽鳥七海:あっメイドだ
君臣アイ:メイド~
尾道もなみ:そうだな…透子ちゃんに言ってもらおうかな?透子ちゃんの希望があれば
尾道もなみ:合わせます!
君臣アイ:我も!
尾道もなみ:レオン!鉄葉!
君臣アイ:名前!
尾道もなみ:なるほど、取り方
君臣アイ:判定だわ~
GM:ちなみに今日って何時まで可能でしょうか
君臣アイ:明日休みだし1時とか2時ぐらいまでいけます
羽鳥七海:無敵三太夫
丸藤透子:2時が限界かな~
尾道もなみ:自分もその辺
尾道もなみ:レオンさんソラリスなんだ
GM:はーい 私も日付超えたらだんだんと頭脳が死んでいくので
尾道もなみ:私もそう…
君臣アイ:死んでいくよね。
GM:1ラウンド目までを理想に、区切り良いとこまでやりましょう
尾道もなみ:勝ったらレオンさん私の執事になりませんか?
君臣アイ:はーいっ
君臣アイ:すごいこという
羽鳥七海:買収していくじゃん
GM:自信が
GM:地震
君臣アイ:ゆれれ
丸藤透子:あ、すいません地震が
GM:結構大きいのでちょっと待って
羽鳥七海:む、関東?
GM:東北~関東みたい
羽鳥七海:気をつけてね
羽鳥七海:やばそうだったら切り上げて
尾道もなみ:きえお
尾道もなみ:気を付けて~そうですよっ
GM:こちら大丈夫そうかな………?
尾道もなみ:あ、速報視た
尾道もなみ:強そう
GM:ヒエー 震度5の地区でした
尾道もなみ:余震とか
GM:とりあえずだいじょぶ!
尾道もなみ:大丈夫かな?自分は地区外なので大丈夫でした
丸藤透子:ちょっと待ってね
羽鳥七海:福島県沖
尾道もなみ:東北っぽいですね
羽鳥七海:酷い話だな東北……
丸藤透子:ふー怖かった
丸藤透子:一応戻りました。
丸藤透子:演出続けますね、でいいのかな。
丸藤透子:缶詰さん大丈夫?
尾道もなみ:停電地区もあるのか
GM:停電かもしれないですね
丸藤透子:ちょっと待ちますか
GM:あ、でも、演出であれば打ち込んじゃっても大丈夫ですよ
丸藤透子:そうですね。打ちこもっと
尾道もなみ:あれだったら今日はそのへんで中断でもいいかもですね 日程も余裕ありそうですし
羽鳥七海:セットアップだけやって中断でもいいんじゃないかな
君臣アイ:ひゃー、失礼、戻りやした
GM:あっお帰りなさい
尾道もなみ:心配
尾道もなみ:おかえりなさい!
GM:そうね~ 今日はセットアップまでで中断しましょうか
羽鳥七海:大丈夫ですか?
君臣アイ:スイッチ式の電源だからビャーってなってる間にデスクトップが偶然死んでて再起動してきました。
羽鳥七海:ね、用心しましょう
君臣アイ:一応ものが落ちた程度なので大丈夫です。
尾道もなみ:いろいろ余震とか気を付けるに越したことはないですしね…
君臣アイ:びっくりしちゃった。
君臣アイ:日程は3~4日ぐらい確保してますしね~
GM:そうそう 余裕ありますし
尾道もなみ:透子ちゃん好き…
君臣アイ:丸藤さん、ブレなくていいよね
尾道もなみ:ここでパティのことをこそ考えてくれるんですよね
尾道もなみ:なんかホント護衛に透子ちゃんが来てくれてよかったなって
羽鳥七海:等身大のお友達ね……
君臣アイ:ちゃんとね~、お友達にもなってくれる人で良かった
羽鳥七海:羽鳥だとやっぱり立場でちょっと遠慮しちゃうからな
羽鳥七海:これは……
尾道もなみ:大人だとやっぱまた少し変わるだろうし
羽鳥七海:ソロモン! 再召喚だ!
尾道もなみ:よかったなあ
尾道もなみ:兆候!
尾道もなみ:メタモルフォーゼ!
尾道もなみ:ピックアップ対象だ
君臣アイ:新しい姿よ
君臣アイ:羽鳥さんのリアクションもうまい
GM:わ~~良いな
GM:青春ムービーじゃん
丸藤透子:すいません途中で時間かかっちゃって!
丸藤透子:いや地震とかもあったのだが
尾道もなみ:めっちゃ素敵でした…
GM:しょうがないしょうがない
君臣アイ:しょうがないしょうがない。
丸藤透子:鎧が変わるタイミング、オートなので透子も戸惑うんだけど、
丸藤透子:言われてみればリジェネレイトだな…w
羽鳥七海:これ、演出的には
羽鳥七海:なんとなく力が漲るくらいのイメージでいいのかしら
丸藤透子:大丈夫ですw
丸藤透子:好きな感じでやって……!
尾道もなみ:わーいやります!
GM:絆の力で倒そうぜ!
丸藤透子:鎧から発する光的な何かを浴びることでパワーがアップする感じのバフです。
尾道もなみ:演出も練れる…!
GM:では今夜はここで中断しましょうか~
尾道もなみ:アイキャッチCM!
羽鳥七海:アクリオプテラファラックスがいっぱいキシキシする!
尾道もなみ:青く光るのかも
丸藤透子:あ、演出してる間にセットアップまでって話になってたのか。了解です!
GM:ですです ちょっとハラハラしちゃいますからねえ
尾道もなみ:これマップが今の空だなあ
尾道もなみ:ですね。気持ちもだし心配ですしね
羽鳥七海:余震に反応遅れちゃうと洒落にならない……し
尾道もなみ:ですです
GM:本当ですね!
君臣アイ:ですねぇ。ハラハラ。
尾道もなみ:めかぶさんのさくさく進行のおかげで
君臣アイ:かなかねっ。
尾道もなみ:時間もたっぷりありますしね!
羽鳥七海:そうそう
君臣アイ:ですね~!余裕があるとすごい良い
GM:なんか意外と早く進んでて動揺している
羽鳥七海:あ、わたしは自分の手番で演出するので
羽鳥七海:大丈夫です
尾道もなみ:私も!
GM:助かります~
GM:では、次回は水曜17日21時から
尾道もなみ:皆さん情報もサクサク振ってくれるしな~
尾道もなみ:はあい!
GM:イニシアチブからスタートです 丸藤さんの支援を忘れないようにみんな頑張ろう
羽鳥七海:はーい
羽鳥七海:では落ちますね
君臣アイ:サクサク!
GM:ですね!今夜はササッと落ちましょう
君臣アイ:また水曜日に~!
GM:おつかれさまでした!おやすみなさーい
丸藤透子:はあい
君臣アイ:皆気をつけて!おやすみなさーい
尾道もなみ:きをつけてね~
尾道もなみ:お疲れさまでした!
羽鳥七海:おやすみなさいー
8日目:クライマックス
丸藤透子:うおーうおー
丸藤透子:こんばんは!
羽鳥七海:こんばんわ~
羽鳥七海:丸藤さんの支援を忘れてた
丸藤透子:あなたは一人じゃない
羽鳥七海:そういえば
羽鳥七海:情報判定には掛かるの? 戦術
丸藤透子:メジャーアクションかどうかによるからGMの認識次第じゃないかな~
丸藤透子:あ、メジャーアクションだけだよね、戦術……ちょっとエフェクトアーカイブ見てきます
羽鳥七海:確かメジャーだったはず
GM:あ~
丸藤透子:メジャーアクションだけだった(見てきた)
羽鳥七海:でもあれか、戦術をミドルの購入や情報収集で使うの見たことないもんな
丸藤透子:ミドルの購入とかはメジャー扱いなんじゃない?
丸藤透子:どうだっけ……分からぬ。
GM:メジャーアクションとは別にやってもらう判定なので
羽鳥七海:俺たちは雰囲気で戦術をやっている
GM:支援は反映されないでもよいですか
丸藤透子:了解ですー
羽鳥七海:OKです
尾道もなみ:こんばんはーい
丸藤透子:余談ではあるけど、ルルブ1によれば「情報収集ではマイナーアクションとメジャーアクションのエフェクトをそれぞれ1回ずつ使える」とは書いてあるけど
丸藤透子:「情報収集判定はメジャーアクションである」とは書かれてないんですね。
丸藤透子:なるほど?
羽鳥七海:俺たちは雰囲気で情報収集をやってるからな……
丸藤透子:それな
GM:こんばんはあい
君臣アイ:カネネー
羽鳥七海:かなかねっ
GM:やっほ~
丸藤透子:カーネカネカネカネ(鳴き声)
GM:揃いの予感
尾道もなみ:カナカナ
丸藤透子:へへへ……蹂躙するのが楽しみだぜェ……(盾を舐める)
尾道もなみ:盾を
GM:怖…
君臣アイ:盾まで…
羽鳥七海:斬新なチンピラ
尾道もなみ:なめるところがいっぱいあっておとく
羽鳥七海:表面を舐めて刃の滑りをよくするのかも
丸藤透子:MAP画面に切り替えて気付いたんですけど、
丸藤透子:敵3人の顔がめっちゃ良い
君臣アイ:顔が良いわね
尾道もなみ:敵まで顔がいいセッション
羽鳥七海:眼鏡率もたかい
尾道もなみ:たすかる
GM:顔良でやっていくわよ
GM:それでは今日も再会していきましょう~
君臣アイ:かなかね~
丸藤透子:kanakane-
GM:一応復習しておくと
GM:皆がメインプロセスと同時に「・装置を外す方法について 〈情報:UGN、警察〉〈RC〉 難易度13」が調査できるのと
GM:丸藤さんが支援してダイスが増えてます
丸藤透子:いえいいえい
君臣アイ:やったー
羽鳥七海:へいへい
GM:この情報収集では、支援の効果は適用されない ということでよろしくお願いします~
尾道もなみ:はあーい
君臣アイ:理解
尾道もなみ:伯爵爆速じゃん
丸藤透子:うおー
尾道もなみ:あ、ジャック様のカードいつでも使えるんだっけ
丸藤透子:NPCカードの宣言は君臣さんかもなみさんにお願いしたいな~
君臣アイ:はーいっ
君臣アイ:多分オッケーだと思う。もなみちゃん宣言する?
尾道もなみ:はあい。よければやろうかな?
羽鳥七海:怪盗!
羽鳥七海:どぞどぞ
君臣アイ:やっちゃいな!
君臣アイ:姫様~~
君臣アイ:この姫様の目の深さにドキドキするな
羽鳥七海:ドキドキしちゃうよね
丸藤透子:もなみさん~!(うちわ)
君臣アイ:もなみさーん
丸藤透子:ひええメンバーの1人!
丸藤透子:良いですねこの……これ……
尾道もなみ:まー!
君臣アイ:皆の憎悪を盗む、いいですわね
尾道もなみ:やたら美形がいると思ったよ
丸藤透子:船上の顔面アベレージが高いことが仇となり気付けなかったというわけね
羽鳥七海:いや、ローズ様の演技が真に迫っていたのかも……
羽鳥七海:蔦を舐めたりしてたかも
君臣アイ:舌チクチクしそう
君臣アイ:美形を歪ませることもお手の物なのね
尾道もなみ:かっこいい
GM:名前が消えてた
君臣アイ:闇に消えちゃった
尾道もなみ:闇に溶けたからでしょ
君臣アイ:支援型!
丸藤透子:こ、こいつ支援型か!
羽鳥七海:裏に潜むと言う訳ね
君臣アイ:ブレインハックだもんな。
羽鳥七海:まあナーブジャック持ちだしな
君臣アイ:ここでいきなり拳法使い始めたら楽しい絵面になっちゃうもんね
羽鳥七海:完全獣化したら面白いけどな
君臣アイ:うわ、メチャ動く
羽鳥七海:動いてくるじゃん……
尾道もなみ:拳法使ってくるの楽しすぎるな
丸藤透子:空手かもしれない
君臣アイ:黒幕の動きをする人だぜ
尾道もなみ:レオンさーん♡
君臣アイ:レオンさーん
尾道もなみ:透子ちゃん~♡
尾道もなみ:ずっときゃいきゃいしてしまう
君臣アイ:サイリウムライトで応援ジャム!
君臣アイ:あっ、なんか邪毒とか付きそうだけど攻撃力が上がるだけのエフェクト…!
羽鳥七海:毒の刃ってなんか聞き覚えあるとしたらそれだ
羽鳥七海:邪毒にならない毒マイナー
丸藤透子:毒の刃さんへの熱いディス
尾道もなみ:そうなのか
君臣アイ:カバーは丸藤さんがするとして、領域もあるから二人は守れるわね
丸藤透子:じゃあどっちかが羽鳥さんをカバーしましょうかね
丸藤透子:もう一人はもなみさんかアイさんのどっちだ
羽鳥七海:jaa
羽鳥七海:どうしましょうね
丸藤透子:ワンチャン耐えられる目のあるHPの高いもなみさんがアイくんを庇います?
丸藤透子:侵蝕も軽めだし…?
羽鳥七海:攻撃侵蝕低いのはもなみさんかな
君臣アイ:だねぇ。
羽鳥七海:アイくんが気合で羽鳥を庇いたいと言う場合は
君臣アイ:ただ、攻撃力アップが毒の刃だけならワンチャン素のガードで…?と思ったけど6d10もあるから無理そうだな。
羽鳥七海:受け付ける覚悟はあります
君臣アイ:それはやってみたいなと思ってました。
GM:www
羽鳥七海:まあ今じゃなくていいかな
君臣アイ:じゃあもなみちゃんに守ってもらおう
尾道もなみ:ふむ
丸藤透子:あ、どうします?羽鳥さんって言っちゃったけど
丸藤透子:まあお楽しみは後に取っておくというのなら…
尾道もなみ:お楽しみ
羽鳥七海:フレーバー優先ロールは余裕ができてから
君臣アイ:そうでござる。
羽鳥七海:ん、腐食の指先って
羽鳥七海:当たった時点で装甲値下がるので実質貫通解釈の場合もありますよね
GM:あっそうですね
丸藤透子:あ、しまった。
GM:今回はダメージ適用後で良いかな~と思ってます
丸藤透子:お優しい~!
羽鳥七海:おけおけです
GM:次から装甲値-10で
君臣アイ:やった~
羽鳥七海:どっちなのかな~と思ってるんですよね
丸藤透子:確かに実質装甲無視な方がそれっぽいな
丸藤透子:透子の場合それでも装甲残るけど…w
尾道もなみ:つよすぎる
羽鳥七海:文面に則ると実質貫通なんだけど、基本ルルブに乗ってるようなエフェクトがそんな想定されてるか……?
羽鳥七海:って思いもある
丸藤透子:ぶじでかわいいねえ なんかツボに入って笑っちゃった
尾道もなみ:強いおばあちゃんみたい
君臣アイ:wwww
君臣アイ:かわいい
羽鳥七海:それ、めちゃくちゃ強いおばあちゃんでしょ
羽鳥七海:「これくらいふせいでもらわないとねえ」 って続く
尾道もなみ:剣豪のババア
君臣アイ:まだぶじのようだねぇ。
尾道もなみ:あっズルだーっ
丸藤透子:エンゲージしないんだったこいつ
君臣アイ:ずるだー
尾道もなみ:えtかっこいい
丸藤透子:オシャレ武器……!
羽鳥七海:暗器だ
丸藤透子:スネークソード的な
君臣アイ:守ってもらお。
丸藤透子:もなみさん行けー!
丸藤透子:私は後から行きまする
GM:あっ執事の武器はバラキエルって蛇腹剣で
君臣アイ:クロスノイマンとピュアノイマンの思考演算の差だ
君臣アイ:蛇腹~
GM:ダメージ回復能力があるんですけど
GM:HP満タンなので描写し忘れました
羽鳥七海:あー
羽鳥七海:なんかあったきがする……
丸藤透子:はあはあ
羽鳥七海:FHアイテムで……
丸藤透子:(全然覚えていない…!)
君臣アイ:使う時に調べよう。
尾道もなみ:へえー
丸藤透子:もなみさんの描写が終わったら透子が残りを止めますね。
GM:ヒューマンリレーション掲載です
尾道もなみ:もなみはこれくらいで!
君臣アイ:こちらもー
尾道もなみ:ブルーシアってどういう意味なんだろう
尾道もなみ:小惑星?
GM:ポルトガル語で魔女です
君臣アイ:へー!
羽鳥七海:ほほー
GM:
bruxa
GM:どう読むのか正しいのかは分からないが…
尾道もなみ:へえー!
君臣アイ:そうなのかー
羽鳥七海:おしゃれ
尾道もなみ:この透子ちゃんよすぎる
GM:透子ちゃん戦闘中うるさそうなの好き
君臣アイ:タンクだからヘイト取りも役目なんだな…
GM:あっ
丸藤透子:ビビったとか思い切り言ってるのにね
GM:執事の攻撃、伯爵の支援反映しわすれたw
丸藤透子:w
GM:次回からダイス数変化するけどそういうことです
GM:ダイス数? 支援内容のあれ
丸藤透子:あ、演出じゃなくてダイスがか……!
羽鳥七海:C値は修正されてたのにw
丸藤透子:了解です
尾道もなみ:はあい
尾道もなみ:温情と思おう
羽鳥七海:透子ちゃんナイトなのだなあ
羽鳥七海:ザオ たのむ
君臣アイ:ザオーッ
尾道もなみ:コンボ名いいなあ
丸藤透子:頼むって言ってくれるやつは人間ができている(期待値が低い)
羽鳥七海:www
丸藤透子:基本は「ザオはよ」だから…
丸藤透子:「はよ」だけのこともある
君臣アイ:ザよ
羽鳥七海:確定予測に雨粒、羽石さんを思い出す
羽鳥七海:あっカバーだ
丸藤透子:め、メガネメイド!
羽鳥七海:うーん デビストやめとこ まだ何かあるかもだし
尾道もなみ:そうか羽石さんもか
尾道もなみ:塞がれた世界のイメージが強すぎた
丸藤透子:高っ!
尾道もなみ:つええ
君臣アイ:かりょくー
尾道もなみ:あたしがやられておこなのかもしれん
君臣アイ:そうなのかもしれん
丸藤透子:透子の戦術演出である鎧からの碧い光はフリー素材なので好きな感じに反射させたりして使ってね
君臣アイ:はーい。
丸藤透子:ふええキュマイラ
尾道もなみ:フリー素材w
羽鳥七海:よし落とした
羽鳥七海:シーンの火力じゃねえ
丸藤透子:無傷宣言、ムカつくぜ
尾道もなみ:じゃああたし次はレオンさんやれば落とせそうかしらね
丸藤透子:コンボが重いけどその分火力も高いの、
丸藤透子:新人で追い付こうとしている感じが出て好きなのよね
尾道もなみ:なるほどなあ
尾道もなみ:えー嬉しいなあ
羽鳥七海:いいですよね
羽鳥七海:まだ粗削りな感じ
羽鳥七海:そんなことないよ~
GM:フェイタルヒット、GM側で喰らうとギャ~ッってなりますね
丸藤透子:な、何それ!?ってなる。なった。
GM:おお、格好良い
尾道もなみ:ほんとうにフェイタル
尾道もなみ:虹だ!!!
尾道もなみ:伝説の通りだ…!
丸藤透子:虹!!
GM:白き衣を纏いし者
GM:虹の橋に降り立つ
丸藤透子:ふえええかっこいい
GM:雨粒の矢の演出が蹴りだから
尾道もなみ:鮮やかできれいだなあ
GM:やはり射程:シーン(脚)なんだな
尾道もなみ:本当だったのだ
羽鳥七海:時間の止まった世界でシーン全てを蹴っ飛ばす
君臣アイ:こんな感じで!
羽鳥七海:キャーッ
丸藤透子:アルカ・バレーノ!!
丸藤透子:虹って意味もあったんだ
尾道もなみ:キャーーー!
羽鳥七海:アルコバレーノだと思ってた
君臣アイ:そのもじりですね
丸藤透子:イナズマの船って意味か~って思ってた
君臣アイ:アヴァランシェル型。
尾道もなみ:あ、どっかで聞いたと思った リボーンじゃん
羽鳥七海:稲妻の船の方が分からんかった
尾道もなみ:私も…
尾道もなみ:眼鏡クールメイドがキュマイラなの良い
丸藤透子:無限の良さ
羽鳥七海:キュマイラカバーズなのね
君臣アイ:加速する世界に踏み出すための靴を指して船、みたいな感じで。
丸藤透子:めっちゃ早い船に乗って加速するからアルカバレーノなわけね
尾道もなみ:敵をも称えるイケメン
君臣アイ:そんな感じのアルカバレーノですね
羽鳥七海:ダブルクロスにおいてはとにかく加速というのは強いですからね
君臣アイ:あ、反応大丈夫でーす。
羽鳥七海:加速する刻、加速する世界などなど
尾道もなみ:あずういみゆ卓だといつも味方が全員遅くて笑う
羽鳥七海:全員白兵だからな……w
君臣アイ:まぁ、素の行動値は6なんですけどねこの子も…w
尾道もなみ:5・0・0のモタモタガールズ
羽鳥七海:のんびり歩いていこうというわけね
羽鳥七海:羽鳥ももっぱら3か1
丸藤透子:そして情報収集かな?
尾道もなみ:あっそうだ
君臣アイ:あ、そうだった。
羽鳥七海:情報収集、忘れてた
GM:私も忘れてた
君臣アイ:じゃあ表で宣言しちゃお
丸藤透子:感覚まで研ぎ澄まされてる
君臣アイ:よく考えたら妖精の手、ここまで余ってるんだからダメージ増加に使っても良かったんだと思い出した。
尾道もなみ:なるほどな…!
羽鳥七海:なんてこった
尾道もなみ:器物使い最強!
尾道もなみ:エッチで強い!
君臣アイ:委員長Dロイスの器物使い!
尾道もなみ:なんだって
君臣アイ:はわわ
羽鳥七海:うわあ
尾道もなみ:意志……!
君臣アイ:意志!
尾道もなみ:アイくんのウィンドアシスタンスが光るのでは
君臣アイ:キラキラさせてやる
羽鳥七海:羽鳥はRC型チルドレンだ! やってやるぜ
丸藤透子:ひえええ
羽鳥七海:ひえーっ
君臣アイ:ピェーッ
尾道もなみ:うおお!
羽鳥七海:何回でも衝動侵蝕を受けられると言うわけね
尾道もなみ:意志でよかった
丸藤透子:おお、クライマックス後……!
君臣アイ:ぶっとばせということね。
尾道もなみ:鋼の意志みせたる
羽鳥七海:意志には自身のある面子が揃ってる
GM:これらの演出はどうしましょ
君臣アイ:ガードガードオリジンだからね。
君臣アイ:あ、じゃあこの情報をパッと共有しちゃお。
羽鳥七海:戦闘終わってからでもよくない?
丸藤透子:それもあるな
羽鳥七海:けっこうややこしいし
君臣アイ:じゃあまずは敵をぶっ飛ばしましょう、という感じで
羽鳥七海:そんな感じで!
丸藤透子:解決方法の案自体は元々あって、この場で実行可能だと確認取れたからぶっとばそうぜ
尾道もなみ:たしかに
丸藤透子:くらいでも良いかもね
GM:GMの想定的には 実際に王女のネックレスを間近で見ないと判断できなかったみたいな
GM:ニュアンス
羽鳥七海:前髪かむかむだ
丸藤透子:前髪にシャケの脂の成分が
尾道もなみ:朝ごはんかな
尾道もなみ:君臣家朝そんなかんじだし
羽鳥七海:和風~
君臣アイ:こんな感じで~
君臣アイ:ワフワフー
君臣アイ:オルクスの因子でふわっと把握した感じでお願いします…オルクスなので…
尾道もなみ:オルクスだもんな
君臣アイ:ノイマンなので分析もします
君臣アイ:時間取っちゃった。私は反応大丈夫です。
羽鳥七海:オルクス無限の可能性
羽鳥七海:トツカだ!
丸藤透子:羽鳥さんに肉体勝負だと
君臣アイ:ノブリス・オブリージュではないな。
尾道もなみ:鉄葉さん天下とれるやろ
丸藤透子:めっちゃ笑っちゃった
尾道もなみ:プリアイからの刺客w
丸藤透子:最後の方、クリティカル値6に関係なく回ってますもんね
君臣アイ:めちゃくちゃ8-10でてる
丸藤透子:そして庇うわね
羽鳥七海:onegaisimasu
君臣アイ:お願いします。
羽鳥七海:このメイドさんの顔さ……
君臣アイ:うん
羽鳥七海:中から割れてツバキ様が出てきたりしない……?
君臣アイ:wwwwww
丸藤透子:こわい
君臣アイ:そういえば黒髪系の……
羽鳥七海:面影がない……?
綾小路ツバキ:真の敵というわけですか
君臣アイ:髪の色が文字色なんよ
綾小路ツバキ:綾小路鉄葉
君臣アイ:すべてが繋がったわね
羽鳥七海:カレン様がいたのにツバキ様がいないのおかしいと思ってたんだよ
君臣アイ:テツバキだったとはね
羽鳥七海:丸藤さんかった!!
羽鳥七海:硬い
君臣アイ:かったい
尾道もなみ:やったあ
羽鳥七海:成長で戦術とってるからこれ130点の性能だぜ
君臣アイ:やば。
丸藤透子:昔のキャラシだともっと硬かった(今の130点はフォールンサラマンダーとかも積んでるので)
君臣アイ:あ、ほんとだ。
君臣アイ:フォールンサラマンダーあった。
丸藤透子:……アイくんのに乗せるのをすっかり忘れてたね
丸藤透子:もなみさんのに乗せますねw
尾道もなみ:やったあ
君臣アイ:乗せて乗せて~
綾小路ツバキ:皮肉屋なところもだいぶわたくしの血を感じますわね
丸藤透子:羽鳥さんには載せられないのだ
君臣アイ:もなみさんが消し飛ばせばセーフセーフ
君臣アイ:内心がでてる。
尾道もなみ:大剣!
尾道もなみ:みつあみちゃんの戦闘も見たくなってしまう
GM:キーンナイフ使いかなあ
君臣アイ:チョコマカ系だ
尾道もなみ:なるほど
GM:FH専用武器セルみたいになってるので…
君臣アイ:丸藤さんが大活躍だ
君臣アイ:守られ方もうまい。
君臣アイ:こういうまっすぐパワーvsパワーみたいなの、意外と珍しいですよね
尾道もなみ:たしかに!
羽鳥七海:オーヴァード同士の火力、あんまり真っ当にぶつからないもんね
尾道もなみ:いいよねこういうの…
尾道もなみ:んぎぎぎかわいい
丸藤透子:以上です!
君臣アイ:んぎかわ~
尾道もなみ:あたし鉄葉とレオンどっち狙ったほうがいいかな
羽鳥七海:厄介なのはレオンじゃない?
羽鳥七海:多数攻撃だし
尾道もなみ:そうだよねえ 瀕死だし
君臣アイ:多分レオンさんだねぇ
君臣アイ:つい反応いれがち。
尾道もなみ:のろけおるwww
君臣アイ:白鳥院さんと綾小路ツバキさんもいつも話してましたから。
君臣アイ:尾道さんがんばれ~!
GM:王女の話してるのにのろけないでッ
君臣アイ:の、惚気けてないです。大丈夫。
羽鳥七海:のろけてないのにそれな方が問題じゃない?
君臣アイ:お友達の丸藤さんや尾道さんが言い返してくれると思ったから…
尾道もなみ:あ、サラマンダーもーらお
丸藤透子:んぎぎぎが褒められてた。わーい
羽鳥七海:丸藤さんの気合声いいよね
君臣アイ:良いよね
丸藤透子:サラマンダーはダメージダイス前に宣言なので命中後にちょいと待ってねー
君臣アイ:気合入ってる
尾道もなみ:あ、そうだった!
丸藤透子:んぎぎぎは立ち上がる時の声です
丸藤透子:フォールンサラマンダー、演出どうしようかな
丸藤透子:もなみさんが問題なければ執事の動きを鎖で一瞬止めます。
羽鳥七海:君臣アイ:羽鳥さんもダメ押ししとく?
丸藤透子:あ、ちょうど良さそうですね
尾道もなみ:こんなときの
羽鳥七海:《バディムーヴ》!
羽鳥七海:なかよしチーム
君臣アイ:仲良しだ
尾道もなみ:かわいいなこれ
君臣アイ:可愛い
羽鳥七海:執事は庇わないんだな
君臣アイ:同僚だからな…
GM:エンゲージ離れてるし…
羽鳥七海:あ、そうだった
羽鳥七海:メイドは手前だった
君臣アイ:キュマママ
丸藤透子:ヒラメ筋の盾
君臣アイ:アイくんのカバーリングかな
君臣アイ:足のインターセプト
君臣アイ:しかし敵に味方にめちゃくちゃ支援してて入り乱れてる。
君臣アイ:チーム戦を感じる
君臣アイ:認証機構だ~
尾道もなみ:支援やカバーが多いのチームぽく手嬉しい
君臣アイ:楽しいよね
君臣アイ:小さい女の子のでかい銃だ~
羽鳥七海:これ私はどっち狙おうかな
丸藤透子:わあい巨大武器大好き
羽鳥七海:もっかいレオンかしら
君臣アイ:ですかねー
羽鳥七海:伯爵の二回目の行動にもよるが
君臣アイ:ですねぇ。
丸藤透子:こっちの支援演出はこれだけ!
尾道もなみ:ありがたい…
羽鳥七海:バディムーヴは省略で。
羽鳥七海:ナナフシと鎖に足を引かれる執事が可哀想だから
尾道もなみ:www
君臣アイ:可哀想。
GM:エッチ
丸藤透子:めっちゃ足元を狙ってくる
GM:スーツを引き裂きませんか?
羽鳥七海:あらーいい演出
羽鳥七海:GMがめっちゃ押してくる
君臣アイ:なるほどね。
丸藤透子:ナナフシが鎖をジャラジャラ鳴らしてるのかもね
羽鳥七海:次の攻撃で容赦なくやるから……
尾道もなみ:たすかる
君臣アイ:2R目だと薬切れるから、執事を確実に落として手番減らす方向がよさそうだしね
君臣アイ:演出かっこいい。
尾道もなみ:君の手で引き裂いて
尾道もなみ:執事のシャツを
丸藤透子:ええーモノローグかっこいい
GM:良いですねえ
羽鳥七海:そんなハガレンのOPはいやだ
羽鳥七海:いいなー
君臣アイ:もなみちゃん、大人として観測とか見届けるポジションを記録として持ってるスタンスが良いー
丸藤透子:記録、良いよね……
羽鳥七海:『2020年 N市』『2020年 N市』『2020年』『2020年』『2020年』『N市』『N市』『N市』 「N市多くない?」
丸藤透子:2020年N市多い
尾道もなみ:実際そうなりかねないからねこれw
君臣アイ:N市の事件、まだ書類まとまってなさそう
丸藤透子:もなみさんの方が純正ノイマンの演出、君臣さんがノイマンクロスの演出って感じが出てて好き
丸藤透子:透子のノイマン要素は息してないので…
尾道もなみ:ただ警察を経てない事件はストックされてないので
君臣アイ:力こそパワーという感じが一番ノイマン…
君臣アイ:ひゃ~~
君臣アイ:独り占めしてもらっちゃってる
尾道もなみ:もしかしたらデカい事件でもぜんぜん入ってないのかも
丸藤透子:碧と虹を記憶に残してもらえてるの嬉しいよね
君臣アイ:君臣尾道と羽鳥丸藤のラインもミドルで喋ったのがうまく作用してる感じで楽しい
尾道もなみ:あーわかる
尾道もなみ:あれがすごいどっちも効いてますよね
君臣アイ:守ったり守られたりね。
羽鳥七海:戦闘のコンビがそれになってる感じいいよね
君臣アイ:良いよね。
君臣アイ:レオンさんが血涙眼鏡直し仕草じゃん……
君臣アイ:眼鏡直しは幻覚だった
尾道もなみ:この男こそ惜しいよ
尾道もなみ:ここで消えるには勿体ないよ
君臣アイ:捕獲コマンド出ないかな…
丸藤透子:捕獲フォトンかめはめ波
羽鳥七海:やばい
君臣アイ:敵さんもいっぱいFH武器使ってるから武器に言及してくるわね
君臣アイ:もなみちゃんの軽口たすかる
丸藤透子:ところで透子の手番の話を誰もしていなかったけど、メイドを殴りますね
君臣アイ:あ、そうだった。
君臣アイ:素で頑張って…!
丸藤透子:め、
君臣アイ:眼鏡直してくれた
丸藤透子:メガネを直した!!
丸藤透子:やったー!
羽鳥七海:こっちでバディバディしてたほうがよかったかしら
羽鳥七海:素殴り手伝い
君臣アイ:ついつい出目に反応しちゃった。
尾道もなみ:ああーなるほどねえ
丸藤透子:いえ、これはバディしても…
羽鳥七海:これはどうしようもないね……w
君臣アイ:これはね…w
羽鳥七海:要請してもダメ
羽鳥七海:妖精
君臣アイ:駄目だった。
DT@見学:こんばんは~
GM:よ…避けちゃった
君臣アイ:あ、こんばんは~
GM:こんばんむこむこ~
DT@見学:あれっメイド分離してる……!?
君臣アイ:まぁ最悪私の手番でまた雨粒しよう…w
君臣アイ:分離してるよ。顔がいいし
羽鳥七海:めかぶ神の手で分離して
羽鳥七海:さっき達成値100出してきた
尾道もなみ:最強の女
君臣アイ:最強。
君臣アイ:そりゃ回避も回すよね
GM:深く考えてなかったけど眼鏡メイドに眼鏡執事
GM:眼鏡祭り
尾道もなみ:サービス化と思ってた
君臣アイ:自然なサービスだった
羽鳥七海:眼鏡羽鳥に眼鏡君臣
羽鳥七海:眼鏡丸藤
尾道もなみ:あたしありがたみないな
GM:すごく自然にアニメピンナップ妄想でイチャつくのやめて
羽鳥七海:適切に距離を取られてしまう
羽鳥七海:面白いな
丸藤透子:以上です!
君臣アイ:適切な距離!
尾道もなみ:ソーシャルディスタンス
羽鳥七海:こいつできるな……
君臣アイ:有能メイドさんだ
GM:こいつ有能すぎる
羽鳥七海:流石プリアイファンクラブ裏No1の女
君臣アイ:顔が良いもんな…
綾小路ツバキ:わたくしを越えてるんですけど
綾小路ツバキ:なんですの
羽鳥七海:盾からビーム……
羽鳥七海:ソードブレイカー……
君臣アイ:綾小路さん…
尾道もなみ:wwwww
丸藤透子:回避達成値20だったので攻撃のきっかけすら見えなかった感じ
尾道もなみ:おまえもかよ!!
君臣アイ:コンセコンソかー。ダメージどうだろうな…
尾道もなみ:そういや伯爵カラーリングもなみと同じなんですよね
尾道もなみ:あたしも王族なのかも…
丸藤透子:そうだぜ!心だぜ!
君臣アイ:プリンセスもなみん!
丸藤透子:そしてカバーしますね……!
丸藤透子:君臣くんには攻撃で頑張ってもらわにゃ
君臣アイ:35までなら耐えれるけどあやしいな…!w
丸藤透子:めっちゃ出目がいい
羽鳥七海:カキーン6だ
羽鳥七海:カキーン6ってなんだ
尾道もなみ:課金…?
君臣アイ:硬い
君臣アイ:しかしこの王族も動ける優秀さがあるな…w
尾道もなみ:優秀ですよね
尾道もなみ:透子ちゃん~
丸藤透子:うへへ
丸藤透子:君臣さんがロール合わせてくれた~
羽鳥七海:丸藤さん大人気~
GM:伯爵も側室の子なのでがんばってます
君臣アイ:凄い頑張ってる~
羽鳥七海:実力なきゃそれこそ生き残れない身の上だものねえ
君臣アイ:それもそうよね~
丸藤透子:狙う場所が分かれば弾丸も対処できる
丸藤透子:コナン映画もそう言っている
君臣アイ:どうにかして貰うために丸藤さんと、伯爵の射撃の腕を期待してる。
君臣アイ:あ、リアクションコレで大丈夫!
羽鳥七海:そうか、これが劇場版時空であることを利用したのか!
尾道もなみ:頭いい…
羽鳥七海:らーーーーん! と叫ぶことで達成値が上がりそう
DT@見学:限定フォームしてこ
丸藤透子:こっちも以上で!
羽鳥七海:挑発してく~
君臣アイ:リアクションしたけど次で大丈夫~!
GM:キャ~もう日付超えちゃう
君臣アイ:リッカルド王子、だんだん前髪を乱してくれそう
GM:羽鳥さんの手番までやろうね
君臣アイ:王子じゃない、伯爵
君臣アイ:はーい!
丸藤透子:はあい
君臣アイ:ついつい差し込んで長くなっちゃう。ありがとうね~。
GM:いえいえ
丸藤透子:透子ちゃんの説教というか挑発、
丸藤透子:完全に自分にヘイトを向ける目的のやつなんですよね
尾道もなみ:盾としてのですよねえ
尾道もなみ:かっこいいな…
君臣アイ:盾だねえ。
丸藤透子:相手に見えないように冷や汗かきながら言ってる
君臣アイ:アイくんは敵がプロフェッショナルな上に伯爵まで戦闘技能あって「マジかよ」ってなってる
君臣アイ:冷や汗ダバダバコンビよ
GM:冷や汗だばだばが分からないから大丈夫よ~
DT@見学:羽鳥さんもそういうタイプじゃん
君臣アイ:皆、外面を取り繕ってダバダバしてる子どもたちだ
丸藤透子:羽鳥さんはどんな時でも冷静沈着だからな~
尾道もなみ:えらい…
羽鳥七海:羽鳥は終わった後に冷や汗格タイプ
君臣アイ:羽鳥さんのこの普段はおっとり目尻な顔で睨む感じ好き
GM:先にここで今週のスケジュールを書いておくと
GM:金曜に2ラウンド目やって
丸藤透子:透子は防御に関しては自信あるけど挑発に関してだけは冷や汗かきながらやってるタイプ
GM:土曜夜にクライマックス戦闘後の判定やって
丸藤透子:はいはーい
GM:日曜にEDやれたらいいな~みたいな感じです
丸藤透子:金曜も土曜も夜はいけるでやんす
丸藤透子:日曜は1日いけるー
君臣アイ:あいあい
丸藤透子:にらみ羽鳥さんかわいいよね
尾道もなみ:はあーい
君臣アイ:金夜から土日終日開いてるんで合わせますー
君臣アイ:丸藤ちゃんまで「え?」になるの笑ってしまう
尾道もなみ:かわいいwww
君臣アイ:羽鳥さんの空中浮遊だ
君臣アイ:ナナフシ!
尾道もなみ:綺麗だ
君臣アイ:綺麗。
君臣アイ:餌~
君臣アイ:隠密ナナフシ~
尾道もなみ:別々に動ける利点
尾道もなみ:やったーー!
君臣アイ:スーツーーー!!
尾道もなみ:きーみのってでー
丸藤透子:スーツ破れに沸く雑談
尾道もなみ:みんなもドレスやぶいていいからね
君臣アイ:学ランだからなぁ。
丸藤透子:わたしセットアップでもう制服やぶいちゃった
丸藤透子:鎧も砕けたし…
綾小路ツバキ:やぶけていいのですわアイ様
君臣アイ:綾小路さん…!
尾道もなみ:リッカルドさん正直キャラ的に好き
君臣アイ:いいよね。
君臣アイ:羽鳥さん、人型部分は攻撃に関係ないから傀儡らしくしてましょうか?のジョークが使える
尾道もなみ:かっこいい
尾道もなみ:はとりさーん
丸藤透子:前髪が乱れたあたり(幻視)から魅力が増したよね
君臣アイ:羽鳥さーん
尾道もなみ:あの回のファンアート多かったですもんね
尾道もなみ:眼鏡かけなおし助かる
丸藤透子:どんどんかけ直していこうな
君臣アイ:摘んだっ
君臣アイ:ガチャガチャしていこうね
尾道もなみ:あーら
羽鳥七海:以上でーす
羽鳥七海:隠密攻撃していくわね
GM:は~い
尾道もなみ:みんなかっこいい
GM:よかった 今回の敵魅力なかったなあと反省会していたので
尾道もなみ:えーめっちゃ好きですが…リッカルドさんむしろ意図的に感情を深追いしてないんですよね もなみとしては
丸藤透子:わかる
羽鳥七海:戦闘のムーヴだけでもこいつら背負ったものあるんだろなあ……ってのは感じますね
GM:深追いしてくれ~
君臣アイ:背負ったものを見ちゃう~~
君臣アイ:kixe~~
君臣アイ:キェ~~
君臣アイ:追っちゃうか
羽鳥七海:そのうえでもぐもぐしようねえ
GM:わ~遅くなっちゃった すいません
尾道もなみ:していくかっ
羽鳥七海:鉄葉ちゃんのメイド服ももぐもぐするよ
尾道もなみ:眼鏡もな
GM:敵の心情も語れたら嬉しいのよ~
丸藤透子:羽鳥さんったら食いしん坊なんだから~
羽鳥七海:まだ水曜日だし早めにお休みしましょう
尾道もなみ:引き出せるように次回ねるねるねーるねしますねっ
GM:0時30分は遅くない?
君臣アイ:語りかける内容考えとこ
GM:はーい 金曜21時にまた会いましょう~
尾道もなみ:2ラウンドだし丁度よくそのへん出せそうですもんね
尾道もなみ:はあーい
君臣アイ:深夜なんだよね0時30、そういえば。
羽鳥七海:遅くないとは言わないけど
君臣アイ:はぁーい。
丸藤透子:敵の心情、透子で引き出せるかな……どきどき
羽鳥七海:TLの最近と比べるとぜんぜん大丈夫な気がしてしまう
尾道もなみ:んではおやすみなさい~
GM:正気!
君臣アイ:1時2時とかね。
尾道もなみ:それはそう
羽鳥七海:けど寝ます
君臣アイ:おやすみなさーい!
GM:もどって!
GM:おやすみなさーい 遅くなってごめんねー
丸藤透子:楽しかった~!
GM:よかったあ
君臣アイ:楽しい~~~
丸藤透子:カバーキャラなのでめっちゃロールチャンスもらっちゃった。
丸藤透子:鉄葉さんにぶった切られたところが特にテンション上がりましたw
GM:あそこよかったね
GM:トリガー作画でしたよ
丸藤透子:えへへ
君臣アイ:頼れる。
丸藤透子:2ラウンドでは羽鳥さんと話した家族って特別じゃん?を隙を見てリフレインしたりしていきたいわね
丸藤透子:さてと、お風呂に入ろう。寝るのだ。寝るのだぞ……。
GM:寝るぞ~!おやすみなさーい
9日目:(2R)
GM:こんばんはあ 好きな回転寿司のネタをしましょう
GM:さいきん赤貝が好き
丸藤透子:にんげん!
丸藤透子:こんばんは~
GM:にんげんをネタに…!?
GM:こんばんはあ
羽鳥七海:アイエエエ回転人
羽鳥七海:こんばんわー
GM:こわ!
GM:こんばんはあですよ~
羽鳥七海:ねぎとろアボガドロール
GM:豪華
GM:それカリフォルニアロールとは違うんですね
君臣アイ:炙りサーモンすき
羽鳥七海:カリフォルニアロールのような気もする……
GM:あっ私も炙りサーモン好き
羽鳥七海:海苔とご飯が逆だし……
GM:カリフォルニアロールだ!
丸藤透子:ちょいと5ふんほとおまちを
GM:アメリカ人!
君臣アイ:アメリカ!
君臣アイ:はーい。
GM:はーい 自動さんも10分ほど遅れるそうなので
羽鳥七海:炙りサーモン好きなんだけど安い回転寿司だとたまに焼き鮭になってる
君臣アイ:炙りサーモン、回転寿司限定みたいな所あるからたまに食べたくなる
GM:のんびり雑談したりしてましょ
君臣アイ:明日のお昼は回転寿司にしようかな
GM:ひとり回転寿司超気楽で良いなと思うんですよね
羽鳥七海:帰り道にかっぱ寿司あるからめっちゃ行く
君臣アイ:私はスシローがある
羽鳥七海:ちょう楽よ
君臣アイ:めちゃ気楽
GM:だよね~~
羽鳥七海:平日はかけうどんが150円なの
GM:やす!
君臣アイ:四国のうどん屋じゃん!
GM:うちの近所の回転寿司、地元チェーンだから言ったらマズい
君臣アイ:危ない
GM:昔はかっぱ寿司によく行ってました
君臣アイ:かっぱ寿司、行ったこと無いなー
羽鳥七海:でも寿司に対するありがたみは薄れる
GM:回転寿司、近くになければ行かないですからね…w
羽鳥七海:まさにネオサイタマ気分
GM:スシで補給な
君臣アイ:手軽な栄養補給。
丸藤透子:もどりました!
GM:おかえりなさ~い
君臣アイ:おかえりなさーっい
丸藤透子:よ、よく見たらにんげんって言う前に好きな回転ずしのネタの話題が振られていた
丸藤透子:巧妙な罠
君臣アイ:「お前をネギトロにしてやる」ということね
GM:米ットさんが大魔王みたいになってしまったワケ
丸藤透子:好きなネタはね~マグロ好きなのよね~
GM:ビチビチ
尾道もなみ:遅くなりましたっ すいません
GM:大丈夫ですよ~
君臣アイ:マグーッ
尾道もなみ:寿司はカンパチが好きです
君臣アイ:大丈夫よ~
GM:へえー
GM:カンパチ、あんまり意識して食べたことないや
丸藤透子:BGM用意しよっと
君臣アイ:お寿司、サーモンとマグロぐらいしか意識して食べてないからパッと出てこない
尾道もなみ:おさかなだいすき
君臣アイ:おさかなすき
丸藤透子:カズノコとゲソ、コハダ
GM:渋いチョイス
丸藤透子:あ、TLとかでちょいと言ってた話なんですが、
GM:はいは~い
君臣アイ:一瞬、脳がグロンギ語と認識した
丸藤透子:透子に弱音吐かせようかな~って思ってるので、ちょっとだけセットアップの演出にお付き合いいただけますか
GM:おおったのしみ
君臣アイ:おうよおうよ
尾道もなみ:たのしみ!
GM:いや前回から皆様いろいろ考えてくださってありがとうございます ほんとに
丸藤透子:弱音吐いた後のことを考えてないんですが、みんなを信じるからね
GM:見学室でもいろいろ相談しながらワイワイやろうねえ
君臣アイ:はーい
羽鳥七海:相談してこうね
GM:弱音吐いた透子ちゃんのことはリッカルド伯爵が闇堕ちさせます
尾道もなみ:見学室でめっちゃ相談する気です
君臣アイ:せっかく用意してもらったものは味わっていきたいしねぇ
GM:隙あらば
丸藤透子:いや、私もあんまり敵とお話できてないなーとは思ってたので
尾道もなみ:やめろーっ
君臣アイ:闇落ちは人を傷つける道具じゃねー!!
丸藤透子:露出の多い胸とかを強調した鎧になっちゃう
羽鳥七海:闇堕ちバトルはもうステラナイトでやったでしょ!
尾道もなみ:俺と闇堕ちバトルで勝負だ!
丸藤透子:これ、「思ってたので」から繋がってるように見えてダメだな…w
GM:もうしたことあるの何?
君臣アイ:参加者のほうが多いの何?
GM:よっしゃ~!がんばって透子ちゃんのビキニアーマーを見よう!
尾道もなみ:私はしてないもん
GM:今日もやっていくわよ~!
尾道もなみ:それはまあ見たいが…
尾道もなみ:よろしくおねがいしますー!
君臣アイ:しかも未参加者の米ットさんが闇落ちさせられて、えぇ~!闇落ちしてないのは私だけ~!?じゃん
GM:よろしくおねがいしま~す!
君臣アイ:よろしくおねがいしまーす!
丸藤透子:くっそんなUGNボディアーマー(偽)なんかに負けない!
羽鳥七海:私はこう、適当なタイミングで、「これだけの力がありながら何故FHに……!」みたいなことを言う役に徹します
GM:羽鳥さんそういうの似合うよね
君臣アイ:不思議と似合うポジションだよね
GM:自分自身は闇堕ちしないけど仲間が闇堕ちしちゃってアア~ッってなるの
尾道もなみ:ああーわかる
君臣アイ:イメージあるわね
尾道もなみ:もう見た気がする
羽鳥七海:羽鳥家は弱っちいぶん闇堕ち耐性がある
羽鳥七海:ジャームのギミックには負ける
君臣アイ:そういえば丸藤さん立ち絵表示されてないっぽい
丸藤透子:ほんとだ!
丸藤透子:設定しました
丸藤透子:弱音パートは以上です!助けて!
尾道もなみ:いいなあ
尾道もなみ:がんばる
GM:いいですねえ
GM:羽鳥さんももなみちゃんも良いな
君臣アイ:エージェントのお家柄として理解が深まってる感じね
GM:もなみちゃんの年下の子の青臭さを見ている感じと
丸藤透子:丸藤の鎧はスパルタなんじゃなくて、異常に過保護なんですよねという想定です。
丸藤透子:その辺羽鳥さんとエンディングで話してもいいわね~
GM:羽鳥さんの同世代のエージェントとして機微しているところがさ…
GM:そうね~その辺についてはEDでゆっくりお話できたらいいかもですね
尾道もなみ:いいですよね…
羽鳥七海:羽鳥は割とその辺ドライというか
羽鳥七海:同調するほど余裕がない! とりあえず倒してから! という感じ
君臣アイ:尾道さんの後でなんかいうか
丸藤透子:異常に過保護なので使い手が心配だなってなると全てのリソースを使い手を守ることにすぐ回そうとする
君臣アイ:羽鳥さんちはそういうエージェントっぽいもんね…w
尾道もなみ:たしかにw
羽鳥七海:ちょっと使い手迷ってるじゃん! 危ない危ない! ちゃんと迷い晴らしてから戦ってよ心配だから!
尾道もなみ:もなみは一旦ここでいいのでアイくんいいっすよー
羽鳥七海:っていうことなのね>鎧
GM:鎧的には ここで透子ちゃんに立ち向かえっていうか
GM:えっ!?立ち向かうの!?その辺向き合える一人前のエージェントじゃないとだめよ!?みたいになってるのね
丸藤透子:そうそう、だから味方強化とか火力支援とかやってる場合じゃないって!自分の身を守りなさい!って
GM:鎧に認められる漢女に…
尾道もなみ:鎧さんかわいい
君臣アイ:この後リッカルドさんに話しかけようと思うけど、尾道さんなんかいう?
羽鳥七海:話すタイミングどうする?
尾道もなみ:いや、この流れでアイ君に頼みたい!
GM:一旦セットアップは切ろうかなそしたら
羽鳥七海:向こうの行動とかに合わせるか
尾道もなみ:ああ、なるほど
君臣アイ:次リッカルドさんだしね
GM:とりあえず敵が動くので
羽鳥七海:そうそう
GM:そうそう それに合わせて聞いてくれたら嬉しいわ
羽鳥七海:行動といっしょくたにした方がよいのでは
尾道もなみ:はあーい
丸藤透子:はい!
君臣アイ:なので丸藤ちゃんに尾道さんがなんか言うならこのタイミングか、自分の手番かな~の確認
君臣アイ:あい!
丸藤透子:とりあえず戦術はかかったので安心よ~
羽鳥七海:はあい~
丸藤透子:えへへ。良かった。やりたかったことできた。
丸藤透子:透子が能動的に動けるの、セットアップのこの戦術使うタイミングだけだったので……w
丸藤透子:そしてあとは任せます……!
尾道もなみ:めっちゃ助けられましたし透子ちゃんのよさがますます出てて好き~
GM:みんな話しやすい雰囲気作ってくれてありがとうねえ
GM:私も嬉しいです
尾道もなみ:よかった!
GM:アイくんここで話してもらって良いですよ~
尾道もなみ:走り出した!
GM:これは地雷を踏んだときの音ですね
君臣アイ:一歩目から!
丸藤透子:やったー!
尾道もなみ:やったぜ
羽鳥七海:自分のスペックが高いと地雷を踏んでも耐えられるからガンガン踏んでくひとだ
丸藤透子:足も視界シーンだしね
尾道もなみ:たくさん踏める
君臣アイ:タップダンスです
君臣アイ:リッカルド伯爵~~
尾道もなみ:そうなのよねえ
尾道もなみ:伯爵視点よその国の知らん連中に介入される意味わからんわよね
GM:アイくん何か仰いますか~?
君臣アイ:おっしゃる~
君臣アイ:丸藤さんの言い終わった跡が良いかな
GM:そしたらこのまま続けてもらった方が嬉しいかも~
君臣アイ:はーいっ
丸藤透子:これしか言えない……
GM:もうなるべく話聞かずに殴って倒そうぜこいつら!
羽鳥七海:口を挟みたい気もするが、流れを見ようかな
尾道もなみ:私もー
GM:まあ…このあと更に部下二人分手番続くからね
羽鳥七海:そうそう
GM:そっちで様子見てもらっても良いかもしれない
丸藤透子:えへえへ。透子もここはここまでで十分です。
丸藤透子:きゃー君臣さん
羽鳥七海:ストッレート
丸藤透子:うひゃー
尾道もなみ:ヒャ……
羽鳥七海:ひゃん
君臣アイ:これぐらいでいいかなーの思いです
君臣アイ:長くなっちゃった、ありがとうね~
尾道もなみ:良い~……
尾道もなみ:PC1…
GM:メチャ良
君臣アイ:えへえへ
丸藤透子:行動で評価して相手を否定してくれたの、最高……
君臣アイ:だってもなみちゃんがね…
君臣アイ:そう言ってくれたから…
丸藤透子:ね
尾道もなみ:ミドルやれてマジでよかったなこれ…
丸藤透子:ミドルやれてよかったねえ
尾道もなみ:嬉しすぎる…
丸藤透子:あ、そしてカバーリングしますね!
君臣アイ:お願いします!
君臣アイ:熱くなっておりますので立ち上がって!
尾道もなみ:なんかアイくんいろんな言葉をきちんと覚えてて大事にしてくれてるのがねえ
尾道もなみ:伯爵の任務くだしたときとか、全部大事にしてんだよなーってのが…
尾道もなみ:10倍たりないww
君臣アイ:10倍でも2足りてないんだよな。見栄を張るな
羽鳥七海:こいつら伯爵のこと大好きすぎでしょ
羽鳥七海:完全にキレさせてんじゃん
君臣アイ:めちゃくちゃ殺意乗ってる。
君臣アイ:皆の地雷でタップダンスしてた
丸藤透子:w
尾道もなみ:www
GM:WAになって踊ろう(地雷)
羽鳥七海:輪の中心からベアリングが飛んでくる
君臣アイ:ミドルのもなみちゃんに、「遺産の効果で、もしかしたら手段を間違えて悪い事してたかもしれない」に「今してないだろ?」って答えを貰ったので
君臣アイ:伯爵の事情に同情はするけどそうあるべきなんだな。みたいな思いをね…
君臣アイ:そしてめちゃくちゃ回復するなこの人達!
GM:嬉しいです
GM:我ながらこいつらしつこいな もしかして…いけるかな!?
尾道もなみ:いかないで!
丸藤透子:ギリギリ耐えられないくらいの攻撃だった……!
尾道もなみ:いやーすごいそれが嬉しくて…ありがたい…
丸藤透子:普通の出目なら耐えられてたあたり、接戦よね
君臣アイ:ヤバイわね。
丸藤透子:もしくは生命吸収さえなければ…
君臣アイ:チームプレーで丸藤さんの守りを突破してくる
君臣アイ:雄叫びがまいど男前
羽鳥七海:丸藤さんわっしょいシリーズ好き
尾道もなみ:すき
君臣アイ:わっしょいわっしょい
君臣アイ:大剣メイドもくるー
君臣アイ:もなみんっ
丸藤透子:あっもなもなターゲットだ。庇わないね(冷静)
君臣アイ:すでに侵蝕格差がね。
羽鳥七海:喋る組の負担がすごい
尾道もなみ:はあい
君臣アイ:しんじゃった
丸藤透子:あっ、もなみさんだとタイタス復活でHP11だから生命吸収がさらに刺さるのか
丸藤透子:だ、大丈夫よね……信じてるからアタイ…
羽鳥七海:うわーっ
君臣アイ:ぎゃーっ
羽鳥七海:飛天御剣メイドじゃん
君臣アイ:剣術メイドー!
GM:タイタス化したロイスメモっておいてくれると嬉しいわね~
丸藤透子:肉体3未満のやつを2回殺すメイド剣士つよい
君臣アイ:キャラの詳細にロイス記載しておこ~
君臣アイ:羽鳥さんじゃないと耐えられないんだな…
羽鳥七海:えへん
君臣アイ:丸藤ちゃんも耐えたんだった
君臣アイ:すごい。
尾道もなみ:ピュアノイだからよお…
君臣アイ:領域の盾で羽鳥さんカバーお願いする手もあったことに気付いた
羽鳥七海:あ……
羽鳥七海:その方が良かったな いかんねどうも……
君臣アイ:3R目は忘れないように仕様
君臣アイ:しよう。
丸藤透子:透子が受けた時に生命吸収1回見たけど忘れてたねえ
羽鳥七海:羽鳥、戦闘だと考えることが少ないので……
君臣アイ:もなみちゃんだと2回死んで羽鳥さんだと生き残るという計算を忘れていた。
GM:この戦闘……いけるんちゃうか…!?
羽鳥七海:あと今週の私はだいぶ脳が傷ついているのでその手のことには気づけません
君臣アイ:羽鳥さんを甘く介護ということね
君臣アイ:いかせねぇー!
丸藤透子:ロイス残り4ってステ表に書いといた
羽鳥七海:オートアクションがあったら言って下さい
君臣アイ:デビデビ
丸藤透子:デビストの侵蝕は頑張ってもらおうね
君臣アイ:攻撃の時に丸藤ちゃんにフォールンサラマンダーを貰う(メモ)
丸藤透子:カバーリングエフェクトくらいしか見てない気がするけど
羽鳥七海:今のところ鉄葉ちゃんのカバーを弾くくらいしか出来ないけど
君臣アイ:そして鉄葉ちゃんは孤立。
丸藤透子:もなみさん~!(うちわ)
羽鳥七海:そうなんだよね
君臣アイ:もなもな~!
羽鳥七海:うひゃ~
羽鳥七海:君臣くんにバディムーヴの構えしておくくらいか
羽鳥七海:あとは敵のダイス目が腐ったら
羽鳥七海:君臣くんの妖精と会わせて回避の目もあるんだが
羽鳥七海:今回 つよい
丸藤透子:メイドが2人だったら危なかった
君臣アイ:つよい。
丸藤透子:緑のメイドの方もたぶん白兵型でしょ
君臣アイ:基本的に50超えてくるよね
君臣アイ:緑のメイドもナイフ使いらしいからね…
君臣アイ:しかし鉄葉ちゃんのお顔美人だな…
尾道もなみ:美人よね
尾道もなみ:カラーリングも好き
君臣アイ:黒髪がつややか
羽鳥七海:眼鏡は伊達ですか?
GM:伊達じゃないです
君臣アイ:割と重度な近眼とかでアンソロだと寝起き鉄葉ちゃんが置物にクールな語りかけするかもしれない
丸藤透子:あ、そうかブルゲがないからもなみさんが手番先なのね
君臣アイ:なのだわ。
羽鳥七海:ウワーオ
丸藤透子:どうしようねえ。
GM:むしろ執事のが伊達っぽさがある
羽鳥七海:そうか、リッカルド伯爵
羽鳥七海:もう二回行動しないのね
尾道もなみ:どっち行こうかねこれ
君臣アイ:シナリオ1回だしね。
丸藤透子:レオンがアクアウィターエ復活+回復
丸藤透子:鉄葉が魔獣の証復活の後に回復2回(12×2)だっけ
羽鳥七海:レオンは私の攻撃も刺さってるから
GM:あっそうですね
羽鳥七海:君臣くんの範囲でまとめて殺できる可能性を考えると
羽鳥七海:鉄葉ちゃんにいくべきかな?
GM:鉄葉は生命吸収で12点回復してます!修正で買い取庫
羽鳥七海:レオンの肉体が200くらいなければだな
君臣アイ:鉄葉ちゃんを削っておいてほしいかもだね。
GM:書いておこ
羽鳥七海:買い取り倉庫みたいになってる
尾道もなみ:ほーい。鉄葉ちゃんエンゲージ同じだっけこれ
君臣アイ:今まさに殴られたところだしカウンターしちゃっていいと思う
君臣アイ:そのはず~
羽鳥七海:々々
丸藤透子:いバフ!
GM:同エンゲージわよ!
丸藤透子:おなじ!
君臣アイ:ゼロ距離だ!
尾道もなみ:じゃあ零距離射撃でいけるか
尾道もなみ:じゃあいこう
羽鳥七海:ガンカタもなちゃん
君臣アイ:近づかれても戦えるスナイパー
丸藤透子:最後のフォールンは君臣さんに使いますねえ
君臣アイ:おねがーい
羽鳥七海:soregaiinodawa
GM:近づかれた方が強いってどういうこっちゃ
君臣アイ:目が悪いからよく見えるのかもしれない
羽鳥七海:そりゃ威力減衰しないし・……
丸藤透子:そしてもなみさんは戦術でダイス+5個ね!
君臣アイ:ドッジでも回すなぁ!
丸藤透子:肉体派ドッジ
羽鳥七海:ii koteiti ne
丸藤透子:零距離レッテン!
羽鳥七海:さっきから新天地で病気が再発していますが
羽鳥七海:お気になさらず
丸藤透子:アスハルさんが召喚されるときはどどんとふの呪いもセットで召喚される
尾道もなみ:どどんとふの英霊
羽鳥七海:沖田さんかな?
丸藤透子:スキル:病弱(とふ)
丸藤透子:2回目の生命吸収ぶんか!
君臣アイ:「とふっ!」って言いながら吐血の沖田さん
丸藤透子:君臣さんのシーン攻撃でまとめてやっちゃおう
羽鳥七海:そうね
君臣アイ:まかせて~
丸藤透子:万が一打ち漏らしたやつがいたら透子が盾で殴ります(多分当たらないんだろうな)
羽鳥七海:二人さえ殺せばリッカルド伯爵はまるはだかよ
君臣アイ:次で確定予測が終わりだけど、増えるぶんの侵蝕ボーナスで3R分の回数を確保出来ます。
君臣アイ:(目をそらす)
羽鳥七海:160代……
丸藤透子:零距離射撃ー!
君臣アイ:変形!
丸藤透子:かっこいい
君臣アイ:尾道さん、感情じゃなく「あらゆる可能性を追わなきゃいけない」って警察の捜査だから切り捨てない、って理屈なのかっこいい
GM:映像だとアイアンマンの操縦モニターみたいになってるのかな
君臣アイ:眼にモニターのライトうつってそうだよね
君臣アイ:眼鏡!
羽鳥七海:ヒューッ
羽鳥七海:めっちゃイケメンな描写してくる
丸藤透子:めっちゃ良
君臣アイ:かっこいい。
尾道もなみ:よかったー褒めてもらえて安心!
GM:もなみちゃんすごい好き
丸藤透子:フォールンサラマンダー演出、君臣さんがシーン攻撃だからこっちもシーンで敵を妨害、とかではなくて
尾道もなみ:鉄葉ちゃんもたくさん話してくれてありがたい…!
尾道もなみ:眼鏡美女対決
丸藤透子:なんか不思議なパワーで力が湧く鎖の端っこを手渡していいかな……?
君臣アイ:アレなんですけど
丸藤透子:駄目なら1ラウンド目みたいに鎖で妨害します
君臣アイ:コレでもし全員落ちたら、メイドと執事への攻撃を3人に任せて伯爵とタイマン張りたい気分があります。
丸藤透子:!?
丸藤透子:あ、船
丸藤透子:君臣さんの船に乗って合体攻撃……ってコト!?
丸藤透子:羽鳥さん!
丸藤透子:あ、束縛の領域ってデビスとできない?
君臣アイ:80か
丸藤透子:80%制限かー
羽鳥七海:制限エフェクトですね
羽鳥七海:咄嗟に出してきたけど
羽鳥七海:ルルブを
羽鳥七海:そしてまたこれ
羽鳥七海:バエィムーヴ忘れた
丸藤透子:侍女ガードw
君臣アイ:しれっと入れておいてくれたらログで編集しますよ。
君臣アイ:(支援演出が見たい)
尾道もなみ:www
GM:10の位上がらないから使わなかったのかなあと思ってた
丸藤透子:バディムーブ、入れても入れなくてもダメージ変わらないもんね
羽鳥七海:うん
君臣アイ:そうね…w
丸藤透子:なら透子の盾殴りに使っておくれよ~
尾道もなみ:そうだね
羽鳥七海:流石に10下回るようだったら上げてたけど
丸藤透子:余るしね
丸藤透子:あ、君臣さん、支援演出先にやっていい?
羽鳥七海:今日の羽鳥のマイクはなしです
丸藤透子:さっきのメイドと執事への攻撃を3人に任せて、がちょっとわかりかねてるけど
羽鳥七海:(デビルストリングの侵蝕が重いの歌)
君臣アイ:あ、あれね。
君臣アイ:蹴り技で全員昏倒させるより、アイくんは伯爵狙いに行くので、それを妨害しようとするレオンさんと鉄葉さんをもなみちゃん羽鳥さん丸藤ちゃんで倒してくれると
君臣アイ:かっこいいかなぁ、と思ったやつです。
尾道もなみ:デビルストリングの侵蝕が重いの歌が…!
丸藤透子:あ、そうだヒラメ筋の盾!
君臣アイ:羽鳥さんの支援だ~!
丸藤透子:忘れてた
羽鳥七海:いや違う!
羽鳥七海:これも80%だ!
丸藤透子:えっ
丸藤透子:あ、これダメージ10軽減で80%エフェクトなんだ…!?
君臣アイ:ほんとだ!
尾道もなみ:ぐう
丸藤透子:まあ例えば攻撃ダメージ以外にもそれこそ生命吸収の2回殺しを防ぐのとかにも使えるもんな
羽鳥七海:あと10固定ですからね
GM:侍女、復讐の刃持ってて
羽鳥七海:ついでにいえばラウンド使用制限もないので
GM:君臣くんに使うつもりだったんだけど
GM:忘れてガードしちゃった
尾道もなみ:ひらめキングめ…
君臣アイ:オミ~
君臣アイ:なるほどね。
羽鳥七海:電磁反応装甲みたいな使い方もできそう
君臣アイ:あっ、羽鳥さんのトドメ演出チャンスを感じる残り方してる
羽鳥七海:いや、これは違うね
羽鳥七海:丸藤さんの盾待ちジェットだ
君臣アイ:出目が5d10で12なのも微妙だな
丸藤透子:盾で装甲抜けるかなあw
丸藤透子:あ、とにかく鎖を渡しますね。
羽鳥七海:ひらめきで弾かれそうw
GM:マジの泥沼対決になりそう
GM:こっちも普通にドッジするし…
君臣アイ:さっきの演出の話どうしましょうね。
君臣アイ:こっちが普通に蹴り倒せば良いのかな
丸藤透子:その余波で
丸藤透子:執事とメイドはやられそうではあるよね
君臣アイ:ですかねぇ。
羽鳥七海:足にくくりつけた鎖を振り回すとか……
君臣アイ:シーン足だ
羽鳥七海:君臣くん、表紙で上から伸びてきた鎖に巻きつかれるの似合いそうだし……
尾道もなみ:羽根が舞ってるやつな
GM:白シャツですよね?
羽鳥七海:はだけてるよ
君臣アイ:ボタンはだけてるやつね
羽鳥七海:なぜか執事とリッカルド一緒に出てきそうだな
尾道もなみ:薔薇も
尾道もなみ:ジャックローズに薔薇も提供してもらおう
GM:ヤダ~!ジャックローズも混ざる~!
羽鳥七海:ローズ様も出ちゃおうよ~
君臣アイ:出てきた~
尾道もなみ:増えたぜ!
君臣アイ:ソファの肘掛けに片方ずつ腰掛けよ~!
GM:ジャックローズは背景の崩れた宮殿の柱に腰かけますんで
GM:次の話で女子陣も薄手のワンピース着てアンニュイな表情してもらいます
羽鳥七海:やった~
尾道もなみ:やったあ
丸藤透子:なんか気付いたら雑談がすごい話になってた
羽鳥七海:じゃあ私、地球っぽい星のエフェクト手のひらで包んで落ちてる感じのポーズするから
尾道もなみ:ヒロインのアレだ!
GM:初期の蘭ちゃんもよくやってた
GM:アニメのEDで
羽鳥七海:アンカータスキw
羽鳥七海:陸上部かよ~
尾道もなみ:アイくんがタスキっていうの
丸藤透子:虹の軌跡の色を真似てるから、という意味です(勇者のお守り)
尾道もなみ:陸上部の重さと「アイ様もタスキっていうんだ」のふたつある
尾道もなみ:なるほど
GM:わかるw
尾道もなみ:あっこの男!!!!
丸藤透子:クシャっとした!
白鳥院カレン:ツバキ!!!!
綾小路ツバキ:撮影班を派遣いたしますわ!
白鳥院カレン:あれは大会でアイ様が真に迫った時にだけ見られる仕草ですわ
羽鳥七海:あっ久しぶりの二人だ
丸藤透子:「ツバキ!!!」だけで自分がやるべきことを理解するツバキちゃん
白鳥院カレン:ええ!!ポスターにしてプリアイ倶楽部秘密部屋に貼りまくりますわ
羽鳥七海:ツバキさん、さっきまで大剣を振るっていたのでは
尾道もなみ:綾小路鉄葉説w
尾道もなみ:陸上をここで出してくるのいいなあ
綾小路ツバキ:アイ様はいつも周囲をきちんと大切になさる方
綾小路ツバキ:ツバキは知っておりますわ…
綾小路ツバキ:この血も採取したいですわね
丸藤透子:血を採取しないで
羽鳥七海:ブラッドリーディングしてくる
丸藤透子:生命吸収じゃない?
君臣アイ:見学で恐ろしい採取が。
君臣アイ:なるほどね
羽鳥七海:やっぱり鉄葉じゃん
君臣アイ:ツバキさんの属性が顕になってくる
君臣アイ:盾殴りだ~
羽鳥七海:君臣く~ん
君臣アイ:あらっ
羽鳥七海:侵蝕が……
尾道もなみ:あやや
君臣アイ:泥沼の出目だ
丸藤透子:妖精はさすがに羽鳥さんにとっておいてねw
君臣アイ:はい…w
羽鳥七海:私には使えないけど、まあ使わなくて良いよ……w
羽鳥七海:侵蝕が重い
GM:君達ネックレスも外すんじゃぞ
丸藤透子:そうだ使えないんじゃん
丸藤透子:そうじゃね。妖精はそこね。
羽鳥七海:それもあたよ
丸藤透子:ひらめきの盾を使わせといたぜ羽鳥さん!
尾道もなみ:そうだった…
羽鳥七海:ひらめきの盾ぶんだ
羽鳥七海:謎の装甲値はあるか……?
君臣アイ:ひらめきの盾、翠色でかっこいい
GM:私も往生際悪!って思ってる
GM:もう少しお付き合いください
君臣アイ:はーい。
君臣アイ:ついついアイくんで敵側みたいな事を言ってしまったから主人公補正が。
羽鳥七海:www
綾小路ツバキ:アイ様なら敵でも素敵ですわ
君臣アイ:ふふ、ありがとう。演劇は裏方が多いんだけどね。
白鳥院カレン:アイ様の学園演劇ッ……(ふらり)
君臣アイ:背景の大道具とかを塗るの、結構得意なんですよ
君臣アイ:リッカルドさんの盾、瞳と同じ色してそう
尾道もなみ:倒れなさいよっ!すき
君臣アイ:好き
尾道もなみ:ははあ、ここで遊びの話題に行くんだ
君臣アイ:パトリシア王女殿下~
君臣アイ:なるほどだわね
尾道もなみ:小言や皮肉もマジで許しがたかったわけだ
君臣アイ:割とめちゃくちゃ抑えてたんだろうな、皮肉。
君臣アイ:ガンガン出てくる
君臣アイ:率直な「馬鹿ですか?」にリッカルドさんも余裕なさそう
羽鳥七海:これ、この後に攻撃しなきゃいけないのか……
丸藤透子:以上です!
君臣アイ:王女様と同じ顔で攻撃しに来る
GM:ククク…こちらのHPはマジでヤバイぞ
君臣アイ:満身創痍だ
丸藤透子:すいません長々と!
君臣アイ:長さなら負けないよ!
君臣アイ:大丈夫大丈夫。引きdしていこう
君臣アイ:引き出して。
GM:こちらこそ付き合ってもらっちゃいまして
尾道もなみ:透子ちゃんマジですべての物言いが好きだな…になる
君臣アイ:ロイス!と思ったけど侵蝕率的に一番高い人間が心配するところじゃなかった。
尾道もなみ:気持ちの良い気性
君臣アイ:生真面目エージェントだけときっぷが良い
羽鳥七海:ロイス切ってC値下げて上がった達成値、3
君臣アイ:なんてこったです
尾道もなみ:伯爵も粘るのでマジの接戦
羽鳥七海:通常世界線の羽鳥が帰って来たわね
丸藤透子:粘った
君臣アイ:め、めちゃくちゃ粘ってた…!
尾道もなみ:粘った
君臣アイ:月光の下だ~
尾道もなみ:美しい
君臣アイ:美~
尾道もなみ:羽鳥さんだなあ
君臣アイ:羽鳥さんだ。
君臣アイ:ドライなポジションも見せてくれるのだ
丸藤透子:良い良いね。UGNだもんね
君臣アイ:理詰めだぁ
君臣アイ:断罪のお人よ
君臣アイ:UGNに所属してきた矜持を感じて好き
丸藤透子:行動と結果、の話がやっぱり一番効いてくるのもいいよね。
君臣アイ:もなみちゃんが短く纏めてくれたそれが、結局クライマックスでも効いてくるみたいなの好き
丸藤透子:理由があったとしても手段が外道だから阻止する、って理屈だもんね。
丸藤透子:あのミドルがあって良かった…
君臣アイ:よかったね…
君臣アイ:羽鳥さんがメチャおこってる
尾道もなみ:嬉しい…
尾道もなみ:これやっぱ羽鳥さんと王女が似てるのが残酷でいいな
君臣アイ:良いよね
丸藤透子:ね
君臣アイ:あ~~~
君臣アイ:こういう嘲った要素を突きつけるのとても好き
丸藤透子:良かった、伯爵ナイス粘り
君臣アイ:王女と同じ容姿の羽鳥さんに阻まれるのがねぇ。
君臣アイ:ジャックローズ様は優秀だなぁ
君臣アイ:ひゃーっ
丸藤透子:透子の言い方より賢い
丸藤透子:ノイマン……
尾道もなみ:おお…
君臣アイ:歴戦のエージェントさんだ
尾道もなみ:でも交渉はソラリスのが高いから…
丸藤透子:透子がカッチリとは答えられなかった惑わされてもいいや、もしっかり拾ってくれたので
尾道もなみ:頭は善くても社会性が低いのだ
丸藤透子:感謝しかない……羽鳥さん無敵……羽鳥さん天才…
君臣アイ:羽鳥さん素敵…
君臣アイ:会話の拾いと向き合いをしてくれる
丸藤透子:降伏してくれないかって言ってるけど立ち絵は怒ってるの
丸藤透子:めっちゃ良いよね
尾道もなみ:四人四様の言葉が出た感じでいいなあ
君臣アイ:人質だっ
君臣アイ:怒ってらっしゃるね…
君臣アイ:王としての器を問うの、方法を間違えたから敵対するけど、正しい行動には敵対しない。みたいな示し方がすごく良いね
君臣アイ:エスメラルダ様~
尾道もなみ:誇りに尋ねるんだなあ
君臣アイ:凄いね
尾道もなみ:王たらんとした心に
丸藤透子:今のリッカルドの選択がダメでも、リッカルド自身が全部ダメではないというの
丸藤透子:正しくエージェントだ
羽鳥七海:強かったから……
君臣アイ:強かったもんね…
尾道もなみ:強かった
丸藤透子:降参するかな……ドキドキ
君臣アイ:どういう選択するんだろ…!ってなってる
君臣アイ:伯爵~~~
君臣アイ:あら~~~
尾道もなみ:うわーー
尾道もなみ:いいねえ
丸藤透子:うおおお
君臣アイ:ひゃー
君臣アイ:2Rセットアップからの会話のやり取りの結実って感じですごく良いですねコレ
君臣アイ:ミドルも含めてか
尾道もなみ:大嫌い、幼い語彙でいいな
君臣アイ:幼い頃からの思いなんだろうな~ってなる
丸藤透子:ああ、そうか。そうだよね。
君臣アイ:羽鳥さんが穏やかになった~
君臣アイ:お兄様~
尾道もなみ:そういえばアイさんとユウくんって兄弟なんですか?親戚?
羽鳥七海:並行世界の自分?
GM:あ……あら…
GM:ありがとうございます…………
君臣アイ:よかったよ~~~
君臣アイ:親戚筋だと思う
尾道もなみ:わーここで思い出してくれるの
尾道もなみ:いい…
GM:こんなことになるなんて私思ってなかった
君臣アイ:びっくりだわね
GM:こ…ここで一度切りましょうか
君臣アイ:おいっす
尾道もなみ:ですね
尾道もなみ:綺麗
羽鳥七海:はーい
羽鳥七海:ネックレスの話はあとにしません?w
丸藤透子:はい!
君臣アイ:普通に「兄さん」って出てくる弟ユウくんも考えてるけど、必要な時に考える。
羽鳥七海:だいたい元はと言えば
羽鳥七海:パトリシア父が諸悪の根源じゃない?
君臣アイ:www
尾道もなみ:wwwww
君臣アイ:王族関連の話の一番の元凶のやつ
GM:そうなんですよね
羽鳥七海:たいへん仲睦まじい夫婦(マスコミ談)なんだろ
羽鳥七海:妾を作るな
丸藤透子:だから友達の家庭の事情に首突っ込んでいいのかな、手が止まらないかなって
丸藤透子:透子が言ってたのもスケールが大きいだけでだいたい合ってるんですよね
丸藤透子:透子はかしこいのです
君臣アイ:かしこい!
尾道もなみ:かしこい!
羽鳥七海:透子さんの意見が無かったらこういう説得にはしなかったからね
丸藤透子:そういえばマスコミ言ってたな、たいへん仲睦まじい夫婦w
尾道もなみ:そういうお国柄なんだよ
GM:一応情報共有で「長い間子宝に恵まれなかった国王夫妻」とありまして
羽鳥七海:ふつうにナナフシの早贄にする予定だった
君臣アイ:言ってましたね~
丸藤透子:ああー
GM:その中でリッカルドは生まれちゃったという設定
羽鳥七海:あー
尾道もなみ:あーなるほどね
羽鳥七海:色々試してたのね……
君臣アイ:王家の血筋が断絶するよりは、ってね
GM:もしパトリシア王女が生まれなかったらリッカルドが王になってた未来はあったかもしれない
丸藤透子:まあ、世継ぎは必要だもんね
GM:そうそう
尾道もなみ:そら恨むわね王女のことは
君臣アイ:そっかー
羽鳥七海:歪みだわ
君臣アイ:じゃあなんか余計に、幼い頃に「王になれるかもしれない」ってのがあったのもありそう
羽鳥七海:そんなんもうエンデヴァー家じゃん
君臣アイ:「過去は消えない」
羽鳥七海:パトリシア焦凍
尾道もなみ:荼毘か
GM:いや~なんか ありがとうございます
丸藤透子:しかし良かった。最後、パティの台詞そのまま使お!って急に思い立ったんですよね。
丸藤透子:見学室の「家族とかですわ」が脳裏をよぎったので…w
君臣アイ:こちらもねー、ありがとうございます。
パトリシア王女:マジ感謝ですわ
尾道もなみ:透子ちゃんがパティにずっと寄り添ってくれてたのよかったよね…
君臣アイ:言葉遣いが影響されてます王女殿下
丸藤透子:あっ見学室人格パティ
尾道もなみ:王女はそんなこと言わねえ!
君臣アイ:プリアイの二人と会話しちゃったのかな
羽鳥七海:執事とメイドがマジでめちゃくちゃ頑張ってるしこっち大嫌いなところ見て
羽鳥七海:伯爵、尊敬されてんじゃん……って思ったから
君臣アイ:だよね。
丸藤透子:思った……
羽鳥七海:こいつら人質に取ったら交渉上手くいくかもな……って思って……
尾道もなみ:鉄葉さんにそのへん突っ込んでもよかったんですけど
君臣アイ:一方的なやつかと思ったら「僕らの国造り」であ~~~ってなっちゃった
丸藤透子:そしてそれもあったから、敵と会話しようねえって話になった時に
君臣アイ:じゃあそこつっこも、みたいな。
丸藤透子:なんでパティじゃなくて僕が王じゃだめなのかって言われたらパティの友達としての透子は何も言えないなって
羽鳥七海:一方的に話す感じになっちゃってごめんなさいね
丸藤透子:思って、どうしようって考えて
GM:いいえ~あそこは一方的に話してもらった方が良いところだったと思います
尾道もなみ:彼女から先に出しちゃうのもな…というのもあったのであんまししなかったので、羽鳥さんがああ出てくれてよかった
丸藤透子:どうしようって考えてることをロールで出力することにしまして…w
君臣アイ:羽鳥さんの最後の決断を迫る存在として完璧だったと思います
GM:どうしようをそのまま出すのは良いよね
羽鳥七海:透子ちゃんが「お前が王じゃ嫌だ」だったので
丸藤透子:そう、どうしようをそのまま出力したら君臣さんも羽鳥さんも見事に決めてくれたので
君臣アイ:丸藤さんが「どうしよう」って言ってくれたので、新人として「そっか、どうしようって言って良いのか」で直接聞きに行った
丸藤透子:それにもなみさんの見守りロールもより際立ち良かった
GM:あともなみちゃんは
羽鳥七海:逆に寄せた
丸藤透子:直接聞きに行けるメンタルがイケメン
羽鳥七海:丸藤さんのセットのあれはすごくよかったよね~
君臣アイ:その結果めちゃくちゃ地雷を踏んだ衝撃波で皆吹っ飛んだ
GM:透子ちゃんの「お前が王じゃ嫌だ」につながる、「行動で評価します」をミドルで言ってる人なので
君臣アイ:よかったよね~
丸藤透子:そうそう
GM:やっぱりみんなの言葉がこの展開になってるんですよね
君臣アイ:もなみちゃんのその言葉がセッションの根幹みたいになってて
君臣アイ:すごく良かったよね
君臣アイ:クライマックスの。
丸藤透子:良かった……
丸藤透子:王女も絶対助けよね
尾道もなみ:ミドルでなぜか言ってるんですよねなぜか でも結果なんかすごいキレイに動いてもらって…めっちゃ嬉しくて
丸藤透子:エイエイ!
GM:リッカルドに対する言葉としても適切すぎるしねw
GM:年上ポジションのもなみちゃんしか言えない言葉だったぜ!
君臣アイ:さすもな~!
羽鳥七海:リッカルドと王女様の戦いにしたかった
尾道もなみ:クライマックスで逆に言うことねえ!ってなってたから超助かった
尾道もなみ:あーなるほど
丸藤透子:そうそう
羽鳥七海:あくまでUGNがたまたま通りすがりの王女様に味方してリッカルドが事故ったんじゃなくて
君臣アイ:最後の最後で王女の影武者というか代理みたいな感じに戻ってくるのよかったよね、羽鳥さんの問いかけ。
羽鳥七海:王女様の人望のせいで、国を乗っ取るにもFHとジャーム化装置に頼らざるをえなくなって
尾道もなみ:王女のこれまでを出してくれたのがね
羽鳥七海:その結果UGNを呼び寄せて負けたんだ、っていう
GM:嬉しかった~~
丸藤透子:羽鳥さんの理詰め、理詰めなだけじゃなくてパティの人望を理に入れてくれてるのも良かった……
GM:それでいてリッカルドにも花を持たせてくれたのめちゃ嬉しかった
君臣アイ:パトリシア王女にだってもちろん素質があるんだよ、からの「貴方はどうしますか?」なの良いよね
君臣アイ:リッカルドさんもまさしく王の資質なんだよね~
羽鳥七海:いちおうここまで、人死にとEロイスが出てなかったからさ……
尾道もなみ:どっちもすごい向き合って出してくれてたものね
羽鳥七海:Eロイス、王女のやつ以外は出てなかったよね……?
君臣アイ:だね…?
GM:出てないですね!
丸藤透子:ファイトクラブ、地獄の季節、
羽鳥七海:よかった~
GM:《潜伏憎悪》、衝動侵蝕
羽鳥七海:よくない~~~~~~~いや君臣くんと丸藤さん的には全然よくないんだけど
丸藤透子:ジャックくんに憎悪つけたやつ、このあと羽鳥さんが襲われるやつ
丸藤透子:そうだ
君臣アイ:ふふっ。
羽鳥七海:いや~~~~~~
尾道もなみ:首飾りがサービスしてくれるから
羽鳥七海:ああそうか
GM:で、ファイトクラブ、地獄の季節、潜伏憎悪がシナリオ中二回発動している設定なので
君臣アイ:シーン視界リアクション+2装甲無視ジャームがやってくる
GM:少なくとも6つ
君臣アイ:たすかる
羽鳥七海:むしろ私は1回くらい衝動侵蝕受けた方がいいね
GM:プラス衝動侵蝕が1つ 発動したらその分かさましされます
羽鳥七海:みんなの侵蝕その分減らせるから……
丸藤透子:いうても私もロイス4つ残ってるから
GM:体張りすぎ
君臣アイ:むりをしようとしている…
尾道もなみ:もなみはロイスが3つなのでそこだけかな…
丸藤透子:14d10で51以上なら帰還できる。三倍振りなら18d10で51以上
羽鳥七海:ところでこれ続きは明日でいいのかしら
GM:そのつもりでした~
尾道もなみ:鉄葉が強すぎた
君臣アイ:明日夜かな~
尾道もなみ:はーい
GM:続きは明日の21時からでどうでしょう
羽鳥七海:はあい
君臣アイ:ロイスは全部無事。
君臣アイ:はーい
GM:遅くなっちゃってごめんねー
尾道もなみ:了解です!いえいえ
君臣アイ:いえいえー。濃厚で楽しかった!いっぱい喋っちゃったけどありがとう!
GM:楽しくってポヤポヤしてました
丸藤透子:楽しかったー
GM:こちらこそありがとう~ 私はみんなのロール見られてとても楽しかったです
君臣アイ:ぽやぽやして~
羽鳥七海:こっちも何とかロールやれてよかった ではおやすみなさい~
GM:おやすみなさーい
君臣アイ:しかし倒したから言うけどメイドも執事も伯爵も好きですね
君臣アイ:おやすみなさーい
GM:うれしいー
GM:裏話していいですか?
君臣アイ:してして
丸藤透子:ラウンド2で流れ変えられたのも良かったねえ
丸藤透子:あっ裏話
GM:エネミーデータ担当のすかいはいさんとやたら熱くメイドの武器について討論した甲斐があった
尾道もなみ:wwww
丸藤透子:ww
GM:「こういうビジュアルのメイドの武器って何?!」「大剣では!?」「銃では!?」
尾道もなみ:楽しそう
丸藤透子:大剣よかったよ
丸藤透子:私はんぎぎぎできたし……
君臣アイ:大剣よかった
GM:私も楽しかったです…
GM:あとジャックローズはセッション初期からなりすましてたので
丸藤透子:!?
GM:羽鳥さんの着替え手伝ってるのは羽鳥さんには内緒ね 先に落ちたし
君臣アイ:ジャックローズ!!
尾道もなみ:おい!
丸藤透子:入れ替わり知ってたんじゃん!
尾道もなみ:この~~!
丸藤透子:強キャラだ
GM:外交パーティで負けるところから弱キャラになりました
尾道もなみ:あのみつあみメイドあの出番であのかわいさなの贅沢だなしかし
君臣アイ:可愛いよねみつあみメイド。すごくこのみ
丸藤透子:羽鳥さんがいなくなってからこの話してるのウケる
尾道もなみ:確信犯
GM:EDのオチとかに使ってもらおうかなって…
尾道もなみ:使うかww
GM:待て~~~!しよ
丸藤透子:w
GM:それじゃとりあえずこの場は解散しましょっか~
君臣アイ:なるほどね…w
尾道もなみ:おっと、私もそろそろ落ちます!
君臣アイ:はーい、おやすみなさーい!
尾道もなみ:楽しかったあ
尾道もなみ:おやすみなさい!
GM:よかった!
GM:おやすみなさーい またね~
君臣アイ:楽しかった。またねー
丸藤透子:オヤスミー
10日目:クライマックス2~合同ED
GM:こんばんは~
君臣アイ:こんばんは~
GM:メチャ寝ちゃった
君臣アイ:わかる。寝ちゃった。
GM:缶詰さんひぐらしアニメ見てるんですか
尾道もなみ:こんばんはあ
君臣アイ:ひぐらし、流行ってた頃に「どれがどれだよ」ってなってつまみ食いだけしてたから
GM:こんばんは~
君臣アイ:なんか面白いらしいのと、テレビ付けたらやってたから見ようかな~って途中からじんわり流し見してた。
君臣アイ:こんばんはー
尾道もなみ:漫画で読んでて怖くてやめちゃった
GM:なるほどね…w
GM:わたしは業めちゃハマッてるんですけど
君臣アイ:怖いのとグロイのとひどい目にあうのが会う合わない多くて…w
GM:当時のあれそれをこう再構成したか~みたいな風に面白がってるので
GM:新規の人にもオススメ~~!ってしづらいんですよね…
君臣アイ:そうなんですよね~
尾道もなみ:へー!
君臣アイ:「昔ひぐらしにハマってた人」向けっぽいので、新しく見るか~ってならないのがどうもね!
君臣アイ:レナちゃんが可愛いのと成長したサトコちゃん可愛いなーって思って見てた。
尾道もなみ:薄目で見つつ音を消してならいけるのだが
GM:話そのものが2周目の話なんですよね
尾道もなみ:あ、そうなんだ
GM:そうなの 新規で見てる人もいるらしいんですけど
GM:単純なリメイクじゃないの
GM:グロもそんなにないよっ!って言ってたんですけど
丸藤透子:お待たせしました!
GM:途中でものすごいグロい回があってそういう宣伝ができなくなった
GM:あっこんばんは~
君臣アイ:大変
尾道もなみ:あってしまったw
君臣アイ:こんばんはー
丸藤透子:ひぐらし、コミカライズは全部読んだなあ。
丸藤透子:うみねこも。
尾道もなみ:曲はわかる むかしのやつの
GM:えぇ~すごい
丸藤透子:あーなたはーいーまーどこでー のやつ?
尾道もなみ:それです
尾道もなみ:あと対象aと奈落の花
丸藤透子:私もゲームやってないけどそれはなんか知ってる……!
君臣アイ:なんか私、その頃は平行世界とかループとかよくわかってなくて
GM:なつかしい
君臣アイ:「結局どれ?」ってなってた
尾道もなみ:作品は知らないけど歌は知ってるやつ多い
GM:結局どれって言われると難しい問題
丸藤透子:私ひぐらしに初めて触れたの、二次創作なんですよねえ…
丸藤透子:二次創作?三次創作?
丸藤透子:ニコニコ動画バトルロワイアルっていう2chのリレー小説…
GM:ニコニコじゃないの!?w
君臣アイ:中継地点が多い!w
羽鳥七海:わかるわかる
尾道もなみ:あー掲示板の小説で触れたやつ私もある
丸藤透子:何次創作なのかわかんねえw
君臣アイ:あ、こんばんはー
尾道もなみ:ダンガンロンパがそう
GM:こんばんは~
GM:へえー
丸藤透子:あ、こんばんは~
羽鳥七海:こんばんわー
GM:AAから知ったキャラいる
尾道もなみ:キャラが才能を異能に変換して陣営ごとに分かれる二次創作があって
尾道もなみ:それが好きだったんですよね
GM:へええ
羽鳥七海:あのへん無暗に上手い人いますからね
君臣アイ:へぇ~
君臣アイ:めちゃくちゃうまい調理する人いるよね
GM:ふつうにTLでもウケそう
羽鳥七海:様式が特殊だから
尾道もなみ:てかTRPGもロンパのそういう動画で見て知ったんだった
羽鳥七海:書籍とかにはならない才能
GM:私はヴァンガードの動画でTRPGに触れました
GM:ではこんなところで
GM:お揃いのようですし 再開の機運をしていきましょうか
尾道もなみ:はあーい
GM:よろしくお願いしま~す
羽鳥七海:はいな
君臣アイ:はーい
GM:パトリシア王女救出判定ですね
尾道もなみ:たすけるぞ
丸藤透子:マインドセット完了!
丸藤透子:うおー!
GM:侵蝕率上げなくて良いので、シーンを切り替えるみたいにやっていこうかな~と思っています
君臣アイ:うぉうぉー
君臣アイ:はーい
GM:戦闘で長くなったし…
丸藤透子:戦闘めちゃ良かったねえ(反芻)
尾道もなみ:たすかり
羽鳥七海:たすかりのかみ
羽鳥七海:よかったわねえ
君臣アイ:よかったよかった
尾道もなみ:よかった・・・・・
丸藤透子:きゃージャックローズさまー
尾道もなみ:できる怪盗
丸藤透子:ジャックローズさまに取り押さえておいてもらいましょって言おうと思ってた
GM:ここで何かロールします?
羽鳥七海:まるで怪盗じゃないみたい
GM:盗んじゃった…
羽鳥七海:ロールというわけじゃないけど
丸藤透子:どうしようかな……特に何も決めてないけどみんなするなら……!
羽鳥七海:首飾りを自分につけ直す感じにしたいですね
GM:ふむふむ そしたらそれは判定後かな
羽鳥七海:かなかね:Q
君臣アイ:カヲルくん!
丸藤透子:あ、そうですね。その部分を見守ってから判定でもいいですし。
君臣アイ:はーい
丸藤透子:お任せしようかなあ
羽鳥七海:ああ、そう言う感じか
GM:ネックレスを外す判定なので
羽鳥七海:そりゃそうだ
丸藤透子:あ、そうかw
羽鳥七海:「今何で自分でつけた?!」がやりたすぎて
君臣アイ:何がQだよ!のほうだ
尾道もなみ:w
羽鳥七海:じゃあ羽鳥がネックレスに触って
丸藤透子:なぜか羽鳥さんが一旦装着してからネックレスとのマインドバトル開始な気がしてた。落ち着こう。
羽鳥七海:フィードバック受けつつ、それを周り皆でフォローする感じか
丸藤透子:外す判定だもんね。
GM:カヲルくんさせるわけじゃないよ!w
丸藤透子:羽鳥さんにお任せします。これから外す作業に入るよ!ってロールをするかどうか。
君臣アイ:ですですね
羽鳥七海:めちゃくちゃ失敗したんだけど
羽鳥七海:羽鳥のHPが低い
尾道もなみ:ほんとだ
羽鳥七海:1d10で普通に死ぬ
君臣アイ:死んじゃう
丸藤透子:が、がんばって!
君臣アイ:がんばれ~!
君臣アイ:さっきまで抵抗してたけど、パトリシア王女の言語が戻ってくる程度にジャーム化進んでそう
丸藤透子:すごい
羽鳥七海:普通にやれてしまった
GM:すごいわ
GM:ヒロインの風格
尾道もなみ:出来るエージェントだぜ
君臣アイ:優秀。
丸藤透子:くっ、装飾品のくせに意志を持つかのように明滅するだなんてなんて邪悪なネックレスなんだ
丸藤透子:(鎧を明滅させながら)
尾道もなみ:鳴っていきましょう
君臣アイ:回ってもいこう
尾道もなみ:光る鳴る丸藤家の鎧
君臣アイ:タンクとしてのヘイト集めが独特すぎる
GM:なんかこれ言っていいのかわからないんですけど
尾道もなみ:やっぱ器物使いってエロくないですか?
GM:エッチなシーンじゃないですか?
尾道もなみ:wwww
丸藤透子:www
GM:wwww
君臣アイ:エロではないです?
尾道もなみ:心が一つになってるwwww
丸藤透子:何を言うのかと思ったらシンクロしたw
君臣アイ:受け入れやすい身体とかいってる
尾道もなみ:こんなんでシンクロしてしまった
GM:カヲルくんの話したのが伏線だったというわけ
君臣アイ:好きってことさ
君臣アイ:情熱的
丸藤透子:おおお
尾道もなみ:王女…
尾道もなみ:というかこれ、じゃあパティに襲い掛かってきた人の多さは
尾道もなみ:そのまま彼女が慕われている証だったわけだ
君臣アイ:はぁーん。
丸藤透子:ははあ
君臣アイ:手駒として使えば使うほど王女の人気を直視してたんだなぁ、リッカルドさん
羽鳥七海:左門くんにそういう悪魔いましたね
GM:あと今までのパトリシア王女も全部反転させてるので
GM:暇なとき台詞を見返してみてね
丸藤透子:ほへえ
GM:ジャーム化後パトリシア王女の台詞を
君臣アイ:ほわほわ
尾道もなみ:みよう
君臣アイ:見よう見よう
羽鳥七海:操るのにその能力にさせた伯爵、劣等感ばりばりじゃん
羽鳥七海:あとこれはエッチなシーンですね
GM:たすかる~~~
君臣アイ:助かる~
羽鳥七海:私もそう思う(AA省略)
GM:次の判定いっちゃっていいかしらん
羽鳥七海:どうぞどうぞ
丸藤透子:はい!
君臣アイ:いっちゃおいっちゃお
丸藤透子:難易度12か…
羽鳥七海:一回くらい失敗した方がいいよ
羽鳥七海:Eロ増えるから
丸藤透子:レジェンド分だけでも成功してるし素でも成功してるの強いな…
尾道もなみ:ピュアノイの精神力
丸藤透子:Eロは増えるけど、まあなくても大丈夫じゃないかな……
君臣アイ:素の固定値があるから失敗するかどうかも怪しいからな…カバー型…w
丸藤透子:衝動侵蝕ってEロ2個分のやつじゃないですよね
GM:発動したらそのぶんかさましするよ~
羽鳥七海:2個分のやつってなんだっけ
羽鳥七海:堕落の誘い?
君臣アイ:堕落のいざないかな
GM:《潜伏憎悪》*2、《地獄の季節》*2
《ファイトクラブ》*2
君臣アイ:100にするやつ
GM:こうです
GM:あ、そういう意味
君臣アイ:たすかる。
GM:堕落の誘いのはず
君臣アイ:使うと2個分計上のやつですな。
羽鳥七海:衝動侵蝕、2d10上げるくせに
羽鳥七海:1個分なのやるな
丸藤透子:あ、間違えて表で言っちゃった。まあいいか。
丸藤透子:今回のセッションで一番高い達成値をここで出してしまった
GM:誰か一人くらい失敗するだろと思ってたのに!
尾道もなみ:これが心だぜ
羽鳥七海:私が一番失敗する可能性あったからな
君臣アイ:妖精の手とかいう便利エフェクトを1度も使わない男だった
GM:クソー!羽鳥さんがジャーム化しそうになって数字を稼ぐ作戦が
君臣アイ:羽鳥さんのレネゲイドの高ぶり演出がー!
羽鳥七海:今回は負けロールのないセッションだった
君臣アイ:羽鳥さんはすごい人ですからね
羽鳥七海:いや22dx6で30とか出してたが……
尾道もなみ:ときめきで負けていこう
羽鳥七海:それはそう
君臣アイ:トキー
羽鳥七海:たぶん夜の海上歩行デートで1セッション分負けてたんだと思う
君臣アイ:ログに載ってない分の負けが…
尾道もなみ:ハイカロリー
羽鳥七海:ネックレス「私を置いていくなぁあああああ! お前は最強の生物になれるはずのだ!」
君臣アイ:ガクト様…
尾道もなみ:ツヨクーナレルー
君臣アイ:パトリシア様~!
尾道もなみ:パティ!!
尾道もなみ:このアイくんすごいすき
GM:めちゃ良い
君臣アイ:嬉しい。
君臣アイ:ミドルでのお話だ
尾道もなみ:覚えているんだなあ
尾道もなみ:透子ちゃん…
羽鳥七海:透子ちゃん……
丸藤透子:リッカルドが異母兄弟だってわかったタイミング、結構早かったからね……
君臣アイ:だねぇ。
羽鳥七海:そういえば
羽鳥七海:パティ自身は知らないんだっけ
羽鳥七海:リッカルドが兄なの
君臣アイ:知らなそうな気がする
GM:このまま羽鳥さんにネックレスを上手い事していただきたいのですが
GM:大丈夫でしょうか
羽鳥七海:はいな
君臣アイ:うまいこと~
君臣アイ:羽鳥さん頑張れ!
羽鳥七海:どうしようかな
GM:君臣くんが口説いてもいいんだよ
君臣アイ:マジで?
GM:私が用意した最後の口説きポイントです
君臣アイ:えー、どうしよ。手でも握る?
羽鳥七海:じゃあ自分の首につけ直した上で、機能を抑えこむ判定でもしようかしら
羽鳥七海:妖精してもらいたいから……
GM:もう演出だけでいいけど…
君臣アイ:判定はしてるからそういう演出ってことか
GM:妖精する?
丸藤透子:あとは見守る構えよ~
羽鳥七海:じゃあ、自分でつけて抑え込むから
尾道もなみ:みまもりのもなみ
羽鳥七海:きつそうにするので、君臣くんに手だけ握って貰おうかな
君臣アイ:その上でなんか、オルクスっぽきRCの補助するみたいな感じで手でも重ねようかな
君臣アイ:はーい
丸藤透子:あ、立ち絵設定忘れてた…
GM:忘れがち
尾道もなみ:私もだ
丸藤透子:もなみさんと一緒に壁のシミになってしまう
君臣アイ:忘れがち。
尾道もなみ:あたしたちを数えてじっとしてたら終わるよ
GM:更に壁のシミもいますからね
GM:ジャックローズって言うんですけど
尾道もなみ:奥ゆかしい
君臣アイ:壁の花だ
羽鳥七海:あ……もなみさんが一人……もなみさんが二人……
君臣アイ:増えてる
尾道もなみ:一人はそれジャックローズの変装でしょ
君臣アイ:もなみちゃんの変装、してそうだなぁ・・・w
丸藤透子:しそう
君臣アイ:悪さ働くんじゃなく警察として身分が必要でなんか知らん手柄増えてるやつ
GM:なんかすごいサラッとカヲルくんしたな
君臣アイ:サラッとした。
GM:そんなにカヲルくんしたかったのか・・・
羽鳥七海:これが俺なりの鎮魂歌です
羽鳥七海:というわけで
君臣アイ:はい。
羽鳥七海:必死に隠しているのを感じ取って君臣くんフォローして
羽鳥七海:羽鳥の手は両手とも胸元ですよ
丸藤透子:すごい
君臣アイ:だよね?
GM:キャッ
羽鳥七海:ネックレスを抑えこんでいるから……
丸藤透子:羽鳥さん~!
丸藤透子:ふわああ返事はしなくて大丈夫ですだふわああ
丸藤透子:良いよね…
尾道もなみ:きゃ
尾道もなみ:あらー
GM:こ…これも
GM:エッチなシーンじゃないですか!?
丸藤透子:それはそう
尾道もなみ:これもそう
尾道もなみ:怒涛の卑
羽鳥七海:そりゃそうでしょ
丸藤透子:えっ、えええっ
GM:堂々としてる
羽鳥七海:?
GM:いや…わたし達は良いんですよ
尾道もなみ:www
丸藤透子:あわわわわ
GM:恐らく一番ダメージ負ってるの缶詰さんですよ
羽鳥七海:何らかの比喩表現?
丸藤透子:ひゃああー頑張ってきた
GM:自分で言わないの!
君臣アイ:こんな感じで…
GM:良かった
尾道もなみ:……
君臣アイ:文脈が発生しちゃってる
GM:青春爽やかパワーが卑を圧倒してくれている
GM:これどうなんですか?大丈夫ですか?
尾道もなみ:西の爽 東の卑
丸藤透子:君臣さん、羽鳥さんに追い付こうっていうかわいいところが中心にあるのが伝わってくるのも良いよね。
尾道もなみ:アイくんの「悲しくなってしまいます」後輩属性で超いいな
GM:うわ~~
GM:追いつかれちゃったな!
尾道もなみ:わーー…
尾道もなみ:ここでタメ口
丸藤透子:わわわわ
丸藤透子:追いつかれちゃったな、良い…
尾道もなみ:さすがにツバキ出してらんねえ
君臣アイ:きゃ~~~
GM:ま~~
尾道もなみ:最後まで~
丸藤透子:やったー!!!
羽鳥七海:よし、これで
丸藤透子:気を失った。これが王者の卑
丸藤透子:ふわあああ
GM:これEDテーマ何で行きます?
丸藤透子:透子は画面の外でふわあああってしてます
尾道もなみ:もなみも内心ギニャーーなってる
尾道もなみ:がんばって耐えてる
羽鳥七海:タイタニックじゃないの
GM:なるほどね
羽鳥七海:海の上だし
尾道もなみ:前髪を…
羽鳥七海:もなみさんと王女と丸藤さんだけだよね見られてるの
羽鳥七海:リッカルドや怪盗に見られてたら何これって言われちゃうよ
尾道もなみ:ジャックローズも見てるんじゃないの?
GM:怪盗は遠目に見てるよ
羽鳥七海:出歯が目!
尾道もなみ:あーー
羽鳥七海:はーーーーーーーーーーーーーーん
羽鳥七海:そういうこと言うんだ
尾道もなみ:乙女にさせられちまうぞこんなん
GM:いや……マジか
君臣アイ:どうでしょう。
GM:マジか……
丸藤透子:最高
丸藤透子:あうあうあうあ
君臣アイ:ホァ~~~~
尾道もなみ:耐えられん
羽鳥七海:君臣アイASMR添い寝ボイスの決め台詞が決まっちゃった
君臣アイ:どうだろう。どうなんだろう
君臣アイ:決まっちゃったか
尾道もなみ:羊も数えて
尾道もなみ:二人ともめっちゃよかったです…
羽鳥七海:羽鳥、これから寝入る度にこのボイスが再生されるようになっちゃったな
GM:いや……マジか……… ってなってる
君臣アイ:あら~……っ
GM:大変良かったです……
丸藤透子:イチャの波動もあり、君臣さんはどこか爽やかさもあり
羽鳥七海:こんなんフラッシュバックだよ
君臣アイ:よかった~~
丸藤透子:良かった……
丸藤透子:あれだね、
尾道もなみ:なんかこっちまでドキドキしちゃいましたね
丸藤透子:EDで全然関係ない文脈の「頑張った」に
君臣アイ:え~~~よかった
丸藤透子:反応する羽鳥さん、いそう
GM:ここで「よく頑張ったよ」って言えるのは
君臣アイ:よかった~~~
GM:なんというか 羽鳥さんを見ている人だな~という感じがして
GM:良かったです
尾道もなみ:ねー、今回だけでなくて
丸藤透子:ね。
君臣アイ:いやー、なんか
君臣アイ:羽鳥さんに頑張ったね、っていいたくって…
丸藤透子:8d10で61、何?
羽鳥七海:君臣くんに催眠されちゃう
君臣アイ:EDに近づくほど判定の出目がいい丸藤ちゃん
羽鳥七海:その気がなくても結果的にされちゃう
尾道もなみ:夢に見ちゃってドキドキのやつね
君臣アイ:任務終わりに毎回労いに来る君臣です
丸藤透子:ドキドキしすぎちゃう羽鳥さん見たいねえ
GM:さて~EDだよ~!
羽鳥七海:「今日はこなかったな……」って思っちゃうじゃん
丸藤透子:www
羽鳥七海:夜遅くに電話掛かってくる
君臣アイ:条件付されちゃってる
丸藤透子:思うだけじゃなくて周りにも言って
君臣アイ:直接言いに来た
GM:今日は合同EDだけのんびりやって 個別は明日の昼にやろうかなと思うんですけどいかがかしら
君臣アイ:了解!
尾道もなみ:いいですねっ
君臣アイ:なんかそんなんなってくれてるの嬉しいな…
丸藤透子:了解です!
丸藤透子:もなみさんの立ち絵まだ出てないかも
GM:この状況でまだ付き合って無い二人何?
GM:そういえば
尾道もなみ:忘れてた
GM:おいでませ
GM:合同EDのシチュエーションどうしようかな
尾道もなみ:逆に付き合ってないのがいかがわしいまである
羽鳥七海:みんなで会食しようよ
GM:PC組?
羽鳥七海:王女様も混じって
君臣アイ:皆でお友達になる機会だ
羽鳥七海:こう、ちょっとフランクなビュッフェとかで
丸藤透子:いいかも。
君臣アイ:テーブルマナー気にせずに気楽に話せるやつ
尾道もなみ:いいね
GM:良いですね せっかく話そうって言ってくれたからね
羽鳥七海:船が使えないから、近くのちょっといいホテルとか……?
羽鳥七海:リッカルドたちの顛末とかも聞きたいしね
君臣アイ:ですねい
GM:あ、そう リッカルドの顛末なんですけど
GM:彼らがどうなったかはPLと相談してこういう風になるのが良いねとしたくて
丸藤透子:ははあー
尾道もなみ:ふむ
君臣アイ:なんかアレかな
君臣アイ:FHを手引したのは事実だから、その辺の事情を明かして国の方の対策に協力する司法取引的な…?
君臣アイ:本国の方にFHと関わった影響残ってるなら~、みたいなやつ。
GM:うむうむ
羽鳥七海:本来なら処刑だけど、なんか王女のとりなしとか特例とかでみたいな?
丸藤透子:そうですね。処刑にはならなかった、まではいいとして。
君臣アイ:そうそう、それもあるのと、UGN側への協力を条件にされるみたいな。
GM:じゃああれかな
羽鳥七海:首に首輪つけられた上で王女の為に尽くしてほしいわ
尾道もなみ:警察的にはそもそも所轄外っぽいのでUGNに託す感じかな
羽鳥七海:国と王女の為に
GM:ひとまず王女のとりなしで処刑は逃れることになりそうで
GM:今すぐにどうにかなるわけじゃないけど、将来的には司法取引的なものができるよう
君臣アイ:処罰は現地の方に任せるけど、王女とか日本の関わったUGNのエージェントからの嘆願もあり…みたいな顛末やられるイメージの。
GM:調整していくつもり、みたいな感じで王女に言わせようかな
君臣アイ:ですねぇ。
GM:そうそう そういう
君臣アイ:これから次第。ってやつ
丸藤透子:そうですね。王女の意見で現国王とかが最終的に決めた、が良いよね。
尾道もなみ:これからの行動と結果次第と
君臣アイ:オーヴァードとしての戦力の貴重さもすごそうだし……部下の忠誠心も…
GM:そういうこと!
GM:時系列的にもまだ事件起きた直後だろうから それくらいで良いでしょう
君臣アイ:ですね。
尾道もなみ:いいですね
GM:では、そんな感じでやってくね~
丸藤透子:はーい
君臣アイ:すぐ悪いことにはならなかったし、これから悪い方向に行かないようにするつもり、がいい感じ
君臣アイ:はーい
尾道もなみ:あ、そうだあれの話しましょうよ
丸藤透子:are?
尾道もなみ:いつからジャックが潜入しててみつあみちゃんといつから代わってたか
丸藤透子:ああw
丸藤透子:したいね
尾道もなみ:最後にw
丸藤透子:したいというか、
丸藤透子:パティがさらっと「本国で一足先に捕らえられた」って言って「本国で…?」ってなるのが
丸藤透子:良いんじゃない?w
尾道もなみ:あ、素敵ですね
尾道もなみ:あの着替えを手伝ってくれたメイドとは…
君臣アイ:じゃあ日本に来てたあの人は…ってなるやつだ
羽鳥七海:もなみさんが
羽鳥七海:最初に音頭取ってほしいな
君臣アイ:あっ、私服だ
尾道もなみ:はーい!やった
君臣アイ:やってやって~
GM:地の文長くなっちゃってごめんねえ
君臣アイ:いいのよ~
君臣アイ:普通の飲み会。
君臣アイ:飲み会の音頭だ
尾道もなみ:居酒屋みたいになっている
GM:居酒屋みたいになるの好き
GM:問題は全員学生なところ
君臣アイ:フランクだ
尾道もなみ:そうなんですよね
羽鳥七海:俺たちゃ無敵の未成年様だぜ
君臣アイ:未成年!
GM:みんなで自由にワイワイしてね~
君臣アイ:はーい。
羽鳥七海:あっ丸藤さん 良い仕事
尾道もなみ:見せるww
GM:断っていいですからね!w
GM:焦ってるアイくんかわいいな
綾小路ツバキ:羽鳥七海ィ~
白鳥院カレン:わたくし・復活ですわ~~~ッ!
綾小路ツバキ:そういうところですのよ~
尾道もなみ:EDでも不滅
白鳥院カレン:なんですのその赤面どもり口調は
丸藤透子:www
羽鳥七海:復活してる!
君臣アイ:復活してる!
綾小路ツバキ:意気投合してる場合ですのッ
尾道もなみ:焦り差分だ
尾道もなみ:かわいい
羽鳥七海:かわいいんだよね
白鳥院カレン:気になる相手を「かわいい」と思うのは
白鳥院カレン:そういうことじゃありませんのーーッ
羽鳥七海:絶好調じゃん
綾小路ツバキ:カレン様それは助け船ですわ!おやめくださいまし!
君臣アイ:楽しそうなカレン様だ
羽鳥七海:カレツバ二人転やろうぜ
尾道もなみ:wwww
君臣アイ:裏側を描くやつじゃん。
尾道もなみ:npc同士でwww
羽鳥七海:異常の内容は「羽鳥と君臣がふたりでお出かけするらしい」で
丸藤透子:www
白鳥院カレン:憤死ですわーーーッ
綾小路ツバキ:むしろ異常であってほしいですわ
白鳥院カレン:何がなんでも止めますわ
羽鳥七海:そろそろ伯爵のこと聞こうかな
君臣アイ:良いですね。
丸藤透子:そうですね。
丸藤透子:羽鳥さんに聞いて欲しいな
尾道もなみ:ですね
君臣アイ:聞いて聞いて~
君臣アイ:あ、王子つながり
羽鳥七海:王子様なのよねえ
尾道もなみ:なるほ
羽鳥七海:ほやほやしてる尾道さんすき
君臣アイ:私も好き。
君臣アイ:普段からやってるから特別じゃないんだな~みたいな自然体
尾道もなみ:本人はそんなに意識して話したことでない気がする
尾道もなみ:うん、ですね
丸藤透子:良い良い
尾道もなみ:この透子ちゃんあまりにかわいい
羽鳥七海:かわかわ
丸藤透子:ずるい!は軽率に使う
尾道もなみ:好き
君臣アイ:かわいい
君臣アイ:これ、着替え手伝ってもらったって知らずに後から気づきたいな…w
GM:アイくん知るわけないからね
尾道もなみ:ノイマン記憶力思い出し怒り
GM:もなみちゃんのEDでまたジャックローズ出そうかなと思ってるので
GM:そこで搾り上げてください
尾道もなみ:やったー!
尾道もなみ:この立ち絵
尾道もなみ:このための?ってくらい合ってるなw
GM:www
君臣アイ:wwww
GM:たしかに
君臣アイ:照れ怒りね
羽鳥七海:べんり
綾小路ツバキ:アイ様はそんなはしたない想像は致しませんわ
白鳥院カレン:カレンだってアイ様の着替えシーン妄想は1週間に1回までと決めておりますのよ
丸藤透子:その決め事、守れてるのかなあ
羽鳥七海:頻度が逆にリアルじゃない?
綾小路ツバキ:い、いたしま、せ
綾小路ツバキ:???
白鳥院カレン:ツバキ!ツバキーーーッ!
君臣アイ:死んでる。
羽鳥七海:こっちはこんなところかな?
羽鳥七海:しかし、これ王女様が寛大でよかったよな
君臣アイ:ほんとにね。
羽鳥七海:完全に最初から最後まで、王女様ダシにしてイチャついてるだけだぞこいうら
君臣アイ:ビックリしますね。
尾道もなみ:不敬罪よ!
羽鳥七海:ほんとだよ
君臣アイ:王女様も興味津々じゃん
GM:まあそういうセッションだし
君臣アイ:ありがとうね……!
君臣アイ:なんか私服の王女様が並ぶとお姉さん感ありますね
GM:いい感じになってきた
丸藤透子:今さら過ぎて忘れてた(PLも)
君臣アイ:最後におのれ…!ってしようかな…w?
丸藤透子:だって今さら過ぎるでしょ
羽鳥七海:忘れてた
羽鳥七海:うまいことフォローしてくれてありがとうございます
GM:じゃあ最後に君臣くんにおのれ…ってしてもらおう
君臣アイ:はーい。
君臣アイ:この3人の「やれやれ」感もすごい友達感あるよね。
丸藤透子:いや、でもこれは
丸藤透子:「忘れてた」がPCとしても正解でしょw
羽鳥七海:くそっ……まだ再会して一週間も経ってないんだぞ……
羽鳥七海:そうねw
君臣アイ:ww
君臣アイ:それどころじゃなさそう
GM:アイくん大丈夫よ~
君臣アイ:あ、じゃあ数行おのれってします
羽鳥七海:なんでこんなメトメガアウ-みたいになってんだよ
GM:こっちが聞きたいよ!w
丸藤透子:www
GM:セッションする前「まあこの卓で仲良くなって、これから親密になってくみたいな感じで…」って
GM:言ってたじゃん!w
尾道もなみ:大嘘じゃねーか!
丸藤透子:言ってたわw
丸藤透子:すごい嘘
GM:爆速
丸藤透子:スピードがすごい
尾道もなみ:瞬間瞬間を必死で生きている
尾道もなみ:かわいいwwww
尾道もなみ:おのれ~
君臣アイ:以上で。
丸藤透子:羨望w
君臣アイ:言ってたのにね…?
GM:これアニメなら
GM:ぐんぐんぐ~んって丸いワイプでジャックローズが出てきて
尾道もなみ:ロイスも変更してるw
GM:「おいおい八つ当たりだぜバーロー」って言うんですけど
GM:TRPGなのでできない
君臣アイ:あるいはくしゃみして終わるやつだ
GM:あ、それ良いな
尾道もなみ:コナンじゃん
GM:くしゃみして終わろ
君臣アイ:毛利探偵事務所のあのBGMの後日談
君臣アイ:終わって~!
丸藤透子:羨望、完璧な人間であるジャックローズに対する羨望って意味だったはずなのに
君臣アイ:変えないほうが面白いかなって…
丸藤透子:なんかここで改めてロイス取り直したことでさ、その、着替え手伝ったことに対する羨望みたいになってない?
君臣アイ:きのせいですけど…
君臣アイ:「このセッションで出会って、ここから仲良くなっていく」、これ以上?みたいな文面だな
丸藤透子:確かに
GM:そうだよ!
丸藤透子:指輪についての大切な話で呼び出したりして
GM:いや~終わった
尾道もなみ:デートでもしとこ
羽鳥七海:こんだけお膳立てされて
GM:今日はここまでねえ
君臣アイ:いや~
羽鳥七海:「あ、お久しぶりです~再会できてよかった~」
君臣アイ:はい。ありがとうございます
君臣アイ:楽しかった~~
羽鳥七海:「そうですねーまた任務でご一緒するときはよろしく~それじゃ」
羽鳥七海:で終わる訳ねえだろ!・
尾道もなみ:wwww
丸藤透子:それもそう
尾道もなみ:満足感
GM:本当に
羽鳥七海:明日のお昼で終わりかな
羽鳥七海:やりきったな……
丸藤透子:個別エンディング、何も考えてなかったな
GM:ここまでお膳立てしちゃったけど大丈夫かな…と思っていたので良かったです
GM:えっとね~
GM:明日の14時から開始して
君臣アイ:いやー。あの。
GM:最初に透子ちゃんでパトリシア王女との別れのシーン
君臣アイ:私こんな良い思いして良いのかしら…?
丸藤透子:個別EDはOPと同じ組み合わせかな?
GM:次にもなみちゃんでジャックローズとの再会
丸藤透子:やったパティと!
GM:最後に君臣羽鳥にワ~ワ~してもらう
GM:で考えてます
君臣アイ:はぁ~い!
羽鳥七海:ワ~ワ~ね 把握
君臣アイ:ワ~ワ~します了解
羽鳥七海:ちょっとタイミング的に14時まにあわないかもしれないけど
羽鳥七海:先に初めてて下さいな
GM:はあい 始めちゃうねえ
丸藤透子:はあい
君臣アイ:私もちょっと花粉症で薬貰いに行くかもなので先に始めちゃってくださいな
GM:大変ねえ
尾道もなみ:いいのよー
羽鳥七海:じゃあEDで遊園地行って14シーンくらいやって最後にログを掲載不能にするか……
尾道もなみ:どっかで見たやつやめて
君臣アイ:伝説じゃん
GM:EDで別セッションするのやめて
尾道もなみ:ジャック様との再会どうしようかなあ
君臣アイ:お蔵入りになると出会いからやり直すので
丸藤透子:そういえば丸藤の鎧がスパルタかもって話、ちょっとしたかったけどタイミング合わなかったな。
君臣アイ:別のセッションでやりましょうね。
君臣アイ:別でもやっちゃだめだわ
尾道もなみ:あ、そうだし損ねた
羽鳥七海:そうねえ
丸藤透子:個別EDでパティに鎧が虹の軌跡と同じ色になったんだよって見せようとしようかな。
羽鳥七海:王女様相手に軽く雑談感覚で
丸藤透子:たぶん見せびらかそうとして変化させようとしたら
丸藤透子:変化しない方が自然な気がするんですよね。
GM:ああ、いいなそれ
尾道もなみ:あーたしかに
羽鳥七海:面白い武器だなほんと
君臣アイ:インテリジェンスデバイス的な。
丸藤透子:そこから話繋げて、こう、成長に関する話をパティとしたいな…(ふわふわプラン)
羽鳥七海:よさげね
GM:王女も、虹の軌跡の逸話ってなんだったろうね~みたいな話をしようかなと思ってました
GM:成長の話をしようしよう
尾道もなみ:もなみはなんか休日の乾物みたいな姿を出したい
GM:あれやる?
羽鳥七海:干物w
GM:朝チュンジャックローズ
丸藤透子:もなみさんが家に帰ってきたら料理が!
丸藤透子:朝チュンジャックローズ良いな…w
羽鳥七海:お味噌汁の味見してるジャックローズが
尾道もなみ:ご飯作ってくれるのねw
尾道もなみ:それにしましょうか
GM:はーい
羽鳥七海:夢小説じゃん
GM:どこまで脱ぐか迷うな……
羽鳥七海:>あなたのお名前は?
尾道もなみ:脱ぐのかよ
羽鳥七海:脱ぐのかよ
GM:脱がなくてもいいんですけど
羽鳥七海:ログが掲載不能になるじゃん
GM:絵面があまりにギャグになるじゃん
丸藤透子:みつあみメイドが
丸藤透子:朝ごはん作ってるとかかもね
羽鳥七海:ああ、怪盗スタイルではなくなるって意味か
君臣アイ:なるほどね
尾道もなみ:ああそういう
君臣アイ:メイドちゃんモードの出番だ
尾道もなみ:よかったこっちで掲載を不可にしていくかと…
羽鳥七海:みつあみメイドが顔だけジャックさんになるのか
GM:あっみつあみメイドがいるのにします
GM:最悪すぎる
君臣アイ:やった~
羽鳥七海:私の分まで殴っておいて
君臣アイ:干物社会人の生活を向上させるみつあみメイド!
羽鳥七海:馴染さんじゃん
GM:もなみちゃんやり損ねたお話しある?
尾道もなみ:ジャックともいずれPL同卓したいわねえ(たまきちゃんじゃなくジャックだからあれだけど)
羽鳥七海:自動さんは馴染さんだった……?
尾道もなみ:そうだな~
GM:兄さん……………
君臣アイ:メイド全部向こうに吸収されるの悔しいな。メイド好きをアピールしていこう
尾道もなみ:今は思いつかないですね。もしあれば言いますねえ~
GM:大丈夫よ~
君臣アイ:眠ってゆっくり考えようねぇ
尾道もなみ:ジャック側の動機とか聞こうかなって感じですね 姫の事件についての
GM:こちらも、その辺の言い訳を聞いてもらおうかと思ってました
尾道もなみ:やったー
羽鳥七海:メイド吸収争い面白過ぎる
尾道もなみ:最強のメイドができそう
GM:じゃあそんな感じで~
君臣アイ:はーい。
GM:君臣羽鳥は二人に任せるので
GM:全年齢向けの範囲でやりたいことやってねえ
君臣アイ:注釈付いた。
君臣アイ:はーい。
GM:ということで続きは明日の14時から~!
GM:今日は一旦解散にしましょ~
君臣アイ:今日も楽しかった~!お疲れさまでした!
丸藤透子:何かの任務でまた2人でダンスやらないといけなくなった場面から始めたりしましょうよ(力技)
GM:みんなありがとうね~ お疲れ様でしたっ
GM:すごい力技
丸藤透子:はーい明日もよろしくお願いします!
羽鳥七海:はーい
丸藤透子:楽しかったー
羽鳥七海:お願いします! おやすみー
尾道もなみ:たのしき
尾道もなみ:おやすみなさい!
11日目:ED
GM:脳内がずっとlove so sweetなんですよね
尾道もなみ:こんにちはー
尾道もなみ:かがやいーたのは かがーみでも たいよーおーでもーなくーてー
GM:やめて
GM:こんにちはですよ~
丸藤透子:こんにちはー
丸藤透子:まだマインドセットは微妙に終わってないが肉体はここに存在します
尾道もなみ:うぉおっおー うぉーううぉういぇー
GM:は~い
GM:アイくんと羽鳥さんが揃って遅れるの
GM:これもそういう文脈じゃないですか?
丸藤透子:セッション中はずっと川のせせらぎと野鳥のさえずりの環境音をヘッドホンで聞いてました
丸藤透子:揃って遅れる。なるほどね。
丸藤透子:ちょっとだけコーヒーおれてきます!
GM:はあ~い 途中の信号でちょっとズラしてから来るやつですよ
尾道もなみ:文脈やめて
綾小路ツバキ:わたくしたちの身にもなって
白鳥院カレン:なぜわたくしは自傷行為を…?
丸藤透子:もどってきた!
丸藤透子:準備OK!
GM:はーい
GM:じゃあ個別EDやっていきましょ~
丸藤透子:車に轢かれそうになってる野生の縦ロールを助けてたら遅れてたのかもよ
白鳥院カレン:転生させてくださいましーーー!!
GM:透子ちゃんの王女との別れのシーンからです~
GM:よろしくお願いしま~す
尾道もなみ:限界になっている
尾道もなみ:おねがいしまーす!
白鳥院カレン:ハァッ…ハァッ…
丸藤透子:はーい
丸藤透子:なんか、公共の場じゃなかったりすると助かります(能力を使うので)
丸藤透子:まあ人目がなければいいか
GM:人目がなくて見晴らしがいいとこ
GM:じゃあ公園にしましょうか ミドルで行ったとこ
丸藤透子:はあい。
尾道もなみ:高台のなんか 海とか見える展望台てきなあれかしら
尾道もなみ:公園だー
尾道もなみ:もうなかなかこうしてお忍びもいけないんだよな
君臣アイ:おはようございまーす
君臣アイ:ちょっと遅れてしまった
君臣アイ:お忍び~って
羽鳥七海:遅くなりまし!
君臣アイ:こんにちはー
尾道もなみ:あっ同時に
綾小路ツバキ:やっぱり……
綾小路ツバキ:許せませんわね…
丸藤透子:時間ズラすのに失敗してる2人が来た
君臣アイ:出だしからツバキさんが来た
君臣アイ:見学室の文脈の話を理解しました。笑ってしまう
白鳥院カレン:何故…?
白鳥院カレン:何故文脈が実現してますの…?
羽鳥七海:そんなことある?
綾小路ツバキ:なぜ本当に同時に来るんですのよ
君臣アイ:ほんとに何故?
尾道もなみ:夏休みオルランド旅行編も見たいね
君臣アイ:楽しそうだ
君臣アイ:パトリシア王女の笑い方、ほんとに笑いをこらえきれてない楽しさを感じる
尾道もなみ:ね
君臣アイ:お上品だけど抑えきれない感じ。
尾道もなみ:お友達とのんびり話せてマジで楽しいんだなって・・・
羽鳥七海:透子ちゃんが来てくれてよかったねえ
君臣アイ:真面目で、等身大のお友達する距離の近さの子が来てくれてよかった~ってなる
君臣アイ:微笑んだまま首かしげてるの、コミカルに「・v・」みたいな口元で「?」ってなってそう
GM:そういう感じそういう感じ!
君臣アイ:伝わった!
尾道もなみ:あーわかる
君臣アイ:ちゃんとコメントも残してくれる辺り社交的だ
羽鳥七海:変なの混じってそう
羽鳥七海:くまモンとか
君臣アイ:アニメで追加されるお遊びのやつ
尾道もなみ:スペシャル回の
尾道もなみ:伝統衣装も見られて嬉しい!ってやつかわいい
君臣アイ:可愛いね
君臣アイ:この回のやつでマジマジ見ることは出来なさそうだし
尾道もなみ:日の光を浴びて虹色に反射するのもきれいー
君臣アイ:綺麗だ~
君臣アイ:パトリシア王女も質問が好奇心に満ちてると言うか、素直で可愛いなぁ
丸藤透子:かわかわ
君臣アイ:なんか異能の話なんだけど、この二人が話してると高校の放課後の落ち着いた女子高生達みたいな印象がある
君臣アイ:王女殿下~
羽鳥七海:キャッキャウフフだわ
君臣アイ:お互いの理解を深めているのだわ
尾道もなみ:いいなあ
尾道もなみ:二人とも言葉が相手に寄り添いながらしなやかに強くていいですね
尾道もなみ:あ、鎧の話
君臣アイ:過保護~
尾道もなみ:かわいい…
尾道もなみ:すくすく育っていって…
君臣アイ:育って~
君臣アイ:王女~
君臣アイ:良いなぁこの台詞
尾道もなみ:たしかになあ
君臣アイ:笑ってる
君臣アイ:「嫌い」も「本音を話してくれた」って受け止めるんだな~
羽鳥七海:よく出来たお子さんだわ
尾道もなみ:なるほどなあ
尾道もなみ:そら人望あるわ・・・
君臣アイ:なんか言われた言葉じゃなくて、その裏の事情まで思いを馳せる人なの、人を惹きつけるんだろうなぁってなるよね
尾道もなみ:聡明なんですよね
尾道もなみ:聡明でいて人懐こく、人を思いやれるので
尾道もなみ:そりゃあ…
羽鳥七海:人気出るわあ
尾道もなみ:んで透子ちゃんが裏表なくまっすぐに誠実に話す人なので
君臣アイ:王族とか社交的な感じの技能でもあるんだね…
尾道もなみ:そこも相性いいしよかったなあとなる
羽鳥七海:親友じゃん……
君臣アイ:親友だわね
羽鳥七海:ダチなのだわ
君臣アイ:ダチとかですわ
君臣アイ:きゃっ、王女様のはにかみ
尾道もなみ:やっぱ羽鳥さんがああ〆てくれてよかったね
君臣アイ:良かったよね
尾道もなみ:パティのためにも・・・
君臣アイ:結果的に王女の笑顔も救ってる感じで…
GM:そろそろ締めたいので
GM:王女は場を離れますね~
君臣アイ:話し合い~
尾道もなみ:憎しみも喜びもそのままに、いいな
君臣アイ:よいよね
君臣アイ:素直な会話だぁ
尾道もなみ:わーいいな
丸藤透子:以上で!
尾道もなみ:あ、鎧!
尾道もなみ:素敵!
君臣アイ:鎧~
君臣アイ:鎧さん、台詞はないけどめちゃくちゃ意思表示してくる
丸藤透子:「認めたいけどそういうところで甘やかしたらまた慢心するから透子に見えないとこで認めとこ…」みたいなことよくしてそう
尾道もなみ:かわいいwww
GM:親ばかすぎる
GM:爽やかで良いEDだった~~
君臣アイ:鎧さんめちゃくちゃ過保護じゃん!w
君臣アイ:よかった~~
丸藤透子:よかった~
尾道もなみ:これからの未来も広がっていくような
尾道もなみ:よかったあ
羽鳥七海:喋る遺産系列とはまた別の可愛げがある武器よねえ
丸藤透子:そしてめっちゃ鎧の設定を出させてもらっちゃった
GM:米ットさんとガッツリ遊べて良かったホント
GM:むしろ出してくれて良かったですよ~!
尾道もなみ:ですねっ
丸藤透子:えへへー
GM:ではもなみちゃんのEDもやっていきましょうねえ
GM:朝チュンするんですけど……
丸藤透子:メイドさんが朝ごはんを作りに来てくれるED
君臣アイ:はわわ
GM:寝起きでいい…?
尾道もなみ:いいですよー ただあの 二度寝か三度寝でいいですか?
丸藤透子:w
丸藤透子:昼チュン
君臣アイ:昼~
尾道もなみ:起きた時が朝でしょ!
君臣アイ:初めて聞く確認だ
GM:いいですよw
尾道もなみ:わーい
GM:むしろ最初の描写お任せしていいですか?
尾道もなみ:します!
GM:はーい
君臣アイ:お家だものね!
GM:あ、立ち絵出てないかも
丸藤透子:ふへー……EDやりきった満足感に浸りながら見学でガヤガヤしてよ
君臣アイ:ガヤガヤ。
GM:ペンラ振って~
君臣アイ:お疲れ様~よかったよ
GM:王女とトウコも延々と話せるんですよね
丸藤透子:ペンラを振ってみんなの怪盗パワーをもなみお姉さんに送って!
GM:いくジャック~~!
丸藤透子:延々と話しそうになった
羽鳥七海:やった~~~夢小説だ~~~
羽鳥七海:寝起きもなみさん1!!!11
君臣アイ:友達の距離感で延々いけそう
君臣アイ:寝起き~~!!
GM:眼鏡と携帯が布団に転がってるのリアル
君臣アイ:(やや昼)
丸藤透子:鎧が変わらないのと過保護すぎてムカつくって話はしようと思ってて、家族の話ももちろんするつもりだったけど、
丸藤透子:鎧が最後の最後でコッソリ変わってるのは咄嗟に思いついて入れました
丸藤透子:透子、全然制御できていない
丸藤透子:ぼへー、かわいいな
丸藤透子:夢小説
君臣アイ:可愛い
丸藤透子:不審者w
君臣アイ:不審者!
尾道もなみ:お母さんの可能性がもっとも高いですよねこれ
君臣アイ:お母さんがお家に来てたまにご飯作ってる感じの子、わかるもんね
君臣アイ:マンションでメイドがフライパン使ってる
羽鳥七海:やっぱり馴染さんの夢小説なんだよなこれ
尾道もなみ:勝利です
丸藤透子:馴染さんが察知しそう
羽鳥七海:めかぶメイドに朝起きてご飯作ってもらってる
羽鳥七海:さらにその上でその正体はイケメン(男装)怪盗なの
羽鳥七海:自動さん世界大会優勝者じゃん
君臣アイ:王だよ。
君臣アイ:貴方が王。結論でた出た
尾道もなみ:天下
君臣アイ:戦ってない方!
丸藤透子:王
丸藤透子:かわいい
君臣アイ:かわいい
君臣アイ:通販にまみれてる
丸藤透子:メイドが朝ごはんをつくってくれるEDのスクショをTLにあげたらアスハルさんもほぼ同時に同じことやってた
羽鳥七海:被りましたね……
GM:メニュー何が良いかな
尾道もなみ:和っぽい雰囲気かなと思ってた
丸藤透子:まあいっか…みたいになってるもなみさん可愛い
君臣アイ:ウケますね
尾道もなみ:ジャックが得意なのでいいですよ なんでもたべます
君臣アイ:胃袋掴まれちゃう
GM:私も和っぽい雰囲気かなと思っていたのでそうした
GM:夢小説だから豪華にしました
君臣アイ:夢小説!
羽鳥七海:夢小説主人公面がすごい
君臣アイ:夢主人公だから「やれやれ」感がありますね
丸藤透子:夢小説なら旅館顔負けの料理になるよねえ
GM:仕事で疲れて寝坊した休日に押しかけメイドが朝食を作ってくれる……???
GM:意味わからん
君臣アイ:わからん。
尾道もなみ:最高のヤツ
GM:押しかけメイドの正体が実はイケメン怪盗(更に言えば男装)……???
GM:特盛りすぎ
君臣アイ:編集会議通らないよ
GM:通らん通らん
尾道もなみ:www
君臣アイ:まぁめかぶメイドさんにお世話焼かれたいもんな……通すか…
羽鳥七海:今なら通る(断言)
君臣アイ:作画で通す
丸藤透子:めかぶさんメイドには全ての無理を通す力があるので大丈夫
君臣アイ:押しかけメイドの正体が実はイケメン怪盗(更に言えば男装)(年下子犬系)
GM:更に言えば男装がどう作用するのかまるで分らん
君臣アイ:「あの子の魅力は私が一番知っちゃってるのか」かな…
君臣アイ:男装してるからダリな言動を出来て、男装してるから女の子らしい可愛さは自分が独り占めで、男装してるから人気…
GM:ヤッバ……………
君臣アイ:夢小説の根幹に作用してる男装・・・
羽鳥七海:でもおいしいですwww
羽鳥七海:怪盗がなんで手料理が上手いかっていえば
羽鳥七海:男装してる元PC1少女漫画主人公だからなんだよな
羽鳥七海:完璧な回答
GM:母親いない設定になったし
君臣アイ:そういうバイト!
GM:なんか 隙がない
君臣アイ:隙がない
君臣アイ:このための存在になっちゃうよ
羽鳥七海:真の卑しさランク1はこいつじゃないの?
丸藤透子:ああ、なるほど手料理……
君臣アイ:もなみちゃんの食レポの「なんかわかんないけど美味しい」の解像度好き
君臣アイ:食後のデザートっ
君臣アイ:言い回しがなんか慣れてる
尾道もなみ:卑しさで戦うな
丸藤透子:卑しさは人を傷つけるための道具じゃない!
丸藤透子:デザートにいただきたいって言い回しいい
尾道もなみ:しかしかわいいなこの立ち絵
君臣アイ:可愛いよね
君臣アイ:ちょっと背筋のばしてるかん児とか
君臣アイ:感じとか。
羽鳥七海:ほんとにな
羽鳥七海:髪の毛のぶわーっと感がいいんだよね
丸藤透子:可愛い
君臣アイ:みつあみの直前のふわ~っと膨らんでる所とか好き
君臣アイ:僕っ娘みつあみメイド…
丸藤透子:警戒が緩んだタイミングで王女を盗む予定だったわけか
丸藤透子:OPで透子が言った「なんか盗まれそうな気がして」、思い返すと
丸藤透子:だいぶ当たってたんだな……
尾道もなみ:予感がね
君臣アイ:さすがね
GM:私もさすがだな~と思って見てました
羽鳥七海:流石だなあ
君臣アイ:反省している。
君臣アイ:クリティカルな一言だったんだなぁ
GM:それだけは反論できないですからね
丸藤透子:なるほどねえ
丸藤透子:そんなこと言ったっけ、くらいのテンションなのも良いね
君臣アイ:だねぇ
君臣アイ:もなみちゃん、言うことが自然体だからだいたい「そんなこと言ったっけ」なのいいよね
尾道もなみ:言ったっけ⇒ノイマン記憶力です
君臣アイ:これからの約束をしてる。
尾道もなみ:さりげない
君臣アイ:きゃっ
君臣アイ:褒められてる
丸藤透子:ひゃっ
丸藤透子:ひゃあ
君臣アイ:あらぁ~
丸藤透子:あらあら
君臣アイ:サイズ感。
ジャックローズ:伸ばせるもん!
尾道もなみ:今はかわいいので
羽鳥七海:もなみちゃんの「なはー」をまとめた音MAD作りたい
君臣アイ:なはー
丸藤透子:ありそう
君臣アイ:可愛いよね
尾道もなみ:なはー
丸藤透子:あ、可愛いなこの返し
君臣アイ:可愛いね
君臣アイ:もなみちゃんの切り返しがズバズバしてる
羽鳥七海:自動さんやっぱり受けが上手いな
君臣アイ:すごいよね
丸藤透子:うまい
君臣アイ:手の上~
尾道もなみ:えっ嬉しい
丸藤透子:もなみさんも言い方がオシャレなんですよね
尾道もなみ:こーいつまた!
丸藤透子:ひゅう
羽鳥七海:告白じゃん
尾道もなみ:最後まで夢小説させてくれよるわ
君臣アイ:告白だわね
尾道もなみ:まったくまったく
尾道もなみ:ジャック様~
丸藤透子:(ペンラ)
丸藤透子:みんなのペンライトの力でジャックがまた変身できたジャク!
GM:うれしいジャク~~
尾道もなみ:やったジャク
君臣アイ:ジャク~
GM:自動さん受けが上手いよね
GM:何言っても上手く返してくれるからたくさん投げまくってる
丸藤透子:ロールが強い
君臣アイ:お強い
君臣アイ:そういえば寝てる時のパジャマな格好のママだった
GM:このシーンの夢小説度ヤバすぎない?
尾道もなみ:以上で
GM:は~い
尾道もなみ:あ、褒められてる!
尾道もなみ:www
丸藤透子:めちゃ・良
尾道もなみ:夢主だぜ
丸藤透子:夢小説度、わかる
君臣アイ:夢主人公すごいよね
君臣アイ:なんか、言い感じに執着してない感じ
GM:こんだけ色々されても平然としてるのヤバいな
尾道もなみ:あーーなるほどな…
羽鳥七海:僕を飽きさせないでね
羽鳥七海:ハイキュー! じゃん
君臣アイ:凄いね
GM:そうなんだ!?
尾道もなみ:まったくもう こっちは平然としてませんでしたわよ
君臣アイ:あっ、ツバキさんだ
GM:良かった~
君臣アイ:良かった~
丸藤透子:その目が好き→この俺になびかないとは面白えやつだ
君臣アイ:ドキドキの受け答えね
尾道もなみ:平然としてたほうが飽きさせないでしょ
尾道もなみ:おもしれー女
GM:おもしれー女じゃん
丸藤透子:ジャックローズ様も超良かった
君臣アイ:夢小説だ
君臣アイ:ジャックローズ様よかったね~
GM:ありがと~ございます~~
丸藤透子:その目が好き、がやっぱり良かった
尾道もなみ:すぐなびかないほうが夢主だしおもしれー女だもん
君臣アイ:自分に自信満ち溢れてる
尾道もなみ:あれが一番やばかったね
君臣アイ:その目が好き、にんまりして言ってそうだもんね
GM:嬉しいねえ
尾道もなみ:ジャック様とまたお会いしたいわ~
羽鳥七海:そういやジャック様、もなみさんのドレス姿の感想言ったっけ?
GM:パーティの時に言って今言うなって怒られた
君臣アイ:www
君臣アイ:ちゃんと言ってた
丸藤透子:言ってた!
君臣アイ:えらい!
羽鳥七海:えらいえらい
羽鳥七海:今改めて言うべきだったね
尾道もなみ:www
君臣アイ:そういうところで夢主人公ちゃんが平然とする要因なんだろうね
君臣アイ:夢主人公ちゃんじゃねぇわ。もなみちゃん
尾道もなみ:その間違い方なに??
丸藤透子:そういえば
GM:言えば良かった~
丸藤透子:羽鳥さんの怒りに関しては完全にスルーになってたのもこれはこれで
尾道もなみ:なんだろう ノリ…?
尾道もなみ:忘れてた ごはんがうますぎて
GM:そうなんですよね~
君臣アイ:ほんとだ。
丸藤透子:そうなるだろうなって感じがして好き
尾道もなみ:でも次なんかあったら羽鳥さん呼ぶよ
GM:多分OPよりお互いのテンションが違ってて
GM:だいぶほっこりしたやり取りになってた感じ
羽鳥七海:及ばれされるわ
君臣アイ:日常だからほっこりしてたよね
羽鳥七海:お呼ばれ
丸藤透子:日常回だもんね
GM:では君臣羽鳥ですよ~
尾道もなみ:なんかノリですね うまくいえないけど うん
尾道もなみ:わーい
君臣アイ:わぁわぁ~
GM:若いお二人に任せるんですけど
尾道もなみ:ちょっとたまに離席せざるをえないかもですが見守ってるです
丸藤透子:若いお二人w
尾道もなみ:仲人
羽鳥七海:こちらも極めて理性的に相談をした上で
羽鳥七海:君臣さんちに行かないか、ということになりました
白鳥院カレン:ツバキ!!
白鳥院カレン:出でよッッツバキ!!!
君臣アイ:サモナー?
GM:なるほど
羽鳥七海:げっへっへ あいつならもうきやしねえよ
GM:それは理性的な結論で良いですね
君臣アイ:二重人格…
羽鳥七海:理性的な理由があるんです 聞いてください
君臣アイ:理性的な感じで。はい。
GM:聞きましょう
羽鳥七海:今回、Rアイテムかもしれない、と思われた宝石ではなく、ネックレスの方が問題でした
羽鳥七海:その事件を踏まえた上で、君臣さんが気付く訳です
羽鳥七海:そういえば、覚醒事件の時は、形見の宝石(遺産本体)しか調査しなかったが
羽鳥七海:他にもこまごまと収納物品やら周辺飾りやらが実家の倉に眠っている
丸藤透子:指輪に関する大事な話じゃん
GM:なるほど 指輪に関する大事な話を
羽鳥七海:改めてそちらの調査も必要ではないだろうか、という
羽鳥七海:理性的な話が繰り広げられたんですよ
君臣アイ:理性的な理由で指輪に関する大事な話を…
GM:口実に彼の家に挨拶をしに行くわけですね
羽鳥七海:そういう口実でお呼ばれするわけですね
羽鳥七海:君臣さんご家族は?
白鳥院カレン:やっぱそうじゃありませんのーーーーーーッッッッ
白鳥院カレン:とどまる卑しパワーにわたくし理性を失いましたわ
白鳥院カレン:とどまってねえ!!文章すら間違えましたわ
君臣アイ:多分、一緒に住んでるのは両親とか……こっちは魔術関連知らなそうですけど…
羽鳥七海:あ、親いるんだ??
白鳥院カレン:何を考えてますのーーーーーッッッッ
君臣アイ:家を開けがちな両親がいそうだなーと思った
白鳥院カレン:親の居ない空間で何をーーーーッッッ
君臣アイ:国際的なお仕事で…
羽鳥七海:なるほどね
GM:内容に関してはそれで全然良いと思いますよ~
羽鳥七海:君臣くんのご両親、イケメンそうだな……
GM:シナリオの流れ的にも自然ですしゆっくり話せそうですし
GM:もうお二人にお任せするので
丸藤透子:卑の奥義
羽鳥七海:じゃあ、最初のやり取りだけしましょうか。
GM:18時くらいには締めてね
羽鳥七海:「指輪に関する重要な話が」
君臣アイ:なんかそれで部活とかも相まって普段は倉庫の整理とかまで手が回ってない感じ。
君臣アイ:はーいっ
丸藤透子:家を空けがちな両親というワードにカレンさんがキレてる
君臣アイ:口調が崩れるほどにキレてる
羽鳥七海:じゃあおうちにお邪魔して、倉庫に案内してもらうところからかしら
丸藤透子:学校の校門とかで待ち合わせしてそう
羽鳥七海:こっちから描写します?
君臣アイ:あ、お願いします。
白鳥院カレン:レーティング事故が起こりそうになったらわたくしがお邪魔しますわ
君臣アイ:休日にお邪魔する同級生だ
羽鳥七海:インターホンある?
君臣アイ:あると思うよ~
君臣アイ:便利だから。
綾小路ツバキ:離席している間に大変なことになっておりました
白鳥院カレン:ツバキーーーーッッ
白鳥院カレン:死ですわ
綾小路ツバキ:わたくしはいつも…「間に合わない」…
君臣アイ:ループもののお方。
綾小路ツバキ:事故るときはわたくしも参りますわ
丸藤透子:ツバキ様……
君臣アイ:転生しようとしてる…
君臣アイ:羽鳥さんの戸惑いだ
白鳥院カレン:挨拶でしょこれ
白鳥院カレン:完全に挨拶ですわ
丸藤透子:挨拶じゃん
丸藤透子:手鏡……!
君臣アイ:手鏡!
白鳥院カレン:手櫛で髪をとかし!
丸藤透子:卑の呼吸
白鳥院カレン:どうすんだよ!防犯カメラ合ってその様を確認されてたら
羽鳥七海:こういう仕草が円環を為して13個目の呼吸になるので……
丸藤透子:カレン様、口調!
白鳥院カレン:ハァーッハァーッ
綾小路ツバキ:もう保っていられませんのね
綾小路ツバキ:なーにがふるふるですの
羽鳥七海:相棒の異形化を止められないまま共にあろうとする半ジャームエージェントみたいになってるじゃん
綾小路ツバキ:あざとい敬語おやめになって
白鳥院カレン:あざとすぎますわ
尾道もなみ:君臣家全員死ぬほど顔がよさそう
白鳥院カレン:独特な靴音???
綾小路ツバキ:はぁーあ 招かれたい…
羽鳥七海:こんな家が普通の住宅街にあっちゃダメでしょ
綾小路ツバキ:????
丸藤透子:和服!
綾小路ツバキ:和服?????
綾小路ツバキ:綾小路家の婿になるための設定ですわよねこれ
羽鳥七海:町はずれの峠の先端のお館に住めよ!!!
丸藤透子:ツバキ様落ち着いて!
綾小路ツバキ:かっ顔を赤らめてっこの女ーっ
GM:これから抱くんですか?
丸藤透子:あわわわ
丸藤透子:立ち絵可愛いですね
GM:私室に招くんですか?
尾道もなみ:風呂上り和服をここぞと
GM:カァーーーーッ
羽鳥七海:駄目だな、無限に伸びるなこれ
白鳥院カレン:そうに決まっておりますわよ
羽鳥七海:会話が無限に続くタイプじゃなくて、めちゃくちゃ細かい描写を逐一やってっちゃう方のやつ
綾小路ツバキ:強制終了が欲しくなったらいつでもお呼びくださいまし
GM:そうなるなと思って時間制限設けました
綾小路ツバキ:わたくしたちが突撃いたしますわ
白鳥院カレン:プリアイの絆を見せつけてやりますわ
尾道もなみ:カレンツバキ、見学室に収容された悲しきモンスター
丸藤透子:時間になったらプリアイが突入してくるシステムのゲーム
君臣アイ:さすがのGMだ
GM:リズム天国でやったことある
羽鳥七海:なんでこいつシャワー浴びてんだよ!!
尾道もなみ:知らねえよ
GM:みんなそう思ってる
尾道もなみ:缶詰さんのアクセルが止まらん
GM:なんでシャワー浴びてんの??
丸藤透子:最強形態で待ち構えていた
君臣アイ:時間が空いたので鍛錬したほうがお得だし、汗まみれで人を迎えるのは失礼だからですかね
丸藤透子:汗まみれで人を迎えるのは失礼ならしかたないか~
羽鳥七海:うるせー! んなお行儀のいいこと聞きたいんじゃねえんだよ! 「俺」
GM:わかるよ俺
丸藤透子:「俺」、好き
羽鳥七海:軽く線入れます?
羽鳥七海:いや、要らないか
君臣アイ:線入った。
羽鳥七海:あざす!
丸藤透子:既に羽鳥さんが瀕死
君臣アイ:「俺」、だいぶ好き
尾道もなみ:好きw
丸藤透子:あっ言い訳パートですわ
GM:言い訳パートwww
白鳥院カレン:あらあら理性的な理屈ですこと
綾小路ツバキ:はいはいはい
丸藤透子:ほとんど問題ないけど念のための確認なら、
羽鳥七海:羽鳥、泣いちゃう
丸藤透子:3人以上でやる必要もないもんねえ
羽鳥七海:そういうことですね
白鳥院カレン:あらあらあら
君臣アイ:そうだねぇ。
羽鳥七海:カレンツバキに追い詰められる回がほしい
GM:それをダシにイチャつく回じゃないの
綾小路ツバキ:そうですわ
白鳥院カレン:知ってますのよ
丸藤透子:www
丸藤透子:ロッカーの中に咄嗟に隠れたりするやつ
白鳥院カレン:想像で死にましたわ
羽鳥七海:最悪w
綾小路ツバキ:許せないですわね
君臣アイ:死んでる…w
綾小路ツバキ:これを裁く法がない世界がおかしいですわ
君臣アイ:「別に隠れる必要はなかったのでは…?」ってなるやつ
GM:はやくやらしい空気になって
羽鳥七海:そうそれ
丸藤透子:w
君臣アイ:www
羽鳥七海:ある程度話したいことを話したら
尾道もなみ:なるんすね
羽鳥七海:荷物が崩れてくるかんじを想定してますね
君臣アイ:はい。
白鳥院カレン:????
丸藤透子:荷物が崩れるなら仕方ないかあ
白鳥院カレン:荷物が崩れたら危ないから蔵から避難した方がいいと思いますわよ
君臣アイ:冷静。
白鳥院カレン:もっと大勢でお片付けなさったら?
羽鳥七海:これが『柱』なのでね
羽鳥七海:卑柱はそりゃ倒れてくるでしょ ほら理性的
GM:理性的な会議の内容が窺える
綾小路ツバキ:カレン様が一周回って冷静に
君臣アイ:可愛い顔してる
丸藤透子:自然体よね
GM:さらっと口説いてる
綾小路ツバキ:あーら
綾小路ツバキ:きみおみせんぱい
GM:年下の姉じゃん
丸藤透子:あらら^^
GM:^^
綾小路ツバキ:わたくし二年生になろう
綾小路ツバキ:先輩~わたくしも~
丸藤透子:それやると羽鳥さんと同学年になるよ
白鳥院カレン:好都合ですわ
君臣アイ:夕焼け…
GM:せっかくだし変えました
羽鳥七海:じゃあそろそろ荷物を崩しましょうかね
君臣アイ:はーい
丸藤透子:夕焼けだ!
丸藤透子:じゃあそろそろ荷物を崩しましょうかね、笑っちゃった
丸藤透子:荷物がんばって~
綾小路ツバキ:荷物 耐えなさい
荷物:耐える
尾道もなみ:wwwww
君臣アイ:荷物くん…!
丸藤透子:荷物くん…
丸藤透子:きゃー!
丸藤透子:呼び方……良…
羽鳥七海:荷物ィ! てめえは崩れる運命なんだよ!
綾小路ツバキ:なにっ
綾小路ツバキ:荷物が耐え切れないだと
GM:視界シーン脚!
荷物:グァアアアーーッ!!
綾小路ツバキ:あまつさえ呼び捨て
綾小路ツバキ:この外道が 荷物の悲鳴が聞こえませんの!?
GM:でも七海じゃないのね
GM:苗字呼び捨て
君臣アイ:七海さんって呼んだこと無いから…
白鳥院カレン:なんですのその顔
白鳥院カレン:ここにきて初出じゃありません?
綾小路ツバキ:マジですわね
丸藤透子:初出の顔
丸藤透子:アイさん!?
綾小路ツバキ:これどういう想定の差分ですのこれ
羽鳥七海:本編ではPLの切り替えが間に合わなくて封印されていたものです
君臣アイ:そういう差分です
白鳥院カレン:どうして不慮の事故で押し倒されることを想定した差分が?
尾道もなみ:どういう計画性だよ
綾小路ツバキ:潤んでますし
尾道もなみ:この顔かわいい
GM:かわいいね
丸藤透子:かわいい
君臣アイ:かわいい
GM:か…描いた人!?
丸藤透子:ふええ先輩(後輩)……
尾道もなみ:自信もちな!
綾小路ツバキ:………
パトリシア王女:いまここでそれ言うんですの?
丸藤透子:パティ!
尾道もなみ:だよねパティ!
羽鳥七海:王女様! 国に帰ったはずでは!?
丸藤透子:もう聞く必要ないよね~というのは私たちの勘違いだったというわけね
綾小路ツバキ:訊く必要ないですわ…
尾道もなみ:いいなあ
尾道もなみ:アイくん~
尾道もなみ:つ、つよ
丸藤透子:ひゃっ
GM:すごいな
丸藤透子:頑張ったって言葉で特攻も付く
GM:喘ぐんじゃない!
綾小路ツバキ:エロい声をあげるな
GM:プリアイの心がまた一つになってしまった
丸藤透子:アイコンももう見上げちゃってるし…
尾道もなみ:魂の双子かよ
尾道もなみ:この卓
尾道もなみ:働く女性向けの乙女ゲーム
羽鳥七海:あー
尾道もなみ:世界で一番頑張ってる君にじゃん
丸藤透子:ひゃああ
丸藤透子:がんばったねって言ってくれる君臣さん
尾道もなみ:アスハル女子のこういう奇声すき
羽鳥七海:そんな回数ない筈なのに……
羽鳥七海:ステラナイツの植物と水晶とこれだけだよ
尾道もなみ:たくさんやってほしい
綾小路ツバキ:ヒッ
丸藤透子:ひゃああ
綾小路ツバキ:あ……
白鳥院カレン:本気のときは呼び捨てになるんですの?
白鳥院カレン:あっ
丸藤透子:み、耳
綾小路ツバキ:逆にこれもう今ここでわたくしたち意識失ったほうがいいですわよ
丸藤透子:髪を触れられると、耳が出るので
丸藤透子:完璧じゃん
白鳥院カレン:ここで死んだ方が楽なのに死んでくれないのですわ
君臣アイ:不老不死の悲哀みたいなこと言ってる
GM:あの…言っていいのかわからないんですけど…
綾小路ツバキ:はやく楽になりたい
GM:さっきから羽鳥さんのテイストがその…
丸藤透子:はい
GM:あの…エステ行ったときと同じじゃないですか…?
尾道もなみ:wwwwwww
君臣アイ:エステ………!
GM:頑張ってる君を溶かすご褒美じゃないですか
尾道もなみ:回収
丸藤透子:エステ…
羽鳥七海:理性的に考えてほしいんですけど
尾道もなみ:全てはつながっている
君臣アイ:理…
丸藤透子:あっはい理性的に考えます
尾道もなみ:理性ここにはもうないだろ
羽鳥七海:190金髪イケメンに耳元で普段評価されない普段の頑張りを褒められるのと
羽鳥七海:謎時空でエステマッサージされるのと、どっちが溶けます?
羽鳥七海:どっちもどっちでしょ?
GM:それ天秤に並べるの何かの罪に問われるでしょ
尾道もなみ:www
丸藤透子:w
尾道もなみ:でろでろだよ
丸藤透子:羽鳥さん、以前にも溶けたことがあるんですか
君臣アイ:エステ・マッサージの強さが凄い
丸藤透子:ひ、ひらがな喋り
GM:米ットさんに秘話します
丸藤透子:かわいい
尾道もなみ:秘話の有効活用
丸藤透子:完全なる理解を得ました
羽鳥七海:一体この状況で何を……?
GM:秘話の有効活用をしてしまいました…
丸藤透子:ふわあああ耐衝撃準備
丸藤透子:というか君臣さんも羽鳥さんの方見てない?あれ?
丸藤透子:アイコンが…
尾道もなみ:ほんとだね
羽鳥七海:君臣さんも何気にめちゃくちゃ差分多くない……
羽鳥七海:というか和服で押し倒されたんでしょ
羽鳥七海:胸襟とかがんがんに開いてたんじゃないの
丸藤透子:それだ
白鳥院カレン:フグゥッ
尾道もなみ:おいおい
白鳥院カレン:ウッ……カハッ……
白鳥院カレン:オゴッ………
綾小路ツバキ:はやく息の根を
綾小路ツバキ:いえはやく楽にしてさしあげて
羽鳥七海:下剋上が始まってるじゃん
GM:というか18時で締まるからね
羽鳥七海:あと15分ですね
羽鳥七海:乱れを直すな
羽鳥七海:乱れを直すな(二回目)
丸藤透子:www
尾道もなみ:乱れとるんかい
尾道もなみ:事象を確定させるな
羽鳥七海:うーん
羽鳥七海:どうせ赤面差分しか使わないと見込んだのは正しかったな
丸藤透子:それはそう
尾道もなみ:www
尾道もなみ:冷静な見極め
丸藤透子:ひゃああ
GM:オイオイ
羽鳥七海:理性的なので。
綾小路ツバキ:あ
白鳥院カレン:ケェーーーーーッ
白鳥院カレン:わたくしもう突入していいですか?
綾小路ツバキ:お待ちになって わたくしも連れて行ってくださいまし
君臣アイ:なんかコレで怒られるかなと思って…
丸藤透子:やったー!
GM:いやめっちゃ良いシーンなんですけど
GM:良いやり取りなんですけど
GM:同時に湧き上がる思いがあって
丸藤透子:はい
GM:頂点捕食者君臣に狙われた羽鳥に為す術はない
綾小路ツバキ:なんですの
君臣アイ:トロンとしてる
尾道もなみ:www
白鳥院カレン:なんですのその差分
尾道もなみ:なんだこの顔
丸藤透子:うわああ可愛い差分
白鳥院カレン:どういうつもりで用意したんですの
尾道もなみ:またシンクロしちゃったよ
丸藤透子:いまの差分めっちゃ可愛かった
君臣アイ:後は休憩にしましょうか~、みたいな感じで促して締めに向かっていこうかな…?の思いです
丸藤透子:屋敷に突入しようとスタンバってたカレンツバキ、息してるかな……
丸藤透子:あらあら
羽鳥七海:こっちはこれで
丸藤透子:あらあらあらあら
GM:ここで締めてもいい気がするね
GM:綺麗
君臣アイ:ですわね。
羽鳥七海:お願いします
君臣アイ:ンヒェ
羽鳥七海:さっきの差分の名前は「照れえへへ」です
尾道もなみ:息してるのかな
君臣アイ:照れえへへです。
君臣アイ:可愛いなこの人…………
尾道もなみ:うーんこれかわいい
羽鳥七海:これめちゃくちゃかわいいんですけど
GM:ねーかわいい
君臣アイ:わかる。可愛いですよね。
羽鳥七海:シナリオ顔にこの顔するエージェントダメでしょということで
羽鳥七海:EDまで封印されていました
羽鳥七海:差分だけなら当然プリンセス顔もあります
君臣アイ:えらい。
羽鳥七海:当然とは……?
君臣アイ:仕事に真面目
尾道もなみ:やべえ
丸藤透子:照れえへへ最強
羽鳥七海:あ、いや、今更だが
尾道もなみ:オ、マスターシーン
君臣アイ:マスター!
羽鳥七海:もっかいドレス着るやつでもよかったな……
丸藤透子:あっマスターシーン!
羽鳥七海:そうなる展開が思いつかなかったのでお蔵入りしたが
羽鳥七海:マスターシーンじゃん
尾道もなみ:着替えるような?
君臣アイ:蔵で転んで服が汚れたのでシャワーでも促せばよかったのかな。
君臣アイ:あっ、記者会見
丸藤透子:き、記者ーっ!
尾道もなみ:あれwwww
尾道もなみ:いい仕事したね
丸藤透子:照れえへへのまま羽鳥さんが夕焼け空に浮かんでる状態で固定されてるの、
丸藤透子:めちゃくちゃ良いな…w
君臣アイ:良いですわね
尾道もなみ:半透明でねw
丸藤透子:ああー!
君臣アイ:リッカルド氏~
丸藤透子:リッカルドー!
尾道もなみ:あっ会えてる!
丸藤透子:良かったねえ
羽鳥七海:この面で新聞記事を読み上げられてるやつ
羽鳥七海:公開処刑でしょ
尾道もなみ:よかったあ
羽鳥七海:生き延びてる!
君臣アイ:仕事の話じゃないから、いろんなことを話に来たのです。良いねぇ。
尾道もなみ:話のタネに
君臣アイ:船上であんなやり取りしたのに記事で読み上げられてるの公開処刑だ。
君臣アイ:多分君臣さんちにも新聞は来てる
丸藤透子:せやね
尾道もなみ:職場で読むか
羽鳥七海:羽鳥「あぁあああぁ」
羽鳥七海:職場でころげまわる
尾道もなみ:まああたしは横で聞いてたが・・・
羽鳥七海:羽鳥は必死だったんです
君臣アイ:職場で転げ回った羽鳥さん、お茶休憩に誘った居間辺りに積まれてる新聞束とか気にしそう
君臣アイ:キャ~
君臣アイ:演出を拾ってくれてる
尾道もなみ:わー
羽鳥七海:おおお
尾道もなみ:ハッピーエンドを
丸藤透子:泣きそうー
君臣アイ:こうして話してるリッカルドさん、ポワポワ妹に振り回される面倒見の良い兄みたいなアレを感じて更に好きになっちゃう…
君臣アイ:良いよね~
羽鳥七海:理想主義の王様と現実主義の半対抗勢力の副官、まあバランスは良いからね……
尾道もなみ:うわーーー
尾道もなみ:好き
君臣アイ:リッカルド~~~!!
丸藤透子:好きー!
君臣アイ:好きな会話。
君臣アイ:好き~
羽鳥七海:よかった…………
尾道もなみ:幸福な物語を信じられるハッピーエンドなんだ
尾道もなみ:良かった・・・・・
尾道もなみ:happyだぜ
君臣アイ:えぇ~~~ありがとう
羽鳥七海:無限のハッピーを感じる
尾道もなみ:嬉しい!
君臣アイ:ハピハピしてきた
GM:良かった~~~
丸藤透子:おとぎ話を信じてる、ってバランスが
丸藤透子:めちゃくちゃ良いよね。わかる…
GM:このまま経験点配布したいところなんですけど
GM:GMの欲望を言えば
羽鳥七海:宝石が本当にただの宝石だって分かってたのもいいよね
羽鳥七海:リッカルドが
君臣アイ:だよね。
丸藤透子:happy endでおわるのも、良いよね
君臣アイ:欲望なんだろ~
尾道もなみ:ほいほい
GM:21時くらいから楽しかったね~ハピハピ~ってして
丸藤透子:はいはい!
GM:最後に経験点配布してワ~ッと終わりたいです
丸藤透子:しようしよう!
羽鳥七海:いいよ~
君臣アイ:良いと思いますわ。
尾道もなみ:したーい
GM:感想大会したい!
羽鳥七海:やろうやろう
君臣アイ:したい!
GM:やったー!じゃあしよ!
君臣アイ:せっかく時間あるしね!
丸藤透子:うひょひょ~
丸藤透子:しあわせなセッションだった
GM:夜空いてるからね~やったった~!
君臣アイ:普段だと結構夜までもつれ込んでお疲れ様~!がおおいから
君臣アイ:そういうのやりたい
君臣アイ:やろやろ
尾道もなみ:ねー
尾道もなみ:ログ読み返そうっと
丸藤透子:パティ、めっちゃカリスマもあるし将来有望でもあるけど、
GM:そう~ログ読み直してワイワイ~っとしよ
丸藤透子:身内に対してだけは遠慮があったのかなって感じだったのが
丸藤透子:最後のマスターシーンで伝わってきてすごく良かった…
君臣アイ:だよねぇ。
尾道もなみ:めでたしだった
君臣アイ:明示的じゃなくて、それでもわかる。わかるからこそちょっと遠慮しちゃう、みたいな
君臣アイ:それまでの関係を感じた
君臣アイ:めでたしだよね
君臣アイ:あのさ~、私だけかもしれないけど、これからのこの二人が宰相的にやってて、パトリシアさんが乗り気のところに「……まったく!」みたいな
君臣アイ:リッカルドさんが奔走するはめになる後日談超見たい
羽鳥七海:いいね……
尾道もなみ:見たいねw
GM:ほわほわ理想論王女と現実主義で厳しい宰相ね
丸藤透子:見たい
羽鳥七海:なんかの事件の時に再会して、恨み事言われたりしたい
君臣アイ:「あ、貴方は…!」のやつ
君臣アイ:ある程度の身分が必要な事件で、普通にそこにいるリッカルドさんの
丸藤透子:透子のED、「過保護に扱われるとそれはそれでムカつく」って話をね、
君臣アイ:登場シーンが見える
羽鳥七海:はとアイ告白までやってたら確実に時間過ぎるだろうなーって思ったので
羽鳥七海:ごまかして終わった
丸藤透子:パティのリッカルドへの遠慮の話に繋げようとちょっと思ってたんだけど、
君臣アイ:そうね。
丸藤透子:やるまでもないなって雰囲気があったので、ボカしたまま家族の話に接続しちゃいました
GM:みんなありがとうねえ
尾道もなみ:二人転とかしよ
羽鳥七海:いかん普通に話すなこれ
GM:はとアイ告白はなんかでも
GM:あっそうね
尾道もなみ:此方こそです!
丸藤透子:あっ、そうですねw
丸藤透子:ケンタッキー買いに行かなくっちゃ。
羽鳥七海:夕食休憩しよ
君臣アイ:21時からにしないとご飯食べのがす!w
GM:21時にこの続き言うわね
丸藤透子:というわけで離れます!
尾道もなみ:そうだw
羽鳥七海:あとお風呂
GM:じゃあ解散~~~!!
羽鳥七海:はーい解散!
君臣アイ:(濡れた前髪と和服)
尾道もなみ:おつかれさまでした!また夜に
君臣アイ:はーい!
君臣アイ:また夜に~
GM:お風呂入って晴天を衝いたら再会ね~
羽鳥七海:ひうっ
GM:はーい またね~
羽鳥七海:(ビクンビクン)
白鳥院カレン:出でよッツバキッ!!
GM:やっほっほー
君臣アイ:ほやほやー
尾道もなみ:ほややー
GM:MAPを良い感じにしました
君臣アイ:えぇ~素敵
GM:勢ぞろいしてるとアガりますね
尾道もなみ:旅路だ
GM:みんなのパーティ差分も並べたい~
尾道もなみ:バーリィパーリィ
GM:ツバキとかも置いておこ
尾道もなみ:見学室から解き放たれた
君臣アイ:追加しとくか
尾道もなみ:アクセス元違うからいま引き出せん ツバキどこやったかな…
白鳥院カレン:無くても構わなくてよ アイ様を囲みますわ
白鳥院カレン:わたくしがひとりでッ
君臣アイ:物理法則を超越してくる
羽鳥七海:ええーっ素敵
羽鳥七海:カーテンコールじゃん
GM:ワ~嬉しい
GM:あっそうじゃん文字通りカーテンコール
君臣アイ:ほんとだわね
GM:みんなのパーティ差分などを勝手に並べたりします
丸藤透子:いえいいえーい
君臣アイ:さぶんさぶーん
丸藤透子:ええーめちゃ良……
GM:こんばんはです~
尾道もなみ:あった ディスコで送っていいかしら
尾道もなみ:アップできない
GM:あらどうしたんだろう いいよぉ~
君臣アイ:あらまま
羽鳥七海:レッカペごっこしようよ
羽鳥七海:もなみちゃん役の人がすげー美人ベテラン女優なの
君臣アイ:レッカペ~
君臣アイ:「私、スウェットで放送されたの初めてです」ってコメントのってそう
尾道もなみ:アイくんジャニーズなのかな
尾道もなみ:それか特撮出身か
羽鳥七海:ジャニーズは身長190センチ取らんでしょ
君臣アイ:特撮か初主演でデビュー前までは服屋の店員してそう
尾道もなみ:ウォズ
君臣アイ:特撮で「全く…(でかい本をバタンと閉じる)」やるのが似合いそう
尾道もなみ:あっツバキ
GM:えっと
GM:特に進行とかはないので
君臣アイ:はーい
GM:皆で思いついたことを話します
君臣アイ:思いの丈をぶちまける感じね
君臣アイ:はーい
丸藤透子:はいw
GM:じゃあまず私からなんですけど
尾道もなみ:打ち上げ
尾道もなみ:はぁい
丸藤透子:あ、カーテンコールにOPジャームくんもいる
GM:アイくんと羽鳥さん、逆にくっつかなくて良かったと思うんですよね
GM:なんか
尾道もなみ:ドキドキで終わるのがね
君臣アイ:うん
GM:しばらくあの両想い前提の関係性でいてほしい
君臣アイ:なんか私の好みなんですけど
君臣アイ:両思い前提~、ぐらいでお互いドキドキしてる男女
君臣アイ:なんどか話挟んでほしくないです?
丸藤透子:甘々だけど
丸藤透子:その関係性めっちゃ良いよね
羽鳥七海:ねー
GM:ねー
君臣アイ:なんか、序盤でそれどころじゃない、っての経験した後
君臣アイ:「いやいや、アレのあとでもそんな…そんなでしたし!」みたいな
君臣アイ:ちょっと足踏みしてる感じ。
尾道もなみ:なんか告白より先にそれしたんかい的なのいいよね
羽鳥七海:くっつくしかないんだよな
羽鳥七海:告白より先にどこまでいっちゃうんだよ
GM:くっついたらもうなんか そのまま一直線だからさ
尾道もなみ:もうだいぶだろ
君臣アイ:親の居ない家で二人きりまでは行ったようですが…
君臣アイ:そうね。
君臣アイ:なんかよそよそしいけど距離の近さ、好き
GM:何……??
羽鳥七海:親の居る家で二人きりよりはよかったかもしれん
GM:www
丸藤透子:www
羽鳥七海:僕の心のロイスがヤバいやつ
君臣アイ:なるほどね
GM:でもなんか僕ヤバの関係性に近いよね
GM:山田と市川の
尾道もなみ:君臣パパママ
丸藤透子:それだ
尾道もなみ:美しすぎるだろ
君臣アイ:たしかにね
GM:全員金髪なんですか?
君臣アイ:全員金髪です
丸藤透子:パパとママも羽鳥さんの両耳の横で
君臣アイ:金髪キャラを出すための家系なので。
GM:日本人だろ
GM:どうなってんだ
丸藤透子:夫婦で頑張ったねって言ってくれるかも
GM:www
GM:君臣家ASMR
尾道もなみ:wwwwww
君臣アイ:息子が連れてきた友人にめちゃくちゃもてなすし「その年でそんなにしっかりしてるのか!」って頑張ったねしてくれる
君臣アイ:界隈で複数回同卓が難しいのもあって、やっぱり初手で動かないと難しい、とは思うんですけど
君臣アイ:このくっつくくっつかない、みたいな関係やっぱ好きですね
羽鳥七海:君臣家の子にされちゃうじゃん
GM:いや~~一番美味しいところだと思いますよこの関係性
君臣アイ:めちゃくちゃ美味しい
羽鳥七海:というか告白する前に
君臣アイ:キミオミナナミになっちゃう
羽鳥七海:夜の海上二人きり夜散歩デートしてたわ
尾道もなみ:ミが多いな
羽鳥七海:2kmくらいしてた
GM:www
尾道もなみ:長いわよ
君臣アイ:してた。
GM:お姫様抱っこ状態でしょそれ
羽鳥七海:うん……。
君臣アイ:お姫様抱っこ状態で冬の海の上。
GM:お姫様抱っこ状態夜の海上デート???
GM:ハウルの動く城かよ
君臣アイ:ジブリ男子かぁ
羽鳥七海:それを見送るジャックもな透、どんな顔してたんだろう
尾道もなみ:優しい微笑み
丸藤透子:透子はほあああって小刻みに震えてたんじゃない
羽鳥七海:「マジで行っちゃったよ」「だね」「そのようだね」 とか言われてたでしょ
GM:言ってた言ってた
君臣アイ:もなみちゃんは「羽鳥さんが迎撃出来るなら全員ヘリで良いんじゃないかな」って思ってそう
丸藤透子:そこはほら、
君臣アイ:アニオリで追加されるシーンだ
丸藤透子:ヘリから降りるのも2人くらいが限界だったんですよきっと
羽鳥七海:ほあああ透子ちゃんかわいい
尾道もなみ:ヘリが三人用
君臣アイ:ほあああ可愛い
羽鳥七海:コナンかと思ったらドラえもんだったとはね
GM:そこの行間を書いた同人誌めちゃくちゃ多そう
尾道もなみ:可愛い
君臣アイ:めちゃありそう
GM:皆さんの好きなシーンどこですか?
君臣アイ:え~、迷う。やっぱダンスかな私は
GM:ダンス良かったね~
尾道もなみ:私は最後のマスターシーンとアイVS伯爵かな
丸藤透子:クライマックスのラウンド2セットアップが一番思い入れが強い……!
君臣アイ:ラウンド2の会話もだいぶ楽しかった。
丸藤透子:最後のマスターシーンもすごい良かったね
君臣アイ:ダンスのところが一番隙をだしたな~って
羽鳥七海:だいたい君臣さんが出てくるシーンになっちゃうから抜くと
君臣アイ:最後のマスターシーンの会話も素敵だったね。
GM:あらまあ…
丸藤透子:そうそう、隙
君臣アイ:ジャブが強い
尾道もなみ:自分のだったらアイくんとのミドル
丸藤透子:ダンスシーンの君臣さん良かった
羽鳥七海:もな透パティ三人娘が出てくるところが好き
GM:むしろ全部言ってあげなよ>君臣くんの出てるシーン
君臣アイ:三人娘がどんどん仲良くなるのいいよね
尾道もなみ:可愛い三人だったよね
GM:ねー
羽鳥七海:ダンスシーンはね
丸藤透子:「もうっ」が良かった>ダンスシーン
羽鳥七海:冷静な判定が下せないので
尾道もなみ:もうっ良かった
君臣アイ:えへ
羽鳥七海:君臣くん、缶詰さんのPC1女子の系譜だからさ
尾道もなみ:やっぱアイくんのわたわたが見れるのはデカイ
羽鳥七海:あそこで偶然とは言え弱みを出してくれたのほんと良かったわね
君臣アイ:そうなんですよね~
尾道もなみ:やっぱ隙は大事だから
君臣アイ:「なんでも出来ますよ?」より弱み持ってるほうが好きで
羽鳥七海:じゃなきゃ羽鳥がはわわするだけでセッションが終わってしまうところだった
羽鳥七海:いや現状ほとんどそうなんだけど……
君臣アイ:そこを不可抗力のどうにもならない所で出させてくれたのよかった~ってお持った
君臣アイ:思った。
羽鳥七海:はわわはやっぱり落差だからさ
GM:結構アイくんが引っ張ってたから
GM:あそこで弱みが出るの良かったですね
羽鳥七海:はわわとは変化の動態なのです(ジルドレ顔)
尾道もなみ:こう、相手のお姉さんみとか そのへんの匙加減の駆け引きができるので
丸藤透子:ミドル戦闘も好きだな
君臣アイ:「途中までは完璧だったんだけどな…!」って本人思ってそうな具合が。
君臣アイ:ねー。羽鳥さんのお姉さんみが出たからこそ…みたいな…
君臣アイ:ミドルもいいねぇ。
羽鳥七海:私はローズが謎の洞窟でイケメン決めてたところが好きです
GM:ミドル戦闘、ワチャワチャできて楽しかったねえ
丸藤透子:w
君臣アイ:私が絡んだところだと、謎洞窟のジャックさんとのやりとり。
GM:wwwwエメラルドグリーンの差し込む謎洞窟
羽鳥七海:ローズは良いポジションだったよな
君臣アイ:水落ちイケメン。
尾道もなみ:美しい光が差し込む
君臣アイ:謎のスポットライト洞窟。
羽鳥七海:完璧な怪盗キッドだった
GM:ありがと~
羽鳥七海:劇場版だと何故か黒幕に一回負けるからねキッド
君臣アイ:コナンに助力頼む時のキッド様だった
尾道もなみ:あたしあれアイくんが優しくて狼狽えるのが良かった
君臣アイ:いい感じに直接戦闘は平凡だからねキッド様。
羽鳥七海:あそこよかったね
丸藤透子:Q.港で怪盗がこっそり居ても格好がつくとこってどこですか? A.エメラルドグリーンの光が差し込む洞窟
君臣アイ:活き活きとマネージャーしちゃった。
GM:「……???」ってするでしょ
羽鳥七海:「なんで普通に手伝ってくれてるの……?」 ってやつ
君臣アイ:なんか、ダンスからあのへんまでの動き、私の女子PCの動きなんだよねアイくん…w
羽鳥七海:そもそもあの動きを
羽鳥七海:なんで女子PCでだけやってたんだよ今まで
羽鳥七海:スパダリだろ
尾道もなみ:考えてみると普段女子でやる動きを男子でみたいなの
尾道もなみ:良いかもですね
丸藤透子:タオル出したり服絞ったりするの、
君臣アイ:どうしてだろう。
丸藤透子:なんか陸上部だった現実に急に引き戻してくるギャップもあって好き
君臣アイ:女子と絡むのが女子PCだけだったからというのはある
丸藤透子:透子でやった動きを男子でやったら私死んでしまうな……
君臣アイ:本人完全に陸上部ですからね。
君臣アイ:でも、丸藤ちゃんも結構、熱血系というかちょっとコミカルに動ける真っ直ぐ男子のエンジンになりそうじゃないです?
GM:透子ちゃん(男)、人気出そう
GM:そうそう
君臣アイ:エージェント女子とかを虜にしそうじゃない?
丸藤透子:わかる。わかるんだけどね。要所要所でかっこいい系コミカル熱血男子。
尾道もなみ:私好きなタイプ
羽鳥七海:透子ちゃん学校だと女子から人気あるタイプ
丸藤透子:私が自分のロールに耐えられなさそうなのが……w
尾道もなみ:ありそうー
君臣アイ:なんか、私が普段男子やると透子ちゃん(男子)を更にコミカルにして崩してる方面だと思う
羽鳥七海:バレンタインでチョコかなり貰って割と得意げにしてる
君臣アイ:ありそうだよね人気
GM:王子様ポジションですよね透子ちゃん
羽鳥七海:しかも普段あんなだけど
丸藤透子:バレンタインでチョコもらってそうなの、分かるw
羽鳥七海:卒業式とかでの正装が振袖なんでしょ
尾道もなみ:キュンだね
GM:ドキッ……ってするやつじゃん
羽鳥七海:そうやってギャップで攻めてくじゃん
羽鳥七海:全員育ちが良いよね今回
君臣アイ:育ちいいよね
丸藤透子:透子、振袖の方がドレスよりも着慣れてるしカジュアルだよねとか思ってそうなので
君臣アイ:「えぇ~!?パーティ~!?」って感じではなく「ちょっと苦手なことがあるな」ぐらい。
丸藤透子:その辺は君臣さんと悪い意味で気が合うかもしれない
尾道もなみ:着付けとかできるのかな
丸藤透子:着付けはできますね
羽鳥七海:いいとこの子じゃん
君臣アイ:いいとこの子だ
羽鳥七海:普段は体育の授業であんな暴れ回ってるのにそんな……
GM:もなみちゃんはどうなんでしょう
丸藤透子:今回は鎧を直接変化させてたから必要なかったけど、普通に教えられたのでできる。
尾道もなみ:もなっ
GM:良いとこの子…
GM:もなみちゃんも実家お金持ちそうだけど
尾道もなみ:代々エリートで警視総監とかで
君臣アイ:もなみちゃん、お金持ち~!っていうより、日常の中で使ってるものがさり気なく高級品、ぐらいの
羽鳥七海:でも家族との関係薄葬
君臣アイ:慣れた生き方してそう
羽鳥七海:ウスそう
尾道もなみ:ただ良い意味で放任というか
GM:なんかあの
羽鳥七海:そうなの!? >警視総監
GM:尾道警視総監が出る別シリーズありそう
羽鳥七海:意外~
GM:作者が一緒の別シリーズみたいなやつ
君臣アイ:ある
君臣アイ:警察官キャラが出てくるやつとかね。
GM:そうそう
羽鳥七海:放任主義の両親がいるのは分かる
尾道もなみ:じーちゃんが警視総監とかなんじゃないかなあ でも別に強制でもない
君臣アイ:放任だよね。
羽鳥七海:あと、もなみさん
羽鳥七海:戦闘描写がかなり好き
君臣アイ:かっこいいよね
尾道もなみ:大人になったからには……みたいな 継げとかはない
丸藤透子:でも母親がご飯作りにくることもあるんでしょ
羽鳥七海:過去の事案をダウンロードしてくのすげーいい描写だなーって思った
尾道もなみ:ある 生活力がないから
尾道もなみ:わっうれしい
羽鳥七海:www
丸藤透子:過去の事案ダウンロード良かったよねえ
君臣アイ:ねー。もなみちゃんがそういうシステマな感じで動くのかっこよかった
GM:良かったね~
君臣アイ:お母さんはエリートと言うより現場上がりとかだったりしそう。
GM:詠唱的でもありカッコ良かった
君臣アイ:同じくお父さんの世話焼いてる内に…みたいな。
丸藤透子:詠唱的だったー
羽鳥七海:演算能力キャラ良いよね
尾道もなみ:本当に頭脳だけのノイマンにしたくて
君臣アイ:詠唱かっこいいよね。
尾道もなみ:詠唱はテンプレートにできるからすき
羽鳥七海:ピュアノイマンって大抵
君臣アイ:なるほどね。
羽鳥七海:「フハハハー! ピュア戦術! ピュア攻撃力上げる奴! 最強ー!」ってなるから
羽鳥七海:ピュア暴力が多すぎるんだよな フェイタルヒットも
丸藤透子:IQ500太郎だ
尾道もなみ:頭がいいからな
GM:みんな強かったね~
GM:もなみちゃんは良いPC4でしたよね
羽鳥七海:めっちゃ見守ってくれたね
GM:成人キャラ1人だったけどうまく溶け込んでくれてありがたかった
丸藤透子:TLでも言ったけど、最初透子はPC3でUGN内部のまとめ役ポジだから
尾道もなみ:良かった~あんましやったことないタイプなきがします
丸藤透子:もうちょっと俯瞰的に状況をみてリーダーっぽくふるまうのかなって思ってたんですけど、
君臣アイ:良かった。
丸藤透子:1年前パートのOP見て考えを改めました。
尾道もなみ:そこで!?
丸藤透子:君臣さんと羽鳥さんが親交を深めるなら透子がシナリオヒロインとがっつり絡みに行った方が
丸藤透子:バランスいいかなって……w
GM:あーでもそれはそうして欲しいなーと思ってたから
羽鳥七海:うんうん
GM:ありがたい判断です
君臣アイ:シナリオロイスですしね
羽鳥七海:流石の判断
君臣アイ:そのおかげで友人枠として支えてくださってたし、ナイス判断
丸藤透子:一応最初の方は見返すとリーダー的ポジで動くか決めかねてたというか、どっちにも転べるロールをしかけてる
GM:私もちょっとパトリシア王女のキャラで迷ってて
丸藤透子:殿下も友達で!ってOPでしっかり方向性提示してくれたしね。
GM:ドラクエのアリーナ姫みたいな破天荒な姫で行った方が良いのかな~~?と悩んでたんですけど
GM:現状で良かったと思っています
丸藤透子:良かった良かった。
君臣アイ:ですね。
君臣アイ:なんか「あらあら」みたいなのんきさもあるというか
君臣アイ:リッカルドさんの「何故あの女が…!」って思いつつ内心では人気を認めてる感じになる王道感あるなーと思いました
丸藤透子:身内に遠慮してしまっていた以外は成長性を計算に入れればほぼ完璧な王の卵、って印象
羽鳥七海:羽鳥とはやっぱりそんな似てないんですよね……w
尾道もなみ:カリスマがありましたよね
GM:顔だけだよね!
羽鳥七海:王女との絡みそんなになかったんだけど
尾道もなみ:あれまたキャラデザがうまいよね
羽鳥七海:羽鳥は王女みたいな人を相手にすると、王女として接しちゃうからね
羽鳥七海:丸藤さんみたいなアプローチはできないから
君臣アイ:羽鳥さんは下から支える感じで、パトリシア様はその支えられてることとそれに応えることに慣れてる感じでしたよね
君臣アイ:相性は良いけど友人関係ではない、みたいになりそうな。
尾道もなみ:プロいからね
GM:私王族キャラがナチュラルに支えられることに慣れてるの好きなんですよね
尾道もなみ:あっちょっと入り直すね
GM:はあい
君臣アイ:私も好き
GM:それに関して特になんとも思ってないみたいなの
尾道もなみ:なおしなおし
尾道もなみ:いいですよね
GM:羽鳥さんとはあんま絡めなかったねー
君臣アイ:なんかいいよね。
GM:ヒロイン同士だからしょうがない
羽鳥七海:そうそう
羽鳥七海:ほんとに影武者みたいな感じになりそう
丸藤透子:ダブルヒロインだもんね
君臣アイ:ダブルヒロインだった。
羽鳥七海:そこは取捨選択だから
羽鳥七海:めちゃくちゃ君臣くんとのお膳立てしてもらったし……
丸藤透子:透子、パトリシア王女に対してどこまでくだけて話すか迷ってたんだけど、
羽鳥七海:めかぶさんすごいよね……
君臣アイ:ね。めちゃくちゃしてもらった…ありがたい…
丸藤透子:気付いたらガッツリくだけてた
君臣アイ:めかぶさん凄い。シナリオ進めつつきっちりそういうシーンを入れてくれるというか
羽鳥七海:ここまで完璧なものお出しできる?
羽鳥七海:あーっ ドレスもなみさん
GM:いや…でもなんか
羽鳥七海:かわいい 好き 告白したい
君臣アイ:必要な背中の推し方を心得てる感じで…
君臣アイ:もなみさーん!
GM:君達何もしなくてもイチャついてたからビックリしたよ
尾道もなみ:だしたぜっ
GM:もなみちゃ~ん♡
尾道もなみ:イチャってた
君臣アイ:それはまぁ…OPとかで背中を押して貰ったからというのもあり…!
GM:OPをゆっくりやれたのは大きかったかもねえ
丸藤透子:OPがあったのが大きいよねえ
尾道もなみ:ですね あれだったらもなみが五倍仲人してた
GM:それはそれで見たかったな…w
丸藤透子:ちょっと関係性に関してイジるだけで
丸藤透子:もう羽鳥さんがずっと暴走モードに入るのめっちゃ楽しかった
君臣アイ:可愛かったね…w
GM:アスハルさんの引き出しを感じていました
尾道もなみ:アスハルさんが「俺!」になっていたわね
君臣アイ:引き出しすごかったわね
GM:君臣くんのあれ好き
羽鳥七海:もともと缶詰さんとは相性いいからね・・・・・・
丸藤透子:「俺!」好き
GM:羽鳥さんの「私がすごい美女だったら気おくれするでしょ」のやつ
尾道もなみ:あれねー
君臣アイ:あっ、相性がいい。嬉しいです。
丸藤透子:あそこめちゃくちゃ良かった
GM:羽鳥さんは最初からすごい美女ですが……………
君臣アイ:めちゃくちゃいい振り貰った。
羽鳥七海:俺!!
丸藤透子:サブでワイバーンしてたのに思わず反応しちゃったもん
尾道もなみ:ツバキもガチギレよ
羽鳥七海:羽鳥は、どうにかして君臣さんに自分のイケメンっぷりを自覚してもらおうと思ってたんですよね
GM:アレはガチギレするよ
羽鳥七海:あそこで無理だと分かった
君臣アイ:「それって今の僕の状況と何が違うんです…?」って顔をした
丸藤透子:強い
GM:アレはマジでアスハルさんはどういう想定だったの?
GM:君臣くんに自覚してもらいたかったの?
君臣アイ:そうなんですか?
羽鳥七海:うーん
羽鳥七海:いや、単純に羽鳥がそういう応答するだろうなって……
君臣アイ:あるよね。
君臣アイ:しそうだもん。
君臣アイ:だからまずは羽鳥さんがすごい綺麗な人だと自覚してもらおうと思って…
羽鳥七海:後からでもあそこで応えるならあの答えしか無いよね
白鳥院カレン:ケェーーーーーッ
丸藤透子:あっカレンがポップした
羽鳥七海:とは思った
君臣アイ:カレン様!
君臣アイ:ですよね。
羽鳥七海:カレン様~っ
綾小路ツバキ:ステイステイ(行きなさいっ!)
羽鳥七海:ツバキカレン、最後までめちゃくちゃ存在感あったよな
GM:逆、逆
丸藤透子:ツバキ様もいい性格してて好き
羽鳥七海:やっぱり見学室は重要
丸藤透子:存在感あった
尾道もなみ:ツバキとかほぼ出てないですからね
君臣アイ:ツバキ様とか1年前の状態でしか出てないのにね…w
GM:そうじゃんね
羽鳥七海:ツバキ様はクライマックス戦闘で大活躍してたでしょ
尾道もなみ:鉄葉説ねw
丸藤透子:濡れ衣…
GM:バリバリーーーッ
羽鳥七海:達成値おかしいもんあいつら
羽鳥七海:カレン様と言えば、ミドルで皆で助けて貰う奴も楽しかったな~
尾道もなみ:そういえばみつあみちゃんは名前あるのかな
尾道もなみ:あれよかった
尾道もなみ:し、マジでカレンが出てきて笑った
丸藤透子:カレン様出てきたのびっくりした
羽鳥七海:めかぶさんのシチュエーション最強魔人っぷりよ
君臣アイ:楽しかった。
GM:あれ全部みんな良かったねえ
羽鳥七海:カレン様でてきたのびっくりしたし、羽鳥も完全に固まっちゃってたから
君臣アイ:なんか色んな方向で仕込んでくれるの楽しかったね。
羽鳥七海:そこを透子ちゃんがフォローする形になったのもうまくハマったよね
丸藤透子:カレンちゃんと透子が知り合いだったりしたら面白いというか知ってますが?ムーブがしたいなって妄想してたら
丸藤透子:マジで出てきたんですよね。
羽鳥七海:もなみちゃんとひそひそ話するのも楽しかったし
羽鳥七海:www
GM:記者会見も好きー
丸藤透子:なぜかどう対応するかのシミュレートをしていた…
尾道もなみ:あそこ私ぜんざいがなんだったか一瞬忘れてて
丸藤透子:あれ?私その妄想設定ツイートしたっけ?って思ってツイート見返しちゃったもん
GM:あそこの透子ちゃんカッコ良かったね
尾道もなみ:ログをシュッて見たんだけど、ああいう生かしてくれるのうれしかったな
君臣アイ:もなみちゃんが後ろに控えててエージェントっぽいかっこいいお姉さんしてる感じでヒソヒソしてそうでよかったよね
GM:ささやき警察
尾道もなみ:シークレットトークが役に立った
尾道もなみ:イージー三個もあるからなこいつ
丸藤透子:透子の振袖イラストをパーティまでに描いていただけたの嬉しかったです…
GM:無面目は活かすの難しいですね
尾道もなみ:あれ楽しかったですね 振袖かわいかったからかきたくて
羽鳥七海:自動さんも缶詰さんも
君臣アイ:良かったね~!
羽鳥七海:描くのがめちゃくちゃ早い
尾道もなみ:無面目・シークレットトークは潜入捜査キャラのイメージ
GM:早い~~
尾道もなみ:めかぶさんもさらっとメイドかいてきおるし
君臣アイ:そうなのよ。描き下ろしてくるわ
尾道もなみ:缶詰さんは差分がヤバいし
丸藤透子:振袖透子も並べたー
君臣アイ:振り袖~
GM:わーい
尾道もなみ:わーい
GM:あっっ
GM:パトリシア王女いないじゃん!!
君臣アイ:ほんとだ!
尾道もなみ:ほんとじゃん
尾道もなみ:出現
GM:上に起きました
君臣アイ:上に立つものの位置
羽鳥七海:王者だ
君臣アイ:リッカルドさんの上に。
羽鳥七海:改めて思うけど
GM:みつあみメイドちゃんは私にスケアクロウちゃんって呼ばれてました
羽鳥七海:イラスト多すぎるよ
君臣アイ:スケアクロウ!
尾道もなみ:へー!知れてうれしい!
丸藤透子:王者の位置!
君臣アイ:多いよね
尾道もなみ:多い
羽鳥七海:あの▲の上に●がのっかったやつだけで俺たちは必死にやってたのに
GM:圧巻
君臣アイ:今並んでるのが17?
羽鳥七海:あっ王女様が分身よ
尾道もなみ:羽鳥さんの差分の多さ、「これ見てないが」ってなりまくったからな
羽鳥七海:リッカルドの嫌そうな顔が目に見えるようだわ
羽鳥七海:あっしまった
パトリシア王女:囲んでやりますわ
羽鳥七海:そういえばミドルでウィンクしたらウインク差分を貰ったんだった
羽鳥七海:EDで使ってなかった……
君臣アイ:差分、多いのでTwitterに出してないからそのまま渡した分
尾道もなみ:速すぎるだろ
君臣アイ:いえいいえい
尾道もなみ:なんだよそれは
GM:あっ見たい見たい
君臣アイ:原作の挿絵だし……
丸藤透子:ふええ
君臣アイ:ぱちーん
尾道もなみ:かわいい
羽鳥七海:照れてる方
羽鳥七海:おっぱいでっか……
GM:でっかいね
君臣アイ:おおきいね
丸藤透子:今更…
尾道もなみ:姫もあるよね
君臣アイ:姫もおおきいよね
丸藤透子:パティより羽鳥さんの方が大きい説
GM:羽鳥さんの方が大きい気がする
羽鳥七海:これで片目瞑って頬染めてたらこんなんもうアクリオプテラサキュバスだよ
尾道もなみ:あとこの制服かわいいよね
丸藤透子:透子は普通くらい(自己申告)だよ~
羽鳥七海:王女様はロイヤルおっぱいなので
君臣アイ:サキュバスッ
羽鳥七海:稀少価値はあちらのが高い
君臣アイ:高貴ですね
尾道もなみ:不敬罪
羽鳥七海:羽鳥は羽鳥っぱいなので……
君臣アイ:制服もこういうちょっとおしゃれなタイプ好き。
君臣アイ:めかぶさんの胸の表現、なだらかで自然と大きくてすごいなとおもう
GM:良いデザインですよね
GM:いやでもこれは缶詰さんの羽鳥さんありきで描いてるから……
GM:缶詰ッパイリスペクトだよ
丸藤透子:なるほどね
君臣アイ:なるほどな
尾道もなみ:高めあい
君臣アイ:羽鳥さんの立ち絵を描いた自分にブラーヴォを贈ろう
GM:経験点配布の項目に
GM:・他のプレイヤーを助けような発言や行動を行った
GM:ってあるんですけど
君臣アイ:はい
尾道もなみ:ある
GM:みんなでも良かったよね
丸藤透子:いっぱい助けられた。
君臣アイ:めちゃくちゃ助け合ってるね
GM:戦闘中のフォローしあう様子というか
君臣アイ:たすかる
GM:透子ちゃんその辺良かったですよね
尾道もなみ:透子ちゃん
君臣アイ:カバーとかフォローとかスッと出てきてめちゃくちゃいい子だった
尾道もなみ:カバーキャラの描写ってこうできるんだなーみたいな
羽鳥七海:たすかった
尾道もなみ:あとうおおおお大好き
GM:うおおおー!!って存在感があるんだけど
君臣アイ:叫びのバリエーションが凄い
羽鳥七海:うおおおおお好き
GM:他のキャラの主張を邪魔しないんですよね
丸藤透子:えへへ……カバーキャラ久しぶりだったので
丸藤透子:だいぶ頑張りました
GM:コメディにもシリアスにも馴染むし良いな~と思ってた
丸藤透子:そうそう、カバーキャラってカバーはするけど、
丸藤透子:攻撃してきた敵がお話したいのはカバーで入ってきたキャラじゃなくて元々狙ってたキャラってことも多いから
丸藤透子:その辺を改善したいなって昔カバーキャラやった時に思ったんですよね
尾道もなみ:あとこう 戦闘の毛色の違いも好きですね 全員の
羽鳥七海:考えてる……
GM:めちゃえらいーー
GM:良いバランスでしたねー
羽鳥七海:あと、2ラウンドきっちり最後まで行った戦闘久しぶりかも
丸藤透子:助けられたって話だと、クライマックスの最後の羽鳥さんが、
君臣アイ:えらいバランスだ
丸藤透子:透子が「パティに惑わされてるんじゃない?」に対する返答として「えー惑わされててもいいや。」くらいの
丸藤透子:フワフワ回答になってしまったのを人望で優ってるって話で補完してもらえたのがすごく嬉しかったです。
GM:ラストの羽鳥さん本当に良かったねえ
君臣アイ:あのへんの問答、締めとしてすごく良かったよね
君臣アイ:問いかけも回答も。
尾道もなみ:羽鳥さんのプロさというか
丸藤透子:透子の返答だけだと60点かなって思ってちょい後悔してたので……
尾道もなみ:エージェントとしての要素が一番強いから、そこが出てて良かった
羽鳥七海:そこまで情に寄らない感じを出せてたかなーと思います
尾道もなみ:透子ちゃんもお友達としての凄い好きな言葉でした
羽鳥七海:あれでなんやかやリッカルドさんも引き込めたのほんとによかった
君臣アイ:きっちりその場の要素を拾って行った感じがねぇ。
君臣アイ:メチャ良かったですよ
丸藤透子:そう、透子は理屈じゃなくて感情寄りで動かしてたので
尾道もなみ:友達だから「それでいいんだ」と言えるっていう
羽鳥七海:透子ちゃんがちゃんと隣でよりそってくれてたから
羽鳥七海:逆に寄せれたんだよね
丸藤透子:感情寄りで話すだけだとリッカルドを否定できなかったんですよね。
尾道もなみ:そこもうまく分けられた感じでしたよね
羽鳥七海:いーばらんすだった
丸藤透子:で、否定できないから話題に触れるのを恐れてた……みたいな
尾道もなみ:私はやっぱりアイくんがもなみの言葉を覚えてたのがすごい嬉しかった
丸藤透子:あそこね!
君臣アイ:いやー、覚えてるよアレは
GM:なんかあそこのミドルどっちもやれて本当に良かったですよね
君臣アイ:なんか、「場合によっては悪いことをしたかもしれない」って問にアレを貰って
丸藤透子:透子の弱音に対する答えとしてピッタリはまってた
尾道もなみ:ですね クライマックスにつながった
君臣アイ:それが結果的にリッカルドさんに立ち向かう理由になるの、すごくいいなーって思った
君臣アイ:あのミドル良かったですよね
尾道もなみ:アイくんがどういうPC1なのかを出したかったので そこに関われたなーっていうか
GM:透子ちゃんと羽鳥さんはどっちも居てほしい存在だと思うんですよね
君臣アイ:弱音も一回吐いておきたかったので、それがもなみさん相手じゃないと出来ないことだったから凄い良かった
羽鳥七海:アイもなはすごくよかったわねえ
GM:ウェットとドライのバランスが良かった
君臣アイ:情と理としてどっちも居てほしかったよね
GM:アイもなもね~
GM:PC1とPC4の会話の理想形
君臣アイ:導いてくれる経験者、としてすごく良かったもなみさん
尾道もなみ:あとこれは自分が最初にDXしたときに缶詰さんにセンパイキャラしてもらったから
丸藤透子:ははあ、道化師のやつ
尾道もなみ:なんか嬉しかったんですよねこれ
君臣アイ:しておりました。
丸藤透子:あれもめかぶさんGMか。読もうねえ。
GM:ワイワイ
GM:そのへんTRPGって面白いですよね
君臣アイ:めかぶさんGMでPC1が入れ替わって、みたいな。
尾道もなみ:感慨深かった。
君臣アイ:やれてよかった
尾道もなみ:缶詰さんPC1たくさんしてほしいですよね
尾道もなみ:なんか 魂の形が合ってるので
GM:wwwわかるよ
君臣アイ:www
GM:私アイくんが2ラウンド目で結構泥臭くなってたのが好きで
君臣アイ:えー。やりたい。
君臣アイ:やるます
GM:ああいうのどんどんやってほしい
君臣アイ:あれね~。
丸藤透子:ああ
君臣アイ:なんか多分、あっちが素なんですよね。
君臣アイ:必死になったときとかの。
GM:あー、なるほどなあ
丸藤透子:1ラウンド目の演出が固定演出だったのも、
君臣アイ:外面とかじゃないんですけど
羽鳥七海:アイくんは遺産の代償で外見を取り繕ってるんだよな
丸藤透子:最初の攻撃はこうしようって決めてて張り切ってた感じが今考えるとあって、
君臣アイ:教育とかで遺産とかで形成された性格と、本人の根っこみたいな。
丸藤透子:その対比も良いんですよね。好き
君臣アイ:そうそう、代償とかのね。
尾道もなみ:アイくんはそのへん
君臣アイ:多分めちゃくちゃ余裕を持って振る舞おうとするのもそうなんだけど、2Rとかまで来て余裕がなくなる感じ
尾道もなみ:いいキャラだなってすごい思うんですよね
君臣アイ:え~~嬉しい
尾道もなみ:王子様という慕われる振る舞いが、本人が渇望してるもので、かといってそれは嘘ではもちろんないというか
尾道もなみ:もともと善良な子がさらに理想の自分があるという
丸藤透子:遺産によって行動を捻じ曲げられてるんじゃなくて、遺産と波長が合ったから適合したんだろうなって
尾道もなみ:そんでそれがパティとリッカルドにもかかるみたいな感じ
丸藤透子:ことなんですよねきっと
尾道もなみ:好きでしたね
君臣アイ:多分、遺産に適合するのってそんな感じなんだろうな~って出来て凄い良かった
君臣アイ:アイくん、自分でもめちゃくちゃ好きなキャラです
GM:なんかその辺の機微
尾道もなみ:あとそれが羽鳥さんの頑張りに言及するところにも出てましたよねえ
羽鳥七海:遺産で歪められてるんじゃなくて、遺産で同調してるんだなあ
GM:ジャックローズとかの好きでキザしてる人間と絡ませて出してあげたかったね
尾道もなみ:好きでキザしてるw
GM:あ、そう、羽鳥さんの頑張りに言及するのがすごい良くて
君臣アイ:好きでキザw
丸藤透子:あ!あれ良かった!
GM:好きでキザしてます
尾道もなみ:褒められたい人で、褒める人なんですよね
尾道もなみ:頑張るし、頑張りを見てる
GM:あれは絶対缶詰さんが羽鳥さんを見ていたからこそ出てきた台詞だし
丸藤透子:それに、
羽鳥七海:光の男子だ
GM:君臣くんという人間の善性を象徴する台詞にもなってて
羽鳥七海:そうなんだよな
君臣アイ:受けたものを返したい、って子なんですよね~
丸藤透子:本質が似てるんですよね。君臣さんと羽鳥さん。
君臣アイ:そういう外面というかカッコつけようとするの、今までやっぱり女子PC動かすときににやってた動きでもあるので、ちょっと自分で新鮮
尾道もなみ:似てますよね
尾道もなみ:自己評価低いし卑しいし
羽鳥七海:実の所、ユウさんと相当に相性いいなーと思ってたんで、そうじゃなくても大丈夫かなと思ってたんだけど
君臣アイ:あ~。
羽鳥七海:アイくん更に合わせてくるんだもん すごいよね
君臣アイ:導いてくれるお姉さん。
君臣アイ:ユウくんもあれ、初稼働でお会いしたけどそこを狙ってたわけでもないので
君臣アイ:自分なりにそれ以上に!って思ってたので
羽鳥七海:新海誠……
君臣アイ:そう言ってもらえてすごい嬉しい。
尾道もなみ:背景も新海誠
尾道もなみ:あと私今回米ットさんと同卓できて嬉しかったです
君臣アイ:ユウくんだと、年下なのもあって「すごいなー」とは思うけど褒めれないかな?というのが合って
羽鳥七海:新海誠キャラだから雨粒の矢なのね
君臣アイ:EDでその辺の差異だせてよかったなって
君臣アイ:なるほどね。
丸藤透子:自動さんと同卓できて良かったよー!
丸藤透子:缶詰さんとも初同卓だったし
君臣アイ:私も米ットさんと初めて同卓だけど楽しかった
君臣アイ:そうなんですよね
GM:広げていこう~
君臣アイ:N市に関わる前からフォローしてたのに。
羽鳥七海:米ットさんはすごいんですよ
尾道もなみ:ログで見ててフォーちゃんとかかんなちゃんとか好きだったし
丸藤透子:えへへ……照れる……
丸藤透子:めぐ先輩もすごいから見てね。
羽鳥七海:自動さんはほんとに昔からROMってくれたたんだもんな
君臣アイ:フォーちゃんとかめぐ先輩とかいいですよね
尾道もなみ:今回もすごい話しやすくてやりやすかった…
GM:アスハルさん直々の米ットさんご指名ですからね
丸藤透子:やったー!
GM:自動さんもその辺いろいろログ読んでくださってるから
GM:繋がりを生みやすくてありがたいです
GM:みんなすごいよ~~
君臣アイ:キャハ~
丸藤透子:透子、キャラ系譜としては栞奈ちゃん・めぐ先輩のハイブリッドって感じの子です
君臣アイ:なんかこういうPC1的男子、もっとやりたく増やしたくなりました。
尾道もなみ:なんかこう 米っとさんも言ってらしたけど
丸藤透子:自動さんめっちゃログ読んでくれて嬉しいよね
尾道もなみ:キャラのバックボーンが重すぎないのが合ってましたね
GM:ですね~みんなね
羽鳥七海:劇場版だからね
羽鳥七海:アクションとイチャを愉しむ奴
丸藤透子:透子は米ットキャラの中でも屈指の軽い過去です。
君臣アイ:楽しかった。
GM:みんなもう紺青の拳見ていいですからね
君臣アイ:丸藤ちゃんも望んでやってる感じとかで、縛られてる感じではないですもんね
尾道もなみ:キャラによってはリッカルドに同調しすぎちゃう気がしますし
君臣アイ:キッド様がピンチになるやつ
羽鳥七海:「羽鳥ーーーーーーー!」「アイさーーーーーーーん!」
君臣アイ:(爆発するビル)
羽鳥七海:絶海のプライベート・アイ
尾道もなみ:花火と豪華客船はだいぶそれだった
GM:リッカルドが救われたのはこのメンバーだからというのは絶対にあるので
羽鳥七海:アイくんのプライベート
丸藤透子:透子、設定的には「丸藤家のおばあさまの稼業を将来的に継ぎたいからお父さんおばあさまの跡継いで!」ってわざわざお願いしたくらいの
丸藤透子:縛られなさです
GM:気楽な過去のキャラ好き
尾道もなみ:私はキャラの生い立ち自体は軽めなんですが、もなみみたいな人はあまりしたことなかったですね
GM:もっとやってほしいなと思いました
君臣アイ:私もあんまりキャラの過去重くしないな
君臣アイ:アイくんもオーヴァードなる前はふつうーに一般人
丸藤透子:過去に親しい人が死んだみたいなイベントがないキャラがそもそもほとんどいない
白鳥院カレン:ふつう……???
丸藤透子:透子が久しぶりにその枠
尾道もなみ:もなみもたくさん使いたい~ 警察手帳いいしね
君臣アイ:もなみさんの同僚とかやりたい~
尾道もなみ:R課増やしてほしいw
GM:私なんかむしろ対抗馬のヤクザやりたくなっちゃった
君臣アイ:僕は普通の高校生、君臣アイ(劇場版の前説)
尾道もなみ:仁義なき戦いしよ!
君臣アイ:対抗馬!
GM:したい~
君臣アイ:警察vsヤクザvs怪盗
丸藤透子:普通の高校生前説、詐欺では?
綾小路ツバキ:白ランは普通の高校生ではないですわよね
君臣アイ:周りも皆そうだし…
GM:あの学校名前すら決まってないのおかしいよね
綾小路ツバキ:イカれた学校ですわ
丸藤透子:ツバキ様がそれ言っちゃう?
君臣アイ:www
綾小路ツバキ:白鳥院高等学校でいいんじゃないです
君臣アイ:「じゃあまた明日あのイカれた学校でな」
白鳥院カレン:お父様の学校ですわ
君臣アイ:通りで。
君臣アイ:なんか、「普段の女子PCの動きをする男子」がアイくんだから、「普段の男子PCの動きをする女子」を作ったら逆にヒロインになる気がしてきた。
尾道もなみ:学園町の娘だからこその横暴
尾道もなみ:なりそう
君臣アイ:学園長の娘だからこそ非公式のファンクラブも統率してるんだね
GM:なりそう
羽鳥七海:この時代に白ラン制服にしてるんだからそりゃ異常でしょ
丸藤透子:権力者だ
GM:えっと
君臣アイ:御門くんとかも反転したら「商店街の娘さんで、ちょっと身長が低いことを気にしてる女子」とかになる
羽鳥七海:俺は君臣くんにOPで呆れてた軽薄友人ポジションの男子を貰いますね
GM:そろそろ22時30分だから経験点配布して一区切りにするね
君臣アイ:あ、はーいっ
尾道もなみ:はーい!
羽鳥七海:はあい
丸藤透子:あの友人くんも白ランなの好き
羽鳥七海:無限に喋れるわねえ
丸藤透子:あ、はーい
丸藤透子:無限無限
君臣アイ:もう1時間半経ってるのおかしいでしょ
君臣アイ:紅茶冷めてる
尾道もなみ:あと感想会、いいですねこれ
丸藤透子:TLでも一足先に語っちゃったけどクライマックスラウンド1の透子の思考が完全にPLとシンクロしてた話もしたい
尾道もなみ:あれよかった
尾道もなみ:というかあそこで透子ちゃんに話してもらえたのがすごいよかったでした
丸藤透子:>「ここでパティへの感情聞いたら嫌いって言われるに決まってるし、動機を聞いてパティが王様になるべきかの話になったら私パティが王になりたい理由聞いてないし……みんな有無を言わさず殴る感じだしパティには今聞けないだから、終わってから考えればいいか……」って思考だった。それは勇者ではない
丸藤透子:これね
丸藤透子:>その迷いをそのまま出力すればPLとシンクロしてるんだから高出力になる、っていう部分だけがテクニック成分だった。
丸藤透子:>そしてめかぶさんの指摘がなかったら「PLがそう考えてPCを動かしてた」止まりで「PCも同じ思考で見ないフリしてた」まで辿り着けなかったんですよね。
尾道もなみ:あれは透子ちゃんだからこそ出せた気がします
丸藤透子:それをそのまま出力した後の答えを考えてなかったんだけど、それもぶっちゃけたら
尾道もなみ:羽鳥さんやもなみはプロっぽくしてしまうから出せないし、アイくんは知らないキャラだから
丸藤透子:みんな何とかしてくれるって言ってくれたのも良かったね……
尾道もなみ:そこで言ってくれてよかったなーっていう
君臣アイ:あっ!多分私と羽鳥さんの侵蝕経験点が逆!
君臣アイ:ログで入れ替えておこう
GM:あっほんとうだ
GM:やっておいてください~
君臣アイ:まかして~
GM:何かあの辺透子ちゃん流れ作ってくれて嬉しかったねえ
丸藤透子:あそこね、ラウンド1の時点ではもちろん全然予定してなかったロールに繋がったのに、
丸藤透子:流れをバッチリ変えられたのが今までやってきたセッションの中でも随一の達成感でした。
君臣アイ:めっちゃよかった。
丸藤透子:その後のみんなのロールによる回答もね、完璧だったからね。
羽鳥七海:めちゃくちゃねー
君臣アイ:あの流れで、すでにバトル始まった状態で「そういえばなんで王様になりたいんですか?」って聞かれて
君臣アイ:「は?(今更聞く上に知らないで抵抗してんの?)」みたいなリッカルドさんの地雷
君臣アイ:めちゃくちゃ楽しかった
羽鳥七海:めかぶさんもああいうときに素直に言って貰えるの超助かるし大変だったと思う
君臣アイ:ね~。あのタイミングが多分分水嶺だし、言ってくれてよかった
丸藤透子:そこが一番助かったよね
羽鳥七海:「こういうロールしてほしい……」って相手に言うの結構きついんだよね
GM:いやそんな 私のワガママを聞いてくださってありがとうございました
羽鳥七海:めちゃくちゃきつい 大変だったし上手く言うこともできなかった日に派 (遠い目)
GM:よしよし
丸藤透子:良かったよー
尾道もなみ:でしたでした!
羽鳥七海:はっすいません 七つほどある昔のトラウマが
GM:でもやっぱ2ラウンド目の楽しさは随一でした
君臣アイ:一緒に癒やしていきましょうね
君臣アイ:楽しかった。
尾道もなみ:いい流れに盛っていけてよかったー!
羽鳥七海:本当に良かった
君臣アイ:なんか参加して結末が変わっていったのがわかって凄い良かった。
尾道もなみ:スペシャルハッピーエンドがね
丸藤透子:あのめかぶさんの指摘のおかげで「PLがリッカルドの事情に踏み込むのを躊躇してた」が「透子もリッカルドの事情に踏み込むのを躊躇してた」に接続された
丸藤透子:それで全員の力で結末が変わるところまで持って行けたのがね、本当にね、達成感……
GM:アイくんと羽鳥さんも良い関係性にできたし
羽鳥七海:良いセッションだったな……
尾道もなみ:あれはもなみは踏み込みにくいところだったので
君臣アイ:なんかはとアイもこの後いい感じに継続したりお呼びだてできればいいな…みたいな
尾道もなみ:そこをこう 全員の言葉にできたところが嬉しかったですね
君臣アイ:美味しい関係性までなってありがとうって感じに。
尾道もなみ:はとアイ二人転しましょうよ…
GM:もなみちゃんの言葉が出発点だからねえ
羽鳥七海:二人転したいねえ
君臣アイ:したいしたい。
GM:してして
尾道もなみ:そうなったのがすごい良かった…
羽鳥七海:ただちょっとリキャスト時間あるのでね
君臣アイ:そうそう、クライマックスで立場的にいえなさそうなもなみちゃんの言葉が3人に影響を与えて、それでそれぞれやってるみたいな。
君臣アイ:無理しないでね。
君臣アイ:僕は待ってますから。
羽鳥七海:私、特定PCを繰り返し使うのに充填時間いるんだよね
君臣アイ:それはわかる
丸藤透子:遊園地のアトラクションを制覇しないと明日にならないという異変に巻き込まれたりして~
GM:なるほどなあ
羽鳥七海:毎回全部出し切るからさ
君臣アイ:一ヶ月続きそう
GM:出しきってくれて偉いよ~
羽鳥七海:そろそろ海老希のリキャストが回復するから
君臣アイ:私もアイくんめっちゃ気に入ったけど、多分この状態からまた王子様ムーヴするのに充電が居る。
君臣アイ:あのまろ~
GM:私もジャックローズ二人転できるように応援よろしくお願いします
羽鳥七海:次に使うとしたら海老奇か必中太郎かな~
尾道もなみ:出し切っていただけた
君臣アイ:サイリウム振る。
丸藤透子:私も透子はしばらく満足なので反芻期間に入ろうかな
羽鳥七海:二人転GMなら私も気軽にできるから
尾道もなみ:もなみは使いやすそうなのでいろいろ使いたいね
羽鳥七海:取引しようねえ
丸藤透子:次動かすなら奈々ちゃんか栞奈ちゃんか……フォーちゃんも使いたいな
君臣アイ:私も昨日やって気軽だな~って思ったから取引混ぜて混ぜて。色が変わってへっへっへ
羽鳥七海:もなもな
君臣アイ:もなもな!
丸藤透子:めぐ先輩はしばらく殿堂から出てこない
GM:しようしよう もなみちゃんも楽しみ~
羽鳥七海:自動さんも好き
君臣アイ:私も。
尾道もなみ:てへ
羽鳥七海:ロールするの楽しい オスカー様
GM:好きよ~
尾道もなみ:照れ照れ満足
丸藤透子:もなみさん良かったからねえ
君臣アイ:この場に特に好きじゃない人が居ないから虚無になるけど、みんなすき
尾道もなみ:栞奈ちゃんまた見たいですね…
GM:今回PLのロールがそもそも相性良くて
GM:良いメンバーだな~と思います
君臣アイ:よかったよね~
尾道もなみ:やりやすかった
君臣アイ:いい感じに前向きと言うか
君臣アイ:テンションが一緒。
GM:画風がね
丸藤透子:そして自動さんに栞奈ちゃん好きって言ってもらえるのめっちゃ嬉しい
丸藤透子:風たえの栞奈ちゃんですよね
丸藤透子:たぶん読んでいただけたのは
尾道もなみ:ですねっ
君臣アイ:あぁ~! キャラ覚えるのが苦手過ぎて登場シナリオとか言動で思い出しがち。
丸藤透子:私もみんなのログ読もう……!道化師をブックに保存しました。
GM:イェ~イイェ~イ
尾道もなみ:わーい
尾道もなみ:こういうセッション
君臣アイ:私は最近めちゃくちゃ楽しませてもらってるので、やってもらって楽しかった要素入れてGMを練るか~って気分になってる
丸藤透子:そうそう、PCみんな前向きな人たちだったのが
丸藤透子:共通点としてすごく全体の雰囲気に現れてたのが好きなんですよねえ
尾道もなみ:やっぱ年末だとあまりなかったテイストだったので ここでできてよかった
君臣アイ:やってて続きが気になったり会話が楽しい前向きさでしたよね。
羽鳥七海:たまにはそういうセッションがあっても良いわよ
丸藤透子:ああ、年末って
君臣アイ:年末、大きなヴィランとか終末に立ち向かうタイプでしたからね
尾道もなみ:お約束展開がめっちゃできてよかった
GM:こういうセッションのGMをずっとやりたい
丸藤透子:大N市の清算的なセッションが結構あったわけですもんね
君臣アイ:やって~~~!私もやるから
尾道もなみ:やって~
丸藤透子:アカデミアも楽しみにしてますよ~!
君臣アイ:参考にする。
尾道もなみ:ラブコメお約束、劇場版お約束好き
GM:ねー
君臣アイ:めっちゃ好き
尾道もなみ:それこそファンクラブとかねw
君臣アイ:やっぱり私、王道が好きだな~ってなった
君臣アイ:ファンクラブねw
丸藤透子:ファンクラブ好き
白鳥院カレン:オーッホッホッホ
君臣アイ:なんか資料集だけの存在だった子がアニメ化劇場化でめっちゃ出番増えてる感じ
丸藤透子:カレン様がミドルで匂いますわって言ってたのも好き
綾小路ツバキ:プリアイは不滅ですわ
尾道もなみ:匂いますわ大好きw
羽鳥七海:カレン様、終盤で敵を足止めして散りそう
丸藤透子:急にギャグパートで見せてた能力をシリアス場面で発揮するの笑っちゃった
GM:あれ最低すぎますよね
羽鳥七海:そしてEDで何事もなく復帰してそう
尾道もなみ:王女の前で言うなw
君臣アイ:王女の前でねw
羽鳥七海:ほんとにだよ!w
丸藤透子:王女に対して匂いますわ、普通にアウト
君臣アイ:「ギャグパートのキャラがシリアスに出てくるのは最終回前のやつだよ!」ってなった
羽鳥七海:劇場版だからね
GM:なんか出てきちゃいました
羽鳥七海:これ無限に話題ループするじゃん
君臣アイ:してたわ。
GM:一旦お開きにしますねw
丸藤透子:だってカレン様のミドル登場めちゃくちゃ良かったから…w
尾道もなみ:プリアイロールが楽すぎるのが悪い
丸藤透子:はーいw
尾道もなみ:はーいw
君臣アイ:じゃあ一つだけEDで好きなシーンをいうとまぁ全部好きなんですが
GM:はいはい
羽鳥七海:私はスケアクロウ本人ちゃんとイチャイチャするセッションを……
尾道もなみ:wwww
羽鳥七海:(残響)
君臣アイ:羽鳥さんに「特別な人いるんですか?」の台詞が一番男子高校生的勇気出してて楽しかったです。
君臣アイ:スケアクロウちゃんは渡さねぇーー!!俺とバトルファンクラブで勝負だ!
尾道もなみ:あそこノリノリだったね
羽鳥七海:好きだって言えよーーーーーーーー!!
尾道もなみ:私はまあ偽スケアクロウちゃんが朝ごはん作ってくれるしな…
君臣アイ:すっきりしました
丸藤透子:甘々で青春してる顔を見せてくれたのも含めて良かったよね…
君臣アイ:後は1週間ぐらい頻繁に噛み締めてTwitterで話題にします。
GM:ワ~イ
尾道もなみ:わーい!
丸藤透子:しよしよ!
羽鳥七海:わあい
GM:じゃあみんなまたTLとかで会おうね~
丸藤透子:うおーうおー!
羽鳥七海:一週間くらいかけて差分全部アップして
羽鳥七海:缶詰さんの異業を知らしめて
羽鳥七海:それじゃあ!
尾道もなみ:どんだけあるんだよ…
君臣アイ:今回はホント、めちゃくちゃ楽しいセッションをやらせていただきありがとうございました。
GM:いいえ~
君臣アイ:60枚。
尾道もなみ:?
GM:wwwww
君臣アイ:GMもPLのみんなもありがとう~!お疲れさまでした!
尾道もなみ:何?
GM:お正月に作ったハンドアウトとトレーラーを具体化できて良かったです
GM:じゃあおやすみなさ~い
尾道もなみ:参加できて本当によかったです!
君臣アイ:話し出して1日で出してくれたのすごかった。
尾道もなみ:感謝~!
君臣アイ:最後に言い逃げしていい感じに退散!
君臣アイ:感謝~!
丸藤透子:60枚!?(戻ってきた)
尾道もなみ:一日一枚で二か月
丸藤透子:????