メインログ雑談ログ

目次

1日目

しんごろ:こんにちわー。待機&準備ing...
GM:こんにちはー 本日は応募いただきありがとうございます わかってはいましたが〆まで早かった……
GM:5分やぞ。
しんごろ:爆速。
メガ大仏:こんにちは~
しんごろ:こんにちわー。
GM:こんにちはー
しんごろ:そうだ。ロブスターハントお疲れ様でした。(ねぎらい)
メガ大仏:爆速でしたね……
メガ大仏:ありがとうございます。ロブスター怖い
GM:楽しかったです(たのしかったよ!)
しんごろ:甲殻類は強い…。
しんごろ:そしてユウくんがいるなら雪ちゃんを出そうかなという心づもり。勇希さんにCr低下つき再行動を飛ばしてCr2砲の一助になる選択肢もありますし。
しんごろ:あ、ダメだ。狂戦士同士だから重複しない。
メガ大仏:あら、本当ですね……
GM:そして早々にネタバラシしてしまうと、今回はボステンプレートに丁度いいのがあったのでそいつを使う予定であり、その、なんだ。またC2砲とは相性がそんなによくないんだ……
GM:手数と火力をバランスよく、そんな感じで圧倒していただきたい。
しんごろ:手数。
メガ大仏:手数
メガ大仏:まあ、阿笠はC2に頼らなくても聖剣でそれなりに戦えるのが売りなので
メガ大仏:良い感じに節約しながら何とか……
GM:すまぬ……すまぬ……
しんごろ:よし。ひとまず雪ちゃんで、割り振られたHOや組み合わせ的に問題ありそうなら、TLの方で提示したイリーガル、という具合で。
GM:ユウ君がいらしたらPC1をお願いしようかなぁ、と思っています。
缶詰:おじゃすい!
缶詰:こんにちはー
しんごろ:こんにちわー
GM:こんにちはー!
メガ大仏:こんにちは!
缶詰:立ち絵10番ぐらいに置いとこ。
GM:ゆっくり準備してくださって大丈夫なのでおちついて色々しよう!
缶詰:いろいろー
春日 雪:はぁい!というわけで、問題なさそうなら2枠に雪ちゃんでいこうかと。
缶詰:ユキチャーン!
メガ大仏:雪ちゃん!
GM:今回、ユウ君にはPC1枠で幼女と邂逅してもらおうと考えております。
GM:わぁい雪ちゃん!
GM:つまり両手に華(幼女)の形になるな。やどりちゃんも出演するので片足にも装備できるぞ。
缶詰:うぉー!
メガ大仏:うおーー!!
缶詰:何だその幼女アーマー
春日 雪:幼女データウェポン…!
メガ大仏:幼女アーマー……
GM:めざせフルアーマー
春日 雪:頭に幼女。
君臣ユウ:天城くんすらやってないよ!
君臣ユウ:竜王のおしごとになっちゃう
野暮天:「「すら」って何だ「すら」って!?」
速水 やどり:「それは……えぇ。ちょっと擁護が難しいかと」
メガ大仏:ww
君臣ユウ:当人が…w
春日 雪:ぐうの音も出ない。
君臣ユウ:余裕を持って絵を描いてたらぎりぎりになってた。よくある。
GM:皆様の準備が整ったならばぶっ込んで行く所存!
君臣ユウ:ウシ!
メガ大仏:OKっす!
春日 雪:は、OKです!
君臣ユウ:OKです!
GM:オーライ!
春日 雪:背中合わせもいいけど、向き合うのも可愛いなやどりちゃん雪ちゃん…。
メガ大仏:よき立ち絵だ……
君臣ユウ:よさ…
春日 雪:缶詰さん神……。
君臣ユウ:なんか向かい合うと誰かを迎え入れてる感ありますね。
君臣ユウ:Thank you……へへっ
GM:無限の感謝を……
君臣ユウ:こちらこそ気に入って頂けたりお褒め頂けてありがたい限りですです。
春日 雪:ユウくん、コミュニケーションの手本に雪ちゃんを選んだの、不幸な交通事故としか言いようがない。
阿笠勇希:よりにもよってその人を
春日 雪:ユウくんの心臓に負荷、かけていきたい。
GM:私も光景が楽しみ。
君臣ユウ:寄りにもよってこの環境に免疫のない男子を送り込んだ。
GM:というかなんかアレですね。財産点の欄、イニシアチブとか初期侵蝕のまちがいかな?ってくらい盛られてますね、今回。
春日 雪:我々の財産点は、合計で51点あります。
阿笠勇希:ミドル強者が揃っている
君臣ユウ:25!8!18!
君臣ユウ:財産点8が弱者に見えるバグ
君臣ユウ:ファッフニールッ!ファッフニールッ!
君臣ユウ:聖剣でコードネームファフニールとか、自キャラに絡ませたいのが他にも2人ほど居るファフニールさんだ
阿笠勇希:缶詰さんのPCに聖剣ちゃんいますもんね
君臣ユウ:そうなんですよ、聖剣ちゃん。
君臣ユウ:あと男子高校生の三井くんがドラゴンと共生してるタイプだったなと
阿笠勇希:見事に要素がシンクロしてる
君臣ユウ:技名もファフニールなのだ。
君臣ユウ:ラインゴルドな龍宮さんも含めてバルムンクセッション…
GM:見てみたい……
阿笠勇希:良きですね……
春日 雪:竜殺し卓……。
春日 雪:ワイバーン!ツチノコ!
阿笠勇希:ロブスター!
君臣ユウ:どうして…?
GM:竜とは?
春日 雪:これ以上は寿甘さんの精神があぶない。
GM:大丈夫、私は健康です。
君臣ユウ:健康なのは義務なんです
阿笠勇希:そうですよ市民
GM:このシーンですが、下校中か巡回中のユウ君が怪しいワーディングに巻き込まれて幼女にも出会う、というシーンになります。
君臣ユウ:はーい。
春日 雪:その日、幼女に出会う。
君臣ユウ:テーテーテー、テテテーテー
阿笠勇希:BGMが流れる
春日 雪:「問おう。あなたが私の扶養義務者か」
GM:いきなり段階がカっ飛んでいる。
阿笠勇希:尚、断れば即事案
君臣ユウ:酷い美人局だよ
GM:外見の描写やぼやきなど、やりたいことが終わったら即座に《ワーディング》が飛んできます。
春日 雪:即事件。
GM:季節感……
春日 雪:ユウくん真面目ー。
阿笠勇希:真面目だ
君臣ユウ:この辺りで飛んできてもらえれば。
春日 雪:幼女のエントリーだ!
阿笠勇希:幼女がしめやかにエントリー
春日 雪:「ドーモ。社会性スレイヤーです」
君臣ユウ:シャカイセーイ
GM:支部までつれてってくれると嬉しいな。とGMは述べます。
君臣ユウ:お、了解です
GM:全力事案持ちかけ少女になってしまっている。
GM:最初はそういうことをする選択肢を選ばずに優しく接するのがコツだ。(なんのだ)
阿笠勇希:ww
君臣ユウ:好感度…
君臣ユウ:上司2人が幼女なのと先日見た目で判断したらダメだと学んだユウくんだ
春日 雪:まずはちゃんと目を見て話しましょう。できれば目線の高さを合わせて。そして年下だからといって甘やかすばかりが選択肢ではありません。
春日 雪:むしろ甘えろ。
君臣ユウ:命令形。
阿笠勇希:完全に事案
君臣ユウ:雪ちゃんのアドバイスは参考になるな
君臣ユウ:自己紹介頂いたらそのまま支部に向かう流れでいいかなと
GM:あ、 くろさき・とも になります。
君臣ユウ:ともちゃーん
阿笠勇希:ともちゃん!
GM:こっちからシーンカットしていく感じで大丈夫かな?
春日 雪:ともチン!
君臣ユウ:大丈夫です!
GM:このシーンは第九支部の会議室で「不審なワーディングが展開されたから調査してきてね」とやどりちゃんに言われるシーンになります。
春日 雪:はーい。
GM:最終的に「不審なワーディングがどんどん近づいてくる」とかなってユウ君と智ちゃんとの合流直前まで向かう感じになります。
阿笠勇希:はーい!
春日 雪:最近トンチキ会議が多い第九支部会議室。
阿笠勇希:第九支部は大変だ
君臣ユウ:最近メイド服の話をしてた
GM:昨日はロブスターの話をしてた
春日 雪:どうして(猫)
阿笠勇希:本当だよ!!
君臣ユウ:ほんとにね…
GM:やどりちゃん喋らすたびに立ち絵がパッと明るくなってうわっかわいいっってなる 感謝
春日 雪:「(やどりちゃんが)かわいい…」「(雪ちゃんが)かわいい…」「(勇希さんが)綺麗…」
GM:ユウ君もかっこいいぞ
君臣ユウ:うへへへ
君臣ユウ:やどりちゃんかわいい…
阿笠勇希:可愛い
君臣ユウ:顔が良いなぁ
春日 雪:かわいい。ちょうかわいい。
春日 雪:天城の野郎許せねえ。
君臣ユウ:許せねぇ…
君臣ユウ:メイド服を着せて家に連れ込むなんて…
阿笠勇希:許せねえ
阿笠勇希:めちゃめちゃ事案だ
春日 雪:事案以外の何物でもない。
GM:これに返答したらどんどん時間停止の範囲がこっち来てる、みたいな切り方をしようと思います。
GM:やりのこしがある場合やっていこう。
春日 雪:了解デース!
阿笠勇希:了解デス!!
春日 雪:あ、そうなると。手を握って「よろしくお願いします」みたいなのは先にやった方がいいか。
阿笠勇希:あっ確かにそうですね
GM:この間によろしくお願いします的な事をやってもらえると嬉しい!
春日 雪:じゃあ、さくっと!
阿笠勇希:はいっす!
春日 雪:「ゆう」「ゆうき」「ゆき」
春日 雪:名前がちょっとずつ重なっている3人だった。
阿笠勇希:ほんとだ
君臣ユウ:ほんとだー
春日 雪:「重なり具合からすると、勇希さんがユウくんとわたしの娘という可能性もなくはないですね……」
GM:可能性とはどこまで無限の許容性を持つ言葉だったか。
春日 雪:(昨夜、ロブスターの報告書を読んだため、雪ちゃんの自我は若干損傷しています)
GM:憩って……
GM:直前にメイド服やフトンの報告書も読んでいるからなおさらに。
春日 雪:こんな感じで!
君臣ユウ:可能性、いい言葉だな…
阿笠勇希:同じくOKです!
君臣ユウ:直近の雪ちゃんの仕事、メイド服と布団とロブスターか…
阿笠勇希:可哀想
君臣ユウ:未来の娘が助けに来てくれたと思う辺りドラゴンボール(セル編)も読んだかもしれない
GM:こんな感じでシーンを切ろうかと思います。
春日 雪:自分はこれで切ってもらって大丈夫です。
阿笠勇希:同じく大丈夫ですー
阿笠勇希:めっちゃ字間違えてる
GM:早見……沙織……
春日 雪:命名由来からすると「早」も間違ってはいない。
春日 雪:やどりちゃんのCVが…?
GM:そうなんですよね。
阿笠勇希:あ、そういう由来!
GM:森田さんが当てた脳内CVは黒沢ともよでしたっけ。
君臣ユウ:韻が踏める…
君臣ユウ:黒沢ともよさんは赤城みりあちゃんだったか
GM:ですね
春日 雪:みりあも殺るー。
阿笠勇希:昨日から浸食ピタリ賞がめっちゃ多い
GM:ジェネリックをまるまま当てるとやどりちゃんのCVは佐藤亜美菜になってしまう。
春日 雪:やはり「7年待てますか」を言ってもらえるシチュにやどりちゃんをお連れせねば…?
GM:そしてこのシーンは合流してきてわちゃわちゃする奴です。
春日 雪:はぁい。<わちゃわちゃ
阿笠勇希:はーい
君臣ユウ:わちゃわちゃ
阿笠勇希:わちゃわちゃ
春日 雪:では、エントランスにお迎えに出ましょうか。
GM:出てきてくれると大変助かります。
阿笠勇希:了解です
春日 雪:ユウくんが移動しようとしたところに出ていく感じでどうでしょう。
阿笠勇希:ですね。そんな感じでいきましょう
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
GM:こんにちはー
サムトー@見学:こんにちはー
春日 雪:こんにちわー
阿笠勇希:こんにちはー!
君臣ユウ:こんにちはー
春日 雪:←実際に出てくる第九支部メンバー
サムトー@見学:ユウ君に手を差し伸べられたら
サムトー@見学:夢女子にされそう
阿笠勇希:夢幼女
春日 雪:よし、では待ち構えましょう。
春日 雪:ユウくんがきちんと確認している。
GM:確認ヨシ。
サムトー@見学:勉強した
春日 雪:ヨシ!
君臣ユウ:お姉さんに注意されて学んだぞ!
サムトー@見学:連日出勤の阿笠さん
君臣ユウ:大変そうだ。
GM:お疲れさまです……
春日 雪:お疲れ様です。海老天うどん食べます?
GM:海老。
阿笠勇希:「えっ海老はもうしばらく勘弁してくれ……」
阿笠勇希:嫌いなものにロブスターが追加された阿笠
サムトー@見学:参加した人員の心に大きな傷を残した
君臣ユウ:怖いなぁ。
GM:実際に話してもらえるのはプライズ収集の結果になるので、こう、うまいこと。(ふわふわ)
春日 雪:はぁい。ふわっと。
春日 雪:応接室にお通ししましょうか。
君臣ユウ:ふわふわ。
君臣ユウ:落ち着いてお部屋の中へだ。
阿笠勇希:ふわふわー
春日 雪:ご休憩?ご宿泊?
君臣ユウ:まぁ…泊まりにはならないんじゃないか?(首をかしげる)
阿笠勇希:◆猥雑は一切無い◆
春日 雪:こちらはこんな感じで!
GM:応接室に通すあたりでシーンカットの機運。
阿笠勇希:同じく大丈夫ですー
春日 雪:カッティンOK!
君臣ユウ:私もオッケイです
春日 雪:こういうの。(暗喩)
君臣ユウ:フカイイミハナイデスヨー
春日 雪:我々の財布にはまだまだ金がある。
君臣ユウ:潤沢である
阿笠勇希:ククク。金の暴力を味わうが良い
春日 雪:これが俺たちの社会性行為だ!
君臣ユウ:社会性パーティ!
春日 雪:侵蝕ダイスが荒ぶる。
サムトー@見学:ミドルは金なんだよなあ
君臣ユウ:ユウくんのこの考え事で目が明後日の方向いてる立ち絵が使いやすい
サムトー@見学:何かと考えてそう
サムトー@見学:二回で爆破が見えてきた
阿笠勇希:爆破しちゃいましょうね~
君臣ユウ:ソラリスは強いんだ
春日 雪:同窓生だった。
阿笠勇希:まさかの同級生
君臣ユウ:同級生だった
春日 雪:じゃあその辺りをとっかかりに…こう…。(ろくろ)
サムトー@見学:あ、経験点10点ぐらいでしたっけ ブラックダイヤ
阿笠勇希:そうなんですよね。上級にあるやつ
春日 雪:また厄い一族が。
春日 雪:どうなってんだN市。
君臣ユウ:ヤクーイ
阿笠勇希:厄ネタ多すぎる
サムトー@見学:まだ厄とは限らな……限らない……?
GM:まぁ単純に「ユニークアイテムなので本人にしか使えない」ってのをもっともらしく書いただけなんですが(
君臣ユウ:よかったよかった
サムトー@見学:ああ、ユニークアイテムですもんね
阿笠勇希:あ、なるほどなるほど
サムトー@見学:基本的に他のPCとかに渡しても使えないやつ
GM:ブラックダイアモンド、凄い格好いい使い方をしているセッションがあって、憧れているんですけど
GM:俺には無理だった(
サムトー@見学:対オーヴァードでは効果ない以上
サムトー@見学:データ上はイージーエフェクトに近いですもんね……
GM:10点でこれだけ格好いいなら取ってもいい。
サムトー@見学:演出とか作劇にはとても便利だけど
阿笠勇希:わかる
サムトー@見学:時間停止は憧れ……
サムトー@見学:クロックアップごっこもできる
春日 雪:じゃあ、こちらで話し始めても…?
GM:はい、話し始めてOKです!
春日 雪:うす!
春日 雪:(今です!手をぎゅっと!何なら肩を!)
春日 雪:という視線。
阿笠勇希:ww
君臣ユウ:www
春日 雪:(ぐっ)
阿笠勇希:ヒュー!
春日 雪:サラっと射し込まれるイケメンムーブ。
君臣ユウ:親戚の兄と第九支部でラーニングしていく仕草
サムトー@見学:前髪揺らしが強い
阿笠勇希:鍛え上げられる環境だ
サムトー@見学:かき上げる動きで夢女子増やしてそう
春日 雪:ファサッ…
阿笠勇希:強い
春日 雪:まだ中学生なんですよこの子。
春日 雪:末恐ろしい。
君臣ユウ:恐ろしい
GM:ユウ君に今後どんなスンロマが襲い掛かるのか。
春日 雪:じゃあ、ユウくんサイドが落ち着いたら、話纏めつつ勇希さんに振って締めに…かしら…。
GM:ですね……襲撃者の方を詳しく調べてみようとか……そういったフリで……?
君臣ユウ:先走って振ってしまったぜ。
GM:超OKなフリ。
春日 雪:この後、ユウくんには命令という形で引き込んで、というのでどうでしょう。
君臣ユウ:お、了解です
春日 雪:こんな感じで!
君臣ユウ:こちらもこんな感じで
阿笠勇希:あっちょっとだけ君臣くんに声かけたいんですけど
君臣ユウ:あ、はーい
GM:どんどんやりましょう
君臣ユウ:やっていこう
春日 雪:押忍、こちらはこれで!勇希さんにバトンタッチ!
君臣ユウ:タッチ!
君臣ユウ:黒髪ロング少女がいっぱいだ
春日 雪:かわいいね。
阿笠勇希:こちらはこんな感じで
君臣ユウ:こちらもー。
春日 雪:こっちは締めてもらってOKです。
春日 雪:次のリサーチで勇希さんにミドルを爆破してもらってリサーチは終わり、かな。
君臣ユウ:爆破だ~
阿笠勇希:爆破じゃ~~~
君臣ユウ:ダイスで5以上出せばいける
阿笠勇希:ぶち抜いてやりますよ
君臣ユウ:ミドルが跳ねる跳ねる
春日 雪:※urlをコピーしてアドレス直打ちでご覧ください。
GM:あっこれ最後の)まで反映されてるからダメなんだな
阿笠勇希:なるほど
君臣ユウ:そのようだ。
GM:気が付かなかったぜ……
阿笠勇希:おのれ……透過を持ってやがる……
GM:そう……持ってしまっているのだ……
阿笠勇希:まあ今回は昨日と同じくC2砲封印でいきます
君臣ユウ:ワンショットキルゥ…
春日 雪:あ、すみません、1~2分離席を!来客!
阿笠勇希:ハイサ!
GM:承知!
君臣ユウ:了解!
春日 雪:もどり!
阿笠勇希:おかえりなさい!
春日 雪:智ちゃんの《ワーディング》をエサに釣り出す、って感じだろうか…。
GM:おかえりなさいませー
GM:そんな感じで行きますか
春日 雪:押忍!
君臣ユウ:はーい
阿笠勇希:オッス!
春日 雪:じゃあわたしがそういう感じの作戦を立てますので、不安がる智ちゃんにひとこと。はいユウくん。
サムトー@見学:はいユウくん。
阿笠勇希:はいユウくん
君臣ユウ:はーい。
春日 雪:じゃあこちらから振りを……入れてよろしいですかGM
君臣ユウ:頼りになる副支部長だぜ
GM:おっとすいません、入れてOK!
春日 雪:押忍!ありがたく!
阿笠勇希:頼りになるぜ
春日 雪:ダブルクロス名物、無から生えるビル。
春日 雪:ユウくん、優しい子……。
春日 雪:というわけで、こんな感じで振りつつ
春日 雪:智ちゃんにリアクションしながら纏めていく感じで…。
君臣ユウ:なるほどな
阿笠勇希:OKです
春日 雪:智ちゃんkawaii
阿笠勇希:かわいい
春日 雪:ユウくん……。
阿笠勇希:ユウくん……
GM:ユウくん、夢女子を量産まった無し
君臣ユウ:そうだったとは
春日 雪:そうだったのだ。たぶん。
君臣ユウ:そうだったのだ。
春日 雪:あ、やどりちゃんがいるみたいな風に書いてしまいましたが、思い出しながら、ということで。
GM:押忍押忍。
春日 雪:あとでちゃんと編集希望出しておこう。
サムトー@見学:あ、私一旦失礼します! お疲れさまでしたー
サムトー@見学:無事をお祈りしております
どどんとふ:「サムトー@見学」がログアウトしました。
君臣ユウ:無事。
君臣ユウ:おつかれさまでしたー
GM:お疲れさまでした~
阿笠勇希:お疲れ様でした!!
春日 雪:お疲れ様でしたー!
春日 雪:あ、こちらこんな感じで大丈夫です!
GM:このシーン切れましたらお昼の部休憩といたしまして、夜の部再開21時ごろからとかを考えていますが皆様ご予定大丈夫でしょうか。
春日 雪:は、大丈夫です!<21時
春日 雪:麒麟も観れる。
阿笠勇希:了解です!
君臣ユウ:了解でーす。
君臣ユウ:キリンキリーン
GM:キリーン(なきごえ)
阿笠勇希:キリーン
阿笠勇希:こちらはこんな感じでー
春日 雪:こうやって「相棒」に声をかけるの、いいよね。
君臣ユウ:いいよね。
阿笠勇希:士騎さんの村雨丸とかもですけどこういうムーブは凄く良い
春日 雪:ユウくん智ちゃんサイドで何かあるなら、それで締めてもらって…でしょうか。
GM:ユウ君がよかったらシーンカットしていきます
GM:なにかしたかったら、いっぱいしよう!
君臣ユウ:あ、じゃあ少し!
春日 雪:やりたいこと、していこう。
阿笠勇希:やりたいことはいっぱいやろう
君臣ユウ:コレで反応貰うかなんかするかここで切ってもらえれば俺はオッケーです!
春日 雪:頼みごとのプロ。
春日 雪:こう、両手で包み込むように手を握って。少し上目遣いで。
君臣ユウ:コレでいいかな!
GM:ではコレで!
春日 雪:達成値50に引いて完了宣言を忘れていた。
君臣ユウ:すごいことになっていた。
GM:ではお昼の部、いったんここまで!
GM:また21時ごろにお会いしましょう!
君臣ユウ:お疲れさまでした!また21時!
春日 雪:は、了解です!21時に!!
阿笠勇希:お疲れ様でした!! 21時に!!
GM:ごはんとかしましょう! それでは!
春日 雪:では、またのちほど!
春日 雪:戻り&待機!
GM:こちらも待機!
君臣ユウ:待機の構え!
どどんとふ:「EXst@見学」がログインしました。
春日 雪:こんばんわー。
GM:こんばんはー。
EXst@見学:こんばんは
阿笠勇希:戻りました!
阿笠勇希:こんばんはー!
君臣ユウ:こんばんはー
EXst@見学:第九のみんなが頑張ってるらしいので
君臣ユウ:美少年だー
春日 雪:パイくん、成長が著しい。
阿笠勇希:急速な成長ぶり
君臣ユウ:成長っていうか壊れた所がより固くつなぎ直されたみたいな
どどんとふ:「里村@見学」がログインしました。
春日 雪:そして立ち絵表示、若干間は空いてるけど、同級生女子(11歳)が3人並んでいてとても素晴らしい。
春日 雪:こんばんわー。
里村@見学:(気球です)
里村@見学:こんばんはー
EXst@見学:もうすぐ生まれて一年ですがこやつ一体どうなるのか
EXst@見学:こんばんは
里村@見学:同級生~
GM:こんばんはー
阿笠勇希:こんばんはー
春日 雪:(ポタン砲)
EXst@見学:師匠に「勝ちます」って啖呵も切れたしだいぶやりたいことできている
君臣ユウ:堅実に進んでる
春日 雪:稽古ではなく勝ちに来るなら手加減なしでいいよね、という。
阿笠勇希:良い関係性
春日 雪:そしていつでも準備OKなのだぜ
GM:そして皆さんお揃いなようなので、ぼちぼち始めていきます。
春日 雪:押忍!
阿笠勇希:オッス!
君臣ユウ:はーい
君臣ユウ:ライバルになった
EXst@見学:弟子入りしたなら師匠越えが礼儀
君臣ユウ:登場侵食が安定しねぇ
EXst@見学:第九に顔出すと生傷絶えなくなってそう
EXst@見学:がんばれみんなー
春日 雪:ユウくんがようやく落ち着いた。
春日 雪:何か振りがあるなら応じて、なかったらちょっとトークして迎え撃つ、かなあ。
君臣ユウ:ですかねー
春日 雪:あっ、さっそく来た。(徒歩で)
君臣ユウ:徒歩だ
阿笠勇希:徒歩
阿笠勇希:あっ女性だった。勝手にオッサンだと思ってた
君臣ユウ:まぁ宝石コレクターだから言われてみれば女性…
春日 雪:両手の指に一個ずつ指輪つけて号泣してたらヤだな…。
GM:一個どころか一つの指に二個くらいつけている勢いのゴテゴテしさをご想像ください。
阿笠勇希:ゴッテゴテだ
君臣ユウ:ウィザードもびっくりだ
春日 雪:やべえ、指輪パンチされる。ともあれ。
EXst@見学:コミック版のマンダリン
君臣ユウ:ブローチに言及されると嬉しくなっちゃうな
EXst@見学:雪ちゃんにそういう相手が増えたと知ってにっこり
春日 雪:立ち絵でもよいワンポイントになってるの、めっちゃいいですねブローチ。
君臣ユウ:白の中のワンポイント、目を引くよね
春日 雪:というわけで、こっちの最初の口上はこんな感じで。お二人にバトンタッチを!
君臣ユウ:私もひとまずこれで。
春日 雪:ユウくん、精神もイケメンや…。
春日 雪:そしてクールでスマートな勇希さんからのポエットな指摘も素敵。
君臣ユウ:ポエット!
阿笠勇希:こちらは以上!
春日 雪:かっけえ……。
EXst@見学:聖剣と相まっていいですよね
春日 雪:今回はふたりとも遠距離型だから、勢い余って抱き付くプランは無理だな…。
春日 雪:あ、忘れてた!
GM:何かあるならどうぞ!
春日 雪:支援の演出として、肉体的接触(粘膜接触)はどこまでOKでしょうか。>ユウくん、勇希さん
君臣ユウ:www
阿笠勇希:www
GM:いつもの確認! たいせつ!
阿笠勇希:これいつもやってるんですかwww
春日 雪:ちゃんと確認しておかないと、衝突事故が起きてしまう。
春日 雪:大事な確認なので。(首肯)
君臣ユウ:前回は彼女持ちですからね。
阿笠勇希:こっちは全然大丈夫ですよ
君臣ユウ:ユウくんは彼女も居ないのでNGはありませんが
君臣ユウ:踏み込みによって反応が変わると思います。
君臣ユウ:ぜんぜん大丈夫です。
春日 雪:はぁい。では、どちらに支援するかは侵蝕や火力を見ながら。演出は頂いたお応えを参考に!
君臣ユウ:雪ちゃんは気遣いができるなぁ
君臣ユウ:雪ちゃんは80制限だけだからリザレクトで侵食上げる必要は無さそうだな…
春日 雪:ですね。なるべくリザレクトで粘って、支援で100超える感じかと。
阿笠勇希:ですねー
君臣ユウ:100超えるまではカバーは必要無さそうだな
君臣ユウ:(私が演出をやりたい以上の理由は、という枕詞)
春日 雪:ヤー。そのあたりはこう…上手く…。<100いくまでカバーなし
阿笠勇希:ですね。上手いこと上手いこと
君臣ユウ:ヤー
春日 雪:初めて使えた…嬉しい…。<レネゲイドディソルバー
君臣ユウ:そうだったとは…
EXst@見学:そういえばそうである
阿笠勇希:気持ち良いですね……
君臣ユウ:カードゲームのようだ
君臣ユウ:支援型の本領発揮…
春日 雪:トラップカードオープン!
阿笠勇希:アニメ遊戯王によくあるカウンター合戦好き
春日 雪:こちらこんな感じで!
阿笠勇希:こちらも大丈夫です
君臣ユウ:こちらもー
春日 雪:ヒッ……
GM:たかい……
春日 雪:最大ダメージ未満かつ大ダメージを初手で叩き込む、が確かによいやり方か。
春日 雪:(最大HP未満かつ)
君臣ユウ:トウカー
阿笠勇希:透過怖い
春日 雪:ちょぉ怖い。
君臣ユウ:C2だと最大超えちゃいそうだからな
GM:このターンの防御用札の殆どは切った……!
君臣ユウ:さすが聖剣はヘラクレスの試練も複数持ってくなぁ
春日 雪:機械剣、いいなあ…。
春日 雪:勇希さんの聖剣、ゴッドイーターの神機みたいなイメージを持っています。
君臣ユウ:あー
君臣ユウ:かっこいいよね
春日 雪:ガションガションと変形して…こう…。
阿笠勇希:以上!
君臣ユウ:剣自体が巨大な顎になったりする
阿笠勇希:イメージとしてはかなりそんな感じですね
EXst@見学:ブラッドアーツだ
阿笠勇希:エクスカリバーと神機の中間みたいな
春日 雪:メカメカしい神機も生物系の神機も、どっちも好き。
春日 雪:GE2RB、またやりたいけどマガツキュウビと戦うのが…嫌だ…。
阿笠勇希:人工的に再現した系に滅茶苦茶弱い
EXst@見学:GE好きなんだけど狩猟ゲーの宿命に勝てなかったというか…
阿笠勇希:あー……
EXst@見学:GEBはめちゃくちゃやりこんだ
春日 雪:2になって、エリックの妹がJCルックになって参戦してくるとは、このアルミ缶思いもよらなんだ。
EXst@見学:3になったら「滅んでるー(ガビーン)」
春日 雪:あとアリサは乳をしまえ。
春日 雪:ヒューッ
春日 雪:ユウくんもかっこいいぜ…。
阿笠勇希:格好良き……
春日 雪:おお…。
君臣ユウ:以上で!
春日 雪:では、ユウくんを未行動にして、ついでに再行動のマイナーで暴走解除してもらいましょう。
君臣ユウ:やっほう
阿笠勇希:はーい
君臣ユウ:どっちも暴走が困るアタッカーだ
阿笠勇希:暴走こわい
EXst@見学:あらあら
GM:えぐりこむようにして
EXst@見学:聖剣暴走コストが重いからちょっとソート型でもないと不安
GM:普通にさらなる力を成功させるんじゃあないよ。
君臣ユウ:今日の雪ちゃんはちょっとすごいぞ
阿笠勇希:本当滅茶苦茶回しますね。すごい
GM:情緒が壊れちゃうでしょこんなことしたら!
零歳児:だめだよ雪ちゃん慣れてない人にいきなりそれは
阿笠勇希:すっごいもの見せられてる
春日 雪:こんな感じで!
GM:あーだめだめえっちすぎます 11歳やぞ
春日 雪:大丈夫大丈夫。全年齢版やさかい。
春日 雪:うふ。
阿笠勇希:全……年齢……??
EXst@見学:まぁ全年齢
阿笠勇希:全身宝石以上に教育に悪いものがお出しされてた
君臣ユウ:指しゃぶりと耳舐め…
零歳児:よかったね
春日 雪:《麗しの容貌
春日 雪:があるので、感染症対策もバッチリです。
EXst@見学:ちゃんと帰ったら手洗いうがいだよ
君臣ユウ:気遣いの人……
阿笠勇希:アフターケアまでバッチリ
春日 雪:取り入れてくれるの、めっちゃ嬉しい。
君臣ユウ:よし、こんなもんで!
君臣ユウ:透過するリアクション貰ったら煽ろう。
君臣ユウ:折角の雪ちゃん援護なので取り入れていきたい
EXst@見学:(ユウ君の燃費がいいから過労死枠から抜け出せた顔)
君臣ユウ:こっちからはコレぐらいで!
君臣ユウ:美少年…!
GM:ユウ君、燃費に対して火力も凄い出ててすごい(語彙力の死)
春日 雪:隙あらばユウくんをカロウシさせていきたい。
君臣ユウ:肉体的じゃなくて精神的な面で揺さぶられてしまう
君臣ユウ:無侵食で達成値15,ダメージ概算40~50平均という1バーン調整
阿笠勇希:ユウくんがあぶない
君臣ユウ:一緒に任務に行って歪まされてしまう。
春日 雪:デビスト、シナリオ3回なんだよな…!
君臣ユウ:デビー!
GM:あと2回ある!
里村@見学:デビスト…
春日 雪:だがこちらも侵蝕は100を超えた。
阿笠勇希:デビストー!!
GM:ふふふPC使ってる時もこれくらい回したい
君臣ユウ:PCたちが固定値15で安心しちゃいけませんよってプレッシャーを。
春日 雪:あ、じゃあさっきと同じことやろうとして血を吐いたりするので
春日 雪:ユウくん、お願いします。
君臣ユウ:了解です
GM:雪ちゃんは胎をいたわってね……
春日 雪:いやされやー……。
春日 雪:こちらは、これで!
君臣ユウ:こちらもコレで。
阿笠勇希:あッでは少しだけ
君臣ユウ:隙あらば長文を投げてしまう
春日 雪:勇希さんにとっては、ユウくんも雪ちゃんも、等しく「子供」なのだな…。
阿笠勇希:以上!
春日 雪:勇希さーん!
君臣ユウ:勇希さーん!
阿笠勇希:間違えた! 後で修正依頼出します!
春日 雪:あとは相手の攻撃をそのままくらって、各自タイタス昇華で復活…になるかなあ。
君臣ユウ:こっちもカバー分で侵食超えますしなー
阿笠勇希:ですねー。この調子だとかなり余裕ありそうですし
GM:ヒュドラの怒りのテキストに書いてあるの忘れてたんですよね、タイタス昇華以外で解除できないっての
君臣ユウ:そうだったとは
阿笠勇希:ああーそうでしたねヒュドラ
春日 雪:ヒュドラ激おこ。
君臣ユウ:なんとユウくんはここから侵食2ずつしか上がらないので、侵食が高まる阿笠さんをカバーしていこう
阿笠勇希:忘れそうになる
阿笠勇希:おお、有難い
春日 雪:はい、そちらをお願いします!こっちは二回目の支援までは回ってこないでしょうし。たぶん。メイビー。
君臣ユウ:攻撃手番ありますしね。
春日 雪:ゆ、ユウくーん!?
君臣ユウ:こちらはこんな感じで
君臣ユウ:まるで死ぬみたいな言い方をしてる。
君臣ユウ:防御で手一杯なのでこの間に奴を倒してくれ、をユウくん翻訳するとこうなる。
君臣ユウ:こんな言語選びだから友達少ないんですよユウくん
GM:仲間(ともだち)いっぱいできるから……!
春日 雪:あ、こちらはこれで大丈夫!
阿笠勇希:以上!
春日 雪:勇希お姉さまーッ!!
君臣ユウ:勇希ちゃんーーー!!
春日 雪:逆に考えるんだ。ユウくんのトドメの一撃が、勇希さんとの連携業になったと。
GM:ぶっちゃけるともう装甲加味してもユウ君の固定値で死ねるくらいの残HPなんです……
君臣ユウ:ふふ。
春日 雪:死へのカウントダウンが。
阿笠勇希:以上ー
春日 雪:伝承の再現…。
阿笠勇希:宝を狙った奴を死に追い込むファフニール
春日 雪:状況にバッチリ合っている。
春日 雪:ヒェ……
君臣ユウ:以上ー
春日 雪:カッコイイなあユウくん。
阿笠勇希:格好良いぜ……
君臣ユウ:へへへありがとう
君臣ユウ:魔術師っぽい特殊な戦闘方法を狙っていく
君臣ユウ:ザ・ハンド+傷の男みたいな戦闘方法。
里村@見学:すごい内容だ
君臣ユウ:魔術師らしい(接触即死)
君臣ユウ:この文脈の魔術師、多分衛宮切嗣だよ
EXst@見学:和樹君みたいな崩れ者とは違うな
君臣ユウ:和樹さんの魔術師描写隙き
君臣ユウ:なんでいきなり間隙を狙ったんだ。好き
阿笠勇希:わかる好き
春日 雪:正統ではないけどスマートな感じがして好き。
EXst@見学:ちょっと嬉しい。ユウ君とも会ってみたいけど
GM:そしてEDに関してGM割とノープラン気味です。どうしましょう。
GM:戦闘直後に智ちゃん交えてちょっと話して、くらいのことくらいを想定しています。
EXst@見学:ちょっとは余計だな
EXst@見学:みんなお疲れー
GM:くらいが二回でるくらい慌ててるな。
春日 雪:そうですね、それでいいと思います。サクりと。
君臣ユウ:ですかね。
阿笠勇希:ですね。賛成です
君臣ユウ:サクサクと。
君臣ユウ:ユウ君色んな人に気に入ってもらえててうれしみ。
GM:第九の同年代エージェントとかでもご一緒したいね……
EXst@見学:フックが多いですから
EXst@見学:第九ちみっこチームでも射出役として頑張ってもらいましょう
春日 雪:やどりちゃんと雪ちゃんが揃うと、まさかまさかの最大3段階射出ですからね。(メジャー→触媒→再行動)
EXst@見学:ウッ頭が
君臣ユウ:パイライトくん…
GM:過労死……
阿笠勇希:パイライトくん……
君臣ユウ:せっかくの第九なので省エネです。
君臣ユウ:バフが乗る分射出されたほうが強い不思議な拳
EXst@見学:現状フル一発撃ち込むと20上がるから困る
春日 雪:あとはユウくんと智ちゃんにお任せしつつ、勇希さんにひとつだけ振りたい、というくらいです。
阿笠勇希:すっかり懐いてる
春日 雪:そう、それですユウさん!と心の中の雪ちゃんが申しております。<まずは目線を合わせる
君臣ユウ:雪ちゃんがヒャッホウしてる
阿笠勇希:めっちゃ仕込まれてる
春日 雪:ユウくんと智ちゃんのお話が落ち着いたら、振りを入れてよいでしょうか。
君臣ユウ:身長差から片膝を着く感じのポーズになってしまう
阿笠勇希:おっす! お願いします!
春日 雪:ヤー!
君臣ユウ:はーい。
GM:智ちゃんからはこんな感じでしょうか。
春日 雪:「そこから男性が甘えるムーブに移ると、絵的にも非常に危険ですから気をつけてくださいね?」
速水 やどり:「……ノーコメントで」
君臣ユウ:実体験のようだ
EXst@見学:「やどりちゃん顔が渋いよ」
君臣ユウ:区切りとしてはこんな感じかな
阿笠勇希:イケメンだ……
春日 雪:カッコいい…。
春日 雪:じゃあ、勇希さんに締めてもらうトスを上げる感じで…させていただきたい!
阿笠勇希:はーい!
春日 雪:こんな感じで…!
春日 雪:あ、台詞順差し替え願えればと…!
春日 雪:(ログ確認の時に改めて依頼します)
春日 雪:サクっと、と言いつつだいぶ話し込んでしまってますが、あとちょっとだけ…言いたいことが…(遺産持ち同士なので)
君臣ユウ:いいのです…いいのです…
GM:やりたいことやってこ……
君臣ユウ:私は隙を見てやらせてもらってるからアクセルは踏んでいこう
阿笠勇希:長々とやってしまって申し訳ない……
GM:というか今更だけど三人とも遺産継承者だったな……敵も遺産継承者だった……遺産セッション……
君臣ユウ:遺産トリオだ
阿笠勇希:遺産トリオ
春日 雪:そしてパイライトくんも遺産継承者になっている。
君臣ユウ:ワルキューレー
春日 雪:頼れる大人が…またひとり…。
EXst@見学:師匠の家にあった謎アイテムが左眼に
EXst@見学:よかったね雪ちゃん
EXst@見学:これで私がいなくなっても大丈夫
君臣ユウ:こらっ!
春日 雪:樹さん!!
春日 雪:そしてこちらは、これで…!
EXst@見学:阿笠さんのお店が関わった人達でいっぱいになってる絵が欲しい
君臣ユウ:かわいいー
君臣ユウ:お店に誘ってもらえるように頑張ろ~
春日 雪:勇希さんに、「……ここまで賑やかにするつもり、なかったんだけどね」とか苦笑いしてほしい。
阿笠勇希:こちらは以上!
春日 雪:押忍、じゃあ地の文でちょっとだけ。
阿笠勇希:あーめっちゃやりたい
春日 雪:これで!
GM:これでカットでよろしいかな?
阿笠勇希:はーいこちらはOKです!
君臣ユウ:私も大丈夫!
春日 雪:は、OKで!
君臣ユウ:雪ちゃんが子供してると可愛いなぁ
阿笠勇希:笑顔に出来たと思うと嬉しいね
春日 雪:大人に懐いた後の距離の詰め方がおかしい雪ちゃん。
君臣ユウ:抱きつき癖とキス癖が…
阿笠勇希:流石雪ちゃん
春日 雪:多分、『ワルキューレ』に最初に連れてくの、緒環さんじゃないかな……。
春日 雪:そして店が緒環さんの新たなサボりスポットに。
君臣ユウ:連れていきそう
君臣ユウ:阿笠さんに「緒環さん来てませんか」の連絡が多くなる
阿笠勇希:予定調和の流れ過ぎる
GM:皆さん良かった……