メインログ|雑談ログ
目次
1日目(OP1)
ミハエル:こんばんは
ミハエル:準備してきます
GM:こんばんは~
GM:コマなどをなんかしたりしつつお待ちください
ミハエル:はあい
氷見 須晴:色はこの辺で
GM:詰さんヤヒロさん森田さんあたりの使う色もまあまあ想像つくしNPCの文字色決めとくか
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
氷見 須晴:こんばんは
すらい@見学:ばんはー
GM:こんばんは~
すらい@見学:ハワイに吹く嵐を見に来ました
GM:よっし色設定
すらい@見学:凄い!
GM:どもども。N市の外なのでUGNを無能にします
すらい@見学:楽しいことだとしてもGMは無限に偉いのでGMを肯定する発言もまた無限にハードルが下がります
すらい@見学:治外法権!
GM:いや無能というとアレだけど、あんまり事件に関われないポジションみたいなのに置ける
GM:ミハエルさんはバトロワルールご存じですか?
すらい@見学:国際組織とはいえ全世界に等しく影響力を及ぼせるとは限りませんからね
すらい@見学:現実でもそう
GM:なんかキャラシ見た感じ理解していそうだけど
GM:こんばんは
ヤヒロギンジ:こんばんは~
氷見 須晴:ログはざっくりと読みました
氷見 須晴:こんばんは
GM:おっ助かり
ヤヒロギンジ:ついに来たぜハワイ
すらい@見学:ワイハー!
すらい@見学:師匠もエッチだし
すらい@見学:開放的だ
すらい@見学:来たかったぜ…クソダサではない水着でよォ…
ヤヒロギンジ:息子の好みにだいぶ合わせた見た目になってしまった
すらい@見学:その分皆楽しんでくれるという確信があるのでいいんですが
GM:www
すらい@見学:ダブルミーニングですか?(最低な発言)
GM:森田さんの好みのこと息子の好みって言うな
すらい@見学:もうママになってるじゃないですか
ヤヒロギンジ:尻(ケツ)と身長(タッパ)がでかい女
ヤヒロギンジ:でもこの見た目の女がぼたんちゃん猫可愛がりしてるの絶対いいと思ってな…
GM:いいと思います
すらい@見学:とてもいいと思います
すらい@見学:そういえばワイバーンも企画アカウントに送らないと
GM:パーティワイバーン2
氷見 須晴:セクシー…
氷見 須晴:こんばんはー
GM:横文字キャラ、隣のコマの名前を塗りつぶしがち
缶詰:こんばんはー
GM:こんばんは
すらい@見学:こんばんはー
すらい@見学:エヌシキヨウグマ、結局名鑑作ろうかな…?
GM:氷見さんも美
GM:www
すらい@見学:オオツチノコが入ってるくらいなんだから
ヤヒロギンジ:こんばんは~
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
GM:作っても作られなくても笑えるからいいと思う
すらい@見学:駄目だと思ってたけどまあ良いよね
GM:いいんじゃない?
氷見 須晴:こんばんはー
GM:こんばんは
@見学:こんばんはー
サムトー@見学:失礼、名前が
森田:うおおおおおお
森田:ギリギリ遅刻!!!
森田:ごめんなさい!!
サムトー@見学:こんばんはー
サムトー@見学:お疲れさまです!
ヤヒロギンジ:こんばんは~
GM:いいよ~
氷見 須晴:自分の性癖に合致する顔を作ってきました、結果既存PCと若干のパーツ被りをしています
サムトー@見学:あ、森田さん更新お疲れさまです!
GM:コマが生まれたら始まります
GM:わかるわかる
氷見 須晴:こんばんはー
すらい@見学:皆様こんばんは
GM:自分も三白眼が気づけば増えてて……
サムトー@見学:良いですよね三白眼
GM:芍薬姉さんもまあまあ三白眼
サムトー@見学:目付きの悪さとかアド
GM:そうなんですよね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:わたしもすき~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:自分のPCではヤクザだけだけど
GM:奥津さんすき
缶詰:あ、メイン8話が公式に上がっている
氷見 須晴:ちょっと色変えますね…(マナさんに近すぎた)
GM:気遣いだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これで思う存分子作りできるわけね
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あっお気遣いありがとうございます
GM:まだ作成ルールが
GM:こんばんは~
氷見 須晴:こんばんは
サムトー@見学:こんばんはー
すきゃっと@見学:こんばんは~
すらい@見学:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
すきゃっと@見学:ルールがちゃんと機能するのかビクビクしている
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:信じて
すきゃっと@見学:バグってても殴る蹴るは五発くらいまでにしてね
GM:いけるっしょ~
森田:あれ???
森田:なんかコマが出ない…
GM:どうされました?
GM:不思議現象だ
缶詰:不可思議。
GM:ちょっと入り直してみるとか?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:反抗期の息子!
森田:マップに置いた途端に消滅する
森田:そうしま!
どどんとふ:「新戸克由@見学」がログインしました。
サムトー@見学:こんばんはー
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:あ、子作りルール出来てる。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
黄色の月@見学:こんばんはです!
GM:こんばんは
日高ぼたん:こんばんはー
すらい@見学:ばんはー
黄色の月@見学:ハワイ!嵐!神!
GM:そういうこと
黄色の月@見学:わくわくしかないぜ……!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ワクワクするハンドアウト
森田:あれうぇーーー
森田:全く同じ感じだ…
氷見 須晴:あれま
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんでじゃろ
GM:困ったことになりましたね
サムトー@見学:芍薬さんの目すごい好きだな……
氷見 須晴:僕のところでは一応表示されているみたいなのですが…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ブラウザ変えてみるとか
サムトー@見学:コマがおけない?
氷見 須晴:あ、いやされてない
日高ぼたん:多分それ芍薬姉さんかな
森田:おけないですね
森田:すいません!ブラウザ変えてきます!
すらい@見学:たまにとふとの相性が死んでる日とかが発生するのありますよね
森田:メモはおけるんだけどな
GM:はーい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパの立ち絵はあるのかな…
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:あるよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ヤッターッ!
黄色の月@見学:マイヤーズママ、滅茶苦茶エッチである所感を抱いた事を懺悔します
すらい@見学:親父さん!
日高ぼたん:ヤッター!!
黄色の月@見学:ウオーッパパさん!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパとママ、普段から子供いないとこでもパパママ呼びだと良くないですか?
氷見 須晴:パパさんだ!
GM:えっちだよね
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:そうしますか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:すごいマジの時だけ名前呼びになる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうしたい!
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:いぇーい
黄色の月@見学:このお肌のハリで40は無理でしょ
すらい@見学:良いですね
サムトー@見学:アガル奴
すらい@見学:僕は強いパパとママが好きなんですよ
黄色の月@見学:19歳でも通るよ
すらい@見学:ARMSの高槻夫妻みたいなのが好き
すきゃっと@見学:親世代キャラは最強であってほしい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:19は無理じゃろ…
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:パパ周り結局なんも相談してないんだよな。えっと、かつては名うてのUGNエージェントで、結婚を機に引退した感じです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:元エリート!
サムトー@見学:お父さんに習わなかった……!?って言いながら頭ドン!するお母さん
すきゃっと@見学:ぶんぶくティーパーティって漫画があって……(ろくろ)
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:本名はトラヴィス・マイヤーズなんだけど息子の名前を付けた際に
サムトー@見学:おかえりなさい!
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:自分のコードネームをミドルネームに突っ込んで統一感を出すことにした
森田:ハァハァ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママも結婚を機に米軍を退役した感じですね
森田:なんとかなった…!
氷見 須晴:おかえりなさいませ
すらい@見学:おかえりなさい
サムトー@見学:行けました!?
サムトー@見学:やったぜ!
サムトー@見学:お疲れさまです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おかえりなさい~
すきゃっと@見学:よかった~
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:結婚してふたりでサーフショップを……
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:やったぜ
すらい@見学:絶ッッッ対強いやつじゃないですかパパママ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いよっしゃあああああ!!
日高ぼたん:ママン…
黄色の月@見学:あんしん……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すいませんマジでお待たせしました!
GM:これは仕方ないヤツ
すらい@見学:ラフィングパンサーとかそこら辺の異名を敵が勝手にガンガンつけてるタイプの人でしょう
すらい@見学:機材トラブルは致し方なし
GM:では始めて行きましょう!
すらい@見学:いぇー!
日高ぼたん:いぇー!
サムトー@見学:うぉー!
日高ぼたん:どうしよう。今更緊張してきたな。
黄色の月@見学:いぇー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:しゃ~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よろしくおねがいしまー!
氷見 須晴:はーい!
氷見 須晴:緊張してきた…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんでこんなバタバタしたかというと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:直前までメインのログ編と
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:新専用ルールをまとめてたからなんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあ明日にしろよっていうのが
GM:アーカイブス作成ルールですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出来なかったんですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何故なら
GM:お疲れ様です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:エキスパンション・パスが来るから!!
氷見 須晴:お疲れ様です…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポケモンの!!
すらい@見学:時間を食われる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
すらい@見学:お疲れさまです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:話題全部持ってかれちゃうじゃん!!
氷見 須晴:鎧の孤島!
サムトー@見学:苦手なのは手加減
黄色の月@見学:ポケモンなら仕方ない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なので駆け込みで投稿しました
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:えらい
サムトー@見学:お疲れさまです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポケモン来るまでこう
サムトー@見学:ありがたい
すらい@見学:マーケティングつよつよ
サムトー@見学:チルドレンのことを妄想したりします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PCたちがどんな子作りしたとか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それを考えてください
サムトー@見学:家庭の方を
すらい@見学:あ、そうそう。全く関係ないけど
サムトー@見学:過程の方
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どんなタマゴわざ覚えさせようかなとか
サムトー@見学:ハワイでお姉さんに習った銃
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:家庭の方を考えて!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そんな感じで
すきゃっと@見学:言い方
すらい@見学:ワイバーンのタイトル番号って自分で探してつけてくれば良いのかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんぬ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何回も言うけどこの立ち絵ほんとすき
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:膨らみがいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お姉さん絶妙に生活能力なさそうで好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワイバーンは次で確か13なんですけど
すらい@見学:そごう女子…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃログが溜まってるので
サムトー@見学:いくつ花火があがるかなあ
黄色の月@見学:えっちだぜ……
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
氷見 須晴:花火だ花火
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:投げるのちょっとだけ待っていただけるとありがたいかな…!すいません!
すらい@見学:ふむふむ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
すらい@見学:了解でございます。ログは蓄積しておきます
@見学:こんばんわー
ぺん@見学:殺し合いと聞いてきました。ぼたんちゃんは果たして生き残れるのだろうか
すらい@見学:普通のログも既に企画に1本送ったので、お手すきの際にご確認いただけると!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
すらい@見学:ぺんさんだ
すらい@見学:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんーーーー!!
黄色の月@見学:こんばんはです!
黄色の月@見学:ぺんさんだー!
すきゃっと@見学:こんばんは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そんな男の言うこと聞かないでぼたん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもハワイになんか行く必要ないのはそう思う!!
日高ぼたん:葛藤を感じますね
日高ぼたん:あ、ぺんさんだ。こんばんはー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、最強GMやんけ
ぺん@見学:ばんみ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:デカいハーゲンダッツ男!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ばんみばんみ!
GM:こんばんは~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:2リットル!
日高ぼたん:すげー今更ですけど、日高ぼたんの130点以外を使うのはじめてなのでちょっとドキドキ。
GM:まだ最強のセッション読めてないけど絶対よむ
黄色の月@見学:ハーゲンダッツ!
ぺん@見学:クリスさんがもやいさん、マナさんがやひろさん
GM:あ、そうなんだ
ぺん@見学:そしてミハエルさん
すらい@見学:200点という"暴力"を体感して欲しい
ぺん@見学:GMはそごうさん!
黄色の月@見学:最強でした……
GM:確かに長めの出た事ないって言ってたなぼたんちゃん使ってた頃
日高ぼたん:そうですね。
日高ぼたん:基本ジャームハントか友人ハント。
黄色の月@見学:シンプル目のが多かった印象はある。
ぺん@見学:どもども~
日高ぼたん:なので今200点版のコンボメモを用意してる。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ハントされる友人一人でしょ
日高ぼたん:それもそうですね…?
どどんとふ:「ニーンテ・S@見学」がログインしました。
ニーンテ・S@見学:アロハ
すらい@見学:こんばんはー
日高ぼたん:ちょっとログ見返してきたけど「事件が発生したから突撃」系だ。
GM:アロハ
日高ぼたん:HOあるセッションはじめてじゃないかな。
日高ぼたん:アロハー
氷見 須晴:こんばんは
里村@見学:わあ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃんの幼馴染、あまりにも羨ましいポジションだな
里村@見学:ほんとに
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アロハ~
氷見 須晴:ポジションとして美味しい
日高ぼたん:色んな所を回ってる女子の幼馴染…
黄色の月@見学:夢男子だ……
黄色の月@見学:アロハ—!
里村@見学:そこに愛はあるんだよねもちろん
サムトー@見学:ドキドキである度に好感度を溜めたりしてたのかな
サムトー@見学:時々出会う度にだ
サムトー@見学:どんな誤字やねん
日高ぼたん:サーフィン殺法。
氷見 須晴:ドキドキは大事
サムトー@見学:複雑なお年頃
黄色の月@見学:S.K.A(サーフィン・キルアーツ)
氷見 須晴:かわいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:反抗期キャラが敬語名のいいよね
氷見 須晴:お年頃だ
黄色の月@見学:ハワイにおいては実際最強格の武闘術だ
黄色の月@見学:かわいいぜ……
すらい@見学:地味にあんまり見ない
すらい@見学:オルクス水使いだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アロハーー
日高ぼたん:アロッハー
氷見 須晴:ママ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:セッションをはじめるにあたってすごい深刻な問題が一点だけあって
サムトー@見学:カーチャン!
日高ぼたん:はい
氷見 須晴:?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マナお母さんの立ち絵があまりにも好みど真ん中すぎて
サムトー@見学:40歳……?
サムトー@見学:お母さんですよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PLが性的な気持ちを抑えきれないところですね
日高ぼたん:息子の好みの外見じゃん。
すらい@見学:いつもの
日高ぼたん:森田さん向けのキャラ来たなぁとは思ってた。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このままでは40歳の母親にヤバい視線を向ける13歳になってしまう
GM:エッチすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:助けてくれ
GM:ただでさえぼたんちゃんに重めの感情があるのに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そう
黄色の月@見学:正直ママさんを見て落選して助かった気持ちは生まれました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こないだ猫口さんと絵茶で話してたんですけど
黄色の月@見学:性癖に刺さりすぎる…………
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママさんとか雑賀さんとかキースくんの師匠とかが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何かこうどっかの戦場で一堂に介してて
サムトー@見学:イケメン!
日高ぼたん:うわっ!パパ上!
氷見 須晴:かっこいい!!!!!!!!!!!!!
サムトー@見学:めっちゃ男前じゃないですかお父さん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それで面識あるみたいなのアツくないかって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパ上!!!
すらい@見学:うおっ格好いい
サムトー@見学:明らかに強い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃかっこええやんけ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:美男美女夫婦すぎる
日高ぼたん:なんか腕とかポーズが並びたちみたいになった。
すらい@見学:かつてはPC1だったんだぜ!!!って全身で主張している
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:息子は水色こけしなのに
サムトー@見学:キャンペーンクリア後のPC1とPC2感ある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:技の一号力の二号感ある
すらい@見学:この人も滅茶苦茶強いんでしょ
すらい@見学:知ってるよおじさん
GM:息子のグラないのかよ! という気持ちとカスキャだと難しいよな少年……という気持ちがある
日高ぼたん:ぼたんちゃんとキースくんも元々銃使いのアレそれで関係があるかも、みたいな話でしたしね発端。
すらい@見学:俺はARMSの高槻夫妻が好きなんだ(2回目)
氷見 須晴:歴戦のラブラブカップル
氷見 須晴:いっぱい好き
黄色の月@見学:パッパ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:明日までには仕上げとくので
黄色の月@見学:これはママさんも二人目に励んじゃいますわ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:息子くんのビジュアルもお楽しみに
ぺん@見学:なるほど!そういうつながりなわけね
日高ぼたん:楽しみ。
日高ぼたん:キースくんの海外での戦闘経験となんか知り合いだと面白いよね、ってどっかの雑談で話してたなって
黄色の月@見学:少年ぽいカスキャちょっと貼っときます?
GM:まあ今日は任意のサーファー少年を思い浮かべていきましょう
GM:身長が166cmあるという事だけ覚えて帰ってください
サムトー@見学:13歳としては結構長身では
すらい@見学:この言い方
氷見 須晴:大きい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんと30cmくらい差がある
すらい@見学:もしや…いやよそう。勝手な予想でみんなを混乱させたくない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:歳は向こうが3つ上
里村@見学:大きい
サムトー@見学:やべえ銃とやべえ銃とやべえ銃とやべえ銃を構える
日高ぼたん:およそ138cm。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やばすぎる母
氷見 須晴:暴力
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうか
サムトー@見学:お母さんのキャラシ、ぼたんちゃんの師匠なのがバリバリに伝わってくるよね すごい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そごうさんGM卓に参加するのはじめてだし
黄色の月@見学:秒間3000発を三丁だから秒間9000発の飽和射撃ができるんですよね
GM:あっ俺も発生した コマ作れないヤツ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ミハエルさんとPL同卓もはじめてで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃワクワクしている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ね!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なるでしょ1?
黄色の月@見学:サイッキョ
GM:まぁ立ち絵登録してあるんでそこまで困んないんですけど……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんなんだろうねこれ
GM:なんなんでしょうね
サムトー@見学:コネのちから!
黄色の月@見学:究極のコネだ
日高ぼたん:私もヤヒロさんと同卓初めてなんですよね。
氷見 須晴:同卓初めての方がいっぱいなのでとってもドキドキしてます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:くっ…どうせ僕の妖精の手には期待できないですよ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:母さんは助けなんていらないんだ…
サムトー@見学:劣等感が表出している
サムトー@見学:クリス君……
氷見 須晴:水落は生存フラグ…
日高ぼたん:あっ、じゃあ私を助けてね~
ぺん@見学:レッドテンペスト二丁はロマンある
サムトー@見学:アイルビーバック!って言って本当に帰ってきそうなお父さん
黄色の月@見学:この人が死ぬのはウソでしょ、みたいなやつ……
サムトー@見学:ぼたんちゃんが幼馴染に助けを求めている
サムトー@見学:この手の事態、夫婦揃って何度か経験してそうな貫禄がある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:……ま、まあ、機会があれば……もちろん、必要だと判断した場合に限って吝かではないですが……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あくまで状況判断ですからね!!
サムトー@見学:かわいい
日高ぼたん:これ、あくまで「パパを探すために邪魔な嵐をどかす」なのがいいよね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イケメンだ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:イケメンだ
日高ぼたん:おっ、えらいえらい。いちばん大事なのは冷静さだからね~
日高ぼたん:イケメンだ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:このセッションイケメンしかおらんな
日高ぼたん:顔のいい人たちに囲まれている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:タイプ違いのイケメンが画面の左右にいるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:非常にお得感がありますね
日高ぼたん:ワイルドアンドクールですゆお
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパかなり好きなイケメンですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:惚れてるやないけ
サムトー@見学:パパかっこいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:同時にアルくんが劣等感懐きそうなのもわかるタイプの顔立ち
すらい@見学:この二人の遺伝子から生まれる息子、ヤバいわ
すらい@見学:ボルトに対するナルトって感じですよね
ぺん@見学:なんか大変な過去だね
日高ぼたん:過去が大変。
サムトー@見学:両親に感じるプレッシャーとかすごそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すごい設定だ
黄色の月@見学:星のおじい様……
日高ぼたん:射撃キャラよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:真(リアル)宇宙人だ
日高ぼたん:ハワイといえば宇宙人。
黄色の月@見学:未知との遭遇!
すらい@見学:ロズウェル
サムトー@見学:レッテンと必中がハワイを飛び交う
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:地球外知的生命体かもっていう設定のPCはこないだ出てたんですけど
すらい@見学:全員…射撃!
日高ぼたん:ぼたんちゃんが時々顔のいい相手にドキドキするの、この環境で育ったからなのかなぁ
すらい@見学:ガチ度の高さを感じる
日高ぼたん:銃社会のバトロワ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここまでハッキリ「地球外生命体です!!」っていう人が来てしまうとはな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この世界線には……宇宙人がいる!!
日高ぼたん:魔星はあったろう…?
黄色の月@見学:ヤバい武器(サーフボード&ブーメラン、クソデカ銃、クソデカ銃×3、竹っぽい異星植物生命体)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:公式だとどっちとも言われてないんでしたっけ
日高ぼたん:宇宙人もそうさ!存在する!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダブクロ星人
日高ぼたん:GMとかやってる。
サムトー@見学:黒ひー
ぺん@見学:公式リプレイにも宇宙人出てきてますしね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:宇宙から来たRBは出てなかったかしら
黄色の月@見学:一応火星辺りまではレネゲイドパワーが存在してるって見解はUGでありましたね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:コスモスあたりで
ぺん@見学:宇宙友愛教会とかも居るし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!いるんだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙友愛協会は知ってたけど
ぺん@見学:わりと公式的に宇宙人はいる
日高ぼたん:ほへー。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あいつらが与太集団なのかどうかは
GM:宇宙人、フィン・ブースロイドの嫁がいますね
日高ぼたん:コスモスはどれだっけ。表紙に女子二人がいるのはメビウスだった気がするな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:4部のミキタカみたいな扱いなんだと思ってた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:ブースロイド!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おじいちゃんマジでめちゃくちゃだな!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:え、ていうか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そういえばそうじゃん!
黄色の月@見学:そうだった!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ネヴェアにも流れてるじゃん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙人の血!!
サムトー@見学:公式に要るんだ宇宙人
サムトー@見学:草
里村@見学:そうですよ。宇宙人ですよ
サムトー@見学:まだいないなーとか思ってたら
里村@見学:宇宙人と言うか宇宙サイボーグですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:衝撃の真実に辿り着いてしまった
サムトー@見学:奥さん宇宙人じゃないですか
氷見 須晴:ほええ
サムトー@見学:いや血が流れてるだけだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こないだまでいちゃついてたわ
日高ぼたん:あ、回想なので登場侵蝕がないやつ!
サムトー@見学:今もカメラの外でいちゃついておられるのでは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:高級マンションに連れ込んで
氷見 須晴:コズミック外来種がいたら面白そうかなというノリでつくっていたので
氷見 須晴:あんまりその辺深く考えてませんでした…
GM:あっ先に言っとくべきだった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:13歳を理想のご主人さまとして仕立て上げる22歳
日高ぼたん:好きですね。
日高ぼたん:いやご主人さまの話題のほうじゃないです。
GM:ここでぼたんちゃんは強風にあおられて海に落ち、無人島に流れ着きます
日高ぼたん:ワォ
氷見 須晴:!?!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いきなり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いきなり無人島生活
サムトー@見学:ロケットスタート
サムトー@見学:銛片手に素潜りするぼたんちゃん
日高ぼたん:まだちょっと世を拗ねていた頃の過去ぼたんだぞ
黄色の月@見学:なっばっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:貴重な映像
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:砂岡大興奮
すらい@見学:このたくましさでDロイスなしってマジ?
氷見 須晴:砂岡さん…
サムトー@見学:Dロイスなしの強さを見せつけにくる女
日高ぼたん:銃使えるだけの普通の中学生だし…
里村@見学:きゃあきゃあ
日高ぼたん:ビームとかも出せないので…
氷見 須晴:普通…?
サムトー@見学:銃のサイズがでかい
黄色の月@見学:クソデカ銃
サムトー@見学:数年前だし今よりも小柄だったのかな
すらい@見学:この流れでハワイに?
日高ぼたん:渡航??
GM:あっ既にハワイにいることを書き忘れた
GM:後で足します
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ハワイだった!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クソデカな上にサイズ可変なんだよな
すらい@見学:既に
日高ぼたん:ハワーイ。
日高ぼたん:師匠の家にお世話になってる時の家出だ。
すらい@見学:ハワイか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:プロトンキャノンみたいになってる絵が好き
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ハワイで漫画描いてたのか
すらい@見学:便利な世の中に鳴りましたね
日高ぼたん:タブレットとかはまっさきに手を出したタイプだと思う。
すらい@見学:インターネット偉大
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:先進的クリエイターだ
サムトー@見学:時代の最先端
すらい@見学:月間連載とかかな
黄色の月@見学:$G
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:2010年代半ばくらいだとしたら
黄色の月@見学:アイフォン4Gも手を出してたのかな……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あっそうだぜ忘れてたけど缶詰さんとミハエルさん初同卓じゃん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よろしお願いします~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全作業遠隔でっていうのはそこまで無理そうじゃないですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よろしく
日高ぼたん:よろしくおねがいします~!
氷見 須晴:よろしくお願いいたしますー!
日高ぼたん:ヤヒロさんとの同卓、見学は良くしてたけど楽しみ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうかアメコミは結構前からそっちが主流らしいし
氷見 須晴:2月ぶりの大N市、めちゃくちゃ楽しみにしていました
サムトー@見学:謎の少年!
日高ぼたん:謎の性根!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:芍薬さんもそっち系なのかも
日高ぼたん:少年
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:横顔!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:謎の少年も立ち絵が!
氷見 須晴:ふつくしい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:絶対石田彰でしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ美少年やんけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PC2は水色こけしなのに!!
サムトー@見学:明らかに顔が良い
黄色の月@見学:ネコだ……
日高ぼたん:芍薬さんはなんかこの性格で少女漫画も作風の一つだと面白いなって思ってた
GM:ここらへんでロール入ってください
サムトー@見学:クリス君も脳内で顔が良いから……!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいな~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママとパパの子供なんだから当然だよね~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うぐぐぐ…
黄色の月@見学:顔良の集積
すらい@見学:ウワ~っ良い顔しておる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうやってナチュラルにプレッシャーをかけてくるから…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大したことないなって思われたらどーするんですか!!
ぺん@見学:水色こけしw
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:実際アルくんはパパの小さい頃に似てるんですよね(存在しない記憶)
黄色の月@見学:パンノキ、おいしそうな印象がある
サムトー@見学:存在しない記憶だ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパ小さい頃はナヨナヨ系だったから(存在しない記憶)
すきゃっと@見学:パンノキ食べてみたいなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:幼馴染なのこの夫婦
すらい@見学:成程ね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最強が過ぎるのではないか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:エロ過ぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:幼馴染だと良くないですか?
すらい@見学:ここで悩んでくれてたのねそごうさん。ありがとう
サムトー@見学:高校生ぐらいのときは奥さんがぐいぐい引っ張ってたのかな
氷見 須晴:とてもいいと思います
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:良すぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お互いたまたまオーヴァードとして覚醒してそれぞれ評価もされて出世するんだけど
サムトー@見学:なんかぼたんちゃんのセリフに
サムトー@見学:いつも見るパワーがない感じがする
黄色の月@見学:いい……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:子供の頃の約束通りに結婚したら故郷に帰ってお店を開いたの
すきゃっと@見学:エモから生まれたエモ太郎か?
すらい@見学:幸せの形
氷見 須晴:んんんんんんん
氷見 須晴:儚い美少年…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヒーーーッ
氷見 須晴:大好き…
里村@見学:実は水色こけしの血が入っているのかも……ニポポ人形とか……
里村@見学:ハワイのアレなんでしたっけ
里村@見学:カラフルな死神
里村@見学:チーキチキチキチキチキチキルー
黄色の月@見学:ハワーッ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:擦れたぼたんちゃんかわいいぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんは素で結構シニカルなんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:現在でも話通じない相手とかには割と冷たかったりする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ある意味こっちが素である程度ペルソナを身につけたのが今なのかも
すらい@見学:めかぶさんが志木陶書いてる~
日高ぼたん:そんな感じですね。
日高ぼたん:普段が楽しいからテンション高いだけで、そうでもないと素。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱそうなんだなー
すらい@見学:こういう語り、セッション内のディティールが高くなっていいですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういう子いいよね…
氷見 須晴:よきよき…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとはそんなに能天気じゃない子があえて能天気そうに振る舞ってるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ好き
日高ぼたん:なのでツグミちゃんとか好きなんですよね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどね~
黄色の月@見学:そうでしたとは……
里村@見学:ぼたん先輩にセメントツッコミされたい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:さらに言うとその子にとって大事なものは本質よりもむしろ後から身につけた部分だったりすると
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:尚良いですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかる
日高ぼたん:ほほかべちゃーん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱり人間たりえようとするから人間なのだよな
黄色の月@見学:人間性だ
里村@見学:わかる
氷見 須晴:人間性、大事
里村@見学:人間性いいよね
すらい@見学:島神様がもたらす古典的な恵みの形、いいわね
黄色の月@見学:手作業だ
すらい@見学:伝奇ものの雰囲気が強く出る
すらい@見学:不思議と波が荒れたりしなかったりね
氷見 須晴:ふしぎなおはなし
里村@見学:ポケモン探しに行かなきゃ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そごうさんの超越者ロール、かなり好き
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:天性の石田彰
里村@見学:すごい表現だ石田彰
氷見 須晴:石田彰
氷見 須晴:しっくりきすぎる
黄色の月@見学:不遜すぎてびっくりされてる
黄色の月@見学:石田彰以外の何物でもない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:イラぼたんちゃん、ゾクゾクする
里村@見学:踏んでほしい
日高ぼたん:なにかの需要が生まれている
氷見 須晴:蛸
里村@見学:北斎漫画
黄色の月@見学:タコだー!?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:鉄棒ぬらぬら
里村@見学:鉄棒(レッドテンペスト)
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
日高ぼたん:こんばんはー
湊@見学:こんばんはー
黄色の月@見学:こんばんはです!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:脱水色こけし!
氷見 須晴:ああああああああああああ
日高ぼたん:あ!褐色ボーイ!
氷見 須晴:かっこいい…
黄色の月@見学:ウオオーッ!!!!!
すらい@見学:タコ
氷見 須晴:かっこいいよクリスくん…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:イケメン!
里村@見学:だっすいいろこけし、に一瞬処理してしまって何事かと思った。イケメン
すらい@見学:あっビジュアル出てる!
すらい@見学:格好いいわね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もうちょっと体格がっしりさせたかったけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カスキャだとその辺中々難しいんですよね
黄色の月@見学:褐色眼鏡思春期水滴顔良男子……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:色合いもママとおそろいだ~
里村@見学:男性体型の調整めっちゃ難しいですよね……なんか何やっても首がアンバランスに
氷見 須晴:┏┛墓┗┓
里村@見学:ごらん。あれがマレビトガミだ。黒潮に乗ってやってくるのだ。
日高ぼたん:銃だ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:神様だけど普通に文明の利器使ってるのいいよね
里村@見学:さすがロア様は文化的
日高ぼたん:あ、抱きしめられてたけど普通に両手使っちゃった。
黄色の月@見学:漂流したもの達の王様だったりするのかな
里村@見学:にゅるんと銃へ飛びつく(ラーメンマンのように腕から抜け出す)ぼたんちゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:軟体動物との縁は
湊@見学:あったよ!フリントロックが!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この頃からだったのだなあ
日高ぼたん:そういえばそうだけども
里村@見学:フリントロックでかした!
里村@見学:カチッカチッカチッ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんとぬるぬる、切っても切れない縁
里村@見学:無脊椎動物とぼたんちゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どこまでもぬるぬると
すらい@見学:骨の無い生物共め…
日高ぼたん:叩きつけてきたのだいたい君や!
里村@見学:おっぱい後輩も無脊椎動物のキュマイラとかにしとけばよかったかな……
日高ぼたん:なるほどね
氷見 須晴:なんかしらの制限の気配
黄色の月@見学:末代までの付き合い……
湊@見学:軟体だけに何体でも フフッ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楓さんだ
里村@見学:とりあえず塩で揉んだら食えるやつと、塩でもんでも食っちゃいけないやつがいて…
すらい@見学:ヒョウモンダコ
里村@見学:蛸を洗濯機にぶちこんで
里村@見学:ぽんとけりゃ ちゅうとなく
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:山田生子は幻覚なんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっと里村さんのPCっぽいなと思った
里村@見学:wwww
黄色の月@見学:なんらかの侵入経路の捕捉によるなんらかだ!
黄色の月@見学:ちょっとわかります>適性PL
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:幻覚だけどこのまま行くとだいぶ現実味を帯びてしまうんだよな
里村@見学:無脊椎好きですけども!w
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、ていうか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アーカイヴス実装にあたって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:別の効果になっちゃってすいません!
里村@見学:ああ。そうそう、日馬娘のデータも組み直さねば(あいつ特異点のまま調整しちゃってたから)
里村@見学:大丈夫です。日馬娘はさらに単独戦闘に向かないようになるだけ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最初は完全に特異点のコンパチで考えてて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:で、里村さんとその辺の話もしてたんですけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:Dロイスは異邦者で固定なんですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:固定!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:昨日あたりに思いついたアイデアで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自分たち自身が特異点使うより
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「誰かを特異点にする」って効果の方が
里村@見学:過去変えたほうがかっこいいよな!
里村@見学:と。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:企画としての主題にも合うなって
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどな~
氷見 須晴:かっこいい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あくまでもきっかけであって、時代を動かすのは今を生きる人々
GM:銃投げて貰った時ついでかしたって言っちゃった
すらい@見学:面白い
GM:彼岸島許せない
日高ぼたん:ふふ
すらい@見学:トクットクットクットクットクッ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:だからアーカイヴスだけだとパーティは組めない
黄色の月@見学:客人だけでは何も為せないという訳ね……
湊@見学:ブラムへの風評被害
里村@見学:彼岸島汚染がひろがっている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っていう感じの落とし所になりました
日高ぼたん:なるほどね。
黄色の月@見学:外来人と共に襲来するミーム……
里村@見学:かっこいい
日高ぼたん:テーマデッキだ。
すらい@見学:普段優しい感じの女の子が乱暴になってるの、それだけで興奮するわね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ということで鳩麦さんの合意が取れたら山田生子のデータは里村さんに投げますので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その時はお願いします
黄色の月@見学:すごい ことに なった
湊@見学:雑談窓から生まれ来る オリジン:サイバーでは
氷見 須晴:雑談窓のレネゲイドビーイング
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんなも自分のPCの娘息子
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どのPLにオファーしたいか考えておけ!!
GM:というかOP始まっても居ないのに
GM:めっちゃ長くてごめん
GM:長いわこれ
すらい@見学:楽しいことは段取りがいるもの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全然いいよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:貴重なやさぐれぼたんちゃんと
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:存分にやれ!
里村@見学:wwww
湊@見学:GMも缶詰さんもめっちゃノッてらっしゃるのが文で伝わるので……よいのよ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:美少年成分がたくさん摂取できてお得
里村@見学:わかりました。なまこにします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんがんやれ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今まで弟子だと思って接してきた軟体生物にいきなり孕ませていいですかってオファーされるのだいぶホラーだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:完全にその手の作品じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:言い方!!
日高ぼたん:ぼたんちゃん、過去編までやってもらってありがたい限りですね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや…まあ…
日高ぼたん:めっちゃ楽しいです。
すらい@見学:ワシもカップルズのアーカイブス外注する手があるわけだな…
里村@見学:コノハはちょっと、いろいろ終わるまで手元で使う予定があるので待ってネ。
黄色の月@見学:山田さんで同人島が広がるわね……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私が異種和姦大好き人間だというのは
すらい@見学:現在企画内で成立してる結婚まで行きそうなカップルは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無関係だとは言い切れないが…
里村@見学:それはそれとして、コノハとママ(?)を遭遇させてくれるかたを探しています
湊@見学:火の鳥で干上がるナメクジのイメージ
氷見 須晴:ぼたんちゃん、前に一度だけどこかで同卓の話が出ていたけれどその時は結局別の組み合わせだったので
すらい@見学:私が関わってるもので、5組
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カマキリ親子!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:PC1のOPは3時間くらいかけていいとのデータが関係各所から報告されています
氷見 須晴:同卓できるのも活躍を間近で見られるのも楽しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見たいな~~
すらい@見学:赫灼もそれくらいでしたね
GM:なるほどね……
すらい@見学:5人のチルドレンズを人に用意してもらうの図々しさがあるな
黄色の月@見学:やっぱり物語位置エネルギーはだいじですからね
黄色の月@見学:祭壇を立てていきましょう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ニンジャ弟子ともどっかで会いたいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:師匠!!
里村@見学:邂逅したいなあ~(ちらっちらっ)
里村@見学:いや人様のセッションの裏でやる話ではないので、ぼたんちゃんの子供の話をしましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レジェンダリーサイボーグニンジャマスター……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ会いたい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ねー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カリンちゃんも進行のフックとして用意したけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全然出してない部分がいっぱいあるから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PCとしても動かしてあげたい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんチャイルドについては
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:砂岡が人工子宮を本人に無断使用するというルートがあるので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とりあえず1人は確定ですね
黄色の月@見学:人工子宮
氷見 須晴:ヒエ…
里村@見学:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:奴はそれくらいする
日高ぼたん:美薗!
里村@見学:「あなたのこどもです」
すらい@見学:漆黒の意志
氷見 須晴:コワイヨウ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:恐怖!
すらい@見学:アーカイヴスの怖い所は
すらい@見学:分岐の1本としてあるせいで、蓋然性がミリでも残ってれば問答無用で発生しうるところなんですよね
すらい@見学:子を為す気持ちがあれば…できちゃう!
氷見 須晴:…ミリでも…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これ、マジで私師匠じゃないじゃん!
氷見 須晴:ミリでもか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:母さん!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:師匠、ロアくんだった!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自信持って!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:基礎を教えたのは母さんだから!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いや多分これは
すらい@見学:握る決意を授けた人間と、振るう能力を授けた人間は別ですよ
すらい@見学:どっちを師匠と呼ぶかは、本人次第です
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いつの間にか命中の加護を受けていることに気付いて
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:心構えの方を重点的に教えることにしたんでしょうね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ノーコンが教えてるのに何故か当たるようになってるのはそれしかない
日高ぼたん:あるいは最初は加護の残滓だったのに
日高ぼたん:ひたすらその感覚を体に染み付かせた。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:神の加護が日常で災いを呼び込まないように上手く整えたのだなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やるじゃん私
日高ぼたん:「なんであったんないのよ…」ってキレながら当てる練習してるとかもいいかも知れない。
里村@見学:巫女だ
里村@見学:ぼたんちゃんは巫女だった?
すらい@見学:青黒体液
日高ぼたん:いつの間にか師匠が自信回復してた
すらい@見学:ヘモシアニン血液!
黄色の月@見学:神おろし……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:巫女服ぼたんちゃ…
里村@見学:銅摂れ銅
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フフフ…セックス!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:CV飛田展男
里村@見学:ネオランガっぽい衣装でもいいのよ。南海だから
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やめろぉ!
すらい@見学:やめないか!
里村@見学:乳房などを強調するボディペイントを施したwow-wow専用ぼたんちゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ランガランガランガー
氷見 須晴:ぼたんちゃんに縁がある蛸さんたちは海神様だった…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フフフフ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:CV飛田
黄色の月@見学:いけないぜ……
すらい@見学:どいつもこいつも
里村@見学:南海奇皇は政治的だから…
里村@見学:ワウワウのアニメは乳を放り出さなければならない。そういう時代があったんや…
日高ぼたん:そんなことが
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あの時期のロボアニメ、妙に政治的でしたね
里村@見学:政治的で乳を放り出すんですよ。いや本当にな。(代表例というかサンプルがブレンパワードとネオランガ)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ガサラキとか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:突然の能
すらい@見学:勝手なイメージですが、この要素が無いとこの時期は売れなかったみたいなのがありますよね
すらい@見学:Fateのエロ要素とか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大学時代オタクサークルで
里村@見学:ガサラキの企画書見てすげー笑ってしまったこのあいだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか間が余ると「ガサァラキノォ~~~~ッ」ってやりだすやつがいて
里村@見学:し、真性のガサラキおじさん…?!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しばらくそれが身内で流行ってたことがありますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「観てないだろお前ら1!」って彼はキレてた
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:見てあげて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:変なことばっかり流行るサークルだったな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:夏休みの間に1人の家に入れ替わり入れ替わり延々止まり続けて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パワプロの栄冠ナインモードを延々とやるんですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:新入部員をひとりひとりキャラクリで美少女にして
里村@見学:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「俺の最強美少女が甲子園に導く!!」っていうのを
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで優勝までやった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんかの儀式かな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほぼ不休で一週間くらいかかった
日高ぼたん:部員美少女化ジャームじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで最高難易度の栄冠ナインはおかしいんですよ
里村@見学:魔物ゲーだという話は聞いたけど、どのタイトルだったか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:地方大会の一回戦さえ10年くらい突破できない
里村@見学:うっわあ
里村@見学:いやリアルといえばリアルだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:16だったかな
里村@見学:三十年四十年(リアル)学校もないことはないから…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:里村さんにオススメしようと思ってた映像があって
里村@見学:あ。はいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それが2016年パワプロのOPなんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私はこれパワプロOPのベストだと思ってるんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何故かというと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最終回なんですよパワプロの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやシリーズは今も続いてるんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実際観てもらえればわかります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ものすごい最終回感
里村@見学:確認してみましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:You Tubeに公式でありますから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:確認してください
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロアくん急に天花寺アスカ感出してきたな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:思わせぶり女!!
里村@見学:よくわかりました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ね!?
里村@見学:ハワイの天花寺アスカと呼ばれたこともある女(?)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ネーバーエーンディンダッダ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ初めてみた時
里村@見学:なんか、今朝方えんえんリセットして探してた木場が「いっとう最近のライバル枠」で登場したときに、妙な感慨を覚えてしまった…w
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「パワプロ終わんの!?」って
黄色の月@見学:古代種は人生を過ごす事がヘタクソな傾向があるんじゃ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:友達にLINEしてしまった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実際ソシャゲ始まるまで毎年出てたシリーズが飛び飛びになってて
里村@見学:わかる気がします(全員集合感すごい)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:妙なリアリティがあったのも一因
里村@見学:それでパワフェス初実装ですか。そりゃ完結!? って気にもなるわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今はすっかり元気になって…
GM:ここでぼたんちゃんのなんかが終わったら、こっちがテキストをちょっと打ってシーン終わりという感じの趣です
日高ぼたん:あ、はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:矢部くんはピカチュウ声で喋りだすし……
里村@見学:オクタヴィア可愛いから見てあげてね!(缶詰さんの脚を沼に引きずり込んでいる人の弁)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:本編に至るまでの過去のちょっとした不思議な経験みたいなやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:デジモンのひとつめの劇場版とか
里村@見学:ほん怖スレに投稿しなきゃ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:デジモンのひとつ目の劇場版わかる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ね!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実はわたしは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:本編でのリフレインも効果的だったからな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オメガモンよりあっちのほうが好きだったりするのだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれのグレイモンめっちゃかっこいいんですよね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼくもすき!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怪物感が本編よりマシマシで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:進化すると会話できなくなるのが良いんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:戦いのロケーション自体もかっこいいんだよなあ
日高ぼたん:こっちとしてはこれぐらいです。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:夜中の団地にボーッとした光が灯ってて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大人は寝静まってるけど子どもたちだけが身を乗り出して怪物の戦いを観てるっていうの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:痺れる
GM:あい!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ねー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!!
日高ぼたん:だんだん思い出してきた、劇場版。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたん!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そんな男にたぶらかされて!!!
氷見 須晴:ぼたんちゃん
氷見 須晴:いい子…
日高ぼたん:いきなりメインに話題戻ってくるじゃん。
黄色の月@見学:かわいいぜ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんに近づくなーーーッ!!!!
日高ぼたん:なんかハワイじゃなくて日本の友達を思い出すなぁ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょいちょい憑依合体する
すらい@見学:面白くなってきたわね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シャーマンキングも復活する品
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:覇穹……ウッ頭が
すきゃっと@見学:シャーマンキングは結構
すきゃっと@見学:細々とシリーズ続いてたんですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やめるっすよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:知ってますよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大好きだから…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:FLOWERS結構好きよ
すきゃっと@見学:フォロワーにシャーマンキングガチ勢でフィギュア作ってる人がいるから知ってる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:flowersはなー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんか移籍する雑誌毎回廃刊になるんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嫌いじゃないんだけど
すきゃっと@見学:そうなんですよね……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとに展開が遅くて…
里村@見学:たたり
氷見 須晴:ちょっと不思議で素敵な前日譚…
すきゃっと@見学:flowersっていうか
里村@見学:超人ロックvsシャーマンキング…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あとルドゼブセイラームが敵側に回ったの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:地味にショックだった
すきゃっと@見学:最近の武井先生の漫画
日高ぼたん:移籍する雑誌が廃刊になるの、つらい。
すきゃっと@見学:全部展開遅い
日高ぼたん:ポケスペとか。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:遅い…!
すきゃっと@見学:ウルティモとかウルジャン版ユンボルとかもヤバかった
GM:あっ第一地区って打っちゃった
GM:第一地区のマンションで暮らしてることにしていい?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうか展開が遅い上に途中で飽きてちゃぶ台返しちゃうの
日高ぼたん:あ、日高家ですか。大丈夫だと思います。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:普通にマンキンのときからそうなんだよな…
GM:はーい
日高ぼたん:今まで特に出ては居なかったはず。
すきゃっと@見学:あれは完全に悪癖
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ついに日高ファミリーの真実が
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ベールを脱ぐ!
里村@見学:日高真実
日高ぼたん:第1に縁のある子も手持ちに居ないし丁度いいや。
日高ぼたん:白日のもとに。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:でも最初に全然関係ない読み切りとして出てきたヤハベエが敵として出てきた時は素直にテンション上がった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれはアツいですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:資本主義という無限の力
すきゃっと@見学:局所的なテンションの上げ方はほんとに一流なんですよね
すきゃっと@見学:何かその辺
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ武井節~~~ッってなった
すきゃっと@見学:東京喰種に近いものがある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかるな…
すきゃっと@見学:あの漫画本当に色々ガバガバだしええ……ってとこも多いんですけど
すきゃっと@見学:ヤバいところは本当にヤバいから嫌いになれないんだよな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:畳み方が無理やりな所も似てる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもグダグダからの一旦しっちゃかめっちゃかになるところが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好きなところだったりする部分もあって…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私シャーマンキングのキャラで一番好きなの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ペヨーテとライハイトなんですよね
黄色の月@見学:あっ〆切りに苦しむ演技よ
日高ぼたん:嘘なの。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:グダグダの極地で暴れたやつら
里村@見学:天才型だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうかまん太の実家が攻めてくるパートが好き
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:プリンセスハオとシン・カネキ、勢い的には似たようなもんだったしな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ミニガンで皆殺しにされる花組とか
里村@見学:ありましたね物理兵器
すきゃっと@見学:シンカネキ私普通にめっちゃおもしれ~って楽しんでたけど
すきゃっと@見学:死ぬほど評判悪かったな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あそこなんかエヴァの旧劇みたいな雰囲気ありますよね
日高ぼたん:東京喰種、一番申し訳ないの
すきゃっと@見学:なんかいきなり作中のパワーバランスがぶっ壊れる瞬間が好きなんですよね
日高ぼたん:オウルの正体が出てきた時に誰かわかんなかった。
すきゃっと@見学:生体金庫編みたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱりそこは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:作品に一度限りのネタだから興奮するってのもありますね個人的に
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:確かに乱発されるとキツイかも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:聖域とかベーシックラインが壊される瞬間
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:他にはないカタルシスがある
すきゃっと@見学:あの店長の娘誰でしたっけ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:漫画家が出てる裏で漫画の世知辛い話してるの中々面白いな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一家に1人…ぼたん…
里村@見学:www
すきゃっと@見学:あの人が無印の最終回あたりにゴアマガラみたいな意味不明な形態で出てきた時死ぬほどテンション上がったんだけどな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GANTZ…日高ぼたんを…再生……
里村@見学:ゴアマガラ
すきゃっと@見学:前世でどんな徳を積んだら日高ぼたんを妹に持てるんだよ
里村@見学:やはり解脱しなければ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ギギギギィ~~ッ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:決闘…申し込む…
里村@見学:誰に!?
氷見 須晴:どうして
日高ぼたん:先日から美薗が何かに取り込まれ気味
黄色の月@見学:ナマコナメクジイヌの残滓……
すらい@見学:魂を取り込まれている
里村@見学:アレの使用許可は今んとこコノハまで…(ぼそぼそ)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:芍薬先生アナログ派なんだ
すきゃっと@見学:アナログなんだ
すらい@見学:岸辺露伴系か?
里村@見学:アーティスト肌だったり個展やったりするタイプ
すきゃっと@見学:いや~~夏場のアナログ原稿まじでキツイでしょ
すらい@見学:いや違うな…露伴先生が漫画嫌になるわけないもんな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まあデジタルだったら不慮の事故で現行無くせないもんな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:原稿
黄色の月@見学:卑しい女ばい……
すきゃっと@見学:PCの故障とかはまあ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うああゥ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いのりちゃん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カスマ新作参戦しとるやんけ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:気づかれたか
里村@見学:根性が汚い
すきゃっと@見学:そうだよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アッツい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ藤原支部長といのりちゃんになったら
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:風祭、スタゲリベンジまで使うつもり無かったけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:志奈乃…いや違う…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っていうネタも来るな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:星々見学してたら無性に使いたくなった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワクする
すきゃっと@見学:今から言っとくと猪祈ちゃんにはスタゲ討伐戦で
黄色の月@見学:怨嗟の体現者ですからね、いのりちゃん……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:人造人間でもあるんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マスターウィザードの敵として申し分ない
すきゃっと@見学:同じスタゲ被害に遭って人生賭けて追い続けてる50~60くらいの女と一緒に戦ってもらう予定
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:え~めっちゃいい
里村@見学:人生狂わせすぎだから無限に因縁が生えてきてませんかスターゲイザー
氷見 須晴:スターゲイザー…
すらい@見学:平行世界全部の敵だから平行世界全部から因縁をかき集めてくる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:被害者の会じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ楽しそう
すらい@見学:滅茶苦茶に孤独な女だな
すきゃっと@見学:被害者だけでセルが出来る
黄色の月@見学:スタゲちゃんの無惨様度が高まってきている
氷見 須晴:並行世界の怨念を束ねて
里村@見学:まあ、たとえば彼女と同規模の何かをでっちあげても構わない……みたいな話はありますよね(念のため確認)
里村@見学:他のエピソードには一切影響を与えない形でなら
すらい@見学:すきゃっとさんがよくて里村さんがいけないなんてことないぜ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その今までに恨み重ねてきたひとりひとりが
すきゃっと@見学:えっなんか抽象的過ぎてわかんないけどいいんじゃないですか……?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックスで斃れながら道を開いていくのとか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ見たい
里村@見学:あ、いや、どっちかといえば森田さん向けの話というか(せっかくだからというか)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!私!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいんでないでしょうか!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:具体的にはどんなキャラなんです?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:気になる
里村@見学:森田さんお呼びしようかなあと思ってるシナリオの情報項目(予定)なんですが、一応精査しといたほうがいいというなら纏まったテキストが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!そうなんだ!えー、どうしよう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大仕掛けっぽいしネタバレないほうが絶対楽しいですよね…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:里村さんなら上手いことやってくれると信じてノー確認でいく…!
すきゃっと@見学:そごうさんGM描写が細かくていいな~
黄色の月@見学:どきどきだぜ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:個人的な好みとしては
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱスタゲちゃん個人は特別な存在であって欲しいなーっていうのはありますね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:きめ細かい描写、全然できてないから見習いたいぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:類似品がいないからこそ脅威であるというのもあるし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:個人レベルでここまでぴょんぴょんしてるやつはまずいないっていう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうイメージです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:逆にそれが出来なかったからアーカイヴスのひとたちはミアちゃんの力を使う他無かった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ちなみに私もその内やるつもりの阿修女ダンジョン編では割と好き勝手やるつもりですが
里村@見学:いや、すいません。やっぱ人様の裏で話持ち出すべきじゃなかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほころばせてんじゃねーよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんがきゃあ!!
黄色の月@見学:ほころび……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:八大天王持ちの人は普通に有力候補なんでまだ相談とかはしないぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:阿修女ダンジョン編も楽しみすぎるんだよな
日高ぼたん:阿修女ダンジョン楽しみ過ぎる。意味わかんなくて。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:地獄トマソンがヤヒロさんに拾われるとは全く思ってなかった
黄色の月@見学:阿修女ダンジョンもめっちゃ申し込みたいぜ……
すらい@見学:その手のシリーズものに絡めてないし何かしらに参加できるとええなあ
里村@見学:がんばってくださいね、地獄トマソン編。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完全にナイトスケバン実装予告なんだよな
GM:わかる>全く予測してない角度で拾われが発生した
日高ぼたん:あ、予測してない角度でストライドを拾われたGM…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:予告バナー絶対不屈パイセンでしょ
黄色の月@見学:与太、拾われがち
すらい@見学:ブースターパックの表紙
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:スケボー姐さんはできれば出てほしいんで時期が近づいたら連絡させてもらいますね
すらい@見学:ハワイに来ちゃ駄目って言われるの、微妙にショックだな
黄色の月@見学:つらいぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:姐さんは阿修女のPC1
氷見 須晴:ついにコロナの波が…
里村@見学:www
すらい@見学:めったに行けるようなもんじゃないし他に行こうと思えば色々選べるのに、なんかハワイが駄目って言われるのはちょっと嫌
黄色の月@見学:姐さんは実際主人公
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アジア人は出ていけ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:高度に政治的なシナリオ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ヘイトスピーチ……!
すらい@見学:アンティ○ァじゃん
黄色の月@見学:なんらかのなんかが過激に!
すらい@見学:わざわざ本国から
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:事象歪んどる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おなじみフワフワ強制力
GM:出たい!
GM:嬉しいな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前も言ってたけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マスターカルラVSスケボー姐さん見たいんですよね
里村@見学:ループ始まりそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:へへ、じゃあ席は取っておくぜ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:世界をめちゃくちゃにしようとしてるヤバいヴィランを地元のヤンキー女がスケボーで殴るやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私は見たい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やっぱめちゃくちゃヤバイやつを殴る時は
黄色の月@見学:通りすがりのクソ強いやつ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一人くらい全然因縁のない通りすがりがいてほしいですよね
氷見 須晴:通りすがりの強い人枠いっぱい好き
里村@見学:いいすねえ
すらい@見学:大好きですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前が俺を怒らせたからだ枠
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今回氷見さんが全然ぼたんちゃんと因縁がないのも好きな人選
日高ぼたん:いいですねぇ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで宇宙人をPC4に持ってくるの
日高ぼたん:阿修女ユニット作ったので投げるだけ投げるの楽しみ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そごうさんのセンスをめちゃくちゃ感じる
氷見 須晴:はじめキャラシ持っていくの割と躊躇していたんですよね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハワイから宇宙
日高ぼたん:「世界中を回ったから大体知り合いにできます」「じゃあ君とは関係ない宇宙人だ」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すげえよ
氷見 須晴:なんの縁もないからなあと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:空木ちゃん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいことは非常にしっている
日高ぼたん:空木ちゃんだよー。
日高ぼたん:うれしい。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:えっ空木ちゃんって阿修女なんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうだぞ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:真(リアル)・サムライスケバンじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:紅井さんのカマイタチちゃんと一緒に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:スペースサムライ姉さまに憧れてるのだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そんな事になってたの!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:(見学の与太話なので実装されてるのかは知らない)
すらい@見学:そうなの
すらい@見学:志木君が女の子を泣かせたことをたしなめるばかりではないということか
黄色の月@見学:そうだったとは……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:心の中のスペースサムライがめっちゃたはは顔で照れてる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:たはは~参ったな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういう子になることにしたんだな…
里村@見学:ははあ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:抱いてやりましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:2人まとめて
すらい@見学:すぐこれ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:センターカラーでレズセックス
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やめて!
里村@見学:ははあ。
日高ぼたん:スペースサムライスケバン様と、というか阿修女と同卓できるかどうか、なのでまだ表に出ない設定…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アタシ……茶川くんを裏切れない……(別に彼女じゃない)
GM:一日使ってPC1のオープニングだけしか終わらなかった……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃん良いな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レズセックスはセックスのうちに入りませんよ
すらい@見学:阿修女の中でまともな価値観を発揮する空木ちゃん滅茶苦茶みたい
里村@見学:www
GM:ぼたんちゃんはめちゃくちゃ良かった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:エロゲアパートの理
里村@見学:流出してしまう
氷見 須晴:2つともとっても良かったです
すらい@見学:空木ちゃん、攻撃演出もマジで滅茶苦茶格好いい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:異界法則でしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よかった~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうか今回
すらい@見学:良いシーンでした
すらい@見学:こういう来歴みたいなのを置いておくだけで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃん回だから
すらい@見学:PC1の重みが出るんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここにフル尺使うのは間違いなく正解
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:実際オリジンを描写しようとしたらこれくらいは必要ですもんね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実際この時点ですでに
日高ぼたん:あ、ちょっと数行だけセリフ入れていいかな。
GM:どうぞ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:テンション上がったまま本編に入れるというわけよ
黄色の月@見学:本当のOPだ
GM:編集でなんかします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんのキャラクターにぐわっと寄ってて
GM:ありがとう……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これから濃厚なストーリーに繋がっていく気配を感じる
GM:集まってもらったのにロール機会がないの、まあまあな事態だと思うので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
GM:ここで許してもらった分はテンポよく行きたいぜ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自己紹介はきっちり済んでるし
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうだぜ
氷見 須晴:大丈夫です!!
GM:ぼたんちゃん……!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:OP1だけで終わるのは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:割とよくある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひゃーーーー
日高ぼたん:ありがたい!!
日高ぼたん:めっちゃぼたんの話やってもらってる……
すらい@見学:逆に
里村@見学:がっちりしとる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういうのぼそっと言うの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか、こう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんだなーーって感じしますね
すらい@見学:PC1の来歴を用意してるのに二人しかいないのも寂しいですしね。
すらい@見学:セッションは共有すると…楽しい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実はほんとにテンション高いのはぼたんちゃんじゃなくて周りの人なんだよな
GM:計画段階ではもっとサクサク進められる気でいたけど箇条書きマジックだった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:思った以上に本人は落ち着いてる
日高ぼたん:不思議な箇条書きマジック。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あるある
黄色の月@見学:ぼたんちゃ……
日高ぼたん:空木ちゃん、こないだ初稼働したけどすらいさんとかも気に入って頂けてほんと嬉しいんですよね。
里村@見学:すごくある
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:わかる
GM:お陰様で既にだいぶぼたんちゃん取れ高がつよい代物になっている
日高ぼたん:ぼたんちゃんは姉とか師匠とかのテンションにつられてハワー!って感じだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うううー
日高ぼたん:一人で漫画とか読んでる時はおとなしい。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか私も嬉しいな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:久々にモラトリアムのプロット見たら一シーン三行で終わってた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんのことずーっと見てきたから
里村@見学:静かなぼたんちゃんを箱に入れたい
日高ぼたん:マジで?
里村@見学:籠でもいい
日高ぼたん:どれに対してのマジでかわかんない反応しちゃった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ついにここに来たなっって感じで
GM:wwwマジで_
日高ぼたん:そうなんですよね、ぼたんちゃんの初稼働、N市初というのもあって
黄色の月@見学:シュレディンガーのぼたん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:終盤なんだなあ…
日高ぼたん:森田さんには大変お世話になったし。
GM:モラトリアムプロット1シーン3行に決まってるだろ
すらい@見学:空木ちゃんの攻撃演出は何処に出ても恥ずかしくないですよ
日高ぼたん:だいぶJC無双のおかげて固まったキャラでここまで着ている。
すらい@見学:私が太鼓判を押します
日高ぼたん:すらいさんの能力描写も好き。ありがて~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんだよなあ
GM:すらいさん、昨日のワイバーンの
日高ぼたん:ぼたんちゃん、マジで最初のセッションでだした「銃を使って戦いに赴く女子中学生』ってだけでここまでやらせてもらってる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でかい銃持ってる女の子
GM:公募胡乱エネミーの戦闘描写がめっちゃしっかりしてたので「地力~~~~~」ってなった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:その時点で正義なんだよな
GM:わかります
GM:では次回日程!
すらい@見学:私はありものででっち上げる速度だけが売り
日高ぼたん:日程!
GM:明日の21時でいいでしょうか
すきゃっと@見学:いやモラトリアムプロット一シーン三行マジ??
氷見 須晴:OKです
GM:今日だな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:大丈夫です!
日高ぼたん:21時大丈夫です
里村@見学:描写の書き上げる速度がおかしなことになっとる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッケイ!!
日高ぼたん:あ、ログ編ってそごうさんやられますかね。
すらい@見学:モラトリアム、三行…?
日高ぼたん:卓中の速報だけでもこっちやろうと思ってましたが
すらい@見学:凄いな…
GM:では17日21時!
すらい@見学:ヤヒロさん、俺の上位互換みたいな感じだ
GM:あっやってくれるなら頼みます
日高ぼたん:じゃあやります。
GM:わ~~い
日高ぼたん:ログ編権限を握ることで、会話の前後を気にせず口数が多くなります。
里村@見学:真理だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんをすぐさまに堪能できる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:堪能したい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:「これやる」「これやる」「ここで判定」しか書いてなかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うう…日高ぼたん…
氷見 須晴:ぼたんちゃん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このママと日高ぼたんいるの
氷見 須晴:会えてうれしい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジ???
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:マジだぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PLの性欲をどう抑えればいいの?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:訴えるわよ?
GM:www
里村@見学:性欲セッション立てたらいいのでは?
黄色の月@見学:オチンチンが破裂してしまう
GM:実際1周年の時
GM:割と真面目にこの卓にエロハプを入れるかどうか迷った
日高ぼたん:えへへ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いれようよ!!
GM:自制心があってほんとうによかった……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:蛸が出てきた時はヒヤヒヤしたぜ
日高ぼたん:ひどい話だ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:タコ!よみがえれ!!
GM:バトロワをやるんだよ!
日高ぼたん:ぼたんちゃんの参加履歴をエロハプと同数にしようとするな!
里村@見学:www
GM:はいじゃあ解散! 解散しましょう!
氷見 須晴:wwwwwwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私はアレやぞ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうだよこれバトロワだった
里村@見学:お疲れさまでしたー
黄色の月@見学:おつかれさまでしたー!
氷見 須晴:お疲れさまでした!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:永遠に残るメインシナリオにも変態コスプレアリーナ出したからね
すきゃっと@見学:お疲れさまでした~
里村@見学:成否表にHマーク入れても悪いということは…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:クソデカエネミー軍団も楽しみだな~
GM:お疲れさまでした~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れ様でしたー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!
里村@見学:wwww<変態コスプレアリーナ
GM:ほんとだわ……ナマコロシアム……
日高ぼたん:本当だわ。
どどんとふ:「里村@見学」がログアウトしました。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:恐れるな
すらい@見学:お疲れさまでした
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今からでも遅くない
日高ぼたん:人の過去にエロハプオブジエンドするなって言えない環境だったわ。
日高ぼたん:見学の皆様もお疲れさまでした。
2日目(OP2~OP4)
氷見 須晴:こんばんは
GM:こんばんは~
氷見 須晴:待機してます
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いえーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんは!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:こんばんはー
GM:今日はあれです
氷見 須晴:はい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あいよ
GM:オープニング2がクリスくんで3がマナさん、4が氷見さんになります
氷見 須晴:はーい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:承知!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃい!
GM:マイヤーズ家は最初3人でわちゃわちゃしようと思ったんですけど
GM:そのあと別れるのでシーン嵩んじゃうなと思って
GM:バトロワなので侵蝕をあまり高めてほしくない……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なるほどね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどね~
日高ぼたん:なるほどね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:心配りの行き届いたGM
氷見 須晴:なる
氷見 須晴:ほど
GM:時間オブ開始だ
日高ぼたん:家族揃ってのイチャイチャはEDを狙うというわけ。
日高ぼたん:タイムオブナウ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!あれ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すいません、このシーン
GM:はい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アルとママはこの後いっぱいイチャイチャできるもんね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うう…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このシーンなんですけど
日高ぼたん:OP共通にしてシーン内分割とかかな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパはちょっとその辺泳いでて
GM:あっハンドアウトのアレがアレだな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:変なやつが出てきて馴れ馴れしくしてくるのが軸だとしたら
GM:はい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その他どう過ごしてるのかは割と自由な感じですかね
GM:そうですね 変な奴に絡まれる余地さえあればいいです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やりたい演出があって
GM:おっ
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ウミガメの密漁船に乗り込んで暴れたいです
日高ぼたん:ホットスタートよ
日高ぼたん:こんばんはー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
氷見 須晴:こんばんは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
GM:www
GM:やりますか
立川@見学:こんばんはー。見学マン
日高ぼたん:個性が出ますね
日高ぼたん:立川さんだー。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったぜ
氷見 須晴:立川さんだ
GM:こんばんは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:余所者に好き勝手されるのは腹が立つよな~って話にも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かけていけるかな~と思って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:密猟者狩り
日高ぼたん:あぁ、縄張り。
氷見 須晴:アグレッシブ…
日高ぼたん:ダメそうな親類。
氷見 須晴:密漁者…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:み、密猟者……!
立川@見学:密猟者w
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ティピカル密猟者
氷見 須晴:外見もそれっぽい
氷見 須晴:密漁で築き上げた富ですっかり肥えて…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:白昼堂々なんて野郎だ
日高ぼたん:白昼堂々よ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ウミガメの密猟を心からエンジョイしているのを感じる
氷見 須晴:気弱そうなのにしっかりと中国人に対する侮蔑が見える
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:へ、ヘイトスピーチ……
日高ぼたん:この時は気弱そうなだけで普段はしっかりものかもしれない…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:能力バトル要素!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もてなしの心あふれるGM
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ホスピタリティの化身
日高ぼたん:超能力!
立川@見学:仲良し密猟者ども
GM:ごめん「そんな時!』見逃していました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:あとの方に移動したりしよう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全く問題ない!
日高ぼたん:密猟者がそんな時に気づいていない!
GM:色々どうぞ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ならず者たちかわいい感じになっとるやん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:バッカーノの冒頭に出てくるやたらキャラの立ってるモブじゃん
日高ぼたん:ならず者の騒ぐ擬音が「きゃっきゃっ」なの、Baccanoだわ
立川@見学:カワイイ
立川@見学:密猟者ww
立川@見学:こ、こいつ、カワイイな
日高ぼたん:あ、自分の新しい力だと思ってる!w
氷見 須晴:すみませんPCが落ちてました…
日高ぼたん:お疲れさまですです
日高ぼたん:わーわー
立川@見学:わーわー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ゆるゆる密猟者
氷見 須晴:なんかかわいい…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:楽しそう
日高ぼたん:これ透明にしてるの、陽炎の衣とかじゃなくて天使の外套とか見放された地なのかな…w
日高ぼたん:OP2,新アニメOPとして割といい感じの画が撮れてる気がしますね
日高ぼたん:あ、ちゃんと皆を纏めるボスだ
氷見 須晴:最近妙に当たるようになった射撃
日高ぼたん:最近妙に当たるようになった射撃!
日高ぼたん:なんか聞いた覚えがありますね。
GM:エンジェルハイロゥ能力に目覚めただけです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ボス……お前も選ばれし者なのか?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ちがった
日高ぼたん:なーんだ。
日高ぼたん:隠密出来るもんね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:密猟者くん、分析能力がふわふわしてて好き
GM:紛らわしいから後で変えようかな
日高ぼたん:はえぇ、異様に!
GM:いい子だ!
日高ぼたん:ちゃんと注意をする
氷見 須晴:いい子
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アルくんかっこいい~!
氷見 須晴:海にごみを捨てちゃいけないものね
どどんとふ:「サムトー@見学」がログインしました。
日高ぼたん:歯が可愛そうなことに。
サムトー@見学:こんばんはー
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:こんばんはー
立川@見学:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
サムトー@見学:クリス君が大立ち回りしてる
GM:こんばんは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、これで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ボスが海に飛び込んで逃げようとしたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ペットのサメが出てきて気絶させる感じで
氷見 須晴:サメ
日高ぼたん:サメー
立川@見学:サメー!
日高ぼたん:ハワイ描写を楽しんでる。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まーたアンタはそのへんのサメ勝手に拾ってきて!
サムトー@見学:また
GM:わかりました
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お母さん面倒見ないからね!
GM:にげます
日高ぼたん:逃げる。
サムトー@見学:ちゃんと面倒見るから文脈
日高ぼたん:エサは向こうから来るから!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このサメ
サムトー@見学:ちゃんと餌やるからじゃなくて!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:小さい頃ぼたんちゃんに名前つけてもらったことにしたいんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どんな名前がいいですか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:意外と由緒正しいサメだった
GM:ペットのサメもGMが動かした方がいい?
サムトー@見学:思い出のサメ
日高ぼたん:えっ。
日高ぼたん:サメの名前か~
日高ぼたん:シャーくん。
立川@見学:かわいい。シャーくん
氷見 須晴:かわいい…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:飼い鮫のシャーくん
日高ぼたん:まだちょっとひねくれぼたんちゃんだった時にパーカーのポケットに両手突っ込んだまま考えた。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいい
氷見 須晴:シチュエーションもかわいい
サムトー@見学:シャーッ
立川@見学:カワイイ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やってやって!
サムトー@見学:そんなに強いの
日高ぼたん:割と凶悪だ。
サムトー@見学:さすがサメ
日高ぼたん:種族の差だ。
日高ぼたん:真面目に説教しようとするけど普通の人間はホオジロザメの噛まれながら話は聞けないんだな。
立川@見学:あまがみw
サムトー@見学:大分くっきり噛み跡ツキそうな甘噛
日高ぼたん:危ない。
日高ぼたん:本能が。
氷見 須晴:雲行きい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:負けないでシャーくん
日高ぼたん:緩やかに人の味を覚えている…w
立川@見学:かわいい
サムトー@見学:鶏の味を覚えたシャーくん
サムトー@見学:かわいい
氷見 須晴:ご機嫌なのかわいい
立川@見学:かわいいコンビ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポケモンかな
日高ぼたん:かわいいなぁ
日高ぼたん:ハワイといえばチキン。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おそらくシャーくんを飼うにあたって地元漁師会とひと悶着合ったと思うんですよね
GM:ここら辺でひと息ついたら出るか あやしい男
日高ぼたん:そりゃあるだろうなぁ…w
日高ぼたん:なんか海に落ちた漁師を甘噛せずに助けて~、とか好感度を稼いでそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:「シャーくんが人間を食べた時はこのトラヴィスが腹を斬ります」と手紙をしたためて場を収めた
サムトー@見学:冨岡さん!
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:俺~~~~~~!?
日高ぼたん:シャーくんが人を食べた時、お前はどうする。
サムトー@見学:ほんとに冨岡さんいなってる
サムトー@見学:知らない内に腹を切らされることになっているお父さん
サムトー@見学:迎えに行きたいクリス君
不審者:出てよくなったら言ってね
日高ぼたん:クリス、迎えに来てくれるかなー。わくわく。
日高ぼたん:礼儀正しい不審者。
氷見 須晴:不審者
サムトー@見学:空気を読んで不審する
日高ぼたん:ちゃんとその場にふさわしい装いがわかった上で、それを破るからこそ不審者。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カモン不審者!
GM:ぼたんちゃんが行っちゃったときめっちゃ泣いたりしたのかな……
サムトー@見学:複雑な感情が渦巻いている気配
氷見 須晴:wwwwwww
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今更もクソもあるかい!
日高ぼたん:………あれ、クリスくんのコマなんか2個ある?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ここが最後のチャンスだぞアルくんよお
日高ぼたん:アルアル!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:分身しとる
日高ぼたん:うわっ、謎の仮面。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:マジで怪しい仮面だ
日高ぼたん:怪しい。
日高ぼたん:あ、クリスくんの立ち絵横にずらしておこうかな
サムトー@見学:あ、クリス君多分立ち絵設定されてない?
サムトー@見学:だから1に出ちゃってるのかな
日高ぼたん:ぽいね。
日高ぼたん:スッ…
サムトー@見学:クリス君スライド
日高ぼたん:クリスラ。
氷見 須晴:な、なれなれしい
日高ぼたん:ボディタッチ過剰ですよ!
サムトー@見学:ナチュラルなボディタッチ 危険
日高ぼたん:よそものー。
日高ぼたん:しかしハワイで出てくる仮面キャラが翁面なの不気味だな
氷見 須晴:ロア…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かっこいいワード
サムトー@見学:顕界
日高ぼたん:超越者仕草よ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:既存エフェクトがレネゲイド開放前から土着の呼ばれ方してるのすき
日高ぼたん:いいよね。
日高ぼたん:UGNとか詳しくない覚醒枠が「異能」とかいい出すのも好き
日高ぼたん:命狙われてる!
立川@見学:ぼたんちゃん……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんは渡さん
日高ぼたん:ママさん…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:私のぼたん・マイヤーズ計画の邪魔はさせない
日高ぼたん:ママさん…?
立川@見学:くそっ、お財布拾った分くらいしかもらえない世界
氷見 須晴:世界の1割…
日高ぼたん:海かな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ケチくさいぞ
霞む男:今の世の中、半分って言ったらウソくさいじゃん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、これ
日高ぼたん:真実味を出そうとしやがって!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シャーくんに心配そうに鳴かれたい
GM:鳴く
日高ぼたん:鳴く~
立川@見学:かわいい
氷見 須晴:あらあ
氷見 須晴:ご主人が心配なのかわいい
日高ぼたん:かわいいね
立川@見学:かわいいなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かわいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ちなみにママはシャーくんのことフカヒレって呼んでる
日高ぼたん:食おうとしてる。
GM:森田さん、こういう展開バンバン提案してくれるの
立川@見学:完全に食事目線
GM:作り慣れてるなって感じで助かる
日高ぼたん:GMだもんな。
日高ぼたん:ここにディティール詰めるといい、を経験則で知ってる。助かる
サムトー@見学:欲しいものは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:匠の技
日高ぼたん:欲しい物は~?
GM:なんだろうな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここでシメよ!
GM:はーい! お疲れさまでした!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:焦らして来やがった!
日高ぼたん:焦らしテク!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママが知らない間に大人になっていたのね
日高ぼたん:どこで覚えてきたの!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:エロいこと言うな!!
GM:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PLは性欲を抑えるのに必死なんだぞ!!
GM:マナさんが特に希望が無い場合
GM:高速道路で空港向かってるとこからスタートです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それで大丈夫!
GM:いきなり空模様が怪しくなってやばいぞ! となる感じ
GM:了!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:運転はこっちがやってもいいですか?
GM:あっどうぞどうぞ
GM:あれだったら車も決めて良いですよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:OK!
日高ぼたん:うーわ顔が良い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:くそっいきなり10出ちゃった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いきなり出ちゃったとか言うな!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちは性欲を……!
日高ぼたん:思春期過ぎる
氷見 須晴:こんなお姉さんに運転してもらえるのいいなあ
日高ぼたん:母親の顔思い浮かべても暴走するしか無い思春期、あまりにも逃げ場がない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:3歳年上でロリ巨乳の幼馴染と流し目入れ墨高身長銀髪褐色の実母
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばれクリスくん
氷見 須晴:本当に頑張れ…
氷見 須晴:あー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパーン~~
サムトー@見学:お父さん!
氷見 須晴:いい絵
日高ぼたん:パパ~
サムトー@見学:この夫婦
日高ぼたん:あ、現地仕草。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダニエル・K・イノウエ空港
サムトー@見学:並んでるだけで凄い好きってなるな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なにそれ
GM:ホノルル空港の別名です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:へー!
日高ぼたん:あ、実在なんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今ググったら出てきた
日高ぼたん:高知龍馬空港みたいなもんなんだ
日高ぼたん:こういう細かな現地情報を入れ込んでくるから事前準備ある人はすごい。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:質感が全然違いますからね
日高ぼたん:実在の地名をモデルにする分、そのへんの詰め良いですよね
日高ぼたん:ひげ剃り、成人男性と接する機会すらなかったらうげぇーって言ってたんだろうな
日高ぼたん:頬ずり。
日高ぼたん:夫婦の会話だ。
氷見 須晴:この2人のやりとり永遠に眺めてられる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そうじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃん14歳!!
日高ぼたん:しかしこの二人、ホント「キャンペーンでくっついたPC1・2」って感じ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アレだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ツグちゃんといつの間にか混線していた
日高ぼたん:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:14歳でこのおっぱいか……
日高ぼたん:ツグちゃんは高校生だからね…
日高ぼたん:ハワイアン。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:罪深いな
どどんとふ:「里村@見学」がログインしました。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こびゃんはーー
里村@見学:アロハー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オエー
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:こんばんわー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アロハ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ただ嘔吐してるだけの人になっちゃった
立川@見学:こんばんはー
日高ぼたん:クリスくんが情緒に耐えかねて嘔吐を。
里村@見学:そこは南国の鳥で行きましょう
日高ぼたん:あ、そうだ。ひとつ明確なミスがあるんですよねぼたんちゃん。
里村@見学:我々の南国の鳥
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オエー鳥
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほほう
日高ぼたん:セッションで学年聞かれた時に3年生って言ったけど、JC無双で2年生って言ってる。
日高ぼたん:一人だけサザエさん時空抜けてる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~
里村@見学:よくあるミスなので大丈夫
里村@見学:きっと集英号がバグったんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもなんかそういうの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:謎本みたいで好き
日高ぼたん:wwwww
日高ぼたん:ニードレスの読み切りと本編ぐらいの違いで見てて下さい。
サムトー@見学:大N市謎本でトンチキな考察が繰り広げられるやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:先輩のぼたん……後輩のぼたん……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぐふふ……
日高ぼたん:日本から混戦してんなぁ。
サムトー@見学:内なる砂岡さんが
里村@見学:ぼたんがひとつ、ぼたんがふたつ。ポケットの中にはぼたんがひとつ。
氷見 須晴:誰かが悦んでいる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックス戦闘で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:頭の上半分をふっとばされたクリスくんから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:砂岡さんが生えてくる回
日高ぼたん:恐怖でしょ
氷見 須晴:怖い
日高ぼたん:サスケくんに取り憑いた大蛇丸vsイタチか?
里村@見学:グルメだ
GM:怖すぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「笑えたぜ…乗っ取られていくこいつの恐怖が感じられてよ」
立川@見学:戸愚呂兄
サムトー@見学:敵とは全然関係ないところにホラー演出が
日高ぼたん:今までで一番怖いよ
サムトー@見学:なにか空模様が
日高ぼたん:風が騒がしくなってきたな。
里村@見学:でもこの風、少し泣いています
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うう…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパママ…
里村@見学:憑依する前にエクソシスト歩きを実装しないと…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ気にしてくれてる
日高ぼたん:めっちゃ愛情…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PLの性欲なんかに負けてはいけないぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:日本からの謎の電波にも
日高ぼたん:クリスくんだけバトロワの敵が多い
里村@見学:わしは……わしは……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何をするつもりじゃいパパとママに!!
里村@見学:冒涜的な中略SANチェックです
氷見 須晴:ヒエッ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これハイウェイなんで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:運転手が気を失って暴走する車を避けるやつやってもいいですか
日高ぼたん:カーチェイスだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひょーー
氷見 須晴:ヒュー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:OPからカロリー高い
日高ぼたん:ハワイ映画に必要なやつを入れ込んでくる。
里村@見学:アクアマンでも見たカット(?)
サムトー@見学:非日常への対応の速さっていうか
サムトー@見学:そういうのでこの夫婦の経験値のようなものを感じる
日高ぼたん:ベテランよ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああん!!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママにわかるように説明白や!!
サムトー@見学:お母さん過激派
日高ぼたん:いきなりママ大好きになるじゃん
氷見 須晴:なんだお母さんのこと大好きなのかははは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや実際いまの1シーンで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かなり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この2人を守らなくてはいけない気持ちが高まった
日高ぼたん:わかる
日高ぼたん:仲良し家族だし、なんなら離れ離れになった家族がそれぞれ尽力する映画始まりそう
サムトー@見学:この家族は幸せで居てもらわなければ
サムトー@見学:大変な時に心配する描写もだけど
氷見 須晴:守りたい、この幸せ家族
サムトー@見学:なんでもない日常で心配したり大事にしてるところを見ると
サムトー@見学:本当に大切なんだなって感じが強く感じられますよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うん…
日高ぼたん:このシーン、車に乗りながら電話口で慌てるパパさんとそれを前→隣→前で二度見してる吹き替え画面が見える。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーっ
日高ぼたん:森田さんもヤヒロさんも知ってたけど「画」を作るパワーが強い
里村@見学:すごいクリーチャーだ
日高ぼたん:ハワーー!!
氷見 須晴:うあわああああ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんかでた!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:か
日高ぼたん:なんかおる!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいい…
日高ぼたん:え……
日高ぼたん:遊戯王みたい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:使徒やんけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最上級シンクロモンスター
サムトー@見学:なんだこいつかっこいいぞ
日高ぼたん:特殊防御持ってるでしょ
氷見 須晴:パルキアに見えてしまった
日高ぼたん:え~~~
日高ぼたん:好き
サムトー@見学:ドラゴン……?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モンスター効果無効除外とかしてきそう
日高ぼたん:身体が螺旋で出来てるのがシンクロモンスター感ありますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう目とか口のない異形頭部大好き
氷見 須晴:神
日高ぼたん:通常の生態系じゃない感じがくる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:生き物を模してるだけのなにかっていう感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいよね
サムトー@見学:伝説の中でも神ってなると
サムトー@見学:やべえやつ出てきた感
サムトー@見学:受けてる信仰の量が尋常じゃなくなりそうな
氷見 須晴:ハワイの神っていうのもすごく恐ろしそう
日高ぼたん:やべぇぜ
サムトー@見学:結界というか、異界作っちゃうようなものか
日高ぼたん:ドミニオン!
日高ぼたん:ワクワクしてくるな
里村@見学:お先失礼しますー、ハワイがんばってー
どどんとふ:「里村@見学」がログアウトしました。
氷見 須晴:ひょええ神様だあ
氷見 須晴:お疲れさまでしたー!
日高ぼたん:お疲れ様でしたー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやなさー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:つまりママが豚と結婚させられる…???
日高ぼたん:なんで??
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハワイの神だし…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:(偏った知識)
サムトー@見学:お疲れ様でしたー
サムトー@見学:偏りが凄い
日高ぼたん:女神ペレさんと愛憎関係とか出てきてマジじゃんってなっちゃった
日高ぼたん:美男子の豚。
サムトー@見学:まあゼウスも牛とだったりするし
サムトー@見学:神様、ファンキーだな……
日高ぼたん:『普段は美男子であるが、本来は獰猛な豚の神であってその姿をとることもある。時には雑草にも変身する。』
日高ぼたん:どういうことだ…
氷見 須晴:雑草に
日高ぼたん:関係性のオタクみたいな変身する
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それ息子の願望だろ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:デザインの独自色がつよすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:息子は思ってないから……
日高ぼたん:PLか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうかどっちかと言えば息子は
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:対魔忍服みたいなの着て先に捕まってそう
サムトー@見学:クリス君ーっ!?
日高ぼたん:クリスーーー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好みの顔にしすぎた気がする
氷見 須晴:クリス君ー!
日高ぼたん:この卓森田さんの性癖しか詰まってないじゃん!
サムトー@見学:改めてだけどめっちゃ良いですねクリス君の立ち絵
日高ぼたん:いいですね美男子。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この3人の並び
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全員画風違うけど血筋!って感じが出て
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:我ながらいい感じだと思う
日高ぼたん:いいよね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:怪獣映画だ
日高ぼたん:見た目ママ似だけど仕草とかパパ似だったりするんだろうな
氷見 須晴:怪獣大決戦だ
サムトー@見学:クリス君、このお二人の息子感しっかり出てて凄い それでいて格好良い
日高ぼたん:怪獣!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ゴジラじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーお
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:盛りだくさんすぎる
日高ぼたん:OPからこんな楽しくて良いのか
日高ぼたん:ポップコーンなくなっちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やばいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMのおもてなし精神
日高ぼたん:なんか自分のキャラの主軸セッションでここまで恵まれて良いのかって喉乾いてきた。
日高ぼたん:既にOPから信頼度しかない
日高ぼたん:トレーラーのアレだってなってる。
氷見 須晴:この後にシーンあるのかという緊張で手が震えてきました…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばって!!
日高ぼたん:頑張れ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやでもそこでもデカい仕掛けありそうだな…
日高ぼたん:顔の良さを活かせ!
日高ぼたん:ね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:腹を括って頑張って!!
日高ぼたん:むしろテーマの縛りがない分
日高ぼたん:予想ができない。
日高ぼたん:頑張れ!
サムトー@見学:まずい飛行機!
日高ぼたん:めっちゃ心配してもらってる。
氷見 須晴:がんばるぞ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そういえば車の描写してなかった
日高ぼたん:ほんとだ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ジープ・ラングラーです。なので道を外れても大丈夫
GM:勝手にサンルーフつけちゃった
日高ぼたん:オープンか天井の低くてちょっと年季入ってるアレ想像してた
日高ぼたん:そうそうジープ
氷見 須晴:ジープ
氷見 須晴:こんなかっこいいカップルがジープ…
氷見 須晴:素敵ですね
GM:ジープ!
日高ぼたん:扉剥がされるやつ。
GM:まあじゃあ後々調整しよう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ありがとうございます!
日高ぼたん:ジープなら道なき道をいけそうですね。
日高ぼたん:おしゃれとかじゃなくてこういう事に巻き込まれるから実用性高いジープ使ってそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこよすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひょーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパかっこいい!!
日高ぼたん:パパーーー!!
氷見 須晴:かっこいいようパパ!
日高ぼたん:飛んだ!
日高ぼたん:一人でこの機体持ち上げるのやっば、ってなるなパパ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこよすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:両親がかっこよすぎる
日高ぼたん:開始10分で心をつかむ映画は名作なんだよな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうしようこれ
氷見 須晴:かっこいい…
日高ぼたん:かっこいい。
日高ぼたん:反抗期出来る?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:抗えない……
日高ぼたん:パパママの会話で、あの子の反抗期にも困ったわ、じゃなくて「まーた意地はっちゃって~」なの
日高ぼたん:さもありなんですよこんなの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見抜かれてる…
日高ぼたん:一過性ってこと完全に見抜かれてる。
日高ぼたん:『親が偉大すぎて~』系のルートも潰される気安さしてる
氷見 須晴:強い
日高ぼたん:うわっ、パパ単独でなんかヤバそうなの逸してる
氷見 須晴:かっこよすぎるよパパ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:親が強キャラなんですがどうすればいいでしょうか?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパかっこいい~~~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっけ~~~~
日高ぼたん:これアレじゃん。ぼたんちゃんの師匠の話題が出た時の「師匠だけ経験点300ぐらいあるセッション」じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まさにそうなりつつある
日高ぼたん:パパすげぇ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いきなりアクション予算がクソデカすぎる
日高ぼたん:OPで引き込めばこっちの勝ちだが?というハリウッドを感じる
日高ぼたん:これ途中で邪魔されても目的完遂してるの、格が高すぎるよ
氷見 須晴:パパ—!!!
日高ぼたん:鈍ったんだ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーーん
日高ぼたん:パパーーー!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでOPからテンション高すぎる
日高ぼたん:撮れ高を詰め込んでいる。
日高ぼたん:前日譚→日本の日常と不思議→ハワイの日常と不思議→夫婦と大嵐、作劇の見どころがいっぱい。
日高ぼたん:トラヴィスさん、OPで退場するのにこの脅威2つを抑えながら被害を出してないのヤッバってなるな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:簡潔にハイレベルな能力者であることを見せて退場
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無駄がない
日高ぼたん:星々のリリ姐もそうですけど、めっちゃ良いですよね
日高ぼたん:後に実際戦うことになった時に、一人でやってたのがやばいってなりそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すき…
日高ぼたん:ちょうすき
日高ぼたん:いや
GM:これまでのそごうセッションで最強のアバン敗北をしてしまった
日高ぼたん:そうだったとは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:強さ議論スレの常連感
GM:ママの夫だから格好悪い所見せられない
日高ぼたん:こんなんなつくでしょ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパすき…
氷見 須晴:格を落とさないアバン敗北として完璧
GM:ぼたんちゃんのハヌマーン部分を鍛えました
日高ぼたん:ちょっと世を拗ねてるだけのジャパニーズガールの心を開けないわけがない。
日高ぼたん:なるほどね。
GM:多分風向きによる弾道修正とかそのあたり
日高ぼたん:ハヌマーンとエンハイのそれぞれの師匠ってわけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうことね~
日高ぼたん:で、
日高ぼたん:余計にピュアオルクスのクリスくんは教えてもらう部分がなくて曇るわけだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:理解しちゃったな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全然系統違いますからね
サムトー@見学:シンドローム違うと感覚全然違いそうだものなあ
サムトー@見学:基本的なレネゲイドコントロールとか体術はともかく
日高ぼたん:ママさんに銃の扱いや狙いの付け方を教えてもらって、パパさんに風とか「その時時の不確定要素」のねじ伏せ方を教えてもらう。
サムトー@見学:パパ、これでも鈍ったのか……
GM:ヤヒロさんの動きも所々「うっま……」ってなるな
日高ぼたん:うっま…
GM:やって欲しい行動しかしない(GMが想定していないもの含む)
日高ぼたん:120%じゃん。
日高ぼたん:つよつよTRPG星人だ
氷見 須晴:TRPG星人がいっぱい
日高ぼたん:いきずりの人魚、まぁ関わってきそうだなぁ
氷見 須晴:あ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーーん
日高ぼたん:パパPC1のときいっぱい居たんだろうな
氷見 須晴:好き
GM:パパの生存を疑ってないママ、好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最高…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパママ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すき…
日高ぼたん:好き…
GM:タフな女だ……
GM:ここらへんで切っていいかな
日高ぼたん:パパの生存を疑ってないし、疑ってないから2匹に対して「敵討ち」を自制できる。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ここでOK!
GM:ああ~良いですね~
GM:お疲れ!
日高ぼたん:あぁ~~~
日高ぼたん:お疲れ様!
氷見 須晴:ナイスRPでした!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひーーん
日高ぼたん:ひゃ~~~
GM:あと家族で固定取ってるので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:家族で戦うんだな…
GM:パパに取らなくてもいいよ!
日高ぼたん:パパ~
GM:いやまあそもそもそごうセッション、基本的にシナリオロイス取らなくてもいいんだけど
日高ぼたん:シナリオロイス、割とあやふやにしがち。
日高ぼたん:パパ!
氷見 須晴:パパー!
日高ぼたん:浮気。
サムトー@見学:浮気
サムトー@見学:間違いなくモテる
GM:ボンドガール的なお約束がかつてあったのかもしれない
日高ぼたん:パパ、まぁ単独行動したら流れ着いた先でなんかしてそうだもんな
日高ぼたん:トラさんだし
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:えーもうパパかっこよすぎるよ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこよすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これはベタぼれもやむなし
日高ぼたん:やむなし。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1人しか子供いないのにびっくりだよ
GM:氷見さんのOPは
氷見 須晴:はい
日高ぼたん:なんかパパママ世代のPC1キャンペーンみえちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやもしかしたら上の子がいるかもしれんが
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんなパパみたくなれって言われたらそりゃアルくんもプレッシャーで潰れるわ
GM:HOに書いてある例のマーセナリを追い詰めたぞ! みたいなところから始まる感じでいいですか
氷見 須晴:OKです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうだぞ!
GM:はーい
日高ぼたん:40の13歳だもんな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:誰もそんなこと言ってないけどな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:勝手に追い込まれている
氷見 須晴:頑張るぞ…頑張るぞ…
日高ぼたん:わかるよクリス~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパがかっこよすぎるんだもん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばれーー!
日高ぼたん:頑張れーーー!!!
日高ぼたん:いや正直、私はクリスとママの前にやらせてもらってよかったってなりますね
日高ぼたん:この正解シーンの後絶対緊張するもん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:氷見さん顔が良いな……
日高ぼたん:太陽系のイケメンと静のイケメンって感じ
日高ぼたん:うわぁみち子!!
日高ぼたん:かっこいい!
サムトー@見学:みち子!
日高ぼたん:うわっ!!白衣ゴーグル女子!!!!
日高ぼたん:そごうさんのヘキみたいな方向性が来たな
サムトー@見学:長良川先輩こっちまで来てたんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわー!
サムトー@見学:この女子めちゃ良いな
サムトー@見学:好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいの洪水
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みちこちゃんも好きだし
サムトー@見学:画面皆綺麗
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつも絶対愉快なやつじゃん
日高ぼたん:絶対楽しいキャラだ
日高ぼたん:仮面ヒーロー、めっちゃ演出にマネーかけてそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ハワイでこの格好するのかなり根性要りそう
日高ぼたん:熱的にも諸々。
日高ぼたん:アイテム系だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:武器が霧吹き!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいなあ
日高ぼたん:科学者!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういうキャラ好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フリースタイルダンジョンでモンスターやってそうな名前しやがって
日高ぼたん:いいよね
日高ぼたん:天才なばかりに…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかもう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつ好き!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うちで飼いたい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何がどっこいだ腕取れてんじゃねーか
日高ぼたん:両手が!
日高ぼたん:このこおうちにつれて帰るー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おバカ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しかもこいつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:だるまプレイもできる…?
日高ぼたん:足もかな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やわらかいシーツにひっくり返して
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「何をするーーー」ってもがもがさせたい
日高ぼたん:かわいい
日高ぼたん:ご飯食べさせて「腕つけろや!」ってされたい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お約束もやる!
日高ぼたん:コードネーム!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ネタフリのできるおじいちゃん
日高ぼたん:きちんと要素の回収が上手いじゃないか
日高ぼたん:つよつよ…
日高ぼたん:地力がつえぇ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:理想的なラージナンバー仕草ってわけね
日高ぼたん:説教に対して早く切り上げさせようと来る。
日高ぼたん:キャラ性だ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これはみっちりとしたわからせが必要
日高ぼたん:わからせ。
日高ぼたん:あ、身体が柔らかい
日高ぼたん:足が器用
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:旧日本軍の決戦兵器!
日高ぼたん:決戦兵器!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:怪獣映画ポイントの理解が深いぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まーた旧軍だよ!!
日高ぼたん:ハワイに旧軍!!
日高ぼたん:あ、知識表示が好きなオタク!
日高ぼたん:キャー!!
氷見 須晴:ぎゃあ
日高ぼたん:そごうさんクリーチャーデザインもつよいなぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:げぇーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃかっこいいですよねこの怪物くん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フィールドにいるだけで男の子マインドが活性化する
日高ぼたん:いいよね
日高ぼたん:敵の方も気づいてないのかわいいね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャン…
GM:こいつは現状今回のバトロワエネミーの中で
GM:一番弱いです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャン!!
日高ぼたん:サイプちゃん!!!
日高ぼたん:一緒におうちに帰ろう!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最弱だ
GM:人の世のルールを大事にする人だ
GM:郷に入っては郷
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:守ってあげたくなる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やはり飼うしかないな
日高ぼたん:ちゃんとご飯上げるから
サムトー@見学:可愛くなってしまう
サムトー@見学:一緒にミシロに帰ろう?
日高ぼたん:きっと 君に似合うと思う(新しい義手)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:義手の代わりにフリルつきのふわふわカバーかけてあげたい
日高ぼたん:みち子とサイプちゃんがそんなワケ無いじゃんしてるの、ほんと味方NPCの動き。
日高ぼたん:異星人仕草だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:地球のオーヴァード、低レベルデーーース
日高ぼたん:侵蝕率たったの5か…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かしこいみちこちゃん!
日高ぼたん:パニックカーチェイスから静かな会話のやり取りになるの、メリハリだなって感じ
日高ぼたん:かしこい!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:えらい!
日高ぼたん:このデリヴァティヴは女子高生なの、この劇場版から入った人はびっくりするだろうな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パンフの設定画で明かされるお得情報だ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:新しい怪獣!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:え!?
日高ぼたん:新しい怪獣!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:複数いるの!?
日高ぼたん:うわっ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楽しすぎじゃんか
サムトー@見学:やばいやばい
日高ぼたん:OP3でも水柱としか表現されてなかっただけで本体イそうだし
サムトー@見学:怪獣大決戦どころか
日高ぼたん:もしかしてトレーラーの8体全部いるのか
サムトー@見学:怪獣総進撃まである
日高ぼたん:えぇ~~~~
日高ぼたん:良いの?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃテンション上がる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:キングオブモンスターだ
日高ぼたん:予算尽きるでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ンヒヒヒヒ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:たのしすぎう
日高ぼたん:なんか他のOPの引きづられて、OP1の日常描写も新海誠作品みたいにマンションの内部めっちゃ詳細に描写されて「……んあー!」ってぬるぬる動くアニメ作画されてそう
日高ぼたん:ちょっと今凄い口もと緩んでる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やばいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まだ合流さえしてないんやで
日高ぼたん:まだOPしかしてない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これからどうなってしまうんや
日高ぼたん:テレビCMで流れるところしかまだ見てないのに。
日高ぼたん:一番サイプレスちゃんが驚いてる。かわいい
日高ぼたん:……あれ、色変わってるかな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいだけの女
日高ぼたん:可愛さでバトロワを戦うつもりかよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃ砂じゃあないが
日高ぼたん:めっちゃ砂。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でも正直有効打というか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプちゃんと今後エンカウントすることがあったら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:絶対交渉申し込んでしまうと思う
日高ぼたん:あ、色変えてくれってのは一つ前が青い色でやってたんだな。
日高ぼたん:わかる。
日高ぼたん:仲間にしたいよ。
日高ぼたん:あ、他の人には見えてない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おじいちゃん!ここは任せて先に行け仕草を!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おじいちゃん…!
日高ぼたん:おじいちゃん!むちゃだ!
日高ぼたん:あっ、行動が早いサイプちゃん
日高ぼたん:「よくわからんけどラッキー!」が自爆コードなの割とファンキー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんだこの女…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:自由の化身化
日高ぼたん:マスターハワイじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無限に甘やかしたい
日高ぼたん:いやでもアレですよね
日高ぼたん:うまい具合に興味を引いたら、日本で喫茶店のパフェとか喰ってそうな可愛さ
日高ぼたん:次のセッションで情報源とかになってそうな可愛さがある
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:脱いじゃったよこの子
日高ぼたん:あたい。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一人だけヤッターマンの世界観で生きてる
日高ぼたん:一人だけ爆発に巻き込まれてもアフロですむタイプ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:FREEDOM
日高ぼたん:ちゃんと実力不足と適材を自覚できる子
日高ぼたん:きっと仮面の下もデキるエージェントなんだろうな
日高ぼたん:いやー
日高ぼたん:雨の中でこの仮面のヒーローがバシャバシャあたって黒の光沢してるの絶対かっこいいだろうな
日高ぼたん:OPそれぞれで作画違う感じナノめっちゃ良いですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いい…
氷見 須晴:リアクションはGMさんから合図もらったら行きます
GM:ではここらへんでお願いします
氷見 須晴:はい
日高ぼたん:ぼたんちゃんOPはデジモン系アニメ映画ですし、クリスくんは異能バトルモノ、ママは実写洋画。
日高ぼたん:氷見さんはアメコミ実写化っぽい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まだ剛龍してないんだもんな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わくわくしちゃう
日高ぼたん:この物語性持つ人達が4人で事件に当たるとかワクワクですよ
GM:合流はマイヤーズ家に集合した3人の所に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そごうさんのセッションはじめてだけど
GM:「お前みたいな連絡をしてきた奴がいるぞ!」って言われた氷見さんも来るみたいな感じになると思う
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃカロリーが高いな
日高ぼたん:そうなんですよ。
日高ぼたん:私も最初の突発に参加したぐらいなんですけど
日高ぼたん:それ以降だんだんカロリーを詰めていく方法を学んでらっしゃる
サムトー@見学:毎回凄い濃くて楽しそう
氷見 須晴:こんな感じで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでもかってくらいトピックぶつけてくる
GM:お疲れさまでした!
日高ぼたん:どうでもいいんですけど氷見さんアイコンはタートルネック+白衣なのに立ち絵だと黒シャツボタン外しなの、セクシーがすぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この外連味たまらん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ナイスセクシー
GM:さっきも宣言しましたが
日高ぼたん:ファーストセクシー!
GM:別にシナリオロイスに示されているロイスを取らなくても良いです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:セクシーおじいちゃん
サムトー@見学:ファーストセクシー、何なら全PCに飛ぶでしょ
サムトー@見学:OP時点で全員セクシーじゃん
GM:氷見さんのグラいいよね
GM:わかるわ
日高ぼたん:顔がめっちゃ整ってるのに眉とか口元がムッとしてる感じでぼんやりしてるのが可愛い
GM:あと人外ロールがていねい
サムトー@見学:義務感
氷見 須晴:性癖だけでつくりました
サムトー@見学:ナイス性癖
日高ぼたん:性癖の化け物しか居ない
GM:ご趣味がよろしい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パワを感じる
GM:では次回
氷見 須晴:郷に入っては郷に従えを地で行ってます
GM:18日はミハエルさんにご予定があるそうなので
GM:19日21時でいいでしょうか
氷見 須晴:自分はOKです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:大丈夫です!
日高ぼたん:19日大丈夫でーす
GM:タバコ吸いながら歌口ずさんでない?
GM:いやでも間違いなく鼻歌ではないもんな……
サムトー@見学:口が忙しい
日高ぼたん:歌詞あるしな…
氷見 須晴:めちゃくちゃ緊張したあ…
サムトー@見学:お疲れさまでした!
日高ぼたん:氷見さんすごかったよ
GM:お疲れさまでした~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッケイ!
GM:みんな非常によかったです。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おつかれさまでした~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:モガモガ~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!
日高ぼたん:私は既にとても楽しみだ。
日高ぼたん:頑張ってペットにしようね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楽しみすぎますねえ~~
GM:GMが無茶振りとか喋りすぎてないかがかなり心配 昨日のやつが一番それだが……
日高ぼたん:お疲れさまでした!見学もありがとうございます!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ただこのままだと
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃ楽しい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:怪獣映画大好きだから
氷見 須晴:お疲れさまでした!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:開幕からお母さんに泣きつくことになってしまう
GM:こっからはみんなの時間よ!
日高ぼたん:無茶振りされたら答えて良いんだよな!って嬉しくなるから楽しくなっちゃう。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:存分に甘えな
GM:よかった~
日高ぼたん:ママ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お父さんが海に沈んだって聞いたらヘニャヘニャになっちゃう
GM:ママ~
氷見 須晴:むしろGMさんの振りにちゃんと応えられているか…
日高ぼたん:というか無茶振りがどれか自覚してない…反応出来るところにするだけだから…
GM:ごめんねお父さん沈めちゃって
GM:いけてるいけてる!
日高ぼたん:パパの深海探検記も楽しみ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ごめんねではない!!
日高ぼたん:入場特典
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:代わりにサイプちゃんを必ず差し出してもらうからな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:家で買う
GM:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ふかふかのシーツの上で飼う
日高ぼたん:私も私も
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おじいちゃんもどっしり構えたスタンスがよかった
氷見 須晴:飼育
日高ぼたん:ちゃんとお世話するから
GM:馴染さん式敗退NPC死なないルールでいくとですね
サムトー@見学:学校の飼育生物みたいになりそう
サムトー@見学:みんなで毎日飼育する
GM:全快「私死ぬかもしれん」って言ってたニーンテさんの上司が茶番になってしまう
GM:前回
GM:まあいっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャンだけ保護してくれ!!
GM:全然殺したくないしな
GM:上司も
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あーそっか
日高ぼたん:なるほどね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ノートルダム上司もいるんだ
GM:普通に敵ユニットです
日高ぼたん:うわっ
サムトー@見学:上司!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:敵!
GM:ではいい時間なので解散!
日高ぼたん:あの性癖金髪さんが?
GM:そう
氷見 須晴:ひょわあ
サムトー@見学:おっと、お疲れさまでした!
日高ぼたん:勝ったらペットに出来るの?
氷見 須晴:お疲れさまでした!次回も楽しみです!
日高ぼたん:がんばろ。
GM:こら!!
サムトー@見学:上司を!?
日高ぼたん:みなさんお疲れ様でしたー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポケモンじゃん
日高ぼたん:いいだろ!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした~
サムトー@見学:いいか?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やるしかねえな
日高ぼたん:女子中学生に飼われたイタコもいるだろ!!!
GM:ぼたんちゃんはそんなこと言いません
日高ぼたん:ぼたんちゃんは言いません
GM:アルくんも言わない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんだよなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゲットされてしまった
サムトー@見学:肯定が出た
日高ぼたん:お友達になるだけ
GM:それならまあ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:成人女性ゲットブーム
日高ぼたん:その後はまぁ。
サムトー@見学:お友達(言葉の綾)
日高ぼたん:ネヴェア様と見せ合いっ子だ。
氷見 須晴:不穏
日高ぼたん:やる気出てきました。
日高ぼたん:よし、ログ更新。
GM:飼ってる成人女性を見せあいっこする中学生やばすぎる
GM:ありがとう!
日高ぼたん:最近のはやりはすごいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:絶対に一匹でも多く連れ帰ろうな
氷見 須晴:はやあい!ありがとうございます!!
GM:女子高生は5mの槍を持つのが流行りだし
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:速いぜ!ありがとうございます!
日高ぼたん:まだネヴェア様と同卓すらしてないのに。
GM:若い子のことはよくわからない……
日高ぼたん:よし、見学室ログも確保!
日高ぼたん:あとはツイッターで暗黒会議しよう!お疲れさまでした!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おつかれさまー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いつもありがとう…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやすみなさー!
氷見 須晴:お疲れさまでした!おやすみなさいませ!
GM:おやすみなさい~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おやすみなさい!
3日目(ミドル1~ミドル2)
氷見 須晴:こんばんは…?
氷見 須晴:こんばんは…?
氷見 須晴:2重送信すみません
GM:こんばんは~
氷見 須晴:待機してます
日高ぼたん:ぼたぼ待機。
日高ぼたん:こんばんわー
氷見 須晴:こんばんは
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
GM:こんばんはの民
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ギリギリアウトー—!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ごめんなさい!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
氷見 須晴:こんばんはー
日高ぼたん:こんばんはー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハァハァ…いつでもいけますぜ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そうだ
日高ぼたん:名鑑がでたので絵を出そうと思ったけどソロモンの話題で持ちきりだったのでタイミングを見計らうの民。
どどんとふ:「すらい@見学」がログインしました。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン、スマホとか落としてて
日高ぼたん:こんばんはー
すらい@見学:おはようございます
氷見 須晴:こんばんはー
GM:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:通信途切れてるってことでもいいですか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいよ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その方がヘロヘロになれる
GM:ww
GM:じゃあまずぼたん・ママでドライブしてるとこから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんを狙ってるやつがいるっていうのを
GM:アルくんと合流→氷見さんと合流 みたいな流れで良いですかね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まあうちのパパとママがいるから安心やろ~って
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:承知しました
氷見 須晴:自分はOKです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッケイ!
GM:おお─……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一応連絡しとこうと思ったら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全然電話に出なくて
日高ぼたん:オッケイ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:え?え?って泣きそうになっちゃう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やっべスマホ落としちゃったわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:13歳だから
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かわいい
日高ぼたん:かわいいね
氷見 須晴:かわいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:侵食ダイスの野郎め…
日高ぼたん:許せねぇ…
GM:重い
すらい@見学:バトロワ、侵蝕との戦い
日高ぼたん:メイン8話からこっち平均8~9を維持している。
氷見 須晴:重い…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:缶詰さん…!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なそ にん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃかっこいい車載ってる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そしてお姉ちゃんだ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:グググ……決闘……グググ……
日高ぼたん:そんなに。
氷見 須晴:あらぶっていらっしゃる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クリス!デュエル開始の宣言をして!!
GM:こんな感じで始めましょう
GM:ぼたんちゃんは上空にいた怪物の事を飛行機の窓から見ていても良いです
日高ぼたん:おっ、了解です。
GM:というか見えるか見えないかで言えばはっきり見えます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんも見えるひとか…
氷見 須晴:やさしい
GM:いいママじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:咥えないとかいうな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちは性欲を…!
GM:久しぶりなんだなぁ 大変なフライト
GM:やはりまあまあな人生を送っている
GM:変なセリフから始めちゃったせいでアレになっちゃったな
どどんとふ:「すきゃっと@見学」がログインしました。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんびゃんは~~
GM:トラヴィスが水没してる事、多分喋ってない感じに調整してもらってる
すきゃっと@見学:コンバンハ~
氷見 須晴:こんばんは
GM:こんばんは
日高ぼたん:なるほどなー。・
すきゃっと@見学:ログ読んだら怪獣バトルが始まってヤッター!ってなったので見に来ました
すらい@見学:こんばんは
日高ぼたん:芍薬さんがオーヴァード関連の知識は無いのかあるのかみたいなあやふやさで動いてる。
GM:こっから合流で小休止を挟んでずっと怪獣バトルします
GM:あっない
日高ぼたん:楽しみ。
GM:芍薬はオーヴァードの事は何も知らない
日高ぼたん:オッケー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっべー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フルスロットルやんけ
すきゃっと@見学:えっ
すきゃっと@見学:立ち絵まであんの!?
日高ぼたん:すごいよね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
すきゃっと@見学:バヤ
氷見 須晴:あります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クッソかっこいい
氷見 須晴:本当にすごい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:上級シンクロモンスター感すごい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クソみたいな無効破壊してきそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:スムーズなフェード!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GM進行キレてるよ!!
GM:何も考えずに出したけど、邪魔だなって思って……
すらい@見学:wwww
氷見 須晴:邪魔
すらい@見学:まあでも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひどい
すらい@見学:PCだけの状況って、目的がふわふわしちゃって目標を目指すロールが出来ない場合もあるので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:日常の一場面として
すらい@見学:保険としてNPCを置くことそのものは全然悪くないと思うんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:必要だったんだよ!!お姉ちゃんの存在は!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そして何より立ち絵がめちゃくちゃそごう美人でアド
GM:一応全く仕事をしてないわけではないですね(外の異常に気付かない人の動きが出来たので)
すらい@見学:大丈夫だったからフェードアウトさせたってことで、采配としてはむしろめちゃくちゃいい
GM:わ~い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何気にこの立ち絵欄
GM:立ち絵は自分も気に入ってる この生活力低そうな感じが……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんな画風違うのがなんかいいですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:スパロボ感ある
日高ぼたん:いい感じにうだうだしてそう。
GM:いい感じに……旧交を温めているわね
GM:アルくんが曇っている横で
GM:>ますのだ かわいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今ずーーーっと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:家の周りを半泣きでウロウロしてます
すらい@見学:旧交、温め得ですからね
日高ぼたん:温め得!
日高ぼたん:ちょっと敬語と昔の話し方とでムズムズしてる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいね
GM:かわいい
GM:良くなったらハウスについてね
氷見 須晴:かわいい
GM:おっ パパの話だ
GM:小さい頃のアルくん……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ふにゃふにゃ小動物
GM:今だって13歳なんだよな……
GM:犯罪でしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今も割とふにゃふにゃ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:面白いからってワンピースとか着せられたりしていた
氷見 須晴:我慢している…いい子…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大きい声出すなって言われたから!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいな~このやりとり
GM:話聞かない人間ばっか出てきた後でこの会話
GM:安心感がある
GM:うわかわいい
GM:なんだこいつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいい~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:既に撮れ高がExciteしている
すらい@見学:最近ハワイは噴火で大騒動があったよね
GM:ほんとだ
GM:めっちゃ最近だ
GM:と思ったけど2日前のニュースだ!って思って開いたら2年前の噴火の話してる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「頑張って」いいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとに親子みたいな距離感
すらい@見学:神~
GM:いいな~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういうちょろっとしたことでキャラの距離感がわかるの
すらい@見学:オーヴァードになったら一度はしてみたいですよね、神殺し
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:非常に技ありだと思う
GM:これを見るために日高芍薬を限界までダメ女にした
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:パパって呼んでくれよ~
GM:ちょっと自慢げに話してるのうれしいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サラッと出てきたけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ドミニオン、めちゃくちゃいい設定ですね
すらい@見学:パパ、本当に一瞬だけしぃるキャラの声(声?)で聞こえたから滅茶苦茶ミーム汚染
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワーディングに上位技能が存在するっていうの
GM:www
GM:ありがとうございます
すらい@見学:あ、オリジナルなんですね!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう来たかーって感じで
すらい@見学:ウィアードエイジ辺りにあると思ってた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃセンスを感じる
GM:トレーラーの『神殺し』はドミニオン専門対策機関の人ですね
GM:UGNにそういう部署があることにした
すらい@見学:勉強になる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワーディング自体が災厄なんだよっていうの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:敵の箔付けとしても十分
GM:えへへ……うれしい
日高ぼたん:なるほどねー
日高ぼたん:かっこいい
GM:思いのほかこのシーンガッツリやってるし
すらい@見学:この設定を活かして
すらい@見学:今後神格出してもいけそうですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワーディングを特殊化するっていうのは一応公式ルルブにもあるんですよね
GM:あっそうそう
GM:他の人も使えるように作った
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ブラックダイヤモンドとか
氷見 須晴:ふむふむ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:へー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで怪獣バトル始まっちゃうじゃん!
GM:セッション終わったらプレイエイド的なのを出すかも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワクしてくっぞ!
氷見 須晴:楽しみです
日高ぼたん:こんな感じで家着きます?
日高ぼたん:プレイエイドだ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いい会話だったなあ
GM:そういえばサーフショップの名前考えてない ヤヒロさんアイデアあります?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ふたりとも超好き
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:え~どうしよう~
GM:まあ別に名前決めなくてもいいかみたいな感じはあります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:https://www.royalkaila.com/useful/hawaii_info/08.html
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オラッ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:参考になりそうなサイトじゃ!
すらい@見学:プレイエイド!
すらい@見学:インリークォは怪獣大決戦する予定だしうれしいわね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:優秀~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:僕のことも褒めてください!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんだけではなく!ぼたんだけではなく!
氷見 須晴:クリス君…
日高ぼたん:クリスくん…
GM:ガレージ・ホクラニカ とかでどうでしょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:きらめく星!
氷見 須晴:いい…
日高ぼたん:きらめき!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんとなくぼたんちゃんのイメージにも合いますね
日高ぼたん:いいですね、どちらも夜空。
GM:これ、氷見さんがマイヤーズ家に向かう素地は整っているので
GM:アルくんと氷見さんのシーン挟んで合流とかでもいいかもしれないですね
日高ぼたん:ですねぇ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なっ、なんで人のプライバシーをそうやって公開するんですか!!!
氷見 須晴:そうですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:母さんには人道的配慮というものが……!
GM:www
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんな感じで合流しましょうか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、それもアリですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:落ち着きなさい少年的な事を言われたい
GM:ぼたん──ママ間ほど話題なさげだけど
GM:ああ~
GM:いいですね
GM:せっかくアルくんが曇る余地をいれたんだから
GM:曇ってる状態でロールしなさい!
氷見 須晴:たしなめる宇宙人
日高ぼたん:こっちこれぐらいで。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:UGNの人だから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:既にママ達は無事であるのを知っててもいいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、いや今はUGN動いてないんだっけ
日高ぼたん:いちおうトラさんが連絡とかはとってたかな?
氷見 須晴:確か同じ通報をしてきたことは知っている感じになりそうなので
GM:UGN,動いてはいます
氷見 須晴:無事なのはわかりそうかもです
GM:ただ長良川さんと同じで有効に動くことはできない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあママたちから詳しい状況について聞きに行ってね—っていうので
GM:同じ通報をした後パパは沈んでママは携帯失くしてることになるんじゃなかった?
日高ぼたん:なんなら日高の電話で連絡したとかでも良いですしね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サーフショップに来てる感じかな、氷見さんは
すらい@見学:支配が薄い地域
GM:まあ順当にいけばそうなるよな
日高ぼたん:クリスくんは番号知らないけど。
GM:あっでも
GM:都合よく通信が不安定になりたかったらそういうことになります
日高ぼたん:RP優先でそういうことになる
氷見 須晴:ふむ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なので無事とは言い切れない状況だけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:戻ってくるのはここしかないからふたりともサーフショップにいる感じかな
GM:そう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッケイ!
氷見 須晴:無事かどうかはわからないけれどとりあえずサーフショップ行ってみるかみたいな感じと
氷見 須晴:OKです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そんな感じ!
すらい@見学:サーフショップ!
すらい@見学:勝手に脳内でスーファミドンキーのファンキーコングショップみたいなのを想像してます
日高ぼたん:確かに。
GM:地の分上手い事思いつかなかった!
氷見 須晴:了解です
GM:でもこの始まりで良さそう感はあるな
すらい@見学:ナーサリーライムのスキル
氷見 須晴:これはクリス君からいい感じにタイミングもらって来たほうがいいかしら
GM:どうなんでしょうかクリスくん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そうですね!
日高ぼたん:はわはわしてる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃオロオロしてる
日高ぼたん:しかし、ヤヒロさんとの会話今のシーンが初めてなのにめっちゃ楽しかったな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:楽しかったね~!
日高ぼたん:ね~
GM:良いシーンでした
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんなとこで!
氷見 須晴:了解です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:来てもらえますと!
日高ぼたん:完全に過去がお互い共有されている
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:完全に実の娘と化していた
GM:ぼたん・マイヤーズ計画が進行している
どどんとふ:「里村@見学」がログインしました。
里村@見学:こんばんは
里村@見学:結婚?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かつてない母性の高まりを感じる
GM:こんばんは~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
すらい@見学:こんばんは
日高ぼたん:このセッションで『身内』へのぼたん言動がすごく補完されていく
日高ぼたん:こんばんはー
GM:顔のいい白髪三つ編み男性が濡れてたらエッチだと思って!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー!
日高ぼたん:「娘」をやってる日高の動き、楽しい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:とてもえっち
日高ぼたん:どえっち
日高ぼたん:余裕がない子供っぽさだ
GM:トゲトゲ少年だ
どどんとふ:「湊@見学」がログインしました。
GM:こんばんは~
すらい@見学:わかる
すらい@見学:こんばんは
GM:そうだぞ
日高ぼたん:こんばんはー
GM:いっしょに行け
湊@見学:こんばんはー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー!
GM:ママに甘え、ぼたんちゃんにドキドキし、パパをウザがれ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:パパの距離感をウザがりクールになれ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパのことも大好きだよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サーフィンを教えてくれたのもパパ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママのことは?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパとママならどっちが好き?
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:こら!
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:そういう聞き方はその……良くないだろう。
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:アルも困っている
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:えー気になるじゃ~ん
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:う~~ん……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その質問がデリカシーに欠けるので母さんは嫌いです
日高ぼたん:私はふたりとも好きですよ~
日高ぼたん:氷見さんの精神分析コマンドだ
すらい@見学:よくあるやつ
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:はっはっは これに懲りたら母さん
GM:よいおじいちゃん仕草ですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:私もみんな大好きだぞ~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:家族じゃん
日高ぼたん:家族よ。
日高ぼたん:縁側で不思議な話ししてくれるおじいちゃんだ
GM:かわいいわ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:マイヤーズ家、おじいちゃんいなそうだもんな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママは良家の出身だけど勘当されてるから
GM:ええ~
GM:ますます好き
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ライフパスにもそう書いてある
GM:ほんとだわ
GM:そいえばぼたんちゃんの覚醒が命令だったので
GM:ロアにやらせました
日高ぼたん:あ、そうなんですよ
日高ぼたん:命令覚醒だったから拾ってくれてる~Tte
日高ぼたん:なった。
GM:髪ほどいた!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:セクシーシーン!
日高ぼたん:セクシー!
日高ぼたん:相手が目を背けてる間にシルエットを変えて印象も抜群
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:バッサア……キラキラキラ……と言うエフェクトとともに水滴が飛び散るスローモーションの映像
湊@見学:覚醒の経緯が非覚醒枠で始めたPCで描かれるの、よっぽどレアケですよね
日高ぼたん:ですよね。
GM:代償としてタイムキープが破壊されたりする
日高ぼたん:覚醒枠をやらせてもらった
日高ぼたん:ごめんね…私の衝動が破壊なばっかりに…
日高ぼたん:タイムキープまで…
湊@見学:《時間超越》
GM:なるほどね……
GM:奇麗な花火になったというわけね
日高ぼたん:見栄えがするわね
里村@見学:花火大会
里村@見学:ぱーん ぱーん
日高ぼたん:氷見さん、シャフト作画が似合う
里村@見学:十号ソロホームラン
すらい@見学:イケメンにのみ許されたポーズとかしてほしい
日高ぼたん:今回は範囲選択で満塁ホーマーもできるようになりました
GM:しょうもないアホを捜す仕事でハワイまで来てもらった上に横殴りでとんでもない事件に巻き込んでしまった
GM:災難ですね……
日高ぼたん:災難だ…
GM:しかししょうもないアホの顔グラ、本当にかわいく描けたな
日高ぼたん:ちゃんとペットにしなきゃね…
日高ぼたん:かわいいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あほ!って感じで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とてもかわいい
日高ぼたん:うひはー!って感じ。
GM:人生楽しそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:わかる
日高ぼたん:多分楽しくないことはやんないんだろうな、って感じ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この星で一番自由な女
日高ぼたん:メンタルで渡り合っていくタイプ。
GM:義手で防いじゃってからあっこれ防いだら捕まれないじゃん! ってなって
GM:両腕なくなってることにしたの、我ながら天才だった
日高ぼたん:偉い。
日高ぼたん:アバンの負け方に経験値を感じる
GM:アバン敗北経験値、主に霧氷院ヒビキで稼いでいる
GM:あいつはホビアニライバルなので
GM:ぽっと出の敵にボコボコにされても格が落ちない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:我ながらちょっと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この辺の流れ死ぬほどスムーズに行ってる気がする
すらい@見学:アバン敗北経験値はフリーポイントとして使用できます
GM:いい流れだよ!
GM:わかるわ
日高ぼたん:いい流れ。
里村@見学:アバン流敗北術
日高ぼたん:初対面からの事件に巻き込まれる動き、さすがって感じ
日高ぼたん:ホビアニ、新章になるたびに新しい敵に負けるからね
GM:アバン先生に風評被害が!
すらい@見学:アバン敗北 アバン死など
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:白い化け物……ガンダムかな?
GM:アバン先生の死に方(死んでない)はすごく良かった(から死んでなかったので賛否両論出た)けどさ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ガンダムが空港破壊するやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:Wで見た
湊@見学:敵を苦戦の描写で持ち上げ続ける事で渡り合うPC自身の格も引き上げられる高度なテク
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そりゃガンダム目撃したらUGNも緊急事態と見なすわな
日高ぼたん:あ、殺しちゃいけない人を主人公が討っちゃうやつだ
日高ぼたん:オペレーション・メテオ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:(例のBGM)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ガンダムWの序盤、ほんとにずっとテロのターンで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:びっくりするよね
GM:通常のジャームの枠には余る存在だということを念押ししてくれる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:00もずっとテロしてるけど、Wはマジで何の説明もないからね
GM:それに足る描写ができるように気を引き締めていかねばね
湊@見学:第二次Zでテロリスト主人公勢揃いしてたの流石に笑っちゃった
日高ぼたん:00はブリーフィングシーン入るけどWひたすら実行犯だからね
里村@見学:流星を見た少女
日高ぼたん:この二人の会話も尋常じゃないものを相手してる、って念押ししてくれていいですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:スターゲイザー……ウッ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オペレーション・メテオの説明全然ないのがすごいんだよな
日高ぼたん:女性陣が楽観的、男性陣が脅威を強調してくれる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかわけわからん奴らがひたすら地球の施設を爆破しまくるので5、6話使う
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:有り難い
日高ぼたん:よくわからんのが5人いるから、その5人がよくわからん破壊活動をするのに一人1話使ってくる。
日高ぼたん:その合間によくわからん学園生活で只者じゃないリリーナさまがいる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その間に招待状破いたり水没したり女は戦場に出るな!!ってキレたり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱりすげえよあのアニメ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前に友達と話してた時に膝を打ったのは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「ジャンルとしてはシンフォギア」と同じって意見ですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かなり納得行く
日高ぼたん:表も未熟な子供と老人の会話って感じでいいな。
日高ぼたん:確かにシンフォギア
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最近TLに流れてくるFF実況(FFSではなく)見てて
日高ぼたん:「生きるのを諦めないで!」「ハハハハハハ!……あと3機!」
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:「平成ガンダムってだいぶファイナルファンタジーだなw」っておもった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:近いとこはありますね
日高ぼたん:そうなんだ…
氷見 須晴:なるほど…?
GM:こっからパパ水没してるんだよな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:その時やりたいことを無加工で突っ込んでくる辺りはだいぶ近い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大マジな顔しながら根本的には瞬瞬必生
すらい@見学:ガンダムってシンフォギアなんですか
GM:アルくんのメンタルは保つのか
GM:2人が帰ってきてよくなったら言ってね
日高ぼたん:シンフォギア≒平成ガンダム≒ファイナルダンタジー
すらい@見学:シビアな戦争価値観であえぎながら前に進む作品だと思ってた
日高ぼたん:ファンタジー。
すらい@見学:ダブルオーはシンフォギアというのは分かる
日高ぼたん:00はつなぐこの手がアームドギアですからね
すらい@見学:げに
日高ぼたん:ガンダム、やっぱり1年やってるだけあってそういう所はあります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そう
すらい@見学:そういえばファーストガンダムの設定としてもミノフスキー粒子による長距離通信の妨害ってのが皮切りで白兵戦力が重視されてきたってのがあったな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今You Tubeで私が世界で1番面白いと思っているアニメ
すらい@見学:やはり長距離通信があるだけで話が面倒になるんだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ターンエーガンダムが見れるので見てください
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんなとこで!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いつでも帰ってきて!ママ!!
氷見 須晴:同じくこんなところで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:じゃあ帰ってきます!
湊@見学:ラグのない疎通があるとノータイムで連携動かれますからね…
日高ぼたん:ママ!
氷見 須晴:帰ってきてー!
GM:あらあら……
GM:PCの会話がいい感じになったらイベントが発生します
GM:レネビだから人間を眺める
氷見 須晴:争っている人間よりは仲良しな人間がすきです
湊@見学:〈💐〉フレンドリーネイバーフッド仕草に
GM:ブーケだ
日高ぼたん:ブーケよ。
氷見 須晴:ありがとうございます
氷見 須晴:ブーケ
すらい@見学:ブーケ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ブーケ!
里村@見学:さまたいむぶるー、さまーたいぶるー
湊@見学:人間とは違う視座を持ちつつ人間性を楽しむ人外すき
里村@見学:ミッドサマー
里村@見学:すき
日高ぼたん:良いよね人外。
GM:もう
湊@見学:氷見さんに花束って別のミーニング発生しそうだな
GM:ぼたんちゃん相手に格好つけるの無理じゃないですかこの子
日高ぼたん:クールなメガネにはなれない
GM:そういえばバトロワの判定なんですけど。このパーティ、全員が感覚振りで
GM:特に氷見さんがプラント5持ってるから
GM:奇襲力だけめっちゃ強い
日高ぼたん:ふふっ
日高ぼたん:先手をとって殺すに特化したアサシン共だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アンブッシュしてやらあよ
氷見 須晴:しゃ、社会も紡ぎの魔眼があるから…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぶっ刺したらあよ
里村@見学:奇襲特化PT
GM:紡ぎ頼れますね……
すらい@見学:ゲリラ戦術
日高ぼたん:頼れる…
GM:アスピスと妖精と社会4構えてきてるアルくんもたのもしい
湊@見学:プラントでブッシュが出現する
GM:ママ大好きでかわいいね♡
GM:氷見さんは無限にこれを眺めて居られる人なので適当な所で誰かが氷見さんを待たせていることに気付いてね
GM:ハグ待ちいいな~
日高ぼたん:このリアクション貰う辺りで話振ろうかなって
GM:無限に"反応"を引き出す構え
氷見 須晴:鉢植えに植えられた花のようにおとなしくしていますよ
GM:動かないの得意そう
里村@見学:脳に? 花を?
GM:動かないまま成長によってすべてを破壊する
湊@見学:魔界のオジギソウは気が荒い
GM:いやでもやっぱこういうのを見せられると
GM:トラヴィスのチャットパレットでしぃるさんみたいな動きしたくなってしまうな
すらい@見学:wwww
すらい@見学:ヤツはこころの隙間に忍び込んでくる
GM:マナさんのこれめちゃめちゃ好き
GM:かわいいな……
すらい@見学:いい空気を吸いたいという心が
湊@見学:「しぃるさんみたいな動き」で伝わるのがもう面白い
里村@見学:しぃる 感染拡大
氷見 須晴:ミントや竹の繁殖性+なんでも養分にする節操のなさ+生分解性の悪さで全部汚染していく特定外来生物
氷見 須晴:wwww
GM:最悪
GM:まあでも戦闘に際して周囲をめちゃくちゃに破壊するのも仕方ないとこありますからね
GM:そうまでして倒さなければいけない敵がいるなら……
すらい@見学:そもそもにして植物、かつては世界を最悪の大気汚染に導いてますからね
すらい@見学:土壌も改変するし
GM:酸素とかいう激ヤバ猛毒
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これで一段落済んだら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパが沈んじゃったのを聞いて
日高ぼたん:マナさん辺りに知らん人だけどこっちもなんかあったみたいだねー、で行けるかな、という構え
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーーーっ!てとこからはじめたい
日高ぼたん:区切りとかを。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうですね
すらい@見学:洋画の序盤みたいだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それでいい感じ!
湊@見学:「この世界では酸素を消費する生物が地上を支配しているんですか!?」
GM:あ、ここまでの情報でそれが察せるの!
GM:格が高い!
GM:確かにいけなくはないんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:数手先を読んでる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパからの連絡は行ってますからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:UGNがもうこっちに来てるのは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:把握出来る範囲
すらい@見学:発達した知性植物生物群、火を焚く赤化活動に励んでるのかもしれんな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあここで
すらい@見学:でも燃やすものがないのか…?
氷見 須晴:植物というか植物擬きなので須晴別に酸素なくても生きていけるんですよね
GM:地球基準で言えば一番近いオリジンがプラント
氷見 須晴:そんな感じです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあこれで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一旦切ってもらって
GM:ですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「えーーーっ!」ってとこから再開したい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それで行きましょう
氷見 須晴:了解でーす
日高ぼたん:はーい
GM:ちょっとママの侵蝕が心配だが、ミドル2も合流・情報整理・イベントに消費します
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うぇいよー!
GM:というか「えーーーっ!」の時点でここまでの話は共有されたことにして
GM:という感じで行きましょう
氷見 須晴:はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おっけい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:オッケー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこから新たな展開が
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:動くというわけね!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワクしてくる
GM:切っていい?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:切手!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こっちはOK!
日高ぼたん:こっちもOK!
氷見 須晴:OKです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一言だけ入れちゃった
GM:アルくんwww
日高ぼたん:ふふっww
氷見 須晴:wwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この野郎!
湊@見学:クリスくん…年上にからかわれるのが凄く板についてしまっている…
GM:まだミドル1なんだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:毎日こんな感じ
GM:ここから何度めちゃくちゃにされるか気になりますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クリスくんはおもちゃではない!
湊@見学:楽しみですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:クリスくん耐久試験
氷見 須晴:あ”
GM:ママ!!!!
日高ぼたん:登場侵蝕ーーー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ—!!
氷見 須晴:ママ!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まだ慌てる時間じゃない……
すらい@見学:ママが普通にヤバい
湊@見学:エナヴェイト!誰かエナヴェイトを!!
すらい@見学:大丈夫。色仕掛けに惑わされたGMがあらゆるボスに堕落のいざないを搭載して便宜をはかってくれるはず
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:(煙草を逆さに咥える)
GM:ではこんなところから
氷見 須晴:メガネがずれた
湊@見学:あらゆるボスに搭載された堕落、衝動侵蝕の度に2D10増えるから実は2体目以降トントンでは
湊@見学:壁が薄い情報が追加
日高ぼたん:薄い。
すらい@見学:(かつてのPC1が枠外で死ぬようなことなんてないだろうし)なんとかなるでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、じゃあ
湊@見学:水場には河童が潜みますからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーーっの間に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんの命を狙う何者かがいることも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:共有されてることにしましょうか
日高ぼたん:OPの情報共有済みだ。
GM:あっ どうだろう
GM:好きな方で!
すらい@見学:巨大な葉っぱを傘にする 大自然の具現しぐさ
日高ぼたん:会話の種にできるなら後で掘り返したりその時に共有したりだ。
湊@見学:コロポックルでよくイメージされるあれだ
里村@見学:はっぱ
すらい@見学:フキの葉っぱなどが用いられます
すらい@見学:宇宙人にも妖精の概念があるのか 既に地球デマ何だか
すらい@見学:学んだか
氷見 須晴:地球歴はそこそこ長いので学んだんでしょう
湊@見学:学んだ知識に齟齬があり掌にフキノトウを乗せて雨の日に現れるRB(ずぶぬれ)
湊@見学:珍しく動揺している
里村@見学:ふきみそでごはんをたべるRB
湊@見学:なるほど、沖に流されてもさらなる波で海流操作とか出来るよな……
日高ぼたん:語順調整前提の会話を恐れない。
日高ぼたん:マシーンだからロボットだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダダッダー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:恐怖はとうに捨て去った
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ログ編集者の特権
湊@見学:あぁ、カナロアなのにタコに襲われていたのはそういう……
すらい@見学:あ、トレーラーにあったやつ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こういうリンクさせるの好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もしや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これもおじいちゃん関連…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フィンお祖父様
日高ぼたん:上司さんも出るって言ってたなぁ
すらい@見学:凄いアイテムだ
すらい@見学:イクサランの不滅の太陽みたい
GM:おじいちゃん関連です
GM:トワイライト一巻に出てくる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃなもんが出てきた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱり!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙大戦争じゃん…!
日高ぼたん:なんと
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あのじーさんなんでもありだな
氷見 須晴:ひえ
湊@見学:おじいちゃん、マジで偉人だからね 教科書に載らないタイプの
すらい@見学:星の臓器
すらい@見学:ちょうど8話で臓器の名前を使ったばかり
GM:そうなんですよ
GM:ワードが被っちまった! ってなったけど
GM:もうかぶせに行った方がおいしいだろ、という結論になりました
日高ぼたん:状況判断だ
氷見 須晴:うまい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:流石だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オーガンはそもそも
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハンバーグの時に出てきた単語ですしね
すらい@見学:臨機応変GM
すらい@見学:すごい
すらい@見学:クソッ…負けねえからな…
湊@見学:私もあと1月の内には募集出そう…
里村@見学:おお…
里村@見学:上司三…
すらい@見学:タコ
GM:可愛い表現を使いやがって……!
湊@見学:カナロア自体がイカタコの形をしてるそうですね(今調べた)
日高ぼたん:へぇー。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:へぇー
氷見 須晴:へえ
日高ぼたん:あぁ、だからさっきカナロアなのに、って。
湊@見学:まぁそういう。立地的にそもそも海産物モチーフが多いですが
里村@見学:ソウルハッカーズでおなじみのカナロア様。
すらい@見学:3つの心臓で駆動をする
氷見 須晴:GMさんGMさん
氷見 須晴:これロアくんから何かお願いされる形で戦うパターンです?
どどんとふ:「すらい@見学」がログインしました。
日高ぼたん:それならこっちから啖呵切りたいなとは思っていた。ぼたぼた。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちとしては
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お父さんがいなくなって現に差し迫ったことなので
GM:あっそうですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もう動機としては十分かな—という感じ
GM:ロアからお願いするやつなんです 図々しいんですけど……
日高ぼたん:あ、じゃあこっちからそれ引き出して引き受けたいな…図々しい事に…
GM:あっ啖呵斬りたいってそういう
GM:はいはい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:してして!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあそっちからやってもーらお!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その後でこっちから家族の話して
すらい@見学:うごご、眠気が。良いところなのにな…すんません、お疲れ様でした
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:具体的にどうしようって感じでいきますか
氷見 須晴:了解です、今のロア君の会話が区切りついたら「なんかお願いあるんでしょ?」とか言おうかなと思ったけどこれはぼたんちゃんに任せましょうか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやすみなさーい
氷見 須晴:お疲れ様ですー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おやすみなさい~
湊@見学:お疲れ様です!
日高ぼたん:お疲れさまですー
GM:おやすみなさい
里村@見学:お疲れさまでしたー
湊@見学:ぼたんさん、表情差分で微妙なニュアンスの違いを使い分けていてすごいな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃん~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヒーローでもありヒロインでもあるんだよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずるい女よ
日高ぼたん:いい感じに言ったらこっちも言い返そう。
湊@見学:これはログには残らない手腕なので見学と参加者の特権
日高ぼたん:嬉しい~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:主人公力がとどまるところを知らない
氷見 須晴:ぼたんちゃん…
氷見 須晴:好き…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここはもう完全に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんのターン
氷見 須晴:補填
氷見 須晴:怖いなあ
日高芍薬:ぼたん……良い子……
日高芍薬:私はこんななのに……ごめんねぇ~~~~(酔うと謝り上戸になる)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お姉ちゃん起きてきちゃった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:誤り上戸めっちゃ厄介で笑う
里村@見学:インド…
里村@見学:芍薬さん好きなのでもっとダメなとこみせて
日高芍薬:任せてください
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:謝り上戸
日高芍薬:ここまでダメじゃないセリフないですからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかわかるな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:里村さんが芍薬お姉さん好きなの
日高芍薬:ダメダメの実を食べた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もうちょっと温度下げたらかなり里村さんのキャラ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうか楊原さん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あら~~~ん
日高ぼたん:完全に駄目。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃんかわいいな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたん~~
氷見 須晴:かわいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:うちの子になってくれ~
GM:めちゃくちゃやりかえしてくる 何だこの生物
GM:可愛すぎるな
日高ぼたん:ふふーん。
氷見 須晴:あーかわいい
日高ぼたん:めっちゃ当時のやり取り覚えてるじゃん
氷見 須晴:PLもPCもニコニコしちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そんな男にたぶらかされて!!
日高ぼたん:憑依合体だ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうだ!負けるなアル!
日高ぼたん:謝り上戸、酒はいらないと謝らないってのがいちばん厄介
GM:やっぱりアルを婿に差し出そうとしている……
氷見 須晴:憑依合体wwwww
GM:クリスくんの中には常に砂岡美薗さんが潜んでいる
日高ぼたん:幼い時にドナー移植でも受けた??
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:PC番号順に啖呵切って〆るとスムーズかな
GM:それぼたんちゃん視点めっちゃホラーだな
GM:そうしますか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:母さんから
日高ぼたん:いいですね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:取り戻す方法はあるんだよねって感じに
GM:そうしますかというのはドナー移植の話ではないです(無の注釈)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:振ってもらえるとこっちはもういいはず!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:その注釈いる??
湊@見学:パワーソース:ビサイド(美薗)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでそこが今後のフックになったら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怖すぎるでしょ
日高ぼたん:サスケくんが常に判定に3個追加していいですよとか言われて大蛇丸飼ってたみたいなやつ。
日高ぼたん:久米田康治作品じゃないんですよ
日高ぼたん:ぼたんちゃんが出会う友人全員に一人の因子が入ってるのホラー過ぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全て何かのセルの陰謀だったのかもしれない
GM:あ、ちょっと氷見さんの前にワンクッション入れたい
GM:こっちから質問します
氷見 須晴:BIG SUNAOKA IS WATCHING YOU
氷見 須晴:はーい
日高ぼたん:ママがしれっと入れてくる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママすき…
日高ぼたん:ママ好き…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:本戦始まっちゃったら
日高ぼたん:あとで氷見さんの御髪も整えてあげなきゃ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママも大好きだぞ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:またこれでタイマン会話チャンスもいっぱいあるわけでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワクしちゃうじゃん
日高ぼたん:ワクワクしちゃう
日高ぼたん:これまだ合流シーン+情報共有ぐらいなんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じっくりお話したい…
日高ぼたん:したい…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:したいぜ
里村@見学:わおわお
GM:ちなみにこれは「分からない」という返答でも良いですし
GM:GMに答えを聞いても、今の段階での当て推量を喋っても思わせぶりにしとくだけでもいいです
日高ぼたん:おもわせ~
日高ぼたん:今はまだ話すときではない…
氷見 須晴:うーん
日高ぼたん:超越者ムーブよ
氷見 須晴:須晴としては多分予測はついてても人間がいるところで話したくは無さそうかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:超越~~
日高ぼたん:こだわりだものね。
日高ぼたん:良いと思うの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいと思います
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かっこいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、じゃあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひとつだけロアくんに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいたいことが!
日高ぼたん:おっ
GM:あっ失礼!
GM:何でしょう。突っ込んじゃってください
GM:語順調整お願いすることにして……
日高ぼたん:へいへい。
日高ぼたん:じゃあこっちも代表して名乗りを入れようかな…
日高ぼたん:ロアくんの名乗りの後ぐらいに…
GM:うわ~~~
日高ぼたん:わぁ~~~~
GM:ぼたんちゃん言われてますよ
GM:どうなんですか
日高ぼたん:大丈夫だよ~。さみしくないよ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:トラウマなの
日高ぼたん:この会話、ロアくんの名乗りの前くらいかな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クリスくん、おそらく
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんの出迎えも行ってないんですよね
日高ぼたん:ぼたんちゃんとしては、一つの場所から「去る」って感覚が薄かった。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いなくなっちゃうっていうのがショックすぎて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見送りも行けなかった
GM:見送りね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:部屋でワンワンないてた
里村@見学:さみしい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:真逆の言い間違いしちゃった
GM:そこ言及してほしかったやつ
GM:ありがとう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:流石ママだぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大量虐殺が起きちゃうんだよね
日高ぼたん:さすがママ、かゆい所に手が届く。
氷見 須晴:流石ママ!
日高ぼたん:いい感じになったらロアくんの名乗りの後ぐらいに差し込む名乗り返しをして締めの空気を作りたい
GM:理解
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パーフェクト!
GM:次のミドルからはバトロワになります
氷見 須晴:バトルの時間!
GM:ママは侵蝕ダイスで10出ないようにちゃんとサイコロ好感しといて
GM:交換
里村@見学:とても大事
里村@見学:と。ちょと早いですがお先に失礼を。おやすみなさい!
どどんとふ:「里村@見学」がログアウトしました。
日高ぼたん:お疲れさまです!
日高ぼたん:バトロワ~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした~
日高ぼたん:なんかこの台詞のあとに「ロイス~」のセリフ持ってくると入れるとよさげ…?
GM:ママじゃん・・
GM:ほんとだ 繋がる
GM:どうしようかなと思ってた そうしましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやなさー
日高ぼたん:めっちゃつないでくれるじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こっちはこれで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでこの、会話の流造りとかも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ホントにお母さんって感じ
湊@見学:無限にロールが回る無敵の布陣だ……
GM:じゃあよろしくお願いしますPC1
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤヒロさんほんと上手いんだよなあ
日高ぼたん:はーい
氷見 須晴:任せたぼたんちゃん!
GM:コピペに際して改行が破滅するどどんとふ特有のやつが発生した
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でPC1の〆!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんというか
GM:ヤヒロさん本当にたすかりますね
GM:助かりの権化
氷見 須晴:皆さんがうまいのでめちゃくちゃ介護されてます
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お役に立ててたら幸い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:気持ちいいシーンだったな…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:スパスパーン!とキマった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:流れがきれいに決まると気持ちいいよね
GM:うれしいですね……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:全員のスタンスもはっきりしたし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいですよね
GM:落としどころをちゃんと見据えながら動いてくれる人しかいない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マイヤーズ親子も
GM:GMが一番わかってないまである
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:息子はパパを助ける!って方に気持ちが入ってて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママはどっちにしたってやらざるを得ないからやるって腹を決めてるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:グラデーションあって良い
GM:うおー
GM:ハッピーエンドだ
氷見 須晴:皆さんTRPGがうますぎる…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひゃー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱりぼたんちゃんのコードネームいいよね
GM:氷見さんもいい感じだよ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:主人公パワーが有る
GM:そうですね
GM:ここで対応して名乗るだけでシンプルに最高になる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんも独特の存在感で素敵
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うむ…
GM:設計のよさとロールの良さのマリアージュってこと
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:約束されたハッピーエンドの女
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:とりあえずママは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:息子と娘が無限にかわいいので大満足
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママもかわいいよ!!
氷見 須晴:あー
氷見 須晴:いい笑顔!!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:くそっ、こっちは性欲を…!
日高ぼたん:コードネーム、物騒さといい感じの意味合いをかねててお気に入りです。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんだよなあ
日高ぼたん:あ、コチラこんな感じで。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:突き放しても離れてくれない人たちと
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:氷見さんには嫁に理解のある姑さんのような安心感を感じている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この島で過ごしたんだなあ
氷見 須晴:嫁に理解のある姑
日高ぼたん:多分最初に突き放そうとして離れてくれなかったのはクリスくん。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実感のこもった言葉だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもさあ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:帰っちゃうなんて思わないじゃん…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずっと一緒にいると思ってたのに……
日高ぼたん:ごめんね……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:寂しかったんだね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:本当の姉弟だと思ってたのに……
GM:こんあんでどうだろう
日高ぼたん:あんまり一つの家で過ごすってしたこと無いから…
GM:こんなん
日高ぼたん:あ、これで締めでいいと思います。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:結婚すれば一緒に居られるよ?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいと思う!
氷見 須晴:とてもいいと思います!!
GM:タイプミス多すぎ星から来ました
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:完璧!
GM:結構遅くまでやっちゃった! 次回!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パーフェクト!
GM:土曜はGMがリア友とメギドスイパラコラボに行きます
GM:日曜14:00! でいいでしょうか
日高ぼたん:shararara~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーーー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんだよそれ!!
氷見 須晴:日曜
日高ぼたん:日曜!オッケイ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいな!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいな~
氷見 須晴:ちょっと昼間空いてないかもです…
日高ぼたん:(まじかよ!)
GM:理解!
日高ぼたん:理解侍。
GM:日曜の20時くらいからはどうですか?
日高ぼたん:夜かな
氷見 須晴:誕生日で親に引き回される気配を察知しているので…
日高ぼたん:私は問題なく。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よるオッケー!
GM:誕生日!
日高ぼたん:誕生日なら仕方ない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:麒麟も来ないし大丈夫!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おめでとうございます!
氷見 須晴:20時了解です
日高ぼたん:あ、親のかな
GM:おめでとうございます
氷見 須晴:ありがとうございます!
日高ぼたん:おめでとうございますだった!おめでとうございます!
GM:では日曜20時で! 解散いたしましょう。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハッピバースデイ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あいよ!
日高ぼたん:あいあい!
氷見 須晴:お疲れ様でした!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れ様でしたー!
日高ぼたん:お疲れさまでした!見学もありがとう!
GM:お疲れさまでした!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!おやすみなさい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これから更に楽しくなるんだもんな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:待ちきれないぜ~
日高ぼたん:こっから本番なのびっくりしちゃうな
湊@見学:おめでとうございます!お疲れ様でしたー
氷見 須晴:ワクワクワクワク!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやすみなさー!
氷見 須晴:おやすみなさいませ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやすみなさー!
氷見 須晴:おやすみなさいませ!
4日目(ミドル3)
氷見 須晴:こんばんは
氷見 須晴:待機しています
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:待機の木
氷見 須晴:こんばんは
GM:こんばんは~
GM:先に言っておきましょう
GM:まだ立ち絵が用意できていないエネミーもまぁまぁいます
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうとは
GM:そういうのを引いた時は「間に合わなかったんだな~」と流してくれよな!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:俺はそごうさんのクリーチャーデザインに全幅の信頼をおいてるので
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:満足の行くものを描きあげてほしいぜ!
氷見 須晴:了解ですー
GM:ありがたいお言葉
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ころしあいじゃ~~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんは!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
氷見 須晴:こんばんは
GM:こんばんは~
日高ぼたん:こんばんはー
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ばんは!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
GM:揃い!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イエア!
日高ぼたん:ェア!
氷見 須晴:ママ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:侵蝕がマジで怖い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:すまんが最初の侵食ダウン効果はもらっちゃってもいいかしら
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:バトロワルールならあるはず
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:使って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:!!
氷見 須晴:どうぞどうぞ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:有り難し…
日高ぼたん:もらっちゃってもらっちゃって
日高ぼたん:登場侵蝕は同じぐらいなのに、Dロ分の初期侵蝕分でそれでも10の差がね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そごうさんなみかぜカルテットありがとうございます!!
日高ぼたん:すごかった。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ピンナップだった…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:姫都幹久…
日高ぼたん:日常の一幕……
日高ぼたん:雑誌で織り込まれてるカラーイラストだった
氷見 須晴:あ、かわいい!!(今見にいった)
日高ぼたん:姫都くん…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、ホントだなんか出てる!
GM:どういたしまして~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かわいい~
日高ぼたん:あっ、侵蝕低下とカバーだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんな柔らかそうでいいよね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:むにむにしている…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:何だロアくん良い奴じゃないか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃありがたい能力持ってるな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:間違いなくいいやつ
氷見 須晴:ありがたい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何が出てくる…
氷見 須晴:GMのシークレットダイスってドキドキします…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どきどき…
日高ぼたん:ドキドキ。
日高ぼたん:何かがきまっていく…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こわいよ~~
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:こんばんはー
TUNER@見学:こんばんわ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ばんは~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
GM:まってね 整理してる
日高ぼたん:ゆっくりでいいのよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いひひひ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ドキドキしちゃうぜ
氷見 須晴:ごゆっくりどうぞ
GM:ロアの戦闘不能はシーン終了で回復します
日高ぼたん:おぉ。
GM:特に使い潰すことのデメリットとかはないから自由に活用してください
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:良心的だ
氷見 須晴:ほっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:盾得だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうかそれだけ敵が強いってことか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怖い!
日高ぼたん:コワイ。
氷見 須晴:こわいなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とりあえず索敵からかな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ですね!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:知覚が一番強いのは氷見さんかな?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:情報強い人!
氷見 須晴:ミドルリソースとしては
氷見 須晴:R1回紡ぎの魔眼とシーン継続オリジンプラントがあります
GM:知覚は索敵の後に絡んでくるやつなので、索敵で重要なのは情報:ですね
日高ぼたん:ですねぇ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや、先に知覚よりも先に情報:任意で索敵をやらなくちゃいけないはずなので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あそっか
GM:情報強いのあなたでしょ!
氷見 須晴:まずは情報判定からですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやーそれが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:噂好きの友人のコネを取るの忘れてて
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:わしらは情報クソ雑魚じゃけえ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そんなに強いわけでもないんだよね!!
氷見 須晴:紡ぎ使えばそれなりにダイス振れるので先行ってみましょうか?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ほんとだ
GM:
逃走 奇襲 交渉
回避 知覚 意志 情報
ぼた 1dx 5dx+1 2dx+1 1dx+1
アル 1dx 4dx+1 2dx+1 4dx+1 ※妖精、アスピス
マナ 3dx 4dx 1dx 3dx+1 ※マスコネ
すば 1dx 4dx+1 3dx+1 1dx+1 ※紬ぎ、オリジンプラント
GM:あってるかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわ!なんという有能さ!
日高ぼたん:あっ、有能!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:完璧GM!
氷見 須晴:自分のはOKです、ありがとうございます!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ブーメラン情報収集があるから
GM:妖精アスピス、威圧的すぎる
日高ぼたん:威圧!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
日高ぼたん:メモに残しておこう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:索敵に財産は使えるんでしたっけ
GM:使えなかった気がする
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:前のバトロワは人類滅びてたから使えなかったけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぐげーん
GM:あぁそっか……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ハワイなら使いみちあったりしないかな?
GM:じゃあ使っても良いですよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったー!
日高ぼたん:人類の力だ
氷見 須晴:メモありがとうございます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:優しいGMさんっ…!
日高ぼたん:ありがとうGM…!
氷見 須晴:有情GMさん…!
氷見 須晴:ありがとう…!
日高ぼたん:とりあえず索敵してそれによって情報収集か
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:慈愛…
日高ぼたん:お金の力だ
氷見 須晴:3
日高ぼたん:いっぱいいる
氷見 須晴:多いなあ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:囲まれてるやんけ
氷見 須晴:FS判定か…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ゾンビ!
日高ぼたん:ひぇー
GM:あれ、いや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いきなり搦手系!!
GM:これルール間違えてたな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!そうですね、多分
氷見 須晴:懐柔難易度-5してあるから逃げるが無難…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最初は名前だけ出して
GM:難易度6−9−15で変わるのは情報判定挑戦してから出
GM:索敵は探知難易度に応じたエネミーの名前が分かるやつだった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、先に出しちゃったのか
日高ぼたん:まだ誰が居るかの段階か
GM:失礼しました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあこいつは
日高ぼたん:記憶を消そう。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくんが偶然感じ取ることが出来た感じにしましょうか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ラッキーサービス
GM:まあまあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:チュートリアル
GM:この後の判定によっては普通に情報抜けてたことになるかもしれませんよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:その可能性もある。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:因果逆転!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おじいちゃんなら余裕余裕
氷見 須晴:責任もって抜きに行かねば
日高ぼたん:「今回の索敵は僕のダイスを貸してあげるよ」(チュートリアルロア)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その方が収まりはいいな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばれおじいちゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:10連回させてくれるやつ
GM:全員探知難易度低目だったので
GM:クリスくんのあれで見つけられています
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よかった…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばれた!
氷見 須晴:情報収集は1体対象でしたっけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一回で全員めくれるはず
GM:一回で全員めくれます
日高ぼたん:頑張って氷見さん!
氷見 須晴:よしがんばります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いけーっ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:たのんだ!
氷見 須晴:ひい財産ない
日高ぼたん:ひぃー。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:妖精…いきますか!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:3つしかないんですよね
日高ぼたん:おぉ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもここを突破しないと
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最悪使い切ってもマスコネあるから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:3体から狙われるのはまずい!!
日高ぼたん:3人の情報抜くチャンスでもありますしね
日高ぼたん:やっちゃおう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どんどん使ってっていいと思う
氷見 須晴:すみませんお願いします…!
TUNER@見学:妖精の手は本当に持ってる人いたら安心できるエフェクトですね
日高ぼたん:最悪使い切ってもそこまでの回数で仕事したってことだからね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前回の夏目さんの夢の雫もそうだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:後乗せ支援はほんとに生命線
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトロワでは特に
日高ぼたん:一回の判定の重要度が高い
GM:あれ、チャット反映されない
GM:あっされてた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこで切るんだ名前…!
日高ぼたん:きせるみね!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ペラちゃんは逃走安定
GM:あっ情報に描き忘れた
GM:ペラちゃんは倒さないと次のシーンも登場する上、FS判定の必要進行値が上昇します。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オエーッ
氷見 須晴:ヒエー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ヤバい
日高ぼたん:ひぇー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあサイプちゃんと聖剣くん懐柔して
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ペラちゃんに立ち向かう感じかな
日高ぼたん:かなー
日高ぼたん:ロアくん近い。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おっきくなった!
GM:チャパレで立ち絵の選択が解除されてるたまにあるやつが発生してた
日高ぼたん:よくあるやつだ
氷見 須晴:作戦どうしましょ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:実は皆意思判定強くないんですよね
日高ぼたん:ですね。2~3。
日高ぼたん:紡ぎがある氷見さんがなんとか、みたいな
氷見 須晴:紡ぎはさっきの情報収集で使っちゃいましたね…(ラウンド地続き)
日高ぼたん:あ、そうだわ
日高ぼたん:クリスくん意志高いな…
GM:アスピスで+4だから固定値5じゃない?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:5でした!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ごめん!
日高ぼたん:それと15以上出したから+3か
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:+8ならワンチャンありではあるか
日高ぼたん:一回回ればなんとか。
日高ぼたん:後はお金かな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いきなり悩みどこですね…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そういえばエネミーの行動値って出てましたっけ?
GM:あっ 行動値もわかるのか!
GM:書きます
GM:ガバガバだ……
日高ぼたん:いいのよ
日高ぼたん:大変そうだもんね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゆっくりやって!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ええんやで…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちもじっくり考えたい
日高ぼたん:というかバトロワ経験者が森田さんとヤヒロさんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:妖精切れば
氷見 須晴:本当にごゆっくり…大変なので…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:80%で味方につけられる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:奇襲一発で仕留められればそっちもアリだけど
GM:完成版を貼った
GM:行動値は5で、アクセルで上昇すると言われている。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:戦闘とFS判定の同時進行は避けたいんだよな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:LV最大とすると
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:先手取られちゃうんだよなあ
日高ぼたん:助かりの翁。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:難しいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:火力一番高いのって誰でしたっけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ミドル火力
GM:5+12-6だと11になりますね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママは固定値45
日高ぼたん:私まだ22+1d。
GM:つよい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっば
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!そっか!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:灰色の庭があるから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自分のエフェクトのこと全然覚えてないマン
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それならママ以外は先手取れるか
氷見 須晴:21+必中の弓固定値4d前後+サイドリール1dです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあ奇襲で先手取って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママスタートからの、全員で殴っていって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:倒れ次第FSでもいいかもですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうでしょう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こっちはそれでも可
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一人は懐柔挑戦して、別の人は奇襲挑戦とかはできない感じですかね
氷見 須晴:波児:懐柔、サイプレス:奇襲、羽:FSですかね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:サイプレスに対して
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか波児くんにも一応行く人が必要だ
GM:マジで誰でも良いですよ
GM:誰でも成功するので
日高ぼたん:難易度0になるけど一応手番はいるのか。
GM:というか向こうから接触してくるんですけど
GM:あっFS判定は戦闘ラウンドの発生と同時なので
GM:この行為判定では普通に2人暇になるだけです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ふんふん
日高ぼたん:なるほどなるほど。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどね
GM:そこらへんはっきりさせとくべきだったな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあおじいちゃんに
日高ぼたん:奇襲と懐柔はどっちかだけっぽいしね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、いや
氷見 須晴:誰かが懐柔して、狙撃行ける人が奇襲?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:奇襲の判定する人と実際殴る人って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:別々でも大丈夫ですか?
GM:大丈夫ですよ
日高ぼたん:あぁそういう。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:大丈夫だった!
GM:あっダメなのかなこれ テキスト読んでくる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よっしゃあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まあダメでも手数が一つ増えるだけでも有り難いけど
日高ぼたん:確かに。
GM:行為判定を行っていないキャラならOKとします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よっしゃあ
氷見 須晴:了解!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあおじいちゃんに奇襲の判定やってもらって
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:じゃあママはお休みしようかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいタイミングでママにGO!してもらおう
日高ぼたん:頑張って弾丸を打ち込みましょうね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:演出的には
氷見 須晴:頑張るぞ頑張るぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、まず
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:聖剣くんと話したい人いますか?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポールくん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:誰もいなかったら私がやる!
氷見 須晴:奇襲行くのでお任せします
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:同じく
日高ぼたん:同じく!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:若いもんらで決めな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッケイ!じゃあやらせてもらう
GM:日本刀作るとしか言ってないのになぜ聖剣だと……
日高ぼたん:実質私かクリスくんだった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれ!?
GM:じゃあ判定しな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとだ全く聖剣って書いてない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんだこの勘違い
日高ぼたん:んふふ
日高ぼたん:剣の王城から聖剣の王者を読み取ったのかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そのようですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:流れとしては
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まず波児くんがやべーもんが迫ってるって話をしにきて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それでまず敵を確認しに行ったら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:洗脳サイプちゃんが出てきて
GM:サイプちゃん……
日高ぼたん:サイプちゃん…
氷見 須晴:なんてこと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんが出ていって気を引き、その隙にママが弾丸ぶち込むって感じかな
氷見 須晴:それで行きますか
GM:いいと思います
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ですね!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ちなみに
日高ぼたん:うわっ、立ち絵がある
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:奇襲の段階でエンゲージ接触しちゃっても大丈夫ですか
氷見 須晴:グラサンのお兄さんだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポールって感じの立絵!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どんな立ち絵だよ!
GM:いいですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:…ポールって感じ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やった!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:狙撃は下手なんで至近距離でぶち込みます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、じゃあ
日高ぼたん:しかしホント豪華だな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:外に出ようとして
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:呼び止められる感じがいいかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いつの間にか部屋の中にいるとかでもいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいい
波児・マレキュール:いいの? わーい
波児・マレキュール:そうしよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:敵がかっこいいと
波児・マレキュール:あっいや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嬉しいからな!
日高ぼたん:文明信仰
波児・マレキュール:ゾンビが先に出てくるのどうですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ははーん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいですね!
氷見 須晴:あー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:演出戦闘チャンス!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:良きかと!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんなで対応して
日高ぼたん:ゾンビ→共闘→洗脳サイプチャン!かな
氷見 須晴:補給判定の休まらない描写もうまいことできそう
波児・マレキュール:そうしましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:収まった辺りで波児さんが出てくる
日高ぼたん:ヤバさが共有できるやつだ
どどんとふ:「里村@見学」がログインしました。
里村@見学:こんばんはー
日高ぼたん:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
里村@見学:ゾンビ洗脳?(ななめ読み9
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
日高ぼたん:ゾンビ洗脳理系お嬢さんです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:貧乳ハイテンションのかわいこちゃんが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:脳溶かされたみたいです
日高ぼたん:ちゃんと社会復帰できるまでお家で飼います
里村@見学:とても素敵。
日高ぼたん:しかしサイプちゃん、裏で手を組んで+10がなければ懐柔判定向きの子だったのに、全力で波乱万丈してるな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんだよねw
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:奇襲なんてしたくなかったよ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何洗脳されてんだてめー!
GM:外に出るともう異変が起きています
日高ぼたん:私らしいやり方で話を聞いてもらわなきゃ…
"サイプレス":暴力反対だぞ!
日高ぼたん:対話だもん
里村@見学:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたん…乱暴なんだから…ハァハァ…
日高ぼたん:また憑依してる!
氷見 須晴:あなた憑かれているの
里村@見学:寄生体 すきー
氷見 須晴:好き勝手生きている植物…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここでなんかこう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1人だけ経験値不足なムーヴが出来るの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:中々楽しいな
日高ぼたん:普段私がやるやつだからすごくわかる
日高ぼたん:多分支部長とかエージェントさんたちと一緒の日本だったら「なんですかこれ…!?」とかいってた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、キースくん師匠!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうだよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完全にゾンビハンターの出番
里村@見学:ホームセンターにたてこもらなきゃ
GM:キース君回収もうれしいね
ロア:これはみんなが叩き落としてくれる読みの「するが」止めです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:3人のかっこいいとこ見て
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママに発破かけられた~~い
GM:車で逃げる際に
波児・マレキュール:車線を妨害してくるやつらを倒しながら現れよう
氷見 須晴:かっこいいやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいい~~
日高ぼたん:わーい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:劇場版だ
里村@見学:劇的
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カモン波児さん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どんな人なんだろ
日高ぼたん:楽しみだなぁ
氷見 須晴:わくわく
里村@見学:濃さ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:UGNの人だし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:波児さん、誰かの顔見知りでもいいかもですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママとか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパの元同僚だしね
GM:いいですね!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:過去のPC3的な
日高ぼたん:懐柔が0になるのってそういう…
氷見 須晴:仲間パワー
氷見 須晴:ぎゃあ
氷見 須晴:かあっくいい!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっけ~~~!
日高ぼたん:降り立つコマ、見開きとかでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わぁー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつも特殊ワーディング持ち!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かっけ~~~~
氷見 須晴:かっこいいなああ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:領域展開系の能力者
日高ぼたん:世界の書き換え好き
日高ぼたん:めっちゃ頼りになるじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
氷見 須晴:ヒュー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:タイピングミスっただけなのに!
日高ぼたん:最初から味方NPCだったかのような頼りがい。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かっこよすぎる
TUNER@見学:かっこいい・・・
日高ぼたん:勝手に開けてきた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここのかっこいい再開会話は
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママに任せよう
日高ぼたん:お願いしよう
里村@見学:ママ…
氷見 須晴:お願いママさん
日高ぼたん:は、話聞かねぇ~!
日高ぼたん:この人、ほんとルートに寄っては敵対してたんだろうなの質感がすごい
日高ぼたん:好き。
日高ぼたん:そごうさんの領域展開型術者、ヒビキ様やアカーシャ様も駆使してくるからいっぱい見れて嬉しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この腐れ縁感
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ブラックジャックでいうと琵琶丸みたいな
日高ぼたん:確かにキリコより琵琶。
氷見 須晴:元PC2,3の会話…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:味方寄りのフリーポジション
日高ぼたん:多分キャンペーンでもOP別だったんだろうな
日高ぼたん:「またお前らか」みたいな合流する
里村@見学:手ごたえあり(プツッ)
GM:めちゃくちゃなコミュ障だなこいつ……
日高ぼたん:社会1か?
氷見 須晴:いいとおもいます
GM:開幕「お前そんな奴だったの?」ってなってる
GM:オルクスが社会1のわけないだろ!
日高ぼたん:社会1なのは私ですけどね!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
氷見 須晴:消えた社会性の謎
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:動かしてみてキャラが固まるやつ!
里村@見学:www
里村@見学:トライブリードかもしれませんし(震え声)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よくあるやつ!
日高ぼたん:コイツ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:コミュ障!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このオッサンは!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:地球外生命体よりもコミュニケーション能力ないって
日高ぼたん:さすが懐柔判定オートで仲間になるやつだ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どういうことだよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これもこっちに好感持ってるからとかじゃなくて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで勝手に納得しただけなんだなっていうのが
日高ぼたん:そんなんだからキャンペーン3話ぐらいで単独行動するはめになるんですよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバいですね
日高ぼたん:そうですね
日高ぼたん:全くこっちの説得の結果とかじゃない
日高ぼたん:そういう年頃扱いされてるの笑うでしょ
里村@見学:www
日高ぼたん:人外仕草が美味い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おじいちゃんも負けず嫌いだ
GM:人外の500倍コミュ力が不足している
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:言われっぱなしではいられないタイプ
日高ぼたん:むしろおじいちゃんは悪意なく言ってそう。
氷見 須晴:思ったことを素直に述べただけです
日高ぼたん:ヒトの年齢とかよくわかんないから…
氷見 須晴:素直に述べるのは美徳だと誰かが言っていたので
里村@見学:美徳
日高ぼたん:美徳なら仕方ないね
GM:本当にごめんなさい
GM:うちの35歳児が……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:35歳!?
日高ぼたん:いい年じゃねぇか!
どどんとふ:「すきゃっと@見学」がログインしました。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
日高ぼたん:私ぐらいの子供が居てもおかしくない。
すきゃっと@見学:こんちゃ!
日高ぼたん:こんばんはー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大分いい年だろ!!
氷見 須晴:こんばんは
すきゃっと@見学:大丈夫?バグってない?
日高ぼたん:大丈夫、今NPCが一人攻略難易度RTAしたところ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこのワゴン内のシーン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わちゃわちゃしてて好き
里村@見学:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんか強調してきた
GM:仕事以外では……
日高ぼたん:地の文でめっちゃ強調する
GM:では奇襲のシーンですが、しばらくサイプレス子に調子乗らせます
日高ぼたん:やったぁ。
氷見 須晴:はーい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:わーい
里村@見学:脳がやられちゃった子がちょうしにのるの、すき
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったーー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイ子ちゃんだ!
日高ぼたん:サイプチャン!!
氷見 須晴:もう高笑いがかわいい
日高ぼたん:かわいい
日高ぼたん:うちの子にする
氷見 須晴:楽しそうでかわいいね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:飼うしかないな
日高ぼたん:かわいいね。
日高ぼたん:ぶらぶらさせてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いっぱい反省部屋でわからせてやる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えらいことになっとる!
里村@見学:ぼたんちゃん。女の子を飼う趣味があったんだ
日高ぼたん:家族がいっぱいいるとうれしいから…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんハーレム
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:……ハーレム!?
日高ぼたん:あといつかネヴェア様と合うときのために趣味の話題作っとかなきゃいけないから…
氷見 須晴:怨霊兵器
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんは渡さない!!!!!キィーーーーッ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:生霊が
日高ぼたん:着火から爆発まで自分でやらないで美薗!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャン!!w
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやそうはならんやろって台詞早口でまくしたてるキャラ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:異様に好き
氷見 須晴:wwwwwwwww
里村@見学:みそのちゃんも飼ってもらえばええやない
日高ぼたん:陰山様!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前かよ!!!
里村@見学:www
日高ぼたん:え、やっぱりこれ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前言ってた子!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前だったのかよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:くそっ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ会いたいな
日高ぼたん:私が連れて帰ってネヴェア様とポケモンバトルさせるしかない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完璧じゃん
日高ぼたん:私が決めた。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:首輪つけられて女子中学生に飼育された状態でかつてのライバルと再会するの
里村@見学:完全なる飼育
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:尊厳破壊感やばいですね
日高ぼたん:同じ条件での再会ですよ
日高ぼたん:女子中学生に名字呼ばれただけで反応しちゃってそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:興奮しますね
GM:いやなんかもうポケモンバトル(ポケモンバトル!?)の話になった時に
GM:こいつの出自知ったら絶対この話になるな……ってずっと思ってた
日高ぼたん:wwwww
里村@見学:www
氷見 須晴:奇襲演出入れてもいい感じです?
GM:いいですよ!
GM:拾われ~
日高ぼたん:植物オリジン拾いだ
波児・マレキュール:波児・マレキュール:「段取り通りに行くぞ。氷見が撃ったら仕掛ける」 氷見 → "雨霖鈴曲(フラワー・テイル)"
GM:あっごめん 続いてた
日高ぼたん:入れ替え!
氷見 須晴:あ、いえこちらこそ遅くてごめんなさい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、OKになったら言ってくださいね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ・ターイム!!
氷見 須晴:OKです!失礼しました!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いくぜ!
日高ぼたん:ログログ。やりたい演出をやるのが一番ログ~
GM:エンゲージ表作っとこう
里村@見学:怪人だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ログ怪人!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いつもありがとう!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シュークリーム食べな
氷見 須晴:いつもありがとうございます…!
日高ぼたん:モグモグ。(シュークリームは膨らんだ側を下にするとクリームが漏れにくいぞ)
氷見 須晴:シンプル!
日高ぼたん:コンボ名!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ログ怪人くんはかしこいな
里村@見学:hohou
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やばすぎる
日高ぼたん:失敗を糧にするログ
日高ぼたん:武器名だけでなんかもうシンプル
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こぼしたんだね…
日高ぼたん:とても悲しい事件だったログ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:悲しみが彼を強くした
日高ぼたん:ぼたんちゃん、このセッションまでは「この中学生にレッテンを渡した師匠何者だよ」って毎回言われてたんですけど、
日高ぼたん:このセッションを見ると「複数使ってるうちの一つだけ」だから中学生ナイズドしたんだな…って納得ありますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:異様な納得感ある
氷見 須晴:説得力
日高ぼたん:「身体小さいんだから無理せず1つにしときなさい」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「一本なら使えるかなと思って…」「使えないでしょ!?」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完全に同じ流れをイメージしてた
日高ぼたん:「撃てた!」
日高ぼたん:完全に共有幻覚だった
氷見 須晴:結構減ったと
日高ぼたん:しかも過去ぼたんちゃんのテンションを見る限り、レッテン使う時一回はツッコミ入れてそうなんですよね。
日高ぼたん:師匠のダイス、登場侵蝕が下がったと思ったら出目が軒並み低い
里村@見学:いひひひ
GM:登場侵蝕、言うほど下がってないんだよな
GM:ただダイスに見放されてる
日高ぼたん:5下がったから下がったと思うだけで、まだ期待値超えてるんだよな
日高ぼたん:ひたすら見放されてる
日高ぼたん:武器投げてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくんの侵蝕下げが無かったらかなりやばかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくんえらいぞ
日高ぼたん:えらいよロア
氷見 須晴:えらい
日高ぼたん:自分で走っていった
ロア:そうかい? ふふ……ありがとう。ふふふ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつ、まさか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:狙ってるんじゃないだろうな…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:母さんを…!!
ロア:こいつもうぼたんちゃんの前で長命者仕草するの無理だよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:貴様!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゆるさんぞ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:キエーーーッ
ロア:僕が狙っているのはぼたんだけだ!
ロア:失礼なことをいうな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんを!!??
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:許せない!!キエアーーーーッ!!!
氷見 須晴:憑依合体している
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どっちに向いても攻撃体勢に移る
氷見 須晴:ぴえ
ロア:君の弟怖くない?
里村@見学:昔の陰山さんみたいになってますよ
日高ぼたん:可愛いでしょ
日高ぼたん:日本にも似たような子居るよ
ロア:えぇ……
氷見 須晴:おじいちゃんは最近の子が恐ろしい
ロア:怖いよね
里村@見学:かわいいかわいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ……ママ……マグフフ……ぼたん……
ロア:須晴は落ち着いていて安心するよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:僕の なかに な にか
日高ぼたん:ニーナとアレキサンダーみたいになってる
日高ぼたん:師匠、マジで「近づいて撃つ」だな…
日高ぼたん:銃が重いから近づく時は先に投げて身軽になって近づく。
里村@見学:異形の戦術
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっけえ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハワイキャンペーン組がかっこよすぎるシーン
日高ぼたん:なんだろう、滝夜。姫かな
日高ぼたん:ハワイペーンかっこいいよ~
氷見 須晴:キャーママ素敵!
GM:ハワイキャンペーン組(幻覚)
GM:いやぁ~かっこいいなぁ
日高ぼたん:そごうさんと一緒するとよく過去を幻覚するなぁ
日高ぼたん:こんな重量級なガンカタ初めてみた
GM:かっこいい…………!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーー
日高ぼたん:かっこよ……
日高ぼたん:テンペスト~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママすき……
氷見 須晴:かっこいい…
氷見 須晴:大好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんな師匠がいるの羨ましすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひぃーっ
日高ぼたん:羨ましいでしょ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:用語も改修してくる!!
氷見 須晴:こんなイケイケなお方が師匠だったりママだったりするんですね
日高ぼたん:パパ大好きのママで家族を増やそうとしてるよ。
里村@見学:家族を
里村@見学:芍薬さん…(?)
日高ぼたん:打撃武器…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:芍薬さん含めて
氷見 須晴:来るか…!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このファミリーがえっちな目にあうシナリオください
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
氷見 須晴:ヒューッ!!!!
日高ぼたん:射撃反動!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃだよこのひと!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:逆だったわじゃねーんだ!
日高ぼたん:ほんとに鉄の塊としか思ってない。
氷見 須晴:反動で殴りつけてくるー!!
日高ぼたん:この行動のどこに反動のバックファイアがあるんだ!ww
氷見 須晴:サイプレスちゃんのやられ方も気持ちがいい
日高ぼたん:めっちゃぶっとぶ
日高ぼたん:世界観が共通してる
日高ぼたん:手首のダメージが凄い
GM:いや~~~
GM:めちゃくちゃ良いなママ
GM:最高だよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これで!
日高ぼたん:めっちゃ好きだなー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:さいっこう
日高ぼたん:同じ武器使ってるのに絶対ぼたんがしない演出だ
氷見 須晴:かっこいいー!!
GM:あっ、なんか打つ場合は打っちゃって
GM:缶詰さんを働かせて行きましょう
氷見 須晴:はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃん師匠の初演出として完璧だった
日高ぼたん:はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:セットアップにやる!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃんには私の真似しなけりゃ大丈夫だよって教えてた
日高ぼたん:そりゃこんなでたらめな師匠が居たら、日高ぼたんの自意識は「普通の女子」なんだよな
氷見 須晴:これでOKです
氷見 須晴:でしょうね
日高ぼたん:あ、こちらも。
日高ぼたん:戦闘だー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったるぞ!
氷見 須晴:いくぞ
氷見 須晴:意外と猶予が薄い…
氷見 須晴:作戦は前のとおりでいい感じです?>先にサイプレスに全力攻撃してその後FS判定へ
日高ぼたん:かな?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:イエス!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あい!
日高ぼたん:水使いだ
日高ぼたん:演出以上っぽいからこっちの行動も書いていけばよいか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、以上!
GM:ではぼたんちゃんの宣言で!
日高ぼたん:鉄鬼兵
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何もさせないで倒したかったのに…!
里村@見学:わおわお
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ演出が見たくなってる…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで標識で戦うんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クソかっこいいやんけ
日高ぼたん:相当品道路標識!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:彼の精神世界では「そう」なんだな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっけえ
日高ぼたん:かっけぇ
氷見 須晴:標識で戦う!
氷見 須晴:かっこいいなあ
里村@見学:わおわお
里村@見学:同じことしか言ってないけど演出すき
GM:以上!
氷見 須晴:あっ
氷見 須晴:パパへの感情が見えた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつ!!
GM:ホモではないよ
日高ぼたん:コイッツ!
GM:重いだけだから
里村@見学:じつおん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:同性巨大感情者じゃん!
氷見 須晴:そう
日高ぼたん:おもーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あざと!
GM:もっとふさわしい女がいるだろうと思っているだけだからさ……
日高ぼたん:色んな矢印飛び交うじゃん
氷見 須晴:その巨大な感情を見るために生きている
日高ぼたん:逆にこの相関図に入るPC4誰だよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママはその辺感じ取ってるから当たりがキツイ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ライバルなんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいなあ~
日高ぼたん:バッチバチのライバル~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:巨大感情のPC3と、バチバチにやりあうヒロインPC2
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:流行りの構図やんけ
日高ぼたん:でもアイツと違ってなまってない、とか実力はきっちり認めてる
GM:というわけでママのセットアップ宣言です
氷見 須晴:激しく
氷見 須晴:SUKI
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、もうした!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポールさんの演出の前に
GM:失礼!
日高ぼたん:めっちゃアクセルってくる
氷見 須晴:げ
日高ぼたん:キャーン
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんか来た
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まあそうなるな!
日高ぼたん:サイプチャン、多重生成ソラリスだし味方を強化する側っぽいし…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:噛み合ってんじゃね—よ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゾンビ洗脳されるために生まれてきた女か
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:chin構文みたいだ
GM:まさかこんな面白い流れになるとは思わなかった
里村@見学:www
日高ぼたん:なんか説得できれば便利なNPCカードになるかと思ったら、全力で洗脳鉄鬼兵ダブルピースかましてくる
里村@見学:ゾンビになるために生まれてきた女かよ と
GM:サイプレス、なんなんだこいつ
里村@見学:わかるのは、同人CG集のキャプションが多くなりそうだということ
日高ぼたん:そうとも。
日高ぼたん:キャラ立ちが激しい。
日高ぼたん:FS判定は情報かー。
GM:そう
日高ぼたん:コレ逆にFS判定先にクリアしたらサイプちゃん素通りルートもあったか…?どうだろ
氷見 須晴:回る!!
日高ぼたん:あくまで演出だもんなゾンビ
日高ぼたん:いい回り!
氷見 須晴:軽減が大きい
氷見 須晴:サーフボード!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:地形操作だ
氷見 須晴:お
日高ぼたん:あ、演出よ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モビルアーマー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いよいよスパロボだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちニルヴァーシュだし
里村@見学:カットバックドロップターン(攻撃)
日高ぼたん:OP書き換えていこう
氷見 須晴:しゅごい
氷見 須晴:甲冑のかっこよさとサイプちゃんの可愛さのギャップで風邪ひきそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかるわ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:サラマンダーかな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:滝夜叉丸!
日高ぼたん:がしゃどくろー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これで
GM:丁寧なフリ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんが正面からぶち抜いたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:超かっこいいかなって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いけ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ナイスアシストだぜ
氷見 須晴:振り方がいい
日高ぼたん:はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:頭部が能面になってるロボ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃマンキンっぽくていい
GM:www
GM:確かにあのセンスだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプちゃんもなんか武井系デザインに思えてきた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大ゴマで高笑いしてる画が浮かぶ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:高経験帯で嬉しいの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:固定値に振ってれば20前後の安心感が全然違う
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:結構デカいんだよねこれが…
日高ぼたん:安心感。
氷見 須晴:突破した!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今回ダイスくんが仕事しないから特にね
日高ぼたん:こっちもだいぶ出目腐ってるし。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぎゃー!
里村@見学:よみがえってくるー
日高ぼたん:反動は師匠と一緒だし。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おじいちゃんにトドメを任せる他ない
波児・マレキュール:あっそうか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポールくんがなんかしてくれるじゃろ
波児・マレキュール:こいつが殴って決めてしまうのはあまりよろしくないな
波児・マレキュール:そうでもないか別に
波児・マレキュール:トループのデータはクリムゾンビーストなので
波児・マレキュール:多分残ります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、ほんまや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マレさんの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっといいとこみてみたい!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:トループ無駄に強いな
氷見 須晴:生きていたら討ちに行くし死んでいたら紡ぎでFS進めます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:侵蝕も節約出来るしよ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:万能だぜおじいちゃん
氷見 須晴:トループはどうしましょ、生きてたら獲りにいきます?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無限湧きしそうなオーラもあるんだよなー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一回殴られてもロアくんのカバーがあるので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こればっかりはわからん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:このラウンドは判定優先でもいいんじゃないかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:FS突破したらこいつらも消えそうだし
氷見 須晴:了解です、サイプレス生存で討伐、撃破でFSですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それで!
氷見 須晴:OKです!
日高ぼたん:では改めて演出しよう
GM:お願いします
GM:完全に情報量の管理限界を超えている 永遠に見積もりが甘い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゴーゴー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このルール大変だからね…!!
GM:妖怪しか回しちゃいけないルールですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで最初にやりきったすきゃっとさんがマジでおかしい
氷見 須晴:お疲れ様です…楽しい時間をありがとうございます
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:準備した時点でめちゃくちゃ偉いから大丈夫よ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:死ぬほど楽しいから大丈夫よ
里村@見学:お疲れさまです…
GM:すまん……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:謝る要素ないでしょ!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今の所致命的な齟齬もないし
GM:では元気になっていきます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:仮に齟齬が出てきたとしても
GM:楽しんでくれてありがとうな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この楽しさに文句言うやついるはずないでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無限に元気になれ!
GM:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大好き!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GM大好きよ!
GM:そうなら幸い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:愛してるぜ
氷見 須晴:とても楽しいセッションなのでそごうさんには元気になってほしいです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ちゃんとした発射演出だ…
氷見 須晴:\\ちゃんとした発射演出//
日高ぼたん:めっちゃ楽しいからね……ゲームしてる感覚がね…いいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんいいなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ師弟
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最高
氷見 須晴:これは師弟
日高ぼたん:師匠が手首だけでやってることを身体全体でクルッと回ってなんとかやってる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:うちの弟子いいでしょ~
日高ぼたん:氷見さんが冷静に分析してるの笑っちゃう
日高ぼたん:ししょ~~
里村@見学:おっと、てっぺん回ってた。お先です、ファイトー
どどんとふ:「里村@見学」がログアウトしました。
氷見 須晴:お疲れ様でしたー
日高ぼたん:お疲れさまでした~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやなさー!
日高ぼたん:メイン侵蝕を上げるのをギリギリ忘れなかった民。
GM:えらい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:えらいぞ~
日高ぼたん:わ~~お
日高ぼたん:い。
氷見 須晴:えらい
日高ぼたん:レッテン反動でリモコン操作すると満足しがち
氷見 須晴:豪快に来た
日高ぼたん:豪快。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんだこれ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:すげーことやってる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:五刀流…!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポールくん可愛げがなさすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この35歳が!
日高ぼたん:可愛げ…w
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママも最初はオタクに優しいギャルみたいな態度で接してあげてたけど
氷見 須晴:おじいちゃんは相変わらず温かい目で見ておこう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:途中で「あ……こいつ……」と自分の旦那に向けられるねっとりした感情に気付いてしまった
氷見 須晴:気づいてしまった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:エトランゼ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そごうさんのワードチョイス毎回大好き
日高ぼたん:かっこいいよね
氷見 須晴:心が躍る
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オカルト系なんだ…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃいいな
TUNER@見学:ワードチョイスのセンス憧れる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オカルトと現代的アイコン併せて、都市伝説っぽいテイストが出る
日高ぼたん:ハッタリのきかせ方好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そもそも神秘殺しの人だから精通してて当然7日
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいな~~~
日高ぼたん:サイプレスちゃん、ほんとここで敵対するのが当然みたいなマッチングしてんな~~
日高ぼたん:味方にバフかけるキャラが洗脳されて仲間生み出す奴の司令塔やりつつオカルト殺しに遭遇する。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:味方にしてあげたかったよ!
日高ぼたん:私も。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何故かかわいいポンコツ女ではなく
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポケモンバトルの夢は露と消えた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:35歳のコミュ障おじさんが味方になったが…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まだだ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:死んでさえいなければ
日高ぼたん:ポケモンはまず野生のポケモンを弱らせるところから始まる
氷見 須晴:アップダウンを繰り返した懐柔判定…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:むしろ余計な怪我とかしないうちに回収できたのは僥倖
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポールくんかっこいいな~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:男の子が大好きなやつじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このシーン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ男の子感あって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バリバリになりますね
氷見 須晴:燃える
日高ぼたん:いいですね。
日高ぼたん:逆にサイプレスちゃんがどこかで勝手に死なずにこっちに来てくれたのは運が良かったんですよ
氷見 須晴:FS判定って本体を探すような感じで動けばいいのでしょうか?
日高ぼたん:働いている。
日高ぼたん:そんな感じじゃないでしょうか。氷見さんの場合は同ジャンル的なアレもありそう
氷見 須晴:wwwwwwwww
日高ぼたん:地の文でツッコミ来ちゃったじゃん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:もう自分で突っ込むようになっちゃった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
GM:種子のイニシアチブ入力し忘れてたな……
GM:5とかにしとくか
GM:いや10って書いたわ メインに
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かいてた!
GM:ごめん マナさんより先に動く
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これ種子を探せってお題だけど知覚判定じゃないんですよね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:残念
GM:本体、知覚でわかる程至近にいないので
氷見 須晴:情報ですね…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なーるほど
GM:こっからはフレーバー上はガンガン移動したりしながらUGNと通信したりしてください
日高ぼたん:なるほどなー
氷見 須晴:はーい
GM:《広域融合》ですからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なーるほどね
GM:あっ、「故に怨霊使い」の指す怨霊使いはサイプちゃんのことです
GM:次の台詞と繋がっている
GM:最悪の切り方をしちゃった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:神秘殺しの怨霊使い、ダークヒーローっぽい
日高ぼたん:怨霊使い(二人称)ですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この後ろで冷静に通信取ってる氷見さん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:年長者の余裕
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういうなんか異能バトル的な絵面が繰り広げられてる後ろで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:電話とかかけてる画が好き
氷見 須晴:人間にフレンドリーではあるのですが視座が違うことは割り切ってます
日高ぼたん:いいよね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一番常識的なことしてる人が一番人外というのもいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:斑目一角の隊葬の用意するやつ好き
日高ぼたん:この電話コールしながら「あの子、後で感想言おうとか言ってたけどこの子もずれてるな…」ってアイコンの顔で言ってたかと思うと。
日高ぼたん:楽しくなってきますね
氷見 須晴:演出こんな感じで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
GM:良くなったらトループが動く
氷見 須晴:OKです
GM:は~い
日高ぼたん:この家族を見て「やっぱりヒトの子とは少しずれてしまうな…」って思わせるのあまりにも申し訳ない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:道路の上に浅い水面があって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこに無数の標識が突き立ってて
氷見 須晴:このおじいちゃんは適度に割り切りと節度を混ぜて生きてます
日高ぼたん:おじいちゃんのメンタル落ち着いてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:デカいロボットの周囲からドカドカでかい銃がぶちかまされてるって
日高ぼたん:道路+水面+一杯の標識+ロボットと銃
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ絵面よくないですか
日高ぼたん:pixivのルーキーランキングになるやつじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:現代異能!って感じする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:真ん中に夏服の女子高生置こう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっとわかるけど!w
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ボカロ曲のサムネでしょ
日高ぼたん:それ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ~~
日高ぼたん:黒髪だけど2つくくりのミクさんが描かれるやつ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:白ワンピースの初音ミクを置けば完璧
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:同じこと考えてんじゃねえよ!
日高ぼたん:同じこと言ってるじゃん
日高ぼたん:同じこと言ってるじゃんって同じタイミングで言うじゃん
氷見 須晴:魂が共鳴している
日高ぼたん:なんかこないだアドリブのアレで「君が後継者だ!」みたいな事言って貰ったけど本当に発想が共鳴を初めている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いっぱいPCをエロい目に合わせるセッションとかやってくれ
日高ぼたん:そっか、私がやれば森田さんのPCが参加出来るのか…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポールくんめっちゃ有能だな
日高ぼたん:さすが感情が重い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:有能男
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヒュンケル系のPC3だったのかもしれない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最初から高レベルで入ってくるタイプ
日高ぼたん:道路標識でブラッディースクライドしてたのか
日高ぼたん:ポールくん、コレに反応して軽減を差し込める辺りほんと仕事は有能なんだろうな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クッソ強い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:任務にも忠実だし
氷見 須晴:かっこいい!!!!!!!
日高ぼたん:看板!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:コミュ力が赤ちゃんな事以外おおよそ欠点がない
波児・マレキュール:無駄に活躍してる
波児・マレキュール:結果的になんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもなんかこういうかっこよくて仕事も出来て能力も強いキャラが
波児・マレキュール:コミュ障でバランス取れましたね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:人格的に問題があって周りからダメ人間扱いされてるやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃ好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:城ヶ崎美嘉がロリコンのやつ
日高ぼたん:冨岡義勇さんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:キャプテン・アメリカが童貞のやつとも言う
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
氷見 須晴:眼鏡が?>丸井
すきゃっと@見学:その話5回くらい聞いた気がする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:富岡さんもそうだな!
すきゃっと@見学:森田さんの人生のサビすぎるでしょ
日高ぼたん:とまれ標識。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好きなんだからしょうがないやろがい!!
氷見 須晴:丸い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやーまじで
波児・マレキュール:眼鏡も丸い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なあなあで美嘉姉のロリコン設定無くなったの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとにアイマス史上に残る瑕疵だと思ってるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジなの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:永遠に言い続けるの
日高ぼたん:めっちゃ嘆く
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママ、情報UGNないから失敗するかもだけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:判定いっていいかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いきましょう!
日高ぼたん:私もですマナさん。
日高ぼたん:行きましょう
GM:いいんじゃないかな……トループはあの体たらくだし
氷見 須晴:行きましょう
GM:なんでそんなにコネ持ってないの
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:3dあればワンチャンあるか
氷見 須晴:ママすごーい!!!
GM:ぼたんちゃんも財産1くらい使って噂好きの友人くらい確保しなさい
日高ぼたん:はーい
氷見 須晴:いつもコスト処理を忘れる…
日高ぼたん:よくあるよくある
日高ぼたん:まぁ遅れても表でやっておいてくれたらログログするログ
氷見 須晴:バックファイアも賢者の石コストもいつも忘れている…
GM:賢者の石コスト、自分が使っても絶対忘れると確信できる
日高ぼたん:賢者の石、コストあったんだってレベル。
GM:アンデット・キルズだ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:Z→ゾンビハンター→アンデット・キルズ
GM:ママがかっこいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:三大揃い踏みの日は来るのか
GM:アンデットキルズはアーカイヴスのほうだった
GM:正直みんなのことをもっと褒めたいんだけど
GM:GMやってるとてんてこまいになってそういう機微がのこらないがち
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:GMめっちゃ頑張ってるよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ええんやで!
氷見 須晴:よいのです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:無限に感謝
日高ぼたん:私とかこの場が開催されてるだけですげぇ感謝
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こっちはこれでOK
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMのセンスでこれをやれてるのが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ得難い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ナ仏の時も思ったけど
GM:ここで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMの世界観みたいなのにどっぷり浸れる卓は
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何物にも代え難い
GM:一息ついたら果実が待機してラウンド終了、今日のぶん終わりにいたしましょう
GM:それと並べて貰えるのめちゃめちゃ光栄だな~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:はーい
氷見 須晴:はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:はいやー!
日高ぼたん:はーい
日高ぼたん:それですよね~
氷見 須晴:自分は演出ここで切ってOKです
日高ぼたん:そごうさんの卓、特に世界観から整えてくる感じあるから
日高ぼたん:めっちゃ没入させてくれる
GM:OK!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばっておじいちゃん!
日高ぼたん:タイピングが難しい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:思わぬ関門が立ち塞がった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おじいちゃん仕草に余念がない
GM:こんなところでおじいちゃん仕草を出して来るとはね……と言ったところで
氷見 須晴:タブレットが認識する指紋作るのって難しいよね
GM:本日分終了です
GM:そういう話!!
GM:めちゃくちゃ高度なことしてた
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そこから!
日高ぼたん:RBだもんなー
日高ぼたん:スマホ用手袋を買おう…
氷見 須晴:気を抜くと認識してくれなくなる
GM:そういえば今日までしか予定聞いてませんでしたね
GM:次回明日大丈夫でしょうか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れ様でしたー!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:大丈夫です!
氷見 須晴:22ですか?
日高ぼたん:明日大丈夫です。ひとまず今週いっぱいはいけるかと。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:明日いける!
GM:あっそう!22!
日高ぼたん:日付変更線!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:22ね!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いけちゃい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ます!
氷見 須晴:いけます、OKです。ついでに23も行けます
GM:了解! では22日21時!
日高ぼたん:オッス!
GM:お疲れさまでした!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:21時了解!
氷見 須晴:了解です!お疲れ様でした!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うぇいよー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやすみなさいませー!
5日目(ミドル3~Interlude)
氷見 須晴:こんばんは
氷見 須晴:たいきします
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:こんばんはー
GM:こんばんは!
GM:昨日はごめんね~ 思いのほか座っているのがつらく
GM:もう大丈夫です
日高ぼたん:いいのよ~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
氷見 須晴:こんばんは
氷見 須晴:お疲れ様です…
日高ぼたん:たまの外出、だいぶ変なダメージ受ける。
GM:虚弱すぎる
日高ぼたん:先週末自転車で出かけたら、階段だらけで2駅先まで迂回した挙げ句自転車背負って階段を上るハメになって腕がずっと痛い
GM:辛すぎる
GM:地獄かよ
日高ぼたん:都会を名乗るくせに階段が多い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:別のジャンルの運動になってる
日高ぼたん:歩いたほうが早いとは思わなかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー!
日高ぼたん:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいことを思いついたんですけど
氷見 須晴:こんばんは
GM:おっ
GM:言って言って!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポケモンGOやりましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GM
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楽しいですよ
GM:そういう話か……
日高ぼたん:運動の話だった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:体を動かしてくれ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:流石に心配なるわ!
GM:まぁ確かにただ散歩するより続きそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そっちのはなしだった
日高ぼたん:まぁ確かに。
GM:やってみます
日高ぼたん:あと足元に置くタイプの室内ペダルみたいなアレ、ちょっと気になる
日高ぼたん:室内サイクル。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そして剣盾も買って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どっぷり沼に落ちるといい
GM:い、いやだ
GM:ドハマリするタイプだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イーッヒッヒッヒ
GM:多分最低1か月くらい他の事何もできなくなる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なそ にん
日高ぼたん:それは大変。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポケ堕ちしちゃった
氷見 須晴:あらま
日高ぼたん:ポケモンのDLC買いそびれてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーっととりあえず今
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どういう状況でしたっけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:2R目入って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママと氷見さんが判定成功?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:セットアップから!
GM:1R終わったとこです
日高ぼたん:ですね。で、進行度3だっけか。
日高ぼたん:ゾンビの動きが2種類あるよーってなって
日高ぼたん:種子が待機して1R終了かな
氷見 須晴:敵は雑魚が幾分か残っていてFS判定は進行度3で2R突入、といった感じでしょうか
GM:サイプにゃんは連れて行動しても良いですよ
GM:おいて行っても良いです
日高ぼたん:あっ、いいのか。ゲットする。
GM:君たちが勝者だからな
氷見 須晴:景品になってしまった…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤッターーー!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:勝者は敗者を好きにしていいというわけね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポケモンバトルじゃん!!
GM:氷見さんはこいつを捕まえに着てる人だし……
氷見 須晴:走でした
氷見 須晴:そうでした
GM:演出無いよねたぶん
GM:進めちゃお
日高ぼたん:ちゃえちゃえ
日高ぼたん:多少前後しても巻き戻しはマカセテ
氷見 須晴:頼もしいです…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!すいません!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一瞬固まってた!
GM:おっと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:で、いいよね?
日高ぼたん:オッケだとおもいます
氷見 須晴:いいと思います!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やってやって!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーっと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:判定なんだっけ…!
氷見 須晴:情報UGNですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出てた!
GM:反映されてた(ほっ)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:進行16、結構遠いぜ
GM:車に乗り込んでサイプレスを締め上げましょうか
GM:次のイベントの時でいいか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ハイエース!
日高ぼたん:ハイエー!
"サイプレス":あ、あたいに不埒なことをする気か!?
日高ぼたん:していいんですか?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!もう車には乗り込んでるもんだと思ってた!
GM:乗り込んでることにしましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かたじけねえ!
GM:絶対そっちの方がいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャンは目を覚ましたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぎゅうぎゅうのワゴンの中ということで
GM:荷物置き場に波児くんを放り込んでも良いですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
GM:特に演出なしで次の人行きますか
日高ぼたん:はーい
氷見 須晴:かわいいなあぼたんちゃんは
氷見 須晴:アルくんもかわいいなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:攻撃してくれるんだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ありがたいな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ありがてえ
氷見 須晴:さすが仕事ができるお人
日高ぼたん:さすがの仕事。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいい~~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:え~~~
日高ぼたん:徐行~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最小限の台詞とムーブで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃキャラ立ててくるやんけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっから出番なくても私はもう完全にファン
日高ぼたん:ノリノリやんけポール氏
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まだまだ出番あるじゃろ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:たぶん
日高ぼたん:荷台に乗ってる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやなんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:でもあのダメージで種子生きてるんだな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:死んでた!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:陰獣とかツェズゲラ組みたいな
GM:書き忘れてた
GM:HP75くらいだった気がするクリムゾンビースト
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:主人公チームの一員としてハッキリスポットが当たるわけじゃないけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:世界観の広がりを示すタイプの能力者として
日高ぼたん:描写を追っていくときちんと実力者だってわかるタイプ
GM:かなりうれしい褒めをもらっている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今の所めちゃくちゃ好きなムーヴしかない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃいいよねポールくん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:確かにハンターにいそうでもある
日高ぼたん:初登場で何人かで出てきて「あぁ、かませになるんだろうな」と思ったら
日高ぼたん:めっちゃ活躍する
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:冨樫先生がスッと出してくる実力派プロハンターの趣がある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
日高ぼたん:十二支んの牛の人っぽい能力だし
日高ぼたん:モラウさん系列っぽい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サラッと円とか使うタイプ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モラウさんとか王位継承編の姉妹逃がすために自殺した人みたいな感じ
日高ぼたん:王位継承の自殺者、まだ単行本収録されてないからかなり記憶があやふや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アッ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まだされてないのか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今の発言は忘れてください
日高ぼたん:んふふ
日高ぼたん:HUNTER×HUNTER、週末に最新刊買ってないこと思い出して36巻買ってきたところだった。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかでも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう能力者が特に前振りなくスッと出てくるのホント好きなんですよね
日高ぼたん:そりゃ主人公たち以外にも実力者は居るよ、みたいなの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:主人公たちの知らない場所でも世界は動いてるし、そこにも実力者がいるっていう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
日高ぼたん:いいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いい…
日高ぼたん:主人公に合わせて世界のレベルが合ってるわけじゃないし、全員が師匠とかになるわけじゃないっていう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:能力のビジュアル的にも端的でわかりやすいし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでポールさんめちゃくちゃ好き
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:たまにはN市から出てみるのもいいものだなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最近だとチェンソーマンのレゼに全滅させられた人らとかもよかったですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「この後合コンなんだよ」「オレも連れてってくださいよ」の人たち
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あのやり取りだけで彼らも一端のデビルハンターだったのがわかる
日高ぼたん:陰獣の「餅は餅屋」も好き
日高ぼたん:いつもどおりだからカッコつける必要のないセリフみたいなの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかるわ
氷見 須晴:頑張れマナさん!!
氷見 須晴:すごーい!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そうだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この後やりたいことなんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:次のシーンの索敵とかやる時に
日高ぼたん:ロアくん、多分名前に一回スペースとか入れて消して見ると立ち絵が更新されるかな…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:過去ぼたんちゃんの回想したい!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:回想タイム!
日高ぼたん:過去回想!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:折角だしここの家族の繋がり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:台詞だけじゃなくてちゃんと描写あったほうがいいよなーと
GM:いいですね~
GM:やりましょうやりましょう
氷見 須晴:回想だ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1つ目のアクション山場が終わってじっくり掘り下げに入るのも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好きなタイプの構成
GM:サイプレス捕まえた意味どっかで出したいので
GM:ここで喋らせていいですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:喋らせようぜ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャンの出番はあればあるだけよい
氷見 須晴:いいですね!
日高ぼたん:やろうやろう
日高ぼたん:いいですね!
日高ぼたん:別のバトロワの夢みてるのかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:だいぶん大変な状態:だいぶん大変な状態のこと。
日高ぼたん:すごいことになっていた。
氷見 須晴:えらいこっちゃ
日高ぼたん:喉奥。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロアえもん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:デュカちゃんと同じ特技
GM:先頭にいるのクリスくんだしポールとロアのどっちかはクリスくん褒めればよかったな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:褒めてください!
日高ぼたん:周りの人間のそういうところがクリスくんを!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばっているんです!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいですよ……どうせ僕は……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この子ただでさえ褒めに植えてるのに
GM:ごめんごめん あはは
氷見 須晴:アル君…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しかしブーメラン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとにヤバいですね
日高ぼたん:やばいね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:便利過ぎる
氷見 須晴:便利…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あらゆることをブーメラン解決出来る
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:風雲拳かよ
氷見 須晴:射撃!
日高ぼたん:なんてこと!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでなんか
GM:これは攻撃動作的なの入れるやつですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:果実の攻撃が頭上をかすめる感じで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうでしょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう!
日高ぼたん:次私ならコンセと眼つかって一気に30狙うか。
日高ぼたん:むし・くさタイプ!
日高ぼたん:うわー、樹木の蜘蛛だ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:新手のポケモン!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいい~~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーマジで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:髑髏島の巨人じゃん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:テンション上がり続ける
日高ぼたん:地に足つけた異形も居る~
日高ぼたん:蜘蛛モチーフのクリーチャー、好きになってし舞う
日高ぼたん:まう。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ツボを抑えたデザイン流石だぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっけえよね…
日高ぼたん:腹が森、手足が根なのシンプルにかっこいい
氷見 須晴:蜘蛛!かっこいい…!
日高ぼたん:今、名前テロップ出てるんだろうな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゼルダのやつ!!
日高ぼたん:甲殻寄生獣 ゴーマ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:削除もかぶったw
GM:削除し合うな!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロアくん言って!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:結局名前は何なんだよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:折衷案として
GM:じゃあそうする~
日高ぼたん:ロアくんの残そうねぇ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママの前半をロアくんが引き継ぐ形で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それで!
氷見 須晴:※にちょっと笑ってしまう
日高ぼたん:ようやくおでましってわけね→ロアくんのセリフにしておきますね
日高ぼたん:メタ次元で会話をしている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいなあ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでぼたんちゃんが特効取れるんだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イベント補正が入った
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:神殺し、ぼたん
氷見 須晴:イベ特攻だ
GM:という感じでどうぞ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:先に波児さんにやってもらったほうが
日高ぼたん:30,超えるかなぁ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うまく行けば侵蝕節約になる!
日高ぼたん:あ、そっか。
GM:波児は扱い上は半ばエネミーなのでPC優先かなと思ってた
日高ぼたん:ほむほむ
日高ぼたん:じゃあ頑張るか。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポールさん射撃できるのかな…
氷見 須晴:コストどれくらいになります?
日高ぼたん:4ですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!そういう扱いなんだ!
氷見 須晴:4か…
日高ぼたん:コンセと天からの眼で。
GM:いやまあ味方なんですけど
GM:まずったな。完全にぼたんちゃんにやらせるフリをしちゃった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:今のやりとりをあとにごそっと持ってこよう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:道を開いてくれるみたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうムーヴでいきましょう!
氷見 須晴:ですね
日高ぼたん:あ、じゃあそういうフリを
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやこれで30出したら笑うけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポールさん射撃武器なに持ってるんだろ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:手裏剣かな
日高ぼたん:イニシアチブソッチのほうが早かったというね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:判定自体は出来るんじゃないですかね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:確か武器がないとできなかったような……?
日高ぼたん:これでちょっと種子とかで車が蛇行して射撃しづらいよ~、みたいなのを
日高ぼたん:ポールさんが切り開くといいのではないかなって
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:素手で白兵判定できるのは素手が白兵武器だからだし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなの!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:知らなかったそんなの…
GM:じゃあなんか持ってたことにしよう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この前の荒天龍卓ではそんな感じの裁定だった
氷見 須晴:できる子!!!
日高ぼたん:出来ます!!
GM:武器で命中下がった分は技能値で補填してるという事で
日高ぼたん:なるほどね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼくもちょっと自信ないですね……RC判定とかは普通にしてるし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヒューッ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:さすぼた
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やったぜ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここでPC1が決めるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1面クリア!って感じで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃいいですね
GM:行動手番があまりにもちょうど良かったせいで完全にこれ決め打ちで動いてしまったところはあるが
氷見 須晴:わかる
GM:結果オーライ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パーフェクトな流れ
日高ぼたん:オーライ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやー楽しかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやまだまだ続くんだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この時点で満足感すごい
日高ぼたん:完全に1面クリア感ある
日高ぼたん:リザルト画面はさみそう。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これが後2・3回くらいあるの最高だな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトロワ、ほんとにボリューミーなんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:満足感がすごい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほとんど全部戦闘で構成されるから
日高ぼたん:めっちゃボリューミーですね
日高ぼたん:あっ。
日高ぼたん:2d10バックファイアだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バックファイアでぼたんちゃんがぶっ倒れたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:次のシーンへのヒキにもなるのでは
日高ぼたん:altu,
日高ぼたん:これもう一発弾いていい感じのやつかな
日高ぼたん:ちょうどレッテン2回分のダメージで。
日高ぼたん:ロアくんがなんとかしそう。
氷見 須晴:ご機嫌だ
どどんとふ:「里村@見学」がログインしました。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:積極的だ
里村@見学:こんばんは。見学ながいです
氷見 須晴:こんばんは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
GM:こんばんは~
GM:あっバックファイアあった
日高ぼたん:こんばんはー
日高ぼたん:ですね。振っちゃおう
GM:マジで自分が設定したやつ忘れまくるな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:種子かなんかを食らってたってことで!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぴったり!
氷見 須晴:ぴったり…
GM:ちょうどしんでる!
GM:まぁこのシーンの戦闘はこれで終わりなので
GM:倒れても問題ないぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんーーーっ!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この虫野郎!!!!
GM:どうしよう 反撃の演出すればよかった
氷見 須晴:誰かいる
GM:やり直そうかな・・・
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこう
GM:いや、ちょっとまって 修正依頼に反撃を入れます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:気付かないうちにお腹とかに種子をぶちこまれてたとか
GM:そうするか……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういう感じでどうですか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いきなり趣味を出してきた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やどりぎのたね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:エロいよね
日高ぼたん:じゃあこっちでダメージ描写を。
GM:ごめんね~
GM:処理用タブを活用しろ
GM:はい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:忘れてくれた方が
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちは助かるからな
GM:そうだが……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おお上手いぜ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ハイになってて怪我が気にならなかったのだな
氷見 須晴:やはり缶詰さん描写力が強い
GM:助かる……
日高ぼたん:気絶!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんに密着して!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:小僧!!!
日高ぼたん:クリスくんの情緒が忙しい
里村@見学:情緒~
日高ぼたん:浮かれてハッピーになったあとでちょっと落としてくるというわけね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでこう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:看病ついでに2人きりでお話したいという
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:邪悪な思惑があります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:気を失ってるから回想が入るのも自然
日高ぼたん:なるほどね。
日高ぼたん:そういやポールさんUGNなのに普通に敵対候補なんだよなぁ…w
GM:ロアくんを殺害しに襲ってくる人の予定でした
GM:こいつ話聞かないし
日高ぼたん:なるほどね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ははーん
日高ぼたん:あそこで知り合い設定が生えなかったルートだ
GM:こんなに話聞かないとは思ってなかったけどな……
日高ぼたん:なんかしれっと描写入れたけど最後の〆っぽい文章になったな
日高ぼたん:サイプレスチャン荷物扱いだ
里村@見学:出荷よー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こっちはこれでOKですよ~
日高ぼたん:こっちも大丈夫~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちもオッケー!
氷見 須晴:自分もOKです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくん氷見さんの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レネビ組にもじっくり話してみてほしいなあ
氷見 須晴:話したいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ね!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:見たい見たい!
氷見 須晴:ミドル2のあれもこたえあわせしてみたいし
日高ぼたん:みたいね~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:バトルリザルト画面だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これは
氷見 須晴:マナさん侵蝕下げます?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママに侵蝕下げ2回でいいですよね
日高ぼたん:マナさん下げておきたいね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イエスイエス
ロア:長命レネビ会話をやっていくぞ~
氷見 須晴:自分はそれでOKです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあどうぞ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ありがてえ…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:では遠慮なく
日高ぼたん:じゃあマナさんが表で宣言してそのまま振ってもらおう
GM:侵蝕下げが強すぎてなかなか他が選ばれない現象
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いけー!
日高ぼたん:してたわ
GM:1リザレクトぶんだもんな
日高ぼたん:アイテムも気になるよねー。前のバトロワだと1だけだったし
里村@見学:アイテム……雷とかバナナの皮とか……(南洋的)
里村@見学:亀の甲羅とか(南洋的)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:次はアイテム行きたいですね
日高ぼたん:ですね。侵蝕もいい感じに横並び。
GM:ここでシーン分けないのもなんかアレなので
GM:ロイス購入をやった後
GM:侵蝕1で搭乗できる会話シーンみたいなのをやりましょう
GM:優水さんシステム
日高ぼたん:優水さんシステム!
日高ぼたん:りょうかーい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:良心的設計!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嬉しい——!
氷見 須晴:了解です!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:良心的GM…!!
日高ぼたん:あ、NPC処理よ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あっ別会場の試合結果
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワク
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここもめちゃ楽しいとこですね
日高ぼたん:これね。
日高ぼたん:さっきのポールさんの実力者描写に通じるやつ。
氷見 須晴:わくわく
日高ぼたん:あっ、上司さんがいるわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:上司どうなるんだ
里村@見学:あ。上司の気配!
日高ぼたん:陽光が優勢よ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ああ!まだ見ぬ怪獣たちが!
氷見 須晴:怪獣大集合
日高ぼたん:いやー、しかし、これ登場しない怪獣たちもすげー気になる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:え、これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もしかして
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:登場しない怪獣も立ち絵あるの!?
日高ぼたん:全員分の立ち絵用意されてるとか怖いぞ。
日高ぼたん:「間に合わない~」とか言ってたから用意してそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:冷静に考えて
日高ぼたん:そんな事ある?
氷見 須晴:あ、アル君OPの!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出目によって全く出番ないかもしれないのに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そんなことするか???
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃ気になるな~
日高ぼたん:ルミア!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:え!?
日高ぼたん:か、霞む男!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:霞むくん
日高ぼたん:死んだが。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:普通に敗退する可能性あんの!?
氷見 須晴:霞む男ーー!?!?
日高ぼたん:嘘でしょ!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーー!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:シナリオロイスが!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:死んだやんけ!!
日高ぼたん:完全にレイヴン枠と思ってた
日高ぼたん:上司も死ぬ可能性がある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:え、これ
GM:霞むくん、せっかく白金さんに作ってもらったクソボスなのに……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうなんの????
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
GM:ふふふ……
日高ぼたん:やっべぇ。
氷見 須晴:こわい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:確率傾けてもよかったんだよ!?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:白金さんごめんなさい
日高ぼたん:いや、もしかしたら傾けてたのかも知れない。
日高ぼたん:でも相手がルミアだからなぁ…
日高ぼたん:最初の怪獣…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まあでも
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一回死んで戻ってきた人もいますからね
日高ぼたん:そういえばそうか
日高ぼたん:おねーちゃん。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:つばめお姉ちゃん…!
日高ぼたん:あっ、上司
氷見 須晴:上司さん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どうなる上司!
日高ぼたん:ドキドキ!
日高ぼたん:上司ーー!!!
氷見 須晴:上司さんーーーーー!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:上司~~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うそやろ!!???
日高ぼたん:すげぇ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:人型の敵
日高ぼたん:忖度が全く存在しない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全滅しとるやんけ!!
GM:上司………………
日高ぼたん:wwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怪獣に人間は勝てねえ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:もう怪獣しか残っとらん
日高ぼたん:あの脱ぎ美女こないのか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:当たり前過ぎる結論
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これヤバいな
日高ぼたん:銃が足りなかったんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:凄すぎる
日高ぼたん:やばい
氷見 須晴:こんなことって
日高ぼたん:公開前からビジュアル出てた子たちがまさか最後まで残らないとかある?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:もう誰が勝っても人類に待つのは地獄のみ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:尾獣にやられて暁が全滅した
日高ぼたん:メモリア魔法陣じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんな展開ある????
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怪獣に人間は勝てねえ
氷見 須晴:勝ったほうが人類の敵になるだけです
GM:メモリア魔法陣になっちまったな
日高ぼたん:これほんとにPCたちに人類の未来かかっちゃったじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:生体金庫編みたいになっちゃったじゃん
GM:エネミー減らし過ぎた
GM:まぁいいか……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやでもマジで
GM:いや本当に減らし過ぎたな PC達の動きで3体敵減ってるの忘れてた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:普通こういうバトロワで真っ先に噛ませになりそうな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怪獣共が大暴れするの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これはこれアツいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:敗者復活!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:敗者復活!!
氷見 須晴:敗者復活戦の気配
日高ぼたん:シークレットダイスで引いちゃうかも知れないな。
GM:すきゃロワのミドル2でめちゃくちゃ戦わせてたの、PCが逃走を選択したからですねあれ
GM:もっと早く気付け
日高ぼたん:あぁ、そうでしたね。
日高ぼたん:PC側では減らしてない。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なるほどねえ
日高ぼたん:そのへんも結構変わるのか。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっそり生き延びてた1人をシークレットダイスで決めましょう
日高ぼたん:すきゃロワだとだいたい人型でしたけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでまた怪獣出たら笑うけど
日高ぼたん:今回怪獣対戦だから余計に目立ちますね
日高ぼたん:人の儚さが。
GM:えっと……あのすいません 残り5体のエネミー(敗者復活が発生するにしても)でバトロワやってくのきつい気がするので下2戦くらいなかったことにしていいですか?
日高ぼたん:何もなかったですね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何も見てない!
氷見 須晴:僕らは何も見ていません
GM:よし! じゃあそういうことで!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:我々はなにも見なかった
GM:缶詰さんはそれ関連のログをなんか……良い具合にお願いします!
氷見 須晴:人間って儚いなあ
日高ぼたん:沃土(アヴァエ)"VS"岳脈(イーヴィ)"とノートルダムさんはなかったことに。
日高ぼたん:ピンピンしてます。
GM:はい……
日高ぼたん:同時に購入時の全滅の反応も消えました。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:霞むくんはどっちにせよ消えるのか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ナイス歴史修正
日高ぼたん:霞むくんは儚かった
GM:霞むくんは消えますね
GM:消えても問題ないシナリオにはなっています
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:悲しいなあ(諸行無常)
日高ぼたん:これが俺たちの平成。
氷見 須晴:霞む男…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:霞むくん…
日高ぼたん:シナリオ……
日高ぼたん:下2つ消すとちょうど霞むくんが消えて終わるの笑っちゃうな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:幽白魔界トーナメントで一回戦前に幽助に会いに来たやつみたいになってしまった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:せめてマスターシーンでその有志を見届けるからな(あるかわからないけど)
日高ぼたん:マスターシーン追記はどうだろうなぁ…w
GM:流石にやる
日高ぼたん:やる!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やったー!
氷見 須晴:やったー!!
GM:すきゃロワなじロワと違ってキャラクタープロフィールがないので
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:バトロワの楽しみの一つ
GM:ここでやらないと虚無になってしまう
日高ぼたん:上司さんが復活した影響で我々が霞むくんの敗退に表で何も反応してない人になっている。
GM:歴史のゆがみだ
日高ぼたん:本当に霞んじゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったーー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どんな子だったのかな…霞むくん…
日高ぼたん:そういえばすきゃロワは各陣営の入場紹介あったもんね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アタシまだあの子のこと何にも知らない…
GM:どっちからやります?
GM:ぼたクリとすばロア
GM:マナさんはどっちかに入るのかな
日高ぼたん:回想ならマナさんこっちくる…?
日高ぼたん:大人組にも混ざれそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:きてほしいな…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:師匠はまた別の機会にぼたんとの師弟エピソードとか欲しいな
GM:いいですね やりましょう
日高ぼたん:あ、了解。
日高ぼたん:タイマンよ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちのシチュとしてはこう
氷見 須晴:タイマンですな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:家に来たばっかりのぼたんちゃんが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:目的もなく浜辺をぶらぶらしてるのを後からついて行って転んで泣いたりして
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうのがやりたいです
日高ぼたん:なるほど。
GM:ぼたんちゃんの過去がどんどん形作られていく……
日高ぼたん:塩対応ぼたんちゃんですね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
日高ぼたん:お任せ下さい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:じゃあやっぱり若いもんどうしでタイマン張ったほうが良いかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それで塩対応され続けて
氷見 須晴:ですねえ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:話の流れ的に必要になりそうなら出ます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんが気づいたら山の中とかに入っちゃってて
日高ぼたん:初期の過去を見せておいて、後で師匠とのタイマンで関係性の変化も出せます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:迎えに行ったりしたい
氷見 須晴:GOOD
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それで行こうぜ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わくわく
GM:よしじゃあいい感じに始めなさい!
日高ぼたん:あ、じゃあいい感じにモノログか。
日高ぼたん:浜辺歩く描写いれて、それから来てもらおうかな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イエス!
GM:回想から入る感じか
日高ぼたん:病室とかは目を覚ますなり今に戻るなりでいいかなって。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:せっかく気絶中だし!
ロア:向こうが病室だし須晴さんと話すのは屋外にしよう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このモノローグもいいなあ
ロア:どういう感じのロケーションがいいかな 意味もなく崖から眼下の街を眺めたりしようかな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:可愛げがない自覚があるんだな…
氷見 須晴:お外いいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:愛されることに臆病になっている頃のぼたんちゃん
ロア:かわいいよ……ぼたん…………
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいよ……
氷見 須晴:かわいい……
里村@見学:かわいい
氷見 須晴:話する場所
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとにガッツリ
GM:表情差分もかわいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:このモノロギが咄嗟に出てくる瞬発力が缶詰さんのすごさなのだなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんオリジンなんだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今回は
氷見 須晴:プルメリアの咲いているお外とかがいいなと自分では思ってます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すごい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃキャラについて向き合ってないと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この解像度は出てこない
氷見 須晴:ディテールが細かい
GM:ですね~ この時点ではマイヤーズ家もこうなんだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ううーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃ……
GM:マナさんのキャラがそういう誤解を受けがちな人だというのを拾っている
里村@見学:上司が歴史の闇へ消えなかったらしいと聞いてまず胸をなでおろしている(裏でなんかやってる)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:上手いですねえ
GM:アルは泣き虫だし
GM:>プルメリアの咲いているお外 理解を得ました
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:上手い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:私の方はぶっきらぼうで誤解を受けがちな要素全然描写できてないのに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:周りが補完すればいいから!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:俺たちはチームだろ?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:多分ログだけ読んでる人は普通に気っ風のいいお母さんだと思ってるじゃろ
ロア:ああ~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:息子よ…!
ロア:ぼたん~
氷見 須晴:よかったなあロア殿
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:んう~~
日高ぼたん:あ、この辺りでやってきてもらうのがいいかな?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ええのうぼたん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここではないどこかを思い描いている
日高ぼたん:新海誠作品ヒロインをやっていくぞ
ロア:ありがとう須晴……
日高ぼたん:隙あらばモノローグをやらせてもらえて楽しい
GM:缶詰さんはPC1が上手いなぁ
GM:マジ
日高ぼたん:ありがてぇ。
氷見 須晴:缶詰さんのモノローグは体にいい
氷見 須晴:同卓するたびに演出もモノローグも丁寧で驚いてしまう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:PC1力、鍛えたいよね
日高ぼたん:そごうさんに言ってもらえると凄い嬉しい。
日高ぼたん:結構PC1で評価頂いてね…へへへ
GM:わかりがあるわ
日高ぼたん:この面子に褒めてもらえると自尊心がオーバーフローしてしまう
日高ぼたん:あっ、ショタよ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ショタ息子!
氷見 須晴:あ!!!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かわいい~
GM:うわっっっっっ
GM:こういう真似をする……
氷見 須晴:かわいい
氷見 須晴:かわいい!!!!!!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼく森田さんの内気ショタ(ロリ)だいすき
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロリ楠もかわいかったし
氷見 須晴:年下の男の子
氷見 須晴:表現がもう好き
氷見 須晴:転んじゃった
GM:ツンぼたんちゃん、非常に味がする
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ゾクゾクします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMに線入れてもらって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:山の中でうずくまって途方に暮れてるところに行くと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいはず!
日高ぼたん:あ、じゃあ線入れる前に
氷見 須晴:あら~
GM:ここら辺の機微いいなぁ
日高ぼたん:こんな感じで。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひ~~ん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃいいじゃん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最高
日高ぼたん:山の中に行こうかと。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロリぼたんちゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃキャラが立体的になっていく
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっからアロハ精神を学んで、自分から取り入れて
ロア:僕らのシーンは、どっちかが黄昏てるとこにどっちかが歩いてくる感じかなと思うんですが(どっちもおじいちゃんだしやれることも近い)
ロア:どっちやりたいですか? 居る方と来る方
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:人とつながるために今のぼたんちゃんになろうとしてなっていくんだなっていうのが
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この塩ロール、普段のぼたんちゃんとのギャップに加えて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ものすごくエモい
氷見 須晴:…居るほうがいいかなと思います
ロア:わかったぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:誰かと手を繋ぐためだったんだな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:普段の缶詰さんがめちゃくちゃ人格者だから二重の意味でギャップがすごいんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:差し伸べられた手を取るという意味でも、手を伸ばすためという意味でも
氷見 須晴:花を眺めてぼんやりしたい
GM:地の文を用意しておくぜ
氷見 須晴:GMさんありがとうございます…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うううう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一人になろうとしてんじゃん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ひとりじゃないよ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃん、家庭環境のせいで思春期が来るのが早かったとも取れるんだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここではない場所に行くのを夢想して、一人になりたがる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういう時期を乗り越えるのが早かったから
氷見 須晴:ぼたんちゃん……
GM:人間いいよね~ って感じの話を仕掛けようかと思っている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今の強メンタルがあるのかもしれない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどなあ
氷見 須晴:了解ですー>話の振り
GM:すごいな缶詰さんマジ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃすごい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すごい
GM:即興SSじゃん
氷見 須晴:とてもすごい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一人の人間だもん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:描かれている
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:私モノロギでこんなに保たせられないし、情景の一つ一つが細やか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うむ…
GM:やっぱりこの人のキャラエミュ精度おかしいよ……
氷見 須晴:モノローグどころか描写でもそんなに長く続けられる自信がない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:"人間"やん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これだけの文量を即興で出してこれる事自体まず非凡
氷見 須晴:ぼたんちゃんがハワイに生きている…
GM:森の奥まで来ちゃって怖くなる子供!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:リアリティある~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:懐かしい感覚~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いや描写が丁寧過ぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:即興でこれやってんのマジか?
氷見 須晴:TRPG力が高すぎる…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PCとの「対話」をオエている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:卍解に至っとる
GM:児童向け文学作品みたいな空気になってる……
日高ぼたん:この辺りで来ていただくのどうでしょう
氷見 須晴:すっごい…
日高ぼたん:っていうかめっちゃ書いちゃってる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あい!
GM:好きにやれ!
日高ぼたん:ヘイ!
日高ぼたん:本領発揮です!
GM:もう味をしめて無限に好きにやらせるからな……
日高ぼたん:めっちゃ褒めてもらってる。
日高ぼたん:毎シーンやらせろ。
日高ぼたん:ありがてぇ~~~
日高ぼたん:モノローグに必死で見てなかったけど見学めっちゃ褒めてくれるじゃん…
氷見 須晴:缶詰さん割と企画内でも同卓多いほうなんですけど
GM:このどんくさいアルくんがノースショアの荒波を乗りこなすまでに成長したんだなぁ
氷見 須晴:一緒になるたびに「僕で…いいんです…?」という気分になるくらいとてもすごい人
GM:いいんだぜ
GM:選考者(おれ)がルールだ
GM:うわ~いい子
氷見 須晴:神様仏様GM様…!!
GM:ぼたんちゃん。君は愛されてるんだ……
GM:知ってしまえ…………
氷見 須晴:逃げ場が…ない…!
GM:土地勘アドをここぞとばかりに
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぐへへ…
GM:ひゃー……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:確実にママに吹き込まれたやつでしょ<おばけ
氷見 須晴:かわいいー
GM:ぶっきらぼうで誤解されやすい女やる気あります? >確実に
日高ぼたん:ぶっきらぼうな女子、こっちがやっちゃってる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いや最初のうちはやろうとしてたんですけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:途中で桁違いにぶっきらぼうで誤解されやすい人乗ってきちゃったし……
日高ぼたん:wwww
GM:ほんとじゃん
日高ぼたん:確かに
日高ぼたん:ぶっきらぼうで勘違いされやすいPC3来た
氷見 須晴:あっ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ついつい世話焼きロールに振っちゃう
GM:いいシーンだなぁ
GM:助けに来た子が一番びびって取り乱してるのいいよね
氷見 須晴:かわいいー!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ニッコリ笑うのかわいいねえ
GM:この女~~
氷見 須晴:理由!
氷見 須晴:ぼたんちゃんがいなくなったから!
氷見 須晴:危険なところに!
氷見 須晴:一人で!
GM:これはもう逃げようがないですよ
GM:ぼたんちゃん!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうだぞぼたん!
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:そうだぞ~
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:ただパパは年頃の女の子の扱いが分からなかっただけだぞ~
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:ひげ、嫌がられたし……
氷見 須晴:不器用さん
GM:おぉ……
氷見 須晴:ぼたんちゃん……!
氷見 須晴:そうじゃない、そうじゃないんだ、、
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この間の置き方も上手いんだよなあ
里村@見学:うふふふ
GM:ぼたんちゃ……
氷見 須晴:素敵……
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:えらいぞ
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:さすが我が息子だ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:男の顔になったな…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパとママが子供の頃を思い出すわ~
波児・マレキュール:チッ……
GM:うわわわ
氷見 須晴:アル君が動いた
GM:アルくんのベストプレイスに招待されてしまった……
ロア:いい気になるなよ人間……!
ロア:僕だってぼたんとはなぁ~!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これは勝ったやろ!
氷見 須晴:嫉妬か?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたん・マイヤーズ計画、完!
ロア:そういう人間らしい感情は僕にはないよ(スンッ……)
ロア:何ィ~~~~~~~?????
ロア:くっ……見てろよ 僕はシナリオヒロインだぞ 今に…………
GM:アルくんがいい男すぎる
GM:負けです
氷見 須晴:アル殿は男気があるなあ
GM:歩み寄りだ
GM:日本語を調べてコミュニケーションを取ろうと……
GM:ロアお前、こういうマメさがないからだめなんだぞ
氷見 須晴:人のいい感じの雰囲気は大好きなのでニコニコしながら見守ります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:精神的に未熟な側が引っ張るロール
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これはこれで大変なんだけど楽しいな…
GM:非常にいいよ!
氷見 須晴:とても好きです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あら素敵~~
氷見 須晴:素敵だ!!!
GM:世界が広くなった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでぼたんが帰国すると聞いた時に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クリスくんは泣きに泣きました
氷見 須晴:でしょうね……
GM:そうだよなぁ
GM:やっとぼたんちゃんと通じ合えたのに……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:通じ会えたと同時に断絶でもあるんだよね
GM:ここでいろんなものを見て回ってアルくんに教えて上げなきゃ! ってなったのか
GM:ええ~
GM:良いな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ははーん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すれ違いやんけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そしてここでそれが解消されるってわけね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:コミュイベントだ
氷見 須晴:ナイス関係性
GM:面白いセッションをやっている……PLが優秀…………
氷見 須晴:ぼたんちゃん…!!
GM:心の中で……!
GM:これ言って居なくなったらそりゃ怒るわ
GM:なるほどね…………
日高ぼたん:え、だってまだ知らないし…
日高ぼたん:ちゃんと面白い話仕入れてくるから待っててね
GM:この女…………!!!!
里村@見学:わあ…
里村@見学:しゅごいしゅごい
里村@見学:ぼたんせんぱいは怖い女です! おぼえました! 飼ってください!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでこの後で
里村@見学:というのを覚えてお先に失礼します。おやすみなさい(おやすみ)
どどんとふ:「里村@見学」がログアウトしました。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやなさー!
氷見 須晴:お疲れ様です!
"サイプレス":人身御供だ! 私の代わりに生贄になれ!!
"サイプレス":こいつの一人称あたいだったわ おやす
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:病室の会話やって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今まで何してたんです?ってとこに落とし込んだら
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おやすみなさい~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完璧では?
GM:いいと思います
日高ぼたん:あ、お疲れさまです!
日高ぼたん:良いと思います。
日高ぼたん:で、ちょっと語り始めるところでカット貰って大人組にパスしようかな、みたいな。
日高ぼたん:みたいな感じでいかがでしょ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すいません長丁場になっちゃって!
日高ぼたん:ほんとね!
氷見 須晴:いえいえ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもこのシーンはやっときたかった…!
日高ぼたん:お付き合いいただきありがとうね…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃ良かった
氷見 須晴:ないすぼたクリ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そしてめちゃくちゃ満足している
日高ぼたん:めっちゃ満足。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:確実に必要なシーン
日高ぼたん:ここまでPCの過去やらせてもらえることある?
氷見 須晴:PLもPCもこういうのはめちゃくちゃ好きなので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:で、これで病室に戻してもらって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こう、なんか
日高ぼたん:ですね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:気まずい雰囲気になって
日高ぼたん:旅のことを話すのでまったく…みたいな顔で聞いてもらって、語りながらフェードかな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その前にちょっと
日高ぼたん:あ、表描写入って良さそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちゃんと見送り出来なかった
GM:地の分思いつかない病
日高ぼたん:まかせろ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちゃんと見送り出来なかった件について
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょろっと話したい
GM:何か書こうとは思ってるんだけどなかなか出てこないうちにPLに任せるみたいなケース、めっちゃ多い(リンカネでも第五円盤でもアミリティでもやった)
日高ぼたん:あ、はーい。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:よくある。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PLが出せるっつうなら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出させりゃいいのよ!
日高ぼたん:そうわよ!
日高ぼたん:みてこれ!(この2時間分のログ)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:というわけで目覚めよぼたん!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:うむ!
氷見 須晴:そうです!
氷見 須晴:なんなら次の頭も頑張って用意します
GM:頼もしい
日高ぼたん:すごいぜ。
日高ぼたん:時間取ってごめんと言いつつ後で見学ログを見返すのが楽しみなところがあるんですね。
氷見 須晴:すれ違う思い…
GM:頭の文いちおう作ったけど大した出来ではない(まあまあ苦手なので……)のでミハエルさん案があったらそちらで行きましょう見たいな感じです
GM:かわいいな~この子ら
氷見 須晴:了解です、考えは一応あります
GM:ではよろしく!
氷見 須晴:はーい!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アルこの野郎!
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:何が別に普通だ!
氷見 須晴:おやおやアル殿
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そこは押す所だろ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで、こう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱ怒ってます?ってとこから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:話を広げていきたい!
GM:なるほどね
日高ぼたん:あ、じゃあこっちが聞けばいいかな?
日高ぼたん:怒ってますっていうのは。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そうですね!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうフリをもらえると!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつめんどくせえな!!
氷見 須晴:そういうところもまた君の味!
GM:もうさっきの回想でめちゃくちゃ株を上げたし無限にめんどくさくなっていいよ
GM:ここから好感度が下がること、もうそうそうない
GM:「別に」!!!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:別にもヘチマもあるかい!
GM:相手がしおらしくなった時の受け入れ態勢できてなさすぎてかわいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:過去回想の時点では勝ってたのに
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:修行サボって弱くなった青年悟飯を見たベジータの気持ちになってる
日高ぼたん:wwww
GM:www
GM:アルはちゃんと成長してるぞ
氷見 須晴:wwww
GM:波乗りとか……
GM:いや……
GM:ちょっとぼたんちゃんのせいにしても……いいとおもうな……
氷見 須晴:根はいい子なんだなあ…
GM:いい男じゃん
GM:GMが供出してるNPCがダメなのばっかりなの、家族に家族をやってもらうためなんですが
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃん、なかなかに魔性
GM:このセッションをやっているとダメなのに振り回されてかわいそうな過去ぼたんちゃんの解像度が無限に上昇していくので
GM:「ぼたんちゃん……!」となる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:自家中毒やんけ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アル、よく言ったぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こうなんか
氷見 須晴:ちゃんとごめんねの言えるいい子
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お互いに謝んないとな—って思ってるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:家族っぽくてよくないですか
GM:いい
氷見 須晴:いい
GM:すれ違ったまま時間が経ってしまって 後悔があるのは相手が大事だからなんだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:家族なんだよな…
GM:アルくん、強すぎて
GM:砂岡さん勝てなくないですか?
GM:自キャラで自キャラを敗北に追いやろうとしていない?
氷見 須晴:自分で自分の首を絞める……?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいぞアル!
GM:よく言った!
氷見 須晴:よく言った!!!
GM:ぼたんちゃんの近いモードだ
GM:いった!
GM:デカくなりすぎなんだよな
GM:これは招来パパよりデカくなっちゃうかもな! はっはっは
GM:お父さんは185です
氷見 須晴:ひょえ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:高身長夫婦だ
GM:ママより低くするか高くするかだいぶ悩んだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:高くて正解だったな~!
GM:>侮るなかれよ かわいい
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:だ~よなぁー!
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:反抗期だぞ! ママ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あらあら
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパに似たのかね
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:あんなに可愛かったアルがこんなに斜に構えて分かったようなことを言い出すようになぁ……
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:おい! こんなじゃなかっただろ!
日高ぼたん:ここからこっちの過去話を振っていこうと思う感じで締めの空気を出そうかなっと
氷見 須晴:wwwww
氷見 須晴:生活を疑われているwwwww
GM:ぼたんちゃんもなかなか死線をくぐっているからな
氷見 須晴:日本は治安よいが
氷見 須晴:N市が治安いいとは限らないのでは
GM:お姉ちゃん何してるんだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんなとこかな~~
日高ぼたん:みたいな感じで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:3時間!!
氷見 須晴:よいシーン!!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すいません!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でも
日高ぼたん:さん時間!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ楽しかった……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:濃厚で大変良い
日高ぼたん:めっちゃたのしい……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完璧なシーンに収まったと思う
GM:築地が見えている
GM:甲斐ありましたね
日高ぼたん:やばいな
氷見 須晴:じっくりやって正解ですよ
日高ぼたん:メルエムと軍議するコムギの気分
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これは後々ピリリと効いてくるシーンですよ
GM:既にまあまあズシリと来ていますが……
GM:いや、めちゃめちゃいいな。既にGMが用意想定していた枠よりかなりはっきりとぼたんフィーチャー卓をやっている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これあるのと無いのとでは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とにかくこっちのロールが変わってくるから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無理言ってやらせてもらった形だけど
GM:そうだねぇ~
日高ぼたん:やっべぇ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか思いがけず
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんのオリジンががっつり具体化される感じになって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:結果的に妙手だったのでは…!?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:神の一手やで
日高ぼたん:だいぶ神の一手だったのでは……
日高ぼたん:同じこと言うやん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:家族だからな・・
日高ぼたん:家族だもんね
GM:神の一手打とうとして変換ミスってる間に言われた
日高ぼたん:お前も家族じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しかし毎回思うけど
氷見 須晴:同じく打ち込んでいる間に言われてしまいました
日高ぼたん:君も家族
GM:おじいちゃん!
氷見 須晴:はあい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつママパパのこともぼたんちゃんのこともちょっと好きすぎるな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:だいぶ犬じゃん
日高ぼたん:www
日高ぼたん:だいぶね。
日高ぼたん:ぼたんちゃんがあまり家に居たくなかったの
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:皆一緒に暮らそう
GM:息子が立派で鼻が高いぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:犬キャラ好きなのですぐ犬になってしまう
日高ぼたん:「パパとママを大好きな子供」を見ちゃうのも無意識に避けたんだろうな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~~
GM:ああ~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ああ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前のことも大好きなんだよ!!
氷見 須晴:いい
GM:リアクション被りがち
日高ぼたん:だいぶ「両親に必要とされてない」が刺さってた。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:結果的になんか
氷見 須晴:おああ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんもパパとママ大好きじゃろ?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんの方がママに愛されてる!!
日高芍薬:お姉ちゃんはぼたんを必要としているぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ってコンプレックス要素はオミットされそうですね
日高ぼたん:芍薬さーん。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ただ単純に大人としてどうかと思っている
日高ぼたん:お、おねえ…ちゃん。
GM:www
日高ぼたん:wwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レッテン渡すとことか
氷見 須晴:単純に
日高ぼたん:目線が厳しくなった。
氷見 須晴:wwwwww
GM:よしでは明日!
日高ぼたん:割とぼたんちゃんもお姉ちゃんを大人としてどうかと思ってる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:レッテンは必要だったんだよ!
GM:次回! って打とうとした
日高ぼたん:次回!
GM:24日21時でいいかな
日高ぼたん:オッケーです。
氷見 須晴:OKです!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッケェーー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:OKです!
日高芍薬:私だってわかってるんだよぅ
GM:ではそのように! 解散!
氷見 須晴:お疲れ様でした!!
日高ぼたん:幼ぼたんちゃん→芍薬さん、最初の頃は気を使われたりで「必要ないんだろうな』とか思ってたんだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやすみなっさー!
日高ぼたん:すねてる間にもちょいちょい駄目な所見えてて
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!おやすみなさい!
日高ぼたん:「……私、あの人より下?」って一瞬思ったんだろうな、あの崖で。
氷見 須晴:おやすみなさいませー!!
GM:お疲れさまでした~
GM:wwww
日高ぼたん:おやすみなさいませー
日高ぼたん:おやすみなさいませー
GM:でもあるよね ダメそうな人が案外自分よりできることあると
GM:まああいつは世界を見てるその目でぼたんちゃんをちゃんと見てやれてなかったから結局ダメなんだけど
GM:そういえば修正依頼なんですが
GM:間に合わなかった ツイッターで送ろう
6日目(Interlude2~ミドル4)
氷見 須晴:こんばんは
氷見 須晴:待機します
GM:こんばんは~
氷見 須晴:ひょわあすっごい
氷見 須晴:霞む男ー!
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アロハオエ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんんは!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:怪獣バトルが!
氷見 須晴:霞む男かっこいいな…!
日高ぼたん:バトルが始まっている
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんか台詞まで白金さんっぽいぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわほんまや!
GM:時間になっちゃった!
氷見 須晴:最強のメロフェティア!!!!!
GM:もう少しやります
氷見 須晴:くうう好き
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:霞さん最強と当たってしまったのか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しびれるぅ~~!
GM:よし
GM:やっていきましょう こんばんは
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:最初に出てきたやつが最強、いいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんは!
日高ぼたん:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あー、そういうことか!
氷見 須晴:頭の文を少し用意したのですが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:喋れたんかいお前!
GM:さすが
氷見 須晴:出してみてもいい感じでしょうか
GM:宜しく頼みます
氷見 須晴:はーい
GM:"天空"は喋ります
GM:人と会話する意味が無いと思ってる奴らは基本喋りません
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:感じ悪いなこいつら!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お話しようよ!
日高ぼたん:世界天蓋、かっこいい
日高ぼたん:そうやって黙るから!撃つしかなくなるんでしょ!
氷見 須晴:こんな感じでどうでしょう
氷見 須晴:話を聞かないなあ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:何気にインスマスってる海棲くんもいいな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、確かに
日高ぼたん:しれっとインスマスしてるわねぇ。
日高ぼたん:ハワイだもんな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:深き者の呼声だ
日高ぼたん:海棲ってなるほどなぁ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:マジで海に住ませようとするとはね
GM:メロフェティアはみんな、人々とどうやって暮らそうかな~というビジョンを持っている感じです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:チャリオッツ・レクイエム的なヤバさがある
GM:最悪なのから死んでくな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ放っといたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:水棲を基準にした全く別の生態系が産まれるんだろうな
GM:あとこっちも白金ボスだから
GM:どんどん白金ボスが闇に葬られていく……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:悲しいなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:真面目に戦えば絶対強いのにな
氷見 須晴:悲しい
日高ぼたん:あらぁ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダイス目にばかりは逆らえない
日高ぼたん:白金ボスってことは、ぜったいPC側で使うと微妙な120%やエネミー相手には微妙なデバフを巻いたりして、
日高ぼたん:PC達の強みを殺して100%の力を出させないボスなんだろうなぁ、という思いはある。
GM:そういうとこある
日高ぼたん:とりあえずダイスデバフかエンゲージ管理はしてきそう。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おじいちゃん、母星語で考える時は地球人には認識できない言語なんだな
GM:ああ、そういう描写なんだ
GM:かしこい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なーるほどね
日高ぼたん:内面描写はするけど読めない人外だ
氷見 須晴:大体「こういうことを思考した」「こういうことを認識した」系で進めてますね地の分も
日高ぼたん:あ、今のうちにマスターシーンも実装しておこう。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:有能!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いつもありがとうございます!!
日高ぼたん:こちらこそ、こちらこそなのよ…
日高ぼたん:最近ずっとぼたロワログを読み返してる間に時間が過ぎてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おじいちゃん、何か好きなものとかあるのかなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういうことを喜ぶ、こういうことに怒りを感じるっていうのがわかると
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:キャラとしても絡みやすくなってくる
日高ぼたん:ミトさんも行ってた。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ブチャラティとミトさんは私のTRPGの師匠
日高ぼたん:キャラにとっての好きなものとNG、設定しておくと動かすときも質感出ますよね。
日高ぼたん:ブチャラティ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「邪悪とは何も知らぬ無知なるものを利用すること」と「その人を知りたければ何に怒りを感じるかを知れ」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとに役に立つんですよね頭の片隅に置いとくと
日高ぼたん:あ~。
日高ぼたん:確かに。
日高ぼたん:その意味でいうと私のTRPG師匠というかキャラメイク、N市で磨かれてるというのは置いといて、アバッキオの同僚の警官。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前はよくやったのだよ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどな~
日高ぼたん:完璧を望めなくとも、自分のやることをやっていく。
日高ぼたん:人外会話がしっとりとしてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ!あれか!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:取っ手の部分を探してるやつ
日高ぼたん:そうそうそれそれ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あの辺の会話、SBRのクライマックスにも通じるのがいいですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:遠回りこそが最短の道だった
日高ぼたん:大事なのは前に進もうとする意志につながるやつ。
日高ぼたん:結果だけを追い求めては居ない。
日高ぼたん:氷見さんが感情を『──』で表すの、スッと差し込んで気付かないけど「人の言葉を暫定で使って歩み寄ってくれてる人外』としてグッと来るな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんの親株みたいなやつは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今も宇宙をウロウロしてるんだろうか
日高ぼたん:宇宙バトロワで出てくるかも知れない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それはアツいな~~
日高ぼたん:「宇宙(ソラ)のバトロワ」って描くと彼方のアストラみたいな感じになるし…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもなんかN市のオーヴァードならなんとかするんだろうなっていうのが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱおかしいよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まあ隕石も打ち返したしね
日高ぼたん:宇宙で巨大な敵とたたかう、まではモラトリアムで実績解除してるんだよな
日高ぼたん:GMがいたわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙バトロワ、マジで10月くらいにやろうかな
日高ぼたん:マジで。
日高ぼたん:楽しみになっちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実は割と宇宙関連の設定も出揃いつつあるんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:魔星もあったし、ネヴェアもいるし…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ネヴェアの宇宙人としての血が目覚めて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:グレンラガン最終章のニアみたいになるの
日高ぼたん:ネヴェアの宇宙人血筋が拾われてる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:陰山さんが天元突破するやつじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:天元突破ゴズメズキ
日高ぼたん:Vガンダムかクロボンあたりにありそう、ゴズメズキ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ネヴェアwith宇宙パワー、実際パワーアップイベントとしてはめちゃアツだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見てみたくはあるんだよな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:陰山がナチ仏卓の最後の方に言ってた「ネヴェアは大きい」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大宇宙的な意味だとはPLも思わないじゃん
日高ぼたん:wwww
GM:ww
日高ぼたん:今わかりました
日高ぼたん:宇宙の心は彼だったんですね
日高ぼたん:氷見さんのオリジンも掘り下げていく~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃすわいびーこみゅにけーしょ~~ん
GM:キャラシ見てなんか捏造しようかなと思ったんだけど
GM:聞いてみたらそんな必要全くなかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みっちり設定が詰まってる
日高ぼたん:既にメロフェティア達に対応するようにみっちりだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一瞬無辜の初恋の人が生えてくるのかと
日高ぼたん:wwww
日高ぼたん:私が2行ぐらいしか描いてない設定からここまで膨らむからね
日高ぼたん:氷見さんの設定捏造したらどこまで増えるんだろう
日高ぼたん:セッションが。
GM:いやでも普通にもともと用意されてる分が完璧なので
日高ぼたん:来歴から今に至るまでがちゃんと紹介されてる。
日高ぼたん:「誰の仕業だよそのレッテン」みたいなことにならない
GM:設定をめっちゃ長くぶちまけてくるタイプでも無かったんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
GM:ここまでのあれで想像できる話なんですけど
GM:シンプルに奇麗だったので
GM:あ~いいな ってなった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:謎レッテン、ほんとに結構長い間謎レッテンだったんだな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼくも氷見さんの設定好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~~
日高ぼたん:好き~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうことなのか!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいですね…
日高ぼたん:はぁ~~
日高ぼたん:なるほどね。
日高ぼたん:謎レッテンは10ヶ月ぐらい謎レッテンでしたね。9月実装なので。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう本来は獰猛な本性を持つ人外が
日高ぼたん:出会いだったんだな~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:人外が愛でバグった結果人間にとっての味方になるのみんな好きでしょ
日高ぼたん:めっちゃ好き
日高ぼたん:エルキドゥだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大昔にたった一人に優しくされたのを覚え続けてるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:超好き
日高ぼたん:先日ご一緒したツグミちゃんもそうなんですけど
氷見 須晴:これをやりたいからキャラシを組みました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この出会いが無ければ、普通に氷見さんも討伐対象だったんだろうな
日高ぼたん:善性を持ってる人のルーツが特別何か有ったわけじゃなく、「そう接してもらったから」なのいいよね
日高ぼたん:多分別の人に出会ってたらここに至るまでのどこかで討伐とかされてた感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一歩間違えればヴィランだった系の危うい味方
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこに色気を含ませるのがミハエルさんの性癖と見たね
日高ぼたん:なるほどね。
日高ぼたん:殺生丸様好きそう。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ああ~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:子供がいるいないで荒れそう
日高ぼたん:コナンと一緒に放映されちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前にGMPLで参加してもらった朝霞さんもそういうオーラがあった
日高ぼたん:あ~
氷見 須晴:朝霞結弦とか割とストレートにその系統ですね
日高ぼたん:朝霞さんもアレですしね。
日高ぼたん:マスターエージェントに助けられて惹かれちゃってるやつ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう、卓囲んでて段々とその人の癖が見えてくる瞬間
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:TRPGの醍醐味のひとつ
日高ぼたん:わかる
GM:エロスキック、全四陣の全てにエロスのことまあまあ好きな人間が混じっている
日高ぼたん:「この人こういうの握るんだ!?」って思ったキャラが
日高ぼたん:掘り下げていくと共通点見える感じ
日高ぼたん:そのセッションでも「巻き込まれた戦う通りすがり」枠やってたな。楽しかった。
日高ぼたん:こういう、会話で過去が掘り下げられるのも好き。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:初登場PCがいる時には一回はやってもらいたいやつ
日高ぼたん:JC無双で謎の第4の支部員さんと会話したときみたいなやつ。
日高ぼたん:そのキャラの立ち位置とかがしっかりしたりわかり始めたりですごくいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:謎の第4支部員氏
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう、案外取って付けたような設定でも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロールに乗せてみると思った以上に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああこいつこういう事考えてこういう動きしてたんだな—っていうのが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:分かってくるとこがあるんですよね
日高ぼたん:そうなんですよね。
日高ぼたん:キャラシ時点ではチョロっとしか描いてなかったような要素が
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ありますね
日高ぼたん:動く上でめっちゃ重要な芯だったりする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あるある
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:大N市初回の卓でロケットさんがそういうのいっぱい振ってくれて(全員に振ってた)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:すごい有り難かったので余裕がある時は私もやるようにしてる
日高ぼたん:あ~。
日高ぼたん:ロケットさんその辺いっぱい振ってくれますよね。
日高ぼたん:私も厳密な初登場はワイバーンなんですが、その時もありがたかった。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃありがたい
日高ぼたん:それ以降ご一緒出来てないんですけど、未だに読み返してJC無双と十三さんワイバーンでN市での動きとキャラ固まったなって思ってる。
日高ぼたん:森田さんとロケットさんは幼い仗助を助けた不良学生みたいな気分で見てる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:多分言いたいことは伝わると思うんだけど『不良学生みたいな気分で見てる』、およそ褒め言葉の文じゃない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:未来の缶詰さんだったのか(台無し俗説)
日高ぼたん:過去に戻る能力とか出てくるせいで…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:トキトキの実、発動……!
日高ぼたん:あっ、照れてる
日高ぼたん:イチャついてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:初恋なんだな~~
日高ぼたん:初恋の物語~~
氷見 須晴:恋でバグる男が好きです…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼくもすき
日高ぼたん:ガッツリ大満足のバトルをしながらキャラの掘り下げもたっぷり。
日高ぼたん:私も好き。
日高ぼたん:恋でバグる男子まだ握ってないな。
日高ぼたん:バグる前から愉快だから。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ、氷見さんの親株みたいなのが出てきて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:増えてえ増えてえ増えてえ!!ってただ剥き出しの獰猛さみたいなので現れた時
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どんな反応するのか気になるな
日高ぼたん:彼女持ちの男子高校生ががっつく同級生見る目になるのかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:酷い例えをした。
氷見 須晴:果実と似たような反応かなーとはうっすら
日高ぼたん:あ~。既に擬似的に。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:身内の恥
日高ぼたん:そうだよなー。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:愛と生殖の話でもありますよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その辺をオリジンプラントに例えるのがとてもセンスいい
日高ぼたん:確かに。
日高ぼたん:個人か種かなんだよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:結局他者を尊重しないのは虚しいだけっていう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダブルクロスの根本の部分でもある
日高ぼたん:上手いな~
日高ぼたん:なんか前のシーンではぼたクリで人同士でそれ見せておいて、今度は別種同士でもを描写していくんですね
日高ぼたん:この人外二人可愛いじゃないか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひとりぼっちになってはいけないという話なのだなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:完璧な構成だぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:初恋レネビ共~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:はぐれレネビ純情派
日高ぼたん:なんかそういう意味でいうと、それなりに人との共存を神目線で考えてるメロフェティアに対して霞む男さんが敗退したのも頷けてしまう。
日高ぼたん:初恋~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一応は共にあろうとしてますからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好きに支配するという方向で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこにノーを突きつけにいかないといけない
日高ぼたん:特殊な構成に見えつつ、王道のダブルクロスになっていく
日高ぼたん:会話シーンでその辺が実感できていくの良いですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何気に
氷見 須晴:結構気に入っている>須晴の容姿は、彼の会話内の「そいつ」のほぼ色違いです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PC1:市井の少年少女 PC2:エージェント PC3:支部長 PC4:レネビ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:構成的にはめちゃ王道なんですよね
日高ぼたん:ほんとだ。
日高ぼたん:基本のサンプルセッションみたいな。
日高ぼたん:それぞれの立場が出てきて王道だ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどね
日高ぼたん:元ハワイペーンのPC2がPC3で支部長枠の大人やってるの、2nd辺りにリプレイがあるんだろうな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:当然のように幻覚を断言していく
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポールさん、リプレイに一人はいる曲者枠だったのか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:元PC1がOPで退場するのも、PC3がスポットお助け枠なのもそれっぽい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:言われてみればそうである
日高ぼたん:実力はめっちゃ拮抗するけど、一人で立ち向かわなきゃいけない状態だと打倒するまでは行かない、っていうのも
日高ぼたん:格を落とさずダブルクロスというシステムをわかりやすく教えてくれる。
日高ぼたん:元PC1
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうかやっぱ氷見さんボーイズラヴだったのか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:息をするように同性愛の町
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで人口が終わってしまう
GM:ipsがあるからさ
日高ぼたん:朝霞くんもそうだったけどやっぱりその辺が"ヘキ"なんだろうなって。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ホモとレズが多すぎるんだよ!
GM:まぁ氷見さんはよっぽどのことが無いと新しく生きてる誰かを好きになったりしなさそう
日高ぼたん:というか氷見さん的には最初に惚れて外見寄せたから、女子だったらレズになってたんだろうな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この企画参加者ダメなオタクばっかり!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まあ宇宙人からしたら人間の性別なんて関係ないよな
日高ぼたん:身もふたもないこと言い出した企画主が。
GM:ここで返事っぽいもの来たら〆かなという考え
GM:そうそう>まあ宇宙人からしたら人間の性別なんて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:も、物は言いよう…!
GM:好きな相手の格好をまねるのも自然だし
GM:設定が奇麗なんだよな 無駄が無いというか
GM:無駄がないとは違うかもだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:上手いですね
氷見 須晴:こんなところで
GM:こじつけた感が無い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:性癖のねじ込み方に無駄がない
GM:そう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出来るわよ
氷見 須晴:OKです
GM:お疲れ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:でも一話から匂わせてた氷見さんの初恋の人が男だったと判明する回のジャンプ、確実にTwitterが沸くと思う
GM:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:氷見村が変な燃え方する
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:メギド方面のぶち上がり方
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっと追放メギドっぽくもありますよね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:未だにヴィータのことはわからないけど〇〇だけは特別
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:系の
氷見 須晴:あーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っさーーー
日高ぼたん:「そりゃあ外見を真似て男に見えるなら相手が男だったんでしょ」って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:2回戦じゃ!!
日高ぼたん:言われてみればそうだよ、ってなるやつ
日高ぼたん:わよ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やるぜ~~
氷見 須晴:2回戦だー!
氷見 須晴:「何もしていない」期間の多い生命体が好きなものの外見を率直にコピーするのは何ら不自然ではない(という性癖)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モノノ怪の薬売りさんとスーパー薬売りさんでカプ組むタイプ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:知り合いにエミヤガチ勢がいて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前に同一顔カプについて3時間くらい語られたのでなんとなく触りはわかる
日高ぼたん:んふふ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:三時間
日高ぼたん:私は対面ではないんですけど深夜1~4時ぐらいにTwitter覗くと週1ぐらいでそれに出くわす
氷見 須晴:あ”っっ(原初の推しCPは復活のプリツナだった人)
日高ぼたん:なにか刺さってる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「ええっと…じゃあキングゥとエルキドゥだと…」「は!?キングゥエルキドゥは兄貴プロト兄貴と全然違うでしょ!?ちゃんと話聞いてたんですか!?」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「じゃあ嫌いなの…?」「好きに決まってるでしょ!ちゃんと話聞いてたんですか!?また一から説明しますね」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんな感じだった
日高ぼたん:強制イベントの村人かな?
GM:www
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ループ入らないで
氷見 須晴:こわい
日高ぼたん:私、その手ので一番凄いなと思ったのが
日高ぼたん:アプリ無料でfateルートだけやったフォロワーさんがメチャクチャ語った内容に対して
日高ぼたん:「(それUBWでやる)」って思いながら聞いてたこと。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
氷見 須晴:wwwwww
氷見 須晴:予測能力が高い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ネタバレ我慢できたのえらい
日高ぼたん:そうなんですよ。
日高ぼたん:衛宮士郎周りの違和感とかめっちゃ文句言ってたんですけど「これが放置されるゲームならやれない…」って言いながらUBWルートの話をしてきて
日高ぼたん:那須きのこか?ってなった
日高ぼたん:後にそのフォロワーさんがUBWやるって聞いて見守ってたら
日高ぼたん:「なんで教えてくれなかったんですか!」「ネタバレになるかなって思って…」「ネタバレはキレるけど」
日高ぼたん:みたいな事言われて怖かった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぐう理不尽
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:逃げ場がない
氷見 須晴:理不尽だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:妖精残り2枚なんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやここはまあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:切るしかねえな!!
日高ぼたん:一回も回らないなら、私とマナさんのどっちかも振る…?
日高ぼたん:行くしかねぇ~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:クライマックスレベル上がってもう一個増えるし
GM:まぁミドルで3枚切るための妖精3みたいなとこありますよね
日高ぼたん:まぁね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
日高ぼたん:クライマックスで1残ってたら充分、みたいな。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:出し惜しみはしなくてもいいでしょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここまでは既定路線
日高ぼたん:最強相手に出し惜しみするほうが怖い
氷見 須晴:うわああんごめんなさい
GM:財産少なくて笑う
日高ぼたん:これ、財産ある側が行ったほうがよかったやつか…w
GM:いや紡ぎの魔眼はなんだかんだ偉いし
GM:氷見さんで間違ってないとは思う
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こればっかりは運だからね
氷見 須晴:ダイスにささげる祈りが…足りませんでした…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1/10引いちゃうのは
日高ぼたん:そうそう、初手氷見さんは間違ってない。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうしようもない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぶっ殺そうぜ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダイスの神とかいうのをよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ妖精切れば
日高ぼたん:あ、妖精の手使うなら財産あるこっちが行けばよかったか、ってやつですねさっきのは。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんは金があるので確定成功ではあるんですよね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このリソースがゴリゴリ死んでいってジリ貧になる感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトロワやってますね!
氷見 須晴:申し訳ない…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいのよ
日高ぼたん:バトロワ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大丈夫です
日高ぼたん:ここで氷見さんに謝られるとこっちの立場がない!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトロワはこういうものだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前回嫌というほど思い知った
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:マスコネを撮った甲斐があるってもんよ
氷見 須晴:皆さんありがとう…優しい…
日高ぼたん:バトロワ経験者2人もいるの頼りになる
GM:これ、逃走失敗で待機ラウンド1になった時
GM:戦闘が始まらなくてシーン終わっちゃわないか?
GM:ルール的に
GM:逃走失敗時他にエネミーが居ない場合はもうそいつと戦闘始まっちゃうことにしよ
氷見 須晴:逃走が回避判定と考えると
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやどうなんだろ
氷見 須晴:みんなのダイス数敵にめちゃくちゃ厳しくないですか?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ある意味侵蝕に余裕あるタイミングで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんですよね、それもあるし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:侵蝕に余裕あるタイミングで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつがソロでいるっていうのも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:チャンスと言えばチャンス
日高ぼたん:あー。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:結局クライマックスまで残ったらまた戦わないとだし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックスの敵の多い状況で出てこられたら
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:乱戦でシーン攻撃撃たれるのはちょっと怖いな
日高ぼたん:そっか。すきゃロワみたいにレイヴンさんの相手しつつ妨害されるとこわい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それだけで詰む可能性ある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやでもなー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつが他の敵を排除してくれる可能性もあるんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックスで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うーむ
日高ぼたん:そうなんですよねー。
GM:気づいたか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どっちが有益なんだろう
日高ぼたん:こっち範囲攻撃が乏しいから。
日高ぼたん:どの道サイレンを受けることが決まってる行動値ですし
日高ぼたん:他の奴らを巻き込みたいのはありますよね
日高ぼたん:むしろ乱戦になったほうが、そっちに攻撃行ってタイマン機会を減らせる可能性も。
氷見 須晴:頑張って逃げてみます?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:……よし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちは逃げに1票!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ただ展開的に
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ここで最強落としたらこの先予想がつかなくて面白そうでもあるんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
氷見 須晴:展開としてのうまみ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:深道ロワイヤルの序盤で渺茫が落ちるやつじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見たいけどさぁ…!
日高ぼたん:引っ掻き回したさは…あるw
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なので私はやったらやったかなって感じですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まじでか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やるのか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やってやるか
氷見 須晴:逃げに入ると言っても15出すの行けます…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもわざわざGMが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最強っつってんすよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あの最強大好きのGMが
GM:俺はちゃんと
GM:最強のマスターアカーシャもゲーム上普通に倒せる強さに設定したので……
日高ぼたん:確かに……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:……いけそうな気がしてきた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やるか!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やってやろうぜ
日高ぼたん:まず回避で15が厳しいというのもある…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあさっきと同じでおじいちゃん奇襲からの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ殴りで
氷見 須晴:奇襲判定のほうがまだ勝ち目ありそうですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいよな!?
日高ぼたん:やるんだな!ライナー!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:任せな!
氷見 須晴:OKです!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:勝負は今!ここで決める!!
氷見 須晴:火を噴いてくれオリジンプラント!
日高ぼたん:いや、日高さんはなんか回避判定があるとすぐ20とか奇跡だすけど。
日高ぼたん:頑張れプラント!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばれーー!!
氷見 須晴:リアクションの6dxは後でやる感じですかね?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:む
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:天空の判定はロール中にやる感じかな
GM:どうします? 美少年形態で地上にいようかな
氷見 須晴:あ、面白そうですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、出来れば
日高ぼたん:あの怪物が、と思ったら美少年形態に。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そんな形態あんの!?
GM:空飛んでる奴、どう奇襲するのかめんどくさい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:撃つ時は怪獣形態に戻ってほしいな
日高ぼたん:マスターシーンで描写されてる白マント美少年が…
GM:処理用タブでなってますよ 美少年形態
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:的が小さいと当てられないので
日高ぼたん:そうですね。
GM:まぁじゃあ怪獣で出ましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、ほんとだ
日高ぼたん:あ、そっか奇襲だから最初は怪獣。
GM:さっきのアレがあるので降りてきている理由付けは存在する
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうかむしろこう
氷見 須晴:空中に奇襲する方法、考えてはいます
日高ぼたん:美少年形態で会話なりして、相手が怪獣になってさぁ始めるか、みたいな感じで
日高ぼたん:マナさんが容赦なく発砲するとか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最初会話から入って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:舞い上がったところで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:落とす感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんが空中に蔦をネットみたいにして
氷見 須晴:撃ち落とす感じですかね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:絡め取って
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:武器の射程的には150mあるからいける
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこに追撃、みたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:折角だし美少年モードも見たい
日高ぼたん:ねっ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:欲張っていきたいよな
GM:会話か
GM:じゃあ近付いてきたPC達に気付く感じでいいですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よろしいかと!
日高ぼたん:あ、そうですね。
氷見 須晴:OKです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱりここはママと話して欲しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:リベンジマッチだ
日高ぼたん:因縁だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:で、氷見さんだけ隠れてて
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパの敵を討つぜ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:罠を仕込む役、みたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうかあれだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ以外は引っ込んでてもいいかもしれない
GM:ちょっとまって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出番久しぶりだし
GM:チャットパレット設定されてなかったこいつ
GM:じゃなくて立ち絵
日高ぼたん:そうとは。
氷見 須晴:あれま
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱあるんだ立ち絵!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワク~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:美少年たち絵もあるのか
氷見 須晴:ステルス了解です、隠れてますね
日高ぼたん:そうですね、他3人はシーン貰ったので、ママのタイマン会話も。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:胸が熱くなるな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかしかも
日高ぼたん:っていうか、ある前提で話してたけどほんとにあるんだ!
日高ぼたん:めっちゃ気合い入れてくれてる…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで山1つ平地にしちゃうバケモンを前に
GM:白いマントなことはさっき決まったので白マントを羽織ってないですが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:堂々単騎で囮として出ていくの
GM:心の目で見てください
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:趙雲みたいでめちゃかっこよくない?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:さっき決まったのかよ!
日高ぼたん:かっこいからな。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ライブ感大事
日高ぼたん:うわっ、美少年
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:青髪!
氷見 須晴:あらあ美少年ですねえ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:石田彰じゃん
日高ぼたん:ヤヒロさんが使ってた筆の質感のハイライトだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひぃーーー
日高ぼたん:ひぃーーーー
日高ぼたん:顔が良い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:開幕ヘイトスピーチ野郎の予感がするぜ!!
日高ぼたん:日高ぼたんの顔ハードルが際限なく上がっていく
氷見 須晴:でかい銃担いで来るまま
氷見 須晴:「「「「「来た」」」」」って感じがしますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シルエットの時点で圧があるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいいよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:武将感ある
日高ぼたん:迫力だわ。
日高ぼたん:青龍偃月刀のソレ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:てめ~~
日高ぼたん:うわっ、認知されてるパパ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパをよろしくしてくれたのう!!
日高ぼたん:あなたのせいでトラさんは今人魚とロマンスちゅうよ!!
氷見 須晴:多重交際幇助ですね!!!
日高ぼたん:海棲が死んだのもトラさんがやったんだから!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:罪業も手柄も勝手に盛られていく
日高ぼたん:幻覚はひたすら強度を高めていく。
日高ぼたん:この幻覚がたまに日高ぼたんモノローグとか実用性のあるものになります。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:趣味と実益を兼ねる
GM:ここらへんで変身して飛ぶかな
日高ぼたん:ボス登場演出~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フライアウェーーー!!
日高ぼたん:あっ、頭が高い~~
日高ぼたん:ロアみたいなこといってる~
氷見 須晴:ずがたかー
ロア:こらこら
日高ぼたん:きゃっきゃっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:果実ちゃんもなろうと思えば美少年になってたのかしら
日高ぼたん:蜘蛛擬人化女子すきだよ。
日高ぼたん:美少年つってるのにTSさせた。
日高ぼたん:人の話を聞いてないから。
日高ぼたん:やっぱそごうさんの強者ムーヴ好きだな…
日高ぼたん:相互理解不可というより、話は通じるのに当たり前に見下してくる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お舐めになっておられる
GM:わーい
氷見 須晴:演出こんな感じでいかがでしょう
日高ぼたん:あっ、いいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いけママーーッ
氷見 須晴:ママ任せた!!
日高ぼたん:ロアくんでも図りきれてなかった氷見さんの予想外が盤面を乱すのだ
日高ぼたん:殺せーーー!!
GM:星を食う者ですからね
GM:星の臓器を爆破するのにこれ以上の適任はいない
日高ぼたん:地に根を張る植物が空の支配者を落とすの、完全に下剋上って感じ
氷見 須晴:竹とミントの悪いところ詰め合わせ素材硝子質(指向性を添えて)
GM:レイジングシューターの攻撃力+5だ
日高ぼたん:コンボ名がかっこよくなるの、"ガチ"になったのを感じる
氷見 須晴:ママがやる気だ
日高ぼたん:キャンペーン時代のコンボ名だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ガチママン!
氷見 須晴:コードテンペストきたー!!!
GM:かっけ
日高ぼたん:スパロボで専用BGMの名前として採用されそう、コードテンペスト
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかる
氷見 須晴:ここCP時代の処刑用BGMが流れていそう
日高ぼたん:トロンベとかその辺り。
氷見 須晴:うわああああああああああ
日高ぼたん:初期型テンペストからレッドテンペストへの乗り換えイベの時に解禁だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ふっざけんな!!
日高ぼたん:この天空野郎!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この野郎!!
GM:回避固定は10のつもりだったけど
GM:理性が働いて4に抑えた
日高ぼたん:理性……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うぎゅぎゅぎゅぎゅ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:妖精さえあれば…
氷見 須晴:こわいよう
日高ぼたん:ん~~~ここで一撃漏らすのが全員分のロイス削る1回分になると思うと…
日高ぼたん:殺意!
日高ぼたん:サイレン使いですしね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぶっころるしかねえ!!
氷見 須晴:ガチ!
日高ぼたん:ぶっころ!
日高ぼたん:侵蝕減少はママさんに集めていこう!
氷見 須晴:朧!?!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バカ!!!!
日高ぼたん:というか普通に情報に出てたのに効果スルーしちゃってた。
日高ぼたん:この野郎!!
氷見 須晴:こんの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっべーー
日高ぼたん:こいつマジ。
GM:領域の盾はシーン2なので
GM:ライフで受ける人はカバーしてもいいかもですね
氷見 須晴:ここで切ってロア君が死ぬと回数が減りますね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、同時使用OKということ?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
日高ぼたん:あぁそうか。
日高ぼたん:じゃあ私がクリスくんカバーかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:押す!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:強敵演出としてはめちゃくちゃいいですね
GM:でしょでしょ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完全に型にはめたと思ったら力づくで全部ひっくり返されるの
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やべ~
日高ぼたん:やっべ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これぞって感じがある
日高ぼたん:それな。
GM:朧の旋風と回数回避エフェクト切らせてるから奇襲のアドバンテージ自体は存在しない訳じゃない塩梅
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ブラッドレイ大総統とか生体金庫とかのやつ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いやー一点でも上回ってればロイス切らずに済んだんだけどな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちの作戦が上手く行ってるのがミソ
日高ぼたん:私にも最強の目があるのだよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今回の出目ひどいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:辛いよ~~
GM:つらい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これもダイスの辛さ
氷見 須晴:固定値しか信用できない
日高ぼたん:そうそう、こっちのミスと言うよりは
日高ぼたん:最善を尽くした上でソレを想定した反撃があるの
日高ぼたん:めっちゃゾクゾクする
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ちょっとだけ攻撃演出させてもらうね
日高ぼたん:やれ~
氷見 須晴:しかし演出をやってて思うんですけど
氷見 須晴:彼どこの支部が引き取ってくれるんでしょう…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大丈夫大丈夫
日高ぼたん:大丈夫大丈夫。人に寄り添うから。
GM:お願い!>攻撃演出
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:割とこのくらいのヤバいエージェントとかレネビ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どの支部も飼ってそう
GM:さらっとゲーム用語拾う~
GM:えっちゃんとかね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:第4の地下から宇宙オーヴァードがワラワラ出てきてもおかしくない
日高ぼたん:秘密兵器~
日高ぼたん:こういう用語拾っていけるの良いですよね。かっこいい。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか私も
氷見 須晴:演出がかっこよくて自然
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙オーヴァード作っときたい気がしてきた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:プリズ魔みたいなのがいい
GM:合体武器!!!
GM:マジ??????
GM:めちゃくちゃかっけーじゃんママ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひえーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:CEのやつじゃん!!
日高ぼたん:うわ~~~!!
氷見 須晴:バカでかい狙撃銃
氷見 須晴:嫌いな人います?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:連結してロングランチャーになるやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好きに決まってるやろ!!
日高ぼたん:嫌いだったらこんなPC作ってねぇよ
氷見 須晴:僕は大好きです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ我々もどうせなら同時攻撃演出入れとけばよかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:圧倒され感が増す
日高ぼたん:あぁ、たしかに。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:編集で入れちゃいます?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私とぼたんちゃんの分
日高ぼたん:ですかね。
日高ぼたん:そんな長くなく攻撃しようとしてる、みたいなの。
日高ぼたん:入れて大丈夫なら後でログっておきます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やった!
GM:あっ同時攻撃した!
GM:なるほどね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかしょっちゅう演出で頚椎狙ってる気がする
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:急所は大事
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PLは頚椎さえ破壊すればどんな化け物でも殺せると思ってるフシがある
GM:愛染様だって対策してるくらいの急所ですからね
氷見 須晴:急所を破壊すれば死にます
日高ぼたん:ドクターストーンの千空くんも防御してた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひぃえーーっ
氷見 須晴:あ、リアクション1個挟んでいいですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃかっこいいやん
日高ぼたん:うわぁ~
日高ぼたん:あ、リアクションどうぞどうぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで名前出るんでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どぞどぞー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ヤバいかっこよさ
GM:カバー演出だ
日高ぼたん:私もカバー演出だけ入れとこう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アクションゲームだったら
GM:「ここで名前出る」わかる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここ初見で死ぬなってわかっちゃうとこ
GM:コンシューマーゲーだ
日高ぼたん:それまで3D戦闘マップでオブジェクトとかあったのが
日高ぼたん:一掃されて「終点」みたいな更地で戦うことに鳴る
氷見 須晴:リアクション終わり!
GM:OK!
GM:
(クリストファー[13]、ぼたん[12]、須晴[11]、マナ[9])
10m
("天空"[20])
"サイプレス":「ぎゃわわわわ! 何なのこいつ!めちゃくちゃヤバいじゃん!」
GM:見学じゃんこれ
GM:ぼたんちゃんのカバー演出を待てるので結果オーライ
日高ぼたん:んふふ。
日高ぼたん:あ、これぐらいです
氷見 須晴:かっこいいよぼたんちゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちも大丈夫!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まとめてセットアップ演出でやる!
日高ぼたん:サイプレスちゃんがオーディオコメンタリーに。
日高ぼたん:可愛い。
日高ぼたん:あ、ロアロアが助けてくれてた。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャン、CV大本眞基子とかもいいかもしれない
氷見 須晴:須晴が※と—でしゃべってる何か、単に彼が何かをするときに発している信号のようなものなので別に母星語ではないです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ナチュレ様とかFE風花雪月のロリババアとか
日高ぼたん:なるほどね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とりあえず変な声なのは間違いない
氷見 須晴:ソティス様ー
日高ぼたん:ここに至ってのサイプレスちゃん、ポケモン劇場版のロケット団みたいなリアクションする。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ピロピロした効果音で表現されるやつだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロケット団
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うぐーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ妖精の手残ってたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:確定成功だったんだけどな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダイス目畜生!!
日高ぼたん:許せね~!
氷見 須晴:女神ー!!
GM:10dx7だし8割以上の確率で成功するからさ……
日高ぼたん:ここで絡め取る大地、だいぶ仕事する。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:80%はなあ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:外れるんだよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポケモンやってるから知ってんだよお!
GM:ポケモン式だ
氷見 須晴:FEの80がどれだけ信用ならないものか
GM:絡め取る大地、係数2ですよね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ほんとだ
GM:ちょっとトイレ
日高ぼたん:そういえば果実のときは6だったな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:-6だと撃つ意味なくない?
日高ぼたん:はーい。(歴史修正)
氷見 須晴:これ先制されるの確定なので打たないほうが侵蝕節約になるのでは
日高ぼたん:差し戻し差し戻し。
日高ぼたん:飛行タイプだから地面タイプの絡め取る大地はこうかがないようだ
氷見 須晴:さて、リザレクトの数値にひやひやする戦闘が始まるぞ…(ブラムなのでHP気を使わないといけない)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーそっか!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:わしらもレッテンだからヒヤヒヤもんなんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:起点の消費HPいくつでしたっけ
氷見 須晴:2です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちも80%で行動不能!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:80×80とか
GM:最悪起点なしで殴れるけどね 固定値だし
氷見 須晴:最悪エフェクト抜きで打ちます
日高ぼたん:まぁどの道100超えるまではリザレクトするハメになるからまだ気楽。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最早通る気がしない(ポケモン脳)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:必中!
日高ぼたん:偉いぞ必中
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なるほど…そうフォローすればいいんだ…
氷見 須晴:ATKが10減るだけです
氷見 須晴:今は
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやフォローというよりは力づくだけど
GM:ガントスさんがワンショットツーキルでフォローしてて賢いなーって思った 追撃の魔弾システム
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:味方に回るとこれだけ頼もしい装備もない
GM:無駄に回すな……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:さっき出てくれよ
氷見 須晴:1発のコストを極限まで下げて回数で殴る構築しているので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今回マジでダイスが辛い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロアくん使います?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:使いましょう
GM:ちなみにロアくんの領域の盾は
GM:1プロセスで2回使ってもいいよ
GM:なんと1度のメインプロセスに1回の制限が実はない
日高ぼたん:なるほど。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:神じゃん!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ありがてえ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:神だったわ
氷見 須晴:領域の盾なので死体減らせますね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:リアル神
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とはいえ
氷見 須晴:どのみち死ぬ気なので誰かかばいます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで2回使う必要はないかな…?
日高ぼたん:ですね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:むしろ分けてママンに入れた方がいい
氷見 須晴:すでにロイス切ってますからね
日高ぼたん:一応、こっちDロなしなのと80超えると火力上がるのでリザレクトしようかなと思ってますが。
日高ぼたん:どうせ体力2なので反動で死にそうだし
日高ぼたん:ママをカバーしてもらおう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:シーン2回の制限はあるから
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どの道ここで使い切りかな?
日高ぼたん:だね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:申し訳ないが使わせていただく!
日高ぼたん:2R以降はもつれる想定のほうが怖いし、まだ体力残ってる間に反動用のHP確保しときましょう
氷見 須晴:あ、いやロア君はまだ1回も領域の盾使ってないから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:持っ発残るぞ!
氷見 須晴:1回は残りますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もういっぱつ
日高ぼたん:リザレクトは省エネなんだよな…
氷見 須晴:カバーを誰かが持てば
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:カバー誰にします?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:誰行っても同じだけど
氷見 須晴:自分引き続きいきましょうか?
GM:データ的には同じだし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうですね、自然なのはそれかな
GM:カバーのロールやりたい人が
日高ぼたん:ですね。
GM:おっけー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:氷見さん……ありがてえ
氷見 須晴:竹垣のごとく働く
氷見 須晴:4で蘇生したので一発分は確保できました
日高ぼたん:なんか80を超えたいときにだけ2とか3とかダイスの忖度が。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャンの2回行動
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:誰が使います?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:火力的にはママ?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:くそーやっぱり空疾る爪の効果見逃してロイス切ったのが痛かったな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:申し訳ねえ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:火力的にはそうね
氷見 須晴:侵蝕大丈夫です…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやこれは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんな見逃してイケイケムードだったのがよくない
日高ぼたん:それね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:神を舐めすぎてた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:油断させるような事言うGMが悪い!!
氷見 須晴:見逃しが痛い…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クソ強じゃねーかよ!!
日高ぼたん:wwww
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一応Eロイスが全神最低一個+αあるはずなんで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それなりにバックトラックは手厚いと踏んではいます
日高ぼたん:神ですしね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:殺していくしかねえ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こうなったら勝つ以外にねえんだ
氷見 須晴:クライマックスのハイブリーディングは棺に振ったほうが無難かな…
GM:サイレンの魔女、強いな……
GM:強かったです
日高ぼたん:なにげに回してこないでほしい。
日高ぼたん:強いですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今更!
氷見 須晴:強いですねえ
GM:こういう感じでなんか演出が無ければ次のイニシアチブが発生します
氷見 須晴:あ、じゃあ
氷見 須晴:こんな感じで
氷見 須晴:イニシアチブパスします
日高ぼたん:パスパース。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:OK!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おけ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:とりあえず再行動は全員動き終わった時の状況で決めましょうか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:クリンナップ前にもイニシアチブプロセスはあるはずなので
氷見 須晴:了解です
GM:空疾る爪の通常最大取得レベルは3だと言われています 参考までにね
日高ぼたん:こんにゃろー。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:無駄に多いぜ
日高ぼたん:となるとあれかな
日高ぼたん:技能レベルで達成値稼げる私が撃ったほうが良い?
日高ぼたん:かもしれない。
GM:まぁ全員行動してから決めればいいのでは
氷見 須晴:達成値
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:使い切らせれれば一番いいが…
日高ぼたん:それもそうだ。
日高ぼたん:なんか自分のイニシアチブに使わなきゃいけないと思いこんでた
氷見 須晴:固定で34あります
日高ぼたん:強いが。
日高ぼたん:ありますじゃないが。
氷見 須晴:射撃L11+必中の弓10+オリジン:プラントL5で10+サイドリール3
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:もし使い切ってなかったら、確実に当たる氷見さんにお願いするのも手かも
日高ぼたん:なんていうか、後乗せ支援達成値ってホント難易度崩壊させるんだなって思いますね、バトロワ。
GM:固定34、めちゃくちゃ強い
GM:サイドリールで打点があるのも強い
日高ぼたん:つよいなぁ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんだかんだで夏目は仕事してたんだな
GM:してたでしょ!!!!
日高ぼたん:夏目さんの雫ね。
日高ぼたん:むしろしてなかった所どこ
氷見 須晴:めちゃめちゃ仕事してたのではあれは
GM:しかしマジでこいつの回避固定値10にしなくて良かったなと思ってるし
GM:この時点でもまあまあ酷いな やっぱり回数制限あっても回避型は悪い子だ
GM:しかもサイレン
氷見 須晴:回避サイレン
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最悪
氷見 須晴:一回作ったことあるんですけdお
氷見 須晴:アレより最悪なもの探すの至難の業ですね
日高ぼたん:自分は当たらずこちらから当てる
GM:ヤバいボスを出してしまった
日高ぼたん:一人だけ手牌オープン麻雀やってる
GM:こいつがクライマックスに居なくてよかったな……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まあここで殺せるなら御の字よ
氷見 須晴:リザレクト切れるうちに会えてよかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでなんかこう
日高ぼたん:そうね。リザレクト大事。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今なんかしたか?みたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:リアクションが欲しいですね
GM:やりまーす!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:負けロールのしどころ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこだけは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:絶対に見逃さないからな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトロワの醍醐味
日高ぼたん:大事!
日高ぼたん:強者がいっぱい居るんだから。
日高ぼたん:負けロール、実はやったこと無いんですよね。
日高ぼたん:たしか多分。
氷見 須晴:神様らしく傲慢にやってくれー!
氷見 須晴:負けロールか
氷見 須晴:恋した人に蹴っ飛ばされて追い出されるのは負けロールですか?
日高ぼたん:恋の負けロール…
日高ぼたん:自分が一般人枠を握ることが多いので、負けるのがそもそも当然だから描写されないというか。
日高ぼたん:クライマックスまで戦わねぇな…みたいな。
日高ぼたん:唯一の負けロール、ぼたんちゃんのあのアレの気がするな…
氷見 須晴:アル殿…
GM:めちゃめちゃ負けロールしてる
日高ぼたん:クリスくん…
日高ぼたん:心が折れようとしている。
GM:ここまでのこの感じ、クライマックスがとにかく楽しみになってくるな
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:息子がかっこいい……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:以上!
氷見 須晴:アル殿…!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:立派になったね…
日高ぼたん:では私だ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こうなんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:桟橋で釣りしてる時とかに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「お前も男なら家族を守れるようになれよ」みたいなことを
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパンに言われたんだろうなって思ってます
氷見 須晴:+-5か…
氷見 須晴:切ってきた
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:次どうするかな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:近づいた方がダイスは増えるんだけど、今エンゲージ切ると次のラウンド誰にもカバーしてもらえないんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくんがカバーできるので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこは心配ないはず
氷見 須晴:僕マイナー空くので接敵します?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、回数余ってたっけ
ロア:1回あります
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:良かった……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:じゃあ大丈夫です。近づいてボコる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロアくん、めっちゃぼたんちゃん推してくるぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いったれいったれ!
氷見 須晴:おやおやまあまあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたん~~!!そんな支援になびかないで!!
氷見 須晴:人間に平等という割にやはり君も
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:下心だから!下心なんだから!!絶対そうだよ!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんーーー!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:は~なるほど
日高ぼたん:データ的にも特攻なのだな
ロア:必要だからやっただけ
ロア:人間の物差しで言わないでくれます~?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:文明の力に弱いというのをちゃんと表現してくれるのね
氷見 須晴:そうかそうか
ロア:アルくんがぼたんちゃんをいやらしい目で見ているからそういう発想が出てくるんじゃないですか?
氷見 須晴:(機嫌のよさそうな何かしらの音声)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ち、違う……僕の中の何かが……!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出ていってくれ……!
GM:ガチで怖い描写やめてくれ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ガチで憑かれてるやんけ!
GM:本当にこわい
氷見 須晴:アル君は家に塩盛ろう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわ!イベ特効!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アツいな~~!
GM:銃を当てるだけの能力者がPC1ですからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:伏線をこういう形でデータに表してくるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワクする
GM:銃を当てたらいいことがあるセッションにする
氷見 須晴:実際に文明の力が有効なんだなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おもてなし精神がすぎるぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパンが倒せなかった理由付けにもなってていいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:腕力では倒せない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:同じ属性だしね
GM:PCにしか倒せない敵にしておくとそこら辺の諸々楽ですねやはり
GM:大体のユニットに超人的弱点10が付与されていることで
GM:必中だから手心とかは要らない氷見さんはともかくアルくんが余計不憫な感じになってしまうのは
GM:申し訳ないと思っています
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
氷見 須晴:手心不要www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:色々やってるだけどね!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほとんどミドルの演出省略されるところだから
GM:正直めちゃくちゃ助かっているんだよねアルくんの存在
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:サーフボードだって文明的だろ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:敵も味方も全然リアクションしてくれないんだよ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ほんとにね
GM:ごめんねマジで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ブーメラン判定も妖精も足止めも!
氷見 須晴:ごめんなさい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもこいつはそういうやつだからな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやいいですよw
氷見 須晴:パスがうまくなりたい
GM:確かに索敵の演出とかほぼスキップしてるの良くないな 三千世界ではやってた
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アルが頑張ってるのお母さんちゃんとわかってるからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よしよし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バブバブ…
日高ぼたん:あ、ごめんね長くやっちゃって…
日高ぼたん:このへんでロアくんが現実改変で弾道をぐんにゃりしてくれるといいなって。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいんだよ!
GM:理解!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたロワやぞ!
氷見 須晴:よいのです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんが何気に
日高ぼたん:当たったらちょっとなんか行って演出締めの狙いです。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちの先行演出踏まえてくれてるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嬉しいですね
日高ぼたん:これはですね
日高ぼたん:過去回想で森の中で泣きそうになってた時に
日高ぼたん:クリスくんが来てくれたことのオマージュです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:チャレンジャー枠は士気を高めるのが役目
氷見 須晴:ああああああああああ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うう…ぼたん…!
氷見 須晴:b
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:すき
日高ぼたん:あの時より空は暗くないし、道には迷ってないので
日高ぼたん:無敵です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:強くなった…
氷見 須晴:かっこいい…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:イケメン
日高ぼたん:ダメージ描写頂いたらこっちで一言二言、って感じ。
日高ぼたん:コチラこれぐらい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちもオッケー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こっちも!
氷見 須晴:残りは自イニシアチブにやります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゴーゴー!
日高ぼたん:テンション上がっちゃうな~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こうなんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:勇気を与え合う関係性
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいよね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたん、イケメン過ぎる
氷見 須晴:ぼたんちゃん~!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これは惚れるわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あっ!ぼたんの目が怖くなった!
日高ぼたん:返答しちゃったケドこれでオッケーです!
日高ぼたん:同じセリフを繰り返していきたい。
日高ぼたん:かっこいいので
日高ぼたん:ロア~~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この特徴からぼたんは別名、ぼたんちゃん目ぇ怖ッ!と呼ばれてるんだよ!
氷見 須晴:ロア殿~
GM:いいところですが時間がやばいので
GM:ここで次回に続こう!
日高ぼたん:はい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あいあいさー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:はーい
氷見 須晴:了解です!!
GM:お疲れさまでした!
日高ぼたん:いいかんじにヒキみたいな見開きをしました!
氷見 須晴:お疲れ様でした!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!
日高ぼたん:木金は埋まってるから土曜昼かな?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:次回はいつかな~
GM:次全員空いてるのはは土曜昼ですね
GM:問題なければ土曜の14:00からで
日高ぼたん:こちら問題なし!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いけゆ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:大丈夫です!
氷見 須晴:OKです!
GM:ではそのように! 解散といたしましょう!
氷見 須晴:お疲れ様でした!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れ様でしたー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やべ~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!おやすみなさい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつ勝てんのかな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やるしかねえぜ
GM:勝てる勝てる。もう回避3枚使わせてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバいくらい楽しかったです!おやすみなさい!
日高ぼたん:めっちゃこえ~
日高ぼたん:ハラハラするぜ!土曜日…楽しみ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まだこっちは実質3手番残ってるからな
氷見 須晴:次回イニシアチブ僕か…頑張ろう、おやすみなさいませ!
GM:おやすみなさい! みんな良かった!
7日目(ミドル4~ミドル5)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:甘寧一番乗り
氷見 須晴:こんにちは
GM:こんにちは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こにゃちゃー!
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
氷見 須晴:こんにちは
しろい@見学:こんにちは!はじめまして、しろいと申します!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!しろいさん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ようこそようこそ!
しろい@見学:差し支えなければ見学させていただいてもよろしいでしょうか…!
GM:どぞどぞ!
氷見 須晴:初めまして、歓迎いたします
GM:大N市ってかハワイなんですが……
GM:それでもよければ見学は大歓迎です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
しろい@見学:わー!!ありがとうございます!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんですよねw
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このセッションは特別編というかスピンアウトみたいな感じで
しろい@見学:ハワイに来られてうれしいです!!
GM:馴染さんがVSΥで隣町やってたから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:N市から飛び出してお送りしております
GM:もうハワイやってもいいか! ってなった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PCとか世界観が共通なら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ガンガン市外も出して欲しい
氷見 須晴:こんにちはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんにちは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ~~ン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こにゃちは!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママだよ~~
氷見 須晴:ママー!
しろい@見学:こんにちは!見学させていただきます~!
どどんとふ:「すらい@見学」がログインしました。
GM:http://kandume.sakura.ne.jp/log/dx/2020/20200616/melofetia_m.html これはここまでのログです めちゃめちゃ長いので追いついてから見学するのは不可能なんですが一応……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PCを紹介しておくと
GM:こんにちは
GM:おっPC紹介!
氷見 須晴:今日こそあいつをぶち抜いてやりましょうね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:主役は元気いっぱい女子中学生の日高ぼたんちゃん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この子はPLの缶詰さんの代表的キャラで色んなとこに出てるんですけど
しろい@見学:わーっログまでいただいてしまって…!ありがとうございます!
すらい@見学:こんにちは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レッドテンペストというクソデカ銃を持っており
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんにちはー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんにちは~
氷見 須晴:こんにちは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そもそもなんで女子中学生がそんなヤバ兵器を持っているのか
しろい@見学:こんにちは~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:というところに満を持してスピンアウトされたのが本セッション
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このハワイ在住のマナ・マヘアラニ・マイヤーズさんというのが
しろい@見学:元気な女子中学生最高じゃないですか、しかもクソデか銃持ってるとか最高すぎ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:彼女の師匠で、レッドテンペストを彼女に与えた張本人なのです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもって私のPCクリストファーくんはその息子
しろい@見学:おおお!!!師匠!!!
しろい@見学:なるほど!だからママ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:師匠です
氷見 須晴:師匠~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんが久々に師匠一家を訪ねてみたところ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:空港に化け物が現れて大暴れ!師匠一家のパパも海に沈められてしまう!
しろい@見学:な、なにーっ!!
すらい@見学:トホホ~とんだハワイ旅行だよ~(黒丸ワイプアウト)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:化け物の正体は神格となったレネゲイドビーイングで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:対策にやってきたUGNの氷見さん、そしてマイヤーズ一家とともに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もうひとつの故郷を救うべくぼたんちゃんががんばる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:というお話なのです
GM:はい! ありがとうございました
氷見 須晴:とてもわかりやすい
しろい@見学:おおお…!!!なるほど!!ありがとうございます!みんな…がんばってハワイを助けてほしい…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃん劇場版が怪獣映画になるの、さもありなんなんだよなあ
しろい@見学:見学させていただいてるうえに丁寧に説明までしていただいてありがたすぎて画面のまえでペコペコしてます
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:人に向けて撃っていい銃ではないから
GM:では嵐に閉ざされたハワイの中心。ミドル4にしてオアフ島に集った神格最強の一柱、嵐そのものとの戦い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:https://blog-imgs-129.fc2.com/d/n/g/dngmoyai/chatLog_jc_h.html
GM:"天空"戦。再開していきましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんがどんな子かについてはこちらの初登場セッションをどうぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:待って!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あれ?ぼたんちゃんいなくない?
しろい@見学:わああ初セッションログまで!ありがとうございます!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:肝心の日高氏がいないわよ!
GM:イニシアチブあれ、?
GM:マジ?
氷見 須晴:ぼたんちゃん来てないですね
GM:ほんまやん
GM:完全にいると思ってた
GM:ではちょっと待ちましょう 20分くらいまで リプライ送ってみます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イエイイエイ!
すらい@見学:なんか別所でぼたロワに行くって少し前までに仰ってたし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちなみに戦況としては
すらい@見学:なんだろな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:待ちの姿勢!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このシーンだけでオート支援やロイス等のリソースがかなり吹っ飛んでおり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実際ピンチです!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMが「こいつは最強ですよ」っつってたエネミーがマジでクソ強い
しろい@見学:おわーっ!ピンチ!!
しろい@見学:最強っていったエネミーが最強だった・・・
GM:いや~ハハハ(ちょっと調整ミスったかな? と思ってるのを笑ってごまかす顔)
氷見 須晴:本当に最強
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:正直ナメてたぜ
GM:回避切らせてるから奇襲のアドバンテージはある云々みたいな話しましたけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!ちなみにこのセッションは
GM:これ敵が複数いる時に朧の旋風と高行動値から全滅させてくれるのを祈った方がはるかにいいレベルで
GM:思ったより火力があった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトロワルールという企画内発祥の特別ルールを使ってまして
GM:あ、その説明必要でしたね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そっちについて詳しく知りたい場合はこちらをどうぞ!
しろい@見学:おお!!バトロワ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:http://scatter.sakura.ne.jp/Log/BattleRoyale.html
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これもちょ~~~傑作なので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:是非是非読んで欲しい!
氷見 須晴:三千世界!
しろい@見学:おおおお!!非常にありがたいです…!読ませていただきます…!!!
氷見 須晴:説明が丁寧
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私が集いし星々の感想をもらった時はもっと嬉しかったよ…(ブラックジャック)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あっしろいさん集いし星々の感想呟いてた方か
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自分が嬉しいことをされたら人に返さなくて鼻
日高ぼたん:遅れました!!!
氷見 須晴:こんにちは!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:2年ぶりに生き返ったという
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!無事かぼたんちゃん!
日高ぼたん:おはようございます!
氷見 須晴:主役登場ですね!
GM:おぉ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:グッモーニン!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんにちは~
しろい@見学:こんにちは!見学させていただきます~!
GM:こんにちは
日高ぼたん:完全に昼寝落ちをかましました。失礼…
日高ぼたん:あっ、しろいさんはじめまして~。よろしくおねがいします
しろい@見学:自分は物事を言語化するのがへたっぴなので、す、すきや…しか言えなかったんですけどそう言っていただけて本当にありがたいです…>集いし星々の感想
GM:早く起きれてよかった
GM:やっていくぞ
日高ぼたん:オスオス
しろい@見学:はじめまして!ログをまだ少し読んだだけなのですが既にぼたんちゃんかわいい!になっております!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よっしゃ~
氷見 須晴:はいはーい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃらーー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:新入りさんに情けないところは見せれねえよなあ!
GM:かわいいぞ 実はぼたんちゃんは登場初期から割と人格が完成されており、このひねくれた姿(回想)が見られるのは本邦初となります
日高ぼたん:それは大変に嬉しい…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんですよね
日高ぼたん:そうなのです。今回は割と身内に向ける珍しい動きをしているぼたんさんです
しろい@見学:お得なときに見学にきてしまった…!
すらい@見学:SSRぼたんちゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:初登場からダイレクトにこのセッションに行くことで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:衝撃も大きいはず
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワクしてほしい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:天空くんマジで強いな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつマジで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんなの????
しろい@見学:さ、さすが最強
日高ぼたん:最強の奴め…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今の所PCの攻撃が1/4しか当たってません
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひとつ当たったのもNPCが無理矢理当てさせてくれたやつ
しろい@見学:ひ、ひええ!強すぎ…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一方的に殺されている
日高ぼたん:蹂躙されている。
日高ぼたん:興味を持っていただいたのでJC無双のログ貼っちゃおうかな、と思ったら上で既にプレゼンを得ていた。
すらい@見学:迷惑過ぎる
すらい@見学:クソッ加勢に行きたいぐらいだぜ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:だがこっちの手番は二つ残ってるからな
すらい@見学:やっちまうんじゃ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:必ず焼き鳥にしてやる
日高ぼたん:やってやるのだ
氷見 須晴:ここでリアクション待ちます
氷見 須晴:空蝉まで切ってくるとは思わなかった…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでクソ強い
氷見 須晴:強いなあ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:100%越えてこれと戦うとか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:想像もしたくない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:絶対やだ
日高ぼたん:此方にリザレクトが残ってるからまだ耐久出来てる。
氷見 須晴:かかるリソースを考えたくないです
しろい@見学:そうなんです、JC無双のログもいただいたんです!ワクワクするログをたくさんいただいて本当にありがたいです…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:範囲攻撃ならまだ敵だけ殺してくれる可能性があるけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:シーン攻撃だから確実にこっちのロイス削れるし
すらい@見学:順調に界隈に染まっていく
日高ぼたん:そうなんですよね。面白いログがいっぱいあるからワクワクしちゃう。
日高ぼたん:乱戦に持ち込んでもNPCの出目次第ではコイツを削らずに此方にずっとやってくる可能性もあるの、悪夢
日高ぼたん:だんだん天空さんが『対処』し始めたの、余裕が削れた感じしますね
GM:ひとまずこんなもんで、何も無かったらもう少し喋ります
GM:こいつはクライマックスで出てきた場合
GM:ヘイトシステムで全エネミーから狙われるという所以外は
すらい@見学:ランバネイン戦で個々の攻撃精度が上がり始めたタイミングみたいだ
GM:本当に最悪ですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~~
すらい@見学:唯一の弱点が無いじゃねえか!
日高ぼたん:なるほどね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうバランス取りなんだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:くっそー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うまみが消えちまった
日高ぼたん:まぁ、それをするには回避判定15を成功させなきゃいけないんだけど…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なーるほどね
日高ぼたん:アンタはここで討たなきゃな…
GM:まぁこれで敗者復活でこいつが選択されてしまったりして
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やめてくれ~
氷見 須晴:演出以上で
GM:クライマックスにも出てきたらかなり土下座案件
日高ぼたん:ふふっ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:その時は無理矢理にでも味方にしてやるからな
日高ぼたん:いつまでも悪振れると思うなよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、こっちも!
氷見 須晴:アル君ナイスパス!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ありがてえ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン…頼むぞ…!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンならやれる!!!
日高ぼたん:頑張れ師匠ー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:トラストユートラストユー
氷見 須晴:あ、コスト…処理用に置いておきます…
氷見 須晴:お願いママ!焼き鳥にしてやってー!
日高ぼたん:やれー!
GM:なんのために肉体が10もあるのか! 回避ダイスを回すためだ!
日高ぼたん:残りの羽は3枚!ちょうどマナさんの武器の数と一緒だ!
GM:あと肉体が10あるせいで無駄にHPも多い
氷見 須晴:エネミーの特権をフルに活用している
日高ぼたん:基礎能力がある上に特殊防御で強い。
すらい@見学:いかにも肉体の低そうな見た目をしてるくせに!
氷見 須晴:おおおおおおおおお
日高ぼたん:うぉー!
しろい@見学:おおおお…!追いつめてる…!!
氷見 須晴:覚醒の秘薬どうしましょうこれ
すらい@見学:後一撃
日高ぼたん:覚醒の秘薬ってなんだっけ…
GM:さらなる力じゃない?
氷見 須晴:サイプレスちゃんのNPCカード
氷見 須晴:あ、更なる力でした…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで切りましょうか
日高ぼたん:ラウンド1ですしね。
氷見 須晴:うかうかしてた
氷見 須晴:誰に切ります?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、いや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロイス切ってるからぼたんちゃんか
日高ぼたん:ですかね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママン重いからなー
GM:うわ~~!反動で接近
日高ぼたん:達成知的には氷見参加と思ったけどHP消費だったか
GM:かっこいい
日高ぼたん:飛んでる~~
氷見 須晴:あ、消費はなしでもいけます
日高ぼたん:そうだった。そういう話だった。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダメージボーナスがなー
日高ぼたん:行けるんなら私が行こうかな
氷見 須晴:反動で飛んでるーー!
氷見 須晴:好きー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:博打撃つなら氷見さんですね
日高ぼたん:1ドットならイェーガーマイスター抜いてコスト4で打てそうだし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや!残り1ゲージっつってる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMは!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこまで油断出来そうな感じでもない
GM:あっいや違う
日高ぼたん:ゲージ1ドットだから瀕死だと思ってた。
氷見 須晴:固定値は相変わらず34、ATKは10下がって固定11
GM:ゲージ換算で1ドットです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、ほんとだ
GM:死にかけている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあ氷見さんだな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お願いします!
氷見 須晴:これで殴り切れるなら…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひぇー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃガンカタ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこよすぎる
氷見 須晴:ママの演出めっちゃかっこいい大好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんもここまで出来るようになるのか…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いずれ…
しろい@見学:ママかっこいい・・・
GM:リアクション待ちの構え!
氷見 須晴:レッテンなどの重量兵器振り回してガンカタするぼたんちゃん…
GM:いやリアクションというかアクションだな
氷見 須晴:すごくいいと思います
日高ぼたん:いいな…かっこいいですね…
氷見 須晴:おあああ
氷見 須晴:好き…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこよすぎる~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママすき…
日高ぼたん:反動で振り回してるんだからもう一歩行くと空も飛べる
日高ぼたん:師匠キャラとして戦い方が好きすぎる
氷見 須晴:ぼたんちゃんもアル君もママも演出かっこよすぎて大好き……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しかしさっきは陸に乗り上げたまま終わったし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今度は爪にかすっただけだし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで今の所演出的にいいとこないなこいつ!
日高ぼたん:wwww
GM:回避使わせたんだからもう少し欲張っても良かったのに
日高ぼたん:溜めの時間だから…
氷見 須晴:次の手番で演出上一斉攻撃とかしてみます?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや大丈夫ですw
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実際クライマックスを待っているとこはる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでクライマックスにも攻撃チャンスなかったら笑うけども!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひぃーっ
しろい@見学:あ、ああ~台風の目だから雨風にあたったことがない!なるほど…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:銃弾の雨!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういうヤヒロさんの台詞回しマジで痺れるな
氷見 須晴:言い方がもう秀逸…
日高ぼたん:ひゃぁ~~~
氷見 須晴:三千世界の時も本当好きでした…
日高ぼたん:言い方が洒脱。
氷見 須晴:ああああああああああああああ
氷見 須晴:いい
氷見 須晴:好き
しろい@見学:かっこいい!!!!
日高ぼたん:テンペスト~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:弾丸の嵐と書いてレッドテンペストと読む
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これはテストに出ます
氷見 須晴:覚えます
日高ぼたん:覚えました
すらい@見学:師匠~
氷見 須晴:演出うまくなりたい……
すらい@見学:氷見さんも格好いいですよ
日高ぼたん:氷見さんもキャラ性出た動きをなさる
GM:飛行機を落とした報いを受けました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ふしぎパワ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:因果応報だ
氷見 須晴:wwwww
日高ぼたん:因果応報!
すらい@見学:射撃って白兵よりも攻撃のバリエーション出すの大変なので
日高ぼたん:乗り攻撃からの墜落状態だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モンハンじゃないか
しろい@見学:モンハンダブルクロス
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーっと
すらい@見学:演出に幅をもたせるのは能力そのものに幅があるようにしておくか、曲芸的な攻撃をするとかになるなあ私だと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クリンナップ前にもイニシアチブってあるんだっけ
日高ぼたん:あ、少年顔。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あるはず!
氷見 須晴:あるはずだったような
すらい@見学:全員行動済みってのを認証してクリンナップになるはずなので
すらい@見学:イニシアチブはあるかと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあここでぶっこみましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:初めて雨を浴びて
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こちらはこんな感じで!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:変化を感じてるんだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう敵対レネビの描写大好き
日高ぼたん:影響を受けていくのだなぁ。
氷見 須晴:よき…
日高ぼたん:良さ。
日高ぼたん:じゃあ演出終わった感じならサイプちゃんの効果かな。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:再行動ぼたんちゃんに頼む感じで良いかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや
日高ぼたん:あっ、当てやすいのは氷見さんかなってなってた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ミリ殺しなら氷見さんでいいはず
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あそっか!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:リソース0で撃てるのはデカい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前のバトロワの時も思ったんですけど
日高ぼたん:多分モノローグ的に此方に振ってくれようとしたのはわかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:必中要因がめちゃくちゃ大事
日高ぼたん:省エネ、大事
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どっちかわかんなかったから銃口とは書かなかった
GM:破風の会副会長、無法でしたね
すらい@見学:一人いるだけで総合的なパーティ支出がグンと抑えられる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:低コストファイターはめちゃくちゃ重要
GM:ロイスが全部飛んでも帰還確定だもん
氷見 須晴:ひええ
日高ぼたん:ひぃぇぇ
GM:やたら打点あるし
すらい@見学:出てるEロの数だけで事足りるからな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:多分必中3+後乗せ支援カバーリング1くらいがなりふり構わないベストパーティな気がする
氷見 須晴:無法
日高ぼたん:なりふり構わなすぎる。
GM:可愛げなさすぎるだろ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんなんだこのデータ
GM:判定の難易度めちゃくちゃにするぞ
日高ぼたん:スカスカエドモンだけでクリアしようとすな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
氷見 須晴:これ表でカードの宣言してくるのがいいのでしょうか
日高ぼたん:あ、ですね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:白金さんがブチ切れてとんでもないボスデータ送ってきそう
GM:あっそうですね
GM:お願いします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どぞどぞ!
GM:白金さんボス、一体しか残ってない……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
日高ぼたん:まだ居るんだ…
氷見 須晴:あ、演出リクエスト一ついいでしょうかGM?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オリジンプラント必中って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もしかして氷見さん以外まだいない…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ直球な構成なのにあんま思い当たらない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:白金さんボス、絶対強いからやってる方としては戦わなくてラッキーなんだけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それはそれとしてどんなやつなのか気になる
日高ぼたん:氷見さんの演出リクエストの内容はなんなのだろう
氷見 須晴:できれば須晴の人間体じゃなくてさっき矢が散らばった地面にばらまいてくれると嬉しいなと
日高ぼたん:うわっ、根が残ってる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なるほどなー
氷見 須晴:さっきたたき落とされたので…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:植物の生命力!
日高ぼたん:何という外来種…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:侵略的外来種め…
日高ぼたん:好きだなぁサイプちゃん
氷見 須晴:くたばれーー!!!って可愛すぎません?
日高ぼたん:ダイ大のニセ勇者みたいなポジションじゃないと味方側で聞かない
日高ぼたん:あっ、散布されることが狙いの攻撃。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつ~~
GM:こんなんでどうぞ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:能力バトル者みたいな仕草しやがって
氷見 須晴:ありがとうございます!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どんどん好きになっちゃう
GM:うちのキャラはどんなアホでも戦闘IQは高いぞ
日高ぼたん:風に乗せるのが一番効果的だから、そうする
日高ぼたん:OPでもちゃんと逃走キメてるしなぁ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:機会化臓器で薬物精製能力を強化するの、ブラソラ仕草としてもいい感じ
日高ぼたん:この2人、ちゃんとOPですでに戦ってるからお互いに能力知ってる連携って感じでいいですね
日高ぼたん:体内ファクトリーだ
GM:女の子が体内で薬作るのえっちじゃない? って箕中舞(ロスト)のとき思ったので
GM:やりました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃかっこいいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:www
しろい@見学:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこのリファインなの!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:思わぬ開発系譜が明かされた
日高ぼたん:舞ちゃんがこの性格できてたらバッドエンドにはならないというのはわかる
しろい@見学:戦闘IQ高いのめちゃくちゃかっこいい・・・
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バーザムはガンダムMKⅡだったくらいの衝撃
GM:www
日高ぼたん:あったり前の前!
氷見 須晴:かわいいなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:舞ちゃん……
しろい@見学:この性格で戦闘IQ高いの恋しちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:OPで敵対してた相手と合体技決めるの
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これからサイプちゃん見るたびに舞ちゃんの面影を追っちゃうじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:普通にめっちゃアツいのもずるい
"サイプレス":氷見さん優しいから結構好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:卑しか女ばい!見んね霧子!!
日高ぼたん:氷見さんがサイプちゃん誘惑してる~
日高ぼたん:私のなのに!!
氷見 須晴:wwwww
日高ぼたん:えげつない固定値だなぁ
"サイプレス":あたいはすばるんのシナリオロイスなんですけど~~????(違う)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:達成値34、頼もしすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あっぶねええ
日高ぼたん:サイプちゃんはもうちょっと素直にさせてあげないと……(装填アクション)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後までマジでヤバい的だった
日高ぼたん:ヤベー的(まと)だわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:必中役がいなければかなりまずかった
日高ぼたん:敵を的と表現するの、「てき」なのか「まと」なのかわからないパーティだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:射撃ばっかだからね
しろい@見学:本当にドットだった!
GM:2R目の天空はさらにヤバくて
日高ぼたん:ほんとにドットだわ
GM:ブレイクウィンドでエンゲージ分断しながらジェネシフトで爪の回数を回復させてくる
GM:死んだけど……
日高ぼたん:コラッ!!
氷見 須晴:ぎゃあああああああ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヒイエッ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:嫌すぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもこの決着
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ綺麗ですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:地面に堕ちた鳥は既にその時点が死であって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あとは植物の養分になるだけ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かなり美しい
GM:生態系だ
日高ぼたん:だいぶ美しい。
氷見 須晴:演出いきます
しろい@見学:美しい・・・
日高ぼたん:神様が一つの生き物として組み込まれた感じがする
GM:OK!
日高ぼたん:サイプレスだ。
氷見 須晴:この辺でリアクション待ちます
氷見 須晴:ひいん難しい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今まで食べたバンの数を覚えているのか仕草だ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかでも
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こういうところで侵略生物としての性質を魅せてくれるのも嬉しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっと物悲しい決着で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:天空くんも更に好きになっちゃったな
日高ぼたん:天空くんいいなぁ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:空を司り天蓋を名乗る存在が、その天井の上から振ってきた宇宙生物に倒されるってのも綺麗でいいよね
しろい@見学:ですね・・・!!
日高ぼたん:蓋の外からですもんね
氷見 須晴:芸術点…
日高ぼたん:月欠ける、誤字でもなんかおしゃれ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:天空くん…!
日高ぼたん:天空~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:誇り高いぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:媚びないまま意地張って死んでいくタイプの敵
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大好き
日高ぼたん:偉大な相手だったんだなぁ
日高ぼたん:かっこよい
しろい@見学:自分を討った相手を……
氷見 須晴:天空くん好き……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいいなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最強の名に恥じない男だった
日高ぼたん:ほんといい最強だなぁ
しろい@見学:天空くん・・・!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいな~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やっぱり中盤で勝っておいてよかった
日高ぼたん:別れ際の言葉を聞ける。
日高ぼたん:いや~好きだな
日高ぼたん:はわわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後まで居丈高!
日高ぼたん:神様とか実力があるからとかじゃなくてあくまで本人の気位の高さを感じる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか、なんだろう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これが強がりだなっていうのもいいんですよね
GM:天空くん褒められてて嬉しさがありますね へへへ……
氷見 須晴:自分はいったんここで他の皆さんのリアクション待ちたいです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいいやつだった
氷見 須晴:気位が高く美しい神でしたね…好きです…
ロア:いい纏め!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シンプルにこれで!
日高ぼたん:あっ、やべ
日高ぼたん:よけいなことやっちゃったな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:次ってクライマックスですっけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいと思います!
GM:いいと思います
氷見 須晴:もう一個あったようなミドル
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おお……ブッダ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちはこれでってだけ!
氷見 須晴:いいと思います!!!
GM:もう一個あります
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いい感じ!
氷見 須晴:自分もこれでOKです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、じゃあ
日高ぼたん:あ、じゃあこちらもこれで。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:うへ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんとか次辺りママンと話したいな~
日高ぼたん:ミドル~
しろい@見学:氷見さん、地球外からの存在らしくわからないことはわからないけど、地球上の存在にも敬意を払ってる感じを勝手に感じ取って、好きです
日高ぼたん:良いですよね、人に寄り添おうとする姿勢
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:はなそはなそ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちゃんと役に立ててるかな~っていうの
GM:いいですね~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あれ、バトルリザルトは?
GM:あっヤベ
氷見 須晴:わからないことはわかんないという割り切りとそれでも人間の邪魔にはなるまいという節度でできています彼は
日高ぼたん:冷静だ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:経験値どっさりもらうとこ!
氷見 須晴:好きって言ってもらえてうれしい……
日高ぼたん:どうしましょうね。アイテムとかも気になるけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これ、ママ的には
日高ぼたん:はい。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:侵食以外のやつ選んでもいいかなって思います
日高ぼたん:結構横並びでそろそろクライマックスらしいですからね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ヴァリポンの4つめの武器も手に入れないといけないし
日高ぼたん:アイテム引いてみます?
氷見 須晴:あ、そうかママ更に武器増えるんでした
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最悪次の調査で振るわなくても
日高ぼたん:そっか、調達もか。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それがあった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:購入ボーナスいってみます?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:マスコネで確定逃走か確定懐柔させて、拠点確保に全力出すこともできる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いってみますか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マスコネを温存してたことが
GM:今更ですけどサイプレスちゃんのコードネームに因んでくれるのすごくうれしいです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで生きてくる…!
GM:氷見さん、手つきがとにかく丁寧
日高ぼたん:良いですよね糸杉。
氷見 須晴:HO渡されたときにいつかどっかで回収したいなと思ってました
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:植物同士のシンパシーだ
氷見 須晴:できてよかった…
日高ぼたん:ランダムアイテムの武器とかあるのかなーとちょっと気になったけど、これはただガチャが引きたい妄言ですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:振るの誰にします?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:調達ボーナスは判定後に+しても大丈夫なやつでしたっけ?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:判定前宣言?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:脱落タイム!
日高ぼたん:タイム!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワクするな~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お楽しみの!
氷見 須晴:来るぞ、怪獣決戦タイム!
日高ぼたん:うわっ。上司
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんがサイプチャンに言及するのよかったですね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここのラインも色々絡みが見たい
氷見 須晴:初手上司さんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうなるどうなる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:生き残れるのか
日高ぼたん:ドキドキじゃよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちゃんと生きて帰ってきて
日高ぼたん:上司ー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ニーンテさんに泣きついてくれ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:上司ー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アアーーーッ
日高ぼたん:素肌出してる服着てるから…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:歴史の修正力が働いてしまった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:不利ボーナスついてんじゃん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:哀しすぎる
氷見 須晴:あああああああああ
氷見 須晴:人間がいなくなってしまった
日高ぼたん:金髪美女が!
日高ぼたん:怪獣大決戦になっちゃうな
氷見 須晴:ボール!?!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハワイ土産のロコモコまんじゅうをニーンテさんと食べるんじゃなかったのかよ…!
日高ぼたん:ポール!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポールくんいるのかよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポールくんもいるんだ…
日高ぼたん:しれっと1回判定をスキップしておいて次真っ先に選ばれちゃってる。
しろい@見学:バトロワ大好きなので、知らないところで戦いが起こって脱落者が出てるっていうのにワクワクします
日高ぼたん:ポールー!!!
GM:マジで言ってる?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポール!
氷見 須晴:ポールーーーー!!!!!!
日高ぼたん:人間いなくなっちゃったじゃん
GM:人間いなくなったわ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:嘘やろ
氷見 須晴:人間がいなくなってしまった…
日高ぼたん:せっかく一人隠密してたのに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えええええ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怪獣共が強すぎる
GM:という感じでやっていきましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怪獣共も天空が破られたことで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おしゃべりしだしたりしないかなー
GM:ああ、それいいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:人間どもに興味が湧いたわい、みたいな
GM:そうしましょうか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいですね
日高ぼたん:ひぇー。
氷見 須晴:とてもいいと思います
日高ぼたん:これ、陽光の特殊勝利が「天空が居なくなって陽の光が届くようになったから」とかだと
日高ぼたん:だいぶアレですね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!購入は後乗せアリか否か!
GM:後乗せありでいきましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤッター!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ヤッター!
日高ぼたん:じゃあマナさんの武器を優先で狙いますかね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン何が欲しい!
GM:ここを弱くするともう侵蝕修正しか選ばれない気がするし…ネ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:たしかに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ナイス采配
氷見 須晴:なるほど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママ的には、ゼロ距離との噛み合わせが良いフルオートショットガン、全体化できるフラググレネードあたりがほしいとこですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フラググレネードいいな…
日高ぼたん:20か12か。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PDWだと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:範囲化は出来ないんでしたっけ
氷見 須晴:5下げて実質15/7ですかね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:PDWもできる!ちょっと高いけど
氷見 須晴:ごめんなさい先に処理しちゃって…
GM:今回の卓ではできるとします
日高ぼたん:いいのよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:グレネードランチャーでもいいよ
日高ぼたん:どのみち財産がある私かクリスくんが先に狙ったほうが良さそうね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:悩むな—
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PDW30か…!流石に厳しそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:私は買って貰う立場なので、どれにするかはおまかせしますぜ…
日高ぼたん:後乗せと財産8でクリスくんは自前17かぁ。
氷見 須晴:30か…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんにボーナス入れて
日高ぼたん:私がダメ元でPDW狙ってみて、ダメそうならクリスくんがフラググレネード狙います?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フラグレ買って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:逆のほうがいいかな?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちがダメ元PDWやって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダメだったらボーナス入れずにぼたんちゃんがフラグレ
GM:なるほどね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かしこい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:後乗せの強みが生きる
日高ぼたん:ウッス
日高ぼたん:フルオートショットガンが20だった。
日高ぼたん:フラグレは12か。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:フラグレならママでもがんばればいけるから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママの購入もあるから
日高ぼたん:3dで7が出れば後乗せで行けるから,ショットガン狙おうかな?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最悪ボーナスはそっちに使ってもいい
日高ぼたん:駄目ならママに後乗せが残るから。
日高ぼたん:フルオートショットガン狙ってみますね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それでお願いしようかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんも結構金もってんな
日高ぼたん:そうですね。
日高ぼたん:財産入れればいけます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんとななりそう!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とりあえず確保しときましょうか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたん、頼めるか…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フラグレ一発しか撃てないから
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:娘に金をせびるママ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:撃った後の替えも必要だし
GM:サーフショップ経営してるのに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでママがクリってフラグレ買えるのが完璧な流れ
日高ぼたん:ハワイに来るということでちょっとお買い物上手になったぼたんさんです
氷見 須晴:やりくり上手
GM:会話シーンとかをやりたい人いる?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママは買い物下手でした。トホホ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここでは大丈夫!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:次の判定やってからかな
氷見 須晴:大丈夫です
日高ぼたん:私は大丈夫かなぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何気にマイヤーズ親子
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こちらもOK
GM:大丈夫そうかな
GM:はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今の購入で12個振って回ってないですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:貧乏ファミリー
日高ぼたん:ダーレも回ってない…
氷見 須晴:経営が心配
日高ぼたん:パパがミドル強者だったのかな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そりゃ援護の風ウインドブレスあるから最強よ
日高ぼたん:フラググレネードぐらいは確定で調達してくる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フレーバーと性能の合致を感じる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんや!
日高ぼたん:なんだなんだ
日高ぼたん:敗者復活天空か
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何が起こったんや!
氷見 須晴:なんだろう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どうなってるんじゃGM~~
日高ぼたん:敗者復活ポールorノートルダムなのか
日高ぼたん:堂々とダイスロールせい~~~!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:実際援護の風ウインドブレスに妖精乗せれて奥の手のマスコネ持ってるマイヤーズ一家、ミドルに強すぎる
日高ぼたん:ラウンドの安定と回数切り札が充実してる
氷見 須晴:奥の手もあるし強い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんやねんな!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっと!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:俺だけに教えて!!
日高ぼたん:こらっ!ww
日高ぼたん:家族間に隠し事はなしですよ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ずるいぞ息子!
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:見そこなったぞアル
氷見 須晴:これこれ
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:ぼたんを口説いた時のお前はもっと輝いていた
GM:また登場の確認忘れてた
GM:うかつわね
日高ぼたん:よくわるわね
日高ぼたん:あるわね
日高ぼたん:うそだった。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:生き返ってなかった
日高ぼたん:なんか見えた気がするけど気の所為わね
氷見 須晴:…リマ?と思ったけど気のせいですね
GM:海棲くん死んでたわ
GM:リストで並んでるのをコピペしたら1個ズレた
日高ぼたん:よくある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:勝手に潰しあえ!
日高ぼたん:うわーーー苛烈なる熱気マン!
日高ぼたん:なんか闘争本能の化け物みたいなの出てきたじゃん
氷見 須晴:強化!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっべーー
日高ぼたん:強化!
すらい@見学:怖い…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:神様の性質がどれもかっこいいな~
すらい@見学:交配
すらい@見学:マスタープラント君みたいなことしてるね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とりあえず
GM:ww
氷見 須晴:また須晴の顔が曇りそうなやつが
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ひとまず拠点確保!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:財産使ったしぼたんが簡単な方行ったほうが良いかな
日高ぼたん:ですね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:15の方にマスコネぶちかまして
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:11は気合で突破かな
日高ぼたん:逃走~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:というか神様って懐柔効くんだね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まともに相手する侵蝕ではない!
GM:ジャームではありますが
GM:敵がいっぱいいるので呉越同舟は発生しうる感じです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そっか、どうせなら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:懐柔にマスコネ使った方がいいな
日高ぼたん:ですね。
氷見 須晴:強化されている方懐柔してみます?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:その方が面白そう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:上手く行けば両方懐柔出来る
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どっちかと言うと難易度の高い岳脈くんにマスコネして
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:沃土からは全力逃走とかでも良いかも
日高ぼたん:それが事故りそうになりですね
日高ぼたん:ないですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポールさんが戦ったのどっちだっけ
GM:"陽光"なのでどちらでもないですね
氷見 須晴:どっちでもなかったはずです
日高ぼたん:ポールさんは陽光のはず
日高ぼたん:2人と戦ったのは今は側に居ないっぽい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ノートルダムさんと戦った方でもないのか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれ、マスコネの演出として
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:誰かしらが捕獲に成功したって感じにするって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうかなーと思ったんですけど
日高ぼたん:存在を知覚できてないっぽいからどうなんでしょうね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトロワ参加者じゃないと難しい
日高ぼたん:ポールさんとノートルダム相手ならともかくね。
GM:実際どうやって懐柔させような
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヘトヘトになったパパンが怪物を担いでこないかな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
氷見 須晴:wwwww
日高ぼたん:その後パパまた戻るのかな…w
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「はいこれ…俺はちょっと寝るわ…」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バターッ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:って
GM:ちゃんと倒せ!!
日高ぼたん:とりあえず判定しよか…w
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:うむ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:マスコネどっちに使おっかなー
氷見 須晴:どれをだれがどうする方針で?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:岳脈にマナさんのマスコネ判定
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:懐柔で
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:行っちゃうか
GM:正直ね~~~~それ
GM:めちゃくちゃ強い
日高ぼたん:強い。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:で、こっちも懐柔かな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:沃土に対してはこっちがブーメランでいく
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:キャラ的にもまだ懐柔の目がありそう
氷見 須晴:意志13でしたっけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:さっきの氷見さんの情報爆当たりがあるから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:補正が更に+3ついて
日高ぼたん:ボーナス+3もありますね。
氷見 須晴:実質10と
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:勝ったな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:4dx+9で13
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほぼ確実に通る
氷見 須晴:なるほど
日高ぼたん:めっちゃ意志硬いやん
日高ぼたん:その方針で頑張りましょうか。
氷見 須晴:お任せします!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:で、怪獣を引き連れて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックスにぶち込もうぜ!
氷見 須晴:うわああああああ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:キングオブモンスターズだ
氷見 須晴:めっちゃかっこいいのが来た
日高ぼたん:うわ~~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっけええ~~
日高ぼたん:炎!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かっけー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ強そうやんけ!!
日高ぼたん:伝説のポケモンだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:うちの庭で飼おうかな
日高ぼたん:氷見さんが燃えちゃう
氷見 須晴:高熱には強いから大丈夫です
氷見 須晴:核熱でもこいつ根っこ残るし
日高ぼたん:そうだった。さすが大気圏突入機体
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:メロフェティアってロアくんみたいに昔から行動してた子はいない感じですかね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やっぱ神様と現地民との対話なんで
日高ぼたん:わぁ~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:過去の因縁なり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:核でも残るの!?
GM:みんな太平洋の方から来てますね
日高ぼたん:鞠だ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどね
氷見 須晴:残ります、だからこそ母星で大惨事だった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まあオーヴァード的にはリザレクトすればいいんだけど…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:沃土くん、優しそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいい
氷見 須晴:かわいい
日高ぼたん:でもこれ筋肉なんだよな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やっぱ神様との対話なんで、純粋に会話して認められる感じが良いんじゃないかなあと思うのですが
GM:そうですね
日高ぼたん:それぞれのタイマン会話かな
しろい@見学:バトロワ参加者とかめちゃくちゃキャラクターいるのにすべてにデータがあるどころか立ち絵まであってびびってます
GM:"天空"を倒したことが少なくとも岳脈には効く感じで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもジャームなんだよなあ
日高ぼたん:そうなんですよね。
日高ぼたん:立ち絵めっちゃ会ってびっくりする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:協力してもらうけど、生き延びてもらっては困る
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、いや
氷見 須晴:しかもみんなクオリティが高い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アレだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつらそもそもが自然の一部なんだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:我々が勝ち抜けたら元の在り方に戻って欲しいっていう
GM:賢いですね 自分はおねショタのおねに変身してアルくんと子供作りたいからまだ殺さないとか言い出すのを考えてた
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
日高ぼたん:wwww
氷見 須晴:ひえええ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういう感じで交渉すればいいのかも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:生んで増やすってそういう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それも見たいなww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:神!!
しろい@見学:ママ!?
GM:神っぽさを維持していきます
氷見 須晴:須晴がまた微妙な顔しそうwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハワイまで倫理観めちゃくちゃにするな
日高ぼたん:クリスくん厄介な女子に目をつけられてるなぁ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:岳脈くんとは決勝で戦おう的な感じで行けそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見たいか見たくないかで言えば
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:正直見たいわ!
氷見 須晴:wwwwwwww
GM:www
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:神に倫理観とか関係ないしな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあ向こうからこう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:天空倒したやつってどんなんか見に来たよ—ってコンタクトしてきて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:岳脈くんには、人類が可能性示せたらまた元通りやっていきませんか?って持ちかけて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:沃土くんもそれでいいよーって言いつつ別の考え(おねショタ)がある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みたいな流れでいきましょうか
GM:www
しろい@見学:おねショタがあるwww
氷見 須晴:wwwwwww
日高ぼたん:俗!!
GM:そうしましょうか
日高ぼたん:どうするんだよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:別の考えがおねショタ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:で、その前に
日高ぼたん:一番人に寄り添ったメロフェティアじゃん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やるしかねえ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:周囲のパトロール的なので
GM:「おもしれーヤツ……」って思わないとおねショタの動機にもならないしな
氷見 須晴:倫理崩壊パート
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママと2人きりでちょっと会話したい
GM:親子会話!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:しよしよ!
日高ぼたん:親子会話!
GM:OKじゃ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつ今まで(演出上)ろくに役に立ってないけど
氷見 須晴:索敵しながら親子でじっくり会話しておいで!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんな見せ場があるとはな
日高ぼたん:しておいで!
日高ぼたん:ぼたんちゃんとのおねショタと思ったらそっちとはね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:岳脈くんと沃土ちゃんは時間差で来たほうが良いかもですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:岳脈くんとの話がまとまったと思ったら
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:沃土ちゃんが来てご破算になりかけて
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おねショタパワーで解決する
日高ぼたん:おねショタパワー。
氷見 須晴:おねショタパワー
GM:こんな感じで!
日高ぼたん:あの天空を倒して、岳脈くんとの協力をまとめたことで「おもしれーヤツ…」ってなっちゃうのか
GM:クリスくんがこれまで役に立ってた話し、永遠になんとなくしそびれてる
日高ぼたん:そんな感じで今までもタイミングを逃してちょっとこじらせてたんだろうな
氷見 須晴:めちゃくちゃ助かっているよー
日高ぼたん:えらいよクリスー
GM:>町がこんなになって ほんとだよ
GM:N市じゃないと思ってめちゃくちゃやりやがって
日高ぼたん:ハワイは玩具じゃないんだぞ。
GM:波児くんは神特攻存在なのでランクが7なのですが
GM:自動敗北しました
GM:七赤さんみたいだね
氷見 須晴:自動敗北…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そんな処理だったの!?
日高ぼたん:ぎゃあ。
日高ぼたん:七赤さんってすきゃっとさんめっちゃ気に入ってたけど既存のキャラだったんだろうか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:悲しすぎる
日高ぼたん:PC3とPc1が組み合わせの妙で脱落していく…
GM:ノートルダムさんも白い人みたいに幕間で意味深なストーリーのヒントを言って脱落する存在になるな
GM:強い 怪獣ども
GM:表の会話がよい
氷見 須晴:わかる
日高ぼたん:良い。
GM:ハワイの人々は災害に対して立ち上がるけれど、神の横暴に憤ることができるのはアルくんたちだけなんだよな
日高ぼたん:なんとかしなくては
日高ぼたん:ノートルダムさんも残念。
氷見 須晴:ああ、不安が
日高ぼたん:クリスくん~
しろい@見学:こんな状況に向き合って、立ち向かって、憤ってるってだけで強いよクリスくん~~~!!!
日高ぼたん:頑張ってるよクリス~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アル~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かわいいぞ息子
日高ぼたん:クリス~
氷見 須晴:アル君~
氷見 須晴:ママが目線を合わせた
日高ぼたん:家族よなぁ
日高ぼたん:ママ~
氷見 須晴:ママだ…
GM:ふふふ……
しろい@見学:ママ、最高の母親だと思うのに自分ではママっぽいことしてないとおもってるんだ・・・
日高ぼたん:恥じることはしてないけど一般的なママではないよなぁ、って感じの…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いかん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バブみに脳が支配される
日高ぼたん:大丈夫?
日高ぼたん:ちゃんとおねショタできる?
GM:なんてことを教えているんだ
氷見 須晴:あらあら~
日高ぼたん:子供の頃のパパ~
GM:うちの息子はハワイでいちばんサーフィンが上手い(親バカ3割冷静さ7割くらいの評価)
日高ぼたん:仮に現時点でサーファーの腕が上だとしてもまだウチの息子は成長するんだが…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まあオーヴァードだからな…
GM:いやでも
GM:オルクス能力を波を呼ぶのに使っているだけだから
GM:波乗り自体は多分に実力
日高ぼたん:サーフィンに来た客にインストラクターとかもしてそう
氷見 須晴:運動神経強化系の能力ではなさそうですからねオルクス
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちびっこインストラクター!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それでお小遣い貯めたんだな
GM:日本はコードウェルとプランナーのいる最悪のオーヴァード激戦区だからな
GM:大N市まである
日高ぼたん:『ウチにはウデのいいインストラクターもいるからね」ってボード買いに来た観光客に息子を紹介する前日譚
氷見 須晴:魔境…
日高ぼたん:やべー国よ
GM:あ~
GM:一番重要な長所を挙げるのを取っとくやつ
日高ぼたん:一番大事なやつ
氷見 須晴:一番大事なのを取っておくー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか思ったより
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全然良好な親子関係だったなこいつら
GM:そうですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
日高ぼたん:ほんとにね
GM:やはりやってみるまでわからない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ子バカ親バカじゃん
GM:TRPG
氷見 須晴:アル君想定以上にいろんな人と仲良し
日高ぼたん:というか
氷見 須晴:ママー!
日高ぼたん:子バカ親バカが拗れた感じの設定だったから、そこに外から異物入ってきて気に食わない!って感じだったのに
日高ぼたん:二人共ぼたんちゃん大好きになってくれてるから「僕も!僕も褒めて下さい!」になっちゃってる
日高ぼたん:ありがたいね。
日高ぼたん:なんかもうちょっと「なんでアイツばっかり…!」なこじらせかと思ったらクリスくんがめっちゃ素直だったその辺。
しろい@見学:優しい世界・・・
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:家族好きすぎて拗らせきれなかった
氷見 須晴:ハワイが優しい…
GM:森田さんの性欲が!
GM:耐えろピカチュウ
GM:めちゃくちゃ良いシーンなのに雑念に襲われ死ぬほど余計な茶々を入れてしまった
日高ぼたん:落ち着くんだGM
日高ぼたん:その雑念は次のキャラ登場に抑えて。
しろい@見学:wwwww
日高ぼたん:クリスくん、アレですよね。劇場場オリジナルキャラクターとして先行公開されて
しろい@見学:親子愛、最高すぎて今本当に涙出てて、自分に引いてます
日高ぼたん:「日高ぼたんの来訪を快く思っていない」とかキャラ説明に書かれたのとそのビジュアルから
GM:良い見せ場用意してあげたいな~ アルくん
日高ぼたん:公開前にちょっと嫌がらせしてくるクリスくんみたいな漫画が書かれてエアプになっちゃう。
しろい@見学:エアプwww
GM:そのエアプ、天空に殺害された人じゃない?
日高ぼたん:公開後に「見る前・見た後」で印象が違う感想画像とかになっちゃう
GM:ツイッターでそういうミームが流行る
氷見 須晴:wwwwww
日高ぼたん:先行PVで霞む男さんの冷笑的なセリフが出るんだけど
日高ぼたん:それがクリスくんのセリフと思われてるやつ
氷見 須晴:見る前見た後の比較はツイッターに上がってそうー
日高ぼたん:メギドのソロモンとエアプソロモンぐらいの違い
日高ぼたん:親子いいなぁ~
しろい@見学:ウソロモンかしらぁ!?
氷見 須晴:エアプメロフェティア
日高ぼたん:虚構(エアプ)。それは世界が分たれる前に存在した、原初のメロフェティア。
日高ぼたん:母さんにベタベタされて恥ずかしい男子だ
GM:タンガロアだっつってんだろ!
GM:かわいいな~
日高ぼたん:可愛いねぇ
しろい@見学:かわいい~~
氷見 須晴:思春期だ~
日高ぼたん:いやです!いや!
日高ぼたん:かわいい
氷見 須晴:かわいいなあ
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:>ヒーローは不敵に笑うか、眼光鋭くにらみつけるかしないとね そうだぞ
日高ぼたん:将来のお嫁さん~
日高ぼたん:パパ!
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:パパみたいにな
氷見 須晴:クリス君!
しろい@見学:思春期でこんなこと言えるのいい子すぎる…好き~~~!!
氷見 須晴:よくぞ言ってくれた!
GM:いいこというな息子~
氷見 須晴:いいこと言う!!
日高ぼたん:クリスくん、シチュー大好きだね。お姉ちゃんにもおすすめしてくれたもんね
日高ぼたん:そういうところが優しいっていうんだぞクリスくん
日高ぼたん:すっごい今更だけど、しろいさんが最近復活されてたって皆が言ってた人かな、と気付いた。
日高ぼたん:あっ、ママが微笑んだ差分だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いい表情すぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うちのママ美人すぎない?
しろい@見学:皆言ってくださってるんです!?2年いなかったんですけど突然戻ってきましたしろいです!
氷見 須晴:ママの笑顔差分!!
GM:ママはすぐそういう感じになるから!
しろい@見学:ママさん本当最高……美しすぎるし……
日高ぼたん:ママさん綺麗……
GM:アルくんがそういう感じになるんですよ!
氷見 須晴:美人ですね御宅のママさん
日高ぼたん:ひらがな発音になっちゃってる
氷見 須晴:にゃーですってにゃー
日高ぼたん:にゃー。
氷見 須晴:かわいいなあ!
しろい@見学:にゃーなっちゃった
日高ぼたん:>プライドの高い一匹狼で馴れ合いを嫌う。
日高ぼたん:嘘を付くな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クールだが熱い男。
GM:www
GM:無敵の構文に逃げ込むな
日高ぼたん:これ、母親の親ばかスキンシップを「馴れ合い」と言っちゃってるだけで
日高ぼたん:普通に対人関係は良好そうなんだよな
日高ぼたん:「馴れ合いは好かない」とかいう基準が「両手で表情をグニグニしてめっちゃ褒めてくる」だから
日高ぼたん:初対面の人と普通に会話するクールだが熱い男
GM:なるほどね
GM:完全な理解
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちはこんなとこで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:岳脈さん待ちだ!
GM:あっそうかもうここに来ちゃってもいいか
氷見 須晴:いい家族だ…
日高ぼたん:料理ができる男~
氷見 須晴:ロア君とのぼたんちゃんをめぐるレースですね
ロア:負けない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:岳脈さんカモン!
氷見 須晴:どっちも頑張れー
氷見 須晴:ナレーション失恋の男は優しく見守る
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんはこんな僕になびいたりするはずが無いんだけど!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:僕……こんな男……クリストファー……?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すなお…か…ぼ、僕は、ダ、レ……
日高ぼたん:怖いんだよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:悪霊退散!
氷見 須晴:それはそれとしてアル殿はお祓いに行くべきでは…?
GM:一発入れる? 最初から対話モードの方がいい?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!折角だしじゃあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一発入れましょうか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いけいけー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:波の障壁を目くらましにして
GM:理解
日高ぼたん:いけー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:母さんが銃殴りキメる感じで
氷見 須晴:いけいけどんどん
氷見 須晴:スピード感があって描写がいい
GM:ところで岳脈の人間態は用意してない
GM:多分成人男性ですね 心の眼で見てください
日高ぼたん:むしろここまで用意されてたことがびっくりですからね
GM:多分変身するので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そっちなんだよなあ
氷見 須晴:そうですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、じゃあこれ
氷見 須晴:こんなかっこいいモンスターからかわいい美少女から美少年まで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:殴ったら反撃くらいそうになって
氷見 須晴:用意されてるほうがすごい
GM:はいはい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それをお姫様だっこで回収したい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:母子お姫様抱っこ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:きゃー
GM:おっいいですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:近所の奥さんたちに自慢できるぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:で、距離を離してから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:岳脈さんから「わかった」みたいなムーヴしてもらえると
日高ぼたん:フェニックース
日高ぼたん:息子にお姫様抱っこしてもらった自慢
日高ぼたん:そういうところだぞマナさん
氷見 須晴:仲のいい家族ですねえと近所の人たちがほめてくれる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ギャーーーってなる
GM:ママもいちいちかわいいんだよな……
GM:じゃあめっちゃ爆発起きるので
GM:華麗なサーフィンで乗りこなしてくれ 気流を
日高ぼたん:可愛いですねぇママさん
氷見 須晴:かわいい
日高ぼたん:お姫様抱っこ姿勢に躊躇がない。
日高ぼたん:思春期。
日高ぼたん:待ってくれる。
しろい@見学:待ってくれる!
日高ぼたん:優しい。
氷見 須晴:待ってくれる
氷見 須晴:うわあああ
氷見 須晴:ビジュアルからイメージできる感じで好き
日高ぼたん:うわ、豪快
日高ぼたん:マッチョイズムなんだろうなって伝わる
日高ぼたん:シャッターを請け負ってくれる
日高ぼたん:引きこもってたロアよりだいぶ文化に詳しい
しろい@見学:気さく!
氷見 須晴:親切なハワイの人!
日高ぼたん:きさくだ。
日高ぼたん:観光客に優しい
日高ぼたん:ママの順応の速さ
氷見 須晴:ちゃんと返してくれるところも親切だ
日高ぼたん:ママのえへへ、可愛い
氷見 須晴:神様だー
日高ぼたん:うわっ、人の文化に理解を示して好き勝手するタイプの神
日高ぼたん:好きになっちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アルくんはこういう人相手には
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ツッコミ役しか出来ないので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ!話を進めて!
"岳脈":「"天空"を沈めた者ども、どれほどかと思ったが──」
日高ぼたん:見学だ!
"岳脈":ホンマヤン
日高ぼたん:神だぞー
氷見 須晴:神様ー
日高ぼたん:やばいなー、好きになっちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:気まぐれな神!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう暴力系のやつが噛ませじゃなくて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちゃんと格高く描かれるのはいい四天王
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:CV大塚明夫感ある
氷見 須晴:あ、すごく腑に落ちました>CV
日高ぼたん:完全にアレキサンダーで脳内補正してる
日高ぼたん:めっちゃ弁舌立つじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:インテリ暴力だ
氷見 須晴:口もうまい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういえばこういうシーン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:夏目さんもやってたな…
日高ぼたん:レイヴン相手にガチャ回すやつだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトロワ名物・ネゴシエーターヤヒロギンジ
日高ぼたん:大人キャラを握るのでネゴシエーションスキルもお手の物だ
氷見 須晴:ある種の公平がお望みと
日高ぼたん:自然の流れで全力を尽くす過程が大事と。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:常在戦場派だ
日高ぼたん:あっ、陽光
日高ぼたん:ポールさんをやったやつだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おのれポールを!
氷見 須晴:ポールさんをやったやつか
日高ぼたん:交渉シーンだなぁ。
日高ぼたん:陽光さん、不穏
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、すいません今日なんですが
日高ぼたん:おや。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:7時からちょっと用事があるので、岳脈さんと話がついた段階でセーブしてもらってもいいでしょうか
日高ぼたん:元々夜は空いてなかったですしね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しまった
日高ぼたん:うわっ。
氷見 須晴:ごめんなさい9時から別卓があって…
日高ぼたん:霞むさんかな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママショタしすぎた
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:すまんな
日高ぼたん:ええんやで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:息子が可愛すぎて
GM:はーい
すらい@見学:あれまあ
すらい@見学:そういえば今日は志木陶もあるんじゃった
日高ぼたん:元々昼予定ですからね。
日高ぼたん:私と森田さんが夜はのんびりしてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:のびのび
すらい@見学:志木陶の見学に行こっと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンもかわいいよ!!
日高ぼたん:珍しく外食とかしちゃう
日高ぼたん:ママー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:正直薄い本が欲しい
氷見 須晴:2人ともかわいかった!いい家族だ!
日高ぼたん:こういう雰囲気に耐えられなくて海に行ってた幼ぼたんちゃん
日高ぼたん:ここまで頑張ってたのにクリスくん!!
しろい@見学:親子愛最高すぎて情緒バグっちゃった
日高ぼたん:よくある
日高ぼたん:劇場版としてめっちゃ掘り下げていくの楽しいなぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここまでPLの性欲を抑えきったのを褒めてもらいたい
氷見 須晴:えらい
日高ぼたん:えらいぞ
しろい@見学:wwwwwすごいです!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おっぱいがデカすぎるんだよ
氷見 須晴:とてもえらいとおもいます
日高ぼたん:ママ、立ち絵の布が薄すぎる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!しかも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで切ることによって
日高ぼたん:いい感じに次回へ続く感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:岳脈さんと肥沃さんの立ち絵が……??
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ふふふ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:(貪欲な壺)
日高ぼたん:それはプレッシャーでしょ!ww
日高ぼたん:これから卓に行くんですよGMは!w
氷見 須晴:そごうさんが過労で死んでしまいます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:はっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:下品な発言を深く謝罪します
日高ぼたん:英雄~
GM:沃土はママショタしてる間に描いた
日高ぼたん:早くない?
しろい@見学:ええっ!!すごすぎる…
氷見 須晴:!?!?
日高ぼたん:私何も進んでないのに。
すらい@見学:めちゃくちゃ早い
日高ぼたん:成人男性よりおねショタのおねを優先するの、リソースの振り方が完璧。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うそやろ!!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:岸辺露伴じゃん
日高ぼたん:やべぇよ
氷見 須晴:すごすぎません……?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ岳脈さんの名乗りで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一旦〆て
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:次回沃土さんの登場から再開って感じかな
日高ぼたん:ですねぇ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そんなかんじで!
GM:次は明日14時からかな
氷見 須晴:ですかね
日高ぼたん:ですかな。
氷見 須晴:自分はOKです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッケイ!
日高ぼたん:我も大丈夫です
日高ぼたん:戦争国!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こっちもOK!
氷見 須晴:USA!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:銃の悪魔…
GM:ここで切るか!
日高ぼたん:オッスオッス!
日高ぼたん:良い時間!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃい!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おっす!
氷見 須晴:了解です!
GM:これに岳脈がリアクションするとこでなんか出てきて~と続きます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか今回
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃTRPGでしたね
しろい@見学:お疲れ様です~!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃ楽しかった~
氷見 須晴:見学の皆様もありがとうございます!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:思わぬ方へと話が転がり続ける
日高ぼたん:見学もありがとうございました!
GM:では全員いいっぽいので次回日14:00! 自由解散です
GM:楽しかったぜ
日高ぼたん:めっちゃ会話していたな
しろい@見学:見学させてくださって本当にありがとうございます!差し支えなければ明日もお邪魔しても大丈夫でしょうか…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:超楽しかった
日高ぼたん:どうぞどうぞ、むしろ歓迎です
しろい@見学:本当に楽しくて興奮してめちゃくちゃ騒ぎ倒してしまって申し訳ない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:きてきてー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:見てって!
氷見 須晴:どうぞどうぞ!歓迎します!
GM:実はこの界隈の見学、許可とか必要なかったりします。
日高ぼたん:いいのよ!ありがたい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう!
しろい@見学:わーーー嬉しいです!!!明日も絶対来ます!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:見学室がにぎやかだと嬉しいのだ
日高ぼたん:なぜなら見学で反応をもらえると嬉しいから
日高ぼたん:やったーーー!!
GM:うれしい~
氷見 須晴:見学煩くなる気持ちはとってもわかります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぬるーっと入っていけば
氷見 須晴:なぜならとても楽しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大概歓迎してくれる
しろい@見学:わあわあ…!なんと暖かい…!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:是非いろんなとこを見に行って欲しい
GM:見学の相談は森田さんまでって記述は初期のほぼ森田さんしかGMしてなかったやつの名残とかかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今日もここ以外にも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そうですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれはむしろ
氷見 須晴:しろいさんの見学でもらえるコメントとっても嬉しいです
GM:わかりがあります
日高ぼたん:メインで話してると見学が止まっちゃいがちなので、盛り上げてくれるの嬉しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:興味あったら入ってきて!誰もいないから!っていう
GM:ありがとう 見学で楽しそうにしてくださる方、本当に助かる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:部員募集中!的な意味
GM:なるほどwww
しろい@見学:ううっなんとありがたく暖かいお言葉…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:部員増えたな~
GM:それが今やPL80人くらい抱える大所帯だからなぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ご飯食べに行くぜ—!
氷見 須晴:増えましたね…
GM:あい! 自分もログ取った!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れ様でした!明日も楽しみ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こちらも用事済ませてきます!
氷見 須晴:お疲れ様でした!失礼します!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!明日もよろしくお願いします!
日高ぼたん:よし!ログ更新!
GM: 定期テストクロスを読んで志木陶に備えるぜ お疲れさまでした!
日高ぼたん:お疲れ様でしたー
GM:はや!
8日目(ミドル5)
氷見 須晴:こんばんは
GM:こんにちは
GM:岳脈人間態描いてなかった事思い出して今やっています
氷見 須晴:無理はなさらず…今描いているのはすごい
氷見 須晴:昨日も定期テストで忙しかったでしょうに…お疲れ様です!
GM:2時までBLやってた……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんにちは~
GM:んちゃーす
氷見 須晴:こんにちは
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
氷見 須晴:ひょええ築地まで
氷見 須晴:こんにちは
しろい@見学:こんにちは!今日も見学に来させていただきました!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんにちは~
GM:こんにちは~どうもどうも
GM:アルくんがちょっと遅れるっぽいのでだらだらしましょう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:だら~ん
GM:かわい
氷見 須晴:かわいい
GM:ぼたちわ~
氷見 須晴:こんにちは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんにちは~
日高ぼたん:こんにちはふわふー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたちは~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:速歩きで帰ったら意外となんとかなった
GM:間に合いの民だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自らのスピードを制御できていない
GM:力に目覚めた強者
しろい@見学:こんにちは~!今日もお邪魔させていただいてます!
GM:今日は牛くんとかが出てくるんですけど
日高ぼたん:よろしくおねがいします~
日高ぼたん:ウシくん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:君たちが遅すぎるんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ウシ!!
氷見 須晴:よろしくお願いいたします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょうどビーフカレーを食べてきたので
しろい@見学:牛特攻入ってますね
GM:全員登場振ったのにシーンに二人しか出てないまんまシーンが進んでしまうとアレなので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全力で食らい尽くしていく
GM:ここいらで残りの二人も出ませんか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:完全に牛おねを"喰う"気だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!じゃあこれで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サーフショップまで戻る感じでどうですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくんにも話しておきたかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:し
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:信用できるの?みたいな
GM:じゃあそうしましょうか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:その場合岳脈さんは付いてくるのかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:付いてきてくれたほうが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楽しそう
"礫砂":ついていくぞ
"礫砂":違うキャラや来れ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:誰だきさま!
"岳脈":文字色が似てたからさ……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:誰や!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こっちが考えてたのだと
しろい@見学:これだけの数のNPCを操作してるの実際すごい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!ママン案!
GM:よしチャットパレット反映した
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この直後に氷見ぼたロアくんがやってきて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フュージョンしとる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:「なんかヤベー奴来てるよ!」→「知ってるよこいつでしょ。今同盟組んだ」→「いやそいつじゃなくて!」
GM:それもいいですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:って流れで沃土さん乱入とかかなーと思ってた
GM:強化されてるし 沃土くん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そっちもいいですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:場面またぐとちょっとのんびりしちゃう気もして
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:既に向こうと遭遇済みパターン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なるほどね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:テンポ重視!
GM:ヤヒロ案支持!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アリだと思います
日高ぼたん:まとまりかけてきた所にドーンして「来たぁ!」ってやつだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあ3人がバタバタ走ってくる感じで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カモンしてくれ!
氷見 須晴:了解です!
GM:第一声はぼたんちゃんにお願いしよう
GM:元気っ子だからな
日高ぼたん:はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんの声はかわいいので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無限に聞きたい
GM:CVは誰?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:天上の音色
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:立絵!
しろい@見学:立ち絵できてる!
氷見 須晴:できてる!?!?
日高ぼたん:立ち絵!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ギリシャ彫刻の如き勇壮さ
日高ぼたん:これで、「あぁ、さっきのやつなら心配ないよ」みたいな返ししてもらって
氷見 須晴:え、さっき描いてたって聞いたような…?
日高ぼたん:「え?」みたいな感じに
日高ぼたん:なるのかなと思ってました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いかにも明夫顔!!
氷見 須晴:これに「いや、彼ではない」みたいな返しをする感じでしょうか
日高ぼたん:あぁそうですね。
日高ぼたん:「じゃあ今追いかけてるのは誰なんでしょう」みたいなフリをしようかと
日高ぼたん:氷見さんが言ってくれたあとぐらいに
GM:お願いします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんのCVな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前に誰がいいか議論した気もするが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今は小倉唯の気分
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そして私が石原夏織だよ……2人でゆいかおりになろうね……ぐふふ
日高ぼたん:憑かれてる!
日高ぼたん:小倉唯さん可愛いね
しろい@見学:クリスくんCV女性声優なの可愛くて良さありまくりですね
氷見 須晴:かわいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しろいさんにはこいつが見学室で邪悪な生霊に取り憑かれているネタが通じない!
しろい@見学:!?なんてこった…そんな背景が…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:日本に置いてきた白井黒子みたいなやつがいて
日高ぼたん:wwww
氷見 須晴:邪悪な生霊wwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そいつも私の持ちキャラなので与太話の際に定期的に取り憑かれています
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:海を越えて邪悪な電波を飛ばしてくる女
しろい@見学:なるほど…!!
しろい@見学:海を越えてwwwつよい!!
日高ぼたん:パワー……
日高ぼたん:ゴブスレの女神官ちゃんみたいな感じをやりつつプリキュアのときみたいにいじけた声も出せるぼたんちゃん…
GM:というわけで、この沃土は超強化されているので
GM:片方の眷属をみなさんで
GM:もう片方は岳脈が吹っ飛ばす感じでどうでしょうか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッケイ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:良いと思いまーす!
日高ぼたん:了解!
氷見 須晴:OKOK!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サーフボードにさえ乗っていればなみのりの拡大解釈で何でも出来る
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私はこれをポケスペのイエロー編で学んだ
日高ぼたん:サーフボードのエネルギーを使うピカチュウだ
しろい@見学:イエロー・デ・トキワグローブ!!
GM:波使い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちなみにアルくんのCVは榎木淳弥
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:五部アニメのフーゴ
GM:トラヴィスとクリストファー、波使いという共通項でやっていきたいとぼんやり思っています
氷見 須晴:VGのシオン君だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:衝撃波的なやつだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういう事だったのか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:波紋の系譜
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:中々気持ちいい繋げ方してくるじゃない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんがトドメさして終わりかな?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カモンカモン!
氷見 須晴:やっちゃえぼたんちゃん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:衝撃波使い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:余りにGロボのイメージがデカすぎて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:インチキめいてなんでもできそう
GM:「──これは衝撃波!」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパンの今の状態、ほぼアルベルトだしな……
GM:www
日高ぼたん:あ、こちらこんなもんで。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:不自然な雪の塊に埋まってるのかもしれない
氷見 須晴:CVか
氷見 須晴:須晴のCV原材料が原材料なんで大体鳥海浩輔のイメージですね…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ザ・おじいちゃんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンは誰がいいかな~
日高ぼたん:修正依頼のタブ、すでに修正してほしい流れになってほしいように見えた。
日高ぼたん:なっているようにみえた。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:田中敦子か井上喜久子か冬馬由美か…
GM:じゃあ自分のどどんとふだけラグで表示順が違うのかも
GM:いい具合にお願いします
日高ぼたん:あ、了解です
日高ぼたん:ラグはよくある
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:イメージ的には折笠愛さん!(もっと若くてもいいけど)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あら~~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大好き!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:K.Kじゃない!
日高ぼたん:あ~
日高ぼたん:戦うお母さん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:K.Kだいぶ近い感じになっちゃいましたね
氷見 須晴:よき
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:血界で一番好きなキャラ
日高ぼたん:クリスくんの授業参観に行くために頑張ったりしたんだろうな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あの回いいよね
日高ぼたん:お母さんがめっちゃハイテクで頑張った後に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やたらヌルヌルした動きで息子の言葉に傷つく
日高ぼたん:「まぁSNSで繋がってるんだよね」のオチにつながるの好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:血界はめちゃくちゃシナリオの参考になる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イエス!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママんじゃないとね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この台詞は、ぼたんちゃんとかアルには言えない
日高ぼたん:自信に満ち溢れてるからね。
氷見 須晴:ママのそういうところ大好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:強い言葉はやっぱり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そのパーティで1番強い人に言って欲しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:2番手3番手が言うと虎の威を狩る狐っぽくなっちゃう
しろい@見学:かっこいい……
日高ぼたん:お調子者ならアリ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これ自分が言うところかなとは思ってたけど
日高ぼたん:ポップ辺りのキャラが居たら言ってほしい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ちょっと前までイタチに任せてたせいで迷っちゃった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:虚勢を張るタイプがキメてもかっこいいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ドロちゃん!
日高ぼたん:普段お調子者だったやつがキメるところはきちんと決める
氷見 須晴:好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:交配という言葉に敏感に反応してしまう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:思春期だから
日高ぼたん:思春期だ。
氷見 須晴:あ思春期
日高ぼたん:どうしよっか、生まれだけで決まれば苦労はしませんよ的な事言おうとしたけど、なんか喧嘩売っちゃう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アルくんのえっち
日高ぼたん:おっぱいがでっかい!!
日高ぼたん:人の形だ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:言っていいんだよ!ぼたロワやぞ
氷見 須晴:氷見さんクローニング生物なんで交配とか付随する羞恥心とかまったくわからないのでポカーンとしてます
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:うわ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これはアルくん勝てませんわ
氷見 須晴:エッチなお姉さんだ!!!
しろい@見学:うわー!美人のお姉さんだ!!
GM:撃っても良いですよ。
GM:撃ちたくなったら。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃド直球の女神系美女
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:負けちゃう
氷見 須晴:あ、差分!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おっぱい柔らかそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいにおいしそう
"沃土":極東の傭兵に負ける予行演習だと思えばいいのです
"沃土":負けてしまいなさい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:誰にも負けないんだが???
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:天上天下唯我独尊最強サーファーだが???
氷見 須晴:頑張れアル殿
GM:撃ってもいいですよ
GM:撃たなくてもいいけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ撃って欲しがるw
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんが撃たないならママが撃つよ
氷見 須晴:撃った
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:撃った!
GM:こいつぼたんちゃんとの相性最悪すぎるな
氷見 須晴:wwwww
GM:かわいいなぁアルくん
氷見 須晴:沃土お姉さんの全員って氷見さんカウントされているのでしょうか
日高ぼたん:私だって沃土さんに抱きしめられたいが
日高ぼたん:びっくりするぐらい相性が悪かった。
GM:カウントされていますね
GM:地球外生物でもお構いなしよ
しろい@見学:クリスくんかわいい
GM:しかしどうしような
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバすぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:懐柔するんじゃないのかよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:性欲の権化かよ
GM:共闘の流れに持ってかないといけないのになんかすいません
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:権化だった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:えーっと。
氷見 須晴:こわいなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここはじゃあママさんがまあまあって
日高ぼたん:こちらとしては
日高ぼたん:あっ、案があるっぽい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:またヤヒロさん任せになっちゃう!
日高ぼたん:こっちとしては「生まれだけじゃなくその後に後天的に成長したから強いんです」みたいなことを言って興味持ってもらえたらなと思ってたんですけど
日高ぼたん:岳脈さんがなんとかしそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうですね、肥沃さんの方から
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「私も戦いの後のことが大事だから~」って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:進めてもらえたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いい感じに纏められそうな気がする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このシーンのこいつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完全にチワワだな
氷見 須晴:かわいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんでうちの事務所のやつらすぐチワワになってしまうの
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:隙あらばチワワ
日高ぼたん:Pl的には穏便に済まそうとしたんだけど…!なんか喧嘩売っちゃってごめんよ…!
日高ぼたん:沃土さんおっぱいでっかい
GM:いや正解
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやでも
GM:ぼたんちゃんはそうなる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今のはすごいぼたんちゃんっぽかった
氷見 須晴:うん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:人の好き嫌いがすごいハッキリしてて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:特に身内に手を出されようならポイント倍点
日高ぼたん:なんか、この子過去の時点から人の好感度がフラットに0から加算減算でボーダー決めていくから
日高ぼたん:人生観が若干麻倉葉(完全版収録分)って感じになってる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとは人が好きじゃないんよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あそこいいよね…
日高ぼたん:いいよね。
日高ぼたん:意識して獲得してる善性。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ最高!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここまでの流れを綺麗に取りまとめつつ
日高ぼたん:ママ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:洒落を効かせて纏めちゃうんだもんな!
日高ぼたん:流石だな~~
しろい@見学:くぁ~~~~かっこいい~~~!!!
氷見 須晴:ママ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最強PLにも程があるわ
日高ぼたん:日高的PLにはごめんと謝りつつ。
日高ぼたん:今の動きがとても楽しくて笑っているので反省の色が見えません
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ゼェ……ゼェ……なんとかなったな……?
日高ぼたん:ありがとうママ~~~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なったよ!
日高ぼたん:パパ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:写真撮ってくれたり
日高ぼたん:神様、挙動が可愛いな
GM:そういえばここまで全く聞いてなかったんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか絶妙に可愛げあるなこいつら
GM:停戦と共闘の択があるんですよね、懐柔
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!そっか
氷見 須晴:あ
GM:今までのはなんか全部共闘にしちゃったけど、こいつどっちにします?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:共闘かなぁ
GM:共闘、裏切られるにしてもアドがでかすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックス戦力は欲しい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:シーンまたいで共闘って出来るんだ
日高ぼたん:ですねぇ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まあお姉ちゃんもしてたもんな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
GM:シーンまたいでというか
GM:ぶっちゃけこのシーンで出ます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お姉ちゃんもクライマックス前に雇われてたはず
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:何やて!
GM:イベントチャートで乱入者が発生したので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:はい!!???
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:冗談じゃねえぞ!??
日高ぼたん:めっちゃ動くじゃん、状態が
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:じゃあ共闘!
日高ぼたん:共闘!
氷見 須晴:!?!?!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:共闘するしかねえじゃんよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かかってきやがれ!リンチしてやる!
氷見 須晴:共闘が丸いかな
日高ぼたん:あっ。
日高ぼたん:一言差し込んでいいかな
日高ぼたん:まぁいいや
氷見 須晴:あ、すみません…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:編集…編集せよ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ログを開いた時に単行本描き下ろしみたいでお得感ある…
日高ぼたん:エビー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:エビだこれ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:甲殻類系!!
氷見 須晴:エビだ!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全てを理解しました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イセエビ・モンスター、こいつから産まれたことにしましょう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:神の眷属じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハワイから流れ着いていたんだ
日高ぼたん:そんなことある?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あるいはナマコも
日高ぼたん:全部ハワイのせいにしようとしてる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完璧な伏線回収ですね
日高ぼたん:まさか聖剣として戦った相手の親玉がここにくるとはね
GM:wwww
GM:そうだったのか……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:流石はGMだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おみそれしました
日高ぼたん:ハワイの神が遠く日本の地で新年を言祝ぐに欠かせない存在になると羽
日高ぼたん:はね、
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:天空くんになっとる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やめてくれ!!
日高ぼたん:復活しやがった!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:天空くんリベンジはマジで勘弁
氷見 須晴:ひいん
日高ぼたん:恐ろしいバグだ。
日高ぼたん:実況者「ここのミドル戦闘ですが、実はどのエネミーがでてきても内部データが天空のものになるバグがあるんです」
氷見 須晴:うわあああ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:回収しろ!
しろい@見学:致命的過ぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:二度とやらんわこんなクソゲー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:イセエビモンスターおるやん
GM:最悪
日高ぼたん:実況者「なので天空を先に倒すルートだとここでもう一回天空の報酬のアイテムが手に入るんですが」
日高ぼたん:実況者「はい、全滅しましたね」
GM:誰倒しても一緒!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やはりな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもなんか終盤のダンジョンで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:序盤のネタ敵みたいなののガチマイナーチェンジが出てくるやつ
日高ぼたん:ほらなんかヤバイことしてる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:結構嬉しくないですか
日高ぼたん:いいですよね。
氷見 須晴:さらっとえげつないこと書いてません!?
日高ぼたん:こわいよー、苛烈なる熱気こわいよー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:敵に回さなくてよかった…
日高ぼたん:えげつねぇ
しろい@見学:0です……物悲しい かわいい
氷見 須晴:0です…
日高ぼたん:行動値がえげつないんじゃ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:スーパー従者マン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ何気に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ強いやつ引いたんじゃあ…
日高ぼたん:引いてますねぇ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:風向きがこっちに来ている
氷見 須晴:出目があれている
氷見 須晴:でも風向きはこっち
しろい@見学:つえーやつと共闘するのめっちゃアツいですね
氷見 須晴:氷壁!?
GM:もう攻略法とかどうでも良いので言っちゃいますが
GM:こいつらは最初の氷壁を見てから全員で待機すると
GM:行動値が低いので氷壁を構えることができず、死にます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:言っていいのそんなこと!?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かなしい生き物
日高ぼたん:wwwww
日高ぼたん:ほんとだ
日高ぼたん:行動済みだと使えない。
しろい@見学:か、かなしい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:諦めないでGM!!エビたちを信じてやって!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや楽に勝たせてくれたほうが嬉しいが!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:とか言ってなんかすごい攻撃技持ったたりするんじゃないの~?
日高ぼたん:シングインザレインしてくるんじゃないのか~?
氷見 須晴:かなしい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:シングインザレイン、苛烈なる熱気を抜ける気がしない
日高ぼたん:でもまぁこの状態で乱入してきて1vs3陣営で追い詰めてくる敵、多分最強だよとはなる…w
氷見 須晴:エビくん頑張るね…
日高ぼたん:微妙に頑張るんだよなさっきから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:岳脈くんヤバすぎる
GM:戦闘狂だから当然戦闘は強い
日高ぼたん:相性的には戦闘力は天空にアドとれそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:当たり前体操
日高ぼたん:強みを押し付ける事ができれば勝ち、みたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:20前後を駆け引きするタイプだったから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:確かにここの相性は悪い
GM:天空は固定値22あるから
氷見 須晴:装甲高いな…
GM:多分だめですね
日高ぼたん:あーそっかそっちの固定値。
日高ぼたん:回避も後乗せ複数追加で無理やり突破してくるのか
日高ぼたん:エビくん
日高ぼたん:ここに突入してきてまさかの従者かぶりに火力アタッカーとかマジで可哀想。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ただ爪をすばやく使い切らせるだけでもだいぶ強いんだよな
日高ぼたん:後はどっちが先に力尽きるか、みたいな殴り合いの2人
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで群体系のやつ同士がぶつかり合うの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックスへ向けてテンション高めてる感じがある
日高ぼたん:まともにPCたちだけだと苦戦してたのがわかるんですよね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうか毎回アクションの質が違ってて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとに楽しい
氷見 須晴:わかる
日高ぼたん:本体に到達して突破、最強との対峙、群体乱戦
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1面はベルトスクロール、2面はモンハン、3面はストラテジー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:テーマパークに来たみたいだぜ
日高ぼたん:テンションあがるな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:テンション上がるなぁ~~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お話にも沿ってるのが綺麗なんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:チュートリアル→強敵との戦い→それを経て別勢力に一目置かれて共闘
日高ぼたん:天空を倒したからこそ2人も話を聞く耳持ったのがいいですね
氷見 須晴:流れの芸術点が高い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:氷見さんは多分氷壁抜けるから普通に攻撃してもいいかもですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それまでにエビくん死んでるかもだけど
日高ぼたん:悲しい
氷見 須晴:多分殴ろうかな
日高ぼたん:神の殴り合いですからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:侵蝕余裕ありますしね
氷見 須晴:34+ダイスなら抜けると信じて
日高ぼたん:氷見さんもパーリナイだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちはカツカツだから…
日高ぼたん:後、多分私行動するとリザレクト入っちゃうしな
日高ぼたん:快復忘れてた。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アルくんはいっぱい頑張ったから休んでいいよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン…
氷見 須晴:懐柔と索敵のパートでめっちゃ頑張った
日高ぼたん:頑張ってた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジかこのエビ!!
氷見 須晴:!?!?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:でもこれで氷壁打ち止めかな
日高ぼたん:エビ頑張った
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:本体がやるならそれはそれで手番なくなってありがたいし
日高ぼたん:やっぱこれ数のフリで可哀想に見えるだけでエビもえげつない
氷見 須晴:今の値出されてたら須晴でも抜かれましたね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ミドルで45の氷壁はクソゲーすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつらがまとめて一体になるって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:世界の終わり
日高ぼたん:苛烈なる熱気で30以下無効化して従者が45氷壁だして攻撃が通ったら本体が後乗せ回避して攻撃はサイレン。
氷見 須晴:地球終わりますね
日高ぼたん:アーカイヴスもびっくり
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この最後まで謎を残すシナリオも憎いぜ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最後まで謎たっぷり
日高ぼたん:NPC同士の戦いなのに戦いの掛け合いで色々謎を出してくる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:廃人にされてしまったエビ氏…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:電脳薬物中毒ウミウシの話があるじゃないですか
GM:www
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かわいそうなうみうし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アレで地味にテンション上がってるのが
氷見 須晴:狙いはエビにします?
氷見 須晴:それとも本体?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うーん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:本体…かなぁ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:本体じゃないかな
氷見 須晴:了解です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カバーもありそうだし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その確認も含めて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おねがいします!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アシモフくん、恐らく人類史に残る初のウミウシ英霊なんですよね
日高ぼたん:あー。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:犬はライカ犬とかハチ公とかいるし、猫も長靴を履いた猫とかいるだろうけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:恐らくウミウシはアシモフくんだけ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:バーサーカーじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:セイバー秀吉と一緒で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:聖杯戦争の7日間の間段階的に薬中になっていく
日高ぼたん:聡明な頭脳で最初は情報収集をかねつつ、だんだん狂っていく中で戦闘力がアップしていく
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ターン経過ごとに大きくなるバスターアップ状態を自分に付与
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:テクニカルなサーヴァントですね
日高ぼたん:最初は戦闘力が低い代わりに「あらゆる情報から的確なものを選別する」とかスキルありそう
GM:ミドルで情報収集、クライマックスで戦闘
GM:完璧だ
日高ぼたん:切嗣辺りが使うと強い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「ぼくはアシモフです!にんげんさんたちのお役に立ちたいです!」「ぼ、ぼくはアシモフ、がんばるので、お薬をくださいね」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「く、くすり、くすり!!おくすり!!」
氷見 須晴:この辺でリアクション待ちます
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かわいそう
日高ぼたん:珍しくカルデア式召喚で幸せになれないサーヴァント。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:薬物廃人のメカニズムを解き明かした、が功績だから
GM:薬物廃人には絶対なっちゃうんだ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:廃人の状態が全盛期なんだよなあ
しろい@見学:全盛期が薬物廃人…
GM:行動な精神活動はすべて報酬系の反射でしかないというのが固有結界だから、どんな相手でも薬物廃人にできるんですよね
GM:凶悪なバーサーカーだぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やべー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:鋏で切れない枝いいな~
日高ぼたん:「何かを求めるもの」に対して特攻を持つから聖杯なんか求めてる相手にはほぼ効いてしまう
日高ぼたん:ひぇ~
日高ぼたん:氷見さんが強ければ強いほど親株えげつないんだろうなってなる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:固有結界とは世界観の押しつけだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カリギュラとかに近いタイプのバーサーカーですね
氷見 須晴:演出こんな感じで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さん親株、これに加えて核に耐えるレベルの防御能力まで持ってるから
GM:行動止めるのが攻撃みたいな感じですね
GM:言ってたわ
氷見 須晴:そうなりますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かなり高経験帯のボスっぽい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:宇宙バトロワでの登場が待たれる
氷見 須晴:須晴の系統の種類、最悪恒星にすら生えてきそうで
日高ぼたん:宇宙バトロワ、与太のつもりが妙に乗り気でとんでもないこと言っちゃったな、ってなってる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フカしすぎでしょ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:さすがに!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:経験点1億点とかになっちゃうよ
日高ぼたん:引き撃ち従者
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:でもそういうわけわかんない与太存在の端末が地球で普通に人間やってるの好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもこのゲームって使用経験点の上限ないから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:逆にどのPCも経験点1億点くらいぶち込めばそういう存在になるんだよな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この世界観怖くね?
氷見 須晴:母星での駆除も結局トラクターでまとめてうなって物理的に引きはがした後にそのトラクターごと宇宙に放り投げた
氷見 須晴:という設定があったり
日高ぼたん:トラクター強い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:草は草だったんだな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怪物殺しの逸話っぽい
日高ぼたん:規模がでかいだけで生体としての弱点は弱点のまま、みたいなやつ
氷見 須晴:下手に燃やそうとせず、引き抜いて栄養の届かないところに捨てればいいんです
氷見 須晴:原始的な草むしりと一緒
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どういうエフェクト構成だったんだろ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:>せめて遺伝子を残していきなさい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかエロくないか
日高ぼたん:生んであげるってことだもんな
GM:みんながサボるから侵蝕きつめのマナさんに手番が回っちゃいました あーあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このスケベ神格!!
氷見 須晴:母性は原初のエロス…
"沃土":やだアルくんったら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ふがいない神共が~~!
日高ぼたん:えんがちょ!えんがちょ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママの手を煩わせよって!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:侵食コワイんでちょっと省エネで殴るね
日高ぼたん:ごめんね、頑張ってねママ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうして…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無理はしないで!
氷見 須晴:無理はなさらず…!
日高ぼたん:私は普通に殴ってよかったなコレ
氷見 須晴:ダメロ結構いい点出てますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンつえー
日高ぼたん:いいとこ生きますね
日高ぼたん:自分で動かしておいて、日高ちゃんの性格で苦手とする人がストレートにエロい巨乳お姉さんなの、なんか好きだな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:エロい巨乳お姉さんにぷんすこするちみっこい子
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大好き
氷見 須晴:かわいい
日高ぼたん:腕組胸強調ポーズと低い身長で目線をバチバチしてる
日高ぼたん:ちょうど最大値を…
日高ぼたん:なんか上手い例えが思いつかなくて天空闘技場のゴンvsヒソカしかでてこない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:リ、リザレクトしなくてもいい?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ナンバープレート返すやつやん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:倒れてて!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:後はなんとかする!!
日高ぼたん:あと2手番あるしきっと大丈夫…?
氷見 須晴:戦闘が終わればHP1で復活できますしいいと思います…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんかカッコ付かないけど
GM:じゃあ反撃するか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:してして!
氷見 須晴:2手番で本体が獲れればOKだし多分大丈夫なはず…
GM:2手番もあるか?
GM:サイプレスの1手番だけじゃないかな
GM:あっいや
氷見 須晴:あ、そっか待機は行動値0の後に処理するから…
GM:殻獣の行動後か
日高ぼたん:あー。待機だから行動0の後か
GM:なんもなければ殻獣が動きます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャンで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:丘獣くんを動かすって出来ますか?
"岳脈":岳脈だが
"岳脈":いいよ
日高ぼたん:混ざっちゃった。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やさしい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:二重の意味で…
氷見 須晴:きたー!
氷見 須晴:かわいいよ!
日高ぼたん:サイプレスちゃんかわいいよ~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいだけかお前は!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいけど!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:岳脈さんやさしい
日高ぼたん:優しい
氷見 須晴:優しいなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やさしいビースト
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:人気出るなこいつ…
日高ぼたん:メロフェティア現パロで纏め役してそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわっ
氷見 須晴:これ、サイプレスちゃんやぼたんちゃんとも話してみたいなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつママも狙う可能性あるやんけ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっば!
日高ぼたん:話してみたい。
日高ぼたん:やんばい。
氷見 須晴:ママにとどめ刺されそうになったらロア君にかばってもらわないと
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こっちきた!
GM:あっ倒れてる人を狙うようにする意図はなかった
GM:修正しといて
GM:※
日高ぼたん:はーい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:紳士的なエビだった
氷見 須晴:紳士的だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やさしいエビ…
日高ぼたん:というかずっとトドメを刺すを警戒してたから優しいエビだった。
日高ぼたん:この状況でも。
GM:ちなみにこの状況だと領域の盾2枚同時使用で片方ロアに庇わせることで
GM:犠牲を1人に抑えることができたりできなかったりする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんまや
日高ぼたん:あー。
日高ぼたん:じゃあ私かばいますか。どうせ反動で死ぬので。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくんおるやんけ!
氷見 須晴:なるほど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:HPの補充がいるんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあそれでいきましょう
日高ぼたん:HP確保できれば死なない可能性もある。
日高ぼたん:自分の手番にね。
GM:氷見さんもそろそろクライマックスに向けて回復したいやつだな
氷見 須晴:ですね
日高ぼたん:シーン終わりに応急手当するのを覚えておこう…
GM:みんなちゃんと応急買ってる
氷見 須晴:クライマックスHP全快で突入しないとパフォーマンス落ちる…
日高ぼたん:あっ、クリスくん庇うとお姉ちゃん仕草出来るかなと思ったけど。
日高ぼたん:まぁ氷見さんと絡みができるしいいか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、しまった!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:貴重なチャンスを…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お姉さん仕草見たいな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:逆でもいいですか…???
日高ぼたん:クリスは私が居なくても大丈夫だね……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GM…お願い…
氷見 須晴:こちらは大丈夫ですよ
日高ぼたん:じゃあ庇いに行こうか。
GM:あっいいですよ!
GM:そうしましょう
日高ぼたん:はーい。
日高ぼたん:じゃあ庇いますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お姉ちゃん!
氷見 須晴:綺麗
日高ぼたん:コレで吹き飛ばされようかなという意図。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何気に
日高ぼたん:あるいはロアロアに守ってもらうんだ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダメージ出てない!
日高ぼたん:まぁ確定で死ぬからな(2)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どう考えても腕一本ではすまない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:エビのくせになんて出力だ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:エビくん、厄介な敵ではあるんだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:普通にクソ強い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この局面で黒幕に操られて出てくるならまあ……エビだろうな……っていう納得もあり
氷見 須晴:あー…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:蟹座に近い何かを感じる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:殺意高いなこいつも!
GM:wwww
GM:ゾディアックヘイトだ
日高ぼたん:ひどい話だ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:スピンオフで魚座と一緒に救済されてくれ
GM:よく考えると苛烈なる熱気でこいつの殴りは失敗何ですが
GM:話の流れ的に解除されてたことにしといてください
日高ぼたん:ほんとだ。
GM:何もかもガバガバだがライブ感でいこう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうじゃん
GM:どっかに入れとこう
日高ぼたん:まぁどうせ次で私は死ぬから誤差誤差
日高ぼたん:とりあえずこれ吹き飛ばされたまま反撃しようとおもいますけども。
日高ぼたん:待機手番は低い順だっけ、イニシアチブ
氷見 須晴:そうだったはず
GM:そうですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:苛烈なる熱気、元々任意解除可能で助かったぜ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:苛烈なる冷気だったら岳脈さんが死ぬとこだった
日高ぼたん:よかったよかった
GM:あぶないあぶない
GM:本当に
GM:バトロワはしばらくやめておこう
日高ぼたん:ただでさえ多いキャラの並行処理、大変そう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:多分それバトロワ回した人みんな言ってる
GM:殻獣と沃土とかも、同時に出てくることを全く想定してませんからね
日高ぼたん:えーっと、普通に体力はありそうだからイェーガーマイスターも乗せるか…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:PLはただただ楽しいけどGMは本当に大変なシステム
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:下手したらまたこいつ攻撃手番無いのでは???
日高ぼたん:wwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:毎回
GM:www
日高ぼたん:ごめんよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここからやりますよ!風の雰囲気を出して
氷見 須晴:あっ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:特に出番がない男
GM:ネタバレします
氷見 須晴:あ、でもここで本体が倒れても
GM:魂の錬成がある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:咲の中堅みたいな存在
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よかった~~
氷見 須晴:取り巻き残っている…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何もよくねえよ!!
氷見 須晴:お、復活
GM:眷属はまぁ本体消えたら消えるくらいの処理で行く
GM:果実と一緒
氷見 須晴:はーい
日高ぼたん:はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:グッドニュース
氷見 須晴:すっごいダメージ
日高ぼたん:つよい。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:すんごい
GM:アルくんどういう演出で倒したいとかある?
GM:全身を氷に置換して起き上がる感じかなと思うんですが
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かっこいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:え
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そんなリクエストいいの!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあそうですね
GM:いいに決まってるでしょ!
GM:いつでもして!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全身に置換された氷の甲殻の亀裂に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ブーメランナイフを突き立てて、ヒビを広げ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこに水流をぶちこんで内側から砕く
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:って感じでどうでしょう
GM:クレバー
GM:そうしましょう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:頭脳派だ
GM:やっぱ能力バトルで倒してぇよな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やはりGMは話のわかるお方
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:南の海の温かい水との温度差みたいな
GM:ああ~
GM:非常に良いですね
氷見 須晴:かしこい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうなんちゃって科学パワーでやっつける
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そういえばこれバトルリザルトは4体分選べるんですよね?
GM:強欲か!
GM:1体です
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうとはね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンの商売っ気が!
日高ぼたん:演出こんな感じで
日高ぼたん:強欲!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:前の卓のテンペストが複数選べるはずだったからいけるかなと…
日高ぼたん:www
GM:あっマジ?
GM:でもあのテンペスト
GM:トループじゃないからラウンド進行によってHP上がるんだよな
GM:今回はなしで! ごめんね!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうなのよね
GM:ラウンド進行じゃない シーン進行
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:もちろんGMの設定に従うぜ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:多分トループはカウントしないほうが自然だし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:エビパーティならず
日高ぼたん:みたいな。
氷見 須晴:アル君頑張れー!
日高ぼたん:がんばれ~
氷見 須晴:氷河の使い手に南国の波を乗りこなす者が勝つ構図かなり芸術点高いと思います
日高ぼたん:乗りこなしますからね
GM:サーフィンは冬にやるらしいので実質フィールドパワーソースを得ている
GM:いやハワイの冬は寒くないけど
氷見 須晴:2月でもあったかい
氷見 須晴:あー
氷見 須晴:ストレートに「いらない」っていう神との決別を叩きつけるアル君かっこいいなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:若さなのだなあ
日高ぼたん:ハワイに住む子としてのまっすぐさだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:何気に冒頭の親子会話からアルくんが決める流れで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:シーンとして綺麗にまとまりましたね
GM:ね~
日高ぼたん:きれいですね。
氷見 須晴:美しい
日高ぼたん:それぞれのメインパート戦闘感がある。
日高ぼたん:日高→マナさんと氷見さん→クリスくんでシーンごとに対応プレイヤー変わる感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これでぼたんちゃんに受けてもらって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:回想のリフレイン、的な空気で〆たい!
日高ぼたん:あ、はーい。
GM:で、その後バトルリザルトか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:リザルト何選ぼうね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:衝動判定あるんで
氷見 須晴:自分はママの侵蝕下げでいいんじゃないかなとは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン侵蝕下げでもいい気が
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ふふ、アルのやつマセおって(計画は順調に進行しているようだな)
GM:かわい~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イエスイエス!
日高ぼたん:ですかねぇ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そういや侵食下げ、ロアくんのもあるんですよね
ロア:イニシアチブ暇人なので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そうだ!
ロア:戦闘中にやってもいいかもしれない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ギリギリまで見極められるのも含めて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジ優秀
日高ぼたん:優秀。
氷見 須晴:優秀
しろい@見学:ぼたんちゃんかわいい~~!
GM:NPC領域の盾、思った通りに使いやすかった
日高ぼたん:こちらとしてはいい感じに〆に持っていってくれてオッケーです
日高ぼたん:やった~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かわいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どうしよっかなー侵蝕下げられるなら有難いところだけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:結局一度もガチャ回せないのも残念なんだよな
日高ぼたん:ね。
GM:でもガチャは回すなら序盤にやりたい感あるよね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今見えてる時点でかなりEロイスあるし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:異常!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:以上!
GM:いや 余計なことを言うのはやめよう……
日高ぼたん:シチュー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:思い出の味
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ガチャのテーブルって基本ルールと同じですか?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今日はエビシチューだ
日高ぼたん:むしろ、後半になって侵蝕が判断出来るからこそ
日高ぼたん:ガチャみたいな。
GM:そうですね
GM:ガチャやりたい人どうせ少ないだろうと思って
GM:弄ってません
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうなるとあんま回しても美味しくないかもな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいそうなガチャ
GM:戦闘ヘリに搭乗したくないんですか!
GM:なんとチェーンガンが常備されており
氷見 須晴:テーブルは変わらずと
GM:ママの武器になる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、表以上なので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:切ってくだしゃんせ!
日高ぼたん:あ、こちらもオッケーです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それやりたかったけどw
日高ぼたん:ヘリから縄梯子で登場するのはパパがやりそうなんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カプコン系の親父!!
日高ぼたん:ミサイルでヘリが打たれても単身着地が可能
GM:今日は一旦このシーンで切りましょう
氷見 須晴:つよい
日高ぼたん:はーい
氷見 須晴:はーい
日高ぼたん:いよいよクライマックスの風が吹いてきたわ
GM:そう──次はクライマックス
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワクしちゃう
GM:間に会話シーンとかやりたい場合はやってもいいぜ!
氷見 須晴:そっか次がクライマックスか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで誰が生き残るのか全く想像がつかないし
氷見 須晴:インタールード!
GM:で、次回までに
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ!せっかく気絶したので
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:師弟回想とかやりたいな~
GM:場外乱闘を埋めてきます
日高ぼたん:あっ、師弟回想~
日高ぼたん:マスターシーンだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わーい!
GM:いいな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあ決戦
氷見 須晴:さっき言ったぼたんちゃんサイプレスちゃんと話したいです!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:明け方にしませんか?
GM:やろうやろう!
日高ぼたん:マナさんの師匠回想と氷見さんサイプレスちゃんの会話もしたいな。
日高ぼたん:しよう。
GM:明け方 なるほど
GM:そういう感じで行きますか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:目が覚めたらぼたんちゃんと添い寝してる師匠
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:目が覚めたらぼたんと添い寝!!!!??
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:許されることではないよ!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんどいて!そいつ殺せない!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:家族なんだから普通だよ
氷見 須晴:つ盛り塩
GM:そうだそうだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:恋人は家族以上なんだよ!!!!
GM:砂岡さん見境なさ過ぎて面白いな
ロア:君はぼたんの彼氏じゃない
日高ぼたん:砂岡さん、落ち着いてくれますか(敬語)
ロア:彼女でもない
日高ぼたん:見学でマウントが発生する
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とりあえずママンとぼたんちゃんの回想からの添い寝いちゃいちゃを
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:陸軍からは提唱します
日高ぼたん:はーい。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:海軍はその提案を支持する
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちはじゃあ折角だし
日高ぼたん:ラドンもそうだそうだと言っています
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくんと話そうかな…?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:沃土さんと岳脈さんはこの後すぐ別れた感じかな
GM:じゃあ次回はそういう感じで行きましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくんというか沃土さん岳脈さんもいるならメロフェティア組?
GM:沃土さんと岳脈さんはそうですね。互いに寝首を描かれたくないだろう見たいな感じで離れたみたいな描写を
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一住民として戦う覚悟を決めたので
GM:あ、じゃあそうするか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:結局君たちってなんなの?っていうのが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:改めて知りたくなったと言うか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:地元民としてそういうお話をしたい
日高ぼたん:神様との対話だ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:怪しげなシークレットダイスだ
氷見 須晴:何が振られているのだろう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全てNPC側に都合の悪いこと起きろ!
しろい@見学:wwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:現時点でかなりPC側に都合のいい状態のはずなんですけど
日高ぼたん:だいぶね。
氷見 須晴:???
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それでもさっきとか結構ヒヤヒヤしたからな
氷見 須晴:なんかいる?
日高ぼたん:おい、なんかおるぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわっ
日高ぼたん:敗者復活か?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:隠れキャラだ!
日高ぼたん:かすみん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まさか
日高ぼたん:ノートルダムを打ち破ったメロフェティアが!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前なのか…!?
日高ぼたん:闇が動き出す……
GM:じゃあ次回はままぼた回想からの添い寝イチャイチャと神気取りどもとの会話をやっていく感じで
GM:次回の日取りを決めていこう
GM:https://chouseisan.com/s?h=8e237720944d488c895fd46cdb4e7b45 というわけでアレです
GM:氷見さんの財産が奇麗に使い切られた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:神速の入力
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:(暇人であるため)
GM:すばらしい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:同じく
GM:13歳ママと添い寝、まあまあ13歳の心情的にはギリギリだな
GM:ギリギリ(アウト)
氷見 須晴:更新しました。7月はいまのところ前半をメロフェティア用に確保しているため大丈夫です
日高ぼたん:次が楽しみなため入力しました
GM:めちゃめちゃありがたい
GM:では次回月曜21時! お疲れさまでした!
氷見 須晴:お疲れ様でした!
しろい@見学:みなさまお疲れ様でした!今回も見学すごく楽しかったです~~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れ様でしたー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見せ場めっちゃもらってしまった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックスで力尽きても後悔はない
しろい@見学:クリスくん超かっこよかった
日高ぼたん:いや~ありがとうございますしろいさんも!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ペットショップ戦を終えたイギーの気分
日高ぼたん:クリスくんいいよね
GM:まだ見せ場あるよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見学に来てもらえるといっぱい嬉しいのだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ニヤリ…のところか…
氷見 須晴:クリスくんめちゃめちゃかっこよかったです
GM:力尽きるな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:水でぼたんちゃん持ち上げるイメトレしとこ
しろい@見学:わーーーそう言っていただけて激しく感謝です…!また見学にぜひうかがわせていただきたいです…!!
GM:来て来て!
氷見 須晴:見学のしろいさんもありがとうございます!!
GM:めっちゃありがたい
しろい@見学:わーわー!!!本当にありがとうございます…!!!
日高ぼたん:めっちゃ有難いのだ…
GM:俺は夜までの時間を使ってミドル4と5の舞台裏を描き、なんかいい具合に情報を増やしておくぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イーッヒッヒッヒ
氷見 須晴:楽しみ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワクする~~
GM:情報収集が存在しないセッションなのに情報が過密
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:間違いなくバトロワ第二弾の名に恥じない出来
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワイトが保証します
日高ぼたん:うひぃ~楽しい。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:死ぬほど楽しい
日高ぼたん:これ2回楽しんだ人が居るのか。許せねぇな。
GM:ミドル2までの設定開示会話付き合ってくれて本当にありがとう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:(アンデット族)
しろい@見学:見ててもとても楽しい…!!
日高ぼたん:過半数じゃないか。
日高ぼたん:とても楽しい…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めちゃくちゃ好きですね
GM:バトロワ独占禁止法出すべき
氷見 須晴:とても楽しい…当選してこれほどうれしいセッション久しぶり…
日高ぼたん:皆で殺し合いをしてくれ
日高ぼたん:機会を平等に。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:もともと独占してないだろ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:大変すぎて手を出さないだけで!
GM:表めちゃめちゃ仲良しでかわいい
日高ぼたん:デスゲーム主催者が全員巻き込むのは楽しみが偏るのはよくないって思ってたんだな
氷見 須晴:ほんと、最初キャラシの提出迷っていたんですけど
氷見 須晴:出してよかった……
GM:俺も招いてよかったと思っているよ
日高ぼたん:氷見さんまじでいいポジションと動きしてくれますからね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よぉ~~し
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ご飯食べてきまっせ!
日高ぼたん:家族の物語にきちんと外の広がりを出してくれる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みなさんお疲れさまでした!
GM:OK、解散しましょう!
しろい@見学:お疲れ様でした!
日高ぼたん:おつかれさまでした!
GM:また明日。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後まで生き延びような!
氷見 須晴:お疲れ様でした!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:本当にこのシステムを回してくれる時点で至高の神だよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:また明日—!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!
氷見 須晴:また明日ー!
しろい@見学:自分も失礼いたします~!本当にありがとうございました!
9日目(Interlude3)
GM:うおーこんにちは
日高ぼたん:こんにちはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
日高ぼたん:こんばなはー
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:こんばは
GM:こんばんは
GM:今日はなんか色々トピックがあった気がするな
GM:・ぼた母夢
GM:・氷見ぼたロアあたりのラインで会話
GM:・ジャーム神どもと話す
GM:くらいがどういう感じで接続したらいい具合になるみたいなアレだったのかよくわかってない
氷見 須晴:そんな感じでしたね
どどんとふ:「しろい@見学」がログインしました。
氷見 須晴:こんばんは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
GM:ともあれまずミドル4の場外乱闘をやっていきます
GM:こんばんは
日高ぼたん:はーい
しろい@見学:こんばんは~!今日も見学に来させていただきました!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:わくわく
氷見 須晴:場外乱闘だ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ギリギリぃ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー!
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自然との対話を終えたため無敵です
しろい@見学:こんばんはー!今日もお邪魔させていただいております!
GM:こんばんは~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:釣人(つりんちゅ)だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:魚釣りめっちゃ楽しかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:釣れなかったが
氷見 須晴:お疲れ様です…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:糸を垂らしている時間が大事と太公望も言っている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:聖地のスケボー女子小学生に煽られまくった
日高ぼたん:あっ!のスリーブ金髪編み込み上司!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:上司!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「ハゼいる~~?」ガラガラガラー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「いないよー」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:答えた時には既に通り過ぎている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これが3回位あった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かわいい
氷見 須晴:かわい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じょ、上司
日高ぼたん:上司~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しかしアレだな
日高ぼたん:上司…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:上司が沃土おねえちゃんに負けていたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とんでもない濃厚接触CGが獲得できていたのでは?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:公開できなくなっちゃう
日高ぼたん:巨乳お姉ちゃんとスレンダーお姉さん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ノートルダムの総帥とあろうものが…
氷見 須晴:あ、OPの
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:性癖vs性癖なんだよなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:上司…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポールくん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:死ぬな上司!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポール!!
日高ぼたん:どちらも服の上から主張する性癖が……
日高ぼたん:ちゃんとおうちで世話してあげるから生きてて!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:蛇だこれ
氷見 須晴:ポールさん!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:標識使うのにそんな理屈が!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やべえ~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:僕こういう概念マウントバトル大好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こうやって強者たちが各地で倒れていくの
日高ぼたん:概念バトルあまりにもすき
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックスに向けての演出としてめちゃくちゃいいですね
氷見 須晴:概念バトル大好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:高まるぅ~~~
氷見 須晴:うわあああ
氷見 須晴:かっこいいな陽光も
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ただの神話災害、神話災害自体はそこかしこで起こってるんだなというのが感じられる台詞
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうことか
GM:はい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今まさに未来ひとつになろうとしてる!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:メイン8話!!
GM:そういうことだ
氷見 須晴:あ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:繋げてきてんじゃん~
日高ぼたん:そういうことか~
日高ぼたん:つなげるじゃん~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひえ~~
氷見 須晴:つながった
GM:ミドル5の舞台裏はスキップされます。やっていきましょう
日高ぼたん:人間の問答があるところを移してくれる~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーめちゃ面白いな
氷見 須晴:誰から行く感じでしょう?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バッドエンド未来の到来で全部の可能性が無になる前に
日高ぼたん:おもしれぇ~。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:神対話は最後に回したほうが良さげかな
日高ぼたん:上司さんの予言もか細そうだな
日高ぼたん:かなー。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それに耐えうる強度を持つ「正史」を
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:作り出そうとしてるとか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういう事なのかな
日高ぼたん:これは私と師匠か
GM:あ、どういう順番にする?
GM:氷見さんのパートが先の方がもしかして繋がるかな
GM:いやまあ
GM:こっちでいきましょう
GM:ぼたんちゃんと師匠で
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どちらでも大丈夫かとは思うけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これで回想からの添い寝で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんが入ってきて
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:じゃあいきますか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたん借りてもいい?って連れ出すのが
氷見 須晴:マナさんとぼたんちゃんかな、まずは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1番スムーズな気がする
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:回想の時期的には
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モテモテぼたんちゃん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃんが日本に帰る間際の卒業試験的な最期のレッスンを想定してました
氷見 須晴:自分も森田さんの流れが丸いかなと思うのでそれで大丈夫です
日高ぼたん:おっ、なるほど。
日高ぼたん:じゃあちょっと人懐っこくなったぼたんちゃんかな。
GM:なるほど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そんなかんじ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ丁寧に時系列見せてくるじゃん
氷見 須晴:ちゃんと懐っこくなったぼたんちゃんの描写をはさんでいく丁寧さ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ホームステイ直前→ホームステイ直後→帰国直前
日高ぼたん:想定としては年単位かな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:日高ぼたんオリジンとして手厚すぎる
日高ぼたん:めっちゃ手厚くてありがたい。
日高ぼたん:なんかこう、まだちょっと気難しいけど甘えることを覚えた感じの変換器をやろうかな、みたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シチューが効いたな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:さすがママんだ
GM:こんな感じで
GM:レッドテンペストの射程だ
氷見 須晴:10発10中
GM:あ!
氷見 須晴:ぼたんちゃんやるなあ
GM:親父出ていい?
日高ぼたん:あっ、出ちゃうか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいよ!
日高ぼたん:いいぞいいぞ、掘り下げよ!
GM:わーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まだ元気だった頃の…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:惜しい人を…
氷見 須晴:パパだ!
氷見 須晴:風向きに目を付けるあたりハヌマーンだな…
GM:こいつが教えたのはそことか重力とどう付き合うのかとか
GM:そういうのばっかですからね
GM:銃あんま触らないし
GM:ママの方が上手いし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どっちかといえばあるくんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパンの弟子なんだなあ
氷見 須晴:パパなりに技術を叩きこもうとしているところが好きです
GM:そうそう そういう事にしてくれると嬉しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:間合いの取り方とかはママンの指導も入ってるかもしれないけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン指導が強めのぼたんちゃんとパパン指導が強めのアルくん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いい感じですね
氷見 須晴:いい感じだ
氷見 須晴:この夫婦かわいいな…
しろい@見学:パパとママもめちゃくちゃぼたんちゃんのこと可愛がってるの可愛いし、可愛がられてるぼたんちゃん可愛い…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イチャイチャしやがって!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:外でもこうだからアルくんはとても恥ずかしい
氷見 須晴:仲のいい家族と弟子だなあ
氷見 須晴:片手でレッテンを振り回す小学生がいるの怖いよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全身の骨折れて死にそう
どどんとふ:「すらい@見学」がログインしました。
氷見 須晴:こんばんは
すらい@見学:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:j¥こんばんは
GM:こんばんは~
日高ぼたん:こんばんはー
しろい@見学:こんばんは~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どっちにせよ背は伸びてないから問題ないな
日高ぼたん:どっちにせよね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:むしろロリ巨乳という爆アドを手に入れた
氷見 須晴:あー
氷見 須晴:パパもママもぼたんちゃんが大好きなんだなあ
氷見 須晴:愛されている…
氷見 須晴:いい光景でニコニコしちゃう
GM:変な女に引っかかるんだよな
氷見 須晴:男ではなく
しろい@見学:変な女www
GM:クレイジーサイコレズ(死後)です
すらい@見学:ネクロレズとはね
GM:死語って打とうとして
GM:ネクロニカになってしまった
しろい@見学:wwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この夫婦共
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとに仲良くて延々とニコニコしちゃう
氷見 須晴:後日談になってしまう
氷見 須晴:わかります
すらい@見学:髭をそれ(乳をもげ!のイントネーション)
氷見 須晴:画面の前でずっとニコニコしている
すらい@見学:髭、イマイチきれいにそれたことがなくて気持ちがわかります
GM:この件があってオープニングではちゃんと剃ってたんだなぁ
日高ぼたん:大人の男性と接することがないので、髭は髪の毛みたいにふわ~っとしてると思ってたら痛かった
すらい@見学:乾燥した髭は同じ太さの銅線と同じ強度になるぞ
GM:そんな凶器をぼたんちゃんにむけてしまったなんて……
GM:かわいすぎるやりとり
氷見 須晴:かわいい
GM:良い感じになったら芍薬さんが来て切る感じかな
GM:パパが喋りすぎている
GM:ここで始まったのか
GM:ぼたん・マイヤーズ計画が……!
GM:もしくはアレだな
GM:芍薬さんが来るまでぼたんちゃんは2人にもみくちゃにされたのでしたエンド
GM:こ、こいつ……!
GM:こうやってすれ違いをやっていくのか……
すらい@見学:コントロールが上手い
日高ぼたん:だって、あんなに心配させちゃったから
氷見 須晴:あ!すれ違いのタネ!
GM:こいつ………………
日高ぼたん:今度はちゃんと一人でも大丈夫だよって安心させてあげなきゃ。
GM:この女…………………………………………
日高ぼたん:お姉ちゃんなんですから。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:提案があるのですが
日高ぼたん:はい。
GM:はい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃんの髪留めパパママから贈ったことにしてもいいですか?
日高ぼたん:良いですね。
日高ぼたん:妙に素朴なうさぎのグッズだ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やったぜ
日高ぼたん:部屋に同じシリーズが増えていく。
しろい@見学:わ~~~ 良い…
GM:そうしよう
氷見 須晴:とてもいい…
日高ぼたん:じゃああれだ
GM:ここからウサッフィー集めが趣味になったの可愛すぎるな
GM:えっ……
日高ぼたん:髪の毛伸びてきて前髪でちょっと隠れてることにしておこう
日高ぼたん:目が。
GM:俺がこの可愛い子の……パパを!?
すらい@見学:いいわね
GM:ひぃ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ううう…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:知らないところで思いやってんじゃないよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お姉ちゃんがよぉ…!!
日高ぼたん:大丈夫だよクリスくん。もうひとりでも泣いてないから
日高ぼたん:あのときも別に泣いてないけどね!お姉ちゃんだから!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:くき~~~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お姉ちゃん…
日高ぼたん:パパ~
日高ぼたん:ママ~
GM:慣れてなさ過ぎて変な表現になっちゃうぼたん可愛い~~~
GM:うう、かわいい。
GM:なんてかわいいんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ううう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このシーンなんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:泣きそうになっちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:暖かすぎるこの家庭
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それに比べてお前はなんだ!!
GM:www
日高ぼたん:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見送りに行け!!
GM:アルくんはかっこいいよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こじらせんな!
日高ぼたん:クリスくんはかっこいいぞ
氷見 須晴:アル君はとてもかっこいい
GM:ひと段落ついたら芍薬が来た気配を察して3人で写真撮って〆とかを考えています
日高ぼたん:はーい。
GM:まぁそこはなくてもいいかもしれない 流れで
GM:おぉ 2段目の否定いいな
GM:結論次第だけど、結論をヤヒロさんが外すはずないのでフライングいいなしてしまった
ロア:ピューピュー(ヘタクソ口笛)
GM:トリガー!
GM:師匠のトリガーが末尾でぼたんちゃんのトリガーが先頭なの、バトン感ある
日高ぼたん:トリガー!
氷見 須晴:銃が神殺しの力として大活躍してきたここで改めて銃について語るの
氷見 須晴:なんかいいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:決戦前って感じだ
GM:ですね
GM:急に関係ない話をするんですけど
GM:数日前からチャットパレットが横に長すぎて
GM:スクロールが発生している
すらい@見学:NPCが多い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:はい
GM:もういらないやつは消しているんだが……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:wwww
GM:関係ない話おわりです
日高ぼたん:大変だよなぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトロワGMあるあるだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや体験したことはないが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私も13人ヒロインとかやってる時はなってた
氷見 須晴:大変だ…
GM:ひぇ~
GM:めちゃくちゃ良いな……
すらい@見学:当てる能力を祝福と表現するか
GM:>私も13人ヒロインとかやってる時はなってた !?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うっわ!!
GM:狂人
しろい@見学:13人ヒロイン!?
すらい@見学:懐かしいわね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここでコードに意味を与えていくの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:師匠やんけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:師匠やんけ!!
すらい@見学:マァさんは今でも羊の姐さんを…
GM:ヤヒロさんは本当に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤヒロさんマジで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おかしいでしょ
GM:こういうの丁寧
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:悪魔の実食べてないと説明できない
GM:というかキャラ作成段階でやりたがってたやりとりがここですからね
GM:打点があるのは分かる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ピエピエの実のPL人間
氷見 須晴:芸術点!
GM:ありすぎだが……
日高ぼたん:やばい。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:だって師匠っぽいことしなきゃって思って……
氷見 須晴:芸術点が高い!
日高ぼたん:ありがとう師匠
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:百億点
しろい@見学:ホントすごすぎて すごい(語彙)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぺんさんとかもそうだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「ここは狙ってたからね~」って軽く言う奴ら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:狙ってこんな出来に仕上げられるのがおかしいって言ってんの!
すらい@見学:見事よね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:異常者どもが~~~ッ
GM:すごい満足感が横たわっている。
GM:90分使った甲斐がある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでずっとホクホク
氷見 須晴:ヤヒロさん同卓は初めてなのですが
氷見 須晴:ただただすごさに震えている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ完成版ログマジで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全方位に投げまくったるからな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:傑作じゃんけ
GM:本当に
GM:進行の段取りが悪いとこ以外欠点がない
GM:そしてそんなものはログ読み段階では消滅しているので
GM:無敵です
GM:俺もこのGMをめっちゃ人に勧めよう
氷見 須晴:進行の!段取りも!全然!悪くないです!!
GM:すでに偉い長さになってるけど
GM:×このGMを 〇このGM卓を
GM:ありがと~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全く悪くないよ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こちらこそありがとうだぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:むしろ要素の詰め込みかたに比すれば
GM:でもめっちゃ巻き戻し処理発生してるというか、誰がやってもめっちゃ発生するよこんなん
すらい@見学:GMは進めるよ
GM:すきゃっとさんが妖怪すぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:スピーディーにすすんでいるとさえ言える
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
すらい@見学:よくよく考えてもらうといいんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すきゃっとさん何気に
氷見 須晴:バトロワルールPL側から見てもとてもGM側の処理が多そうですもの…
すらい@見学:こんだけの量のエネミーと設定を用意できてる時点で十分凄いですからね!
GM:このぼたんちゃんモノローグで締めてもいいかもな
すらい@見学:自信持って!
GM:かなりやれてる自信はあります
日高ぼたん:あ、〆なら最後の目線いらないかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:数字関係の整理能力がめちゃくちゃ高いんですよね
GM:かなりやれててもこうなるんだなみたいな
GM:そう!
GM:なんか処理能力が凄い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれは多分
氷見 須晴:このたくさんのエネミーに立ち絵、設定、もろもろ全部用意できるそごうさんはすごい
GM:血風録ん時も思った
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ネクロニカで鍛えたスキルだと思う
日高ぼたん:GMもマジで凄いよ。
GM:わいわい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれとんでもなく数字処理が煩雑だから
GM:ダブルクロスは割と慣れればそんなでもないですからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あの環境にずっといるとああいうことが出来るようになるのかもしれない
GM:判定最初わかり辛いけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:判定のメカニズムが分かりづらいだけで
GM:なるほどな
日高ぼたん:ダイスの参照元とレベルUPのボーダー覚えればあとはテンプレ感ですからね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママはこれでOK
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこもぶっちゃけとふなら自動計算だし
氷見 須晴:ネクロニカそんなに難しいのか…
GM:ではここで移りましょう! お疲れさまでした!
すらい@見学:ダブルクロスでよかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ネクロニカはマジで戦闘中の挙動一つ一つで
すらい@見学:ダブルクロスは簡単だからな(十中八九慣れ)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ネクロニカはマジでヤバかった
日高ぼたん:こちらもOK!
GM:自宅にする? どっかでキャンプ?
日高ぼたん:ネクロニカ、興味はあるけど世界観がヤバそうで尻込み。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全キャラクターのリソース状況とスタックが目まぐるしく変化するから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:缶詰さんにはネクロニカ向きの素養もあると
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実は睨んでいる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どこにしようかな
GM:42分までに特に希望が出なければ自宅になります
GM:あっなやみの要素があるなら待つ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これどこで感じたかというと
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:自宅にしましょうか
GM:UGN管理下の適当な診療所でもいいしな
GM:はーい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:果実もいなくなって安全だろうし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私がGMをやった某卓の某モノローグ部分ですね
氷見 須晴:自宅でゴロゴロ
日高ぼたん:アレかな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:具体的にどの卓かは明かせない、そもそもそんな卓は歴史上存在していない
すらい@見学:休憩よ!
GM:地の分は特に用意しないので好きに目を覚ましてください
日高ぼたん:白昼夢のアレ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:缶詰さんは掘り下げ力も即応力もあるから向いてる気がするな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:夢。
GM:知ってるやつだ……
GM:いや、見た事ないけどそんなん
氷見 須晴:???
日高ぼたん:GMとのファーストコンタクトをしたようなきがする
すらい@見学:対応力で言うなら粘土さんと缶詰さんの二人が凄いと思ってる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どっちもそんな無い私が楽しくやれたから大丈夫
日高ぼたん:きのせいだったわ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アレ完全に狂気点ぶっ込んだドールが破綻する時のやつだったので
GM:闇の話題何ですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:缶詰さんはネクロ向いてると思います
GM:人間関係の闇の話題ではないので氷見さんは気にしないでください
日高ぼたん:マジかー。
氷見 須晴:なるほど。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とにかくネクロニカの判定はヤバい
すらい@見学:なんか初めて会ったときの記憶、曖昧になりつつある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:世界観よりもあそこがとっつきにくいのでは…?と思わなくもないレベル
すらい@見学:どういう風に邂逅したんだっけ…?
日高ぼたん:すらいさんはアルフェッカのはずなんだよね
すらい@見学:川に落ちた私を助けてくれた…?
日高ぼたん:そうだったとは
日高ぼたん:そうだった気がする
日高ぼたん:ハゼ釣りに行ったときに…
GM:これぼたんちゃんが横で寝てるやつだよね多聞
GM:多分
すらい@見学:そう、川に落ちた私を缶詰さんが詰めてくれて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うおおおお
氷見 須晴:初めて会ったとき
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママロリ添い寝だああああああああ!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この瞬間を待っていたんだ!!
日高ぼたん:えーと、これで隣で寝てましょうか。
すらい@見学:パパが幸せで奮起するやつ
氷見 須晴:恋文の応募に突撃した時かな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:N格ステップN格キャンセルサブ射
氷見 須晴:寝起きのままだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:回想と同じ姿勢からスタートする感じでどうですかね
GM:かわいい……嫁が………………
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:起き攻めサブ射N格ステップN格
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママがかわいい……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんがかわいい……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:世界一幸せな家族
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっかミハエルさんは
日高ぼたん:えーっと回想と同じ姿勢ね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あの卓が初対面でしたっけ
日高ぼたん:(ログよみ)
すらい@見学:そごうさんはどうだったかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何きっかけで知っててくれたんだろ
氷見 須晴:そうですね>初対面、確かTLから流れてきたログを読んでいたら丁度応募があったので
氷見 須晴:えっと
すらい@見学:多分この世に存在しないタイミングで遭遇してる気がする
GM:そうですね
GM:対象不適正で立ち消えています
氷見 須晴:もともとメガ大仏さんとフォロー同士の関係で
GM:あそこで結果的に恐ろしいほどの媚を各方面に売った
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ!
氷見 須晴:ある日あの人経由でナラシンハのログが流れてきて
すらい@見学:ジズ23人に相当する媚
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:歴史に残ってるほう!
氷見 須晴:それを読んで「すごいセッションもあるものだな」と思ったのが確かはじめだったはず…
GM:残ってる方あったわ
すらい@見学:ヤヒロさんは絵がスゲーって思ってたらダブルクロスやりたい!って言ってたのでフォローだけ飛ばしてたら界隈に接敵したのでビビった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なるほどなー
GM:ナラシンハはマジでヤバいよね
GM:ヤヒロさんはなんか
すらい@見学:ナラシンハはヤバい
氷見 須晴:6回くらい読み返していた覚えがあります
GM:異修羅のやべーファンアート描く人居るなと思ってフォローして気づいたら向こうからも認識されてた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうかそうか
GM:ここでぼたんちゃんが目覚ましてちょっとしたら会話の気配を察して氷見さんが現れたりする感じで行きましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そごうさんと私、最初それぞれ謎の闇の存在として出会ったんだな
日高ぼたん:はーい。
氷見 須晴:はいはーい
日高ぼたん:ヤヒロさんはアレなんですよね私。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:光の人格の面識がなかった
GM:ダンゲロスSSと関係ある人物なんだろうなくらいの感じでフォローした覚えがありますね森田さん
日高ぼたん:メギドのタグでシャックスの絵描いてるの見て知った
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:獏良とマリクみたいでかっこよくないですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:へー!
すらい@見学:私はプルフラス
しろい@見学:目覚めてから認識する人認識する人みんなすごくて すごい(語彙)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私ヤヒロさんと会ったのどこだっけな
GM:自分がなぜ森田さんの目に留まったのかはわからないが……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アレなんですよね
GM:本当に長い間割と謎の存在だった
日高ぼたん:メギドのランジェリー姿描く企画のタグをフォロワーがやってて、そこにヤヒロさん参加してて絵がうめ~ってなってたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:TRPGで初同卓して知り合いにーってパターンだと
日高ぼたん:なんかN市でいっぱい絵を見てやべ~ってなった。
氷見 須晴:参加頻度も結構ばらついているほうなのでいまだ大N市ログでしかしらない人がいっぱいいます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:セッションと紐付けられるから記憶も鮮明になるんだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでTwitterの繋がりってイキフンでしかないから…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:たぶんハンバーグの見学室だったかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:会話したのはそこだったはず
GM:ミハエルさんは企画参入初期にめっちゃほめてくれたのを根に持っていて
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どんなチュートリアル存在を出してほしいですかって聞かれて
GM:絶対一緒に遊ぶぞ……と思ってる間になんか時が流れていた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:不敬罪のやつな!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:チュートリアル天皇をリクエストしたけど、結局叶わなかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イカれたニュービーが現れやがったと思った
すらい@見学:あの辺りに色んな機会が集約している
GM:wwww
氷見 須晴:そごうさんの企画参入初期
GM:こわwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出来るわけ無いでしょ!
しろい@見学:チュートリアル天皇www
日高ぼたん:イカれてやがる。
すらい@見学:なんか最初はイカれたキャラやシチュエーションやりたくなるわよね。分かるわ
氷見 須晴:本当にすごい人がやってきたなという印象を見学室にたたきつけていたことしか覚えていない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちなみに私は
GM:えへへへ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダンゲロスはほんとに最初の方にちょっとだけ参加してたんですけど
氷見 須晴:初めてそごうさんにエンカしたの…アースゲイナー見学でしたっけ
GM:力こぶを作るママかわいいな……
氷見 須晴:かわいい
GM:そこですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:はじめてキャンペーンやった時
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あまりのストレスに耐えかねて引退した
氷見 須晴:本当に見学室でめちゃめちゃ騒いでいた奴だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジであそこ無法地帯なんだもん!
GM:めちゃ楽しかったなあの空気
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ダンゲロスはまた趣が違いますもんね
GM:自分は森田さんにストレスを与えるタイプの人間ですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:未だに結構トラウマ
氷見 須晴:みんな本放送の幻覚を見ていた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:そごうさんとは多分ぼたんちゃんの見学来てもらってたのと、その後日アースゲイナーかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大丈夫!少なくとも
氷見 須晴:ダンゲロスもTL経由でちょこっとは聞いているくらいですね
GM:鍵垢で対戦相手の悪口結構いう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:脱糞が中年オカマがどうこう4000字送りつけてきたりはしないから!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:気が狂うわあんなん
氷見 須晴:こわい…
GM:送り付けて!?
日高ぼたん:怖い
日高ぼたん:ダンゲロス、名前だけ聞いてるけど
GM:こわい…………
日高ぼたん:匿名掲示板の匿名部分を削ったやりとりっぽくて怖い
GM:ころしあいですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダンゲロスは正直
氷見 須晴:剥き出しの闘争…
GM:ママがエッチだ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとに狂気耐久試験で
GM:いかん煩悩が
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それは狂人の真似をして大路を走る方も含めるので
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパはいっつも隣で寝てるでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:往々にしてガチの地獄が顕現する、みたいな感じだった
GM:!!!!!!!!
GM:そ…………そうだよな…………やば……
GM:子供作ってるし……
すらい@見学:そうわよ
しろい@見学:!!!!!!!!!!
GM:くっ どうすれば
氷見 須晴:何かの啓示を受けたようだ
日高ぼたん:パパ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えっちなことしたんですね!
すらい@見学:なんで子供が育ってから童貞みたいな意識をしているんだ
GM:お前もそうやって生まれたんだよ!
氷見 須晴:wwwwwwwww
GM:この流れだとあれかな
GM:ぼたんちゃんが外に出て、氷見さんとかと会う?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ただこの私のダンゲロスの認識ってSS以前なんですよね
GM:ああ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なので実はSSが主流になった後のダンゲロスは
GM:本戦か
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全然わからない
氷見 須晴:扉を開けたら須晴みたいな感じでしょうか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、そういうことか
GM:ちょっとGM地の文挟んで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ルールが整備される前の聖杯戦争だったんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:多分入れ替わりでそごうさんが入ってきてるんですよね
GM:アルくんは大急ぎでママのとこ行ったよ~みたいな感じにしつつ
日高ぼたん:ですですね
氷見 須晴:もともとあんまり文字に起こしてRPするところにいないのでSSを書くのできるかな…と思って手が出せていない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:だから食い違ってる部分もあるというか
GM:屋上で星を見たりしながら会話してもいいんじゃないでしょうか
GM:それはありそう
GM:ダンゲロスSSは結構普通なんですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:逆にこっちの言ってることが全然わからない気がする
氷見 須晴:了解ですー
日高ぼたん:星のシチュはいいかもですね。
すらい@見学:普通…
GM:架神先生みたいな芸風をやっても
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとか~~~???
GM:そんなに票が取れないから
日高ぼたん:じゃあ地の文でクリスくんが来て、屋上あたりに氷見さんが居る所に訪ねていこうかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
GM:結構正統派なのの割合が多い
すらい@見学:なんか北海道がイゼルローン要塞みたいになってるって聞いたんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よかった
GM:紅崎ハルトは珪素さんが握らないと勝てないし
氷見 須晴:流れ了解しました>屋上にいる
GM:ケヒャリストはロケットさんが握らないと勝てない
GM:そういう世界で戦っている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:グロと下ネタの限界点を探り合って
すらい@見学:オリジナル武装で戦えてるのおかしいんだよな
氷見 須晴:すごい こわい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:より品性を失ったほうが絶賛されるみたいな流れ
日高ぼたん:おっそろシイ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無くなったのか…
すらい@見学:古いアーキタイプとなって去っていくの
すらい@見学:mtgのスタン変遷みたいで面白いな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかそれ聞いただけで
すらい@見学:イゼットフェニックス…帰ってこい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ安心できるな…いや関わることもないとは思うけど…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そして今の会話で
すらい@見学:誰なんだろう、北海道をイゼルローン要塞にした人…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いやー長々とやっちゃって申し訳ない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダンゲロスSS勢への偏見が解消されました
日高ぼたん:(なんか最近思いっきり下ネタの話をしてたきがするが気のせいだろう)
日高ぼたん:こちらもね、いちゃつくのが楽しくね申し訳ないありがとう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何が添い寝ですか!!
日高ぼたん:サイプちゃんに添い寝チャンスだ
氷見 須晴:素敵な会話でしたよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうとこだぞ!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃよかった…
日高ぼたん:ありがてぇ~~~
日高ぼたん:いやほんと
日高ぼたん:ぼたんちゃん、それぞれの過去の時点でのオリジンと変遷をがっつりやってもらってるの贅沢すぎるな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンの掘り下げとしてもぼたんちゃんの掘り下げとしても完璧
GM:ここらへんで氷見さんも
GM:侵蝕1払って登場していただければ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで師匠としての存在感を補強して
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:在りし日のパパンも絡め
氷見 須晴:あ、コスト払ってきます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんがマイヤーズ家との交流で得た変化を描いて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シナリオのモチーフについても触れていく
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMとPLのコンビネーションが流麗すぎる
日高ぼたん:銃のあり方…キャラの根幹……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:わしらで最高の寿司を作ろうぜ
氷見 須晴:美しい流れ
すらい@見学:登場コストを低く設定してくれるの優しいわね
日高ぼたん:あ、ところでなんですけど
すらい@見学:みたい流れのためのPLの心理負担を減らしてくれる 優しいGMだぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:土台を作り上げたそごうさん、その上でキャラクターのうまみを煮出し続ける缶詰3
氷見 須晴:どうぞ
日高ぼたん:氷見さんが話すのがサイプレスちゃんで、クリスくんがロア含めたメロフェティアじゃなかったっけ?
日高ぼたん:組み合わせ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そしてその間に完璧な線路を敷くヤヒロさん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無敵のトリオ
日高ぼたん:なんか昨日の見学でそう思ってたけど見逃してたらごめんね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!こっちでも喋るのかと思ってた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:希望はそうですね
日高ぼたん:なんかいま、
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私はメロ組と話した
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:い
日高ぼたん:サイプレスチャン寝てるって描写入ってた。
氷見 須晴:あー、サイプレスちゃんが寝ているのならそれでもいいかなと自分は思ってました
GM:あっそうか
GM:間違って認識してた
日高ぼたん:ロアくんと勘違いしたのかなって一瞬。
GM:そうじゃん
GM:撮り直していい?
日高ぼたん:いいよ。
氷見 須晴:どうぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:wwwいいよ!
GM:というか
日高ぼたん:まぁ大変だもんなこの人数…w
GM:長めに修正依頼に打ち込むので
GM:ちょっと待っててね という方が正しい
日高ぼたん:はーい。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オケイ!
氷見 須晴:今回インタールード希望シチュが多いですからね、了解しました
どどんとふ:「里村@見学」がログインしました。
氷見 須晴:こんばんは
里村@見学:こばんはー
しろい@見学:こんばんは~!
里村@見学:あ。上司のコマがある
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:上司はな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:上司の生存を祈ってあげて
GM:よし大丈夫だ
すらい@見学:こんばんは
氷見 須晴:お疲れ様です……
GM:上司生きてると良いですね
里村@見学:死にましたか。グッドスピード。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ドライ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプくんに背中ばしばしされたい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいすぎだぞ
里村@見学:NPCであれば、いつ死んでも不思議はないものと。化身の性質的に苗床もなさそうだしなあ
GM:肉体を雷に変異させて闘うRC使いであることが明かされました
里村@見学:なるほど
日高ぼたん:ノースリーブは雷を扱いやすいように…
しろい@見学:サイプレスちゃんなついてる~かわいい
里村@見学:機能的露出度すき…
GM:絶対ウソだろ
日高ぼたん:厳しい世界でこんな生き方するのか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ちょっと!氷見さんに色目使ってんじゃないわよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!こいつ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:安易にデレやがって!
すらい@見学:ネズミも自切は使える
すらい@見学:生え変わらないけど
里村@見学:ぼたんちゃんに飼われたい
すらい@見学:ぼたんちゃんSの素質がありますからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その席は空いてないよ!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうしてもというなら私を倒してもらうから!!!!死ねぇ!!!!
里村@見学:多頭飼いってさ。背徳の味しない?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっと説明だけ……聞こうかな……
氷見 須晴:見学室がとんでもないことに!?
里村@見学:スイッチが入るとそんなことを言いかねない後輩…
"サイプレス":こわひ
里村@見学:アガペーだよ
日高ぼたん:凄いことになっていた。
日高ぼたん:当初は小動物系女子だったのに
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:調教してるやん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:UGNとFHのこういう関係性
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:生々しいところがあるというか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:特にチルドレンとか生え抜きエージェントは信念とか思想持って戦ってないのが大多数だよっていうの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その生生しいとこにに言及するのがサイプちゃんなのも含めて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいですね
GM:うれしいわ
GM:特に信念とかそういうのをなんかせずに適当に悪事をつまみながら生きてきたせいでこっちにしかいられないやつみたいなイメージです
里村@見学:たのしそう
里村@見学:よごれちまつたかなしみに
里村@見学:夜鳴きそば
里村@見学:鶏がら醤油ベースの夜鳴きそば
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあどこで引き返せばよかったんだよっていうのも
GM:でもぼたんちゃんに「一緒だと嬉しいな」って言われちゃったから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:チルドレン育ちならそんなポイント存在しないですからね
GM:クライマックスでは死ぬ気で頑張ると思います
日高ぼたん:嬉しいな~
日高ぼたん:一緒に頑張ろうね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょろい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:魔性のぼたん
里村@見学:やはりご主人さま
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかそういう悲しみをいかにもティピカル悪役なサイプちゃんが抱えてるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:池袋晶葉みを感じる
氷見 須晴:魔性だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:複雑なところは見せない見せたくない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:天才だから
すらい@見学:パンケーキ!
里村@見学:なるほど
すらい@見学:パンケーキ好きなんだけど、設備を整える金も無いしお店も野郎が行くのはイマイチだし
すらい@見学:食う機会を失い続けている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:池袋晶葉はわかりやすい天才で有ろうとするのがすごいかわいいポイントだと思うんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:心根が不器用過ぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:私結構野郎一人でケーキ食いに行きますけど
GM:わかるなぁ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいとこのパンケーキはほんとに美味いですね
里村@見学:田舎だとイートインやってる洋菓子屋くらいしかないんすよねえ…
GM:池袋晶葉の天才造形、公式がロボット作成能力を死ぬほど持て余してるくせに変にディティール詰めようとしてシナリオでの言及がイライラ棒みたいになってるとこ以外好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パンケーキたべた~~い
しろい@見学:へー!そんないいパンケーキ食べたことないから食べてみたいです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
里村@見学:ハワイのパンケーキというとココナッツフレーバーに適応できるかみたいなイメージが。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私はあのなんか世界観ぶっ壊しかねない能力のほうが
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:サイプちゃんグイグイ来るな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:文芸班からすれば割と邪魔っけに思ってるんじゃないかと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:邪推してしまう
GM:晶葉はプログラミングできないしロボのOSを外注もしないけどロボは意思を持って動くしなんかたまに自動で進化する。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:口だけ口だけ天才になってしまうんですよね
GM:前半要る?????
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや天才やろお前は!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうかなんだったら
GM:大石泉との天才少女差別化する必要あるか?????
GM:大石泉のそこのパイ奪ったなんてお前がプログラミングできても誰も思わんわ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一ノ瀬志希よりもお前の方が絶対やばいよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:宇宙人なのに真っ当にいいこと言ってる氷見さんと全力で籠絡しに行ってるぼたんちゃん面白いな
すらい@見学:そんなイリヤみたいな能力持ってるの池袋晶葉
里村@見学:wwww
里村@見学:ぼたんちゃんに籠絡されると、牡丹の花が落ちるカットイン入って暗転するんですか
日高ぼたん:友達作りはいつも全力ですよ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一ノ瀬志希は天賦ゆえの孤独を抱え、池袋晶葉は理想と現実の差に苦しむ…みたいな話
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自立進化するロボの存在で全部茶番ですからね
氷見 須晴:須晴基本人間への好感度は+
氷見 須晴:200くらいが初期値ですからね
GM:wwww
GM:それなんだよ
GM:池袋晶葉、特異点。
里村@見学:宇宙人素敵
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかそういうコンフリクト
すらい@見学:望む結果のほうに世界を合わせてしまう能力
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モバマスめちゃくちゃ多い
日高ぼたん:人間への初期値、0ボーダーだからなこっち
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:瞬瞬必生
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それで割とどうすんのこれ…って思ってた着地点を
GM:wwww
すらい@見学:あ、そういえば
しろい@見学:サイプレスちゃんが…デレてる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「この子もほんとは優しいいい子なんすよ…」みたいな
GM:砂岡さんと繋げられてしまった
すらい@見学:モヤイさん、まだワイバーンのログは送るの止めといたほうが良いですかね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:信じられないくらいのなあなあ軟着陸する
GM:わかる!
GM:それをファンの人たちがめっちゃもてはやす
GM:なぜならマイナーキャラは登場するだけでありがたいから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:くねくね砂岡BB
GM:まぁ俺も嬉しいと思っちゃうんだけどサ…………
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、送っていただいて大丈夫ですよ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:承ります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前々から思ってたんですけど
すらい@見学:押忍!お疲れさまです。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そごうさんも大分同じ道を辿ってきた気配がある
すらい@見学:履修範囲似てませんか
GM:まぁ森田さんの「服部瞳子さんが好き」で
里村@見学:www
すらい@見学:同じ学科で勉強してきた感じがある
GM:だいたい察したとこありますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:服部さんはいいですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:コンフリクトが起きないんですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずっっっっっっっと辛気臭い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しかもそれは別に人格的に全うであることとかで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フォローされたりする要素ではないから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:安心して見ていられる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どれだけ人格的に全うであっても、というか特徴をヤスリがけされるほど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:むしろ幸の薄さが際立つ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:構造上無敵だと思います
GM:www
GM:僕は似たものを
GM:斉藤洋子さんに感じていて
GM:あの人"虚無"じゃないですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すごいとこを持ってきましたね
GM:肌がきれいな事をアピールポイントにしているアイドルソシャゲのキャラ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すごいんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
GM:顔グラも虚無っぽいし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:美容にこだわるキャラ、運動好きのキャラ
GM:あの人の虚無さ声つかなさは永遠に変わる事は無いから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嫌というほどいる中で
GM:安心できる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんですかね
GM:ヒートアップチアーズというアニメ見てた人にアイドルの名前上げたら1人も分からないユニットのなかの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パワプロでいうと、お前の武器はケガしにくさB!みたいな感じというか
GM:一番わからない人
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:土台があまりにも無茶
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:本当にひどいのがなまじっか「デトックス」みたいなどうしようもない特徴を与えられてるせいで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:没個性キャラとして動くことさえ出来ない
GM:そうなんですよ
GM:没個性を売りにしてる子、10人くらいいるじゃないですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
GM:そのどれと比較しても虚無
GM:よかった~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:没個性を売りにするのが没個性
GM:斎藤洋子認識が全く同じ対象に巡り合えた
里村@見学:わからない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かつて無い理解がはっせいしとる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そしてその寄り合いにも入れない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで1番キツい立場だと思う
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:松山久美子さんとかもなー
すらい@見学:そんな空虚がいるの
すらい@見学:怖い世界だな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その裏返しとしてめちゃくちゃ好きなキャラなんですよ
すらい@見学:一時期のマタハリさんみたいだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「指が綺麗」「ピアノが弾ける」みたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちも大分武器がどうしようもない系なんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひとつだけシナリオ上とんでもない名言があって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「私くらいのやつなんかいくらでもいるって、私は私しかいないんだよ!」みたいなことをいきなり言い出したんですよね
里村@見学:口説いてる口説いてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれは本当にいいシーンだったと思う
里村@見学:メタ方向に刺さるタイプの名言
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
日高ぼたん:こちらはこんなかんじかなーと。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか作品中で自己言及的なことを叫ぶキャラ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好きになってしまう
日高ぼたん:あとは氷見さんが運んだりする中でサイプレスちゃんと話すことがアレばタイマンしていただいたり受け手に回ります!
GM:wwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:松山久美子さん、斉藤洋子さんと同じレベルでとんでもないモブデザインなんですよね
日高ぼたん:(よし、楽しく話せたな)
里村@見学:パーフェクトコミュニケーション
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ただその一瞬の煌きがあったので私はとても好き
GM:最初にパーフェクトコミュニケーションしたのはすばるんなんだからね!
GM:勘違いしないでよね!
GM:松山久美子さんわかる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しっかりせえ煙管峰~~!
日高ぼたん:はーい。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:飼われてしまうぞ
日高ぼたん:これから気に入ってもらえるようにがんばりますね、煙管峰さん
氷見 須晴:こんなところで
GM:モンストのガチャを回させるためのクソダサいデザインの初期キャラクター
氷見 須晴:OKです
日高ぼたん:いやー。
GM:うおぉ0時回った!
日高ぼたん:クリスくん待たせちゃって申し訳ない!
日高ぼたん:でもありがとう!
GM:いきますか次
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ええで!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ポケモンバトルが楽しみね
氷見 須晴:ごめんねクリス君結構長くなっちゃった!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちはちゃちゃっと済ませる!
GM:絶対飼われんからな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前回散々見せ場もらったし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっとそごうさん
GM:はい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モバマスモブ勢の話については
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:後ほど詳しく話しましょう
GM:www
氷見 須晴:煙管峰ちゃんがかわいいからついついお話ししてしまった
GM:神様たちは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どんだけ深いんだよモバマスモブ勢
日高ぼたん:可愛かったからね。
GM:まぁ近くに居たら警戒されるだろうという事でちょっと離れた所に居る想定です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうですね
GM:モバマスに声ついてない子が何人いると思う?
GM:いかんいかん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこにちょっと1人で様子見に行きたい
GM:また脱線を始めるとこだった
GM:おっけ~
日高ぼたん:こちらとしては氷見さんと煙管峰さんの外様の人達に、「良いところもいっぱいあるんです」ってアピールする地元民をやっておきたかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:軽く神トーークみたいなのも見たいな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:(無茶振り)
日高ぼたん:地元民(旅行者)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:3人だけの会話
日高ぼたん:メインに集中して見学見てなかったらいつの間にか日高ぼたんのペット状況が構成されていた
氷見 須晴:ありがたい…
氷見 須晴:時折見学見に行ったらえらいことになってましたね
日高ぼたん:たいへんなことや。
里村@見学:大丈夫ですよ
里村@見学:人間飼うの禁止してる共同住宅はないから、どんなお住いでも安心
日高ぼたん:人間が住むための設備だもんな…
氷見 須晴:人間の前ではそれらしくいたい須晴の描写ができているといいな
日高ぼたん:ほほかべこーはいちゃんはワイバーンで頑張ってて偉かった。
日高ぼたん:それらしい~
氷見 須晴:整っている
GM:神トークわかりました
里村@見学:ほほかべもまた使いたい……
日高ぼたん:わぁい
しろい@見学:宇宙外の存在なのに、氷見さん人間のことすごく尊重してくれてて、自身の性格もすごくいい人なの、いいなあって見てました
日高ぼたん:氷見さんも人の範疇で「変な子」として周りから浮くとか多い帰国子女の目線の会話もどっかで出来たら良いな。
日高ぼたん:氷見さんいいよね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わっくわっく
氷見 須晴:わあい
里村@見学:いいよね宇宙人…
氷見 須晴:ひとえに「誰か」に愛された結果なんですよね
日高ぼたん:最初から違うからこそ馴染もうとしてる…
氷見 須晴:「誰か」の善意がなければ絶対に起こらない、その行動論理に組み込まれていないことを頑張ってやっている、そんな感じ
日高ぼたん:えらい。
日高ぼたん:日高さんも「善意」で変わった存在だからね…共感しちゃうね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう、主人公側以外の視点の戦況確認パート
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ワクワクするので好き
日高ぼたん:とっても好き
氷見 須晴:わかる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:暗黒円卓会議、みんな大好きだよね!
氷見 須晴:大好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最高~~~!
しろい@見学:圧倒的強者たちの状況分析最高!!
日高ぼたん:登場前の人達がやってもいいし
日高ぼたん:ここまで一緒に戦うことになった人達が見てるのも良い
すらい@見学:暴力
氷見 須晴:それ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お互いのことわかってるけどわかってないような感じも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:旧知というか、元々ひとつだったものって感じで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うまあじがありますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:データとしてはわかるけど思惑までは読み取れない
氷見 須晴:あー
氷見 須晴:いい
氷見 須晴:親株とこんな会話してみたいなあ…
日高ぼたん:あんなに一緒だったけど夕暮れはもう違う色なんですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:エウリュアレとステンノ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:人間態、ちゃんと髪色とかの特徴は全員共通で、ひとつのものの一側面なんだなってわかるの流石ですよね
日高ぼたん:ステンノ様がエウリュアレを「あの子」って言っちゃうやつだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「私は私でしょ?」「いいえ違うの」っていうやつ
氷見 須晴:あ好き…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:元々1つだったキャラが2つ以上に分かれたパターン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:太公望とかすごい好きなんだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PCではそんなに思い当たらないな
里村@見学:難しいから…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レネビ系なんかは全員がそうっちゃそだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうか一回やりたいな
日高ぼたん:動かすの一つのキャラだから、もう一つのキャラ設定だけになっちゃいがち
しろい@見学:めちゃくちゃ面白そうですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レネビPCと起源を同じにした別側面のレネビ軍団が出てきて
GM:ここらへんで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:人類は敵!って言い出すやつ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:太公望と王天君すき
氷見 須晴:あー!
氷見 須晴:いい!
GM:「僕らのことなど食い殺している、ですか?」みたいなことを言いながら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あいよ!
GM:アルくんが出てくるといいんじゃないでしょうか
日高ぼたん:王天君、君まで名前と思って無くて「○○さん」ってファンに敬称付きで呼ばれてるタイプのキャラだと思ってた
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:確かえっちゃんで近いコンセプトのセッション有った気がするな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:敬称で呼び合う礼儀正しい金鰲島のみなさん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、こう
氷見 須晴:上位者なりの悩み
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんやかんや神とは認めてるんだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みたいなこと言われたい1
里村@見学:実際そんなノリな気はしますねあれ…(~君って要するに役職だし)
日高ぼたん:負けるガードを開けていく!
日高ぼたん:あー、役職なんだ。
GM:あっはい
GM:そうしよう
日高ぼたん:沃土さんは見逃さない
里村@見学:おっぱい
日高ぼたん:おっぱいがおおきいねぇ
氷見 須晴:おっきい
GM:頭よりでかいキャラ、まず描かないので
GM:相当です
GM:ちなみに岳脈は
GM:神扱いされて当然だと思っているので全然そういうリアクションをしない
日高ぼたん:確かにでかいより縦にもでかい女を好いてるイメージある
すらい@見学:肥沃な乳
日高ぼたん:私の後輩も負けてないんだよ
GM:繁殖用肉体
里村@見学:ほほかべ負けません(顔より大きい的な意味で)
氷見 須晴:大N市の平均B日本の平均より大幅に上回ってそう
GM:いや
GM:めちゃくちゃ細いのもいますからね
GM:わかりませんよ
すらい@見学:レネゲイドは乳を大きくする説きたね
すらい@見学:病的に細い子、結構いる
日高ぼたん:あ、乳がでかいなら縦にもでかいから結果的にそこまででかく見えない、という意味で言ってた。
日高ぼたん:ほっそいのもいっぱいいるよね。
氷見 須晴:女の子作ってないからBサイズレース参加できない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こうなんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:規格外の存在について、基本的な見方に当てはめればこう→でもそれだけって言い切れるか?みたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オカルトの瀬戸際を攻めていくのが好き
日高ぼたん:生きてる人間の思考ですよね
日高ぼたん:これはこうだから、で割り切れたら苦労してないみたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そもそもレネゲイドで全部が説明できる!って言っても
氷見 須晴:楽しい奴だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レネゲイドが全部説明出来てない時点で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何の意味もないっちゃないですからね
日高ぼたん:エックスですからね。
日高ぼたん:アウトラインだけわかってるけど中身わかってない
日高ぼたん:このシーン、図らずも3つとも考え方の話なんですよね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レベルEに出てきた「名前がついてれば納得出来る」云々の話
日高ぼたん:道具との使い方の話だし、人の付き合い方の話だし、神との付き合い方。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:呪術のきほんなのだなあ
日高ぼたん:「時計の針が1秒以上止まっているのは、本当に世界が止まっているのか、そういう錯覚があるのか」みたいな
日高ぼたん:13歳仕草だ
氷見 須晴:見学室の会話の流れ、須晴のRPや設定を練っていた時を思い出してしまう
氷見 須晴:あ、霞む男さん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カッシー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やはり来るのかカッシー
日高ぼたん:カシー!
日高ぼたん:この幕間やマスターシーンでも会話の中で情報が出てくるのヒョ~!って楽しくなっちゃう
里村@見学:こり倒してる
里村@見学:と。そろそろしつれい。ラストまでがんばって…
すらい@見学:おやなさー
日高ぼたん:あ、はいおやすみなさーい
里村@見学:おやすみなさい
氷見 須晴:おやすみなさいませ!
どどんとふ:「里村@見学」がログアウトしました。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おやすみなさい~
GM:おやすみなさい
GM:情報収集が無いから
GM:全部出せるタイミングで吐くしかない
GM:ここで出せなかった情報は
GM:すべてクライマックスで出てくる
氷見 須晴:ドキドキする
日高ぼたん:わくわくよ
氷見 須晴:成長しない沃土さん
氷見 須晴:とても意味深に聞こえる
日高ぼたん:意味深。
日高ぼたん:でもマナさんのほうが美貌を維持してますからね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:昔はもっとすごかったかもしれない
GM:ママは今が一番かわいいよ
GM:って毎年言い続けてる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:えへへ
氷見 須晴:仲良し夫婦だ
日高ぼたん:成長し続けてるんだなぁ。
日高ぼたん:ぼたんちゃんは行く先々でご当地牛乳を飲むけど身長はあまりかわらない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この人達RBとして発生したのはホントに面影島事件後なのかな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:プランナーみたいに昔からいたわけじゃなく
氷見 須晴:あ陽光をここで回収
日高ぼたん:陽光!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:入れ替わったのか
日高ぼたん:ふわー。
GM:ロアは昔から居ました
日高ぼたん:すごいな
GM:他に関してはわかりません
日高ぼたん:ロアロア~
氷見 須晴:ロア殿ー
氷見 須晴:やはり君のほうが先輩じゃないか
日高ぼたん:神様が他の神話とかとぶつかって別の神になる要素も回収しててワクワクしちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あーーーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこの展開めちゃくちゃ覚えがあると思ったら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:キン肉マンソルジャーじゃん!
日高ぼたん:アタル兄さん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:トーナメント参加者を闇討ちして全然違うやつが混じってる
日高ぼたん:残虐メロフェティア軍団を結成しちゃう
GM:www
氷見 須晴:神の力にたじろぎつつも言うべきことは言うアル君、そういうところが好き
日高ぼたん:そういうところがかっこいいんだぞ
日高ぼたん:畏怖はするけど屈しない
GM:ロアくんだけ圧迫面接してるのかわいそうだけどすき
日高ぼたん:ロアロア~
しろい@見学:アルくんほんと優しくて可愛くて勇気あってかっこよくていいですよね
日高ぼたん:クリスくん、2作目主人公タイプのPc1ですよね。
しろい@見学:ハワイの女子中学生になって淡い想いを抱いたまま特に何も起こらず成人していい思い出として振り返りたい
日高ぼたん:すでにすごい人が居る中で自分だけの強みも持ってるタイプ
GM:ロアじゃない アルくん
日高ぼたん:ハワイの女子中学生~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:名探偵アル
GM:痛恨のミス
日高ぼたん:ロア君この状況でずっと圧迫してんのかなって笑っちゃった
日高ぼたん:でもわかりますよ。クリス君同級生から見たら周りのすごい人に追いつこうとしてるから同年代に比べてすごい前向いてて
日高ぼたん:それに眼を引かれちゃう女子が出てきちゃう
氷見 須晴:あ!
日高ぼたん:仕方ないよ
氷見 須晴:出た!!
日高ぼたん:カスミン!
しろい@見学:カスミン!!!
GM:まってね
日高ぼたん:はぁい
GM:キャラ忘れたからOP読む
GM:2週間前だもん
氷見 須晴:はーい
日高ぼたん:2週間前。
日高ぼたん:2週間前??
日高ぼたん:ほんとだ。
日高ぼたん:ログに「9日目」ってある
氷見 須晴:随分経ったなあ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いっぱいNPC動かしたらそうなるよね
日高ぼたん:充実してる…
日高ぼたん:謎めいてるしね。
氷見 須晴:9日もやっていたんだな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:カスミンがいきなりサイプちゃんみたいな格の低い高笑いしても面白かったけど
日高ぼたん:めっちゃ楽しいわね。
日高ぼたん:霞む男くん、あれ。声とか喋り方は最弱の星0サーヴァントで脳内再生してる
氷見 須晴:9日も腰を据えてセッションするの初めてだ……
日高ぼたん:私も……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:確かにそれっぽいかも
日高ぼたん:結構がっつり日程取って、ってのがメイン8話が初めてだったかも知れない。
日高ぼたん:霞むくん、サイプちゃんみたいな高笑いもしてくれるけど「っと、こんな感じで良かったか?イメージどおりに振る舞うって大変だよなぁ」とか自覚的にやりそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:私逆に突発とあんまり縁がないんですよね
日高ぼたん:確かにヤヒロさんのキャラが突発でジャームハント、みたいなイメージないですね。
氷見 須晴:普段ボイセが主戦場なのでセッションが1日2日くらいになる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そういう使い勝手のいいキャラもあんまりいない
日高ぼたん:うぎゃぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そうなんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:逆に私ボイセってほとんどやったことないな…
日高ぼたん:私逆に一般人系の外付け戦力だから遊撃っぽいところよくいってるなぁ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:私もボイセはやったことないですね
日高ぼたん:うわ、攻撃吸収して反射だ。
日高ぼたん:私も身内ぐらいかな。通話すると情報頭に残すの大変。
日高ぼたん:うわー
日高ぼたん:カスミンのとらえどころのなさ、計り知れない
氷見 須晴:カスミンつええ……
氷見 須晴:三千世界で見たところだ!
日高ぼたん:特異点!
日高ぼたん:三年前。
日高ぼたん:モラトリアムな話だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モラモラ~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんかこれ、私がコールドウェルにノリで言わせた「特異点では未来だけじゃなく過去も無限に分岐する」って台詞が
氷見 須晴:あー!
日高ぼたん:他のセッションの話だ!って思ったときに一瞬「いや、別のセッションでも有ったかも知れないな」って考えちゃうの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:確かなものがなんにもないね
日高ぼたん:世界の危機は多すぎる。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:とんでもない事態を引き起こしてしまったのではと戦々恐々しております
日高ぼたん:マナさん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんなもオーガンくんを受け入れよう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうかよく考えたら
氷見 須晴:ここでこの物語が大N市の話だって分かるの
日高ぼたん:そごうさんもめっちゃ拾ってくるな
氷見 須晴:とてもいい
日高ぼたん:好き。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オーガン、大分クォーツァ—だな
日高ぼたん:お前たちの個性、醜くないか?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全てのN市を統合し一本化する
日高ぼたん:確かに彼らもめっちゃ時の棺してきますねクォーツァー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やっぱり最終話はチュートリアル忍者が励ましてくれるんだよな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:チュートリアル天皇でもいいけど
氷見 須晴:いろんな胡乱なものものが応援してくれる…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちなみにこれはその内出す描写として
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オーガンにダメにされた世界は、何にもない世界になります
日高ぼたん:うひゃっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全部の可能性があるので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全部の可能性が無いのと一緒
日高ぼたん:あ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無と闇しかない
氷見 須晴:うわわわ
日高ぼたん:真っ白なキャンバスなのね
氷見 須晴:一種の漂白…
日高ぼたん:やっぱそごうさんのこういう世界観構築いいなぁ~
日高ぼたん:世界を滅ぼすハッタリが効いてる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃ好き
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:大風呂敷広げつつ魅力的なワードで説得力出してくる
GM:ありがと♡
氷見 須晴:とても かっこよくて 胸躍る話
GM:待った方が良い?
日高ぼたん:その大風呂敷の中に参加してるの楽しい
氷見 須晴:アルくんほんとかっこいいなあ…
日高ぼたん:クリス~~~
氷見 須晴:ボロボロになっても言うべきこと言いにくる…
日高ぼたん:PC1の素質なんだよな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:素敵
GM:いいな~クリスくん
GM:クライマックスでめちゃめちゃ活躍白
GM:何でこんなうれしい動きしてくれるんだ?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:スケールのでっかい話からPC自身の問題にちゃんと目線を戻してくれるの流石
GM:グランドGMだから?
日高ぼたん:足場がしっかりしてるんだよな
日高ぼたん:最強のGM達はPLもうまい
氷見 須晴:そう
氷見 須晴:GMがうまい人はPLもうまい…
日高ぼたん:全体の絵図を描くのが上手い人、他の人の二のっかるのも当然上手いんだよな
すらい@見学:三雲修じゃん
GM:いや~
氷見 須晴:めっちゃかっこいいー!>お前が何であろうと戦う
日高ぼたん:最高の啖呵だ
GM:8割くらい出したな
すらい@見学:抗う男
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:主人公じゃん…
GM:あとはクライマックスで残りを開帳しつつ全部破壊してもらうだけだ
氷見 須晴:そして何度も描写してきた「家族とみんなを守る」に着地させていく!
日高ぼたん:頑張るぞ
GM:かっこいい……
GM:最高の男
氷見 須晴:うわああああああああ
氷見 須晴:好き
氷見 須晴:最高
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ言いたかったけど
氷見 須晴:アル君…今の君最高にかっこいいよ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そういえばこれダブルクロスだったぜ!
しろい@見学:か かっこいい・・・・・・・・
GM:裏切り者(ダブルクロス) 一度も言えた事ねぇな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カスミンの正体がマジでハワイと全然関係ない存在だったら
GM:そうだよ!
GM:アマデウスじゃないよ!
GM:アマデウス全然知らんけど……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:盛大な暴投
しろい@見学:wwwww
しろい@見学:神いっぱいでてくるからもしかしたらアマデウスかも
氷見 須晴:アマデウス
すらい@見学:カスミンの正体は…
GM:次回は水曜21:00でクライマックスです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そんなことないよね!?
GM:そんなことないよ
日高ぼたん:クライマーックス!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:流石に神格要素はあるよね!?
すらい@見学:実は大N市から脱走してきたでかいねこ
GM:あるよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ついにクライマックスだぜ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃああ!
氷見 須晴:アマデウスハワイ神未実装なんですよね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やってやらあよ!!
日高ぼたん:シャァ!
GM:アルくんを道化にはさせないから安心しろ!
氷見 須晴:クライマックスだー!
すらい@見学:とうとうクライマックスだ
GM:カスミンもちゃんと推理は正しいって言ってるし
日高ぼたん:あ、水曜日か。明日はちゃんと体休めないとな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:名探偵アル
GM:休むがよい
GM:ぼくもやすみます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ううう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楽しみすぎる
GM:やっぱこのセッションめちゃめちゃおもろくないですか
日高ぼたん:やっぱり?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここに来て最後のデカい謎がドーンと来て
日高ぼたん:私もそう思ってた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックスに雪崩込むの
氷見 須晴:とても面白いです
GM:やっぱりか~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:構成良すぎない?
日高ぼたん:クライマックス!って感じでいいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバイよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:天才的
GM:アルくんの動きがちょうど良くてさ……
氷見 須晴:とても面白いセッションに参加できている…
日高ぼたん:それまでキャラ同士の絡みをやってて、神様も仲間にして余裕かな~みたいなこと思ってたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えへへ
しろい@見学:見てても本当に面白くて、本当に見学させていただけて嬉しいです…!
日高ぼたん:一手でひっくり返す強さを見せてくる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:丁度いい存在でありたい
日高ぼたん:アル君いいよね
GM:ありがとう!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:理想的な劇場版なんだよな
氷見 須晴:霞む男登場からのアル君の怒涛のPC1ムーブ本当に大好きです
日高ぼたん:ロイスどうしようかな~!
日高ぼたん:日高ぼたん、なまじっかある程度の経験があるからフューチャーとしてのPC1を満喫してるけど
日高ぼたん:シナリオとしてのPC1の動きをクリスくんがやってくれるの
日高ぼたん:めっちゃ有難い
すらい@見学:ツイン主人公の風格がありますよね
すらい@見学:滋養
日高ぼたん:縦軸と横軸。
日高ぼたん:劇場版のバランスがいい。
日高ぼたん:ロイスどうしようかな、氷見さんとサイプレスちゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このPC
氷見 須晴:ぼたんちゃんもアル君もママもみんなかわいくてかっこいい見せ場がある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:というか少年キャラをやる時の癖で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか知らないけど挙動が長谷川裕一漫画みたいになりがち
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大体トビア・アロナクス
GM:調べたら脚がえろい表紙がめっちゃ出てきた
日高ぼたん:「う、わあああ?」「どうして? 回避して?いる?のに?」
氷見 須晴:ちゃんとこの最高のGMさんとPCPLさんの期待に応えられているだろうか…
日高ぼたん:ははははははは(斜めの書き文字)「君には!期待していたのだよトビアくん!」
GM:いけてるいけてる
日高ぼたん:すごくイケてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「そんなことで……?そんなことのために!?」「ふざ」「けるなーーっ」(大ゴマ)
日高ぼたん:PC側の人に寄り添う神様目線としてすごく有難い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
日高ぼたん:「うっ」ガシャーー!(激突)「お、おおおお!」
氷見 須晴:とても似合う
GM:ではみなさん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:氷見さんの安定感は重要
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:将来的には海賊になるのかもしれない
GM:本日も遅くまでありがとうございました
氷見 須晴:皆さんありがとう…
GM:お疲れ様!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:安定枠ですね氷見さん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実際頼れるお兄さんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れ様でしたー!
すらい@見学:お疲れ様でございます
日高ぼたん:掘り下げもしつつ安定枠をデキてるの凄い。
氷見 須晴:お疲れ様でした!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:寝て備えるぜ!!
日高ぼたん:お疲れ様!見学の方々もありがとう!
すらい@見学:オリジン:プラントのおかげで安定して奇襲が出来てる
GM:コメディパートでも基本的に揺れないからよっかかりがち
しろい@見学:皆様お疲れ様です!
すらい@見学:なる程な…バトロワに必要な要素が見えてきた
GM:ログ取りの翁
GM:おっ すらいバトロワ?
GM:楽しみ~
氷見 須晴:皆さん本当にありがとうございます…!!クライマックスも頑張ります…!
すらい@見学:えっ
GM:そういうことでしょ
すらい@見学:多分…無理!
GM:はい……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:全員ヒロインのバトロワ、いいですね
すらい@見学:今からデカい要素を大N市に持ち込めるヴィジョンが…
すらい@見学:いや、なくはないけど
GM:まあ自分もヴィジョンが無いからハワイでやったしな
氷見 須晴:見学の皆さんも本日はありがとうございました!
GM:オーガンが来たから便乗したが……
すらい@見学:マスターアダムの最期の作戦をバトロワに出来なくもない
GM:ちょっとやる気が見えた
GM:まぁまぁ暇人じゃないときついと思うので
すらい@見学:その時はその時!
しろい@見学:見学させてくださってありがとうございます!それでは失礼いたしますね~おやすみなさい!
GM:気を付けてね
すらい@見学:押忍
GM:おやすみなさい~
すらい@見学:暇を持て余してるので頑張ろう
どどんとふ:「しろい@見学」がログアウトしました。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あーインリークォのおもしろ動物コレクションはバトロワ向きかも
すらい@見学:そう!
すらい@見学:おもしろ生物最後のたたかい
氷見 須晴:皆さんお疲れさまでした!これにて失礼いたします、おやすみなさいませ!
氷見 須晴:皆さんお疲れさまでした!これにて失礼いたします、おやすみなさいませ!
すらい@見学:撤退しよう
すらい@見学:お疲れさまでした!水曜日クライマックス頑張れ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!おやすみなさい!
すらい@見学:ではでは
10日目(クライマックス)
氷見 須晴:こんばんは
氷見 須晴:待機します
氷見 須晴:こんばんは
日高ぼたん:待機!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
氷見 須晴:こんばんは
GM:ウワァ時間ギリギリ! こんばんは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
GM:今回はですね クライマックスの絵とかが間に合ってないぞ
氷見 須晴:こんばんは
氷見 須晴:お疲れ様です……
GM:特に謝るつもりはないが肩透かしになっちゃうとアレだなと思ってここで宣言する人
日高ぼたん:なるほどな。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いつもすごい労力だからね
日高ぼたん:というか労力がすごいからね。
氷見 須晴:いつもありがとうございます…
日高ぼたん:今の時点で二桁描いてるから凄い。
GM:なんなんだろうなこのNPCの数
GM:というかなんなんだバトロワ
氷見 須晴:バトロワ恐ろしい…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これほどのテーマパークを用意してもらってクライマックス絵まで望むのは贅沢というもの
日高ぼたん:これを提案してルールとしてまとめて回して事故を起こさなかったすきゃっととか言う人おかしい
日高ぼたん:テンションあがるな~!
GM:スペックが高すぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:もうすでにだいぶ贅沢だが…
GM:何をやらせても最強
日高ぼたん:めっちゃ贅沢。
どどんとふ:「しろい@見学」がログインしました。
日高ぼたん:こんばんはー
氷見 須晴:そごうさんの絵と設定と演出を大量摂取できるだけでだいぶ贅沢ですよ
氷見 須晴:こんばんは
しろい@見学:こんばんはー!今日も見学に見学に来させていただきました!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
GM:こんばんは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃあ!!
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:繋がった!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すいません完全に寝過ごし!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
日高ぼたん:こんばなー
しろい@見学:こんばんは~!
GM:大丈夫大丈夫
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぐっすり寝たんでやる気は十分です
GM:コンディションは完璧という訳ね
GM:ではこのシーンなんですが
GM:日の出とともにカスミンと蛇がやってきて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:歴史的神殺し作品も視聴済みです
GM:問答をした後戦闘に入ったりする
GM:www
日高ぼたん:もののけー
氷見 須晴:もののけ姫ー
日高ぼたん:問答了解。
GM:その前に
GM:情報共有したという体でなんか喋りましょうか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そのための
氷見 須晴:情報共有
日高ぼたん:了解了解
日高ぼたん:クリスくんとかの方大変だしね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:承知
GM:みんながアルくんから事の顛末を聞いたぞ、というパートです
氷見 須晴:アル君が手に入れたカスミンの情報を聞く形ですかね
氷見 須晴:了解です
GM:という訳で登場どうぞ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッケイ!
GM:エンターキーがいかれててちょくちょく押しっぱなしになってしまう
日高ぼたん:よくある
氷見 須晴:あるある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こうなんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「家族」って考え方がスケールだけ大きくなった事を言いたくて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それを氷見さんが愛だなって纏めてくれるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:筋がパリッとして非常にありがたい
日高ぼたん:いいバトンを受けてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンが思考を読んでる!
日高ぼたん:ほんとだ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:突然思考を読み出すママン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか面白くてそのまま通してしまった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンはそういうとこあるなと思って…
GM:まぁ40年生きてればね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、ホントだ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:普通にセリフと勘違いしてた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こここのまんまにしてほしいなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:超能力ママン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんのボカしかたもすごい好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう見透かされた時に平然と「さてね」って言えると
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:キザ男ランクが1段上る感じありません?
しろい@見学:たしかに!!
氷見 須晴:朝霞結弦でやったところだ!!!(進研ゼミ感)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そしてここで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シナリオヒロインが「君に出会えてよかった」って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完璧じゃありゃせんか?
氷見 須晴:王道ですね
日高ぼたん:出会いの物語だ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:覇道ですね
しろい@見学:最高ですね…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ど真ん中だ
氷見 須晴:そういやまだメイン8話の話は末端のエージェントには入ってないんですよね?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:多分入ってないんじゃないかな—
日高ぼたん:流石にね~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ツグミちゃんみたいに知ってる人も一部いる感じ
日高ぼたん:第九セッションとかだとやどりちゃん周りで止めてる感じだったなぁ
氷見 須晴:ですよねー、じゃあ須晴も詳しくは知らない前提で話しますー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもここは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:知ってたほうが面白い感じありません?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:話がつながる!
GM:ここで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッ
GM:霞むくんが出てきます
氷見 須晴:OH
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ご本人が!
日高ぼたん:ご本人!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:霞むくん、悪事のトリックを説明するのが大好きなタイプの悪役だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:誘惑者!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーーーっと誰だっけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ビッグネームだったはず!
氷見 須晴:リエゾンロード!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:公式の!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:リエゾンロードだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:げええ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:使ってきやがった!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:公式設定を!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ついに来たか~
氷見 須晴:めちゃめちゃそごうさんのワードにワクワクしている自分がいる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひえーーーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバいですよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あっジーランディアの記事つい最近読んだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この引き立て力は
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:シンクロニシティ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゾクゾクしちゃう
氷見 須晴:ムー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うっひーーー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:超起源!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最強の真名開示
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーーーー
氷見 須晴:うわあああああああああああああ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:うわーーー!!
しろい@見学:うわあああああああああああああああああああああ!!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:描いてないって言ってたのに!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そごう卓おなじみの奴を!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで!!!??
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:言ってたじゃん!!
氷見 須晴:あああああああああああああああ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うそつき!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:騙したな!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ありがとう!!
氷見 須晴:あああああああああああああ
氷見 須晴:無理
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イヤーーーーッ
氷見 須晴:好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっとまって
氷見 須晴:かっこいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この盛り上がりを
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっと整理したい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:落ち着きたい
日高ぼたん:真名開示うわ~~~
GM:じゃあ止まる!
日高ぼたん:待ってね
日高ぼたん:カットインと情報のどっちに驚けばいいかわかんなくって
日高ぼたん:ぼたんちゃんかわ
GM:カットインはなかったので
GM:開始前30分で(仮)を用意したけど
GM:ちゃんとしたの描くから
GM:明日まで待って
氷見 須晴:ヒエ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:神速が過ぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやーーー
氷見 須晴:まって心臓止まる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最高ですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最高~~
氷見 須晴:最高
氷見 須晴:ありがとうございますGM様…
日高ぼたん:開始前三十分???
日高ぼたん:まだ卓の面子選んでた頃じゃん。
しろい@見学:もう、すごい、すき
日高ぼたん:このクライマックス前トレーラー演出好き。
GM:こういうことだったのだ
GM:2020年にムー大陸の話するやついるか?って思ったけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ムー大陸を起源とする
GM:行ける気しかしなかったから敢行しました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:超弩級の伝承パワーを持ったオリジンレジェンドが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:リエゾンロードの1人
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ熱い
GM:僕も思いついた時
GM:天才だと思いました
氷見 須晴:天才
日高ぼたん:最強じゃん。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:天才、マジで
GM:ありがとう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最強大好きGMの至極の最強エネミー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こう、なんか
日高ぼたん:そりゃ公式設定で最強のエネミーなら、そうだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゼウスとかオーディンのレジェンドよりも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:センスがキレてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:だって大陸そのものだぜ?っていうの
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:忘れられた神、いいよね…
GM:ぼたんちゃんだしハワイやるか~ でハワイ四大神調べたら
GM:カナロアっていう面白いやつがいたから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大陸に勝てねえ~~~って感じになる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そして「世界の中心」だったもの
日高ぼたん:質量には勝てねぇよな~~~!!
GM:このクライマックスで負けると
GM:ムー大陸が浮上してしまうぞ
日高ぼたん:大変。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひええええ
GM:がんばって勝利しよう
氷見 須晴:ほあああああああ
氷見 須晴:負けないぞ!!
日高ぼたん:はわわわわ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最高
日高ぼたん:もうテンションがブッチブチのブチよ
日高ぼたん:アガってきたわ
日高ぼたん:天空がクライマックスに居たらあの厄介さんまで来てたと思うとマジ怪獣大決戦だな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自らの世界観を押し付けるという意味では、これほど強力なパワーに説得力を持たせられる言葉選びもあるまい
GM:やった~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:世界の中心なんだよ!俺が!っていう
GM:最強大好きマンの名に恥じない最強の敵を出せたぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私はね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:センスのある最強マンは大好きなんだよ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今モラトリアムの時にそごうさんが悔しがってくれてたのすごく納得してる
日高ぼたん:あぁ~~
GM:めちゃくちゃうれしい
日高ぼたん:地球ごと。
氷見 須晴:とても好き
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:自分のやりたいジャンルで最高のものをお出しされると
日高ぼたん:最強を説得力にしてくるのマジゾクゾクする
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めちゃくちゃ悔しいww
GM:ヤヒロさんがSFで割とこれ以上拡げらんないなってとこまで行ったから
GM:こっちで掘り下げたぜ!
日高ぼたん:あぁ~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やべ~
日高ぼたん:そごうさんが言ってた「缶詰さんでもそうなのか」系のアレ
日高ぼたん:この方向か!
日高ぼたん:数ヶ月越しの気付きを得た
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大絶滅VSムー大陸
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:リエゾンも先出しされちゃったしな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:男の子が好きなやつを立て続けに流し込むのやめてくれ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:鼻血出そう
GM:よし、では再開します
日高ぼたん:はい。
日高ぼたん:首が痛い。
氷見 須晴:はい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イヤーーーーッ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やるぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:待って!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やるか!!ちくしょう!!
日高ぼたん:やるしかないんだな!ライナー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やあってやるぜ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今!ここで!
氷見 須晴:やってやるぞー!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このヤヒロさんとそごうさんの最強観のぶつかり合い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:生身で両方体感できるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あんまりにも贅沢過ぎる
日高ぼたん:わかる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:企画やってよかったな……
日高ぼたん:ありがとう……
氷見 須晴:豪華すぎて涙が出てきた
日高ぼたん:なんか凄い自分勝手に「ぼたんちゃんセッションやりたいな」とか言った気がするけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:でもやっぱり
日高ぼたん:ここまでしてくれるとそろそろ交通事故に会うのかなって思う。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「恐竜を絶滅させた隕石こそ最強」「かつて世界の中心だったムー大陸こそ最強」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何がいいって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここにあるのはやっぱ「浪漫」なんですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうとしか言いようがない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:クソデカハッタリはちゃんと人間の話に収束させてくれるPCがいて初めて成り立つので
氷見 須晴:とてもいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:緻密に組み立てられたテキストの先に
日高ぼたん:こんな注意書き出るんだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やっぱりぼたんちゃんあってのセッションなんだよなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:小学2年生くらいのIQになるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これやるためにゲームやってんじゃん!!
日高ぼたん:うへへへへ~~~
日高ぼたん:PC1として神とか関係ない銃を打つだけの一般人、がいることでどこまでもぶっ飛んだ設定を出してくれるの
日高ぼたん:すげぇ活かし方して貰って嬉しさが過ぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ね!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんのボスだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんの敵だぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこの
氷見 須晴:神を撃ち落とすんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:女子中学生がでっかい武器持って神話伝説に立ち向かっていくの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シンフォギア感あっていい
日高ぼたん:日高ぼたん造ったときシンフォギア全然見てなかったんですけど
日高ぼたん:だいぶ立花響になってきた
日高ぼたん:体が強いわけでも特殊能力があるわけでもなくただ銃を撃てるだけで神と戦うぞ
日高ぼたん:脳汁出すぎて前のめりで首が痛くなってきた。
氷見 須晴:とても そういうの 好き
GM:やってやれ
GM:なんかスピリチュアルな存在に認められてヤバい戦場に立て
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、これ
GM:はい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや表で聞こう
氷見 須晴:そういえばとりあえず100%いったので先に申告しておきますけれど
氷見 須晴:時の棺解禁しました、タイミングはあらかじめアナウンスしますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったー!
日高ぼたん:最大火力範囲攻撃ができます。わぁい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やったぜ~
GM:はーい
氷見 須晴:多分120でハイブリの解禁もすぐなのでこれも時間が来たらお知らせ&何に振るか相談します
日高ぼたん:はーい
日高ぼたん:2回まで固定値50範囲攻撃ができる女子になりました。
氷見 須晴:…時間凍結&追撃の魔弾は初手で入れて大丈夫ですかねこれ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:すごいぜ……低侵蝕の時もめちゃくちゃ役に立ってくれたのに更に奥の手が二つも
日高ぼたん:すごいや氷見さん
日高ぼたん:最初っから全力で行くと良いと思うの
氷見 須晴:バロールブラムス組むのめちゃくちゃ難しくてずっとうなりながらキャラシ組んでました
GM:つぎぼたんちゃん
GM:あっ演出か
日高ぼたん:ログログしなきゃ
氷見 須晴:海になった!
日高ぼたん:大地vs海!
日高ぼたん:いや~
日高ぼたん:クライマックスだなぁ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:劇場版じゃん
日高ぼたん:超作画で超規模のでかい術を叩きつけ合う。
氷見 須晴:作画コストの殴り合い
氷見 須晴:アル君が熱くてかっこよくて大好き
GM:苛烈なる熱気絶望の領域、まあまあヤバいな
GM:絶望してしまうが……
日高ぼたん:やばいわよ
氷見 須晴:森田さん演出のIQがものっすごく高くて好き
GM:いいな~
氷見 須晴:こんな演出絶対大好きになっちゃう…
日高ぼたん:場にあったものを出してくるんだよな~
GM:手練れのピュアオルクスならこれくらいやってもいいだろっていう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:以上で!
氷見 須晴:「この島には人がいる」いっぱい大好き
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:決戦ステージできちゃった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シナリオ1回しか使えないから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱり最大の大技って言いたいよね
日高ぼたん:いいよね。
氷見 須晴:とても好き
日高ぼたん:データで担保した格の高さ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとは効果ももっと強くしたかったんだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:経験点が…足りない!
日高ぼたん:めっちゃ頼りになるな苛烈なる火
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:マジで神様二人いて良かった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでね…
日高ぼたん:オトモモモチ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しかしこのクライマックス
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:風と海と日光と火があって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで絵面からしてハワイ!!って感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最高じゃないですか?
日高ぼたん:いいよね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:THE・ハワイ
GM:次氷見さん!
氷見 須晴:はい!
日高ぼたん:「日高」と「陽光」がクライマックスでぶつかるのも好きです
氷見 須晴:予告:初手のイニシアチブ割り込みます
日高ぼたん:ハァイ
氷見 須晴:多分そのイニシアチブで盤面に花が追加されると思います
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうこと!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そごうさん、文芸がうめえ~~
日高ぼたん:文芸~~!
日高ぼたん:劇場版だけど、クライマックスの絵面は嵐ばっかりだったハワイに日が差し込んでる穏やかな感じで戦いが始まるんだな
日高ぼたん:まだ夜明け前だったわ
氷見 須晴:おああああ(缶詰さんの指摘で気づいた)
氷見 須晴:とてもいい
日高ぼたん:ハワイの敵が太陽。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最高のロケーション
GM:次ママ!
GM:喜んでもらえて嬉しい限りです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママーーッ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見守っててくれるママ…
氷見 須晴:しっかりパパに言及するママー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好き…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よしよし
氷見 須晴:情緒がジェットコースター
氷見 須晴:そごうさんの演出とても熱いしアル君もとても演出かっこいいしパパに言及するママ最高
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ゲーッカームダウン!
氷見 須晴:カームダウン!?
日高ぼたん:ゲェー
氷見 須晴:どうしようかな…1dでも振れるには振れるけど…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:必中だから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダイペナは無効!
氷見 須晴:あ!!!
日高ぼたん:そっか、エフェクトのダイペナ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで狂ってるヨ
日高ぼたん:狂った武器だな
日高ぼたん:はずしたら死ぬぐらいのデメリットが有るに違いないぜ
氷見 須晴:狂っている…
日高ぼたん:クラピカの中指ぐらいに。
氷見 須晴:もう暴走しているから実質デメリットなしです…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:むしろこのゲームに置いて
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:デザイナーは反省して
どどんとふ:「里村@見学」がログインしました。
里村@見学:こんばんはー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:暴走することが明確なデメリットになること、そうそうないんだよね
氷見 須晴:こんばんは
里村@見学:献花にきました
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:さとむー!(しまむーの発音)
日高ぼたん:サトムー!
日高ぼたん:別の人の名前みたいになっちゃったな
しろい@見学:こんばんはー!
里村@見学:さとむーでーす(笑顔以外の何を売ればいいのよ!)
GM:こんばんは~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これ、原始地球の神の権能が
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:宇宙人の氷見さんにだけは効かないの、納得の理屈なんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
日高ぼたん:さすがね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カウンターサーヴァントが機能している
しろい@見学:ああああ!!筋が通ってる……
日高ぼたん:招待枠じゃん……
日高ぼたん:滝夜叉ー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱり氷見さんもまたここにいなくてはならない戦力だったのだなあ
氷見 須晴:カウンターサーヴァント性を時間凍結からの流れで頑張ってやってみたい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャン!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やろうやろう!
日高ぼたん:サイプチャーン!
日高ぼたん:やってやって
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:何気に蛇くんも加速しやがった
氷見 須晴:これ、一回目の棺は範囲だったらこの攻撃に撃っていいですか
日高ぼたん:いいんじゃないでしょうか
日高ぼたん:まとめて演出できる感じでかっこいいし
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいんじゃないかな!
氷見 須晴:ありがとうございます…!
日高ぼたん:こんな壮大なクライマックスめったにこないぞ!
日高ぼたん:100%を出せ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うむ
日高ぼたん:更に向こうへ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全員100越えてるし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここしかあるまい
氷見 須晴:HPMAX→凍結→追撃→メジャー2回で
日高ぼたん:単体だ
里村@見学:スケールのでかいことをやらせたらそごうさんだのうという
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:範囲じゃなかった
氷見 須晴:あ、対象単体
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すごいですよね
日高ぼたん:流石だぁ。
氷見 須晴:放っておいてもいいかな…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ムー大陸
里村@見学:僕ぁ思いつけないもの
日高ぼたん:これは放っておいていいかな…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここはスルーしましょ!
氷見 須晴:HPがきっかり1になる調整なんですよ↑
氷見 須晴:了解、妨害無しで
日高ぼたん:あーなるほど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:岳脈さんありがて~~
日高ぼたん:当たったら洗脳っていいました?
氷見 須晴:洗脳
氷見 須晴:こわひ
日高ぼたん:リアクションカバー不可にたいして「そもそも成功しない」なのめっちゃいいカード引いてるじゃん
日高ぼたん:存在が時の棺。
氷見 須晴:地味に陽炎の衣あるから棺効かないんですよね…
GM:アルくんが失敗させていきましょう
日高ぼたん:あっ、こいつめ。
GM:ダイスデバフが効いているので
日高ぼたん:隠密かぁ
日高ぼたん:そういうことね。
氷見 須晴:いいと思います
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃあ!!
日高ぼたん:えらいぞクリス~~~~
里村@見学:これは、どうにか頑張ってそごうさんに麻雀勝って…アントネッラの特殊な絵をリクエストしないと…
GM:ひぃ……
日高ぼたん:麻雀……
GM:しかしやばいな
日高ぼたん:麻雀、1位取れないや
日高ぼたん:やばいわよ
GM:こいつらが味方になる場合の事考えて無さすぎる
日高ぼたん:ふふっ。
氷見 須晴:やばあい
日高ぼたん:ん~絆の力
氷見 須晴:これ次対象どこ狙いましょう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これが絆の力だよ
里村@見学:特殊パワー
里村@見学:生存ルートだとパズル獣に組み込まれて四肢埋め込み系のプレイしてるってことですよね?
GM:やば
GM:いいなそれ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ショタがサーバー扱いされる展開
GM:せっかくだしセクハラするかと思って付け足しちゃった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嫌いか好きかでいうと非常に好き
氷見 須晴:ちょっと演出入れます
里村@見学:すき
日高ぼたん:セクハラ仕草
里村@見学:ファイト
日高ぼたん:戦いの中でイチャイチャしてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういうなんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいいこと言っても締まらない子が好き
日高ぼたん:いいよね。
日高ぼたん:少年感。
日高ぼたん:私もなんかカッコつけた後戸惑わせちゃう
里村@見学:よさ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙人モノローグ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ボスのCMでおなじみ
里村@見学:ボスはcraftで大化けしたと思います
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:美味しいですよねクラフト
日高ぼたん:いいよね。
日高ぼたん:詠唱系演出好き
GM:そうか自分切り離して撃ってるからHP消費技なんだ
日高ぼたん:あ~~~
日高ぼたん:なるほどね
日高ぼたん:文字通り身を削ってる
日高ぼたん:データとフレーバを拾ってくる人ばっかりじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ははー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:データとロールの合一やん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:面白いですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:すき
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ブラムス+オリジンプラントの組み合わせとして
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃスマートですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:確かにそれしかないわ
GM:美意識
里村@見学:すてき
日高ぼたん:あぁ、追撃だから回らないのか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ははー
氷見 須晴:ひいん演出打つ手ががったがた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
GM:反射って文字列紛らわしいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばって!
GM:自動触手とかと一緒です
日高ぼたん:なるほどね。
日高ぼたん:がんばって!!
GM:普通に打点もらいつつ15ダメージカウンターで与える
日高ぼたん:でもわかっちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お爺ちゃん今回ダメージ出目がいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カウンター力を発揮している
日高ぼたん:ぶっころわよ。
日高ぼたん:あ、二回判定してまとめて演出家と思ってた
日高ぼたん:しかしこの規模でクライマックスだから皆の温めてた演出つぎ込む感じでとてもいいね
GM:アルくんは溜めが長かったしね~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自分で言うのもなんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう立ち位置のPTメンバー好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:貯めが長くて終盤に活躍する
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一人はほしいとこですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロトの紋章で一番好きなの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポロンが大賢者になるところ
日高ぼたん:あ~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:PC1のぼたんちゃんがメンタルつよつよだから
GM:ぼたんちゃんが「序盤からバンバン活躍して!」って感じのキャスティングですからね
日高ぼたん:ですね。
GM:ポロン大賢者わかる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:仲間のモンスターが一匹ずつ殺されていって
日高ぼたん:本編始まる前にエンジン入ったままだから。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いきなり全く違う体系の魔法ぶち込みまくって「大賢者…!」ってなるの
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:グランドアーチャー仕草入った
日高ぼたん:主軸をやりつつ、こういうスロースターターがいるののめっちゃ好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれめちゃくちゃかっこいいよね
日高ぼたん:あっ!!!
日高ぼたん:※ここで1枚絵
日高ぼたん:のやつだ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すてらーーーー!!
里村@見学:みんと
日高ぼたん:バイラス…
氷見 須晴:カウンター待ちます
氷見 須晴:ひい…ひい…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おじいちゃん頑張って!
氷見 須晴:打ち込みが遅くて本当に申し訳ない…
日高ぼたん:ええんやで。
日高ぼたん:満足するまで投げつけるんや
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ほら、焼きたてのお餅でも食べて一息つきましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばれ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:殺しにかかってる!
氷見 須晴:しんでしまいます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいなあ、宇宙植物対ムー大陸
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:土属性に草属性が有効
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんな知ってるね
日高ぼたん:知ってるぞぉ
里村@見学:くさむすぼう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:びしゃーーーん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:聞いてくださいよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずっと大事に大事に使ってたトリトドンが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今めちゃくちゃ逆風で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レギュラー落ちしてしまった…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ごめんよ…ごめんよトリトドン…
しろい@見学:トリトドンーッ!!
里村@見学:なんか、くさわざが強い時代って、触ってたころからおもうと隔世の観がありますね…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ベストパートナーが…
GM:おお、ここでロイス
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんもかんもゴリラが悪い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:環境の最大火力ですからね、ウッドハンマーが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この
しろい@見学:御三家はあんまり対戦環境に出られるの少ないイメージあるけど、ゴリラは活躍してるんですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おじいちゃんの決して「いい人」って感じじゃないのが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:端々に見えるの、やっぱりいいですね
里村@見学:インベイダー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:丁寧なキャラ立て
里村@見学:ねえコーウェンくん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱり本質的にはヴィランに寄ってる
日高ぼたん:いいよね。
しろい@見学:あくまでも地球外の生命体だ…
GM:そうですね。基本的に好きなものを優先して行動しているだけ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ついついいい人になっちゃうから見習いたい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:日常の中で色んな絆に育まれて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:善なるものとして戦うPCが個人的にはやっぱり一番好きなんですけど
日高ぼたん:いいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:本質的に悪であっても、かけがえのない絆があれば
日高ぼたん:本質が悪タイプ、今の所握ってない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それもまたヒーローっていうのも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱアツいんだよな
日高ぼたん:日高ちゃんは今回のでそれに近いけど中庸だったな
日高ぼたん:いいんだよな~
しろい@見学:良い……
日高ぼたん:行動に依ってヒーローになる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんは中庸属性ですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこう、じっくり見てると分かってくる在り方で
氷見 須晴:善悪というより、須晴は作りが単純なイメージです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それも好き
日高ぼたん:周りに善がいてくれたからそっちに行って。
日高ぼたん:多分出会う人が違ったらグレぼたんちゃんになってた
GM:そろそろ察したかもしれませんが
GM:こいつが脱落した白金ボスの1体です
日高ぼたん:うん。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ですよね
日高ぼたん:霞む男:「欠けたものは満ちる。因果には応報がある。さて、俺は誰だと思う?」
日高ぼたん:この辺りでそうだろうなーと思ってた。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつかァ~~~ッ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:良かったね白金さん……
里村@見学:グレぼたん(グレーターご主人さまぼたんちゃんの略)
日高ぼたん:上位ご主人さまだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:もしいきなり人からリエゾンロードのデータ組んでくださいって言われたらめちゃくちゃ張り切っちゃうな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ楽しかったろうな~~!
GM:全然ロードだとは言ってなかった
日高ぼたん:ははーん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:水面に花!
GM:人間が味方っぽいやつばっかだからシリアスな人間敵作りたいんですよ~って相談しました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:絵面がどんどん映えていく
GM:大変いい感じのがもらえた
日高ぼたん:絵面だけはきれいになっていくクライマックス、好き。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:血みどろの争いなのに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:画だけはただ美しいやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいよね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:好きなのでやりました
日高ぼたん:神様の戦いなんだなっていう
日高ぼたん:食事だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙もよかったな~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:天蓋が空いて宇宙空間から結晶隕石が迫ってくるの
GM:宇宙のクライマックス本当に好き。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんなのFFじゃん
日高ぼたん:宇宙~
里村@見学:ムービーが長い(ポリゴンが荒い)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:張り合うおじいちゃん~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:FFかFGOでしかやらなそうな絵面にしたいなーと思ったら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこの2人
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:雰囲気良くない?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:2人で部屋に閉じ込めてマリオとかさせたい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:その直後にFGOでおんなじことしてた
日高ぼたん:いいよね
日高ぼたん:対等な感じ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼくも好き
日高ぼたん:単行本のカバー裏でおまけ4コマしててほしい
日高ぼたん:ヤヒロさんがFGOスタッフだったってこと?
日高ぼたん:なるほどね
日高ぼたん:お互い軽快に軽口飛ばすの、ライバルで友達なんだよな
氷見 須晴:この辺で自動触手待ちます
氷見 須晴:ふいい…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:触手待ちおじいちゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:質のいいニコニコ煽り合いが浴びられる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ニコニコ笑顔で足踏み合うタイプのカプ
氷見 須晴:「食べ物の分際で皿から逃げるな」割と気に入ってます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私はとても好き
里村@見学:触手と触手
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しかしこういう敵か…1
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いきなりおじいちゃんがボロボロになってしまった
氷見 須晴:ちなみにこんなことを言うこと自体が暴走しているという証拠だったり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつと2R以上やりたくねえな~~
日高ぼたん:軽減して殴り合ってくる
氷見 須晴:複数回行動にこれをぶつけてくるセンスはとてもすごいと思います
日高ぼたん:複数回行動なら同じ数なぐる。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:自動触手だからカバーリングも効かないのが憎い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ちょっと控えめな反射ダメージも時間凍結使った後だと致命傷だし、レッテンにも刺さるし完全にメタられてるんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:メタりあってるのか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱりキテるじゃん…?
GM:めちゃくちゃ嫌なボスだな~って思ったのでここに据えた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこのクライマックスで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんがムキになったり嫉妬したり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:キャラとしての幅を見せてくれてるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大分好きになっちゃうな
日高ぼたん:見せてくれる。いつもと違う姿勢を
GM:めっちゃ良いカウンターだ
氷見 須晴:演出こんなところで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいな~~
氷見 須晴:…ぷしゅう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:素敵~~
日高ぼたん:しかし霞む男くん、ヴェルグアヴェスター使いそうだな
氷見 須晴:死ぬほど手が震えてた…
日高ぼたん:いいよぉ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れさまでした!
日高ぼたん:撮れ高たけぇ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃよかった!
日高ぼたん:ファン増えるでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんも勿論よかったんだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カスミンとお互いにキャラを深めあってる感じが
氷見 須晴:NPCズの返しが素敵だがらかとても打ち返しやすかったです。GMありがとう…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シナリオロイス担当として嫉妬しちゃう
日高ぼたん:結構超然としてる2人が普通に殴り合ったり煽り合ったりするやつね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
氷見 須晴:須晴この辺裏表なく結構素直に物言っているので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:男の子に戻っちゃうやつ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:シナリオロイスのサイプちゃんが即落ちしちゃったから仕方ないね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:FGOの神話系の奴らとかも好き
日高ぼたん:力とかが神話級に強いだけで
氷見 須晴:本当に「逃げて殴り返してくるなんて生意気な養分だな」くらいの考えしかないです
日高ぼたん:そこには男の子メンタルとか共通なものが備わってるの
日高ぼたん:いいよね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:カルナアルジュナ現象か
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:完全にカニ食うのに苦戦してるおじいちゃんじゃん。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:性格悪い!!
里村@見学:夢を見ていました
里村@見学:カニ(反撃してくる)
日高ぼたん:「硬いが…?」って鋏持ちながら甲羅の棘に痛ってなってる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:毛ガニかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:せめてレネビ仲間としては見てあげて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:くっそー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見カスミンはキテなかったのか…
氷見 須晴:倫理観虚無ですし…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:眷獣くん地味に頑張るね?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私の夏の新刊が
日高ぼたん:普通に優秀に頑張ってる
氷見 須晴:しごとしまくってる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃありがたい
氷見 須晴:だってロイスの表ほとんど食欲ですから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでただ1人だけが例外パターン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:強火だ
氷見 須晴:あ、いや、人間は基本的に庇護対象なんで別にそこまでひどくはないです
氷見 須晴:こいつ人間じゃないし人間に迷惑かけるしいっかあみたいな
日高ぼたん:あぁ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なるほどなー
氷見 須晴:ダメージも頑張るな眷獣くん
日高ぼたん:逆にレネビとか同類型だからなんだな
GM:戦闘始まる前に一匹洗脳すればよかったな……ってくらい岳脈と沃土が強い
GM:なんだこいつら
日高ぼたん:バトルマニアとおねショタだからな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
氷見 須晴:そうですね、レネビだし、何より「大陸」っていうのがでかい
氷見 須晴:wwwww
氷見 須晴:そういう意味じゃある意味この星では例外かもしれないカスミン
日高ぼたん:特別だ。
氷見 須晴:特別です
日高ぼたん:めちゃくちゃボッコボコにする
氷見 須晴:なので氷見カスミンはありっちゃありです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アリだった
日高ぼたん:ヒミミン!
氷見 須晴:妄執!?
日高ぼたん:このやろー。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったー!
日高ぼたん:弾丸叩き込むか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:逆転ホームラン!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この野郎!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぶちこんだろうぜ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:フィネくん!
しろい@見学:夏の新刊が延命した!
氷見 須晴:レッドテンペストをぶち込んでやる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱりこう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんにもどこかに自分の気持を出して
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:喧嘩したり出来るような人がいて欲しいみたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:関係性が好きなんで
日高ぼたん:氷見さん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ついそういうことばっかり考えてしまう
日高ぼたん:この劇場版公開後に単行本やアンソロの現パロで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:特にレネビとか無感情系
日高ぼたん:霞むくんに真顔で絡んでいって「何だ貴様」されてそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オラッ!関係性に目覚めろ!ってなっちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもこれ私の萌えポイントでしかなくて
日高ぼたん:メロフェティアさんが感服してるのもつよい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あんまり言うのも品が悪いんだよな!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:だから言わないでおこうって毎回思ってるんだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかテンション上がって長文してしまうパターンが多い
氷見 須晴:森田さんの楽しそうな長文本当に楽しそうなので僕は好きです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カプ厨の己を殺さなくてはいけない
里村@見学:楽しそうなのは偉いと思いますよ。羨ましいことです
日高ぼたん:このGMが演出する中で他のことに言及したりこちらへの目線を出したりすることで絡ませてくれるのいいよね
氷見 須晴:とてもありがたいです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:上手いんだよなあ
氷見 須晴:いやあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:NPCたちの動きの中でも
氷見 須晴:ここまでで多分今までの自分の戦闘演出全部と同じくらいの分量の戦闘演出したと思っているのですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PCを立たせてくれる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この心遣いよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GM!愛してるぞ!!
日高ぼたん:全部動かしながらこの気遣いな
氷見 須晴:まだメインプロセス始まってないんですよね
日高ぼたん:GM~~~~
日高ぼたん:ふふっ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:真のホスピタリティだぜ
氷見 須晴:イラストもきれいだしGM作業も丁寧だし設定も文章もかっこいい
氷見 須晴:GM本当に大好き
しろい@見学:本当にすごい
日高ぼたん:マスターホストだわ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:夜王
里村@見学:すごい
日高ぼたん:すごいや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何が神だよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前が神ジャイ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMくん!
日高ぼたん:神だから神の演出ができる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMの上
氷見 須晴:神が神の演出を神らしくできるのは自然
氷見 須晴:お
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで!
日高ぼたん:GMのGはGODのG
日高ぼたん:ここで!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:GM〈ゴッドマスター〉
日高ぼたん:妄執!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:明かされるぜ!
氷見 須晴:ウボア!?
氷見 須晴:うわああ
日高ぼたん:わぉー
里村@見学:ふふ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーーっと
里村@見学:うひひひ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょ、チョット待ってね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全部ひっくり返ったぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:計算が
日高ぼたん:はわわ
氷見 須晴:つまるところ、霞む男を倒してからの神様大決戦は実現しない…
氷見 須晴:うわあー
氷見 須晴:残酷だなあ…
日高ぼたん:うーわ
日高ぼたん:仲間にした人達もかぁ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これ仲間の神様ははエネミーに含まれるんですか?
日高ぼたん:それもそうだ
日高ぼたん:陽光だけなのかそのへんもなのか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あとこのポールも含めてなのかもしれない
里村@見学:もう一発来ないかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:金髪ノースリーブが来そう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何を期待してるんですか!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:上司ゾンビを!
日高ぼたん:洗脳金髪上司を!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:洗脳上司が見たすぎる
里村@見学:wwww
里村@見学:みんなだって見たいでしょう!?(戦力増えるけど!)
日高ぼたん:うん
氷見 須晴:見てみたい気はします
日高ぼたん:知性的な人がどうなるのかは気になる
日高ぼたん:ポールくん!
日高ぼたん:またpixivデイリー1位になってる
氷見 須晴:クライマックスのこの光景絶対絵になる
GM:あ、味方になってるのは大丈夫です
日高ぼたん:あ、よかった
氷見 須晴:いよっしゃあ!
GM:ただし洗脳を食らったやつから敵になっていくぞ
日高ぼたん:じゃあバトルマニアとおねショタを従えて
氷見 須晴:となると撃破すべきは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:たすかった~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうことね!
日高ぼたん:苛烈なる熱気~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ボスラッシュだ!
日高ぼたん:陽光とポール!
氷見 須晴:陽光、ポールですかね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここに来てのオールスターゲーム
日高ぼたん:そうわね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アガるなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんでいちいちかわいいんだよポールさんは
日高ぼたん:割と素直に助けてくれっていってくる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:幼女じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これで後で延々と
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママとパパに酒の肴でイジられたりしろ
氷見 須晴:素直
GM:一生マナさんへの弱点を抱えて生きることになってしまう
日高ぼたん:ハワイペーン時点で抱えてなかったのが奇跡だ
日高ぼたん:あ、回避不可洗脳だ
しろい@見学:操られてて素直に助けてくれ、って冷静に出るの、なんか、かっこいいですね
日高ぼたん:これ棺チャンスかもなぁ
氷見 須晴:棺は…
氷見 須晴:隠密だと…
日高ぼたん:そうですしたわ
日高ぼたん:日本語が乱れた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぐええ
日高ぼたん:陽光、めっちゃ自分を狙う
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:増えてくのかよ~~
氷見 須晴:カバーリングはできませんかね
氷見 須晴:ロア君の
日高ぼたん:うわっ~
日高ぼたん:カバー不可だっけ
氷見 須晴:あ、そういえば
GM:カバー不可です
日高ぼたん:あの太陽叩き落さなきゃ…
GM:これ守らせたらボス戦のコンセプト成立しないでしょ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:面倒臭すぎる……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ふんぎゃーー
日高ぼたん:そうわね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:陽光さえ倒せばOKならまあやることは変わらんか…
氷見 須晴:とりあえず陽光最優先で撃破しますか
日高ぼたん:先に洗脳野郎をなんとかしないとエネミーが増えるからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最速!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで得意分野が明かされる
日高ぼたん:蛇だもんな。
氷見 須晴:蛇は 速い
日高ぼたん:コラッ!ポール!
氷見 須晴:ターゲット順番どうしましょ
日高ぼたん:んー。陽光→岳脈→ポールくんかなぁ
氷見 須晴:陽光→岳脈→ポールですかね
日高ぼたん:洗脳と達成値と攻撃力…?
日高ぼたん:敵が増えるのと達成値30以下無効がこわい
氷見 須晴:岳脈は次回setに持ち越したくない
氷見 須晴:攻撃力なら棺で切れるので
日高ぼたん:あ、そういえば岳脈くんと沃土さんは離れてるからエンゲージ封鎖はされてないんだな…
日高ぼたん:そういうことね…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まず陽光が死亡すれば、岳脈くんは開放されるはずなので
氷見 須晴:開くの演出ぞくっときた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぎゃー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ホラー!
日高ぼたん:ひぃ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なにはなくとも陽光一択ですね
氷見 須晴:ですね
日高ぼたん:供給源をたたかねば
氷見 須晴:ハイブリは何に振る感じでスタンバイしましょ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そんな……岳脈さんが即落ちなんて……
氷見 須晴:(121%なのでいつでもいけます)
日高ぼたん:ん~、回数制限あるのは私はシナリオ3回とLV回の範囲攻撃なんで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうせなら沃土お姉ちゃんを催眠してくれ!
日高ぼたん:やるとしたら棺か妖精の手?
里村@見学:www
氷見 須晴:欲望!!
氷見 須晴:あ、対象はたしか自分のみです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:追い棺がいい気がしますね
日高ぼたん:うわ~~~
日高ぼたん:あ、そうか。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ワシもそれが見たかったよ
氷見 須晴:なので選択肢が時の棺か追撃の魔弾になります
日高ぼたん:じゃあ普通に棺かな
氷見 須晴:はーい、追い棺スタンバイしておきますね
日高ぼたん:手番でトドメさせそうな雰囲気ならアレですけど。
日高ぼたん:ポールくんが範囲攻撃ですからね
日高ぼたん:一応エンゲージも切っておくかぁ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:フィネくん絶対ふざけたメジャー攻撃してきそうだし
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:棺は補充しときたいね
日高ぼたん:ですねぇ
氷見 須晴:サイプちゃん!!!
日高ぼたん:サイプちゃん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:サイプちゃんも戦うのだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぶっころせーー!
日高ぼたん:煙管峰ちゃーーん!!
GM:岳脈を
GM:敵に回ったのにかこつけてぶん殴るか、放置するか選べます
日高ぼたん:あら。
氷見 須晴:放置
GM:多重生成で全部殴れるのでね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うーーん
氷見 須晴:陽光撃破すれば岳脈って戻ってくるのでしょうか
日高ぼたん:そこですわね。
GM:洗脳は解けます
日高ぼたん:解けるのか!
GM:最終的には殺し合う定めだがな
日高ぼたん:そうだった
氷見 須晴:そうだった
里村@見学:愛し合う
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうせ一緒なら殴る、かなあ
日高ぼたん:まぁなぐるかぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それでこう個人的には
日高ぼたん:サイプちゃんだしな
GM:岳脈から襲い掛かってきた感じにするつもり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプちゃんに発破かけてほしい
氷見 須晴:どうせ変わらないなら殴ってもらいますか
GM:あ~クリスくんに
氷見 須晴:あー
GM:じゃあそういう感じで行こう
氷見 須晴:素敵
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:さっきからこいつ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどね
GM:あとヤバい時間になってるから
GM:そこで終わろう。全然PCの手番になってないが……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:岳脈くんたちに肩入れしすぎてるので
日高ぼたん:敵に回ったからちょっとね。
日高ぼたん:夜会話しちゃったしそうなるよね
氷見 須晴:ごめんなさい演出長々とやりすぎました…
日高ぼたん:オーケーオーケー
GM:いや
日高ぼたん:必要な演出よ。
日高ぼたん:どのみち相談で時間喰ってたしね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「お前がやらねえなら私がやってやる!」って
GM:全体的に神関連の行動値が高すぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:殴ってくれたら
日高ぼたん:せっかちな神。
GM:二体出てきたら一体は行動値ダウンで先制されるバランスを考えてたから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつも目が覚めるはず
GM:オッケー そうする
氷見 須晴:熱い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:バトロワあるある、敵味方の数が多すぎてPCの手番が回ってこないだ
日高ぼたん:あるあるなのだな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:むしろ
日高ぼたん:せっかくだから時間を気にして遠慮するよりひたすら濃度、高めような
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PCたちの出番があんまり回ってきてないのが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:気にならないくらい今日も濃かった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
日高ぼたん:乱戦って感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もう尺的には
日高ぼたん:そういえば回ってきてないんだわ手番。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:十分かかっちゃってるわけだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あとはもう後悔しないように
日高ぼたん:今更「巻で行きましょう!」とはならない。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:濃度高めようぜ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:後は突き抜けるだけというわけね
日高ぼたん:撃ち貫くのみ
氷見 須晴:突き抜けるだけ
日高ぼたん:日高ぼたん、初手が友達が洗脳だから敵に回った相手を殴ることに躊躇がないから…
氷見 須晴:!?
日高ぼたん:クリスくんがそこやってくれるの有難いね
氷見 須晴:ポールさん!?!?
日高ぼたん:ポール!!
日高ぼたん:標識だから車を停めることが得意
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうだね…
氷見 須晴:みんな頑張っている
氷見 須晴:888
氷見 須晴:末広がりで縁起がいいねサイプちゃん
氷見 須晴:うおおクリス君
氷見 須晴:サイプちゃん!!!
氷見 須晴:かっこいい!!!!
日高ぼたん:いけー!!
日高ぼたん:日高さんは銃だから突っ込んでいく子を止められないんだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やれ!サイプちゃん!
日高ぼたん:止めならさせるけど…
日高ぼたん:サイプちゃーん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:キャーーー!!
しろい@見学:うわああサイプちゃんがんばれー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ファン大興奮
日高ぼたん:クライマックスでかっこよくなるの好き
氷見 須晴:がんばえー!!
日高ぼたん:う~~~ん好き
日高ぼたん:劇場版のロケット団~~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それやな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最高の女
日高ぼたん:すきになっちゃう
日高ぼたん:こうやって道を指し示してくれてる。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:劇場版のロケット団ぴったり過ぎる
氷見 須晴:こんなにかわいくてかっこいい子には幸せになってほしい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ正直
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最終決戦のこのタイミングでかっこよくなるNPCポンコツ女
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバいくらい好き
日高ぼたん:かっこいいよね
日高ぼたん:普段のテンションからかっこよくなる
氷見 須晴:「見失わないでよね」の言い方、優しくて大好き
里村@見学:すき
氷見 須晴:かっこいい
日高ぼたん:お姉ちゃんだ
里村@見学:薄い本…
日高ぼたん:大事なもの…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひーーー
日高ぼたん:こっちもおねショタだったとはね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:急にお姉ちゃんになるな!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好きになっちゃうだろ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:サイプちゃん全方位にフラグ立ててくるな…
日高ぼたん:PC1か?
日高ぼたん:ロボー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:夢女か?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:総受け
日高ぼたん:おもしれー女。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全ての絆を繋いで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PC1やんけ!
日高ぼたん:PC1~~~!
氷見 須晴:かっこいいかわいい好き
日高ぼたん:うちに来てほしい…
日高ぼたん:かわいい…
氷見 須晴:この子がシナリオロイスで幸せすぎる
日高ぼたん:祈りと怨嗟だ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かっこよすぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この子一回戦の敵だったってマジか?
日高ぼたん:マジかぁ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やべーー
GM:よしこんな感じ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最終決戦で化ける一回戦のヤラレ役
GM:次回は木曜21:00からだ! お疲れさまでした。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:改めて見るとGM負担半端ないな……w
日高ぼたん:大変そう。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:NPCが敵味方に別れてるのめちゃくちゃ大変
日高ぼたん:原作1巻の敵が後からめっちゃ強かったやつ。
日高ぼたん:めっちゃ負担ヤバイ
GM:次はもっとスマートにやります
GM:次……?
GM:いやもうバトロワなんてやらんけど……
日高ぼたん:しにそう
氷見 須晴:負担がやばそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あるさ!きっと!
GM:でもそれはそれとして「一回やった後の方がもっとうまくやれる!」感はあり、悩ましいですね
日高ぼたん:そごうさんならいける!
日高ぼたん:悩ましいわね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:多分バトロワこそサブGMが必要なのではなかろうか?(名案)
GM:アルくんはいい子だな~
日高ぼたん:めっちゃ人の言葉を大事にする
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:自慢の息子です
日高ぼたん:そうわよ。
日高ぼたん:いいこなんだよ~~
GM:トラヴィスはなにやってるんだろうね
日高ぼたん:いま最果ての島で人魚助けてる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:はよこいトラヴィス!
GM:ちゃんと出てくる予定はあるんだけど
GM:PCがめっちゃ強いと出てこないですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そんな~~
日高ぼたん:あどべんとー
氷見 須晴:ほんとに強い奴だ
GM:バランス調整、むずかしい
GM:あっいやそんなことないわ
GM:出てきます
GM:ボケボケ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:トラヴィス、無人島生活が祟って……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:以上で!
氷見 須晴:とてもよかった!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これで手番に行かせてもらえると!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かっこいい~~
GM:魚とか吊ってBウェパルキャラストのフォカロルみたいになってるかもしれない
日高ぼたん:手番~
GM:いいところなんですが
氷見 須晴:サイプレスちゃんへのリアクションはアル君のメジャーの後にしようかな
GM:今日はここで中断で
氷見 須晴:お疲れさまでした!!
日高ぼたん:お疲れさまでした!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:はーい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!
GM:19時間半後にまた会いましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッケーイ!
しろい@見学:お疲れ様でした!今日も見ていてとても楽しかったです…!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでこの完成度
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すごくないですか
GM:どもども お疲れさまでした
氷見 須晴:見学の皆さんもありがとうございます!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:すごいぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しかも全部ダイスによって導かれて
氷見 須晴:すごい
GM:PCがマジでいい動きしてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この結果があるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ドラマチックにも程がある
日高ぼたん:やばいな~~
日高ぼたん:運命と準備に導かれてる
GM:GMの制御、ミドル3の時点でもう外れてますからね
GM:こんな風になるとはな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:GMの準備が入念だったから
しろい@見学:すごい 全員が最高の材料を持って全員が最高の料理をしているところを見せていただいている
日高ぼたん:あとは全力で駆け抜けるのね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
日高ぼたん:世界観の土台がしっかりしてる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ダイスが荒ぶってもちゃんと卓が成立してるのだなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:だってこの辺は
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ楽しいけど
GM:あ、そうそう。海棲はムーのアトランティス面への郷愁を残していて
氷見 須晴:今回の長々とした演出はGMさんのいいリアクションがあったからすごくぽんぽん進みましたありがとうございます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:言うなれば前座ですからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんも私も
GM:PCとの会話がそこら辺へのヒントになりそうだったから陽光が暗殺したということになりました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あくまでぼたんちゃんが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オオトリをぶちかますためのつなぎ!!
GM:そうだね~
氷見 須晴:そうそう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうだぞ
日高ぼたん:嬉しさがやばいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:君が主役や!!
日高ぼたん:あ~なるほど?
氷見 須晴:これはぼたんちゃんの物語
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママもな~~
GM:前座というとあれだけど、まだまだ盛り上がって行こうぜという感じ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:イルカさん…
日高ぼたん:クリスくんがここまでためて放出してる裏で
日高ぼたん:こっちも貯めさせてもらってる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:手番どうなるのか
日高ぼたん:W主人公なんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
GM:イニシアチブ12、多い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこもなんか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママはもう言うこと決まってるから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:綺麗だと思う
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PC2にはPC2なりのタメと発散があって
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それまでちゃんと生き残っててくれよな
氷見 須晴:こちらの仕事はとどめを刺すまでぼたんちゃんを守り切ること
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その間にPC1がタメに入る
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:構成として無駄がない
日高ぼたん:それね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そしてこれは別にGMが考えたんでもPLが考えたんでもなく
日高ぼたん:主軸に置いても違和感がない人が、別の人のタメにもなる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自然とこうなってるからな…
日高ぼたん:めっちゃ楽しくなっちゃうな
GM:TRPG、こういうのいいですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今回クリスくんの会話が多かったのも
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:コントロールしきれない部分がガッチリ嵌ると嬉しいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前回余りだった神格組の方に回されたからで
日高ぼたん:それが今回のメインにつながるんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全部が繋がっている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:特にサイプチャンなー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:企画でも一番好きなNPCになってしまったかもしれない
氷見 須晴:一回戦の敵としてでてきて、夜会話で変わって、最終決戦でかっこいいところ見せてくれる
しろい@見学:サイプチャン好き……
日高ぼたん:サイプちゃんめっちゃ良い子。
氷見 須晴:流れが美しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アンコントロールの中で美しく着地していく
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一番楽しいやつ
日高ぼたん:ロイスに残っちゃうじゃない
GM:そんなに!? >一番
GM:ちょううれしいな……
日高ぼたん:素直になる煙管峰さんめっちゃ可愛いよ
日高ぼたん:日高にならない?
氷見 須晴:絶対日本に連れて帰ってUGNに入れてあげるからね
GM:ゴーグルツインテお調子者悪の科学者……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お前も家族だ
日高ぼたん:ところでこれ今言うのもアレなんですけど
GM:かわいいと思って作ったので当然GMもすき……
GM:ペット枠じゃん!?
GM:はい
日高ぼたん:JC無双で「寄生+洗脳」な友人と戦った日高ぼたんが
日高ぼたん:劇場版で寄生洗脳と戦うの好き
氷見 須晴:あー!
GM:そういえばそうだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやだって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんまや
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:オリジンに戻ってきたのだなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやだって
GM:そこは狙ってたわけじゃないですね
氷見 須晴:劇場版でも基本が変わらない
日高ぼたん:1話なんですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これが一本のアニメだったとして
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私普通に観てたとしても
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:煙管峰の話ばっかりTLでしてますよ多分
GM:www
日高ぼたん:わかる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっと美味しすぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
日高ぼたん:2期OPで調子に乗っててほしいですよね
"サイプレス":照れちゃうな~(てれてれ)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ガルパン劇場版のミカくらいの存在感ある
日高ぼたん:サイプちゃん~
氷見 須晴:煙管峰殿ー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「こいつなんかずるくない?」って言われるタイプの劇場版キャラ
日高ぼたん:なんか劇場版始まって氷見さんと戦う時に既に「おなじみの敵!』みたいな感じで登場するサイプちゃん
日高ぼたん:迷うPCにアドバイスまでしてくる
GM:さて、色々あると思いますが解散しましょう。
日高ぼたん:無限に騙っちゃうな。
日高ぼたん:語っちゃうな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:語っちゃう
日高ぼたん:「次の手番やれよ!」ってなっちゃう
日高ぼたん:寝ようね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:寝よう!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやすみーーー!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:OP曲をバックにダイジェスト的に倒されて次のシーンには味方になってるサイプちゃん
GM:おやすみ~
氷見 須晴:お疲れさまでした!!おやすみなさいませ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:寝!
しろい@見学:おやすみなさい~~!!!自分も失礼いたします!
日高ぼたん:お疲れさまでしたー!
どどんとふ:「しろい@見学」がログアウトしました。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おやすみなさい!
11日目(クライマックス)
日高ぼたん:ログ編集1の型 待機
氷見 須晴:こんばんは
氷見 須晴:待機
GM:こんばんは
GM:修正依頼がメインタブと修正タブの方に追加されています ごめんな
日高ぼたん:陽光→沃土って2つのうち1つ直す、であってますかね
GM:両方です
GM:攻撃者が陽光なので
日高ぼたん:それもそうだわ
GM:あれはヘイトシステムで沃土率が上がっている
氷見 須晴:なるほど…
日高ぼたん:なんか2/3で洗脳攻撃が失敗するのをかいくぐって来たのかと思ってたら。
GM:4dで37出してるサイプちゃんやる気ありすぎて笑ったけど避けられてたら色々困るので助かった
日高ぼたん:おねショタお姉ちゃんが攻撃にきてなかった。
日高ぼたん:振り直ししたら1D分増えてるサイプちゃんかわいいね
"サイプレス":えへへへ~
氷見 須晴:やる気いっぱい
氷見 須晴:かわいい
日高ぼたん:よしよし~
氷見 須晴:こんばんは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
GM:こんばんは~
日高ぼたん:今日も卓前にバナナと牛乳でエナジー確保よ
日高ぼたん:こんばんはー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こなばんはー!
氷見 須晴:こんばんは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
GM:最初の加速で沃土パクれてたら大惨事だったんだけどな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
GM:いや苛烈なる熱気あるからそこまででもないか
日高ぼたん:あぁ、3人分。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:眷属まで敵に回るのヤバいな
氷見 須晴:考えたくないけれどフレーバーとしては見てみたい
GM:ボス共、強い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:強いんだよ!
日高ぼたん:強いよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そらそうよ
どどんとふ:「しろい@見学」がログインしました。
GM:こんばんは~
氷見 須晴:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
しろい@見学:こんばんは~!見学させていただきにまいりました!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
日高ぼたん:こんばんはー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みてってみてって!
GM:さてさてようやくPCの手番
氷見 須晴:いらっしゃいませー!
GM:それでは参りましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ウォオオ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やるしかねえ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やったれ!
氷見 須晴:アル君頑張って!!!
どどんとふ:「MAO@見学」がログインしました。
氷見 須晴:こんばんは
しろい@見学:こんばんは~!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
日高ぼたん:こんばんはー
GM:こんばんは~
日高ぼたん:クリスーいけー
GM:戦闘盤面がひどい事になっています
MAO@見学:こんばんは、見学大丈夫でしょうか?
日高ぼたん:どうぞー
GM:嫌がるやつがいるわけないだろ!
氷見 須晴:いらっしゃいませMAOさん!とてもいいところに来ましたね!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
MAO@見学:わーい、ありがとうございます。
氷見 須晴:おのれカームダウン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうしよっkなー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:妖精撃つ前提なら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんとかなりそうなんですよね
日高ぼたん:あぁ、クライマックスだから。
GM:こいつらも
GM:ドッジダイス6減ってますからね
日高ぼたん:相手も減ってますからねぇ。
GM:なんか12個減ってるのもいるが……
日高ぼたん:不思議ね
氷見 須晴:100%超しているから一回回復していると
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちのと合わせて10個減っている
日高ぼたん:ワンショットツーキルのほうだったらエンゲージ関係なく複数ショットできてたんだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう通らんやろ!
GM:カームダウン使いがいるせいでアルくんのダメ押しがマジでヤバいんだけど
GM:さらに沃土の従者がダイス2個減らしてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今苛烈なる熱気は発動してませんよね?
GM:発動してないです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いけそう
GM:波児だけはダイス減ってないんですが
GM:やつはデフォルトでドッジダイスが1
GM:破壊者の悲しいさだめ
日高ぼたん:なるほどね
日高ぼたん:前のめり
MAO@見学:イニシアチブ表もすごいなぁ、これがバトロワ(汗)
氷見 須晴:破壊者…
GM:眷獣×3、なんなんだ
氷見 須晴:突っ切った!!
GM:強すぎる こんなものを懐柔しないで欲しい
日高ぼたん:おねショタのおねだもんな
氷見 須晴:おねえさんは強いのだ
GM:アルくんの判定出てる?
GM:出た
氷見 須晴:今来ましたね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:出ちゃった
日高ぼたん:おね!
氷見 須晴:沃土様!!
日高ぼたん:はわわ
氷見 須晴:データ的おねショタ!!
GM:本体が支援、従者が攻撃という
GM:白金ボスです
日高ぼたん:はぁーん
日高ぼたん:というかこっちもダイス6個か…
氷見 須晴:白金さんのボス組的確過ぎません???
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これマジで洗脳されなくてよかったな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おねショタにもありつけるし
日高ぼたん:よかった。
氷見 須晴:ヒュー!
氷見 須晴:上振れた!!
氷見 須晴:まだ陽光が生きている
日高ぼたん:瀕死かー。
日高ぼたん:まぁ軽減あると怖いしフルで撃つか…
GM:ディスマントル、どう考えてもサイプレスのに撃つべきだった
日高ぼたん:んふふ
GM:忘れててさ……
氷見 須晴:あー…
日高ぼたん:大変だものね
氷見 須晴:NPC同士の処理はさらに時間かかりそう…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ただでさえ支援型は思考負荷高いから
日高ぼたん:最初からテンプレ化出来ないしねぇ組み合わせ
GM:そういうアレがあります
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それを何体も動かすのホント大変
日高ぼたん:マジ大変。
氷見 須晴:とっても大変
日高ぼたん:おねショタ妖精を忘れて無くて偉いぞ
日高ぼたん:あ、従者たち
日高ぼたん:神に神をぶつける演出だ
氷見 須晴:こう、周りの状況をさっと生かして演出に反映できるのほんと凄いなと思います
日高ぼたん:環境利用だ
氷見 須晴:アル君がこういう演出で攻めに行くの、本当にピュアオルクスって感じがして好きです
氷見 須晴:ここぜったい正面カット入るところだ
日高ぼたん:全体宝具だ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:グランドウェイブ!
日高ぼたん:道路標識は洪水事態は止められないのだなぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ多分
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見開きの片隅にカスミンの「クン」のコマが入って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:決定打になってない伏線が貼られるとこですね
日高ぼたん:なにか能力で妨害したことがわかるやつだ
日高ぼたん:アンデラの見開き会議指ショットのやつ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:裏蓮華のアレみたいなやつ
日高ぼたん:ズキッ→祈るガイ先生のコマ
MAO@見学:演出の精度と共有度が高い
日高ぼたん:演出続く感じかしら
日高ぼたん:続いてるわね。
氷見 須晴:昨日サイプレスちゃんに言及もらったからなんか言おうかしら
GM:あっそういえば
GM:そういう話でしたね どうぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ
どどんとふ:「里村@見学」がログインしました。
里村@見学:こんばんはー
GM:こんばんは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ネタバラシはまだ取っておくってわけか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:勿体つけ野郎!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんは~~
氷見 須晴:以上です、ぼたんちゃんお願いします!!
しろい@見学:こんばんは~!
氷見 須晴:こんばんはー
日高ぼたん:はーい。
GM:えっネタばらしって何
GM:普通に忘れてる可能性がある
日高ぼたん:エンゲージどうしようね。範囲来るなら取っておこうかと思ったけど
日高ぼたん:切っておこうかと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、いや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カスミンだったらどうやってダメージ減らしたのか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:切ったほうがいいんじゃないかな
日高ぼたん:領域の盾あるならカバーゾーンにいたほうがいいかなって。
日高ぼたん:まぁいいか。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「いやぁ~残念残念」って煽ってきそうだなと思ってw
氷見 須晴:切っておきます?どうせこのあと2回は判定切れるので
日高ぼたん:ウスウス。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:棺タイムが待ってるぜ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:シーン攻撃なら棺した方が速いし
GM:なるほど
日高ぼたん:了解だ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:範囲がこっち来るなら眷獣くんを盾にできる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、眷獣くん別エンか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:眷獣くんに追随するのはアリですね
日高ぼたん:あぁ、そっちのエンゲージに。
氷見 須晴:地味に—がつながらない…
氷見 須晴:よし当たった!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃい!!
日高ぼたん:シャイ!
氷見 須晴:やったあ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よしよし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そうだ!
GM:はいはい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すいませんもう死ぬほど今更なんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:昨日夜中に気付いたことがあって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このクリスくんのキャラシ、計算間違ってるんですよね…!
GM:あっそうだった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:能力値が1点多い
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あっその他になってる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:気付かれてた!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それで一応、計算合うように
GM:復活ないですって言うの忘れてた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完全なる世界のレベル落としてあるので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:許して…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:というのを忘れてました
GM:イイヨ~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:男の子は知らない間に成長してるものだからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったぜ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:神に感謝
氷見 須晴:kou,
MAO@見学:いいなぁほたるちゃんの演出。
日高ぼたん:それは嗣子さん。
氷見 須晴:公式のエフェクトを実際に演出で表現するの
GM:こんな能力持ってたんだ
氷見 須晴:とっても僕好きなんですけど伝わるのでしょうか
氷見 須晴:「見えた」←ここすごく狙撃手みある
MAO@見学:あっとですです。ぼたんちゃんぼたんちゃん。失礼を(汗)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいい~~
GM:天からの眼か
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:殺意ぼたんちゃんもいいよね
MAO@見学:バードアイ
氷見 須晴:同じ道を通るものだからこそわかるの
氷見 須晴:いい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:普通モードぼたんちゃんと殺意モードぼたんちゃんに左右から挟まれたい
GM:いいなそれ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいでしょ
MAO@見学:贅沢
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:バイノーラルぼたんちゃん
里村@見学:贅沢
里村@見学:矛盾催眠系?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーっ
氷見 須晴:A"
GM:アレだ~
しろい@見学:か、かっこいい!!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ファイアーぼたんちゃん!!
氷見 須晴:あああああああああああああああああああああああああああああああ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:カットイン!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これを仕込んでいたわけな…!
氷見 須晴:どうして
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このセッションなら
氷見 須晴:どうしてみんなそんなにかっこいんんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このGM相手なら
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:GM特攻じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このカットインを使うしかないんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:恩返し…!
氷見 須晴:ぼたんちゃん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最高の恩返しをキメやがった…!
氷見 須晴:今までも大好きなのに無限に好きになっていく…
氷見 須晴:そごうさんのこのリアクションも本当に好き
GM:いや~
GM:うれしさがありますね
GM:あの垢での最初のSkeb依頼がぼたんちゃんだったんですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このなんというか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お互いに投げあったものが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:創作行為という形で行き来している
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このプラスの循環力
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あったけえよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楽しいな~~~~
日高ぼたん:ありがてぇ~~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一斗缶みてえにあったけえ
日高ぼたん:このカットイン絶対使いたかった。
氷見 須晴:これを拝める幸福感で胸がいっぱい
里村@見学:かっこいい
MAO@見学:カットインって感じイラストですものね。これはかっこいい
日高ぼたん:a,
日高ぼたん:最初のskebぼたんちゃんだったんだ・・うれしい…
日高ぼたん:貰った後にぼたんちゃんがセッション参加できてないからこの場所で出せたこと最高に嬉しいな
日高ぼたん:最高の出し方を出来てる
氷見 須晴:ここでぼたんちゃんにPC同士で会えてよかったという気持ちと願わくばもう一度会いたいという気持ちがセッション始まってからずっとぶち上がり続けている
氷見 須晴:かっこよくてかわいい…好き…
しろい@見学:好き……
里村@見学:ぼたんちゃん…
里村@見学:ぼたんちゃんに会いたいがためにPC作った私もいるし魅力的
日高ぼたん:嬉しい……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほほかべちゃんぼたんちゃん砂岡で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:JC無双2もやりたいな~
里村@見学:やりたい……めっちゃやりたい……
里村@見学:おっぱい……
氷見 須晴:一回だけぼたんちゃんとシミュレーターできるかもみたいなときはあったのですが
里村@見学:今のところまで地金情報が増えたぼたんちゃんなら鷲掴みにしてくれそうな予感が…
MAO@見学:魅力的なキャラですからね、ぼたんちゃん
氷見 須晴:その時は結局別の子同士で行って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がっくん!!
氷見 須晴:でもそこで会ってたら僕絶対今須晴で募集に出してないから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そっちじゃない!!
氷見 須晴:運命もあるなあ…と思うのです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ステイステイステイッ
日高ぼたん:JC無双2やりてぇ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完全にご主人さまじゃない方に突っ込んでいくわんこを見る気分
氷見 須晴:あっいけないわそっちには不滅の妄執が
MAO@見学:一期一会ですからね
日高ぼたん:がっくーん!!
里村@見学:ステイステイ
GM:あっそうか
日高ぼたん:違うの!そこの道路標識を!
GM:波児倒さないと殺せないんだった
日高ぼたん:wwwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:なんのために…
GM:攻撃対象変えます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMーーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やった!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:AIがバカじゃない!
氷見 須晴:岳脈さんがかっこいい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやペルソナ3みたいなアレかと思った
しろい@見学:がっくん賢いぜ~っ
MAO@見学:ギミックが多いと大変(汗)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:知性的AIだった
日高ぼたん:やった~!
しろい@見学:コンセテンタラフー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:コンセントレイトテンタラフーなのかなって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそうw
里村@見学:なつかしのコンセンタラフー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:テンタラフーシンドローム
里村@見学:戦況を思うとGPMのAIもすてがたい
日高ぼたん:アストロンかけてザラキ学習させなくていい。
氷見 須晴:ポール君…ここでファンぶるか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:支配に抵抗しているのかもしれない
氷見 須晴:がんばえポール君
日高ぼたん:偉いぞポール
日高ぼたん:お前はそんな支配に好き勝手されるようなPC3じゃない
氷見 須晴:抗っている感が出ている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここでその他勢力のNPC同士がぶつかるのも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アツいんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:能力バトル的にはこういう勝負が一番好き
氷見 須晴:力業!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:蟻対旅団とか
里村@見学:みうみう
日高ぼたん:いいよね。
日高ぼたん:旅団は陰獣戦やったり蟻戦やったりいい感じに中級者バトル見せてくれる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
氷見 須晴:…描写上ポールはまだ生きているとみていいのでしょうか
氷見 須晴:生きてる!
日高ぼたん:いきてる!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:しぶといやつだ
日高ぼたん:このPC3野郎が
日高ぼたん:ハワイペーンの頃からそうだったよな
里村@見学:ペーン
日高ぼたん:ペーンポール
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンのカスミンへの範囲攻撃でポールさんが倒れたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダメージ入るのかしら
氷見 須晴:シンドローム上生存手段が豊富だからな…
日高ぼたん:ほんとだ。
日高ぼたん:日本刀めっちゃ爆破される
里村@見学:優先権を確認しなきゃ
氷見 須晴:なんやかんやハワイペーンでもロイスあんまり削れている印象がない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こいつ、剣の王城使わずに普通に日本刀持ってきやがった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:心までエネミーに成り下がったか
日高ぼたん:「このモンスターが破壊された時」なのか「場合」なのかで範囲攻撃後の裁定だぜ
氷見 須晴:どこから道路標識調達してきているのだろう
日高ぼたん:王の振る舞いではないから…
日高ぼたん:pixivのデイリー辺りから具現化してる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:引導を渡してやるぜポール…
氷見 須晴:おっと
日高ぼたん:クリス~~!!
日高ぼたん:あ、範囲選択攻撃だわ
氷見 須晴:マナさんがとどめ刺したいならサイプレスちゃんに更なる力使ってもらいます?
氷見 須晴:これ棺行きます?
日高ぼたん:行っといたほうがいいかなおそらく。
氷見 須晴:了解
日高ぼたん:ポールかカスミンだろうし、範囲攻撃
GM:サイプレスは現在ユニットとして場に出ているので
GM:さらなる力はありません
日高ぼたん:あぁー。
GM:言っとくべきだったね!
日高ぼたん:そうだよな、攻撃してるもん
氷見 須晴:なるほど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:Pixivランキングの上位にあるやつじゃん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:都市が植物に侵食されてるやつ
日高ぼたん:うわっ。
日高ぼたん:かっこいい。
日高ぼたん:pixivのレネゲイドビーイングだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:タグに氷見さんの本気って書かれちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すっかりpixivランカー呼ばわりされてる
日高ぼたん:サイプレスちゃんが初音ミクの派生に見えてきちゃう
日高ぼたん:VOCALOIDの彩譜レスちゃん
日高ぼたん:空に道路標識、見栄えがすごい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっとそれっぽくなってんじゃねえよ!
日高ぼたん:新海誠作品だわ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いそう
日高ぼたん:それっぽい。
GM:漢字がそれっぽい
日高ぼたん:作曲が得意です
GM:天才だからな
日高ぼたん:流石天才わよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お歌が歌えるんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいね
里村@見学:自転車創業…
日高ぼたん:きれいなお歌を聞かせてほしいな
日高ぼたん:アラホラサッサー
GM:氷見さんの「貴殿にそれをさせるのは心苦しい」すき
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このイベントのクリア報酬キャラソンはサイプチャンだったのか
MAO@見学:標識がかっこいいの、すごいなぁ
日高ぼたん:ゴーグル外して髪の毛おろしたちょっとおしとやかなPVのED。
MAO@見学:想像だにしなかった。
日高ぼたん:ソング。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ダブクロミー賞最優秀楽曲賞受賞
GM:このイベントのキャラソンがぼたんちゃんじゃないなんてそんなことあるのかよ
日高ぼたん:うわ~。お互い本体は動かないままの能力バトルが強い。
日高ぼたん:デュエットですよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ラップパート担当サイプレス
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプレスだから
GM:ぼたんちゃんとデュエット かわいい
日高ぼたん:可愛い。
日高ぼたん:サイプレスちゃん多分変な声なんだろうなぁ。
日高ぼたん:ママー!
日高ぼたん:この回避とかに一言淹れるのが楽しすぎてな。
日高ぼたん:ティータイムしちゃった。入れる。
日高ぼたん:ちゃんと抗ってる!
GM:こいつの洗脳はムー大陸特攻なので
日高ぼたん:あぁ~
氷見 須晴:ムー大陸特攻
GM:ムー大陸じゃないし神殺しなポールくんはちょっと効きが悪いみたいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつ絶対
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宝具かスキルでムー大陸属性付与してくるでしょ
GM:マナさんすきだなぁ
日高ぼたん:詠唱の長い宝具でムーしてくる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「お前らも本来俺の民だが?」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「忘れてるだけだが?」
日高ぼたん:マナさん、今回が初登場なのに過去編がめっちゃ濃厚
GM:www
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:色々あったからねえ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママはポールさんとの絡みでもママみあるんだよな
日高ぼたん:大人だもんな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんなのママ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:い、いやだ
日高ぼたん:初恋を大事にしてる氷見さんと成就させたママだもんな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママは僕のママだ1!!ママーーッ!!
日高ぼたん:こらっ!クリス!
日高ぼたん:家でやりなさい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うう……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よしよし。ママはいつだってアルのままだからね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いい子いい子
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママァ……
しろい@見学:見学まで家族愛たっぷりでお得ですわ
氷見 須晴:マナさんに質問何ですけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:はい
氷見 須晴:これ全力で拘束する演出にもっていったほうがいいのでしょうか
里村@見学:uhu
GM:こいつは動かなくても演出上攻撃が可能なので
GM:気絶させましょう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いや、そこは氷見さんのやりたいようにやって頂いてOK!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママ的には
氷見 須晴:なるほど、ではGMの提案も鑑みてぶん殴って気絶させますか
GM:いやまあ普通に人体損壊しても良いです。もう脇腹吹っ飛んでるし
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:殺すつもりで行くくらいがあいつには丁度いいでしょ、と言う意味での「行こう」ですね
MAO@見学:オーヴァードなら脇腹の1つや2つ
日高ぼたん:それで死ぬぐらいならここまで生きてないよ、みたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっちめえやっちめえ
波児・マレキュール:神殺し専門職だ 強いんだぞ
波児・マレキュール:こいつこの手のイキり
日高ぼたん:えらいねぇ~
波児・マレキュール:こっから全部マナさんにやりこめられるんだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:特攻入る神にやられちゃったもんな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一生残る弱みを掴まれてしまた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:悲しい
日高ぼたん:しかも助けてくれって言っちゃった
GM:助けてくれって言わない方がだいぶ情けない状況になったら
GM:言います
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパに黙っていてほしけりゃ……わかるな?ポールよ
GM:ちょっと情けないくらいでは言わない
波児・マレキュール:フン…………(わかりました。の意)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポールくん……!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ当分
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:店番させられるんだろうな
GM:www
GM:神殺し、いつも仕事あるわけじゃなさそうですからね
日高ぼたん:そしてクリスくんと一緒に海に遊びに行くマナさん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「いらっしゃーせー……」(低音)
日高ぼたん:「いらっしゃいませー」(日系人)
GM:パパとぐだぐだできてそれなりに嬉しいかもしれない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:EDで絶対言及させたい
GM:ポールくんは香港の人です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「あんな人に店番任せていいんですか?」みたいな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:店番させたら勝手にパパと仲良くしだすので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今大変な事になってる!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:配達させますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひどいことする
波児・マレキュール:いいだろう、別に
波児・マレキュール:別に良いだろうが……!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ハワイ中を馬車馬のごとく走り回ってもらう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいそうに
氷見 須晴:リアクション待ちます
氷見 須晴:そのまま投げ返してみました
波児・マレキュール:中年男が2人でピザとかをつまみながら野球見つつ近況をだらだら喋ったりしてもさあ……!
波児・マレキュール:はい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:サーフショップだから普通に海外にボード届けたりもするし
氷見 須晴:え、ハワイペーンのPC1と3がピザ食べながらしゃべってる光景なら需要があると思います
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:「ポール~ちょっとカリフォルニア行ってきて」
日高ぼたん:店舗予約特典じゃん。
日高ぼたん:アニメイトの。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:SSペーパーだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:送料無料(飛行機いらないので)
里村@見学:ベイスボール
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それで向かった先で怪事件に巻き込まれて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「俺は波児・マレキュール。神秘殺し、そして……今はサーフショップの配達員だ。不本意ながらな」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:って名乗るんでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:超見たい
氷見 須晴:須晴の思考系統で使うーと文章で単純に使いたい—を分けたいのにうまく打ち分けができない…
日高ぼたん:ポールさん、配達しながら前半ぐらいサイレントで普通に道路言ってるところからピタゴラスイッチして事件に巻き込まれて
日高ぼたん:プロフェッショナルだから対処して荷物を守りながら時間を守って
日高ぼたん:「お届け物です」で初めてセリフ出る回。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃいい
氷見 須晴:波児・マレキュールの事件簿…
日高ぼたん:前篇後編ぐらいで前編のヒキで森田さんの名乗りもみたい
GM:へいこちらもリアクション待ち
氷見 須晴:はーい
波児・マレキュール:カリフォルニア行かされる……もうだめだ
波児・マレキュール:信じて送り出した元ダンゲロスSSのキャラが破滅的コミュ障ロールをし出した挙句古なじみに弱みを握られて配達員になるなんて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ボードを担いで届けるんだよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダンゲロスキャラなんだ!?
MAO@見学:人生てんこ盛りで一寸先はハワイだw
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:確かにダンゲロスっぽい能力だ
日高ぼたん:Twitterで行ってましたね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぜ、全然イメージが違う
GM:SSとか小説とか全然やれなかったころに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:汚くない…!
GM:めっちゃいい感じの絵面の能力考えた! って持ち込んで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんな絵面の綺麗なダンゲロスキャラがいるのが信じられない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで時代が変わっている…!!
GM:絵面以外ガバすぎたな……って言いながら負けました
GM:ダンゲロスSS,割ときれいですよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:先史ダンゲロス文明、どんだけ野蛮だったんだよ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すげえなー
GM:ひ~
日高ぼたん:ダンゲロス怖い。
"沃土":地球外生物なのに癒せるフレーバー的理由考えてなかった……
氷見 須晴:ふむ
"沃土":どうしよう 氷見さんなんか元気になる条件とかありますか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:でもやっぱ一番最初にあの人に水をもらって育てられたオリジンがあるから
氷見 須晴:光だろうが何だろうが全部魔眼というなの全身器官で磨り潰して栄養にしてしまうのでそんな頓着はしてないですね…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あんまり効果なくても奮起しちゃう気もする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ピラニアみたいな生態だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:食えればなんでもいい
GM:じゃあ普通に霊水的ななんかするか
MAO@見学:効率がよい
日高ぼたん:雑食だ
氷見 須晴:打ってて本当に最悪だなと思いました
里村@見学:ピラニアは美味しいのですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんのライバルとして出すなら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙シマウマだな…
日高ぼたん:肉食ってるとまずいってミスタが言ってた
日高ぼたん:???
氷見 須晴:シマウマ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙植物を食うレネビ
日高ぼたん:何に気付いたんだろう
日高ぼたん:宇宙食物連鎖だ
氷見 須晴:あー
氷見 須晴:確かにそれは天敵ですね
日高ぼたん:めっちゃ繁殖してる海藻食べる日本人じゃん
里村@見学:宇宙シマウマの天敵として宇宙ハイエナが
MAO@見学:ぐるぐるまわる
里村@見学:海苔の消費量が高い外食産業は家系ラーメン屋らしいですよ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙バトロワのひと枠がまたキマった
氷見 須晴:こいつ植物自体に毒性がないので
氷見 須晴:食物連鎖に組み込まれると落ちやすい
里村@見学:ドクナスビ目指さなきゃ
日高ぼたん:ただただ数が増えることが強みなだけだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙バンブー、宇宙シマウマ、宇宙ハイエナ
日高ぼたん:上位捕食者が来ちゃうとただのじゃがいもになっちゃうんだな
GM:氷見さん招待わりと堅そう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙はサバンナ
MAO@見学:宇宙広いなぁ<サバンナとか食物連鎖とか
GM:毒性はなくても硬すぎるんだよなぁ
里村@見学:つまり宇宙パンダ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それでもバリバリ食うから宇宙シマウマなんでしょう
氷見 須晴:ほぼ竹
GM:あ、妄執解除のアナウンス入れ忘れた
里村@見学:大熊猫座のちからを持つ宇宙パンダ
日高ぼたん:妄執妄執~
日高ぼたん:差し込んでおきましょう
氷見 須晴:宇宙パンダ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:息子の妖精期待してこのまま殴ってもいいですか?
氷見 須晴:The 天敵ですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいぜ…
"フィネガンズ・ウェイク":ではここでリエゾンエンブレム
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:むしろ妖精投げたいよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママに妖精投げたい!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:愛してるぜアル
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:親子合体攻撃したいよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママーーッ
MAO@見学:親子合体……
GM:【アンタッチャブル】です。その移動をキャンセル
GM:※
氷見 須晴:リエゾンエンブレム…
GM:アイテムの括弧間違えてたしこの状況でマナさんのダイス減らすの嫌なので
GM:やっぱなし。移動どうぞ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、それでもいいですよ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:フラググレネード用の演出もあったので
GM:ってかここ見学じゃん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そっち使えるなら使いたい
GM:いやまあ別にあってもそんなに演出上意味ないな……と思ってたので
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:多分妖精あれば当たるし
GM:なしにします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:はーい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうか
GM:リエゾンエージェント出すんだしせっかくだからエンブレムなんか持たせたいなくらいのアレ
里村@見学:あるある
里村@見学:エンブレム、ゆえあらば装備させたい
氷見 須晴:ママかっこいい
日高ぼたん:エンブレム、せっかくだもんね
氷見 須晴:コンビネーション!
日高ぼたん:ママ~!
氷見 須晴:ママー!
GM:汚い反撃行為によってまぁまぁのロイス格差が発生している
日高ぼたん:なんてことわよ
GM:大人が昇華2で子供が0かな
日高ぼたん:大人が頑張ってる
氷見 須晴:ですね
日高ぼたん:死んでる!
氷見 須晴:君たちを守るのも仕事さ…(すでにS割る用意)
氷見 須晴:ことと次第によっては2回目の棺はここかな
氷見 須晴:!?
里村@見学:ゲェーッ
日高ぼたん:ロアー!!
氷見 須晴:!?!?!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:な、何
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうなっちゃうの!?
日高ぼたん:どうなるのどうなるの
日高ぼたん:ロアが人間になるのかな…
GM:見えてるEロイスも結構な数になってまいりました
日高ぼたん:えらいことになってきました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:合体攻撃演出
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうしようかな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あっじゃあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こうなんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:水面を滑りながらガン・カタしてもらう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みたいなのをふんわりイメージはしてるが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン案!
日高ぼたん:ママンー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:聞かせて聞かせて!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アルくんの波で車運んできてもらいたい
氷見 須晴:車!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:車の中の武器ばらまいて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーっ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:とっかえひっかえガン・カタする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっけーー
氷見 須晴:かっこいい
GM:めっちゃいいなそれ
GM:という気持ちと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあ好きなタイミングで合図をくれ!
波児・マレキュール:絶対その車洗うの俺じゃん……
GM:という気持ちがあります
氷見 須晴:wwwwwwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ポールくんーっ
GM:ちなみにカスミンはミドルで出てくると
GM:メジャーは回復しかしません
GM:クリンナップにも回復する
GM:クソ野郎
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めんどくせ~~~
氷見 須晴:うわああああ
日高ぼたん:クソわよ
GM:PC4回分の反撃を毎ラウンド撃てるようにしよう がコンセプトです
氷見 須晴:辛い(複数回行動型見事蜂の巣)
日高ぼたん:なるほどなぁ。
GM:氷見さんへの反撃は1回に抑えればよかったな フレーバー的にも
氷見 須晴:のびている描写をいちいち挟んでくるポールさんかわいい
日高ぼたん:のびてる。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いけーっ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ!
氷見 須晴:あ、てっきり複数回行動してきたやつには相応の対応が飛んでくる前提だったのかと思ってました
GM:そういう事にした方が嫌かなと思ったけど
GM:せっかく宇宙生物が攻めてきたわけだから対応できない方がおいしい
GM:という気分もあり……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ムー大陸だから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙植物に対応できても不思議ではない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ムー大陸だぜ?
日高ぼたん:ムー大陸だもんな
氷見 須晴:伝説の大陸ですからねえ
GM:まぁムー大陸だもんな
GM:何やってもいいか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ズルいんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ムー大陸だもん
里村@見学:ムーか…
GM:トワイライトでの「国土そのものがレネゲイドアイテムなのだ」とか「固定値65535です」とかも
GM:まぁムー大陸だもんな……って思ったもん
日高ぼたん:ムー大陸だもんな……
里村@見学:ムーですからね。仕方ないですね
GM:ところでめちゃくちゃな数のダメージダイスを計算できる外部ツールないですか
GM:1000d10くらい出してくれる感じの──
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そんなのあったの!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでおじいちゃんめちゃくちゃすぎる
氷見 須晴:ママー
氷見 須晴:重めのガンアクションかっこいいよー
GM:固定値255で回復を行う(2ndなので達成値で回復凌駕変動)モノリスが出てくるんだけど
GM:それがクライマックスで完全体になって威力が2乗された
氷見 須晴:255の2乗
里村@見学:「二乗です」の破壊力すごかった
氷見 須晴:ゲームのバグみたいな値してますね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっけえ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンマジで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトルヒロインなんだよな
日高ぼたん:すげぇなぁ~
日高ぼたん:というか1000d10ってなに…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:華があるよね
日高ぼたん:あ、ダイス指定して投げれる外部ツールは見つけましたね。
GM:たくさん投げれる?
日高ぼたん:1000は触れないから100d10+100d10+…で1000個投げれました
氷見 須晴:どんだけC2砲を延長すればそのダメージダイスが振れるんですか…?
GM:まあぶっちゃけ固定値65535がやりたいだけなので
GM:3000個投げられないなら諦めます
氷見 須晴:固定値65535
氷見 須晴:あー
氷見 須晴:まさに弾幕の雨あられって感じ>ママ
GM:めっちゃかっこいい
GM:あのソウルイーターの剣めちゃくちゃ背負ってる人の
GM:銃版
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1人弾幕
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃアツいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ミフネさん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ユニコーンの覚醒技好き
氷見 須晴:仮面の中が空洞!
日高ぼたん:https://saipage.trpg.net/
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっけえ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱアレですね
日高ぼたん:ダイスボット検索したらこういうの出てきたけど3000個投げれそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンもN市旅行して欲しいな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン・イン・ザ・シティも見たい
里村@見学:シティ
日高ぼたん:シティー
日高ぼたん:日高家が今度はホストになるから…
里村@見学:フール・オン・ザ・シティ
氷見 須晴:見てみたい
GM:200はいけるけど250はむりだから15回か
GM:まあ16回ならまぁ……
氷見 須晴:あ!
氷見 須晴:最後にレッテンを!
氷見 須晴:ごもっともです!!!!!!!!!
日高ぼたん:あ、100d10+100d10+100d10+100d10+100d10+....形式で3000個出来ました
GM:ほんとだよ!
GM:おお~すごい
日高ぼたん:ごもっとも
GM:じゃあクソデカダブルクロスやります
GM:判定させて貰えたらだけどな!
日高ぼたん:ウケますね
日高ぼたん:ダイスも登録できるからワンプッシュ3000d10!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:以上で!長々やっちゃった!
日高ぼたん:ここから ここから でていけー!
氷見 須晴:庭で好き勝手生えてごめんなさいママ…後で全部引き抜くから…
しろい@見学:ママかっこいい…好き……
里村@見学:ミント…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:氷見さんはずっといていいんだよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっけえ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:惚れちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:扱いの差!
氷見 須晴:ママ…!
氷見 須晴:人の家の庭にミントと竹と葛をまとめてばらまく暴挙
氷見 須晴:あああああああ!?!?
氷見 須晴:いままでのメロフェティア!?!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひえーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:第二形態演出
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:取り込まれてないやつだけ詠唱が飛んでるぜ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やべーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楽しすぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最高
MAO@見学:凝ってるなぁ、すごい。
里村@見学:そうか。彼女を食ったやつが星読みかあ。
日高ぼたん:きゃ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:上司の仇
日高ぼたん:ぶっとばしわよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヒィーーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:勘弁してくれ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この野郎!!
日高ぼたん:ぎゃぁーーー!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:第二再臨…!!
MAO@見学:すごいことに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひゃああああ
氷見 須晴:わああああああああああ
日高ぼたん:ひゃぁ~~~~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヒュドラ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ラスボスやん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やばかっこいい
しろい@見学:太陽!!!!!!!!!!
里村@見学:大怪獣だー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱ最後は多頭の龍なんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ギドラだよ(CV櫻井孝宏)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ギ!ド!ラ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ソレソレソレソレ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハッハッハッ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ゴジラ来てくれ~~
氷見 須晴:やっばい
氷見 須晴:やっばい!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ニヤニヤが止まらない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今日はここで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:〆かしら
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃいいヒキ!
氷見 須晴:ひいいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完璧ですね
日高ぼたん:完璧だなぁ~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:男の子が大好きなやつじゃん
氷見 須晴:ラー
氷見 須晴:行動値60
GM:ではそういたしましょう
氷見 須晴:うわああああ
氷見 須晴:絶望感やべえ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぎえええ
日高ぼたん:ぎゃ~~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:倒せんのかこれ
MAO@見学:うおう(汗)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ヲーであってくれ
日高ぼたん:やっべ~~~
日高ぼたん:不死鳥は 再び墓地より 舞い戻る
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:60ってなんだよ(なんだよ)
氷見 須晴:ムー大陸の最高神
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やべーーー
GM:では次回!
氷見 須晴:もうこのフレーバーだけで絶望感半端ない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いややべーしかやってないけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このワクワク感
日高ぼたん:氷見さんの修正タブは削除でいいんだろうか
GM:金曜21:00としましょう お疲れさまでした!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:少年漫画のクライマックスやんけ
MAO@見学:すごいことに
日高ぼたん:いや~~~
日高ぼたん:ワックワクしちゃう
氷見 須晴:発言が多分明日に回るので今日の分は削除でOKです>修正
GM:キメラテックオーバードラゴン描いた時も思ったんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見開き合戦
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やべ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
GM:頭がいっぱいあるやつ、殺意が湧いてくる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:兄さん!
日高ぼたん:わかる
氷見 須晴:殺意
日高ぼたん:ふざけんなよってなる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:グォレンダァ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんでそんなデザインにしちゃったんだよ!
日高ぼたん:レヴォリューションリザルトバァースト!
GM:同じものさっき描いたが?×n
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうね…
GM:だってムー大陸の神様はそうらしいし……
GM:あと馴染ロワにもすきゃロワにもドラゴン出て来たらしいから
GM:おれもやりたくて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:あぁ~
日高ぼたん:なるほどね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ドラゴンくんはバトロワのマスコット!
氷見 須晴:なるほど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもいいですよね
しろい@見学:敵が太陽でドラゴンなのアツい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういう共通項
しろい@見学:太陽だけに
里村@見学:なるほど
GM:初代を前例に出すとなんかこいつもなにもやらずに帰りそうになっちゃうな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
里村@見学:そのうち名古屋の球団とかも出さないと…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しょんぼりドラゴンクン!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ただの乗り物だった初代ドラゴンくんは一番の小物…
氷見 須晴:頑張って!次は君の手番だよドラゴン君!
日高ぼたん:待機しててもいいよドラゴン!!
"太陽":頑張ります
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばるな!!
日高ぼたん:私だってドラゴンだもん!!
"太陽":みなさんを滅札できるようにねェ~~~ホヒョヒョヒョ!!!
氷見 須晴:(あっ墓穴堀った)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この野郎~~
"太陽":誤字って
日高ぼたん:誤字。
日高ぼたん:ほんとにカードみたいに
"太陽":エヴォリューションレザルトバーストになっちゃった
氷見 須晴:ちなみにPLはドラゴン君に頑張れと言いましたが
氷見 須晴:先ほど須晴の地雷を太陽君にドカンされたので
氷見 須晴:次は何かしらの啖呵を切ると思います
GM:いいですね~
日高ぼたん:いいですねぇ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:激おこおじいちゃん!
日高ぼたん:私は今回あのカットインができて割と楽しいところがあって
日高ぼたん:次どうしようって思ってますね
GM:ww
氷見 須晴:あのカットインめっちゃよかった…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
MAO@見学:よいカットインでした(‾人‾)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃよかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よし!
しろい@見学:カットイン最高でした
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:明日も21時ですか?
日高ぼたん:そごうさんに恩返しだ~
日高ぼたん:金曜21時ですって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よっしゃあ
GM:そう! さっきタイミングが良くなかったね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:たのしみ~
日高ぼたん:頑張ろうね皆~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばるぞ~~い
GM:そういう感じで今日は終わり。お休み!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ではおやすみなさい!
日高ぼたん:よし!おやすみ!
氷見 須晴:毎日最高を上回ってきて幸せ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おつかれさま~~!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おやすみなさい!お疲れさまでした!
しろい@見学:お疲れ様でした!おやすみなさい~!
MAO@見学:おやすみなさい。見学させて頂きありがとうございました。
里村@見学:お疲れさまでしたー
日高ぼたん:お疲れ様でしたー
氷見 須晴:お疲れさまでした!!見学の皆様もありがとうございます!おやすみなさいませ!
12日目(クライマックス)
氷見 須晴:こんばんは
GM:こんばんは~
氷見 須晴:待機
氷見 須晴:カットイン、神様たちはみんな異形の神様感あるし小さいぼたんちゃんかわいいしでかい銃持っているママとサーフボードに乗っているアル君かっこよくて
氷見 須晴:とてもとてもよかったです、ありがとうございます…!!
GM:ありがと~ やった甲斐があります
氷見 須晴:須晴がそごうさんの絵で拝めるのあまりにも贅沢…
日高ぼたん:あまりにも贅沢…
氷見 須晴:こんばんはー
日高ぼたん:かっこいいカットインをありがとねマジで。ちゃんと寝てね…
日高ぼたん:こんばんはー
GM:こんばは
氷見 須晴:こんばんは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
日高ぼたん:こんばはー
GM:こんばんは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:カットイン最高~
日高ぼたん:カットイン最高 カットイン最高
GM:ワーイワーイ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:近所の映画館に貼ってたよあれ
氷見 須晴:カットイン最高!
GM:上映館はそんなに多くないので
GM:ヤヒロさんの住所を絞れますね
氷見 須晴:上映館が近所なのうらやましい…田舎民なので遠くて…
GM:何故ここで気持ち悪い返しをする必要が……?
日高ぼたん:氷見さん宇宙からこないと駄目だもんね…
GM:宇宙はきつい
GM:下手に地球にくると宇宙ショーを見そびれてしまいますからね
日高ぼたん:大気圏の高速乗ったあとで宇宙でモラトリアム来るってタイミングもありますしね
氷見 須晴:地球と母星の距離が遠い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはーー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃかっこいい絵をもらい、やる気に満ち溢れています
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハワイを救う気持ちしかない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMありがとう…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
氷見 須晴:そうだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いきなりやってほしいことの希望がある!
氷見 須晴:前回の引きが本当に最高だったんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:せっかく波児さん正気に戻したし
どどんとふ:「しろい@見学」がログインしました。
GM:こんばんは、時間なのに反応遅れちゃった
GM:なになに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この最終形態について解説がほしいというか
GM:こんばんは~
しろい@見学:こんばんは~!見学に来させていただきました!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤベーぞみたいなコメントやってほしい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー!
氷見 須晴:こんばんは、しろいさんいらっしゃいませー!
日高ぼたん:こんばんはー
GM:波児くんももう洗脳溶けてるしね
GM:いいでしょう。やります
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:オラッ!起きて解説しろ波児ッ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:げしげし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:けが人をいたわってあげて!
氷見 須晴:wwwww
日高ぼたん:オラッ!ミドルティーンの頃のように!
氷見 須晴:けが人はいたわるものでは
日高ぼたん:いたぶるものではない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:神話級ヘビ…!
日高ぼたん:かっこいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダブルクロスっていう世界観自体
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヘビってモチーフがかなり重要なファクターですからね
日高ぼたん:ウロボローッス
氷見 須晴:始原と終端のウロボロス!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ウロボロスとか、なんかFH創設に関わってるヘビの人とか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどなあ
日高ぼたん:この辺の神話とかの開示とかワクワクするなぁ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:カスミン、誘惑者さんと仲悪そう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お互いにキャラ被ってんだよって思ってそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:手玉に取ろうとするタイプとは全体的に水油してそう
氷見 須晴:wwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「「なんで蛇で被るんだよ……」」
日高ぼたん:「そのへんの王道は避けるだろ普通」ってお互いに言いそう
GM:誘惑者さんのことは蛇被りで嫌いですね
GM:俺は頭7個あるから偉いと思ってる
氷見 須晴:頭がいっぱいある、つまりそれだけ頭がいい、えらい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:かわいいね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:7倍えらい!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:その理屈は無惨様が否定しただろ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:タコと一緒なんだよなあ
日高ぼたん:無駄に増やした頭。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これにはガス会社もニッコリ
日高ぼたん:ガス~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃん!!
日高ぼたん:了解
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いったれいったれ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前がPC1や!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもってママンには
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちを引き上げてほしい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンに情けない顔すんなって言われたい…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おうよ!
日高ぼたん:ママンの後に言おうか
氷見 須晴:ママー!
氷見 須晴:ママかっこいいよ…
GM:ママの精神的支柱力高すぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:このあとポールくんに
日高ぼたん:ママン~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そんで実際専門家的には弱点とかわからんの?って聞くんで
GM:あっそれ
GM:2ラウンド目の頭くらいに聞いて欲しい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それでなんか打つ手なさ気な雰囲気になった所を
日高ぼたん:ははん
氷見 須晴:2R頭
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、了解!
GM:いややっぱ続きを聞きましょう
氷見 須晴:どうしようかな…つくっといた奴…
GM:打つ手なさ気な雰囲気になった所を?
GM:そういえば氷見さんもでかいのがあるんだった
氷見 須晴:時の棺ぶっぱするときでいいかな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:打つ手なさ気な雰囲気になった所を、ぼたんちゃんの啖呵て奮い立たせる感じがいいかなと思ってたけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:GMのプランに従うぜ
GM:オッケー
氷見 須晴:この後最低でも2回はでかいの来そうだし
日高ぼたん:オッケー。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんか!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんの啖呵、略してぼ啖呵
氷見 須晴:いけえ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちは満足!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このまま戦闘処理に行く感じかな
日高ぼたん:かなぁ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:行きたくないけど!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:真の絶望はこれからだ
氷見 須晴:あと何個ロイスが逝くかなあ…
日高ぼたん:此方が啖呵切るなら2R頭の方にまとめたほうが良いかしら
GM:うーんそうだな
GM:じゃあ戦闘処理するか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうしましょうか
氷見 須晴:ですね
氷見 須晴:内容次第では多分そこの戦闘処理に棺挟みつつ何か言います
日高ぼたん:あぁでもここで軽く答えるみたいな
日高ぼたん:あ、いいや
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ムー大陸浮上セレモニー
氷見 須晴:ひゅう
氷見 須晴:まさにラスボス
日高ぼたん:ヒュー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっべーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ムー大陸浮上セレモニー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:狙いすましたパワーワードやめろ!!
氷見 須晴:何だろう今の1d7
日高ぼたん:狙いかな
氷見 須晴:ここどうします?
氷見 須晴:切ります?
GM:単に
GM:ここで以てないメロフェティアのやつが当たると
GM:行動がなくなります
GM:持ってない
氷見 須晴:なるほど…!?
日高ぼたん:あ~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:はーん
氷見 須晴:ちょっと待ってくださいね
日高ぼたん:ハワー
氷見 須晴:ここの判定を切るべきか切らざるべきか…
GM:普通の白兵ですからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これマジで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:視界シーン白兵は普通じゃないだろ
氷見 須晴:普通の白兵…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:第七まで攻撃あったら
GM:しかも攻撃力は武器のみなので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:って想像しちゃうけど
日高ぼたん:バステがありそうなんだよなぁ他の攻撃に
GM:大したことない威力かもしれない
日高ぼたん:嘘を付くな
GM:わからんだろ
氷見 須晴:一応S割ればもう一回棺撃てるので
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:妖しの招きで引き寄せられて困る人っていたっけ
日高ぼたん:とっさにキャプテン・アメリカの名台詞になったよ
氷見 須晴:万一次がやばかったらそっちも検討します
日高ぼたん:同エンは困るけどマイナーで離脱は行えるかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくんのカバーもありますしね
GM:氷見さんの侵蝕にめっちゃしわ寄せが行ってる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママ的には近づいた方が火力上がるんで食らってもいいかなって感じです
GM:スティルネスも忘れないでね一応
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんだよなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:スティルネスは氷見さんに使ってもらうことにしましょう
氷見 須晴:もともとこれが仕事です>侵蝕爆上げしてみんなのロイス守るの
GM:そのための必中
GM:自分のロイスめっちゃ使ってるんだよな
日高ぼたん:ですねぇ。
日高ぼたん:とりあえずこれは普通に喰らいます?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロイス減ってるのは自動触手くんのせいだから…
氷見 須晴:了解、ここは妨害無しと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアカバーは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンにロアくんいってもらって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんにサイプチャンって感じかな
しろい@見学:65562??????
氷見 須晴:カバーは…すみませんもらっていいでしょうか…
日高ぼたん:貰ってもらって。
日高ぼたん:私ロイス減ってないし
氷見 須晴:処理用タブ!?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロア君ありがとねえ
GM:ダイス差し込みするならアレです
GM:せめて畳みましょう
GM:畳まないなら差し込みはやめよう
日高ぼたん:判定は省略して結果だけ入れとこう…
GM:マジでダメージダイス6500個振れるとはな
GM:やるわねどどんとふ
日高ぼたん:分割処理って偉いわね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:畳んでるの開いたらクソデカ数字の羅列出てくるのかなり面白いなw
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うーーっわ
氷見 須晴:こんなのどんな神でも死ぬわ
日高ぼたん:ちょっとたたむ処理勉強しておこう
日高ぼたん:サイプレスちゃんーー!!
氷見 須晴:サイプレスちゃんーーーーーーー!!!!!!!!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:サイプちゃん有能すぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:割と世界を救った救世主かもしれん
日高ぼたん:マジつよい
日高ぼたん:お前は世界を救った救世主…
氷見 須晴:でも、サイプレスちゃん自身の戦闘不能を回復する方法は…
GM:ちょっとまってね イニシアチブ表いじる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これアツすぎる
日高ぼたん:マジ良い
GM:ないよそんなもの
氷見 須晴:ヴァ…
日高ぼたん:煙管峰……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前!!!
氷見 須晴:大丈夫だよね君も戦闘終ったら起き上がってくるよね…
氷見 須晴:まって
日高ぼたん:死なないで
日高ぼたん:こっちロイスで起き上がるからぁ!!
氷見 須晴:それせか以来の過呼吸になりかけている
日高ぼたん:煙管峰ー!!
氷見 須晴:君が死ぬくらいならカバーリングはこっちがやるよ…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やめて!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっから30あがるかもしれないのよ!
日高ぼたん:そうわよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:サイプチャンの犠牲を無駄にしてはいけない…
氷見 須晴:う
氷見 須晴:うああああ。…
日高ぼたん:サイプレス……!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うぐううう
氷見 須晴:サイプレスちゃん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで脱落……!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでちょっと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私も泣きそう
日高ぼたん:ミィー…
氷見 須晴:PLの情緒が崩壊しそう
日高ぼたん:許せねぇ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後の会話誰がやります?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんかなやっぱ…
氷見 須晴:おねがいします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:OPから絡んでるし…
氷見 須晴:やらせてください…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うむ…
日高ぼたん:かな……
氷見 須晴:お願いだから単なる戦闘不能であってほしいけど…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:頼んだぜ氷見さん…
日高ぼたん:頼むぞぉ
氷見 須晴:つらい
氷見 須晴:ロア—!
日高ぼたん:ロアー!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロア…!!
日高ぼたん:サイプレスちゃん!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーーー
日高ぼたん:Wヒロインかな
氷見 須晴:サイプレスちゃん…!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここでNPCたちが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:思い思いに力を尽くして倒れていくの
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ヒロインの力が今一つに!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ううう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:勝ちたい
日高ぼたん:うわぁ~~~
氷見 須晴:ああああああああんんん
日高ぼたん:勝つんだ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:勝ちてえよ…!!
しろい@見学:がんばってぇえ…!!
氷見 須晴:かつ
日高ぼたん:サイプレス~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:九字もかっこいいぞサイプちゃん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいいよ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前…お前…
氷見 須晴:かっこいい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好きだよ…
日高ぼたん:やだ~~
氷見 須晴:大好き……
日高ぼたん:好き
氷見 須晴:あ!サイプちゃんが笑った!!!
日高ぼたん:笑った
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あっサイプちゃん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ううう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:良かった……蒸発したわけじゃなかった……
GM:会話したいなって……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:少女が
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:人外に忘れていた感情を思い出させるやつやんけ
日高ぼたん:うぎゃ~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:だいすきなやつ~~
日高ぼたん:好き~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うううう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大事なものを手に入れたから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんなことをしてしまうんだよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:愛だから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちくしょーーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプレス!!お前!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ズルいよ……!
日高ぼたん:ぎぇ~~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:愛を知ったのだな…
GM:せっかくあんな夜会話があったから
GM:…ね!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:氷見さんの返しも上手いぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ううううう
GM:生存させてしまった
GM:くそーーーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったーーーーー!!!
しろい@見学:サイプチャン いきてる!!!!!よかった!!!!!!!!!
氷見 須晴:やったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
しろい@見学:すごく喜んでる!!!!!
日高ぼたん:生きてる~
日高ぼたん:わぁぁぁぁぁぁぁぁい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ふふふふ
GM:氷見さんSロイスにしていしたからな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:愛の勝利というわけね
GM:ゆるさない 未亡人だとか関係あるか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:夫婦じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:挙式をあげろ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやーーー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ハワイで挙式!
日高ぼたん:ミャ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まさかこうなるとはな
日高ぼたん:まさかに。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバい
GM:やはり俺にこの刺し方は無理だ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:TRPG面白すぎる
日高ぼたん:無理をするなGM!!
日高ぼたん:ハッピーエンドにしよう!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:人と人の絆が新たな物語を紡ぐ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダブルクロスやってる~~~!!
日高ぼたん:シンクロ召喚!!
GM:ぼたロワ会話もやりたい。
GM:ロアだった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたロワだからな
GM:ロアは生きてます(ネタバレ)
氷見 須晴:よし
日高ぼたん:ロア~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やるしかないでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
氷見 須晴:ぼたロアにつなぎます!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レネビ人間組×2が
氷見 須晴:あああああああああああああああ本当によかったあああああああああああ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで戦術的な流れから収まるの
氷見 須晴:生きてる!!!!!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よかったね…よかったね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一緒に生きてあげて…
しろい@見学:うおおおおん よかった よかったよ~…
しろい@見学:氷見さん、過去もあって簡単にサイプチャンにデレなかった感じを感じてたんですけど でもやっぱりちゃんと絆はあって 大切におもってるってわかって
しろい@見学:好き~~~~~~~~~~~~!!
氷見 須晴:タブレット多重生成の対象が本人に向いてないのをわかってしまった時点からPLのSANは急降下してました…
氷見 須晴:よかった…
GM:奇跡の雫は自分には使えないからね 仕方ないよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここはでもやっぱ
GM:氷見さん……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カバーは戦術的にここでこの2人でないといけなかったし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そして雫は自分に仕えない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すごい
氷見 須晴:すごい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:偶然と必然のハーモニー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゲームなんだよなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:本物のラーメンだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1番気持ちいところ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:本物のラーメン屋
氷見 須晴:幸せになってくれサイプちゃん…
氷見 須晴:ロア…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃん、めっちゃ戦士じゃん……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:OPの再演なんだよな…
氷見 須晴:ロアー!!
氷見 須晴:ぼたんちゃん…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロアこの野郎!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ろあぼたーーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大正義カプ
氷見 須晴:これは正義
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:二連突
氷見 須晴:正統派
氷見 須晴:誰か来るぞ
氷見 須晴:あ!
氷見 須晴:パパ!!!!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぱぱ!!!!!!
氷見 須晴:パパが来た!!!!!!!
氷見 須晴:ここで!
しろい@見学:パパーーーー!!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぱぱーーー!!
氷見 須晴:また誰か来る!!
日高ぼたん:雷!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まさか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーーー
日高ぼたん:大魔術師
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:上司~~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうか、そういうことかよ
氷見 須晴:上司さん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:2人アウトしたから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:2人イン!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ええええ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでGM
氷見 須晴:GM!?!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:盛り上げの天才でしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバい
日高ぼたん:天才かよ
日高ぼたん:怪獣大決戦から人間の力
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでクライマックス前から
氷見 須晴:因果が収束してきた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずっっっっっっっっっっと盛り上がってる
氷見 須晴:盛り上がりっぱなし
日高ぼたん:美女を連れてきた
氷見 須晴:人魚じゃないけど
氷見 須晴:美女だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やべーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このシナリオの全てを楽しみ尽くしてもらうからなっていう
日高ぼたん:やばい
GM:マナさんのOPのアレのせいで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとに
GM:敗者復活チャートがこれになりました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや
GM:女を拾ってもポールを拾っても挑発になるのウケますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私でいいのか…!?
GM:いいに決まってんだろ!!!!
氷見 須晴:アヴェンジャーズだ…
日高ぼたん:ウケますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんなにいいシナリオに参加していいのか…!?って気持ち
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もはやそれくらいになりつつある
氷見 須晴:森田さんそれ僕がずっと思っていた奴です!!
日高ぼたん:マナさんの修羅場が終わった辺りでなんか言おうかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:集いし星々の時に感じたのと同じ
日高ぼたん:すごいシナリオがいっぱい
日高ぼたん:私起点でこんな事して貰って良いのかな…
氷見 須晴:マジであの倍率だったのに選考貫通僕でよかったのでしょうか…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:チューしろ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:チュー!!
氷見 須晴:チューした!!!
日高ぼたん:チュー!
しろい@見学:チュー!!!!
GM:チューしちゃった…………
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここはハリウッド的に
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:愛してるぜパパ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:チューしかないだろ!
氷見 須晴:ヒュー!!
氷見 須晴:ママかっこいい!!!
日高ぼたん:おっと。
日高ぼたん:手番の前でいいか
GM:あっごめん。なんかあった感じか
GM:手番の前でいいならいきます。
日高ぼたん:あ、どうぞどうぞ。
日高ぼたん:なんかトラさんに反応しとこうと思ったけどマナさんとの締めがいいしなって
日高ぼたん:溜め込みます。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちからを ためている!
氷見 須晴:セットアップガラガラ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こっちも時間凍結マン!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃあ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一方的に殴りまくれ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:固定値がアホすぎて半端なデバフが意味を成さないんだもの
日高ぼたん:カンストしやがってる
氷見 須晴:停滞空間!!!!
日高ぼたん:停滞!
氷見 須晴:これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうことか…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:普通なら絶対勝てない敵に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう攻略法作ってくるか…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:話がうめえ!!
氷見 須晴:なるほどなあ!!
日高ぼたん:なるほどな~~~
日高ぼたん:数字の盛り方が気持ちいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最速クソバカ固定値に対する行動値0リア不、完璧なピンポイントメタ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとに「勝機」を連れてきてくれたんだな…!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この決戦MVPが多すぎる
日高ぼたん:好きになっちゃう
氷見 須晴:上司さんのこういう分析好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:上司ーーーッ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:夢女子になっちゃう
日高ぼたん:神話に理屈をつけていくことで神秘の解体だ
日高ぼたん:神話をシステムに落としちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:人の力は言葉なんだよな
日高ぼたん:うひゃ~~~
日高ぼたん:デスティニーガンダムのエネルギー切れの理屈だ
日高ぼたん:敵も味方もバカスカ盛りまくった理屈で殴っていくの最高
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:能力バトルなんだよなあ
氷見 須晴:そごうさん本当に能力バトルがうまい
日高ぼたん:パパ~~~
日高ぼたん:固定値がキャンペーン乗り越えたキャラって感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパーーッ
日高ぼたん:あれ
日高ぼたん:死神の瞳分入ってる?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパもっといけるよ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:頑張って!腰痛なんかに負けないで!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:腰痛~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:歳だからね
日高ぼたん:ずっとイチャイチャしてるからね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:へへ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:深夜だからって!
GM:あっ死神の瞳!
GM: 失礼しました
日高ぼたん:追加してくれたらいい感じにログしておきます。
氷見 須晴:すみませんPCの電源が落ちてしまって…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おかえりなさ!
しろい@見学:おかえりなさい~!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おかえりなさい~
氷見 須晴:極大消滅波!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぎえーっ
日高ぼたん:ミー!!!
日高ぼたん:対象チョイス、アルくん好きだよね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:シナリオロイスだからってお前…
GM:可愛いから仕方ない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:沃土おねえちゃん!!
氷見 須晴:沃土おねえさん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーーん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:辛い…
日高ぼたん:沃土さん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんな好きだったから…
氷見 須晴:沃土さんお姉さん……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お姉ちゃん…
日高ぼたん:ミドルとかでそれぞれ絆を結んだ人が言っていくのが綺麗だよね…
氷見 須晴:アル君…!!
氷見 須晴:立ち絵…!!
日高ぼたん:人間絵…
氷見 須晴:お姉さん…!
氷見 須晴:そんなこと言ってくれるなんて…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うううう…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:行かないでくれ…
しろい@見学:おねえちゃん………
"沃土":やがて殺し合うさだめよ
日高ぼたん:おねえちゃん……
"沃土":ポイズンフォッグ世界樹の葉癒し水で蘇生させた従者たちとともに……
氷見 須晴:ヒ
日高ぼたん:えげつないことするね…
GM:従者の作成数に制限があるから
GM:新しく作ったというフレーバーで蘇生させる
GM:みんな速いから
GM:沃土→従者従者従者→従者従者従者 という最悪の動きもあるぞ
氷見 須晴:こわい
GM:アルくん、かっこいい……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:以上!
氷見 須晴:かっこいい……
GM:永遠に沃土でイチャイチャしたかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう、なんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:敵でもないし味方でもないまま別れることになって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずっとモヤモヤしたままみたいな関係すごい好きだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:安易なこっちへの歩み寄りがなかったGMのさじ加減にありがとうといいたい
日高ぼたん:関係性……
氷見 須晴:とてもいい
日高ぼたん:ハワイペーンだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハワイペーン3人組!!
日高ぼたん:2,3話あたりでした会話っぽい
GM:リプレイの時はよく貧乏くじを引かされてたんだけど
GM:その割にはかなり出世してるみたいなアレ(?)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロアお前!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ライバルを葬るつもりか貴様
日高ぼたん:ロア~~~~
日高ぼたん:葬る。
ロア:そ、そんなつもりはないでゲスよ? やだなあゲヘヘ……
日高ぼたん:世界の敵~~
氷見 須晴:ロア!!
日高ぼたん:ロア~!
日高ぼたん:最初のそごうさんのセッションタイトルが味方に付くのいいよね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:信じてたぜロア
GM:奇しくもそういう感じ
氷見 須晴:常に相手の切り払いに時の棺を打つ準備をしているけどこれはいつ来るのだろうか
日高ぼたん:かっこいい。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そっか棺はリアクションにも使えるんだ
GM:味方のこれ系が切れても敵が生きてたらやってもらうつもりでした
氷見 須晴:なるほど
氷見 須晴:…ちなみにあとどれくらい残っているかわかったりします?
日高ぼたん:どうじゃろなぁ…
氷見 須晴:ロア君!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完璧な演出!
氷見 須晴:サーファーのバックに航海の神!!
氷見 須晴:これは最強!!
日高ぼたん:航海の神!!
日高ぼたん:完全にタメを感じる
GM:わかりませn
GM:どれくらい残っているのかは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロアアル来てるよ…
氷見 須晴:了解です>わからない
GM:でももう152吹っ飛んでますからね
日高ぼたん:吹き飛ばさなきゃ…
氷見 須晴:なるほど…
氷見 須晴:戦況がめまぐるしく動くからどこで演出入れるか迷うな…
日高ぼたん:そうなのだ。
GM:棺で止めるのかっこいいんだよな
氷見 須晴:昨日考えていた啖呵もそこに乗っけるつもりなのでなお迷う
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:息子かっこいいぞ~
GM:やりたいとこでやって貰っていいんだけど、ロアの弾が切れるまで待つと結構遅くなっちゃうので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:以上!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えへへ…ママ…
氷見 須晴:つなぎまで完璧!!
GM:でも最後「もうない!」ってとこでやると最高な気するんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ってことは太陽くんはまだまだ余裕ありそうね
氷見 須晴:ここのぼたんちゃんのリアクションかラストか迷ってます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうか単純に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:侵蝕使うことになるので
GM:あっじゃあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:温存できるうちはしたほうがいいはず
GM:そのタイミングでスティルネスするか
GM:で、使おうと思ってた原初の虚ハイブリーディングを氷見さんからパクった事にしよう
氷見 須晴:もうないタイミングででしょうか
GM:ぼたんちゃんです
日高ぼたん:ほうほう。
GM:こうすることで次の世界の敵も
GM:氷見さんのバトン扱いにできるかなという
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどね
氷見 須晴:なるほど
GM:1粒で2度おいしいんじゃないか作戦
GM:どうかな
氷見 須晴:ぼたんちゃんの攻撃のリアクションのタイミングでスティルネス+ハイブリで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:世界の敵大集合
氷見 須晴:そこを使って啖呵切る感じですかね
GM:そうしていこう スティルネスは直前のイニシアチブにやったという処理で
日高ぼたん:マイナーで移動エフェクト使うの初めてな日高さん。
日高ぼたん:びっくりするほどまわんない
氷見 須晴:できればぼたんちゃんが動く前にバトンをつなぐ意味で何かしら言っておきたかったのでGMありがとうございます…
日高ぼたん:あと今のうちに言っておくんですけど、攻撃演出長くやらせて貰っていいですか(書き溜めが間に合わなかった民)
GM:じゃあここにどうぞ!
GM:いいよいいよ!
GM:GMがいちばん演出モタついてるからね
GM:PC1様となればどんとこいよ
氷見 須晴:順番としては須晴→ぼたんちゃんになる感じでしょうか…?
GM:スティルネス忘れてたわ
GM:そうだと思います
氷見 須晴:了解です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いったれいったれ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ここで棺かな
GM:あっそう!
GM:そういうつもりだった!
GM:氷見さん時の棺お願いします
氷見 須晴:はーい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヒィーッ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここでぼたんちゃんに3桁
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よすぎる
氷見 須晴:いいダメージ!!
日高ぼたん:良いダメージだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいぞ~ぼたん
日高ぼたん:えへへ~
氷見 須晴:まずこっちから演出しても大丈夫でしょうか…?
GM:ぼたんちゃんが侵蝕上げたら
GM:ちょっとこっちが文を入れて
GM:その後お願いする感じで
日高ぼたん:はーい。
氷見 須晴:流れ了解です
日高ぼたん:あ、なんならいい感じで衝撃波か熱波で吹き飛びたいな。
日高ぼたん:エンゲージが離れるから…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:押され演出!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アツい
氷見 須晴:なるほど
氷見 須晴:サイプレスちゃんをかくまう形で枝を伸ばそうとしていたのですが
GM:どうぞ!
氷見 須晴:これはぼたんちゃんも混ぜたほうがいいかな
日高ぼたん:あ、こっち大丈夫です
日高ぼたん:ボロボロになります。
GM:あっ熱波で吹き飛ぶのか
氷見 須晴:了解
日高ぼたん:なんか攻撃かと思ったからそう言ったけどダメそうなら自分で吹っ飛びます
GM:じゃあタイミングを見て吹っ飛んでください
日高ぼたん:はーい。
日高ぼたん:氷見さんの庇い演出が終わったらかな。
GM:何かされそうになったら牽制くらいはすると思う。
日高ぼたん:あ、じゃあ銃を向けるタイミング作るので
日高ぼたん:そこで反撃してもらいたいかな
日高ぼたん:嬉々として負けロールをするわけじゃないんです…ジズがなんでもしますから…
GM:はーい
"サイプレス":すばるんが優しいよう……
"サイプレス":ステキ……
GM:うひ~~
日高ぼたん:かっこいい~~~
日高ぼたん:良さげなところで攻撃しようとしてふっとばされます。
GM:あっじゃあ
日高ぼたん:氷見さんの演出がね。
GM:もう吹っ飛ばします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:65000の固定値見せられても
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あら~~
日高ぼたん:あら~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:俺にとっちゃ食い物なんだよ!!っていうの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃタフだ
日高ぼたん:ここだ!
日高ぼたん:3000kcalでも食べ物は食べ物。
氷見 須晴:ぼたんちゃんあとは任せた!
日高ぼたん:ボタンを押して負けロールチャンス!
日高ぼたん:吹き飛ぼう。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どう見ても食えないでしょこんなの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:殺されるわ
氷見 須晴:燃えていようが大陸だろうが神だろうが腹に収まればみんな同じだ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか一周回って
日高ぼたん:多分トリコの食材。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ食いしん坊の人みたいになってるな…w
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:トリコ理論だ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:食欲の悪魔じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どう考えても一方的に殺されるであろう化け物に対してこそ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「食ってみてえ…!」ってなるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:美食屋じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ納得いった
氷見 須晴:衝動飢餓を悪用しまくってますね…
GM:親父にはなんか分かったようなことを言わせたいので
GM:ロアくんにビビってもらう
日高ぼたん:じゃあちょっと
日高ぼたん:ここから時間貰いますね。
GM:いけ
日高ぼたん:築地を超えたらごめんね(インタールードの反省)
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんタイムだ
氷見 須晴:ぼたんちゃんタイム!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたーーーん!
氷見 須晴:存分にどうぞ!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前の活躍を見るためにやっとるんや!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やりまくれ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モノロギチャーーージ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックス入ってからぼたんちゃんのテキストが割と淡白だったから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで一気に開放していく
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:溜め込まれていた力が開放されていく…
氷見 須晴:わくわく
氷見 須晴:こう
GM:ぼたんちゃんのプロフ文のそこはことない闇が
GM:めちゃくちゃ出てくる このセッション
氷見 須晴:ちょっとずつ彼女の今までの身近な人生を出しながら描写が進むの
氷見 須晴:いいですよね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うううう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで等身大のJCが
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:神へと立ち向かう演出にするの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃダブルクロスやんけ
GM:ロア地雷踏んどる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おもしれー女が地雷
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんというトラップ
氷見 須晴:ぼたんちゃん……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:学校来るのが嫌いなぼたんちゃんが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それでも学校来たらいいことあるよって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:砂岡さんの手を取ったのが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいんだよなあ
GM:そうだねぇ
GM:学校楽しくて仕方ないやつが言うより遥かに価値ある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
氷見 須晴:わかる…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:世界は嫌なことも沢山あるけど
GM:このモノローグ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それでも価値があるんだよという
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:生霊も浄化されるぼたんモノローグの光のパワーよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:光なんだよなあ
氷見 須晴:ぼたんちゃん……
GM:めちゃくちゃカットインしたくなるな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:闇を知るからこそ光なんだよ
GM:誰が切り込んでも良くないですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カットインして~~~
GM:ギャー!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あら~
氷見 須晴:回収してきた!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~~そうか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうだったんだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロアくんとぼたんちゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:空っぽだからこそ惹かれ合ったんだな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やっぱ缶詰さんPC1力が高すぎるな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完璧なクライマックスう
氷見 須晴:毎日毎日テンションがぶちあがりまくっててやばい
氷見 須晴:みんな最高
GM:なるほどな……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:GUNG-HO-GUNS 缶詰・ザ・PC1
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかねー
GM:うう。。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このぼたんちゃんの人生ひとつひとつが小さい体に詰め込まれてる感じ
氷見 須晴:ぼたんちゃん…
GM:ぼたんちゃん……
GM:今すぐ親父で背中から受け止めてやりたい
氷見 須晴:缶詰さん本当にすごいよ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:笑顔の裏に沢山の悲しみがある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃいいよね
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:そんな事……!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:非常に良い
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:そんな事はねぇよ……!
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:これ否定するのハーレム主人公が彼女全員一番好きって言うくらい難しいやつだな?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:家族に一番も二番もないだろうよ~~~!
氷見 須晴:あー!!
氷見 須晴:昔のセッション!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:くっそーーー
GM:ひゃー……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:集大成じゃん……
GM:俺は……俺のセッションは彼女に答えを与えられるのか……?
氷見 須晴:本当に缶詰さんすごいわ…このエミュレート精度一生かなう気がしない…
GM:こわくなってきた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ絶妙に砂岡だけ言及避けられてるのが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:笑いますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:躊躇いなくぼたんが一番大事!!って返す人間なんだけど
GM:あの街で出迎えてくれる人、違うんですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれはな……という気持ちが感じられる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:砂岡ちゃんのことは嫌いだと思ってないとかじゃないかな
氷見 須晴:この世界が嫌い……
氷見 須晴:うっ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ううう…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたん~~~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:抱きしめてやりて~~~
GM:砂岡ちゃんは嫌いじゃない。あるかないか微妙なラインだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:闇ぼたん…!
氷見 須晴:ぼたんちゃん…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:闇ぼたん好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:闇ぼたん光ぼたん催眠音声…
GM:こらこら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バイノーラル…
GM:なんかすごい勢いで
GM:いいセッションだったことにされていく 最初ら辺から
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいセッションなんだよ1!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃいいセッションだよこれは!!
GM:そうだけども!
氷見 須晴:最初から!!!いいセッションでしたよ!!!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:自信を持て!
氷見 須晴:今も!!いいセッションですよ!!!!!
GM:まさかこんな風になるものを用意したつもりはなかったからな…………
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うううう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このなんか、後ろ向きなのに
GM:うわ~~~~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あっぼた……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんとか、みんなが自分のこと好きって言ってくれることを
GM:ここで回想のリフレインアツすぎる
氷見 須晴:インタールードを回収していくー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:信じようとしてる姿
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:等身大
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:本当にいい主人公
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんなん泣いちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばれぼたん…!がんばれ……!!
しろい@見学:じっさい泣いてる めちゃくちゃすごい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんなお前のことが大好きなんだよ…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:だから信じろ…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
氷見 須晴:頑張れ…頑張れぼたんちゃん…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃん、これだけ嫌いなものがあっても衝動は破壊なので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モノローグいいとこで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全員で呼びかけたい
GM:みんなで入るか
GM:いいですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:嫌うことが本質ではないんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「ぼたん!」「ぼたん!」って
氷見 須晴:いいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんなで言うやつ
日高ぼたん:あ、じゃあいい感じのところで合図しますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんなの力をPC1に!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったーー!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたん……
GM:やったー!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やべーー
氷見 須晴:ありがとう缶詰さん!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最高のクライマックスやんけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:Butterflyかけたい
GM:最高だな
GM:トリガーを引いて弾丸を一発撃つまでにこれがあるの
氷見 須晴:射撃PC1として1000000000000000点ですよ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ!そうか!
GM:最近ダンゲロスSSで見た居合一発で決める以外の勝利手段がない人とか
GM:そういうぶち上げ方
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:限界まで考えろっていう教えを実践してくれてるんだ……
GM:いい弟子じゃん・・・・・・
しろい@見学:あああああ!!!!!なるほど めっちゃいい………
氷見 須晴:マナさんの最高のパスに最高のシュートが決められる様子を間近で見ることができている…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひぃ~~
GM:極限まで引き延ばされた時間の中でただ思考を重ねていく
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:師弟セッション……!!
GM:いや贅沢だなこれ……
氷見 須晴:あ!!!
GM:すごい日程を消費して
氷見 須晴:さっきの対比!!!!
しろい@見学:あっあっあっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひぃーーー
しろい@見学:好きがでてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:光と影が…
GM:その分を全部カタルシスにブッ込んでくるPC1がいて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひとつになる!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最強だ!
GM:ウオォ……
氷見 須晴:好きですってよマイヤーズ家の皆さん!!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたん~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大好きだよ!!
氷見 須晴:早まりすぎた
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:へへ……知ってるよ……
GM:キャアーーーーッ!!!!!!
GM:くそ……今回これだけ出てきたNPCども
GM:コミュ障とダメ人間ばっかなのに………………
GM:君がすごいんだぞ
GM:君が…………
GM:長良川はコミュ障でもダメ人間でもないわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ううう…ぼたん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PC1…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ダメな男に引っかかってるのはいいんですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このクライマックスで日高ぼたんを好きにならないのは無理でしょ
GM:いや~~~~~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いっぱい好き……
GM:終わりですね 終わり 日高ぼたんに心臓を掴まれてジ・エンドですよ
氷見 須晴:大好き…君と同卓できてよかった…
GM:かっこいいよぼたん……君がいちばんかっこいい…………
しろい@見学:好き 大好き
日高ぼたん:この辺りで声援などを頂けると…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:思いを束ねるのがPC1なんだよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃああ!!
日高ぼたん:マジカルレッテンライトを振って応援してください
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ウオーーーーッ!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:観客席は総立ち
氷見 須晴:よおし!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最高のクライマックスやんけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このタイプの盛り上がり方、今までにない
日高ぼたん:最高のシーンをやらせてもらってる。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、これみんな名前呼ぶだけな感じ?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:間違いなく企画に名を刻むシーン
日高ぼたん:あ、なんか声援くれるって言うから…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:少し眺めのセリフでも良い?
日高ぼたん:おまかせしてた
日高ぼたん:師匠だしいいんじゃないかな
GM:フッ飛ばされてから引鉄引くまでだし名前呼ぶだけかなって思ったけど
GM:師匠はいいよ
氷見 須晴:ですね
GM:じゃあ師匠最後に回しません?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後に師匠
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:じゃあこれで!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひぃーーーん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:題と解…!
氷見 須晴:すみませんのったりのったりで…
日高ぼたん:ひぃー
日高ぼたん:モノローグなっげ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃいいよ~~
氷見 須晴:とてもよかったです!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最高だったよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:タメにタメてこれ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PC1にしか出来ない
GM:ノートルダムどうしよう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最高
GM:一応名乗ってもらってはいるが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
GM:なしでいいな
日高ぼたん:書き溜めてるって言ったんですけど、実は半分ぐらい間に合わなかったのでアドリブってる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フルネームでこう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:刻みつけるように
GM:そうするか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:呟くのはどうでしょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「日高、ぼたん……」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みたいな
GM:あ~~~
GM:撃ったとかに?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:でもそれやったらポールさんもなんか言わなきゃいけなくならない?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうですね
GM:あいつはぶっ倒れてるからさ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あんまり長くなってもアレだから
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:言えるのか……波児マレキュール……
GM:じゃあアントネッラも無しに使用
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これくらいでいいのかも
氷見 須晴:お疲れ様です…あの分量は本当に大変…
GM:これで続きどうぞ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いけーー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぶち抜け!!
日高ぼたん:学校が嫌い以降の下りは即興。
日高ぼたん:はーい
氷見 須晴:!?!?!?!?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:すげえ!
氷見 須晴:すごい…
GM:いきなり化物アピールやめろ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっっべえ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:キャラへの入り込みがすごい
氷見 須晴:同じ時間もらってもできる気しないぞ…
GM:追い打ち斬りじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1番肝の部分じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「対話」を終えている
GM:対話
GM:自分のキャラに対して使う人間見ると反射的に手を上げそうになるけど
GM:これは認めざるを得ないわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやアレね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自キャラ対談的な意味ではなく
氷見 須晴:内面の描写を魅せる能力もすさまじい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:斬魄刀的な意味でね!
GM:すまねぇぜ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:己の武器をちゃんと理解できてるかどうか、みたいな
GM:なるほどな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:理解こそが力なんだよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:卍解会得者
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しかしさっきButterflyっていったけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ターゲットもいいな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:02の方
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:デジモンの曲は妙にぼたんちゃんにしっくりくる
GM:あっこれか
GM:いいですね…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ただこのモノローグは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃいい曲
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ボレロをBGMにリフレインを繰り返して少しずつ力強くなっていく演出も
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:個人的には無印より02の方が曲は好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~~
氷見 須晴:今流していますけどめっちゃ盛り上がりますね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ありだと思いますね(眼鏡クイッ)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:迷うな~~~
しろい@見学:ぼたんちゃん泣いてる……立ち絵も……
氷見 須晴:ほんとだ!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:OPか…専用BGMか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:折衷案で
氷見 須晴:コンボ名!!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:モノローグ部分は静かめの専用BGMで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:生まれたんだね……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「「「「ぼたん!」」」」
GM:おあーっ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:のとこで一瞬無音になって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:狙撃からダメージ演出まででOPサビが入ることにしましょう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ウギャーーーッ
氷見 須晴:跳弾!
氷見 須晴:もう すべてが丁寧
GM:ステラちゃんの技じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:刃牙が虎王使うやつ
氷見 須晴:うわああああ
氷見 須晴:ここで自己紹介!!!
氷見 須晴:回収してくる!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:かっこいいよぼたん……!
氷見 須晴:牡丹の花!!!!
日高ぼたん:こちらの演出こんな感じで。
氷見 須晴:最高!!!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヒャッホーーー!!
氷見 須晴:お疲れ様です!!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやーーー
日高ぼたん:うお~~~~~
日高ぼたん:ほんとに築地になっちゃった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:百億点
日高ぼたん:ありがと~~~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最高だったよぼたん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このセッションを1人でも多くに届けるのが
日高ぼたん:師匠……!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:我が使命と心得た
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやマジで
氷見 須晴:いやもう缶詰さんすごい…この人と一生で3回も卓囲めるだけでラック使い切ってる…
日高ぼたん:ありがてぇ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここまでクライマックスPC1の手番が盛り上がることある?
しろい@見学:最高すぎる 今画面の前でミラクルライトふってる
日高ぼたん:あ、そうそう。この演出。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずーっとぼたんちゃんが主役ぼたんちゃんが主役とは言ってたけど
日高ぼたん:GMも言ってるように弊PCのステラちゃんのやつなんですよね。
日高ぼたん:固定ロイスの。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとにここまで応えてくれるとは思わんかった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一人のPCをここまでフィーチャーして
氷見 須晴:ここで固定ロイス!!!
日高ぼたん:あと、
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!ほんとに刃牙虎王だった!
日高ぼたん:JC無双の影山くんと鶯宿先輩の手口です
日高ぼたん:鐘はまりあちゃんから。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なるほどな~~
氷見 須晴:合わせ技!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出会いのひとつひとつで強くなっていったんだな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:クライマックスで百兆倍にして返されるの、稀有すぎるよ
氷見 須晴:いやほんと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私は?私は?ぼたん?ぼたん~~?ねえ~~??
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私は~~~~???
日高ぼたん:クライマックス、これ絶対やろうと思ってたので
氷見 須晴:ここで卓を囲める幸せと
日高ぼたん:今まで結構口数少なくしてました
氷見 須晴:「なんで今まで同卓できなかったのだろう」という悔しさがごちゃ混ぜで
氷見 須晴:情緒めちゃくちゃ
日高ぼたん:美薗さんは
日高ぼたん:ここで立ち上がったことそのものが影響です
氷見 須晴:!!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あら~~
日高ぼたん:自分を嫌いな自分を好きでいてくれるので…
氷見 須晴:あらあらあら!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたん……!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや、完全に
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これは成仏間違いなし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「今真面目な話してるから美薗は向こういってて」ってことかと思ってた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:成仏します……
氷見 須晴:しかし
日高ぼたん:嫌いの時に出さなかったのは特に嫌いじゃないからですね
GM:言いたい事ある人!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼ、ぼたん……!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:でしょ~
GM:表!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちはいい!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こっちもOK!
氷見 須晴:今回イニシアチブを12から13のところにしておけばよかったな…(この後に何かするのがいつも怖い)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何を付け足しても無粋であろう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:というか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
氷見 須晴:自分も特にありません!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばって!!
GM:親父喋ろうかと思ってた……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おじいちゃんの見せ場もこっからや!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ここまでやって死んでないってマジで……?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいよパパ!喋って!
氷見 須晴:僕はいつも戦闘演出へたくそ芸人!!!!!!!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いけいけ!
日高ぼたん:以上で!
日高ぼたん:あ、パパ上!
GM:と思ったけどぼたんちゃんの〆がいい感じなのでやめとくぜ!
GM:いややっぱ喋るか
日高ぼたん:喋って~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いったれいったれ
どどんとふ:「すらい@見学」がログインしました。
氷見 須晴:お願いパパしゃべって、この後ダイレクトにイニシアチブもらうの怖い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:はぁ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クッション役!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパクッション
しろい@見学:こんばんは~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れ様…!缶詰3
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あんた最高だよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
日高ぼたん:自分にフューチャーして貰ってここまでしてもらうの、実はすごい緊張してたんですけど
日高ぼたん:がんばれた
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最高だったよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これだけみんなが君がPC1!って言い続けるの
氷見 須晴:お疲れ様ですありがとうございますプレッシャーが半端ないです
日高ぼたん:こんばんはー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぶっちゃけプレッシャーかけちゃったかなーと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:思ってもいたんだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:飛び越えて行きやがって……
すらい@見学:滅茶苦茶良い所に来ちゃったわ
すらい@見学:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:傑作だよ…このクライマックスは…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無限に胸をはってほしい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:同じことしてもらったとしてもこの熱量のものを打ち返せる人、缶詰さんくらいしかいない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
すらい@見学:残ってる過去ログ全部ぼたんちゃんだよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:熱があるんだよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ビビリがない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全力でこのキャラの魅力はこういうことで
氷見 須晴:同じものを貰っても僕は缶詰さんの2割も返せる自信がないです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここまで体験したセッションの楽しさを詰め込む!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っていう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いちばん大事なパワーに満ちている
氷見 須晴:基本をきっちりかっちりみっちり抑えている
日高ぼたん:そりゃもう
日高ぼたん:楽しくなかったらウソでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前が主役や~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃん初登場からここまで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずっと見てきてよかった…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すごい満足感
氷見 須晴:その楽しさをきっちり出力できる缶詰さんの能力はとてもすごいものなので誇っていいと思います
日高ぼたん:クリスくんがクライマックス前からずっとタメてたのを出してきてくれてたので
日高ぼたん:もうここだって思ってたんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここまでの流れで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:物語的なリソース吐き出しきれたの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダイスの偶然にも恵まれた奇跡だと思う
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今までの戦いは全部無駄じゃなかったんだよな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あとはPC1!って状態で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このタイミングで手番回ってくるのがマジで完璧
GM:最高だったなぁ
氷見 須晴:本当に最高
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでね…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたん~~~!
日高ぼたん:ひぃ~~
氷見 須晴:パパ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパーーーッ
日高ぼたん:ほんとにJC無双の一話からここの劇場版までやらせてもらっててありがてぇ
GM:ってことでここで中断! お疲れさまでした!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママは~~ねえママは~~
氷見 須晴:お疲れさまでした!!!!
日高ぼたん:マナさん~~~
GM:あっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:弟もいるぞ—!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!
日高ぼたん:クリス~~~
すらい@見学:お疲れ様でした~
GM:そこ回した方がよかったか って思ったけど大丈夫そうだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れ様でしたー—!
GM:次回は14時!
氷見 須晴:…マジで明日ここから手番回ってくるんですか
しろい@見学:お疲れ様でした~!
GM:土曜の14時です
GM:あっすらいさんいる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まずはがっくんががんばるから!
GM:今日のぶんはマジで凄いですよ
すらい@見学:俺はすらい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいぜ!ここはパパに良い思いさせてやろう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オッケーイ!!
すらい@見学:凄いですね
GM:わーい
氷見 須晴:土曜14時了解!
すらい@見学:入ったときの残りログ全部ぼたんちゃんで埋め尽くされている
"岳脈":ピュアサラが取れるドッジ不可ってないよね……?
すらい@見学:天才じゃったか…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:14時了解!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
すらい@見学:Eロイスってのがありまして
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:が、がっくん
日高ぼたん:1時間ぐらい攻撃演出をしました。
GM:よし。ではそのように!おやすみなさい~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:明日までになんとかしてくれることを祈って…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやすみなさー!
GM:Eロイス増やすか……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おやすみなさい~!
すらい@見学:もしくはCを2にしとくとまず避けきれない攻撃になりますよ
氷見 須晴:お疲れさまでした!おやすみなさいませ!!
GM:いや
日高ぼたん:避けるんですよその人
氷見 須晴:…
すらい@見学:私も撤収しよう。おやすみなさい!
すらい@見学:ええ…
GM:相手のドッジ固定値は65535なので
氷見 須晴:沈痛な面持ちをしておきます
すらい@見学:狂ってんのか
日高ぼたん:神なので…
しろい@見学:おやすみなさい~!自分も失礼します!
GM:C2を何回再回転したところで……そうですね
すらい@見学:ログがますます楽しみになりました
どどんとふ:「しろい@見学」がログアウトしました。
GM:800回くらい使えるクソデカ刻使いが必要
日高ぼたん:では明日!お疲れさまです!
GM:では落ちます! お疲れ様~
氷見 須晴:お疲れさまでした!また明日!
すらい@見学:多分ジャームになるやつ
日高ぼたん:C1、どどんとふに起こられるもんな
すらい@見学:おやなさー
13日目(クライマックス~ED)
氷見 須晴:こんにちは
GM:こんにちは!
氷見 須晴:ログを読み返し次どうすべきか考えながら待機します
GM:がっくんが仕事を見つけたのでみんなが集まるまで演出を考えておこう
氷見 須晴:マジで
氷見 須晴:昨日あんなに最高なものを魅せられてしまって
氷見 須晴:どうしようとなっています
GM:わかるわ
GM:あれの後だもんね
氷見 須晴:なんで感覚1くらい上げておかなかったんだ…
GM:あれ以上に盛り上げる必要がないことは言うまでもない事かと思いますが
GM:いい具合に着地させていきましょう いい具合に……
氷見 須晴:いい具合に……
氷見 須晴:こんにちはー
GM:こんにちは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃらーー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんにちはーーー
GM:元気いっぱいだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ケリつけたるけえのお!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ナウなヤングにバカウケの最新アニメを観てきましたからね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オームめちゃくちゃかっこよくないすか?
GM:めちゃくちゃ好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オームVS巨神兵辺りのアガりかたヤバい
GM:あれの目の保護膜を爆薬で外すところめっちゃワクワクする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この監督エンタメを理解してますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:終盤の展開の畳み掛け方がすごいんですよね
GM:あんまり覚えて無いなぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一難去って一難去ってまた一難みたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:観たほうがいいですよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:神アニメ!!
GM:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私もうろ覚えだったから観に行ったんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お、おもしれ~~~ってなっちゃった
GM:そうですね。観るかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:キャラ、クリーチャー、シナリオ構成、作画、役者
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全てが百億点
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あの冒頭の
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:腐海から王蟲が出てきてめちゃくちゃかっこいいテクノみたいなBGMかかるとこで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「で、伝説が始まった……!」って思っちゃった
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんにちは~
GM:こんにちは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんちゃこんちゃ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハイテンションでお送りしています
GM:名作摂取マン
氷見 須晴:こんにちは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ユパ様かっこよすぎる~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クロトワみてえになりてぇ~~~~~
GM:ユパ様二刀流だったのは覚えてる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:名作には名作たる所以があるというわけね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ユパ様、要所要所の狂言回しとして過不足無いムーヴしつつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:制圧された飛行艇を刀二本だけ持って単騎で制圧するとか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このひとだけなんか生きてる世界違うんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ジョン・ウィックかよ
氷見 須晴:強い
日高ぼたん:こんにちはー
氷見 須晴:こんにちはー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんちゃーー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんにちは~
GM:我らが主役だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PC1!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前を待ってたぜ
GM:じゃあ始めて行くぞ!
日高ぼたん:うぉーうぉー
日高ぼたん:はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃいあー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:行くぜ行くぜ
氷見 須晴:お願いします!!!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:はたしてがっくんの攻撃は当たるのか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばれがっくん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:格付けチャンピオン
どどんとふ:「すきゃっと@見学」がログインしました。
氷見 須晴:こんにちはー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!
すきゃっと@見学:コニチハ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトロワ始祖!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:コニチワ~~~
すきゃっと@見学:追いついたので見に来ました
日高ぼたん:始祖~!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんにちは~
日高ぼたん:こんにちはー
すきゃっと@見学:GM含め全員ヤバいんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママになった白南風さん読んだんですけど
氷見 須晴:ログを読んでくれたすきゃっとさんだ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか異様にエロいですね
すきゃっと@見学:ちょっと缶詰さんが化け物すぎた
氷見 須晴:イクリプス!!!
氷見 須晴:確かにこれならリア不だ!
氷見 須晴:それ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどな~
氷見 須晴:それなんですよ
GM:こんにちは~
日高ぼたん:嬉しい。
GM:読んでくれてうれしい!
GM:やばいわよね
氷見 須晴:缶詰さん本当に演出モンスター
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:慇懃身勝手クリーチャーが母性チラつかせるとエロくなるの何らかの化学反応を感じる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとにな~~~
GM:OPからやばかったけど昨日のやつ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:とんでもない奴を目覚めさせてしまった
GM:ほんと
すきゃっと@見学:白南風はママになってしまいました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:覚醒した感じある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この
すきゃっと@見学:恐怖を感じたもん缶詰さん
日高ぼたん:今までヤバイセッションをやってた人達がめっちゃ褒めてくれててやばい
日高ぼたん:白南風さんえっちでしたね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:田井中林藤がどこへでも行ける切符になり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんが神に銃弾ぶち込み
すきゃっと@見学:まずこれを発揮できる場を作ったことが偉い
氷見 須晴:お願い岳脈!!ここでそいつぶっ潰して!!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:白南風さんがママになり
すきゃっと@見学:そもそも出来ないもんな普通のセッションだとこんなの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:色んなPCがそれぞれの決着迎えてる感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:藤田作品の終盤みたいでめっちゃアガらない?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この企画上手い人ヤバい人はたくさんいるけど
すきゃっと@見学:その言い方
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がっくーーーーん!!
すきゃっと@見学:畳み切れなくなりそうで不吉
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:www
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この舞台貰ったとしてここまでの熱量発揮できる人他にいるか?ってなる
日高ぼたん:えへへ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:畳まれつつあるって話をしとるんやろ!!
日高ぼたん:初めて作ったPCにフューチャーしてもらうんだから全力で行きたいよね
氷見 須晴:本当それ>この舞台にこの熱量発揮できる人そうそういない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大丈夫大丈夫大丈夫だから大丈夫(かなえ先輩)
日高ぼたん:GMもPLもすごい頑張ってくれてるし。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:大丈夫やろか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんまにねーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がっくんーーー!!
日高ぼたん:持てる熱量は全力でつぎ込みます
日高ぼたん:がっくーん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前もほんとにかっこいいな!!
氷見 須晴:かっこいいー!!
日高ぼたん:熱量の化身!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がっくん、なんか1番自由かつずっと格が落ちなくて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:暴力ポジションのくせに安定感あるのがいいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダー様みたいな雰囲気がある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:結構一本取られたり振り回されてるんだけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:情けないとこは見せない感じが余計に
氷見 須晴:最後までかっこよさを保っている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そう
日高ぼたん:実力とは別のところでかっこよさを担保してる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がっくんだけ生き延びた場合のオチについて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もしこっちに裁量があるなら希望したい流れがあるんですけど
GM:何何~?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:選択肢ってあります…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!じゃあ一応言うだけ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:戦いが終わって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あとひとつメロフェティアは残ってるぞ…!ってなって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こう、「もっと成長したお前たちと戦いたくなった」って年少組に言って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大地に溶け込んで眠りにつくって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうですか
GM:いいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やったー!
GM:ジャームとしての行動を曲げたわけではないし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怪獣バトル的にも
GM:神っぽい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1人眠りにつく系のやつがいてほしかった
GM:全然思いついてなかった。それいいな~
GM:そうします
日高ぼたん:あくまで当初のジャームとしての目的が邪魔されそうだから起きてきたのであって
氷見 須晴:the 怪獣バトルだ
日高ぼたん:終わったら当初の動きに戻るっていう。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:様式美、大事
日高ぼたん:始めっから自然淘汰の中での生き残りを公言してるの拾ってていいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こう、それで
日高ぼたん:火力が強くても技術の強みだ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとは欲しい物は我慢しないんだけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:数年後新しい怪獣が襲ってきた時に噴火とともに復活するやつだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:沃土みたいに収穫を待つのも悪くない気がしてきた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みたいな…そういう…
日高ぼたん:噴火、合図になってほしいですね。岳脈の。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ジャームだから絆にしちゃいけないんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あくまで学習から出た打算ってことならアリなんじゃないかっていう…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいいいなああああ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつ!!
氷見 須晴:回ってきちゃったよ…
日高ぼたん:岳脈~~~!!
日高ぼたん:がんばれ氷見さん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あかん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やったれ!氷見さん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このクライマックスにいるやつら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全員好き過ぎる
GM:うれしいな~
GM:俺も「今回PCだけじゃなくてNPCも全員いいな……?」って思ってる
GM:実は
日高ぼたん:やっぱり?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパ、ロア、サイプレス、ポール、岳脈、沃土
日高ぼたん:気が合う
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんだけ数いるのに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1人たりとも印象ぼやけてないですからね
日高ぼたん:全員個性と役割の見せ場がある。
氷見 須晴:sore
氷見 須晴:みんなかっこいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この神様連中が出てきたのもダイス目によるものってっのもいいよね
日高ぼたん:ロア~!
日高ぼたん:そうなんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
日高ぼたん:ダイス目によっては別の人達だった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このメンバーになったのはダイスの結果
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:2戦目で天空倒してなきゃ人間体取らないやつもいただろうし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひゃーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ロア!!
日高ぼたん:出目もいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前ほんとにできる子だな!
日高ぼたん:偉い子!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これだけの味方がいるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何がいいかって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:作中のパワーバランス的な説明としてもスマートなんですよね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:超振動閃もめっちゃ活躍してる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:リエゾンロード1人に対して
日高ぼたん:パパの継続ダメージめっちゃ入る
日高ぼたん:PC4人+NPC4人でようやく、なんですよねリエゾンロード
すきゃっと@見学:リエゾンロードびっくりしたな……
すきゃっと@見学:大N市だと初?
GM:初……だと思う
氷見 須晴:演出…入れてもいい感じですか…?
日高ぼたん:入れちゃえ
日高ぼたん:仮に前後してもなんとかなるなる
GM:あっごめん! どうぞ!
氷見 須晴:ちょっと中途半端にできているので時間がかかるかもです…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:土着の神格RB×3、ノートルダム首領(恐らく霧谷さんクラス)、マイヤーズ夫妻(前線エージェント~支部長クラス)、氷見さん(前線エージェントクラス+特効)、ぼたん&アル(チルドレン~イリーガルクラス)
日高ぼたん:大丈夫大丈夫
日高ぼたん:1時間半ぐらいつかおう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これだけの戦力でタコ殴りにしてようやく倒せるっていうの
日高ぼたん:半レイドボス。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パワーバランス的にもイメージが湧いてきていい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それにしたって本来単発セッションで倒しちゃいけない相手なんだけど
日高ぼたん:発言拾いだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:実質ぼたんちゃんキャンペーン最終話の敵としてはこれ以上ない人選なんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:バトロワ、半キャンペーンみたいなところもあるし
日高ぼたん:出てきたのは1話なんだけどJC無双の頃からの要素を拾ってほぼ毎話出てたみたいなもんなんだよな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何よりやっぱこのタコ殴り感があるのと無いのとでは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ボス自体の強さの印象も全然違うので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:非常に好き
GM:いや~そう 今回
GM:迷ったんですよねボス戦でこいつらが助けに来る下り
GM:味方NPCあんまり目立たせたくないじゃないですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:非常にわかる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でも最近分かってきたのが
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:わかる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:逆にPCだけで倒せちゃうのも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか脅威感として物足りないんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PL側としても
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:多少助け舟があるくらいのほうが
GM:バランスを探っていかなければいけない やばい敵を出すとき……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで強い敵と戦っている実感が湧いてくる
日高ぼたん:「その人達だから倒せた」って大事ですけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:NPCカードにする手もあるけど、バトロワだと流れ的に難しかったりしますしね
日高ぼたん:「その人達と、このタイミングだから倒せた」ってよりアガりますしね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
日高ぼたん:NPCカード、拾えない場合もあるもんなぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「いつでも倒せた」よりも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「ここで倒さないと次はない」の方が
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱ「ノる」んだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんの回想バースト!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんなのことを見てくれてるんだなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嬉しい話やで
日高ぼたん:氷見さんが人間のこと見てるのいいよねぇ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:氷見さん!
日高ぼたん:あっ
GM:氷見さんもこれをやって良い立場なんだよな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これ以上私のハードルを上げないで!
日高ぼたん:(この状況ですごい水を差してしまうんですけど、《不死身の炎》ってセットアップじゃなかったですっけ。)
GM:マジ?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゲーッ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうわね
GM:えっと、じゃあ待って
GM:闘争アージの魂焦がしてで6d10回復します
GM:6d10
DoubleCross : (6D10) → 44[8,9,9,3,8,7] → 44
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よりぴったりなのがあった!
GM:これで修正お願い!
日高ぼたん:おっけい!
日高ぼたん:魂、焦がすぜ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:神に愛されしGM
GM:これ使おうと思ってたけどなんか
日高ぼたん:というか今スッと代替案出してきたのびっくりした
GM:敵を食って力を増大させるイメージじゃないなと思って直前で変更したら
GM:失敗したというわけよ
日高ぼたん:原案というわけね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:さっき藤田作品で企画自体喩えたけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この、綺羅星のようなネームドキャラが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぶっ倒れながら後を繋いでいく感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サハラ決戦の趣ありますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:つまりは最高のクライマックスって言いたいわけですけど
GM:うう~~~~
GM:うれしい…………
日高ぼたん:しゅき~
日高ぼたん:あのへんのクライマックス、迷いなくキャラに不可逆な変化が起こりながらそれが当然のように進んでいくと
日高ぼたん:すごいハラハラワクワクする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:テラフォーマーズの序盤とかも
氷見 須晴:えっと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それにフォーカスした話作りですよね
GM:はい!
氷見 須晴:丁度同じエンゲージにぼたんちゃんがいるので
日高ぼたん:あ、エンゲージは一緒じゃないかな…?
日高ぼたん:1mと9m
GM:あっそうだ
氷見 須晴:ほんとだ
GM:ぼたんちゃんのコマちょっと動かしとこう
日高ぼたん:芳香は一緒
日高ぼたん:方向。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かおり…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いい匂い
氷見 須晴:ならアクション起こすときにちょっとぼたんちゃんに対してアクション起こしてもいいでしょうか?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんの匂いいいよね…
GM:わかる
GM:ぼたんちゃんの髪に顔うずめたい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おひさまの匂い
日高ぼたん:あ、どうぞどうぞ
氷見 須晴:ありがとうございます!
日高ぼたん:身長が低いので後ろから抱きしめると頭が顔の位置にくる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:はぁ!!??そんなこと許されないよ!!!
氷見 須晴:許可貰えたので演出動かします
GM:ママは多分普通に演出切ってくれれば盛り上がると思うよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:鼻にわさび詰めてあげるから!!
GM:理由はこの後わかります
日高ぼたん:なるほどね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんだとぉ…
ロア:やってみなよ 大抵の詰め物は平気だ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:期待するぜGM
日高ぼたん:あっ、真名開放シーケンスを感じる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:氷見さんは間違いなく顔面宝具勢
日高ぼたん:閉じた目を開くタイプのホームズ顔面宝具の流れ。
GM:2臨で胸元がガバくなる
日高ぼたん:アイコンと立ち絵がそのまま再臨衣装っぽい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:顔がいい~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:セクシー担当
日高ぼたん:見送り仕草
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:コードネーム拾い!
日高ぼたん:コードネームうぉ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:素敵じゃないの
日高ぼたん:日高ぼたん、コードネームを色んな人に拾ってもらえて嬉しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アツいな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんやかんやずっと一歩引いてた感じの氷見さんが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここで形振り構わず捨て身の技を繰り出すの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャンからの流れを感じて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃかっこいいやんけ
日高ぼたん:繋いでるんだなぁ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロアくんがずっとドッジ打ち消し役やってくれるのも良く出来てるんだよなあ
ロア:こっちからの演出はこれくらいにしておこうかな
GM:そういう生き物です 何かを目的地に届ける事しかできない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:狙撃手がリスクを背負って最後の一手のために前に出るやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嫌いな人間いない
日高ぼたん:わかる
日高ぼたん:近づいたほうが強い狙撃手の一手とかもロマン
日高ぼたん:大木だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:殺意を感じる
日高ぼたん:あっ
日高ぼたん:弓っていうかパイルバンカーだコレ
GM:ちょっとズレるけどマナさんのレイジングシューターと零距離射撃の近付く/移動しない でメリットデメリットがそれぞれ発生するやつすき
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかる
日高ぼたん:オールレンジに対応してる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかそれぞれを技術として収めてるというか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パイルバンカーめっちゃ好き~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:単純に遠近どっちでも撃てるのよりも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:使い分けてる感じがかっこいい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:木そのものを打ち込むやつじゃん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:へへへ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やべーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここにきて氷見さんが男の子指数ぶち上げてくるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ズルくないか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好きになっちゃうじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:カスミンの尊大かつ果てしなくネットリしてる感じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:奴を思い出す
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:スルト。
GM:wwwww
日高ぼたん:太陽じゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:炎属性だしね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とんでもない大物かつとんでもない小物
GM:俺の卓のラスボスこういうやつ多いな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほっとくと世界とか焼きだす
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:童貞拗らせ巨人くんだ
日高ぼたん:最初に出会ったのがロアじゃなくてスルトだったらのタグが流行っちゃう
日高ぼたん:スルトじゃないカスミン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:言われてみると大分あいつそごうキャラ感あったな…
日高ぼたん:そうだったとはね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:日高ぼたんン…世界を統べる日輪である俺に傅け…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何故俺の言う通りにしない~!俺を無視するな日高ぼたんン~~!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:「ぼたんだけが俺を思い出してくれた」って言ってぼたんちゃんをダダ甘庇護するカスミンとそれに全然気づかない闇ぼたんめっちゃみたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいじゃんかよ…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ハワイ異聞帯発生しちゃう
GM:第五の円盤の相模くんとか微妙に近いムーヴしてた 自分が神じゃなくて神の信奉者だってとこに差があるが……
日高ぼたん:あぁ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「オカルト嫌いなんです。ムー大陸とか言い出さない男の人が好きです」『ぼたんン~~~~!!』
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:普通に見たくなってきたな…
日高ぼたん:オルタリリィ卓の日高ぼたん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:炎の蛇を身に纏うオルタぼたんちゃん…
日高ぼたん:RC型やってそう
日高ぼたん:シンフォギア、アプリとかで「グレた立花響」みたいなユニットが居ると聞いて良いね…ってなっちゃった
GM:カスミンとオルタぼたん二次創作いいな……
日高ぼたん:機会があったら多分実装できるんですよね…
日高ぼたん:キャラはこのセッションで固まってるから…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひえー
日高ぼたん:理由はわからないけどやるべきだと思ったことだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:植物の心に意地が芽生える
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やべー
日高ぼたん:やべ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:超好き
日高ぼたん:いま氷見さん
日高ぼたん:コナンの顔がいい男がやる三白眼してそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あああ~~!!
GM:よいわね……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完璧
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:素敵
日高ぼたん:安室さんやキッド様のやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:スカしたイケメンが男の子に戻る時の顔
日高ぼたん:そのギャップの熱量で発電できちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あの作画いいよね…
日高ぼたん:すごく良い。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:前に見学室で言ってた氷見さんの原種は恒星も食い荒らせる設定
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:まさかの卓の中で回収されちゃった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やられちゃったら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:文句は言えねえな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フカシじゃなくなっちゃったよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:化身同士の代理抗争が実現してしまった
日高ぼたん:やられちゃってるもんな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:恒星<宇宙ミント<宇宙シマウマ
日高ぼたん:食物連鎖だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙食物連鎖の最下層、恒星くん
日高ぼたん:地面→植物→草食動物だから間違ってはないんだよな…
氷見 須晴:マジで卓内で恒星を食い荒らすことってあります????????
日高ぼたん:やっとるやろがい!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:化身だから!w
日高ぼたん:おまえがやったんだろ!!
日高ぼたん:いいぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:化身だからセーフ!
日高ぼたん:化身だからセーフ
日高ぼたん:代理戦争だから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レネビはあくまでレネゲイドによる再現・権限なので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それそのものではない
GM:あっすいません進めちゃったけど
日高ぼたん:聖杯で呼ばれる神霊みたいなもんだからね
日高ぼたん:一側面一側面。
GM:氷見さん言う事あったかも
日高ぼたん:ログ~
GM:頼んだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でも実際
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:リエゾンロード級オーヴァードの一部を取り込んじゃったのは事実なんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバい化学変化が起きそう
日高ぼたん:すごいことになっちゃったわね
GM:取り込んではいないでしょ
日高ぼたん:蝕んだだけか
GM:分け身の矢が中身を食い荒らしただけだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フィードバックはされないのか…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:破片からビオランテ生まれちゃうかも
氷見 須晴:はあ…はあ…
日高ぼたん:おつかれ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れさまでした!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:超かっこよかったよ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:氷見さん良かったよ~
氷見 須晴:死ぬかと思った、死ぬ気でやった…
日高ぼたん:私は昨日全力で挑んだら30分ぐらい足に力はいらなかったから気をつけてね
氷見 須晴:昨日マジでどうするべきか本当に迷ってて
日高ぼたん:首が残りライフのアドベンチャーエネミー
日高ぼたん:学習だ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:キングギドラ状態が一瞬で終わった
氷見 須晴:とりあえずログ読んでいろいろ調べものして
GM:ここでですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、なるほどな~
GM:残りの首は実質一つか~ってなるんだけど
氷見 須晴:どうにかこうにか形になってよかった…
GM:親父が
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:もともとハリボテだったんだ
GM:三つあっても同じだ、って言って
日高ぼたん:これ、岳脈さんのセリフかな
GM:マナさんのターンです
氷見 須晴:あと少し!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃ上がる~~
日高ぼたん:アガル~
GM:そうでした 岳脈の台詞
日高ぼたん:パパ~
日高ぼたん:了解。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こうやってNPC台詞の流れに紛れて
すきゃっと@見学:あ~不完全体なんだ
氷見 須晴:パパ—!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:NPCっぽいこと言うのが趣味
すきゃっと@見学:こういうのいいですよね こいつこの状態でこれなら全盛はどんだけヤバかったの?みたいな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:固定値10万越えてしまう
GM:なんか2体懐柔してくれたのでこういう感じに出来て
日高ぼたん:趣味っぽい
GM:非常に美味しい
日高ぼたん:いいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで流れが完璧なんだよな
日高ぼたん:更に強い相手だったのを削って味方にしてようやくここに来たっている
日高ぼたん:綱渡りを成功させている流れ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぺんさんみたいに全てが最初から説明つくようになってるのもすごいけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダイスの結果で導かれた奇跡も同じくらい高まっちゃうんだよな
氷見 須晴:ダイスのお導き…
GM:ママ、銃3つで戦ってるイメージが長かったから
GM:首三つで回したら完璧じゃん! って思ったんだけど
GM:今4つだわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:ふふっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:つまり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちの方が一本多いんだよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:が出来るってことだ
GM:確かに
氷見 須晴:確かに
日高ぼたん:おかあさーん
氷見 須晴:お母さん!!
氷見 須晴:駄目だ、力抜けてきた…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れさまです…がんばったよ…
日高ぼたん:全力だ…
日高ぼたん:なんか昨日疲れてたのか午前中ほぼ寝ちゃったので
日高ぼたん:この時間に御飯食べてる。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ダイスは最後までヘナヘナ
日高ぼたん:ダイス、30以上見ないなぁ…w
GM:あれは疲れるわ……
氷見 須晴:ここまでどうしようと悩んだの、TRPG1年ちょいやって初めてだった…
日高ぼたん:ねー。
GM:ダイスに嫌われている 親父の援護の風ウィンドブレスここに入れたかった気がしてきたな
日高ぼたん:でもまぁお互いになんとかするって信じてるから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン、不調を腕力で補い続けている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゴリラパワー禁じられた力
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いけ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いってくれ!!
氷見 須晴:お願い
日高ぼたん:あっ
氷見 須晴:やったああああああああああああああ
日高ぼたん:ダメージがおそろい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うおっしゃあああああ
日高ぼたん:やった~~~~
日高ぼたん:ここで師弟のダメージが104揃い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:次のラウンド来たらだいぶヤバかった
日高ぼたん:やばよ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんとおそろいだ~
日高ぼたん:マナさん~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一気にNPCが全滅するから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:攻撃が全く当たらなくなる
日高ぼたん:それね。
氷見 須晴:いや
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:演出なんですが
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:希望言ってもいいです?
氷見 須晴:S切ればそこにも棺が打てたと思います
日高ぼたん:言っちゃえ
GM:どうぞどうぞ!
氷見 須晴:…あ、手が足りないわこれ
氷見 須晴:どうぞどうぞ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:せっかくなんでトラヴィスとポールとママで合体攻撃したいです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひゃー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:伝説の3人!!
氷見 須晴:マイヤーズ家合体攻撃!!!
GM:ポール戦闘不能なんだけどいいのかな……
GM:すげーやりたいけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やってしまえ
GM:じゃあやる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:演出だから
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よっしゃ~~
氷見 須晴:あ!ハワイペーンか!!
日高ぼたん:演出だからね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:内容としては
GM:どういうのやるかの案もある! 助かる
日高ぼたん:「あ!ハワイペーンか!」、申し訳ないけど面白すぎるな
日高ぼたん:なんか忘れてたみたいな反応。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:演出はどんな自由な発想でも組み立てていいんだ!
GM:存在しないキャンペーンなんだよな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママが天空戦で失敗した合体銃撃つんで
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:その射線上にポールさんの標識を並べて
GM:あっそうだ。 ロアの闘争の渦は波児からパクった設定です
日高ぼたん:なるほどね
GM:剣の王城を再利用しなきゃいけないからね……
日高ぼたん:しれっと勝つための一手を残してくれている
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:撃ち抜く毎に弾速とサイズが強化される
GM:いいですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最低速度と積載荷重の標識
氷見 須晴:連携攻撃だ
日高ぼたん:マナさん→日高に受け継がれた射撃方法だったんじゃん
日高ぼたん:師匠~~~!!
GM:パパは何やろう 普通に風向きの調整か
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパは射線の周りを竜巻で覆う感じで
日高ぼたん:カット阻止だ
GM:あーかっこいいな そうします
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:無理やり射線を固定するとかどうすかね
日高ぼたん:かっこいい~
GM:あっ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よーしいくぞ~
GM:風向と標識の弾道操作で
GM:頭三つ一気に抜くのどうですか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、そうそう!
日高ぼたん:一直線になったのをワンショットだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それやりたい!
GM:もともとそのつもりか
GM:理解
日高ぼたん:通じ合ってるようね。
GM:ではどうぞ!
日高ぼたん:ひぃ~~~
GM:というか俺からか いきます
日高ぼたん:日高ぼたん、ジャームハント多めでミドルエフェクトないからクライマックスで100%コンボキメたのこれで2回めか3回目ぐらいなんですけど
日高ぼたん:それであの奥の手演出と通過するたびに威力アップのザグルゼムやらせてもらった上で
日高ぼたん:その後にその戦法が師匠の合体攻撃を無理くり一人で再現したものだってわかるの
日高ぼたん:すごくよくないですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃいい…
氷見 須晴:とても流れが美しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうことだったんだな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全ての設定の隙間が埋まっていく
日高ぼたん:シンドロームの関係で、それぞれを自分で出来るんですけど。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:次のラウンド、氷見さんが初撃のシーン潰してもジリ貧だし
日高ぼたん:威力はやっぱり分担して100%分をそれぞれ担当してる合体攻撃が桁違いなの。
日高ぼたん:戦艦の主砲とヴェスパーみたいな感じ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:初撃見逃してNPC全滅→回避に棺でも残ロイス2侵蝕150で危険域だから
日高ぼたん:ヤバイですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでここで復活無くてよかった
日高ぼたん:ここで決めるのが分水嶺だ
日高ぼたん:ダイスとそれぞれの交渉とかでここに来てるのに
日高ぼたん:その全てで日高ぼたんの設定を埋めてくれるのめっちゃやばい
日高ぼたん:伝説の3人のコンビ技だ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このグランドフィナーレ感
日高ぼたん:コードテンペスト~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:3ゲージ超必殺
日高ぼたん:「コード・テンペスト」、複数人前提の攻撃だからコードが決まってることをコンボ名で表していたって考察されちゃう。
氷見 須晴:ヒュー!!!
日高ぼたん:罷り通れ~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:十年後ぼたんちゃんのコードが「テンペスター」とかになってたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃアツくないですか
GM:皆伝じゃん
日高ぼたん:皆伝だ。
氷見 須晴:一人で嵐を起こす者
日高ぼたん:炎の蛇使いのぼたんオルタと10年後のテンペスターの新しい可能性が生まれた。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嵐を呼ぶ女
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そして嵐が過ぎ去れば日は高く昇る
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃよくないか
氷見 須晴:素敵
日高ぼたん:綺麗
日高ぼたん:スパロボみたいにそれぞれ3分割でカットイン出しながらセリフ言ってるんだろうなぁ
GM:速度制限、まず2000kmくらいから始まるのかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ギュイン!ってユニットが並んでから演出に移るやつ!
日高ぼたん:中央上部から左下、右下に斜めに分割線が引かれるタイプの画面分割。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハワイバトロワの再現シナリオをクリアで解禁されるんだろうな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんのサブパイにロアがつくかどうかも分岐する
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サブパイってなんだ
日高ぼたん:精神コマンドがめっちゃ便利
日高ぼたん:マナさん~~~~
氷見 須晴:師匠だ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:師弟~~~
GM:ロア、敵を盛る過程でやたら有能になってしまった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱりこの師弟のお話だった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:敵に釣り上げられて味方の株もアガる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:素敵やんけ
GM:こいつが「僕は弱いけど」を主張しているの、ソシャゲだったらめっちゃ怒られるやつ
氷見 須晴:ハワイイベでめちゃくちゃ有用なバフを画面外から盛ってくれる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無課金必須配布星4
日高ぼたん:ハワイイベ配布マーリンだ
GM:かっこいい……
氷見 須晴:あー!!
GM:うちの嫁が
日高ぼたん:かっこいい~~~
氷見 須晴:コードネームのつなげ方本当にうまい…
日高ぼたん:コードネーム…
GM:GMはPC全員の後方団扇オタクをやるポジションではないんですが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひーーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うちのママが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かっこいい
日高ぼたん:トリガー→ハッピーエンドを「引き金の先がある」って訳すの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このヤヒロさんが戦闘〆る時の安心感というか
日高ぼたん:そういうところだぞ~~~!!ってなっちゃう
GM:ロア・沃土・パパ・サイプレスをインストールすることで情緒がえらいことになってしまっている
日高ぼたん:大変そう。
氷見 須晴:そうか
GM:沃土ってなんだよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いよ!待ってました!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っていう感じ
GM:本来そんなポジションはないんだぞ
氷見 須晴:三千世界もヤヒロさんがとどめだった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:余りにも心強すぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなの!!??
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どの時点で生えたの!!?
GM:かっこいい……
氷見 須晴:あれ、対スタゲだったかな。。?
GM:いや沃土は最初からいたんですが
GM:おねにしようって思ったのは奴が出て着た日ですね
日高ぼたん:ふふっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実を言うと
GM:天空以外の人間態やるつもりなかったし
氷見 須晴:あー
日高ぼたん:なんとね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:沃土お姉ちゃんとの別れ方
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっっっっっっっっっっちゃくちゃ好き
GM:わかる……………………
日高ぼたん:わかりがある
日高ぼたん:マナさんの啖呵かっけぇ
氷見 須晴:とてもいい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああいう一時的な呉越同舟で敵とも味方とも言えないまま死別する感じのキャラ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:エグいくらいツボだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大分参っている
GM:アルくんのロールも良かったですね~
GM:本当になんか、必要なものを供給してくれる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えへへ…
氷見 須晴:デッドエンドトリガー!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うっひゃーーーー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:着地100000000000000000000000点
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これがヤヒロギンジや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバいんだよな
GM:最高
氷見 須晴:着地をママに任せてこれほど安心したことないです!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!
日高ぼたん:キャァ~~~~~~~~~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックスのテンションを最高に高めたままオチまでぶっこむ
日高ぼたん:ピェ~~~~~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:体操選手
日高ぼたん:トリガーハッピーエンドは開始の時の名乗りですけど、デッドエンドトリガーはトドメ演出なんですね~~~
氷見 須晴:やっぱ、やっぱヤヒロさんにラスト1撃任せて正解だった。…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だーーーッ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんな感じでポールさんにお\バトンタッチ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママーーッ
GM:いきます!
氷見 須晴:ママー!!
氷見 須晴:ありがとう!!!!!!1
日高ぼたん:ママーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ありがとう…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:礼の言葉が出てきちゃう
日高ぼたん:出てきちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんなで辿り着いたラストシーンだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやマジで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤヒロさんがみんなのママになってしまった
日高ぼたん:夢娘になっちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後を持っていってくれるのに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんなに安心できる人材いるか?
氷見 須晴:いません
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今回ばかりはめっちゃ緊張しました…
日高ぼたん:そんなに…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全盛期佐々木主浩並みの究極リリーフ
氷見 須晴:ヤヒロさんまで手番が回ってこれほど安堵した瞬間ありませんでした
日高ぼたん:俺にトドメをやらせるな!って思って攻撃するのめっちゃハラハラしそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:超加速弾丸
氷見 須晴:ポール!!
日高ぼたん:うわっ!
日高ぼたん:バカみたいなインフレした!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:弾体が溶けだして
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:衝撃波だけ着弾するやつ
日高ぼたん:あのモラトリアムでとことんぶち上げたヤヒロさんが緊張してまでやってくれるの嬉しいな
日高ぼたん:ビームよビーム
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうだよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんな贅沢な状況あるか?
氷見 須晴:もう ほんと この面子 すごすぎや しませんか
日高ぼたん:あるさ ここに一つな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それを特等席で眺められる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや~~~
日高ぼたん:ひぃ~~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:えへへ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんなに豊かで幸せな趣味の時間
日高ぼたん:宇宙速度
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私は他に知らん
日高ぼたん:さっきから鳥肌立っててエアコン消しちゃった
すきゃっと@見学:ヤバ…………
日高ぼたん:ここでパッと宇宙速度だしてくる
氷見 須晴:僕でいいのかと思ったけれどこれ本当に選考通ってよかった。…
日高ぼたん:教養なのだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひえーーーっ
氷見 須晴:これを特等席で拝めるの幸せすぎる…
日高ぼたん:ヤバわよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後にこっちも特効ぶちこんでくるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これしかないやん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:え、これ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そごうさんのセンス、無限に信用できる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そごうさんも今考えたの??
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おかしない?
日高ぼたん:さっきの演出を聞いて?
日高ぼたん:この速さで?
氷見 須晴:????????
氷見 須晴:????????????????
氷見 須晴:なんでここかみしかいないんですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これまで「宇宙」と「銃」が特効っていうのを散々出してきて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:トドメの一撃が「宇宙速度の弾丸」なの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:プロット切ってるやつでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おかしい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかの因果を歪めたのか?
日高ぼたん:わかった。
日高ぼたん:DMでやりとりして初見のフリしたんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よくも騙したァアアアアア!!!
日高ぼたん:騙してくれたぁぁぁぁl!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:騙してくれたなァアアアアアアアア!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひやー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いかん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見てるだけで脳汁溢れ出てくる
氷見 須晴:すっごい……
日高ぼたん:とりあえず今この状況を表す語彙が無いんですけど
日高ぼたん:一つ悩みがあって。
氷見 須晴:はい
日高ぼたん:私、明日からGMだからOPやるテンションに戻さなきゃいけないんですよ
日高ぼたん:明日までに。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:がんばって!!
氷見 須晴:頑張って!!!
日高ぼたん:野球選手だって中二日入れるのに。
日高ぼたん:ハワイペーンがかっこいい……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわー
日高ぼたん:うわ~~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうか、さっきああ言ったけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:弾丸は届くんだ…!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパが届かせる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ええ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これマジでいまさっき
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:10分前くらいのアイデアなの
GM:ここでママにパス!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おかしいって
日高ぼたん:バロールのイージーエフェクト使ってるでしょ
日高ぼたん:バーン様の出力で。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「宇宙速度の弾丸」で〆るために
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あいよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:必要な要素が全部ここにあるじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えっ
日高ぼたん:ポールがエネミー側なのはウソだろ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自分でもやっててなんかおかしいと思わない?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怖いんですけど
氷見 須晴:????????????
日高ぼたん:いや
日高ぼたん:百歩譲ってヤヒロさんはサブGMでしょ
GM:www
日高ぼたん:おかしいもん。
GM:いや、奇麗に嵌っちゃったなというか
日高ぼたん:ハマっちゃったなぁ
GM:ヤヒロさんのアイデアが天才だったし……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤヒロギンジ、まさか
氷見 須晴:GMも缶詰さんもヤヒロさんも森田さんもTRPGうまうま星人過ぎて怖い……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これを読み切ってたのか……???
日高ぼたん:うるせ~~~~~!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:え
GM:こわすぎるでしょ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怖い怖い怖い
日高ぼたん:奈須きのこに対する武内様か?
日高ぼたん:はやく月姫作れ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:知らないうちにGMがこの状況を作り出すために
氷見 須晴:ここにいる人たちみんな怖いよう!!!!!!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:洗脳されていた可能性もある
日高ぼたん:BAN!!
GM:ありえますね
日高ぼたん:裏GMだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:支配の悪魔ヤヒロ
GM:あのワールド・エンド・モラトリアムをやった人間だから
GM:それくらいしてきてもおかしくない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:銃の悪魔—!はやくきてくれーーー!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんだよな
日高ぼたん:そうだったわ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実績が存在してんだよな
日高ぼたん:「GMをやると言いなさい」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怖い怖い怖い
氷見 須晴:怖い怖い怖い
日高ぼたん:近寄化物案件
日高ぼたん:やっべぇ~~~~
日高ぼたん:トドメ演出だ
氷見 須晴:トドメとしてこれほど最強の演出そうそうない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママーーー
日高ぼたん:シンルナレイの3体攻撃のやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後に茶目っ気出しやがって!!
氷見 須晴:かわいいよママ!最高だよママ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:茶目っ気ポーズとともにえげつない爆発起こるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好き過ぎる
日高ぼたん:日常のままなんだよなぁ
日高ぼたん:ハワイ~
氷見 須晴:ハワイの空だー!!
日高ぼたん:ハワイペーン3人組、これで全力ではあるけど無茶はしてないんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ウヒーーーッ
日高ぼたん:あくまで本気を出しただけ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1人死にかけだけどね!
日高ぼたん:ふふっ。
日高ぼたん:1回だけの大技じゃなくて何度か使われた再現性があるのヤバイな
氷見 須晴:安定性の担保
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この3人が揃うと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大気圏外の敵も狙撃できるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバいな
GM:流石キャンペーン終えたPCだ
氷見 須晴:いやほんと
GM:どんだけスペック持ってもいい連中、気持ち良すぎるな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃ気持ちいい
氷見 須晴:ここにいる人たち僕以外TRPG星人ですよね?????????
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:一回世界救ってるから何回救っても同じやろ!で行ける
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:やばうい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃな理屈
日高ぼたん:金冠手に入れたクエストみたいにスキップしないで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひとりひとり、もちろんミハエルさんも含めて
氷見 須晴:今日も世界は救われた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんなが上手いのもあるけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱり相乗効果なんだよな
日高ぼたん:ミハエルさんも自分だけ逃れようとしてもそうはいかないからな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このメンバーじゃないとダメだった
氷見 須晴:ひっ捕まる
日高ぼたん:お前も星人だ
日高ぼたん:パパストップが入った
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、じゃあそれぞれのハイタッチがあってから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっと離れて
日高ぼたん:島の方で会話してたけどぼたんちゃん関連の事情は置いといたパパさんだ
GM:はいはい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:岳脈さんと対峙して、例のくだりやって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママに迎えに来てほしい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やるやる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何1人でぼーっとしてんの?って
GM:はーい!
すきゃっと@見学:ラストで師匠キャラが決めるのいいなという話を語彙力を尽くして語ろうと思ったんですが
すきゃっと@見学:全然出てこなかったのでいいな~~って言っときますね
日高ぼたん:いいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:私もうまく言葉にできない。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいな~~~って思います
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:思いました。
すきゃっと@見学:勿論主人公が決めてもいいんだろうけど……なんか……こう……
日高ぼたん:なんか、日高ぼたんの物語力とかPC1の立場とか全部乗っけて全力な攻撃したけど、ダメージ的には大ダメージ!であって
すきゃっと@見学:先……未来……大人……そういった……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプちゃんと氷見さんの絡みやってから
日高ぼたん:そこを師匠であるマナさんがきっちり「いつもの連携」でキメてくるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちが岳脈さんと絡むと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いい流れなのでは?
日高ぼたん:いい感じにカメラが別れてそれっぽい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:綺麗にそれぞれが担当NPCとハイタッチする流れ
日高ぼたん:じゃあこっちもロアロアとハイタッチパシーンしようかな
日高ぼたん:マナさんがハイタッチというか尻バシーンだったけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
氷見 須晴:wwwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:大人だからね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:続きは夜にね
氷見 須晴:じゃあぼたロアが終わったあたりでサイプレスちゃんを迎えに行こうか
すきゃっと@見学:クリスくんはマジでこの母親とぼたんちゃんがいてこの後雑賀さんのとこ行くの
すきゃっと@見学:ほんま大概にせえよ
GM:よ、夜に……???
GM:だめだ GMがついていけない トラヴィスの生きている世界に……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:出会う年上に尽く性癖を破壊されるアルくん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:逃れられるカルマ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ていうか雑賀さんとマナさんが息子をホームステイさせるくらいの付き合いがあるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そもそもエロすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:家元コンビじゃん
日高ぼたん:キャラシ時点でえらいことになるのが確定してるんだなクリスくん
日高ぼたん:びっくりした
すきゃっと@見学:クリスくんずっとシナリオ的に必要な動きをやってて流石だぜこのうみうし……ってなった今回
氷見 須晴:クリス君は、本当に溜めとバーストのメリハリがきれいだし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:立ち位置的に1番下っ端のキャラって
氷見 須晴:一回一回の演出もきれいだし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずっとリアクションできるから楽しいんですよね
氷見 須晴:リアクションもしっかり行っていて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:特にバトロワみたいな次から次にトピックが来る構成だと
氷見 須晴:これがグランドGMか…とずっと圧倒されてました
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずーっと楽しい
すきゃっと@見学:ハワイの住人としての立ち位置がよかったですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:前回の経験が活きた
すきゃっと@見学:絶対無くちゃならないとこだから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嬉しい~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:結構狙ってたとこでもあるので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ニヤニヤしちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:絶対町滅茶苦茶になるだろうなって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこにリアクションするのは出来ればやりたいと思ってた
すきゃっと@見学:ママもそうだけど余裕あるキャラだし、他のPCには出来ないかつ絶対シナリオに必要な働きだった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:な、なんなの今日のすきゃっとさん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ褒めてくれるじゃん
氷見 須晴:街の危機に立ち上がるクリス君めっちゃくちゃかっこよかったです
すきゃっと@見学:あたしはいつも褒めてるわよ!
氷見 須晴:森田さんはいつも褒められてしかるべきだと思っています、本当にすごい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何にも出ないわよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:褒めても何にも出ないわよ!!
氷見 須晴:いいんですよ!別に何も出なくても!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMくらいしか出来ないわよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今度やろうね!!
氷見 須晴:僕は脊髄反射でいいものをいいと言っているだけなので!!!
GM:GMくらいしかできないわよ、「全て」じゃん
GM:ぼたロアは一旦これ位かな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さん&ネヴェアフィーチャーの宇宙ダブルクロス
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃやりたくなっちゃうな
氷見 須晴:…宇宙バトロワ、てっきり普通に開催して僕は選考にキャラシを出しに行くものかと思ってました
GM:一通り終わったらちょっとだけイベント入ってバックトラックです
日高ぼたん:コチラこんな感じで
日高ぼたん:氷見さんかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、これ
氷見 須晴:はーい
GM:なになに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:アレかも知んないですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ふむふむ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:一旦ここでバクトラ入れて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:合同EDとして
GM:いやでもそれだと読んでる人視点岳脈と戦闘続かなかったの「?」ってなりませんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうですね、ここでやったほうがいいか!
GM:ここでやる!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じゃあ氷見さんお先どぞ!
氷見 須晴:はいはーい!
日高ぼたん:やれー!”
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:サイプにゃん……
日高ぼたん:にゃん…
GM:そういえば岳脈
GM:もう秘笈壊れたからロアを倒す理由もないんだな
日高ぼたん:ほんとだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最終目標が失われている
日高ぼたん:ほんとに継続理由がないんだ
日高ぼたん:ヒロインじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:本来はエネルギーを喰らい尽くすだけの氷見さんの分身が
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプちゃんのためのささやかな木陰になってるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃよくないですか
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よい……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:怪物として生きるかどうかを選ぶのは自分自身なのだ
日高ぼたん:使い方…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:愛だよ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:本人がどう思ってるかはともかく
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:間違いなく氷見さんも愛を与える側に回っている
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:人間に出会ってしまった怪物概念、永遠に好きだな
日高ぼたん:笑い方が変で可愛い
日高ぼたん:可愛いね。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:悠木碧笑い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ありゃ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前ね~~
日高ぼたん:ミーツヒロインじゃん。
日高ぼたん:自分の分野に関しては全力で突っ込んでいく女子と一歩引いた客観的で面倒見の良い男性、まぁうまい味がする
日高ぼたん:乙女か
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わーっつって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この野郎
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいな~~
日高ぼたん:はぁーこのやろう。
日高ぼたん:そうやってヒロイン面するってわけね
日高ぼたん:どうしてもネヴェア様にあわせるからな
日高ぼたん:好き。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ここまでやってポケモンバトルには連れ出されるサイプちゃん、かわいそう
"サイプレス":こっから中学生に飼われるルートなんてありません~~~!!!
すきゃっと@見学:そもそも普通は中学生に飼われるルートなんて存在しないよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この街にはあるんだよ
日高ぼたん:諦めねぇからな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この街の成人女性には全て存在している
日高ぼたん:にへら~
すきゃっと@見学:ソドム
GM:そもそも陰山さんがネヴェアに飼われているというのが
日高ぼたん:サイプレスちゃんが言いそうなヒロインセリフとかも考えてるんだからな…生きててよかった…
GM:森田さんの自認にしか存在してませんからね
日高ぼたん:PLの自認に存在しちゃったんだ。
GM:彼女らはお互いを所有し合う関係すなわち彼女なので……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どっちもどっちだろ!!
すきゃっと@見学:全然ちげーだろ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:健全に仲良くやっているという発想が両PCにない
氷見 須晴:え、ここからサイプレスちゃん中学生に飼われてしまうんですか…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうならないために
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さん、引き取ってあげてくれ
日高ぼたん:ここからの選択肢次第だ
日高ぼたん:オフだ。
GM:飼われません
日高ぼたん:セメルーゼじゃん
日高ぼたん:Twitterじゃないので飼われません
日高ぼたん:パァン パァン 遊ぼうぜ! まだハワイだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:結婚しろ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか…思ったより…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このカップリング好きだな…
すきゃっと@見学:まさかこうなるとは……
GM:こうなるとはな……
日高ぼたん:まさかね…
GM:陰山魂魄に絡むつもりで作ったこの三下が……
日高ぼたん:地球外植物にドハマリするなんて
GM:森田さんへのお披露目くらいのつもりだった
すきゃっと@見学:そうじゃん
すきゃっと@見学:もうそんな感じじゃなくなってる!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:これがTRPGだ
氷見 須晴:シナリオロイスが…生きている…!
日高ぼたん:心の傷だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楽しすぎるな
日高ぼたん:楽しいなぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この状態の色ボケサイプちゃんとも絡んでみたい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イタコで
日高ぼたん:陰山さんとサイプちゃんが色ボケすることで
GM:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか変わった?みたいな事が言える
日高ぼたん:過去の因縁がシリアスに盛ってもいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お互いに
GM:ポールもあんなことになったし、規定ルートを辿ってるのはアントネッラだけ
日高ぼたん:大事な人ができちゃった。
日高ぼたん:アントネッラ様~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやでも
GM:というかポールがPC3になったのがいちばん笑ってる
氷見 須晴:こんな感じで
GM:何馴染んどるねんお前
氷見 須晴:アル君にパス!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ、ほんとに最初からこうなるように決まってたみたいに
日高ぼたん:ポールくん笑うな
GM:うひゃぁ~
GM:イケメン……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ美しくキマってる
日高ぼたん:トドメ演出にまで居るし。
GM:もうだめだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楽しすぎる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんなん堕ちちゃうでしょ
日高ぼたん:堕ちますわ
日高ぼたん:相談とか頑張って乗るからね煙管峰ちゃん…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:陰山魂魄、煙管峰翠、黒躑躅メメ
氷見 須晴:こういうRPをしているときが
氷見 須晴:正直一番楽しいです
日高ぼたん:楽しそうだもんね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:終始マウントを取り続けるんだけど二人がちょいちょいそっちを匂わせてくるのにまったく気が付かない黒躑躅
日高ぼたん:ウケますね
日高ぼたん:「? はぁ?まぁいいわ」とかで流しそう
氷見 須晴:アル君…
日高ぼたん:クリス~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:男だぜ、アル…
日高ぼたん:男の子~
日高ぼたん:サイプレス!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーっ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嫁・ヤンケ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:氷見さんにもらわれちゃった…
氷見 須晴:今回奇跡的にSロイスが残ったのでここで指定しておこうかと
日高ぼたん:貰われてる
GM:Sロイス指定されたァ────ッ!!!!!
GM:ンヒィイ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:宇宙植物の妻
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やべー
GM:くっ……
日高ぼたん:やっべぇ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ブースロイド家の逆じゃん
氷見 須晴:ただ、彼はまだあくまで人間への慈愛の域から抜けてないので
日高ぼたん:そごうさんの女子キャラ今の所だいたい誰かに捕まってる気がする
氷見 須晴:ここからどう進むかはこの後次第です
日高ぼたん:それはまた、別のお話
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そういうのとても好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:特別な存在となったけど
日高ぼたん:特別になったところがまだ始まり。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どう特別なのかはこれから次第
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:想像膨らんじゃう
日高ぼたん:気に入られ~
氷見 須晴:気に入られた
日高ぼたん:うわ~。将来の好敵手
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こういうのすき
日高ぼたん:好き
日高ぼたん:更にいうとこの後のシナリオでクリスくんがvs炎使いで「アイツの炎がこんなもんじゃなかったぞ…!」ってなるやつ
日高ぼたん:とてもすき
氷見 須晴:あー
氷見 須晴:いい
日高ぼたん:名前を認識だ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:成長したアルと一時的に復活したがっくんが氷見さんの細胞と融合して復活したムー・ビオランテと対決する第二部を経て
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:大人アルとキラウェア火山の力で完全体になったバーニングがっくんが決着を付ける第三部
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:公開が待ち遠しいですね
日高ぼたん:楽しみですね。
GM:氷見るさんのSロイスが恋愛的な意味じゃないの分かる
GM:あっ 変換登録してないのバレた ついに
氷見 須晴:あくまで慈愛の域
日高ぼたん:www
GM:サイプレスも割と恋愛じゃないですね
GM:実は
日高ぼたん:姪叔父みたいな親密度を感じる
GM:友達とか家族とか恋人とかに人間関係を分けて考えられるほどそのエリアの解像度が高くない
日高ぼたん:優しくしてくれる大人。
GM:叔父姪感わかるな
GM:やつは22歳だが……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どうしてこんなになるまで放っておいたんだ…
GM:うぅ……
GM:クリスくん…………好き……
日高ぼたん:クリス~~~
日高ぼたん:決意を新たに。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ヒーローだよ…
氷見 須晴:クリス君ー!
氷見 須晴:君がヒーローだ
日高ぼたん:「両親が取られる」みたいな感じで始まったクリスくんが「敵」に認められるのヒーローだよ
GM:クリスくんが良くなったら余った人が喋る
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:OKなら迎えに行くよ
日高ぼたん:上司殿~
GM:あっいいですね まずはそれやろう
氷見 須晴:上司さん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママ—!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:来て!!
GM:岳脈もなんか いいキャラになってしまったな
GM:全然そんな筈なかったのに
氷見 須晴:NPC今回みんないい
日高ぼたん:めっちゃ良かったな。
日高ぼたん:キャラ立ち絵+セリフ、みたいな感じで一発でキャラ掴めそうな個性的な面々。
GM:バトロワ、なんとかなった
GM:いやーよかったよかった
日高ぼたん:いや~
日高ぼたん:めっちゃお疲れさまです
氷見 須晴:お疲れ様です…!ありがとうございます…!!
日高ぼたん:もうほんとありがとうございます
日高ぼたん:トラヴィスさんも再戦の約束めっちゃさせられてそうだもんな
日高ぼたん:親子会話~
すきゃっと@見学:そんな時期あるか?
すきゃっと@見学:あるんだろうな……
GM:アルの方がパパより早いけど
GM:ちょっと悔しいから黙ってます
GM:そのうちママにバラされる
日高ぼたん:んふふ。
氷見 須晴:wwwwwwww
日高ぼたん:敵に認められる時期。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こう、なんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後の最後に出会い別れについて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパママから一言もらうの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すごい親子であり師弟~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:って感じしない?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:「する~~~」
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパのが終わってからなんか言おうねえ
日高ぼたん:いいね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやったー!
氷見 須晴:とても素敵
日高ぼたん:んひ~
GM:父親はこれくらい!
氷見 須晴:マイヤーズ家…
GM:しかし劇場版ポスターのパパ、めちゃ悪そうな顔しててウケるな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ父さんが戦士としての心構えを語って
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:母さんが優しさを見せてくるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:両親だな…
氷見 須晴:両親だ。…
GM:家族をやってしまった……
日高ぼたん:眩しい家族だ
GM:めっちゃいい……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひゃーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤヒロ・ザ・着地点
GM:ガンホーガンズ 新たなメンバーじゃん
日高ぼたん:着地点~
日高ぼたん:クローザー性能が高すぎる
氷見 須晴:着地点のプロ
GM:森田さんはナイヴズなんですか
GM:ナイブズだった
氷見 須晴:照れ隠し
氷見 須晴:かわいい
日高ぼたん:おやばかー
トラヴィス・ラナキア・マイヤーズ:生意気なヤツめ
日高ぼたん:一歩大人に。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、これで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後に一言だけ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんに振ります!それで一言もらって〆たい!
日高ぼたん:あ、なるほど
日高ぼたん:はーい。
氷見 須晴:いってらっしゃい!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:両親が最強すぎるから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:両親を守るためには最強にならなくちゃいけない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これが最強一家だ
GM:最強の理論武装
氷見 須晴:あ!
GM:最強になるしかねぇな
氷見 須晴:ママが振ってきた
日高ぼたん:強いぜ。
GM:ぼたアル、かなり強い組合せ 両親公認だし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ何気に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんが自分たちより強くなるのも信じてて
GM:あ~~
GM:そういうことなのか
氷見 須晴:いい…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なるほどな~
GM:確かに 最強一家理論に則ればぼたんを守るためにはぼたんより強くならなきゃいけない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:師匠~~ってなっちゃう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今日はシチューだぞ~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おうち壊れちゃったから他所の厨房借りないとだけど
日高ぼたん:お家~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:あ、こっちこれぐらいで。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちも!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ありがとう…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ノールックパス
日高ぼたん:うぉ~~
日高ぼたん:ボレーシュー
氷見 須晴:素敵…
氷見 須晴:最高…
日高ぼたん:過去回想で家の帰る時のやりとりだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:回想のやりとりのリフレインですね
日高ぼたん:ですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:神秘殺し組!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:芸術点オール10.0
日高ぼたん:ポルポルくぅん!
日高ぼたん:なんだなんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ただこれ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:余りにもやりきっちゃって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:EDどうしよう!!
日高ぼたん:んふふ
氷見 須晴:それ
GM:まあ「なし」もありですよね
日高ぼたん:キャラ同士のやりとりほぼやりきっちゃった。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全員要素は使い切ったから
氷見 須晴:しいて言うなら戻りながらぼたんちゃんとお話しするくらいかな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なしでも美しい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アルくんは
日高ぼたん:マイヤーズ家と、日本に戻る日高氷見の日常風景ぐらいしか。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ごめんやらなきゃいけない事あったわ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:日本へ降り立つシーンで次回へ続く感じで締めても良いんじゃないかな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:みんなで空港!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや
日高ぼたん:見送りだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうだわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まずぼたんちゃんを見送るとこからやって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「全然泣いてないです!」って言いながらぐすぐす言うので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこでママンから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ホームステイのお知らせ&チケット
氷見 須晴:見送り
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:飛行機に乗り込む氷見さんとぼたんちゃんを追っかけて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:END!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:って感じでどうでしょう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:完璧と心得ます
氷見 須晴:いいと思います
氷見 須晴:あ、空港にはサイプレスちゃんも一緒がいいかな
日高ぼたん:あっ、ちゃんと後始末の軽減を
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:捉えたFHエージェントは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちゃんと見張ってないといけないからね
日高ぼたん:そうだね
氷見 須晴:そうそう
日高ぼたん:一緒にアイスとか食べようね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか氷見さん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その辺の職業意識がちゃんとしてるのもいいんだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:真面目に人間やろうとしてる
氷見 須晴:とりあえず職業的な規範に従っておけば人間らしくなるだろうと
日高ぼたん:職業はルールがあるので楽なやつだ
氷見 須晴:真面目に種の生態にないことをやろうとしている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その真似事だったエージェントとしての暮らしが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出会いへと繋がり、新たな感情を手に入れる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実にレネゲイドビーイングやってる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:王道なんよなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:マイヤーズ家に住み込んで大きなお菓子を作ってくれるパティシエポールくん
GM:パティシエになっちゃった……
日高ぼたん:パティシエー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:概念礼装で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パティシエ姿で指先の生クリームを舐め取るポールくんの姿が
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:星4なのでガチャを沢山回してくれ
日高ぼたん:そう、そしてまだ帰還してないのである
氷見 須晴:凸ろう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:しかしこのボス戦
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:結果的に調整完璧だったな
日高ぼたん:あそこで倒さないとやばい、のラインできっちり倒しきれる
日高ぼたん:皆1回ずつ殴ってるし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:余裕で帰れてるように見えて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:次のラウンドで全滅が見えてたから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かなりギリギリの戦いだった
日高ぼたん:ここで帰れるか全滅か、だった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:Sロ切り前提ならもうちょっと色んな足掻きも出来たけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:Sロはフレーバーとしても強いから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこ前提にするのもあんまり品がよろしくない
GM:そうですね
日高ぼたん:大変だからね
GM:Sロイス、できるだけ使ってほしくなかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう考えると
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジでほぼ完璧なバランスで全部のリソース使い切ったな…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:神設計
GM:太陽のHPは基本300+《生命増強》[第二形態以降時点で打倒されていたメロフェティアの数]LVです
日高ぼたん:凄かったな。
氷見 須晴:美しい戦闘バランス
GM:まあほぼフレーバーだよね ここらへんのブレ
日高ぼたん:まぁね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうだね
日高ぼたん:そうだったとはね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最終形態から2R目に入るかどうかの勝負だったから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これもなんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フレーバー的に上司が言ってた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完全復活する前に無理矢理押し込まなきゃ終わりっていうのを
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:再現できてる感じでいい
GM:そういうことなのですよ……
GM:いやでも本当にみんなのお陰でいい感じにできた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:蓋が開ききったら終わるぞ!全員で縛り直せ!っていうやつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやーー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この辺の怪獣映画のお約束踏襲してる感も非常に良い
日高ぼたん:こちらこそほんともう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:完璧だった
日高ぼたん:ここまでして貰って。
氷見 須晴:こちらこそ
日高ぼたん:GMもPLも見学も。
日高ぼたん:なんと言葉にしたらいいか
氷見 須晴:GMもPLの皆さんも見学の皆さんも
氷見 須晴:本当に皆さん素晴らしくて
GM:見学ね~
日高ぼたん:とりあえず、全力のRPで返させて頂けてたらいいなと。
GM:こんなクソ長いのを読んで追いついてくれたの、感謝しかない
GM:満足です。
GM:では昼の部終了!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、いや
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めっちゃ返って来てるよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:全然フレーバーじゃねえわ!
GM:夜は21:00から 森田さんが言ってたプランでやりましょう
氷見 須晴:返ってきてますよ!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:沃土と岳脈が死んでたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:HPが増えてこっちのダメージソースは失われるから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もう2~3手数がいる
日高ぼたん:ふぅ、ふぅ…
GM:その場合は
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:確実に終わってた
日高ぼたん:とりあえず日高さんと一緒に私もお腹が空いた
GM:パパがピュアマシラを使ってました
日高ぼたん:パパーーー!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
氷見 須晴:ピュアマシラ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパン!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:パパ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジ滅茶苦茶だなあんた!
GM:でもここでマシラを使わないことで
氷見 須晴:暴力じゃないですか!!!
GM:200経験点に収まったのできれい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なるほどなー
氷見 須晴:美しい…
日高ぼたん:あっ、ちゃんと経験点で。えらい
氷見 須晴:本当こんかい皆さんRPも演出も素晴らしくて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:美しさは確実に上がりましたね
氷見 須晴:選考にキャラシ出してよかったな…
GM:そういうことですね
GM:全部いい方向に進んだ
GM:PLが素晴らしかったのは前提として
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:運命感じちゃうな
GM:運も良かったです
日高ぼたん:運命だわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このメンバーだったからこそ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楽しかったな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ご飯食べてくる!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:夜からもよろしくな!!
日高ぼたん:ご飯!
日高ぼたん:EDもよろしくね!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:よろしくね~~!
氷見 須晴:お疲れさまでした!EDもよろしくお願いいたします!!
GM:よろしく!
氷見 須晴:待機
GM:おかえり~
GM:ラーメンを食べています(さっきまで寝てた)
氷見 須晴:ラーメン
氷見 須晴:おいしそうですね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:待機の木
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひゃーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:待機ウッズ!
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:流れなんですけど
GM:はい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PC+パパン+サイプちゃんで空港見送り
日高ぼたん:待機ぼたん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:時間になってゲートから飛行機へ歩きだして
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこでぼたんちゃん氷見さん会話
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後にカメラ戻して、ママンとクリス会話で
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:2人を追っかけるとこで〆!でどうでしょう
氷見 須晴:自分はそれでいいと思います
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:良い感じかと
GM:いいとおもう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:っしゃい!
GM:マジで助かるな……
日高ぼたん:良いと思う
日高ぼたん:GM経験者のマネジメント能力だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:えへへ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:本当に助かる
氷見 須晴:本当に流れを作るのがうまい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういう段取り作るのが一番好きかもしれん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:GMやるとバックトラック終わったとこで安心しちゃいがち
日高ぼたん:わかり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あるある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:力込めたシナリオほど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:EDフニャフニャになってる
日高ぼたん:生還が決まってフゥー、ってなったあとだ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そごうさん、造語センスもめちゃくちゃいいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:型月世界観的なパワーを感じる
氷見 須晴:それだ>型月
日高ぼたん:いいよね
日高ぼたん:ドミニオン好き
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そごうさんの言語センス大好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:個人的にやりたいやついいですか?
氷見 須晴:個人的に
日高ぼたん:個人的。
GM:いいと思います
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママンとパパンがお別れのハグ—ってやるけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:恥ずかしくなって出来ないとこを
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:背中押されて結局やることにしたい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いいですね~
日高ぼたん:なるほどね
GM:誰が押そうかな
GM:ぼたんちゃんか
GM:ミドル1らへんでハグのポーズしてたし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よければ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぜひに!
日高ぼたん:はぁーい
氷見 須晴:こちら側はそれが終わったら入ってくる感じがいいかしら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お任せします!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんだったらゲート入ってから
氷見 須晴:あ、振ってもらったかなこれ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:見てたよ—ってスルッと出てきても
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ゴーゴー!
GM:あっ裏を見そびれていた
GM:ロアもいて良いかなこれ
日高ぼたん:良いんじゃないだろうか?
GM:まあいいや、居よう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:それか
どどんとふ:「里村@見学」がログインしました。
氷見 須晴:こんばんは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:最後ロアくんとぼたんちゃんの夢で〆るのもありかと思ったけどまあいいか
里村@見学:こんばんはー
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:こんばんは~
里村@見学:アヘ顔上司を目撃しそこねた感がある
氷見 須晴:上司さんは
氷見 須晴:大活躍でしたよ
日高ぼたん:決め顔上司でした
里村@見学:なんと。それはよかった
里村@見学:カラスミ送ってあげなきゃ…
アントネッラ:お酒飲んだりしよう女史!
アントネッラ:我生きてた祝い!
ニーンテ・S@見学:生還祝いを。日本に寄っていくかね? いい酒があるんだ。
日高ぼたん:ぼたロア夢〆は最後にできなくもないしね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:頬ずりしないの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママから言われたこと気にしてそうで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパかわいいね
氷見 須晴:かわい
GM:わざわざ髭ちゃんと剃るようにしたのにね
GM:結局やらない
日高ぼたん:可愛いね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「そんなにイヤだった?そんなにイヤだったの??」「父さん、めんどくさいです」
GM:酔ってる……
GM:この絡み方してくる父親いやだなw
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひゃーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もうこの家族かわいいな~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:好き!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:十分なんだよ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:十分すぎるんだよ!!!
里村@見学:うんうん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこれ
GM:マナさんのこの台詞いいな~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マナさんの母親に対するハードルの高さ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:むしろ孤児っぽいオーラがありますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:イメージしか無いから、母親ってこんなもんだよねっていうのが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いまいち掴めてない
氷見 須晴:あー
GM:母親像がでかくなりすぎちゃったやつだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:だから愛情全力投球になる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その結果がこの2人だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すっかりママ大好きになってしまった
GM:ならざるを得ないよなぁ
氷見 須晴:ママがセコムになった
里村@見学:してますか?
すきゃっと@見学:こんな母親いたら人生メチャクチャなるで
GM:わかるわ
里村@見学:人生めちゃくちゃにしちゃおうよ
日高ぼたん:メチャクチャ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハワイキャンペーンの妄想なんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックス最後の合体技から考えて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これPC4は「観測手」だと思うんですよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:知覚系能力者
氷見 須晴:知覚系
GM:なるほどね
GM:社会方面も強そう
氷見 須晴:真昼の星とかを駆使して視界に入れるのが仕事
GM:パパも援護ウィンドがあるから判定まあまあ強いな
GM:あ~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:パパが摩擦の低減、ポールさんが軌道の補正、PC4が狙い付けて、ママが撃つ
GM:いいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これで大気圏外までボスを狙撃する回があった
日高ぼたん:キャンペーンの中でカバーエフェクトとか取得したんだろうなPC4さん
氷見 須晴:エンハイありそうなのに苦労しているな…
氷見 須晴:五感も強化することを考えるとハヌマーンかソラリスかキュマイラあたりもあるかもしれない
すきゃっと@見学:なんかクリスくん既視感あるな~と思ったらアレですね 偉大な親を持っちゃったサーファーキャラで
すきゃっと@見学:レントン
里村@見学:なるほど
GM:エウレカ全然知らないんですけど
GM:パパママの着想元がビームス夫妻らしいです
GM:最初は森田さんとヤヒロさんでパパママの予定だったんですよね
氷見 須晴:へー!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうなの
すきゃっと@見学:え~~っ
GM:エウレカ全然知らないから特にこちらからビームス夫妻には寄せられなかった
すきゃっと@見学:あ~~~~~
すきゃっと@見学:言われてみれば確かに……
里村@見学:ははあ
GM:アルくんが生まれてよかったなぁ
里村@見学:夫婦的な意味に聞こえる
GM:ww
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アルくん、100%森田さんの欲望から生まれたキャラだけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:シナリオに必要な役割をガッツリ担ってくれて大正解でしたね
氷見 須晴:本当にアル君はすごかった…
GM:いなかったケースをもはや想像できない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まんまレントンですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レントンとホロホロ
すきゃっと@見学:モソソクルッペ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ニポポテクンペ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:結果的に当初の反発息子状態がOPで解消されたのも
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:雑賀家にホームステイはじめたらまた別の構築になります
日高ぼたん:ロアロアとは話したいことあったら最後夢シーン貰おうかな
GM:いってきますいいな~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:いい方向に働きましたよね
GM:はーい
GM:あるいはOPの時系列ずらして
GM:ハワイにいたタイミングでやる手もある
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これもTRPGの妙というか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:話の流れ的に、まず父さん母さんぼたんちゃんが生死不明になるとこからスタートだったので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「フン、どうせ僕なんか…」みたいなこと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:言ってる場合じゃなくなったので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その要素はバッサリ切っちゃったんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:結果的にそれが良かった気がする
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:犬方向のキャラ、元々好きなのでやりやすい
氷見 須晴:この後のぼたんちゃんと歩くシーン
氷見 須晴:ぼたんちゃんとサイプレスちゃんとやりたいな…と少し思ったりします
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やってやって!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:クライマックス前の3人だ!
GM:やりましょう
氷見 須晴:クライマックス前に言ってなかったことがあるのでここで言ってしまおうかと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うひー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これアレやん!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サイプチャン側も
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:トモダチって言葉でまとめてて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どんな感情が込められているのか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:自分でも分かってないパターンでは……!?
里村@見学:トモダチ作戦
里村@見学:飼おう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どっちにしても飼われるのかよ!
里村@見学:犬 ニンゲン トモダチ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でも氷見さんに飼われるサイプちゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それはそれでインモラルでいいですね
氷見 須晴:…彼の本性を鑑みると逆のような気も
日高ぼたん:お世話されたいタイプ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:飼うっていうか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:植木鉢…?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お互いに飼育しあうというわけね
GM:というわけで適当に切り出してください
氷見 須晴:はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハワイキャンペーン宇宙オーヴァード狙撃回…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:スバルvsスペーススバル
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:今回何気に得られた知見として
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:なんだかんだ言って怪獣映画と家族ドラマは相性いいんだなということがわかってしまいましたね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとだ!!
里村@見学:KoM?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レジェゴジの流れじゃん!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:KOMは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:家族ドラマのある怪獣映画というか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:家族が怪獣ドラマじゃないですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママはモンスターよ!!
里村@見学:作中で一番怪獣じみてるママン…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:普段あんなにいらねーよと思ってるパートだけど、地球規模の災害を人間のスケールに落とし込むのに家族の存在は大事
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:KOMはそうね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:確かに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ガメラの巫女とかね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれはお話のスケールを調節するために
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:必要なんだなあ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:KOMは家族が災害起こしてるからまあ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれはスケール変わってないんだよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバいよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お前がやったんだろ!!
日高ぼたん:世界規模の災害を起こすのに
GM:サノおばの話してる
日高ぼたん:ゴジラなんていらねぇんだよがKoMみたいな
里村@見学:自然が再生しているのよ!
日高ぼたん:人間参加の物語。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうか???
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:でもKoM、マジで狂った宗教映画だけど
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:KOMは怪獣讃歌だからOK
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママの娘が球場でギドラと相対して
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ終わった…って空気から
日高ぼたん:ここで氷見さんのモノローグかサイプちゃんとの絡みをもらえたら良いかな、みうたいな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:放射熱線でギドラ吹っ飛ばすの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あそこはボロ泣きしちゃう
GM:いっぱいに笑った!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいい~~
氷見 須晴:モノローグ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さん~~~
里村@見学:かぷかぷ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかクライマックス以降から
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ好きになっちゃってる
日高ぼたん:いっぱい~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:表情豊かになりやがって…
日高ぼたん:モノローグじゃなくてもこの笑顔で〆でも良いかと思ったけど
日高ぼたん:モノロぎ待ちだ。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:良かったね氷見さん…
日高ぼたん:モノローグチャンスは貰えればモラウほどアドだと思っちゃうからつい他の人にも〆を振っちゃう
日高ぼたん:煙の念使い混ざったな
GM:そうかこの人、観察ベースなのにあんまり上位者っぽくないなと思ってたけど
GM:そもそも最初の人間とのコミュニケーションが水やりと観察だから
GM:基本がそこなんだ
里村@見学:モノローグか…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あたしモノローグクソ下手勢、全部台詞で済ませてしまいがち
氷見 須晴:モノローグこんな感じで
GM:オッケイ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:素敵~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後の最後に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このド素直な言葉が出てくるの
日高ぼたん:いいね~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういうのめちゃ好き
GM:氷見さん、
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最後はストレートで決めてくれる作品がどんな時も好き
日高ぼたん:私、モノローグ大好き勢。ひたすらモノロぐ。
GM:難しい位置取りの難しいキャラを持ってきたなという印象だったけど
GM:ミハエルさんが恐ろしく誠実な打ち手でしたね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ、氷見さんが人の姿取るようになったの
氷見 須晴:実は初期案はもっと扱いずらい感じでした
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:誠実なロールは何より強い
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:想い人がいなくなってからだろうから
氷見 須晴:ある程度丸めて友人と必死にエミュレートした結果がこんな感じですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このありがとうもきっと言葉にして伝えたりはしれないんだろうな…
氷見 須晴:須晴が人の姿を取ったのは実はハートレスメモリー以降です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:けど繰り返し続けるんだな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こっちのターンか!
氷見 須晴:アル君頑張って!!
GM:そういう感じです
里村@見学:うふうふ
氷見 須晴:打ち方はいつもとはまた違った方向で気を使ってましたね…
日高ぼたん:結構尖った設定でまともに打ち込むの、いいな~ってなりましたね
氷見 須晴:ママ…
GM:これパパ知ってるのと知らないのどっちが良いかな……
GM:最初に聞いとけ
氷見 須晴:あー
日高ぼたん:ムフー。
GM:嫁がかわいすぎる
日高ぼたん:可愛い
GM:何なんだこのセッションは
氷見 須晴:かわいい
日高ぼたん:パパ、これからぼたんのところに行くとわかってるのにハグを囃し立ててたの
日高ぼたん:そういうところだぞ。感増しますね。知ってたら。
GM:知らないことにするか
日高ぼたん:超ウケますね
氷見 須晴:知らなくてもそれはそれでおいしい
里村@見学:受ける
氷見 須晴:ナイスママ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これまでもちょくちょく
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:日本に行きたい素振りは見せてたということで!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あいよ!
GM:理解した
日高ぼたん:なんかハワイ支部の方でも、日本に送り出せる実績を上げる必要が~、みたいな所に今回ので実力示したタイミング、とかもあったんだろうな
氷見 須晴:あー
GM:ハワイ支部だって大変なんだぞ……
日高ぼたん:可愛い。
日高ぼたん:ハワイ支部も大変だけど
日高ぼたん:わざわざN市に送るための実績が必要そう。
日高ぼたん:あんな魔都。
氷見 須晴:ベッドの下!
GM:サラリと息子のベッドの下に隠してる雑誌見てる
日高ぼたん:逆に人ではたりなさそう。
GM:どうするんだよこれでエロ本が隠されてたら
GM:どうなってたんだ
日高ぼたん:喜んでたのかな。
日高ぼたん:お赤ピザ。
日高ぼたん:ちゃんと家の掃除をするママだ
里村@見学:赤ピザ……
氷見 須晴:wwwwwwwwwww
里村@見学:エロ本が隠されてたら、そういうお店を紹介してもらえた……?
日高ぼたん:ママの写真を挟んでそっと戻してそう
日高ぼたん:安心なさい。
氷見 須晴:この父息子いいなあ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:母さんに〆てもらおうかな!
日高ぼたん:家族してるなぁ
氷見 須晴:マイヤーズ家……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ファミリーだった…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずっと会話できる…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:当たり前のように…
氷見 須晴:ずっと見ていられる…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママパパ…好き…
日高ぼたん:好き…
里村@見学:いいこと
日高ぼたん:仲の良い親子、キャラとして出るのめっちゃ珍しいですよね
GM:中年夫婦も珍しそう
里村@見学:そうですねえ…
里村@見学:仲のいい親子になりたいね…
GM:ああ~めっちゃいい
氷見 須晴:仲良し家族…
GM:あっカマキリの娘!
GM:カマキリの娘読まなきゃな……
里村@見学:そう書くとイグアナの娘っぽいですね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひゃああああ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダブルクロス…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ダブルクロスのママ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:最高やんけ
里村@見学:帰るべきママ
氷見 須晴:本当マナさん最高のママだし奥さんだよなあ…
日高ぼたん:ママ~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママはこんな感じ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よすぎる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この〆
日高ぼたん:良き~~~。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこう
氷見 須晴:とってもいい!!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:PCたちががんばって守ったものに
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:意味がある!ってところはっきり言ってくれるの
GM:ちょっと考えたけどここで切る!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:嬉しい…
GM:良かったな……
里村@見学:うんうん
日高ぼたん:ヒュ~~~
GM:ではロアぼた会話ですが
日高ぼたん:良かった…
日高ぼたん:あ、はい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よかった…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわーーー
GM:時系列遡ってやって順番入れ替えるか夢の中で合うかどうします?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:オールアップか~~~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:やりきったな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:寂しいですね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あまりにも濃密だった
日高ぼたん:ん~。
日高ぼたん:夢の中で会おうかな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:良いセッションが終わる時はいつも寂しい…
GM:OK!
日高ぼたん:なんかこう、今まで必要なこととかばかり話してたから
GM:半月やってたからね~
日高ぼたん:他愛のない日常みたいな話をしたい
GM:はいはい
日高ぼたん:13日ですって~
氷見 須晴:あまりにもセッションが楽しかった…
日高ぼたん:最初が6/16だから半月だなぁ。
日高ぼたん:セッションたのし…
氷見 須晴:本当に半月やってた…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やりとげた
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:傑作をやりとげた
日高ぼたん:やりとげ…
里村@見学:お疲れさまでした
氷見 須晴:やり切った……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママの思いやりが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:追記されてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ママン…
GM:あっぼたんちゃん
GM:日本に戻ってから何日くらい経ってる?
日高ぼたん:あ、どうしようかな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロア助……ぼたんと繋がるとかいやらしすぎるだろ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ママは許しませんよ
日高ぼたん:数日ぐらい経って「あれからまた大変だったよー」みたいな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとだ
日高ぼたん:事件をでっち上げようかな
GM:マナ! 君がいやらしいんだぞ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このインモラル精霊!
GM:はーい
里村@見学:インモラル
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そもそも最初の登場から
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:タコでロリぼたんちゃんになにをするつもりだっったんだ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:タコのうねうねで!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何を!!
氷見 須晴:wwwwww
里村@見学:待ちましょう。
里村@見学:うねうねより吸盤です。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロア君、何気に夢の世界でぼたんちゃんを好きに着せ替えれることが判明してるじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハードな日々を過ごしている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとだ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おいこのエロ精霊!!
氷見 須晴:ほんとだあ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いい加減にしろよ貴様というやつは!
GM:ぼたんちゃんの無意識が着ただけかもしれないだろ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんの無意識が…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:スケスケチャイナ服になる可能性もある…?
氷見 須晴:それはもはや何かしらの洗脳では…?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:無意識洗脳スケスケチャイナ服女子中学生
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:普通にものすごくエロい
日高ぼたん:流石にパジャマで人前に出るのは恥ずかしかった女子中学生。
日高ぼたん:エロい。
日高ぼたん:しかも元気系。
里村@見学:ブレンパワードでないだけ良かった
GM:森田さんの卓でスケスケチャイナを着ることになったら
GM:その日の夜にはそういう出現の仕方をしてしまうかもしれないですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:可能性が産まれたな
里村@見学:先輩……
日高ぼたん:これで1つ2つぐらい話して、他愛のない話を延々とする感じの文章を入れて穏やかに〆、の流れを考えてます
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:夢のトモダチだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:離れていても繋がっている
氷見 須晴:いい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいな~~
里村@見学:うん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よっぽど話にいってますね
氷見 須晴:ふふふ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お姉ちゃんと一緒にいれて嬉しい気持ちを隠しきれてない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:アルくん実際小学生としては高身長イケメンだし
里村@見学:こうなると……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:普通に学校でモテモテっぽい
日高ぼたん:13歳だけど小学生なのかな
GM:中学生中学生
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あっ中学生か
氷見 須晴:ハワイから来た高身長イケメン転校生
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:中学生なら尚更モテモテやろ
氷見 須晴:絶対女の子のハートつかんで離してくれない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お姉ちゃんとはいつでも合えるし、下宿先のお姉さんとは肉体関係があるし
日高ぼたん:13歳ということは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この世の春を謳歌している
日高ぼたん:君臣くんとも面識の可能性がある
GM:肉体関係はまだわからんやろ
里村@見学:ははあ。肉体関係がある…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:無いと言えるのか……?
氷見 須晴:面目を保とうと奔走するぼたんちゃんかわいい
日高ぼたん:年下にはちょっと見栄を張ります。後輩とかにも
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:我慢できるのか……?雑賀紅とひとつ屋根の下で……
氷見 須晴:かわいい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっとかたまってた!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出来るわ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出来る……かな……
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:せやろか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:出来ると思いたいな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかでも、クラスでキャーキャー言われてる金髪褐色流し目美少年が
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:下宿先の女師匠の事が気になって気が気じゃないの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかエロい気がするのでそういう方向になるでしょう
里村@見学:クリスくんを誘惑しなきゃ。(決意)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、そっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:中学生組という発想もある…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:楽しくなってきちゃうな
日高ぼたん:君臣、クリス、波々伯部ちゃん辺りが同年代なのか…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほほかべさんや君臣くんと出会う可能性もある
日高ぼたん:この辺りで
日高ぼたん:会話をダイジェストしながら締めに向かっていこうかな、みたいな。
日高ぼたん:魂胆です
GM:理解を得た
日高ぼたん:ロアくんからの会話が良ければモノロぐ覚悟です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:エンディングなんだなあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:じんわりきちゃうよ
氷見 須晴:EDだ…
日高ぼたん:金髪褐色流し目美少年と金髪碧眼学ラン少年とあわあわ系巨乳少女の3人が事件にい立ち向かうの楽しそう
里村@見学:よい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いいなー
日高ぼたん:じんわり日常にね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかナルトのスリーマンセルっぽい
日高ぼたん:EDはいつもどおりを見せていきたい
氷見 須晴:ロブスター
GM:これは逆立ちしたロブスター像のやつだけど
里村@見学:ぼたんちゃん(完成)
日高ぼたん:ロブスター、よく聞くけど把握してないんだよね
GM:缶詰さんが知らなかったらこの台詞を削除します
里村@見学:邪神像だ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「あわわわ!ごめんなさーい!?」「いいですか、あなたね。足元をちゃんと見ないから……」「まあまあ、いいんじゃないかな、クリストファーくん」
氷見 須晴:僕もですね…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:3分割コマで初登場
里村@見学:なんか逆立ちしたロブスターみたいな前衛芸術がある……らしいですよ。(出した張本人もよく知らない)
里村@見学:口元だけうつりそう<三分割
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:中忍試験の追加キャラだ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:全員本命がチームの中にいないのもそれっぽい
日高ぼたん:それぞれ攻撃・防御・ミドルに振ってる感じ。
GM:ワイバーンかナマコか別の生き物かは好きにして下さい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんで生き物しばりなんだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ツチノコにしよう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ツチノコ安定
GM:というか全部ぼたんちゃんから話題出してもらうのがよかったな
里村@見学:知性化チョコレートなんかもありますよ
里村@見学:ツチノコ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:私はツチノコ推し
里村@見学:なめくじ
GM:こっちの喋りから入るタイミングがあった方がそれっぽいかな……くらいの意味しかない
日高ぼたん:なるほどなるほど。
GM:じゃあ次はぼたんちゃんお願い
氷見 須晴:ツチノコ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ!ワイバーンだ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おのれワイバーン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:サンリオ総選挙みたいに
GM:やっぱポピュラーなのはワイバーンなのだよな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:N市の最強マスコットを決めたいですね
氷見 須晴:N市最強マスコット
里村@見学:ワイバーンのキグルミを用意しないと…
GM:生太郎そこそこがんばりそう
日高ぼたん:ナマタロー。
GM:メカワイバーンも熱いですね
里村@見学:じゃあ私はみらいちゃんの指人形用意してくるんで…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:メカワイバーンはワイバーンをライバル視してそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:日馬支部長さあ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょいちょい自分の顔がいいのをアピールしてくるよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その面の皮厚さが好き
里村@見学:あいつはそういうやつだと思っています(娘もできたし)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「まあ僕ってかわいい方でしょ」にこにこ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:CV悠木碧のピコピコした声で言うの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かわいいね
里村@見学:くふふ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:面の皮が厚い女、日馬さんにこそふさわしい言葉
里村@見学:アーカイブスの特性上、自分で娘や息子やってパートナーと絡むことになる可能性が高いので、みんなも備えよう
日高ぼたん:面の皮で防弾チョッキ作れそうだな!
里村@見学:さすがにケブラーは入らないよ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やりたいな~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とりあえずニンジャでニンジャマスターと絡みたい
氷見 須晴:アーカイブスか…
里村@見学:ぼたんちゃんのデート経験値がぎゅんぎゅん上がっていく
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ニンジャ師弟やりたいね~
日高ぼたん:忍者忍者~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こう、ニンジャ師弟でいいなと思ってるのが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:22年後で、18歳だから
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実は11歳しか歳が離れてない
里村@見学:しか……しか。まあしかか…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ほんとだ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:レジェンダリーサイボーグニンジャマスター(29)
氷見 須晴:干支にいかない
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ちょっと枝折ママの面影も出てきて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:1番エロい時期の志奈乃さんを知っているんやぞこっちは
里村@見学:ほほう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:本人も知らないのに……
日高ぼたん:本人も知らない。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:じゃあ最初枝折ママを師匠と勘違いする弟子とかいそうだな
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ああ~!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それやりたいな~
里村@見学:そろそろ40に手が届く日馬の話がちらっと出てくるログが上がっております(宣伝)
里村@見学:タイムスリップものの醍醐味~
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:どっちも森田さんだけど
里村@見学:雷門、目指そう!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「師匠!?師匠が何故ここに!?まさか忍術で時空をtripしたのか!!?」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「あ、あいどんとすぴーくいんぐりっしゅ……」
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「母さん、日本語よ」
里村@見学:お母さん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:40歳日馬さん
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:弟子が他の志奈乃シリーズと会って延々師匠と勘違いし続ける回
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか自分で設定したんですけど
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:伴侶を失って心からガックリしてる感じが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:間接的な説明だけで伝わってきて
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ悲しくなってしまった
GM:あっ
日高ぼたん:はい
GM:ぼたんちゃんは銃持ち出してたじゃん
GM:しまった点
GM:……
里村@見学:滅びの未来の車椅子ならこうだろうっていう強い信仰がプレイヤーにあって…
GM:まぁいいか。「僕のものではない」って言ってたし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そこも新たな謎として
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:置いときましょう
GM:そういう自認でいる限りそうなんだろ
GM:は~い
里村@見学:「ぼくのものではない」から持ち出せる。誰かが使っていたすごい銃
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:伏線は撒くだけ撒いて
日高ぼたん:はーい。
里村@見学:球数無限のコスモガン
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:回収できる時に回収する!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:へらへらーってしながら
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ガバや誤字は後々そういうことだったというフックに出来る。成田良悟もよくやっている
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:時折1人で車椅子に項垂れてる日馬支部長
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ辛悲しい
日高ぼたん:小気味のいい男!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あ、あんたほどの男がそういうのなら
GM:おいおいおい
GM:大N市に来ちゃうじゃねーかよ! こいつが!
里村@見学:自分で言わせておいて何を言ってるんですか先生
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:策士やろ
氷見 須晴:来ちゃいますねえ
GM:いや、ぼたんの話聞いてたらんなとこで逡巡してらんないなって感じで
日高ぼたん:多重人格か?
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:そうやってぼたんの家に転がり込む算段だったんですね、見損ないました
GM:野良オーヴァードとしてやってく感じにしようとしていただけなんだ
里村@見学:これだから神様は
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:ボッコボコやん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:押入れアルくんじゃん!!
GM:本のくだりも序盤の設定の補強くらいのつもりで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ショタを押入れに飼うJC!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ロアえもん
日高ぼたん:飼うのはそこだったとはね。
里村@見学:へらへらしながら身体を痛めつけるみたいに働いてた四十絡みメガネです
氷見 須晴:結局誰かが飼育されるのですかこの市
里村@見学:なるほどロアえもん
里村@見学:飼育いいよね。
里村@見学:飼育されたい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか夜寝る時に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:幸せにしてあげられなかったなあ…みたいな事を考えちゃって
日高ぼたん:御飯の時間だよぉ後輩ちゃん…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:寝れなくなっちゃう日馬支部長とか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:凹んできちゃう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんなんでしょうね日馬支部長の
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こういうのめっちゃ思い浮かぶ感じ
氷見 須晴:支部長で思い出したんですけど
氷見 須晴:結局須晴どこに置いておこう…
里村@見学:第四ならRB歓迎しますし、珍獣大行進状態の第九とかも良さそうな
GM:ああ~めっちゃいいまとめ
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたん~~
日高ぼたん:新しい師匠の教えも身につけていく
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひゃーー
氷見 須晴:4、9か…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
日高ぼたん:これでいい感じかなって。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたんちゃんがマナさんに似てきてるの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃいいじゃん
里村@見学:うんうん
日高ぼたん:似てきたのです
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:スパダリぼたんが誕生してしまった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:テンペスターぼたんちゃん
氷見 須晴:似てきたね…
里村@見学:飼われて絵
氷見 須晴:かわいい…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:180くらいあるってどうですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ここから激伸びするの
日高ぼたん:逆に低身長のまま一本を極め続けて
日高ぼたん:側にいる「新人ちゃん」とかがテンペスターと思われるのも楽しそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マタムネ系!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:それもかっこいいな~~
氷見 須晴:それもまたいい
GM:ここらへんで切るのはどうでしょう
日高ぼたん:あっ、そうですね
日高ぼたん:じゃあいい感じにコッ地もなんか答えよう
里村@見学:ぼたんちゃん三十歳(カッとラムを呷る)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:「なんだよこのちんちくりんのガキは!」「うふふ。元気のいい子は好きですけど、ガキではなくて『お姉さん』、ですよ?」
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:(ネフェルピトーみたいなオーラ)
GM:PCでもなんでもないやつと全然セッションに出てない人のエンディングやりたくなってきたな……里村さんいるし……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マジで!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いや見たいけど!
氷見 須晴:上司さんか!
GM:時間が時間だしやめておいた方が……という機運もあります
GM:ちなみに本来の上司はですね
里村@見学:明日は休みなので、呼び出しいただいたらなんぼでも動けますが
GM:イフリートの腕災厄の炎で加速装置から黒の束縛と細胞侵食を範囲に叩き込み
GM:敵の行動値を9下げてニーンテさんの攻撃を支援する型です
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ噛み合ってる!
氷見 須晴:ひょええ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このキャラとこのキャラ絡ませたい!っていうの
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:名コンビじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃ専用機として仕上げてくれるの
里村@見学:うおお……<コンビ打ち
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実はめちゃくちゃ嬉しい
GM:じゃあやろ!>ED
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そごうさんストロングに嬉しいことしてくれるんだよな
里村@見学:やりますか!
里村@見学:ありがたいこと…
日高ぼたん:あ、こんな感じで。
氷見 須晴:やったあ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:マーベル映画風に次回への布石を打って〆るの好き
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ED後のサービスカット
GM:ありがとう~
里村@見学:ソーが馬鹿をやるカット
氷見 須晴:とても好き
GM:卑しい動きをしてしまったなロア……ちが……無意識で……
日高ぼたん:いやしいズイ…
GM:じゃあ里村さん入って入って!
里村@見学:アイアーイ
どどんとふ:「里村@見学」がログアウトしました。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやらし精霊が!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:見んねクリス!
氷見 須晴:しかし第4か…よさそうだな…
GM:夢の中にたまに出てくるだけでもまあまあ卑しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:かーっ!
GM:なんかちょうどいい飲食店の名前とか出てましたっけ
日高ぼたん:御門くんの実家の定食屋しか出せねぇ。
氷見 須晴:ちょうどいい飲食店
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:この二人中華は食わなそうだしな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あ、11地区にフレンチありますよ
里村:飲食店…
GM:適当なバーにするか
GM:十一地区、強いなその手のディティール
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おしゃれなもん食いやがって!
里村:11地区は歓楽街ですからなあ
日高ぼたん:11地区、セッションのたびにその手の店増やしてるイメージ。
里村:まさかコスプレバーにいくわけにも
氷見 須晴:いろいろある
GM:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:コスプレ接待に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ハマってんの!?
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やばくない!?
里村:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めちゃくちゃ性的興奮するぞ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:火が付いちゃってるじゃん
里村:いや、店の名前って話で!w
GM:エッチすぎるな……
氷見 須晴:火が付いた
日高ぼたん:あのピンク制服で…?
GM:アントネッラも興奮します
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:フランス料理店 ヌーベル・ビュット
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:店の名前ね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:上司、このおっぱいで肋骨浮き出てるのちょっとえっちすぎるな
里村:www
日高ぼたん:エッチ過ぎますね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:めっちゃいいよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:不健全な体型してる
ニーンテ・S:最高ですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:マニアックコンビ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:RAITA系
GM:店名助かる!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:尖ってた時の本庄雷太先生みたいな
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:同じこと思ってた
ニーンテ・S:たぶんニーンテ(生身)も同じノリなんだよなあ
ニーンテ・S:デザイナーが同じ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:シンクロニシティ…
ニーンテ・S:ぎゃっ
氷見 須晴:デザイナーの性癖が詰まっている
ニーンテ・S:ごめん、ちょっと2分待って!
GM:待ちまーす
GM:そもそもレスポンス要らん部分まで先に書いとこうくらいのアレなので
GM:急かす気はないぜ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:むしろ準備が聞く
日高ぼたん:これ、劇場版のエンドロール後のパートですよね
GM:そういう感じや
GM:第五の円盤でもやったけど……
氷見 須晴:あー>エンドロール後
GM:デザイナー同じ、わかるな……
GM:明らかに寄せちゃったもん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このPCはこのデザインラインっていうの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんとなくありますよね
GM:ですね~
日高ぼたん:ありますねぇ
氷見 須晴:あるある…
GM:伝奇神秘使い美女
GM:ところでこのセッションはめちゃくちゃカンピオーネ! というラノベの影響を受けており
日高ぼたん:あ、表紙は見たことある
GM:ノートルダムがフランス人ではなくイタリア人なのもカンピオーネのせいです
GM:あ~
日高ぼたん:あ、美女型。
GM:女の子の姿してる!
氷見 須晴:a-
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんか青みがかった暗い背景に
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:外からの光で逆光になってる感じのシーンだ
ニーンテ・S:あの装束には欠点があってね。
ニーンテ・S:外食には向かない。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:新房演出を感じる
氷見 須晴:wwwwwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そりゃそうだろ!
氷見 須晴:汚れちゃいますからね
日高ぼたん:そりゃそうだよ!
日高ぼたん:なんというか
日高ぼたん:エンディングで穏やかな会話をして、このEDを見てると
日高ぼたん:「終わったんだなぁー」って染み込んできた
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:このかっこよさげに話題にされてる古い手合が
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ねーー
氷見 須晴:エンドロール後感がすごい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ナチス仏教なの、かなり詐欺臭いですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ナチ仏教なんだよなあ
氷見 須晴:ナチス仏教
氷見 須晴:読まねば…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:サイプチャンのライバルも大活躍
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まだ面識ないのに!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:面識作りたいな~
氷見 須晴:そうだったサイプちゃんの処遇も考えないと…
GM:観察処分イリーガルとかじゃないかなぁ あの流れだと
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:これ
氷見 須晴:多分自分の上司に引き渡したんじゃないかなまずは…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:陰山魂魄、煙管峰翠、黒躑躅メメでわちゃわちゃして欲しい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:氷見さんが正規所属なのが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:話がややこしくなくていいですね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:支部の指示を仰いで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:その結果保護観察って流れが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:スムーズに組み立てられる
氷見 須晴:実は正規所属エージェント動かすの初めてなのでその辺の流れがよくわかってない…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:まあ細かいことは気にせず
ニーンテ・S:ナチ仏教は強敵でした
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こうしたいんですけどーってガンガン言うべきのはず
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あとはGMが判断してくれる
氷見 須晴:とりあえず上司に指示仰いで保護観察まで持っていければいいかな…くらいの軽い考えで
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:流石にちょっと…っていう処遇は止めてくれると思うはず
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:とのことですが
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:GMはどうなんだい!
日高ぼたん:このセッション13日分ぐらいやってきて
日高ぼたん:この日高ぼたんとか言うキャラめっちゃ動かしやすいな…ってなってる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:理解がさらに深まりましたしね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:砂岡でも再開したいな…
日高ぼたん:このセッションのモノローグ八割即興だけど全然キャラがブレない。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:完全に自分のものにしてしまった
氷見 須晴:またぼたんちゃんにも会いたいな…
日高ぼたん:対話を終えてるってやつすごい嬉しかったですね…
日高ぼたん:会いたい 会いたい
氷見 須晴:すっごい
日高ぼたん:日高ぼたんを使いたい欲がトップギア。
日高ぼたん:なんか、既に終わった弛緩を感じてるせいで
日高ぼたん:Windows Updateで情報項目消えた時どうしてる?とか口を滑らしそうに鳴る。
ニーンテ・S:www
日高ぼたん:ctrl+s、こまめに押そうね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ぼたん~~~!!
日高ぼたん:ひゃわ~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いっぱいフニフニしてあげるからね!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほら!!
日高ぼたん:ニーンテ女史はセクシーだなぁ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:やっぱりこのおばあちゃんはつじょうしてるって!
日高ぼたん:目を細めた!!!
日高ぼたん:狙っているわ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:エロ!
氷見 須晴:誘惑だ
日高ぼたん:ハニトラ!
日高ぼたん:金髪碧眼美女同士がイチャイチャしてる
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:うわ!この感じ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:こいつら何回か寝てるぞ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかこの
日高ぼたん:あっ、プレイアブルの機運
ニーンテ・S:イタリア(偏見)
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:特に掻い摘むこともなくレズセックスが行われてる空気の発言
日高ぼたん:お互いの手管を確かめてそう
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この企画の倫理も来るとこまで来たなって感じですね
氷見 須晴:倫理ー!
日高ぼたん:倫理っり。
日高ぼたん:一部、カジュアルに超えますからね、倫理。
GM:メイン6話やっといてここでなんか言うのは
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:割と初期からそうだったでしょ
GM:おかしいでしょ
日高ぼたん:ナマコモンスター。
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:赫灼の時点でそうじゃん
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:メイン6話真面目な話だっただろ!!
ニーンテ・S:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あれはもうシナリオ時点で
日高ぼたん:そうだったわ。
日高ぼたん:シナリオ時点で全力でしたね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:何をどうやってもめちゃくちゃ暗いなと思ったので
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:フォローのために山田師匠の乳を触ったんです
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:冷静で的確な判断
カマキリの娘:私がいる時点でもはや今更というかぁ…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうなんだよなあ
日高ぼたん:というか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:虫姦レズセで産まれてるPCがいる以上
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:もう倫理もへったくれもねえな!
GM:それはメイン7話だろ!
GM:メイン6話でレズセックスしてたじゃん!
GM:スナック感覚で!
日高ぼたん:メイン六話はあれか。辰巳さんの
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そっちだった
日高ぼたん:普通に間違えちゃった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:だって
日高ぼたん:ちがう、辰巳さんじゃない。十三さんは何も悪くない
日高ぼたん:しなのさんのお母さんの間違いしちゃった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤンキーJKは友達同士ゲーム感覚でレズセックスするって
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:百合姫で読んだから知ってるんだよ
ニーンテ・S:wwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:缶詰さんは枝折ママだったのか…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:あの間違い好き
日高ぼたん:そうだったとは
日高ぼたん:ぼんやりママキャラやりたいな…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あそこで志奈乃さんがいたら
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どういうツッコミしてたんだろうね
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:辰巳さんは辰巳さんで昔の自分を知ってると捉えてるから延々アンジャッシュしてるんだよな
日高ぼたん:アレほんと楽しかった
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いやていうかツッコミどこが多すぎるんだよな
GM:めちゃくちゃうれしいな…………
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:突っ込みきれんわ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ひゃーーー
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おしゃれな2人
GM:ニーンテさんとの会話、マジでうれしい…………
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
日高ぼたん:おしゃれ~~
GM:うれしい……
氷見 須晴:おしゃれだ……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんかGM
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ずっと感動してんな!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:わかるよ!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おしゃれ~!
日高ぼたん:わかるよ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:今回はほんとにこっちの満足感もすごかった
ニーンテ・S:こっちもようやくこういう感じのができたってなってる…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ありがとう…
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:台詞を綺麗に合わせるスキルめっちゃ羨ましい
日高ぼたん:っていうか私、ヤヒロさんとの同卓これが初めてか。
日高ぼたん:めっちゃ贅沢にやらせてもらったな~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうだぞ~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:君の師匠PCは
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤヒロギンジの持ちキャラだぞ!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:この嬉しさ!
氷見 須晴:僕も森田さんヤヒロさんとPL同卓は初めてだしヤヒロさんに至ってはおそらく見学以外で会ってなかったかもです
日高ぼたん:やっべぇ~~~~~~~
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:羨ましいわ!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:初同卓2人いるとは思えない通じ合いっぷりでしたね
日高ぼたん:魂のステージ、上がっちゃったな。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:噛み合ってた~~
GM:ここで切りましょうか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:なんていうか
ニーンテ・S:はーい
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:呼吸があってましたね
日高ぼたん:師匠とイチャイチャするのものすごい手癖で行けて楽しかった。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:いい卓特有の空気があった
日高ぼたん:完全にこのメンバーで2~3個シナリオ回した後の噛合してた
日高ぼたん:「じゃあ、○○さんがした後にこっち行きましょうか」みたいな他人の動きがもうわかってるやつ
ニーンテ・S:最後の最後にのっからせてもらってほんとありがとうございました…!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃをもっと可愛がりたい気持ちはこの後空木ちゃんにぶつけてやるからな
里村:wwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おわったーーーーー
日高ぼたん:ニーンテさんもありがとう!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうだぞ
日高ぼたん:あっ、阿修女。楽しみです。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:次はGM
里村:まじお疲れさまでしたー……!
氷見 須晴:いえいえ!ニーンテさんとっても良かったです!!!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:あんたをもてなす番だ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤヒロさん、最強のシナリオにしような
日高ぼたん:空木さんはヤヒロさんのを意識したキャラでもあるので
GM:楽しみで震えている
氷見 須晴:阿修女も頑張ってください!!!!!
日高ぼたん:ぶつける機会ができて大変うれしいです
日高ぼたん:はぁ~~~~
日高ぼたん:終わったな。
GM:ヤヒロさん&森田さんが最強の組み合わせであるという事はもう
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:めちゃくちゃにしてやるぜ
GM:この卓で散々思い知らされたので
里村:お疲れさまでした~(重ねて)
GM:うひゃ~
日高ぼたん:好きになっちゃう。
氷見 須晴:すごかった…
GM:ありがとう里村さん……
氷見 須晴:濃密な13日だった…
GM:ありがとう……(砂になる)
GM:なんかこっちが話進めたがってる方向にいやらしくない程度の差し込みをするのが
GM:えぐいくらい上手いよね
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そう
日高ぼたん:そうなんですよ。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:里村さん、こっちのやりたいことにスイと流れを添えてくれる
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:品格を感じる
日高ぼたん:最初のGMのときにも来て頂いたんですけど
GM:愛してる ニーンテシュバルツ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:このありがたさよ
里村:あ、ありがとう……
日高ぼたん:個性を出しつつ差し込んで次に繋げてくれる。
GM:いっぱい百合えっちしような
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よぉおし
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おい!!
氷見 須晴:初めてお会いした時からその辺すごくありがたかった…
日高ぼたん:ノートルダム!!!!
氷見 須晴:ありがとうございます…
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:匂わせが匂わせじゃなくなってんぞ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:どうしよう
日高ぼたん:匂い立ってんぞ!!!
日高ぼたん:むせ返るわ!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ノートルダムPC作ろうかな
GM:見学発言だから大丈夫です
日高ぼたん:そっか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:平然とレズセックスしてそうな女
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ムワァッ
里村:だってさ。思うんですよ
日高ぼたん:PCで3人集まった時にどうするんだよ
里村:ニーンテのキャラ立てでレズセックスしてないとか詐欺じゃないですか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:そうかなぁ~~???
GM:まあこちらもね 成人女性なので
日高ぼたん:というか
日高ぼたん:クリスくん(PL)も死霊急行で結構ニーンテさんに口説かれてたでしょ
GM:ニーンテさんとのそういうあれこれにビビり散らかす時分はとうに過ぎているわけですよ
里村:ええ成人女性ですから。レディですから
日高ぼたん:れでー
氷見 須晴:ごくり
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ほんとだ
里村:口説いてた記憶があるなああいつ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:実際ヤラれてるわ
GM:我がんばったぞ! もてなせ! って言ってくる年下の上司をレズセックスで饗応するのヤバすぎるな……
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ヤバいよ…
氷見 須晴:ひええ
日高ぼたん:なんか
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:情婦じゃん…
氷見 須晴:この市怖い…
GM:めちゃめちゃエッチじゃん
日高ぼたん:web連載が書籍化してナーフされた設定みたいですね。
GM:wwwwww
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ww
里村:wwww
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ドイツ系金髪ロリババア情婦
日高ぼたん:オーバーロードあたりの描写。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:www
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:倫理コード!!
里村:その時点で盛り過ぎ
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:よし
GM:はいじゃあ一時なので寝よう!
日高ぼたん:よし。
日高ぼたん:寝ようね。
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:すいません、名残惜しいけど寝る!!
里村:はーい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:お疲れ様でしたー—!!
GM:見学の治安が悪いのも一時だからだ!
里村:おつかれさまでしたー!
氷見 須晴:お疲れさまでした!!!!
日高ぼたん:GMもPLも見学もお疲れさまでした!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:ありがとう!
里村:wwww
GM:俺達は悪くない
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:お疲れさまでした!おやすみなさい!
クリストファー・アレミティ・マイヤーズ:おやすみなさーーー!!
里村:時間が悪い
里村:おやすみなさい。おつかれさまでしたー!
GM:お疲れさまでした~本当に
日高ぼたん:いざという時は
日高ぼたん:ログ毎カットしてやる
GM:本っ当に! ありがとうな!
日高ぼたん:おやすみなさーい
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:ぼたんちゃんの師匠できてたのしかった~~!
氷見 須晴:本当に、本当に、GMさん、PLさん、見学さん、ありがとうございました!!!!!!とっても楽しかった!!!!
マナ・マヘアラニ・マイヤーズ:おやすみなさい~!
日高ぼたん:師匠がめっちゃ師匠で楽しかった~~~~!!
GM:おやすみなさい~
日高ぼたん:ログ取って最後に出るので、皆お休みすると言いでしょう。
里村:噛ませていただけて光栄でした…! おつかれさまでしたー!
里村:ではではー